優秀な人材と無能の違いは牽引力の違い 不利な状況からの起死回生劇

さて腰を痛めて養生していたけど、やっと回復したところだ。
サプリメントは飲まないよりも飲んだ方がちょっとは回復が早いし、故障した部位は少しずつ慣らしていくのが良い。
Amazonで購入する時にアメリカ産のサプリメントを試してみようかな。
アメリカ製サプリは粒が大きくて飲みにくいし、変な味がするけど効果の割には安価だ。
さっきラーメンを食べた時にこってりを頼んだら、冷凍食品のラーメンみたいのが出てきたびっくり。
チェーン店はフランチャイズの加盟店だと、場所によって味がぜんぜん違うから驚くことが多い。
ステーキ屋がサラダ食べ放題を初めたみたいだけど、カレー食べ放題もやってほしいな。
ペッパーランチはライスを炒める発想が他店にはないし、意外に美味しくて安いところが違う。
オンラインゲームという存在が今後のテクノロジー社会の根幹をなす一大ムーブメントになることは、もはや誰の目から見ても明らかになっている。
最近のニュース記事の傾向として日本の異質性とイジメが、実は人数の格差から来ていると噂になっている。
集団の人数でイジメられる対象が変わるし、人数を用意しておかないと反抗されるということだ。
AI、量子コンピュータ、高度なセキュリティに関しても一般社会の出来事と、経済社会や政治とかけ離れては居ないところで一致点を模索している。
ビル・ゲイツの長女がエジプト人のプロ乗馬選手と婚約をするらしい。
母親のメリンダ・ゲイツカトリックであるし、ザッカーバーグは中国人難民と結婚していることから分かる通りだ。
超大富豪は考えること、アクションが桁外れにビッグだ。
マクロン大統領も結婚相手が歳上すぎていて、これもビッグな判断なのだろう。
決断力が桁外れすぎることがお金持ちの秘訣である。
バフェット氏はよく知っている業界への投資を呼びかけているが、これは単なる親切心からだろう。
知らない業界に投資をしても勉強が追いつかないし、知っていることは本の中で知ったものばかりだ。
恐竜を滅ぼしたのは量子力学ではないかとの見解があるし、人類は過去と未来を結ぶ過程で方向が決定しているのだ。
そう考えると売春が人類が始めた商売の中でも初期からあったことで、哲学を中心にして議論したり、考えたり、観念することが中心の世界だったはずだ。
人類がもっとも学ぶ必要があるのは、時代の流れだ。
何をしたら時代は動いて流れが変わるのか、その全体を把握することで自由自在に世界を動かせる一角になれる。
サトシと彼ら超大富豪は見知らぬ他人ではないのだろう。
來世でもまたどこかで出会う運命だ。
いつの時も時代を変革するために社会を見つめている。
世の中には多くの学問があるが、時代を作り変える学問はない。
これは門外不出の学問であり、体得した時は時代が変わっている。
誰にも伝授すること無く、次の再生まで封印をするしか無い。
時代の覇者は常に孤独を選ぶ人である必要があって、たった一人とその仲間たちの助けによって壮大なシナリオが描かれる。
昆虫の生態、恐竜の滅び、人類の誕生、人間社会の醜い争いから何を学ぶかで、次の覇者が誕生する。
人類は人間として生まれる前の出来事を忘れているから、生前の記憶がある人間が優位に立つことは間違いがない。
時々、幼児の頃から英才教育を受ける子供がいるが、彼らは何故生まれたときから秀才なのか。
そして年齢とともに能力が衰えていくか、その実力が周囲と拮抗していくのは何故か。
過去の記憶が残っているからに違いない。
北と南で考え方が違っているのも、天候、地理、気候、環境の差はあるが、過去からの習わしがあるのだろう。
シオニズムに対するアンチたちは、何が賛成で何が反対なのかを考えるべきだ。
どこかでボタンの掛け違いが起きていて、大きな勘違いをしているはずだ。
人間はどんなに平和が訪れても争いを求めるし、安定していても重箱の隅をつつくものだ。
穿り返してでも争いを好むのは、過去と未来のシナリオに食い違いが起こるからだ。
いつも争っているのは乱雑な状態を一定に保とうとする努力であるし、簡単に1つに纏まらないのは何かが違うからだ。
そして愛や平和や自由の定義もいつも違うし、場所や地域、そして人種や文化によっても常に違うのにいつも争って自己主張をしている。
それは本当に自由なのか、それとも独裁なのか、それすらも判然としない。
言っていることとまったく違う結果が生まれるのは、そのためだ。
二転三転する食い違いと勘違いに対処するには、自己犠牲の精神が必要になるだろう。
人生は儲けすぎるとやることが無くなって、後輩に夢を託して自らが引退をする事を受け入れることで好転してきた。
老人、そして中高年が我欲を捨てて、若者を育成することに心血を注いだらよいだけだ。
考え方が違う、気に入らない、仕事を奪われるなどという低レベルな考え方は不要だ。
相手がどんな人間であるかは関係がないからだ。
老人や中高年はもう完成している人間だから、ルールのない世界の方が実力を発揮できる。
若い世代は経験が浅い分だけ能力が足りないから、その不足分を補う必要があるのに場所を空けない。
中央集権的なものに傾倒していても、大きさや広さによっては分散型の考えになることがある。
何を基準にしているのか、それは結果次第だからだ。
人間はまったく反対のことを発言している時があるし、本当に何を言いたいのかが分からない。
単純に人数が多い方についていったり、漁夫の利を得ようとしていたり、失敗を恐れて自分の意見を殺してしまう事が多い。
本音で語る人類社会はいつ到来するのだろう。
日本ではイジメを起こる場合でも自分の考えはあまり関係がなく、周囲の人数によって異質な人がイジメられる。
身体的な特徴、知能や貧富の格差、目立っている内容などでイジメられるが場所や環境の違いによってイジメの対象が違うのだ。
上官や上司でもイジメに遭遇するし、数が少ない方がターゲットにされる。
その人数が多いという発想が、日本を村社会にしてしまったと考えられる。
村社会では外部からの干渉を一切受けずに、ひたすら寡黙に事態を収拾するからだ。
こうした一連のチグハグな関係を修正して、本来の事実関係に一貫性をもたせる働きをサトシが行うことで大きな利益が生まれるだろう。
その掛け違いのボタンをきちんと取り付けることが、正しい社会を生み出すはずだ。
ただ念の為に言っておくが、さっきも言ったように人間は問題がなくても問題を作り続ける生き物である。
Googleが亡くなったシリコンバレーの師匠であるビル・キャンベルを偲んで、凡人と優秀の見極めを披露している。
この際、チームのためというのは会社のためというよりも、ライバルや敵対を含めた全人類のためと言い換えても良い。
敵が幸福になるための一手を掴んだならば、こちらが消えるまでのことだ。
ライバルと言えども成功を祈ることが、プロジェクトに参加するためのの心掛けになる。
業界にとってもっとも良い選択をすることが、何ものよりも尊いのだ。
他人が成功しても自分に取り込んで一緒になって喜ぶスキルが必要であり、他人の幸せを感じられることはスキルである。
何を優先するべきかを知っている人は優秀なんだが、彼らは得てして優先順位が違う。
誰もやらないことを独創して手始めに行い、他人がびっくりする成果を必ず出す。
量子コンピュータの実用化というものは、宇宙空間にある状態を人工的に作り出す必要がある。
ノイズがあるところでは量子は正常を保てないのは、一般社会でも同じだ。
尾ひれが付いてしまうと真実が見えないからだ。
同調圧力に弱い人間は量子も同じだ。
社会環境の動きを量子力学に当て嵌めて、その統計データからアプリを作成して量子コンピュータで高速計算をするという仕組みだ。
これが量子アニーリングの一般的な仕組みになるだろう。
人間は量子の活発な動きを読み取れる脳みそを持っていることから、量子コンピュータも何らかの方法で量子の動きを重ね合わせて微妙な動きから事態を飲み込めたら成功と言える。
ホリエモンが言っている日本にもしGAFAができるなら、どういったものかという質問に対して良いことを言っている。
マシーンを飛び越えてソフトウェアが牽引するテクノロジー社会の中心にあるのは、人間の能力を増幅したものだ。
まだアメリカが成功していなくて、日本でも十分な需要が見込めて、世界がこれから直面していく超高齢化社会を先に味わっている日本が得意とする分野が良いだろう。
そこで考えられるのが一般社会をアルゴリズム化することだが、これも簡単な解決方法が用意してある。
CMOSイメージセンサーは量子をもつれさせるのにも利用されるであろうし、この世界をCGに取り込めたらすべてにラベリングを可能にできる。
コンピュータに記憶学習をさせるのだ。
0と1の計算から始まる古典コンピュータに、今度は物事を名詞から類推する方法論を計算させるべきだ。
早かったら良い、大量に計算できたら良いから、計算をするためには質が大事であることに気づいた。
良質で、エラーが少なくて、確実に重ね合わせが出来たら不良は出ない。
実際の方法は多彩にあるだろう。
根本的には基本のデータから導かれた解答を引き出して、次を予測するコンピュータと言える。
例えば変速機を作ろうとするとパーツ点数が多いことから、誰が、どこで、何を、どれだけ、どうやって行ったのかが分からないと計算による予測など出来ない。
結果的にパーツの相性、マシーンの不適合で片付けるしか無い。
数値はいつも同じではないし、人間が判断するにはあまりにも小さくて反応が遅れる。
適合しているかどうかは量子の動きで照合する必要があって、成功のパターンを具現化したら数値制御よりも頼りになるだろう。
古典コンピュータの欠点は曖昧な事象を把握できないことだ。
AIの弱点は光子顕微鏡などとの合同開発が、まだまだ遅れていることだ。
目に映る対象を瞬時に計算してCGに置き換えられたら、自動運転も成功が間近であるし、街のあらゆるところがARやVRで楽しめる。
その法制化をするためには個人情報の提供を政府が行うことで、急速にデジタル政府とデジタル社会が訪れるだろう。
セキュリティに気をつけるのは当然としても、設備投資を恐れて大胆な事業計画を練ることが出来ないのは単なるケチではないか。
そしてセキュリティを高めるためには、使用者、参加者、事業者などの個人情報の開示と見える化が必要であるし、もちろん管理者側の監視も必要だ。
これを中央政府だけで行うのは危険であり、民間と政府とのコラボが良い意味で完成すると良い。
過去の護送船団方式とは違って官民が監視し合うことで、相互認識を深めていく方が良いだろう。
どんなにシステムが正しくても、運用をする組織体制に不備があっては無駄な分だけ中の様子が見えなくなる。
薬剤師が儲かりすぎている状態は官民の連携が取れていない証拠だが、その仕組を作り変えることが出来ない事の方が恐ろしいだろう。
非正規でも暮らせる社会を実現するには、仕事をマスターした方が出ていくことで成立するはずだ。
とても簡単な仕組みなのに誰も見向きもしないのは、日本のイジメ社会が阻んでいるからだ。
養った方は違う世界でも生きていかれるが、何もない方は今から学ばないといけないのにその居場所がない。
薬剤師の診療報酬もそうだが、必要な人や組織にきちんと行き渡るような社会制度のあり方と監視が必要だ。
そのためには感覚、価値観、観念、謙譲、尊敬などの相手に事後を託す精神が必要であるし、自己犠牲の精神的な育みを養成していく必要がある。
自己犠牲は物質的な成功を手放すことで、より高い社会的な成功を収める手法だ。
イジメ、支配、命令、搾取、特権という単語をこの世界から無くすことで戦争が無くなり、譲り合う謙譲の美学が世界を覆うだろう。
ミラーワールドの提唱もコピーが可能となること、可視化出来るミラー状態になること、デバイスを通じて物体がデジタル化すること、社会全体がデジタル世界に没頭した感覚を味わうはずだ。
この一連のGoogleの人材判定方法、量子アニーリング、ミラーワールドは密接に繋がったテクノロジーの進化過程にある。
今でもスティーブ・ジョブズの演説は人々に語り継がれているが、成功者の生き方や考え方そのものがテクノロジーの進化に繋がった次第だ。
日本の飲食店では厨房が見えるお店にだけ、お客さんがいっぱい入っている。
それだけキレイにしていること、食材を大事にしていること、調理方法に自信があることが挙げられるが、スタッフ一同が協力してチームワークを発揮しているから為せる技だ。
しかし反面では厨房が見えることによって見られて力を発揮する人と、見られないことで安心して仕事が出来る人では、その職場に対して向き不向きがあるだろう。
人から見られていても、仕事で実力を発揮できる方が良い。
今後の監視社会では相互監視が一般化するから、お互いが見ているからだ。
お上が監視をするという発想はない。
みんながみんなを監視してログに取る社会が一般化するので、見られても大丈夫な人、きちんと仕事や暮らしを送っている人、見られることで仕事が捗ることを知っているべきだろう。
中国ではコロナウィルス発生の責任をとって役人が処分されたが、どういう処分かは発表されていない。
間違った判断をして国民に多数の犠牲者を出した場合、役人が責任を取るのは当然の事だ。
トランプ大統領が無罪評決を勝ち取った。
サトシだったら訴えた人間を徹底的に叩き潰すが、トランプ氏はしないようだ。
プロレスの余興のように感じているのだろうか。
今起きていることはシオニスト派と、アンチが取っ組み合いの喧嘩をしている最中である。
欧米白人にも反対派がいるが、彼らはイスラエルの味方でもなければ、アラブの味方でもない。
単純に政権が嫌いなだけだ。
政権側を批判すると楽曲は売れる、著作物は売れる、TVや新聞で囃し立ててくれるからだ。
決して書いてあること、批評したことが間違っていても一切の責任を取らない。
イランというシーア派に対してスンニ派が迎合しているが、やがて大イスラム構想が実現するだろう。
現政権のやり方はとても民主的とは言えず独裁的で、単純に悪い意味での人殺しだ。
啀み合っていたイスラム社会がエルサレムから追い出されて一致団結するタイミングで、シオニストに理解を示すアラブ人が協力体制で臨むはずだ。
今後の石油依存からの脱却で荒れるアラブ社会に対して、アラブ市民たちは正しい判断をしてくれるはずだ。
そこまで人間の行動心理を読んでいるし、あと一手がまだ多く用意されている。
人間は富や権力よりも毎日の暮らしに汲々としているのであって、明日食べる一片のパンの方が政治理念よりも、宗教教義よりも大事なのだ。
その民衆に対して強権を発動するならば、ピンポイントで攻撃をするしか無い。
ジム・ロジャースの考え方とサトシの予想が一致してきたが、ちょっと違う。
EUや欧州は一旦は主導権を手放すだろうが、今後の分散型システムを勉強していることで過去のやり方は踏襲しないはずだ。
奴隷という言葉は死語になる。
ロボットが人間の代わりに働いてくれるからだ。
反転して相手を良い気分にさせてから、酒宴を開きながらよい取引を促していく。
日本では悪い気分にさせても誰も歯向かわないから、好き勝手されても誰も修正しようとは思わない。
世界中の国が日本のやり方を非難しているが、中国の華僑たちだけは日本贔屓だ。
上手く噛み合わない時は上手く噛み合うまで待つか、それとも組み合わせを変えてしまうかのどちらかだ。
良い方法とは探しても見つからないが、仕掛けて一角を突き崩すことで噛み合うこともある。
日本人は人数が多くても負けるし、正しいことを言っても通用しないことが大半であることを知ることだ。
それに引き換えて間違ったことをしている人間たちが、さらに間違った人間たちを支持していくという悪循環は旧ソ連の滅亡と何も変わらない。
ただ意味が違ってくるのは、旧ソ連は貧しくなってから海外に活路を見出して成功している。
日本も自分が犠牲となってジャングルの中を進軍する勇気を持つことだが、出来る人間ほど出ていかない、お金を持っている人たちは寄付をしない、若年層ほど保守的で職人気質、年長者になるほどタンス預金、権力者ほど終身雇用、人数が多いことと民主主義を履き違えている日本社会では正義は起きない。
この国では狭い集団の利益がすべてだからだ。
危機感をもっと持たせてバッサリと斬り捨てることが正しい選択だが、会社、役所、家庭とあらゆるところで引き篭もっているのに他人を引き篭もりのニートと呼ぶ権利はないはずだ。
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