学位は必要ない素人から始まる奇跡 自称信長=サトシの天下統一ストーリー

映画アルマゲドンブルース・ウィルスは義理の息子を突き飛ばして、彼の身代わりになって地球を救ってくれた。
飲んだくれの職人たちが短期間のトレーニングをして宇宙に飛び立って、巨大な隕石を破壊する映画だった。
恐怖ホラー映画は誰が死ぬのか、どうやって死ぬのか、残忍な殺し方を求めてスプラッターシーンに血圧が上がる。
感動を求める映画では、どんな良いシーンが有るのか、大どんでん返しでストーリーをひっくり返すのか、ダメだった人が成功するシーンを求めたり、自分の心の中の葛藤を投影してちょっとしたシーンに被せる楽しみがある。
アクション映画では大迫力なCGとスタントを混ぜ合わせて、超人願望さながらにSFを堪能する。
ミステリー映画では展開が読めないことに苛立ちながらも、その意図を読もうとする自分のスマートさに酔い痴れる。
冒頭のヒーロー物はすべての要素を含んだハリウッド映画、または日本のアニメ特有の拘りがある。
特攻隊とヒーロー映画は共通点がある。
一人の命で全員を救う点だ。
一人の命は地球よりも重いというスローガンは、尊い命が犠牲になった時代を反映して掲げられている。
決して豚のようになった人間を肥やすために掲げてはいない。
ヒロイックな生き方は現代でも十分に通用する生き方だ。
グレタさんに対して多くの著名なオヤジたちが反論して噛みつき、グレタさんが学位は必要ないという下りは圧巻だ。
イーロン・マスクは学位は必要がないと言った。
ムニューシン財務長官はグレタさんに経済学の学位を取るべきだと主張して反論し、プーチン氏も今の若い人たちは物事を簡単に論じると否定的だ。
プーチンと言えば、SoftBankの従業員が公安に逮捕されたが、どっちにも取れる案件だ。
SoftBankとロシアは繋がっているという見解と、社員が勝手に内通していたというニュアンスと2つを用意した模様だ。
イーロン・マスクは仮想通貨は流行るけども、成功するのはBitcoinだという。
彼はホワイトペーパーを称賛していた。
しかし世の中はLibraが成功するか、中国デジタル通貨が成功するかとの噂で持ちきりだ。
Bitcoinの構想を掲げたのは投資金の分配が目的だったが、そこにあるのは日本の司法に目の敵にされて病気で死亡したP2Pの開発者と、ライブドア事件SoftBankの過激な販売競争、議会制民主主義への疑問、官僚制と護送船団方式ノーパンしゃぶしゃぶなどの天下り、金融サービスを根本から一本化する方法、投資を合法的に集中する方法、匿名掲示板から生まれた究極のビジネスはIT長者たちを飛び越えて、新世代のビジネスマンと合流を果たしてきた。
昨日も記事になっていたがP2P開発者の金子勇は、何故敵対的な利用をして敵を多く作ったのか。
嫌がらせをしなかったら企業や国家を敵に回すことはなかったし、同じような開発をしていた人たちは北欧で成功を収めている。
日本ではGAFAも、インターネット成功者も、スタートアップ・ベンチャーも出て来なかった。
それどころか韓国や中国に簡単に追い抜かれてしまったし、サトシも電機製品に関しては日本製品は絶対に買わない。
P2Pを否定するような人間、インターネットを理解できず、そしてコンピュータやソフトウェア開発のような物事を水平に考える事ができない人間が作ったものは信用ができないからだ。
よくプログラムが出来ないからとか、外国語が出来ないとか、学歴がないと言って誤魔化す人間がいるが学力など対人関係の構築には必要がない。
魂がないことと、スキルがないことは同じではない。
スキルがなくても魂の叫びがあれば、このインターネットを伝わって地球の反対側にまで意思疎通が出来るのだ。
東洋経済も2~3年前まではITスキルがないのに、どうしてIT企業で働けるのだと特集を組んでいたくらいだ。
事実はまったく違う。
文系でもITやAIで働けるからだ。
ソフトウェア技術とは思考方法にあることを知らない人が多い。
日本の文化の進行が日本人からソフトウェア信仰を奪ったのだ。
知識や技能を高めるためには徹底して掘り下げる能力が必要だが、そこには限界があることも事実だ。
その限界を超越する方法がソフトウェア思考であるし、垂直に伸びる方法よりも水平に広がるイメージを重要視している。
水平に広がるとは階級を度外視し、人種差別を無くし、あらゆる世界の人達が共通の価値観を持って難関に立ち向かう姿を描いている。
この脳内に描いた思考イメージをインターネットを利用して繋げていくことで、知らない誰かと友達になれる。
友達はどこの誰とも知らない人たちだが、友達は友達だ。
友達に国籍も、階級も、所属も何もない。
あるのは共通した目的意識と行動スタイルだ。
何かが違っても、意見が対立しても、目標を見誤ってもゴールが違っても辿り着く場所は同じだ。
ゴールが広いからだ。
広いゴールを目指しているからちょっとしたミスは気にならないし、ゴールの設定が違うからだ。
違う設定、違うシナリオ、まったく違う住人たちが広いゴールを設定しても友達で居られる世界観が必要なんだ。
いつも書く時に思うことは無駄な書き方はしないことと、同時に適当に書いても繋がる文章を心掛けている。
広い世界を確実に書き表すことは出来ないが、適当に書いても繋がっていたら理解されるものだ。
孫正義SoftBankは手痛いと見せかけて、虎視眈々と次のシナリオを狙っているだろう。
アメリカ市場から締め出されながらも、徐々に中国に進出する方向を形成しているようだ。
アメリカから嫌われると中国と仲良しになるが、中国と喧嘩するとアメリカと仲良しになる。
どちらでもお好きな方を選んだら良い。
アメリカは日本を安全な国と見ていないから、今回ホワイト国から外した。
アメリカはイギリス、オーストラリアしか友好国と見ていないが、英語圏の仲間はそれだけしかない。
寧ろ日本をホワイト国から外したことで、日本にはチャンスが訪れた。
日米同盟を盾にとっている嫌味な国の地位を少しは解消できたと思うし、ちょっとした意識の変化から憲法改正の機運が盛り上がるだろう。
日本国民にも危機感が伝わるだろう。
話は変わるがサトシは今、あの明智光秀の土地に住んでいる。
信長を討ったあの逆臣がいた土地だ。
大垣市出身の光秀は俳句にも堪能だったから、奥の細道というところで展覧会をやっている。
サトシもビックリしているが竹中平蔵にしろ、パソナリクルートにしろ、誰がコントロールしているのだろうか。
源氏のゆかりの土地を散策するサトシ、とても感慨深いものがある。
パソナ東京オリンピックのボランティアを侮辱したとして、大きく叩かれている。
時給1600円でアルバイトを募集しているが、ボランティアとユニホームが似ているとして非難されている。
お金をもらわないで働く人達は得るものがない代わりに、多くの名誉を得る。
名誉を得ると言ってもどれだけの効果があるかは不明で、まったく何もない事もあるから無報酬と言える。
その無報酬をバカにしてはいけない。
無料で仕事を引き受けて社会の役に立つ人たちを、バカにしてはいけない。
無料で仕事を引き受けて何も要求しない人たちを高く評価し、物凄い高いレベルの仕事をサプライズするべきだ。
仕事を高いレベルで達成するには、無料が原則だからだ。
仕事は自発的にするものであり、そこに台本はない。
台本を一生懸命に読んでも本物になれないが、無料で奉仕する人間は本物だ。
ここに自己犠牲の精神の崇高さを強調したい。
古今東西を問わず、西洋も東洋も、いがみ合う国もどこでも自己犠牲は尊いものだ。
ヒロイック性をどこで発揮して輝く栄冠を手にするのか。
お金で雇われた身分では真実がないのに、この崇高な場所に土足で這い上がろうとする。
昨日は食料品や飲食店についても書いたが、カレー屋はステーキを用意するべきだ。
ステーキ屋で出される肉はカレーの具材に過ぎない低レベルだ。
トッピングが高い、店で客を仕切ろうとする、制限を設ける、安くしない、サービスが悪い、店員の質が低い、声が出ないなどが悪い店の見本として挙げられる。
最近の傾向として厨房が見える飲食店は客がよく入っているが、総じて接客意欲は低いと言える。
料理やサービスの値段を下げるとデフレが進行するが、周囲と乖離しすぎた価格設定はいただけない。
それが嫌ならばロボット化を導入することだ。
人間が働いても生産性は上がらないし、低賃金で汗水たらして働くだけだ。
ゆとりある生活を維持して文化の高い暮らしをするには、働かないことが正しい選択だ。
企業が求める働き方は低賃金で残業を厭わずに働くことだが、早い話ではロボットを導入したい。
労働者の主張はロボットや移民労働者に仕事を取られたくないだが、逆に仕事を手放した方が功を奏するはずだ。
政府が考える働き方は税収の安定的な徴収になるが、政府をデジタルにすること、国民が政府の仕事を手伝うような仕組み、海外とのパイプ役をするテクノロジーが欲しいはずだ。
新しい技術、他分野の意見、あらゆる階級の意識などを網羅して吟味するには心の中の声を聞くことが正しい。
心のなかで叫んでいる言葉は偽りのない本音だが、それが間違っていることが多々あると見透かしやすい。
修正を兼ねて間違い探しをすることでデータサイエンスは完了するし、本当の仕事効率はあらゆるものの狭間に転がっているのだ。
間を見つけて探ると同時に、あらゆる階級、あらゆる社会に精通して多重に物事を吟味していくと一致点が見つかる。
その一致点を手探りで予測すると、外部の人達と共感を得ることが可能となる。
外部から見た日本、日本から見た外部世界、仲間も、敵も、中立も、過去も未来も現世もデータを揃えて差別化を図る過程に必ず一致点が見つかる。
その一致点を咀嚼して滑らかにした上で外部世界と交信をすると、意思疎通が上手に行くはずだ。
社会勉強をして世の中を探求し、さらに問題点を学習して改革プランを作成し、あらゆる場所で一致点を求めることが成功をすることに繋がる。
イーロン・マスクTwitterを利用して情報を拡散しているが、その拡散には多くの賛同者と反対が募って争うことで巨大なエネルギーを生み出す。
彼は南アフリカ出身であるが、アフリカをテーマにして最速でビジネスを成功させる方針である。
その先にあるのはインターネット世界に逃げ込んだり、仕事をしたり、居住をしている人たちに対してネットルールの明確化、政府の介入から国際政治への参加を持ちかけて、この地に新しい王国を作るべきと考えている。
世界中から優秀な人間たちがインターネット世界に集まって、この世界を拡張していくはずだ。
まるで宇宙の創造をサイバー空間上でデモンストレーションするようにだ。
人間の思考と脳の働きは意見を戦わせることで、瞬時に遠くに飛ぶ。
その飛び方はまるで世界を作り変えるようにして積み上がっていくから、もう分かると思うけど考えることで世界は出来ている。
人間が1つの端子みたいなもので、そこに無数の思考エネルギーが存在していて、同時に複雑に絡み合いながら思考を形成している。
地球はリアルな物質世界だと考えていたから、彼らのような唯物論者は敗北した。
精神世界に近いところに思考世界があり、この思考は宇宙を形成するエネルギーの1つである。
その実証をするためにもインターネット王国の誕生は必須であり、その恩恵がアフリカだけに留まらずに世界中で旋風を巻き起こすであろう。
100万人が汗水たらして一生懸命に働いても、Twitterで一言物を申すだけの人に生産性で敵わないということを知る必要がある。
とても重要なことだ。
垂直統合化した世界観を学校で強制的に習っていると、1つの方法論でしか答えを見つけられない。
これが創造力の欠如を生んでいるから、やり方や法則を考えることが前提のソフトウェア開発に遅れた次第だ。
Oracleはマルチクラウドへの移行について喜んでいるとの声明を出しているが、他のユダヤ企業も垂直統合化やハードウェア信仰を中止してもらいたい。
インターネットという架空の世界に建物が立ったり、集会を開いたり、生活の場にしたりと色んな事がはチャレンジされていくだろう。
土地も、利権も、人脈も、コネもネットでは不要だ。
GoogleのGSuitsを解約してやったら、料金残高が足りないからだと言ってきた。
飲食店がガラガラなのにカウンター席の一人席を勧めるのと同じで、商品やサービスに不備があることを認めたくないのだろうか。
GSuitsを利用する場所がない。
それに対してGSuitsの改良をしているようだが、まだまだ不足している。
案の定、山本太郎が国政から排除されだしている。
自民党からも野党からも不要との声だが、彼は政治の世界に不協和音を流しているだけだ。
そんなに人気があるなら小池都知事との一騎打ちも見ものだ。
死刑廃止に反対との法務省の見解だが、死刑を無くすことで本当に犯罪が減少しているのかは議論の余地がある。
即射殺が功を奏しているのか、それとも社会的弱者を救っているから犯罪数が減少しているのかは不明だ。
死刑も時と場合によっては厳罰が必要であるし、社会意義が高い犯罪は本当に犯罪なのかと問いたい。
間違って法律を作成しているから犯罪が起こるのであって、法律の改正が待たれる。
インターネットによる会話が一般化してきた上に過剰な情報伝達から、トラブルを未然に防げる監視網まであるが、逆に嘘ニュースや陰謀論、炎上、誹謗中傷まで新たに出てきたからだ。
法律の効力よりも高い実行力がある上に、インターネットは仕事も、生活も、その方法も向上してくれるばかりか監視も、警備も可能であり、政治と国民を直接つなげることも出来るからだ。
インターネットユーザーによるインターネットユーザーのための法改正を迅速に進めて、今あるすべての法的な矛盾を解消するべきだ。
働くこと、生活すること、話し合うこと、食べること、子育て、教育、そして死ぬことは人間にとって非常に重要な事柄だ。
この事項に関して法律は上手く適用されていないばかりか、経済、金融、政治、そして役人や政治家の役割までもが上手に運用されていない。
鎖国による経済学は欲しがらない、関わらない、必要なものを選ぶことだ。
宣伝をすると人気が出てきて売れるが、過剰なまでのCMは経済効果を下げてしまうだろう。
持っている人と持っていない人との経済格差は、持たなくても良いものを欲しがる行為から来ているのだ。
価値が上がるものを選別する必要がある。
大きな目見るとこの世の不幸は嫉妬から生まれているが、その嫉妬は欲しくても買えなかったと見ると分かりやすい。
その上で本当に必要なものだったのか、それとも嫉妬を煽るようなダメな売り方だったのかを問われる必要がある。
所有をすることで嫉妬を煽るような販売方法は、結果的に販売する方にも悪影響を与える。
売れて当たり前のものを売れないからだ。
売れるとはCM料金の高騰と、市場アンケートなどからくる錯覚を材料にした人気を当てにした数値に過ぎない。
売れて当たり前のものという錯覚、買って当たり前、持ってて当たり前という負の所有イメージは至るところで生活をギクシャクとさせる。
持っていないくて良いものとは、どこで決まるのか?
経済、金融を無理して海外に合わせない買い方、売り方が求められる。
そうなると欲しいから欲しい、買いたいものを制限するなと怒ってくるだろう。
そこで考えられるのが根本的な金融システムの改革、または経済概念の歴史的な転換を図ることで、政治から社会の成り立ちまでも変更しようとしうことだ。
アスペルガー的な掘り下げる文化的な考察は、人々を奴隷化してしまった。
食いつぶすために人間は生まれた訳ではないのに、生まれた時点で食い潰し合うようなサメと同じ環境化にいることが悪い。
人間はサメではない。
ではサメを否定せずに保護しようという動きに合わせて、人間も食い潰し合いを中止することが経済発展に繋がるだろう。
金正恩も、植松聖も今が旬だが、常識や考え方が違う世界に対して自分たちがしてきた行いを言い訳するのは極めて苦しいだろう。
GoogleがCM枠と検索で上がってくる情報を区別できないように表示をしている件だが、サトシは押し売りも人気があるなら良いと考えている。
悪いもの、良いものをアフィリエイトだからダメと一方的に決めつけるのは、テレビCM側の意図的な悪意がパンデミックしたからではないだろうか。
今やっている中国発の新型ウィルスも国境を強化していたら、簡単に住民を制限できる。
保護貿易保護主義は危機管理上でも重要であるし、自国の経済を守る上でも必要だ。
グレタさんの言っていることを子供の経済学と論じないで、その部分を改善して生産することが必要だ。
あるメーカーでは大気に流れる不純物質を吸い込む開発までしているが、生産をする上での環境破壊に十分な配慮をすることだ。
環境破壊をするということは、経済破壊、他国の文化の破壊も考えられるし、人間を間違った方向に変えてしまうこともある。
環境破壊だけが環境活動に一環ではない。
レイカーズの有名な選手が自家用飛行機が墜落してしまい、家族とともに死亡してしまった。
自家用機はお金持ちでもコストが高いのに、有名スポーツ選手だからといって乗り回していると悲劇が訪れる。
飛行機が高いのは生産性が低いからだと定義すると、日本産業界が取り組むべき課題は自ずと見えてくる。
人間では生産性を上げられない。
これ以上の酷使は人間が人間でなくなる。
今ある仕事と生活レベルはスポーツへの過激なまでの取り組みと同じで、掘り下げすぎて失敗していると言える。
スポーツでも掘り下げないであらゆる環境を考えてトレーニングを施しているのに、スポーツのネガティブな面だけを仕事に取り込んで処理を急がせている。
Eスポーツが流行している現状から理解されることは、人間が汗水を流さない方が仕事に参加できる枠を広げられるということだ。
生産性拡大とは仕事に従事できる人たちを増やすことで、その経済効果を上昇することだ。
そういえばロームの社長が死んだ。
京都エレクトロニクス産業界をバックアップしているのは、海外の大富豪たちだ。
新しいお金持ち、新しいテクノロジー、新しい発想を持ってきたのが古都の土地という矛盾点だ。
古い土地にある新しい部分とは何か。
古代から伝わる考え方を現代のテクノロジーに転換する作業に、その真実が隠されているからだ。
大富豪たちが描く未来と、古い町並みにある景色が一体となった時に過去と未来が時間を隔てて融合する。
忖度はダメというが、忖度は必要だろう。
忖度を過剰なまでに頑張ってしまう風潮に問題があって、それは過剰な人気、過剰な価格破壊、過剰な物価の高騰と同じだ。
適切な忖度は人間社会を円滑に発展させる。
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