差別と特権の追求は政治経済の崩壊に繋がる 弱点を克服する方法が仮想現実社会の存在

ずっと張り付いてニュース、SNS、TV批評などを見ているし、ドラマ、バラエティの内容から、ネット検索で上がる時事問題も調べている。
1日中色んな情報に精通していることと、元々のスタートアップが早かったから常に先頭を走れる態勢が出来ている次第だ。
どこに焦点が集まって世論が動くのか、その地点を把握できないと何も達成ができない。
どんなに素晴らしいプランニングも、テクノロジーも、巨大な資本も人の動きを読んだり、変更させたり、どんな方法を用いてもいいから準備できないと特殊な仕事に就けない。
仕事をする上で一番重要な能力は、周囲を物理的に捻じ曲げてしまう精神力だ。
物理には限界があるが精神力はバカにされているし、考慮に入れられていないから後から牛蒡抜きするのに利用しやすい。
ひょんなことからイノベーションは生まれるが、その始まりは多くの人間の考え方を変えてしまう能力を持っているかどうかだ。
素晴らしい能力も結果的には反対する人、利益が噛み合わない人、意味を理解しない人などに仕掛けられて潰れていく。
サトシは潰れたことがない。
いつも反対派を潰してきたし、理解させてきたし、常に勝利をしてきた。
その勝利の方程式がどちらでも勝つという成功法則にあるからだが、こういった手法を持つことが帝王学の一端だ。
勝っても負けても勝つということは、この世界の物理法則を捻じ曲げたところに勝利の法則があるからだ。
イノベーションは真の場合、こういう結果になる。
しかし反対派の勢いを覆せないイノベーションには、常識的な勝たないと意味がないという発想にある点で浸透がしにくい。
負けても良いという気軽さが結果的に仲間を集めやすいのは、周囲に余裕がある証拠だからだ。
ギリギリの状態で藁にもすがる心境の時には、何事も成功は遠退くだろう。
いつも大胆な方向に舵を切ることで成功と失敗をヘッジして相殺しているから、物事は上手い方向に行くのだ。
修正したり、訂正したり、方向をいくつも持ったり、こんな考え方や発想もあるという前提で物事を組み立てると功を奏する。
転換、優先、組み合わせは、イノベーションにとても必要な価値観を提起してくれる。
サトシは1日にビッグマネーを動かせるから、ちょっとニアミスするだけで相手には大損害を請求するだろう。
良くても正しくても、悪くても間違っていても、その歯車がどこに向かうかで損害金額が変わってくる。
よく現実的にスーパーマンがいたら熱くて触れないと思うが、大金持ちはそれだけのパワーをうちに秘めている訳だ。
錬金術とはこの世界にないものを見つけてきて、すべての世界を上塗りする手法である。
社会的な意義が高いことから、一般的な富豪とは一線を敷く存在になっているのも強みだ。
太陽の表面を撮影して公開していたが、その様子がまるで生物の細胞が犇めいて見えると評判になっている。
宇宙は入れ子状態になっているのは分かるが、生きているのだろうか。
あまりにも小さい存在だから遠くにあるように見えるだけで、思念を飛ばしたら光よりも速いスピードで伝達されるのだろうか。
何故かそう考えるかというと、イノベーションは光よりも早い人が発想する世界だからだ。
思考レベルで光よりも遅い人はイノベーションを起こせない。
光よりも早いところに多くの仲間達が待っているからだ。
同じ量子がもつれ合うと同時に、他の量子たちも複雑に絡んで巻き込まれていく過程にイノベーションがある。
身体を動かすことと知性は一致しないと言える。
身体を動かすと知性を追い求める働きが鈍るからだ。
しかし身体を動かすことによって、知的好奇心が違う方向に向かうギャップを楽しめるだろう。
今住んでいる地域は韓国民団のオフィスに近いところ、宗教法人が所狭しと並ぶ地域、古めかしい家屋が並ぶ地帯だ。
明智光秀の生まれ故郷であると同時に、在日が多く住んでいるのは織田信長を暗殺したのが在日勢力の裏切りにあることは間違いがない。
今まで古い街を見てきたが、どこも日本の古風な面を残しているのに在日勢力が多いのも確かだ。
この地域ではスマホを片手にしてカップル、友達、親子がスマホゲームをしている様子が多い。
ゲームとテクノロジーの進化は人間の仕事に密接に関わってくるし、今後のデファクト・スタンダードになっていくはずだ。
スポーツでもない、仕事でもない、マシーンの操作や運転技術でもない。
仮想空間にあるデータを操作する技術が、今後は必要になるのだ。
人間がマシーンやコンピュータを操作すると、どうしても人間の判断が優先される。
また人間が働きやすいようにシステムが作り変えられる。
人間側が反対するから職場のルールが優先される次第だ。
初めと終わりは同じ結果である必要がある。
実際の世界では物質の状態を元に戻せないが、コンピュータの中では何回でも行ったり、来たりが出来る。
寧ろ人間は失敗するし、誤認するし、見間違うが、コンピュータは反復しても間違いが0に近いレベルだ。
量子コンピュー、AI、自動運転が織り成す世界は、1つでも進化が欠陥すると働かない。
この操作性をコントロールするには人間が従来の働き方を拒否して、CGシミュレーションの中で監視をしてくれたら良いだけだ。
その上で必要なスキルはスマホ、パソコンといった直感的に扱えるデバイスの仕組みを覚えるだけで良い。
その操作性を覚えるだけで今ある産業の不具合は消えるし、円滑な取引が可能となる。
人間は人によってスキルが違うし、能力も違う、考えていることも違う、知っていることも、判断も違うが、コンピュータは常に同じルーチンを繰り返してくれる。
人間にコンピュータを預けても人間の方で勝手に判断するし、人間では結果に対して正しい判断を出来ないからだ。
コンピュータの判断はAIがすることで、人間はその指示を聞いて適切な判断をすることが必要だ。
色んな問題を孕んでいるが、AIの判断を正当化するには人間がネットやデバイスを使い熟すことと比例して、生活や仕事にモバイルを利用することを一般化することだ。
仕事中にゲームをして遊ぶことは正しくないが、ネットを利用して仕事をすることは必要になってくる。
コミュニケーションが必須であるからツールを使う必要が高まるので、どうしても人間の仕事はデバイスを使ったコンタクトが中心になる。
一人の人間が一般的な仕事を世界中に発信していくことが、今後の業務の一環になっていくだろう。
読む、書く、プログラム、情報発信、カスタマイズ、意見調整といった仕事が中心になると、人間が中心で業務をするよりも正確に情報伝達が可能となる。
当然仕事、生活の面で情報が不足することや氾濫を防止できるので、その適用だけで生産性は大幅にアップする。
仕事でARやVRを利用するだけで生産性が上昇するのは、このコミュニケーションを通じた情報データの共通認識が高まるからだ。
ゲームで遊んでいても素朴に思うことは、みんながやりたいキャラや職業、そしてソードを持っていると一般的に弱いことだ。
あまり人気がないキャラほど強いが、あまり醜悪で決めてもダメであるし、その辺は調整されているのだろう。
過去の認識はダガーは長剣よりも弱い、2刀で重装鎧はおかしい、2刀は軽装でスピード派だ、遠距離職は防御が弱いから攻撃を強くしてくれ、近接は攻撃が届かないからスキル調整をしてくれ、高い課金をしても見返りがない、課金をすると損だからしないなどの難問があるが、1つ1つを乗り越えるためには制限を設けることと、何かをした見返りを必ずフォローすることで相殺をしていくことだ。
ゲーム社会で繰り返される政治経済とRMT、そして所有の概念は今後の仮想現実社会の具現化に役立てられるだろう。
東出のスキャンダルは不倫相手が持ち出したようだが、それを非難する人と芸能人だからといって非難は良くないとする考え方がある。
ただ仕事でやっている面ではギャンブルでもあることから、人気争奪競争の中にはドラッグ使用、不倫、反対派、人道主義などと歯の浮くようなデタラメを並べることで成立する世界でもある。
常識で成り立つ芸能界はあり得ないし、面白くもなんとも無い。
面白いと常識は成り立たない方程式だから、非常識を繰り返す中で成長と発展を望めると良いと思う。
失敗したから終わりの芸能界よりも、失敗の中で何を改善したら良いのかを考えて実践するトークバラエティショーであることが望ましい。
イジメすぎて潰してしまうのが良いのか、それとも失敗の中に良いことを見つけて教えてくれてありがとうとする文化社会が良いのかだろう。
失敗者は得てして報告者でもあるが、暴露された内容では犯罪にも繋がる。
富裕層は表の世界に出たがらないのは、お金があるからだ。
表の世界に出ていくのはお金が欲しいからだが、それはCMを牛耳る放送業界と同じであるし、アフィリエイトも同じ原理であるし、AWSやテスラなどの商法も同じだ。
ザッカーバーグがCMと販売でボロ儲けをしたことは、決して欲望からではないとして誤解を解こうとしている。
ここでも星占いが思い起こせる。
詳細は知らないが、彼は牡牛座でコアラであり、木星人だ。
要するにお金持ちになりやすく、コアラみたいに木に登って居心地を良くするが、本人は超真面目な人間であるようだ。
あまりにも優等生で大富豪たちから支援を受けたことが、結果的にGAFAの中でもイジメのターゲットになったのだろう。
過去のMicrosoftを彷彿とさせるが、もうトラスト法は存在しても適用はされない。
同じ牡牛座でも豊田章男土星であり、チーターだから面白い部分と堅実性があるようだ。
彼は働いている人から見るとメチャクチャな経営者に見えるが、TOYOTA愛とプロドライバーであることからガソリン車のレーシングカーを愛していることで有名でもある。
その感性が経営者の面と相まって不思議な個性を醸しているが、ここは変革を推進してもらう以外はない。
堅物の中でもお金儲けが上手い個性の人が、ちょっと面白い正確をしていると槍玉に挙がらないのは当然の事だ。
そして真面目で命令に素直で、お金儲けを優先してしまうと嫌われやすいが、得てして上に立つものはそういう人事を行いやすい。
在日と日本社会に関しても、そして日本の周辺国との軋轢も、そうやって考えるとイギリスのブレグジットと中国の今後を考えた場合に反転して攻勢に出られるだろう。
日本人やアジア人から見た白人というのは、どうしてもSEXの対象に出来ないという性的な問題がある。
これは人種差別でも、セクハラでもない。
時々白人のAVが売れていたりするが、物珍しいからだろう。
アメリカでは中国人の排斥、そしてコロナウィルスではアジア人への侮辱が始まっている。
日本でも引揚者への人権を守ろうと必死であるが、人種差別ではないのは当然だ。
イギリスが産業革命の発祥地として、また金融の中心地として始まったことで今日の世界経済が発展していったが、ここで白人からアジア人へのバトンタッチをすることが急務であろう。
ユダヤ人も、アラブ人も外見は白人であるが、中身はアジア人である。
ロシア人もアジアに近い白人だ。
日本人も中国人も白人になりたくはないだろうが、白人の姿形を手に入れるのも1つの生き方ではないだろうか。
イギリスとドイツは中国共産党を非難しながらも、Huaweiを推薦している。
アメリカと日本が日米同盟の観点からして、南北統一に反対していることと、結果的に白人社会の延命を図っていると言える。
白人社会の終焉は市場の開拓と、今後の生産を続ける上で人口が不足しているからだ。
売れることと生産することは等式である必要があるし、双方が不足することはマイナスGDPを示す。
日本はアメリカと仲良しではあるが、日本という枠組み、アメリカへの気遣いは無用だ。
それが結果的に発展を妨害するし、また日米ともに衰退する原因になるだろう。
アメリカのカトリックが堕胎を許さない活動をしているが、どんな子供でも大人になったら生産をするからだ。
そこまでして中国との対決に身を費やしても、アメリカ人が豊かになることはない。
寧ろアメリカで困難な製造業を復活させることで、貿易赤字の問題を解消し、さらに軍事費への支出項目を変えてしまう方向を作ることが重要だ。
従来の経済感覚では日本の失敗を見る限り、必ずアメリカでも失敗するだろう。
日本の経営はアメリカの取引先の指示でもあるからだ。
物事には必ず2面性があるから、1つの極端な問題を2つに分ける必要がある。
その2つは必ず極端に明暗が別れているから、どの道を選択しても本来の課題から逃れる術はないのだ。
数々の災害、テロ、ウィルスが起きているが、災厄は次から次へと襲いかかる。
その災厄を無くすために実験を社会全体で試みる必要があって、それにはテクノロジーの全開を始める必要があるだろう。
意外に人間社会の課題解決は話し合い、みんなが知っていること、記憶していること、調べられること、共有から始まる社会の構築が前提で作られるべきだ。
ジム・ロジャースが張り切って日本をディスっているが、彼の主張は通らないだろう。
何故なら知っていることを無視して突き進んだら、日本人はドン・キホーテになるからだ。
その際は誰かが責任を取らされるだろう。
失敗すると分かっていて実行することはないのに、かつてはそれが多かった。
計画を修正して変更することが、本当の国家戦略であり、事業計画である。
変更なき計画などあろうはずがない。
その変更点も予測によって直感的に回答することが望ましく、そのための量子コンピュータである。
量子コンピュータとAIの必要性は高度な計算問題、セキュリティを破るためだけにあるのではなく、社会問題の課題解決のために使用されるべきだ。
話は変わるが、GoogleChromeへのアプリ開発について、どれも使い勝手が良いものがない。
OneTabは使い勝っては良いが、履歴を使いやすくしてくれたらいいのではないか。
急ピッチでMicrosoftのエッジとChromeが共同で開発しているらしいが、統合的に纏めることが必要だ。
意味不明な機能が多くあるし、使い方がわからない。
1つの動作、1度の確認、1日分の命令、アラーム、セキュリティなどが手間をかけないでコントロールできたら利便性がお金に変わるだろう。
SMSをもっと便利にしようとの動きがあるが、スマホの欠点、ブラウザの利便性、インターネットを作業環境にみんなが出来るようにするには両手が使えること、両目の視界を拡大したり、増やすこと、足で移動しなくても良いこと、感覚を鋭敏に出来るような臨場感や詳細なデータを把握したり、多くのデータを纏める百科事典のような機能が必要である。
スマホなどのデバイスが1つだけで仕事ができたら、それこそオールインワンを超えてワンチームで世界が纏まるだろう。
1つの行動で事足りる生活が生産性を高めて、わかりやすい説明、理解力ある人間たち、簡単なことを良いこととする暮らしやすさを求める思想が功を奏するであろう。
誰でも出来ることを重視し、誰でも出来るのに、誰でも同じなのに何で出来ないのかと問い正す社会は駄目になるであろう。
みんなが成功して安定してしまったら、それこそ戒律が乱れるという発想もある。
しかしその考え方や政治手法は過去の遺物に過ぎない。
仮想現実社会は壁がない世界に社会を分断できるし、イジメからも、犯罪からも守ってくれるばかりか、富の集中や格差からも守ってくれる。
今ある資格格差、学歴偏重、コネや親の財産、社会保障、偏見や差別からも守ってくれるスグレモノになるだろう。
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