高い賃金は生産性拡大に不可欠 疑問のクオリティで成功が決まる

よし満を持して書いていくかな。
サトシの執筆活動に対してもっと働けと言うバカ嫁と、日本政府のバカ役人が居るが、サトシはテセウスの船であるから簡単には書けないのである。
世界的なシナリオを書き換えられるサトシは、現代社会のシナリオライターである。
いくらでも過去と未来の設定を変更できるが、サトシには忖度はあまり効かない。
態度の悪いやつよりも礼儀正しい方が良いし、可愛げがある方がお得であるが、そういうのも差し引いて人選している。
人選だけではなくて社会改革が目玉であるから、素養が重要になってくるのである。
これは才能といえばそうだが、生まれ育った環境に起因する。
人格、個人的な配慮、特定の誰かにサプライズをしていては完了しないのである。
ある程度の運命的な因果関係で決定しているのである。
失うものがない方は強いし、失うと困る方は弱い。
高い地位にあってもその辺りをカバーできていると、長く生き延びられる。
要するに運が良いというのも実力であるし、生まれた環境をバネにして伸びていくのも実力であるし、生まれ育ちが良くてもどの道を選択するかも自由である。
未来に何が起こるかを分かっている人の方が成功しやすく、意図的に負けを設定できると言える。
未来が分からない人は強気で攻めていくしか無いし、暗中模索の中で敵をなぎ倒す方法を取りたがる。
これがブラック企業と言われ、またパワハラと言われ、セクハラと言われる所以である。
未来を予測して成功の法則を体得していたら、何も心配をすること無く運命を受け入れるであろう。
運命の矛先が分からないから怯えて異常な行動を取りたがって、そのまま自滅をしていくのである。
未来は決まっているけど、その未来を起こらないように設定を変更することは可能である。
さらに1つのシナリオが変更になっても、全体のバランスには影響を与えない。
それはおかしいと言う人がいるが、ではちょっとした人間の評価で奈落の底に落ちるのは何故だろうか。
その評価を変えるには未来から過去に悪戯をするしか無いし、底辺の雑魚が悪巧みをしていることを事前に知っている必要がある。
盗聴や盗撮をして情報を掴む行為と、未来から過去に影響を与えることは物理現象が違うだけで同じ種類の変更である。
よく個人プレーは危険というが、集団でネット監視をしている側は何でも操作が可能である。
知らぬは一般人であるが、彼らには何の権利もない。
1億人いようが、10億人いようが、彼らに判断を任せると必ず失敗するからである。
失敗とはどの程度か?
一般人に国政、社会制度、ルール作りを任せたら国家どころか、人類は破滅に向かうであろう。
いや間違いなく人類は滅亡する。
一般人が好むスタイルは絶対に阻止する人間が性格的には向いているし、一般人と分ける時点で未来予知が可能な人種である。
よく繋がっているというが、一般人の繋がりは親族レベル、会社組織内のレベルであるが、どう見ても惑星レベルの繋がりと言えるであろう。
未来予測をする側の人種はブラックホール的な繋がりをもった人たちと言えるから、あらゆる意味で似た者同士だけがもつ匂いで嗅ぎ分けているのである。
1億人の人間が2000兆円の資産を所有し、さらにあらゆる暴力を駆使しても、少数の未来予測者たちには敵わないのである。
仮に1億人が反乱を企てて成功するとしても、その予兆を感じ取って未来から阻止する術があるのである。
テセウスの船は漫画コミックが原作であるが、サトシはネタバレを見てしまった。
TBSとサトシは犬猿の仲であるが、実は親戚同士である。
日本の為政者もみんな身内である。
縁が薄い人たちも辿っていくと遠い遠い親戚であるが、彼らは気づきもしないであろう。
推定では身内であろうという感覚で言い争いをしているのであるが、サトシは安倍晋三麻生太郎の方を選んだ。
これも運命である。
そして勝つ方は運命に逆らわずに負ける方にサービスしている感覚だから、TVやマスゴミでも演出をしているに過ぎない。
どんなに大衆が騒いでも、クレームを付けても、自分の利益だけを寄越せという主張には賛同しかねる。
日本政府が事実を公開しないと判明しなかったが、去年やっと身内の公開情報を提供したのである。
これによると殆どの人たちが何らかの関係者に該当するが、過去の血縁システムがいまだに生きているのである。
それだけではない。
その中から有能者が生まれているのも事実である。
過去は繋がっているが、ちょっとした工夫、悪戯、運命の歯車などで多少の変更がシナリオに加えられている。
その変化の中でシナリオを読んでいく作業が必要であり、多くの賛同者を得る必要がある。
近い人というのは距離が近いのであって、実はもっとも遠い人たちである。
リアルな距離感を遠くに置くことで人は成長を実現できるし、その先にある事実に近づいていけるのである。
距離を感じ取る工夫をしないと、いつまで経っても柵から抜け出せない。
柵を脱せないと今あるものも逃げていくし、最初からあったものもリセットされていく。
人間は取り戻そうとして泥沼に嵌るし、ずっと地縛霊みたいになって他人を呪う。
その呪いが自分に向かって蝕んでいくことも知らずに、他人を恨んで滅んでいくのである。
このテセウスの船では主人公の配役がハマっていると思うのは、いつも叫んで空回りをして余計なことをする竹内涼真の人柄に起因するであろう。
お節介な人間が他人のために本気を出すと、最終的には命までも差し出す行為に及ぶ。
自己犠牲の精神にこそ未来予測は実在しているのである。
本当に世の中を変えたいなら、自分が死ねば良いのである。
過去の成功者は死んだ人たちである。
星が最後の燃焼をして死んでいくように、人間もまた寿命が尽きる前に大義を果たすのである。
死んでも生き返るから大いに死んだら良い。
ただし次に蘇る時期や場所、そして何ものに化けるかは未定である。
自分がもう復活しないかもしれないし、未来永劫に渡って消えてしまうかも知れないのに自分以外のために何かをする行為は素晴らしい。
しかし誰もやらない。
誰もやらないから価値がある。
そうやって人間社会は継続してきたのであって、悪人が蔓延ったことは一度もない。
しかし善人であり、正義であり、世の中に大きな功績を残す人が批判されて死んでいくような社会は必要だろうか。
そして困難を簡単に乗り越えられるならば、悪党が死ぬ世の中に変更したら良い。
悪党とは一般人である。
一般人を殺すと簡単ではあるが、一般人を殺しすぎると街を破壊することになる。
また最初から出発をしないと行けない過程では、元の柵が復活する可能性があった。
焼け野原にしても悪の元凶は絶えないし、悪はどこからでも侵入してくるのである。
善人でも人の柵の中では悪党に変貌するのである。
そして話を戻すと世界を統一するという働きかけに反対するのも、何でお前が、何で何で何でとなって計画倒れになる。
その続きが焼け野原になることであるし、文化的に抹殺してきた制度にもある。
だけど殺しても殺しても生き返ってくるし、ゾンビみたいに不死身である。
賛成も反対も何も原理は変わらない。
誰が何をどのような方法で支配する権利を得るのかについて、妥当な方法論はない。
何をやっても不平不満が出るからである。
そして人数を増やそうとしてキャンペーンが張られるし、人材のハンティングが忙しくなる。
その上では生産性、人材の厚み、品質レベルの高さ、イノベーション力、そして政治力や統率力が必要であるが、戦争しながら誰が統合するのかを議論して戦争をしてきたのである。
もうシナリオのように駆け巡る台本以外の何物でもない。
今までやったことがないのは首謀者の悪党だけを討ち滅ぼして、他の人間を懐柔する方法である。
豊臣秀吉が得意だった戦法であるし、徳川家康も寝返りをさせて戦局を見極めた。
結果的に最初に話を戻すと、どんな結末が待っていても主題は変わらないのである。
宇宙と繋がっている人類は何をしても、この世界の理から逃れることは出来ない。
その調整役をしていると自負している次第だ。
そう考えると今までの不思議な現象も頷ける。
どこの誰とも知らない人たちと交流してきたが、彼らはその道では世界の権威者であるし、有名なイノベーターでもある。
その彼らとサトシを結ぶ接点は、どこにも見当たらないのである。
その接点が見つからないことが、すでにイノベーションでもあると言える。
無いなら探すべきであるし、どうして繋がったのかを調べる必要がある。
インターネットが始まっても規制だらけであったから、その存在の意味が重要視されていなかった。
隠すことが正しい社会ルールでは公開することが悪となるから、インターネットは目の敵にされてきた。
その先端にいたのが日本社会であるし、今でもクラウドを目の敵にしている。
日本政府がAWSを導入するし、NTTデータをサポート役に回している。
みずほ銀行のロゴが韓国のハングルであると揶揄されながらも、クラウドの導入に失敗してきた過去を本に綴った。
かつてのリコー、キャノン、コニカミノルタ富士フィルム富士通NEC旭硝子ニコン東芝、日立、シャープ、Panasonicとあらゆる企業が既存のビジネスから撤退して新規に近い形で新しいビジネスを始めている。
企業文化が頑固で変革が難しい企業は、どの外国企業も買収をしなかった。
今は東芝が危険な状態であるが、あまりにも経営者から従業員までが強気で攻めてくるから救いようがないのである。
企業文化は重要だ。
新卒採用を東芝は強化するそうであるが、もう崩壊の序曲は流れている。
頑なまでに中国や台湾からの企業買収を拒絶していたが、韓国もアメリカも助けてはくれなかった。
半導体は今後も稼げるとして強硬になっていた連中は、今は何も言わない。
本当に卑怯な連中である。
転換ができない企業は自然に淘汰されて消えるであろう。
どっちにしても企業の数が多いから競争が阻害されるし、日本経済が機能しない原因にもなっている。
動物を殺処分しているのも保護してしまうと個体数が伸びて、そのまま自然環境が破壊されるからだ。
必要以上の保護は自然環境に反する行為である。
企業活動や反対活動を承認してしまうと経済どころか、自然環境までも破壊される見本のようなものだ。
東芝は特に大量生産に精を出していたが、その企業文化は日本から追い出すべきだ。
平均的にみんなにバランス良く与える労働の量を、どうやって推し量るのだろうか。
誰が何をどれだけ仕事したのかを推量しないで、全体のルールに当て嵌めて算出してしまったら不満が噴出する。
賃金を計算する上では人がやりたがらない仕事をしたり、誰も出来ない仕事をしている人に高い報酬が行き渡るようにしないとヘッドハンティングで人材は流出するのである。
その人材の流出を避けるために日本企業は新卒採用を施して、お前だけにこの仕事をサプライズするから誇りを持って仕事に就けと暗示をかける。
その上で組合に加入させるとともに退職金と企業年金で魚を釣るように餌を与えることで、ずっと長く安月給でこき使えるのである。
見事な計算であるが、何故こうなったのか。
それは経営者、株主、事業を推進する人たちは自分の人生設計だけを念頭にして企業を建設しているからだ。
300年間も続けようとは思っていないし、自分が役職にいる間だけ持ち堪えてくれたら良いのである。
定年退職をして企業年金をもらうのが目的で働いているのが、日本の労働者の基本パターンである。
まあにねずみ講だ。
豊田通商ねずみ講詐欺事件で主犯が刺されて事件は闇に消えたが、この国では犯罪行為で企業文化が形成されているのである。
そういった悪人をサトシは敵に回しても大丈夫なのかという声が聞こえてくるが、インターネットで情報を公開することに関しては応用があるから悪人もご飯が食べられる。
単純に目に見える形で悪銭を稼いでいた連中が、ネットの影に隠れて一般人と同じように生きていかれるのである。
ネットでは氏素性は問われないし、悪人でも仕事をしたら生きていかれる。
表の世界では怖い顔、氏素性がバレる、レッテルを貼られたら終わりの表の世界では犯罪に手を染めるか、または企業を金づるにして食い物にするしか無かった。
日本では受け入れられた重労働システムは、やがてブラック企業と叩かれていった。
一流企業が新卒採用者を唆して騙しているのだから、この国の経済はもう終わった。
そして能力的に足りない人間でも他人を押しのけて生き残り、自分は何もしないで仕事をしたふりをできるのである。
今までは通用してきたからだ。
製造分野というのはアキレス腱である。
日本はもの作り大国として自信満々で居るが、実は日本の生産性は低い。
その原因は生産システムが重労働で出来ているからだ。
Teslaが成功をした裏で自動運転テストで死亡したエンジニア兼ドライバーを引っ張り出してきて攻撃している。
これが日本企業の浅ましさである。
TOYOTAの先をゆくTeslaをマスゴミを使って叩くことで、優越感に浸っているのである。
たしかにTeslaが事故の前に対策を立てなかったのは事実であるが、ライバルの評判を落とすとTOYOTAのプライドは無くなる。
そして日本市場にアメリカの自動車販売をさせることがTOYOTAにもいいし、結果的にアメリカは自分たちの車が売れないことを政治利用しているのである。
TOYOTAは自分たちの車が売れることでアメリカと取引しているが、その利益を日本市場には還元していない。
アメリカは自動車を買ってくれないとして言いたい放題でありながら、張本人であるTOYOTAは日本人のことはあまり考えていない。
大量生産の何が悪いのかと言うと、人間が判断して変更することが出来ないのである。
機械に目はない。
そして機械は時間的に動いている。
この世界に時間はないから、物質が変化する過程を機械は知ることがないのである。
これに気づかなかった日本企業は、さらに大きなミスをした。
それは巨大化したことである。
大艦巨砲主義は絶対に止めろと言っているのに、敢えてそれをした。
大量生産とは大量の不良に繋がって、さらにリコール問題になる。
粉飾決算もその一例だ。
半導体関連は溶かしたり、洗浄したり、メッキ処理したりと、ラミネートしたりと化粧の下地を作るように緻密な処理が必要である。
今回は今まで知らなかった現場に赴いているが、やっぱり化学薬品で物質を溶かすことに腐心しているようだ。
下地がきちんと出来ていないと化粧のノリが悪いことを指していて、何をしても上手に行かない。
こういったところでもBlockchainは活かされる。
誰が、いつ、どこで、何をどれだけ行ったかを記録して、その内容を紐つけて分析をすることで事実が明るみに出るからだ。
色んな半導体、色んな基盤、電子パーツの現場に赴いたが、どこの企業でもデータ分析をしていない。
機械設備の相性を調べることと、作業者の性格分析から日頃のチェック、行動分析から品質データまでを網羅したら何が原因であるかが分かるはずだ。
どこの企業も粗方の対策はしている。
例えば洗浄、エッチングなどの時に溶液を作る手順を明確にしたり、濃度だけではなくて比重まで測って居るところもあるし、時間や状態に拘って作業ミスを減らそうと躍起になっている。
この努力は大量生産で消えていく。
微細な加工を大量生産で賄うのは愚の骨頂である。
また人間には見えない世界をどうやって判断するのかということと、人間には責任が及ばないようにすることだ。
AIの画像チェックで酸化膜エッチングをしようとしたイスラエル企業があったが、サトシなら日頃のデータを取って照合しながらAIと連携をする。
こういった感覚がAI研究の権威たちに受け入れられたし、専門分野に何をプラスするかで実力が試されるのである。
溶液というのは混ぜ方、造ったとき、賞味期限のとき、薄くなったとき、後は入れ方や出し方もあるが、いつも均等になっているとは限らないのである。
いつも変化している状況を把握することでAI研究は実践に耐えうる代物になるし、ビジネスの最前線で実戦配備されるであろう。
ここで言いたいのはルールを守るという行為は、その反面では危険な行為である。
決められたルールが出来た背景を学ばずに盲信しているから、変化に対応できないのである。
ルールの遵守についての学びがないと、ルールを守ることを勘違いして暴走を始めるのである。
これが集団生活でもっとも危険な心の病気である。
有能さと与えられた任務のルールは別物として把握し、決して間違った方向に人を誘導しないことである。
粉飾決算も、品質データの改竄もすべてがルールを守って起きた事件である。
ルールを守ると良いという考え方は、いずれは大量殺戮に行き着くであろう。
物事の善悪を考えない人間が完成し、偏差値と学歴で人を見下す欠陥人間が出来上がるのである。
その欠陥人間を生み育てるために、親は汗水垂らして働いているのである。
どれだけ優秀な人間でも晩年に最悪な自動車事故を起こしたら、すべてが霧散する。
さらにトップ官僚にまで上り詰めても国民の利益を考えないで省益に偏った人であることと、息子の教育を間違うことは正比例していたことを示しているのである。
上記の例は役人の世界で頂点にいた人間の成れの果てであるが、連日連夜に渡ってメディアで叩かれた事件である。
日本の官僚はよく事件を起こして懲戒解雇になるのに、さらに刑事事件まで起こしているのである。
それだけ一般常識とはかけ離れた世界のルールを守っているのであるが、どれも日本の役には立たないルールであったろう。
ルールや法律は用法を守って正しく使いましょうと言う話であるが、それだけ内容を把握していないのに餌に飛びついて自分は何も悪くないと言いたいのである。
命令に従う人の特徴はルールを悪用した自己責任の放棄であり、絶対に見逃すことが出来ない文化である。
人数が多い方が強いからと言って、漠然と人数に頼って物事を仕切るのも厳禁である。
原理原則を考えることが必然であることを日本社会では学べないのは、日本が神道教育を受けていることに起因している。
日本の方がマルチクラウド時代にはマッチングしているのだが、本質的な問題を解くことに疎いと言える。
神道または日本文化では曖昧さ、審美眼、甘えの構造を得意とした分散型の社会が出来上がっており、その根底にあるのが神道への懐かしさであろう。
懐かしい文化がずっと継続することによって、田舎者になっているのである。
その田舎者の文化が実はマルチクラウドに有効であるが、日本の戦後教育では受け入れられないという矛盾を孕んでいる。
日本人の戦後からの解放が神道文化の解放となって、自然に生きる自分のスタイルに繋がっていくであろう。
敗戦のショックはルールを守る日本人に化けてしまい、今でもショックから立ち直れないのである。
生産技術という職種、または配置から見た現代の生産性を経営者は無視をしてきた。
不良品率、生産効率、人件費、資材の無駄、労力の無駄、リコール、クレーム、評価などが生産現場の動向によって変動してくる。
その重要性を説かずに市場の開拓は有り得ないのである。
そして生産現場を囲い込んでブラック労働をさせてきたことも、人件費をコストとして考える悪い風潮がある事の主因であろう。
人件費は高くて無駄であると考えるから、製造技術は廃れていった。
この動きは販売、営業、バックオフィスまで及ぶし、その流れを助長してきた。
どんなに綺麗事を並べても賃金が低いということは、その企業のレベルが低いのである。
GDPが低いということはその国の生産性が低いのであり、政府を責めても無駄である。
単なる責任転嫁に過ぎないし、言い訳にもならないのである。
こうした一連の出来事の真相を探ることによって、あらゆるものが繋がっていくのは圧巻であろう。
ここで想起されるのはAmazonの考え方である。
本はどこでも売っているようでいて、実際は売っていないのである。
誰でも知っていること、知っていて当たり前のこと、本当はどうなのレベルの真相を紡いでいくことで1つの物語が完成していくのである。
本を探すために本屋よりももっと便利なシステムを発想し、その意味までも広めていくことで物語は完成していくのである。
ちょっと前まではGAFAによる経済効果の低下、そしてインターネットによるGDPの低下まで指摘されていた。
非効率的な仕事や生活をしていると、ネットの仕様が悪いものに映るのは素養がないからだろう。
労働をコストと見ているのに、何故ネットを利用してコストを削減しなかったのだろうか。
不思議で仕方がないが、すべての企みが発覚することを恐れたのであろう。
最近の傾向では学歴よりも地頭という部分への評価が高いが、実際は昔から地頭を重視していたのである。
地頭を重視しているのに、必死に受験勉強をするのであろうか。
学力の低下と地頭はあまり関係がないだろう。
同じスタイルや仕様で学習をして競い合っても、その過程で潰れていく子供を見るよりも自由な学習をさせた方が有意義であろう。
篩いにかけて落としていくテストよりも、点数を競い合わないで継続して学習をする方が社会の役に立つのである。
競い合って偏差値で勝負をしても生産性は上がらないし、経済格差の広がりや妬みが酷くなるだけだ。
ルールを統一する必要があるときと、ルールを分散化して無効化するときが必要であり、教育に関しては競うよりも継続的な学習が必要である。
知識や技術も必要であるが、それだけでは足りないのである。
他の産業、職種、地方などに人手が足りなくなるというが、受験勉強の熾烈な競争が妨害をして今日の格差社会が出来上がっていることに留意することだ。
受験勉強で勝っても就職は可能であるが、希望の職種には就けない。
受験勉強に敗れると労働市場での価値が目減りして、悪辣な環境での仕事に従事させられるのである。
このどちらも損をする人材の獲得競争は、一体誰の得になるのだろうか。
考え方のセオリーからして判明していることは、実力のある若者、社会をひっくり返すもの、真実に目覚めるものを排除するために出来た国が日本社会であると考えた方がしっくりとくるのである。
本当に嘆かわしい。
本当に今までの時間は無駄だった。
本当に取り返して10倍の速度で再出発をするべきだ。
今からでも遅くはない。
競争を極力排除して生き延びることだけを考えた結果、まったく柔軟性のない社会が出来上がった。
21世紀も過ぎた今日でも大学闘争の名残がまだ残っていて、人数を確保して反乱に備えようとしているように見える。
日本が閉鎖的になったのは村社会だったからだが、それだけではない。
共産主義との争い、日米同盟からくる行き場のない攻防、資源が少ないという負い目、輸出貿易で稼ぐための戦略として掲げてきた中で何が間違っていて、改善の余地があるのかを検討するべきだ。
安倍首相が一般常識的なクレームを付けたら、それをヤジと言って畳み掛けてくる野党はキチガイだ。
チンピラ並みの穀潰しであろう。
もう選挙では勝てないし、何をしても国民からは理解されないからやりたい放題だ。
選挙戦略としては自暴自棄になった野党が、自民党に嫌がらせをする構図が受けているのである。
これが続いているのは野党が無能だからであって、その無能を助長してくれるから放置をしているのだ。
負けると分かっていて目くじらを立てる必要はないだろう。
ダイアモンドプリンセスは米国籍の船だ。
イスラエルが乗客を解放しろと言っているが、乗客のほとんどが外国人らしい。
報道はまったく伝えていない。
中国が離れていくと日本の小売が儲からないが、一定の距離を保つことも必要である。
中国が日本に来たいのである場合、米中での合意をあらゆる面で実行していくべきだ。
日中が仲良しになるとアメリカが中国を制裁する構図になるが、中国は諦めないし、日本は静観の構えで良い。
中国の行く先は日本しか無いのである。
日本と仲良しになって、武力を周辺に示して、アメリカに叩かれるという複雑な構図が功を奏する事を願うばかりである。
いきなりステーキの社長がまた迷走をしている。
原価率が高い食材を使っているというが、その味を世間が認めてくれないのは何故か。
原価率が高いのであったら低くしたら良いし、店の経営と客の好みは違う。
食材にお金を掛けたら味が良くなるのだが、それがないのは努力不足であろう。
低賃金とブラック労働で従業員を蔑ろにしていると、多くの客が離れていくのだ。
本当に美味しかったら理由は問わないで客は来店するだろうが、原価率が高いくらいでは旨味がない。
ボルトントランプ大統領を叩いているのは、基本的に米軍の強さを中心に置かないからだろう。
米軍を強化することと、戦争を脅しに使って繁栄するのは違うだろう。
戦後の冷戦構造を中心にして勉強を続けてきた旧人種は、この暴挙に耐えられないのである。
何故ならそこに自分の経歴や知識は活かされないからである。
米軍を引き下げる準備をしていることと、米中摩擦は非常に強い関係がある。
中国が力をつけているのに何故米軍を後退させるのか。
それは米軍がない状態でも混乱をしないように、今まで文化的な繋がりを継続してきたからだ。
伸びる人の特徴と、ここに居ても良いという所属感は2つとも重要である。
所属をするには自分の明確な意欲が必要であるし、自分本位に考えて結構である。
それに対しての評価は必要であるが、周囲の好き嫌いで決めると情報が錯綜して事実と食い違うことが多い。
噂や井戸端会議に付き合うと人間性を見失うのが関の山である。
そういった矛盾を防ぐためにも問いを立てて、何故そうなるのかを問うべきだ。
その問いかけはあらゆる難問を解く鍵になって、仕事も人間関係も上手に付き合っていけるだろう。
日本人は人間付き合いが上手ではないのは、狭い世界で威張っているからだ。
広い世界に飛び出せないから、いつも少数派として片付けられてしまう傾向がある。
自分たちが間違っているという視点をもち、いつも正しい選択をしてもらいたい。
こんな小さな島国で外部を拒絶した暮らしをして、どうして威張り散らせるのだろうか。
日本国内の暮らしが快適すぎて出て行きたくないのは分かるが、その選択は自滅の道である。
http://bit.ly/2wdzKvL

宇宙スケールの考え方と重箱の隅を突く考え方 人間不信は暴力の恐怖から起こる

中国が覇権を握ることがないという話が、まず先である。
ゲームサーバーで考えてみよう。
色んなことを試しながら長い時間を過ごしていると、そう簡単には改革ができない。
柵が邪魔をするし、何でお前だけなんだと怒り出す人がいるからだ。
そこで交通渋滞が頻発する道路にバイパスを作るような感じで、居住地を移転するのである。
古い大陸の生活で上手く行かなかった人、妨害をされた人たちは新天地で伸び伸びと暮らせるだろう。
資産がある人、社会的地位がある人は土地から動くことが出来ない。
そして新天地で成功するわけがないし、逆に投資をしてむしり取ってやろうと考えるはずだ。
案の定、アメリカ大陸は移民がフロンティア精神で開拓をしてきたが、貴族たちに富をむしり取られていった。
そこで独立戦争が起きた。
独立をしてみると今まで投資をした資金は返済をしなくてもいいし、知らんぷりが出来る。
借金を返さなかったら破産であるが、戦争をすると借金が逆に財産になる。
戦争で負けたら悲惨なことになったであろうが、それはなかった。
普通に考えたら分かるが、遠い異国の地に兵士を送り込むのは莫大な浪費である。
取り返す側は儲かる訳ではないが、奪う側はすべて総取りだから張り切る。
大航海時代に新大陸を求めて奔走したのも、新しい土地があったら何でも出来ると考えたからだろう。
新しいゲームサーバを作って寛容さと、富の配分と、自由と平和を与えたら平等の精神が生まれる。
何よりも古い土地で抑圧されていたから、もう戻りたくないので張り切る。
よく高校デビューといって社会人デビューに被せて、中学時代は大人しかったのに高校に行って急に目立ち始めたというからかいがあった。
要するに古い土地である日本では生まれたときの身分、能力、階級がすべてであって何でも最初に決めてしまう。
相手のことを慮ることはないし、尊重もしない。
確かに人間は急激にグレードアップはしない。
しかし土地や組織を変えて階級を変えてしまったら、誰でもかなり変貌するだろう。
そういった作り変えるような仕組みは、古い土地では出来ないのである。
また古い土地と、新しい土地を隔離して付き合いをさせなかったらどうだろうか。
新しい土地の住人になると外部からの軋轢を完全に逃れて、伸び伸びと成長ができるはずだ。
古い自分、古い価値観、古い殻を脱ぎ捨てて旅立つと何が待っているか分からないが今よりはマシな生活が待っていることは間違いがない。
今の生活が嫌な人たちは全員が出て行ってしまうから、元の場所、元の生活からは人間がいなくなる。
出ていくことがあっても来ることはない。
子供を生んで増やすことは可能であるが、古い土地で子供を増やしても富を奪い合うだけの関係になる。
だからEUみたいに移民労働者を増やさないと、もう古い人達では政治も経済も立ち行かなくなる。
EUブレグジットで離散する国家もあるが、あれは欧州人の意識を統一して過去を精算することが目的だった。
過去の欧州は移民反対だったのに、今では移民賛成である。
180度変わってしまった欧州の人たちに、昔の暗い過去はもう無い。
EUの人たちに人種差別はダメと言われても、全然ピンとこない。
何を言ってやがると言いたい。
EUも中国も戦乱が長く続いた結果、居住者の人口分布が変化しているのだ。
ゴーストな国民がいっぱい存在しているから、民意がはっきりしない。
彼らの過去の言動を捉えたら、今やっている外国人をウェルカムしている姿勢は訝るべきだろう。
5年くらい前までは欧州が全ての元凶だったとして、総攻撃を受けていたのに忘れているらしい。
結果的に欧州は移民賛成をするためにEUとして統合化したし、今後も移民を拒否しない姿勢を取り続けるだろう。
そこで移民反対を掲げてプーチンが音頭を取って、それに迎合したのがトランプ大統領であるが、急激な舵の切り方に面食らっているのだろう。
矢継ぎ早に切り替えされるあらゆる攻撃に耐えられずに、こちらの意見を迎え入れるしか無いのだ。
中国も移民を拒否していたが、モンゴルの侵入や女真族に支配されて見る影もない。
民族の自立を掲げて太平天国の乱などをしたが、命を無駄にしただけだ。
革命などと言って反乱に乗じると命をみすみす捨てることになるし、逆に敵が喜ぶことになる。
世の中とはそういうものだ。
革命ごっこは危険な火遊びであるから、そこにあるのは命で遊び料金を支払うという代償が待っている。
キューバ危機の時にケネディ元大統領が取った行動は、彼の命を大いに縮めてしまった。
キューバユダヤに洗脳された共産主義国家なので、何の問題もないのに彼はその仕組が嫌いだった。
世界的に有名なアーティストでも成功して十分に儲かってから、気分を変えてしまうことがある。
近い人に限って彼らに反対意見を述べてしまって、後から手痛い目に遭遇することがある。
サウジのカショギ暗殺も、イランの司令官暗殺も、そういった近い人間なのに楯突いたから殺されたのである。
その辺を分かっていない人が多い。
近い人間ということは恩恵を受けていることを忘れているので、何をされても文句は言えない。
大きく反対する人間に限って近親者、利益供与をされている、同じ穴の狢なのに反対をするのである。
そういったケースが非常に多い。
Googleは全産業支配を掲げていたが、これはシオニズムの一貫した活動だ。
コミンテルンも世界統一を掲げている。
ハクトウワシの紋章を掲げるアメリカ合衆国と、白頭山を守り神にしている北の将軍家は類は友を呼んでいるのである。
核兵器を所有している国家は、すべてがユダヤ国家の洗礼を受けているのである。
知らないのは自分だけだ。
周りの人たちは知っていても教えてくれないのは、早く死ね、早く降参しろ、早く負けを認めろと心の中で呟いているからだ。
分からず屋というのはよくいるものだ。
移民が少ないのに越したことはないが、では自国民だけで政治経済のバランスが保てるのか。
そして欲しいものと欲しくないものを選別して、さらに生産と流通を制御し、消費経済を一定レベルで維持できるのか。
英がEUを離脱するのは移民に対して反対をしたことがないからだ。
今まで受け入れてきたから助かった人たちが存在し、十分に潤った。
だから今回はEUを離れてデジタル金融分野で独走するつもりだろう。
別に移民労働者を国内に入れることだけがGDPを押し上げるとは限らないし、イギリスは英連合をりようしたら金融で十分に潤うはずだ。
国家ぐるみでファブレス化するべきであるし、既に国内に製造業が活かせる状況ではない。
既存の国際金融では金融マンの報酬、手数料の支払い、大規模なシステムの導入費用、貸し倒れリスク、調査やデベロップが不十分などの問題で十分に利益が出る投資を出来ていない。
中間搾取を撤回しながら消費者利益を十分に確保する方策を利用すると、一気にデジタル金融は花開くであろう。
貿易には資格、資本力、法律、信用などが必要であるが、デジタル金融を利用すると政府が敵に回らない限りは取引が大幅に活性化するのである。
久しぶりに竹中平蔵が登場したので、一応は掲載しておく。
日本の物価が安くなったことをキッカケにして、海外のお金持ちに日本を避暑地の代わりにして住んでもらおうという試みであろう。
物価水準が低下しているのにも関わらず、賃金相場がまだ高いと言える。
しかし賃金だけが高いという部分に間違いがある。
パソコンの組立をしている地域が日本国内なのに、大変な安さで販売しているメーカーもある。
ということは賃金だけが原因ではない。
柵が問題である。
古い付き合いが割に合わない関係になっているのだろう。
もう付き合いたくないのに断れないのである。
NOといえる日本人になろうと張り切っていた時期が昔あったが、残念なことに外国人に対してであった。
日本人は日本人に対して、特に強い繋がりがある人物に対して拒否ができないのである。
だから外国人、新しい付き合い、もちろん取引においても刷新が出来ないから、NOと言える日本人になろうと言っているのに曲解をしているのだ。
日本人は日本人に対してNOと言うべきである。
新しい人達を迎え入れて新しいお付き合いをすることが、経済発展に結びつくはずである。
今のままでは元の木阿弥である。
TOYOTA関連企業も柵に雁字搦めになっていて、まったく身動きが取れないのである。
日本企業は自滅の道を辿るであろうし、従業員と家族も路頭に迷うであろう。
Teslaが自動運転車の心臓部を公開しているが、TOYOTAの6年も先を走っていると評価されている。
Teslaの車内はタッチパネルのモニターがあるだけで、旧来の自動車にあったものが何もない。
マフラーもないのである。
サイズに対して広々とした車内。
部品点数の少なさがコストダウンに繋がるし、納期の遅れも軽減できるし、不具合に対しても迅速に行動が取れるということで、自動車をスマホ並みの製造方法で作っているのである。
これを日本でやったら発狂するであろう。
プレイステーションで潤っていたSONYは、今後のゲーム市場では生き残れいないと言われている。
MicrosoftGoogleAmazonなどがゲームでも日本を凌駕していくだろう。
しかしSONYはLiDARの量産と低価格化を研究しながら、自動運転車のコンセプトを作り変えようとしている。
折角デジタル金融としてFinTechが始まるのだから、産業革命4.0の始まりとして新しい取引を重要視することである。
大艦巨砲主義のような古い考え方を脱ぎ捨てて欲しいし、世の中に順応したビジネスを展開するべきであろう。
麻生副総理は日本が単一民族国家だと発言したが、大陸から移動してきた人種であることは間違いがない。
それを帰化人たちの集まりである野党に批判される覚えがない。
矛盾しすぎているにも程がある。
帰化人が日本の主流派なのに、彼らは後からやって来たことと、半島での身分が低かったことから妬んでいるのである。
アイヌ民族はどうなるのか?というが、アイヌ民族も同じである。
大陸から移動してきたのが早いことと、身体的特徴が少し違うだけである。
Amazonジェフ・ベゾスは人類を救うために宇宙に飛び立つと宣言し、そのためにお金が必要であると明言している。
このままでは地球上の富は吸い尽くされてしまい、やがては枯れ果てるであろう。
宇宙に飛び立って資源を確保し、宇宙から物資を送れたら現状の逼迫を緩和できるだろう。
宇宙空間にコロニーを作って住んだり、適当に住める惑星を探したり、地球を指定公園のようにする計画らしい。
実現は厳しいけどもやる価値はある。
ところで竹中平蔵も、ゴーンも人様に好かれるキャラクターではないし、あまりにも辛辣すぎている。
ただ今回のゴーンの件ではリーダーは人格者である必要がないという見解が教育界から出ており、これについて年齢層で意見が別れている。
中高年以上はリーダーに人格を求め、若年層はリーダーには実力を求めているようだ。
人格を求めるとどっちも選択ができない優柔不断なリーダーが出来上がてしまい、勇気と決断力に乏しいリーダー像が思い浮かべられる。
お手々を繋いで赤信号を渡る日本の企業は、腐れ縁を大切にして自爆をするらしい。
それは勝手にしたら良いが、他人を巻き込むのは止めるべきだ。
絶対に失敗するからだ。
付き合いの長い方を尊び、相手の利益を優先する取引関係では合理性が感じられない。
相互利益が重要視されているのに相互崩壊が尊重される日本社会では、どう考えても戦前の教育を続けているに違いない。
護憲派そのものが戦前の右翼と同じ発想である。
この世の中からは絶対に欲望は失われないから、富の奪い合いは必ず起こる。
どんなに善人であったとしても集団になると人間性が変わってしまい、他者から簒奪をするのは必然である。
食べ物を畑や田んぼから収穫するようになって、人間は生産を集団で行うようになった。
人間社会は集団で生産を行って、仕事を分担し、食物を分配し、役割や指示系統を守って組織化してきた。
その過程では早く、安く、的確に増殖をさせることで生産性を高めてきたのである。
この現代になって漸く分かってきたことは、あまりにも豊かになると作ることよりも欲望の方が重要であり、そして賃金などの手に入れる対価が大きくないと人は生産活動をしないことが分かった。
欲しいと思う物がないと購買しないのである。
それ以上に仕事に見合う報酬を支払わないと、人は働かないのである。
これは購買と労働が正比例していることを示しているし、買いたいから働くことを知るべきだ。
若しくは働いていたらお金があるから購入をするのであって、お金がないなら購入できないので働く意欲も失せていく。
命令されて働く社会ではないので、個人が道徳的な心で行う社会生活に必要な分だけ対価を支払うことだ。
命令されて義務として働いていた時代は、無条件に欲しい物が豊富にあったのである。
今は買いたい物がないからお金が余っていないと買わないので、十分な報酬を支払うことで自転車操業が出来るはずだ。
そこで移民、貧困国、低賃金労働者は当然のこととして、犯罪者であっても隔離した状態で経済に参加させるべきであるし、働かないものに年金や無料の福祉を与えるべきではない。
社会保障費が欲しいために働く風潮を止めて、欲しい物を手に入れるために働くという購買は正義を徹底させることが必要である。
その中でも投資をして利潤を手に入れながら、その儲けで欲しい物を手に入れるのである。
経営するのは簡単ではないから、企業と提携して在宅ワークをしたり、自動処理で動くスマートビジネスをすることだ。
マイホームを買ったり、子供の養育費に追われたり、義務に追われて生きる方法を選択しないことが正しい生き方である。
子供を生む、育成する、教育することはいずれは科学が解決をしてくれるだろう。
科学万能の時代でも人間を生み育てることはお金がかかるし、非常に高い労力の掛かるものだ。
アメリカ大統領選も万全であるし、安倍内閣も安泰、プーチン大統領院政の準備、他各地でデジタル通貨に向けて着々と準備が進められている。
何度も言うけど政治的な対立、軍事的なテロ行為は計算し尽くされているのであり、一部を排除して他を残していくという戦術である。
それだけマスメディアが発達した現代社会では、大勢の人を殺さなくてもアナウンスが行き渡るからである。
ところで日本人は働かないことだ。
外部に委託することで従業員を募集しなくてもいいし、高い報酬を払って抱えなくても良くなる。
日本の働き方、雇い方、仕事の関係のやり取りは高コスト体質である。
無駄に手間暇の掛かることを会社も従業員も行うし、やらなくても良い仕事を引き受けているからだ。
仕事があることを喜ぶ体質は、ビジネス環境を取り違えて考えているのだろう。
仕事は少ない方が良いし、簡潔で纏まっている方が良いし、誰でも出来る方が良いし、選択を自由にさせるべきであるし、人数に応じて力関係が決まるのは良くないし、常に対立をして争う傾向も良くないし、さらに高コストよりも高付加価値であることが望ましい。
簡単な仕事なのに高い報酬を払えるような仕事のやり方を、どうして考えないのだろうか。
かつてはファブレス化みたいな真似もしていたが、メーカーにブランド力が無くなった。
人材を確保できない体質、職場のトラブル、仕事が無意味に加算される状況などは雇用を不当な扱いにしてしまうので、どうしても継続雇用が難しい。
だから新卒採用、終身雇用、年功序列、給与は一律にしてまるで宗教じみた働き方にしてしまったことが生産性の低下に繋がっていった。
情報を隠す体質は個人が勝手なことや悪いことをできる環境を整えただけで、どんどん良心が喪失していった。
簡単な仕事を複数において掛け持ちし、管理項目を自動化し、自分たちで仕事をやらないで外部委託し、ノウハウを簡略化し、誰でも教育を受けられるようにして自由参加型のビジネス環境を導入することが肝心である。
人が出入りしにくい、人が仕事を覚えられない、難しくてやり方が分からないというのは企業として恥ずかしいことだ。
自分たちの報酬を確保して雇用を続けるために失ったものは、ほぼすべてと言えるだろう。
その中でも人種や階級の人数に応じて、その場の政治力が変わるというのは子供の喧嘩レベルの職場を意味している。
人数が多い方が王様になれるから、人を引き込んだり、懐柔したり、常に多い方に有利になるように派閥を形成することが企業体質を悪化させていったと見ている。
あとは権力を維持するために仕事の方法を絶対に部下に教えないこと、さらに部署間で秘密を分け合う体質は仕事を可視化出来ないし、何が起きているのかも分からないだろう。
大きいこと、多いこと、運動会であることが尊ばれて中央集権化し、分散化、権限移譲、情報公開、内部通報、改革は後回しになっていった。
大量生産をするのに大艦巨砲主義に走って自滅し、仕事がやりにくくなり、人が集まらなくなり、コストが跳ね上がったし、生産が大幅に遅れていった。
作ることを拒否して物価を上げる方向に行くも、海外に顧客を奪われて逆に低価格販売を仕掛けた。
しかし円高にさせられてしまってバブルまで崩壊し、大量の赤字国債を乱発した挙げ句にマイナス金利を導入して米国に睨まれているところである。
石油を買わない国家戦略があったら外貨を欲しがる必要もないので、少しは余裕が生まれるだろう。
いっぱい作る、微細な加工をする、人員を減らすなどの企業努力も、結果的にバックグラウンドに人員が回っただけでコストが高くなった。
人間が高学歴を目指すのはデスクワークについて、ホワイトな仕事をしたいからである。
高学歴は仕事が安定しているし、報酬も安定して高いと考えているからだ。
どんなに底辺現場に行ってもデスクにしがみついて離れないのは、そのためである。
仕事を簡略化し、体力がなくても十分に働けるようにし、現場に優秀な人間が集まるように仕向けたら良いのである。
仕事、経営、ビジネス、国家財政というものは倒れたら終わるので、絶対に倒れない仕組みが必要だ。
従ってコストが掛かっても人を集め、優秀な人を雇い入れ、サービスを拡充して顧客を満足させることが必要である。
顧客重視を取り違えると従業員の軽視に繋がって、それは顧客離れを引き起こすことを知るべきだ。
一言で言うなら顧客、従業員、一般社会人すべてに対して手間を掛けさせないことである。
時間、移動、考えさせられる、手間がかかるなどもコストであり、これらはサービスの拡充によって人々から愛されるのである。
人間たちから愛される仕事、サービス、販売、製造を心掛けたら必然的に商売を上手くいくものである。
売上のために犠牲を必要とすると、評判が落ち、士気が下がり、離職が増え、投資家から情報が伝達されていって、負の連鎖が会社の倒産を招くのである。
http://bit.ly/2SpEnMd

破壊的な創造力は地頭を鍛えることで革新的な価値を生じる 失敗を恐れない勇気が紡ぐ成功の秘訣

ペロシ下院議長が差し出した手を無視して演説した後に、ペロシが原稿を破り捨てたシーンが何度も放映された。
今回の弾劾裁判を跳ね除けた結果、反対派を排除する口実が整ってしまった。
案の定、論考報奨とばかりに擁護派を褒め称え、反対派を切り捨てた。
間違いを犯しておいて謝罪もしないのは、日本の冤罪事件と同じではないか。
テセウスの船を見ているが、人を犯罪者呼ばわりしておいて無視を決め込んでいる。
竹内涼真の嵌り役には驚いているが、本当に適役だ。
いつも真実を述べるものは困難を極めながらも、たった一人で突き進むことを厭わない。
正しいか、っ間違っているか、そんな小さなことが問題ではない。
勇気、愛、感動、絆、そして夢のためには立ち上がるしか無い。
真実は実在しない。
真実は勇気が持ってくるものだからだ。
勇気がない卑屈な人間が築いた悪しき企みは、自分勝手なルールを利用して人間を束縛することで本物を偽る。
その偽りを信じてしまうのが一般人だ。
一般人は自分で作らないし、欲しがっているし、立ち上がろうとしないからだ。
勇気ある者は真実を伝えるために直感的に立ち上がってから、後のことを考えている。
立ち上がる瞬間に答えが出ているのである。
だから勢いよく立ち上がって批判ができるのだ。
一般人は悪いルールを信じ込んで、間違った人たちを攻撃しているに過ぎない。
間違ったことも最初は正しかったかも知れないが、次第に薄れていく過去の栄光に縋り付きながら喘いでいることに気づいていない。
ズルズルと間違ったことを続ける下らない人間たちを処分することがこの世界を救うことになるのなら、敢えて立ち上がって始末することが正しいのである。
一人の悪人を処刑すると10000人の生命が助かるが、一人でも悪人を見逃すと10000万人の命どころか倍加してどんどん罪のない人たちが死んでいく。
間違った教義を信じて悪意がないのかも知れないが、そこは気づくだろうと考えている。
気づかない訳がない。
自分の仕事、プライド、周囲の悪い仲間、これで良いという確信がないのにダラダラと続ける理由は単なる怠惰である。
怠惰な人間は働かず、同じことを繰り返して、他人を抹殺していく。
手を汚さずに大勢の人間を利用して壁を築き、その高さでターゲットを狙い撃ちにするのである。
アガサ・クリスティが書いた、そして誰もいなくなったのタイトル通り、誰もいなくなることが正しいのである。
善人を気取っている薄汚い豚を始末することが、この世界の平和を続けるのに必要である。
手を汚さずに殺人を続ける人間たちを血祭りにあげることが、真に正しい心の道徳である。
リベラル派は人種差別が間違っているというのであるなら、古代の掟を守って軍門に下るべきだ。
保守派は真実を知ることと、狭い範囲で知ったかぶりをしないことだ。
世界を変えることは簡単であるが、一人ひとりの心をすべて変えることは難しい。
その不可能にチャレンジして数千年がたったが、まだ完遂していない。
人の心の中身を見定めて善人か、悪人であるかを決定するために、いろいろな心理作戦が敢行されている。
それに引っ掛かってしまった人物は社会全体を混沌に包む人物として、己の罪を知ることもなく消される運命だ。
鬼滅の刃がワンピースに匹敵する人気であるが、これは人の心に棲んでいる魔物を退治することである。
即ち大量殺戮犯になる人物を見つけ出して、先に処刑していしまうのが良い。
または大量殺戮犯を利用して、あるいはテロ犯人、宗教的な過激派を騙して悪人同士を衝突させることも可能である。
自分たちが手を汚さずに富を得て、他人を傷つけ、悪巧みをしているのだから、逆に正義の鉄槌で裁かれても文句は言えない。
本当に正しいのであれば、このネット掲示板を代表とする不特定多数の人たちが見守るサイバー空間で身の潔白を証明されるからだ。
ネットで解決、ネットで議論、ネットで真実を語る、ネットが何よりも早く、何もよりも巨大で、何よりも誰にでも伝わるのである。
不特定多数の誰もがネットに書いてある真実を見て驚愕し、自分が誕生した真実に胸を打たれる。
ここはそういう場所である。
今職場でも働かないおじさんよりも、善人ぶって働くふりをするおじさんに非難が集中している。
掛け声の割には成果を出さないからだ。
何も変えられないのに働いているふりをして点数を稼ぐから、人事評価が間違ってしまうのだ。
リベラル派は単なるピエロである。
誰かが天下を取った時に人種差別、偏見、反逆をしないようにするためにリベラル派を作ったのだ。
彼らは勝つことはないのである。
勝者を称えて嫉妬をしないために用意されたピエロなのだ。
そこに保守派を名乗る人種差別主義者をぶつけることで、本当に心の清い人間と底意地の悪い人間を区別すること可能となる。
そういう冷静な目で見ると巧みな人海戦術が出来ていることに驚くが、これは数千年間に渡って続けてきた真実である。
トランプ氏はHuaweiの件で英のジョンソン首相に注意をしているようだが、英米連合が出来るのか、日本が米中のどちらに付くのか、それとも両方と付き合えるような体制が整備されるのかは、今のところは未定だ。
自民党の二階幹事長が阿里巴巴を通じてマスクを寄付したいと申し出ているようだが、各自が役割を果たすことで多様な分担を熟している感じだ。
どちらかの要望的な意見はどちらかの不利益に繋がるが、まだ始まっても居ない5Gの技術競争の中では解答は見つからない。
ここに技術的な特異点があるとしたら、Blockchainとしか思い浮かばない。
もちろんBitcoinの優位性が高まっているのである。
バフェットも、ゲイツも、中央銀行さえも、そしてEUも、サトシが長年に渡って仕掛けてきた蜘蛛の巣から逃れることは出来ないのである。
例えばボクシングや格闘技、サッカーでも同じであるが、2つの動作を1度で出来たらスーパースターになれる。
スターになるためには時短プレイを練習するしか無いし、いかなる時でもスキルの完成度を高めて100%成功させないといけない。
ファインプレー理論を掲げてきたサトシとしては、スーパースターの誕生が具現化することで社会は変わると論じてきた。
たった1人のヒーローが奏でる不協和音は人々から忌み嫌われるが、やがて知らず識らずのうちに人々の心のなかに木霊するようになる。
今回取り上げた記事は、そんな嫌われる勇気、Teslaの自動車メーカー入り、アメリカ移民社会の多様性、Amazonの社会課題解決ビジネス、AIと自動化が大好きな若者たち、ポスト資本主義には何が良いか、個人情報と引き換えにすることが正しい経済という方向になっている。
それと同時に宇宙の謎を解くべく物理学者が働いているが、人間は宇宙ダストで出来ていると発言している。
草花が花粉を撒いて新しい場所に生命を吹き込むのと同じように、人間も宇宙の塵からパワーを貰っているらしい。
古代宇宙からエネルギーを分けてもらっていることは間違いがないが、もしかして人間は星が死んだ後に出来た生命体であるのか?
星の一部が具現化して幽霊になったような話になっているし、そう捉えられてもおかしくはない。
ソフトマターなんて単語もあるが、まるでソフトウェア技術が物質に化けているように捉えられてもおかしくはない。
どちらにしても隕石から素粒子を取り出して分析し、人間には解明できない世の中の仕組みを少しでも見つけるしか無い。
星占いは太陽系の星や12星座の配置を見て統計をとったようだけど、よく当たっているところから察して宇宙の構造と人類は直結しているはずだ。
星そのもの一部が人類、星の衰退と密接に繋がっている、ダーウィンの進化論と相対性理論は間違いではないが部分的に誤魔化しているはずだ。
石ころのように人間はいない。
星の数だけ人間は存在するというのが答えではないだろうか。
もちろんブラックホールの一部から出来た人間も居るはずだと思う。
その場合は特異点となって、他の人達をあらゆる面で引き付けるだろう。
Amazonは本をネットで販売した。
本をネットで売るという発想はあらゆる既成概念を叩き潰して、中間搾取を薙ぎ払い、弱者を救い、世の中を光で包む正しい行いである。
まさにスーパーファインプレイである。
本屋に買いに行く労力、本屋に本がない苦労、本屋のコストが逼迫、本屋のケチさが客離れを起こすというように時間、スピード、コスト、利便性、イノベーション、人材の最適な配置、産業構造の転換、世界政治までも変革するAmazonの破壊力は創造をするための破壊である。
悪を懲らしめて正義を為すための怒りの鉄槌である。
昨今では学歴で勝っても就職先がない。
偏差値で勝っても地頭で勝たないと仕事がない。
少ない椅子を奪い合う徒労よりも豊かな発想を武器にして、世界の檜舞台に躍り出る勇気を称える活動に人々の心が向かっている。
弱者を助けるのは売名だと非難するなら、それは結構だ。
売名も出来ない無能よりも1000倍スマートであるし、この世界に善を施す足掛かりを作れるからだ。
自分が勝つために善意に動くのであって、その行為が偽善でも、悪意でも、お金儲けのためでも問題はない。
何もしないで怯えている人間よりは何杯もマシだ。
アメリカには移民が集まってきて鎬を削る。
自分こそが一番に貧しくて、不幸で、哀れな貧乏人であるコンテストに参加することがアメリカへの片道切符にある。
アメリカに行くということは不幸な自分を証明するためであり、成功することで実証されるのである。
貧乏な国、収入の少ない親、友達は無気力で希望を持っていない、ガールフレンドも捨てて、またはボーイフレンドまで捨ててたった1つの希望を胸に渡米する先にあるのは絶望であろう。
でも渡米してしまった移民労働者には帰ることは許されない。
ここで頑張るしか無い、自分は負けない、自分は強い、挫けそうになる心の弱さを糧にして自己陶酔に浸りながらアメリカンドリームを掴むことを信奉するのである。
多くの嘆き、失敗、困窮、悩み、悲しみが集まることで夢を叶えられるのはたった1人に過ぎない。
そこに嫉妬はない。
そこに諦めはない。
そして希望が希望を掛け合わせて巨大な希望の光がMAXになったとき、あらゆる経済システム、生産システム、政治システムを超越して奇跡が起こるのである。
答えは決まっている。
答えは用意されている。
成功するのが当たり前の社会で、敢えてはみ出して失敗をする人間を求めているのだ。
用意された答えには本当の答えはないのだ。
その答えを見つけるのはたった1人の選ばれた人間だけだ。
最大で最高の失敗にチャレンジすることが最高の栄誉を得ることになるからだ。
1+1=2は本当に正しいのか?
確かに1*1=1よりは数字が大きいから、堅実に働くことで足し算が正しいように見える。
しかし違う。
掛け算をするとはホップ・ステップ・ジャンプであり、または衝突を繰り返してみんなの屍を乗り越えた先にヒーローが誕生して、その堅実な足し算を簡単に飛び越えていくのである。
小規模の掛け算では反動が小さいが、やがて成功を信じ、託し、希望を叶えるために犠牲を厭わない働きが求められていく。
掛け算とはチャレンジだ。
足し算とは貯金だ。
足し算で増えていく貯金に払う金利はもう無い。
世界は超ファインプレーを求めている。
驚愕の真実を待ちわびている、
今ある不幸な現実が嘘であると言ってもらいたい。
魔法を使って素晴らしいお伽噺の世界にしてほしいのだ。
Teslaが全固体電池に対抗するべくグラフェンで電池を製造しているようだ。
未知の素材を利用すると今度はロボットハンドの素材まで革命が起こるし、宇宙エレベーターが完成したら宇宙に光発電、または原子力発電所を作れるだろう。
常識的な法律やルールが変貌しようとしている。
権威、権限、資格、専門家が口出しをしてきた憲法にも、素人の発言の方が優位性を増しているのだ。
仕組まれた自由とはよく言ったものだが、談合して口裏を合わせているハイエナたちを炙り出すには本物の言論の自由を手に入れることが必要だ。
それはこのネット社会にある。
ここで解決し、ここで働き、ここで自由を求めることが真実に繋がっていくであろう。
どんなに頑張って勉強して学位をとっても、一生懸命に汗水たらして働いても、どんなに出世をして権力を手に入れても、サトシの指先1本に勝てないのである。
圧倒的な力量の差に愕然として地に膝をついて立てなくなるだけだ。
世界は不公平かも知れない。
しかし世界はあらゆるものにチャンスを与えているから平等であるのに、それを奪うことが本当の不公平である。
http://bit.ly/37cCeqY

世界は離れているようで近くに存在する 必然が生み出す結果は神の思し召しである

近所に美味しいラーメン屋があったが、中華ラーメンが嫌いな人でも十分に堪能できる。
サトシは味噌ラーメンが好きであるし、八丁味噌がとても素晴らしいと思うがあまりラーメン屋にはない味だ。
某チェーン店のあさりちゃんぽんは最高とは言わないが、あの値段であのクオリティは非常に高いと言える。
ちょっと野菜炒めの味がキツイが、アサリの出汁が効いていて美味しい。
本当は麦飯に納豆やのりが好物で、塩サバが好みであるが、日本人の食事は塩気が基本だと思う。
日本人は梅干し、佃煮もヨダレが垂れるほど好物である。
塩で清める作法がそのまま食事にも活かされているのだ。
意味不明な仕事を持ってきやがってというのが、サトシの正直な感想だ。
今回のミッションはデンソーの関連会社への突撃だ。
TOYOTA関連はほぼ訪問してきたが、まだデンソーはなかった。
デンソーが成功したのはTOYOTAのお陰であるが、電子パーツを作ることと同時に労働者が働く原理を採用したことが的を射たようだ。
実際に働いてみてそう感じる。
愛知県と岐阜県あたりはトヨタ自動車の影響が強く、考え方、働き方、生活の仕方までがTOYOTAイズムに凝り固まっている。
機械と人間が選択していく過程に高い生産性があったのだが、今は見る影もないほどに知れ渡ってしまった。
一言で言うなら適当に集めて、適当に作って、適当に検査していく感じだ。
巨大な集積地に高額な機械を導入しているが、最後は人間が働くことを想定して適当になっている。
その適当の中に人間が働きやすい競争原理があるのだが、それも過去の遺物になろうとしている。
機械への信頼がソフトウェアへの不信を生んでしまったがために、今日の日本の生産性の低下がある。
これは既に再三に渡って述べてきたので割愛するが、ERPへの信頼やオンプレミスによる過信が招いた。
それと同時に組織体制、人事、雇用、配置までも一括して高学歴偏重と、終身雇用や年功序列を重視し、差別的な判断をしてきたから失敗した。
低学歴への雇用は現場での就労と服従、そして管理職になれる人間だけを尊重していった。
重いものを持つ、早く迅速に動く、機械に合わせて人間が動くための採用をしてきたのだ。
要するにシステムが先に存在していて、その後に設計思想があり、その過程に設備システムがあるのだが、その中で歯車として働ける人間だけを重用してきた。
それ以外は最初の段階で切り捨ててきたし、その後の雇用もさらなるスキルへの高みを目指させた。
これがTOYOTAおよびDENSOが成功してきた過程にあったが、最近のソフトウェアの発展は衣食住にまで浸透しているため従来の機械的なシステムや発想は通用しなくなっている。
一度に作って運搬させて、そして人間が中心になって仕事を分担していくというセオリーは過去のものだ。
人間を中心にしているというのは変な表現であるが、仕事ができる人にとっては自分中心的に出来るからだ。
飽くまでもその職場での仕事の範囲である。
仕事が出来るという仕組みそのものが失敗していたし、世の中が変化しているのに無視を続けてきた。
そのように窮屈な日本社会では異端児が生まれやすいから、突然アメリカでも話題に上る人物が発掘されるという不文律がある。
世の中はパズルのピースのようにして凸凹が互い違いになりながらも、上手く噛み合っているのだ。
ダメな人間と成功する人間の間にある相関関係はとても希薄だが、いつどこで誕生するのか分からない部分では成功と失敗は紙一重である。
失敗から成功が生まれるのに失敗をダメというから、その失敗が絶えないのだ。
成功を褒め称えても一辺倒の成功者しか名前を連ねないから、社会全体に人材が偏ってしまったことが異次元の成功者を生んだ要因でもある。
重労働を美徳としてきた日本の生産者は、人間を機械の部品と見立てながらも尊重してきたと言える。
その人材を登用する道が開かれた中で、さらに困窮してきた人間の中からさらに高みに上る人間が誕生したのだ。
別にサトシがそうとは言わないが、成功の後には必ず大きな失敗があることに気づくことが予測に繋がっている。
ふと思うことがある。
これほど大きな社会問題になっている以上、すべての登場人物が大きな課題に乗り出したのだろう。
その目的や目標を達成する上で、もう1つの視点がサトシにあったのか、それとも取り立てられたのか、操り人形なのかは不明だが、世界中の意識が1つに繋がっているのだろう。
多くの意味でたった1つの視点と、社会的な意義が一致したと言える。
ベゾスも大きな繋がりを感じるが、それよりもウォズとサトシを繋げる点と線はどこにあるのだろうか。
ウォズとはAppleの共同創業者だが、サトシは彼と直接に会ったことはない。
しかし共通点がある。
派遣会社とAppleBitcoinAppleの行く末との関連だが、その点と点を結ぶ拠り所も何もなかった。
そもそもサトシは製造業の視点から根本的に物事を問い詰めたのは、ここ最近だ。
Appleなどの電子パーツ、半導体との接点もBitcoinの誕生後の話であって、最初から製造業の改革に乗り出した訳ではない。
これは偶然なのか、神の悪戯なのか、誰かの差し金だったのかは分からないが、人為的に仕組むことは出来ないはずだ。
小説、映画、漫画よりもショッキングで壮大なカラクリを連想させるサトシの背景は、一体どうなっているのだろうか。
そこを視点にしてカラクリを解いていくと、あらゆる学問の謎を解く鍵があることに気づいたのが、ここ数年だ。
サトシがあのナカモトサトシだと知ったのは4~5年前、ミセス・ワタナベの関係者であると知ったのも5~6年前、ビル・ゲイツとの関係もここ3年位である。
ビル・ゲイツがサトシのちょっとした一言を気にかけてくれてから、トントン拍子に改革が進んでいる。
改革とは日本の改革が根本にあって、それと同時に世界の動向である。
ビル・ゲイツが仕掛け人であったとしても、何かが足りなかったことと、サトシ的な発想、要するにBitcoinやBlockchain的な視点を含むことで世界はより良く様変わりをするだろう。
ビル・ゲイツが肯定するなら、次に口説くのはウォーレン・バフェットだ。
Googleの全産業支配を知ったのも、産業革命4.0を知ったのも、あとRPAを知ったのも後手になっているが、その先々でサトシは活躍をしていたようだ。
この偶然は奇跡なのか、意図的なのか、それともマグレなのか、誰も分からない。
サトシの方が教えてほしいものだ。
Bitcoinに関してはポール・アレンが先なのか、それともウォズニアックが先なのかは知らないが、彼らは技術的な分野でヘルプをしてくれた事は間違いがない。
お金が欲しかった、お金に困っていた、そして大きな社会的成功をしてみたかったという贅沢な悩みが結果的に大金持ちたちやテクノロジーと結びついたのだ。
感謝もあるが、逆に感謝されないといけない。
自分を犠牲にして成り立つサトシの成功は、まだまだ巨万の富を築くばかりか、彼ら登場人物たちにさらなる創造の場所を提供するからだ。
自分が本当に織田信長、または明智光秀の生まれ変わりではないかと感じてならない。
明智光秀がもし生まれ変わったら、前世とは正反対のことをしただろう。
信長が生まれ変わったら、過去の失敗を恐れて影に生きることを徹するだろう。
スティーブ・ジョブズはスキルは足りなかったがお金を必要としていたし、大きな野望と課題を抱えていたらしい。
その成功は彼を変えたばかりか、世界も大きく変えた。
ただジョブズは性格が丸くなってから、いきなり死んでしまった気がする。
先を急いでいたのは何故だろうか。
社会的な意義を感じてなのか、それとも死期が近かったからか。
何を焦って苛烈になっていたのか。
サトシも苛烈になっている気はないが、そうらしいので参考にしたい。
サトシはずっと以前にスティーブ・ジョブズドナルド・トランプの本を読んでいるが、他の著名人の本は読んでいない点がシュール過ぎる。
彼らはサトシにとっては瓜二つと言っても過言ではないくらい、他人なのに共通の意識が働いているからだ。
本当に不思議で仕方がない。
今ある課題が片付いたら、やっとサトシも一般人に戻れる。
と思うから次の人材を発掘しないと、残り少ない時間が勿体ない。
時代は早急に動きていくので、成功と失敗は同時に起きていることを知りつつ、次の成功を見定める必要がある。
これを書く理由はウォズがかつてのTV番組でジョブズをそう語っていたことと、現在はほとんど無料でAppleにて働いていることだ。
そしてバフェットのあの食事会を落札したのが仮想通貨の関係者で、今回はバフェットもBitcoinを入手したらしい。
またベゾスとサウジのムハンマド皇太子は敵対関係にあるのに、どうやら友人関係という強力な関係らしい。
ハショギ氏はワシントン・ポストの記者であり、オーナーはベゾスである。
そのワシントン・ポストはトランプ政権を攻撃しているが、どう考えてもソフトバンク・ビジョン・ファンドに投資をしているムハンマド皇太子からしたら、ベゾスはライバルを超えて敵対だろう。
しかし盗聴を通じて利益を超越したところで、彼らには固い絆が出来上がっているのだ。
相反する利益はライバル関係から反転して、共通の目標から強い相関関係を結ぶという力学が働くことを定義づけるべきだろう。
この恐るべき関係が適用されているのは、たった一人の政治家が存在しているからだ。
それがトランプ大統領である。
そのトランプ氏に反抗する政治家、マスメディアには十分に注意をする必要がある。
何故ならばヤラセをしている連中もいるから、乗っかると反撃され、迎合しても真意を確かめられるという矛盾が生じる。
敵にも、味方にも内情は筒抜けになっていることに留意することだ。
ベゾスとムハンマド皇太子が盗聴で友情を育んでいることからして、それは良好な関係とは言えないが、かといって敵対とも言えない。
微妙な関係であるが、利益が通じている間は何もしない。
寧ろ関係を継続することで利益が上がる関係である。
異常な関係を継続することが、お互いの利益を尊重するのだ。
踏み込んでもダメ、退いてもダメ、今の関係が最上級である。
このような結果を受け入れて分かることは、敵という存在と味方という存在は瞬間的に逆転することになる。
いつも敵ではないし、味方でもないが、お互いの努力が進む方向にどういった関係があるのかで決まる。
Intelおよびアメリカ製造業がどうしてダメになったのか?
過度な重労働と大量生産からくる弊害が、逆に労働コストを上昇させたからだ。
目端の利く経営者が中国に進出して逆輸入をしなかったら、日米経済は崩壊していただろう。
最近ではAMDNVIDIA、そしてTSMCが躍進しているが、AMDNVIDIAは経営者が遠い親戚らしい。
AppleFoxconnもインドに生産拠点を築いているし、ますます日米製造業は苦境に立たされるだろう。
台湾製造メーカーとは何らかの関係があったが、極めて日中の製造業、経済に密接に関わっているし、アメリカの部品供給を賄っている点では日本にとっては良いのか悪いのか分からない。
ただ分かることは台湾の電子部品パーツメーカーの動向によって、日中関係アメリカの貿易赤字の転換、インドの今後が予想できる。
IntelはAIのための半導体製造に集中しているそうで、今回はイスラエル企業との協力を得ているらしい。
AMDが売れ出したのはIntelが品薄になったからで、NVIDIAとの相性が良いことで協力を得てきた。
そのCPUとビデオカードの関係を個展コンピュータの設計思想から脱却して、そのまま量子的な計算力を持つコンピュータを作ることで生存が可能になる。
LiDARを中心にして自動運転車を開発するSONYに期待が寄せられているが、さらなるコスト競争に鎬を削る必要がある。
TeslaやMobileyeのやり方では自動運転車は完成しないが、コストと取り付けと利用方法を新しくビジネス化することで相殺できると考えられる。
要するにLiDARを取り付けることをバーチャルで行うことと、取り付けるコストで逆に違う方向に転用することで利益が生まれる。
偽の画像を見破ることに使えることから、保険、法律、警察、政治、消費者などから承認を得られるだろう。
そして自動運転車にだけ利用されない技術がLiDARにはある。
1つのテクノロジーを1つの場所に使わないことと、1つの使い方をしないことでコストは利益に転ずるだろう。
人間の存在を学習することで新しいテクノロジーは生まれるし、新しいビジネスが成功を結ぶ。
無駄になると感じる物理的なデバイスを仮想化したり、転用することで利益が上がる。
そして安全性の面でも重要であるし、複合していくビジネス環境では1度で2度も3度も美味しい関係を網羅することだ。
量子力学とAIは切っても切れない関係があるし、まだ人類が知らない未知の世界に入るために必要である。
大きさや重さも人間が知覚している重い、軽い、または長いや短いに過ぎない。
自分を中心にして世界を知覚するのも、そう作られていると考える方が妥当である。
入れ子状態の中では上位の概念を知ることはないし、上位との関係を結びつけるために命令に従うことが正しい法則だからだ。
しかし人類が命令を聞くだけの存在から成長していくことで、さらなる世界の創造を発展させることが出来る。
命令を聞くだけの世界観はずっとは続かない。
命令を聞いたらその瞬間に命令に背く自分がいることで、世界は成立しているからだ。
その中でもイギリスのブレグジットと、半島情勢はもっとも大きな変化である。
金正恩の幼少の頃の記事が登場していたことから、そろそろ折れてくる予測が立つ。
金王朝の後継者である彼らは正当なる女真族の末裔であるため、一般的な韓国人とはまったく違う。
そして韓国人を名乗る南の人たちの中にも色んな人が居るから、
韓国人をひと括りにするなという意見が出てきている。
三島由紀夫全共闘との戦いが映画によって真実が伝えられるが、もう時代が変わることは決定事項である。
創価学会統一教会、反共組織があること、反日運動との折半が日韓関係の中では不文律であるのは間違いがない。
誰かが責任を取ることで日韓関係は改善されるだろう。
そもそも北と将軍家と中国共産党が仲良しで過ごしていることが、何よりの証拠である。
中国は国民党という厄介者を追い出して、実は何も変わっていないことを意味しているのだ。
女真族を追い出し、モンゴル帝国を崩壊させ、周辺のウィグル族やチベットをイジメているように見えるから変わったと思うだけで、本当は中身は同じである。
以前のパワー関係では政治も経済も失敗したから、その責任を転嫁して違う方向からやり直しているだけだ。
名称が変わっただけ、組織が変わっただけ、やり方が変わっただけで古代から何も変わっていないということだ。
経産省のエリート官僚が続々と退職して一流企業に転職しているし、スタートアップ企業に中高年が集まっているようだ。
中高年が職場を去っていくのを若手が見守る姿勢こそ、若手の育成に必要である。
自分たちが犠牲にならずに先輩が率先する姿を見て、彼らは育っていくだろう。
去った方は気分が爽快だが、去られた方は一抹の不安が過ぎるものだ。
仕事ができない方が職場を去ったら、その時こそ失業ではないか。
失業したら政府が困窮することを考えたら、企業と国家は険悪な関係に陥るだろう。
あらゆるものが成長する過程にこそ本当の改革があって、その道筋に沿って配置転換を推し進めるべきだ。
残った方が勝ちという発想が、人類の歴史に闘争を生み出したはずだ。
そして残った方が滅びるというのも、歴史が証明しているのである。
勝ちと負けはいつ決定されるのか?
その定義が曖昧なだけで、どちらも敗北であると考えられる。
従って勝った方が残るという選択は間違いである。
より効果的な仕事をすることを前提にして、戦略的な仕事を用意することが正しい選択である。
実際には中高年は今のポストに対して誰もが満足をしていないのであるから、自分のやりたいことを出来る人事方式に変更することだ。
ウォズニアックも言っている通りであるが、ジョブズはやりたいことがあったからお金を欲していたし、有名になって世界を変えたかったのだと言っている。
しかしジョブズにはITスキルはなかったし、名声を手に入れてからもっと苛烈に変わっていった。
人生の中で落ち込んだ時期に真実を掴んだからこそ、ジョブズは成功したのである。
もし大学を卒業していたら、彼はスタンフォード大学で名演説をしていなかっただろう。
そして点と点を結ぶイノベーションを生み出せなかっただろう。
案の定ビル・ゲイツがアフリカに執心していて、テニスプレイヤーと仲良しになった。
ビル・ゲイツほどの人物は1億ドルの寄付では売名にならないから、この際は中国の今後を心配していると見て良い。
国際的な企業が今後に向かう先は国家機関が不可能とする分野に進出して、国際紛争の抑止力になるためのテクノロジーを活かした架け橋になることだ。
戦略的な企業活動に国境はない。
中国のコロナウィルスによってますます日本企業の収益は悪化するが、それとともに日本人は本当に中国人が嫌いなのか。
イランは本当はもう戦争をしないのではないか。
金正恩の暗い過去について今頃になって話題になっているが、半島も戦争をする様子は窺えない。
日英同盟復活はあるのだろうか。
産業革命が引き起こしたハード重視の分業を中心とした大量生産は、今ここで終焉を迎える。
欧州がユダヤ文化に対して反目してきた過去に対して、アラブ社会は欧州に対しても反目であり、かつ協力体制は取れないだろう。
かつての大英帝国のあった地域を結束させて、アラブやアフリカに協力地域を作ることでEUよりも強力な経済圏を築けるのである。
その時にもしチャンスが有るならば日本も参加したいものだ。
中国のコロナウィルスが引き起こしている災厄は、日中関係を冷却するようで逆に結束が高まるはずだ。
しかしあまり近づいてしまうと反日国家として体面が保てないこと、日中が近づくことで計算が狂うこと、日中協力の上での軍事同盟は危険視されるからだが、一定の距離を保って協力体制を維持することは正しい選択だ。
その上でも日韓関係が良好になることで、その先が見えてくると言える。
物事は掛け算で出来ているので、相乗効果を生まない協力はあり得ないからだ。
したがって日本、中国、韓国、台湾の電子パーツ製造業を機能させるには、北○鮮という規格外の小さな巨人を引き込むことで地域のパワーバランスがひっくり返るだろう。
アジア人の時代が到来することを欧米の白人社会は、絶対に拒めないだろう。
ここでリベラル主義を育成して、コツコツと人類愛を試してきた真骨頂が活かされるのだ。
まさかリベラル派は自分たちが不利になったら、いきなり人種差別をするような考え方をしないだろうと問いたい。
自分が有利になるためだけに用いられるルールの改定は、絶対に認められない。
ゴム動力で長時間飛行できるドローン、空中でドローン編隊を射出する試みがDARPAで実験されている。
ドローン編隊が自動的に飛ばして国境を超えても可能な暗殺は、空母からなる打撃的な機動部隊の運用では時代とコストに見合わないことを物語っている。
GoogleYou Tubeで1兆6000億円も儲かったと言っているが、非常に正直で良い。
かつての勢いが無くなっていること、使いづらいツールを利用しやすいようにする試み、ハード産業への転身は難しいこと、ソフトウェアでの自動運転市場への参入に重心が置かれていること、量子コンピュータによるセキュリティ部門での成功をクラウドで花開かせようと腐心しているが、Chromeを利用した便利な生活というシナリオパターンはあるはずだ。
Blockchain、FinTech、モビリティサービス、エッジコンピュータ、ストリーミングゲームなどを量子コンピュータで出来たクラウドに搭載して膨大な計算を処理できたら爽快な気分だろう。
異業種に参入することは不可能ではあるから、用意周到に張り巡らした糸を操って世界平和への扉をこじ開けることが成功する秘訣である。
私利私欲でもないし、富に目が眩んだ訳でもない。
やりたいことは必ず多くの人から不平不満を取り除けるようにし、人間らしい生活を保証することに意義があるからだ。
全産業の取り纏めも一方向に流れているものではなくて、あらゆる方向に光と水が駆け巡るようにして成立するはずだ。
より巨大なものの存在に対して、より小さいものが機能する社会を実現することに真理がある。
そのためには国家概念はもう古いということだ。
しかし国家に変わる共同体では生命と身体を脅かされるから、企業と国家の連携を重要視した人間中心のバーチャル世界の構築を急いでいると言えよう。
LiDARの価格競争とビジネス的な使用や設置について、熾烈な競争が始まっている。
Microsoftはスペックが低いけども、教育に必要なクオリティを提供できるノートPCを学校に販売するそうだ。
GoogleAmazonが今後のライバルとして競争をしていくようで、ある意味では協力関係に働くであろう。
中国がこれから覇権を握ることも、経済の中心になって君臨することもない。
もちろんインドでもない。
サイバー空間上に経済の中心地を形成して、世界中の人達が集まる経済特区を作ることが正しい選択であろう。
Pythonの重要性が報じられていて、豊富なライブラリーを利用することでEXCELから脱出してBookを開くことが可能となる。
この前も触れているが量子コンピュータも、AIも、ハードも、ソフトも、仮想空間上に具現化する必要がある。
人の意思疎通、仕事の出来足、やり方、失敗、方法を一人ひとりが話し合っている時間は勿体ないからだ。
PythonのようにEXCELを開かなくても利用できるということは、1つのパソコン、1人の利用者、1つの仕事、1度の確認処理では時代にマッチングしていないのである。
人が見ている前で説明し、解説し、口説き落とし、従来とどこが違うのかを大勢の前で発表することを一般化することが正しいのである。
TVや映画に出ているタレントの仕事を、一般人が実行することで仕事上のCM効果が上がるのである。
テクノロジーを単なる技術としてもビジネスでは成功しないが、利用方法を従来の方法に被せることで掛け算で階段を駆け上がれるはずだ。
楽天が少しずつ追い詰められながら、あるタイミングで声がかかるだろう。
もう日本経済はGAFAを無視できない位置にあるから、どうやってGAFAに対抗するかを模索しないといけないからだ。
無駄に勝てそうだから任せるというのでは、日本人として失格になる。
似たようなもの、そう見えるもの、同じようなやり方では本物には勝てない。
ルイ・ヴィトンベルナール・アルノーのようにファッションと小物でも、GAFAに対抗できるのである。
創造力に高い付加価値を見つけると、思いも寄らない成功が舞い込むものだ。
ハリソン・フォードがグレタさんを称賛しているが、こういった変化はリベラル派の動向に急激な舵が切られたことを示している。
働き方改革では残業を無駄にする人を転換して、より創造的な仕事に目を向けさせることに注視している。
しかし残業が仕事の中心に据えられている企業、労働者、仕事の段取りでは一向に生産性は上がらないのである。
残業をする暇があったら無料で奉仕をする精神が必要であって、その精神は社会を明るく照らすであろう。
その価値はモノの経済を上回ってしまい、やがてコストと物価が上手に噛み合ってくるだろう。
現代の経済学が噛み合わないのはモノの価値が一致していないからだが、時間労働、賃金の割当、年功に割り振った職制、新卒採用、狭い環境で育まれた同質性が日本経済をどん底に叩き落したからだ。
サトシは貧乏というものに関しては、こう考えている。
貧乏と思う時はチャレンジの時であり、貧乏なことが血となり肉となる時期だ。
成功してしまうと人間は幸福すぎて苦労を忘れるから、初心はとても大事なので同じような生活をすることが正しいはずだ。
他人がマイホームを買ったからといって、自分も真似をする必要はない。
自動車がなくても暮らしに困らないなら所有を控えて、もっと効果的なことにチャレンジするべきだ。
サトシ的にはベゾスみたいにあらゆる機関から監視されているし、警察、情報機関、政府、外国機関、非合法組織、企業、ネットユーザー、そして従業員からも見られている。
それでも高い報酬を控えているし、もう成功しているから特に欲しい物がない。
自転車の道を塞いでしまうドライバーがいることは、例えウーバーへの怒りや自分の中の道徳観念があっても許されないだろう。
自転車が人をはねて殺すことは稀であり、轢き殺すことが非常に難しい。
それと同列に語って自動車を運転するストレスを紛らわそうとする趣旨について、単なる危険運転と変わらない暴挙である。
俺もやっているからお前もやれという発想は、とても危険である。
相手のことを思う気持ちが希薄だからだ。
相手のためにお前もやれというのが一般的であり、非難するために用いてはダメだ。
箸の持ち方についてもそういうことで非難する人がいるから、あなたは気をつけた方が良いというのは正しいだろう。
ただ国籍を疑われたり、運動神経、マナーに対する精神、ふざけていると思われることでは良くないはずだが、人には不慣れなことがあることと、弱みを見せられないのでは人間としては付き合えないことは分かる。
日本には型の美しさを競う審美眼があって、それも文化ではある。
ただ究極的には言い争うと、結果的に人数で上回ると思っていた側が劣勢になってしまうケースが有る。
世界を跨ぐ可能性があるからだ。
その上で穿った見方と、実際のケースでは、炎上することで文化の再定義が始まると言える。
指摘することと、指摘しないことは同時に起こるし、人、場所、タイミングで違うが、その解決方法、運用、違う方向性を見つけることが最も正しい活用であると考えている。
指摘しても、指摘しなくても、問題は起こるのである。
予測がつくならば予測の上を行く意見を提供することが、素晴らしい人生を彩りに添えることになるであろう。
http://bit.ly/39fbzvg

差別と特権の追求は政治経済の崩壊に繋がる 弱点を克服する方法が仮想現実社会の存在

ずっと張り付いてニュース、SNS、TV批評などを見ているし、ドラマ、バラエティの内容から、ネット検索で上がる時事問題も調べている。
1日中色んな情報に精通していることと、元々のスタートアップが早かったから常に先頭を走れる態勢が出来ている次第だ。
どこに焦点が集まって世論が動くのか、その地点を把握できないと何も達成ができない。
どんなに素晴らしいプランニングも、テクノロジーも、巨大な資本も人の動きを読んだり、変更させたり、どんな方法を用いてもいいから準備できないと特殊な仕事に就けない。
仕事をする上で一番重要な能力は、周囲を物理的に捻じ曲げてしまう精神力だ。
物理には限界があるが精神力はバカにされているし、考慮に入れられていないから後から牛蒡抜きするのに利用しやすい。
ひょんなことからイノベーションは生まれるが、その始まりは多くの人間の考え方を変えてしまう能力を持っているかどうかだ。
素晴らしい能力も結果的には反対する人、利益が噛み合わない人、意味を理解しない人などに仕掛けられて潰れていく。
サトシは潰れたことがない。
いつも反対派を潰してきたし、理解させてきたし、常に勝利をしてきた。
その勝利の方程式がどちらでも勝つという成功法則にあるからだが、こういった手法を持つことが帝王学の一端だ。
勝っても負けても勝つということは、この世界の物理法則を捻じ曲げたところに勝利の法則があるからだ。
イノベーションは真の場合、こういう結果になる。
しかし反対派の勢いを覆せないイノベーションには、常識的な勝たないと意味がないという発想にある点で浸透がしにくい。
負けても良いという気軽さが結果的に仲間を集めやすいのは、周囲に余裕がある証拠だからだ。
ギリギリの状態で藁にもすがる心境の時には、何事も成功は遠退くだろう。
いつも大胆な方向に舵を切ることで成功と失敗をヘッジして相殺しているから、物事は上手い方向に行くのだ。
修正したり、訂正したり、方向をいくつも持ったり、こんな考え方や発想もあるという前提で物事を組み立てると功を奏する。
転換、優先、組み合わせは、イノベーションにとても必要な価値観を提起してくれる。
サトシは1日にビッグマネーを動かせるから、ちょっとニアミスするだけで相手には大損害を請求するだろう。
良くても正しくても、悪くても間違っていても、その歯車がどこに向かうかで損害金額が変わってくる。
よく現実的にスーパーマンがいたら熱くて触れないと思うが、大金持ちはそれだけのパワーをうちに秘めている訳だ。
錬金術とはこの世界にないものを見つけてきて、すべての世界を上塗りする手法である。
社会的な意義が高いことから、一般的な富豪とは一線を敷く存在になっているのも強みだ。
太陽の表面を撮影して公開していたが、その様子がまるで生物の細胞が犇めいて見えると評判になっている。
宇宙は入れ子状態になっているのは分かるが、生きているのだろうか。
あまりにも小さい存在だから遠くにあるように見えるだけで、思念を飛ばしたら光よりも速いスピードで伝達されるのだろうか。
何故かそう考えるかというと、イノベーションは光よりも早い人が発想する世界だからだ。
思考レベルで光よりも遅い人はイノベーションを起こせない。
光よりも早いところに多くの仲間達が待っているからだ。
同じ量子がもつれ合うと同時に、他の量子たちも複雑に絡んで巻き込まれていく過程にイノベーションがある。
身体を動かすことと知性は一致しないと言える。
身体を動かすと知性を追い求める働きが鈍るからだ。
しかし身体を動かすことによって、知的好奇心が違う方向に向かうギャップを楽しめるだろう。
今住んでいる地域は韓国民団のオフィスに近いところ、宗教法人が所狭しと並ぶ地域、古めかしい家屋が並ぶ地帯だ。
明智光秀の生まれ故郷であると同時に、在日が多く住んでいるのは織田信長を暗殺したのが在日勢力の裏切りにあることは間違いがない。
今まで古い街を見てきたが、どこも日本の古風な面を残しているのに在日勢力が多いのも確かだ。
この地域ではスマホを片手にしてカップル、友達、親子がスマホゲームをしている様子が多い。
ゲームとテクノロジーの進化は人間の仕事に密接に関わってくるし、今後のデファクト・スタンダードになっていくはずだ。
スポーツでもない、仕事でもない、マシーンの操作や運転技術でもない。
仮想空間にあるデータを操作する技術が、今後は必要になるのだ。
人間がマシーンやコンピュータを操作すると、どうしても人間の判断が優先される。
また人間が働きやすいようにシステムが作り変えられる。
人間側が反対するから職場のルールが優先される次第だ。
初めと終わりは同じ結果である必要がある。
実際の世界では物質の状態を元に戻せないが、コンピュータの中では何回でも行ったり、来たりが出来る。
寧ろ人間は失敗するし、誤認するし、見間違うが、コンピュータは反復しても間違いが0に近いレベルだ。
量子コンピュー、AI、自動運転が織り成す世界は、1つでも進化が欠陥すると働かない。
この操作性をコントロールするには人間が従来の働き方を拒否して、CGシミュレーションの中で監視をしてくれたら良いだけだ。
その上で必要なスキルはスマホ、パソコンといった直感的に扱えるデバイスの仕組みを覚えるだけで良い。
その操作性を覚えるだけで今ある産業の不具合は消えるし、円滑な取引が可能となる。
人間は人によってスキルが違うし、能力も違う、考えていることも違う、知っていることも、判断も違うが、コンピュータは常に同じルーチンを繰り返してくれる。
人間にコンピュータを預けても人間の方で勝手に判断するし、人間では結果に対して正しい判断を出来ないからだ。
コンピュータの判断はAIがすることで、人間はその指示を聞いて適切な判断をすることが必要だ。
色んな問題を孕んでいるが、AIの判断を正当化するには人間がネットやデバイスを使い熟すことと比例して、生活や仕事にモバイルを利用することを一般化することだ。
仕事中にゲームをして遊ぶことは正しくないが、ネットを利用して仕事をすることは必要になってくる。
コミュニケーションが必須であるからツールを使う必要が高まるので、どうしても人間の仕事はデバイスを使ったコンタクトが中心になる。
一人の人間が一般的な仕事を世界中に発信していくことが、今後の業務の一環になっていくだろう。
読む、書く、プログラム、情報発信、カスタマイズ、意見調整といった仕事が中心になると、人間が中心で業務をするよりも正確に情報伝達が可能となる。
当然仕事、生活の面で情報が不足することや氾濫を防止できるので、その適用だけで生産性は大幅にアップする。
仕事でARやVRを利用するだけで生産性が上昇するのは、このコミュニケーションを通じた情報データの共通認識が高まるからだ。
ゲームで遊んでいても素朴に思うことは、みんながやりたいキャラや職業、そしてソードを持っていると一般的に弱いことだ。
あまり人気がないキャラほど強いが、あまり醜悪で決めてもダメであるし、その辺は調整されているのだろう。
過去の認識はダガーは長剣よりも弱い、2刀で重装鎧はおかしい、2刀は軽装でスピード派だ、遠距離職は防御が弱いから攻撃を強くしてくれ、近接は攻撃が届かないからスキル調整をしてくれ、高い課金をしても見返りがない、課金をすると損だからしないなどの難問があるが、1つ1つを乗り越えるためには制限を設けることと、何かをした見返りを必ずフォローすることで相殺をしていくことだ。
ゲーム社会で繰り返される政治経済とRMT、そして所有の概念は今後の仮想現実社会の具現化に役立てられるだろう。
東出のスキャンダルは不倫相手が持ち出したようだが、それを非難する人と芸能人だからといって非難は良くないとする考え方がある。
ただ仕事でやっている面ではギャンブルでもあることから、人気争奪競争の中にはドラッグ使用、不倫、反対派、人道主義などと歯の浮くようなデタラメを並べることで成立する世界でもある。
常識で成り立つ芸能界はあり得ないし、面白くもなんとも無い。
面白いと常識は成り立たない方程式だから、非常識を繰り返す中で成長と発展を望めると良いと思う。
失敗したから終わりの芸能界よりも、失敗の中で何を改善したら良いのかを考えて実践するトークバラエティショーであることが望ましい。
イジメすぎて潰してしまうのが良いのか、それとも失敗の中に良いことを見つけて教えてくれてありがとうとする文化社会が良いのかだろう。
失敗者は得てして報告者でもあるが、暴露された内容では犯罪にも繋がる。
富裕層は表の世界に出たがらないのは、お金があるからだ。
表の世界に出ていくのはお金が欲しいからだが、それはCMを牛耳る放送業界と同じであるし、アフィリエイトも同じ原理であるし、AWSやテスラなどの商法も同じだ。
ザッカーバーグがCMと販売でボロ儲けをしたことは、決して欲望からではないとして誤解を解こうとしている。
ここでも星占いが思い起こせる。
詳細は知らないが、彼は牡牛座でコアラであり、木星人だ。
要するにお金持ちになりやすく、コアラみたいに木に登って居心地を良くするが、本人は超真面目な人間であるようだ。
あまりにも優等生で大富豪たちから支援を受けたことが、結果的にGAFAの中でもイジメのターゲットになったのだろう。
過去のMicrosoftを彷彿とさせるが、もうトラスト法は存在しても適用はされない。
同じ牡牛座でも豊田章男土星であり、チーターだから面白い部分と堅実性があるようだ。
彼は働いている人から見るとメチャクチャな経営者に見えるが、TOYOTA愛とプロドライバーであることからガソリン車のレーシングカーを愛していることで有名でもある。
その感性が経営者の面と相まって不思議な個性を醸しているが、ここは変革を推進してもらう以外はない。
堅物の中でもお金儲けが上手い個性の人が、ちょっと面白い正確をしていると槍玉に挙がらないのは当然の事だ。
そして真面目で命令に素直で、お金儲けを優先してしまうと嫌われやすいが、得てして上に立つものはそういう人事を行いやすい。
在日と日本社会に関しても、そして日本の周辺国との軋轢も、そうやって考えるとイギリスのブレグジットと中国の今後を考えた場合に反転して攻勢に出られるだろう。
日本人やアジア人から見た白人というのは、どうしてもSEXの対象に出来ないという性的な問題がある。
これは人種差別でも、セクハラでもない。
時々白人のAVが売れていたりするが、物珍しいからだろう。
アメリカでは中国人の排斥、そしてコロナウィルスではアジア人への侮辱が始まっている。
日本でも引揚者への人権を守ろうと必死であるが、人種差別ではないのは当然だ。
イギリスが産業革命の発祥地として、また金融の中心地として始まったことで今日の世界経済が発展していったが、ここで白人からアジア人へのバトンタッチをすることが急務であろう。
ユダヤ人も、アラブ人も外見は白人であるが、中身はアジア人である。
ロシア人もアジアに近い白人だ。
日本人も中国人も白人になりたくはないだろうが、白人の姿形を手に入れるのも1つの生き方ではないだろうか。
イギリスとドイツは中国共産党を非難しながらも、Huaweiを推薦している。
アメリカと日本が日米同盟の観点からして、南北統一に反対していることと、結果的に白人社会の延命を図っていると言える。
白人社会の終焉は市場の開拓と、今後の生産を続ける上で人口が不足しているからだ。
売れることと生産することは等式である必要があるし、双方が不足することはマイナスGDPを示す。
日本はアメリカと仲良しではあるが、日本という枠組み、アメリカへの気遣いは無用だ。
それが結果的に発展を妨害するし、また日米ともに衰退する原因になるだろう。
アメリカのカトリックが堕胎を許さない活動をしているが、どんな子供でも大人になったら生産をするからだ。
そこまでして中国との対決に身を費やしても、アメリカ人が豊かになることはない。
寧ろアメリカで困難な製造業を復活させることで、貿易赤字の問題を解消し、さらに軍事費への支出項目を変えてしまう方向を作ることが重要だ。
従来の経済感覚では日本の失敗を見る限り、必ずアメリカでも失敗するだろう。
日本の経営はアメリカの取引先の指示でもあるからだ。
物事には必ず2面性があるから、1つの極端な問題を2つに分ける必要がある。
その2つは必ず極端に明暗が別れているから、どの道を選択しても本来の課題から逃れる術はないのだ。
数々の災害、テロ、ウィルスが起きているが、災厄は次から次へと襲いかかる。
その災厄を無くすために実験を社会全体で試みる必要があって、それにはテクノロジーの全開を始める必要があるだろう。
意外に人間社会の課題解決は話し合い、みんなが知っていること、記憶していること、調べられること、共有から始まる社会の構築が前提で作られるべきだ。
ジム・ロジャースが張り切って日本をディスっているが、彼の主張は通らないだろう。
何故なら知っていることを無視して突き進んだら、日本人はドン・キホーテになるからだ。
その際は誰かが責任を取らされるだろう。
失敗すると分かっていて実行することはないのに、かつてはそれが多かった。
計画を修正して変更することが、本当の国家戦略であり、事業計画である。
変更なき計画などあろうはずがない。
その変更点も予測によって直感的に回答することが望ましく、そのための量子コンピュータである。
量子コンピュータとAIの必要性は高度な計算問題、セキュリティを破るためだけにあるのではなく、社会問題の課題解決のために使用されるべきだ。
話は変わるが、GoogleChromeへのアプリ開発について、どれも使い勝手が良いものがない。
OneTabは使い勝っては良いが、履歴を使いやすくしてくれたらいいのではないか。
急ピッチでMicrosoftのエッジとChromeが共同で開発しているらしいが、統合的に纏めることが必要だ。
意味不明な機能が多くあるし、使い方がわからない。
1つの動作、1度の確認、1日分の命令、アラーム、セキュリティなどが手間をかけないでコントロールできたら利便性がお金に変わるだろう。
SMSをもっと便利にしようとの動きがあるが、スマホの欠点、ブラウザの利便性、インターネットを作業環境にみんなが出来るようにするには両手が使えること、両目の視界を拡大したり、増やすこと、足で移動しなくても良いこと、感覚を鋭敏に出来るような臨場感や詳細なデータを把握したり、多くのデータを纏める百科事典のような機能が必要である。
スマホなどのデバイスが1つだけで仕事ができたら、それこそオールインワンを超えてワンチームで世界が纏まるだろう。
1つの行動で事足りる生活が生産性を高めて、わかりやすい説明、理解力ある人間たち、簡単なことを良いこととする暮らしやすさを求める思想が功を奏するであろう。
誰でも出来ることを重視し、誰でも出来るのに、誰でも同じなのに何で出来ないのかと問い正す社会は駄目になるであろう。
みんなが成功して安定してしまったら、それこそ戒律が乱れるという発想もある。
しかしその考え方や政治手法は過去の遺物に過ぎない。
仮想現実社会は壁がない世界に社会を分断できるし、イジメからも、犯罪からも守ってくれるばかりか、富の集中や格差からも守ってくれる。
今ある資格格差、学歴偏重、コネや親の財産、社会保障、偏見や差別からも守ってくれるスグレモノになるだろう。
http://bit.ly/2RR04nO

優秀な人材と無能の違いは牽引力の違い 不利な状況からの起死回生劇

さて腰を痛めて養生していたけど、やっと回復したところだ。
サプリメントは飲まないよりも飲んだ方がちょっとは回復が早いし、故障した部位は少しずつ慣らしていくのが良い。
Amazonで購入する時にアメリカ産のサプリメントを試してみようかな。
アメリカ製サプリは粒が大きくて飲みにくいし、変な味がするけど効果の割には安価だ。
さっきラーメンを食べた時にこってりを頼んだら、冷凍食品のラーメンみたいのが出てきたびっくり。
チェーン店はフランチャイズの加盟店だと、場所によって味がぜんぜん違うから驚くことが多い。
ステーキ屋がサラダ食べ放題を初めたみたいだけど、カレー食べ放題もやってほしいな。
ペッパーランチはライスを炒める発想が他店にはないし、意外に美味しくて安いところが違う。
オンラインゲームという存在が今後のテクノロジー社会の根幹をなす一大ムーブメントになることは、もはや誰の目から見ても明らかになっている。
最近のニュース記事の傾向として日本の異質性とイジメが、実は人数の格差から来ていると噂になっている。
集団の人数でイジメられる対象が変わるし、人数を用意しておかないと反抗されるということだ。
AI、量子コンピュータ、高度なセキュリティに関しても一般社会の出来事と、経済社会や政治とかけ離れては居ないところで一致点を模索している。
ビル・ゲイツの長女がエジプト人のプロ乗馬選手と婚約をするらしい。
母親のメリンダ・ゲイツカトリックであるし、ザッカーバーグは中国人難民と結婚していることから分かる通りだ。
超大富豪は考えること、アクションが桁外れにビッグだ。
マクロン大統領も結婚相手が歳上すぎていて、これもビッグな判断なのだろう。
決断力が桁外れすぎることがお金持ちの秘訣である。
バフェット氏はよく知っている業界への投資を呼びかけているが、これは単なる親切心からだろう。
知らない業界に投資をしても勉強が追いつかないし、知っていることは本の中で知ったものばかりだ。
恐竜を滅ぼしたのは量子力学ではないかとの見解があるし、人類は過去と未来を結ぶ過程で方向が決定しているのだ。
そう考えると売春が人類が始めた商売の中でも初期からあったことで、哲学を中心にして議論したり、考えたり、観念することが中心の世界だったはずだ。
人類がもっとも学ぶ必要があるのは、時代の流れだ。
何をしたら時代は動いて流れが変わるのか、その全体を把握することで自由自在に世界を動かせる一角になれる。
サトシと彼ら超大富豪は見知らぬ他人ではないのだろう。
來世でもまたどこかで出会う運命だ。
いつの時も時代を変革するために社会を見つめている。
世の中には多くの学問があるが、時代を作り変える学問はない。
これは門外不出の学問であり、体得した時は時代が変わっている。
誰にも伝授すること無く、次の再生まで封印をするしか無い。
時代の覇者は常に孤独を選ぶ人である必要があって、たった一人とその仲間たちの助けによって壮大なシナリオが描かれる。
昆虫の生態、恐竜の滅び、人類の誕生、人間社会の醜い争いから何を学ぶかで、次の覇者が誕生する。
人類は人間として生まれる前の出来事を忘れているから、生前の記憶がある人間が優位に立つことは間違いがない。
時々、幼児の頃から英才教育を受ける子供がいるが、彼らは何故生まれたときから秀才なのか。
そして年齢とともに能力が衰えていくか、その実力が周囲と拮抗していくのは何故か。
過去の記憶が残っているからに違いない。
北と南で考え方が違っているのも、天候、地理、気候、環境の差はあるが、過去からの習わしがあるのだろう。
シオニズムに対するアンチたちは、何が賛成で何が反対なのかを考えるべきだ。
どこかでボタンの掛け違いが起きていて、大きな勘違いをしているはずだ。
人間はどんなに平和が訪れても争いを求めるし、安定していても重箱の隅をつつくものだ。
穿り返してでも争いを好むのは、過去と未来のシナリオに食い違いが起こるからだ。
いつも争っているのは乱雑な状態を一定に保とうとする努力であるし、簡単に1つに纏まらないのは何かが違うからだ。
そして愛や平和や自由の定義もいつも違うし、場所や地域、そして人種や文化によっても常に違うのにいつも争って自己主張をしている。
それは本当に自由なのか、それとも独裁なのか、それすらも判然としない。
言っていることとまったく違う結果が生まれるのは、そのためだ。
二転三転する食い違いと勘違いに対処するには、自己犠牲の精神が必要になるだろう。
人生は儲けすぎるとやることが無くなって、後輩に夢を託して自らが引退をする事を受け入れることで好転してきた。
老人、そして中高年が我欲を捨てて、若者を育成することに心血を注いだらよいだけだ。
考え方が違う、気に入らない、仕事を奪われるなどという低レベルな考え方は不要だ。
相手がどんな人間であるかは関係がないからだ。
老人や中高年はもう完成している人間だから、ルールのない世界の方が実力を発揮できる。
若い世代は経験が浅い分だけ能力が足りないから、その不足分を補う必要があるのに場所を空けない。
中央集権的なものに傾倒していても、大きさや広さによっては分散型の考えになることがある。
何を基準にしているのか、それは結果次第だからだ。
人間はまったく反対のことを発言している時があるし、本当に何を言いたいのかが分からない。
単純に人数が多い方についていったり、漁夫の利を得ようとしていたり、失敗を恐れて自分の意見を殺してしまう事が多い。
本音で語る人類社会はいつ到来するのだろう。
日本ではイジメを起こる場合でも自分の考えはあまり関係がなく、周囲の人数によって異質な人がイジメられる。
身体的な特徴、知能や貧富の格差、目立っている内容などでイジメられるが場所や環境の違いによってイジメの対象が違うのだ。
上官や上司でもイジメに遭遇するし、数が少ない方がターゲットにされる。
その人数が多いという発想が、日本を村社会にしてしまったと考えられる。
村社会では外部からの干渉を一切受けずに、ひたすら寡黙に事態を収拾するからだ。
こうした一連のチグハグな関係を修正して、本来の事実関係に一貫性をもたせる働きをサトシが行うことで大きな利益が生まれるだろう。
その掛け違いのボタンをきちんと取り付けることが、正しい社会を生み出すはずだ。
ただ念の為に言っておくが、さっきも言ったように人間は問題がなくても問題を作り続ける生き物である。
Googleが亡くなったシリコンバレーの師匠であるビル・キャンベルを偲んで、凡人と優秀の見極めを披露している。
この際、チームのためというのは会社のためというよりも、ライバルや敵対を含めた全人類のためと言い換えても良い。
敵が幸福になるための一手を掴んだならば、こちらが消えるまでのことだ。
ライバルと言えども成功を祈ることが、プロジェクトに参加するためのの心掛けになる。
業界にとってもっとも良い選択をすることが、何ものよりも尊いのだ。
他人が成功しても自分に取り込んで一緒になって喜ぶスキルが必要であり、他人の幸せを感じられることはスキルである。
何を優先するべきかを知っている人は優秀なんだが、彼らは得てして優先順位が違う。
誰もやらないことを独創して手始めに行い、他人がびっくりする成果を必ず出す。
量子コンピュータの実用化というものは、宇宙空間にある状態を人工的に作り出す必要がある。
ノイズがあるところでは量子は正常を保てないのは、一般社会でも同じだ。
尾ひれが付いてしまうと真実が見えないからだ。
同調圧力に弱い人間は量子も同じだ。
社会環境の動きを量子力学に当て嵌めて、その統計データからアプリを作成して量子コンピュータで高速計算をするという仕組みだ。
これが量子アニーリングの一般的な仕組みになるだろう。
人間は量子の活発な動きを読み取れる脳みそを持っていることから、量子コンピュータも何らかの方法で量子の動きを重ね合わせて微妙な動きから事態を飲み込めたら成功と言える。
ホリエモンが言っている日本にもしGAFAができるなら、どういったものかという質問に対して良いことを言っている。
マシーンを飛び越えてソフトウェアが牽引するテクノロジー社会の中心にあるのは、人間の能力を増幅したものだ。
まだアメリカが成功していなくて、日本でも十分な需要が見込めて、世界がこれから直面していく超高齢化社会を先に味わっている日本が得意とする分野が良いだろう。
そこで考えられるのが一般社会をアルゴリズム化することだが、これも簡単な解決方法が用意してある。
CMOSイメージセンサーは量子をもつれさせるのにも利用されるであろうし、この世界をCGに取り込めたらすべてにラベリングを可能にできる。
コンピュータに記憶学習をさせるのだ。
0と1の計算から始まる古典コンピュータに、今度は物事を名詞から類推する方法論を計算させるべきだ。
早かったら良い、大量に計算できたら良いから、計算をするためには質が大事であることに気づいた。
良質で、エラーが少なくて、確実に重ね合わせが出来たら不良は出ない。
実際の方法は多彩にあるだろう。
根本的には基本のデータから導かれた解答を引き出して、次を予測するコンピュータと言える。
例えば変速機を作ろうとするとパーツ点数が多いことから、誰が、どこで、何を、どれだけ、どうやって行ったのかが分からないと計算による予測など出来ない。
結果的にパーツの相性、マシーンの不適合で片付けるしか無い。
数値はいつも同じではないし、人間が判断するにはあまりにも小さくて反応が遅れる。
適合しているかどうかは量子の動きで照合する必要があって、成功のパターンを具現化したら数値制御よりも頼りになるだろう。
古典コンピュータの欠点は曖昧な事象を把握できないことだ。
AIの弱点は光子顕微鏡などとの合同開発が、まだまだ遅れていることだ。
目に映る対象を瞬時に計算してCGに置き換えられたら、自動運転も成功が間近であるし、街のあらゆるところがARやVRで楽しめる。
その法制化をするためには個人情報の提供を政府が行うことで、急速にデジタル政府とデジタル社会が訪れるだろう。
セキュリティに気をつけるのは当然としても、設備投資を恐れて大胆な事業計画を練ることが出来ないのは単なるケチではないか。
そしてセキュリティを高めるためには、使用者、参加者、事業者などの個人情報の開示と見える化が必要であるし、もちろん管理者側の監視も必要だ。
これを中央政府だけで行うのは危険であり、民間と政府とのコラボが良い意味で完成すると良い。
過去の護送船団方式とは違って官民が監視し合うことで、相互認識を深めていく方が良いだろう。
どんなにシステムが正しくても、運用をする組織体制に不備があっては無駄な分だけ中の様子が見えなくなる。
薬剤師が儲かりすぎている状態は官民の連携が取れていない証拠だが、その仕組を作り変えることが出来ない事の方が恐ろしいだろう。
非正規でも暮らせる社会を実現するには、仕事をマスターした方が出ていくことで成立するはずだ。
とても簡単な仕組みなのに誰も見向きもしないのは、日本のイジメ社会が阻んでいるからだ。
養った方は違う世界でも生きていかれるが、何もない方は今から学ばないといけないのにその居場所がない。
薬剤師の診療報酬もそうだが、必要な人や組織にきちんと行き渡るような社会制度のあり方と監視が必要だ。
そのためには感覚、価値観、観念、謙譲、尊敬などの相手に事後を託す精神が必要であるし、自己犠牲の精神的な育みを養成していく必要がある。
自己犠牲は物質的な成功を手放すことで、より高い社会的な成功を収める手法だ。
イジメ、支配、命令、搾取、特権という単語をこの世界から無くすことで戦争が無くなり、譲り合う謙譲の美学が世界を覆うだろう。
ミラーワールドの提唱もコピーが可能となること、可視化出来るミラー状態になること、デバイスを通じて物体がデジタル化すること、社会全体がデジタル世界に没頭した感覚を味わうはずだ。
この一連のGoogleの人材判定方法、量子アニーリング、ミラーワールドは密接に繋がったテクノロジーの進化過程にある。
今でもスティーブ・ジョブズの演説は人々に語り継がれているが、成功者の生き方や考え方そのものがテクノロジーの進化に繋がった次第だ。
日本の飲食店では厨房が見えるお店にだけ、お客さんがいっぱい入っている。
それだけキレイにしていること、食材を大事にしていること、調理方法に自信があることが挙げられるが、スタッフ一同が協力してチームワークを発揮しているから為せる技だ。
しかし反面では厨房が見えることによって見られて力を発揮する人と、見られないことで安心して仕事が出来る人では、その職場に対して向き不向きがあるだろう。
人から見られていても、仕事で実力を発揮できる方が良い。
今後の監視社会では相互監視が一般化するから、お互いが見ているからだ。
お上が監視をするという発想はない。
みんながみんなを監視してログに取る社会が一般化するので、見られても大丈夫な人、きちんと仕事や暮らしを送っている人、見られることで仕事が捗ることを知っているべきだろう。
中国ではコロナウィルス発生の責任をとって役人が処分されたが、どういう処分かは発表されていない。
間違った判断をして国民に多数の犠牲者を出した場合、役人が責任を取るのは当然の事だ。
トランプ大統領が無罪評決を勝ち取った。
サトシだったら訴えた人間を徹底的に叩き潰すが、トランプ氏はしないようだ。
プロレスの余興のように感じているのだろうか。
今起きていることはシオニスト派と、アンチが取っ組み合いの喧嘩をしている最中である。
欧米白人にも反対派がいるが、彼らはイスラエルの味方でもなければ、アラブの味方でもない。
単純に政権が嫌いなだけだ。
政権側を批判すると楽曲は売れる、著作物は売れる、TVや新聞で囃し立ててくれるからだ。
決して書いてあること、批評したことが間違っていても一切の責任を取らない。
イランというシーア派に対してスンニ派が迎合しているが、やがて大イスラム構想が実現するだろう。
現政権のやり方はとても民主的とは言えず独裁的で、単純に悪い意味での人殺しだ。
啀み合っていたイスラム社会がエルサレムから追い出されて一致団結するタイミングで、シオニストに理解を示すアラブ人が協力体制で臨むはずだ。
今後の石油依存からの脱却で荒れるアラブ社会に対して、アラブ市民たちは正しい判断をしてくれるはずだ。
そこまで人間の行動心理を読んでいるし、あと一手がまだ多く用意されている。
人間は富や権力よりも毎日の暮らしに汲々としているのであって、明日食べる一片のパンの方が政治理念よりも、宗教教義よりも大事なのだ。
その民衆に対して強権を発動するならば、ピンポイントで攻撃をするしか無い。
ジム・ロジャースの考え方とサトシの予想が一致してきたが、ちょっと違う。
EUや欧州は一旦は主導権を手放すだろうが、今後の分散型システムを勉強していることで過去のやり方は踏襲しないはずだ。
奴隷という言葉は死語になる。
ロボットが人間の代わりに働いてくれるからだ。
反転して相手を良い気分にさせてから、酒宴を開きながらよい取引を促していく。
日本では悪い気分にさせても誰も歯向かわないから、好き勝手されても誰も修正しようとは思わない。
世界中の国が日本のやり方を非難しているが、中国の華僑たちだけは日本贔屓だ。
上手く噛み合わない時は上手く噛み合うまで待つか、それとも組み合わせを変えてしまうかのどちらかだ。
良い方法とは探しても見つからないが、仕掛けて一角を突き崩すことで噛み合うこともある。
日本人は人数が多くても負けるし、正しいことを言っても通用しないことが大半であることを知ることだ。
それに引き換えて間違ったことをしている人間たちが、さらに間違った人間たちを支持していくという悪循環は旧ソ連の滅亡と何も変わらない。
ただ意味が違ってくるのは、旧ソ連は貧しくなってから海外に活路を見出して成功している。
日本も自分が犠牲となってジャングルの中を進軍する勇気を持つことだが、出来る人間ほど出ていかない、お金を持っている人たちは寄付をしない、若年層ほど保守的で職人気質、年長者になるほどタンス預金、権力者ほど終身雇用、人数が多いことと民主主義を履き違えている日本社会では正義は起きない。
この国では狭い集団の利益がすべてだからだ。
危機感をもっと持たせてバッサリと斬り捨てることが正しい選択だが、会社、役所、家庭とあらゆるところで引き篭もっているのに他人を引き篭もりのニートと呼ぶ権利はないはずだ。
http://bit.ly/2GNva9z

難問に直面しても解決する方法 相反する敵にも通用する優先順位

日本ブログ村という評価サイトは保守的で頭の固いリベラルが多いのだろうか。
非常に頑なで人種的にバッドな連中が多いし、運営の人間性が腐っている。
読者層の知能がとても低いのが特徴として挙げられる。
知らないことをどうでも良いという風潮が、読者を狭い世界に閉じ込めるのだろう。
Mediumなどの海外向けBlog、開発者向けのBlog、LinkedInを読んでいると日本のBlogはとてもレベルが低いと感じる。
腹の中でせせら笑っているくらいバカにしている。
海外では個人がBlogを書いて有料販売しているが、日本ではnoteが近い存在だ。
Microsoftのサティア・ナデラ氏がグレタさんばりの脱炭素社会の実現に抱負を語っている。
それと同時にアメリカは移民の国だと主張している。
誰かが何かを発言している時に、サトシはどう感じ取っているのかを紹介してみよう。
例えばユッキーナというモデルタレントがメールのやり取りでスキャンダルになって、芸能界を追い出された件について説明してみよう。
もう彼女は30歳を超えていること、朝鮮総連という難民キャンプを兼ねた日本の監視団体の幹部の娘であると知れ渡っている事実がある。
Instagramのフォロワーが500万人もあるが、胡散臭いにも程がある。
自分の失態で旦那の仕事もダメになりかけているから、離婚、不倫、別居状態だったことを匂わせて悪女を気取っている。
父親までも登場させて説教をし、そして娘を心配するフリをしているという用意周到さだ。
ここで思うのは証拠がないこと、考えすぎ、そこまでするのかという疑問が湧いてくるが、そう考えないのがサトシだ。
一応サトシは警察官でもあるから証拠よりも必要なのは動機だと知っているので、特定の人物の行動分析には結果から見るようにしている。
ただ複数の要素が絡み合って1つの結果を導き出す要因になる場合があるから、その時は周辺環境を見てみる。
ではサティア・ナデラのようなインド人なのに超大金持ちで、巨大企業のCEOで、クラウド事業で世界的インフラを築いていて、敵も味方もない業界で働いていて、そして移民問題に精通していることと、環境問題にも真剣に取り組んでいる人たちの心の声を聞いてみよう。
善人であることは間違いがないが、彼にも結果的にはシナリオが働いていると言える。
中国とアメリカという争いの構図が経済に転嫁されて、至るところで儲けに繋がるという視点が重要だ。
ここを基点にすると人口問題が大きい。
人口が多いと働き手の数よりも消費という打ち出の小槌をコントロールできるから、この消費経済をマーケティングで制すると勝者になれる次第だ。
殺す相手を一箇所に集めてマシンガンで蜂の巣にするのと、袋小路に追い詰めてナイフで脅して金品を巻き上げるのは同じ理屈だ。
それに善行を施すと良い商品をより安くのサプライズ精神になって、一部の人々から神様のように奉られる。
貧乏な人たちを立派な文化人に仕立て上げて、そして豚のように安い残飯をお腹いっぱいに食べさせることが経済発展だ。
言い方は人それぞれだけど、サトシはこういう表現が好きだ。
そのためには買う人から気に入られないといけないし、買っても良いという線引をどこに引くのか考える必要がある。
超大国同士が争う過程で軍事的に、そして経済的に負けたら終わりという危機感が背景にあるから間違ったことでも人間は突き進む。
間違ったことに正しい回答があるというのは矛盾したことではないし、意見が違うからといって敵対でもない。
その意見をどのシーンで使って利益を回収するかが重要だ。
今後はバカという言葉を止めて、嫌いという表現で行こうと思う。
嫌いなものは、分からず屋という得体の知れない頭の固い連中だ。
論理的というルールを導き出すのに、何故セオリーを固めてしまうのかが分からない。
批判精神からくる論理性は正しいことが多いが、論理的な証拠主義は間違っていることが多い。
冤罪がそれに当たる。
日本の教育制度なんてググれ!カスで十分に事足りる。
サトシは現場仕事の情報はすべてネットで検索して調べられるし、働いている人よりも詳しい部分が多々ある。
検索してググれ!カスをしたら分かる程度の学問を、何故学校の机にしがみついて学習し、さらに宿題までさせるのだろう。
サトシは独学でBitcoin考案者の地位を手に入れたし、いつでも100万BTCを引き出せる立場にある。
サトシ以外の人物が引き出すことは出来ない。
超大富豪の人たちが希望していることと、サトシは相殺しようと考えている。
敵も味方もない、あるのは利益だ。
利益を生むことは人々を豊かにすることだ。

上記は昨日の間に書いた部分で、表と裏の世界は表裏一体という価値観で接しているという意味になる。
裏か、表か、丁半博打の確率を上げたら良いわけで、確率を上げるために予測を使って売買を繰り返す。
しかし売買というのは先物取引の売買とは限らないから、ディールを有利にするために仕組みをイジることが重要だ。
普通に何もしないで仕事をしてお金持ちになれる訳がないし、お金を持つ代わりに何かを強制的にやらされるはずだ。
お金を稼ぐという価値観や考え方がおかしいし、何かの役に立てたら自然にお金は入ってくる。
そのチャンスを得るのも、掴むのも、活かすのも自分次第であり、時にはBerserkという漫画のグリフィスという悪役に徹することも必要だ。
ガッツがいつも正しいわけではない。
北斗の拳でいうならカイオウが作った修羅の国は、時に正しい選択のはずだ。
人を裏切るという行為は、本当に間違っているのだろうか?
裏切っても良いことがあるなら、大いに裏切るべきだ。
長い付き合いほど得るものが少ない人間関係はないから、大いに裏切って違う人と交流を持つことで成功する確率は上がる。
政治にしても、経済にしても、ビジネスにしても、開発競争から製造競争にしても檜舞台に上がるためには大一番で活躍をするしか無い。
ボルテージがマックスになった時に最大の利益が上がるから、それまでの布石として余興をしていると思う。
移民に反対しても労働生産性を上げられたら、本当に1人あたりGDPは上がるのだろうか?
世界貿易は保護主義でも経済成長を遂げられるのかと考えていくと、ロボット化、見える化、人数制限、スマートグラスの登場、Blockchainとマルチクラウドの発展に伴ってクリーン環境への取り組みやデジタル生活への推進によってどう変わるだろうか?
移民労働をしなくても経済的な発展を遂げられたら良いし、逆に言えば移民労働者が居ても犯罪やテロから身を守れたら良いし、さらに間違いが起きないように見える化したら良いだけだ。
数年前と今ではテクノロジーの進化において著しい開きがあるから、単純に移民反対を掲げても辻褄が合わなくなる。
アメリカは移民の国として成功をしてきたが、移民労働をするよりも生産性を高める方法が存在し、さらに世界の消費をコントロールする働きがあったらどうだろうか。
移民労働を頑なに固辞するよりも歓迎ムードにしておいてから、徐々に制限を加えてコントロールをすると良い。
不法移民は間違いなくダメであるし、麻薬に絡んだ移民は最悪だ。
麻薬を合法化しろとの意見もあるが、どこでそんな戯言が言えるのか。
大麻が良いとしても制限はあるし、麻薬が合法化されたら殺人ギャングたちは正義の人になってしまう。
そして大企業が麻薬の栽培と販売に乗り出すから、ギャングたちは商売に困って首を吊るだろう。
移民労働者が居ないと困るからと言って、介護、保育、下請け仕事を任せたら労働業界を牛耳られて10年後に破綻しているだろう。
労働力が足りないから単純に海外から移民を連れてくるという発想が、短絡的すぎて腹が立つ。
後先のことを考えて総合的な判断をするべきだろう。
まずハーフと同じで両国の架け橋になるように人材を育成することが先であり、企業も政府も人手に頼らない移民労働を心掛けるべきだ。
介護、保育などを外国人に任せたら、その国は子供が殺されて居なくなってしまう。
イギリスの子供たちがレイプされまくった事件を知らないのか!
米軍みたいにアメリカ国籍と企業で働けるライセンスが貰えるとか、そういった制度が必要だ。
今後の派遣会社のスタイルは単純労働の紹介ではなくて、正規雇用も仕事の範囲にすることだ。
在宅ワーク、時短ワーク、海外からでもアクセスできる仕事を紹介してグローバル派遣からインターネット派遣へと業態を変えることで進化を遂げる。
Microsoftは週に3日休んでも好業績を上げているから、今後は働いた時間で労働生産性を考える時代ではないことに発展していく。
移民に反対するよりも迎合していくことで消費経済を有利にできるし、その方法をデジタル化することで多くの問題から回避していく。
移民労働に反対しない方が世界経済に良いこと、リアル社会でもトラブルを回避できること、新しい提案を繰り返すことでより良い暮らしを実現できることと、良い国作りが可能になるからだ。
今の時代は自動運転車の開発競争で盛り上がっているが、ここにスーパーなどで実験が繰り返される人間の行動分析と照らし合わせることとだ。
クレジット契約も可能な限り緩和する方が良いし、その後の取り決めを明確にしたらブラック消費は減少する。
経済学者、政治家、一般的なビジネスマンはテクノロジーに疎いし、その意味が分かっていないことが嘆かわしい。
こんなにも論理的な思考というのが学校を卒業したくらいで手に入ると思っている段階で、頭のレベルが低すぎる。
一般的なエリートは知能が低いことにプラスして、物事を独自に組み替える能力がない。
iPhoneアメリカで製造したらいくらになるのか?
そんな記事があるが、一般的に考えて価格が上昇するだろう。
しかしiPhoneはお金持ちしか買わないし、後進国の人たちはAndroidを買う。
iPhoneを低価格で買えるようにAppleは努力をしているし、単純にメイド・イン・アメリカが劣っているという考え方は間違っている。
はっきり言って1つの仕事しかしていない専門家、学校でしか勉強をしていないエリート、読書を活かしきれていない読書家、研究者も単純な世界のメカニズムを理解していないし、正直にいうと人類は低レベルになったと言える。
これは退化と言っても過言ではない。
毎日イノベーションを考えているサトシと、その他の研究者ではもう既に天と地の差が開いている。
迎合するべきか、反論するべきか、対案を出すべきか、具体的な実験をするべきか、何かを削減して軽減するか、制限して目標を掲げるか、選択肢はいくらでもある。
しかし答えは1つしかない。
100万BTCを具現化するには何が必要なのか、長々と書いたけどもこれに尽きる。
サトシ個人としては他のことは些細なことだ。
100万BTCがあったら会社なんていくらでも買えるし、小さい国ならキャッシュで買えるからだ。
しかし他にも使い道があるだろうと思うし、何に使って、どう使って、さらに効果的な方法を考えることが重要だ。
今ある移民労働問題もBitcoinで解決ができるし、ARデバイス、シミュレーション世界への挑戦、宇宙開発などの火星旅行、さらにアルツハイマー治療、トイレがある清潔な暮らしを実現するために考えるであろうすべての国の環境の違いや文化の壁を超えた融合をするであろう。
水がない国では水洗トイレは有り得ないからだ。
もしがん治療の費用が安くなったら、死の概念が変わるだろう。
生きる目的が変わるし、寿命が変化することでお金の意味も変わる。
テクノロジーの進化をどこに結びつけるかで、根底から覆されることになる。
すでにシミュレーションを仕事に導入しようとしている。
教育から研修までが教師なしで可能となるし、新人の実践が早くなる。
安いからと言って良いものとは限らないのは、製品の価値にあるのではない。
サービスの劣化でもない。
人間の心の中にある遣る瀬無さが低下していくことで、物事の歯車が狂うことに悲劇がある。
安い物は良いし、手軽に導入できたら良いし、簡単に切り捨てたら最高であるし、他人の苦しみを理解しないエゴイストに感謝する人はいても多くは居ない。
心が苦しくなるからだ。
心が苦しくなってもエゴを追求して、そのまま継続しようとは思わないだろう。
ちょっと最近の話題を書いてみよう。
自己中心的なドライバーを見抜くAIが完成するには、ドライバー個人のデータを警察や司法の手を借りてインプットしておく必要がある。
国境を超えるには人間、資本、技術よりもデータが良いとして電子政府エストニアが躍進している。
水星人のおじさんたちが水性という星は、こんなに素晴らしいと言っている。
東芝がまた混迷していてAIとOCRを利用したRPAから、量子暗号を開発している。
しかし東芝機械は村上ファンドから逃れるべくして、投資ファンドを国を上げて目の敵にしているらしい。
抵抗にあったのか知らないが、村上ファンドレオパレスの役員を元に戻したらしい。
Panasonic津賀社長は思い切っていくと発言しているが、その割には総合家電のステータスを捨てないようだ。
ニコンに引き続いてキャノンも減益になり、デジタルカメラはもう終わりを告げた。
中国で日本の援助を喜んでいるが、日中は離れている方が上手くいくと思う。
今までも離れていたのに、いきなり引っ付いても成功するとは思えない。
ヤマト運輸は周回遅れと批判されているが、合併された方が良いかも知れない。
アイシンでスマートグラスを導入しようという動きが活発化しているが、あの不良率では行動を監視しないと作業記録が取れない。
ロボット作りは大変だろう。
だからこそ部品を特注するという安易さが逆に赤字を招くし、コストの上昇、ボン雑な作業、設置するスペースがないとなる。
圧電材料などを使った汎用的なロボットが必要だ。
もうハードは終わった。
ソフトウェアにハードが合わせる時代であり、時短、歩留まり、各種制限、削減、土地活用、育成、業績アップまでソフトウェアが主役になる。
考えることが主役と言った方が分かりやすいかも知れない。
考える知恵はどこから来るのかというと、読書にある。
読書をすることで作家の創作を知り、記事を読むことで著名人の実体を知る。
その共通の知識が共感を呼んで、創造がどんどん膨らむ。
お金持ちと知り合いになるには、読書が一番だ。
オタクという生き物は聞き分けがない。
オタク=アスペルガーと解釈しても良い。
テストのオタクが居たら、役人のキャリアはオタクだらけになる。
これではないとダメ!とい発想から、これが好きなら倍々で創造を含ませて組み合わせを変えよう。
変化を楽しむオタクになろう。
アニメに引き続いてゲーム業界も人的資源に凝り固まっているが、今後はゲームがリアルシミュレーションに利用される。
ARやVRのデバイスも重要であるが、ゲームからシミュレーションをする必要がある。
ゲームをするとバカになるのではなくて、天才プログラマーが作ったゲームを覚えきれないから遊べないが正しい翻訳だ。
自動運転はGMも力を入れているし、HondaとNISSANがWaymoを中心にしてTOYOTAを追い上げる形だけど、ここで全固体電池が登場する予定だ。
日本共産党はもう終わった政党なのに、それに気づかないどころか変われない政党だ。
身の程を知らないにもほどがある。
Bitcoinはまた価格が上昇したけど、他の仮想通貨は消えるものあるだろう。
Bitcoinが果たす役割はデジタル社会に人類を引き込んで、新天地に移住させることが仕事だ。
Kubernetesへの自動デプロイが進んでいるようだが、この世界にリアル社会がすっぽりと入ることだ。
もうお分かりであるが、OracleGoogleの仲直りが両者のビジネスを加速させるだろう。
量子暗号とデータベース、そして両社が持つ一般企業データが合体すると甲乙がつけ難いビジネス環境が作られる。
閑古鳥が鳴く前に、段階や次元が違う仕事の方法を結びつけることだ。
巨大NTT復活にauSoftBankがクレームを付けているが、いっそのこと通信事業を解禁するべきだ。
TV電波もCLOSEDオークションにしたら良いし、制限を加えた入札制が良い。
グレタさんはイエスか、ブッタだろう。
http://bit.ly/2UbtkY6