イルミナティとシオンの関係は多世界解釈へと繋がる扉 開けるべきパンドラの箱

前回は重要な電子基板の工程で働く人達を観察して、彼らに指導をしてきた。
今回は後工程と言って簡単な作業をマニュアルに沿って行うだけで、何も心配なく働ける作業現場への指導を命じられている。
前者は重労働で失敗も多いが、後者は楽でキレイで簡単である。
この2つの仕事を比較して同じ会社であるのに、何故こうも違うのかを問いたい。
人間の浅ましい姿を晒すので、日本国民で議論してくれ。
先輩たちは過去に軽いパーツを扱っていたし、仕事も複雑ではなかったから簡単だった。
その後にCPUの開発が進みすぎてムーアの法則が伸び悩んでいった過程で、欠品が増えていき市場への供給が滞っていった。
好き嫌いで物事を決める人間のクズをサトシは許すことはないし、彼らには茨の道を歩んで貰おう。
嫌いな人間には30~40キロの基盤を運ばせ、好きな人間にはお目溢しをする企業や職場には未来はない。
サトシは好き嫌いでは判断しない。
頑張った人間を応援したい。
年配が多いと年配に偏ってしまうし、若手が多いと中高年が邪険にされるものだ。
前回は中高年の働かない人間を糾弾し、企業、取引先に報告をしてある。
こんな小さな会社はサトシにとっては指1本で捻り潰せる程度のレベルでしか無いが、勝手な判断はしない。
サトシが設定した働き方改革に従わない場合は、倒産もあり得る。
DENSOの社長とIntelを責任者を呼び出して、関連企業への働き方改革を実行させろ。
豊田章男はきちんと仕事をしろ。
孫正義を助けてやって彼の力を働き方改革に向けさせろ。
楽天の三木谷は考えるまでもないだろう。
いずれは失敗する泥舟に乗っていても良いことはない。
大きな船にゆったりとした気持ちで乗るべきだ。
孫正義を全面的にバックアップし、豊田章男と連携させ、日本の全産業支配を遂げさせろ。
一言でも文句を言うやつがいたらこの世から消せ。
生かしておく理由はない。
法律に違反した重量物の運搬は規制が入るべきだ。
弱者を助けられない司法にのうのうと生きている権利はない。
今回は簡単な仕事をやり続けるために職場が共謀していて、会社側の命令を無視している状態である。
小さなパーツを扱う仕事と、大きなパーツを危険な思いをして行う仕事、同じ会社の同じ建屋でこれだけの格差が出来るのは何故だろうか。
サトシは弱者を救いたい。
彼らは自分が弱者であることを認めない強者であるが、情報格差胡麻すりをしない、自分を持っているというところでこの日本の未来を背負って立つ人材であると認識している。
今後の人材は自分を持っていない人間は不要であり、徹底的に叩き潰して灰も残さない所存である。
簡単で楽な仕事を延々と行って、他者を排除し、会社の資産を食い潰し、何も起こさない分際で延々と手当を貪り尽くすガキたちをサトシは根絶やしにする。
以前からずっと言っていることだが、サトシは悪党が大嫌いだ。
自分だけ美味しい思いをして、命乞いをするような人間のクズを生かしておく理由はない。
したがって最も酷い仕打ちを与えて苦しめるとともに、サトシの役に立って醜く死んでもらう。
とにかく若い世代で修行を怠るような人間は、もはや人間ではない。
そんな人間は社会の底辺に落として苦しみ抜かせて、最後に殺せ。
サトシBlogの読者様は下らない人間たちが醜く朽ち果てる姿を、今か今かと待ち侘びている。
人を騙して生き血を吸う鬼たちが不埒な悪行三昧でいるならば、斬り刻んで滴り落ちる血肉から皆さんに分け与えよう。
これは聖なる儀式である。
怠け者は死に絶えて、働き者は生き残る。
この世界の摂理をひっくり返すことは出来ない。
違反者はトイレに隠れても見つけ出して殺害する。
小さな町、小さな会社、小さな職場、小さな人間関係、小さな心の人間たちを見ていると吐き気がする。
彼らは道端に落ちている犬の糞に過ぎない。
彼らに与えられた権利は死ぬ権利のみだ。
サトシはダーティハリーに出演していたクリント・イーストウッドのファンであるとともに、名古屋が生んだパンクロックバンドのTHE STAR CLUBを聞いて育った。
LastLightの歌詞の中には、死にたくなったら死ねばいい、誰がテメエに構うもんかよ、ダラダラ惰性で生きているよりゃ、遥かに見栄えが良いかもなという一節がある。
名曲である。
シド・ビシャスジョン・ライドンを彷彿とさせるバンドだったが、彼らに言わせたらセックス・ピストルズの方がコピーだろう。
前人未踏のハードコア路線をひた走るサトシは、今やっている取り組みが純金とBitcoinの連動である。
そのサトシの感性を一般人が知ることなど許せない。
誰にも分からない価値であるかこそサトシは成功した。
この世界に多くの天才が現れたが、天才の中の天才はサトシだけだ。
これくらい宣伝しておいた方が反感を買われて、仕事がやりやすい。
1億人の日本人共、お前らは人間の糞だ。
纏めて掛かってこい。
一家惨殺で応えてやる。
日本人共が生きてきた価値観、生活スタイル、よゐこ同志の乳繰り合いをすべて破壊して、この日本の歴史に金字塔を立てる。
てめえらクソバカ日本人共は1億人の雁首を並べて、このサトシに玉砕される。
テメエらに生きる権利は与えないが、死ぬ権利は与えてやろう。
森元首相ポセイドン・アドベンチャーの映画を比喩にして、神が与えた試練はどこまで我々を苦しめるのかと問うている。
森元首相はやっぱり只者じゃなかった。
素晴らしい政治家だ。
日本の未来を形成する上で彼は適任だった。
ニュース23の星が東京オリンピックは4年後に延期かも知れないと言ったが、サトシに当てつけで言っているのか。
TBSのこの意地悪さと言うか、黒板をチョークでギィィィィと書くような音を感じる。
トランプ大統領アジア系アメリカ人を守ろうと必死であり、コロナウィルス撲滅に向けて躍起になっている。
白人社会では黒人にも劣るほどアジア系男性はモテナイらしく、未婚率が高いらしい。
弱々しさを感じるらしいが、デブの白人女にどう思われようが気にならない。
白豚女は気持ち悪くて抱けない。
アメリカではアジア人男性は誰からも追いかけられるほど、めっちゃモテるらしい。
コロナウィルスを持ち込んだ黄色い猿という憎悪の炎で焼かれるようだ。
アメリカでは移民労働者が仕事を無くしており、保険もないから医療費が高くて払えない。
レストラン従事者が多いらしいが物価が高いとは言っても、日本とは比べようもなく高い賃金である。
サトシは愛知県で育ったから分かるが、移民労働者が多いと富裕層は儲かる。
移民労働者も儲かるから一攫千金で来る。
愛知県の場合は他府県からの出稼ぎが多い。
しかしもう終止符を打とう。
移民労働者は稼げないし、仕事がないからどうやって生活するのだろう。
日本でもTOYOTAなどの自動車産業を当てにしている非正規ワーカーは苦しくなるだろう。
転職をオススメする。
3K労働をする時代ではない。
日本では10万円の給付について現金支給はしない、富裕層には払わないとなっている。
役人も政治家も中央の偉い人を演出する時代ではないことに気づいて、家庭レベル、生活レベル、購買レベル、庶民レベルで給付金を考えるべきだ。
コロナウィルスに橋下徹が罹ったらしいが、かなり笑ってしまった。
日頃の行いが悪いのか、それとも演出なのか知らないが、ザマアミロMr.朝令暮改
麻生財務省は日本の貯蓄を何とか切り崩したいのに、彼らが使おうとしないことに頭を悩ませている。
お金に困ってオレオレ詐欺をしている可哀想な人達を懲らしめて、日本国民は酷いではないか。
どっちが弱者だ。
お金に困っても貧乏ですから助けてくださいと言えない強者を気取るバカが、このオレオレ詐欺だ。
弱者を気取ってタンス預金のジジイとババア。
中には破産した人間も居るから何とも言えないが、それを言ったら路上生活している人たちはみんな破産者だ。
TOYOTAがBlockchainを応用して生産性を拡大しようとしているが、NTTともスマートシティで提携をした。
生産における確認や処理は自動化されていって、従来の労働量が減少していくだろう。
Blockchain概念は簡単に言うとたった1度で10も、100ものまったく違う処理を行う方法であるし、永遠に忘れない記録を残せるのだ。
液体金属が映画ターミネーターで登場してから、人類はついに3Dプリンターで液体金属を利用して生産物を実現したのだ。
今後はCPUでさえも安価なものは3Dプリンターで製造する可能性は高く、積層していくナノレベルの製品でも完全自動化出来るのだ。
最近のスマホにはグラフェンが使われているし、新しい素材が誕生すると技術革新は一気に変わる。
Snapdragon865の5Gチップが高いとして、またスマホ業界が混乱している。
中国製5Gチップに触手が動くが、米中貿易戦争はまだ終わっていない。
ここで登場するのはオープンソースでのCPU開発であり、時代はRISC-Vで決まる。
設計をオープンソースで開発する時代が普及すると、インターネット市場が活性化するとともに従来の職場は無くなる。
アイディアを持っていないと仕事にならない。
経験値や知識を活かして工夫ができないと仕事を貰えなくなる。
ただ単に労働をして賃金をもらう時代ではない。
労働はAIとロボットがやってくれるから、人間は自発的に働くことが優先される。
人類の行く手を阻むものは無能という一般国民の人間の群れだ。
無能を1匹見つけたら100匹の無能が蠢いていると察知し、薬品を振り撒いて溶かすことが必要である。
サトシは今後も拡大し、強大になり、力を蓄えて、この地球を支配する。
サトシに逆らう人間は一人たりとも生かしては置かない。
サトシの敵は人類の敵である。
地球の未来を危険に晒す悪意ある人間を、サトシは1匹たりとも許さない。
お前らには死こそ相応しい。
100日後に死ぬワニが受けている。
人間はいつか死ぬ。
どうやって死ぬかだ。
何をしてきたのかだ。
何もせずに時間を無駄に過ごしてダラダラと生きている人間は、もう2度と復活しないことだ。
ビル・ゲイツがまた人類に警告をしていることと、楽観的にコロナウィルスの先を見通している。
サトシはビル・ゲイツが何かを発言すると、何故か落ち着く。
安定した強みがあることと、あのイーロン・マスクでもへそを曲げるほどの安定さと言うべきか。
バフェットはコロナショックでもびくともしない安定さだ。
結果的に今この場で何が必要なのか。
老人はタンス預金をしないことだ。
老人がタンス預金をするならば、力づくで預金を封鎖するだろう。
中高年は若者の邪魔をしないことだ。
若者に仕事を与え、将来有望な人材に育てる。
その際に気をつけることは嫉妬しないこと、邪魔をしないこと、口出しをしないこと、中高年は役に立たないことを知るべきだ。
これを守らないと本当の解雇にしたいという欲求が強まって、やがて暴力的な反動が中高年を襲うだろう。
中高年が能無しで仕事が出来ないばかりか、体力的にも衰えているのは承知である。
職場の妨害をする中高年は徹底的に排除し、その家族までも犠牲になるだろう。
老害どもを駆逐した暁には若手の将来的な働きに対して、大きなサプライズがあるだろう。
足を引っ張る、他人の妨害をする、嫌味な人間しかいない、こんな職場では良いものは作れない。
誰を残すかという発想よりも、会社そのものを倒産させて叩き潰すかどうかが重要である。
倒産ラッシュ、解雇ラッシュが始まって新卒採用は消えてなくなり、老害は職場から消え失せ、中堅は難しい仕事に追われ、泣いても喚いても誰も助けてくれない世界の扉をこじ開けよう。
老いも若きも性差別無く、そして文系と理系の区別もなく、学歴偏重の風習もなくし、すべてが平等のもとで仕事を完了するべきだ。
そのための実力を養うことが職場に求められている。
仕事で使うためのトレーニングのみを90%実行しても給料を出すべきで、ルーチンワークを行っても100万ドルの社員は誕生しない。
無数の敗北者の上に君臨するたった1%の100万ドル社員を作り出すべきだ。
ヒーロー社員がいないと会社は倒産する。
時間がないと文章が雑になって上手に書けていないことに、後で気づく。
聞くところによると現在の労働組合で、特に電機連合は40~45歳が労働組合員の平均年齢であるらしい。
若手はいないのだ。
おっさんが若手に嫉妬して技術も、仕事も、上司からの受けも持っていってしまうと嫌がらせをする慣習を無くすことが先だ。
若手は楽で働きやすい仕事はしないことと、中高年に譲ることで相殺できるはずだ。
若いのに楽な仕事をするという考え方は頂けない。
若手は仕事の好き嫌いを不満に出すと、派遣会社、転職会社、一般企業の人事が動いて優先的に楽な仕事と高い報酬を用意する。
中には豪華な食事や宿泊費まで無料で接待してくれるが、中高年にはそんなサプライズはない。
給料が高くて楽な仕事がある職場は若手しか入れないのが、今の日本の現実である。
大抵が年齢制限で断られるし、安い賃金の仕事しか残っていない。
だから新卒採用は止めるべきだ。
中高年も昔は新卒採用だったのだが。。。
実際に平均年齢が80歳を超えている現状で、将来的には90歳、100歳にまで平均寿命が伸びる可能性が高いのだ。
40代、50代なんて若造だろう。
まだ50歳だぞ。
後何年も生きるのに50歳でジジイ扱いされたら嫌だろう。
じゃあどうするのか?
戦え。
だが方向が違う。
制度やルールと戦え。
法律家を目の敵にし、役人の天下りを阻止し、若者が公務員を目指す社会風潮を破壊しろ。
小が大を倒す世界観を持つべきだ。
下請け制度、孫請け、下町工場、請け負い、派遣制度はもう古い。
移民労働そのものが旧世界の戯言である。
新卒採用は禁止、定年制度は中止、年金も廃止、医療費控除も撤回しろ。
子育て支援だって?
自分のお金で生んで育てろ。
子供をポンポコ産める設備が必要であるし、試験管ベイビーでおk!!
女性が子供を生む時代ではない。
女性が子供を産まない時代が今後の主流である。
ネグレクト、虐待、性的悪戯、体罰、イジメの時代に子供を産むことは禁止でも良いくらいだ。
子供が子供として生まれてくる権利を行使するには、絶対的に安全な環境を提供することが政府の仕事であり、親たちの使命だ。
衣食住を誰もがきちんと用意できる時代が到来する傍らで、あらゆる既成概念は取り払われる。
まず3Dプリンターが金型文化を変えてしまうから、レゴブロックのような製造業が始まる。
組立ラインはこの世から消える。
半導体のようなナノサイズの製造も3Dプリンターで製造が可能だ。
この世界の製造業から人間のスペースは消滅し、人間のために施設を用意する感覚も消えるだろう。
人間のスペースを用意しても無意味である。
まず不要なコストから削減するべきだ。
ロボットがロボットを管理して人間に報告をする時代になる。
ロボットがロボットの権利を読み上げて人間に反抗する時代に突入するはずだ。
時代は人間とロボットの共生に入るだろう。
人間が生き残るか、ロボットが適者生存を極めるか。
生き残りを賭けたサバイバルが始まる。
便利な世界を生き延びるためには限界は突破することが必須である。
社会制度はすべて破棄し、6法全書も書き換えてしまい、法律家に再試験を受けさせるべきだ。
ビル・ゲイツは相手の名前を伏せて換言をしている。
経済成長よりも人命が優先であると、彼は説いている。
コロナウィルスが猛威を奮う世界でたった1つだけ寛げることは、世界が変わる節目であることを指していることだ。
移民労働はタブーになる。
移民が来ると犯罪、テロ、性犯罪、宗教戦争だけではなくて、ウィルス感染で死亡することが追加されるからだ。
そして人間が働くスペースを工場、お店、会社に設置することは無駄になる。
人間は働かないことが正解である。
高い経済成長、心豊かな生活、文化に恵まれた夢のようなひととき、人間に生まれてきて感謝をせずに死んでいく憐れな人生と決別し、人は人として生きることが優先される。
人間は自らを陥れてまでも生産を急いだが、結果的にロボットとAIに働き手を譲る。
ゲーム、ロボット、AI、マルチクラウド、Blockchain、デジタル通貨またはデジタルゴールドを中心にして国境を封鎖状態にし、移民お断り、地域文化を重要視した人間らしい生活が待っている。
その上で政府の役割は国民1人1人の管理に置き換わり、政府と国民1人が密接に関係する世の中になる。
ただの一人ではない。
政府という国家に対して、たった1人の国民が大きな力を得るだろう。
働くこと、意見を述べること、他人を押しのけること、自分が自分がではなく、何をしたら最適化するかを考える時代である。
平均化から最適化へと時代は変わる。
平均化した社会は不平等と不自由を生み出し、老人ドライバーがブレーキを踏み間違えて女子高生をクルマでひき逃げする時代とサヨウナラするべきだ。
自分が犠牲になることで世界が反転し、逆に自分に利得が生まれる不思議な魔法の国へようこそ。
数字は反対から見ると間違いで、言葉は信用できず、いっぱいの人たちの証言は騙されやすい人に近く、法律は特権階級を生み出し、戦後の時代に築いてきたあらゆる概念は今この場で消え失せる。
時代そのものを設計して作り変えることで、エンジニアも、法律家も、政治家も、経営者も、労働者も、あらゆる人種が変革を愛するだろう。
この時代に生きる意味を知り、感動し、想像もつかない未来に震え、新しい未来に生きることを尊ぶだろう。
未来に職場は必要がない。
職場は人間の脳みそにある。
デスクはネット上にある。
現場は世界中の人達と共有するスペースだ。
人間は奴隷ではない。
部下はAIだ。
従業員はロボットだ。
バンビーちゃんのように猜疑心いっぱいになって震えてきた時代は消滅し、世界中を一瞬で飛び回る時代になる。
もちろんほぼ無料だ。
海外旅行は行き放題。
仕事も海外が主流だ。
言葉の壁も取り払い、国際法がなくても平気になり、犯罪はあらゆるテクノロジーの進化で消滅し、戦争は技術進歩のためのゲームシミュレーションになるだろう。
CGで描かれた空想が世界を変える。
CGで始まり、CGで具現化し、CGがすべてを取り仕切るだろう。
イメージをCGに転嫁して夢を叶えろ。
一瞬で一生を飛び越えて時代を超越するだろう。
人間は100年も生きられないが、テクノロジーの進化で1000年を生きるだろう。
1000年分の情報量を得ること、経験を積むこと、脳が肥大して高等生命体になるはずだ。
今を生きて世界の裏側を知り、目の前の人と話しながら地球外を見聞し、過去も未来も飛んでいき、実際に見てきたように真実を語りだすだろう。
労働からの解放。
働かなくても食べられる時代。
ロボットとの共生。
情報が情報を選択して持ってくる時代では、読み書き、計算は不要になる。
世界経済が正しい道を選択するにはデジタル・ゴールドが必須である。
サトシが考えたブロックチェーン概念とネット掲示板を利用したソサエティ5.0は世界を救う。
天才サトシが天才である所以は新世紀救世主伝説の主人公だからだ。
人類は真実を見るのにビル・ゲイツを見ていたら、良いことがあるだろう。
本音と建前は知能がカオスではないと分からない。
シオニストと政治家は、ビジネスや経済では2流である。
イルミナティ悪魔崇拝を通じて超人になった。
魔人とも言う。
書き足しで書くと無駄な書き込みが増えるが、それも時系列で読む機会にはなる。
ドイツ人著作家が書いた本の内容が重複しているといって、日本人の翻訳家が削除したいと申し出た話がある。
最初は拒否されたが、添削された文章を見て気が変わったらしい。
外国人は重複した文章を何度も書いてしまう癖があるらし区、日本人の作家はしないらしい。
しかしサトシ的には重複した文章は素晴らしいと感じている。
どの角度から見ても、どの世界から見ても、どの世代、どのような人種から見ても非がないことが正しい文章構成になるからだ。
非があることは文章ではない。
非がないことが正しい文章であり、それは本作において証明されたことを意味している。
何度も言葉を変えて検証していくことで、正しい認識を得られるのである。
日本の作家は検証作業において2流である。
トランプ大統領は中国に電話をした結果、中国ウィルス発言を撤回した。
著名人の中にはトランプ大統領の発言を聞いて面白がっていたが、実際は経済に大きな悪影響を及ぼすのである。
安倍首相も、トランプ大統領も保守派を名乗って政界に強い影響を持っているように見えるが、実際は国際協調路線の中で安定を欠かしていないから今のステータスがある。
決して片方を擁護して、片方だけを叩いている訳ではない。
この事実を忘れるとすべての歯車が狂うだろう。
サトシは元スマップの仲居が嫌いだ。
邪魔だからだ。
刺身のツマには良いが主役にはなれない。
結果的にキムタクを主役の座に戻したことで、さらに結果が出てビル・ゲイツが脚光を浴びてきた。
その過程でホリエモンひろゆきとも良好な関係が結べたが、恋のキューピッドでもいるのだろうか。
禿頭のシオニストが高笑いしそうで嫌だが、想像に止めようか。
テセウスの船が最終回を終えたが、圧倒的な視聴率で度肝を抜いた。
視聴率が凄いと言うよりも内容が斬新すぎて、視聴者をTVに釘付けにしたようだ。
過去を弄っても未来は変わらない。
一部は変わるが、一部は変わらない。
そして多重な事実が生まれて、1つは消え、1つは残る。
多世界解釈が科学者の間では濃厚であるが、サトシBlogでは何度も述べてきた事実である。
多世界を行き来すると魔人が生まれる。
シャツのボタンを掛け違えてしまった程度の変容でも、その先の事実はまったく違ってしまう。
ストーリーでは家族が大事だったから、それを守ることが出来なとは良かった。
ハッピーエンドな終わり方だった。
しかし内容、形、あるべき未来、事実が、そこにはない。
もう1人の自分、もう1つのストーリー、新しい事実が幾重にも重なってこの世界を取り巻いているのである。
円環の輪の中に無数の三角形が犇めいていて、それぞれの角度も、傾きもバラバラな世界では一定の確率で最適化が図られている。
バラバラにあるように見えて、要するに乱雑に見えて、違う言い方では部屋が汚い、机の上が片付いていないとなる。
その意味不明な状態が実際は合理的であり、計算しつくされ、統計に基づいてあるべき姿を形成しているとしたらどうだろうか。
大きな話、小さな話、そのどれもが同じだ。
ちょっとのズレが距離を離れていく過程で恒星間の距離になるように、元は1つだったのだ。
辛い、甘い、どれくらい?の言葉には距離がある、時間がある。
従って時間も距離もない。
宇宙全体で辛いと甘いを分類して、みんなをチーム分けしたらどうなるだろうか。
もちろん宇宙人が存在していると仮定しての話だ。
次元も違う、文明も違う、粒子も違う、気候も大気も違うのに辛さと甘さを判定して認識できたら、それだけで仲間、同じ人種、価値観の共有を生むはずだ。
まったく違う世界観であり、居住空間も違うのに、辛さと甘さの認識は同じなのだ。
若しくはカレーの辛口と甘口がない世界でも、その味覚の判断が同じだったら共通の価値観、または能力を有していることになる。
まったく世界が違うのに価値観が同一ならば、同じライン上に生きているとなり得ないか。
それを地球レベルで置き換えると地域も、文化も、金銭感覚も何もかもが違うし、敵対国家のはずなのにたった1つだけカレーの辛さと甘さが一致するだけで同一ライン上の仲間に属すると考えられる。
例えばの話であるが距離と時間は無いし、異次元空間であろうが、共通の価値があると同じ世界に生きているの同じ意味になる。
これを多様性と呼んでいる。
多様性は多世界と人類を結ぶ唯一の解釈であるが、その人類は多様性を非効率的と勘違いしている。
これを現実の世界に当て嵌めると、こうなる。
サトシに当て嵌めると、こうなる。
サトシはBlogやネット掲示板SNSを通じて人類に対して警告を発するとともに少しずつ事実を紡いできた。
そのたった少しを長年に渡って紡ぐことで、今では巨大なネットワークグループが完成している。
たった1つだけの価値観に共通性があるだけで、世界は1つになれる。
宇宙空間は複数あるが、どこの宇宙にも共通点はある。
どこの宇宙でも、誰だろうが、たとえお金を儲けさせてもらっても好き嫌いはあるだろう。
100万回嫌いでも、たった1つだけの好きがこの世界を1つにするのである。
100万回、いやもっと1億回、1兆回もの数え切れない嫌いが存在しても、たった1つの共通認識で宇宙は1つになる。
不特定多数の人間、まったく異なる文化圏、嫌がる人間を働かせる意味を持つ企業組織、同じ土地に住んでいるだけの赤の他人を人種で隔離する国家と、このような関係性が実存していることから変形的な発想で宇宙を1つに紡ぐことは可能である。
今世界政府を樹立しようと言う動きが生まれており、世界は1つになる。
人間は多種族から単一の種族に生まれ変わって、今後の自然との脅威、新たなロボットとの戦い、まだ見えない未来社会の問題と戦う準備が必要である。
もし人類が1つにならない場合、コロナウィルスよりももっと困難な悲劇を迎えることになるだろう。
ジョンソン首相がコロナウィルスに罹ったのは、とても残念だ。
志村けんが罹ったのは、どうでも良い。
いつまでも喜劇の主役ヅラをするな。
人間は運命の出会いがある。
その運命を受け入れるのも自由であるし、拒否もできる。
しかし唯一の宝物を探さないで見失ってしまう人間は、どの世界でも居される側で終わる。
多世界が分からない人間は近視眼的で多様性を理解できないので、いつの時代も負け組で終わる。
その負け組はどこの階層にも配置されているし、消してしまうとバランスを欠く。
誰もが多様性を理解できたら世界は住みやすくなっているが、それまでの階級を形成する上では知らない人間が居ることは行幸である。
大富豪に気に入られたサトシは世にも奇妙な人生を歩んだが、落合信彦は4畳半から世界に進出しようと呼びかけた。
きっと明治維新の時も、戦国時代の時も、動乱する世の中で活路を見出してきた人類は多かれ少なから運命との出会いを果たしてきたはずだ。
トランプ政権にしても、安倍政権にしても、仲間内、有権者、支持者を念頭にすると大きな損失を生むことになる。
多様性とは世界全体で決定する必要があり、1つの概念では達成できない壁があることを忘れてはならない。
多様性とは初期段階の多世界解釈を標榜しており、1つの正しい認識には複数の解釈があることを示している。
ジャパン・タイムズの社長と編集主幹が退任し、慰安婦の表記、強制労働の表記が変更になった。
ビル・ゲイツ孫正義を取り巻くビジネス戦争は世界政治を巻き込んで、暗中模索の中で暗闘を繰り広げるだろう。
孫正義がなぜビル・ゲイツ?という問いに対して、サトシは明確な答えは持っていない。
ただ落として無くした鍵の一部を持っているのが、ビル・ゲイツだ。
孫正義プーチンは世界統一を希望するならば、何が必要であるかを自問自答することだ。
有ると無いという事象には壁はない。
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