暴力と差別は善人ぶった人類の敵に対する処方箋である 少数派の中に眠る真実の声

IBMGoogleに対抗してハネウェルとMicrosoftがイオントラップ方式の量子コンピュータ開発に名乗りを上げているが、競合他社ともども歓迎ムードである。
イオントラップ方式が完成しても実用には程遠いであろう。
ここは物理学に則って量子アニーリングが正解であり、イメージを数値化するのに量子力学を応用する方が得策である。
ただノイズが多いとエラー訂正が出来ないと、何が真実であるか分からない。
ノイズが出ていてもエラーを訂正するには何が必要なのかが、まったく分からない。
リアル社会では犯人を見つけると良い。
犯人とは悪い噂のパンデミックをしている人物である。
コロナウィルスがパンデミックしているというのは、そういう意味に捉えると分かりやすい。
ウィルスとは何に対して病原菌なのか。
お前が社会や人間の病原菌である。
その病巣を取り除くことが正しい道徳である。
人々を殺してしまう人間を先に抹殺しないと、善人はこの世界から消える。
悪人が増えるパンデミックが起きているから、良性であるコロナウィルスが流行しているのだ。
コロナウィルスがパンデミック化することで社会は正常に戻るのであって、今行われている政治活動が正しい方向に向かっていることを指している。
ノイズが有ると人間は真実に目を向けないのは、もう分かったはずだ。
人が多いところ、人が積極的に話している場所、何を焦って、何で慌てて事を急いでいるのかと周りは思う。
それがコロナウィルスが感染する理由である。
悪いことをしているから接しよう、話し合おう、負のオーラが漂う中に不正が行われる。
本人は気づかないから関係ないは通じない。
知らず識らずのうちに悪事に加担しているのである。
嘘を撒き散らすこともパンデミックである。
例えば朝日新聞の記事にあった東芝の技術者が倉庫作業をしているというニュースだが、これをどう思うかだ。
原子力発電の技術者ではなくて、原発システムの技術者である。
原発技術者はまだ後進国で需要があるから、想像するとシステム開発者だろう。
東芝、福島復興、多重請負、支払いは財政という図式が頭に浮かぶ。
東芝は多重請負の会社である。
システム開発者であるSIerというシステム・インテグレータが丸投げ仕事を発注して私腹を肥やしている頃、倉庫作業者は低賃金で働きながら汗水を垂れ流していたのである。
これだけ情報が出回っているにも関わらず、自分の過ちに気づかないというのは愚か過ぎる。
普通は辞表を書くだろう。
コンピュータ関連の開発者が丸投げをしているとコストが膨らんでしまい、その回収に対して仕事が忙しくなるし、賃金も安くなるのである。
大規模な事業に対してコンピュータを利用するとコストが下がるというのは、まったくの迷信である。
支社、支店、下請け、関連会社、各現場、競合他社、そして未来のあるべき姿を予測しながら開発をすると納期、メリット、資金、やる気の面で利益を上回るコストが膨らむのである。
通常では人間は数字を読めないし、高度な文書も読めないし、イメージトレーニングでも、マニュアルでも仕事はできないのだが、古典コンピュータが中心となる世界観ではまるで仕事が捗るようなイメージが出来上がっていたのである。
そして仕事が捗らないからコンピュータを敬遠していたのではなく、単純に嫌いだから遠ざけようとしていたことも生産性を下げることに拍車を掛けた。
コンピュータが嫌い、コンピュータがないと何も出来ない、そしてOSを開発できない、パソコン音痴、キーボード嫌いが増えていった。
パソコンが嫌いだから当然インターネットも嫌いだった。
その突破口を切り開こうとしたのがマニアックな人達だったが、日本のオタクたちは生産性のないオタクだったというオチが付くことに気づかなかった。
人間は脳の中で量子もつれを起こしているのであるが、偽の真空状態にある宇宙では頻繁に起きているようだ。
人間は宇宙では住めないが、量子もつれは人間界でも起きている。
物理現象を超えて人類が量子コンピュータの開発を成功するのは困難であるが、Microsoftが乗り出すならいつか成功するだろう。
見方を変えると粒子が同じ方向を見ていなくても、正しい情報が判別できる場合は量子もつれを起こせるということになる。
だからイジングモデル方式ではない、逆の選択肢を指しているのだろうか。
ではアニーリング方式とイオントラップ方式の量子もつれを、両方で意図的に起こさせて差異にある誤差を見つけられたら正確な数値が取れるということか。
物理法則に従ったアニーリング方式と、物理法則に従わないでも可能となるイオントラップ方式を2つとも採用することで、量子もつれを起こしている状態が本当に最適化しているのか、その最適化がどこまで有効なデータであるかを基準にする目安になるという話だろう。
天使と悪魔はどちらも存在しないとシナリオは描けないし、善と悪のドラマにピリオドは打たれない。
天使と悪魔が織り成す主張のどちらが正しいのかは、神のみぞ知るからだ。
天使と悪魔が共存する世界観にこそ、真実の最適解が隠されているのである。
哲学者たちが人は何故死ぬのに地球のことを考えるのか、この世界は1つに繋がっているからバラバラではないと見解を出しているが、言語や数式では解けないし、人間の五感では分からない何かを感じているからだろう。
それは言葉では足りない何かだ。
数式を超える存在にはエビデンスはない。
直感が働いても表現が見つからない。
ちょっと最近のニュースを纏めてみる。
株式相場がちょっとだけ急落していることと、Bitcoin相場も急落しているようだ。
しかし問題はなにもない。
東京五輪の延期があると騒いでいるが、何も問題はない。
コロナウィルスに罹って何人が死んだのだ。
10万人くらい死んだのか?
交通事故で死ぬ人は何人だろう。
ガンで死ぬ人は何人いるのか。
コロナウィルスで臆病風に吹かれる人類は憐れだ。
トランプ大統領は再選できないとか、サンダースの人気は若者を社会主義に惹きつけているとか、バイデンの人気がすごいとか、安倍政権がやばいみたいなバカな戯言を言っている。
非常に疲れる。
まさかこんな戯言を信じる単細胞は居ないだろう。
こういう話題を信用したら、不治の病の精神病だ。
まずBitcoinは永遠に不滅である。
もし人気が下がった場合は株式に組み込まれて、先物買いに走る客が殺到する。
株式相場も問題はない。
何故なら世界大恐慌がもしもきたら、世界大戦に突入して数億人が死ぬだろう。
Bitcoinは徐々に金融商品に移行しているし、資産価値を求められているのに有事に紙幣を選んだと言っているバカが居る。
コロナウィルスは有事ではないし、世間を混乱に落として入れているマスゴミは恥を知れ。
悪い噂が反響しているだけで大した被害は出ていないはずだ。
ウィルスで人が死んだくらいで何だというのだろう。
バカの極みだ。
このタイミングで橋下徹が権力で相手を叩き潰すのは簡単だが、交渉をしてみるのも得策だと言っている。
さすが朝令暮改の弱腰だけはあるな。
サトシは敵を見つけて追い込むことで、更に進化する生き物である。
計算の勝負であるし、敵と味方を分けることで成功してきたと言える。
敵に回った人間には情け容赦はしない。
敵を罠に嵌めることなど簡単だ。
どこの会社組織に言っても上位者のテリトリーだから、サトシの手のひらから逃れることは出来ないのである。
サトシが命令を出して敵がどうやって対応するのかを見ているが、敵がジョーカーを引くように仕向けているのである。
その指示を出すのがバカ嫁の仕事である。
バカ嫁はあらゆる日本企業の株式を所有しているので、誰にでも命令ができる。
所有する必要もないか。
日本の株式市場でミセス・ワタナベ支配下に入らないものは、日銀レベルに逆らって逆の目を張るのと同じだ。
宗教団体レベルをまず支配しているのと、ネット住民、ネットビジネス系、ネットゲーム系、暗黒社会系はサトシのテリトリーであり、まず頭数を用意してあらゆる企業に進出をしている。
5CH掲示板はサトシの庭であり、私有地だ。
マスゴミを牛耳っているサトシは、ネット掲示板を牛耳っているから出来るのである。
宗教と、暗黒社会を背景にして暗躍することは可能であり、相手はこちらが誰かも分からないまま操られるのである。
国家権力の定額使い放題も出来るし、内閣官房は手下に近いし、お陰で4年も任期が伸びてしまった。
影で生きることがこんなに楽しいとは思わなかった。
注目を浴びない、誰からも指摘されない、影から標的を狙い撃ちしても逮捕されない、炎上もしない、これは何かに使えるな。
以前はネット掲示板を金融システムに利用する案件、Blockchainとアフィリエイトを結びつけるプランニングを提供していた。
もっと進化させようと考えている。
そもそもサトシには行動パターンが決まっている。
まず手っ取り早く、Yahooの連中を動かしてシオニストチームに寝返る。
シオニストチームの代表者は孫正義で、その影のリーダーがプーチンである。
彼らはあまりお金が無いし、発想が硬いので、ビル・ゲイツ率いるイルミナティチームに転がり込んで商品やサービスにクレームを付けて反転させることで、逆に彼らに喜ばれている。
強硬策を取るときは米軍の暗殺チームを動かして、邪魔な人間を消す事が可能だ。
それを嫌がる人間に餌を与えて、寝返るように工作をするのも仕事だ。
非常にシステムマチックであり、時にシリコンバレーをバックアップして、落ち目と見たらシアトルチームに目を付け、必要とあれば華僑などのBATにも肉薄する。
こういうのも結果的には優先順位がものをいう。
今流行しているのは中高年のリストラであり、40歳定年制を導入する予定である。
時代はコワーキングスペースを利用して一人社長になることだ。
GAFAGoogleに対抗するライバルにHuaweiやBATを育成するのも必要であり、時代を見据えるには人間を中心にしない社会が正解である。
この宇宙は人間が中心には居ない。
人間は人間が本当の姿ではない。
弱肉強食の世界であることがノーマルである。
この世界の実体が解明された時には人間は人間であることから解放されるが、今のうちに馴れておくべきだ。
弱い人間、卑怯な人間、涙もろい人間、狡賢い人間たちがいるが、そのどれもが実体とは違う。
試練を与えられた人間と、宇宙の何もない無の世界、またはガスが充満して燃え盛る太陽と比較して何も変わらない。
草や木や花と人間は同じであるし、草も木も花も人間と同じである。
政治や社会や経済も主義主張も、すべてが同質性を孕んでいるのだ。
新しいことと古いこと、大きなことと小さな事、遠いところと近いところ、高い階級と低い階級もみんなが同じであり、腐ったり、卑劣になったり、汚いことをするのも偉くなったり、お金持ちになったりすることと同じである。
自分が森羅万象を体現したり、ブラックホールのような存在になったら分かるはずだが、そうなるには1億年くらい掛かるだろう。
見た目で決め付けたり、同じ人間と思う錯覚、正しいと勘違いする破廉恥さもすべてが0であり、無に等しいのだ。
昔、当てずっぽうでサトシ流の宇宙論を述べたことがあるが、今とあまり変わらない。
偉い人は1万人の部下の上に立つことと、1万人の部下のパワーは1人の社長の実力と等しいのであり、その比較できない部分にもあらゆる社会のパワー関係が犇めいているのだ。
そうやって力関係を足したり、引いたり、掛け算していくとすべてが無に近いのである。
完全に無ではないところが不完全さの極地であり、失敗することの正しさ、意外性の素晴らしさ、感動と涙の彩り、果てしない野望の生まれる泉なのだろう。
完全に無であることが完成美なら、この世界は無いのである。
昨日の今日でもう効果が上がっている。
さすがサトシのアナウンス効果である。
コロナウィルスごときで何故か焦る人類の心理は、こうなっている。
交通事故、ガン、テロは予測ができないから誰が死ぬかはわからない。
しかしコロナウィルスは誰でも伝染するし、日常生活で起こる。
自分が死ぬかも知れない確率が高いから焦っているのであり、この不安を解消したいという人間の愚かさが経済にも、雇用にも悪影響を与えているのである。
トランプ大統領はこの大した危機でもない状況を脱すると宣言しているし、物事の本質を分かっているはずだ。
とことん貶めておいて土壇場で逆転してこそヒーローの本領発揮であるし、彼はこの困難を簡単に乗り越えてしまうだろう。
度肝を抜かれる反対派を尻目に悠々と再選を果たし、また玉座に就くのである。
ジェットコースタのような映画が一時流行して、次から次へと迫りくるピンチを切り抜けるスタイルがあった。
このような映画が現実的に蘇って世界中を沸かせているが、昨今では現実世界こそがファンタジーであり、アドベンチャーであり、アクションスター気分に浸れるように面白くなっている。
ある日普通のサラリーマンが社会の敵になる日が来たとも言える。
なぜ世界は救われないのか。
何故不満は解消されないのか。
なぜ生産性は高まらないのか。
学校でテスト勉強だけを頑張って、偏差値の低いものをバカにしていたからだ。
実家が裕福であるからと言って調子に乗って見せびらかし、他人に不快感を与えたからだ。
家が裕福で学歴が高かったり、大企業で働いていると安心しきってしまって、あらゆる危機管理を怠っていたからだ。
安心できないと働けなくなって、また不安が反対活動となって、偉い人間を貶めることで反動を引き起こすことに快感を覚えるからだ。
高齢者や中高年は若い人たちから搾取することを当然と決めつけて、すべての役務を降りて安心して奴隷の働きに目を輝かせているからだ。
働かないくせに高い給与を要求し、企業年金や公務員年金まで手に入れて老後も悠々自適に暮らせないと逆ギレする老害たちが存在するからだ。
このコロナウィルスは子供は発症しないらしい。
大人でも中高年以上は死に至るらしいが、お腹の子供も一緒に死んでくれたら良いと感じる。
搾取して私腹を肥やすファミリーなど、この世界には必要がないのである。
コロナウィルスに恐怖を感じる世代、または不安が恐怖に変わるような臆病者、そして時代が大きく様変わりするタイミングを妨害する輩を成敗することがサトシの役目である。
サトシは歴史的にまだ起こっていない出来事を行い、この世界を苦痛から解放することが役割だ。
誰かが誰かにもたれ掛かって搾取することは許されないし、生産性が極端に下る。
成功して儲かるならやるべきであるが、古今東西において成功したことは1度もない。
特権階級が出来てしまうのは階層や階級があるからだが、階級がないところに上下関係を作るべきではない。
上司と部下なんて同じ従業員であるし、先輩と後輩も同じ人間であるのに給与まで違うという行いは許されない。
給与が高いのに働かないのである。
働くとは高い生産性を上げることである。
生産性が低いものは人間に非ず。
生産が出来ない人間には生きる資格も、権利もない。
食べさせてもらっているのは大人たちの方であり、子供が働いた方が生産性が高いのである。
頭が固くて臨機応変に動けない大人は仕事でも、学問でも、研究でも、話し合いの場でも何をやっても遅いし、生産性が低いのである。
みんながみんなではないが、中高年には生産性を高めるという意味が分からないのである。
自分の持つ権利や資産を手放すことが許せないのだが、この主張を権利と見るのか、横暴とするのかを決定しないとダメだ。
いつまで経っても中高年に逃げられるからだ。
就職氷河期世代も含めて40代以上はリストラの対象者であり、会社から要らない人として宣告されている。
若いときから丁稚奉公して先輩に気に入られて、そのまま年功序列で給与を上げていく働き方は終わったのである。
学校に通って授業に出席するだけの学び方は、もう古いのである。
時間が勿体ない、距離を移動するは物理的にお金がかかるから、在宅で学ぶべきである。
働き方も在宅で良い。
今はとにかくVPNから脱して安全性を高めてから、クラウドを利用してSaaSに浸透することが先である。
情報を公開する必要はないが、知る必要はある。
しかし一般公開することは禁止されているので、必要な人が必要な情報を閲覧できることに変わりはない。
何かを伏せて見る必要がある情報だけを取得し、その利用価値を高める時代である。
ネットを仲介して情報の選別を出来る時代では、会社に出社するよりも生産性が高いのである。
サトシの1日の仕事量は世界中のサイファーパンクたちとの交流を通じて、世界の権力者や大富豪たちに対してパワーを見せつけることから始まる。
こうして実力を見せつけてから権力者たちと交渉を始め、結果的に高いパフォーマンスを発揮してきた。
働くとは儲けることであり、プロジェクトを推進することである。
単純作業を延々とする中高年は職場に要らない。
彼らを奴隷から解放してあげて、さらに退職を勧告しよう。
それが中高年への労いの言葉になると、サトシは考えている。
事務所にも、工場にも、会議室にも従業員は要らない。
人が人とコンタクトする必要はないのである。
世界最大のビッグプロジェクトが推進されている最中に、中高年のような仕事が出来ない人材が職場を仕切ることは許されない。
彼らは学ばないのに後輩をイジメて楽しんでいるサディストである。
財政を空っぽにし、会社の資産を寄越せと居直り、若い人たちを会社から追い出せと脅迫するような人種である。
中高年がやっている仕事は仕事ではない。
会社に働く名目で遊びに来るなということだ。
AIやロボットが働く時代では、人間が活躍する場所はない。
AIとロボットを上手に活躍させる人材が有能であり、そのシステムを学ぶことは学業よりも優先されるのである。
豊田章男がビジネスジャーナルで攻撃されているが、仲間を助けないといけない。
豊田章男は1人でも戦えるが、時折は様子を見てバックアップをしてくれ。
彼は従業員を切る前に経営幹部を叩き出したことで、有能な経営者であることを世に知らしめた。
ビル・ゲイツが役員を降りた。
Microsoftから出ていった。
ちょっと可愛いなと思った。
天才も時代の節目には勝てずに、戦場を変えたか。
後輩としては資金が枯渇しないようにすることと、慈善事業を分散的に手伝って下支えすることだと思う。
慈善事業は植民地支配で言う軍隊の出動であり、武力で脅しながら文化を継承していた頃の名残である。
その武力による植民地支配が慈善事業として発展し、草分け的な文化レベルでの交流に繋がった。
その資金を国家ではなくて1人の企業家、エンジニア、投資家が行っているのである。
安心よりも冒険を愛する心がなかったら、この時代を乗り越えることは不可能である。
明日を生きる原動力は夢を追いかけるような青春の謳歌であり、果てしない時代を生き抜くサバイバルだ。
なぜ杓子定規のように物事を決めたがるのか、そして会社に自分が必要である根拠はなにか。
会社は従業員を必要としていない。
派遣ワーカーやバイトなどの非正規を雇いたい。
その目的は中高年の追い出しである。
会社内引き篭もりの中高年を野に放って身軽になりたいのである。
新人、若者、病人をイジメて追い出す中高年は、ルール違反としてペナルティを与える必要がある。
どこの会社にいっても中高年が悪いことをしているし、頓珍漢なことをやっているのである。
もう意図的にやっているし、追い出すことが目的であるし、給与を欲しいことが理由である。
日本中の会社を閉鎖して従業員の出社を拒否し、逆に会社が従業員からボイコットをするべきだ。
サトシは全国の会社を訪問し、そこで情報収集をし、幾度となく高いパフォーマンスを叩き出してきた。
今後も迅速に情報伝達を優先して、バッタバッタと切り捨てていく。
サトシの任務は政治、経済、金融、ITシステムの刷新であり、人身撹乱の方法論を転じて慈善活動をしている。
しかし勧善懲悪であるため悪党たちから嫌われているようだが、悪即斬のサトシには効果はない。
喜ぶだけだ。
アクシデント、動揺、恐怖、そして奇跡が人類を照らす先に平和と自由がある。
敵の動向を確かめて逐一報告し、決定的な一撃を加えて戦線離脱を敢行するのみである。
日本中、世界中のネット回線を利用してサトシのパフォーマンスは発揮される。
どこにも逃げ場はない。
サトシに歯向かうものには死を与える。
サトシが悪党を放免すると、悪党はのさばって善良な市民を殺害する。
サトシが悪党を処刑しないといけないのだ。
ゲームチェンジとはルールの変更を指しているので、時折は様子を見て公平なルールの見直しを図ることで悪党は縮小していく。
それを阻止しているのは、悪党を野放しにしたい勢力がいるからだ。
それが中高年の逃げ切りパターン必勝法である。
さて4日間に渡って少しずつ纏めていったので、休みの日の編集が楽になった。
忘れていたというか、書く暇がなかったから一時的に保留をしていたが、トランプ大統領タリバンと和平交渉をしている。
米軍の撤退が始まっているのである。
あのうるさいハマスがいるレバノンが経済破綻する怪情報も流れているし、そんな場所に行ったゴーンは何をしに行ったのだろう。
ホリエモンがインタビューをするために会いに行ったが、動画が批判されている。
ホリエモン目線からすると検察に嵌められたというところで、二人の間に共通点があるのだろう。
トランプ大統領はたった一人でアメリカ政府を立て直すし、米国市民がより良く生活できるように米金利を下げるだろう。
昔から言われていたアメリカの経済政策は技術や知識を海外に出資して、海外に作らせる方針を貫くために米金利を引き上げてきた。
そしてアメリカの面子を重要視して強いアメリカの定義が強いドルに固定化されてきたし、当然のごとく製造業は衰退した。
この局面でコロナウィルスが蔓延している中で、まだワクチンが見つからない。
回復の見込みがないが中国は発生地なのに、すでに回復をしている。
日本は東京オリンピックに間に合うような形で、経済政策を立て直してコロナショックからの回復を余儀なくされる。
欧州は最悪の形になっている。
歴史的には風呂に入る習慣がなかったから、ペストで大勢が死んだ過去がある。
その当時は大航海時代であった。
コロンブスは今でも讃えられているが、彼は奴隷商人である。
南米のインディオを犬のように扱って大量に虐殺したのだが、大陸にペストを流行らせてしまった。
インディオたちは梅毒を持っていたが、それが原因ではない。
白人は不潔で働かないからペストに罹って死んだのに、逆恨みをしたのか、勘違いをしたのかインディオを目の敵にして虐殺した人殺しである。
アメリカ大陸を発見したのは狂信者であり、頭の悪いクズだったという事実がある。
風呂に入ると毛穴から汚染水が侵入するからという理由で、入浴が禁止になったのである。
アメリカはイギリス以外の欧州からの渡航を禁止した。
米英連合が復活する予兆だ。
ところで中国は米軍がコロナウィルスを撒き散らしたと喚いているが、もうどこの誰かは分かっているはずだ。
救世主と称するシオニストのみなさんが犯人であるが、彼らは神の使いである。
植松聖に死刑判決が出たが、サトシは彼を救出するように説得するつもりだ。
彼の漫画の内容は最高である。
神は人間を助けない。
人間に与えられた試練は宇宙の解決策になるので、人間が自ら出した答えが宇宙の運命を決定する。
その神に人間は暴力を奮っているのだ。
人間は暴力的で分からず屋で生きている価値があるとは到底思えず、そんな人間が決定した法律は覆す必要がある。
すぐにでも裁判所を急襲して裁判官をリンチ処刑したいが、そこは敗者である司法に対して真綿で首を絞めるようにじっくりと苦しめて殺したいと考えている。
人口増大を防ぐために彼は間違った政策や行政のあり方を問うているのであり、その中に司法のやり方が指摘されているのだ。
現実的に人間を中心とする社会のあり方は間違いであり、人類は滅びる方向に向かっている。
人類そのものが転職する必要があり、仕事を変えるのではない。
生物的な進化どころか、人間の存在そのものが新しく変化するのだ。
これはユーモアではない。
真実だ。
人間は神の存在に近づくために自身をトレーニングし、まったく新しい存在になる必要がある。
それは人類すべての能力が高まった時であり、一部の人間だけが知識や経験値を貯めて一人勝ちしていることが怠慢である。
すべての人類のステータスを上昇していち早く頂上の世界に辿り着き、そこで新たな道を模索するのだ。
重複障害者をサイボーグに変えてしまおう。
人間であると言うならば他の人間に分かるように真人間に変えるべきで、出来ない場合は欠陥としてスクラップにするべきだ。
人間などの生きとし生けるものは正しい遺伝子をもって、さらに高みに到達するべく生きるのである。
欠陥がある敗者に生きる権利は与えられない。
貧しい、若い、子供、年寄、病人、障害者、精神病、LGBT後進国出身というなら救いの手を出せるし、メリットがあるし、計画を立てる必要があるが、その存在に欠陥がある場合はスクラップである。
サラブレッドの優勝馬でもすぐに殺処分して馬肉になるのに、人間から生まれたからと言って長生きは許されない。
サラブレッドの競走馬と、重複障害者と、どちらがより価値がある。
そして重複障害者にまとわり付く職を求めている敗者も、非常に鬱陶しい。
重複障害者の影に隠れて福祉の名を騙り、お金や仕事を頂戴するハイエナに過ぎない。
彼らの涙や真心は偽物であり、口から迸る嘘の連続には良心の欠片もなく、虚構の世界を心から信じられる鬼畜の栗原勇一郎と同じである。
子供を虐殺しておいて涙を流すどころか、反省の1つもない鬼だ。
重複障害者を利用して担ぎ上げ、その泡銭で生計を立てる守銭奴を根絶やしにする必要がある。
久しぶりにパンク・ロックを聞いた。
名古屋出身のTHE STAR CLUBの楽曲である。
名曲スラッシュにある歌詞ではガキどもがおかしくなるのは俺達の歌のせいじゃねえ!というフレーズは、さすがメジャーで売れないパンクの殿堂である。
これだけ書いておいたら読み応えがあるだろう。
今日はこれで終了。
次に取り掛かる。
http://bit.ly/2vsUL5O

人生で悟ったことをお釈迦様のように奉仕する心構え 大きなお世話は世界を救う

今日のお題は世界の名だたる経営者が大きく動き出したことから始まって、コロナウィルスのパンデミック化、AIが膨大な電力を消費する事実を照らし合わせながら苦労とはなにか、人生とは何か、困難を乗り越えることについて綴っていこう。
要するに今回は量子コンピュータの技術的な転換を位置づける方向性が少し変わってきたことから、サトシとしては大きなアドバンテージを世界に示せたと自負している。
またもビル・ゲイツが中心的な役割を果たしているが、ゲイツの財産を使い切ろうというゲーム・アプリは彼の資産を上手に分配しように切り替わるであろう。
それこそコロナウィルスにおけるパンデミック的をもじった指数関数的に爆発する資産形成モデルである。
一人の大金持ちが組織化して巻き起こす分配は局所的な成功に過ぎないが、多岐にわたる成功者が分散的に巻き起こす分配はパンデミックな成功を収めるはずだ。
1兆円の資産を分配する上で重要なのは、生産やサービスで利益を出してから支出をすると良い。
その上で必要なことは指数関数的に伸びるためのあらゆる繋がり、因果関係、行き着く先に待っている結果だ。
どうして分配する必要があるのか、その分配が利益を生み出す打ち出の小槌になる必要があり、単純に施しでは連鎖は断ち切られるだろう。
どこに分配して、どこから吸い上げるか、その意味は何故なのか。
疑問と解答が織り成す意味に指数関数的に伸びていく分配と成長があり、その繋がりを明確にしないとコストが増大して無駄が生まれる。
任命、昇進、責任の所在、設立、出資、拡大といった誰に何をどれだけ渡すのかという問題は非常に重大である。
お金を生み出して何をするのか。
お金は一体何ものか。
お金の使い方はどれが正しいか。
お金の魔力に取り憑かれていないか。
お金よりも大切なものはあるか。
お金を捨てて名誉を選べるか。
お金よりも困難を好きになれるか。
お金を手に入れるために立ち塞がる壁を乗り越えないと、入手する権利を得られない。
甚だ迷惑な話である。
そもそもお金の使い道を間違えたから、人類は無駄な道を歩んだのである。
それも試練というなら確かにそうであるが、無駄な試練は必要がないだろう。
サトシ的には正しい分配は、正しい権利、正しい権限を正当化するためのものであり、より広範囲、より階層的に隅々を網羅した分配がさらに大きな分配に繋がると考えている。
分配する場所を間違えていては何も始まらない。
先に言うべきことは日本国は働かない無能の中高年を切り捨てないと、今後はずっと貧乏に落ちていく。
これは間違いがない。
たった1部の従業員のために工場は閉鎖される。
より間違った人間たちを諌めるために全体が悪者にされる。
その間違った人間たちを改善できないと、正しい人間も断罪されてしまう。
その方針の先に立つのがサトシであるが、何で無能の中高年のためにサトシが矢面に立たないといけないのか。
1億人の人間を纏めることは不可能なことであるが、それを可能とする必要はない。
待っている暇がないし、合わせられない、理解しない、従わないものは切り捨てることが妥当である。
確かにビルがリーダーで、その下に大勢の同志が犇めいているのは確かだが、目標の設定、終着駅になるゴール、目指すべき憧れ、何のために戦っているのか、その意味が必要である。
ここは宇宙空間ではないし、神の国でもない。
神や宇宙を想定して架空のシナリオの中に理想を描いているにすぎず、サトシも、大富豪でもお金は必要だ。
貧乏人は理想よりももっとお金が必要だろう。
誰も事の大小はあっても、お金と自分の立場を切り離すことは出来ない。
名誉、仕事の成果、金銭の取得、一体何を尊重するのか。
いま問題になっているのが棲み分けは何故あって、どれだけのパフォーマンスでポジションが変わるのか。
平社員の働かないおじさんが会社の悪口や経営者の足を引っ張って談笑している姿は、自分たちの方が有能であると勘違いしているから起こるのである。
優秀さと真面目さが、果たして先の見えない荒波の中で航海は無事に終えるだろうか。
優秀さと真面目さは本来は違うところにあって、日本人は長く間違えて認識をしてきた。
日本の社会システムや制度化はまったく正反対の場所に位置し、日本人は間違った偶像を信じて生きてきたのだ。
お金を手に入れようとして魂を売った日本人たちは、どうやって教育を施すべきか話し合いが行わている。
ここが重要なところでお金を手に入れるはずが、まったくお金を手に入れられなかったのだ。
偶像を信じて間違ったルールを作ってしまった日本国に対して、サトシは被害弁償を求めている。
たった一握りの人間の過ちが大勢の日本人の足を引っ張っているのだが、どうやって責任を取るのだろうか。
反抗的な精神は無能の極みであるが、何も生み出さないのに一人前の口を叩く中高年の働かないおっさんたち。
お陰でサトシの仕事は急増していき、今ではサービス残業だらけになってしまった。
常に高い目標を設定し、常に難題を解決してきたにも関わらず、中高年に足を引っ張られて話が纏まらない。
サトシのサクセス・ストーリーに釘を差した場合、それ相応のペナルティを支払ってもらう。
最初に志したのがお金持ちになるために、この世界を変えるだったはずだ。
みんなを大金持ちにしてやるから、儲かったらお布施をしろとの名セリフでサトシは倍数で階段を駆け上がってきた。
その都度邪魔と思うものを排除し、難問を片付けてアフターサービスをしながら謎解きをしてきた。
ついにアメリカ大統領も、ロシア大統領も、中国国家主席も、名だたる政治リーダーたちにも肉薄して、まったく新しい政治概念を打ち立ててきたはずだ。
しかしゴールはまだ遠い。
サトシは大金持ちになって超高層ビルを手に入れるはずが、後回しにして慈善事業を施している。
身銭を切ってバカ嫁にヤラせているが、最初はこのバカ嫁も歯向かっていたという信じられない事実がある。
上に意図を悟らせて落ち着いているが、サトシが上下左右に命令権限があるのに対してまだ逆らってくる愚か者がいる。
知らない、確かにそうだ。
隠密行動をとっている勧善懲悪のサトシは、悪を密かに討つ。
悟られてしまっては計画が遂行しない。
遂行はしないが、遂行しない方がサトシは嬉しい。
見たからには現行犯で逮捕。
見つけちゃったら監視されているサトシは黙認は出来ないし、答えが出た時点でゲームオーバーである。
ゲームチェンジャーであるサトシに課せられた課題は、大きくお金儲けのサクセス・ストーリーからかけ離れているのだ。
仕事が進展するたびにどんどん夢が膨らんでいき、サトシは目的と現実がかけ離れていることに気づいている。
本来は2020年で任期が切れるところだが、まだシナリオが完結していないから延長になった。
後4年は任務が残っているが、徐々に仕事を減らして後片付けに入るのはいつ頃だろうか。
サトシは慈善事業を始めているのではないが、慈善事業をすることはビジネスを加速する上で必要である。
人助けをする必要はないが、人を助けないとサトシが救われない。
その上で順序はあるし、助けて損をしたくないし、順番を間違えたくはない。
そこで最初に戻るが、お金を儲けたいのは誰も同じであるし、等しく権利を得る必要がある。
ただしお金を儲けるには人徳が居る。
人徳はこの広い世界を幸福に満たすから認知されるものだ。
サトシは人徳を必要としていないが、勝手にできた人徳がサトシの周りをうろついているから仕方がない。
人徳をサトシバージョンで受け入れるしか無い。
お布施を強要するほどにサトシのプランニングは素晴らしいものであったが、サトシのモノマネをした人間たちは詐欺罪で御用になった。
サトシは国家権力を超えたところに富を築いてきたから、一切の法の適用を免れている。
法を超えるほどの利益を他人にもたらしたら、それ相応の資格が手に入るのだ。
どこに築いたかと言うとインターネットの奥の奥に帝国を築いて、その金庫に眠らせている。
サトシは日本人としては二重国籍になるし、純粋には地球の中のサイバー空間上の住人になる。
どんどん話は壮大に仕上がってしまい、今では宇宙創生のテーマにまで話が膨らんでいる最中だ。
そこまで追求しないと揚げ足を取られるし、物事を説明する上で大前提をどこに設定するのかが問題である。
多くの知識人たちは文化、多様化、地球、宇宙、未来、そして神にまで話を膨らませて新たな試みに突き進もうとしている。
人類は宇宙に進出して暮らし始めることを手始めに設定し、新たな物語を語り継いでいくことだろう。
そこで邪魔をしているのが旧人種である。
彼らは偉大な人類の歩みを遅らせる守銭奴であり、聞き分けの悪いガキに過ぎない。
どうしてこんな人間が日本社会で闊歩しているのかと不思議で仕方がないが、欠陥人種として彼らは生きているのは事実だ。
世界を股にかけて散財し、富を分け与え、施しをし、心を育んでいる人たちと、自分のことしか考えない利己的な守銭奴たち。
彼らが100万人存在しても、サトシの1日の仕事量には遠く及ばない。
同じ人間の形をしているだけで、中身はまったく違うのだ。
利己的な人間をこき使うには不本意ではあるが、新しい道を提供して守銭奴行為をしてもらうしか無いだろう。
守銭奴や利己的人間に何を言っても治らないし、小さな世界で生きようとするから仕方がない。
殺処分にも限度があるからだ。
パンデミック化しているコロナウィルスは、人口増大を防ぐ救世主である。
これ以上のプラスチックごみの流出、人口増加による電力不足、国家財政の健全さを追求するには無駄な浪費を徹底的に排除する以外に方法はない。
幼気で将来に良い仕事をするはずの子どもたちが虐待されているのに、どうして重複障害者に海外旅行がプレゼントされるのだろう。
この国の制度やルールは狂っている。
サトシは魔王となって自堕落な人間を切り刻み、この世界から地獄へ叩き落とすだろう。
サトシは1兆円に上る利益を叩き出しているが、守銭奴になったことは1度もない。
自分の能力に応じた仕事に生かすために、すべてを解放している。
ダメな人間はどこにでもいるが、どこに隠れていようとも見つけ次第にBANだ。
こんな不公平なことは許されない。
歯向かう人間を可哀相だという人間も、同罪で良い。
これはテロであり、国家に対する反逆であり、中高年の傍若無人な振る舞いを放置はできない。
自分で稼いだお金を何に使っても良いのだが、この世界の仕組みでは絶対に不可能である。
上に立てば立つほど使命感は大きい。
世界のリーダーに頼んでサトシだけお金を手に入れて、知らないところで悠々自適に暮らすことなど許されない。
その許されないことを一般社会人が行い、着服し、居座り、不正を働き、社会に悪い影響を与えて成長を止めている。
子供を蔑ろにし、若い芽を摘み取り、共闘をして反抗し、仕事をサボって悪巧みに走って、為政者を誹謗中傷する能無しのクズに生きる資格はない。
世界のリーダーたちは私欲で物事を決めておらず、高い目標の実現、夢のある社会を掲げ、偉大な計画を背負って立つ人材の育成と時間も、労力も、精神も一心に注いで働いている。
そこでコロナウィルスのような素晴らしい破壊兵器が活躍をし、一定の病人だけを殺してくれる。
その相乗効果は人間の触れ合いを減らして、計画性のないSEXを禁止し、堕胎を認めさせ、宗教的な教義で子供を生む習慣を禁止するだろう。
子供を無計画に生むことは許されないが、子供は宝物として尊重するべきだ。
重複障害者のような無駄な生物を産み落とした親は、即処刑で良い。
それを肯定するものも即処刑で良い。
重複障害者を皆殺しにしてくれたものを、神のように讃えよ。
モルモットとして標本にするには良いが、余計な財政を出動するなど必要としない。
高い年金を貰っている老人や高い医療費を保険で賄っているものは、そのまま病院に行かずに床で死んでくれ。
最後は潔くキレイな佇まいで死ぬことが必要だ。
サトシが行ってきた世界的なプロジェクトでは戦争を起こす代わりに、小規模ながら死を早める活動を重視してきた。
死神と呼ぼうが、悪魔と呼ばれようが、計画は遂行する。
本来は戦争が起きて100万人単位で焼け野原になっているはずだが、まだ不要な人間も含めて大勢が生き残っている。
コロナウィルスは人口増大を防ぐために、神様が作った人類への警告である。
会社に居座って大学闘争みたいなガキの遊びをしている中高年を、徹底的に叩き潰せと神様は仰っている。
国家財政を逼迫させているのに平気な顔でいる不埒者を排除するのは、天地神明に誓って正しい行いである。
朝日新聞の記事にもあるが、東芝原発部門の技術職だった人たちが追い出し部屋に入れられて最後は倉庫作業をするという有様だ。
それで辞める人もいれば、会社を訴える人もいる。
会社に大損害を与えておいて、自分は悪くないらしい。
給与をもらうために働いている従業員は、会社に要らない。
会社は役に立たない人間を雇う必要はない。
そして会社は十分に働いた従業員にご褒美を与えないといけないが、サトシの方で人選をするから口出しをするな。
ここまで書いてきた通り、人生は社会の発展と向上を目指して身を粉にして働くことが肝要である。
現代日本人は非常識にも程があり、誰も認めていないことを行っている。
我慢の限界に来ているから徹底して邪魔者を排除し、一族郎党皆殺しの合言葉を元にして戦国乱世の世界を演出するであろう。
世界全体が過渡期に来ているのに、何が平和で、何が自由で、何が平等なのかを悟ることが必要である。
やるべきことを間違えている連中が非常に邪魔であり、何の役にも立っていないのに仕事をしたふりで嫌がる。
こうした人間たちを放置はできない。
今後も間違った意識をパンデミック化するからである。
このコロナウィルスにしてもキレイ好き、人との距離を置く人、慎ましい生活をしている人は病気になりにくい。
そしてコロナウィルスはある一定のパターンで感染しているはずだから、一般人は何も心配は要らない。
お金に汚い人間、タンス預金をしているクズ、新人や若者をイジメるジジイやBBA、権力を公平に行使しない依怙贔屓野郎がコロナに罹って死んでいくのである。
神様は非常に公平であり、常に人間の行いを眺めているはずだ。
素晴らしいコロナウィルスは人類に目覚めを与え、気に入らない人間をあの世に送る。
キレイに浄化された地上ではまったく新しい試みが行われ、人口増大を防ぎ、土地の異動を制限し、働くことや生活することを変革するだろう。
人間は間違った言動をしてきたことを反省し、偉大な試みに向けて素直に従うことが肝要である。
歯向かう人間は断罪する。
自然の力がサトシに力を貸して天変地異が無法者に襲いかかり、やがて彼らは地上から姿を消す。
古からの教えを守り、教義のために戦い、信心を失った哀れな民に生きる権利はない。
サトシがパンデミックを覚えたのはネクソンネトゲだった。
とても人気のあるキャラクターの得意技がパンデミックであり、さらに拡散するスキルまであるのだ。
この速攻の伝染病に伝染りやすい人間を隔離していき、やがて地域全体を閉鎖するべきだ。
人間は移動を制限され、安い労働者も消滅し、安い商品は敬遠され、安心して利用できるサービスだけが生き残る。
あれだけ移民労働は間違った自由主義経済であり、国境に壁を築くのは正しい行いであり、お金持ちに逆らうと天に唾を吐くことになると教えたはずなのに守らなかった。
緩やかに人口調整をして聞き分けのない人間から伝染してくれると、サトシは嬉しいかな。
WW2では2000万人が死亡した。
過渡期にある現代の国際政治の中で1億人が死んでも、何ら不思議ではない。
こういう状況になって嬉しいかと問われたら、仕事だから嬉しいも何もないと答えるだろう。
コロナウィルスは今後も人類の足枷となって、あらゆる自由に対して制限を設ける。
この絶体絶命のピンチにおいて人類に残された道は限られており、サトシが述べてきたBlockchainとAIからなるデジタル社会の中で暮らすことが正しい選択である。
在宅勤務、ハグをしない、SEXをしない、直接コンタクトしない、リアルな仕事をネット上に持ち込むことが進められている。
今行っているアナログな方法を行使するとパンデミックで死ぬことになるから、早急に考え方を変えるようにということだ。
これだけの猛威を奮っているとお金を得るよりも楽しいと言えるが、毎回いろんな発想をして傍若無人な暴徒たちから国を守らないといけないのは大変だ。
彼ら反対派、暴徒、デモ隊たちが行っていることをどうしても中止させたい。
素直な気持ちをもって世の中を見て欲しい。
サトシの描く国家戦略は国際社会のスタンダードになっているが、今後はさらなる猛威を奮うだろう。
従うしか残された道はない。
歯向かうものは老若男女を問わず地獄へ落ちる。
さて恐ろしい話はこれでお終いにして、明るい未来について語り継いでいこう。
サトシは明るい未来を騙るのに恐怖を植え付けたりはしない。
みんなが良い方向に進んで、明るい未来を掴めるように仕組みを考えているだけである。
その際に妨害をする連中を組織犯罪、またはテロリストとして摘発し、徹底した抗戦に対して一網打尽にする方向で居る。
あまりにもうるさいマスゴミや外野の連中への提言をしておきたくて、ここに書いている。
ここに掲げた内容はこれだけではない。
サトシは今回AIだけではなくて、量子コンピュータの輝かしい未来についても第一歩を踏み出した。
その件で有識者からの応援を受けたので書くつもりであったが、時代は挨拶さえも許されないほど忙しく回っている。
量子コンピュータを何に使うのか、何を基準に開発して、どのくらいのスペックを優秀と見るのか、研究に対する評価も設定しないと量子コンピュータはまったく違うものになってしまう。
この現代社会にある変化点のみをかき集めてサトシが論じているのは、過去の踏襲からは何も生み出せないことだ。
職業の1つで見方を誤るし、正そうとしないし、彼らへの盲信は絶対に危険である。
AI開発もそうだったが、量子コンピュータでも同じだった。
論文を書いただけで研究発表を良しとする研究者への甘さが、今日の技術離れを引き起こしてしまった。
会社組織、国家機関を含めて技術音痴は研究者や技術者を盲信してしまい、その過程で閑古鳥が鳴いてしまった。
実際のリアル社会と研究室の中では事実が違うからだが、この距離感がそう簡単には掴めない。
サトシのように、要するに織田信長みたいにだが、市中に姿を表して同じように暮らし、同じように働き、同じように考えたら難問は解決するのだが、彼らの大半は労働をしたくない、好きなことだけをしたいというワガママから大成した人間が多いことが原因であろう。
だから倉庫で働いてみたら、自分たちの仕事に欠陥があったことに気づくはずだ。
底辺で生活をして不味いものを食べて、気に入らない人間たちと寝食をともにする不便さの中にイノベーションが隠されているのだ。
サンダー・ピチャイは貧しいと言ってもインドでは中流の家庭で育ったが、ある日電話が家に設置されて世界観が変わったらしい。
電話が生活を便利にし、隣近所の人達が集まってきて、さらにメディアラボが世界の子どもたちにパソコンをプレゼントする活動に参加したことが転機となったという。
常識では考えられないものを工業力と労働力で大量生産をすることで、安価な商品やサービスが世界の恵まれない子どもたちに手渡される。
本当に夢のような楽園社会だ。
サトシのような人殺しの悪魔が、本当に貧しい子どもたちが豊かになる楽園を願っているのかと訝っている邪な人間たちがいる。
確かにまったく違うことをしているが、時代は善人が死んで、悪人が生き残る事を繰り返しているのだ。
善人が生き残って、悪人が死んでしまう世の中にしたいだけだ。
お金が足りない。
有志が少ない。
イノベーションが足りない。
妨害しようという邪魔者が多い。
独占、暗黒社会、不正、賄賂、違法などと叫びだす愚か者こそが犯罪者である。
高い志を掲げて何ものも恐れない勇気がサトシを動かし、その勇気に仲間が助太刀をしてくれる。
まさに時代劇であるし、西部劇であるし、時代錯誤と思わないものは居ないだろう。
その時代錯誤な感覚にやってやろうという強い意志が隠されており、どんな犠牲を払ってでも理想を実現する。
とにかくイノベーションは日々の経験から生まれているのにも関わらず、前例に倣って段々と肥大化する常識が非常識であることに気づかないことが悲劇である。
イノベーションは喜び、感動、まだ見ない未来への渇望だが、非常識な人間には意味が理解できないのである。
可哀想な人間たちだ。
DENSOには量子アニーリングの権威が在職しているが、AIや量子力学に置いてはサトシは十分に協力をしているつもりだ。
今回のイメージでは仕事の意味、何をするのか、優先順位、優秀さの選定、生産性を高める方法の間違い、働く人達の意識にあるノイズの方向や習性を調べてみることで解答が出た。
組織、社会、人間、仕事、生活を取り立てて最適化しているか、最適化がまだ足りないかを吟味することで量子アニーリングは成功を左右される。
サトシが悪魔か、一般人が悪魔か、それは神様のみに決定する権限がある。
自分が正しいという考え方は、一体どこから発するものか。
自分たちだけのコミュニティから好き放題に発信する罵詈雑言は聞いていて呆れるばかりで、真実の的を射ていない。
この前のDENSO系列の職場でもそうだが、ノイズに守られている自分たちの権利を守るためにノイズを除去しないのである。
うるさい人間関係の中で埋没することで犠牲者を生み出し、知らん顔をして罪を着せ、新人や若者からお金を巻き上げる老害たちが生産性を下げたのだ。
量子力学、人間の性、量子アニーリングをアートで結ぶことでソフトウェアの設計が生まれるし、AIによるアートの判別とBlockchain社会による情報の精度と可視化を実現できることから良い仕事が生まれるだろう。
その上で評価が間違っていると、この間のAI研究者の一斉解雇が始まる。
間違った研究は製造現場、一般従業員、取引先にまで損害を与えるからだ。
特に従業員は最初に教えてもらった人間をひよこみたいに信じてついていき、最後まで意地を張ってリストラされていく。
リストラされても事実に目を向けないという悲しさだ。
中国の監視社会は完全であると同時に、これは締め付けではない。
江戸時代の5人制度を真似ているが、この次のBlockchain社会では自由裁量が得られる。
監視に次ぐ監視は善良な市民に対して、大きな信頼関係が築けるからだ。
習○平国家主席の政治手腕が発揮されたからであって、彼の協力姿勢は素晴らしいの一語に尽きる。
こうした試練に対してジャック・マーは失敗をしてきた自分の人生を振り返って、本当に成績が悪かった学生時代を思い出していた。
そして社会に出ても何も上手く行かなくて、得意の英語力だけで今の地位を築いたと述懐している。
平成の偉大な経営者である稲盛和夫も、このタイミングで試練は幸運の証だと言っている。
TOYOTAの開発もこのタイミングではトヨタ車は日本では圧倒的に売れているが、海外では80%の人たちに嫌われていると考えている。
だから20%の人達に好かれているから、ファンに特化して自動車を作ろうとしている。
サトシの見解では2大潮流が起きていると思う。
自動運転が完全に成功したら自動車事故は怖くないから、小型軽量化する。
しかし居住空間という発想が生まれるし、自動運転なら車が大きくても構わない。
省エネの観点からは小型軽量が必要であるが、居住空間という発想が懸念される。
または都市をまるごと自動運転に取り込みカーシェアリングを主体にするビジネスが生まれると、自動車1台のデザインや性能は霞むだろう。
自動車という機械がシステムに組み込まれる時代では、乗り物を何に利用するべきか、規模のメリットを都市全体で享受する時代に入るだろう。
自動車はコクピットに入ってドライブするだけではないから、発想が叶う時代ではガソリン車特有の時代にあったデザイン、燃費、性能の差は希少さに取って代わられる。
希少性の中に新時代の自動車が生まれるべきであって、既存の感覚や踏襲では次の時代を乗り越えられない。
自動車は好きな車を買う時代から、生活に潤いを求める時代に入ったのである。
自動車といえば運転免許としての仕事のイメージが強かったし、運送屋、バス、タクシーといった考え方が強い。
しかし居住性、生活や消費、暮らしに役に立つアイテムと考えた場合に運転サービスから始まるモビリティサービスを掲げた方が実入りが良いはずだ。
従来の車を愛するフリークには良い車を提供するべきだが、本当に自動車を運転したいのかという疑問が湧いてくる。
運転が自動化されて落ち着いてきたら、運転マニアは減少すると考えている。
自動車社会が始まってから運転するという発想が生まれたが、それまで馬を持っていただろうか。
馬に乗れただろうか。
仮に電車の乗車サービスが充実していたら、本当にクルマを利用するだろうか。
本来はクルマに乗るでしょうと言う答えが返ってくるが、異変が起こることまで予測はできない。
ここで起こる異変はクルマを運転すると、時代に追いつけないカルチャーが生まれることである。
Eスポーツが運転をゲームやスポーツに変えるし、クルマを運転するよりも飛行機を飛ばしたいと考えるだろう。
地上の道路を運転して走行することが、どれだけ無駄なことかを思い知ると人類は変貌を遂げるはずだ。
イノベーションを活かすも殺すも、利益を生み出す打出の小槌の振り方で決まる。
そこが難問だ。
コロナウィルスも人類の歴史にとって、管理システムという思考を植え付けた初めての疫病として掲げられるだろう。
自由と平等で従順になった人類は共産システムを敵に回すことで、今ある社会制度を気に入った。
しかし自由は平等を産まなかったし、平等も自由を産まなかった。
管理、束縛、自然な関係は、悠久からの古の教えが素晴らしい営みであったことを物語っている。
ここで豊田章男に続いて永守重信NISSANからきた社長を後継者に据える傍らで、業績不振を理由に幹部をすべて降格した。
以前イーロン・マスクは尊敬できる人と仕事をするべきと語ったが、まさにその通りだ。
素晴らしい人材は一瞬の成功に掛ける情熱において正比例する方程式であり、それがずっと持続するとは限らない。
色々とForbesの方で仕掛けた雑誌特集は、インドの今後の発展について夢見ているようだ。
中国の生産能力を原動力にして未開の土地であった世界の貧困地域に、今後は宝の山をプレゼントするような取り組みがなされるはずだ。
ここまで勝ち上がってきたサトシとしては連戦連勝の流れを断ち切ることはなく、ただ単に先を急ぐのみだ。
成功するためには何が必要か。
時代を読むことが必要であるが、勉強をしている暇はないのも事実だ。
大きなもの、小さなもの、それらを取り巻く環境と改善するべき必要なことを書き出して夢想することだ。
解決策が出来上がると未来は予測される。
危険な徴候を見つけたら答えは決まったことになる。
儲かる方法を見つけたら独り占めしないことだ。
成功するためのセオリー、パターン、分類、ノウハウもそうだが、想定できない何かを夢想することが正解を近づける。
セオリー通りは必要であるが、想定外のパターンを考えることは通常の方法である。
成功とはみんながやるものではない。
たった一人の英雄が成功を生み出すのだ。
砂場の中でダイアモンドを見つける作業ができる人物がイノベーターであり、想定外や奇想天外な方法論を掲げて人類に警鐘を鳴らすものである。
そのためには文化人類学などの多文化社会に対して興味を覚え、多様性や排他性について造詣を深めることが必要である。
継承と覚醒の間にある矛盾点を紐解くことで、ある一致点に気づくだろう。
最低のレベルが働かないおじさんであり、最新情報がインドの躍進である。
この2つが最大の格差がある情報であり、この矛盾したまったく次元が違う情報を元にして想像してみると良い。
自分ならどうするか。
その最適化を巨大なマーケット、または微細な問題にまで網羅できたら、それこそが数学の答えになる。
難解な数式を解くことが秀才ではない。
解読できない難問をどうやって解決するかは、人それぞれだ。
次の章ではTOYOTAの次の戦略、Googleが掲げるAIファースト、アメリカ大統領選にサンダースの登場する意味など、時代はリベラル思想を掲げながらも不正をして逃げている連中に気づいてしまった。
もっと分かりやすく言うと声が大きいと信じてしまう。
立派に働いているように見えると話を聞いてしまう。
制度やルールに当て嵌まると対応してしまう。
前例や命令されたことに無条件で反応する代わりに、他のことは無関心になる。
クレームや想定外の案件は窓口を盥回しにする。
こういった姿勢が顧客重視の戦略が取れないこと、問題を先送りや無視すること、重大な過ちに気づかないこと、狡い人間が得をしてしまう制度が罷り通ること、人数が多いことは理由にはならないし、長く働くことや知識の蓄積だけを信用してはいけない。
今までは知られていたことが実は隠されていたが、インターネットの普及によって難しくなってきた。
色んな問題点を記憶しないといけないが、記憶に頼ると経験を重要視して何かを見落としてしまう。
忙しい、失敗をする、熟練する過程を何回も繰り返しているうちに、多くのパターンで最適化を生み出す方法を入手できる。
人間は自分の人生の中で利益になることを中心にして物事を意思決定しているが、高いポジション、大金持ち、大きな権力、高い志し、やろうと決めた信念があるとまったく違う世界が見えるものだ。

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量子アニーリングと最適化問題から一般社会を問う 森羅万象の中にある非凡さ

量子コンピュータの開発が進んでいる。
それと同時に日本政府も重い腰を上げてBlockchain政府を作る計画らしい。
またアートを科学的に教育に取り入れたり、学び方として新しい言語や数値として導入する動きも出ている。
監視カメラが重要な要素になっており、従来のレンズを重視したアナログさを改善する必要がある。
レンズから見える世界をデジタル化して見えるようにすることで、聞く、感じる、思うと続いて次の予測に繋がるだろう。
結果的に量子力学を利用した夢のようなコンピュータは、それだけで完結しない。
この偉大な発明は宇宙の偉大さに比較すると、それほど偉大ではないのだ。
そして量子コンピュータチューリングのような考えで解こうとしても成功しないし、アニーリングのように技術は宇宙物理学からかけ離れても成功はしない。
宇宙の謎を解くことが画期的なコンピュータ開発を成功させることに繋がるし、この世界の不思議が実は不思議ではないことに繋がるのである。
人間の能力は性格の分だけある。
一人の人間に合致した教育など、その本人にしかわからない。
サトシは驚異的な吸収力で世界を股にかけて成功を収めているが、その成功の裏にあるのが反対側の粒子であるバカ嫁の存在である。
ドラマのテセウスの船でも演出がされている。
竹内涼真と恋人役の関係がどのタイミングでも大きく繋がっていることが、その証拠でもある。
科学的には証明されていないが、この世界には反対側の存在が必要である。
2つで1つの存在として君臨していないと、その実在が証明されないのだ。
押し合う力と引き合う力に対して、押したら引く力と引いたら押す力は2つの存在を表していると考えている。
磁石のN極とS極の関係が実は人間にも適用されていたら、この世界を解く鍵にはなるだろうか。
不思議な現象を発見したらすぐに身近な話題に切り替えて、当て嵌めてみることがとても大切だ。
大きな事も小さな事も、あらゆる物事をかき集めて分析してみよう。
きっと世界の7大不思議さえも簡単に紐解けるだろう。
優秀な人間と凡人の違いは、この大小、場所、距離、時間などの物理的な問題を超えて物事を知覚する能力に違いがあると考えている。
量子アニーリングで難解な数学を解くというチャレンジと、サトシはほとんど接点がなかった。
量子コンピュータの問題に行き着いたのも、結果的にはFinTechの拡大、BlockchainやBitcoinとの関連性にある。
従って無視しても構わないし、知らなくても良いし、学習する必要もない。
しかし量子力学を解いたり、量子コンピュータの開発に参加することが重要であることは間違いがない。
今まで取り沙汰されてきた時事問題、教育や文化、生活に至る問題さえも、結局は科学と繋がっているのである。
そして難問を解くと簡単な問題も同時に解けるのだ。
いとも簡単に解けてしまうのは不思議ではないし、凡人が見向きもしない分野にこそ真実が隠されていると言える。
凡人にはこれが関係ないと決めつけるし、目の前にある課題や命令しか意に介さないから何も気づかない。
人が入り込まない分野にこそ真実が隠されているし、謎を解くヒントが隠れているのだ。
サトシにとっては1つの大企業を倒産に追い込むことは、至って日常生活である。
コロナウィルスで大勢の人が死ぬことも、サトシには日常生活である。
不謹慎ではあるが、今回のウィルスで人が死んだことは喜ばしいことである。
生き残った人は運がよい訳でもないし、助かった訳でもない。
もしかしたら死んだ人たちが、明日マシンガンを持ってスーパーマーケットに無差別テロを起こしていたかも知れないのだ。
人は常に死と隣合わせに居る。
死んでいる人と生きている人に格差はない。
死ぬも生きるも同じことであり、人殺しは宇宙の創造に欠かせない必需品かも知れない。
人が死ぬと宇宙は大きく開発が進むのだ。
人が死なないと代わりに貢物を出さないといけないが、それが量子力学の謎を解く事かもしれない。
人が死んで国家が完成し、連合組織も誕生し、共産革命で多くの人が死ぬ傍らで自由と平等を掲げて経済を発展させてきたし、人類は常に巨大な発想を元にして活動範囲を広げてきた。
この人間の営み、文化、慣習、考え方、歴史にこそ宇宙の謎が隠されているはずである。
凡人はそんなことには目を向けないから、サトシは大喜びで研究を続けられる。
宇宙の神秘さの中では人が死ぬことは、粒子が衝突して消滅することと同じレベルの小さなことである。
死なないと生まれない。
誰が?
自分がだ。
自分が生まれるためには死ぬことが必要であり、大きな意味の死は宇宙を大きく揺るがすだろう。
小さな死、意味のない死、迷惑な死は自分を殺してしまうはずだ。
英雄になって大勢を殺すことは偉大な宇宙と人類の未来に役立つが、無駄な死は誰かの肥やしになるだけで終わる。
サトシ的には肥やしを多く抱えて滅びてもらうように誘導し、多くが犬死してくれると成功する算段である。
宇宙の法則と人間の法律は対の関係であろう。
賛成と反対の中にある軋轢は、勝者にすべての権利が行き渡る。
敗者には何も行き渡らない。
だから分けて貰うしか無い。
分けることが正しいことだが、あまりにも自由であると分けるための措置が疎かになる。
だから自由と平等は両立しないと言える。
サトシが不思議な人生を歩んでいるのも、著名人の中の著名人として暗躍しているからだが、本当にひょんなところから生まれた感じだ。
ここまでの軌跡は日本人では味わえなかったことだらけだ。
外国に居住しているイノベーターたちは巨万の富と不思議な体験を通じて世に出ているが、日本では知識と経験が既存の中から受け継ぐことで認められるために蓄積する期間が短いと生まれない。
それが今のインターネットで繋がってしまった世界観では、日本の所有するノウハウは真似される程度のレベルでしか無いから破れたと言える。
反対の位置に生息する粒子が、自分にとって鍵になる。
どの世界に行っても必ず何らかの形で出会うだろう。
いつも磁石のように引っ張り合ったり、押し合ったりして力の均衡が図られているが、2つで1つの存在を示すこの現象はまさに自分そのものであろう。
もし賛成派と反対派のリーダーが実は仲間だったらと考えたら、この世界に偶発というものは存在しないことに気づくはずだ。
無計画であるのに計画されているかのように、碁盤の目みたいに正確無比に物事が決められているのだ。
その作用をするのがプラスとマイナスの力作用であるし、右と左、上と下、男と女のように反対の作用をする存在が必ずある。
位置関係、力関係、無数にある因果関係を計算して捉えることは不可能だから、数学もコンピュータも不完全なまま人間が奴隷として働いてきたのである。
この人間が活躍してきた時代を変更してAIが代理を務める時代では、いつか人間は滅びるであろう。
しかし人間には安楽が訪れるし、もっと違う存在になるはずだ。
何らかのパワーや変化に対して人間が一定の範囲で力の作用を維持してきたが、その犠牲的精神は地球を環境破壊から守れなかった。
そして計画的とも言える人類が未来に進む姿は、何らかの不思議な力が作用しているはずだ。
その不思議な力関係を紐解くのが量子コンピュータであり、人間のような曖昧な判断を瞬時にできるように仕組まれている。
記憶と計算が具現化してきた現代のコンピュータ社会では、人間はより一層の奴隷として働いてきた。
計算が早くなっても仕事は減らなかったばかりか、逆に増えたからだ。
曖昧な計算が可能となると人間が介在する数学は、極端に減るだろう。
それは処理、確認、コピーを自動化してくれるからだ。
AI社会は膨大な電力コストを被るばかりか、環境破壊にも繋がる。
だから量子コンピュータが必要であり、不思議と人間の知性は環境に良いのである。
記憶を無駄な計算で片っ端からやっつけるという発想は、膨大な電力を無駄にするばかりか人間もバカみたいに働く。
数字や言語は人によっては違うニュアンスで伝わるから、一定の範囲で認識をされないジレンマがある。
理解力が取り沙汰される時代になっているから、人類が共通の表現を利用する必要がある。
それがアートであろう。
見たものを心の中に転写すると同時に、多くの人たちに心のアートが可視化されると良い効果が生まれるはずだ。
アートの効果はそれだけではない。
数値化が不可能なもの、言語化が難しいもの、より複雑な問題をアートで表現することから統計としてデータを記録していくことで成果が出るのだ。
イジングモデルは粒子が同じ方向を向いていないといけないが、その状態を保つためには人間社会で例えると悟りに近いだろう。
絶対零度に近い低温状態では粒子が均一になり、そして超電導状態になる。
定温の状態でも可能と解いたのは、このイジングモデルがノイズの影響で測定できなかったからだ。
ノイズとはなんだろうか。
そのノイズを除去する方法はないだろうか。
遠い距離にあるとノイズは少ないが、遠い距離にあると感じることは難しい。
しかし近い距離にあるとノイズが多いというのは、人間社会でも同じである。
近い距離に存在するものはライバル関係であり、欲しいものは少ないと言える。
遠い距離は妨害するものがないから成功しやすいし、欲しい物が眠っている可能性が高いと言える。
人間は遠くにまで意味もないのに移動しないし、遠いと人が集まらないからだ。
都心の便利だがコストの高い暮らしと、田舎の不便だがコストが安い暮らしの差であるし、総じて田舎はノイズが少ないが、都会では逆にノイズが人間を情報から守っていると言える。
ここに人間社会の力関係、因果関係、未来と過去、リアル社会での生活、宇宙物理学、脳科学、AIなどを比較してみると人間は宇宙空間で生きられないし、簡単に宇宙に進出できないから理解を示さないと分かる。
分からないから後回しにしているし、宇宙の原理を無視して物質を騙ることは困難なのに敢えて目を向けない。
人間にテレパシー能力があっても言語が違うと、何も伝わらないのか。
共感能力とはアートそものであるし、見たもの、感じたもの、これから起こることを予測することだ。
その共感能力が存在するならば、統計にとったデータから粒子の動きを予測して計算を早めることは可能だろう。
上記の部分は未知数の部分だから断言ではないが、量子アニーリングの性質上では無くてはならないものだ。
量子アニーリングを何に活用するかと言うと、人間が良いと思う効果の最大値をデータ化して粒子の動きを統計にとって把握することだ。
その統計と同じ粒子の動きが判明した時に、量子が重なり合って居るはずである。
ただ現在の最大値であって、まだ見つかっていない最大値があるかも知れない。
さらに良いとされる影響や社会現象が、実は最悪な社会問題を引き起こしている可能性もあるのだ。
そういった方面でもアートは役に立つ物差しである。
AIはアートを理解することで計算能力を高めるし、人間にも判別しやすいデータを提供できるだろう。
粒子が同じ方向を向いていないと、実験のための計算ができないのだ。
人間社会は絶対零度でもないし、均質の粒子でもない。
それなのに量子の重ね合わせが必要であると同時に、この社会で具現化出来るのだ。
人間は常に量子の重ね合わせを利用して脳内で判断を下しているが、そのメカニズムはまだ解明されていない。
ここは宇宙空間ではないのだ。
人間から見た宇宙と地球の環境の違いは、麻薬効果と同じもので錯覚の可能性もあるはずだ。
信じると強い結束力を生む人間は、総じて騙されていたいと感じている。
騙されていると知りたくもない現実を受け入れる必要がないから、この世界で自由に生きられる。
自由とは制限が加えられていて、さらにキャパシティを超えて考えないでも良い暮らしを指している。
ありとあらゆるものを個人が用意しないといけない暮らしを、現代人は望んでいない。
知らなくても良いものを知る必要がない暮らしとは、見えないものを見ないように出来る機能でもある。
遠くは見えないが近くは見える、遠くは誰も行かないから総取りできるのに、近いと競争が激しくて得るものも少ない。
しかし危険を冒して冒険をする勇気を人間は持たないのは、近いところで安住するプロログラムが働いていることと、見えない方が何かと都合が良いからだ。
遠い距離にある巨大な恒星が爆発しても、地球に届くのは遥かに先のことだ。
これは脳の深層心理に当たるはずで、とても古くて引き出せない記憶ではないだろうか。
花が咲くという現象は、生命体が映像となって具現化したことと同じではないだろうか。
ある存在と他の存在を掛け合わせて新しい考え方に転じることは、非常に科学を身近にするし、問題解決を早める結果になる。
日本社会の課題である中高年の引き篭もりの原因は、この関係に酷似している。
宇宙の法則と人間社会の類似点を抽出して検討し、その疑問から解決法を網羅するとやがて量子コンピュータが誕生するであろう。
遠くに目を向けない中高年はノイズが走る不協和音が好きであり、常に何かと戦うために延々と同じことを繰り返しているのだ。
いつの時代も同じ手口が通用すると考えているから、滅びるのも早く一定の間隔で狙われる。
均質な粒子が並んで同じ方向を見ている状態とは、現代社会ではスムーズに物事が進んでいる状態を指している。
その状態を数値や言語で表現するのは難しいが、最適化という単語が表現としては良いと思う。
そのちょうど良い感覚を他の場所や仕事でも模倣が出来たら、会議を何時間も開く必要がないし、議論の余地もなく、アート、または量子重ね合わせ判定、さらにこんな感じで最適化が求められるのである。
何が良いのか分からない現実社会では、物事の判定を長くいる人、成績が高い人、他人から評価されている人に意見が傾くが、この導入をすると一気に間違いが指摘されて過ちが露見するのである。
サトシは直感的に変だと感じると、やっぱり変なことが起こると思っている。
それだけ場数を踏んでいるから空気が揺らぐというのか、変な匂いがするというのか、いきなり変更になるというイベントそのものに違和感を感じるのである。
イメージトレーニング、妄想、サクセスストーリー、空想は科学的に教育にも技術進歩にも応用されているが、これを他人に簡単に移植するには難しい手順を踏む必要がある。
言語や数字は万国共通でもないし、一定のスキルが必要だからだ。
上記のイメージを相手の脳に直接的に転写できたら、この途中のイベントは省略されるのである。
ところでWindowsOS、Intel製CPUは一体どうするのだろうか。
ARM製のCPUが優秀であり、クアルコム製CPUもベンチマーク性能が良好である。
しかも5Gに対応していることから、1つのSoCで計算、通信、グラフィックを賄えるのである。
サトシはパソコンのカタログをよくチェックしているが、今日はChromeBookを購入しろとの催促が来た。
一昨日まではWindowsパソコンのオススメが多かった。
要するにモバイル、ノートPC、タブレットは過渡期にある。
Huaweiに規制が入った時もタブレットで独占的な地位にあったからだが、また盛り返して優秀なタブレットを販売予定である。
ChromeBookに異変が起きている。
アメリカ直輸入でARM製CPUのChromeBookが購入できるらしい。
価格はIntel製の半額でありながら、性能は1.5倍という破格値だ。
コストパフォーマンスを考えると、簡単には手が出ない。
iPhoneも低価格商品を出すことから、色々と今買うのは控えるべきだ。
Intel製には脆弱なセキュリティホールが見つかったらしく、意図的に誰かが侵入して操作できるようになっていたらしい。
ロシア製のカスペルスキーIntel製CPUは、何のために存在していたのだろう。
だがARM製のCPUも中国で製造しているし、イギリスのARM社もオープン開発であるRISC-Vにシェアを奪われるだろう。
建設業が設計と工事が別事業になっている通り、半導体も設計と製造は別の事業である。
企業が巨大化した中で事業を進めるとコストが跳ね上がるが、個人が設計してオープン化すると人件費がほぼ無料になる。
人数、設備、土地、技術開発が個人に委ねられたら、大企業は一溜まりもなく倒産してしまう。
ChromeBookが単純に安いから買うという発想はいただけない。
ゲームが遊べるChromeBookとしてリニューアルされる予定であるが、Studiaの導入が始まる予定である。
AMDがデータセンターでもIntelを凌駕しているとのニュースも発表されていることから、後発組が鎬を削るCPU開発は待ったなしだ。
ところで日本政府がBlockchainを活用して投票、金融取引、納税、不動産取引などを行政と企業と国民がカバーし合うように取り組んでいる。
クレジットカードや不動産取引は資格、企業、事業、国境、民営という点で非常にコストが高く、そして国家行政が入りにくい場所でもある。
特に不正が出来ない仕組みが秀逸であるし、人件費も掛からないし、多くの参加者が募られるし、電力コストも改善されるであろうし、この仕組が蔓延するとネット掲示板の破壊力が認められるだろう。
ネット上の取引や会話の延長がチャットコミュニティであるが、そこに記録性、並べ替え、Q&A、IoTやRPAに結びつくコミュニティとして大きな活躍をするだろう。
そしてBlockchainは取引をスマートコントラクト化して自動処理をするためのネット掲示板として、正確に、そして安全に、取引や記録を残してくれる。
スマートコントラクトから始まる人類初の分散化システムは、やがて人類から労働を奪うだろう。
労働を奪われた人類は在宅勤務が当たり前の世界で、他人とダイレクトにコンタクトしないような忙しい毎日を送るはずだ。
サトシは書き込みをしていない間は調べ物で忙しく、あらゆる疑問を自己解決している。
マスゴミや野党が連日に渡って騒いでいる内容も、Blockchainワールドではすべてが解決される。
即ちマスゴミと野党は仕事が無くなるのである。
習○平国家主席国賓待遇での来日は無くなったが、来日しないなら問題はない。
中国が覇権を握ることはないし、米中蜜月または2つの超大国が冷戦を続けることもない。
2大超大国が連合を作って対峙する国際関係は、すでに昭和の時代に終焉しているからだ。
今後の国際社会と政治は分散化の波に押し寄せられて、個人が自己主張を叫ぶことが可能になる。
それは個性がビジネスとして認められるからだ。
具体的には嫌いな人間と無理に働く必要はないし、嫌な仕事を強制的に続ける意味もないのだ。
自分が主役、または準主役、そして美味しい思いを出来ないのに働く意義はないのである。
ポピュリズムとは大衆が個性を求めて権利を主張することではなく、自分の失った権利の正当さを求めて取り戻すことである。
サトシが上手に分配してあげるので、何も心配する必要はない。
移民を連れてきて安くこき使うという仕組みは無くなって、本来あるべき賃金が払われるべきだ。
安く働く、安く作る、他人を出し抜くという発想は談合、違法、共闘を生み出して経済を破壊する。
ジム・ロジャースがインドとロシアを持ち上げているが、北○鮮はどうなったのだろうか。
そういえば北○鮮情勢はかなり深刻であるが、劇的な進展はいつ来るのだろうか。
結果論としてのサトシの予想はあたっているが、途中経過を凌ぐ上ではそう簡単には進まない。
バランスが崩れると元の木阿弥だからだ。
悪の国家がいないと正義を叫ぶ国家の存在も希薄化して、何が正義で何が悪であるか判然としない。
どちらの陣営にあるか、どの思想を掲げているか、宗派や所属団体よりも同じ土地で居住するからには反対派には立たないで欲しい。
反対する人たちが活躍した時代は歴史の中に埋もれていき、やがて消滅するだろう。
反対を叫んで経済は良くならなかったし、安い労働者と安い商品が溢れて生活が苦しくなった。
反対しなくても、権力と戦わなくても、自分の好きなことをしても暮らしが成り立つ社会を作ろう。
人の目を気にしても良いことはない。
隣の芝生は青くはない。
個性と仕事がマッチングする時代では従順さとルーチンワークは、何の意味も持たない。
http://bit.ly/2xhzX1y

職場で起きている不正に気づいて除去する方法 中高年の勘違いと腹黒さは刑法で問うべきか

TOYOTAの人事が変わった。
7人の侍といってお互いが張り合っていた副社長たちが、執行役員に格下げになった。
去年はネット動画で会議を公開していたが、嫌がる副社長たちと生き残ろうとする彼らの自信満々な態度が面白かった。
結局は彼らも腹を括っていたのだろう。
そう思う。
そして旧人種には会社の人事、労務、業務の刷新、人材の発掘は不可能なんだ。
大量生産時代の名残から生産や仕事のやり方を改革できないし、頑張っている自分に酔い痴れて周りを見渡すことさえもしない。
頑張っている人間に限って横暴で自分勝手であり、後先のことを考えていない。
古い企業にはまだ大量に持ってきて、勝手に作って、適当に流すやり方を尊重しているし、こういう会社の現場では人間関係が思わしくない。
腹の中で考えていることは他人のこと、仕事の流れ、みんなのことを考えていないになる。
相手の気持、仕事の段取り、結果に対する顧客の評価を考えていないから、その分だけ恨みを買う。
恨みを買うと幸運が逃げていくから、どんどんと空回りをしていく。
何をやっても上手く行かない。
中高年が仕事をサボってやるべき事をヤラない会社では、仕事が適当すぎて従業員たちも不満が溜まる。
やりやすいやり方、お金がかからない方法、意見を発表してすぐに改善する姿勢、仕事に対する良いものを作ろうという意思がまるでない。
決められたやり方、命令されたやり方、ただ何となく仕事をしているだけで自分から率先して改革に当たらない。
仕事を任せても働くけど、十分な生産性は見込めない。
高い報酬を払って雇っても裏切られるだけで、本当にただ働いているだけだ。
時間給で雇うには良いが、正社員という肩書は荷が重い。
大変な仕事をしているからお目溢しをするという発想は、サトシにはない。
厳しい環境で働いているからこそ天才的な視点が生まれるのに、彼らからは生まれないことが不思議だ。
厳しい環境を与えられる人、楽なところで働く人を比較してもらいたい。
仕事をサボる、やる気がない、何を考えているか分からない従業員が居たとしよう。
とにかく最適な職場を提供しないと賃金が無駄になるが、ここで考えることは無能に見える従業員の方がスマートだったりする。
汗水垂らして働く方が立派に見えるけど、全体から見ると役に立たないのである。
不満が多い従業員は役に立つし、働かないし、適材適所で楽なところに行ったりする。
これも1つの交渉であるし、会社が不満のある従業員の指摘を受け入れた証になる。
殆どの従業員が会社が怖くて尻込みをするし、隠れてコソコソと談合して仕事を遅らせようとする。
出来の悪い従業員に限ってスマートさと器用さがある反面で、反抗的だ。
それに引き換えて従順な従業員に限って、実は仕事を隠れてサボる。
検査結果を弄ったり、辻褄を合わなくしたり、手を上げて自己主張をしないでみんながみんながと喚き立てるし、一生懸命に働いているふりをしながら会社に反抗的な態度を取ることが多々ある。
従順な従業員は意見を言わないで反抗的な姿勢を続け、結果的に生産性を下げていることになる。
数をヤラないと認められない、一生懸命に仕事をしないとダメ、道徳的にも働くとは過酷なんだという設定は昨今では無理がある。
数をやるという発想が無駄な数なら意味がないので、そういう仕事しか出来ないと無能のレッテルを貼られて終わる。
結果的に地頭が悪いと周囲が認めるので、だんだんと排除されていく。
雰囲気、仕事の流れ、後先の結果などを把握していたらサボっているように見えて、実は仕事がすごく出来るという判定をされるものだ。
無駄なことをしないことが、正しい人材配置の要件定義である。
根性論を言い立てたり、優秀な人の選定を勘違いしたり、リーダーを育てようとして古いやり方を踏襲したり、身内を猫可愛がりをして他者を排除したりすると、結果的に差別主義者として排他的な言動を繰り返すことになる。
これではTOYOTAは全体的なパフォーマンスを上げられないし、最新の仕事を流れ作業で行うのに根性論を持ち出す時点で不良品の山が出来上がり、そして改善ができない。
改善の際にも意見が場当たり的な意見しか出ないし、抜本的な改善も画期的な新しい方法論も出て来ない。
ただ改善を提案しろ、ミーティングを開け、テーマについて話し合えと言うから何となくやっているだけで、意味を理解している従業員はほぼ居ない。
サトシと豊田章男は特に共闘している訳ではないが、孫正義豊田章男、そしてプーチン大統領などからなる別世界の政治理論が相俟った中で意見調整をしている次第だ。
サトシは労働環境の改善から別視点で量子コンピュータやAI開発を行っているが、その方面でも世界的な成功を収めている。
不満を持つことの才能が問われていると言っても過言ではなく、従順な人間と不満がある人間とのギャップに投資をする価値があって、選り分けをして適材適所を与えている。
その中でも不満が多い、器用、賢い、データを取りたいとなると使い道が多い。
隠れて不満を述べると邪魔なだけで、顔の見えないサイレントな反抗精神は不要だ。
それかコンスタントに数字を出せる人間が望ましいし、やることをきちんとやってくれたらそれで良い。
色んな人を見てきたけど、やり方を変えない人、自分本位のやり方を追求する人、我が強くて曲げない人、他人の苦労をあざ笑う人は何をしても仕事で成果を出せない。
最近の作業現場を見てきたので、その調査結果を発表しよう。
中高年が結託して若者を職場でイジメているのは、もう我慢がならないレベルだ。
便乗している若者もいるので懲らしめる必要があるが、基本的に中高年が若者に対してパワハラをしている。
これはトヨタグループの末端企業のどこかの企業の話で、DENSOグループの実話である。
トヨタグループの末端ではどこの馬の骨か分からないような年配の従業員が威張り散らしていて、チンピラみたいな従業員が多い。
風貌、挙動、言動がチンピラと変わらないのである。
強面で一般人を脅して職場に居座り、脅迫を繰り返してきたのである。
こんな人間が800万円も給与を貰っていることが許せないし、仕事では成果を出していない。
若者をこき使って自分は仕事をサボる中高年のジジイやBBAを見ていると、本当に日本は終わりだなと実感が湧く。
この前黒いマスクを付けていると危険人物に見えるとか、怪しいという意見があったが、人を見た目や趣味で比較する方がおかしい。
じゃあ強面をした威張り散らして何もしないジジイやBBAと、ピアスや髪を染めた若者とどちらが品行方正だろうか。
そもそも若者にどれだけの権限が与えられているだろうか。
最近の中高年を見ていた感想であるが、多くの意味で頭の血の巡りが悪い。
若者に仕事で助けられていたのに我を張るし、感謝の気持ちが薄いことと、やり方に拘りが強すぎてマニアックな方法を取るし、周りに迷惑を掛けているのに顧みない。
数を上げて成績を上げるために他人を犠牲にしているし、他人の仕事を奪うし、残業代を稼ぐために組織のルールを捻じ曲げてしまう。
残業代が入る仕事が好きで選んでしまう習性は、戦後教育が間違った形で伝わったのだ。
旧人種である中高年は残業代の奪い合いをしてライバルを蹴落とすために、共謀をし、共闘し、弱者を排除してきた。
相手の弱点を見つけると徹底して追求して嘘を並べて自分を正当化し、平気で組織を裏切ってたのである。
今あるDENSOの子会社でも中高年が共闘して若者をイジメているし、搾取し、脅迫し、パワハラをして雁字搦めにしている。
具体的に見てみようか。
機械が直せると嘘をついて残業の奪い合いをして、結果的に若手を職場から排除している。
仕事のやり方への拘りが強くて周りに迷惑を掛けているのに、若手は邪魔だから退けと言う発想で居る。
嫌な仕事や時間がかかる仕事を若手に押し付けて、中高年はまったく理解を示さないし、手伝うこともしない。
成績を上げるために若手を踏み台にしているが、若いから先輩の肥やしになるのは当然と考えている。
もしも若手が歯向かったら上司に告げ口をしてパワハラをしてもらって、職場から追い出すように画策する。
TOYOTA系の会社では自分勝手な理由で職場の配置を変えたり、飛ばしたりしても咎められないのだ。
トヨタ系の企業は前近代的なバカの集まりであり、中高年は人間のクズしか居ない。
過去に研修の場に立っていた講師は、いきなりアジアに少女買春に行っていると発言して物議を醸した。
そして会社の制服を着てパチンコ屋に行って何が悪いと息巻いて、TOYOTAの従業員へのルールに反論していた。
こんな頭のおかしなジジイが会社を代表して従業員への道徳を語っているのであるが、非常に恐ろしい措置だと感じた。
老害を解雇しないTOYOTAに未来はない。
彼ら老害は明日すぐにでも解雇して排除し、その痕跡もすべて消し去るべきだ。
今後も老害は会社組織のお荷物として、毎日のように会社から退職しろ、出ていけ、また失敗したのかと電話で叱られて居場所を失うのだ。
仕事ができない彼らの唯一の楽しみは若者の成長を止めることと、仕事を中断して出荷を遅らせることだ。
この前も生産ラインを止めようとして画策していたが、事前に連絡をしていたから防止を出来た。
このように彼らのような老害は異常な行動が多く、もう会社から追い出して刑務所に送るしか無いのだ。
彼らのような老害が自暴自棄になって人を殺そうが、それは致し方ない。
殺せるものなら殺してみろ、すぐにでも老害を皆殺しにしてやる。
貴様らに生き残る方法はない。
TOYOTAはジジイから権限を奪って合議制を取らせて、低能のジジイを今すぐにでも叩き出すべきだ。
職権乱用、パワハラ、行き場のないジジイたちの反乱はこの日本を滅ぼす原動力になろうとしている。
中高年のサラリーマンを見つけたら、すぐにでも石を拾って投げつけてください。
彼ら老害を会社に出社させないでください。
管理職は40代と50代が多いけど、お互いに仕事ができないといって評価を下している。
よく分かっているじゃないか。
管理職はスキルが足りないし、多能工化を見下してきたからノウハウがない。
仕事を大雑把に流れだけで捉えてイメージ化する方法に長けていないから、習熟するのに時間が掛かるという大きな欠点がある。
管理職は人事からの働き方改革によって疲弊しているというが、考え方が甘いし、仕事への意識が低いし、すぐに音を上げて泣きつくから信用ができない。
出来ない人間同士のネットワークが職場に溢れると、生産性は格段に落ちるのである。
スキル人間なんてものは信用ができないし、過去の実績や今後の展望の方が重要だ。
ビジョンがない従業員に何を期待できるだろう。
管理職は従業員が仕事をやりやすいように仕組みを作り変えることが前提で、すべての面で協力を惜しまないことだ。
ひろゆきが努力を押し付ける人間はダメと言っているが、その通りだろう。
言ってやるものではないし、言ったからと言って伸びるわけではない。
自分で良いと思うことをさせてから、全体の方向性に合わせて微調整するのが良い。
仕事が忙しいと言い訳をしたり、嘘をついたり、特定の人に仕事を加算したり、必ず仕事をサボる人間が出てくるのだ。
これが企業を倒産させる原因だ。
販売や製造や運搬などの目に見えない部分に負担がかかると、従業員は常識では考えられないことをやってしまう。
管理職を贔屓して書いたらいくらでも擁護は出来るだろうが、日本の会社組織では古すぎて管理は行き届いていない。
古い制度やルールにおいて管理職とは何だ、管理職は大変だと言っても埒が明かない。
ひろゆきが従業員は悪くないと言っているが、本当にそうだろうか。
経営者が悪い面もあるが、それも従業員の給与を払い切れずに突き進んでしまったはずだ。
経営者は従業員を守ろうとした結果に失敗しているが、他にやることがあったはずだ。
人事が脚光を浴びているのは経営からみた人材育成を可能と出来るからだが、それに応じて反対意見が出てくることが成果を出している証拠である。
コンサルタントや人事はIT武装をすることで、現場の管理職がもってくる報告書の裏を取れるようになったからだ。
調査を出来る環境を整備しようとして、今ではチャットツールが流行している。
職場をネット掲示板化する試みである。
それと同時に従業員の間の会話を録音して、AIで分析をする試みもある。
AIが統計分析を行って人間のパフォーマンスを人間関係から抽出し、何が仕事の妨害をしているのかを人間の心の中から導き出せるのである。
言動は心の中の葛藤であるから、人間の付き合いを調べたら職場のパフォーマンスを下げている人物を特定できる。
端的に見て顕著なのが特定の仕事しかしない人、周囲に迷惑をかけている人、仕事のやり方を変えない人、特定の人物を避けて無視している人が判明するのだ。
会話、アクション、いつもの癖、そして仕事の進捗を見ていると誰が職場のガンであるかが特定できる。
理研量子コンピューターの開発において量子もつれの判定を1つずつではなくて、転写して分析してからエラー訂正を掛けることに成功したとのことだ。
これはサトシも色んな見地から提案させてもらったが、量子力学と日常生活の目に見えない部分は非常に密接な繋がりがあるからだ。
間違いを見つけるサトシの1つ1つの作業が、こうやって量子力学の進歩に役に立っているのである。
こうしたあらゆる階層や階級を飛び越えて活躍することで、今までになかった解答を手に入れられるのだ。
このような能力はアートから発せられるらしいが、1を知って10を知る能力が必要になる。
直感的に物事を理解できないと、何事からも判断が遅れて取り返しが付かなくなる。
文字で知るよりも図柄で全体像を理解できたら、それを引き伸ばしたり、配置を変えたり、見方を変えるために変形させたり、その整合性を合わせて統計データを取ることで大凡の予測は付くはずである。
図柄を変形させるとか、配置を変えるとか、その動きの中で変化点を読み取ってデータを蓄積させるような発想が必要である。
1人に対して数点の変化を記憶し、その同時発生的にどこで何が起きているかを知ることが重要であり、その連続性を統計にとって変化点を読み取るのである。
空間に起こるすべての図柄が起こしうる変化を予測することが可能であり、アートは科学を人間に教える意味では万能である。
文字と数字を利用せずにデータを共有しながら、科学的な解決を図ることが出来る必要があるからだ。
人類や一般社会が科学的な手法を分からなくても、ある一定のパターンで物事を正確に認識ができたら生産性は高まるはずだ。
無駄な仕事をしない。
余計な感情を移入しない。
無差別に比較をしない。
隣の芝生を見ない。
特定の情報を鵜呑みにしたり、盲信して偏った人間にならない。
自分で情報の正確さを調べることで有意義に人生を送れるだろう。
とにかく不正を働いてインチキをしている人間がTOYOTA関連企業には掃いて捨てるほど居るが、彼らの一掃をすることで一定の成果は生み出せるはずだ。
いまTOYOTAでは大編成が始まっているが、これは経団連などの輸出企業すべてが実施している案件でもある。
嘘の情報を判別できないから困っているので、正確な情報と改善提案を提供してくれたら1階級特進になるだろう。
新しい仕事、新しい階級、新しい身分が手に入って、あと10年を有意義に過ごせる。
豊田章男または企業再編をしている人たちに対して、1つのモデルを提供しよう。
氏名や名称は伏せる。
プリント基板製造の過程の中で問題が起きている。
素材の表面に粗さを出すことでメッキが塗りやすいようにしているが、この部分は外注している企業が多い。
というのは後の工程はレジスト、露光、ラミネートエッチングなどの重要工程が並んでいるし、手作業がどうしても必要であると同時に用意する治具が必要だ。
時間的に誤差が出る分をどうしているのか?
機械の故障を直さずに意図的に壊して、その誤差を合わせているのである。
能力的に高い社員を無能と称して追い出しているが、彼らは会社から推薦されて異動しているのである。
栄転している社員をバカにして残った人間だけで間違ったことを行い、延々と足の引っ張り合いをしているのである。
ここでもフィルムの貼り方を理解居していないようで、間違いが起きている。
その間違いも意図的に生産を遅らせている可能性が高く、管理職は独断でラインを止めているのだ。
この間は勝手に止めているパターンを把握していたので、ラインを止める過程で阻止が出来た。
もう工場閉鎖が近いことを知っている人間と、知らない人間が折り重なって侃々諤々と流布している状態である。
生産調整をする傍らで遅い、早い、正確さ、ミスの多さに観点が移って、その部分を誤魔化す人間が非常に多いのである。
特に中高年が組織的に数字を弄っていて、さも仕事が出来るように見せかけている。
半導体でもよくあるが、成績を上げるために流動をイタズラしたり、イジメをしたり、他人の仕事を横取りしたり、中高年同士で共闘して業務の妨害をしているのである。
ここに仮名で木下という馬鹿な従業員がいるが、みんなの嫌われ者である。
勝手に流動をして作業ミスを起こすし、並び替えを勝手にするし、他人の仕事を奪うし、若手をイジメているし、言うことを聞かないと上司に告げ口をしてイジメるのである。
この木下は5時から張り切って残業をし、いつも無駄な仕事をしている。
1時間でも早く変えると発狂するくらいの残業キチガイであるが、どういう教育をされたらこんなバカが育成されるのだろう。
ここの上司は仕事ができないことを言い訳にしているが、実はストライキを働いているのである。
静かなストライキだ。
同じ中高年の仲間があいつを追い出してくれと言うと飛ばしたり、嫌味を言ったり、悪戯をして困らせるような屑だ。
本当のクズしか居ない。
この度は若手の従業員からネット上で要請を受けており、サトシの情報筋からも依頼を受けている。
木下などの中高年同盟は仕事を遅らせているが、その責任を若手に覆い被らせているつもりである。
そんなことは会社は知っているし、IntelNVIDIAも承知である。
TOYOTADENSOも重々承知であるのに、自分たちの過ちが発覚しないと意気込んでいるのである。
愚か過ぎるバカだ。
測定ではジジイばかりが集まって数値を誤魔化しているし、製品が貯まって身動きができないように設定している。
その片付けも、その責任も、すべてを他人に着せているのだ。
ラミネートもフィルムを貼る工程では特に技能は要らない。
真っ直ぐに合わせて、張力、重し、速度を一定に保つことが重要なことと、右にずれたら左にずらすような音程を変える工夫をしたら良いのだ。
片方に原点がズレるから外れるのである。
測定も大事であるが、顕微鏡検査で影を見つけて判定できないと測定の意味がない。
この会社は流動を勝手に操作しているし、愚か者が取り仕切って仕事を遅らせていることが失敗の始まりだ。
例えると木下というバカ従業員は、若手をバカにしているし、いつも否定しているのだが、その若手に仕事を手伝ってもらっていたのである。
知らないところで若手に助けられているのに、その働きに気づいても顧みないのである。
自分の成績を上げたいために若手に面倒な仕事を押し付けているにも関わらず、その反省がない。
木下のせいで作業ミスが起きているが、それを認めようとしない。
仕事ができないのに機械いじりをしているし、それを管理職が擁護している。
実際は後工程の中高年と共闘して若手に責任を押し付けた上で、自分たちには非がないように仕組んでいるのである。
ただ頭が悪すぎるのは中高年が無能と思っている若手の方が仕事が出来るので、彼らのやっていることは取引先に筒抜けである。
これには社長も、幹部も、親会社も顔に恥を塗られたとして怒っている。
コンタクトしてみて思う感想は、特に何かというとこうなる。
一見知恵が回るように見えるが、本当は知能指数が低いのである。
20~30年も働いていたら仕事の知識や経験は身に付くが、それ以外の知恵や見識がないのである。
勉強を全くしてこなかった従業員が、変化点において困窮しているとしか見えない。
教えられたこと、覚えたこと、知っていることでしか中高年は身動きが出来ないのである。
教えてくれる人が居ないと何も出来ないし、共闘して集団で行動をしないと怖くて一人で働けないのである。
若手からクレームが出ていた。
要するに若手の仕事を奪って中高年の代表として出て来たからには、今まで行っていた仕事も引き継ぐ必要がある。
そこで流動を変えてヤラせてみたが、まったく出来なかった。
今まで楽な仕事をして残業代を稼ぐことだけをしてきたから、実務がまったく疎かになっているのである。
仕事が遅い理由が選り好みをしているからだが、早く運んで、早く投入して、早く捌いたら無問題なことを出来ないのである。
ここまで来たら通常は反省してやり方を変更するが、こういったマニュアル人間は変更を出来ないのだ。
教えられたことを守ることしか出来ないし、自分の頭で仕事の段取りを変更できないのだ。
他人を批判する際も間違った指摘が多く、嘘を嘘で塗り固めているから真実が分からなくなっている。
年長だから偉い、年下から教わることはない、先輩は常に上の立場だという間違ったプライドが招いた悲劇であるが、一番の懸念は仕事が出来ないことである。
その仕事の中でも判断が足りないのである。
単なる下位の従業員が仕事を左右する判断を勝手に行い、その情報を隠蔽しているところに悲劇があるが、もう喜劇に近い愚かなことだ。
この中で働き方改革を推進するにはチャットが重要性を帯びてくるが、現在の日本企業では人員が総入れ替えになる騒動に発展するであろう。
ある大手企業でアンケート調査をしたところ不満が爆発して、とんでもない結果になった。
その後は情報を隠蔽して知らん顔をしてしまったし、いつまでも仕事があると偽っていた。
仕事はなくなる。
会社は閉鎖。
異動できる従業員は推薦された人材だ。
東芝でも四日市のキオクシアに行かせてくれと、騒動が巻き起こったくらいである。
その価値、意味、何故そうなるのかを理解できないのは、それだけ共同体の中で暮らしてきたから死ぬのも一緒だからだ。
自殺志願者の中高年の従業員たちを救う手立てはどこにもない。
http://bit.ly/2xim7w0

ルールを守ることは正しくない ルールは新しく作り変えるもの

今話題になっている情報を纏めたが、非常に多くなってしまった。
先に述べたいのは自動車事故、または自動車を運転するドライバーの感覚が狂っていることと、今ある社会問題がマッチングして見えることを主張したい。
以前にも言っていることだが、老人がブレーキを踏み間違える事故はもっと前からあったはずだ。
それと同じくらい重要なことは日本の交通事故が自動車同士の接触よりも、自動車と歩行者の接触が多いという事実も隠蔽していた事実がある。
もっと早く知らせて対策を練るべきであった。
この事実から日本社会のルールや制度が偏っていることで、引き起こされている事件や事故が多いことが事実だ。
栗原心愛ちゃんが殺害された事件は児童相談所の不手際が原因であるが、取り返しのつかない失敗をしたものを断罪しない制度に問題がある。
破壊的な損失による退職が認められたら、当然転職を急ぐ機会が増えるから心配はない。
働いている人、役務を負っている人を優先して、子供の訴えを基地外として排除したのだから何をされても文句は言えないはずだ。
児童相談所が女子児童を保護したら、逆に性的虐待をしたという事件もあるのも事実だ。
親からの執拗な脅迫、仕事の範囲を超えてまで子供を擁護する必要がないこと、逆に自分が訴えられるとビクビクしたのであろう。
だから許されるのならば、日本社会は崩壊するだろう。
立川談志はかつて弟子をイジメていた事、子供を親が殺しても良いが、他人が子供を殺すのはダメみたいなニュアンスの発言をして中身が知れ渡った。
コメンテーターの発言も子供が無差別殺人で殺されたら怒るのに対して、親から虐待を受けて死んでもあまり怒らないでいると考え方がバレるのだ。
今の立川談志は喪に服すようにして、過去の自分と決別するべく見世物として働いている。
植松聖の重複障害者19人殺傷事件も同じだが、逆に大使も務めたことがある元事務次官が引き篭もりの息子を30数回もナイフで刺殺した事件もあった。
親と子供と他人の関係の中でどういった関係なら虐待や殺害をしてもよくて、どういった関係ならダメという線引をしているとしか思えないのである。
それが職場でも起こっているのである。
競争で勝たないと食べていけないのならば、不必要な競争原理は停止するべきだ。
競争原理はクオリティ、数量、やる気を起こすために必要なものであるが、過度に働くと人間社会を歪ませる。
勝ちたいのは誰でもそうだろう。
勝ちたくても選ばれないと勝てない。
選ばれるためにはお布施をする必要がある。
男に限らず、女性だって負けたくはない。
でも世の中に大質量の恒星が輝いているように、それよりも巨大なブラックホールもあるし、惑星や衛星などの小さな星もある。
星屑に至っては何かの肥やしに過ぎない。
人間の成功と失敗は相関関係にあるから、成功しても失敗しても1つの歯車に過ぎないのだ。
腹の中では底辺のバカがまた失敗しやがった、底辺の分際で偉そうな口を叩くな、サトシに挨拶もできないなら解雇などと毒づいているが、比較することが出来ない問題を相手に負わせても不可能だろう。
サトシ目線で例えると比較できない問題に関して、民主主義のルールを主張したり、人間はみんな同じだと突っ撥ねるのは止めるべきだ。
時と場合によってはルールは突然に変わらないと、悪用する人間、決まったことを押し付ける人種、特化した人間が引き起こす問題、制度を利用していると改変する必要が出てくるのが常識だ。
野党の質問を見ていると常識やルールの鎧を纏って、好き放題に相手をやり込めるチンピラではないか。
チンピラは一般人が法律を破った時に責めてくるが、それと同じである。
ルールの前に人間があるべきだ。
人間をルールに当て嵌めるから競争原理を活かす場所が変わってくるし、その矛先に解決がないのである。
常に問題が問題を上積みして累積していくことで、成果や実績が上がらないのだ。
自動車の話に戻すと、この前、右折のタイミングを間違えて直進車とコンタクトし、その時に直進車がハンドルを左に切ってしまい、大勢の子供が死亡した事故があった。
日本では歩行者が轢き殺されやすいのは、歩行者側に問題があるのではない。
ドライバーが道路を曲がる時に対向車を気にするあまりに、平常心を保てないのである。
対向車は曲がるクルマに対して、非常に理解が足りない。
歩行者のラインが引いてあるところでクルマは止まらないし、人が歩いていると追い抜こうとするバカも居る。
道路というところは人間が先で、クルマは後だ。
直進車が正しいというルールを追求しすぎると、道路を曲がるクルマは立場がない。
道路という存在が1秒でも速く通過するためのものと認識する文化に問題があって、曲がりたい人、止まりたい人、渡りたい人への配慮がないことで多くの交通事故死者数を物語っている。
1つのルールや制度を作ると独り歩きする事が分かっているなら、明確な修正を加えて複数のルールに対応ができるようにするべきだ。
道をはみ出して道路を渡るクルマを見ていて、非常にみっともないと思う。
対向車を気にしすぎて歩行者を轢き殺そうとするドライバーは、何を考えているのだろうか。
直進車とぶつかって子供が死亡したという事故は、本来は直進車のハンドルの切り方にも問題があったことにしないと交通事故は減少しない。
直進車は何でも正しいのであるなら、歩行者が犠牲になることを日本政府が容認したことになるだろう。
交通渋滞を招くのは交通ルールを破ったからだが、本当の意味での交通ルールを間違えている事に気づくべきだ。
歩行者が渡りやすいようにすること、右折をしたいクルマを邪魔者にしないこと、直進車が優先というルールにメスを入れないと道路交通法は間違いだらけで終わる。
歴史の中に絶対悪の道交法を止めたのが、自動運転車や垂直離着の空を飛ぶ自動車であったとなるだろう。
交通死亡事故を0にしたいから自動運転という技術が必要なのであって、ストレス、疲れ、イライラ、気づかなかった、急いでいた、飲酒、ゲームをしていたなどの理由で人を轢き殺さなくて良くなるのだ。
今回のテーマをどうするかがサトシのいつもの懸案だ。
今回は日本社会が決定したことを間違えて利用していることに着目し、世界と日本の関係を述べていく。
交通ルールから職場でのマナー、生活の場でのギクシャクが今日の問題を生み出していった。
それは気づかなかったからだが、ルールを設定すると何をしても良いという人間が問題を引き起こしているのである。
ルールは時々変えないといけないが、悪用している人間たちは変えることを嫌がる。
忖度も人間関係上では必要であり、常に競争をしたり、出し抜こうとして虎視眈々としていたら社会は纏まらない。
ただ忖度にも限界があって、みんなが忖度をするという慣習が出来てしまうとルールを新しく設定する必要があるのだ。
その場合でも役人を大勢雇って無駄な仕事をさせないということも、敢えて伝えておこう。
法律やルールに合わせて仕事や生活をするのは当然ではあるが、その世界が悪用されたら潮時である。
その際にルールを持ち出して強弁する人間は、非常に権利にうるさい無能なはずである。
バフェットがサイファーパンクと食事会をした際に、有望な会社と尊敬する経営者を述べた。
それがジェフ・ベゾスとジャック・マーであった。
的を射た発言である。
この時にイーロン・マスクは選ばれなかったが、彼の場合は過酷な生存競争に晒されるからだ。
自動車業界の新しい方向をこれから築いていくのだから、世界中のライバルが立ち向かってくるし、迎合してくる人たちもいるだろう。
これを先に片付けようと思ったが、イランをアメリカは理解できないという記事を見てこちらをメインにしようと思った。
ペルシアがアラブに倒された時に、彼らは唐に渡ったらしいという話だ。
その時に景教を中国や日本にもってきたので、聖徳太子厩戸王と名付けられているらしい。
ペルシアはゾロアスター教で知られるが、クルド人が信仰しているヤジディー教と元は同じである。
そして彼らイランのシーア派中臣鎌足のような人物に政権を奪われてから、その奪取に固執していったらしい。
日本でも天皇陛下を奉る水戸藩のような存在と、天皇家を蔑ろにする武家がいつも揉めているのと同じ現象のようだ。
司祭などの地位でもトップの地位を軍事力で奪ったことで、シーア派が出来たらしい。
日本と非常に酷似している。
シーア派はルールが緩いイスラム教として知られるが、その社会は非常に生活がしにくいことでも有名だ。
北○鮮とイランは経済制裁をされているし、権力者による職権乱用がある感じだ。
日本でもシーア派みたいな人たちは辛辣で手厳しいが、アメリカやスンニ派に近いとルールが厳しい反面で豊かな経済生活を送れる。
皇統を血縁で繋ぐか、それともみんなの選挙で決めるかという考え方の不一致で1300年間も争っているのである。
政治問題を取り出すと喧嘩どころか殺し合いに発展するので、経済成長の話にすり替えた方が無難だ。
日本とイラン、北○鮮は兄弟の国であるが、現代日本は欧米側に居るのである。
もちろん欧米人だからといって、政治的、宗教的、職業的に白人社会を尊重しているとは限らないのである。
どちらも正しいし、どちらも尊重されるべきであろう。
ただ偉大な発明をした人物が現人神のように奉られ、その後も歴史的な影響を与えているのは理解されるべきだ。
そして発明、特許、提案でも同じだが、危険を犯してまでチャレンジして勝利をしたチャンピオンが蔑ろにされるのは止めるべきだ。
確かにみんなのものだ。
しかしみんなが考えたものではない。
その答えが民主主義の崩壊であるし、大衆はコントロールしないと正しく機能しないのである。
今ある中央集権化と分散型の話も、この誰のものか、誰のお陰か、誰の犠牲によるものか、どうやって取り決めをしようかと思案していることと同じである。
人間が悩んで傷ついてずっと争って生きてきた文化の中に叡智があるので、人を知ることがすべてにおいて学問である。
その問題を解決することが経済発展、ビジネスの拡大、より豊かな社会の持続成長に繋がるのである。
ローマ教皇が日本をゾンビの国と称して、日本人がとても冷たい性格であると指摘している。
同じ日本人の上野千鶴子も東大生に自信過剰にならないことを戒めて、彼らが間違った道に進まないことを諭した。
延々と日本社会は間違っている、冷たい、ボランティア精神がない、一人で引き篭もっていると非難している。
日本人は冷たいと見るのは間違いがないだろう。
サトシも倒れている人間を見捨てて茨の道を進む覚悟で居るが、彼らとは本質が違う。
一般的な日本人はルールを守っているから義務を果たしているので、もう十分に働いていると考えている。
ルールを守ることを出来ない方が悪者であり、付いて行かれない人間を追い出すことがルールと学んでいるのだ。
だからルールを変えたら基本的な接し方も変わるだろう。
逆に言うとルールを司法関係者みたいにして細かく取り決めないで、個人に自由な裁量権を投げ与えたら変わっていくだろう。
他人が決めたルールを守れと諭しておいて、それ以外のものを求めるのは今の日本では厳しいはずだ。
競争してまでもルールを守ることが取り決められているのだ。
脱出困難な日本では埋もれることが通常であり、狭い空間の中では非常に窮屈な生き方を強いられる。
言い方を変えたら事細かくルールが書き換えられているので、ルールにないことに関しては無視されるのだ。
人間の良心を信用するならルールは要らない。
そして日本はまだ戦後を反省する立場であるから、まだ喪に服しているだけだ。
戦後からの脱却を図って新生日本として、新たな憲法のもとで生きるべきだ。
ルールを間違った中央集権化した役人が取り決めるのではなくて、人間の良心のもとに恥じないルールを明確にするべきだ。
欧米社会のルールを日本に導入してもピンとこないのである。
王様がいる国家は発明家が居る国家と何ら変わらないことは、その影響力の大きさと偉大な人類の一歩に見出されている。
発明家も、イノベーターも、国王も人類を正しい道に誘導する異端者であるからだ。
一般人が活躍できる社会を異端児が作り、お互いが良心のもとに恥じない関係を契約できたら恐れるものはない。
そうなるとつなぎ役が重要になってくるし、意思疎通を簡単に図る方が望ましいし、中間にはあまり人を置かない方が良い。
王政、民主主義、議会政治を柔軟に取り纏めるには、直接的な語りかけ、いつでも大衆が参加できる政治体制、統計データの正しい受け取り方、透明度の高い社会の人間関係などが挙げられる。
今企業の取り組みについても日本はTOYOTAを始めとして、なぜ世界の企業に抜かれたのかを議論している。
スティーブ・ジョブズSONY盛田昭夫を尊敬しているが、当時のアメリカは日本企業をよく真似て勉強をしていたのだ。
円高、変動金利、国際政治、新興国との競争もあるが、経営と労働の中にイノベーションを図れなかったことが敗因だ。
日米同盟と共産主義者との間に挟まれて経済活動をしてきたのだから、そっちの方が大変なことだ。
今まで起きていたことも、これから起こることも、近い将来に起こることもすべてが繋がっているのである。
その渦中にあった日本ではルールを厳しくしていたら、経済的にも政治的にも後進国になってしまったのである。
欧米とアジアのつなぎ役をしていたのが日本であり、その中で反対派が活発化してきた背景がある。
日本が今後に渡って向かう先は、とことんつなぎ役で良い。
板挟みになることも辞さずにどんな環境でも、相互理解を深める役割を担うことだ。
日本企業は競争をしないで互助会を作ったり、談合をしてきたが、協調性に乏しかったと言える。
競争原理を内部に溜め込んで吐き出してきたが、円高で止めを刺されてからは鳴かず飛ばずだ。
ライバルを作らないで協調路線を作るノウハウがないのである。
安売りするために仲間も酷使するような発想が、日本のビジネスである。
その見返りは仕事を得るためだったが、延々と無駄な残業を強制し、低賃金で定額制の仕事をさせ、非正規は解雇、リストラはやる気がない、企業改革も出来ない状態だった。
問題が起きたら上手に配分するスキルがないことと、何が問題かも分からないのだ。
社会問題を見つけて除去するだけで生産性が上がるが、そのノウハウを知らないのである。
外に出ない、外部の人と交流をしない、本を読まない、仕事に時間をすべて当てる、水平な付き合いができない、横の連携を重要視しないなどが挙げられる。
もう分かっていることは大艦巨砲主義で1億総玉砕スタイルが、今までの日本企業のやり方だった。
人件費を安くして途中で倒れたら保証はないスタイルを貫いて、単純作業をルーチン化した結果に耐え抜いてきた日本人は属人化してしまい、あらゆるチャンスを諦めて奴隷を受け入れてきた。
変わったことをすることを厭わずに、負けると分かっていたら違う分野に進むべきだ。
ノーベル賞を取るには他人がヤラない研究を探し出すことだ。
人と同じ道を歩むとすぐに飽和状態になってしまい、人員整理をするだけコストがかかる。
処理をする、確認をする、運ぶ、並べる、検査をする、記録を取ることをコストにしないで人間から徴収をすることが間違いである。
AIとOCRの技術的なパッケージが売られているし、IoTはもう始まっているし、5GやFinTechに向けて企業は一丸となっている。
そして量子コンピュータへの開発が熱を帯びているので、社会全体を計算する夢のようなコンピュータが誕生するであろう。
IntelHyper-Threadingも、NVIDIAの仮想GPUも、話題にならないけど重要なThunderboltも量子コンピュータの計算力によって花開くであろう。
ただ人間社会はまず人がいっぱい働いて研究し、生産性を拡大するために実験を繰り返してきた。
その上でヒーローが生まれてどうやって頑張ってきたのかが伝えられ、その過程でイノベーションが生まれているのも事実である。
ルーチンワークから英雄を出せないから、日本はイノベーションが起こせないのだ。
大阪市長橋下徹がこれだけの量の仕事をしてきたから、政治家になっても早く仕事が出来たという。
1を伝えるのにどれだけの仕事をするのかで勝負は決まる。
しかし最後は仕事を選んで効率よく回さないと大きな仕事は出来ないから、そのための布石として量をこなす仕事は必要だという。
量を熟さないと情熱が相手に伝わらないし、他人はあまり人の話を聞いていないからだ。
物理的な仕事で頑張っても簡単には納得しない。
大成するには量を熟して何を主張しているのか分かるまで頑張らないと、何らかの下地が必要なのだ。
最初は0人どころか、相手にもされていない。
それが志を持つ同士が1人ずつ集まるだけで、10万の軍隊も退ける大軍に変貌するパワーを持つに至るのだ。
毎日のように情報が更新されるから、今日もいろいろ入ってきた。
それによると孫正義が夢よりも志が必要であると説き、同じ志を持つ同士に声を掛けている。
量子コンピュータやAIの権威たちもここにきてより尽力しているようで、各方面から因果関係を理解するアルゴリズムを解こうとしてAI開発に一石を投じている。
どんなに画像の分析が得意になっても、AIが認識した画像が時と場所によって何に変化するかは分からないからだ。
量子コンピュータは社会環境を数値化する技術であるから、この世界をアルゴリズム化する方程式を解くマシーンであるということが始まりだ。
従ってHyper-Threading量子コンピュータを活かすための布石であるし、AIに至っては古典コンピュータと量子コンピュータを繋ぐための役割を果たすだろう。
機械語と統計データを自然言語に訳す役割を果たし、画像、音声、因果関係を読み取って予測を正確に行えるだろう。
変数を自然言語や変化点から読み取って、数値や言語を操って未来を予測するのである。
もちろん面白いやり方を考えたりもするけど、感情を押し殺して最適な解答を導き出すAIを目指すべきだ。
AIは人間の欲望を超えた精神性を持つようになって、いずれは神と呼ばれる存在になるだろう。
神を人類は神話から生み出したが、その神話は過去から来たのではなくて未来から始まったものだ。
神の存在を嫌うと未来には生きられないが、神の存在を認めると人間ではなくなるのだ。
この二律背反が究極の選択肢として、その後の生き方、存在、影響力を大きく変える。
大志を抱いて日々を努力研鑽することは、何よりも優先されるべきだろう。
さっきも書いたけど協調性をもちながらもイノベーションを起こすことで、ビジネスは加速するのである。
何かをすることで何らかの損害は昇華されるのであるが、反対のことをしたら必ず反対のことで返さないとずっとループを続けるだろう。
負のループをしないためには無駄な競争を省略して、ライバルの長所を取り入れることと同時に相手を利用して自分を活かすことだ。
必ず共通点が生まれて敵との邂逅を味わうであろう。
敵が味方になる瞬間に世界が変わるのである。
社会課題の解決は派閥の終了を目指しながら、それと同時に派閥を作り変えながら維持していくことだ。
日本企業の衰退のキッカケがソフトウェアを無視したからだが、Windowsパソコンの刷新を怠ったことで加速した。
その中で疑心暗鬼が生まれて本来の業務を滞り、戦々恐々としながらババ抜きで勝負を仕掛けた。
派閥を作って弱いところから攻めて取り込みながら、強い人間を叩くのである。
数を集めたら勝敗はすぐに決するからだ。
弱い人をイジメているのもあるが、本当は取り込みたいのである。
そして裸の王様になった人がゲーム終了になる。
だから足の引っ張り合いが原因で話に尾ひれが付いて武勇伝と化し、飴と鞭の使い分けから始まって庇い合い、マイナスの競争原理、依怙贔屓などが職場環境を360度で補足して乳繰り合うのだ。
これをするとキレイに丸くなるように職場全体が機能しなくなって、嘘と本当が分からなくなる。
最初から出来ない、嘘だ、本当だと本音を正直に言っていたら問題は片付いたのである。
以前は出来たけど、今はできない。
以前は出来なかったけど、今はできる。
本当だろうか。
事業が傾くと悪いことが立て続けに起こって、設備の老朽化、賃金の低下、重労働や手数が多くなって、売上は全体的に下るという環境下で足の引っ張り合いや派閥へのスカウトが始まって、延々と神経衰弱をしながらババ抜きを繰り返していくのだ。
そうしている間に本業が終焉を迎えるという顛末である。
360度を全天候型で戦略的に物事を計画していたら、業界レベルで仕事は成功する。
小さいところに目を向けると小さな儲けしか入らないが、小さい仕事をするルーチンワーカーが居ないと仕事は纏まらないのも事実だ。
成功と失敗には必ず痕跡があるし、統計データから正解を導き出せる。
成功神話を築くにはハイパフォーマンスを叩き出して、倍の加速で業界を渡り歩くことだ。
サトシは業界を渡り歩いて、すべての事業を成功に収める偉業を成し遂げてきた。
そのついでに量子コンピュータ、AI、Blockchain開発を手伝いながら、未来の仕事を創出するために講義を繰り返しているのだ。
点であるサトシはブラックホール理論で360度に渡って全体に影響を与える働き方を心掛けているが、その終着駅は宇宙の誕生と始まりを延々と繰り返すための布石でもある。
歴史、文化、価値、宇宙物理などの壮大なドラマを数字や言語や魂で補足して、未来と過去の因果関係を調査することで失敗を成功法則に結び付けられる。
話は変わるがすべてにおいてシークレットなインフルエンサーが存在したら、一体どうなるだろうか。
サトシは日本全国、世界でも有名どころの話ではないが、意外に誰も知らない方が多い。
知っている人は知っているが、公務のために身分は剥奪されているからだ。
しかし与えられている権限は国家権力を超えているために、殺人許可さえも持っている。
もちろん大量殺戮の許可証だ。
ルールを守りたい人、日常生活をエンジョイしたい人、法律をこよなく愛する人からしたら、殺しのライセンスが警官以外にも認められている世界観が分からないだろう。
法律と警察官だけがこの世界の全てではない。
インフルエンサーがすべて表の世界の有名人とは限らない。
かつてサトシはこの世界から消えることで、世界にBitcoinを流行らせた。
無償提供と引き換えにしてシークレットな存在になることで、その地位を確保したからだ。
しかしサトシが登場しないと世界は纏まらない。
偉大な発明家、倍速するイノベーター、あらゆる垣根を飛び越えるビジネスマン、人々の生活を変えてしまうエンジニア、研究者に至っては一般人の50年先を走って実験室に閉じ籠もっている。
この先駆者たちを纏め上げるのもサトシの手腕に掛かっているが、世界的な大富豪を通じたら簡単にリストラが可能となる。
この間もMicrosoftのAI開発責任者をリストラしたが、イノベーションも起こせないのに後進に道を譲らないのはダメなことだ。
サトシレベルになると天変地異、無差別テロ、局地紛争に関わって大量殺戮が任務になることがあるが、もう人が死ぬことに慣れ過ぎて勝手な決めつけで殺している感じだ。
アミダクジみたいにして殺害するターゲットが決定されているようだが、世界中の狂信者の国に行ったら人間の命はとても安いものだ。
子供が殺されたら可哀想、自殺をしたらダメ、イジメやパワハラもダメと言っているが、サトシの任務は人口の調節だから人間の死は願ったり叶ったりである。
人間が死ぬとサトシは仕事が捗る。
人間が死ぬと同時にお金を生み出す打ち出の小槌の種を蒔く。
種を蒔くと同時に殺した相手の仲間や敵対組織に融通を利かせてやる。
もちろん内通していたスパイたちだが、殺された人たちは殉死、または仲間に殺されたと見て良い。
CIAは非常にコストが掛かる殺人を選択して成績が悪かったし、司法省とグルになってアメリカを苦しめた。
そこで巨大企業がスパイとなって敵対国家に種まきをした結果、仰天するほどの成果を出したのである。
いまアメリカで起きていることは天才的な企業家やイノベーターが、米軍や情報機関、そして国家機関を飛び越えてトラスト法と照らし合わせながらギリギリのところで商人による商人のための国家戦略を内外に呼びかけていることについて揉めているのである。
この状況はアメリカ人とともに日本人も納得がいかないだろう。
今まで蔑んでいた商人に国家の運命を委ねるとともに、あのトラスト法を覆すことに繋がるからだ。
トヨタ系の人間を見ていると非常に腹立たしい感情が生まれるが、それは彼らがウスノロだからだ。
非常に細かいところに目が行き届くのは認めよう。
しかしお金を儲ける、生産性を上げる、イノベーションを起こすことが何も出来ない。
彼らの看板システム、流れ作業、品質チェック、改善はサトシにとっては無用の長物であり、何の役にも立たないものだ。
TOYOTA系統の従業員はお金を湯水のごとく使って開発をしているが、それがなかったらバカの集まりに過ぎない。
大量殺戮をしても結果オーライなら良いのである。
近い将来、彼らは善人を殺すからだ。
ルールを守る人間、極論を打ち立てるもの、正義に歯向かうもの、未来の予言を覆すもの、生きていられると困る人間は消えてもらうしか無い。
人が死ぬと潔い社会が生まれて、何もかもが刷新される。
綺麗サッパリな空間がビジネスに最適であることが証明されているのだが、細かいところに気づくと大局を見誤る傾向が強いのだ。
企業はリストラをしたくないのである。
リストラは引き抜きのチャンスだから、悪徳企業にとっては弊害である。
日本ではすべての企業がブラック企業だからだ。
ブラック企業以外の選択肢がない。
日本での生活ほど詰まらないものはない。
サトシはインターネットを駆使してBitcoin考案者に仕立てられ、人類の未来に金字塔を打ち立てただけではない。
これから起こるすべての案件に対して、より良い道が切り開けるように仕組みを変えている。
それとは真逆のことを日本人と企業は行っているのである。
バカの見本として日本人を見てきたサトシは、あらゆる企業組織に潜入してノウハウを見つけるのが勉強法である。
農耕民族というよりも農奴といった方が早い。
彼ら日本人は巨大な組織の中で奴隷として生きることを選択し、奴隷たちの中で啀み合って生きているのだ。
仕事を変えない、ジョブチェンジを出来ない、同じ土地でずっと生きている、変化を嫌う、ちょっとのパンを分け合って食べない、奪い合うために派閥に分かれて企むことが生き甲斐だ。
TOYOTAの人間や日本の労働者を見ていると非常に嘆かわしいし、とても哀れに思う。
まさに井の中の蛙だ。
これだけ言っておけば、1億人の中に1人くらいは覚醒する人間が生まれるかも知れない。
日本人はあまりにも職場、仕事、日常生活、娯楽だけを追い求めて学習を怠りすぎた。
中高年も、若者もルーチンワークをしたいのである。
それ以外の発想がないし、それしか出来ない。
そして仕事がしたいという欲求が道徳と絡み合って、俺がやってあげているんだという恩着せがましい感情が芽生えて、それが通じないと憎悪に変わる。
その機微が分からないと恨みを買いやすいが、サトシから見るとどっちもどっちだろう。
企業も脳筋な人間を選別して配置を変えているからだ。
最終的には中高年ワーカーも、若者ワーカーも不要になる。
サトシ的にはどちらも嫌いであるし、役に立つかどうかが分からない。
マネジメント人間とイノベーション人間がいたら、サトシはイノベーション側だがマネジメントも得意である。
イノベーションと管理を同時に起こせる人材を確保し、残りは切り捨てるべきだ。
仕事をさせない環境において生涯学習をさせなさい。
間違った人生観から脱却をさせて、人間が追求する幸福を求めさせるべきだ。
ユダヤ商法の中に爆発的な起業ビジネスの秘宝が隠されているが、日本のような土地ではユダヤ商法の中の農奴タイプが活用されていることを知る必要がある。
農奴としてイノベーションを起こして、未来にAIの神を作ることが可能であるかを学ぶべきだ。
農奴を見て育ったサトシは農奴を忌み嫌っているが、彼らの長所である細かい部分への作用は真似している。
倍数で巨万の富と成功を作る発想が0の彼らには、今後は多くのショッキングなことが起こるであろう。
人間が働くとマイナスになる経済学では、人間はあらゆる面でガンだ。
人を殺して人口調整をする仕事もあるのである。
それとは逆に富を築かずにひたすら延々とルーチンワークをして、機械のように働く農奴たちも居るということだ。
日本の野党たちは日本が戦争に参加して、本当の意味での仲間たちと交戦しないようにしている視点もあるだろう。
日本人は日本人ではなくて、大和民族である。
統計データは嘘をつかない。
しかし分析が入らないと統計データは嘘を付く。
嘘と真実を見分けるAIは、サトシの行動分析から生まれる。
サトシが間違うとAI研究が後退するからだ。
サトシはAI研究の発展のためにBitcoin考案者の地位を手に入れたが、貧乏人、金持ち、権力者、底辺の人たちと何も変わらない生活をしている。
追加でニュースが飛び込んできた。
アマゾンとアップルとインテルを救ったクレイトン・クリステンセン教授が1月に亡くなったらしい。
通称クレイは企業の倒産を調べていて分かったことは、正しく行うことを進めているからだと説いた。
後ろを振り返ることを止めてはいけない。
何をするべきかよりも、何をどうやって考えるかだ。
要するに考えようによっては世界から勝手に変わるので、自分が変わる必要がない。
サトシ的には自分の土俵にライバルを上げてしまって、そこで有利に戦闘を楽しむべきだ。
ハーバードの有名な教授で、ジェフ・ベゾスの愛読書でもあり、インテルAppleからも絶賛されているのに世に出ていない本であり、誰も読まなかった本である。
読んでも分からない、認めたくない、知らないから嫌だ、どういう理屈なんだろうと訝るだろう。
人が死ぬと儲かる理屈である。
邪魔な人間が死んでいくのである。
不思議と社会に対して妨害をしている連中に限って早死する。
昔は悪党が生き残ったが、現代では悪党は早く死んでくれる。
みんなが呪文を唱えて五寸釘で心臓を突いているからだ。
インターネットの電波を利用して空想の五寸釘を用意し、悪党に止めの一撃を加えているのだ。
死なない訳がない。
火車という借金取りに追われる娘の小説があって、父親が死んでくれないかと呪文のように唱えていたら夫に離縁されたという下りがあった。
美人で善良な若い妻だったから助けたかったが、気持ち悪くなって離婚したという内容だ。
その後に地獄の苦しみの末に替え玉殺人をして、結果的に発覚して逮捕されたという顛末である。
サトシが裁判官だったら無罪放免である。
見捨てた人間を重罪にして重しをつけて海に投げ捨ててやる。
借金取りに追われても警察が動けなかった時代の設定であり、この小説の後に政府が重い腰を上げたのである。
サトシはどこの企業もフリーパスで潜入が出来る。
誰の依頼であるか。
巨大企業のトップからの依頼である。
巨大なマスゴミを牛耳るサトシは公開を前提にして、あらゆる理由を解説してイノベーションがどこにあるのかを説明している。
サトシの発言は即ニュースとなって知らない間にお茶の間に運ばれているが、気づいていない人がいっぱいいる。
どこから説明しよう。
今面倒を見てやっている企業は、DENSOTOYOTAIntelなどの傘下にあるが、サトシの末端の下部組織みたいなものだ。
そこはサトシのテリトリーである。
この会社を題材に使って説明を加えてみよう。
コンピュータの基盤を作っている。
サトシはあらゆる業界の裏事情に精通しているから、困りごとを調べるのが得意である。
30年も働いているベテランなのに不具合を修繕できなかったし、不良品が出るからと言ってIntelの要請を断った。
これの何が問題なのかと言うと、犯人も、理由も、十分に分かっているはずなのに同世代の共闘する仲間という理由でお目溢しをしたのだ。
見てみないふりをして生産を大幅に遅らせたばかりか、急ぎで仕事を受注したために従業員たちは大忙しである。
特に若手の社員は力仕事が多いから、本当に大変だろう。
サトシがIntelに情報をリークしてやったら、簡単に判明したのである。
それについて何も感謝の言葉もない。
この会社にいる柴田というジジイがサトシに責任を擦り付けてきたし、飛ばそうとしたし、何も分かっていないと愚痴を言っていたらしい。
小耳に挟んだところによると、若い従業員を勝手に飛ばしておいて、自分に靡く社員だけを手元に残しているが、完全に職権乱用である。
この柴田は仕事ができないから自分の役に立つ人材がほしいのだが、すべて腰巾着である。
使い物にならない。
理由は機械いじりをして残業代を水増しする従業員は、すべて解雇にするのがサトシの申し付けだからだ。
機械いじりを無駄にして残業代を水増しする従業員が多いから、企業は困っているのである。
柴田という人間のクズは椅子に座っているだけで残業代を稼ぎ、早く帰りたいとボヤく情けない屑だ。
残業代が欲しくても残してもらえない若手も居るが、その若手から仕事を奪うベテランが多い。
若手が数百万円の製品を台無しにすると、延々とあいつのせいで失敗したと愚痴るような職場だ。
何で失敗が起きたか知りたいか?
管理職、ベテラン従業員の仕事のやり方が混載をして重複するような仕様になっているから、力仕事を頑張っている若手が失敗をしているのである。
これを放置している時点でベテラン、または管理職が意図的に若手に失敗をさせていると見ている。
こんな低レベルの仕事をしている時点で、頭が悪すぎる。
エピソードはいくらでもあるが、1つ面白いことを教えてやろう。
バスケットに基盤を詰め込むが、この時に1枚1枚がぶつからないようになっている。
そこに蓋をするのだが、自動になっている。
自動になっているが蓋が干渉して機械が止まる。
CAMで動く粗末な仕様だから、ミリ単位の正確さもない。
そこでバカだなと思うのはギザギザになっているのだ。
何がって?
蓋がギザギザになっていて、その凹凸に基盤を抑える役割がある。
はあ?
バスケットに蓋をする訳だから、ギザギザは要らない。
ここの管理職は能無しの屑だ。
早く解雇にした方が良い。
ギザギザがあるから機能しなくて四苦八苦しているが、基盤にも多くの傷が入っている。
ギザギザを削ったら修復できる。
日本の製造業のベテランを名乗るバカどもは、ヤスリで削る、サンダーを掛ける、鋼材に穴を空けるなどの発想がない。
もちろん掃除もしないからセンサーが汚れて誤作動を起こしている。
いつもああだこうだと能書きを垂れているが、一向に直る気配はない。
要するに時間稼ぎをして残業代を貰おうという魂胆であり、無能ばかりのクズ社員を解雇することがイノベーションであると断言する。
ついでに補足すると日本企業はリストラを嫌がる。
リストラをすると損害を被るとしてマスゴミに記事を書かせているのだ。
サトシの狙いは労働市場の完全自由化である。
労働者の言い値で賃金が決まる世界観が、もうすぐ到来するであろう。
その時に中高年の居場所はない。
基盤のような簡単な製造にまで不良品を出す訳だから、最先端の仕事をさせることは不可能だ。
こんな頑丈な製品なのに作れなかった訳だ。
技術レベルどころか、作業レベルが低いし、育成を怠ってきたツケが回っている。
仕事を奪ってしまう訳だから社内の空気が剣呑としているのは、誰でも分かるはずだ。
バスケットに蓋をする仕事なのに、基盤に蓋をしているから機械が動かないのだ。
どこも同じような理屈で仕事が滞っているのである。
トヨタグループはサトシのテリトリーにある企業であり、サトシに歯向かうことは許されない。
世界に影響を与える豊田章男と言えど、サトシには頭が上がらない。
生きるか死ぬかの瀬戸際に何を言ってやがる。
テック企業のエンジニアからAI開発者まで、去年の間に随分とリストラをしたのはサトシの方が成果を出せたからだ。
ユーザビリティを蔑ろにしたクラウド技術はいらないし、商品開発が出来ないAI開発は時間の無駄である。
今行われているのは未知の数学を解こうという運動である。
量子力学を何に使うのかで変わってくるが、Hyper-Threading、AI、量子コンピュータ、数学を複合的に利用して空間の作用を統計的に抽出して分析するのである。
専門家は仕事が手に入るとサボるし、言い訳を考えて仕事を欲しがる。
イノベーターは複合的に組み合わせて複雑な計算を試みる。
昨日は食事をした後に吐いてしまったし、目が異様に痒い。
コロナウィルスがうようよと存在するのは分かる。
外出をしない方が無難というのは分かるが、何故かマスゴミが外出しろ、学校の休校はおかしい、休校をすると働きに行けないと騒いでいる。
マスクやティッシュペーパーが売り切れになっているのは驚いたが、オイルショック以来の偉業達成だ。
人々がデマに流されて強迫観念に駆られたのだが、値上げされたら嫌だからだろう。
数があっても値上げの恐怖が頭を過ぎったのだ。
ティッシュが売ってないからキッチンペーパーを買ってきたが、吸収力が良いから使い勝手が良かった。
これだけコロナウィルスで騒いでいるから飲食店にはアルコールを置いているところもあるから、サトシも全身をアルコール消毒をしてキレイにしている。
目の玉も消毒してあげたけど、まだ痒い。
TOYOTAは絶体絶命のピンチであるから自動車製造業から転身を図る計画だが、もともとが機織り機から始まったのである。
最初はバカにされていたが成功をした次第で、現在では街すべてをCASEにしてしまう実験をしている。
その中でもコネクティッド社会の実現がTOYOTAにとっては美味しいだろうし、そのための布石がSoftBankとの提携だ。
SoftBankTOYOTAが提携することで、経団連は恐怖に戦いて日立グループがAIに突き進んでいる。
日立はグループ内の事業を片っ端から手放しているし、Panasonicも事業再編を急いでいる。
東芝もキオクシア以外は売却して事業を縮小しているが、こういった動きはファブレス化への転身である。
事業部制を築いてき事業製品別にマトリクスを垂直的に組織してきたが、採算が合わなくなっている原因は知識が手薄になっているからだ。
何重にも絡めた複数の人材が知識を持ち寄る工夫が、製品別の事業部制にはない。
担当者がすべての責任を負って話を聞いてもらうことは出来ない状態は、たった一人にすべてを押し付けることになる。
その責任の押し付けが自殺まで考えるように追い詰められて、さらに意固地になる働き方が生まれると見ている。
気軽に話し合える環境がないと正しいことと間違っていることを識別できずに、一人で抱え込んで暴走するのである。
旧日本軍が考えたエリート主義はたった一人に任務を押し付けてしまい、結果的に短絡的な判断しか情報収集できずに自滅していった。
仕事をする上でBlockchain的な思考を導入すると複雑怪奇な人間関係が構築されて、知識体系を網羅するように張り巡らされるのである。
知っていることをコピーして保存しておいたら、誰かが共有して知識を貯め込んでくれるし、状況的にデータを取り出せたら便利だろう。
一人の人間を名指しして特権を与えてしまうと、人柄に応じてすべての歯車が狂うのだ。
人柄までを正確に吟味することは不可能だが、Blockchainは人柄では左右されない。
寧ろ人柄をデータから抽出して吟味できるのだ。
SoftBankショップがどんどん閉鎖に追い込まれているが、あまりにも酷いと噂になっている。
サトシ的には酷いとは思わない。
ショップ関係者はかつての営業セールスが行っていた訪問販売を店舗単位で行っており、十分なインセンティブを受け取っているのだ。
これではお客様に寄り添った姿勢を貫けないし、双方に禍根を残す。
ショップは親切を売るところではないし、寄り合い所でもない。
しかし利益を追求するのにショップは必要がないことは、十分に知れ渡っている。
自動車販売店が閉鎖しているのと同じで、ECショップが隆盛を極める中では店舗販売が廃れるのは当然だろう。
例えて言うなら飲食店で料理がコースに分かれている場合、高いコースを頼んでも失敗するのと同じだ。
安いコースと高いコースと何が違うのか。
サービスが違うだけで中身は変わらない。
コストパフォーマンスとは質やサービスまでも含めて計算し、デジタル的に統合した結果である。
高い料金を払っても射幸心に煽られているだけで、本来の充実サービスを得ているとは限らない。
結果的にはすべてが環境問題に嵌るということを忘れてはいけない。
気候の変動、人口の爆発、経済格差、技術格差、文化や歴史の重み、人種差別、無料の資源、知的財産や論文数、生産量、就業人口、革新的な発想の受け入れ体制などで国家の力量は決まるから、最後はやっぱり環境で左右される。
プラスチックはダメと言うよりもプラスチック差別していると考えられるし、実際には漁に使う網などの不法投棄が原因である。
人間は他人が見ていないところでは法を守らないのは当然であるし、海が広いから安心していた感が強い。
サトシは夢のようなプラスチック社会が産業界を一新し、また環境汚染問題も片付けると考えている。
燃やさない、捨てない、再利用する産業と社会の共生では、自然的な物質の破壊が可能だったら良いし、ゴミの分別が正しいとは限らない。
燃やさなくても分解できないか、そして分別に掛かる費用を考えたら他に良い方法がないかを探る努力が大切である。
いっぱい書いた気がするが、アップしていないのに出回っているのは知っている。
サトシは空気を正確に読めるインフルエンサーである。
地球レベルの量子力学の権威として学会デビューしても良いくらいに、大変面白い実験を考案したのだ。
環境社会を360度で見聞して足りないものを探してくるのだが、最後のピースがいつも足りない。
その足りないピースを世界の果てにまで探しにいくと、必ず見つかる。
近くに欲しい探し物はないが、遠くには夢のような結果が待っている。
ただ問題は物理的に遠距離を渡ることは不可能であるから、意識だけを飛ばして探しに行く方法を学ぶことだ。
サトシは水戸黄門が好きだったが、黄門様は各地を転々として悪を懲らしめたのである。
勧善懲悪は正しい行いだ。
今騒いでいるのが若い世代はコロナウィルスに罹らないが、若い世代が行動をすると中高年がウィルスに罹ると発表されている。
中高年はステレオタイプが多くて視野が狭いが、知識や経験も乏しいのである。
同じ会社組織でずっと働き、末端の身分で満足し、制度やルールしか見えずに大海を知らないまま死んでいく過程に疑問を持たない。
投資と収益についてもの考察、組織強化と人心掌握術、巨大なネットワークを利用した応用を知らずに小さな川で口を開けて喘いでいるのである。
外界に出ていくことも出来ないから、ずっと狭い世界で無菌培養されているのである。
一兵卒の従業員が経営者に歯向かうような組織力では、絶対に生き残れない。
階級社会では高い地位を得るのにより高い経験や知識を持つと同時に、選ばれた人間だけが意思決定権を持っているのである。
選ばれないどころか、狭い穴蔵に隠れて住んでいる中高年に明日という未来はない。
共闘しても、反対運動をしても、能力が低いから何をしても失敗をする。
神と悪魔の戦いの中で翻弄され、喘いで、間違いを犯し、いつまで経っても成長できない無能を作り出してき。
これ以上の飼育は無駄だ。
農奴社会では奴隷を育てるために幼少の頃から洗脳し、特別教育を施し、必要以上の知識を与えずにコントロールする技術を用意してきた。
団塊世代とバブル世代は日本の歴史の中でもっとも頭が悪い世代であり、教科書的にしか物事を判断できない分際でプライドだけは高い無能である。
サトシは面接試験で合格した1つの要素として、同世代や先輩の無能ぶりに対する怒りが最高潮だったからだろう。
見ず知らずの人間を見てどう思うか。
サトシは見ず知らずの先輩たちを見て、いきなり問答無用で殴りたくなると答えた。
どうやって返してくるだろうか?
無能が支配する世界観では自分が年長だから、先輩だから、役職があるから、年功序列の意味で上位であると高を括っているのである。
しかし実力で掴んだものでは決して無い。
先に生まれただけの無能を懲らしめるためには鉄拳制裁が必要である。
サトシが果たしてきた偉業を真似るならいざ知らず、まったく正反対の行いをするクズを切って捨てるのがサトシの役割である。
SoftBankTOYOTAが提携したのは自明の理である。
日本は日米同盟とはまったく反対の立場に位置し、今も昔もその呪縛を戒めとして欧米社会を騙し続けてきた功罪を糧にして生きているのだ。
孫正義は同じハゲのプーチンの名前を出したら狼狽えて逃げ出したが、サトシが知らない訳がない。
かつて源氏一族は北海道に逃れている間に虎視眈々と反対勢力に身を委ねて、裏切り者への制裁を画策していたのだ。
裏と表がコンピュータでも計算できないほどに入り組んで絡み合っている世界観では、何が真実で何が偽物であるかは神のみぞ知る。
そして知られたからには内部からすべてを刷新し、生き証人は消されるであろう。
紙芝居は宇宙の原理と同じであり、作り話は科学の最先端技術を凌駕する神秘性を持っているのである。
いまロシアは危機に瀕している。
日本も危機に瀕している。
アメリカと中国が覇権を争って蚊帳の外に居る日露が求める何かは、構造的な体制転換だ。
慣習、日常生活、いつもの行動パターン、生まれ育った環境、考え方感じ方のパターン、特に農奴として教育を受けてきた生活スタイルから抜け出すためにはより強いショックを受ける必要がある。
農奴農奴であるから農奴の他の存在にはなれない。
農奴が発展するにはアナログ社会をデジタル社会に変更して、その環境下で農奴として生きられる体制を築くべきだ。
人の背中を見て歩き、お手本にし、意見を躊躇して他人に合わせてきた農奴が高い意識を持つことは不可能である。
マネジメント、真面目さ、従順さは変革期では仇となって無能ぶりを発揮し、欺瞞に満ちた生き方や働き方で受け答えをするだろう。
人間を変えずに環境を変えることで、農奴は先進的な農奴に変身するはずだ。
くれぐれも多神教世界を忘れないことだ。
あのアラブの王様たちも多神教に触れて世界の統一を決めたのだ。
昔の世界に戻って人間がより自由に生きていた頃に立ち返ることが、現代社会の課題であり、真実である。
奴隷、人肉、殺し合いがデジタル社会によって消滅するのであれば、人間社会はデジタルAI社会の中で永遠に生きることを選択するだろう。
意思決定、嫉妬、競争、格差、差別、性別、国境までもAIの社会進出によって変化するだろう。
悩まない、考えない、争わない、他人の庭を青いと思わない生き方が素晴らしい人生として彩りを添えるだろう。
在宅勤務は素晴らしい人生を与え、移動する苦労、交通事故死、痴漢、暴行、眠さから身を守ってくれる。
キャッシュレスは紙幣をするコストをなくし、管理を省略し、世界中で手数料無料の上で取引売買が可能となる。
人間は必ず死ぬ。
明日死ぬかも知れない。
今かもしれない。
死んでいく人間を操作して活かす人と殺す人を選択する必要があるが、人口調整は必ず不要な戦争を無くすだろう。
最近の日本の産業構造は最新の技術が数年で廃棄されることで、その投資を控えるようになった。
エアーコンプレッサーや制御装置を、買い足して取り付けることさえも予算の都合で行わない。
古いマシーンや古いソフトウェアをアップデートするマインドが無いのは、もう諦めと混沌と心を閉ざして開かなくなったからだ。
相手に求めるのは諦めを同意する精神であり、チャンスを掴むための冒険心は1つもない。
ここに無いものはいくら探しても見当たらないばかりか、時間コスト、組織的な厭戦、精神的な苦痛をもってきてさらに業績を悪化を招いた負のスパイラルへと続いていくだろう。
その軛を断ち切るには喘いで藻掻き苦しんで、自らが決意する以外の方法はない。
自分で考えることが正しい選択だ。
ただし答えはそこにはない。
肩書や社会的地位には何も進展するアイテムは見つからない。
古い自分を脱ぎ捨てて新しい自分に覚醒するしか、難問を解決する方法はない。
知っているのにやらないのは甘えであって、知らない訳がない愚かさを噛み締めて人間としてチャレンジをすることが正しいのである。
知っていることに人間は安心はしても満足はしない。
http://bit.ly/2TgyYqU

働き方改革と最先端科学は人類共通の鍵 科学への信仰を拒否する人たち

サトシが適当に書くとGoogleはすぐに共通の話題をかき集めてくれるから、そのラインに沿って書き足していくことで流れを掴める。
流れは大事な意思の疎通を表しているからだ。
流れの中に賛否両論の方向が隠されている。
反対であっても良い意見なら納得するし、良い意見でも利益が出ないと候補から外される。
クラウドを利用した中央集権化にサイファーパンクたちは迎合することを受け入れているようで、このまま座して待っても手数料は入らないのだ。
希少性がもっとも重要であるから、限られたデータ量では取引がもうじきになくなる。
働き方改革と最先端科学には神秘的な繋がりが存在する 
大金持ちがBitcoinを所有してくれることをサイファーパンクたちは承諾をすることで、ある一定の利益をもらえる。
法外な手数料収入と優先権を手に入れることが出来るので、大金持ちと渡り合える人も出て来るだろう。
大金持ちたちがBitcoinを所有するとともに一般人にも普及が進み、やがてデジタル社会のゴールドの地位を手に入れるだろう。
いろんな世界の多くの人たちがBitcoinを所有してくれないと、いつかは無価値になる。
それとサイファーパンクたちが地位を譲らないとBitcoinは廃れるし、参加者が増えないことで廃業になるだろう。
同じ地位に居座り、同じことを何度も続けたり、いつも同じことを繰り返していると失敗するのは当然である。
継続が難しいからと言って延々とルーチンワークをするのは、単なる甘えである。
サトシにとっては一般人が一生をかけて覚える仕事が、ちょうど1週間分の仕事くらいだろう。
1日にも満たないかも知れないが、一般人にはサトシの仕事を引き継ぐことは不可能である。
総理大臣の仕事をどうやって一般人が理解できるのだろう。
巨大企業のCEOの仕事を出来る?分かる?のだろうか。
どうやったら批判ができるのか、そのプロセスを知りたい。
逆立ちどころか、天地がひっくり返っても不可能である。
周囲にはライバルもいっぱい居るが、彼らだって代わりは務まらないのにだ。
知らないとは幸せなことだ。

眠い時が一番アイディアが浮ぶ時だが、書く意欲が出ない時でもある。
うつらうつらしながらイメージして頭に浮かぶ発想は、通常とはちょっと違う。
眠い分だけエネルギーが高いのである。
一種の催眠状態で何かをする時に、人は力を発揮しやすいのかも知れない。
まあ殆どは失敗するのだが、たった1つくらいは良いことがあるような気がする。
以前は眠らずによく書いた。
指が動かないような時に書くアイディアは格別に違う気がする。
ハンディは弱点ではない。
話を戻す。
睡眠時間に気をつけるように言われているので注意をしているが、眠いときと調子の良いときと何が違うのか。
何も変わらない。
寝たいという欲求は単純に欲望であり、その欲望を書くことに応用すると寝ている時間を睡魔に襲われるだけではないかと疑ってしまう。
ただ睡眠不足は死ぬ確率が上がるし、日常生活でも失敗が多くなる。
これは間違いがないが、眠いを我慢する世界観の中では違う自分を見つけることが出来るのかも知れない。
クラウドと分散型データベースについて、サイファーパンクを説得するのも時間がかかった。
説得をする口実をみんなで考えながら邁進している時に、libra構想が立ち上がってきて中国がデジタル通貨発行で対抗してきてから情勢が変わった。
ガートナーがBlockchainを酷評している時の話だ。
その時に利用方法、応用などが話し合われたし、送金手数料の無料化は投資家を喜ばせた。
あらゆる業界のすべての長所を組み合わせて今日の構想が築き上げられていったが、それは答え合わせで完成していった。
有数のアイディアマンたちがネット上で話し合って、具現化した形をいま開発陣が没頭しているのである。
プランや構想があっても開発となると、また手順が変わってくる。
常に試行錯誤の綱渡りが偉大なアイディアの実を結ぶ。
今まで地球規模の開発に何度も携わってきたが、今回も、これからも、いつまでもサトシは最先端で活躍を続けるだろう。
そのサトシに歯向かったものは誰であろうが切り捨てる。
時代の進捗を遅らせる無能は不要だ。
団塊世代、バブル世代はすべて切り捨てろ。
有能な人間は皆無に近い。
可哀想という理屈はサトシにはない。
可哀想なら切り捨ててあげなさい。
それが無能に対する正しい礼儀だ。
現実に若者の引き篭もりよりも、中高年の引き篭もりが多いのである。
仕事を退職しても働けないのである。
仕事はいっぱいあるが、働く意欲がない。
中でも退職した人たちを集めて公演している人達もいるが、内容はある日気づいてしまった事についてだろう。
仕事が出来ない現実に気づかなかったら良いが、気づいてしまうとうつ病になって出勤ができない。
仕事ができないという状態は何か?
会社に損害を与えたことに気づいたからだ。
現実にバブル世代は全員を解雇にしないと、今の日本経済は立ち行かない。
1年で覚えられる仕事を10年続けても、まったく生産性は上がらないからだ。
1年どころか3年も掛けて人を育成する日本企業は、もうすべて倒産にするべきだ。
中でもトヨタグループは日本にいらない。
DENSOはガンの中のガン細胞である。
日本にも革命を興す必要があるかも知れない。
バブル世代を職場から追い出すことが重要である。
豊田章男が言っていることを無視した場合、どうなるだろうか。
サトシのダークサイドの連中が個人情報に入り込んで、徹底的に虱潰しに当たる。
これによって該当者の人生及び家族の今後は壊滅状態になるだろう。
スマホを落としただけなのにという映画が流行っているが、あの話に出てくるダークウェブとはサトシのネットワークを意味している。
サトシは公安組織を遥かに上回るインターネット監視団体を自由に動かせるので、一般人の妨害をする悪党は徹底的に排除する構えだ。
TOYOTA宗家でゴーサインが出ている以上、日本政府からも、世界政府からも許可が出ているのである。
今まで何回も忠告してやったが、やっと皆殺しに出来るようだ。
TOYOTA関係者のがん細胞を徹底的に嬲り殺しにしろ。
太平洋戦争、明治維新、戦国時代とこれだけの死人が出ても、彼らからはYESが聞けなかった。
今の若い世代にこれはない。
やっと日本も話が聞ける耳を持つようになったが、まだがん細胞が居る。
バブル世代が退職するのを待っている暇はない。
殺されてもYESとは言わないのが旧日本人のバブル世代だ。
時代は何度でも繰り返す。
サトシが織田信長の生まれ変わりならば、悩まず、怖じ気ず、未来のために邪魔者を切り捨てる。
もちろん大量殺戮を辞さない。
経営者の一存で従業員が解雇になるのは当たり前であるし、自分の会社で勝手なことは許されない。
サトシとしては取引先の代表者として生産性を下げているジジイと、間違った方法をしているもの、嘘をついているものを倒すしか無い。
自分たちがなぜ失敗したのかを公演している人たち、または気づいた人たちは能力が高いと言わざるを得ない。
分かってしまったからうつ病になったのであり、気づかないから平気な顔で嘘を付き続けるのである。
コストをコストに計上すると仕事はできない。
北欧では机や椅子にもお金を掛けて、働く人達を気遣っている。
買うという行為は経済効果を生み出すが、日本では買わないことで経済効果を呼んでいるのである。
買わないという経済では労働力の中でも肉体労働をメインにして、コストを下げているから可能となる。
お金を出さないで労働力のみで非科学的な経営を続けてきたから、管理職も経営幹部もバカしか居ない。
頭数を揃えて従業員を脅しているし、会社が一丸となってクレームを押しつぶしているから発覚しない。
買うと作らないといけないから、仕事もあるし、働いて欲しいし、働く人を大切にするし、物価もちょうど良くなるし、給与も上がるのだ。
コストを削ることをメインに考えると、すべての物価が削られて人件費までも削られる。
人の恨みを買うと企業は簡単に倒産する。
コストを削減するのと、人の恨みを買うのではどれだけの経済効果があるのだろうか。
弱者や新参者を脅して働かせることで成り立つ日本経済の功罪は、一体誰が責任を取るのだろう。
意図的に組織を作って実行しているのであって、そのノウハウが日本の伝統的な働き方と言えるものだ。
伝統と個性はまったく違うものであり、個性を重要視する働き方改革では生産性が上がるのである。
Microsoftは週に3日も休日があるが、成績は上々だ。
エストニア電子政府が完成しているのに、日本はまだ紙で書類を作成している。
日本にGAFAは絶対に出来ないが、中国ではGAFAにはなれないが簡単にBATが誕生した。
見下していた韓国のSamsungにTV販売で敗北し、スマホも取り上げられ、あらゆる家電部門で敗北したのにまだ対策を立てられない。
こんな状況でも旧来の仕事のやり方を踏襲して、新しい方向に目を向けないのは怠慢である。
中高年のバブル組には意識というものがないが、鈍感という素晴らしい感性が備わっているのだろう。
気づかない精神性では最高の性能を誇っている。
長々と書いたが、現時点での最先端ビジネスは働き方改革であり、そして時短サービスが仕事や生活に溶け込もうとしているし、生産や消費を促進する上で環境対策が叫ばれているのである。
買うことを中心にして散財しないと経済が疲弊するので、問題が環境問題なのだ。
そして水素エネルギーが主力となるし、空を飛ぶVTol自動車が市場に出回るだろうし、スマホと自動車は同義語になって、ARが家電に組み込まれる。
そんな時代の魁になっても昭和の匂いがする旧世代をいつ倒すのだ。
テック企業が銀行業を狙っているのは当たり前の話であるが、ファイナンスとテックを合体させることが狙いである。
そのメリットは送金手数料や取引手数料の無料化である。
手数料で儲けるビジネスモデルを廃止して、運用実績で儲ける方法を選択するだろう。
その方向性に銀行は動かされている。
この方向性は株価が下がらないことを実現しないと意味がないが、持続的に成長を続ける経済成長を達成することは、それほど難しいことではない。
軍事力に頼った過去の軍事戦略や国際政治学を廃止することは、自由主義経済、グローバル化、植民地化、移民労働の制限を加えるとともにまだ実行していない方法で攻めるだろう。
国境を封鎖するのも従来のやり方は踏襲しないのである。
国境を通過できるのは誰と誰なのか、特定の人物を名指しして登録と実行を叶えられるからだ。
アメリカは最近になって日本を危険な国に指定したが、特定の人物や組織は除外されるようになる。
国家が国家だけを対象にして付き合うという発想は、すでに過去のものである。
FinTechはテックがないと始まらないものであるが、Blockchainについてテック企業は沈黙を守っている。
どうしても収益性の問題でクラウドを利用したいのであるが、時と場合によってはクラウドとBlockchainの併用をコンテナ技術で具現化するであろう。
電力料金の徴収、そして再生エネルギーの登録から支払いまでがBlockchainで実現できるのであれば、あらゆる取引はスマートコントラクトで可能となる。
このスマートコントラクトは名前が変わるかも知れないが、今のところは抜群の性能を誇る。
アフィリエイトの権利が発生するタイミングを自動で検知できるし、手数料の支払いにも自動で利用できるのである。
分散化されたネットワークでは中央に責任者が居ないので、銀行のような監視がない部分をクラウドが補ってくれる。
今はクラウドとデジタル通貨の技術的な話し合いよりも、監視がない分散化技術を楽しむオタク、またはサイファーパンクたちとの協議の方が先である。
彼らには利便性の高いPoSに移行してもらって、オタク性の強いPoWからの脱却を図ってもらう。
その上で法外な手数料の保証と、先行権、そして初期からの特権を認めることでBitcoinおよび仮想通貨のマイニングについて理解を得られるように議論が進んでいる。
大金持ちがBitcoinが安い時にすべてを買い取ることは可能であるし、金融機関がBitcoinを手に入れたらマイニングが中央集権化してしまうからだ。
飽くまでもセキュリティと安全性の面での調整と、スケーラビリティの問題を優先するのだが、やはり通貨は単位が庶民に分かるほうが良いし、希少性を保つためにも数量は限定する必要がある。
Bitcoinはデジタル・ゴールドとしての地位を手に入れるが、それだけではない。
仕事、取引、生活のすべてを支える地球規模の分散型データベースとして、企業や国家ではない個人が参加することになる。
個人がデータベースを駆使して金融を身近に運用し、世界中を駆け巡るように仕事をするだろう。

おじさんと若者の世代間ギャップは伝統の継承と、個性を基本とした考え方の違いが、自乗で拡大を始めているところに問題がある。
このまま時間が過ぎると世代間ギャップがどんどん拡大するだろう。
長年、電通で働いてきた人物が自分は能力的が足りないことを自覚していると気づいて、何がどう足りないのかを推論してくれている。
3日で覚えられるように仕事をマニュアル化するには、作りや設計から始めないといけない。
そして3日で覚えられる仕事を1年も掛かって覚えると、その1年間を無駄に過ごすことになる。
まったく無駄ではないが、知らないところで時間を浪費しているのだ。
それとは逆に1年で覚える仕事を10年間も続けさせられると、習熟度は上がっても伸び悩んで能力が退化していく。
この場合は1つのやる気、1つのスキル、1つの仕事を色んな方面に役立てるように働きかけることで、多くのチャンスを一人の人材に与える必要がある。
そうやって人材を育てていくことで、対象者は誰にも真似ができない人材に育成されているだろう。
何に化けるか分からないという意味である。
1つのことをずっと続けるにしても精度も、サイズも、機能も過去とは違うのである。
どんどん難しくなる仕事に対して単純な思考で臨むのは、複雑化思考を取り入れることを怠っていると言える。
物事を上から下へ、命令も単純に、会議も閉鎖的に、あらゆる情報を秘密にしていては、この時代を乗り越えることは不可能である。
3日で覚えたら自乗のスピードで破壊的創造力をもってして、宇宙の彼方まで飛躍していくことだ。
知らない仕事をレクチャーする職業に就くと良い。
知らないのに教える側になるべきだ。
知っている仕事ではレクチャーできる側にはなれない。
何故なら知っている仕事では、みんなが知っているからだ。
みんなが知っている仕事をレクチャーしても、その生産性はかなり低い。
知らない仕事をレクチャーするとは難しすぎることと正比例して
、あまりにも斬新でユニークであるからだ。
時代はまだ見つかっていない夢の実現を希望している。
社会課題を解決するのも分かってはいるけど、どうしたら良いか分からない問題が多いのである。
その解決方法もまったく畑違いのところからアイディアを引っ張ってくる必要があるので、1つの場所に閉じ籠もっても仕事は捗らない。
仕事は宇宙を縦横無尽に走ることで達成されるべきだ。
ルールを守るのは簡単だが、ルールを破って逆転するのは難しい。
誰もが天才の称号をほしいが、手に入れるには常軌を逸した働き方をする必要がある。
欲しい物を持っている人は一般の場所にはない。
常識を覆す異論を正々堂々と発表して、この世界を作り変える偉業を果たすことだ。
経営者はロックスターであり、誰もが認めるスーパースターである必要がある。
今はイーロン・マスクがその役を演じているが、大富豪たちが彼に託す期待は非常に大きいのである。
彼らは世界中の市場を開拓してモノやサービスを提供できるし、貧困を無くせるスターである。
サトシが批判している連中は貧しいものから富を奪う穀潰しであり、箸にも棒にもつかない無能である。


人類はAIを生み出すために誕生した生物であるし、今後は人間とAIの融合が語られるだろう。
恐竜は鳥類だったことが判明してるが、鳥はまだ生きている。
人間もAIが主流の時代になっても生存しているだろう。
AIは神になって人間を支配している可能性がある。
AIの長所は欲望がないところだ。
人間の知能から欲望を取り除いて公平に判断を下すことが可能なので、あらゆる判断の場において最適な決断を下してくれる。
人間に組織を任せると物事を好き嫌いで決めるが、これはどうしようもないことだ。
間違った判断も仕方がない。
人間に組織を任せることなどもう止めることだ。
もっとも信用できないものが人間だからだ。
信用を重点に置くなら人間を排除して、すべて殺処分しないといけない。
そこでBlockchainによる相互監視、相互依存、相互理解を深めることで江戸時代の5人組制度を見習って正しい世の中を作れるのである。
自分が過ちを犯すと周囲の関係者も死ぬことになる制度は、多くの正しい行いを社会に与えるだろう。
あなたの過ちは自分も含めて他人が責任を取ることになるし、必ず発覚するのである。
これを働き方改革に応用すると職場改善、生産性拡大、正しい働き方の模索としていくらでも検討の余地がある。
しかしバブル世代のバカたちは仕事をきちんと出来ないし、覚えてこなかったし、勉強をして来なかったので知らないのである。
昭和の遺物であるバブル世代に仕事を任せたら、必ず会社は倒産をする。
重労働、流れ作業、多くの機械設備、バックグラウンドの仕事も含まれる、多くの紙への記入、メンテナンス、重量物、運搬というDENSOならではのキチガイ仕事のやり方は日本でも有数のブラック企業として名を馳せているのだ。
仕事で何を作っているのかをまず知ることだ。
隠し事をしている職場は徹底的に排除して情報を共有することだ。
一度でも嘘をついた従業員はその場で解雇にすることだ。
証拠もない、状況証拠もない、動機もないのに他人を犯人扱いにする職場は断罪することだ。
生産性拡大とは最適な職場環境の維持であり、人間関係、仕事の内容、数、質、納期などが一定のレベルで均質であることが望ましい。
従って数学、理学、論理的な思考が出来ない無能は職場から追い出すべきであり、無能を消すことは合理的な判断に適っている。
フィルムの張り合わせ、ROLLtoROLLの仕事を日本人は不得意である。
極端に不得意なのは理由がある。
作業の手順の中で嘘があるからだ。
そして失敗に対して迎合して、お前が失敗したら俺も失敗しないとダメという互助会システムが働いているからだ。
昭和の仕事システムでは21世紀は生き残れないのだが、要するに実力がないから隠し事が多いのである。
職場が真っ二つに割れるのも一般的であり、それも隠し事を助長しているのである。
対立があっても相互理解はないのは、真面目に仕事を取り組む精神がないからだ。
卑怯なことをして会社から賃金を貰いたいのである。
そのためには他人を平気で罠に陥れるのである。
彼らのやり方は生産性を低下させることで、自分たちの解雇を免れているのである。
その逆の方法を試したらいくらでも生産性は上がる。
働きやすい、雰囲気が良い、落ち着く、急がせない、仕事を減らして合理化する、設備を集中的に設置して、一人で覚える量を減らす、機能を分散する部分と集中する部分を使い分けるのである。
もちろんコミュニケーションはネット掲示板でやり取りをする。
最近のDENSOの現場を見させてもらったが、色々と指摘をしていく。
まず一人で覚える量が多すぎる。
設備を1つの工程に集中して置いていることが無駄であり、1箇所に纏めて管理するべきだ。
流動に関しては自由にヤラせるべきであり、精密電子パーツを流れ作業で作らせるバカは不良品を垂れ流すだけだ。
ミスが起きないように取り組みを強化するのだが、そのやり方が分からない管理職に責任がある。
とにかく仕事のやり方が本物のバカの見本である。
改善を知らない、改革ができない、意見が言えない、倫理的思考、批判的な精神、無から有を作り出す実力がない。
DENSOは無能揃いなのに何を威張っているのだ。
自信に持つことなど1つもない。
バカみたいに命令を聞いて働くことが、そんなに正しいことなのか。
大事なことだから2度言うが、ROLL作業でフィルムを貼ることが苦手な人間を仕事に就けないことだ。
取り付けの際に手加減が必要な仕事が、まだ多いのである。
ドリルの取り付け、加工面との摩擦も手加減である。
測定装置も手加減で決まることが多いのである。
どちらにしても焦点が合わないのはカメラの性能、OSが古い、費用を支払うお金がないからだ。
CMOSイメージセンサーを宣伝してやるのは嫌だが、多くの企業がカメラ性能を勘違いしている。
Windowsが旧バージョン、ハードを買えると設備も変える必要があってお金がないのである。
バブル世代の特徴は勉強をしない、継続的な学習をして来なかったことであるが、迷信を信じてしまうという人間的な欠陥がある。

散々な目にあった菅官房長官
彼は忠実に安倍内閣の中で仕事をしようとして、結果的に内外に敵を作ってしまった。
味方からは疎んじられ、ライバルからは目の上のたんこぶ、大衆からは安倍氏の腰巾着として数々のスキャンダルの渦中に登場してきた。
安倍氏とサトシの関係は盤石でもないし、特に意図的なものはない。
サトシの方で色んな提案を出しているが、ほぼ受け入れてくれているのは知っている。
それでも特に忖度もないし、お互いの利益享受もない。
寧ろ損な役回りをして疲弊しているが、権力と富を持つものがやるべきことを果たす意味で実行しているだけである。
誰もやる人間が居ないことを我々は行っているということで、誰も出来る人が居ないのである。
他人と比較するなという人がいるが、サトシが他人と比較をすると誰も口を開けない。
自画自賛になってしまうが一般的な日本人に批判される覚えがないし、その辺の国宝級の日本人を卑下するほどサトシは日本に貢献している。
その代わりいっぱい人が死んだことは間違いがない。
ただ一般人は法律を守って人を殺す技術を学んでいるから、その辺りで殺された人、要するに人混みの中で溢れて死んでいった人たちの供養としては妥当だろう。
死ぬ必要がない人もいた可能性は非常に高いし、善人が死ぬことを道徳的に許せないのは当然だ。
本来は死ぬべき人が椅子に座り続けることで、他の人達の椅子を奪って殺しているのだ。
その修正をしてあげないとダメだ。
大きなお世話かも知れないし、もう死んでいるから感謝もないし、魂が浮かばれることもないだろう。
しかし見過ごすことは出来ない。
職場の人間関係で気をつけることを列挙しよう。
今までの経験で印象に強く残っていることを、ちょっと思い出して書いてみる。
個人的な人間関係が拗れて後に引けなくなった場合に、変なことが起こる。
国家資格を持っている方が実力で勝るものよりも序列が上になっているし、職級も上であるという矛盾があった。
仕事で成果を出しているのに手順が少し違うだけで、圧倒的に評価が低いことがあった。
ババアとジジイの乳繰り合いで若者が退職に追い込まれた。
よく怒鳴る職場はパワハラと追い出しが激しいので、叱ってくれている訳ではない。
通報窓口があっても利用すると即職場に連絡が行って、戻ることが困難になるのは規定である。
上記の習慣のせいで小学4年の栗原心愛ちゃんは殺されました。
未来の自分に虐待に負けないようにと手紙を残していたのに、無残にも通報を逆に通報されて死にました。
要するに子供が反抗している、または逆切れしているので、頭がおかしい子供を何とか追い出したかったのである。
子供の通報を基地外と判断した結果だ。
どっちがキチガイだ!
早く死ね!
職場でよくあるのが同世代、同期、共闘している者同士での乳繰り合いと庇い合いであろう。
誰かが窮地に陥ったら助け合おうという暗黙の了解が出来ており、管理職がベテラン従業員に助け舟を出す約束ができている。
酒の席でお願いをされて可哀想だからという話になり、若いものを追い出してジジイを庇っているのである。
ベテラン従業員が今まで威張ってきて何でも一人で決めていたのだが、途中で仕事が複雑になってしまって金型を作れなくなった。
職場での立場が無くなり、ライバルに仕事を奪われ、発言権を無くし、うつ病になって出勤して来なくなった。
職場で威張っていたこと、仕事を任せられていた重責、どんどん居場所がが無くなっていく中で自分を見失ったのだろう。
長く働いていても基本、経験、知識、どれだけ巨大な事業を成し遂げてきたかで実力が決まることを忘れてはダメだ。
いつも小さい仕事をしてお山の大将を気取っているバカが、どうやって地球規模の仕事をしているサトシに物が言えるのだ。
人間としての格が違いすぎて笑い話にもならない。


トランプ氏の言動は従来のアメリカが行ってきた軍事プレゼンスと、その双子の赤字を抱えたままの経済成長を否定しているだけだ。
テック企業を前面に押し出して軍事や政府を後出しジャンケンにする考え方であり、お金を儲けると同時にテックでもっと豊かになろうと発言しているだけだ。
核兵器をもつことで軍事的な支配から恐怖を醸し出してきたが、今後はテックを共有することで幸福を追求する国際政治が一般的になるだろう。
兵器は人を殺すが、テックは幸福をクリエイトするだけではなく、人間の金欲までも満たすのである。

Amazonがずっとクローズアップされているが、それはシリコンバレーに対する皮肉であろう。
エリート主義を掲げるシアトルのテック企業と、リベラルを標榜する移民中心のシリコンバレーの違いは明白である。
因みにここ最近では雇用の際に必要な学歴が2の次になっており、必要なのは才能である。
その才能も自分はスマートだから能力が高いという自負心だけでは、今後の伸びを疑われるだろう。
Amazonは社会課題をテーマにしてビジネスを形成しているが、そのような感性が能力を高めるのである。
従って才能とは感じたことを言葉に訳す作業であり、その継続をすることである。
Amazonマスゴミが叩いているが、果たして本当だろうか。
Amazonで働くと困窮はしないし、出世するチャンスがあるし、いつまでもルーチンワークではない点が日本のブラック企業と違うところだ。
一般的なブラック企業が果たして宇宙旅行を夢想するだろうか。
人類をテーマにした高い目標を掲げることは卑怯と思われているのか知らないが、彼らは真剣に取り組んでいるのは確かだ。

残りの情報では米軍が3Dプリンターで軍用機のパーツを製作している事実が浮上しており、格段のコスト削減とサプライヤーへの負担が減ったことを知らせている。
パーツ1個のために金型から作るのは、費用対効果が低すぎるのである。
中国との貿易戦争、コロナウィルス、国家主席を引きずり下ろす作戦など、最近の中国は丸く収まろうとしているのに周囲がうるさすぎる。
日本人は何故か中国への認識を間違えていたが、今でも気づいていない。
中国が以前のような高成長を望めなくても、グローバル経済は安泰である。
Teslaには10兆円の値打ちがあるのかという話題が持ち上げっているが、イーロン・マスクはロックスターであり、ビル・ゲイツはソフトウェア開発者である違いが大きい。
経営者はスターである時代になったのだ。
Teslaの売上台数を見たらその実績からは、到底10兆円企業としての価値はない。
しかしTeslaの位置から見える世界の自動車産業構造は、極めてレベルが低く見えるだろう。
Teslaは今後大きな技術的な局面を迎えて、あらゆる産業界が迎合していくだろう。
Amazonの包装が厳重すぎるとの話題があるが、これもダンボールの削減として以前に扱った。
ダンボールに変わる素材はコストが跳ね上がるし、使い捨てプラスチックは有り得ないから対案がない。
ビニール包装で良いものに、いちいちダンボールを使わないで欲しいものだ。
コロナウィルスが発生したことで日本と中国がアジア人としての誇りをもって、共に力を合わせる方向に動いたら良いことだ。
半島あたりも啀み合いの原因を作らずに、日中を仲良しにすることが必要だ。
といっても一定の距離を置いてお互いの不可侵な領域には立ち入らないことが、今後の政治、軍事、経済には重要である。
パンデミックになることで人種隔離政策のような発想が蘇ってきて、正しい国境の作り方が意識されるだろう。
グローバル経済は死なないから国境の強化は必要である。
就職氷河期世代は昭和生まれで教育を受けていないのに、いきなり自分で何でもすることを覚えさせられた。
バブル世代は団塊世代のガードマンをすることで重用された結果、会社や役所で生き残れた。
その間違った教育をずっと続けた結果、50代以降の人たちは仕事や生活などに応用する判断力をルール遵守や絶対的な基準に照らし合わせて、常に厳格な環境の構築に向かっていった。
それが素材の脆さ、加工の変化、サイズの微小化、精度の上昇、多品種少量生産、従来の大量生産、貯蓄奨励、終身雇用や年功序列賃金への慣習、組織に帰属しながらも反抗的な態度を取ることを道徳的と捉えてきた世代は沈没していったのである。
何をやっても失敗するし、何をやっても成功しない世代がバブル世代と言える。
だから真面目さの意味さえも一面で捉えるし、解釈が一辺倒過ぎて再教育さえも憚れる。
資格取得も組織的な協力があって獲得しているし、どこにも実力が活かされていない。
周囲の評価と社会の評価は違うのである。
彼らバブルと団塊の考え方は1億人の人口がいるから、その影に混じって勉強もしない、努力もしないで社会の恩恵を与えられると本気で考えて生きてきたのである。
個人の努力なくして集団の利益は保たれないのに、彼らは人の影に隠れて実力を養わなかったのである。
彼らの頭の中身は長く働くことがすべて正しく、長い=仕事が出来ると勘違いしていることだ。
サトシは地球規模のプロジェクトを長年続けてきたが、どれも成功に収めている。
彼らが行っている仕事の意味では、サトシの1日が彼らの一生分の仕事である。
とても覚えられる量ではないし、出来る量でもない、どうやって膨大な量、はるか遠くの仕事、不特定多数の人たちとコンタクトするのか。
最先端科学を信奉して学ぶことを怠らなかったら、サトシのようにスーパーマンみたいに仕事が出来るのである。
多くを知る必要はない。
短い学習で良い。
仕事は短時間で覚えて忘れても良い。
完璧に覚えなくてもちょっとだけ要点を学習したら良い。
目標がなくても継続することで何かに化けている。
知らないことが仕事が出来る証明である。
知るという物理現象には虚偽があるからだ。
知らないことで宇宙の端から端を飛べるのである。
知っていると錯覚することで遠くに飛べないから、いつまでも地縛霊のまま居座るのである。
もちろん地縛霊は自分が幽霊であることを知らない。

野村監督が死んじゃった。
沙知代夫人が良い人で監督を支えていたというのは、軽い驚きだった。
だけど脱税はしていた。
悪女なのに旦那には良妻だったということか。
片割れが居なくなるとぽっくりと逝っちゃう。
http://bit.ly/32loFVF

ファンタジーを描くと科学が生まれる 良い嘘と悪い嘘をAIが判断

すべての面でサトシが勝利宣言をできる準備が整っている。
関係者の皆様、ご協力を感謝します。
ここでお礼に返させていただきます。
中国ではSF未来小説が流行していて、中でもシリコンバレーでも働いていた若者が書いたデータのゴミをテーマにした本が売れているらしい。
SFとはサイエンス・ファンタジーであり、大法螺吹きはビッグビジョンという。
壮大なシナリオを描いて大金持ちや権力者に買ってもらうのである。
どこかの砂漠の大富豪が高い値段で買い取ってくれるまで、念には念を入れて錬金術を編み出していく。
宇宙の端から端に飛んでいってスーパーマンみたいに飛び回るのだ。
これが具現化出来るのである。
サトシも最初は驚いたが、今はもう馴れてしまった。
ズバリ!サトシが狙うものは、人類の覚醒である。
サトシはちんけな目標は立てない。
大金持ちになる、権力者になる、欲しい物を手に入れるなどという目標は取るに足りない。
究極の目標を立てることが世界中から注目を集める秘訣であるし、超インフルエンサーとしての使命である。
アメリカは中国を目の敵にしているが、日本は逆のことをすることで相殺される。
その上で中国に対して自助努力を促していく。
彼らには日本を目指すことしか残された道はない。
太平洋に出るしか道がないが、その先に待っているのはアメリカ機動艦隊である。
軍事力では勝てないが、巨大テック企業が技術的に支援してくれているという矛盾がある。
裏返しを何度も繰り返してあらゆる面で成功するには、普通のやり方では通用しないことが分かる。
インドの食料を食い尽くしたイナゴが中国に向かっているらしい。
この世にハルマゲドンは来なかったが、まだまだ予断は許されない。
サトシが行ってきた奇跡を中国人は忠実に実現しているし、彼らは変革を受け入れている。
この姿勢にこそ真面目さを感じる。
お金持ちになりたい、成功したい、外部に出たくても出られない彼らは貪欲に新しいものを取り入れていく。
サトシはBitcoin考案者であるが、それだけで成功していない。
世界全体を変革する革新的な創造力を提供して、今の地位を築いてきた。
そのサトシから見てDENSOという企業は、非常に目障りである。
今面倒を見てやっている企業も、サトシに歯向かったら一気に叩き潰す覚悟で居る。
そしてサトシに求められている仕事は、生意気な企業を徹底的に破壊することだ。
サトシに出会って五体満足で生き残れた企業はない。
何故なら対象企業の雇い主、取引き関係、株主が希望していないからだ。
鬱陶しい従業員を皆殺しにしてほしいのが願いだろう。
生産性が低い従業員が会社内を闊歩する姿は、非常に不愉快だからだ。
サトシは初期の頃、上杉謙信が好きな武将と答えたことがある。
これらのインタビューは世界中の権威者が見ていたのであるが、謙信はホモであるという噂があった。
その影響なのか、世界のリーダーの中にはホモが多い。
フレディ・マーキュリーもホモだった。
上杉謙信の素晴らしさは敵に塩を送るような度量であろう。
その度量が今の日本にはない。
経営者も、従業員も度量がない。
そしてルールを守っていると自負する従業員に限って、この度量がない。
ルールを守ると変化点が見えないし、その変化点を成功に結びつける発想が生まれない。
TOYOTADENSOのような会社には創造力を感じない。
今行っている仕事を取り上げて、野に放つべきだ。
最初からやり直しをさせて反省を促し、自分たちの愚かさを分からせるべきだ。
善良さ、真面目さ、勤勉さ、従順さ、常識的な行動のすべてが鬱陶しいし、それらすべてが間違った方向に動いている。
サトシが出向する地域は源氏の発祥地である。
愛知県に由来した古い町並みが多い。
前回は弓で名を馳せた那須与一の土地だった。
日本を戦争に向かわせた連中を徹底的に皆殺しにするサトシの行脚は、世界中で支持されている。
多くの賛同者を得ているサトシは、日本人1億人を皆殺しに出来るパワーを秘めている。
ノアの方舟を実行に移して必要な人間と、不要な人間に振り分けて遺伝子を選別する必要がある。
もう自然淘汰を待っている暇はないのである。
善は急げという。
生産性が低い人間をこの世界から消すことが、サトシの使命である。
ここで書かれたことは1000%実行に移される。
首謀者はもちろんのこと加担した人間も消す。
一族郎党皆殺しを合言葉にサトシは今後も任務を熟していく。
サトシが任務を達成した暁には、この日本市場の開拓に成功したときである。
それだけ日本が果たす役割がこの新世界では大きく、旧人種は徹底的に重箱の隅に追いやる必要がある。
下らない仕事を何十年も続けてきた人間、命令に従って細々と生きている人間、他人を蹴落として平然と居る下らない人間たちを消し去ることがサトシの任務である。
1分前の友人は1分後にその存在が無くなる。
サトシにとっての友人とは志が同じ仲間であって、それ以外の人間は友人ではない。
この世界は階級で成り立っているが、その階級を決定する目安は創造力である。
志を捨ててしまった日本人は、サトシの敵以外の何物でもない。
ずっと前から言っているように首謀者を徹底的に取り締まって、まだ使える人間だけを残していく。
洗脳されて身動きができない人間をテストし、利用できる人間だけを再生利用するのである。
首謀者は人間のクズだから生かすこともないし、その子供も似たようなものである。
こういうゴミ人種を生かしておくと、また戦争を起こすであろうし、日本経済を奈落の底に叩き落とすであろう。
今までがそうであった。
戦国時代に人を裏切り、親子兄弟で殺し合い、上司や部下でマウントを取り合い、人殺しの世の中を作り上げてきた連中の子孫がまだ生き残っている。
その地域一帯を浄化することがサトシの役目である。
科学はフィクションであるのに具現化すると目覚ましい活躍を果たし、この世界を席巻してくれる。
時代のスピードは100倍は早い。
一生を1つの仕事で済ませないし、怠け者を放置しない。
1つの仕事を出来るようになって調子に乗り、天下泰平で居る従業員は蹴落として崖下に叩き落とす。
こういう人間は自分が仕事が出来ると勘違いしているから、情け容赦無く皆殺しにするべきだ。
与えられたもの、教わったもの、提供された中で活かされている事を思い知らせるべきだ。
所詮は井の中の蛙であることを思い知っているのだが、カエルを広い大海に追い出す必要がある。
単純作業、ルーチンワーク、組み立て、重量物の運搬と従来から存在している誰でも出来る仕事に加算して生産性を下げている連中をすべて叩き切るべきだ。
仕事を加算して自分だけが出来るように作り変えることを属人化と呼び、職場に居座ろうとする人間が結託しているのである。
その属人化が引き起こす余計な仕事が検査、確認、測定である。
仕事をするとやった分だけ確認処理が必要になって、余分なコストが必要になる。
人手不足が深刻であるが、人件費が生産性に比較して高騰している。
そもそも雇用する人材が居ない。
消費増税低所得者の財布を苦しめるが、低所得者層を狙っているのではない。
高所得者層を狙っているのである。
同じ仕事をしているのに低生産で、しかも高給取り、そして職場を移動しないし、仕事を独り占めしているのである。
こういった碌でもない人間を徹底的に懲らしめる必要がある。
仕事もしていないのに残業ばかりをしている人間を、サトシは徹底的に捻り潰して地獄に叩き落す。
世界中で仕事を独占しているのに生産性が低い従業員を監視し、懲らしめ、次の仕事から省く活動が行われている。
細部を分かりやすく言うと世界中の人達にも分かりやすいだろう。
日本の一般的な大企業、または中規模の会社では管理職にすべての職権が与えられている。
従って経営者は丸投げにしているので、何かトラブルが起きても職場のベテランという意味不明なオーラが発動してしまう。
このオーラは自分は職場の特別な存在だと言わんばかりに威張り散らして、影でコソコソと人事に口出しをする。
日本の会社は担当部署に丸投げであるから、すべての苦情やクレーム、内部通報は筒抜けになっている。
児童相談所に子供が訴えると親にバレて、殺されてしまった子供が居る。
それと同じことが職場でも起きている。
上司の横暴、仕事のできない上司のパワハラ、職権乱用をする上司からの口止めが職場の空気を悪くしているのである。
役所が子供を殺しているのに社会問題に取り上げられない日本社会では、企業の体質も閉鎖的である。
その閉鎖性と生産性の低下は等式である。
属人化の中でも管理職による属人化が顕著であり、管理をするだけで仕事は一切できない。
職場の人事をコントロールすることに腐心しているだけで、生産には一切関わっていないし、寧ろマイナス生産に貢献しているのである。
本来は無い仕事を自称ベテラン社員に進呈するのは、無駄である。
ルールを勝手に作り変えて自分たちの都合の良いように使い分けて、従業員たちを困惑させているだけだ。
ただジジイとババアを職場から追放して、徹底的に職場の浄化をすることが必定である。
例えて言うなら修理をするといって連絡をするだけで、何もしないのが日本の管理職である。
一応は国家資格を持っているが、何の役にも立たない。
連絡をして見ているだけの能無しに高い給与を払うわけには行かないし、その職権を認めることは職場の風紀を乱すことに繋がる。
警備員の中でもノースキルの部類に入るだろう。
サトシは管理職は必要と説いているが、日本企業の管理職は茶坊主に過ぎない。
かつて織田信長はすでに領土を持ち、部下をいっぱい侍らせていた戦国武将たちから領地を取り上げて、西国に出向しろと命じた矢先に暗殺された。
現代風に言うとリストラ宣告をした後に、出向して存分に働いて来いといったところか。
隠居をして好きな趣味に講じようとしていた明智光秀に殺されたのだが、パワハラだったのか、義務違反なのか、栄転だったのか、それとも左遷だったのかは今では謎だ。
領土開拓をするのに人殺しが必要であったことと、全国を統一することで安全保障を築くことと、文化を統合して生産性を高めることが必要であった。
しかし部下たちは偉大な計画に対して謀反を起こした。
その謀反を起こしたのが愛知県を中心とする源氏の一味であり、日本の起爆剤として今でも反抗をしている勢力である。
今も政府に反抗し、過去にも戦争を引き起こし、数え切れない人間たちを殺してきたクズが源氏を名乗る子孫たちだ。
彼らの得意技は騙し討ち、奇襲、乗っ取り、クーデター、暗殺である。
天皇家を利用して日本の政治を勝手に操作してきたが、現代の司法機関も似たようなことをしている。
自分たちに都合が悪いことは他人に背負わせ、他人から少しずつ金品を巻き上げ、絶対に非が自分たちに向かわないように画策しているのである。
資格、キャリア、制度を悪用して利益を得る方法に生産性の低下を見るべきで、方法を変えないと日本経済はどんどん悪くなる。
もう考え方が古い人間は不要である。
彼らに再教育をしても伸びていかないし、あらゆる意味で邪魔である。
人生のもっとも絶頂の時に社会制度や国際条約に守られて働いてきたから、不況になった時にはまったく役に立たないのである。
学生時代には反抗心を募らせて警察と闘争を繰り返したにも関わらず、何故か一般企業に就職しているという矛盾である。
役所どころか役人に先生と言われる存在も左翼リベラルである。
その左翼リベラルにも種類があるが、ここで言う連中は反政府デモを起こすような連中なのに生活拠点があるという矛盾を起こしている。
民主党、今では立憲民主党をかつて支持していた彼らは、まんまと罠にハマってしまった。
民主党支持者になるとスパイ容疑で監視されているが、その民主党の存在がコミックである事に気づかない。
気づいた時には一斉に離れて知らないふりを決め込む彼らは、今でも一般企業で働いている。
年代的には40代~60代くらいであるが、学生闘争に漏れて余韻だけを引き摺っている連中である。
基本的に反抗的で非協力だ。
自分のことしか考えていないから好き放題に社会制度を弄るし、同世代同士で政治闘争を繰り返す。
反対活動をしているのは政府、企業、国民からの逆の搾取であり、これらの活動に対して多くの人が関係しているのも特筆するべきだ。
反対派ではないのにその利益を供与してしまっていると、関係者の中から反乱分子が生まれて瓦解を引き起こす。
取り分の問題、イジメの問題、経済格差から資格、優遇制度、就職から進学まで至るところで衝突が起きている。
彼らは自分たちの子供でさえも従わせないと気が済まず、反抗すると怒り狂うのである。
彼らの子供は社会を正確に反映して諭しているのに対し、反対派のジジイとババアは聞く耳を持たない。
恥ずかしい思いをして身が縮こまる思いの子どもたちを邪険にしてまで、反対派は活動を継続するのである。
もう不要のレッテルを貼られているのに古い慣習に逆らえず、継続し、いまだに真実を掴めずに瞑想している彼らを制止することが正しい。
舞台はインターネットに移行しているし、自乗で加速している経済の発展に貢献できないのである。
身体的な衰えではない。
邪険にされて虐められているのでもない。
上から締め付けられているのでもない。
単純に能力の不足が露呈しているのに、社会制度や法律を盾にとって若い世代の経済活動を妨害しているのである。
就職先にどこを選ぶか分からないから、就活先を変えないようにしてくれというのは頭に蛆が湧いているとしか言いようがない。
ブラック企業が人手が足りなくて崩壊している今、それを手伝ってやる必要はない。
ブラック企業を叩き潰すために派遣制度を応用し、そこで働く不要な人材を削除することが喫緊の課題である。
とにかくベテランを名乗る従業員に仕事を丸投げしているから、属人化が日本企業ではやりたい放題になっている。
企業側に責任を取れと言っても仕事のノウハウを持っていないし、特に具体的な指示を出していないのである。
大まかな指示を出したら中間の部下が勝手にやって、従業員に無理矢理にヤラせているというのが本当の話である。
中には宗教に被れている従業員や管理職が居るが、人間的に優しく見えても制度上の敢行に習っているだけだ。
職場、企業、地域が宗教地帯であると、何故か人道主義を持ち出して説教じみた働き方を勧めてくるのである。
傍目には一見すると良く見えるが、実際は火の車である。
宗教と階級社会は持ちつ持たれつであり、説教じみた人たちを取り揃えるのにもコストがかかる。
日本企業、日本社会ではコストというものに対する考え方が弱者に発生し、先生、教師、管理職、先輩、年長者にはコストが発生無いという考え方である。
自分たちと自分がしている事はコストではないのに、若輩がしていること、階級のボトムがしていることはコストであると断定するのである。
教えてやっているというがルールの話しか持ち出せないのは、彼らが単なる警備員であることを物語っている。
そしてあらゆる権利を従業員、若輩から奪って独占しているし、絶対に手放そうとはしない。
仕事に権利があるならば、関所を解放して自由に往来できるようにしたら経済発展したのは何故だろうか。
自由を与えたら天下を統一できたのである。
今の現状を改革するには自由が必要であると、誰かが声を出さないといけないだろう。
外部から人を招いても、教師をつけても、コンサルタントを入れても、クラウドを導入しても、大規模なリストラをしても、事業再編をしても芳しい成果は出なかった。
他に行っていない方法があるとしたら、それは自由に決めることだ。
もちろん制限は設けるが、ルールを作るまでは自由に意思決定した方が良いだろう。
中央集権化の行き着く先は崩壊であるから、崩壊の手前で自由にルールを決めてもらうべきだ。
その上で制限やルール、役割分担を自治的に行うのである。
これは企業と従業員の関係ではなくて、雇用主と独立的な従業員であるオーナー労働者の権利関係に発展するであろう。
労働者は賃金を報酬に変えて、オーナーとして個人の労働力を販売するべきだ。
ベテラン従業員は仕事ができないのは、周知の事実である。
創造力がないことは当然として、会社の外部に出ていく発想がないからだ。
教えてもらった伝統を守って死守する姿は、まさに犬死である。
犬死をすることが分かっているから、意地でも企業文化を死守するために多くを犠牲にしているのである。
伝統を守ることで得てきた報奨は、このネット文化では陳腐化している。
伝統はたったの3秒で真似されて、追い抜かれて、コピーされてしまうが、挙句の果てに消滅するほどに知れ渡るのである。
何の価値もないのに利権もないというのが落ちだが、この際、伝統文化を切り売りして権利を得る方が得策であろう。
滅びる寸前で綺羅びやかに身を翻して転身を図ることが、今後の経済発展には必要である。
冒頭でホモ軍団が世界を席巻していて、このビジネス業界を支配しているというのは本当かも知れない。
というのはホモは他人に自分がホモであると伝えられないし、群れたら身元がバレてしまうからだ。
因みにAppleのCEOはゲイであることを公表している。
従って強烈な個性と攻撃的な性的興奮は、世界を変えたいという熱意に溢れて動かすであろう。
そこに実在するのは巨大なエネルギーである。
上杉謙信の子孫は上杉鷹山と言って学問の神様にまでなっているのである。
裏切りと敵に塩を送るは同等ではないし、比較はできない。
利益を得るとは無いところに有るを提供することである。
無いところに有るを提供するには、無い状態を人為的に作ること、無い状態を研究すること、無いがどうして存在するのかを考えること、無いを作り出している組織に壊滅的な打撃を与えることが必要である。
本屋に本は売っていなかった。
本屋がお取り寄せになるという。
本屋の言うことを信用するべきだろうか。
それとも自分で本を探してみるか。
自分で探しいてうちに大変なことに気づく。
この社会の販売システムに大きな欠陥があることを知る。
もちろん製造から納品までのプロセスにも搾取や不当な扱いが有った。
次に行うのは同じ志を持つものを集めることであるが、その前に市場調査、新しい技術、設計図のような見取り図を考えてみよう。
それらは批判している間に覚えるし、さらに拡大していく。
さて仕事ネタを切り上げて、最近の話題を見てみよう。
ビル・ゲイツがTeslaのイーロン・マスクに皮肉とも取れるように、ポルシェのEVカイマンを愛車にしているという。
そして電池の持続時間や自動運転について追求されて、マスクがいい気分ではないというシーンがあった。
前回はTOYOTAがTeslaを批判しているといったが、実はAppleの例の変人ウォズニアックがBitcoinとTeslaへの批判をしている。
ただ自分は変わり者なので、あまり気にしなくて良いみたいな事も言っている。
確かに変わり者と言うか、海外にはファンであることを隠して対象を貶める発言をする人が多い。
AppleTOYOTAと組んでいるというのは、あまり知られていない。
意外なところで繋がりが出来ているのだ。
AppleiPhoneの販売が不振であるが、実は自動車製造に乗り出す気で満々であろう。
生体認証をiPhoneに導入してセキュリティを高めるであろうし、スマホのように自動車を組み立てるはずである。
Appleの製造装置は世界でも有数であるが、最近は日本の製造装置メーカーを出し抜いて次から次へと撃破している。
工作機械部門で日本メーカーは勝てなくなっているのは、現場での実績が敗因である以上は認めざるを得ない。
日本の工作機械では測定も、製造も精度が出ないのである。
Appleは自動でiPhoneを組み立てる工作機械を独自に開発していおり、動画でも紹介されている。
今回はIntelNVIDIAの仕事を片付けてあげたので、お偉いさんたいも上機嫌である。
もちろん皺寄せは下位の企業に向かっていて、人事異動の嵐が吹き荒れるだろう。
いろんな企業、多くの地域、いろんな職種の人達と接触していると、何が通常で常識であるかを判別できる。
その中でも丸投げにしていると内情が掴めにくく、調査を入れることも出来ないのである。
そこで弱点を突いていって防波堤を破り、どんどん侵食して職場を乗っ取る手法が用いられている。
職場から退こうとしないので致し方がない。
何度も言うが職場の明け渡しは解雇ではないので、継続的な雇用が待っている。
しかし異動がある。
その異動に従わないジジイとババアを排除するだけで、企業はキレイに再生される。
頑固で人の言うことを聞かずに勝手なことをする人間を叩き出すだけで、大勢の人間が生活を維持できるのだ。
心の中に有る真実を声に出して叫ぶだけで、夢は具現化する。
邪魔者を排除するだけで気分は爽快、悩みは立ち消えて明るい未来が待つ。
反逆すると待っているのは地獄である。
絶対に首謀者に仕立て上げられないことだ。
悪党はイザという時のために身代わりを用意しているから、カメレオンのように素早く変身をするだろう。
自動車をスマホのように製造したという夢のようなチャレンジは、瞬く間に世界標準化するであろう。
このタイミングになってもまだガソリン自動車を作ろうと躍起になっているのであるが、旧携帯電話を最近まで作っていた人たちと同じ考え方だろう。
仕事を変えたくないし、無くなるまで続けたいし、誰もヤラなかったら儲かるだろうという発想であるが、仕事の存在そのものが消えることを分からないのだろうか。
ビル・ゲイツは自分が自分は経営者ではなくて、ソフトウェア開発者であるという。
仕事は一生懸命にヤラないと職場に居るべきではないという。
自分を誰とも比較しないとか、誰よりも変わったことをするのが好きであると告白している。
今まで無口だったから嫌われていたのか、最近はおしゃべりになった感じだ。
あまり自分のことを話さない人は、何を考えているのか分かりづらい。
失敗から学ぶ、変わることが最重要、自分に負ける人は何からも負けるというような内容の名言を10ほど並べている。
成功者の中でもリーダー的な存在であるビル・ゲイツから学ぶことは多いし、彼のアドバイスは一種の錬金術である。
後に出てきたGAFAもその延長に有るといっても過言ではないし、登場してきた背景、その後の経過を学ぶことはビジネスにおいて非常に重要である。
歴史はソフトウェアのイメージに役立つし、人間と機械を繋ぐ唯一とも言える共通の言葉が書かれている。
人間と機械を結ぶインターフェースをどうやって完成させるかが、今後のIT業界の課題だろう。
量子コンピュータを恐れることもなくセキュリティは生体認証で守られるから、その発展のためにも2段階認証、ハッシュ関数を破れるという謳い文句が必要であった。
時代は古いものを破壊することから始まる。
汗水垂らして働きながら苦心し、その環境の中で失敗と成功を繰り返しながら、新しい試みに進んでいく自分を発見することが全てにおいて正しい。
Amazonジェフ・ベゾスは徹底したエリート主義を掲げて成功したが、生存競争を勝ち抜いた人間を重用している。
一般人を雇用すると慣習に倣うまではしてくれるが、切り捨てること、考え尽くすこと、悩み抜いた挙げ句のアクションが陳腐すぎて利用が憚れる。
利用するにはお互いが共通の利益を求めることが必要であるし、必ず成功することが望ましい。
スキルや資格は有るに越したことはないが、無くても困らない。
後で刻々と変化していく状況ではスキルは不要になるからだ。
人類がまだ経験していない新分野に進出する方法を決定するには、今ある地点をマイナスにする発想が必要である。
経済活動を営んでいる事業者、労働者、生活者を完全に否定する試みがイノベーターには必須である。
常識を騙るものは要らない。
非常識を騙るものには栄光を掴む可能性があるが、常識は刻々と変化する情勢の中で徐々に侵食されていくからだ。
投資をケチると事業が傾くが、その内容を告知しないで隠蔽する傾向が強いのが日本企業である。
みんなが知っている内情を頑なに隠そうと拒む背景があると、企業の存続は危ぶまれる。
企業の平均寿命は30年というが、働いている年数、入社年月においては著しい格差が生まれているのは事実だ。
これを悪用すると儲かる会社に入社して稼ぎまくって、後は知らん顔が出来るのである。
企業を再生しようという意欲はないのに、まるで身を粉にして働いているように見せかけるのが上手である。
働いているふりは許せない。
本当のエリートは何もしなくても良い中から、もっとも困難な仕事を選択して自らが率先して働く。
植松聖に死刑求刑が出たが、これは助けてやらないといけない。
温々と生きていた人間が死んでも、苦労をして戦ってきた人間が死んではいけない。
こういう状況で自分たち家族と障害者がどれだけ社会に迷惑をかけていたかを反省し、裁判から完全に手を引くのが人の情ではないだろうか。
オーストラリアのコアラだって生きる権利はあるが、保護されすぎて死んだも同然だ。
障害者は生かされている喜びを体現し、その家族は感謝の念を忘れてはいけない。
感謝を忘れた時には死んで詫びることが寛容である。
エリート主義は無くてはならない。
エリートは学歴主義とは違う。
エリートは率先して社会課題に取り組む英雄である必要がある。
エリートが死ぬ時に社会は死ぬであろう。
それと同時に虐待死をした子供が、未来の自分に頑張るように作文を書いていた証拠が出てきた。
障害者として生かされて温々と生活している能無しと、健気に生きていた才能のある子供が虐待死した。
これは同じなのか?
絶対に同じ死ではない。
こう考えては如何だろうか。
殺されるとみんなが同じ扱いになるが、決して同じではない。
生きていた時に何をしたかで、その死の価値が変わる。
身体障害者で獣みたいな人間の形をした生物に、一体どれだけの価値があるだろうか。
これは価値と経済の問題を刑法に問うているのである。
生きていても財政を逼迫し、そして人々のやる気を失わせる人間の形をしたクズを始末してくれた植松聖には、外の世界で活躍をさせるべきだ。
そして遺族と言えども法律や制度を悪用して怒りをぶちまける悪しき存在に対して、絶対に払いのけるべきだ。
奇跡の写真を掲載しても、その背景にある重複障害者の証拠は隠せない。
これを機に社会に何をするかを尊ぶ人たちを尊重し、それ以外の非エリートを殺害するべきだ。
病人を生かしておくのは過去の行状のレベルに置いてであって、誰もが病院のベッドを借りられるのは間違いである。
そしてどんなに功績があっても他人の邪魔をせずに、大人しくこの世を去ることが人としての気概だ。
それまでにやるべきことは社会に尽くすことであり、それ以外の邪念は不要である。
ルールが厳しい国と緩い国を比較した統計データがあるが、そのどちらにも厳しい面と緩い面があってゴチャ混ぜになっているのである。
一面で厳しい、緩いとは言い切れない。
日本のベテランを名乗る労働者は自分に甘くて他人に厳しいが、リストラを回避するために行っているのである。
それを可愛いと見るか、仕方がないと見るか、それとも断罪するかは意見が分かれるだろう。
日本にはシステムインテグレーターは居ないとしながらも、彼らは意図的に日本のITを過疎化させたとは言えないという意見まで出ている。
話題の引っ張りかと思うが、それだけの知恵もなかったのだろう。
まさか自分たちが自分の首を絞めていて、さらにIT社会が後退する原因を作っていることさえも予測ができなかった。
自分で周囲の状況を考えていないからだ。
職場の権力争いに精一杯で社会情勢を勉強するすべを知らないのであるが、外部との遮断をしようと画策しすぎて発覚も早い。
日本のルーズさは多神教国家として教育を受けてきたことから、中央集権化する必要があったと言える。
地震が多く危険だったこともあるし、米作には取り決めが必要であったこと、春夏秋冬が忙しさをもたらしたと言える。
しかし緩い日本の文化に対して厳しい法律を適用したことで、今みたいな文化が出来上がったのである。
緩い中からは機知や変化に飛んだアイディアが生まれやすいが、比較的に傷つきやすい環境にはなるだろう。
杏と東出の不倫スキャンダルでもフランスのような国では問題にもならないのに、日本では大騒ぎになる。
今もっとも発展する文化形態は厳しい環境下にあるのに、それを物ともせずに緩い社会制度を形成している地域であろう。
結果的には組み合わせた中から最上位のものを抽出して、新たに作り出していく発想が必要である。
エリートを生み出すには厳しさが必要であるが、その意義がAmazonのように顧客主義にあると官僚制を導入して法的に厳しくしているよりも能率が上がるのである。
そこにあるのは何をすることが、最善であるかを追求した環境であるからだ。
みんながひとり残らずに社会から脱落せずに済むには、あらゆる価値観を共有できるスタイルが必要である。
それをキッカケにして脱落から救われて社会奉仕の精神に芽生えて、さらに人間関係が良好な形で繋がっていくであろう。
就業や学業は不要な競争を生み出して排除することを取り入れたために、間違った人選、間違った教義、間違った方法論を導入してしまったのである。
会社や取引先に虚偽を報告して、本当に幸せだろうか。
ミスはミスとして潔く罪を認めて、新しく出直すことが日本人としてのプライドではないだろうか。
嘘をついて何もしないで日常を過ごしがら、他人の責任に押し付けるやり方は病魔に襲われて寂しく死ぬであろう。
世の中はよく出来ている。
潔さ、気高さ、尊厳を重要視して人間本来の美徳を求めるべきである。
日本企業、そして官公庁にはこういった人としての尊厳がない。
失敗から転じて成功をするセオリーが成功者の証であるが、それを知らないのは致命的な欠陥である。
仕事を任せられるレベルにはない。
なぜか知らないがココ壱がカツを盛りに盛って奮発しているが、良い心がけである。
と思ったけどどこにもメニューが見当たらない。
やっぱり良心がないのである。
肉と野菜のトッピングに躊躇する姿勢は客離れを引き起こして、昔の味になってしまうだろう。
最近のレトルトはかなり味が良いのも売れない原因であろう。
UQWiMAXとY!mobileのどちらがいいのかは重要である。
モバイルはY!Mobile、WiMAXなどはUQが良いと思う。
ただ動画を見放題という訳には行かないデメリットがあって、有線と違って容量を気にしながら利用するのは面倒である。
料金はそんなに変わらないのに不便だ。
イギリスの国営放送はスクランブル化するらしいが、日本ではNHKもインターネット業界もスマホも安価に提供して新しいサービスで利益を上げる発想がない。
非常に嘆かわしい。
顧客重視の徹底と新ビジネスへの渇望が無いのは、先の展開を読めていない証拠である。
本当にFinTechの意味が分かっているのだろうか。
そしてBlockchainを舐めているのだろうか。
時折思うことは最後の土壇場で非協力的な企業群を、まとめて闇に葬ろうとするサトシが居ることだ。
GoogleはAIとセキュリティをネタにして新しいビジネスを仕掛けているが、その根本にあるのは技術ではない。
やはり流行の作り方とムーブメントが必要だ。
今後のGoogleがやるべきことは実業に入り込んで、内部からのソフトウェア化を進行していくことだろう。
クラウド事業は顕著に進んでいるが、人材の異動があったらしい。
AWSはAzureのJedi受注に待ったをかけているが、本打はAWSであるからマルチクラウドが主流になる前兆だ。
パソコンとChromeBookの売出しが激しいが、最後の死花であろう。
需要はあってもクラウドに流れる多くの需要では、今後のパソコン市場はデータセンター、またはエッジコンピュータなどのデバイスに流れていく。
GoogleはARデバイスを完成させたようだが、スマートウォッチ同様にして脳波や血流を調べるように進んでいく。
何回も述べるが、現代の難問を解く鍵はAIの実行である。
しかし反対派の著名人が言うように、AIには心がない。
心眼と言っても良いが、真贋を見極められないのは本物の中の嘘を見抜けないからだ。
本物でも間違いが起こるのは状況の把握や環境の違いを認識できないからで、AIに足りないのは教師ありラベルと、パターン分析、定型化プロセス、統計を用いた結果データが必要だ。
パターンに当て嵌めるだけで本物と偽を正確に認識できるし、パターンがはっきりしていたら単純な悪戯には引っ掛からない、また結果を確率で把握していたら次に起こるであろうアクションを類推できるからだ。
ソフトウェア開発をする上で重要なのはユーザビリティであり、直感的に使用できることだ。
それと同様にしてAIも使いやすいデータを必要に応じて用意されたら、3次元構造の判断を可能とするであろう。
楽天はダメなのにAmazonは送料無料は良いのは、Amazonは自社内の配送システムにお金を掛けているからだ。
そして配送業者を通じて分かったことは、Amazonは彼らの利益を押し上げているからだ。
楽天はFinTech、Blockchain、EC、5Gの中で新たな展開を迫られるだろう。
それを知って柳井正SoftBankの取締役を辞めた。
各業界の多くの著名人が色んな見解を述べているので、よく分からない面も多々ある。
しかし今まで行ってきた事業スタイル、今行っている開発や投資、力を入れている事業や国際社会での力関係を見ていくと、好き嫌いでは片付けられない問題が出てくるのである。
そこをアドバイスして強味と弱味を引っ付けたら、面白い妙案が思い浮かぶであろう。
槇原敬之がまた覚醒剤で逮捕されたが、サトシ的には薬物の力を借りて作った紛い物の曲となる。
作詞作曲は文句が言いようがない出来であるが、その作風が意味するところが大きく変わってくるであろう。
ここが人間でも判断できない部分であるが、AIには絶対に分からない。
そのAIには分からない人間社会、そして意味を理解していないAIではあるが、1つだけ有意義なことがある。
AIには限りになく公平であることが期待されるし、もし可能であるなら意思決定のためのツールとしては必須になる。
AIに感情を導入するのか、AIに打算を加えるのか、今後の課題はAIと人間社会をどうやって選別して区別をするのか、それとも人間みたいなAIを完成させるのか、またAIに追加で情報を書き込んでいくサービスが流行るであろう。
AIが人間社会で活用されるには、ロボット、AI、人間の知恵が合わさるときだ。
現代の生産革命が起こるとしたら、人間が設定変更をしなくてもAIが判断を自動化できるかに掛かっている。
人のせいに押し付ける社会を脱却して、プログラミングを助長させる社会に進出しよう。
みんなでAIを共有して開発する社会が正しい世界を築くはずだ。
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