コロナウィルスの読み方

SNSはリベラル反対派の巣窟となっており、間違った教義を信奉している。
移民労働とは犯罪行為であることを定義するべきであり、移動をしない、時間を0にする方策を考えるべきである。
SNSを運営している会社のスタッフたちは自分が移民だからといって、片方の意見にだけ耳を傾けている。
こういった行為が役人体質を物語っており、椅子に座って楽な仕事をして高給をもらっていると人間が腐っていく根本的な理由である。
警察官にしても新車のパトカーに乗って警らをするだけで、市民を守っている正義の味方になる。
公用車を乗り回しているだけで、なぜ高給が貰えるのだろうか。
給与報酬とその人物の影響力、存在感、やってきたことが一致しないと報酬を払ってはいけない。
同じ仕事をしても、同じ成果を出しても、社会経済に与える効果を考慮して報酬を算出するべきである。
自分の都合で物事を考える人間にまともな人物は居ない。
水星人の金持ち、水星人の気まぐれを利用して先走らせて、真意を探求するべきだ。

公務員とは貧しい後進国、または武力闘争が激しい地域で働くべきであり、先進国で働く公務員は無能である。
役に立たないからである。
サトシは10万人を処刑してきた。
ダメな企業に潜入し、ダメな従業員を発見し、製品やサービスの瑕疵を指摘してきた。
サトシの半生は社会の底辺だったが、今ではその経験が至るところで活かされている。
警察官、司法機関に関して、サトシは逆側の意味で詳しい。
サービス業に関しても、経営に関しても詳しいのもすべてが逆側の存在だから出てくる発言が辛辣になっている。
新しい発想を見つけるにはテロリストになりきり、テロリストと同じ環境で生活し、そこから脱出する方法を見つけることが必要である。
誰でもない人間から世界に通用する人材になるには、666では駄目だし、666以下でもないけ無いし、666を体現して超越することが必要である。
666をカスタマイズして時代にマッチングする自分だけのオリジナル666は、不思議と世界を支配する共通言語になる。

黒人暴動は逆のベクトルに働くと踏んでいたが、案の定、ビル・ゲイツは失敗した。
彼は頭が非常に悪い。
ビル・ゲイツが投資をしている企業にみんなで投資をして、彼を追い出すことが必要である。
最終的にはバフェットが仮想通貨に投資をするし、彼がバフェットに投資をした資金はビル・ゲイツに還元されない。
焦るビル・ゲイツは偽物ユダヤ人であり、嘘ニュースの権化であり、Microsoftクラウド国防総省が発注するなどありえない暴挙である。
敵に資金を渡してから失敗をさせる意味では、サトシ流の戦略ではある。
GAFAに対して諭しているのは、後の先である。
権力者にとって時間は味方である。
ビル・ゲイツや反対派テロリストにとって時間は大敵であるから、彼らは急進的に物事を進めたがる。
本来ならばビル・ゲイツはテロリストとして逮捕されるべき人物であり、アメリカ民主党の存在自体が国家反逆罪である。

GAFAとウォズニアックはまったく関係がない。
いちいち関連つけようと躍起になるところが鬱陶しい。
スティーブ・ジョブズAppleの立役者であり、iPhoneを生み出した。
今回のBitcoin詐欺Twitter乗っ取り計画はウォズニアック、ビル・ゲイツ、イーロンマスクの自作自演である。
たった一人の匿名掲示板のサトシが神となって、彼らのようなレジェンドを纏めて叩き潰すだろう。
オバマ元大統領でさえも友情出演に違いない。
トランプ大統領だけ褒め称えて、自分たちを非難するから拗ねているのだろう。
年寄りは赤ちゃんに回帰するのだろうか。
ウォズニアックの指摘は普通に考えたら当然であるが、詐欺事件が捏造であることから嫌疑はGoogleにかからない。
You Tubeアルゴリズムに違反行為を見抜けない制度が問題ではなくて、いちいち細かいことを指摘してクレームを付けるウォズニアックのような人間を警戒することがコストも安く済む。
ウォズニアックとビル・ゲイツ、あとポールアレンは過去の自分たちの間違いを指摘し、反省をしており、どうにかやり直すチャンスが欲しいらしい。
ジョブズがなぜ人気があるのかと言うと、彼はAppleを追い出されたこと、コンピュータによる人間支配をしなかったことが上げられる。
彼はシリアが祖国だったが、本物ユダヤ人はシーア派の方に流れが汲まれている。
ジョブズの真似を今ごろして、人気を得ようとする彼らに言いたいのはもう遅いという一言だ。
ソフトウェア技術者も公務員になってしまうと官僚化してしまい、あらゆる制度やルールを監視する。

スタンフォード大学がAIラベリングの自動化を開発して5年が経ち、いよいよ実用段階に入ったらしい。
ネジ1個にもラベリングが施されて本格的にIoT社会が具現化するのは、もう時間の問題である。
Intelを滅ぼすことに費やしてきた時間が長く続いたが、それが実現しそうである。
ARMの売却先が独占禁止法に触れない企業であることと。
台湾のTSMCが世界ナンバー1半導体企業になることと。
NVIDIAがいよいよ本格的に世界に躍り出るようである。
AMDにパソコン市場とデータセンター市場を譲り渡してIntelは何をするのだろうか。
Intelを中心に半導体事業を進めてしまうと、量産が出来ないことと、10NMでも不具合を起こす低レベルな品質である。
安くて良質な労働者と、そのモチベーションを高める方法の選択に失敗したと考えている。
大量生産をする手法に問題があったことは否定できないのは、Intelの下請け現場を見たら明らかだろう。
問題解決を図れない下請けに対して、なんとIntelは生産を急がっせたのである。
つまり不良品を市場に流そうとしたことと、不良品が見つかったら買わないという意味である。
下請けをイジメておいて責任を取らないIntelの体質は、まるでMicrosoftそのものである。
Windows10をインストールしたら動かなくなる事を知っていて、強制アップデートさせるその姿勢は顧客重視ではなくて自分都合である。
産業スパイとなり、地域社会の調査から、それらを取り巻く環境を調べていると官僚体質に行き当たる。
正確な調査をしていないことと、杜撰な聞き取りをしていること、自分たちに不利益な情報をゴミ箱に捨ててしまう性癖はテロリストのそれである。

サトシは日本を重要視しているのでも、特定の企業を擁護しているのでもない。
もしアメリカが困難に喘いでいるならば、その原因がどこにあるのかを突き止める。
それは日本にも当て嵌まる。
アメリカでは黒人暴動デモが起きて多くの記念物が破壊されたが、その1つ1つがアメリカの幻影だった。
白人至上主義者が居たら、黒人至上主義者も存在している。
どちらが悪いのではなくて、どちらが歩み寄れない理由を模索することが正しいと考えている。
その上でまず黒人犯罪者たちにルールを守る意味を教えないといけないし、その上で黒人犯罪者たちがルールを守れない生い立ちを知るべきである。
強権発動をすると多くの人たちが怪我をするが、ただ見守っているだけでは問題は解決しない。
寧ろこう考えるべきだ。
互いに喧嘩をして引けない状態であることを知りながら、それを利用して政治的な駆け引きを持ち出すテロリストたちを糾弾するべきだ。
彼らは白人リベラルたちが黒人の暴力を恐れたり、あるいは人種差別主義者であるとレッテルを貼られることを恐れている事を十分に知っている。
問題の解決にはレッテル貼りを恐れずに勇気を出して自分の意見を主張し、正々堂々と持論を述べることである。
その意見を集計して統計に取り、正しい方法で分析することだ。
アメリカは今までの役割を終えて新しく出発するために、今ここで古い衣を脱ぎ捨てる必要がある。

日米同盟とは何だったのか?
それを知ることが意味を知ることに繋がる。
何故、日米は戦ったのか。
西洋と東洋を繋ぐ為に太平洋戦争が必要だったと言えるが、それだけではない。
まだ出来て間もない若いアメリカに対して、日本の古い歴史や文化を伝授することが必要だった。
それに対して古すぎる日本に科学的な手法を伝授する必要があったのだが、どこか不自然に聞こえる。
これはアメリカが牛耳られている証拠であり、ある方向に力づくで進むように仕向けられている。
アメリカは太平洋戦争で勝つために参戦させられたと見ているが、その後の世界の政治体制をアメリカが牛耳ることで先頭に立たせられた。
負けが確定していた日本と、勝ちが確定していた日本はお互いが利用されてお見合いをした。
大量生産と科学技術をアジアに浸透させる目的であったが、徐々に経済格差と貧困が進行して破綻に向かっていった。
ここで留意してほしいのは金本位制と固定相場制による貨幣価値の公平さが崩れていき、やがて大富豪たちの言い値で価値が決まっていった金融市場の閉鎖性に着目をする必要がある。
石油資本とIT資本が衝突していた時代では確かにMicrosoftにも言い分があっただろうが、蓋を開けてみたら同じ穴のムジナだった。
金融改革、経済格差の是正、働き方改革を主張しているアメリカの大富豪たちは揃って不自然な言動を取っている。
デジタル金本位制こそが経済格差の是正に効果的な働きをしてくれるし、そのブロックチェーンはあらゆる社会のハブになる。
アメリカのヘゲモニーを成立させるために多くのものを犠牲にしてきたが、その精算をするタイミングに来た。
米軍の海外派兵は無駄であるし、多くの税金を投入するのは意味がない。
守っているものに対して得るものがないし、その価値がない。
古い体質の政治家、官僚、軍事的指導者たちは冷戦時代の間違った教義を未だに信奉しているので危険である。
ドローン兵器はステルス戦闘機、イージス艦、ミサイル迎撃システムのすべてを旧式武器にしてしまった。

コロナウィルスに対する対応が非常に偏って一方通行になっているところで、現代社会の仕組みが硬直化していると断定できる根拠がある。
サトシがコロナウィルスに対して初めに感じたことは、交通事故、3大成人病、飢餓、自殺に比較したら少ない死亡数しか無いのに、大人たちが子どもたちに病気を伝染されると怖気づいたことが発端である。
サトシは一番最初に掲げた提案がこれで始まり、経済的に困窮した人々が指数関数的に伸びると予測していた。
世界でも初めての意見は、またもサトシから溢れて出てきた。
今では3割くらいの識者がそう言っている。
賢明な天王星人の竹中平蔵氏もサトシと同じような意見であり、株価に対しても同じ意見をしている。
株価が上昇するのは当然であり、儲けたいから言っているのではない。
株価が上がらないと日米欧は後進国の若い力に押されてしまい、その地位を追われてしまう。
国家にも年の差はあることに留意するべきだ。
日本経済で言うならば、株価が3万3千円を超えるのは当然である。
ただし条件がある。
まず海外市場の開拓、新技術の商品化、地球規模のビジネスに参加、合併吸収、人材を酷使しない働き方などの実践が必要である。
この中でもリモートワーク、AIロボット、セキュリティ開発は重要視されるので、ブロックチェーンはテック産業と金融にとって不可欠となることを肝に銘じることである。
ウォズニアックのような偏屈の頑固爺、イーロンマスクのような難癖野郎には言わせておけばよく、彼らは問題を片付けられないのに偉そうにしている。
とにかくBitcoinは日本人が考案者であり、人類の未来は日本からまた始まった。
これくらいの歴史的な事実を知っていないと量子コンピュータの開発は漕ぎ着けない。
周囲のちょっとした変化を波動関数に読み出して、大雑把でいいから変化点を記録に取っていくことから始まる技術である。
これとコロナウィルスは非常に密接な関係にあって、人は仲間はずれ、仕事を失う、イジメる方に付きたいなどの理由で人の肌の温もりを求める。
人が恋しくて、人と話がしたくて接触するのではないから、単なる利己的な目的で集団を形成しているに過ぎない。
本当の強さ、本当の学問、本当の利益とはリモートにあるので、離れていてこそ真価を発揮することをいすれ知るであろう。
近くに人が居ないと何も出来ない人間は弱く、間抜けであり、知能が劣っているから人間の数に頼って他人を罠に陥れようとする。
これが人間が集団を形成している理由であり、この間違った文化スタイルを中止することが人類の未来に繋がる。
近くにスマートなヒントはないが、遠くには宝の山が溢れるほどいっぱいある。
これが量子コンピュータには必須の文化的なスタイルであり、人間がまず量子的な発想を行って知恵を運用することが必要である。
一般的な人間は1つの学問や知識を得ても、それしか学ばない。
そして複数を学んでもテキストレベルで終わってしまう。
本当の学問や知識はテキストではなくて、実践で開発に成功しないと意味がない。
したがって1つの知識を何千何万ものセオリーで考える必要があるので、1つを学ぶのに終着駅が無くなる。