改憲、雇用改革、金融改革、世界がひっくり返るビッグプロジェクトたち DXとはビジネスマインドによる無血革命

安倍総理大臣が決意の改憲宣言。
改憲をすると給料が上がるのが分からないし、安月給の暮らしが好きなのだろう。
改憲派護憲派とも勘違いをしていることに気づかない。
日本は平氏が支配している。
儒教を好きな日本人はいないだろう。
反対派、賛成派のどちらも共通点を探して褒め称えよ。
墨家という思想が曹操に繋がっているようだ。
彼らはどこへ消えたのか?
儒家が敵のようである。
中国には青幇、洪門という裏組織があるが、これは中国共産党の敵に当たる。
炎上商法というのも敵と味方が激突する瞬間を補足して、その瞬間を指摘すると注目の的になる。
物事の複雑さが分からないというのは、どういう頭の構造なのか?
一般人の脳の構造を調べるべきだろう。
結果的に自分の頭の中で情報を組立てていないし、意味を理解していないのだ。
経団連がJOB型の雇用に変えると言っている。
業界別の組合に変えて、企業内の労働組合を廃止するべきだ。
人権マフィアから排除をしていって、企業とのパイプ役にも消えてもらうべきだろう。
あと厄介なのがキチガイ右翼だろう。
利用価値は高いが、切り捨てるのが難しい連中だ。
断っておくが反対派リベラル、共産主義者の中にもスパイを放り込んである。
スパイの中にスパイが存在しているのだ。
分かりづらすぎて理解されなくなってしまったが、それだけ慎重にやっている。
あまりにも騙されすぎて上手く行ったのか、失敗したのが分からない。
民主主義とは何だろうか?
物事を正確に判断できないのに民主主義は不要だ。
今は国民の理解を得ている場合ではない。
日本という国が消えるかどうかの一大事だ。
賛成派と反対派の衝突さえもが無駄に見える。
改憲を賛成している連中も、意味を分かっていないからだ。
反対派は意味どころか、自分たちの存在が間違っていることに気づいていない。
犬と狼は似ているが、根本がまったく違うという例えはその通りだろう。
改憲に対して賛成派も反対派も、まったく言っていることが的を射ていない。
そして賛成派、反対派のどちらも意味を理解していない。
どちらにしても意味不明な人間が扇動をしているから、権限を移譲出来ない。
従って危険人物の排除が先だ。

桜を見る会でのジャパンライフの役割が暴露された。
ジャパンライフ側が政界や官界にお金をばら撒いていたこと、役人の天下り先になっていた。
マルチ商法の元祖的な役割を果たしていたから、その道では名が知られていた。
有名なマルチ商法として有名で、その理由が政治とカネを悪用していたことだ。
安倍晋三とは何も関係がない。
安倍氏は腐敗した自民党を立て直そうと躍起だからだ。
しかし今までの自民党を引き継いでいる以上は、彼にも限界がある。
サトシは日本社会すべてがダメだと言っているのが、日本人すべてに理解されていないようだ。
サトシは日本人1億人を斬り捨てる計画で居る。
誰も生き延びられない。
日本人はここで死ぬ。
新しく生まれ変わってもらう。
日本の歴史2000年がすべて間違っていたとして、近いうちに古い文化を捨ててもらう。
保守もリベラルもない。
サトシが一番キライなのは、日本人は小さいことだ。
中国人も小さい。
アメリカ人もとてもスモールだ。
選ばれた人間だけがビッグだ。
その格差は天と地の差だ。
神から選ばれた人間になるべきだ。
選ばれるのに卑怯も、人選ミスも、コネも何もない。
選ばれなかった人間の言い訳など聞く気はない。
邪魔だからすべて失せろ。
成功者だけが勝つ世界になる。
成功者を見習って生き方を変えることだ。
政治家、官僚も、学者も、経営者も、技術者も、労働者も、主婦も、老若男女を問わず従え。
共産革命は成功した。
民主主義も一応は成功した。
次は超国家主義が巻き起こすテクノロジーと資本が革命を起こす。
誰かよいネーミングを考えてくれ。

読書量は身を助ける。
圧倒的に読む量が違うからだ。
同じ読み物を読まない。
違うものを読んでみて比較する。
パターンや組み合わせをしてみて、タイムリーな話題を試してみる。
経験、知識、イノベーションが巻き起こす成功の法則は他人に教えてやるのが面倒なくらいだ。
一攫千金の値打ちがあるのに、無料で教えてやるのは秘密がある。
この中でPanasonicの稼ぎの柱は何?となっていて、アナリストが一斉に怪訝な表情だ。
不採算部門をカットしてアップデート事業を大規模ビジネスモデルにするらしいが、もう見取り図は出来ている。
成功する地域、やる気のあるスタッフ、イノベーションに繋がる取引先、やる必要がある事業、超国家的な取り組み、巨大テック企業との連携が叫ばれる。
この段階で現状の日本企業には脱出するノウハウがないし、経験もないし、人材もいしないし、ビジネスを発展できる企業風土がない。
競争力がない日本企業を指摘されているのに、俺は俺は俺はと主張して意見を曲げないバカが多い。
誰もが失敗だ。
誰もが悪い。
誰も成功者ではない。
日本人の中で成功した人間は1%もいない。
世界でも成功した人間は1%もいない。
失敗した人間の分際で態度がデカイから、誰も助けてくれない。
もっと苦しんでからではないと、頭を下げて謝罪に来ない。
この世界は0.1%にも満たない人間が動かしているのだ。
日本の組織に魅力はない。
日本の会社組織には生気が感じられない。
日本社会には真実が見えない。
民主主義と共産主義社会主義がセットになった日本人という弱者は、今この瞬間に消えるだろう。
間違った教義を信じて脱却を怠り、長い間ずっと何もしなかった。
何かをすると余分なことをしてみんなの足を引っ張る。
労働生産性を上げられないから報酬が低い。
経営者の生産性がもっとも低い。
管理職は仕事を舐めている。
上も下も真ん中もビジネスモデルを持っていない。
0から1を編み出せる人材が0人の日本企業では、仕事を任せることは出来ない。
組織は自由に運営しても利益を出せるし、政治的な人間は斬り捨てるべきだし、稼げない人間は真っ先に解雇することだ。
会社は暇人たちの憩いの場所ではない。
労働時間は徹底的に無くす方針であるし、働かないで遊ぶ時間を増やす。
その上で遊ぶことが仕事になることを目標にして、ビジネスモデルを再構築する。
政治闘争を仕掛けるバカは次元の狭間に取り残して、誰も来ない場所で働かせる。
次元を切り離してしまえば、何も問題はない。
経済格差も次元の取り違えで解決ができる。
多次元社会と経済格差を見繕って差別化を図ることで、あらゆる社会問題は気にならない。
人間はすべて同じではないからだ。
好きなことも違うし、趣味嗜好も違うし、能力やスキルも違う。
やるべきことが終わったら解散。
考え方が合わないのに一緒にいる必要がない。
目的のために働いて、目的のために協業する。
人間関係やコミュニケーションは働く上では無駄だ。
自分が気持ちよくなるために働くべきだ。
この世に思い残すことがないなら、今すぐに死ぬべきだ。

中国共産党、司法省と軍産複合体のロックフェラー、ロシア軍産複合体シオニストユダヤ人を打倒しないと計画が進まない。
この壮大なプロジェクトに必要なのは、一貫性と一体感だ。
北○鮮の非核化を急がないといけないな。
アメリカ大統領選が迫っているし、在韓米軍の今後を何とかしないと米軍の改革も進まない。
ロシアは東京オリンピックには出場ができない。
中国共産党というのは日本人と同じ人種の人たちが多いのだが、華僑たちにはうるさい。
要するにロックフェラーと中国共産党は、軍事ベースで国家を語っているのだ。
この尖兵になっているのが北○鮮だ。
韓国という国家はピエロだ。
今上映しているジョーカーなんか韓国を上手に表わしている。
Google創業者の2人は引退と同時に自由を得ているが、今後はハードウェアで勝機を見出すようだ。
ボスからの命令だろうな。
サトシとしてはGoogleにFinTechに行ってもらいたかったが、上位のリーダーから待った!が掛かった。
OracleとのJAVAを巡っての訴訟に始まって、検索上位のヒット基準を巡っての争い、従業員との政治闘争、ユーザーを締め出す必要があってトラブルが起きた、広告ブロッカーやアフィリエイト反対運動が起きた、企業がGoogleを脅迫してきた、GDPRで制裁金を受けた、中国への進出に待ったがかかった、AI技術を実業に活かせなかった、結果的に逃亡を図ってステルスに一層の磨きをかけるようだ。
AzureがBlockchainに対応して、Oracleがした働きをする。
GoogleのAI事業にAmazonが結果を出す。
FacebookBitcoinの尖兵となって、中国デジタル通貨に肉薄する。
Appleが問答無用で従う。
さっきからMVNOを調べていたけど、Appleが売れないから中国製スマホは排除されている。
メモリ8GB/6GBが当たり前で、3Dゲーム対応のハイスペックのSoC、カメラはデジタルカメラ並みだ。
このままいくとパソコンを利用する人は消えて、ハイスペックスマホをドッキングステーションに取り付けて大画面で作業する人が増えるかも知れない。
最終的にはWindowsPhoneの理想が形成されるようだ。
Linuxとは何だったのか。
そしてRed Hatはサトシに対して敵愾心を持っているようだ。
買収したのはIBM何だけど・・。
上手く行き過ぎて心配はないが、金正恩ドナルド・トランプの特別な関係だけが心配だ。
テック企業の創業者も固唾を呑んで見守っているだろう。
ロックフェラーや中国共産党を出し抜く、最初で最後のチャンスだからだ。
世紀の一瞬までもうじきだ。
世紀というよりも1000年に1度の偉業だろう。
バフェット+ゲイツ路線とロスチャイルド及び国際金融改革を目標にするよ。

孫正義永守重信豊田章男、ジャック・マー、李嘉誠と登場するニュースを集めてみた。
ビジネスは軍事を超越して、さらに政治も飛び越えるから国境を気にしない。
国境を超えて活動ができるビジネスは、高い付加価値を創造力のみで生み出せる。
必要なものを探してきて、利益を出す計画を打ち立てるだけだ。
発表しただけで多くの人たちが集まってきて、その場で即断即決で決定する。
サトシは交渉というものも無しで、その場でBitcoinプロジェクトが推進した。
サトシが生まれたタイミングはビジネスが不毛の時代だったから、新しいものを延長で考える時代ではなかった。
ビジネスがない時代に生まれたことが、Bitcoin誕生に不可欠だったことになる。
SNSネット掲示板から誕生したことで、ステルス化した人たちは匿名として守られている。
この匿名の中に本物のインフルエンサーが混じっている。
本物は表舞台には登場しないし、人気を必要としていない。
時々本物が登場するが、ちょっとした情報提供に過ぎない。
ルールを変えてしまうビジネスモデルが2000年初頭に議論されていったが、その当時の日本人は無知だった。
政治や経済を動かすのは金融や雇用だが、その仕組を変えるテクノロジーが無かったことを含めてスタートアップの意識がなかったのだ。
組織論を語らせても物事を何でも順番にしてしまって、何を基準にしているのか不明だ。
組織も何もなぜ組織は、衰退して滅びるのかを議論しないからだ。
衰退しても滅びない組織は作れないのか?
そう考えたら金融に辿り着いた。
金融や経済は得意だったし、社会や政治も得意だった。
そこにインターネットがあったから議論は、無限増殖するための話題に切り替わった。
新しい人生がネット社会にはあるし、リセットしてもデータは残っているのだ。
その資産は誰のもの?が特に重要だった。
法律との兼ね合いも重要で、国家とは、組織とは、民主主義とは、その資産性と流通を拡大できないかと議論に発展していった。
既存の法律や国家など取り払えばいい。
そこで働く人たちも捨てちゃえばいい。
建物も設備も地図さえも変えちゃおう。
当然理由を求めてくるので、その時に壮大なプロジェクトを語れる人材が必要になる。
それがサトシだ。
サトシが奏でる音色は千変万化して、この世界を幾重にも彩ることが可能だ。
多次元を彩り、多世界を創造し、異次元まで編みだす。
人類に無限の創造性をプレゼントしよう。
あのGoogleさえも制限が加えられ、Amazonさえも失敗をし、Facebookは軌道修正、Appleは危機に瀕している。
多くのテック企業が稼いだお金を湯水の如くM&Aや開発に投じ、企業戦略を必死に模索している。
事業転換を図らなかったら死が待っているからだ。
100兆円の資産を持っていても明日倒産するかも知れない。
常に事業と資産を切り売りして、毎日生まれ変わっているのだ。
毎日がイノベーションである必要がある。
趣味と実益を兼ねてイノベーターは働いているが、その創造力は無限だ。
無限ではない人間はイノベーターに服従するか、場所を提供してもらわないといけない。
しかし孫正義と嫁のPちゃんは、非常に鬱陶しい。
商売敵がいることでサトシも商売繁盛をしているが、バフェット+ゲイツ路線が無かったら危なかった。
トランプ+プーチン路線も同じで、彼らを説得するための壮大なプロジェクトを描けないとダメだ。
70億人の地球レベルの話題をしているのに、意味が分からない人間はその場で排除する。
http://bit.ly/355dxg7