ネット社会を否定して間違いを正さない人たち 書き込みから始まる豊かな経済社会の実現

切り貼りをするのは止めた。
時間が勿体ないから書いて連想する方式に変える。
昔のやり方が一番いいと思う。
ネット掲示板は拡散も出来るけど、一部の人しか見ないから止めた。
SNSネット掲示板、そしてBlogの両方を利用するべきだ。
大抵のBlog、SNSを利用しているから、誰の目にも入るようにしている。
サトシに目を付けられて生き延びた人間は居ない。
サトシに好かれるしか無いのだ。
アスペルガーがどうたらとやっているが、アスペルガーとはサトシの嫁のことを指している。
一部の能力が秀でているが、その他の面では子供レベルと言う意味だ。
アスペルガーに役人のエリートが多いこともあるし、有能な人間に限って共感能力がないのだ。
サトシが出世をできた理由はサービス精神と、共感能力だが、実際にどれだけの実力があるのかは知らない。
ただ共感能力について語ってくれる人が少なかった時代からの話なので、サトシが脚光を浴びているだけだ。
産業革命が起きたのはイギリス、もちろんロスチャイルド家の働きであるし、金融がベースになっているし、サービス業とは何かを追求して今がある。
サービスとは寄り添うこと、正しい情報を提供すること、相手に良いことをすることで生まれる価値観だから、究極のサービスを心がけた方が勝利する。
ドンデン返し的なサービス、または先に先に伸びていくようなサービス、相手の機先を制して欲しい物を用意するサービス、押し売りみたいな形式でもより良いサービスなら受け入れられるものだ。
本当に必要なもの、本当に素晴らしいものは説明して受け入れられることから始まるから、営業、販売、接客がある。
ただあまりにもアナログ過ぎて効率が悪いから、一点集中になるし、押し売りになるし、賃金の払いが苦しくなる。
戦略的に販売や営業を数値化して、さらに適切な販売が出来るようにするには人件費を0にしたら良い。
良いものを判断できる人が居ないし、お店に売っているものだけが素晴らしいものではないからだ。
接客業とか、販売とかも過去に働いてみたが、かなり体力的に苦しい。
特に飲食店は体力の酷使が激しい。
一般的な販売も売ることに四苦八苦だから、ノルマ達成にかかる精神的な苦痛が激しい。
営業は基本的に身銭を切るサラリーマンと言う概念だから、給料をもらうスタイルでは厳しいはずだ。
ホワイトカラーでもないし、マーケティングでもない職業を分類する方法がないから困っている。
漠然とサービス業をデジタル化すると打ち立てて間違いはない。
孫正義が今度は飲食店のホールスタッフ業務をロボット化しようと働きかけていて、数百億円を韓国に投資するようだ。
SoftBankで働いている人たちとサトシは、色んな意味で接点がない。
実際のところ嫌いだ。
単純に孫正義が面白いから高い評価をしているだけで、そこで働いている社員、関係者に対しては辛口だ。
彼はムーアの法則Intelゴードン・ムーアから知って、今の事業を思いついたらしい。
後世代のサトシとしてはムーアの法則よりも、知的な価値観に対するムーアの法則を提唱したい。
ハードからくる価値の創造には限界があるからだ。
インテルという会社はイスラエル人がいっぱい働いているが、リベラル系のユダヤ人が多いのだろうか。
そしてアスペルガーというイメージがある。
ノイマン式のコンピュータに追随する後継者は、みんながアスペルガーだろう。
0と1から始まる古典コンピュータには限界があるが、ただ消滅させる必要はない。
Intelがデータセンターの売上が増して33%アップしたが、利益は7000億円でしか無い。
ラクルみたいなものだ。
OracleJAVAの権利収入で叩かれているが、ユダヤ系の企業はどこもアスペルガーと権利収入に拘る。
その拘りが命取りになるのだ。
同じ仲間、同じような考え、親近感はあるが、もっと広い考え方はないのかとなって喧嘩になる。
だからOracleIntelも例え右派であって、イスラエル建国に尽力をしていても時代が変化すると肩身が狭い思いをすることになる。
中国と台湾、香港、南シナ海への基地建設に関しても、ベトナムやフィリピンあたりが怒っているが、それも結果的に見ると中国が先に手を出したから負けると分かる。
負けると分かっているから、負けるために先に動いた中国を必要以上に責める必要はない。
先に動いてくれたことに感謝をすることだ。
世の中は後の先で出来ている。
カウンター攻撃を待ち構えて、相手のミスを見つけて居合の構えから一撃必殺が常套手段だ。
不必要な手数を繰り出してもコストパフォーマンスが悪いから、一撃必殺が国際政治の基本と言っても良い。
もちろんピエロ役が必要であるから、叩かれ役、国際法を破るもの、非合法な活動、人道的な非難を受けたり、有り得ないことをする影のヒーローを主役クラスが演じてくれると時代の変化が早まるのだ。
そうやって考えると汚れ役をしてくれているので、悪役を演じる人は善人という観点から非難をしないことにしている。
中国の進撃を気にしていては先にある目標を見失うし、もう既に中国バルブは終わっているからだ。
そしてツケを払うためにも中国は墓穴を掘る必要がある。
日本がやるべきことは習近平国賓待遇で持て成して、中国好きをアピールすることだ。
日本社会でも中国人と韓国人は日本の清潔さが過剰だと言って、食品のパックを捨ててしまう活動をしている。
たしかに過剰ではあるけども、文化圏が違うのはよく分かる。
だから客家と華僑たちのような文化が似ているアジア人を、どうやって引き込んで利用するかを考えることが大事だ。
その戦略思考が中国を自滅から守るし、気持ちよく経済発展をしてくれる。
言葉のすり替えになるということだ。
1つの中国を認めることで何が起こるのか?
要するに香港や台湾は中国の領地だから、そこに住んでいる市民生活は中国人も受け入れないといけない。
中国共産党側から欧米や日本の文化を、自ら進んで受け入れると言っていることを知識人たちは理解していない。
見解が違うだけで目的は同じという認識を持つことだ。
香港、台湾、シンガポールマカオなどを失いたくないから、深セン市に必要以上に力を入れているのだ。
アメリカのテック企業がしのぎを削ってライバル企業を蹴落としているのも、アメリカ政府や米軍が介入できないからだ。
どんなに右派を名乗ろうが、過去の功績があろうが、中国市場を手に入れてデジタルネットワーク社会に組み込むことが必要だから妨害は許されない。
ロシアと中国の文化はまったく違うし、経済観念がまったく違う。
イギリスも7つの海を制した理由は、自国のメシが不味かったからだ。
居心地が悪くなることで外部に活路を見出すし、外部で成功を収めると美味しいものが食べられる。
ロシアのような国に住みたくないなら勉強をして海外に出たら良いし、その場合はロシア政府が監視付きでバックアップしてくれる。
経済や生活レベルを気にしないならロシアで過ごしたら良いし、アメリカ文化がないだけの素晴らしい自然に育まれて過ごせる。
経済、価値、文化とはアメリカの価値観を指しているし、そのドル文化経済圏で生活するためには学歴、資産、投資、人脈などが必要であるし、常に競争に晒されて奪い合いをしないのいけない。
それを拒否する場合は日本、またはアメリカ文化圏では住めないのだ。
サトシ的に思うことは個人が欲しい物を手に入れるだけの価値しか無い社会において、例えば自動車にお金を掛けたいから仕事でライバルを蹴落とすという文化的な価値にどれだけの社会的な意義があるというのだ。
女性にお金をかけるために貢ぎたいからお金が必要だとか、文化生活よりも趣味にお金をかけるために蹴落としたり、嘘をついたり、居座ったり、個人の都合で生きている人間をサトシは同じ人間と見ていない。
孫正義は貧乏人になりたかったというが、サトシ的には迷惑だと思う反面で正論だと感じている。
お金がないと実現できないことがあるが、お金がないと夢がある。
そしてお金がないから実現可能な夢を描ける。
そういった実質的な夢を描いて、社会を一定レベルで変えていける方法を編みだすことが可能になる。
アフリカではBitcoinが大盛況だ。
本当に心から喜ばれている。
アフリカ人が好きで、日本人が嫌いではない。
好き嫌いで決めていない。
社会発展をするためにホップ・ステップ・ジャンプをしているだけで、単純に時短だと思っている。
サトシのような人種が底辺社会で誕生したことは、日本にとっては超国宝級のチャンスだ。
サトシ的にも社会的な使命に気づいてきたところで、自民党の偉いさんたちとも意思疎通が出来てきた。
ネットに書き込むという手作業がどれだけの経済的発展を成し遂げるかを、まだ理解していない人がいる。
100万人の仕事は、単純に1人の書き込む作業に勝てないのだ。
書き込む、検索する、拡散するという行為は、地球を1秒間に光の速さで走るからだ。
人間が働いても、頑張っても、大勢で掛かってきても微動だにできない。
この事実を勘案して世の中を見ることが、サトシがこの世に誕生した奇跡だ。
知れば知るほど世の中は、超常現象の魑魅魍魎たちがウヨウヨしていると感じてならない。
描かれて用意された現実社会では、サイバー空間、死後の世界、宇宙の過去から未来、そして創造的な価値観で広がる大宇宙の存在までも1つの小さな事実に集約してしまう。
点よりも小さな事実を無限の数え切れない価値として、人類は考え、働き、戦っているのだ。
複雑な思考を手に入れてこの世界の自由に闊歩し、既成概念に立ち向かう勇気が日本には必要だ。
そしてここに書いてあることが日本人の真実であり、日本人はそうやって時代をクリエイトしてきた。
弱点と長所は延々と繰り返して鋼の錬金術として、この世に誕生することで1000年王国を維持してきた。
欧米の機械的な価値観に負けたからと言って、ここでひっくり返すことは可能だ。
今流行っているのは勝ったことを負けた事実に転換して発表して、裏側で勝ち誇るスタイルが持て囃されている。
勝ったことで嫉妬される時代では、瞬く間に負のエネルギーで連鎖していくからだ。
負けることが勝つ時代では勝ちを名乗ってはいけないが、本当の勝利とは時代や社会のために身を捧げることだろう。
自分が犠牲になることで社会を育み、そして人助けをし、時代を彩っている人間こそが本当の成功者だ。
イギリスでまた王室に来た嫁が暴れまわっているが、サトシ的には前回のこともあるからまたかと思う。
サトシはイギリス王室の味方だが、日本の皇室にしても同じだ。
多様性は必要であるが、飽くまでも中心にあるものがあって初めて多様化が活かされる。
普遍的なものと恒久的なものを変えてしまったら、その中心になるものがなくなって全体が崩壊してしまう。
ジェフ・ベゾスiPhoneサウジアラビアの皇太子がハッキングしていたとして、大きな話題になっている。
その証拠はないらしいが、SoftBankビジョンファンドに投資をしているムハンマド皇太子がベゾスの不倫を突き止めたと噂されている。
事の真相は不明だが、嫁に財産を分与して、嫁が多額の寄付をしたことでベゾスは生き延びたと言える。
日本でも納税をするそうだ。
阿里巴巴とAmazonの一騎打ちが水面下で繰り広げられているし、そこにライバルの小売スーパーが戦いを挑んでいる。
Amazonが仕掛ける社会的な意義は小売サービスの生産性拡大だろう。
賃金の上昇、既存の産業の破壊、常識を覆す価値観のスケールメリットは経済の一般概念を吹き飛ばしてきた。
生産性拡大とは賃金の上昇にほかならないし、賃金が上昇すると同時に労働からの脱却を図らないと意味がない。
労働0社会が賃金0社会の大前提だから、そこで生まれるのが仕組みやルールからの解放だ。
法律から解放されても人類は一定レベルでデジタル監視網の中にあって、その中で与えられた自由を過ごしながら働く。
地位や階級、職種、地域、文化圏を超えることで不平不満はなくなるから、束縛するものから自由になって機会均等を得られる。
豊田章男CEOが今年の挨拶で行っているのが、職場をあっちこっちに移動して、やったことのない仕事にチャレンジし、階級や年功序列を飛び越えて人間として働くことを目指しているそうだ。
EVの旗手である日本電産が赤字になっているが、これはEVが進展していないからだ。
設備を増強しているから赤字であって、本来は黒字に転換されているはずだ。
日本社会が既存の働き方を求めて呆然としていると、自動車さえも海外に奪われて自滅をするだろう。
過去にターミネーターという映画で液体金属ロボットが登場したが、あれが現代の働き方、産業構造の作り変えを意味している。
ドラゴンボールでもご飯とトランクスが合体してゴテンクスになるシーンが有ったし、小さな玉になっても中身の戦闘力は同じというシーンが有った。
こういったアニメ、漫画、SNSなどの他愛もない世界に隠れたヒントが有る。
そのヒントに気づかないと数十年を無駄に過ごして、間違った概念を脳に植え付ける。
金正恩と植松聖が、おなじに見えるのはサトシだけだろうか。
彼らに共通するのは自身を犠牲にしてでも、世の中に一言申すという姿勢だ。
間違っていること、みんなが共感していること、本質的な話し合いをすることで世の中の仕組みが作り変えられると言っているようなものだ。
仲間を信じて待つ姿勢は潔く映るし、この先に待つ運命がどうなるかは未定なのだ。
信じたら処刑されたなんてこともあるのに、彼らは信念を曲げない。
曲げないからと言って真実が正しいかどうかは、まだ分かっていない。
発達障害身体障害者、重複障害者、聾唖は明確に違う。
知的障害の場合、治療の見込みがあったらという話であって、それを言ってしまったら脳死アルツハイマー人工透析、高齢者の高額な医療費、さらに生活保護から年金の支給、公務員の報酬までも切り込んでいけることを考えると、死ぬ権利は必要かどうかというテーマに辿り着いて、左翼リベラルが掲げる1人の命は地球よりも重いという間違ったテーゼを根本から覆せる次第だ。
その社会の変革が一定のレベルで進行すると、働き方改革の意義が職場に浸透して若者を中心に活発化するだろう。
職場とは何か?
ここまで掘り下げるべきだ。
会社側、為政者、法律家が競って既存の概念を再構築して、働くことや生活を新しく作り込む方法を話し合うべきだ。
もっと良い方法があって、もっと素晴らしい生き方や感動があって、その先には人類の進むべき道が隠されていると考えられる。
金正恩は経済に失敗したことを認めた上で、経済制裁をする米国に対して反論している。
その姿勢を認めた上でロシアとアメリカは、今後の東アジア情勢を見守るべきだ。
出ること、出ないこと、何を、どれだけ、どうしてかを自問自答して数量制限と国境の厳重化、さらにやってくれたお礼を形に変えてプレゼントをすることだ。
アメリカ政府に反抗してテック企業が中国市場で行っている営業活動は、それがアメリカ政府やアメリカ市民に還元されるからだ。
そこで重要になるのがトランプ大統領が仕掛けた貿易戦争と、今やっているウクライナ危機を煽って弾劾裁判をやっていることだ。
ロシアとウクライナは離れてもいいが、単純には離れてはいけない。
零細企業が生産性が低いのは賃金が安いからだが、給料を高くしたくないという発想もある。
税金を払いたくないからだ。
税金を払うと損をする給与に設定されていると、そういう逆の発想になる。
消費税に反対するのもそのためであって、貧し過ぎるから税金が高いと低賃金を選ばざるを得ないのだ。
山本太郎を担ぎ上げることで、既存の野党勢力は縮小して立場がなくなる。
今まで何をしてきたのかとなるからだ。
Tesla車が数十万台しか販売されていなくても、パフォーマンスや話題、そして未来を語る経営方針によって、全米ナンバーワンの自動車メーカーになった。
サトシは日本メーカーの製品は買わないようにしている。
何故なら不具合があるのに情報を隠すし、コールセンターに電話をすると歯向かってくるからだ。
カレーに肉がゴロゴロと入っているのが、家庭料理のカレーライスだ。
松屋フーズでもそれをやったら売り切れが続出した。
肉をふんだんに使ってキャンペーンを張るが、途中で肉のサイズが縮小する店もある。
日本の高齢者のITスキルはどころかマイナスだ。
お荷物以外の何物でもない。
自分が使えないから、理解できないから、邪魔者として排除するという発想は処刑レベルだ。
太平洋戦争を戦って日本はドル文化圏に入ったが、それだけの苦労をしないと変わらない。
ドルの文化圏に入るということは、すべての文化を否定することだ。
それを老人にもしろというのなら、サトシはするべきだと考えている。
社会的な弱者を蔑ろにしているのではなくて、社会的な地位を利用してのさばっている連中を排除するのだ。
楽天が発送料を無料にさせたことで叩かれているが、徐々に楽天文化は取り込まれていくだろう。
会社が残るか、従業員が残るか。
文化を残すことが最終的に誰もが勝つことに繋がる。
会社も、従業員も残らずに文化の継承をする事が正しい選択だ。
黒字なのにリストラというのは、それで成功している人がいっぱい存在しているからだ。
安倍首相が野党から叩かれて、鼻でふっと笑ったらしい。
仕組まれた中では小さい人は、シナリオに踊らされて従うことしか出来ない。
任命したのも、業務を命じたのも、それが外部だったとしても、偶発的だったとしても、簡単に人を操ることは可能だということを人々は知らない。
お金で踊らされて文句を言ってきたり、命令に従わなかったり、不平不満を言う人はお金によって裏切られるだろう。
誰にも損害が及ばないように仕組みやルールを作り変えているのに、そこで文句をいうのはがん細胞の証拠だからだ。
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