芸能界の腐敗を晒してイジメを撲滅 誹謗中傷を理由に隠蔽を試みる悪党たち

TOYOTA大和民族、WW2の真実、日本の起源を辿っていたら、ついに日本を除くユダヤ文化との融合を果たすキッカケが出来た。
一人の女子プロレスラーの死が発端となって、日本の文化、歴史、社会がクローズアップされている状況だ。
木村花については纏めて後で記す。
今回のTOYOTA下請けいじめ、何を企んでいるのか分からない豊田章男DENSOを尻目にして、世界中のユダヤ人が日本に注目をしている最中である。
サトシが暴露した日本=ユダ族の黒幕説は、世界中のリーダーに読まれてしまった。
外国のユダヤ人からすると日本の瞑想、禅宗神道を継承している仏教宗派の教えに神秘性を感じるようだ。
だから創価学会はカルト組織に認定されているのか。
不思議なことに日本人は戦争を放棄しているので、禅にはあまり興味が無いようである。
しかし座禅や内観のような座して瞑想することには、誰もが興味を持っている。
その個人の修業のような営みが、現在の日本では政治に利用されて集票システムに取り込まれているだけだ。
日本社会は天皇家武家、公家が秘密を公開していないから、単純に戦争で負けた日本としか思われていない。
この隠蔽の酷さが今多くの問題となっているにも関わらず、当人である日本国民がまだ気付いていない人達が多い。
誰もが若かりし頃に日本が敗戦したことについて物思いに耽り、そして諦めを覚えるとともに負の遺産の大きさに愕然としたはずである。
あのアメリカに奇襲攻撃を仕掛けたという事実は、多くの日本の若者にショックを与えたろう。
まず日本ではショックを受けることから始まって、その中で人の背中を眺めながら合わせる事を覚える。
みんなに合わせていたら間違いがない。
みんなから離れたり、変わったことをしたり、言い争いをしてはいけないと物心がついた頃から覚え始める。
太平洋戦争で敗戦したなどという事実はショックであるが、特に友達と話し合うことはない。
それどころか学校で教わることは敗戦国だから反省をすることが当然みたいな教育を受けて、負け犬のごとく机にしがみつかされてきたイメージである。
敗戦、負け犬、悪者、捏造となって過去の輝かしい物語はすべて忘却されて、すべてを色褪せたまま伝えられてきた。
その中にある日本の権力構造とその行使に興味を持ったサトシは、誰よりも早く日本の改革に明るかった。
箸が転がってもサトシは日本の異質性と、その教育の間違いに疑問を感じていた。
普通に考えたら分かるはずだ。
どうして日本は太平洋戦争に連合国側ではない、第三国として参加したのか。
これだけで歴史がひっくり返るどころか、日本の政治、経済、教育はすべて間違っていることを示すからだ。
日本国民に伝えたいことは間違った政治、経済、教育に関して伝えてきた嘘つきを根絶やしにして新しく作り変えることが必要と説きたい。
何故間違った教義を日本の教育現場にもたらしたのか、その必要性はまったくなかった。
普通の人生、楽しくて笑い合えて、いつも幸福を感じていたかったが、まったく違う人生がサトシを待っていた。
疑問から始まったサトシは日本社会を憎み、あらゆるものを間違っていると悟り、今もこうして教義の改革に着手をしている。
ちょっとした疑問が年数を重ねた結果、巨大化して膨らんでいった。
その道中で多くの疑問を抱く人たちと絡まりあって、ここまで辿り着いたと言える。
欧米のユダヤ人たちは日本を支配しようという計画ではなくて、保護計画を立てている最中である。
日本が滅びてしまうと文化財もそうだが、知財がなくなることに対する勿体ないという気持ちがあるのだろう。
日本の文化、歴史、教義には過去の遺産だけではなくて、未来をカギを開けるヒントが隠されているからだ。
そのヒントを解くにはイギリスで始まった産業革命が必要であったが、核による冷戦を乗り越えた世界を待っている試練は日本にある。
サトシが抱く日本の問題が、すべてにおいて新世界の開発に役立つのである。
量子インターネットの実験をしながら答え合わせをしているが、その過程で行っているのは概念実証を通じて、何故を求めているのである。
多くの有識者と、一般人と、TV関係やマスゴミ、企業人、役人、無職などが集まって意見を戦わせる中で究極の答えを探しているのである。
バフェット、ロジャースが日本への投資を始めるようだが、まだ決定したことではない。
日本の何故を解決していないのに、それは起きようがない。
慢性的なサラリーマンの高給と、政治権力に匹敵する役人たちの結束、その上で労働組合、教育界、経営者の集いを含めた改革を先に解決する必要がある。
70年代にはもう露呈していた日本の弱点は、いまだに解決できていない。
ベーシック・インカムを導入しないと若年層、シングルマザー、無職、学生は生活が出来ない。
そんな中でお金に困って身を売るはずだから待てという、お笑いタレントを絶対に許してはいけない。
困っている人間をイジメて搾取する人間が、どうして木村花の自殺について文句が言えるのだろうか。
徹底的に追求して叩き潰すことが人としての良心である。
そこで世界の大富豪たちに結束を呼びかけているサトシとしては、日本の政治改革を一手に担う覚悟で居る。
日本の政治経済とテック関連はすべてサトシが担うので、それに対して文句がある場合は徹底的に弾圧を加えて潰す。
かつてスティーブ・ジョブズは弘文という禅僧と知り合い、海外を行き来しながら日本の歴史や文化、仏教について学んだようだ。
弘文の書の腕前を見てフォントを思いつき、ビジュアル的なアップルコンピュータが出来上がったと言われる。
縁起という単語を用いているが、これは因果関係であろう。
日本の歴史を学んで足りない部分を補うと想像力が働いて、そのまま歴史ファンタジーの世界に入り浸る。
Appleの基本は禅宗である。
禅宗真言密教に通じており、日本の神道と同じ感覚である。
通常の仏教のように神様や仏様は信者を助けてくれないが、自分を鍛えることで宇宙に自分を解放できる事を知る教えである。
瞑想して無を知ろうとする努力は、かつて自分が居た世界を思い出すのである。
思っていた。
何者かが感じていた。
自分はない。
どこから来たのか知らない。
記憶もない。
知性もない。
よく分からないが故郷はここだ。
その過去と自分を繋ぐヒントが禅にはあるので、多くのユダヤ人が興味を持って訪れるのである。
起源を知ることは重要である。
始まりが分かったら何をするべきかが分かる。
どこから来たのかを知らないと、自分のルーツが分からない。
日本はユダ族である。
ユダヤ人の王であり、古代イスラエルを滅ぼした罪を背負う民族である。
建国と滅亡を繰り返して来たが、今でも国があり、土地があり、文明がある。
それは間違っていないし、正しいと言える。
ただそこで終わってはサトシが誕生した意味がないし、多くのユダヤ人たち、日本人たちが希望している夢の実現に着手するべきだ。
そのためにサトシは誕生した。
Appleは日本の文化を継承して作られた企業風土であり、秘密主義で、細部にまで拘り、常に斬新さを心掛けてきた。
そのクリエイティブ性に対するサトシの見解はNO!である。
スティーブ・ジョブズが作り上げてきたものに対して納得をする部分と、それに反対する自分がいることは確かだ。
多くのAppleを見てきたが、その都度多くの提案をしてきた。
最初は覚束なかったサトシだったが、次第に知識と経験が増えることによってサプライチェーンの抜本的な改革に行き着いた。
これは従来から語り尽くしているので、ここでは書かない。
ここで書くべきはラリー・エリソンがハワイである実験をするという試みがあるとだけ記し、彼を称えるイーロン・マスクと友人のジャック・ドーシーへの信頼感について十分に検討する必要があると示したい。
ラリー・エリソンはトランプ大統領献金したことは無いと言っているが、トランプ大統領を信頼する1人である。
COVID-19に関しても多額な寄付とソフトウェア開発をしてくれている。
とにかくユダヤ人世界では右も左もないし、アメリカもロシアもない事だけは必然である。
そこで日本の敗戦が深く関わってくるのだ。
実際はどうだったのか知らないが、スティーブ・ジョブズAppleを設立した頃はバブル経済のタイミングであり、当時は日米経済戦争の真っ只中であった。
そしてAppleの技術的な関連性が日本の文化にあるとなったら、それは大問題であったはずだ。
もちろんAppleがソフトウェア重視よりもパソコンの製造を重視したことにも起因して、その生産力と経済性が合わなかったこともApple衰退の原因である。
時が経ちソフトウェアでボロ儲けをしたWindowsMicrosoft勝利者であったが、独占禁止法でその歩みに待ったが掛かった。
そこで登場したのがiPhoneであるが、その頃はまだずっと以前のことである。
GoogleAmazonが誕生したのはIT企業を石油利権マフィアが狙っていた頃であり、アメリカ政府と国家主義者の法の網を掻い潜ってきた証拠である。
アメリカの現代史を書いても仕方がないが、日米経済のバランスが崩壊する過程と、中国と韓国の経済成長と貿易力には相関関係があることは事実だ。
政治的な経済への圧力で成り立っている日本経済の衰退は、日本企業レベルでは納得していないことだった。
その不信感がTOYOTA東芝を始めとする三田会、三井財閥系による反乱であり、TBSも、東レ富士フィルムもここに入る。
彼らは旧権力と結びついて新しい勢力を駆逐し、役人の世界にも波及してきたし、司法も牛耳ろうと躍起になった。
自動車といえば石油である。
そのエレクトロニクス産業を支えたら、自動車も、石油も手に入るという発想だったから、そこで思考が止まっってしまった。
巨大な反政府勢力の構築をしてきたから、TOYOTAの1社で片付く問題ではない。
日本企業の半分と下請け群がすべての煽りを食うのである。
ずっと以前から言っている通りサラリーマンと公務員員には徹底的な弾圧を加えて、この世に対する反省を促す。
そのついでに反旗を翻したもの、間違った教義を広めたもの、道を外れて酒池肉林に走ったものを断罪し、その罪を世に問うことで精算するべきだ。
案の定アメリカ黒人、内外の暴徒は黒人殺しの容疑で集まってきて暴動を始めた。
差別をされていると必要以上に言い触らして叫び、意味もなく社会を混乱させる存在が黒人である。
黒人は黒人を助けないのに、白人にタカる。
白人にタカるときだけ黒人は結束する。
黒人はアメリカ人であるという意識が低いことが原因である。
白人警官の黒人殺しは間違っているだろうが、では黒人たちの犯罪は許容されるべきか。
殺さなかったら先に殺される現実に直面した場合、法律は何の役にも立たない。
法律が間違っていたら、では何を信じたら良いのかと訝るだろう。
法律以外に信じるものはないと言うだろう。
サトシは自問自答してきた結果、遥かに以前から社会改革をすると決めている。
役人、教育、法律が間違っているのは社会が間違っているからであり、通常はその社会の間違いを説明できないか、途中で断念したことで終わってしまう。
それが終わらずに再燃を続けた結果がサトシの功績であり、テック、社会、政治、経済、金融、働き方、教育制度に対しても十分な措置を講じる目処をつけている。
黒川元検事長の麻雀賭博問題の原点にあるのは、検察庁の権力争いであるが、検察庁がこれまでに行ってきた三権分立を違法に操作してきたことへの改革が迫られたことを示している。
黒川はマスゴミを懐柔して検察に有利な情報を流し、その政治的、社会的な批判を躱してきたのである。
政治家は役人が居ないと何も出来ないという発想は、日本の徒弟制度に始まる長い修行期間の成功法則を認める社会的な空気にある。
社会の空気を利用して今まであった成功について、今後も継続することでその利権を奪うことに成功するのである。
和の精神を偽った利権への利己心は、単なる伝統を騙った偽物への信奉である。
この暴挙に対して多くの知識人、専門家、タレント、新聞記者が安倍総理に暴言を吐いたことは許されない。
後で恥ずかしくなって頭を丸めるだろう。
非正規に対する休業補償が払われていない問題が起きているが、これはすべてが違法な行為である。
登録型派遣でも、アルバイトでも休業補償を払わないといけない。
急な都合で仕事がなくなったという言い訳は通用しないので、その場合は派遣先が補償を払うことが正しい対応である。
法律的に違反をしているので、その企業を発見した場合は通報をするべきだ。
マスゴミと上級の検察官がズブズブの関係であったことは周知の事実であるが、派遣先企業と派遣元がズブズブというのも多い。
業界というところは認可制で職業が与えられており、単純に法律云々の問題ではない。
道義的にあってはならない不法行為を行った場合、業界の信用が失墜して存続が危ぶまれるからだ。
これくらいは発覚しなかったら大丈夫という違法行為は、単純に見て残り物を次の客に出す高級料亭と同じ発想である。
さて木村花の犠牲は海外に飛び火をしてしまい、日本社会の道義性を問われている最中である。
1つ先に断っておくことがある。
誹謗中傷をされたというタレントが多いが、抽象的なコメントは止めるべきだ。
みんなが知っている。
発覚すると困るのは自分である。
ネットにあるお宝はパンドラの箱である。
そんなに不満があるならTV出演した際に、その内容を暴露するべきだ。
芸能界で叩かれている男性タレントたちは、どれもが未成年への性的な搾取による問題で叩かれていると見て良い。
ナインティナインの岡村を起用したことで、NHKがピンチになっている。
人間のクズである岡村は日本人女性を敵に回したのにも関わらず、NHKに出演をするという暴挙に出た。
TV出演で稼いだ泡銭を手にして性風俗店に浪費するキチガイが司会を務める番組に対して、どうやって人気が集まるのだろう。
この岡村を擁護している超クズの松本人志は未成年を何人もレイプしてきた鬼畜であるとして、相方がTVで暴露しているのにも関わらず逮捕されない。
さらに木村花が自殺したことに対して事情が分かっているのにも関わらず、ネット住民側、誹謗中傷をしている側の利益になりたくないと言って固辞している。
正直に言え。
松本人志は未成年レイプをしているチョンであるから、ネット住民に叩かれていると認めることだ。
松本人志のようなクズをいつまで放置するのだ。
吉本興業ダウンタウン松本を要らないはずだ。
すべての元凶である松本人志を切り捨てないで、芸能界に真実は訪れない。
芸能界、マスゴミ、TV局では罪人を斬り捨てる計画が進行している。
大幅な人員削減を結構して不要なタレントを排除し、底辺で働いてもらう意思がある。
タレントはもう不要という意見が出ているので、速やかな計画実行をしてくれ。
因みにサトシに歯向かったタレントは人気が落ちた時点で、もうTVには出られない。
永久に追放とすることは、TVタレントを仕切っているサトシの仕事である。
エイベックスの松浦も引退したし、893業界の再編成が行われたことで芸能界も徹底的に弾圧が加わるだろう。
あと自民党高市総務大臣と、三原じゅん子にも制裁を加えろ。
この2名はネット住民のお陰で今日があるのにも関わらず、インターネット業界を汚す発言をした。
中でも恥を知れ!といった三原じゅん子を絶対に許してはならない。
あの発言は誤解といっても遅い。
三原じゅん子総務大臣でも狙っているのだろうか。
お断りする。
三原じゅん子は芸能人の利権を擁護し、インターネット業界を蔑ろにする国賊である。
TVタレントなどという生産性の低い人間のクズを重用する政治家について、サトシは徹底的な弾圧を加える。
三原じゅん子は頭が悪くて芸能タレント側の言いなりに過ぎないから、サトシはこんなバカは擁護しない。
立場を弁えて物を言え。
高市総務相も不要だから切れ。
もっと頭の切れる話の分かる天才タイプの政治家を養成しろ。
利権に塗れた先見性のない政治家は要らない。
日本の国会議員をすべて足しても、サトシの足元にも及ばない。
衆議院議員も、参議院議員もすべて懲戒解雇しても、サトシ1人で日本の政治の舵を切れる。
邪魔だから退いてろ。
断っておくがお前ら日本の政治家なんて、世界では誰も通用しない。
世界で通用するのは安倍と麻生だけだ。
他の政治家は相手にもされていない。
日本国内でもサトシは地域住民はおろか、全国で顔を知られている超有名人である。
誹謗中傷と言うならばサトシへの嫌がらせは日本でもトップクラスであるし、サトシが日本の芸能界を取り仕切る黒幕である。
そのサトシに意見を聞かずに勝手に物事を進めた場合、誰からも賛同を得られない。
基本的にサトシは自民党も、野党も不要と考えている。
日本の政党政治はすべてにおいて落第だ。
あれだけ橋下徹に小バカにされるのも当然だろうし、知識人は日本の政治家に対して能無しと断定している。
地方や地元で有力者の言いなりになる政治家として選ばれて、無能なのに国会に登壇するどころか寝ているだけだ。
正直に言うと野党の方が勉強をしていると思うが、如何だろうか。
テック音痴、経済も知らない、金融は素人、政治談義だけで歳費を貰えるほど世の中は甘くない。
ほぼすべての政治家を解雇しろ。
お前らが国会に居る限り日本の政治は世界の恥だ。
こんな連中を選挙で当選させるのは有権者がバカだからであり、そもそも政治家になる人間にまともな人間が居ない証拠である。
国会議員の人数を少なくすることと、歳費を減らすこと、その代わり経費は公費にするべきだ。
国会議員はこうあるべきで、公務員とは差別化を図るから物事が進まないのではないのか。
政治家を職業や収入を得るために働くという発想はいただけないし、名誉職としての機能をもたせるべきだ。
尊敬される政治家、国家概念を確固とする信念、明確なビジョンと成果を出すべきであり、勉強をして博識になることが望まれている。
木村花が死亡したことは自殺であると思うが、あまりにも僥倖だった。
まるで目に見えない糸で絡められて、トントン拍子にうまく行ってしまった。
本当に最初から自殺を予定していて、何でも良いから死ぬはずだたとしか思えないタイミングである。
それが違うなら殺されたとしか思えないが、その痕跡はない。
豊田章男があのタイミングで裏切るところが奇跡であり、サトシとしては歯向かわれた方が仕事がやりやすい。
世の中に対して言いたいことはデジタル社会、社会経済、政治経済も同じだが、世界で仕事をしているサトシや地球レベルの人材にとってはSNSはインターネットという職場である。
その職場は仕事領域になるので、君たちのような時代遅れの人間たちの見識に合わせるのは止めてくれ。
サトシたちはテレパシーで物事を話し合い、紙一重のところで先読みをしている。
君たち芸能界、政界、官界、マスゴミ、財界は紙ベース、机にしがみついて部屋単位で仕事をしている愚か者である。
仕事は実力でするものであって、君たちのような無能では報酬は払えない。
誹謗中傷をされたと言うが、その内容を開示しないのは何故だろうか。
他人に聞こえたら困る内容だから言えないのに、偉そうに世の中に唾を吐くのは間違いだろう。
女性関係、男関係が狂ってそうなタレントに限ってうるさいのが多いが、TV出演でお金を稼いでSEXをするために貢ぐのか。
破廉恥な行為をするために芸能界で働いているから、ちょっとしたことで熱り立つのだろ。
それと何故木村響子は我が子の死を前にして、憎しみを抱かないのか。
娘を殺した原因を追求して真実を暴くべきだ。
弔いをするといってプロレス興行をしようとしたことが解せない人が多い。
なぜ木村花をテラスハウスに出演させたのか、そこが肝心な気がする。
全員がおもしろいおもちゃが手に入ったとして、撮影内でイジメをしていた。
その了解を母親が認めたし、スターダムももっとイジメて炎上させろと言った。
俳優陣も面白がってとことんイビり始めたし、ネットで嫌がらせをして楽しんだ。
自殺をしたのはどう考えても、信用を裏切られたことへの人間不信である。
職場、家庭、ジム、SNS、事務所、撮影、どこに行ってもイジメられて嫌になった。
まともな人間だったから理不尽が許せなかった。
それとも枕営業でもやらされたなんてないだろうか。
その枕営業の名目が出演をさせておいてから、後で一斉に叩いてイジメるという嫌がらせだった。
プロの俳優でも本番で泣けないのに、演出で泣ける訳がない。
あれは演技ではない。
演出でイジメた場合、絶対に自殺はしない。
演出でSNSにDMを送っても自殺はしない。
泣くという行為は本当に悲しいことが起きたこときと、心から入ったときだ。
あの場面を見られなくしたのは、その演出が本物であることを知られたくなかったからだ。
フジTVと裏方、スポンサーは出演者同士のイジメ事件であることを隠蔽し、殺人犯人を隠匿するはずだ。
木村花の葬式をなぜTVは放映しなかった。
もう不治の病で死ぬ予定だったから、誹謗中傷を片付けるために一芝居を打ったとかいうなら分からないでもない。
全体的に言えることは出演者を庇っていることは間違いがない。
在日の演出家が反日Tweetをしていたとの事実。
プロデューサーが敏腕で厳しかったというカモフラージュ。
デーブ・スペクターがみんなは住んでいなかったということと、単なる演出だったと後付で広言している事実。
実は出演者は乱れていてベッドインが多くあり、裏方にレイプされそうになったとの噂も出てきた。
こういった事実に対してタレントが声を上げて、誹謗中傷を止めさせようと躍起になっている。
仕掛けたつもりがサトシの餌になっている。
サトシに喧嘩を売って今後も生きていかれると思っているのか。
サトシは芸能界を完膚なきまでに叩き潰し、政界も闇に葬り去る。
役人もサラリーマンも気に入らない仕事をしている、うだつの上がらない守銭奴は不要との考えで意思は固まっている。
権力者という発想は政治家とは限らない。
点在するすべての組織に対してボスが居る。
ボスと身近なものだけが生き残って、あとは嫌がらせで死んでいくのを待つだけの人生だ。
日本の恥の文化はイジメて嫌がらせをされたくなかったら、自分で首を吊って死ねというメッセージである。
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