暴力と差別は善人ぶった人類の敵に対する処方箋である 少数派の中に眠る真実の声

IBMGoogleに対抗してハネウェルとMicrosoftがイオントラップ方式の量子コンピュータ開発に名乗りを上げているが、競合他社ともども歓迎ムードである。
イオントラップ方式が完成しても実用には程遠いであろう。
ここは物理学に則って量子アニーリングが正解であり、イメージを数値化するのに量子力学を応用する方が得策である。
ただノイズが多いとエラー訂正が出来ないと、何が真実であるか分からない。
ノイズが出ていてもエラーを訂正するには何が必要なのかが、まったく分からない。
リアル社会では犯人を見つけると良い。
犯人とは悪い噂のパンデミックをしている人物である。
コロナウィルスがパンデミックしているというのは、そういう意味に捉えると分かりやすい。
ウィルスとは何に対して病原菌なのか。
お前が社会や人間の病原菌である。
その病巣を取り除くことが正しい道徳である。
人々を殺してしまう人間を先に抹殺しないと、善人はこの世界から消える。
悪人が増えるパンデミックが起きているから、良性であるコロナウィルスが流行しているのだ。
コロナウィルスがパンデミック化することで社会は正常に戻るのであって、今行われている政治活動が正しい方向に向かっていることを指している。
ノイズが有ると人間は真実に目を向けないのは、もう分かったはずだ。
人が多いところ、人が積極的に話している場所、何を焦って、何で慌てて事を急いでいるのかと周りは思う。
それがコロナウィルスが感染する理由である。
悪いことをしているから接しよう、話し合おう、負のオーラが漂う中に不正が行われる。
本人は気づかないから関係ないは通じない。
知らず識らずのうちに悪事に加担しているのである。
嘘を撒き散らすこともパンデミックである。
例えば朝日新聞の記事にあった東芝の技術者が倉庫作業をしているというニュースだが、これをどう思うかだ。
原子力発電の技術者ではなくて、原発システムの技術者である。
原発技術者はまだ後進国で需要があるから、想像するとシステム開発者だろう。
東芝、福島復興、多重請負、支払いは財政という図式が頭に浮かぶ。
東芝は多重請負の会社である。
システム開発者であるSIerというシステム・インテグレータが丸投げ仕事を発注して私腹を肥やしている頃、倉庫作業者は低賃金で働きながら汗水を垂れ流していたのである。
これだけ情報が出回っているにも関わらず、自分の過ちに気づかないというのは愚か過ぎる。
普通は辞表を書くだろう。
コンピュータ関連の開発者が丸投げをしているとコストが膨らんでしまい、その回収に対して仕事が忙しくなるし、賃金も安くなるのである。
大規模な事業に対してコンピュータを利用するとコストが下がるというのは、まったくの迷信である。
支社、支店、下請け、関連会社、各現場、競合他社、そして未来のあるべき姿を予測しながら開発をすると納期、メリット、資金、やる気の面で利益を上回るコストが膨らむのである。
通常では人間は数字を読めないし、高度な文書も読めないし、イメージトレーニングでも、マニュアルでも仕事はできないのだが、古典コンピュータが中心となる世界観ではまるで仕事が捗るようなイメージが出来上がっていたのである。
そして仕事が捗らないからコンピュータを敬遠していたのではなく、単純に嫌いだから遠ざけようとしていたことも生産性を下げることに拍車を掛けた。
コンピュータが嫌い、コンピュータがないと何も出来ない、そしてOSを開発できない、パソコン音痴、キーボード嫌いが増えていった。
パソコンが嫌いだから当然インターネットも嫌いだった。
その突破口を切り開こうとしたのがマニアックな人達だったが、日本のオタクたちは生産性のないオタクだったというオチが付くことに気づかなかった。
人間は脳の中で量子もつれを起こしているのであるが、偽の真空状態にある宇宙では頻繁に起きているようだ。
人間は宇宙では住めないが、量子もつれは人間界でも起きている。
物理現象を超えて人類が量子コンピュータの開発を成功するのは困難であるが、Microsoftが乗り出すならいつか成功するだろう。
見方を変えると粒子が同じ方向を見ていなくても、正しい情報が判別できる場合は量子もつれを起こせるということになる。
だからイジングモデル方式ではない、逆の選択肢を指しているのだろうか。
ではアニーリング方式とイオントラップ方式の量子もつれを、両方で意図的に起こさせて差異にある誤差を見つけられたら正確な数値が取れるということか。
物理法則に従ったアニーリング方式と、物理法則に従わないでも可能となるイオントラップ方式を2つとも採用することで、量子もつれを起こしている状態が本当に最適化しているのか、その最適化がどこまで有効なデータであるかを基準にする目安になるという話だろう。
天使と悪魔はどちらも存在しないとシナリオは描けないし、善と悪のドラマにピリオドは打たれない。
天使と悪魔が織り成す主張のどちらが正しいのかは、神のみぞ知るからだ。
天使と悪魔が共存する世界観にこそ、真実の最適解が隠されているのである。
哲学者たちが人は何故死ぬのに地球のことを考えるのか、この世界は1つに繋がっているからバラバラではないと見解を出しているが、言語や数式では解けないし、人間の五感では分からない何かを感じているからだろう。
それは言葉では足りない何かだ。
数式を超える存在にはエビデンスはない。
直感が働いても表現が見つからない。
ちょっと最近のニュースを纏めてみる。
株式相場がちょっとだけ急落していることと、Bitcoin相場も急落しているようだ。
しかし問題はなにもない。
東京五輪の延期があると騒いでいるが、何も問題はない。
コロナウィルスに罹って何人が死んだのだ。
10万人くらい死んだのか?
交通事故で死ぬ人は何人だろう。
ガンで死ぬ人は何人いるのか。
コロナウィルスで臆病風に吹かれる人類は憐れだ。
トランプ大統領は再選できないとか、サンダースの人気は若者を社会主義に惹きつけているとか、バイデンの人気がすごいとか、安倍政権がやばいみたいなバカな戯言を言っている。
非常に疲れる。
まさかこんな戯言を信じる単細胞は居ないだろう。
こういう話題を信用したら、不治の病の精神病だ。
まずBitcoinは永遠に不滅である。
もし人気が下がった場合は株式に組み込まれて、先物買いに走る客が殺到する。
株式相場も問題はない。
何故なら世界大恐慌がもしもきたら、世界大戦に突入して数億人が死ぬだろう。
Bitcoinは徐々に金融商品に移行しているし、資産価値を求められているのに有事に紙幣を選んだと言っているバカが居る。
コロナウィルスは有事ではないし、世間を混乱に落として入れているマスゴミは恥を知れ。
悪い噂が反響しているだけで大した被害は出ていないはずだ。
ウィルスで人が死んだくらいで何だというのだろう。
バカの極みだ。
このタイミングで橋下徹が権力で相手を叩き潰すのは簡単だが、交渉をしてみるのも得策だと言っている。
さすが朝令暮改の弱腰だけはあるな。
サトシは敵を見つけて追い込むことで、更に進化する生き物である。
計算の勝負であるし、敵と味方を分けることで成功してきたと言える。
敵に回った人間には情け容赦はしない。
敵を罠に嵌めることなど簡単だ。
どこの会社組織に言っても上位者のテリトリーだから、サトシの手のひらから逃れることは出来ないのである。
サトシが命令を出して敵がどうやって対応するのかを見ているが、敵がジョーカーを引くように仕向けているのである。
その指示を出すのがバカ嫁の仕事である。
バカ嫁はあらゆる日本企業の株式を所有しているので、誰にでも命令ができる。
所有する必要もないか。
日本の株式市場でミセス・ワタナベ支配下に入らないものは、日銀レベルに逆らって逆の目を張るのと同じだ。
宗教団体レベルをまず支配しているのと、ネット住民、ネットビジネス系、ネットゲーム系、暗黒社会系はサトシのテリトリーであり、まず頭数を用意してあらゆる企業に進出をしている。
5CH掲示板はサトシの庭であり、私有地だ。
マスゴミを牛耳っているサトシは、ネット掲示板を牛耳っているから出来るのである。
宗教と、暗黒社会を背景にして暗躍することは可能であり、相手はこちらが誰かも分からないまま操られるのである。
国家権力の定額使い放題も出来るし、内閣官房は手下に近いし、お陰で4年も任期が伸びてしまった。
影で生きることがこんなに楽しいとは思わなかった。
注目を浴びない、誰からも指摘されない、影から標的を狙い撃ちしても逮捕されない、炎上もしない、これは何かに使えるな。
以前はネット掲示板を金融システムに利用する案件、Blockchainとアフィリエイトを結びつけるプランニングを提供していた。
もっと進化させようと考えている。
そもそもサトシには行動パターンが決まっている。
まず手っ取り早く、Yahooの連中を動かしてシオニストチームに寝返る。
シオニストチームの代表者は孫正義で、その影のリーダーがプーチンである。
彼らはあまりお金が無いし、発想が硬いので、ビル・ゲイツ率いるイルミナティチームに転がり込んで商品やサービスにクレームを付けて反転させることで、逆に彼らに喜ばれている。
強硬策を取るときは米軍の暗殺チームを動かして、邪魔な人間を消す事が可能だ。
それを嫌がる人間に餌を与えて、寝返るように工作をするのも仕事だ。
非常にシステムマチックであり、時にシリコンバレーをバックアップして、落ち目と見たらシアトルチームに目を付け、必要とあれば華僑などのBATにも肉薄する。
こういうのも結果的には優先順位がものをいう。
今流行しているのは中高年のリストラであり、40歳定年制を導入する予定である。
時代はコワーキングスペースを利用して一人社長になることだ。
GAFAGoogleに対抗するライバルにHuaweiやBATを育成するのも必要であり、時代を見据えるには人間を中心にしない社会が正解である。
この宇宙は人間が中心には居ない。
人間は人間が本当の姿ではない。
弱肉強食の世界であることがノーマルである。
この世界の実体が解明された時には人間は人間であることから解放されるが、今のうちに馴れておくべきだ。
弱い人間、卑怯な人間、涙もろい人間、狡賢い人間たちがいるが、そのどれもが実体とは違う。
試練を与えられた人間と、宇宙の何もない無の世界、またはガスが充満して燃え盛る太陽と比較して何も変わらない。
草や木や花と人間は同じであるし、草も木も花も人間と同じである。
政治や社会や経済も主義主張も、すべてが同質性を孕んでいるのだ。
新しいことと古いこと、大きなことと小さな事、遠いところと近いところ、高い階級と低い階級もみんなが同じであり、腐ったり、卑劣になったり、汚いことをするのも偉くなったり、お金持ちになったりすることと同じである。
自分が森羅万象を体現したり、ブラックホールのような存在になったら分かるはずだが、そうなるには1億年くらい掛かるだろう。
見た目で決め付けたり、同じ人間と思う錯覚、正しいと勘違いする破廉恥さもすべてが0であり、無に等しいのだ。
昔、当てずっぽうでサトシ流の宇宙論を述べたことがあるが、今とあまり変わらない。
偉い人は1万人の部下の上に立つことと、1万人の部下のパワーは1人の社長の実力と等しいのであり、その比較できない部分にもあらゆる社会のパワー関係が犇めいているのだ。
そうやって力関係を足したり、引いたり、掛け算していくとすべてが無に近いのである。
完全に無ではないところが不完全さの極地であり、失敗することの正しさ、意外性の素晴らしさ、感動と涙の彩り、果てしない野望の生まれる泉なのだろう。
完全に無であることが完成美なら、この世界は無いのである。
昨日の今日でもう効果が上がっている。
さすがサトシのアナウンス効果である。
コロナウィルスごときで何故か焦る人類の心理は、こうなっている。
交通事故、ガン、テロは予測ができないから誰が死ぬかはわからない。
しかしコロナウィルスは誰でも伝染するし、日常生活で起こる。
自分が死ぬかも知れない確率が高いから焦っているのであり、この不安を解消したいという人間の愚かさが経済にも、雇用にも悪影響を与えているのである。
トランプ大統領はこの大した危機でもない状況を脱すると宣言しているし、物事の本質を分かっているはずだ。
とことん貶めておいて土壇場で逆転してこそヒーローの本領発揮であるし、彼はこの困難を簡単に乗り越えてしまうだろう。
度肝を抜かれる反対派を尻目に悠々と再選を果たし、また玉座に就くのである。
ジェットコースタのような映画が一時流行して、次から次へと迫りくるピンチを切り抜けるスタイルがあった。
このような映画が現実的に蘇って世界中を沸かせているが、昨今では現実世界こそがファンタジーであり、アドベンチャーであり、アクションスター気分に浸れるように面白くなっている。
ある日普通のサラリーマンが社会の敵になる日が来たとも言える。
なぜ世界は救われないのか。
何故不満は解消されないのか。
なぜ生産性は高まらないのか。
学校でテスト勉強だけを頑張って、偏差値の低いものをバカにしていたからだ。
実家が裕福であるからと言って調子に乗って見せびらかし、他人に不快感を与えたからだ。
家が裕福で学歴が高かったり、大企業で働いていると安心しきってしまって、あらゆる危機管理を怠っていたからだ。
安心できないと働けなくなって、また不安が反対活動となって、偉い人間を貶めることで反動を引き起こすことに快感を覚えるからだ。
高齢者や中高年は若い人たちから搾取することを当然と決めつけて、すべての役務を降りて安心して奴隷の働きに目を輝かせているからだ。
働かないくせに高い給与を要求し、企業年金や公務員年金まで手に入れて老後も悠々自適に暮らせないと逆ギレする老害たちが存在するからだ。
このコロナウィルスは子供は発症しないらしい。
大人でも中高年以上は死に至るらしいが、お腹の子供も一緒に死んでくれたら良いと感じる。
搾取して私腹を肥やすファミリーなど、この世界には必要がないのである。
コロナウィルスに恐怖を感じる世代、または不安が恐怖に変わるような臆病者、そして時代が大きく様変わりするタイミングを妨害する輩を成敗することがサトシの役目である。
サトシは歴史的にまだ起こっていない出来事を行い、この世界を苦痛から解放することが役割だ。
誰かが誰かにもたれ掛かって搾取することは許されないし、生産性が極端に下る。
成功して儲かるならやるべきであるが、古今東西において成功したことは1度もない。
特権階級が出来てしまうのは階層や階級があるからだが、階級がないところに上下関係を作るべきではない。
上司と部下なんて同じ従業員であるし、先輩と後輩も同じ人間であるのに給与まで違うという行いは許されない。
給与が高いのに働かないのである。
働くとは高い生産性を上げることである。
生産性が低いものは人間に非ず。
生産が出来ない人間には生きる資格も、権利もない。
食べさせてもらっているのは大人たちの方であり、子供が働いた方が生産性が高いのである。
頭が固くて臨機応変に動けない大人は仕事でも、学問でも、研究でも、話し合いの場でも何をやっても遅いし、生産性が低いのである。
みんながみんなではないが、中高年には生産性を高めるという意味が分からないのである。
自分の持つ権利や資産を手放すことが許せないのだが、この主張を権利と見るのか、横暴とするのかを決定しないとダメだ。
いつまで経っても中高年に逃げられるからだ。
就職氷河期世代も含めて40代以上はリストラの対象者であり、会社から要らない人として宣告されている。
若いときから丁稚奉公して先輩に気に入られて、そのまま年功序列で給与を上げていく働き方は終わったのである。
学校に通って授業に出席するだけの学び方は、もう古いのである。
時間が勿体ない、距離を移動するは物理的にお金がかかるから、在宅で学ぶべきである。
働き方も在宅で良い。
今はとにかくVPNから脱して安全性を高めてから、クラウドを利用してSaaSに浸透することが先である。
情報を公開する必要はないが、知る必要はある。
しかし一般公開することは禁止されているので、必要な人が必要な情報を閲覧できることに変わりはない。
何かを伏せて見る必要がある情報だけを取得し、その利用価値を高める時代である。
ネットを仲介して情報の選別を出来る時代では、会社に出社するよりも生産性が高いのである。
サトシの1日の仕事量は世界中のサイファーパンクたちとの交流を通じて、世界の権力者や大富豪たちに対してパワーを見せつけることから始まる。
こうして実力を見せつけてから権力者たちと交渉を始め、結果的に高いパフォーマンスを発揮してきた。
働くとは儲けることであり、プロジェクトを推進することである。
単純作業を延々とする中高年は職場に要らない。
彼らを奴隷から解放してあげて、さらに退職を勧告しよう。
それが中高年への労いの言葉になると、サトシは考えている。
事務所にも、工場にも、会議室にも従業員は要らない。
人が人とコンタクトする必要はないのである。
世界最大のビッグプロジェクトが推進されている最中に、中高年のような仕事が出来ない人材が職場を仕切ることは許されない。
彼らは学ばないのに後輩をイジメて楽しんでいるサディストである。
財政を空っぽにし、会社の資産を寄越せと居直り、若い人たちを会社から追い出せと脅迫するような人種である。
中高年がやっている仕事は仕事ではない。
会社に働く名目で遊びに来るなということだ。
AIやロボットが働く時代では、人間が活躍する場所はない。
AIとロボットを上手に活躍させる人材が有能であり、そのシステムを学ぶことは学業よりも優先されるのである。
豊田章男がビジネスジャーナルで攻撃されているが、仲間を助けないといけない。
豊田章男は1人でも戦えるが、時折は様子を見てバックアップをしてくれ。
彼は従業員を切る前に経営幹部を叩き出したことで、有能な経営者であることを世に知らしめた。
ビル・ゲイツが役員を降りた。
Microsoftから出ていった。
ちょっと可愛いなと思った。
天才も時代の節目には勝てずに、戦場を変えたか。
後輩としては資金が枯渇しないようにすることと、慈善事業を分散的に手伝って下支えすることだと思う。
慈善事業は植民地支配で言う軍隊の出動であり、武力で脅しながら文化を継承していた頃の名残である。
その武力による植民地支配が慈善事業として発展し、草分け的な文化レベルでの交流に繋がった。
その資金を国家ではなくて1人の企業家、エンジニア、投資家が行っているのである。
安心よりも冒険を愛する心がなかったら、この時代を乗り越えることは不可能である。
明日を生きる原動力は夢を追いかけるような青春の謳歌であり、果てしない時代を生き抜くサバイバルだ。
なぜ杓子定規のように物事を決めたがるのか、そして会社に自分が必要である根拠はなにか。
会社は従業員を必要としていない。
派遣ワーカーやバイトなどの非正規を雇いたい。
その目的は中高年の追い出しである。
会社内引き篭もりの中高年を野に放って身軽になりたいのである。
新人、若者、病人をイジメて追い出す中高年は、ルール違反としてペナルティを与える必要がある。
どこの会社にいっても中高年が悪いことをしているし、頓珍漢なことをやっているのである。
もう意図的にやっているし、追い出すことが目的であるし、給与を欲しいことが理由である。
日本中の会社を閉鎖して従業員の出社を拒否し、逆に会社が従業員からボイコットをするべきだ。
サトシは全国の会社を訪問し、そこで情報収集をし、幾度となく高いパフォーマンスを叩き出してきた。
今後も迅速に情報伝達を優先して、バッタバッタと切り捨てていく。
サトシの任務は政治、経済、金融、ITシステムの刷新であり、人身撹乱の方法論を転じて慈善活動をしている。
しかし勧善懲悪であるため悪党たちから嫌われているようだが、悪即斬のサトシには効果はない。
喜ぶだけだ。
アクシデント、動揺、恐怖、そして奇跡が人類を照らす先に平和と自由がある。
敵の動向を確かめて逐一報告し、決定的な一撃を加えて戦線離脱を敢行するのみである。
日本中、世界中のネット回線を利用してサトシのパフォーマンスは発揮される。
どこにも逃げ場はない。
サトシに歯向かうものには死を与える。
サトシが悪党を放免すると、悪党はのさばって善良な市民を殺害する。
サトシが悪党を処刑しないといけないのだ。
ゲームチェンジとはルールの変更を指しているので、時折は様子を見て公平なルールの見直しを図ることで悪党は縮小していく。
それを阻止しているのは、悪党を野放しにしたい勢力がいるからだ。
それが中高年の逃げ切りパターン必勝法である。
さて4日間に渡って少しずつ纏めていったので、休みの日の編集が楽になった。
忘れていたというか、書く暇がなかったから一時的に保留をしていたが、トランプ大統領タリバンと和平交渉をしている。
米軍の撤退が始まっているのである。
あのうるさいハマスがいるレバノンが経済破綻する怪情報も流れているし、そんな場所に行ったゴーンは何をしに行ったのだろう。
ホリエモンがインタビューをするために会いに行ったが、動画が批判されている。
ホリエモン目線からすると検察に嵌められたというところで、二人の間に共通点があるのだろう。
トランプ大統領はたった一人でアメリカ政府を立て直すし、米国市民がより良く生活できるように米金利を下げるだろう。
昔から言われていたアメリカの経済政策は技術や知識を海外に出資して、海外に作らせる方針を貫くために米金利を引き上げてきた。
そしてアメリカの面子を重要視して強いアメリカの定義が強いドルに固定化されてきたし、当然のごとく製造業は衰退した。
この局面でコロナウィルスが蔓延している中で、まだワクチンが見つからない。
回復の見込みがないが中国は発生地なのに、すでに回復をしている。
日本は東京オリンピックに間に合うような形で、経済政策を立て直してコロナショックからの回復を余儀なくされる。
欧州は最悪の形になっている。
歴史的には風呂に入る習慣がなかったから、ペストで大勢が死んだ過去がある。
その当時は大航海時代であった。
コロンブスは今でも讃えられているが、彼は奴隷商人である。
南米のインディオを犬のように扱って大量に虐殺したのだが、大陸にペストを流行らせてしまった。
インディオたちは梅毒を持っていたが、それが原因ではない。
白人は不潔で働かないからペストに罹って死んだのに、逆恨みをしたのか、勘違いをしたのかインディオを目の敵にして虐殺した人殺しである。
アメリカ大陸を発見したのは狂信者であり、頭の悪いクズだったという事実がある。
風呂に入ると毛穴から汚染水が侵入するからという理由で、入浴が禁止になったのである。
アメリカはイギリス以外の欧州からの渡航を禁止した。
米英連合が復活する予兆だ。
ところで中国は米軍がコロナウィルスを撒き散らしたと喚いているが、もうどこの誰かは分かっているはずだ。
救世主と称するシオニストのみなさんが犯人であるが、彼らは神の使いである。
植松聖に死刑判決が出たが、サトシは彼を救出するように説得するつもりだ。
彼の漫画の内容は最高である。
神は人間を助けない。
人間に与えられた試練は宇宙の解決策になるので、人間が自ら出した答えが宇宙の運命を決定する。
その神に人間は暴力を奮っているのだ。
人間は暴力的で分からず屋で生きている価値があるとは到底思えず、そんな人間が決定した法律は覆す必要がある。
すぐにでも裁判所を急襲して裁判官をリンチ処刑したいが、そこは敗者である司法に対して真綿で首を絞めるようにじっくりと苦しめて殺したいと考えている。
人口増大を防ぐために彼は間違った政策や行政のあり方を問うているのであり、その中に司法のやり方が指摘されているのだ。
現実的に人間を中心とする社会のあり方は間違いであり、人類は滅びる方向に向かっている。
人類そのものが転職する必要があり、仕事を変えるのではない。
生物的な進化どころか、人間の存在そのものが新しく変化するのだ。
これはユーモアではない。
真実だ。
人間は神の存在に近づくために自身をトレーニングし、まったく新しい存在になる必要がある。
それは人類すべての能力が高まった時であり、一部の人間だけが知識や経験値を貯めて一人勝ちしていることが怠慢である。
すべての人類のステータスを上昇していち早く頂上の世界に辿り着き、そこで新たな道を模索するのだ。
重複障害者をサイボーグに変えてしまおう。
人間であると言うならば他の人間に分かるように真人間に変えるべきで、出来ない場合は欠陥としてスクラップにするべきだ。
人間などの生きとし生けるものは正しい遺伝子をもって、さらに高みに到達するべく生きるのである。
欠陥がある敗者に生きる権利は与えられない。
貧しい、若い、子供、年寄、病人、障害者、精神病、LGBT後進国出身というなら救いの手を出せるし、メリットがあるし、計画を立てる必要があるが、その存在に欠陥がある場合はスクラップである。
サラブレッドの優勝馬でもすぐに殺処分して馬肉になるのに、人間から生まれたからと言って長生きは許されない。
サラブレッドの競走馬と、重複障害者と、どちらがより価値がある。
そして重複障害者にまとわり付く職を求めている敗者も、非常に鬱陶しい。
重複障害者の影に隠れて福祉の名を騙り、お金や仕事を頂戴するハイエナに過ぎない。
彼らの涙や真心は偽物であり、口から迸る嘘の連続には良心の欠片もなく、虚構の世界を心から信じられる鬼畜の栗原勇一郎と同じである。
子供を虐殺しておいて涙を流すどころか、反省の1つもない鬼だ。
重複障害者を利用して担ぎ上げ、その泡銭で生計を立てる守銭奴を根絶やしにする必要がある。
久しぶりにパンク・ロックを聞いた。
名古屋出身のTHE STAR CLUBの楽曲である。
名曲スラッシュにある歌詞ではガキどもがおかしくなるのは俺達の歌のせいじゃねえ!というフレーズは、さすがメジャーで売れないパンクの殿堂である。
これだけ書いておいたら読み応えがあるだろう。
今日はこれで終了。
次に取り掛かる。
http://bit.ly/2vsUL5O