善と悪の2元論では解けない量子力学的な世界観 因果関係はそこにない

恋は続くよどこまでもがやっと終わった。
TBSドラマはサトシの周辺を題材にしたものが多いが、俺様ツンデレ医師と治療された犬みたいな子供の恋物語に仕上がっている。
非常に人気が高いようであるが、俺様、イケメン、さらに美魔女、筋トレを流行らせたのはサトシだ。
昨今ではおじさんが筋トレに嵌っているらしいが、その名残りだ。
カルチャーを変えようと思って変更するのは難しいが、テーマに沿った話し合いの中から解決策が見出されると少しずつ変化が生まれる。
気がついてみたらガラッと世の中が変わるのは、そのためである。
サトシとバカ嫁は別居中である。
この2人の関係式は国際政治に強い影響を与えるのである。
安倍氏昭恵夫人のような関係もあるが、それだけではない。
国際政治や世界経済に強い相関関係にあるからだが、ではどのように関わっているのか。
以前から言っているようにインターネット掲示板はサトシとバカ嫁の庭であり、先住民さえも駆逐してサトシは乗っ取りをしてきた。
ネットビジネス、Bitcoin、Blockchain、FinTechもさることながらAffiliateの促進を通じてまとめブログを推進してきたからだ。
そして資産形成に言及して多くの億万長者を生み出しただけではなく、資産の有効な活用から資産隠し、資産を倍数で増やす方法、見せ金の威力、海外資産の作り方までネット上で公開してきた。
脅迫や恐喝や詐欺、集団ストーカー、小資金で機関投資家を倒す方法、盗撮や盗聴を用いて公的機関を通じた内通者を操作して協力者を作り出してきたのである。
スパイを作り出す方向になかったら、今のサトシとバカ嫁は存在していない。
サトシが提唱していることも国家機関を超えた超国家社会の枠組みからの施策であるから許可が得られるのであって、通常は犯罪に当たるものだ。
犯罪を誘発して摘発する方法も含めて、犯罪者が取る手段を改良した超国家の創設を提唱してきたのである。
結果論であるが最初はそうではなかった。
自然に流れに沿ってサトシは超国家の提唱者として、スパイが国家のリーダーになったのである。
プーチン氏も元はKGBの諜報要員であるし、バカ嫁もネットスパイである。
サトシは日本社会全般を下調べするスパイ、捜査員であるが、超国家社会の提唱であるから超法規的な扱いになっている。
その上で日本の司法はガンであるし、本来の機能が働いていない。
六法全書を読んでも社会の改革は分からないし、道徳も、因果関係も、正しい判断も出来ない。
前例に倣って間違ったことを延々と垂れ流し続けるだけだ。
ネット掲示板を活用すると生の声が聞こえるし、物事の時系列がよく分かる。
リアル社会の方向性を読み解くのに最適であるし、あるヒントを見つけるのに役に立っている。
ネット掲示板はサトシの庭だから他人が見てもあまり分からないが、自分の庭のことはよく知っているのが当然である。
国際政治に阻まれるサトシとバカ嫁の別居を扱ったテーマで、このドラマは進行しているのである。
任務を完了しないとサトシは自由になれない。
サトシは自由になりたいので、邪魔をする人間は狩りのターゲットに過ぎない。
世界各国の首脳から暗号データを受け取るバカ嫁は、自分が悲劇のヒロインを演じているつもりである。
その待遇もサトシの類まれな予測能力に端を発しているので、サトシの力量に応じて資格も変わる。
このような冷酷な仕事を引き受けているのに、恋や愛などという戯言は無視で良い。
人間の生殺与奪を決定する仕事は過酷であるが、生産性を高める上では辞められない。
恋愛と駆け引きがFinTechを生み出したのである。
爆発的に増殖を繰り返すSNSは、インターネット掲示板から生まれた。
インターネットを茶の間に運ぶ任務は成功したが、ハード部門や働き方改革では遅れを取っている。
飽くまでもカルチャー的にはインターネットを利用した恋愛ストーリーを転じて、国際諜報戦を演出しているのである。
サトシにとっては戦争は演出であり、戦略はイノベーションを生み出すためにパラドックスを提唱することで成立しているのだ。
例えば男女関係を上手に応用したら、反対側の性別を利用できる。
政治闘争を活用すると敵国と内通できるし、テロ組織と仲間になれる。
上記の内容を実行に移すと組織内の裏切り者を簡単に葬れるし、リーダーたちのご機嫌もよくなるのは当然だ。
FinTechとは一体なんだろう。
飛行に乗る時にポケットに札束をいっぱい詰めて持ち出すことだ。
見せ金を用意して相手を騙すのもいいし、みんなで出資して事業資金を借り入れで賄うのも同じ発想である。
この指南をインターネットを利用することで、サトシは爆発的なイニシアティブを手に入れた。
ネット掲示板の特性は何だろうか。
公衆のノートブックに思考を文字で表現して書き綴ることである。
思考と思考が繋がる場所である。
ここで書かれたことは具現化する。
誰もがやりたいことだから。
これをしてあれもしてある事に繋がっていくのである。
歴史を紐解けば書いてあることを急ピッチで進めたら良いので、予測は簡単である。
すべてが取引で決まっている。
良い取引をすることがすべてにおいて正しいのである。
バカ嫁が天皇家がすべての犯罪に関係していると言うが、文化、歴史、慣行を継承した結果に思い浮かんだことを実行しているのである。
人殺しは正しく書き換えられても、盲目の司法がそれを許さない。
司法は為政者を庇ってくれるが、同時に為政者のやりたいことも制限している。
人を殺すことは正しいことであるが、制限を設けることで混乱を防いでいるのだ。
人が死ぬことはデータが消えることと同じであり、殺しすぎると全滅するから禁止されているのだ。
人間はプログラムされた通りに生まれてきているし、データが書き換えられたら死んでしまう。
ウィルスもデータに過ぎないし、突然テロを起こすものも同じ原理である。
人は何故死を選ぶのか。
最初から決まっているからだ。
サトシと仲間たちは国境に壁を建設することを提唱してきた。
コロナウィルスによって現実味が帯びてきた。
EUは自壊するだろう。
英米連合は実現する。
日本は独自路線で五族協和を実現して、清潔、安全、ルールの明確さ、経済性の高さ、すべてにおいて安定した国作りを海外に模倣してもらうようにすることだ。
そして中国が最先端の科学を導入して地域周辺に与えている影響は、すでに模範レベルに至っている。
その中国と比肩するように情報網を作ることは難しくないはずで、AIとBlockchainを結びつけることで容易になる。
米中貿易戦争は日米経済摩擦と同じような現象であり、中国の封じ込めはすべてにおいて中国のテクノロジーを指数関数的に成長させる事が可能だ。
その影響は地域周辺に波及していき、瞬く間に拡散する。
今まで米中の蜜月によって確保されていた利益が周辺に撒き散らされることで、多くの政府や外国人が潤うであろう。
マンパワーと製造能力では中国に並ぶ国はないが、そのインフラを整備するのがアメリカの役割である。
今回のコロナウィルスは中国の武漢が発生地であるが、多くの面で素晴らしい成果を出している。
国境は警備されて簡単には外国人が入国できないようになり、接触のやり方が変わるだろう。
そして働き方も在宅が急増して企業で働くことが大きく変わり、在宅は遠隔操作に向かっていくはずだ。
PCR検査、検査、検査とうるさく言っているが、日本は発生源ではないし、コロナウィルスの病原菌を持っていない。
海外からの帰国者を隔離したら済む話であるし、ごく少数の感染者のために多くのリソースを割くことは間違いである。
今注目の的は5G通信である。
もっとデータ通信のスピードやデータ量を増やす必要はあり、データの遅延が及ぼす影響は計り知れない被害を生む。
国境を閉ざすと同時に遠隔操作を実行するために在宅ビジネスを始めるが、そのためには5G通信網が必要になる。
この5Gと在宅ビジネスは製造業で作るものに大きな影響を与え、新しいものをどんどん生み出すことになる。
それを拒否した人間、固辞した人間、悪口を撒き散らす人間は徹底した排除を行って消去するべきだ。
この世界からの抹殺が正しい行いである。
腐った枝は大木を腐らせるからだ。
腐敗した遺伝子と間違った思考はコロナウィルスのように撒き散らされて、国家全体を病原菌で蔓延してしまう。
たった一人の不正者がいるとゴキブリのように繁殖して増えていくのだ。
中高年はコロナウィルスと同じであり、瞬く間に働かないおじさんとして広がってきた。
毎日下らない仕事を続けているし、人の足を引っ張っているのに平気な顔でいる。
安倍政権は東京オリンピックを通常とおりにやるはずであり、マスゴミが指摘していることはすべて間違いである。
専門家気取りのバカも発言しなくて良い。
バカはバカでしか無いからだ。
バカはお金を稼げないから嘘を言ってでも稼ごうとするので、TVマスゴミが流す嘘はすべてが欺瞞だ。
どうやって東京五輪を延期に出来るのか。
延期をするよりも実施することに意義があるし、盛り上がらない東京五輪はTV中継で盛り上がるはずだ。
無観客という考え方を多チャンネル化に転じて、ローカルな試合やゲームでも放映できる姿勢を築くことだ。
観戦しに行くことがノーマルではなくて体感することをノーマル化しないと、VRは普及していかない。
直接的にコンタクトすることは時間の無駄であり、観戦しなくても、旅行しなくても、体感しなくても良いように、新しいテクノロジーを育むことが大切である。
そのためには5G通信が必要になる。
ネット掲示板SNSを利用した働き方改革は、この日本経済に膨大な利益をもたらす。
イーロン・マスクゲイツジョブズ、エリソンを讃えているが、大学を中退して起業したからだ。
大学で学ぶことは何もない。
ラリー・エリソンは多くの大人たちは子供と議論しないし、暗記を要求するという。
子供は愛が欲しいために自分の心を誤魔化して順応するという。
順応しない子どもたちは早熟で若いうちに成功していく。
教えられたことをそのまま実行する人間は、大した人生を送れない。
自分の道を見つけて王道を走る人間だけに女神は微笑むからだ。
学歴がまだまだ必要になっている就職事情があるが、大学に何をしに行ったのかを問われる時代に入っている。
何を学んで、何を得て、何をしようとしているのかが大切だ。
従来の学歴から得られる学びは、環境、評価、熟練という意味においてテストが出来ない。
在宅、遠隔操作、Blockchainを利用した仕事や生活において必要なのは自分から学ぶことが必要である。
学ぶことを用意されている時点で負け組であり、学ぶことを選べないのは自主性がないからだ。
大企業の従業員は倒産リスクが少ないことで、大きな会社を選んだのである。
本当は他にやりたい仕事があったのに捨てて、倒産リスクが少ない方を選んだから盲信しているのである。
倒産をしないという誤解が何を生み出したのか。
仕事のできない中高年を生み出してしまい、ゴミのような人間のクズを大量生産したのである。
教えられないと何も学べない中高年。
用意されないと働けない中高年。
常に外敵から身を守るために共闘する中高年。
甘い汁を吸おうとして働いている人間が中高年である。
人間としても、労働者としても、従業員としても何の利益ももたらさない。
リストラと言うが中高年は解雇で良い。
それ以外の選択肢はどこにもない。
交渉の余地はない。
中高年を解雇やリストラできなくなった時、要するにすべての依頼を達成した時に初めてサトシはお役御免になる。
早く解任してもらいたいくらいだ。
派遣会社は移民を導入しない方向で進めて、中高年を対象にして仕事を進めるべきだ。
若年層は研修、その後に正社員採用、30代で管理職経験、40代で一人親方として働く。
その上で経営者や人事マネジメントと連携して、仕事の幅を広げることで多くの軋轢から身を守れるだろう。
今までの派遣事業は中高年の役人、特に厚生労働省の中高年が妨害をしていたのである。
厚生労働省の怠慢であるし、経産省の役人も仕事の意味を分かっていないし、文科省も教育と仕事を理解していなかった。
その上で必要なことは自主的に働いてもらう方向づけと、年功序列に応じた責任の発生である。
年功序列で給与が上がる方法は廃止するべきだ。
日本企業は談合をしているのに間違ったことで利用しているから、悪い方向にしか進まない。
談合をして足を引っ張らないように自主規制を設けて、さらにIoTを利用して自動的に規制を処理することだ。
企業同士が同じことを繰り返したり、真似をすると、どれだけの企業リスクと社会への弊害があるかを知るべきだ。
日本はアジア諸国の中でも学びの上では最下位である。
学校を卒業すると勉強をしないし、倒産リスクの低さで仕事を選んでいるから。
やりたいことを選ばないから勉強は不要であり、仕事は企業が探してくれる。
仕事を探すことで人は学びを選択していく。
結果的に紆余曲折が絡み合って膨大な知識と経験を入手し、人は大きく成長を遂げる。
それを新卒時にすべて放棄して楽な道を歩む。
企業にすべてを丸投げする人生の選択は、人間の生き方を放棄した行いである。
人間を冒涜する働き方や生き方はコロナウィルスのように拡散して、やがて自分たちを崩壊させる。
自虐的な働き方をすると自分に跳ね返ってくるのだ。
倒産しない働き方があるとしたらジェットコースターのように矢継ぎ早に事業リスクの改善であるが、常に最新最強の陣容にする必要があって面倒だ。
自分が好きなこと、自分がやりたいこと、自分で探してきたもの、自分がもっとも得点を稼げるもの、自分の魂と同じレベルの何かを優先することは今後の働き方に大きな影響を及ぼすはずだ。
コロナウィルスの発生によってAmazonの配送が忙しいようだ。
新たに10万人の雇用を創出しようとしている。
日本でも中国でも在宅ビジネスが始まっており、テレワークが急増している。
まさにコロナウィルス様様である。
ジェフ・ベゾスの元妻は謎だらけである。
離婚して得た資金を何に利用しているのか。
どこに資金を回しているのか。
サトシが選ばれた理由の1つの中で、もっとも大きな理由がある。
それは拡散性であり、秘密を暴いて知らせてくれることだ。
隠そうとして隠し切れなかったこともあるが、今後の時代においては情報の共有性が重要だからだ。
従来の物事を隠して闇に葬り去るやり方では人類の動向を掌握できないことが分かって、サトシのような秘密を暴露する人間が選ばれたのである。
秘密を共有することで悪事が生まれていることから、秘密を重要視してしまうと国家事業は進展しない。
そこで生まれたのが敵と味方の連携である。
リレーショナルデータベースの仕組みと分散型コンピューティングに国際金融を交えて、さらに自動処理をすることで生産性は飛躍するからだ。
暗殺技術の公開、寝返りの防止、ダブルスパイの禁止と応用、スパイの居場所を認知、スパイとスパイを掛け合わせてハイブリッド化する方法を提案してサトシは国際諜報機関に認められてきた。
暗殺を明るく楽しく実施していたら、やがて暗殺業務は消滅するだろう。
これも意匠があるし、人類史の中でも古くからある職業が暗殺である。
人殺しが常識になると人類はやがて滅ぶが、人類の良識や善の心を信じると逆転劇が起こるはずだ。
人は人が死ぬと防御策として善良な心を抱くからだが、ある一定のレベルでは人が死ぬ必要があることも真実である。
では戦争が起きない、人殺しも起きない、トラブルを未然に防ぐことは可能であるか。
防犯を提唱する司法には未然に防ぐノウハウがないので、どうしてもサトシの提唱を受け入れる度量がない。
サトシの防犯は未然に防止することであり、予測をして犯罪を防ぐこと、その元を断つこと、人間の根底から真実を追求することからは秘密は生まれない。
正しい秘密と間違った秘密があるからだ。
保身を図る秘密は内々に片付けられてしまって、誰も助けない。
情報機関は変わるし、諜報のやり方も変わる。
もう変わっているのだ。
明るく楽しくスパイして生産性を上げることで、人類と社会に多大な影響を及ぼすスパイ社会ではすべてが正しく認識される。
そこで生まれたのが敵と味方の連携である。
リレーショナルデータベースの仕組みと分散型コンピューティングに国際金融を交えて、さらに自動処理をすることで生産性は飛躍するからだ。
アメリカのIT企業で成功している人物はロシアとの繋がりが高く、イスラエルとも関係している。
中国で成功しているのは華僑という人たちであり、中国共産党を作ってきたと言えるし、そうではないとも言える。
社会は完全ではないが、人が入り乱れるところで完璧さを演出できる。
味方と敵が入り乱れる中で、初めて最適な人材交流が生まれて配置が決まるのだ。
秘密を必要なだけ公開すると生産性は上がるし、信頼関係が生まれる。
信頼を勝ち得るには秘密を暴露して公開することで、大きな仕事が達成できるのである。
小さな仕事しか出来ないのは情報の公開をケチっているからであり、情報はすでに資産でもある。
資産を正しく公開することと使用方法、内訳、利潤、その後の対応を求める動きに反すると上手くは行かない。
資産の公開も情報の公開と同じような関係になる。
だが教えなくても良いことは知らない方が良いし、業務にも悪影響を与える。
飽くまでもトラブルを未然に防ぐためには、必要な情報を公開することで人間の働きが向上する。
小さなチームに上下関係は不要であるし、情報の公開を停止するはめに陥るからだ。
コロナウィルスが発生したことで地球規模での生活や働き方が変わってきたが、天変地異もサトシは味方に引き込んでしまうパワーが有るのだ。
過去に遡るとスペイン風邪なるものが流行していたし、戦後にも風邪が流行ってバタバタと人が死んでいるのだ。
何故そうなったのかは誰にも分からないし、コロナウィルスの発生原因も分からないはずだ。
人口増大を防ぐためには戦争しか無いが、被害を最小限にすることも必要である。
そのためには学びが必要である。
出社したら仕事があって、給与ももらえるという無知さでは困難を乗り越えられない。
トランプ大統領は中国コロナと揶揄しているし、中国側はアメリカ軍がもたらしたと言っている。
この発言の進展がどこに向かうのかを予測して、今後の対応をすることだ。
まさか米中戦争を予測するものは居ないだろうが、戦争を意識して効果的な方法を模索することで米中は喧嘩を避けられる。
戦争論で出来た国際社会は壊滅して、新しい国家観が生まれている証でもある。
無駄な武力競争は自国経済を破壊するし、苛烈な軍事競争は国際社会も疲弊させる。
そこで生じる国際協調路線での利益は半分にも満たないし、また再利用されて利益が無くなってしまうからだ。
脅威と協調が正しく人類や社会に反映される方法を構築するためには、離れていても意識やルールを統一できる工夫が必要である。
TOYOTAもBlockchainに目を向けており、新しい産業構造の中に組み込む計画である。
従来の中央集権的な方法ではザルに水だったことが、Blockchainを導入することで分散型コミュニケーションが高まって結果が出るだろう。
分散型と言うと地方分権、職場が会社よりも強くなると言って怪訝に思う人がいるが、実はそうではない。
分散型に切り替えることでより緊密な連携が生まれるので、賄賂を受け取れない、悪い意味での秘密を守れない、分配や配置を最適化出来るし、トラブルを未然に防げるし、教育の均等化が可能となる。
その上で重要ことがある。
それがAIそのものの強化である。
AIとBlockchainは実に相性が良くて、敵対的な生成を可能とするAIの材料を分散型コンピューティングは運んできてくれる。
偽の情報が多い中央集権型コンピューティングでは、人間の目も、知識も経験も、現場に足を踏み入れても判別ができないのだ。
その状況でAIに出来ることはない。
AIが予測をするためには材料が必要であるし、基準が必要だ。
その経験を自動的に得るために、人間がコントロールしていたら意味がない。
自動的に物事を処理するにはAIが自発的に活動しても安心して任せられるように、秘密を公開する必要が出てくる。
データの可視化はもとより、職場のデータを正しく提供すること、人材の配置や雇用を適切に判別すること、トラブルが発生した場合には因果関係を調べて徹底的に解決を図ることである。
この1つ1つの作業がAIに自信を持たせるとともに、人類も大きな信頼をAIに寄せるだろう。
AIが信頼に足りる存在になるには、人間側の問題を解決することだ。
その相乗効果はあるキッカケで爆発的に拡大していき、やがて量子コンピュータの登場を待つであろう。
どんなに天才的な科学者が生まれようとも、彼らの才能を活かす場所を提供しないといけない。
どんなにAIの完成度が高くてもビジネスになる仕様にしないと、誰も利用価値を見い出せない。
どんなに中央集権化や官僚制が強力に敷かれていても、国民生活の障害になるなら大きく改良しなければならない。
上記の内容を正していくには法解釈を変更し、給与体系を改善し、人事モデルを刷新し、教育改革を子供中心に設定し、あらゆるものが繋がって相互補完する関係になる必要がある。
長所と短所をつなぎ合わせて最大の効果を上げることも、この中に含まれている。
長所は隠すものではなくて能ある鷹は爪を研ぎ澄まして、短所のある人をカバーすることだ。
他人の短所を誰かの長所で覆い隠して伸ばす方法をとることで、組織的な生産性は上昇すると考えられる。
したがって物事の考え方は短所と長所が織り成すゴールデンクロスに最適化の秘密があり、その相乗効果は多様性となって天文学的な数値を発揮するであろう。
その方法論を国家レベルで応用すると、国際協調路線は敵国との関係にまで発展していく。
味方同士の仲良しは経済的効果をまったく産まないからだ。
味方が仲良しになると排他性が高まってしまい、新しい考え方が排除される。
敵と味方が織り成す相互補完にこそ文明の開花が存在するのだ。
れいわという政党の身体障害者である国会議員が、植松聖の事件を誹謗中傷している。
彼らの主張は自分たちのような身体を満足に動かせないと、施設の職員から上から目線で従属するしか無いという。
あるものは暴力を振るわれ、あるものは虐待され、あるものは事故扱いで殺されるだろう。
しかし無料であることは間違いがない。
労働生産性は0に等しい。
寧ろ労働生産性をマイナスにしているのであるが、その計算式は発表されない。
人によって受け方が違うのである。
人工透析もあれだけ問題があると拒否してしまい、そのまま死んでいった人もいる。
生活保護を受けられるのに受給せずに餓死した人もいる。
その意味では身体障害者の権利を活かして悠々自適に暮らすのは間違いではないが、指数関数的に増えていく自分では何も出来ない身体障害者老害が急増するのである。
施設側の職員たちからは自分たちの職場が酷すぎて、改善をしないことを理由に辞めていく人が多くいる。
日本の職場事情では給料を安くしても、馴れた仕事から辞める人は少ないという理由で改善をしない事業者が多い。
そしてライバル関係、仲良し関係、身近な仲間がお互いに足を引っ張り合う関係だから結果は出ない。
働いている人も、税金を負担している人も、一生懸命に身体障害者に貢献しているものも努力をしているのだが、身体障害を理由にしてしてもらって当たり前の関係者が多いのは事実だ。
今は医療の発達によって胎児の頃に異常が分かる。
異常があるのに生みたいという場合、自己責任にするべきだ。
勝手に生んでいるのに他人が負担をするのはおかしい。
植松聖を最大限に利用して、この国の老害たちに一泡吹かせる作戦計画が出来ている。
殺人は殺人ではないということを、この事件で知らしめる必要がある。
同時に死ぬ権利の拡大と周知を徹底し、さらに医療用大麻の普及を実行することだ。
脳が麻痺している人間には大麻が良いのだろう。
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