森羅万象を司る旭日旗の神秘性 ランダムな精神は2つの光子を自在に操る

寝相とか、同じ姿勢で座っていると、首、膝、腰を痛めていることに気づかない事がある。
何気ない生活の中で怠さ、痛み、凝りを見つけたら、生活習慣病の可能性が高いと言える。
同じ姿勢をずっとしていると思わぬところで急激な痛みに苦しむことになるから、寝ているときも、座っているときも姿勢を正すことが必要だ。
硬い寝具や椅子を使わない方が良いし、体幹と接地面がグラグラする方が姿勢を固定化しないようだ。
いつも思ったことを自分で試しながら結果を書いているが、誰かと繋がっている感覚が非常に役立っている。
普通に仕事をしている人に対して高度なことを期待するのは、非常に酷とは思う。
しかし過剰なまでに頑なな人たちが存在していて、彼らの行いを見過ごすことは出来ない。
命令されてヤラされているように見せかけて、実は上下の関係を操作しているからだ。
こういった不快な関係が出来てしまうのは、垂直的な命令系統の中に同期の桜などの地縁、コネ、世代間ギャップ、派閥があるからだ。
社長という絶対的なシンボルが一般的な社員と実は仲良しで、簡単に身内贔屓になる姿は異様過ぎる。
という側面がある中で、実はキャリア制度に不備があるといえる。
仕事ができなくてもキャリアとして人間関係だけをパスしたら、後は自動的に出世をしていく人事に問題がある。
これは企業にも官庁にもある習わしだ。
結果的に現場の仕事ができないトップたちが丸投げにしているから、自称労働者の貴族たちが猛威を奮うことになる。
彼らは分業を利用して勤勉さを放棄しているから、持ちつ持たれつの関係になるのだ。
自分の出来ないことを肩代わりしてくれる人たちを個人的に集めることが正しいとする企業文化では、公共的なルールや企業全体を包括的に纏めた取り組みができないだろう。
結果的に悪事に手を染めることに繋がって、気づいた時には手遅れになっている。
悪いことを集団でしてしまうと、後から抜け出せなくなる。
悪い習慣が一人歩きをしてしまい、あらゆる善意が悪い方向に流れていく。
時間と物質の状態の変化について、改めて物理学者が記事にした。
先に結果から書くと分からないことは、すべてカオスという現象に置き換えているようだ。
エントロピーの法則が正しいのは、物質が変化していくことは見間違いがないことだからだ。
劣化していく過程で元には戻せない物質の変容にこそ、この世界の真実があるようだ。
世界は纏まっていないし、どんどんカオスの状態になっている。
元にあった状態はどんどん複雑になって形を変えているが、また元の場所に戻ってくるし、元の形に戻るのだ。
この過程はすべてにおいて時間的な経過がないという意見を元にして、時間というものは過去に戻せるとしている。
すなわち形が崩れてしまった物質は、元に戻せるのである。
ここでは物質の形や性質が崩れても元に戻せると書いたが、実は場所も、タイミングも、確率も元に戻せるのである。
要するに言いたいことは時間はない、距離感もない、フィボナッチ数学のような自乗で重なっていく螺旋のような形状の世界なのではないだろうか。
時間がデータを更新するためのタイムラグだったら、この発想は頷ける。
時間に感じている誤差は、実は物質が変化して記録されるまでのタイミングであるし、人間が知覚できるまでの長さではないのか。
ちょっと微妙な感じになるが、時間という概念があったら距離もあるから、それを否定するためにはデータのインプットにタイムラグが有ると言い換えた方が妥当だと思う。
または物質が変化するまでの時間的な誤差が、実はそう見えているだけとは思えないだろうか。
物理学の世界だけの研究を現象として紹介しても、リアル世界では意味が分からないだろう。
ただリアル世界とは本物だろうかという視点が、とても重要になる。
間違った視点で物事を見つめていると、新しく発見された事実に疎くなるからだ。
それと同時にここで書かれていることで重要なのは、ランダム性である。
ランダムという人為的ではない仕組みがあって初めて、人間社会も、宇宙も状態を保つことが出来る。
人間社会で陰謀、策略、忖度からくる依怙贔屓などはランダムではないというが、そうとは限らない。
ランダム性を維持するためにある必要な措置は、すべてが自然の法則に即しているのだ。
もっと重要なことは過去と未来には、始まりと終わりの関係がないことだろう。
ランダムに物質が変化して、この空間さえも捻じ曲げて、時代を作り変えることが出来るランダムな確率の世界では有無の確認は出来ない。
生きている人間と、死んでいる人間は同意語である。
生きている人間と死んでいる人間の位置関係で、その場の空間も捻じ曲げられると考えると、CGを使った3Dゲームが理解できる。
よく機械系は線形代数で、ソフトウェアは確率や統計というが、その確率と線形関数が交わるところで事変が起きている。
自乗で倍々になって突き進む変化の激しいこの世界を、線形の光が幾重にも折り重なって物質を変化させているが、その確率はランダムであることから実は結果があるということに繋がる。
結果があるからランダム性が証明されないといけない。
結果がないのにランダムとは言い切れないからだ。
結果がある宇宙というのは過去と未来が逆転しているし、そのどちらも過去と未来ではないのだ。
現実の世界は過去と未来の相関関係の中で決まるから、常に光子を通じて見えているような錯覚をしている。
光子は粒なのに波のようになっていて、それが質量があるような錯覚と並行して厚みまでが感じられる。
直感や触感までが光子によって錯覚させられているのだ。
錯覚というよりも人間そのものが、この光子の世界の中で光だから仕方がない。
人間は確率で言動を変えているし、線形代数のようにして変化した社会で生きている。
要するに自分で発していない。
大いなる意志に従って人間はランダムに言動をとっている。
そう考えた方がサトシ的には分かりやすい。
自分を利用して実験してきたサトシは、100万Bitcoinを入手している現状から類推してそう考えるようになった。
いつでどこで人生は転機を迎えたのか。
サトシがBitcoinを考案して世に広めたことで、相当な嫉妬を抱いている研究者や開発者がいる。
そういった人たちを物ともせず君臨しているサトシを、一体どうやって説明をしたら良いのか。
デビルマンという漫画、デビルマンレディという漫画を読むと予め用意されたシナリオの通りに行動をしていると考えさせられる。
人間は光の世界の中で常にランダムな状態で確率的に生きているが、その形は360度の放射物を描いている。
太陽の紋章が古代に残されて言い伝えられてきたのは、それを物語っている証拠だ。
日本の旭日旗こそがこの宇宙の神秘を物語る真実なのだ。
そう考えるとBlockchainやBitcoinのシステムにおいて、ランダム性がどれだけ重要であるかが理解できるはずだ。
ただ誤解してはいけないのはランダム性が運任せであると勘違いしてはダメであって、そこは全体像をノイズが無いように調整することで良い状態を維持できるはずだ。
最初と最後が同じ答えならば、途中の経過がちょっとズレていても些細な問題でしか無い。
寧ろズレていることで骨格の歪みが取れて、正常な状態を保てるのだ。
世の中には色んな専門家がいる。
自分たちを狭い分野のスペシャリストとか、低レベルの分野とか、まだ日の目を見ない日陰者とか思わずに、世界との繋がりを持って自由な心で研究に腐心することだ。
ネズミを実験の材料に使って850GBの脳みそを具現化し、ブレインコンピュータを作る計画がある。
いずれは人間の脳にも電極が差し込まれるようだ。
この世界がコンピュータの中ではなくて、自然環境である宇宙が人間が編み出したAIを超える存在なのだ。
いわゆる神の存在とは宇宙の神秘性を説いている。
神道ユダヤ教などの古代宗教が否定されて迫害されたのは、今までの科学と宗教の裁判を見ていても明らかだろう。
信じない人、疑り深い人、新しいことにチャレンジ出来ない人たちは、宗教と科学の関係式を学んでもらいたい。
学問とはどこからどこを切っても、別分野でも、それはそれで共通点があるものだ。
そして大いなる意志に応じて、この広い世界を縦横無尽に旅をしてもらいたい。
世界には共通の考えを持つ友人たちがいっぱいいるからだ。
日本ではeスポーツが出遅れているのも、そして失われた30年について罪を擦り付けあっているのも発覚しないと考えているからだ。
曖昧な対人関係を希望する日本社会では、ズバリと犯人を突き出さない。
そこで甘えてしまった悪人たちは引退まで逃げ延びる事が可能になって、結果的に負債だけが残る。
個人が責任を取ることが非常に重要だ。
ランダム性を重視して不正を排除し、ノイズの低下を意識して耳を傾け、状態の変化をよく見聞して、初めと終わりの相関関係を凝視することで成功が手に取るように分かる。
後書いておきたいのは商売右翼は認めていないことと、それに対するカウンターも同意語だということだ。
予めサトシの方で提案していた計画では、ある程度の達成と報酬を手にした活動家を主流派から外すというのは昔から決まっていたことだ。
そして負けると分かっていても両陣営に別れたら良いので、一挙両得のような賭けに講じている連中を見過ごすことは不可能だ。
従って政治的な炎上を煽ってお金儲けをすることに対しては、一定の制限が設けられている。
http://bit.ly/37xFY7I

学位は必要ない素人から始まる奇跡 自称信長=サトシの天下統一ストーリー

映画アルマゲドンブルース・ウィルスは義理の息子を突き飛ばして、彼の身代わりになって地球を救ってくれた。
飲んだくれの職人たちが短期間のトレーニングをして宇宙に飛び立って、巨大な隕石を破壊する映画だった。
恐怖ホラー映画は誰が死ぬのか、どうやって死ぬのか、残忍な殺し方を求めてスプラッターシーンに血圧が上がる。
感動を求める映画では、どんな良いシーンが有るのか、大どんでん返しでストーリーをひっくり返すのか、ダメだった人が成功するシーンを求めたり、自分の心の中の葛藤を投影してちょっとしたシーンに被せる楽しみがある。
アクション映画では大迫力なCGとスタントを混ぜ合わせて、超人願望さながらにSFを堪能する。
ミステリー映画では展開が読めないことに苛立ちながらも、その意図を読もうとする自分のスマートさに酔い痴れる。
冒頭のヒーロー物はすべての要素を含んだハリウッド映画、または日本のアニメ特有の拘りがある。
特攻隊とヒーロー映画は共通点がある。
一人の命で全員を救う点だ。
一人の命は地球よりも重いというスローガンは、尊い命が犠牲になった時代を反映して掲げられている。
決して豚のようになった人間を肥やすために掲げてはいない。
ヒロイックな生き方は現代でも十分に通用する生き方だ。
グレタさんに対して多くの著名なオヤジたちが反論して噛みつき、グレタさんが学位は必要ないという下りは圧巻だ。
イーロン・マスクは学位は必要がないと言った。
ムニューシン財務長官はグレタさんに経済学の学位を取るべきだと主張して反論し、プーチン氏も今の若い人たちは物事を簡単に論じると否定的だ。
プーチンと言えば、SoftBankの従業員が公安に逮捕されたが、どっちにも取れる案件だ。
SoftBankとロシアは繋がっているという見解と、社員が勝手に内通していたというニュアンスと2つを用意した模様だ。
イーロン・マスクは仮想通貨は流行るけども、成功するのはBitcoinだという。
彼はホワイトペーパーを称賛していた。
しかし世の中はLibraが成功するか、中国デジタル通貨が成功するかとの噂で持ちきりだ。
Bitcoinの構想を掲げたのは投資金の分配が目的だったが、そこにあるのは日本の司法に目の敵にされて病気で死亡したP2Pの開発者と、ライブドア事件SoftBankの過激な販売競争、議会制民主主義への疑問、官僚制と護送船団方式ノーパンしゃぶしゃぶなどの天下り、金融サービスを根本から一本化する方法、投資を合法的に集中する方法、匿名掲示板から生まれた究極のビジネスはIT長者たちを飛び越えて、新世代のビジネスマンと合流を果たしてきた。
昨日も記事になっていたがP2P開発者の金子勇は、何故敵対的な利用をして敵を多く作ったのか。
嫌がらせをしなかったら企業や国家を敵に回すことはなかったし、同じような開発をしていた人たちは北欧で成功を収めている。
日本ではGAFAも、インターネット成功者も、スタートアップ・ベンチャーも出て来なかった。
それどころか韓国や中国に簡単に追い抜かれてしまったし、サトシも電機製品に関しては日本製品は絶対に買わない。
P2Pを否定するような人間、インターネットを理解できず、そしてコンピュータやソフトウェア開発のような物事を水平に考える事ができない人間が作ったものは信用ができないからだ。
よくプログラムが出来ないからとか、外国語が出来ないとか、学歴がないと言って誤魔化す人間がいるが学力など対人関係の構築には必要がない。
魂がないことと、スキルがないことは同じではない。
スキルがなくても魂の叫びがあれば、このインターネットを伝わって地球の反対側にまで意思疎通が出来るのだ。
東洋経済も2~3年前まではITスキルがないのに、どうしてIT企業で働けるのだと特集を組んでいたくらいだ。
事実はまったく違う。
文系でもITやAIで働けるからだ。
ソフトウェア技術とは思考方法にあることを知らない人が多い。
日本の文化の進行が日本人からソフトウェア信仰を奪ったのだ。
知識や技能を高めるためには徹底して掘り下げる能力が必要だが、そこには限界があることも事実だ。
その限界を超越する方法がソフトウェア思考であるし、垂直に伸びる方法よりも水平に広がるイメージを重要視している。
水平に広がるとは階級を度外視し、人種差別を無くし、あらゆる世界の人達が共通の価値観を持って難関に立ち向かう姿を描いている。
この脳内に描いた思考イメージをインターネットを利用して繋げていくことで、知らない誰かと友達になれる。
友達はどこの誰とも知らない人たちだが、友達は友達だ。
友達に国籍も、階級も、所属も何もない。
あるのは共通した目的意識と行動スタイルだ。
何かが違っても、意見が対立しても、目標を見誤ってもゴールが違っても辿り着く場所は同じだ。
ゴールが広いからだ。
広いゴールを目指しているからちょっとしたミスは気にならないし、ゴールの設定が違うからだ。
違う設定、違うシナリオ、まったく違う住人たちが広いゴールを設定しても友達で居られる世界観が必要なんだ。
いつも書く時に思うことは無駄な書き方はしないことと、同時に適当に書いても繋がる文章を心掛けている。
広い世界を確実に書き表すことは出来ないが、適当に書いても繋がっていたら理解されるものだ。
孫正義SoftBankは手痛いと見せかけて、虎視眈々と次のシナリオを狙っているだろう。
アメリカ市場から締め出されながらも、徐々に中国に進出する方向を形成しているようだ。
アメリカから嫌われると中国と仲良しになるが、中国と喧嘩するとアメリカと仲良しになる。
どちらでもお好きな方を選んだら良い。
アメリカは日本を安全な国と見ていないから、今回ホワイト国から外した。
アメリカはイギリス、オーストラリアしか友好国と見ていないが、英語圏の仲間はそれだけしかない。
寧ろ日本をホワイト国から外したことで、日本にはチャンスが訪れた。
日米同盟を盾にとっている嫌味な国の地位を少しは解消できたと思うし、ちょっとした意識の変化から憲法改正の機運が盛り上がるだろう。
日本国民にも危機感が伝わるだろう。
話は変わるがサトシは今、あの明智光秀の土地に住んでいる。
信長を討ったあの逆臣がいた土地だ。
大垣市出身の光秀は俳句にも堪能だったから、奥の細道というところで展覧会をやっている。
サトシもビックリしているが竹中平蔵にしろ、パソナリクルートにしろ、誰がコントロールしているのだろうか。
源氏のゆかりの土地を散策するサトシ、とても感慨深いものがある。
パソナ東京オリンピックのボランティアを侮辱したとして、大きく叩かれている。
時給1600円でアルバイトを募集しているが、ボランティアとユニホームが似ているとして非難されている。
お金をもらわないで働く人達は得るものがない代わりに、多くの名誉を得る。
名誉を得ると言ってもどれだけの効果があるかは不明で、まったく何もない事もあるから無報酬と言える。
その無報酬をバカにしてはいけない。
無料で仕事を引き受けて社会の役に立つ人たちを、バカにしてはいけない。
無料で仕事を引き受けて何も要求しない人たちを高く評価し、物凄い高いレベルの仕事をサプライズするべきだ。
仕事を高いレベルで達成するには、無料が原則だからだ。
仕事は自発的にするものであり、そこに台本はない。
台本を一生懸命に読んでも本物になれないが、無料で奉仕する人間は本物だ。
ここに自己犠牲の精神の崇高さを強調したい。
古今東西を問わず、西洋も東洋も、いがみ合う国もどこでも自己犠牲は尊いものだ。
ヒロイック性をどこで発揮して輝く栄冠を手にするのか。
お金で雇われた身分では真実がないのに、この崇高な場所に土足で這い上がろうとする。
昨日は食料品や飲食店についても書いたが、カレー屋はステーキを用意するべきだ。
ステーキ屋で出される肉はカレーの具材に過ぎない低レベルだ。
トッピングが高い、店で客を仕切ろうとする、制限を設ける、安くしない、サービスが悪い、店員の質が低い、声が出ないなどが悪い店の見本として挙げられる。
最近の傾向として厨房が見える飲食店は客がよく入っているが、総じて接客意欲は低いと言える。
料理やサービスの値段を下げるとデフレが進行するが、周囲と乖離しすぎた価格設定はいただけない。
それが嫌ならばロボット化を導入することだ。
人間が働いても生産性は上がらないし、低賃金で汗水たらして働くだけだ。
ゆとりある生活を維持して文化の高い暮らしをするには、働かないことが正しい選択だ。
企業が求める働き方は低賃金で残業を厭わずに働くことだが、早い話ではロボットを導入したい。
労働者の主張はロボットや移民労働者に仕事を取られたくないだが、逆に仕事を手放した方が功を奏するはずだ。
政府が考える働き方は税収の安定的な徴収になるが、政府をデジタルにすること、国民が政府の仕事を手伝うような仕組み、海外とのパイプ役をするテクノロジーが欲しいはずだ。
新しい技術、他分野の意見、あらゆる階級の意識などを網羅して吟味するには心の中の声を聞くことが正しい。
心のなかで叫んでいる言葉は偽りのない本音だが、それが間違っていることが多々あると見透かしやすい。
修正を兼ねて間違い探しをすることでデータサイエンスは完了するし、本当の仕事効率はあらゆるものの狭間に転がっているのだ。
間を見つけて探ると同時に、あらゆる階級、あらゆる社会に精通して多重に物事を吟味していくと一致点が見つかる。
その一致点を手探りで予測すると、外部の人達と共感を得ることが可能となる。
外部から見た日本、日本から見た外部世界、仲間も、敵も、中立も、過去も未来も現世もデータを揃えて差別化を図る過程に必ず一致点が見つかる。
その一致点を咀嚼して滑らかにした上で外部世界と交信をすると、意思疎通が上手に行くはずだ。
社会勉強をして世の中を探求し、さらに問題点を学習して改革プランを作成し、あらゆる場所で一致点を求めることが成功をすることに繋がる。
イーロン・マスクTwitterを利用して情報を拡散しているが、その拡散には多くの賛同者と反対が募って争うことで巨大なエネルギーを生み出す。
彼は南アフリカ出身であるが、アフリカをテーマにして最速でビジネスを成功させる方針である。
その先にあるのはインターネット世界に逃げ込んだり、仕事をしたり、居住をしている人たちに対してネットルールの明確化、政府の介入から国際政治への参加を持ちかけて、この地に新しい王国を作るべきと考えている。
世界中から優秀な人間たちがインターネット世界に集まって、この世界を拡張していくはずだ。
まるで宇宙の創造をサイバー空間上でデモンストレーションするようにだ。
人間の思考と脳の働きは意見を戦わせることで、瞬時に遠くに飛ぶ。
その飛び方はまるで世界を作り変えるようにして積み上がっていくから、もう分かると思うけど考えることで世界は出来ている。
人間が1つの端子みたいなもので、そこに無数の思考エネルギーが存在していて、同時に複雑に絡み合いながら思考を形成している。
地球はリアルな物質世界だと考えていたから、彼らのような唯物論者は敗北した。
精神世界に近いところに思考世界があり、この思考は宇宙を形成するエネルギーの1つである。
その実証をするためにもインターネット王国の誕生は必須であり、その恩恵がアフリカだけに留まらずに世界中で旋風を巻き起こすであろう。
100万人が汗水たらして一生懸命に働いても、Twitterで一言物を申すだけの人に生産性で敵わないということを知る必要がある。
とても重要なことだ。
垂直統合化した世界観を学校で強制的に習っていると、1つの方法論でしか答えを見つけられない。
これが創造力の欠如を生んでいるから、やり方や法則を考えることが前提のソフトウェア開発に遅れた次第だ。
Oracleはマルチクラウドへの移行について喜んでいるとの声明を出しているが、他のユダヤ企業も垂直統合化やハードウェア信仰を中止してもらいたい。
インターネットという架空の世界に建物が立ったり、集会を開いたり、生活の場にしたりと色んな事がはチャレンジされていくだろう。
土地も、利権も、人脈も、コネもネットでは不要だ。
GoogleのGSuitsを解約してやったら、料金残高が足りないからだと言ってきた。
飲食店がガラガラなのにカウンター席の一人席を勧めるのと同じで、商品やサービスに不備があることを認めたくないのだろうか。
GSuitsを利用する場所がない。
それに対してGSuitsの改良をしているようだが、まだまだ不足している。
案の定、山本太郎が国政から排除されだしている。
自民党からも野党からも不要との声だが、彼は政治の世界に不協和音を流しているだけだ。
そんなに人気があるなら小池都知事との一騎打ちも見ものだ。
死刑廃止に反対との法務省の見解だが、死刑を無くすことで本当に犯罪が減少しているのかは議論の余地がある。
即射殺が功を奏しているのか、それとも社会的弱者を救っているから犯罪数が減少しているのかは不明だ。
死刑も時と場合によっては厳罰が必要であるし、社会意義が高い犯罪は本当に犯罪なのかと問いたい。
間違って法律を作成しているから犯罪が起こるのであって、法律の改正が待たれる。
インターネットによる会話が一般化してきた上に過剰な情報伝達から、トラブルを未然に防げる監視網まであるが、逆に嘘ニュースや陰謀論、炎上、誹謗中傷まで新たに出てきたからだ。
法律の効力よりも高い実行力がある上に、インターネットは仕事も、生活も、その方法も向上してくれるばかりか監視も、警備も可能であり、政治と国民を直接つなげることも出来るからだ。
インターネットユーザーによるインターネットユーザーのための法改正を迅速に進めて、今あるすべての法的な矛盾を解消するべきだ。
働くこと、生活すること、話し合うこと、食べること、子育て、教育、そして死ぬことは人間にとって非常に重要な事柄だ。
この事項に関して法律は上手く適用されていないばかりか、経済、金融、政治、そして役人や政治家の役割までもが上手に運用されていない。
鎖国による経済学は欲しがらない、関わらない、必要なものを選ぶことだ。
宣伝をすると人気が出てきて売れるが、過剰なまでのCMは経済効果を下げてしまうだろう。
持っている人と持っていない人との経済格差は、持たなくても良いものを欲しがる行為から来ているのだ。
価値が上がるものを選別する必要がある。
大きな目見るとこの世の不幸は嫉妬から生まれているが、その嫉妬は欲しくても買えなかったと見ると分かりやすい。
その上で本当に必要なものだったのか、それとも嫉妬を煽るようなダメな売り方だったのかを問われる必要がある。
所有をすることで嫉妬を煽るような販売方法は、結果的に販売する方にも悪影響を与える。
売れて当たり前のものを売れないからだ。
売れるとはCM料金の高騰と、市場アンケートなどからくる錯覚を材料にした人気を当てにした数値に過ぎない。
売れて当たり前のものという錯覚、買って当たり前、持ってて当たり前という負の所有イメージは至るところで生活をギクシャクとさせる。
持っていないくて良いものとは、どこで決まるのか?
経済、金融を無理して海外に合わせない買い方、売り方が求められる。
そうなると欲しいから欲しい、買いたいものを制限するなと怒ってくるだろう。
そこで考えられるのが根本的な金融システムの改革、または経済概念の歴史的な転換を図ることで、政治から社会の成り立ちまでも変更しようとしうことだ。
アスペルガー的な掘り下げる文化的な考察は、人々を奴隷化してしまった。
食いつぶすために人間は生まれた訳ではないのに、生まれた時点で食い潰し合うようなサメと同じ環境化にいることが悪い。
人間はサメではない。
ではサメを否定せずに保護しようという動きに合わせて、人間も食い潰し合いを中止することが経済発展に繋がるだろう。
金正恩も、植松聖も今が旬だが、常識や考え方が違う世界に対して自分たちがしてきた行いを言い訳するのは極めて苦しいだろう。
GoogleがCM枠と検索で上がってくる情報を区別できないように表示をしている件だが、サトシは押し売りも人気があるなら良いと考えている。
悪いもの、良いものをアフィリエイトだからダメと一方的に決めつけるのは、テレビCM側の意図的な悪意がパンデミックしたからではないだろうか。
今やっている中国発の新型ウィルスも国境を強化していたら、簡単に住民を制限できる。
保護貿易保護主義は危機管理上でも重要であるし、自国の経済を守る上でも必要だ。
グレタさんの言っていることを子供の経済学と論じないで、その部分を改善して生産することが必要だ。
あるメーカーでは大気に流れる不純物質を吸い込む開発までしているが、生産をする上での環境破壊に十分な配慮をすることだ。
環境破壊をするということは、経済破壊、他国の文化の破壊も考えられるし、人間を間違った方向に変えてしまうこともある。
環境破壊だけが環境活動に一環ではない。
レイカーズの有名な選手が自家用飛行機が墜落してしまい、家族とともに死亡してしまった。
自家用機はお金持ちでもコストが高いのに、有名スポーツ選手だからといって乗り回していると悲劇が訪れる。
飛行機が高いのは生産性が低いからだと定義すると、日本産業界が取り組むべき課題は自ずと見えてくる。
人間では生産性を上げられない。
これ以上の酷使は人間が人間でなくなる。
今ある仕事と生活レベルはスポーツへの過激なまでの取り組みと同じで、掘り下げすぎて失敗していると言える。
スポーツでも掘り下げないであらゆる環境を考えてトレーニングを施しているのに、スポーツのネガティブな面だけを仕事に取り込んで処理を急がせている。
Eスポーツが流行している現状から理解されることは、人間が汗水を流さない方が仕事に参加できる枠を広げられるということだ。
生産性拡大とは仕事に従事できる人たちを増やすことで、その経済効果を上昇することだ。
そういえばロームの社長が死んだ。
京都エレクトロニクス産業界をバックアップしているのは、海外の大富豪たちだ。
新しいお金持ち、新しいテクノロジー、新しい発想を持ってきたのが古都の土地という矛盾点だ。
古い土地にある新しい部分とは何か。
古代から伝わる考え方を現代のテクノロジーに転換する作業に、その真実が隠されているからだ。
大富豪たちが描く未来と、古い町並みにある景色が一体となった時に過去と未来が時間を隔てて融合する。
忖度はダメというが、忖度は必要だろう。
忖度を過剰なまでに頑張ってしまう風潮に問題があって、それは過剰な人気、過剰な価格破壊、過剰な物価の高騰と同じだ。
適切な忖度は人間社会を円滑に発展させる。
http://bit.ly/2RW9FZk

ネット社会を否定して間違いを正さない人たち 書き込みから始まる豊かな経済社会の実現

切り貼りをするのは止めた。
時間が勿体ないから書いて連想する方式に変える。
昔のやり方が一番いいと思う。
ネット掲示板は拡散も出来るけど、一部の人しか見ないから止めた。
SNSネット掲示板、そしてBlogの両方を利用するべきだ。
大抵のBlog、SNSを利用しているから、誰の目にも入るようにしている。
サトシに目を付けられて生き延びた人間は居ない。
サトシに好かれるしか無いのだ。
アスペルガーがどうたらとやっているが、アスペルガーとはサトシの嫁のことを指している。
一部の能力が秀でているが、その他の面では子供レベルと言う意味だ。
アスペルガーに役人のエリートが多いこともあるし、有能な人間に限って共感能力がないのだ。
サトシが出世をできた理由はサービス精神と、共感能力だが、実際にどれだけの実力があるのかは知らない。
ただ共感能力について語ってくれる人が少なかった時代からの話なので、サトシが脚光を浴びているだけだ。
産業革命が起きたのはイギリス、もちろんロスチャイルド家の働きであるし、金融がベースになっているし、サービス業とは何かを追求して今がある。
サービスとは寄り添うこと、正しい情報を提供すること、相手に良いことをすることで生まれる価値観だから、究極のサービスを心がけた方が勝利する。
ドンデン返し的なサービス、または先に先に伸びていくようなサービス、相手の機先を制して欲しい物を用意するサービス、押し売りみたいな形式でもより良いサービスなら受け入れられるものだ。
本当に必要なもの、本当に素晴らしいものは説明して受け入れられることから始まるから、営業、販売、接客がある。
ただあまりにもアナログ過ぎて効率が悪いから、一点集中になるし、押し売りになるし、賃金の払いが苦しくなる。
戦略的に販売や営業を数値化して、さらに適切な販売が出来るようにするには人件費を0にしたら良い。
良いものを判断できる人が居ないし、お店に売っているものだけが素晴らしいものではないからだ。
接客業とか、販売とかも過去に働いてみたが、かなり体力的に苦しい。
特に飲食店は体力の酷使が激しい。
一般的な販売も売ることに四苦八苦だから、ノルマ達成にかかる精神的な苦痛が激しい。
営業は基本的に身銭を切るサラリーマンと言う概念だから、給料をもらうスタイルでは厳しいはずだ。
ホワイトカラーでもないし、マーケティングでもない職業を分類する方法がないから困っている。
漠然とサービス業をデジタル化すると打ち立てて間違いはない。
孫正義が今度は飲食店のホールスタッフ業務をロボット化しようと働きかけていて、数百億円を韓国に投資するようだ。
SoftBankで働いている人たちとサトシは、色んな意味で接点がない。
実際のところ嫌いだ。
単純に孫正義が面白いから高い評価をしているだけで、そこで働いている社員、関係者に対しては辛口だ。
彼はムーアの法則Intelゴードン・ムーアから知って、今の事業を思いついたらしい。
後世代のサトシとしてはムーアの法則よりも、知的な価値観に対するムーアの法則を提唱したい。
ハードからくる価値の創造には限界があるからだ。
インテルという会社はイスラエル人がいっぱい働いているが、リベラル系のユダヤ人が多いのだろうか。
そしてアスペルガーというイメージがある。
ノイマン式のコンピュータに追随する後継者は、みんながアスペルガーだろう。
0と1から始まる古典コンピュータには限界があるが、ただ消滅させる必要はない。
Intelがデータセンターの売上が増して33%アップしたが、利益は7000億円でしか無い。
ラクルみたいなものだ。
OracleJAVAの権利収入で叩かれているが、ユダヤ系の企業はどこもアスペルガーと権利収入に拘る。
その拘りが命取りになるのだ。
同じ仲間、同じような考え、親近感はあるが、もっと広い考え方はないのかとなって喧嘩になる。
だからOracleIntelも例え右派であって、イスラエル建国に尽力をしていても時代が変化すると肩身が狭い思いをすることになる。
中国と台湾、香港、南シナ海への基地建設に関しても、ベトナムやフィリピンあたりが怒っているが、それも結果的に見ると中国が先に手を出したから負けると分かる。
負けると分かっているから、負けるために先に動いた中国を必要以上に責める必要はない。
先に動いてくれたことに感謝をすることだ。
世の中は後の先で出来ている。
カウンター攻撃を待ち構えて、相手のミスを見つけて居合の構えから一撃必殺が常套手段だ。
不必要な手数を繰り出してもコストパフォーマンスが悪いから、一撃必殺が国際政治の基本と言っても良い。
もちろんピエロ役が必要であるから、叩かれ役、国際法を破るもの、非合法な活動、人道的な非難を受けたり、有り得ないことをする影のヒーローを主役クラスが演じてくれると時代の変化が早まるのだ。
そうやって考えると汚れ役をしてくれているので、悪役を演じる人は善人という観点から非難をしないことにしている。
中国の進撃を気にしていては先にある目標を見失うし、もう既に中国バルブは終わっているからだ。
そしてツケを払うためにも中国は墓穴を掘る必要がある。
日本がやるべきことは習近平国賓待遇で持て成して、中国好きをアピールすることだ。
日本社会でも中国人と韓国人は日本の清潔さが過剰だと言って、食品のパックを捨ててしまう活動をしている。
たしかに過剰ではあるけども、文化圏が違うのはよく分かる。
だから客家と華僑たちのような文化が似ているアジア人を、どうやって引き込んで利用するかを考えることが大事だ。
その戦略思考が中国を自滅から守るし、気持ちよく経済発展をしてくれる。
言葉のすり替えになるということだ。
1つの中国を認めることで何が起こるのか?
要するに香港や台湾は中国の領地だから、そこに住んでいる市民生活は中国人も受け入れないといけない。
中国共産党側から欧米や日本の文化を、自ら進んで受け入れると言っていることを知識人たちは理解していない。
見解が違うだけで目的は同じという認識を持つことだ。
香港、台湾、シンガポールマカオなどを失いたくないから、深セン市に必要以上に力を入れているのだ。
アメリカのテック企業がしのぎを削ってライバル企業を蹴落としているのも、アメリカ政府や米軍が介入できないからだ。
どんなに右派を名乗ろうが、過去の功績があろうが、中国市場を手に入れてデジタルネットワーク社会に組み込むことが必要だから妨害は許されない。
ロシアと中国の文化はまったく違うし、経済観念がまったく違う。
イギリスも7つの海を制した理由は、自国のメシが不味かったからだ。
居心地が悪くなることで外部に活路を見出すし、外部で成功を収めると美味しいものが食べられる。
ロシアのような国に住みたくないなら勉強をして海外に出たら良いし、その場合はロシア政府が監視付きでバックアップしてくれる。
経済や生活レベルを気にしないならロシアで過ごしたら良いし、アメリカ文化がないだけの素晴らしい自然に育まれて過ごせる。
経済、価値、文化とはアメリカの価値観を指しているし、そのドル文化経済圏で生活するためには学歴、資産、投資、人脈などが必要であるし、常に競争に晒されて奪い合いをしないのいけない。
それを拒否する場合は日本、またはアメリカ文化圏では住めないのだ。
サトシ的に思うことは個人が欲しい物を手に入れるだけの価値しか無い社会において、例えば自動車にお金を掛けたいから仕事でライバルを蹴落とすという文化的な価値にどれだけの社会的な意義があるというのだ。
女性にお金をかけるために貢ぎたいからお金が必要だとか、文化生活よりも趣味にお金をかけるために蹴落としたり、嘘をついたり、居座ったり、個人の都合で生きている人間をサトシは同じ人間と見ていない。
孫正義は貧乏人になりたかったというが、サトシ的には迷惑だと思う反面で正論だと感じている。
お金がないと実現できないことがあるが、お金がないと夢がある。
そしてお金がないから実現可能な夢を描ける。
そういった実質的な夢を描いて、社会を一定レベルで変えていける方法を編みだすことが可能になる。
アフリカではBitcoinが大盛況だ。
本当に心から喜ばれている。
アフリカ人が好きで、日本人が嫌いではない。
好き嫌いで決めていない。
社会発展をするためにホップ・ステップ・ジャンプをしているだけで、単純に時短だと思っている。
サトシのような人種が底辺社会で誕生したことは、日本にとっては超国宝級のチャンスだ。
サトシ的にも社会的な使命に気づいてきたところで、自民党の偉いさんたちとも意思疎通が出来てきた。
ネットに書き込むという手作業がどれだけの経済的発展を成し遂げるかを、まだ理解していない人がいる。
100万人の仕事は、単純に1人の書き込む作業に勝てないのだ。
書き込む、検索する、拡散するという行為は、地球を1秒間に光の速さで走るからだ。
人間が働いても、頑張っても、大勢で掛かってきても微動だにできない。
この事実を勘案して世の中を見ることが、サトシがこの世に誕生した奇跡だ。
知れば知るほど世の中は、超常現象の魑魅魍魎たちがウヨウヨしていると感じてならない。
描かれて用意された現実社会では、サイバー空間、死後の世界、宇宙の過去から未来、そして創造的な価値観で広がる大宇宙の存在までも1つの小さな事実に集約してしまう。
点よりも小さな事実を無限の数え切れない価値として、人類は考え、働き、戦っているのだ。
複雑な思考を手に入れてこの世界の自由に闊歩し、既成概念に立ち向かう勇気が日本には必要だ。
そしてここに書いてあることが日本人の真実であり、日本人はそうやって時代をクリエイトしてきた。
弱点と長所は延々と繰り返して鋼の錬金術として、この世に誕生することで1000年王国を維持してきた。
欧米の機械的な価値観に負けたからと言って、ここでひっくり返すことは可能だ。
今流行っているのは勝ったことを負けた事実に転換して発表して、裏側で勝ち誇るスタイルが持て囃されている。
勝ったことで嫉妬される時代では、瞬く間に負のエネルギーで連鎖していくからだ。
負けることが勝つ時代では勝ちを名乗ってはいけないが、本当の勝利とは時代や社会のために身を捧げることだろう。
自分が犠牲になることで社会を育み、そして人助けをし、時代を彩っている人間こそが本当の成功者だ。
イギリスでまた王室に来た嫁が暴れまわっているが、サトシ的には前回のこともあるからまたかと思う。
サトシはイギリス王室の味方だが、日本の皇室にしても同じだ。
多様性は必要であるが、飽くまでも中心にあるものがあって初めて多様化が活かされる。
普遍的なものと恒久的なものを変えてしまったら、その中心になるものがなくなって全体が崩壊してしまう。
ジェフ・ベゾスiPhoneサウジアラビアの皇太子がハッキングしていたとして、大きな話題になっている。
その証拠はないらしいが、SoftBankビジョンファンドに投資をしているムハンマド皇太子がベゾスの不倫を突き止めたと噂されている。
事の真相は不明だが、嫁に財産を分与して、嫁が多額の寄付をしたことでベゾスは生き延びたと言える。
日本でも納税をするそうだ。
阿里巴巴とAmazonの一騎打ちが水面下で繰り広げられているし、そこにライバルの小売スーパーが戦いを挑んでいる。
Amazonが仕掛ける社会的な意義は小売サービスの生産性拡大だろう。
賃金の上昇、既存の産業の破壊、常識を覆す価値観のスケールメリットは経済の一般概念を吹き飛ばしてきた。
生産性拡大とは賃金の上昇にほかならないし、賃金が上昇すると同時に労働からの脱却を図らないと意味がない。
労働0社会が賃金0社会の大前提だから、そこで生まれるのが仕組みやルールからの解放だ。
法律から解放されても人類は一定レベルでデジタル監視網の中にあって、その中で与えられた自由を過ごしながら働く。
地位や階級、職種、地域、文化圏を超えることで不平不満はなくなるから、束縛するものから自由になって機会均等を得られる。
豊田章男CEOが今年の挨拶で行っているのが、職場をあっちこっちに移動して、やったことのない仕事にチャレンジし、階級や年功序列を飛び越えて人間として働くことを目指しているそうだ。
EVの旗手である日本電産が赤字になっているが、これはEVが進展していないからだ。
設備を増強しているから赤字であって、本来は黒字に転換されているはずだ。
日本社会が既存の働き方を求めて呆然としていると、自動車さえも海外に奪われて自滅をするだろう。
過去にターミネーターという映画で液体金属ロボットが登場したが、あれが現代の働き方、産業構造の作り変えを意味している。
ドラゴンボールでもご飯とトランクスが合体してゴテンクスになるシーンが有ったし、小さな玉になっても中身の戦闘力は同じというシーンが有った。
こういったアニメ、漫画、SNSなどの他愛もない世界に隠れたヒントが有る。
そのヒントに気づかないと数十年を無駄に過ごして、間違った概念を脳に植え付ける。
金正恩と植松聖が、おなじに見えるのはサトシだけだろうか。
彼らに共通するのは自身を犠牲にしてでも、世の中に一言申すという姿勢だ。
間違っていること、みんなが共感していること、本質的な話し合いをすることで世の中の仕組みが作り変えられると言っているようなものだ。
仲間を信じて待つ姿勢は潔く映るし、この先に待つ運命がどうなるかは未定なのだ。
信じたら処刑されたなんてこともあるのに、彼らは信念を曲げない。
曲げないからと言って真実が正しいかどうかは、まだ分かっていない。
発達障害身体障害者、重複障害者、聾唖は明確に違う。
知的障害の場合、治療の見込みがあったらという話であって、それを言ってしまったら脳死アルツハイマー人工透析、高齢者の高額な医療費、さらに生活保護から年金の支給、公務員の報酬までも切り込んでいけることを考えると、死ぬ権利は必要かどうかというテーマに辿り着いて、左翼リベラルが掲げる1人の命は地球よりも重いという間違ったテーゼを根本から覆せる次第だ。
その社会の変革が一定のレベルで進行すると、働き方改革の意義が職場に浸透して若者を中心に活発化するだろう。
職場とは何か?
ここまで掘り下げるべきだ。
会社側、為政者、法律家が競って既存の概念を再構築して、働くことや生活を新しく作り込む方法を話し合うべきだ。
もっと良い方法があって、もっと素晴らしい生き方や感動があって、その先には人類の進むべき道が隠されていると考えられる。
金正恩は経済に失敗したことを認めた上で、経済制裁をする米国に対して反論している。
その姿勢を認めた上でロシアとアメリカは、今後の東アジア情勢を見守るべきだ。
出ること、出ないこと、何を、どれだけ、どうしてかを自問自答して数量制限と国境の厳重化、さらにやってくれたお礼を形に変えてプレゼントをすることだ。
アメリカ政府に反抗してテック企業が中国市場で行っている営業活動は、それがアメリカ政府やアメリカ市民に還元されるからだ。
そこで重要になるのがトランプ大統領が仕掛けた貿易戦争と、今やっているウクライナ危機を煽って弾劾裁判をやっていることだ。
ロシアとウクライナは離れてもいいが、単純には離れてはいけない。
零細企業が生産性が低いのは賃金が安いからだが、給料を高くしたくないという発想もある。
税金を払いたくないからだ。
税金を払うと損をする給与に設定されていると、そういう逆の発想になる。
消費税に反対するのもそのためであって、貧し過ぎるから税金が高いと低賃金を選ばざるを得ないのだ。
山本太郎を担ぎ上げることで、既存の野党勢力は縮小して立場がなくなる。
今まで何をしてきたのかとなるからだ。
Tesla車が数十万台しか販売されていなくても、パフォーマンスや話題、そして未来を語る経営方針によって、全米ナンバーワンの自動車メーカーになった。
サトシは日本メーカーの製品は買わないようにしている。
何故なら不具合があるのに情報を隠すし、コールセンターに電話をすると歯向かってくるからだ。
カレーに肉がゴロゴロと入っているのが、家庭料理のカレーライスだ。
松屋フーズでもそれをやったら売り切れが続出した。
肉をふんだんに使ってキャンペーンを張るが、途中で肉のサイズが縮小する店もある。
日本の高齢者のITスキルはどころかマイナスだ。
お荷物以外の何物でもない。
自分が使えないから、理解できないから、邪魔者として排除するという発想は処刑レベルだ。
太平洋戦争を戦って日本はドル文化圏に入ったが、それだけの苦労をしないと変わらない。
ドルの文化圏に入るということは、すべての文化を否定することだ。
それを老人にもしろというのなら、サトシはするべきだと考えている。
社会的な弱者を蔑ろにしているのではなくて、社会的な地位を利用してのさばっている連中を排除するのだ。
楽天が発送料を無料にさせたことで叩かれているが、徐々に楽天文化は取り込まれていくだろう。
会社が残るか、従業員が残るか。
文化を残すことが最終的に誰もが勝つことに繋がる。
会社も、従業員も残らずに文化の継承をする事が正しい選択だ。
黒字なのにリストラというのは、それで成功している人がいっぱい存在しているからだ。
安倍首相が野党から叩かれて、鼻でふっと笑ったらしい。
仕組まれた中では小さい人は、シナリオに踊らされて従うことしか出来ない。
任命したのも、業務を命じたのも、それが外部だったとしても、偶発的だったとしても、簡単に人を操ることは可能だということを人々は知らない。
お金で踊らされて文句を言ってきたり、命令に従わなかったり、不平不満を言う人はお金によって裏切られるだろう。
誰にも損害が及ばないように仕組みやルールを作り変えているのに、そこで文句をいうのはがん細胞の証拠だからだ。
http://bit.ly/37nXqeN

共感力とアイディアの融合が未来を創造する 多様化した世界に真実が隠されている

①人間の脳を大きくしたのは「共感力」
京大総長らが語る、創造性を発揮するために必要な力
②他人を「バカ」と呼ぶ人に伝えたい“超・正論”
③日欧中銀など、デジタル通貨発行へ共同研究
中国やリブラに対抗
④我が国のスマホメーカー「シャオミ」が軽々と日本市場をものにしたぞ=中国メディア
⑤TAKUMI JAPAN、データ使い放題の「神SIM」を発売 2020年に自社ブランドのスマホも投入へ
⑥成長が続く中古スマホ市場--世界出荷台数は2023年に約3.3億台、670億ドル規模へ拡大
⑦「孫正義の誘い」を巡る葛藤と涙
『1分で話せ』伊藤羊一の遅咲き成長ストーリー
総務省光回線維持で負担金制度検討 5G網全国整備へ、2020年代半ばにも
⑨特集:5Gスマホで再成長に向かう電子部品大手(村田製作所TDK
Amazonが「手のひらをクレジットカードにする」技術を開発中
Appleのティム・クックCEOが「ARは私たちの人生に浸透して人々を結び付ける技術だ」と主張
⑫世界ワーストワン。日本マイクロソフトが週勤4日に挑戦した理由
⑬DMM亀山会長「思い通りにいかなくてもカッコ悪い大人になるな」
ビジネスパーソンに贈る“自己満足”のススメ
⑭安倍首相、韓国「最も重要な隣国」との文言3年ぶり復活=施政方針演説
⑮ロシアの体制刷新を狙うプーチン大統領
その成否は社会契約の背後にある「幻想」次第
⑯「日本へ移民などしたくありません」ベトナム人の本音
外国人に見捨てられる日本の現実
⑰それでも民主主義は「ほどよい」制度だろう
⑱決められない男”玉木雄一郎と“坂道オタク”枝野幸男 お粗末すぎる野党党首会談
⑲ファーウェイ完全排除へ…米中経済戦争は「全面戦争」になる
これは「トランプの気まぐれ」ではない
⑳米国でも新型肺炎確認、中国渡航の男性 中国で6人死亡
㉑なぜ大半の投資家は、今までテスラ株を買おうともしなかったのか
㉒人種差別と偏見にまみれたイギリスから、ヘンリー王子とメーガン妃が逃げ出すのは当然
氷河期世代「6つの図解」で読む本当に正しい姿
㉔障害者施設45人殺傷で被告、友人に犯行協力を依頼か
㉕「情報流出は完全には防げない」、三菱電機サイバー攻撃の衝撃
㉖「ファイル名_yyyymmdd」はもうやめよう! バージョン管理の混乱を「版管理機能」で解決

カレーライスが好きなので作ろうと思ったけど、1人分を作るのがバカバカしくて止めた。
後でココ壱に行こうと思うけど、最近ステーキハウスが閉店に追い込まれていることでステーキとカレーを両方食べたいと思うのは普通だろう。
肉を焼いただけの料理では味気がないから、栄養満点な野菜を豊富にとってステーキランチを取るというのは定番になっている。
カレー屋もステーキを食べさせるべきだ。
何故かサトシの近辺にはインドカレー屋が近所にあって、カレー専門店が意外に多くある。
ここの住人はカレーが好きなのか?
カレー屋としゃぶしゃぶの店が多くて、お客さんも入っている感じだ。
1000円の床屋がバカにされているが、おしゃれをしている暇もない人種もいる。
ネットでバカというのはダメと言っているが、当然だろう。
必ず仕返しされるし、サトシは仕返しを行ってきた。
最近あまり暴言を吐く人間が少なくなったので、サトシも大人しくしているところだ。
基本的にサトシは誰も得をしない、誰もがメリットが有る方法を考えている。
従って偏った政策や方法は好まない。
京大の総長たちが面白いディスカッションをしているが、サトシも同じように感じる。
共感をするためには共通の会話になる材料が必要だから、話題を持ち込まないといけない。
その話題について議論をしながら煮詰めていく過程で、新しい観点が生まれてくる。
さらにずっと同じことを考えて答えが出るまで続けるし、他人と同じ考えは選択しない。
まったく新しいことにチャレンジしながらも共感を大事にすることで、誰からも疎外感を味わうことはない。
寧ろ話を急いだり、アイディアを狭い場所で決定したり、共通点を無視して会議を進行していると、全体の歯車が狂って何も上手く行かなくなる。
アイディアを活かすためには共感が大事であって、その共感は1万倍になって膨らんでいく。
通常の方法では見つからないものは世間の目に触れにくいから、人目に付きやすいようなところで発表をしてコンセプトを議論していく。
多くの人たちが願っているメリットを同じように知覚することで、話はトントン拍子に運んでいく。
デジタル通貨を阻止することは不可能だ。
Libraはアメリカ企業であり、中国デジタル通貨は貿易戦争の相手国だからだ。
阻止を考えるよりも迎合して取り込む方が得策であるし、他人の力を利用して活路を見出すべきだろう。
その上でデジタル通貨の導入の方法を考えているはずで、セオリーが分かっていたら素直に応じることが妥当だ。
中国による台湾への攻撃は過酷だが、中国は台湾を通じないと日米と交渉できないようになるだろう。
アメリカは共和党民主党の区別なく中国Huaweiと他のテック企業を完全に締め出すから、中国が西側とビジネス交渉をするには台湾が窓口になるのが妥当だ。
SoftBankがXiaomiのBlackSharkゲームスマホを販売しながら、大容量の通信が可能なSIMを販売している。
ところが5G導入にあたっては通信料金が跳ね上がるから、結果的に性能が良くなって料金は高くなることになる。
それと比較して中古スマホ市場が盛況だが、あまり性能を求めない層も多いということだ。
孫正義に感化されて考え方を吸収しすぎて離れた人の話だが、ヒントは出ていてもそこまでの裏は読めないだろう。
ロシアという国は貧しい国だが、海外にエリートが進出しているし、お金持ちも出て行っている。
今回は憲法を改正すると同時に、メドベージェフ首相を事実上の更迭という動きに出た。
これを日本に置き換えると、日本経済も海外に出ていって国民は貧しくても良いとなる。
その貧しさの基準が変わるだけだ。
アメリカにあるものがないだけの世界に住むだけで、他の面では優遇されていると言える。
江戸時代のように鎖国をしていると外部からの価値が生じないから、貧乏とお金持ちの格差は開かない。
米を隠して価格を引き上げることをしなかったらの話だが、海外と通じると簡単に儲ける人が現れて貧富の差が出る。
これをしたい国と、したくない国に分かれて、富、技術、アイディア、人材を分散したら良いだけだ。
この分野も不思議なもので有る世界と無いの世界の融合の結果に、ある1つの優れたものが生み出されるのだ。
有る世界と有る世界からは奪い合いが起きるだけだし、無い世界ではすべてに自由がない。
無い世界の人達が苦しんで考えた結果に良いアイディアが生まれて、それが何でも有る国で爆発的なヒットをするのだ。
予想したとおりに生体認証を取り入れたクレジットカードを、Amazonが導入してくる。
ARデバイスを製造販売することに社運を賭けるApple
Microsoftは週4日勤務を実行に移しても成功を収めるだろうが、デジタル武装、書き込み、会社勤めよりも在宅ビジネスに近い働き方を堂々と取り入れる勇気が必要だ。
次に政治のニュースを集めたが、ベトナム人は外国人実習に不満ということと、何故日本が出資して働くのは中国人とインド人なのか、そして安倍氏が隣国にエールを贈っている。
上記の内容も経済圏を1つにしてしまったら、個人情報の流出もないし、貧富の差のある国で肩身の狭い働き方をする必要もないし、三菱電機みたいにハッキングされても困らない。
ゴーン被告がどうやって逃げたのかよりも、どうして警備会社を利用してレバノンに行く必要があったのかを問うべきだ。
Tesla株を買わなかったのは日本車への信奉だろう。
Teslaを買うということは日本車が衰退して、あのアメ車に抜かれることを意味するからだ。
重複障害者を19人も殺害した件で、被告人はその理由を明確にして裁判で争うようだ。
http://bit.ly/2tF8OnS

インターネットはもう国家を形成しつつある BaaSとAIは自動運転技術を必要としている

①強気だった北朝鮮金正恩が「ソレイマニ殺害」を見て考えていること
②習主席「国賓」来日に反対集会 日本近現代史研究家・杉原氏「20世紀は『共産主義』で人類が犠牲となった。中国は反人類的だ」
イスラエルによるイラン攻撃の可能性高まる
米国とイランの対立激化のもたらすもの
④崖っぷちに立つイラン現体制
指導部が自ら招いた危機、国内外から大きな圧力
⑤大ヒット曲「イスラエルが嫌い」の歌手が亡くなった
GoogleとAlphabetのCEO、ピチャイ氏「AIは法による規制が必要」
自動車産業の「破壊者」米ウェイモの正体
⑧24歳の天才が提案する「LiDARのサブスク」と自動運転の未来
⑨日本のEVの未来を考える
⑩アイシン社長が語る、EVで日本電産に負けない理由
⑪デジタルドル実現へ、アクセンチュアと米政府機関元トップが協働——デジタルドル財団を設立
⑫「量子」に勝つ東芝の超高速計算、為替で実証-金融機関に協業打診
⑬旧村上ファンド系、東芝機械に敵対的TOB
買収防衛策の発動が焦点に
⑭元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」
パナソニック津賀社長が本誌だけに明かした「反転攻勢」の秘策
⑯ファーウェイ、Googleマップ代替サービスを提供か?
ミセス・ワタナベのドル「爆売り」、動かぬ円に拍車
AMD RyzenIntel Core、どちらが人気?週間CPU売れ筋ランキング 2020/01/20
⑲「本当に儲かっているか」製造現場のデータ分析、島津製作所の挑戦

強気だった金正恩がイランのソレイマニ司令官暗殺を見て、何をどう考えているのか?
サトシはこう考えている。
金正恩は降伏をする機会を虎視眈々と窺っているだろうし、トランプ大統領が突破してくるのを待ち構えている。
革命初期の重要な人物が死亡したらしいが、あまり話題になっていない。
アメリカ米軍に降伏というシナリオは内部統制が効かなくて、何が起こるか分からないから危機を募らせている。
暴動やテロ、またはクーデターが起きたり、人民がバラバラになって盗賊にならないように瞬間的に体制を入れ替えるべきだ。
その手伝いをするのが金正恩の役目だ。
二枚舌が嫌いだというが、トランプ氏も、プーチン氏も二枚舌を使えないと存在が許されない役職だ。
侵略を受けたという一方からの事実も、実は同じ国だったという歴史的な事実があるとどう評価して良いのか分からない。
以前に侵略を受けた国や民族に仕返しをしてやったし、そもそも同じ国の同じ人種だとなった場合は内政干渉になる。
スモールの考えると日本の虐待事件を放置してしまう児童相談所と同じで、他人の家には国家も、会社も、事業所も、役所にも口出しが出来ないのだろうか。
また米ロの食い違う主張と、中東とイスラエル問題は違う形で解決するためにも、両者の主張の食い違い部分のみを修正するだろう。
対立をコントロールに変えて民主的な問題解決を図り、それが成就したら除去してしまう。
対立は民意を一致団結させてマンパワーを発揮させるが、一定のレベルを超えると国家を脅かすから危険だ。
その過程でもドラマが生まれて成功者も続出すると、初期の頃の不満が既にない層も多くなっている。
心変わりをしている新世代、中間層、異文化に憧れている層は過去の遺物には従わない。
問題を優先して先延ばしにするのか、それとも時代の変化に合わせて問題を論争する層を排除するのか。
問題は風化して新しい発想や異文化交流が生まれると、革命を牽引してきた層は邪魔になるのだ。
日本の中世でも戦いの場で活躍してきた武士は、平和の時代では役に立たなかったのと同じだ。
能力が足りないのではなくて、考え方が時代に合わないからだ。
中国の国家主席国賓で出迎えたくないとして、反対活動をしているのは愚の骨頂だ。
中国共産党を育成するために日本の戦後はあったし、日本が戦争をしないでも良かった。
今度は日本が仕上げをするために憲法を改正して、五族協和が成立するように働きかけるべきだ。
国境を厳重にして重要視することと、クラウドを利用して接触を阻むことの両立が互恵関係を長続きさせる。
異文化が交流するのは難しいが、異文化だからこそ交流をする必要があるという矛盾を成功させる必要がある。
教育でも、哲学でも、弁証法でも、言葉が足りないばかりに上手に説明ができないとか、相手に伝達できていないことがあるが、これも状況対応別に理解を求める説明が必要になる。
そういう経緯や方法を理不尽に捉えたり、横暴だと貶す前に、方法をシミュレーションする仕組みを論じ合うことだ。
相手はいつも止まっていないし、いつも同じ考えでは居ない。
常に動いている人間、複雑に絡み合う大勢の人間を相手にするのに、1つの方法では大願成就は出来ない。
イスラエルも日本も同じ戦後を送ってきたようで、周辺国に憎まれながらも影では経済支援をしていたのだ。
そうなると憎み合う国境を隔てた国なのに、文化レベルで共通する点が生まれてくる。
しかし誰も気づかないし、教えても信じないし、寧ろ疑いたくなるほど憎むことに慣れてしまったと言える。
イラン国内では国民が現体制に不満を多く持っており、今後も維持していくのは難しいと言える。
逆に継続が困難な国家は外国の軍隊の支援を受けて、最初からやり直す方が得策だろう。
それだけ国家を成立させてきた根幹の部分が脆くなっていて、多くの矛盾を払拭することが困難だからだ。
その困難さを外国を敵に回すことで意識を逸してきたが、それも逆効果になるだろう。
日本とイスラエルへの憎悪は大衆レベルを変えて、さらに経済的に豊かになって、そしてもう後戻りできないまで文化が変わったら現体制は不要になる。
不要になるのが嫌ならば、迎合するしか道は残されていない。
その迎合をするタイミングを見計らうのには、ある一定の犠牲が必要になる。
大衆、特に反対派には強いショックが必要だからだ。
とても暗示に掛かりやすい種族と言える。
GoogleピチャイがAIには法律が必要と発言しているが、その通りだ。
AIを一般人にも分かるように規定することで、逆にAIが法律を遵守させてくれる。
特定の誰かに偏った法による依怙贔屓は起こりにくい。
Blockchainはその意味ではAIとも、法律とも相性がよく、軍事的なコントロールにも期待される。
そのBlockchainのリソースをスケールアップしたり、電力コストを大幅に削減したり、ランダムなマイニング報酬配分を出来るようにするためには量子コンピュータが必要になる。
Tesla、Mobileyeなど、そして一部の権威的なAI研究者は自動運転車の開発に対して、完全にカメラだけの機械学習だけで乗り越えられると豪語している。
同時にラベルなし、教師なしを自負しており、研究熱心になるあまりに現実から目を背けている。
こういった分野はもっと広い見地から発想されるものであって、サトシ的には自身の成功神話から事実を紡ぎ出したら良いと考えている。
自分が何故ここにいるのか。
何をしているのかと自問自答したら、自ずと答えは出てくるからだ。
知識、経験、知能、問題解答などの力量は関係がない分野になるだろう。
寧ろ感覚的なもの、自分に置き換える力、そして既存の社会から身を離すことで予測ができると考えられる。
サトシの発言内容はすべて感覚的なものであるし、本を読んだり、対人と接触して得た経験、過去の事実を繋いだ延長線を予測の材料にしているだけだ。
今知っている内容の中で、最初と最後だけが分かったら予測は成立する。
自動運転もカメラのレンズ面を掃除するとか、物理的な面をカバーできたら精度も上がるのだが、それだけでは不十分である。
記事にあるとおりにLiDARの費用を下げる方針でいるし、自動車を作れないGoogle、Waymoは自動運転ソフトをクラウド上でサブスク販売するだろう。
Googleが実施しているストリーミング再生を利用したゲーム配信などは、自動運転技術にも影響していく。
クラウドで成功しないとGoogleの野望も潰えるが、自明の理ということで成功するだろう。
しかしGoogleクラウドの成功は既存のクラウド事業の中にはなく、今ある問題の解決の中から発生するだろう。
社会問題の解決を哲学や論理的に批判して行くことで方針を固めて、その中から実現可能な技術を選択することが重要だ。
日本のEVは既存のハイブリッド車がまだ販売されていること、そして仕事を失う恐怖からEVへの事業シフトが進まないことが挙げられる。
それと同時に全固体電池の製造からさらに性能を追求したEVへの開発意欲から、どうしても世界市場へ出荷できる十分な態勢が整わないでいる。
適当なEVを作ることは可能だが、設備投資が2度手間になりたくない、まだ売れるか分からないのに今のガソリン車販売を手放せないというのが本音だろう。
そしてトランスミッション製造とモーターメーカーの水面下での争いもあって、自動車メーカーと電機メーカーの共存か、それとも支配かという闘争の面もある。
ただ消費者の観点から見たらガソリン車を新たに買うよりも、今からEV、または自動運転車を買いたいだろう。
ここは地球温暖化問題を絡めながら、自動車と電機メーカーの熾烈な駆け引きが始まっている。
自動運転、5G、非ガソリン車が普及するのに時間は掛からないし、カーシェアリングはすぐに浸透するだろう。
10~20年以内には道路事情が様変わりしているだろう。
無理にでも需要を掘り起こしたり、是が非でも供給を変えたり、深層心理にある本当に欲しい物を具現化しないと、今後のクラウド事業に悪影響を与えることから全体の進捗が遅れていくだろう。
それは国際政治、世界貿易、FinTechに悪影響を及ぼすし、経済破綻国にとっては生きるか死ぬかに近く、さらに物流網を自動化することと、運転手が不要な世界観が必要だ。
そんなことはないという発想は希望的観測を通り越して、単なる逃避でしかない。
問題を解決するという人間の欲求は、怠惰で終わりたい人間のやる気の無さを遥かに凌ぐエネルギーに変わる。
やりたくない、やりたい、それだけで世の中は動いているのだ。
どちらにしてもゲームシミュレーション化することと、自動運転、ARやVRなどの複合現実世界、さらに教育や研修プログラム、旅行や趣味、子育てや老後生活まであらゆる分野がここに結集するはずだ。
だから早急に成功しないと2重3重どころか、何百倍もの負債を生むことに繋がるだろう。
1つ成功することで雪崩を打ったように連鎖して成功する社会では、怠慢はテロ行為に等しい暴挙である。
1つの成功をするために全体の押し上げをしながら、徐々にくっつけて行こうとしている。
あっちもやっておくけど、こっちもやる。
少しずつ上乗せしていって同時に片付ける。
違うことを対立させながら、実は同じことをしていたというのもある。
1つを排除するとその他のすべてが繋がる社会では、賛成と反対は同意語になる。
日立が買収を繰り返して無難に困難を乗り越えて、さらに新しい素材に目を向けている。
東芝が量子暗号鍵に目を向けているが、さらなる統廃合を繰り返していくだろう。
Panasonicは生き残っているが既存の国営企業みたいな立ち位置から、思ってもみない方向に傾いていくだろう。
アメリカで成功するという発想は、中国で成功するという見に繋がる時代だ。
言葉も、数値も、科学や技術も旧時代の感覚でいると意味が違って聞こえる。
一般人には国際政治、軍事、国際金融は無関係に聞こえるが、実は密接な繋がりがあるということだ。
だから消費税である層が疲弊したとか、主婦層が働くことで家庭環境が変わるとか、誰が子供の世話をするとか、社会が変動している時に既存の価値観を持ち込むことはタブーだろう。
ミセス・ワタナベという得体のしれない投資家集団がサトシと繋がっているが、完全に舵取りは誰も居ない。
地下組織的な活動が功を奏しているのだが、これこそBlockchainの初期の取り組みだろう。
どこかで連絡をとっているし、同じ情報を見ているし、将来の収益予想が同じ考えであるし、何をしたら何がどうなるかを理解し合うには目的意識が同じである必要がある。
同時に大勢の人たちが意見を取り入れることに対して、量子やBlockchainの凄さを感じ取れるはずだ。
Blockchainと量子インターネットは同じように扱うレベルであって、お互いが自分にとって危険であると同時に必要不可欠な関係なのだ。
暗号鍵があることで一瞬で取引が実行されるのだから、セキュリティを突破されるから危険ではない。
取引を一瞬で成立させるためにリソースを大幅にダウンさせるには、何かを犠牲にすることで成立する考えだ。
インターネットも、SNSも、21世紀のビジネスモデルも同じだった。
守ることを心配して待ったを掛けた方は、どんどんストレスで病気になっていった。
中国の問題については自主性をもたせるだが、これで終始していることに気づいていない人が多い。
問題はアフリカでも、中東でも、南米でもないし、インドも今から攻略をしていくので、本当の問題は人口が急増しているインターネット世界にある。
インターネットはすでに国家の様相を呈しているから、この世界に秩序と安定を導入することで既存の国際政治や法的問題は片付いてしまうと考えられている。
http://bit.ly/37dC17S

テロリズムの悪意と善意を判断する方法 未知なるサイバー空間は国境のない国家社会

テロリズムの悪意と善意を判断する方法 未知なるサイバー空間は国境のない国家社会
①「ジェフ・ベゾスは経済テロリストだ」…インドの商店主たちがアマゾンに猛抗議
②最速で飛行機の搭乗を行う方法を物理学者が調べたら直感に反した結果に
イーロン・マスクの母が教える、成功する子どもを育てる方法
④「AI×RPA」で新サービスを打ち出したNTTグループ「ワンチーム」への思惑
⑤25年に世界シェア60%へ、ソニーCMOSセンサーで新「勝利の方程式」
トヨタ「空飛ぶ車」参入、米ジョビー・アビエーションへ430億円出資 豊田社長「創業からの夢」
IBMのAI×IoT×ブロックチェーン流通基盤にセールスフォースら参画
サプライチェーンの学習による自動化・デジタル化・効率化
⑧大企業の役員の9割が「働き方改革に取り組んでいる」のに、現場社員の7割が業務の生産性向上を実感できない理由
IBMのデータ科学エリート集団「Data Science Elite Team」について知っておくべきこと
⑩強気だった北朝鮮金正恩が「ソレイマニ殺害」を見て考えていること
⑪「GAFAの唯一のミッションは金儲けだ」人々の怒りを煽り、社会を分断させるビジネスモデルの正体
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授が警鐘を鳴らす!
⑫元CIA工作員が占う2020年の世界――危険な「伝統回帰」が戦後秩序を崩壊させる
⑬「成長」と「成功」──どちらにフォーカスするのが幸せか
氷河期世代を食いつぶす?人材派遣大手「パソナ」に怒りの声
⑮韓国高校生は「反日教育」に反対します〈日本をひたすら貶める授業や行事──。僕らはもう耐えられない! 〉
⑯米軍にブロックチェーンを売り込む組織

読んで考えるだけで精一杯で書き込む体力がないから、しばらく休んでいた。
趣旨と違うことをしていると感じる人は多いはずだが、人間はアナログな仕事が好きなのかも知れない。
管理されすぎると仕事がやりづらいし、人数が多いと自由が効かないし、仕事が少なすぎても詰まらないが、かといって無謀すぎると逃げたくなるものだ。
ちょっと無理をして頑張ると、手の届かないところに手が届く感じが仕事をする上で一番いいのだ。
重量物を扱って、時間管理に追われて、機械設備や製品の不具合に悩まされて仕事をすることが良いことなのか?
良いことではないが自由があると、楽しく感じる不具合もあるということだ。
ただ儲かることはない。
単調な仕事も、複雑な仕事も、手作業も、自動処理も、付加価値の高いものを作るにしても儲かることはない。
働くことがスポーツ競技に見立てると、マイナーなスポーツの方が参入が少ないこと、競技人口が少ない、方法も秘密に包まれている、ここに終身雇用が入るとどうなるか。
誰もやりたがらない仕事を自分だけが知っているという点で、日本人労働者は労働をするためのイノベーションに頼っていることになる。
そしてサトシもいろんな現場を試したが、個人の能力を引き出す職場は働きやすいと感じる。
ただ儲かりはしない。
個人が居場所を求めて仕事を覚えながら馴れていって、そしてお金を稼いで幸福を得るという意味では正しい選択だ。
誰も出来る人は居ないし、職場から求められているし、スキルを高めたらさらに競争相手は居なくなる。
働く側も意欲が高まるし、雇用する側も安心ができていたのが今までの働き方だ。
これは上手に行っている時は良かったし、今でも人間の生理的な部分に適していると言える。
適者生存のルールが生きているのだ。
やりたくない、向いていない、放置された、追いつけない、自分に合っていないとなったら何を頑張っても出来ない。
報酬が良い、給与システムが良い、自由に出来る、自分が主役になっているなどの緩みが日本企業の特徴だったはずだ。
それが今は無くなってしまったのは、仕事をみんなで行う、改善をする、話し合う、ルールがルールを作ることに繋がって改革が何かに摩り替わっていることに気づいていない。
仲間同士で協力するのは当たり前だが、個人の努力の上で成り立つ方が働きやすいものだ。
体力を要する仕事は健康の面でも、働きやすさでも、出来る人にとっては楽しいものに映る。
今は大変難しいことを言っていると思う。
確かに改善をして合理化を図っても、役職が増えて無駄な仕事が急増している状態にある事を考えたら、やりたいように仕事をするのも良いこともある。
結果を先に言うと儲からないだろうし、仕事は大変だし、成果が出ているのか分からないというのは分かる。
労働者を個人と見立てるならゲーム感覚で働ける日本の職場は楽しいと感じるし、個人のスキルを伸ばしてくれる意味では貴重な居場所だろう。
働く場所を提供する時に誰を選ぶのか。
その人選は良いのか、悪いのか、そして何を狙っているのか。
辞めるとき、雇用を継続するとき、賃金報酬は妥当か。
重労働でも楽しいと感じる時は、ゲームプレイ、スポーツ感覚、部活動のようなスタイルがあってお金まで貰えるからだ。
そして延長の先にあるのは仕事、お金、人生の将来も見据えられるからだ。
ゲームも、スポーツも、遊びもプロでない限りはお金はもらえないし、キャリアも増えないし、将来も買えないのだ。
何度も言うけど、この方法では儲からない。
常にベストな方法が正しいとは限らないからだ。
それは海外の事情がもたらすスパイラルな問題だ。
日本の労働市場、会社経営、貿易が功を奏した背景もそんな日本にとって都合が良いバックグラウンドがあったからだ。
それが敗戦だった。
その敗戦から立ち直って憲法を変えろと言っても変えないのは、本当は気づいているからだ。
コアラ、ウォンバット、カンガルーが、オーストラリアの火災でいっぱい死んだ。
彼らは保護された環境で自由気ままに生きていたが、ちょっとした環境の変化で長く生きられなかった。
燃え盛る森の中に戻って、ユーカリの木に掴まろうとするコアラの姿をカメラが捉えた。
滅びゆく運命の動物たちを、人間が保護している。
保護されているから生きていかれる。
保護されなかったら絶滅している。
保護されていないのに絶滅をする理由があるとしたら、それは虐殺、乱獲、天敵の増殖、天変地異による環境の変化、温暖化による地球変動だ。
楽しくて、面白くて、将来もある自分の人生は他人の妨害をしている時に崩壊する運命だ。
自分が強く生きることによって、他人には弊害になることがある。
その弊害が大きいと多国間協議が始まるし、職場での会議と同じ現象が起こるのだ。
規模が大きいか、小さいか、被害がどこなのか、誰が迷惑をしているのかなんて分からないだろう。
どこの誰とも分からない人たちが迷惑をしているから、木の上の楽園に住んでいるコアラさんたちは死ぬか、退避するか、生き方を変えてくれという意味に捉えて間違いはないだろう。
物事は大きいと小さいの両極端で出来ていると考えられるが、非常に単純にできていると言える。
大きいことに合わせるのが嫌とか、目に見えない巨大さが不明とか、もっと分かりやすくしてくれとか、自分の都合も含めて不特定多数の人たちが得をする方法はないだろう。
ハッキリ分かるのは小さいことに拘って合わせても、良いことがないのは分かるはずだ。
ダメな人、遅い人、覚えが悪い人、低所得者を底上げしたほうが経済効果は高いのははっきりしている。
作業効率の観点からも、サービスの遂行も遅い人を優先することでスピードが上昇するのだ。
だからといって小さい方を優先すると問題が複雑になりすぎて、問題の根幹を忘れてしまうだろう。
個人は大いなる野望に気づかない傾向が多く、捨てることで拾う物があることを知らない。
大きい方は捨てないと大きな損害があることを知っているが、その知識を得るために膨大な費用と人材を無駄にしているとも言える。
労力に応じて賃金を決定するなら、この世から低賃金労働者は消えるし、重労働も無くなるだろう。
最近の更新が遅れていたのも、この矛盾を解消するためだったと言える。
労働とアナログ性は人間の本質に適っているが、進化の過程では衰退に向かっているのだ。
麻薬と労働が同じとは言わないが、褒められる、必要とされる、適している、居心地がいい、ご褒美が嬉しいというのは社会生活上の麻薬効果と言い換えても良い。

Amazonがインドで叩かれているが、個人商店主によるデモだ。
この中からもAmazonで大儲けをする商店主は出てくるだろう。
ジェフ・ベゾスはインド人を経営者として雇わないのだろうか。
今後の目標はインド、イスラム、アフリカなのは周知の事実だ。
植民地支配、移民労働では本当の豊かさは得られないから、クラウドを運用したビジネスが始まっている。
飛行機の搭乗で分かった実験結果は、遅い人を先に乗せることで全体のスピードが上がることが研究で分かった。
ただ状況次第では変わる場合もあるから、一般的な常識の範囲内では遅い人を早くさせる方法があったら経済効果は高まるということだ。
イーロン・マスクを育てた秘訣は、親が勤勉であることを子供に示すことだった。
勤勉だけでは成り立たない成功だが、勤勉であることは何よりも代え難い。
NTTとサトシは日本政府を仲介して繋がっているが、どういう関係なのかは知らない。
スマホの通信会社を変えたいけど、変えないのはそのためだ。
NTTは無くなるようで絶対に無くならないのは、NHKと同じ理屈だろう。
通信基盤の電柱と基地局、そしてTV電波、ここにエッジデバイスを取り付けるスペースが有るJRと、地域情報を網羅する郵便局があったら日本のデジタル政府は容易にできるだろう。
結局はなんで始まらないの?という疑問が聞こえるが、誰もが賛成、誰もが反対している訳ではないからだ。
同じ会社なのに地域が違う、政治背景が違う、働き方や経営方針が違うと、同じ会社なのにまったく違う会社になる。
東西を結ぶ足掛かりが必要なことと、両者の主張や食い違いを纏めること、そして最適化すると日本の保守派やリベラルのような判別が難しいもの、世代間の軋轢、性別の不一致、老後のアルツハイマー、子供の生き辛さなども解消できるはずだ。
1つの物事は必ず複数の事象に繋がっているから、改革を面倒くさいと思う前に今行っているやり方がどこから来たのかを考えて欲しい。
機械の中身、社会構造の中身、人間の考え方の中身など、いくらでも共通しているものはたくさんある。
ここ最近はリアル社会に存在する国家、とくに産業的に遅れている地域への開発競争が過激化している。
しかし問題はそこではない。
従来のリアル社会からサイバー空間への開発競争が過激化しているから、早く発展途上国を力づくでも先進国にする勢いでいる。
考え方、やり方、方法論、セオリーが変わるので、既存の仕組みはすべて破棄されるからだ。
サイバー空間の住民の数がどんどん増えているから、ここに国家ができる。
この国家には大統領も居ないし、政府機関も、軍隊も居ない、もちろん警察官も居ない。
現代の発展途上国とはアフリカでも、インドでも、南米でもない。
このサイバー空間こそが最速で開発するべき未開の地なのだ。
TOYOTAが夢見る空を飛ぶ自動車も、NTTが開発したAIとRPAも、IBMSalesforceが参入しているBlockchain技術も、最終的にはサイバー空間を利用してリアル社会を統制するだろう。
そのためにもサイバー空間に法と秩序を導入して、さらに人類が新天地に進出する方向を作る必要がある。
イノベーションそのものを開発してヒントを探し、新しいクルマ社会を作ることにTOYOTASNS上でグループを作っている。
ずっとTOYOTAに尽くしているサトシだが、表面上は敵対だ。
他の企業も同じ扱いであるし、GAFAでさえも叩いて先を急かせることが任務の一環だ。
どんあい素晴らしい企業も、そうではない企業も安寧の中で官僚制、または学閥エリートが蔓延って仕事をしないための仕事を作る。
仕事をしないでも収入が得られる仕組みができてしまうルールを作ってしまうことが、改革の中の膿になっている。
改革なのに改革ではないのだ。
エリートなのに仕事をしないで済む仕様は、一体どこからくる弊害でなのか。
もう1回だけお浚いをするが、日本人も誰も彼もがイノベーションの先にあるものをアナログさと自由気ままに置いていることが挙げられる。
そして仕事を機械に任せるとか、書類が増えると、もっと多くのバックグラウンド的な仕事が増えるにつれて実務能力が低下していくことが挙げられる。
その改善にさらに人材が無駄に浪費させられて、何のためのイノベーションかが分からない始末だ。
だから労力を基準にして疲労と、無駄さと、違う方法を試すことを拒絶している場合に限って賃金が変動する方が良いだろう。
価値で値段が決まる経済社会では、エリート、偏差値、官僚制によって賃金と権限が固定化されてしまうからだ。
イノベーターに必要なのは人間が知ったり、見たり、聞いたり、判断する範囲内で最大多数の人達が分かる知識やノウハウを提供することだ。
人間は数値を測定して物事を判断していないし、まだ分からない部分でも直感で判断している。
だから危険予知が発生する以外の部分を調べても、AI開発には役立たないし、0コンマの確率を上げる苦労は無駄であるし、人間な予見できる関数グラフと統計グラフを用意して経験値を稼いで確率を上げるとか、ハード上の誤差を無くすことが確率を高める方法だ。
特にこのハードの不具合は、ソフト上でも起こる。
ソフトにも障害物があるからだ。
ソフトがモノを障害物と判断していたら、それは硬くて通過できないからだが、その事実を誤認していたら衝突してしまう。
画像だけでAIを完成させるというのは、その補助として硬い、柔らかい、ダミーかを判別する手段を設ける必要があるだろう。
人間を生物と見てソフトやハードとは別物と考える行いが間違いであって、人間を超高等なマシーンとして判別するべきだ。
そこにはエビデンスが足りないかも知れないが、人間が知覚できる部分をモノマネすることが科学を発展させることの近道になるだろう。
100%の証拠、100%の証明、100%正しい科学的な認知は人間が人間である限りは導き出せないだろう。
ルールのためにルールを作る人間は、証拠を作るために証拠を作るからだ。
本当の事実を蔑ろにして導かれる答えは、ある一部の人達に都合が良いように作り変えられているのだ。
作り変えられているというよりも、作り変えられてしまうのだ。
最初と最後がある一定のレベルで相関関係がないと、デジタル社会ではアラームが発生する。
そのアラームが鳴ると困る人達が、現代のクラウド導入を阻止しようと画策している。
この記事でもある通りに意外とCIAが保守派に対して反対していて、何故かリベラルの側にいる不思議さだ。
GAFAはインターネット技術を用いたCM、マーケティング、データ販売、個別販売を商売にしている。
既存の大企業が大量生産や大量販売に腐心して価格競争をしていた頃と違って、価格よりも規模のメリットを活かしたサービスの量で対抗している。
そしてグローバル活動をネット上で行っていて、その勢いは海外の市場を創出する働きがある。
これは軍隊でもあるし、兵器を超えたところにその発想がある。
もう国家を超えた存在として兵器以上の働きをしているのに、CIAと週刊文春は顔色が悪くて吐きそうになっている。
Forbesの記事で成長と成功とどちらを選ぶかという内容で言うなら、サトシは成長を選ぶ。
成長は無限の価値があるが、成功は有限でしかない。
パソナという企業はサトシにとって友人の竹中平蔵が会長職をしているから、日本の敵という存在ではない。
敵であることが味方以上の働きをしているけども、そのアピールが足りないと言える。
説明責任を果たしていないことと、向かっている先に何が待ち構えているのかを知らせるべきだ。
ここ最近のサトシは日本の派遣市場を席巻して命令を徹底しているが、ある一定の理解はされてきたと思う。
しかし向かう先に答えがないことが、あらゆる面で弊害になっている。
サトシ自身はおじさんたちに侵食される寸前で、その矛先を逸しているところだ。
サイバー空間という国家社会があって、この場所では面積がないし、距離がない、所有がはっきりしない、そして国境がないが認知はある。
そのサイバー空間上の認知をおじさんたちが奪おうとしているが、果たしてどうなるだろうか。
韓国の若者は反日に対して反対するという。
反日をしているのは一部の人間であって、すべてが反日ではない。
反日が来た理由は日本が言うことを聞いてくれないからだが、それがクラウドを認めない日本社会にある。
今まで書いてきたことのすべてが反日の正体だ。
米軍にBlockchainを売り込むとは監視と反撃がセットになっていることで、人員の削減に働くからだ。
そしてもっと高度な軍事戦略が計画されていって、裏方で十分な作戦計画を遂行できるだろう。
その成功が自動運転に役立ち、またBaaSなどの最新のクラウドサービスに活かされてFinTechで応用されていく。
何かを始めようとしても躓くことがあるが、その失敗を挑戦に変えて孫正義みたいに前に進むことが必要だ。
彼はもっと高齢の人たちを利用しながら資金と信用を用意し、世界の大富豪までも利用して政治にも侵食し、途轍もないビッグプロジェクトを進めている。
イランのハメネイ氏がアメリカはテロリストの側面があると指摘しているが、それは逆だろう。
テロリストを廃棄してイランに新しい平和を提供したいというのが、彼らの言うアメリカはテロリストになる。
要するにテロリスト国家を平和国家にすると脅しているから、彼らはテロリストに脅しを掛けているということだ。
何が正義で、何が悪か。
そこに基準はない。
強いて言うなら大きなものの一部に戻ることが、世界平和の一環だろう。
人は死ぬと生前の記憶はないが、その人が生きていた証はその場所に残る。
その御霊は違う世界に飛んでいく。
http://bit.ly/2RCufOe

世界が急激に動き始めた兆候の裏側 成功と失敗の法則を読み解く

新しいゲームの遊び方をやっと覚えて、時間が節約できるようになってきた。
このように学習効果を高めることで時間効率が良くなるし、学び方を覚えるのにも役立つ。
筋力トレーニングも同じ要領なんだが、ちょっと時間を利用して関節の領域を拡大するだけで疲労を防げる。
しかしBlog作成にはコピーして貼り付けるのも時間がかかるし、時間を効率的に睡眠に使いたいから作業を短縮してみたい。
頭の中で考えていることを文字起こしするだけなのに、意外に時間がかかる。
ただすべての分野でサトシが勝利をしている感じで、特に記す必要を感じない。
世界中にサトシの友達は存在しているし、物凄い活躍をしてくれている。
成功の順番待ちをしているところだが、その待ち惚けも徐々に緩和されてきた。
まずクレイグ・ライトに5000億円の賠償命令が棄却されたことそしてサトシ的にも支払う必要がなくなったことを示している。
しかもクレイグ・ライトは110万BTCが眠っている場所を探し当てたことと、同時にロシアでBitcoinが高騰している。
ロシアは議会を解散して憲法を改正する予定だが、民主的なロシアを作るとともに強権を発動する予定でもある。
仮想通貨コミュニティはまだまだ闇が深いのだが、これも超国家的な効率の仕組みが働いているからだ。
GoogleSalesforceを買収していよいよ本格的にBlockchainに挑戦するそうで、先に実験を開始していたIBMと共同で開発するそうだ。
Microsoftが中国市場に食い込んだのはSoftBankのビジョンファンドに売り攻勢を掛けさせたからだが、現在の中国市場は混迷を極めながらも徐々に歩み寄りを見せていると言える。
コンテナ技術とオーケストラを掛け合わせて、ドラッカー流の経営学がそのままクラウド技術にまで高まった感じだ。
熾烈なクラウド契約競争が繰り広げられるというよりも、その機能でデジタル社会をどれだけ効率化できるかが焦点だ。
サトシのところには世界中から情報が集まってくるが、サトシの発言に合わせてすぐにダイレクトで飛んでくる。
どこにいても世界の動きが掴めるようになっているから、一般的な日本人はサトシに合わせるようにしてくれ。
必要最低限のマナーやモラルを守れない、または趣旨を読めないのでは働く場所を提供することは出来ない。
愛嬌が一番のコミュニケーションスキルだ。
GAFAの研究費用と超国家的な働きは国際機関、世界銀行をも凌ぐ働きを可能にできる。
国家を超えた働きができる企業を敵に回すのではなくて、国家そのものがGAFAを活用することだ。
量子コンピュータだけではなくて量子センシング、量子プリンターなるものも開発が進められている。
サトシ的には量子とは生命世界と黄泉の国を繋ぐテレポーテーションと考えているが、生と死は隣り合わせなのだ。
どちらかの世界があることで、片方も存在していると仮定できる。
東大の出世頭の教授が中国人は雇わないとか、気に入らない教授の悪口をSNSに投稿したことで懲戒解雇になった。
東大はネトウヨが多く生息しているが、頭が良いはずなのにどうして先を読めないのだろうか。
GAFAが求めているのは超効率社会の中で、どうやって人間が共生できるかがテーマだ。
一人でも文明社会に逆らうものが居たら、これは成功しない。
だから悪い種は摘み取って排除するしか無い。
それこそ不良品である。
不良品があると全体のパフォーマンスが著しく低下して、他へも悪影響を及ぼす。
好き嫌いで物事を決める人間は合理的な判断に乏しく、さらにデジタル社会に合わせられないだろう。
発達障害よりも好き嫌いで物事を決める人種を排除することが、今の日本には重要だ。
思い込み、空気を読めない、階級社会が分からないなど、これは組織社会で生きるための知識が圧倒的に足りないことを示している。
金融の未来は今の銀行制度が無くなることを示しているが、その後のビジョンを描けないとセンスが無いと言われるだろう。
政治、軍事、経済のビジョン的な判断が求められているので、スキルや営業成績では分からない能力が必要だ。
プログラミングも人間が行う必要が無くなっている現代では、機械学習さえもデータセットを用意してある。
人間が判断してデータを用意し、何を作りたいかでプログラムも、機械学習も結果が出る。
ここにスキルという要件はない。
それでも使い方をマスターしないといけないが、それは時間の問題だ。
早く日本人がGAFA的な思考を手に入れて、共に世界市場で戦える能力を手に入れてもらいたい。
内田樹は問題を十分に理解しているが、不安になる必要はない。
トランプ大統領の持ち味は左右のフットワークの軽さと、そしてネットワークでのコミュニケーションだ。
あらゆる情報が入ってくる大統領は、問題が起こる前に問題を解決している。
政治をビジネスに利用して世界市場で商売をしたいIT企業に対して、政府の利益を考えた直接交渉をしているのだろう。
政府と企業の利益は違うのだが、場所と対象を上手に組み合わせると利益が同じになる可能性がある。
政治家や役人は企業家を利用して、彼らに儲けのプランを出させることが必要だ。
イラン革命防衛隊も調べたらすぐに分かるはずだ。
イランの国民感情を逆撫でする報道はしないことだし、事実を捻じ曲げてはいけない。
イランを守るための方法論は多くあっても選択肢は数が決まっているし、反対派が仲間を裏切る可能性はある。
韓国の反日運動もそうだが、嘘が蔓延して恐怖が擦り付けられているだけだ。
本当の話を知ったら国家や指導者を切り捨てて、自分の幸福を選択するはずだ。
その事実をどう判断するかは人それぞれだ。
ザッカーバーグが言うように問題を放置してはいけない。
排除するか、摘み取るかして、問題の拡大を防ぐ必要がある。
問題とは成長でもある場合が多いが、最初のプログラムが間違っているのだから修正を加えるべきだ。
就職氷河期の中でも引き篭もりは親の収入で暮らしているが、働くという選択肢が希薄化している。
それだけ経済格差が広がっているからニートでも暮らせるのだが、逆に考えたら富が平等に循環していないことを示していて、不労所得は生産でもないし、給与所得でもないから、それは親が不当な利益を上げていると捉えるべきだろう。
労働とは働いた時間、肉体労働、知的ワークの上で労力で換算するべきだ。
成果を出した結果を正確に判断することで、収入が多くても少なくても経済は循環していく。
疲れるなら疲れない働い方を勧め、儲からないなら給料を下げてでも効率を求めるべきだ。
給料いくらで設定してしまうと多くても少なくても、そこに不具合が起きて破綻する。
破綻しない方向から給料を算定しないと、そこに経済格差が生じる。
人間関係も狂うし、社会全体に不信感が募り、正しいルールが作れない。
そういった社会環境では生産、販売、企画作りまでも面倒になってコストを削減していく。
資本主義は共産主義と同じ部分があって、それは総量は変わらない事を前提にして分配を設定する必要がある。
総量が変わらないのに個別に報酬を設定してしまったら、あらゆる社会問題が噴出してしまう。
そもそも人気があるから、良いものだからといっても世界は良心で動いていないから、そのような発想は裏切られるだけだ。
分配、裏切り、正しい判断をルール通りにするには、GAFAのような仕組み、トランプ&プーチンのような不世出の政治家の力量が必要だ。
それでも不足しているから決定打に乏しかったが、必要なものは量子技術とBlockchainだ。
ハードウェアによる自動処理は失敗に終わったが、コンセプトは間違っていない。
ソフトウェアを主体にしてハードを運用することで、社会や組織のルールを柔軟に出来る次第だ。
ハードは柔軟性がないから組織も硬直化するが、ソフトは硬直した対象を柔らかくする事が可能だ。
勿論デバッグをして修正を加える運用スタイルは、スタートアップやアジャイルにも活かされる。
そして取引実行やビジネス提案にまで迅速さを求めさせて、社会の不具合を除去していくだろう。
今ある問題は個人が意思決定できないこと、個人の理屈は政治や組織の足を引っ張ること、個人の希望は社会の破綻に繋がるから、どうするべきかと思案している。
そこで超国家的な組織が誕生することで政治から、ビジネスから、労働までもがすべてスケールアップして逆に個人の理屈が通用する不思議な魔法が掛けられる。
ハード、アナログ、古典のキーワードでは個人の主張は不可能だが、ソフト、デジタル、量子では個人の考え方が組織に反映されるということになる。
世界史の動向を見ていると分かるのは巨大国家も分散化するし、徐々に衰退していくが、その過程で弱小国家が押し寄せてくる。
粒子で見るよりも波の性質を利用して全体を把握し、未来予測に役立てることでデジタル化が求められる。
膨大な統計データという結果は、データサイエンスというエビデンス主体のルールを初めて一般化したところに強みがある。
ソフトウェアをどうやって効果的に活用するのかが、非常に問題だったからだ。
サトシが考えるにはオーストラリアの火災は意図的だろうと考えているし、動物の虐殺は個体数の計画的な保存に過ぎない。
それを戦争や人口論、または富の分配に置き換えることは飛躍しているとは断じられないはずだ。
http://bit.ly/2u6XVeg