破壊的な創造力は地頭を鍛えることで革新的な価値を生じる 失敗を恐れない勇気が紡ぐ成功の秘訣

ペロシ下院議長が差し出した手を無視して演説した後に、ペロシが原稿を破り捨てたシーンが何度も放映された。
今回の弾劾裁判を跳ね除けた結果、反対派を排除する口実が整ってしまった。
案の定、論考報奨とばかりに擁護派を褒め称え、反対派を切り捨てた。
間違いを犯しておいて謝罪もしないのは、日本の冤罪事件と同じではないか。
テセウスの船を見ているが、人を犯罪者呼ばわりしておいて無視を決め込んでいる。
竹内涼真の嵌り役には驚いているが、本当に適役だ。
いつも真実を述べるものは困難を極めながらも、たった一人で突き進むことを厭わない。
正しいか、っ間違っているか、そんな小さなことが問題ではない。
勇気、愛、感動、絆、そして夢のためには立ち上がるしか無い。
真実は実在しない。
真実は勇気が持ってくるものだからだ。
勇気がない卑屈な人間が築いた悪しき企みは、自分勝手なルールを利用して人間を束縛することで本物を偽る。
その偽りを信じてしまうのが一般人だ。
一般人は自分で作らないし、欲しがっているし、立ち上がろうとしないからだ。
勇気ある者は真実を伝えるために直感的に立ち上がってから、後のことを考えている。
立ち上がる瞬間に答えが出ているのである。
だから勢いよく立ち上がって批判ができるのだ。
一般人は悪いルールを信じ込んで、間違った人たちを攻撃しているに過ぎない。
間違ったことも最初は正しかったかも知れないが、次第に薄れていく過去の栄光に縋り付きながら喘いでいることに気づいていない。
ズルズルと間違ったことを続ける下らない人間たちを処分することがこの世界を救うことになるのなら、敢えて立ち上がって始末することが正しいのである。
一人の悪人を処刑すると10000人の生命が助かるが、一人でも悪人を見逃すと10000万人の命どころか倍加してどんどん罪のない人たちが死んでいく。
間違った教義を信じて悪意がないのかも知れないが、そこは気づくだろうと考えている。
気づかない訳がない。
自分の仕事、プライド、周囲の悪い仲間、これで良いという確信がないのにダラダラと続ける理由は単なる怠惰である。
怠惰な人間は働かず、同じことを繰り返して、他人を抹殺していく。
手を汚さずに大勢の人間を利用して壁を築き、その高さでターゲットを狙い撃ちにするのである。
アガサ・クリスティが書いた、そして誰もいなくなったのタイトル通り、誰もいなくなることが正しいのである。
善人を気取っている薄汚い豚を始末することが、この世界の平和を続けるのに必要である。
手を汚さずに殺人を続ける人間たちを血祭りにあげることが、真に正しい心の道徳である。
リベラル派は人種差別が間違っているというのであるなら、古代の掟を守って軍門に下るべきだ。
保守派は真実を知ることと、狭い範囲で知ったかぶりをしないことだ。
世界を変えることは簡単であるが、一人ひとりの心をすべて変えることは難しい。
その不可能にチャレンジして数千年がたったが、まだ完遂していない。
人の心の中身を見定めて善人か、悪人であるかを決定するために、いろいろな心理作戦が敢行されている。
それに引っ掛かってしまった人物は社会全体を混沌に包む人物として、己の罪を知ることもなく消される運命だ。
鬼滅の刃がワンピースに匹敵する人気であるが、これは人の心に棲んでいる魔物を退治することである。
即ち大量殺戮犯になる人物を見つけ出して、先に処刑していしまうのが良い。
または大量殺戮犯を利用して、あるいはテロ犯人、宗教的な過激派を騙して悪人同士を衝突させることも可能である。
自分たちが手を汚さずに富を得て、他人を傷つけ、悪巧みをしているのだから、逆に正義の鉄槌で裁かれても文句は言えない。
本当に正しいのであれば、このネット掲示板を代表とする不特定多数の人たちが見守るサイバー空間で身の潔白を証明されるからだ。
ネットで解決、ネットで議論、ネットで真実を語る、ネットが何よりも早く、何もよりも巨大で、何よりも誰にでも伝わるのである。
不特定多数の誰もがネットに書いてある真実を見て驚愕し、自分が誕生した真実に胸を打たれる。
ここはそういう場所である。
今職場でも働かないおじさんよりも、善人ぶって働くふりをするおじさんに非難が集中している。
掛け声の割には成果を出さないからだ。
何も変えられないのに働いているふりをして点数を稼ぐから、人事評価が間違ってしまうのだ。
リベラル派は単なるピエロである。
誰かが天下を取った時に人種差別、偏見、反逆をしないようにするためにリベラル派を作ったのだ。
彼らは勝つことはないのである。
勝者を称えて嫉妬をしないために用意されたピエロなのだ。
そこに保守派を名乗る人種差別主義者をぶつけることで、本当に心の清い人間と底意地の悪い人間を区別すること可能となる。
そういう冷静な目で見ると巧みな人海戦術が出来ていることに驚くが、これは数千年間に渡って続けてきた真実である。
トランプ氏はHuaweiの件で英のジョンソン首相に注意をしているようだが、英米連合が出来るのか、日本が米中のどちらに付くのか、それとも両方と付き合えるような体制が整備されるのかは、今のところは未定だ。
自民党の二階幹事長が阿里巴巴を通じてマスクを寄付したいと申し出ているようだが、各自が役割を果たすことで多様な分担を熟している感じだ。
どちらかの要望的な意見はどちらかの不利益に繋がるが、まだ始まっても居ない5Gの技術競争の中では解答は見つからない。
ここに技術的な特異点があるとしたら、Blockchainとしか思い浮かばない。
もちろんBitcoinの優位性が高まっているのである。
バフェットも、ゲイツも、中央銀行さえも、そしてEUも、サトシが長年に渡って仕掛けてきた蜘蛛の巣から逃れることは出来ないのである。
例えばボクシングや格闘技、サッカーでも同じであるが、2つの動作を1度で出来たらスーパースターになれる。
スターになるためには時短プレイを練習するしか無いし、いかなる時でもスキルの完成度を高めて100%成功させないといけない。
ファインプレー理論を掲げてきたサトシとしては、スーパースターの誕生が具現化することで社会は変わると論じてきた。
たった1人のヒーローが奏でる不協和音は人々から忌み嫌われるが、やがて知らず識らずのうちに人々の心のなかに木霊するようになる。
今回取り上げた記事は、そんな嫌われる勇気、Teslaの自動車メーカー入り、アメリカ移民社会の多様性、Amazonの社会課題解決ビジネス、AIと自動化が大好きな若者たち、ポスト資本主義には何が良いか、個人情報と引き換えにすることが正しい経済という方向になっている。
それと同時に宇宙の謎を解くべく物理学者が働いているが、人間は宇宙ダストで出来ていると発言している。
草花が花粉を撒いて新しい場所に生命を吹き込むのと同じように、人間も宇宙の塵からパワーを貰っているらしい。
古代宇宙からエネルギーを分けてもらっていることは間違いがないが、もしかして人間は星が死んだ後に出来た生命体であるのか?
星の一部が具現化して幽霊になったような話になっているし、そう捉えられてもおかしくはない。
ソフトマターなんて単語もあるが、まるでソフトウェア技術が物質に化けているように捉えられてもおかしくはない。
どちらにしても隕石から素粒子を取り出して分析し、人間には解明できない世の中の仕組みを少しでも見つけるしか無い。
星占いは太陽系の星や12星座の配置を見て統計をとったようだけど、よく当たっているところから察して宇宙の構造と人類は直結しているはずだ。
星そのもの一部が人類、星の衰退と密接に繋がっている、ダーウィンの進化論と相対性理論は間違いではないが部分的に誤魔化しているはずだ。
石ころのように人間はいない。
星の数だけ人間は存在するというのが答えではないだろうか。
もちろんブラックホールの一部から出来た人間も居るはずだと思う。
その場合は特異点となって、他の人達をあらゆる面で引き付けるだろう。
Amazonは本をネットで販売した。
本をネットで売るという発想はあらゆる既成概念を叩き潰して、中間搾取を薙ぎ払い、弱者を救い、世の中を光で包む正しい行いである。
まさにスーパーファインプレイである。
本屋に買いに行く労力、本屋に本がない苦労、本屋のコストが逼迫、本屋のケチさが客離れを起こすというように時間、スピード、コスト、利便性、イノベーション、人材の最適な配置、産業構造の転換、世界政治までも変革するAmazonの破壊力は創造をするための破壊である。
悪を懲らしめて正義を為すための怒りの鉄槌である。
昨今では学歴で勝っても就職先がない。
偏差値で勝っても地頭で勝たないと仕事がない。
少ない椅子を奪い合う徒労よりも豊かな発想を武器にして、世界の檜舞台に躍り出る勇気を称える活動に人々の心が向かっている。
弱者を助けるのは売名だと非難するなら、それは結構だ。
売名も出来ない無能よりも1000倍スマートであるし、この世界に善を施す足掛かりを作れるからだ。
自分が勝つために善意に動くのであって、その行為が偽善でも、悪意でも、お金儲けのためでも問題はない。
何もしないで怯えている人間よりは何杯もマシだ。
アメリカには移民が集まってきて鎬を削る。
自分こそが一番に貧しくて、不幸で、哀れな貧乏人であるコンテストに参加することがアメリカへの片道切符にある。
アメリカに行くということは不幸な自分を証明するためであり、成功することで実証されるのである。
貧乏な国、収入の少ない親、友達は無気力で希望を持っていない、ガールフレンドも捨てて、またはボーイフレンドまで捨ててたった1つの希望を胸に渡米する先にあるのは絶望であろう。
でも渡米してしまった移民労働者には帰ることは許されない。
ここで頑張るしか無い、自分は負けない、自分は強い、挫けそうになる心の弱さを糧にして自己陶酔に浸りながらアメリカンドリームを掴むことを信奉するのである。
多くの嘆き、失敗、困窮、悩み、悲しみが集まることで夢を叶えられるのはたった1人に過ぎない。
そこに嫉妬はない。
そこに諦めはない。
そして希望が希望を掛け合わせて巨大な希望の光がMAXになったとき、あらゆる経済システム、生産システム、政治システムを超越して奇跡が起こるのである。
答えは決まっている。
答えは用意されている。
成功するのが当たり前の社会で、敢えてはみ出して失敗をする人間を求めているのだ。
用意された答えには本当の答えはないのだ。
その答えを見つけるのはたった1人の選ばれた人間だけだ。
最大で最高の失敗にチャレンジすることが最高の栄誉を得ることになるからだ。
1+1=2は本当に正しいのか?
確かに1*1=1よりは数字が大きいから、堅実に働くことで足し算が正しいように見える。
しかし違う。
掛け算をするとはホップ・ステップ・ジャンプであり、または衝突を繰り返してみんなの屍を乗り越えた先にヒーローが誕生して、その堅実な足し算を簡単に飛び越えていくのである。
小規模の掛け算では反動が小さいが、やがて成功を信じ、託し、希望を叶えるために犠牲を厭わない働きが求められていく。
掛け算とはチャレンジだ。
足し算とは貯金だ。
足し算で増えていく貯金に払う金利はもう無い。
世界は超ファインプレーを求めている。
驚愕の真実を待ちわびている、
今ある不幸な現実が嘘であると言ってもらいたい。
魔法を使って素晴らしいお伽噺の世界にしてほしいのだ。
Teslaが全固体電池に対抗するべくグラフェンで電池を製造しているようだ。
未知の素材を利用すると今度はロボットハンドの素材まで革命が起こるし、宇宙エレベーターが完成したら宇宙に光発電、または原子力発電所を作れるだろう。
常識的な法律やルールが変貌しようとしている。
権威、権限、資格、専門家が口出しをしてきた憲法にも、素人の発言の方が優位性を増しているのだ。
仕組まれた自由とはよく言ったものだが、談合して口裏を合わせているハイエナたちを炙り出すには本物の言論の自由を手に入れることが必要だ。
それはこのネット社会にある。
ここで解決し、ここで働き、ここで自由を求めることが真実に繋がっていくであろう。
どんなに頑張って勉強して学位をとっても、一生懸命に汗水たらして働いても、どんなに出世をして権力を手に入れても、サトシの指先1本に勝てないのである。
圧倒的な力量の差に愕然として地に膝をついて立てなくなるだけだ。
世界は不公平かも知れない。
しかし世界はあらゆるものにチャンスを与えているから平等であるのに、それを奪うことが本当の不公平である。
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