Bitcoinはデジタル通貨の基軸通貨としてビジネスを育む 平氏が勝って源氏が負ける未来は明るい

クレイグ・ライトがBitcoinの目的を語ってくれた。
良いやつだ。
100万BTCをみんなで山分けしても微々たるものだ。
Bitcoin証券化もまだ先の話だ。
デジタル通貨業界の基軸通貨Bitcoinがなることを目的にして、今後のBitcoin事業を建て直すことだ。
Bitcoinチームが果たすべき職務は利便性の向上と、Bitcoin取引量、取り扱える商品やサービスの種類、使い道を多くすることで飛躍するだろう。
LIBRAの解禁は近々あるはずだ。
デジタル通貨も5~6年で世界同時発信するだろう。
中国デジタル通貨発行と、FacebookのLIBRAが同時に到来して、そこにBitcoinを絡ませる。
アメリカはデジタル通貨を遅らせてくる。
そのタイミングでBitcoinをビジネスに活用するべく解き放て!
神はBitcoinに味方をした。
オバマ大統領は多様性とテック企業をアメリカにもたらしたが、トランプ大統領はデジタル通貨をアメリカにもたらすだろう。
オバマ氏とトランプ氏の時代にITが発達して、そのまま経済と金融を変革して融合するだろう。
トランプ氏はデジタル通貨の父と呼ばれるかも知れない。
オバマもそうだけど、本人が望む望まないは関係がない。
サトシは超インフルエンサーだが、どうやってフォロワーを管理しているのか?
Bitcoinと同じ理屈だ。
魔法を使うには魔法を使える環境を、手に入れることが重要だ。
1億フォロワーが敵に回っても、サトシには傷1つ付けることは出来ない。
表の世界には裏があるが、ネットの世界にも裏がある。
裏社会を取り仕切るには影に徹しないとダメだ。
影で居ることでサトシは、絶大な闇のパワーを手に入れている。
漫画の主人公と同じで、そんなに都合の良いシナリオは描けないからだ。
何かを犠牲にしないと、強大なパワーは手に入らない。

ムニューシン財務長官がLibraを認めるような発言をしていることと、中国のデジタル通貨発行を容認する構えだ。
要するにアメリカは出遅れてデジタル通貨発行をするので、ドルの崩壊を待ってから動くだろう。
ドルが基軸通貨として中央銀行精度の要になったから、経済格差が開いた。
発展途上国と米ドルでは、経済格差が埋まらない。
ドルがデジタル通貨を発行しても、Bitcoinなどのリンクしても、世界経済は躍進できない。
銀行システムの崩壊を待ってから、新しい国政金融システムの到来を準備することだ。
アフガニスタントランプ大統領がやってきたことで、反米勢力は一気に殲滅された。

曹操が孫氏の兵法を書き表したのか?
魏志倭人伝の存在は卑弥呼に繋がるし、彼は儒教が嫌いだったようだ。
どうも考え方を見ていると平氏だと思う。
能力が高い人なら奇人変人でも構わないと言って、高く重用したらしい。
よく論争になる中国の三国志だが、日本人は三国志に詳しいとして喜ばれている。
日本には源平合戦という戦いがあった。
事実上の世界大戦だった。
壇ノ浦で平家は滅亡したかに見えたが、実は生き残っていた。
日中関係は壮大な歴史を重ねて来たが、そろそろお金持ちを認める時代に突入している。
形、見た目、形式、古いもの、慣習、出身に捕らわれずにビジネスを目指そう。
劉備が好きな中国人は、一般的な日本人が好きということになる。
日中関係で事実が明らかになると、実は困ることがある。
考えた方が似ていると思っていた人たちが、実はまったく違っていたとなるからだ。
儒教、孫氏の兵法、秦人、仏教とあるが、ここに共産主義満州が入ると何が味方で、何が敵で、何がどう絡んでいるのかが不明になる。
共産主義は古い考えを滅ぼした。
儒教は官僚制を広めた。
モンゴル帝国共産主義は似ているし、源氏勢力は苛烈だ。
平氏のころの室町幕府は、中国に対して温和だった。
突然、日本で軍部がクーデターが起きて満州事変が起きた。
戦後の長い間、親中反米でやってきたことで日中関係は良好のはずだ。
中国の華僑と客家、日本のビジネスユーザーで政府を超えた活動をすることだ。
ロックフェラーと中国共産党が邪魔だが、そろそろ懐柔策が効いてくるだろう。

海外投資家は誰も日本に投資をしてくれないが、ホテルには投資をしてくれそうだ。
日本も家賃が上がっている地域があって住みにくくなっているが、値段が上がったら隅々にまで還元されるようになるはずだ。
物理学者が新しい物質を発見したことで、熱伝導率が低下すると保温性が高まり、熱伝導率が高くなると冷却性が上がるそうだ。
これを地熱発電に応用したら面白いだろう。
太陽光発電にも効果がありそうだ。
原子力に拘ったのは戦略核兵器が必要との見解で、経済とは軍事力という先入観が源氏にあるからだ。
時代は平氏だから、軍事はビジネスの次に大事になる。

病気で責任能力がないとなると、訴えたかったことの意味がないという。
だから死刑で良いと言っていたが、それは止める方針だという。
病気で死刑を回避は妥当だ。
しかし重複障害者を19人殺傷した事件で罪が軽減されるには、どういった判例が適用されるだろう。
化け物を始末した。
遺族を開放してあげた。
一般的な障害者に予算が回るようにした。
これは計画的な犯行であることと、主張はノルウェーで起きた77人殺害と同じ理屈だ。
テロリストを治療する国境なき医師団と同じだ。
移民労働者を手招きで入れて搾取し、怒った移民が犯罪を起こすからだ。
ノルウェーの事件とやまゆり学園の事件の類似性は、卑劣な人間への処刑だった。
実際にアンネシュ・ベーリング・ブレイビクのお陰で、世界の移民政策は縮小していった。
植松聖の犯行の結果、数え切れない多くの障害者が仕事を得た。
社会や国家を不幸のどん底に叩き落す唾棄すべき無能は、銃弾の雨あられで討ち滅ぼすべきだ。
北斗の拳2に出てくるジャコウだ。
ビジネスは冷徹さが大事であって、意味のない優しさは自分も家族も滅ぼすだろう。

自動車を所有する無駄、免許を取る意味の無さ、自動車を運転する面倒さ、いつ自分が加害者や被害者になるか分からない運命をどう受け止めるのか?
自動車という概念がロボットとAIに置き換わって、さらにエンジンや車体設計が変わる。
人類からあらゆる不便さを取り除いて、労働からの解放を目指す。
もう奴隷を増やしてお金を稼げない。

実際に博士号をとっても実践では役に立たない事が多い。
現場でも場数が必要であるし、仕事が遅いし、役に立つのに時間がかかる。
ビジネス視点、労働者目線、消費者や運用で物事を図れない欠点がある。
ビジネス視点で国家、社会、人間を見つめて法律やルールを適切に変えられる人材が必要だ。
特に日本の学者は歴史がわからないし、何事にも反抗的だ。
学者の精神から叩き直さないと使い物にならない。
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