2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナショックは人類を救うこれだけの理由 ピンチはチャンスの論破術

アクシオン、ひも理論が登場して現代物理学は隅に追いやられている。この世界の真実を解けない物理学に縋り付く必要はまったくない。いずれは判明することであって、このタイミングで反抗的な学術研究をしている学者は淘汰されていくだろう。研究は地球レベ…

多世界解釈とリアル社会の文化的な成長過程の相関関係 無の存在を肯定する方程式

ここ何年間は物理学者の論文や記事を読む機会が増えた。読み進めていくうちに難解な用語や課題も頭に入るようになってきたし、それにつれてサトシ個人が考える量子力学も成長を遂げてきた。リチャード・ファインマン、ヒュー・エヴェレットはもう亡くなって…

イルミナティとシオンの関係は多世界解釈へと繋がる扉 開けるべきパンドラの箱

前回は重要な電子基板の工程で働く人達を観察して、彼らに指導をしてきた。今回は後工程と言って簡単な作業をマニュアルに沿って行うだけで、何も心配なく働ける作業現場への指導を命じられている。前者は重労働で失敗も多いが、後者は楽でキレイで簡単であ…

人類の存在を決定する不完全なる無の世界 コロナウィルスは神が与えた救済

週末に大きな進展が起きた。まずロシアが石油を増産することを決定した。これによってシェールガスとの価格競争が始まる。要するにガソリンが安くなる方向にあって、化石燃料の価値がどんどん減少していく可能性が高くなってきた。当然化石燃料を収入にして…

善と悪の2元論では解けない量子力学的な世界観 因果関係はそこにない

恋は続くよどこまでもがやっと終わった。TBSドラマはサトシの周辺を題材にしたものが多いが、俺様ツンデレ医師と治療された犬みたいな子供の恋物語に仕上がっている。非常に人気が高いようであるが、俺様、イケメン、さらに美魔女、筋トレを流行らせたのはサ…

暴力と差別は善人ぶった人類の敵に対する処方箋である 少数派の中に眠る真実の声

IBMとGoogleに対抗してハネウェルとMicrosoftがイオントラップ方式の量子コンピュータ開発に名乗りを上げているが、競合他社ともども歓迎ムードである。イオントラップ方式が完成しても実用には程遠いであろう。ここは物理学に則って量子アニーリングが正解…

人生で悟ったことをお釈迦様のように奉仕する心構え 大きなお世話は世界を救う

今日のお題は世界の名だたる経営者が大きく動き出したことから始まって、コロナウィルスのパンデミック化、AIが膨大な電力を消費する事実を照らし合わせながら苦労とはなにか、人生とは何か、困難を乗り越えることについて綴っていこう。要するに今回は量子…

量子アニーリングと最適化問題から一般社会を問う 森羅万象の中にある非凡さ

量子コンピュータの開発が進んでいる。それと同時に日本政府も重い腰を上げてBlockchain政府を作る計画らしい。またアートを科学的に教育に取り入れたり、学び方として新しい言語や数値として導入する動きも出ている。監視カメラが重要な要素になっており、…

職場で起きている不正に気づいて除去する方法 中高年の勘違いと腹黒さは刑法で問うべきか

TOYOTAの人事が変わった。7人の侍といってお互いが張り合っていた副社長たちが、執行役員に格下げになった。去年はネット動画で会議を公開していたが、嫌がる副社長たちと生き残ろうとする彼らの自信満々な態度が面白かった。結局は彼らも腹を括っていたのだ…

ルールを守ることは正しくない ルールは新しく作り変えるもの

今話題になっている情報を纏めたが、非常に多くなってしまった。先に述べたいのは自動車事故、または自動車を運転するドライバーの感覚が狂っていることと、今ある社会問題がマッチングして見えることを主張したい。以前にも言っていることだが、老人がブレ…