サトシの大胆予測 世界はこうなるべきだ |

サトシのご機嫌が少しは良くなったので、次の予測をしてやっても良い。
サトシの予測はAIデータを通じてGAFA関係者から情報を伝達してもらっており、まず間違いがない情報を予測可能である。
Softbank孫正義はサトシにハゲ死ね!と言われても、家族の命を狙われても文句が言えないほど、サトシが居ないと何も出来ない。
それほどインターネットは重要な情報発信機能を有しており、SNSや匿名ネット掲示板は拳銃や万年筆よりも強いのである。
あのビル・ゲイツ率いるMicrosoftが最近になって積極的にGAFAに対して歩み寄りを見せたのも、サトシの徹底した批判だからだった。
気の小さいビル・ゲイツはサトシの数千万人に情報発信を出来るLinkedInアカウントを保留にしている。
しかも2度目だ。
これだけ肝っ玉の小さい人間もいないだろう。
コロナウィルス、黒人暴動、香港の暴動、移民労働者を先導しているのもビル・ゲイツで良い。
彼はサトシのアドバイスによって自信を取り戻したし、やる気になったのにも関わらずダメだった。
一説によるとクラウド事業で成功したように見えているが、営業利益がマイナスになってしまった今季は純利益がマイナスである。
サトシはAmazonに対しても先に行かせて疲れさせてから潰しにかかるように教え諭したが、思惑通りに肥大するEC事業に押し潰されようとしている。
イーロンマスクは彼に模倣者と罵り、自動運転車技術を模倣しようとする彼に対してどう思っているだろうか。
お金持ちは水星人が多い。
あのアンジャッシュの渡部も水星人である。
アイディア満載の火星人は目立たないが、水星人にとっては利用価値がある。
火星人とはプーチン大統領、二階幹事長、ホリエモン、イーロンマスクのような炎上騒ぎを起こすトラブルメーカーを指している。
ペガサス系とオオカミ系が特に顕著な力を発揮する。
そのプーチンSNSを認めており、さらに仮想通貨取引にも積極的に乗り出す。
サトシの目標は持続的な経済成長である。
一党独裁は受け入れ難い内容であるが、後進国が発展するにはトップダウン式が良いのは歴史が物語っている。
しかしファイブアイズのような欧米勢力が結束して中国共産党に対抗することは、意外な面で効力を発揮する。
日本のルーツは古代イスラエルダビデ王直系の子孫である事実が、歴史から抜け落ちていることが間違いである。
ホロコーストガス室に送り込まれたユダヤ人たちは偽物であり、彼らは金貸しを通じて本物のユダヤ人たちを滅ぼしに来た。
日本人とドイツ人、または欧米は本物のユダヤ人と偽物のユダヤ人を見分けられなかった。
イスラエルに住んでいた人々が散り散りになってしまったのは、南イスラエルが衰退したからである。
衰退してしまったソロモン王と日本人の祖先を蔑ろにして、彼ら北イスラエルは反旗を翻してきた。
衝突した結果は歴史にある通りである。
日本の代表的な家系がサトシの知るところでは、秦氏と李家である。
その他にもダビデ王の子孫は日中朝に多数いるし、金正恩も日本の仲間であることに留意しないと人生に汚点を残すことになる。
偽物ユダヤ人たちは金融業を発明して、その後にイギリス産業革命によって本家を凌ぐ力を手に入れた。
それが黒船来襲である。
江戸幕府秦氏たちは日本が植民地になることを恐れて一致団結をしたが、立役者である坂本龍馬を始めとして、ほとんどの明治の英傑は志半ばで死んだ。
そして世界の5大国にまで上り詰めたのにも関わらず、日本は太平洋戦争に走った。
先導したのは秦氏たちの残党であり、長い間に渡って薩長勢力に苦しめられていたことからクーデターを起こした。
ここは歴史に載っていない重要な部分であるが、中国共産党を築くために日本軍は進撃をしたのである。
その当時は国民党が中国を支配しており、清王朝でもないし、李氏勢力でもないし、客家を名乗る孫文とその娘たち、そして夫の蒋介石が支配していた。
その国民党を弱体化するために日本軍と衝突させて、日本軍を叩く口実を作る役目も果たした。
帰ってくることはない戦いに身を投じたのは、100年続く日本国を作るためであった。
ここで歴史の話は終えて、今ある問題を指摘する。
最大の難問は分類が一方的であるために物事のバランスを保てないことが、一番に解決するべき案件である。
1つのカテゴリーでは複数の問題を解決して、さらに繋がっていく課題解決型の持続的な経済成長は達成できない。
昨日の役人の対談の中であった大統領制はトランプ氏みたいな人物が出てくるからダメ、首相公選制は党首になる必要があるから安心できるという。
また小泉政権であったら財政投資をしっかりとやっていたし、役人が取り仕切って上手く采配したであろうという。
役人は大企業の成長から立ち直りまで面倒を見れるし、あらゆる問題に関してサポートが出来るという。
また仮想通貨に関してもサトシたちのようなサイファーパンクが求めているデジタル金本位制に関して、決して変動相場制は間違っていないと断言しているのも役人である。
銀行口座を持っていない人が20億人近くも存在し、お金がなくて大学に通えない学生がいること、経済格差が各国のGDPを伸ばせない原因であることが指摘されている。
要するに公務員が栄えていくためには偏差値教育、国家機関で働いてコネを作ること、礼儀作法からルールまで役人が作ること、就職に関しても就業に関しても役人が実権を握ることで日本社会が衰退している事実を指摘しないといけない。
このような視点は逆側の住人から意見が出てくることが必要であり、さらに逆側にいても考えていることは正義である必要がある。
もう1つ付け加えることは、あのAI開発でさえもPoCを脱却して進展するにしても、そのテクニカルな部分で揉めていて埒が明かない。
日本ではあらゆる業界、ルール、地域に関して役人が役所に控えていて、カテゴリーを重複して問題に当たっている。
こういった役人仕事の重複が彼らに無駄な仕事を与えており、言い訳を生み出し、話し合いを勤務時間に充て、何度でも同じことを繰り返して時間稼ぎをしているのが現状である。
AIロボットを含めてブロックチェーンは人手不足を解消するし、人間同士の無駄なコミュニケーションも解決してくれるので、あらゆる作業が短縮される。
リモートワークにしても出来る人がやるべきであり、ここに差別やジョブ型を持ち込んではいけない。
最近の宇宙物理研究では物質と反物質が均等にあった古代宇宙とちがって、何故物質が中心の世界になったのかを突き止めようとしている。
超新星が爆発して膨大なエネルギーを蓄えながら、その塵が物質世界の原動力になっている。
事象の地平線はないという結果も生まれており、ブラックホールに飲み込まれても再生されるということだ。
あと肝心なことは距離と時間のルールと、反物質世界と物質世界の境界、ここにまだ発見されていない素粒子が宇宙に悪戯をしていると考えられているが、それがシーソーのようにあっちにいったり、こっちにいったりとしている。
要するに物事は常に一定ではなく、一定であることは異常であると述べておきたい。
常に一定ではないこの世の常識ではシーソーのようにしてバランスを取る必要があるので、一定の手順で進む社会では社会は衰退してしまう。
重要なことは公務員を頼ったり、公務員にすべてを任せる社会風土ではあらゆる問題を解決が出来ない。
香港の国家安全法制にしても香港人客家、または李家の住人として日本が作った中国共産党のルールに従う必要がある。
中国共産党はSOSを発しており、助けてと声を大にして叫んでいる。
人民の大半が貧困であり、経済が破綻したらいつ蜂起するかも知れないからだ。
その蜂起を待って中国を滅ぼすなどという発想はあってはならないし、周辺国にとって何が問題になるのか。
すでに中国は真のユダヤ国家である。
ユダヤ人と本物のユダヤ人は時には結託することもあるが、この中国という国家はナチスの風合いで出来たファシズムの台頭である。
ワシントン・ポストの記者がトランプを攻撃しながらも、今では上記の事実を認めている。
ワシントンポストといえばAmazonであるが彼らにしてもMicrosoftビル・ゲイツのような途方もない国家転覆プランは持っていない。
ビル・ゲイツに対しては3年前にサトシの持論であるスティーブ・ジョブズMicrosoftの確執と、その影響でGAFAが誕生したことを指摘し、その反動となったMicrosoftの失敗をあらゆる観点から説明した。
物事を上から目線で眺めて一括処理をするが、人間の本質を知らないから生産性を上げられなかった。
コンピュータや機械に人間が合わせて働く世界をMicrosoftは作ってしまい、その責任を改革で補おうとしたが無駄だった。
彼は求心力を失っており、コロナウィルスの犯人とされ、黒人暴動を誘導している人物とされている。
ビル・ゲイツ孫正義が被って見えるサトシは、彼らがマネーロンダリングで繋がっていると確信している。
彼が進める仮想通貨は発展しないのは、過去にある。
Appleから技術を盗んで製造業に破格の値段で叩き売り、移民労働者を増やして治安を混乱させ、いまだに罪を認めない彼ら偽ユダヤ人たちはホロコーストにまた遭遇する危険がある。
ユダヤ人たちは守銭奴であり、本物ユダヤ人たちが築いた世界を混乱させてきた異分子である。
社会や時代の背景にあるのは追うことと、追われることのデッドヒートであり、常に一定ではない世界に真実があり、成長がある。
彼らのような異分子を泳がせてお金をばら撒くように仕向け、その度に取締を続けて行くことが正しい。
逆に自由を求めても利益が出ない場合は、その自由を締め付けて生産を急ぐことが正しい。
自由と不自由の関係を360度の視点で眺めてバランスよく配分することで、凹凸を埋めるように環境を配置するべきである。
働き方に関しても人間は自由な発想でお金を儲けることで、明日も頑張ろうと張り切るものだ。
その人間の自発的なやる気を抑制してしまう官僚主義は、今の日本社会にはマッチングしていない。