マスメディアは大衆を洗脳して利益を得る 民主主義と観客動員を履き違える共産ファシストたち

①40歳超の「ひきこもり」見放す社会の強烈な歪み
80代の親が50代の子を養う「8050問題」の現実
②「親に褒められなかった子ども」は自己肯定感が低い
幡野広志氏が心がけている、自分を認める習慣
経団連に大ブーイング 強く要求した消費増税で景気悪化しお手上げ状態
就職氷河期世代を見捨てる社会が引き起こした矛盾が、現代の共産右翼、つまりネトウヨを作り出した背景だ。
老人の年金や医療費が高額になりつつある背景には、こうした歳をとった子供の問題がある。
労働者として働く教育しか受けていないから、就職に合格しないと路頭に迷う訳だ。
家族が高い年収と社会的地位があると、特に子供の失敗は傷つきやすいだろう。
しかし問題はここではない。
失敗を許さない社会が何故出来たのかが重要な問題だ。
1本に敷かれたレールの上を真面目に歩くだけが用意されていて、それ以外を認めないから日本経済は停滞していった。
就職氷河期世代は日本経済の膿だが、バブル世代も膿だ。
若者世代はバブル世代と就職氷河期世代から、何も学んでいない。
日本の官僚、政治家、経営者も正しい認識を避けている。
希少価値は平均化からは生まれないからだ。
はみ出した人間からは迸るほどのアイディアが生まれるが、真面目だけが取り柄、答えが分かっていると強い、応用が効かない記憶人間、失敗を隠蔽する性分、言い訳をする能力と命令に素直に従う負のオーラは、一面だけを装って半分は中身がない。
能力的に偏った人間が平均化を良いことに増長した結果が、今の日本経済の凋落だ。
鍋物は具材が多いと美味しい。
煮込み料理も長時間煮ると旨さが増す。
焼き肉も油と焦げがジューシーな風味を奏でる。
多いことが正しいのではなくて、多くの分類から色んな人を加えるから成功する。
仕事を上手に成功するには、教育を交えてじっくりと熟す。
組み合わせを変えながら、色んな手法を混ぜ合わせて発見をしていく。
大量生産をして成功する時代ではない。
インターネットが組織力を変革し、統率的な集団生活が変貌し、集中的な管理を弱体化させたからだ。
昭和の時代は戦後の動乱に紛れて、悪党がのさばってきた。
それが子供にバレてしまった。
子供は愕然とした。
子供の時代に気づくことが、そもそも普通の能力ではない。
普通の子供は気づかずに親や教師の言うことを真に受けるし、損をしてまで遠回りをしない。
それを遠回りをしながら解決策を模索する人たちは、それだけ優秀なんだ。
守る側も居るが、端金で使われている単なるアホだ。
必要なのは犠牲だ。
死ねとは言わない。
疑問に持つことは正しい行動を促進するはずだ。
疑問が花開くと殺されることもある。

日本が貧しくなっているのは本当だが、その背景が隣近所にあることは間違いがない。
日本もそれに関係しているから、相互関係の上で対応しないと身を滅ぼすだろう。
韓国の学生が教師を通じて国家ぐるみで、反日をしろと教育をしているという。
反日親日に変わるのはいつだろうか
韓国軍は在韓米軍が居なくても、北と戦えるといっている。
日本の謝り方が悪い、付き合い方が悪いといってゴネている。
日本人で韓国人を誤認識していると、就職氷河期ネトウヨみたいに大失態を起こすこともある。
かといって韓国人を反日と見ていい気になっていると、しっぺ返しを食らうリベラルも多くいる。
お互いに良いことと悪いことが重なって、その中で最適なアプローチを見つけることが正しい解決だ。
韓国人は働いても儲からないから、仮想通貨で生計を立てているらしい。
韓国が自信満々だったオンラインゲームは、徐々に下火になっている。
中国そのものが親日に傾いていること、華僑などが反韓をしてゲームが売れないようだ。
中国共産党そのものが、愛日活動を擁護していると言っても良いだろう。
その自信が違うところで火が付くと良いが、その成功とする地点は今の日本とは正反対の位置にある。

桜を見る会への嫌がらせも、伊藤詩織のTBS元記者への偽レイプ事件もすべてが捏造だ。
彼らは頭が悪いからヤラされているだけで、上からの命令を聞いて従っているだけのアホだ。
若い女性が私はレイプされたと世界中に偽ニュースを広める姿は、あまりにも狂いすぎてバカげている。
偽ニュースを報道すると一斉にマスゴミが垂れ流して拡散し、恰も本当のことみたいに伝達する。
嘘を言うのが仕事という人種がマスゴミだ。
こうやって批判をするとさらに嘘に拍車がかかって、逆に彼らは喜ぶのだ。
嘘を撒き散らす仕事をすることが快感になっていて、仕事と趣味が一体化している。
嘘を言うと数千万円が貰えるから、マスゴミの仕事は嘘を本当のように伝えられる人格者ということだ。
毎日毎日、本当に楽しそうに嘘を付く。
GSOMIAの件で逆ギレして仕返しをしてきたのだろう。
あの元事務次官も韓国や中国からお金をもらって、無防備な息子を30数回も刺したのではないかと噂が立っている。
日韓関係が拗れているのはアメリカの仕業ではなくて、良い取引を期待している中韓朝が陰謀を巡らしているのだ。
日米同盟は永遠に不滅だから、何も心配しなくて良い。
ところで仮想通貨は、中央銀行がすすめるデジタル通貨発行のための布石だ。
Libraが失敗しても日本の仮想通貨にはチャンスがあるし、日本が中心となって中央銀行制度改革に着手するべきだ。
Snapdragon865が発売となって目まぐるしく変わる5Gデジタル社会は、Blockchainから始まるFinTechワールドを確立する事は間違いがない。

IntelCiscoRed Hatが協力して楽天モバイルの仮想化クラウドを支援しているが、頓挫する可能性も高い。
寧ろ頓挫してから世界に羽ばたいた方が得策だろう。
楽天の三木谷は医薬品の販売にも拘っていたし、金融、格安スマホ、2流ECショップを目指していたが欧州からは撤退している。
実態をあまり語らないが、仮想化というところに真実がある。
技術的な仮想化よりもビジネス的な意味合いが強く、中国市場と日本を結んだ計画だろう。
とにかく中国人は日本製品が好きだ。
アメリカ製品も好きだから、無理して不買するようなことはない。
理由として挙げられるのは、何故か日本人は米韓の商品は買わないのだ。
だから世界市場、アジアの発展、マルチクラウドとコンテナ技術を考えて、ここにFinTechを導入すると、もうGAFAに対抗できるのは中国のBATとなるからだ。
これに応じて米中貿易戦争は下火に向かうだろう。
そのためにはアメリカがマイナス金利になってドルが下落し、製造メーカーとしての地位を取り戻すことだ。
そしてアメリカはデジタル通貨で乗り遅れてザッカーバーグが真面目に怒っても意に介さず、中国のデジタル通貨を発展させることに腐心するべきだ。
医療分野のデータサイエンスとECショップが協力すると、世界中でがん治療薬が安価に買えることになる。
今まで買えなかったもの、今まで諦めていたこと、今までとは違う何かを見つける楽しさが今後にはある。
金融版価格コムなどという言葉が出回っているが、商品の価格よりもFinTechからみた仮想化技術、仮想世界、仮想の住人の動向を読む必要がある。
そこでは十人十色の金融サービスが始まっていて、ネット、金融制度、貸し出し、金融商品があって、どれも従来とは違うものだ。
ドローンが国境を超えることはテロ行為とは限らない。
危険な技術はビジネスに繋がりやすいからだ。
技術、発想、ノウハウをFinTechに絡めて法律とセキュリティに照合しながら、具現化を試みる手法が取り入れられるだろう。
外国為替を気にしないで、金利も無料で、どこの地域でも利用できて、いつどこでも買える商品を提供できたら販売が本当のグローバルになる。
その過程では市場の閉鎖性は希薄化し、あらゆる壁が撤廃されるだろう。
もはや商品販売の世界には国境はなくなるからだ。
そして職場で窮屈な思いをしている人の方が、個人で仕事をする方がお得だろう。
無理して我慢をする働き方は成果を生まない。
好きなように自由に働くことで、人は成果を出せるからだ。
仮想通貨を欲しい人は多いが、そう簡単に相場は動かないとゴールドの相場師は述べている。
しかし法律や規制を取り払い、仮想通貨が活動しやすい方向に環境を合わせることで可能となる。
人類が幸福になる方向で物事を考えて、良いことを率先して行うことで難問は解決する。

TOYOTAがレベル4の自動運転を進めるようだ。
MaaSに合わせるとは自動車を買わないでも良いのだが、自動車の所有者がオーナーになれる事業が始まるからだ。
法改正も必要だが、個人が自動車を貸し出す。
機械を貸し出す、ノウハウを貸す、資金を貸す、設備や敷地を貸す、労働力を貸すという何でも集約化して低資金でもビジネスは可能だ。
社会全体がセンサーだらけ、カメラだらけになることで1台の機械や車を社会になぞらえると良い。
MaaSも何もデジタル通貨とBlockchainおよびFinTechが噛み合わないと、コストが掛かるし、人材が足りないし、ノウハウが充足しない問題が発生して頓挫する。
自動的に人間の動きを補足して、規模を巨大にするからコストを問題としないのだ。
モノが軽いと手で運んだ方が早いが、重いと運ぶ台車も大きくなって扱いづらい。
従って適切な規模とコストが合致してこそ、初めてビジネス課題は取り除かれる。
ジョンソンが日本でポピュリストと言われることに腹が立っているが、その通りだ。
資本主義は最高だ。
労働党は反省をしている最中で立ち直れないだろう。
もう時代は人間を集めるサービスでは食べていけなくなった。
人を唆すことは犯罪にするべきであって、洗脳罪というものと言論の自由を分別する時が来たようだ。
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