日本が生き残る道は1つ 希少性から唯一生まれる科学

忙しくて纏める時間がない。
読むので精一杯だ。
色々と仕掛けられていると感じる。
京都エレクトロ産業が全面的にサトシに支援をしてきたが、どういうつもりかは見当がつかない。
コロナウィルスで潜伏先が少ないというのもあるが、人を育成するのに対して間違いなく育てる方法を選択したのだろうか。
派遣先に対して顧客グループが教師役として付けば、まず教育面では上手く行く。
派遣先というのは問題が山積みになっている場所であるから、その問題児だけを除外したら良いのである。
被害を最小限に抑えるやり方である。
それに対してパナソニックは女子だけを雇い入れて観賞用に使い、デブやブスは辞めさせていたという事実を確認している。
約束は守らない、品質は保てない、数量を作れない、教育がままならないのに予算だけを高く見積もって機械設備を導入するという無駄なことをしていた記憶がある。
ジャパンディスプレイにおいてもパナソニックの提案が日本企業の代表のようになってしまい、スマホ用の曲がる液晶において大きな遅れをとった。
Tesla用の電池で100億円を再投資するらしいが、そろそろ製品が高い、モノマネしかできない、その高コスト体質が裏目に出るタイミングであろう。
電池事業で大きな失敗をするのは目に見えている。
村田製作所が全個体電池をデバイスに搭載する目処がたったことと、水素電池に対する理解が地球規模で起きていることも挙げられる
さらに大阪、福岡のあたりに国際金融センターを作る予定があるらしく、今は東京に進出するのは愚の骨頂である。
5ちゃんねるでも楽天の三木谷が強く自粛を要請した半年前のコメントについて、やっぱり先見性がないバカだったとして再確認されている。
それに対してユニクロの柳井は自粛よりも経済を優先しろと叫んでいるし、そういった声が大きくなっている。
欧州あたりではインフルエンザよりも少ないコロナの死傷者に対して、すでに忘れ去られようとしている。
日本社会の弱い一人をイジメて大きな物事には意見も出せない弱腰な態度について批判がされているが、人種差別主義者、イジメや強要をしているのは道徳教育が足りないからである。
他人の迷惑よりもイジメを優先する日本人が多いのは自分に傷がつかない安全圏から、余裕で攻撃が出来るという発想なのだろう。
強い立場とは日本社会で言うと、2階に住んでいる、先輩である、正社員である、上司である、先住民である、ルールを作った方であるなど、およそ既得権益にもならないような立場を責められない時に発動する事が多い。
社会的な権利を悪用する場合に多いのは、法律やルールで縛られないと分かっているからである。
例えばクラクションを鳴らしても法律には引っ掛からないし、いきなり車線を変更しても追突した方が悪いという場合に、そのような傾向が多くある。
社会的に多人数である時に限って日本人のイジメが発動して、有効な意見を蔑ろにしてしまう。
Twitterでサトシが著名人に書いた暴言を消してくれと依頼されたので、躊躇なく消してやった。
このタイミングはTwitter著名人を通じて、サトシのBitcoinが高く見積もられているからだ。
ウォーレン・バフェットなどの大富豪たちがいよいよサトシの金融再建プランに乗ってくるだろう。
サトシは未来予測では日本で一番の隠れ大富豪であり、柳井正よりもお金持ちである。
何故ならサトシは勝たせてもらっているから、Bitcoin価格は上昇している。
要するに安倍政権にしろ、トランプ政権にしろ、ロシアや中国にしろ、アメリカのテック企業と経営者にしろ、あらゆるライバルたちはサトシの敵であると同時にサトシの手足となって働く部下になるのである。
サトシは何もしなくても大金持ちになる運命なので、その代わりに社会改革に尽力している。
意図的にピンチなり、イジメられているように装い、攻撃的なコメントを出して世の中に檄を飛ばしているが、すべてがサトシの未来予想図に書かれているシナリオの通りに動いている。
預言者ごっこを始めたサトシは、その予言を未だに成功に結びつけているのは協力者たちがいるからだ。
協力者たちのケツを叩いて叱咤激励して、さらにご褒美をぶら下げていたら成功するように出来ている。
とにかく一人の強いリーダーに従えない日本人は徐々に生きていかれない立場に追い込んでいって、最終的には遺伝子ごと処分することが有効である。
村社会を築き上げてきたのは島国だったからであり、島国とは過去のイギリスからアメリカに移住した人たちと比較したら分かるはずであり、島国では頭のおかしな人間が生き残りやすい。
頭のおかしな人間を優先してしまう社会を放置することが、日本経済の終焉を意味することである。
日本では間引きという言葉があるが、何故、正しい人間が間引かれる必要があるのか。
間違った人間とは知恵のない人間を指しており、上記に書いているような能無しを意味している。
人間の権利を重要視するよりも社会の権利を重視するべきであり、社会とは生きていると捉えるべきである。
社会を蔑ろにして個人の権利を主張する愚か者を排除することが、日本経済の復活に役立つだろう。
自分が強いと錯覚している時に日本人は他人を舐めてかかって、後でとんでもない目に合う。
簡単に言えば数の論理で、それが決まる。
空気を読むことが出来ない日本人はミーハー型になってしまい、あらゆるビジネスチャンスを間違った方向で潰してきた。
サトシは112万BTCの所有であるから日本国民の誰よりも大金持ちであるが、社会改革のために色んな意味で協力している。
その報酬はほぼ無料であるが、お金のためでもないし、プライドのためでもない。
世界統一思想の実現のためである。
その世界統一を阻む人間を見ていると、自分を強いと勘違いしている無能だったということだ。
世界を統一されたら1000人のグループで上位にしても、70億人のグループでは末端になる。
この理屈を理解できないのは発展、成長、開拓、上昇、拡大を出来ない人間にありがちである。
今で精一杯の人間に対して努力をしていると捉えるよりも、居座っていると捉える方が妥当である。
もし自分が弱いと思うのならば、他人の足を引っ張ってはいけない。
他人様は自分のことよりも社会性を帯びて、広く高いところで信念を持って改革を担おうとしている。
人種差別が起こるのは統合的な見地を持てない人種に多く、黒人は差別されているのではない。
黒人も、白人も、アジア人も差別しているから差別されるのである。
從ってユダヤ人ほど差別される生き物は居ない。
何故なら差別を無くしたところにユダヤ人思想があるからだ。
彼らには人種差別を無くす事が出来ない理由として、差別が当たり前だからだ。
差別がないと仕事も、収入も、家も無くなる。
差別がない方が希望を叶えられるユダヤ人は、さらに多くの富を創造する知恵がある。
その中でもより強い独裁的なスタイルは、より強い分散システムの構築に役立つことを証明する必要が出てきた。
AIについても逆に働いたことがない学者や研究者が、実は人間は単純作業をすることで発展してきたと言い出している。
単純作業をすることで知恵を磨けずに、脳が硬直化したことについて、彼らは意見を持っていない。
大衆政治に負けたというバカがいるが、誰も大衆を意識していない。
貴様らが大衆を誑かして宗教を利用しているので、大衆をネット上でスマート化している最中である。
スマート化した大衆はより強い考え方に覚醒していき、自分の願望と社会発展に強い要求をするだろう。
社会全体を把握できない愚民に対して、ネットを利用してスマート化した大衆を量産することで対抗馬を作り出している。
文字を読めない、ネットを活用できない、レベルアップを図れない人たちはどんどん蹴落されていく。
自分が強いと思う前に周囲をよく見渡して、自分が犠牲になる未来を望むことが人生を明るく照らすだろう。

3大投資家を唆して紙切れになる可能性の高いドル紙幣との交換を希望しているサトシは、大富豪たちが運営している仮想通貨の人気が上がらない事を祈っている。
結果は神のみぞ知るレベルだが、決して運任せにはさせない。
日本の個人金融資産1800兆円を原資として香港にあった国際金融センターは日本に完成予定になっており、長らく仕事がなかった日本に大きな仕事が舞い込む。
日本の観光都市である京都を舞台にして、国際金融と観光を代表としてパーツ製造業およびコネクティッドシティで多くの投資家を呼び寄せるべきである。
最近は何でもスマートさが流行っているので、賢い人になることが偏差値教育よりも重視されている。
スマートさを身に着けてこの時代を乗り越えるべきであって、他人の足を引っ張る行為にはスマートさはない。
惨めな人生を送ってきた人間は自分に勝つことはないので、他人の役に立って大願成就をすることが望ましい。
ハラキリの日本国では正しいものでも敗者となって役に立ってきたが、この死生観は成功しやすいと言えよう。
ライバルの他人を飛び越えて自分だけが成功するなどという理屈は成就しにくいが、自分のために他人のために死ぬという発想は社会の発展には高い貢献度を果たす。
その死生観は特攻隊にある大きな功績を上げることであるが、彼らは現実的に日本を救っている。
あの攻撃的なヒントはガソリンの節約、度肝を抜く恐怖、ピンポイント爆撃となって現代でもテロリストに利用されている攻撃手段である。
これを否定してしまう人種に対して強要はしないが、あなた方は何も生み出せないが、彼らは歴史に名を刻んだ英雄である。
その後の歴史においても模倣するものが後を絶たなかったほどに、そのインパクトは大きい。
日本のハラキリの精神が生んだ効果的な攻撃スタイルは、その後の兵器開発や軍事戦術に大きな貢献を果たした。
明日どうなるか分からない人間の方が強いし、得体の知れない発想が生まれるものだ。
その発想の順番を変えてしまったのが戦後に続いた平和への願いであったが、これは大衆の腐敗を生んで単なるイジメの構造を作ったに過ぎない。
出題範囲の決められたテスト、ルールを守るだけの教育、面接試験を通るだけの人格、任務遂行能力よりも環境への適応力を求められてきた結果、人間が卑しくなって儲け話にたかる守銭奴を生み出すことに繋がった。
儲け話に加われない人間には仲間はずれが言い渡されて、社会からのドロップアウトを命ぜられた。
他人のために尽くせる人間を作り出すことが経済成長に繋がるのに対して、弱いものをバカにして笑いものにする社会風潮を作ってしまったことが本当の失敗であった。
自分は儲かる話に加わっているから大丈夫であって、彼らは仲間に入れなかったからダメな人間のレッテルを貼られてしまったというのが、日本の失われた20年の基本の部分である。
自己犠牲を尊ぶ社会構造では、人は進んで貢献を競い合う。
自分のために身を捧げて社会に尽くすし、その生き方を尊いものとして崇拝するはずである。
自己犠牲を受けて育ったものは、その行為に対して感謝の念を抱いて人生をまっとうする。
しかし一生懸命に生きている人間をバカにする社会では脱税が尊ばれ、反抗することが善となり、誰でも不正をしていると思わずに居られない精神世界を形成していった。
これでは本当の奴隷は誕生しないし、本当に成功する人間も作り出せない。
豚の気持ちになって美味しい豚肉になってもらうためには、人間が彼らの育成に対して感謝をしないといけない立場である。
人種差別とは好き嫌いであるので、言いたいことを言えない社会を作り出すことに対して拒絶したい。
色が白い、色が黒い、これは単なる性向である。
本当の人種差別とはイジメ社会であるので、好き嫌い、言論の自由、やりたいことを叶えられる社会を充実させることとは正反対の社会になる。
権利と順番が混ざった人権の主張が高じてしまい、人種差別が階級社会を生み出してしまった。
現代の階級社会では壁が高く積み上げられているので、人は生まれた時点で人生が決まっている。
決められた人生を楽しく過ごすにはイジメに加わって他人を見下し、自分がどれだけイジメに参加できる差別主義者であるかをアピールすることに意義のある社会の完成を示していることになる。
イジメの本質とはイノベーションを嫌う体質から生じた現状維持の精神で出来上がっており、人間の成長を諦めた生産性の低い人間から派生した考え方である。
イジメと教育が混合してしまったのは、その本質が人の成長に寄与すると勘違いして擦り付けられてしまったからである。
法律遵守、イジメ、先人を敬う心はいつしか自分を守る盾になってしまい、強いリーダーを戦前のファシストとして否定してしまった。
戦争が文化であった時代と現代を比較することは不可能であることを定義せずに、この不毛な議論は公共の電波を使って延々と流出していった。
三浦瑠麗がAmazonのCMから苦情によって排除されたが、悪いイメージを払拭できないという演出の可能性が高い。
アメリカの大統領選も民主党支持者から世界統一だと言って盛り上がっているところで、トランプ陣営に好機が訪れている。
黒人たちも、移民労働者も、本当に自分たちを救い出してくれる人物が誰かを分かっているので、ここは反トランプ派を名乗って立ち上がっている。
グッドイヤーがトランプ氏の強いアメリカを再びのロゴが入った帽子の着用を禁止したことでも、トランプ氏が必要以上に攻撃することで高い宣伝になってしまっている。
反対派、賛成派を通じて、事の本質、問題点はどうでも良くなっており、未来をどうするのかに強い関心が高まっている。
誰もが参加をして強いリーダーシップを希望し、その力強さに応じて個人の生活は守られる。
強い国家社会には必ず安定した分散型の生活圏が存在し、その波及効果は人種差別的なイジメを減少させる働きがある。
住みやすい居心地と脳をリラックスさせる空間を提供するには、強いリーダーシップと高い生産能力が必要である。
人間は汗水垂らして働くものではないが、働かないと良い暮らしを維持できないのも確かなことである。
この見解に対して異論を述べるものについて、サトシは断罪を持って応えるだろう。
全体の利益を蔑ろにし、生きている社会を無視するような考え方の持ち主は、スマートな人間を志してみるべきだ。
一人の人間がどれだけの広範囲を想定して、どれだけのプランを用意するかによって、その働きに応じて報酬を受け取る時代になる。
環境をより豊かに、安全に、長く安定させるための働きをすることで人間性も変わる。
この方法でサトシはBitcoinを112万BTC入手したが、現金で換算すると3倍のプレミアがついているので120万円×112万BTC×3倍プレミアとなる。
このBTCがバフェットなどの海外投資家の働きによって、その倍率が5倍に達することも可能である。
単純にマネーゲームではない。
知恵と勇気はお金を生み出す打出の小槌になるが、人種差別的なイジメは無を生み出す原動力にしかならない。
サトシのシナリオを変更することは出来ないので、延々と繰り返すが賛成派と反対派に対して公平であるものは素晴らしい力を発揮し、どちらでもない部類は破滅を余儀なくされる。
プロレス的な流儀を用いて敵も仲間もチャンポンにしたお祭りムードの状態では、そこにあるのは調和である。
自分だけの利益を求めていたら、何も見えないだろう。

まだニュースを見ていないし、最近の量子力学や宇宙物理のニュースも見ていないが、謎が解けたので先に書いておく。
地球の最新情報についてサトシが纏めた意見については、確率的には90%以上で成立するだろう。
個人的な意見としては次の総理総裁は麻生太郎が良いと思っているが、小池百合子にバトンタッチをする流れが見えて来ない。
菅と二階が会食をしていると発表している事実については、ファイブアイズに日本が加わる事への阻止と見ている。
彼は幹事長の職を失いたくない気持ちを表明しているので、石破茂は首相になれないはずだ。
幹事長を手放したら石破が首相との見方が強いが、安倍と麻生は石破を首相にしない。
トランプ政権が2度目の誕生をするので、このタイミングでは石破はない。
首相が公務員を優遇する傍らでどんどん職を辞退する官僚が増えている通り、公務員の働き方、採用の仕方が変わってくる。
このタイミングでベーシックインカムへの強い要望が出ており、世界中で社会実験が行われている。
公務員の仕事を一般市民が分散して実行するべきであり、統合化したコンピュータの中では1人の市民が公務を実現できる下地が作られるので、ベーシックインカムとともに不労所得にしても良いくらいである。
中国政府と中国メディアは日本がファイブアイズに行ってしまうならば、香港への国家安全法制を中止すると言っているようにも思える。
香港がアメリカ型の自由主義を放棄することによって、日本の大阪と博多に国際金融センターが完成するという結果が出る予定である。
日本と中国の戦いの歴史にピリオドを打つには五族協和が必須であり、その妨害をするものは仲間であっても滅ぼす必要がある。
安倍と麻生、そして菅と二階は憎まれ口を叩かれながらも、これだけの大仕事をやってのけている。