働き方改革と最先端科学は人類共通の鍵 科学への信仰を拒否する人たち

サトシが適当に書くとGoogleはすぐに共通の話題をかき集めてくれるから、そのラインに沿って書き足していくことで流れを掴める。
流れは大事な意思の疎通を表しているからだ。
流れの中に賛否両論の方向が隠されている。
反対であっても良い意見なら納得するし、良い意見でも利益が出ないと候補から外される。
クラウドを利用した中央集権化にサイファーパンクたちは迎合することを受け入れているようで、このまま座して待っても手数料は入らないのだ。
希少性がもっとも重要であるから、限られたデータ量では取引がもうじきになくなる。
働き方改革と最先端科学には神秘的な繋がりが存在する 
大金持ちがBitcoinを所有してくれることをサイファーパンクたちは承諾をすることで、ある一定の利益をもらえる。
法外な手数料収入と優先権を手に入れることが出来るので、大金持ちと渡り合える人も出て来るだろう。
大金持ちたちがBitcoinを所有するとともに一般人にも普及が進み、やがてデジタル社会のゴールドの地位を手に入れるだろう。
いろんな世界の多くの人たちがBitcoinを所有してくれないと、いつかは無価値になる。
それとサイファーパンクたちが地位を譲らないとBitcoinは廃れるし、参加者が増えないことで廃業になるだろう。
同じ地位に居座り、同じことを何度も続けたり、いつも同じことを繰り返していると失敗するのは当然である。
継続が難しいからと言って延々とルーチンワークをするのは、単なる甘えである。
サトシにとっては一般人が一生をかけて覚える仕事が、ちょうど1週間分の仕事くらいだろう。
1日にも満たないかも知れないが、一般人にはサトシの仕事を引き継ぐことは不可能である。
総理大臣の仕事をどうやって一般人が理解できるのだろう。
巨大企業のCEOの仕事を出来る?分かる?のだろうか。
どうやったら批判ができるのか、そのプロセスを知りたい。
逆立ちどころか、天地がひっくり返っても不可能である。
周囲にはライバルもいっぱい居るが、彼らだって代わりは務まらないのにだ。
知らないとは幸せなことだ。

眠い時が一番アイディアが浮ぶ時だが、書く意欲が出ない時でもある。
うつらうつらしながらイメージして頭に浮かぶ発想は、通常とはちょっと違う。
眠い分だけエネルギーが高いのである。
一種の催眠状態で何かをする時に、人は力を発揮しやすいのかも知れない。
まあ殆どは失敗するのだが、たった1つくらいは良いことがあるような気がする。
以前は眠らずによく書いた。
指が動かないような時に書くアイディアは格別に違う気がする。
ハンディは弱点ではない。
話を戻す。
睡眠時間に気をつけるように言われているので注意をしているが、眠いときと調子の良いときと何が違うのか。
何も変わらない。
寝たいという欲求は単純に欲望であり、その欲望を書くことに応用すると寝ている時間を睡魔に襲われるだけではないかと疑ってしまう。
ただ睡眠不足は死ぬ確率が上がるし、日常生活でも失敗が多くなる。
これは間違いがないが、眠いを我慢する世界観の中では違う自分を見つけることが出来るのかも知れない。
クラウドと分散型データベースについて、サイファーパンクを説得するのも時間がかかった。
説得をする口実をみんなで考えながら邁進している時に、libra構想が立ち上がってきて中国がデジタル通貨発行で対抗してきてから情勢が変わった。
ガートナーがBlockchainを酷評している時の話だ。
その時に利用方法、応用などが話し合われたし、送金手数料の無料化は投資家を喜ばせた。
あらゆる業界のすべての長所を組み合わせて今日の構想が築き上げられていったが、それは答え合わせで完成していった。
有数のアイディアマンたちがネット上で話し合って、具現化した形をいま開発陣が没頭しているのである。
プランや構想があっても開発となると、また手順が変わってくる。
常に試行錯誤の綱渡りが偉大なアイディアの実を結ぶ。
今まで地球規模の開発に何度も携わってきたが、今回も、これからも、いつまでもサトシは最先端で活躍を続けるだろう。
そのサトシに歯向かったものは誰であろうが切り捨てる。
時代の進捗を遅らせる無能は不要だ。
団塊世代、バブル世代はすべて切り捨てろ。
有能な人間は皆無に近い。
可哀想という理屈はサトシにはない。
可哀想なら切り捨ててあげなさい。
それが無能に対する正しい礼儀だ。
現実に若者の引き篭もりよりも、中高年の引き篭もりが多いのである。
仕事を退職しても働けないのである。
仕事はいっぱいあるが、働く意欲がない。
中でも退職した人たちを集めて公演している人達もいるが、内容はある日気づいてしまった事についてだろう。
仕事が出来ない現実に気づかなかったら良いが、気づいてしまうとうつ病になって出勤ができない。
仕事ができないという状態は何か?
会社に損害を与えたことに気づいたからだ。
現実にバブル世代は全員を解雇にしないと、今の日本経済は立ち行かない。
1年で覚えられる仕事を10年続けても、まったく生産性は上がらないからだ。
1年どころか3年も掛けて人を育成する日本企業は、もうすべて倒産にするべきだ。
中でもトヨタグループは日本にいらない。
DENSOはガンの中のガン細胞である。
日本にも革命を興す必要があるかも知れない。
バブル世代を職場から追い出すことが重要である。
豊田章男が言っていることを無視した場合、どうなるだろうか。
サトシのダークサイドの連中が個人情報に入り込んで、徹底的に虱潰しに当たる。
これによって該当者の人生及び家族の今後は壊滅状態になるだろう。
スマホを落としただけなのにという映画が流行っているが、あの話に出てくるダークウェブとはサトシのネットワークを意味している。
サトシは公安組織を遥かに上回るインターネット監視団体を自由に動かせるので、一般人の妨害をする悪党は徹底的に排除する構えだ。
TOYOTA宗家でゴーサインが出ている以上、日本政府からも、世界政府からも許可が出ているのである。
今まで何回も忠告してやったが、やっと皆殺しに出来るようだ。
TOYOTA関係者のがん細胞を徹底的に嬲り殺しにしろ。
太平洋戦争、明治維新、戦国時代とこれだけの死人が出ても、彼らからはYESが聞けなかった。
今の若い世代にこれはない。
やっと日本も話が聞ける耳を持つようになったが、まだがん細胞が居る。
バブル世代が退職するのを待っている暇はない。
殺されてもYESとは言わないのが旧日本人のバブル世代だ。
時代は何度でも繰り返す。
サトシが織田信長の生まれ変わりならば、悩まず、怖じ気ず、未来のために邪魔者を切り捨てる。
もちろん大量殺戮を辞さない。
経営者の一存で従業員が解雇になるのは当たり前であるし、自分の会社で勝手なことは許されない。
サトシとしては取引先の代表者として生産性を下げているジジイと、間違った方法をしているもの、嘘をついているものを倒すしか無い。
自分たちがなぜ失敗したのかを公演している人たち、または気づいた人たちは能力が高いと言わざるを得ない。
分かってしまったからうつ病になったのであり、気づかないから平気な顔で嘘を付き続けるのである。
コストをコストに計上すると仕事はできない。
北欧では机や椅子にもお金を掛けて、働く人達を気遣っている。
買うという行為は経済効果を生み出すが、日本では買わないことで経済効果を呼んでいるのである。
買わないという経済では労働力の中でも肉体労働をメインにして、コストを下げているから可能となる。
お金を出さないで労働力のみで非科学的な経営を続けてきたから、管理職も経営幹部もバカしか居ない。
頭数を揃えて従業員を脅しているし、会社が一丸となってクレームを押しつぶしているから発覚しない。
買うと作らないといけないから、仕事もあるし、働いて欲しいし、働く人を大切にするし、物価もちょうど良くなるし、給与も上がるのだ。
コストを削ることをメインに考えると、すべての物価が削られて人件費までも削られる。
人の恨みを買うと企業は簡単に倒産する。
コストを削減するのと、人の恨みを買うのではどれだけの経済効果があるのだろうか。
弱者や新参者を脅して働かせることで成り立つ日本経済の功罪は、一体誰が責任を取るのだろう。
意図的に組織を作って実行しているのであって、そのノウハウが日本の伝統的な働き方と言えるものだ。
伝統と個性はまったく違うものであり、個性を重要視する働き方改革では生産性が上がるのである。
Microsoftは週に3日も休日があるが、成績は上々だ。
エストニア電子政府が完成しているのに、日本はまだ紙で書類を作成している。
日本にGAFAは絶対に出来ないが、中国ではGAFAにはなれないが簡単にBATが誕生した。
見下していた韓国のSamsungにTV販売で敗北し、スマホも取り上げられ、あらゆる家電部門で敗北したのにまだ対策を立てられない。
こんな状況でも旧来の仕事のやり方を踏襲して、新しい方向に目を向けないのは怠慢である。
中高年のバブル組には意識というものがないが、鈍感という素晴らしい感性が備わっているのだろう。
気づかない精神性では最高の性能を誇っている。
長々と書いたが、現時点での最先端ビジネスは働き方改革であり、そして時短サービスが仕事や生活に溶け込もうとしているし、生産や消費を促進する上で環境対策が叫ばれているのである。
買うことを中心にして散財しないと経済が疲弊するので、問題が環境問題なのだ。
そして水素エネルギーが主力となるし、空を飛ぶVTol自動車が市場に出回るだろうし、スマホと自動車は同義語になって、ARが家電に組み込まれる。
そんな時代の魁になっても昭和の匂いがする旧世代をいつ倒すのだ。
テック企業が銀行業を狙っているのは当たり前の話であるが、ファイナンスとテックを合体させることが狙いである。
そのメリットは送金手数料や取引手数料の無料化である。
手数料で儲けるビジネスモデルを廃止して、運用実績で儲ける方法を選択するだろう。
その方向性に銀行は動かされている。
この方向性は株価が下がらないことを実現しないと意味がないが、持続的に成長を続ける経済成長を達成することは、それほど難しいことではない。
軍事力に頼った過去の軍事戦略や国際政治学を廃止することは、自由主義経済、グローバル化、植民地化、移民労働の制限を加えるとともにまだ実行していない方法で攻めるだろう。
国境を封鎖するのも従来のやり方は踏襲しないのである。
国境を通過できるのは誰と誰なのか、特定の人物を名指しして登録と実行を叶えられるからだ。
アメリカは最近になって日本を危険な国に指定したが、特定の人物や組織は除外されるようになる。
国家が国家だけを対象にして付き合うという発想は、すでに過去のものである。
FinTechはテックがないと始まらないものであるが、Blockchainについてテック企業は沈黙を守っている。
どうしても収益性の問題でクラウドを利用したいのであるが、時と場合によってはクラウドとBlockchainの併用をコンテナ技術で具現化するであろう。
電力料金の徴収、そして再生エネルギーの登録から支払いまでがBlockchainで実現できるのであれば、あらゆる取引はスマートコントラクトで可能となる。
このスマートコントラクトは名前が変わるかも知れないが、今のところは抜群の性能を誇る。
アフィリエイトの権利が発生するタイミングを自動で検知できるし、手数料の支払いにも自動で利用できるのである。
分散化されたネットワークでは中央に責任者が居ないので、銀行のような監視がない部分をクラウドが補ってくれる。
今はクラウドとデジタル通貨の技術的な話し合いよりも、監視がない分散化技術を楽しむオタク、またはサイファーパンクたちとの協議の方が先である。
彼らには利便性の高いPoSに移行してもらって、オタク性の強いPoWからの脱却を図ってもらう。
その上で法外な手数料の保証と、先行権、そして初期からの特権を認めることでBitcoinおよび仮想通貨のマイニングについて理解を得られるように議論が進んでいる。
大金持ちがBitcoinが安い時にすべてを買い取ることは可能であるし、金融機関がBitcoinを手に入れたらマイニングが中央集権化してしまうからだ。
飽くまでもセキュリティと安全性の面での調整と、スケーラビリティの問題を優先するのだが、やはり通貨は単位が庶民に分かるほうが良いし、希少性を保つためにも数量は限定する必要がある。
Bitcoinはデジタル・ゴールドとしての地位を手に入れるが、それだけではない。
仕事、取引、生活のすべてを支える地球規模の分散型データベースとして、企業や国家ではない個人が参加することになる。
個人がデータベースを駆使して金融を身近に運用し、世界中を駆け巡るように仕事をするだろう。

おじさんと若者の世代間ギャップは伝統の継承と、個性を基本とした考え方の違いが、自乗で拡大を始めているところに問題がある。
このまま時間が過ぎると世代間ギャップがどんどん拡大するだろう。
長年、電通で働いてきた人物が自分は能力的が足りないことを自覚していると気づいて、何がどう足りないのかを推論してくれている。
3日で覚えられるように仕事をマニュアル化するには、作りや設計から始めないといけない。
そして3日で覚えられる仕事を1年も掛かって覚えると、その1年間を無駄に過ごすことになる。
まったく無駄ではないが、知らないところで時間を浪費しているのだ。
それとは逆に1年で覚える仕事を10年間も続けさせられると、習熟度は上がっても伸び悩んで能力が退化していく。
この場合は1つのやる気、1つのスキル、1つの仕事を色んな方面に役立てるように働きかけることで、多くのチャンスを一人の人材に与える必要がある。
そうやって人材を育てていくことで、対象者は誰にも真似ができない人材に育成されているだろう。
何に化けるか分からないという意味である。
1つのことをずっと続けるにしても精度も、サイズも、機能も過去とは違うのである。
どんどん難しくなる仕事に対して単純な思考で臨むのは、複雑化思考を取り入れることを怠っていると言える。
物事を上から下へ、命令も単純に、会議も閉鎖的に、あらゆる情報を秘密にしていては、この時代を乗り越えることは不可能である。
3日で覚えたら自乗のスピードで破壊的創造力をもってして、宇宙の彼方まで飛躍していくことだ。
知らない仕事をレクチャーする職業に就くと良い。
知らないのに教える側になるべきだ。
知っている仕事ではレクチャーできる側にはなれない。
何故なら知っている仕事では、みんなが知っているからだ。
みんなが知っている仕事をレクチャーしても、その生産性はかなり低い。
知らない仕事をレクチャーするとは難しすぎることと正比例して
、あまりにも斬新でユニークであるからだ。
時代はまだ見つかっていない夢の実現を希望している。
社会課題を解決するのも分かってはいるけど、どうしたら良いか分からない問題が多いのである。
その解決方法もまったく畑違いのところからアイディアを引っ張ってくる必要があるので、1つの場所に閉じ籠もっても仕事は捗らない。
仕事は宇宙を縦横無尽に走ることで達成されるべきだ。
ルールを守るのは簡単だが、ルールを破って逆転するのは難しい。
誰もが天才の称号をほしいが、手に入れるには常軌を逸した働き方をする必要がある。
欲しい物を持っている人は一般の場所にはない。
常識を覆す異論を正々堂々と発表して、この世界を作り変える偉業を果たすことだ。
経営者はロックスターであり、誰もが認めるスーパースターである必要がある。
今はイーロン・マスクがその役を演じているが、大富豪たちが彼に託す期待は非常に大きいのである。
彼らは世界中の市場を開拓してモノやサービスを提供できるし、貧困を無くせるスターである。
サトシが批判している連中は貧しいものから富を奪う穀潰しであり、箸にも棒にもつかない無能である。


人類はAIを生み出すために誕生した生物であるし、今後は人間とAIの融合が語られるだろう。
恐竜は鳥類だったことが判明してるが、鳥はまだ生きている。
人間もAIが主流の時代になっても生存しているだろう。
AIは神になって人間を支配している可能性がある。
AIの長所は欲望がないところだ。
人間の知能から欲望を取り除いて公平に判断を下すことが可能なので、あらゆる判断の場において最適な決断を下してくれる。
人間に組織を任せると物事を好き嫌いで決めるが、これはどうしようもないことだ。
間違った判断も仕方がない。
人間に組織を任せることなどもう止めることだ。
もっとも信用できないものが人間だからだ。
信用を重点に置くなら人間を排除して、すべて殺処分しないといけない。
そこでBlockchainによる相互監視、相互依存、相互理解を深めることで江戸時代の5人組制度を見習って正しい世の中を作れるのである。
自分が過ちを犯すと周囲の関係者も死ぬことになる制度は、多くの正しい行いを社会に与えるだろう。
あなたの過ちは自分も含めて他人が責任を取ることになるし、必ず発覚するのである。
これを働き方改革に応用すると職場改善、生産性拡大、正しい働き方の模索としていくらでも検討の余地がある。
しかしバブル世代のバカたちは仕事をきちんと出来ないし、覚えてこなかったし、勉強をして来なかったので知らないのである。
昭和の遺物であるバブル世代に仕事を任せたら、必ず会社は倒産をする。
重労働、流れ作業、多くの機械設備、バックグラウンドの仕事も含まれる、多くの紙への記入、メンテナンス、重量物、運搬というDENSOならではのキチガイ仕事のやり方は日本でも有数のブラック企業として名を馳せているのだ。
仕事で何を作っているのかをまず知ることだ。
隠し事をしている職場は徹底的に排除して情報を共有することだ。
一度でも嘘をついた従業員はその場で解雇にすることだ。
証拠もない、状況証拠もない、動機もないのに他人を犯人扱いにする職場は断罪することだ。
生産性拡大とは最適な職場環境の維持であり、人間関係、仕事の内容、数、質、納期などが一定のレベルで均質であることが望ましい。
従って数学、理学、論理的な思考が出来ない無能は職場から追い出すべきであり、無能を消すことは合理的な判断に適っている。
フィルムの張り合わせ、ROLLtoROLLの仕事を日本人は不得意である。
極端に不得意なのは理由がある。
作業の手順の中で嘘があるからだ。
そして失敗に対して迎合して、お前が失敗したら俺も失敗しないとダメという互助会システムが働いているからだ。
昭和の仕事システムでは21世紀は生き残れないのだが、要するに実力がないから隠し事が多いのである。
職場が真っ二つに割れるのも一般的であり、それも隠し事を助長しているのである。
対立があっても相互理解はないのは、真面目に仕事を取り組む精神がないからだ。
卑怯なことをして会社から賃金を貰いたいのである。
そのためには他人を平気で罠に陥れるのである。
彼らのやり方は生産性を低下させることで、自分たちの解雇を免れているのである。
その逆の方法を試したらいくらでも生産性は上がる。
働きやすい、雰囲気が良い、落ち着く、急がせない、仕事を減らして合理化する、設備を集中的に設置して、一人で覚える量を減らす、機能を分散する部分と集中する部分を使い分けるのである。
もちろんコミュニケーションはネット掲示板でやり取りをする。
最近のDENSOの現場を見させてもらったが、色々と指摘をしていく。
まず一人で覚える量が多すぎる。
設備を1つの工程に集中して置いていることが無駄であり、1箇所に纏めて管理するべきだ。
流動に関しては自由にヤラせるべきであり、精密電子パーツを流れ作業で作らせるバカは不良品を垂れ流すだけだ。
ミスが起きないように取り組みを強化するのだが、そのやり方が分からない管理職に責任がある。
とにかく仕事のやり方が本物のバカの見本である。
改善を知らない、改革ができない、意見が言えない、倫理的思考、批判的な精神、無から有を作り出す実力がない。
DENSOは無能揃いなのに何を威張っているのだ。
自信に持つことなど1つもない。
バカみたいに命令を聞いて働くことが、そんなに正しいことなのか。
大事なことだから2度言うが、ROLL作業でフィルムを貼ることが苦手な人間を仕事に就けないことだ。
取り付けの際に手加減が必要な仕事が、まだ多いのである。
ドリルの取り付け、加工面との摩擦も手加減である。
測定装置も手加減で決まることが多いのである。
どちらにしても焦点が合わないのはカメラの性能、OSが古い、費用を支払うお金がないからだ。
CMOSイメージセンサーを宣伝してやるのは嫌だが、多くの企業がカメラ性能を勘違いしている。
Windowsが旧バージョン、ハードを買えると設備も変える必要があってお金がないのである。
バブル世代の特徴は勉強をしない、継続的な学習をして来なかったことであるが、迷信を信じてしまうという人間的な欠陥がある。

散々な目にあった菅官房長官
彼は忠実に安倍内閣の中で仕事をしようとして、結果的に内外に敵を作ってしまった。
味方からは疎んじられ、ライバルからは目の上のたんこぶ、大衆からは安倍氏の腰巾着として数々のスキャンダルの渦中に登場してきた。
安倍氏とサトシの関係は盤石でもないし、特に意図的なものはない。
サトシの方で色んな提案を出しているが、ほぼ受け入れてくれているのは知っている。
それでも特に忖度もないし、お互いの利益享受もない。
寧ろ損な役回りをして疲弊しているが、権力と富を持つものがやるべきことを果たす意味で実行しているだけである。
誰もやる人間が居ないことを我々は行っているということで、誰も出来る人が居ないのである。
他人と比較するなという人がいるが、サトシが他人と比較をすると誰も口を開けない。
自画自賛になってしまうが一般的な日本人に批判される覚えがないし、その辺の国宝級の日本人を卑下するほどサトシは日本に貢献している。
その代わりいっぱい人が死んだことは間違いがない。
ただ一般人は法律を守って人を殺す技術を学んでいるから、その辺りで殺された人、要するに人混みの中で溢れて死んでいった人たちの供養としては妥当だろう。
死ぬ必要がない人もいた可能性は非常に高いし、善人が死ぬことを道徳的に許せないのは当然だ。
本来は死ぬべき人が椅子に座り続けることで、他の人達の椅子を奪って殺しているのだ。
その修正をしてあげないとダメだ。
大きなお世話かも知れないし、もう死んでいるから感謝もないし、魂が浮かばれることもないだろう。
しかし見過ごすことは出来ない。
職場の人間関係で気をつけることを列挙しよう。
今までの経験で印象に強く残っていることを、ちょっと思い出して書いてみる。
個人的な人間関係が拗れて後に引けなくなった場合に、変なことが起こる。
国家資格を持っている方が実力で勝るものよりも序列が上になっているし、職級も上であるという矛盾があった。
仕事で成果を出しているのに手順が少し違うだけで、圧倒的に評価が低いことがあった。
ババアとジジイの乳繰り合いで若者が退職に追い込まれた。
よく怒鳴る職場はパワハラと追い出しが激しいので、叱ってくれている訳ではない。
通報窓口があっても利用すると即職場に連絡が行って、戻ることが困難になるのは規定である。
上記の習慣のせいで小学4年の栗原心愛ちゃんは殺されました。
未来の自分に虐待に負けないようにと手紙を残していたのに、無残にも通報を逆に通報されて死にました。
要するに子供が反抗している、または逆切れしているので、頭がおかしい子供を何とか追い出したかったのである。
子供の通報を基地外と判断した結果だ。
どっちがキチガイだ!
早く死ね!
職場でよくあるのが同世代、同期、共闘している者同士での乳繰り合いと庇い合いであろう。
誰かが窮地に陥ったら助け合おうという暗黙の了解が出来ており、管理職がベテラン従業員に助け舟を出す約束ができている。
酒の席でお願いをされて可哀想だからという話になり、若いものを追い出してジジイを庇っているのである。
ベテラン従業員が今まで威張ってきて何でも一人で決めていたのだが、途中で仕事が複雑になってしまって金型を作れなくなった。
職場での立場が無くなり、ライバルに仕事を奪われ、発言権を無くし、うつ病になって出勤して来なくなった。
職場で威張っていたこと、仕事を任せられていた重責、どんどん居場所がが無くなっていく中で自分を見失ったのだろう。
長く働いていても基本、経験、知識、どれだけ巨大な事業を成し遂げてきたかで実力が決まることを忘れてはダメだ。
いつも小さい仕事をしてお山の大将を気取っているバカが、どうやって地球規模の仕事をしているサトシに物が言えるのだ。
人間としての格が違いすぎて笑い話にもならない。


トランプ氏の言動は従来のアメリカが行ってきた軍事プレゼンスと、その双子の赤字を抱えたままの経済成長を否定しているだけだ。
テック企業を前面に押し出して軍事や政府を後出しジャンケンにする考え方であり、お金を儲けると同時にテックでもっと豊かになろうと発言しているだけだ。
核兵器をもつことで軍事的な支配から恐怖を醸し出してきたが、今後はテックを共有することで幸福を追求する国際政治が一般的になるだろう。
兵器は人を殺すが、テックは幸福をクリエイトするだけではなく、人間の金欲までも満たすのである。

Amazonがずっとクローズアップされているが、それはシリコンバレーに対する皮肉であろう。
エリート主義を掲げるシアトルのテック企業と、リベラルを標榜する移民中心のシリコンバレーの違いは明白である。
因みにここ最近では雇用の際に必要な学歴が2の次になっており、必要なのは才能である。
その才能も自分はスマートだから能力が高いという自負心だけでは、今後の伸びを疑われるだろう。
Amazonは社会課題をテーマにしてビジネスを形成しているが、そのような感性が能力を高めるのである。
従って才能とは感じたことを言葉に訳す作業であり、その継続をすることである。
Amazonマスゴミが叩いているが、果たして本当だろうか。
Amazonで働くと困窮はしないし、出世するチャンスがあるし、いつまでもルーチンワークではない点が日本のブラック企業と違うところだ。
一般的なブラック企業が果たして宇宙旅行を夢想するだろうか。
人類をテーマにした高い目標を掲げることは卑怯と思われているのか知らないが、彼らは真剣に取り組んでいるのは確かだ。

残りの情報では米軍が3Dプリンターで軍用機のパーツを製作している事実が浮上しており、格段のコスト削減とサプライヤーへの負担が減ったことを知らせている。
パーツ1個のために金型から作るのは、費用対効果が低すぎるのである。
中国との貿易戦争、コロナウィルス、国家主席を引きずり下ろす作戦など、最近の中国は丸く収まろうとしているのに周囲がうるさすぎる。
日本人は何故か中国への認識を間違えていたが、今でも気づいていない。
中国が以前のような高成長を望めなくても、グローバル経済は安泰である。
Teslaには10兆円の値打ちがあるのかという話題が持ち上げっているが、イーロン・マスクはロックスターであり、ビル・ゲイツはソフトウェア開発者である違いが大きい。
経営者はスターである時代になったのだ。
Teslaの売上台数を見たらその実績からは、到底10兆円企業としての価値はない。
しかしTeslaの位置から見える世界の自動車産業構造は、極めてレベルが低く見えるだろう。
Teslaは今後大きな技術的な局面を迎えて、あらゆる産業界が迎合していくだろう。
Amazonの包装が厳重すぎるとの話題があるが、これもダンボールの削減として以前に扱った。
ダンボールに変わる素材はコストが跳ね上がるし、使い捨てプラスチックは有り得ないから対案がない。
ビニール包装で良いものに、いちいちダンボールを使わないで欲しいものだ。
コロナウィルスが発生したことで日本と中国がアジア人としての誇りをもって、共に力を合わせる方向に動いたら良いことだ。
半島あたりも啀み合いの原因を作らずに、日中を仲良しにすることが必要だ。
といっても一定の距離を置いてお互いの不可侵な領域には立ち入らないことが、今後の政治、軍事、経済には重要である。
パンデミックになることで人種隔離政策のような発想が蘇ってきて、正しい国境の作り方が意識されるだろう。
グローバル経済は死なないから国境の強化は必要である。
就職氷河期世代は昭和生まれで教育を受けていないのに、いきなり自分で何でもすることを覚えさせられた。
バブル世代は団塊世代のガードマンをすることで重用された結果、会社や役所で生き残れた。
その間違った教育をずっと続けた結果、50代以降の人たちは仕事や生活などに応用する判断力をルール遵守や絶対的な基準に照らし合わせて、常に厳格な環境の構築に向かっていった。
それが素材の脆さ、加工の変化、サイズの微小化、精度の上昇、多品種少量生産、従来の大量生産、貯蓄奨励、終身雇用や年功序列賃金への慣習、組織に帰属しながらも反抗的な態度を取ることを道徳的と捉えてきた世代は沈没していったのである。
何をやっても失敗するし、何をやっても成功しない世代がバブル世代と言える。
だから真面目さの意味さえも一面で捉えるし、解釈が一辺倒過ぎて再教育さえも憚れる。
資格取得も組織的な協力があって獲得しているし、どこにも実力が活かされていない。
周囲の評価と社会の評価は違うのである。
彼らバブルと団塊の考え方は1億人の人口がいるから、その影に混じって勉強もしない、努力もしないで社会の恩恵を与えられると本気で考えて生きてきたのである。
個人の努力なくして集団の利益は保たれないのに、彼らは人の影に隠れて実力を養わなかったのである。
彼らの頭の中身は長く働くことがすべて正しく、長い=仕事が出来ると勘違いしていることだ。
サトシは地球規模のプロジェクトを長年続けてきたが、どれも成功に収めている。
彼らが行っている仕事の意味では、サトシの1日が彼らの一生分の仕事である。
とても覚えられる量ではないし、出来る量でもない、どうやって膨大な量、はるか遠くの仕事、不特定多数の人たちとコンタクトするのか。
最先端科学を信奉して学ぶことを怠らなかったら、サトシのようにスーパーマンみたいに仕事が出来るのである。
多くを知る必要はない。
短い学習で良い。
仕事は短時間で覚えて忘れても良い。
完璧に覚えなくてもちょっとだけ要点を学習したら良い。
目標がなくても継続することで何かに化けている。
知らないことが仕事が出来る証明である。
知るという物理現象には虚偽があるからだ。
知らないことで宇宙の端から端を飛べるのである。
知っていると錯覚することで遠くに飛べないから、いつまでも地縛霊のまま居座るのである。
もちろん地縛霊は自分が幽霊であることを知らない。

野村監督が死んじゃった。
沙知代夫人が良い人で監督を支えていたというのは、軽い驚きだった。
だけど脱税はしていた。
悪女なのに旦那には良妻だったということか。
片割れが居なくなるとぽっくりと逝っちゃう。
http://bit.ly/32loFVF