難問に直面しても解決する方法 相反する敵にも通用する優先順位

日本ブログ村という評価サイトは保守的で頭の固いリベラルが多いのだろうか。
非常に頑なで人種的にバッドな連中が多いし、運営の人間性が腐っている。
読者層の知能がとても低いのが特徴として挙げられる。
知らないことをどうでも良いという風潮が、読者を狭い世界に閉じ込めるのだろう。
Mediumなどの海外向けBlog、開発者向けのBlog、LinkedInを読んでいると日本のBlogはとてもレベルが低いと感じる。
腹の中でせせら笑っているくらいバカにしている。
海外では個人がBlogを書いて有料販売しているが、日本ではnoteが近い存在だ。
Microsoftのサティア・ナデラ氏がグレタさんばりの脱炭素社会の実現に抱負を語っている。
それと同時にアメリカは移民の国だと主張している。
誰かが何かを発言している時に、サトシはどう感じ取っているのかを紹介してみよう。
例えばユッキーナというモデルタレントがメールのやり取りでスキャンダルになって、芸能界を追い出された件について説明してみよう。
もう彼女は30歳を超えていること、朝鮮総連という難民キャンプを兼ねた日本の監視団体の幹部の娘であると知れ渡っている事実がある。
Instagramのフォロワーが500万人もあるが、胡散臭いにも程がある。
自分の失態で旦那の仕事もダメになりかけているから、離婚、不倫、別居状態だったことを匂わせて悪女を気取っている。
父親までも登場させて説教をし、そして娘を心配するフリをしているという用意周到さだ。
ここで思うのは証拠がないこと、考えすぎ、そこまでするのかという疑問が湧いてくるが、そう考えないのがサトシだ。
一応サトシは警察官でもあるから証拠よりも必要なのは動機だと知っているので、特定の人物の行動分析には結果から見るようにしている。
ただ複数の要素が絡み合って1つの結果を導き出す要因になる場合があるから、その時は周辺環境を見てみる。
ではサティア・ナデラのようなインド人なのに超大金持ちで、巨大企業のCEOで、クラウド事業で世界的インフラを築いていて、敵も味方もない業界で働いていて、そして移民問題に精通していることと、環境問題にも真剣に取り組んでいる人たちの心の声を聞いてみよう。
善人であることは間違いがないが、彼にも結果的にはシナリオが働いていると言える。
中国とアメリカという争いの構図が経済に転嫁されて、至るところで儲けに繋がるという視点が重要だ。
ここを基点にすると人口問題が大きい。
人口が多いと働き手の数よりも消費という打ち出の小槌をコントロールできるから、この消費経済をマーケティングで制すると勝者になれる次第だ。
殺す相手を一箇所に集めてマシンガンで蜂の巣にするのと、袋小路に追い詰めてナイフで脅して金品を巻き上げるのは同じ理屈だ。
それに善行を施すと良い商品をより安くのサプライズ精神になって、一部の人々から神様のように奉られる。
貧乏な人たちを立派な文化人に仕立て上げて、そして豚のように安い残飯をお腹いっぱいに食べさせることが経済発展だ。
言い方は人それぞれだけど、サトシはこういう表現が好きだ。
そのためには買う人から気に入られないといけないし、買っても良いという線引をどこに引くのか考える必要がある。
超大国同士が争う過程で軍事的に、そして経済的に負けたら終わりという危機感が背景にあるから間違ったことでも人間は突き進む。
間違ったことに正しい回答があるというのは矛盾したことではないし、意見が違うからといって敵対でもない。
その意見をどのシーンで使って利益を回収するかが重要だ。
今後はバカという言葉を止めて、嫌いという表現で行こうと思う。
嫌いなものは、分からず屋という得体の知れない頭の固い連中だ。
論理的というルールを導き出すのに、何故セオリーを固めてしまうのかが分からない。
批判精神からくる論理性は正しいことが多いが、論理的な証拠主義は間違っていることが多い。
冤罪がそれに当たる。
日本の教育制度なんてググれ!カスで十分に事足りる。
サトシは現場仕事の情報はすべてネットで検索して調べられるし、働いている人よりも詳しい部分が多々ある。
検索してググれ!カスをしたら分かる程度の学問を、何故学校の机にしがみついて学習し、さらに宿題までさせるのだろう。
サトシは独学でBitcoin考案者の地位を手に入れたし、いつでも100万BTCを引き出せる立場にある。
サトシ以外の人物が引き出すことは出来ない。
超大富豪の人たちが希望していることと、サトシは相殺しようと考えている。
敵も味方もない、あるのは利益だ。
利益を生むことは人々を豊かにすることだ。

上記は昨日の間に書いた部分で、表と裏の世界は表裏一体という価値観で接しているという意味になる。
裏か、表か、丁半博打の確率を上げたら良いわけで、確率を上げるために予測を使って売買を繰り返す。
しかし売買というのは先物取引の売買とは限らないから、ディールを有利にするために仕組みをイジることが重要だ。
普通に何もしないで仕事をしてお金持ちになれる訳がないし、お金を持つ代わりに何かを強制的にやらされるはずだ。
お金を稼ぐという価値観や考え方がおかしいし、何かの役に立てたら自然にお金は入ってくる。
そのチャンスを得るのも、掴むのも、活かすのも自分次第であり、時にはBerserkという漫画のグリフィスという悪役に徹することも必要だ。
ガッツがいつも正しいわけではない。
北斗の拳でいうならカイオウが作った修羅の国は、時に正しい選択のはずだ。
人を裏切るという行為は、本当に間違っているのだろうか?
裏切っても良いことがあるなら、大いに裏切るべきだ。
長い付き合いほど得るものが少ない人間関係はないから、大いに裏切って違う人と交流を持つことで成功する確率は上がる。
政治にしても、経済にしても、ビジネスにしても、開発競争から製造競争にしても檜舞台に上がるためには大一番で活躍をするしか無い。
ボルテージがマックスになった時に最大の利益が上がるから、それまでの布石として余興をしていると思う。
移民に反対しても労働生産性を上げられたら、本当に1人あたりGDPは上がるのだろうか?
世界貿易は保護主義でも経済成長を遂げられるのかと考えていくと、ロボット化、見える化、人数制限、スマートグラスの登場、Blockchainとマルチクラウドの発展に伴ってクリーン環境への取り組みやデジタル生活への推進によってどう変わるだろうか?
移民労働をしなくても経済的な発展を遂げられたら良いし、逆に言えば移民労働者が居ても犯罪やテロから身を守れたら良いし、さらに間違いが起きないように見える化したら良いだけだ。
数年前と今ではテクノロジーの進化において著しい開きがあるから、単純に移民反対を掲げても辻褄が合わなくなる。
アメリカは移民の国として成功をしてきたが、移民労働をするよりも生産性を高める方法が存在し、さらに世界の消費をコントロールする働きがあったらどうだろうか。
移民労働を頑なに固辞するよりも歓迎ムードにしておいてから、徐々に制限を加えてコントロールをすると良い。
不法移民は間違いなくダメであるし、麻薬に絡んだ移民は最悪だ。
麻薬を合法化しろとの意見もあるが、どこでそんな戯言が言えるのか。
大麻が良いとしても制限はあるし、麻薬が合法化されたら殺人ギャングたちは正義の人になってしまう。
そして大企業が麻薬の栽培と販売に乗り出すから、ギャングたちは商売に困って首を吊るだろう。
移民労働者が居ないと困るからと言って、介護、保育、下請け仕事を任せたら労働業界を牛耳られて10年後に破綻しているだろう。
労働力が足りないから単純に海外から移民を連れてくるという発想が、短絡的すぎて腹が立つ。
後先のことを考えて総合的な判断をするべきだろう。
まずハーフと同じで両国の架け橋になるように人材を育成することが先であり、企業も政府も人手に頼らない移民労働を心掛けるべきだ。
介護、保育などを外国人に任せたら、その国は子供が殺されて居なくなってしまう。
イギリスの子供たちがレイプされまくった事件を知らないのか!
米軍みたいにアメリカ国籍と企業で働けるライセンスが貰えるとか、そういった制度が必要だ。
今後の派遣会社のスタイルは単純労働の紹介ではなくて、正規雇用も仕事の範囲にすることだ。
在宅ワーク、時短ワーク、海外からでもアクセスできる仕事を紹介してグローバル派遣からインターネット派遣へと業態を変えることで進化を遂げる。
Microsoftは週に3日休んでも好業績を上げているから、今後は働いた時間で労働生産性を考える時代ではないことに発展していく。
移民に反対するよりも迎合していくことで消費経済を有利にできるし、その方法をデジタル化することで多くの問題から回避していく。
移民労働に反対しない方が世界経済に良いこと、リアル社会でもトラブルを回避できること、新しい提案を繰り返すことでより良い暮らしを実現できることと、良い国作りが可能になるからだ。
今の時代は自動運転車の開発競争で盛り上がっているが、ここにスーパーなどで実験が繰り返される人間の行動分析と照らし合わせることとだ。
クレジット契約も可能な限り緩和する方が良いし、その後の取り決めを明確にしたらブラック消費は減少する。
経済学者、政治家、一般的なビジネスマンはテクノロジーに疎いし、その意味が分かっていないことが嘆かわしい。
こんなにも論理的な思考というのが学校を卒業したくらいで手に入ると思っている段階で、頭のレベルが低すぎる。
一般的なエリートは知能が低いことにプラスして、物事を独自に組み替える能力がない。
iPhoneアメリカで製造したらいくらになるのか?
そんな記事があるが、一般的に考えて価格が上昇するだろう。
しかしiPhoneはお金持ちしか買わないし、後進国の人たちはAndroidを買う。
iPhoneを低価格で買えるようにAppleは努力をしているし、単純にメイド・イン・アメリカが劣っているという考え方は間違っている。
はっきり言って1つの仕事しかしていない専門家、学校でしか勉強をしていないエリート、読書を活かしきれていない読書家、研究者も単純な世界のメカニズムを理解していないし、正直にいうと人類は低レベルになったと言える。
これは退化と言っても過言ではない。
毎日イノベーションを考えているサトシと、その他の研究者ではもう既に天と地の差が開いている。
迎合するべきか、反論するべきか、対案を出すべきか、具体的な実験をするべきか、何かを削減して軽減するか、制限して目標を掲げるか、選択肢はいくらでもある。
しかし答えは1つしかない。
100万BTCを具現化するには何が必要なのか、長々と書いたけどもこれに尽きる。
サトシ個人としては他のことは些細なことだ。
100万BTCがあったら会社なんていくらでも買えるし、小さい国ならキャッシュで買えるからだ。
しかし他にも使い道があるだろうと思うし、何に使って、どう使って、さらに効果的な方法を考えることが重要だ。
今ある移民労働問題もBitcoinで解決ができるし、ARデバイス、シミュレーション世界への挑戦、宇宙開発などの火星旅行、さらにアルツハイマー治療、トイレがある清潔な暮らしを実現するために考えるであろうすべての国の環境の違いや文化の壁を超えた融合をするであろう。
水がない国では水洗トイレは有り得ないからだ。
もしがん治療の費用が安くなったら、死の概念が変わるだろう。
生きる目的が変わるし、寿命が変化することでお金の意味も変わる。
テクノロジーの進化をどこに結びつけるかで、根底から覆されることになる。
すでにシミュレーションを仕事に導入しようとしている。
教育から研修までが教師なしで可能となるし、新人の実践が早くなる。
安いからと言って良いものとは限らないのは、製品の価値にあるのではない。
サービスの劣化でもない。
人間の心の中にある遣る瀬無さが低下していくことで、物事の歯車が狂うことに悲劇がある。
安い物は良いし、手軽に導入できたら良いし、簡単に切り捨てたら最高であるし、他人の苦しみを理解しないエゴイストに感謝する人はいても多くは居ない。
心が苦しくなるからだ。
心が苦しくなってもエゴを追求して、そのまま継続しようとは思わないだろう。
ちょっと最近の話題を書いてみよう。
自己中心的なドライバーを見抜くAIが完成するには、ドライバー個人のデータを警察や司法の手を借りてインプットしておく必要がある。
国境を超えるには人間、資本、技術よりもデータが良いとして電子政府エストニアが躍進している。
水星人のおじさんたちが水性という星は、こんなに素晴らしいと言っている。
東芝がまた混迷していてAIとOCRを利用したRPAから、量子暗号を開発している。
しかし東芝機械は村上ファンドから逃れるべくして、投資ファンドを国を上げて目の敵にしているらしい。
抵抗にあったのか知らないが、村上ファンドレオパレスの役員を元に戻したらしい。
Panasonic津賀社長は思い切っていくと発言しているが、その割には総合家電のステータスを捨てないようだ。
ニコンに引き続いてキャノンも減益になり、デジタルカメラはもう終わりを告げた。
中国で日本の援助を喜んでいるが、日中は離れている方が上手くいくと思う。
今までも離れていたのに、いきなり引っ付いても成功するとは思えない。
ヤマト運輸は周回遅れと批判されているが、合併された方が良いかも知れない。
アイシンでスマートグラスを導入しようという動きが活発化しているが、あの不良率では行動を監視しないと作業記録が取れない。
ロボット作りは大変だろう。
だからこそ部品を特注するという安易さが逆に赤字を招くし、コストの上昇、ボン雑な作業、設置するスペースがないとなる。
圧電材料などを使った汎用的なロボットが必要だ。
もうハードは終わった。
ソフトウェアにハードが合わせる時代であり、時短、歩留まり、各種制限、削減、土地活用、育成、業績アップまでソフトウェアが主役になる。
考えることが主役と言った方が分かりやすいかも知れない。
考える知恵はどこから来るのかというと、読書にある。
読書をすることで作家の創作を知り、記事を読むことで著名人の実体を知る。
その共通の知識が共感を呼んで、創造がどんどん膨らむ。
お金持ちと知り合いになるには、読書が一番だ。
オタクという生き物は聞き分けがない。
オタク=アスペルガーと解釈しても良い。
テストのオタクが居たら、役人のキャリアはオタクだらけになる。
これではないとダメ!とい発想から、これが好きなら倍々で創造を含ませて組み合わせを変えよう。
変化を楽しむオタクになろう。
アニメに引き続いてゲーム業界も人的資源に凝り固まっているが、今後はゲームがリアルシミュレーションに利用される。
ARやVRのデバイスも重要であるが、ゲームからシミュレーションをする必要がある。
ゲームをするとバカになるのではなくて、天才プログラマーが作ったゲームを覚えきれないから遊べないが正しい翻訳だ。
自動運転はGMも力を入れているし、HondaとNISSANがWaymoを中心にしてTOYOTAを追い上げる形だけど、ここで全固体電池が登場する予定だ。
日本共産党はもう終わった政党なのに、それに気づかないどころか変われない政党だ。
身の程を知らないにもほどがある。
Bitcoinはまた価格が上昇したけど、他の仮想通貨は消えるものあるだろう。
Bitcoinが果たす役割はデジタル社会に人類を引き込んで、新天地に移住させることが仕事だ。
Kubernetesへの自動デプロイが進んでいるようだが、この世界にリアル社会がすっぽりと入ることだ。
もうお分かりであるが、OracleGoogleの仲直りが両者のビジネスを加速させるだろう。
量子暗号とデータベース、そして両社が持つ一般企業データが合体すると甲乙がつけ難いビジネス環境が作られる。
閑古鳥が鳴く前に、段階や次元が違う仕事の方法を結びつけることだ。
巨大NTT復活にauSoftBankがクレームを付けているが、いっそのこと通信事業を解禁するべきだ。
TV電波もCLOSEDオークションにしたら良いし、制限を加えた入札制が良い。
グレタさんはイエスか、ブッタだろう。
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