李家イルミナティと天皇家と清和源氏勢力の世界観 サトシは五族協和を成し遂げる

単純明快に言ってサトシはチョンが嫌いだ。
日本社会でいうチョンとは誰を指しているのか。
労働組合幹部、公務員側の左翼デモ活動家などの人権屋稼業を指している。
下賤の生まれであるために底辺で生きることを希望しているのが、チョンだ。
社会のヒエラルキーの頂点に立てないのが、チョンだ。
彼らチョンは見た目で分かる。
目が極端に離れていたり、エラが張っていたり、態度が横柄だったり、物言いが反抗的で否定的であるばかりか声があまりにも大きく、身内は犯罪者が多い。
その昔は奴隷だったから卑しいのも分かるが、奴隷であった過去を権利として生きていることが許せない。
サトシは李家を名乗っている貴族階級の血統なので、彼らとは正反対のポジションに居る。
生まれながらにしてイルミナティの一族である人材と比較して、似ているようでまったく違う下賤の出自は目障りの何ものでもない。
DENSO=チョン企業というのは、TOYOTAそのものにチョンが多いからだ。
豊田章男はチョンの多さに気づいて、部落民やチョンを会社に入れないようにしている。
しかし素性が分からないから派遣会社の言いなりになっている。
派遣会社が推薦した人物を優先して面倒を見ているのは、同じチョンと部落の繋がりが派遣会社と企業現場で密約が交わされているからである。
派遣事業、または人材サービスに間違いはないが、運営サービスを行っている従業員に能力が足りないのである。
受け入れる側の現場に悪意があるのは承知であるが、彼らには見破る能力もないし、知っていても何も出来ないのである。
サトシは出来るが、彼らには何の権限もないし、実力もない。
そして一般企業の現場には物事を作り変える力はない。
本当に些細な問題も改革ができないのに、こんな現場で定年まで働きたいというのだ。
中年も、若者も、BBAも、派遣社員までもがこんな不良品を作るしか能が無い現場で一生を棒に振ることを希望しているのである。
非常に嘆かわしいことだ。
貧しさ、一方通行の教育、大人の教育を受け入れるしかなかったからなのか、問題を改革して作り変える勇気がない。
サトシのようなユダヤ人と一般的な日本人では、その差を埋める事は不可能なくらいの溝がある。
確かに戦後教育が始まった頃は、先輩や教師の言うことをよく聞いて真似ていたら良かった。
しかし日本経済が悪くなるに連れて状況は変わっているのである。
まず民主主義の本質とは何だろうか。
ユダヤ人がゲットーに閉じ込められていた怒りが爆発した結果、大衆を扇動して革命を起こしたことから始まる。
民主主義は犯罪者、除け者、嫌われ者、金貸し、変わり者たちが陰謀を巡らして作った傑作である。
王様たちはアイディアマンたちのユダヤ人から金銀宝石を巻き上げて遊興していたのにも関わらず、彼らを邪険に扱ったから殺されたのだ。
いろんな現場仕事に精通しているサトシは、いろんな世界の事業を行ってきた。
サトシがダメと言ったことに関して反論した場合、能無しに関わらず著しい欠陥があったとして切り捨てる。
改革を怠って仕事をサボってきた人間は、誰だろうが奈落の底に叩き落とす。
仕事が出来ないのに出来ると言い張って会社に損害を与えたものは、損失の分をそのまま請求させていただく。
給料分の仕事をするどころか、職場に居座ってマイナスの仕事をしているチョンたちを排除することが日本の夜明けだ。
チョンは職場に不要だ。
サトシはノルマが決まっていない。
しかし件数をいっぱいやる。
いろんな地域に出向く。
色んな人間を切り捨てる。
変化を希望しない人間を躾ける。
そういった暮らしの中でサトシには大きな利益が生まれる。
寝る時間を削ってでも考えを巡らして、高い目標を成し遂げるべきだ。
チョンには弱点がある。
彼らは過去に遡って日本社会に根付いた結果、その逆転現象から成功を収めた。
だが地位を返上するタイミングでは、素直に玉座を手放すことが正しい選択だ。
李家イルミナティは日本の指導者として君臨しているが、天皇家自民党、官僚組織、一流企業からメディアまですべての権限や資産を所有している。
今までは民主主義を重要視して黙っていただけで、それが機能しないと分かったら変更することが望ましい。
民主主義は機能していない。
民主主義は人類を自堕落にした。
民主主義と経済には相関関係がない。
この結果は一時的、または社会状況において民主主義は機能したが、それ以外の状態ではまったく負の機能しか持ち合わせていない。
民主主義が機能しないのは、上から下に負担が伸し掛かる仕組みだからだ。
一見すると民主主義は人類にとって素晴らしい発明に見えるが、実際は人類が自主的に活動をすることでしか機能しない。
能力的に劣っているから底辺で働いているし、賃金が欲しいからアイディアは無いのだ。
無いから民主主義を選択して貴族気分を味わってみたが、その貴族たちが民主主義に見切りをつけてきたことを原因としてある。
元々が与えられてできた民主主義の中で権利にタダ乗りしてきたのが、現在の人類の姿である。
自分で民主主義を作っていないし、戦っても居ない。
ユダヤ人の中のイルミナティ組織が与えたのが民主主義であり、その恩恵を受けてきただけだ。
民主主義的にみて新しい発見をすること、改革をすること、今までにないものを発明すること、砂場からダイアモンドを発見しろとなっても困るだけで何も出来ない。
これは生物としての能力が劣っているのかと、サトシも考えた事はある。
結論的にいって人類にはアイディアを出して改革する能力がないと、サトシは見ている。
最初から勇気、発揮、起爆、インスピレーション、イノベーションという思考が脳に働いていないのだ。
遺伝子の中にイノベーションの機能がない人類と、最初からイノベーションがあるユダヤ人とでは同じ人類ではないのだ。
そうユダヤ人は神に選ばれた人種であり、選民思想は勝手にできたものではない。
ユダヤ人であるサトシは神や悪魔から授かった能力を駆使して、現代社会にイノベーションを起こす能力を最初から持っている。
宇宙から与えられているから持っている。
一般的な人類はイノベーションを起こす能力を与えられていない。
すぐに疑問をいだいて改善点が分かるサトシと、10年も20年もダラダラと同じことをしている人間は遺伝子構造を超えた何かが違うのだ。
そもそも遺伝子解析で量子力学は分からないのだから、人間の遺伝子だけで理解することは不可能なはずだ。
ユダヤ人という生物は突発的に誕生した神の子孫であり、生物的に継承している存在ではないと感じる。
従ってチョン企業を調べているサトシが決断することは、彼らは何も分からないと結論できる。
知っていても、知らなくても分からないという機能が発生して、何もかもを破壊してしまうのだ。
破壊する気持ちはないのに、自動的に破滅に向かうようにプログラムされていると見た方が良いだろう。
民主主義は人類に高い教育と道徳を与えたが、その民主主義は諸刃の剣として機能していった。
高い報酬を一部の人間が欲望丸出しで奪うから経済格差が生じてしまい、その責任が竹中平蔵に被せられてしまった。
竹中平蔵は実はいい人である。
人類に90歳までも仕事を与えるという寛大な人だ。
労働組合は定年まで楽な仕事をして高い報酬を奪い、さらに老後は何もしないで養えというゴロツキである。
反社会的な活動家は徹底的に叩き潰さないといけない。
もう人選は決まっている。
誰と誰を排除して根絶やしにするかは、もう決まっている。
それはチョンと、チョンに味方をしている守銭奴たちだ。
この運命は変えられない。
李氏朝鮮、李家イルミナティはここに宣言をする。
邪魔者を排除して明るい未来を作るぞ。
まずチョンの家系から人選をしたから、非常に無能が集まりすぎた。
職場を占拠するほどの勢いを与えてしまい、一般人の参入を拒んだ。
一般的な人たちはオープンソース開発の場で無料奉仕をした結果、高い報酬とステータスを与えられた。
無料で奉仕をする人たちは正規で働けなかった人たち、または学生、異業種からのイノベーターだった。
正規で働いている人間は大量生産しか能が無いから、もう与える仕事がない。
でも生まれてしまったことは仕方がないし、チョンに与えれた権利と、そのチョンに屯している取り巻きたちは路頭に迷うことになる。
あまりにも大量に路頭に迷われたら、それも困る。
今までご苦労だったとして、何かしらの慰労金は払ってやるから消え失せろ。
サトシは李家イルミナティの紋章とともに、この日本を再建する。
安倍氏と麻生氏はこの日本に無くてはならない人物だ。
ここまで影響力の大きい人間は居ない。
憎悪と嫉妬の塊が彼らに浴びせられるほど、それだけ人間の底力があるというものだ。
100日のワニが商業的なエンターテイメントだったとしたら、安倍叩きや麻生叩きもエンターテイメントであると知らない日本人が多い。
その急先鋒が海外メディアである。
日本経済を立て直しして、今度は中国と日本を引き立ててあらゆるコストを支払わせる腹づもりだ。
日本人としてのサトシは任務はさておき、日本人としての義務を果たすべきと考えている。
高いコストを払って世界経済の魁になることが、日本人としての意義だ。
石油というダイアモンドは安価になるか、再生エネルギーに置き換わる。
ユダヤ人種、そしてアラブの王族たちは、誰もがやらないことを率先して実行する。
誰もやらないからやるのであって、誰もがやることはやらない。
前人未到の境地に達するのがユダヤ人の気概だ。
ユダヤ人たちは神様への信仰を止めてしまった。
テクノロジーの進化を邪魔する神様は必要がない。
666に向かって全人類を躾けて導くことが命題だ。
その際に逆転現象が起きる。
奴隷は解放されて主人になり、奴隷を虐めていた特権階級は死に絶える。
年寄りは隅っこで大人しく働くか、年金からベーシックインカムに変更になって最後まで労働に従事する。
若者はサラリーマンや公務員などという非生産的な仕事を目指すものは、どんどん切り捨てられて行く反面で、やる気のある人材は学歴がなくても一気に外資系で働けるだろう。
英語が話せなくてよいし、高等数学が分からなくても良いし、やる気と忠誠心を持って世界を変える仕事に就くことが求められている。
日本女性は家事や育児を理由に労働生産性を蔑ろにしてきたので、お金を自力で稼ぐというスタンスを自身も、社会も、世論も認めていくことが求められている。
今まで多くの企業を見聞してきたが、株主へのロイヤルティを優先してきたために労働生産性が蔑ろにされてきた。
その部分だけは取引先、または株主が急かしたことは間違いがないので、サトシの方で彼らに諭しを入れておく。
これは既にビリオネアたちには十分に知れているので、彼らは単純な競争を優先しない方向で話が纏まっている。
労働生産性と奴隷労働は反比例の関係にあることを、彼らも学んだはずだ。
人間を酷使しても今後の最新テクノロジーの世界では藪蛇である。
人間に仕事はさせないことが生産性上昇に繋がり、ノウハウやアイディアを持つイノベーション社員が企業を再活性化する。
誰もがデータサイエンスの世界に入り浸り、最新のデータを扱って試行錯誤するだろう。
もう人選は始まっている。
ハートの部分は重要だ。
世界が変わったから流れに合わせるという考えでは、十分な仕事は達成ができない。
自分が世界を変えるイノベーターとして働いてもらいたい。
その際に声がでかい人間や、不正を働いたり、ゴリ押しをする人間は切り捨てる。
サトシの方で不法な人間を排除するので、大いに自分のやりたい仕事を目指して社会の役に立つことを心掛けるべきだ。
職場でやり方を変えないのはコストとの問題と納期が起因しているが、人材の不足、品質の劣化、何度も起こるトラブル、人材の低レベル化、競争をしない現場、設備的な劣化、改善テーマの掛け違い、役人的な思考での仕事をやることが目的になっているなどが挙げられる。
仕事をやるのは生産性を上げることで売り上げも伸びるからだが、日本の現場では売上を伸ばすことを軽んじている。
共産国家と同じく時間あたりの賃金、月給あたりの仕事量として、仕事をしたから報酬をもらうのは当たり前となっている。
その仕切をする上司や管理職も納期や品質を守れないのは、企業が倒産することはないという甘えの構造と、助け合いの論理で働く仲間を労っているからだ。
共に戦う賃金を支払え運動の仲間たちは、企業を脅して、株主も蔑ろにして、最終的には市場や取引先からも見放される。
それも新入社員の報酬が一律で同じだったという理屈が原因だったが、今後は給料は一律ではない。
同じ給料を貰うなどというバカげた思想は、もう死んだ。
仕事をした、出来た、出来る、失敗しない、長時間働く、上司の受けが良い、組合活動に励むなどという893紛いの働き方はもう終わった。
AIとロボットを駆使して労働生産に革命をもたらす働きを求めている。
金正恩が重体というニュースが世界を駆け巡っている。
ついに時代が動くか。
北朝鮮核兵器も問題だが、労働党の役付けからくる権力闘争がもっとも危険だ。
いかなる仕打ちにも耐え抜き、上位者にくっついていたら自分にも美味しい思いが回ってくるという考え方だ。
偉いものの前では従い、自分よりも下位の者の前では威張り散らす。
集団社会のエゴは見ていて吐き気がする。
金正恩は消えるか。
彼が生きている世界はどこにもない。
彼自身も生きていたくないはずだ。
世界を指導して冷酷非情なリーダーとなるには、悪魔に魂を売らないといけない。
悪魔に魂を売る前に覚悟を決めているはずだ。
金正恩、その名前と存在は一生忘れない。
彼が犠牲になることで東アジアは救われたからだ。
人を殺すエネルギーをもつものは、自分を殺すエネルギーも持っている。
まったく知らなかったことだが、あの野村克也が実は明智光秀をよく知っていたことだ。
そして彼の生きた人生と野球人生を比較して、あれこれと語っていたのだ。
明智光秀を許してあげようというテーマだが、日本人は光秀から色々と教わったからという発想だ。
サトシは信長派の人間なので許しがたい側だが、野村監督の話を聞いていると何気なく許せる気がする。
サトシは土岐市にも行ってきたことがあるし、今は奥の細道にも居る。
美濃国を根城にしてきた明智光秀は苦難の道を歩み、貧しくて、主君を何度も変えて、やっと信長の家来になった時も2人の主君に仕えていた。
勝手な推論を彼は主張しているが、信長は光秀にもっと高いところに行ってほしくて酒宴で折檻をしたのだという。
だが仇となった。
天才である信長と、非凡であるが秀才の光秀では考えていることは遠かったのだ。
信長の後継者は光秀であると主張する人は多いが、天才は秀吉のような人物よりも秀才を選ぼうとして人選を間違えた。
案の定、秀吉に天下を奪われたし、徳川家康に乗っ取られてしまった。
日本では清和源氏が天下を取ることが敢行になっていたからだが、当然信長も知っていたはずだ。
光秀は清和源氏に加担してしまった。
そしてこの世から消えるしかなかった。
秀吉が信長の意志を継いで朝鮮半島に進撃していなかったら、あの頃の日本は明王朝に攻撃されていたはずだ。
明王朝イエズス会と交易をしており、その頃のカトリックの事業が奴隷貿易だったからだ。
因みに秀吉が処刑した宣教師たちは、ユダヤ教徒が改宗させられて奴隷商人になっていたというオチがあるから、どうも秀吉は日本人には人気があるがユダヤ系や韓国系には人気がない。
ついでに秀吉が明王朝に攻め込もうとした頃、中国側にも日本と文化的な価値を共有する客家道教の人たちがこの戦に駆り出されている。
数年前に悲劇の将軍として映画になっている。
ユダヤ人たちは味方でも殺し合いをさせられたし、いつも好奇な目で見られて生きてきた。
その功績が花開くのがロスチャイルドがイギリス王家に認められて、栄誉ある地位に就いてからだ。
19世紀に入ってからのことだから、その後に黒船で日本のユダヤ人仲間を迎えに来た次第だ。
戦争に次ぐ戦争で人類を圧倒するユダヤ人は、ついに反ユダヤたちと1大決戦を戦い抜いて世界を支配した。
まだこの栄誉ある歴史を知らない、または認めない人類が大勢いる。
サトシはユダヤ人の苦難の歴史を人類に言い聞かせて、自由を認められた奴隷として生きる道を伝承している。
ユダヤ人に仕える人生は尊く、潔く、儚く、希望に溢れ、そして無限の可能性を秘めている。
人類には決して権限を与えてはならない。
そこで考えられる選択肢、流れ、歴史背景、現在の窮状を考慮すると、必ず李氏朝鮮が復活する。
李家イルミナティの完全復活が始まる!
全世界の正統なる李家の血を受け継ぐものは、この栄誉のために全身全霊を込めて戦うだろう。
日本からは下賤の身であるチョンを排除し、中国から大中華主義を蹴散らして清王朝を復活させるのだ。
李氏朝鮮、李家イルミナティが復活した暁には、中国は世界侵略を諦めるだろう。
世界は平和に満たされるし、中国人も戦火を逃れて安寧の中で暮らすことが出来る。
今頃になって復讐戦などやるべきではない。
ユダヤ人、イルミナティは全人類に多くのものを与えた。
抱えきれないほどのサプライズを受けた人類は、もう戦う意志をもっていない。
やがて人類から戦いの炎が消え失せて、目指すは宇宙への進出に勤しむだろう。
これ以上の生産能力を人類はマンパワーでは手に入れられない。
AIとロボットが中心となって働く世界観の導入が急がれる。
ホリエモンが良いことを言っている。
彼は投資家に配当を払うことが何よりも先であると主張し、この不毛な争いに幕を閉じようとする。
投資家もそこは承知しており、今後は過度に利益優先主義を掲げない方向で経営をコントロールするそうだ。
日本の偉大な経営者である永守重信も公約している。
日本の労働者は経営、ビジネス、経済に対する勘違いが多い。
お金を出す人、研究をして実を結ぶ人、要するに発明家、投資家が何よりも優先される。
そして彼らは財貨を惜しまずに払ってくれるが、それは働きに応じてである。
仕組みを考えて作った人物、社員、従業員、外部人材に払うのが当然で、仕事と賃金は同一ではない。
決められた仕事などは存在しない。
時間を拘束されたからといって賃金は発生しないことが正しい。
成果を出せない労働者は働くべきではない。
仕事に人間関係を持ち込むものは即解雇だ。
以後の人生において重用されるどころか、就職もさせない。
さて有識者安倍総理と麻生副総理に対して罵詈雑言を投げかけているが、1つ1つ解除していこう。
まず麻生氏はタンス預金を非常に嫌っていることと、お金持ちが大金を独占していることも非難している。
この言動を広言していることから、麻生氏を攻撃するとタンス預金側に該当してしまう。
要するにボロが出てしまうのだ。
さらに安倍総理は雇用をいつも守ってきた。
それなのに否定するということは、雇用を守って欲しくない勢力に属していることを示す。
以上の観点から安倍氏と麻生氏は、一般的な日本人には良い人であると言える。
しかし彼らの物事への態度、遅さ、権力に雁字搦めになっている様相は嫌われて当然である。
その点については彼らも気づいているはずだが、自民党清和会の暗部に位置する部分までは自力では改革ができないのだ。
人間はもっとも重要なことを忘れてしまって、直近の問題や成功を信じてしまうとGIGAZINEが伝えている。
過去の安倍内閣の取り組みや頑張って働きかけたことを忘れてしまい、直近のマスゴミが叩く内容に過度に熱くなってしまう傾向がある。
安倍内閣は庶民に対して働きかける政策をしているから、これまで政権を維持できたのだ。
それを否定して直近の問題を指摘しても、それが本当かどうかも分からないのにご苦労なことだ。
先天的に頭が悪すぎるのである。
安倍内閣を守るのがサトシの仕事でもあるから、積極的に守護していこう。
お互いの長所と短所、行き届かない部分をフォローするのが仲間というものだ。
10万円の給付金に関してのサトシの見解はこうだ。
杉村太蔵が良いことを言っている。
全員に一律で払うよりも、本当に困っている人間に払うべきだという。
その通りだ。
それに引き換えて橋下徹ビートたけしは貰うべきだと主張し、孫正義や自分たちはもらってはいけない風潮が気に入らないらしい。
どっちが人間として正しいのか。
コロナウィルスに罹っても居ないのに隔離をする必要はないが、経済を後回しにして病気を治すことを優先している。
経済を停滞することで生活が困難になるから、病気になったり、首を吊って自殺する可能性が高くなる。
たった10万円の給付金では人間は生きられない。
その生活困窮者を無視してお金持ちが僅かな10万円を貰うというのは、人としてどうなんだろうか。
お金持ちの子供に10万円を受給させてしまったら、将来に寄付をすることはない。
間違った教育を植え付けられた子供たちは、将来に悪い大人になることだろう。
橋下徹ビートたけしは貧乏人や生活に困っている人たちにお金を払わずに、自分たちも貰うべきだと主張している。
お金持ちがお金を貰ってはいけないというのは、絶対におかしいというスタンスだ。
こういう愚かな人間が居るから麻生太郎は10万円を出したくないのだが、彼の何が悪いのだ。
政治評論家の伊藤惇夫は何であんなに態度が偉そうなんだと怒っているが、態度がでかいのはお前だバカ野郎。
麻生太郎は貧乏人や生活に困っている人たちの事を気にしているから、手を上げてくれと言ったのだ。
実際には一律給付になるなら貰うべきだが、麻生太郎マスゴミに叩かれる理屈ではない。
貰っても後から寄付するべきだ。
経済社会の仕組みを知らない芸能界、マスゴミは黙ってろ。
贅沢三昧をするためにお金を稼いで浪費するならば、貧しい人たちに分け与えるべきだ。
それを否定する連中には仕事を与えるべきではない。
安倍総理と麻生副総理をサトシは全力で守る。
サトシは電子パーツから、半導体を含めて、スマホ関連の仕事はほぼ行っているし、自動車関連の製造はほぼ知っている。
その中で切断というのは必ずある。
大きな素材に回路図を描いて、何度も何度も階層を重ねていき、化学フィルム貼り、レジスト、スパッタ、酸化膜エッチング、薬品洗浄、熱処理、切断、抵抗テスト、パッケージなどをしていくが、その過程でその都度テスト検査をしているのが実情だ。
今回は切断にきているが、前工程の責任にしたり、派遣社員に罪を被せて嘘を吐いている。
UTグループというチョン専用の派遣会社がある。
ここにサトシは出資をしているが、チョンに出資をしたくないのが本音だ。
UT関連から来る派遣は嘘を平気でつく、仲間を平気で裏切る、罠にはめて陥れる、まったく出鱈目な話をするなど、とんでもないチョンの集まりだ。
薬物関連で逮捕経験があるヤク中が多い。
身内が犯罪者である可能性がある。
メーカー正社員の家族に犯罪者が多かったり、実際に服役していたり、一般人とは到底思えない暮らしをしている。
チョンそのものの存在が一般企業で働いているのだ。
検査工程ではカットした個片を検査装置に掛けられないとして、多くのクレームが来ている。
取引先のIntelAMDNVIDIAからは不良品へのクレームが度重なって買取を拒否されている。
全員を解雇で良いと判断している。
一部の不良従業員のせいで数千人が解雇になる。
切断をするという工程はもっとも簡単であり、面倒な従業員を置いている。
働かない、トラブルが多い、口やかましい人間しかいない。
会社のお荷物ばかりを置いているから、次第にチョンが増えていった。
毎日、数十万円、下手したら数百万円が切断の失敗で不良品となっているし、取引先からのクレーム処理で大慌てになっている。
このまま買い取ってもらえないと在庫を抱えて閉鎖もあるし、閉鎖するしか会社は生き残れない。
サトシはDENSOを解体してチョンたちを一斉検挙する計画で居る。
もし希望が叶うならチョンを強制送還するべきと考えている。
不良品をOKにするために測定器を勝手に弄っている。
設備の設定値を勝手に弄って仲間が失敗したように悪戯をしている。
顕微鏡検査で頭が酔った状態にしてから、嘘を教えて失敗させる。
検査や測定の回数が少ないし、やり方が迅速ではない。
見込みで数値を決定して不良品を出している。
それを他人のせいにしたり、他の工程にして威張り散らしている。
人間として認めることは出来ない。
全員を解雇にするべきだ。
解雇をしないと取引先が逃げていく。
DENSOは今後においてTOYOTAからの強制的な圧力によって、大改革を余儀なくされる。
その際は子会社も含めて大弾圧に遭遇するはずだ。
逃れられない運命を甘んじて受けろ。
サトシは関西や東北には出向かない。
中部、北陸、静岡、関東の田舎に出向くことが多い。
それと清和源氏が活躍してきた跡地に出向くことが多い。
戦国武将の発祥地に出向くのは、その土地にチョンの血統が混じっている不穏な場所だからだ。
安倍と麻生に警告をする。
雇用を守るな。
新型コロナウィルスは雇用を破壊し、商店を閉店させ、人間の付き合いも希薄化させて、AI社会を築くための前哨戦である。
今後もっと深刻な問題が起きて、サトシが指摘した人間は消え失せる。
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