血統主義は経済格差と人種差別の原因 人間中心の世界観はタブー

今サトシが取り組んでいるのが警察の解体である。
それと同時に在日勢力の解体も急いでいるところだ。
BLMの活動を見て先に動くサトシの先見の明は、日本の夜明けが近いことを示している。
最近のサトシは首相官邸の周辺を攻撃している。
サトシにとっては仲間の概念が希薄である。
サトシにとって正しい行いとは正義以外の何ものでもない。
誰かのために戦うなんてダサいし、どこかの組織のために働きたくもない。
サトシが信じた未来社会のためにすべてを捧げたいと考えている。
彼ら公務員は仕事を平気でサボる。
仕事をしなくても給料がもらえるし、昇進したら給与も増えるからだ。
一般国民のために働いてくれる公僕は居ない。
重大な欠陥を警察と警備会社から見つけた。
警備会社は刑務所から出所した人間に対して、最低5年間は雇用してはいけないルールが有る。
その禁を破って雇用し、その悪事を意図的に伏せていることが発覚した。
警備会社という組織には必ず警察OBが関与している。
警察を退職した人材が多くいることと、定年退職した警察官が働いている。
警備業は警察署に審査してもらう必要があるので、制服もとても似通っていることがある。
警察官は働かないので、警備員を下請けに使っているようなものである。
その警察署が深く関わっている地方の警備会社では、前科者がうようよと働いている。
しかも刑務所から出たばかりのホヤホヤがウジャウジャいる。
これは警察官OBが身分を知っているのにも関わらず、裏口から警備会社に通して雇用をしているのだ。
推薦して入ってくる警備員が前科者とは、一体どういう繋がりだろうか。
警備業も人材不足、仕事不足らしく、人も仕事も足りないようだ。
国家公安委員会に戦いを申し込み、内閣官房にも果し合いを申し込んできたサトシとしては、ここで名を挙げるためにも情け容赦無く警察官をひとり残らず叩きのめす次第である。
サトシにとって仲間とは正義である。
正義がサトシの友達である。
必要となった義務に対してサトシはまっしぐらに任務を遂行していく。
この不備を突いて徹底的に警察権力の改革に取り組み、警察解体まで漕ぎ着ける計画でいる。

サトシの日本政府解体プロジェクト推進は続行中である。
日本政府は無能が蔓延る危険地帯であり、仕事をしない連中が屯している。
仕事をするというのは成果を出すことであって、時間でするべきではない。
ましてや椅子に座って仕事をするふりの公務員に対しては、今日何をしたのか、誰と話をしたのか、何らかのプロジェクトを複数抱えているかを問うべきであり、その進捗状態を確認するべきである。
公務員は仕事をしない。
公務員に成績表を付けるべきだ。
公務員の実務チェックをするべきだ。
公務員の仕事に対して責任を負わせるべきだ。
公務員に権限を与えていけない。
仕事が出来る人間以外を公務員にしてはいけないし、権限を制限しなさい。
公務員と責任について国会で議論し、どれだけの国益を公務員のせいで失ったかを話し合いなさい。
自分の言葉で話せない国会議員はその場で辞職させなさい。
質問を事前に準備させてはいけないし、数分以内に即答できない場合は能力を疑いなさい。
スピーディに国会を仕切れない政治家と、その部下の官僚たちは粛清しなさい。
政治討論を見ていると思うのは、シナリオのある議論は不要ということである。
自分の魂で戦う政治家と、正義のために身を挺する官僚がないといけない。

人間が中心となる世界では不正が蔓延ってしまい、社会組織そのものが乗っ取られる。
その後に隠蔽が始まって延々と血統を継承して同じことを繰り返し、あらゆる物事を否定する。
従来型の共産主義、封建領主などの仕組みでは大雑把すぎて権力が偏り、経済が不均衡で、何をしても成長が長続きをしなかった。
この点について日本の社会主義は良い例であるが、90年代からほとんど経済成長をしていない。
この点をカバーするのは人間ではなくAI、ロボット、Blockchainである。

徳川家、慶應義塾大学、三田会、TOYOTA豊田章男は人間中心を連呼しているが、これは復権を狙っている証拠である。
そんな馬鹿な真似はさせない。
人間が中心になる世界では不正が蔓延り、イジメが横行し、差別が日常茶飯事で起こり、あらゆる場面で権力的な人間が血統で延々と繋がる。
この不条理を生んではいけない。
雄弁な人間を信用してはいけない。
良い人ぶる演技者を詐欺師と呼びなさい。
人間は間違いを起こしてきたから信用に値しないので、ここで人間中心の世界に対して楔を断ち切る必要がある。

古代イスラエル、南北イスラエル、分裂して南イスラエルが奴隷としてバビロニアに連行される。
イスラエルユダ王国としてダビデ王の子孫である。
イスラエル平氏と考えてよく、イスラエルの10部族である。
アレクサンダー大王の遠征によって中東アラブは混乱し、それに乗じてペルシャスキタイ人と行動を共にしたのが、日本の祖先である秦氏である。
秦氏は中国軍と戦争をして勝利し、秦王朝を建国する。
マンガのキングダムの主人公がクローズアップされているのは李家の歴史を示して、日中がとても長い歴史の中で文化を分かち合っていたことを知ってもらうためだ。
その後に秦の始皇帝は中国連合軍に追い込まれて、高句麗の辺りにまで引き下がる。
ここで仲間割れが生じて分裂し、最終的には中国に内通してしまった。
南北イスラエルの分裂と同じ過ちを繰り返して、秦王朝は滅びた。
歴史はここで終わっており、その後に百済が誕生する。
李氏の一族は中国に残って遣唐使、遣隋使を広めた。
秦氏だけが百済から日本に侵攻する際に、新羅に攻め込まれて滅びる。
しかし粗方の移住を終えていた。
物部氏蘇我氏の争いに割って入って、血統で繋がった戦闘軍団を作り上げるために大和朝廷を築いた。
ユダ族は古代イスラエルの戦闘集団であった。
秦氏、源氏、藤原氏八幡神社を中心にして武家社会を作り出し、血統を中心にして栄えた。
中国では李家が漢民族と戦闘を繰り広げ、時折、秦氏と繋がっている満州人とも戦闘を繰り広げた。
源義経、チンギス・ハン、元王朝騎馬民族、スキタイ、スラブ、トルコ、ドイツと続く第三帝国の基礎はこの時に完成した。
戦国時代に織田信長は欧州にまで侵攻する計画だったが、秦氏たちに阻止されてしまう。
世界中に散らばっているユダヤ人たちは、秦氏にとっては仲間ではない。
助ける道理がなかったからだ。
明治維新になって徳川家は窮地に陥るが、鎖国をして仲間のユダヤ人を見殺しにした結果である。
この当時、中世から近代までユダヤ人が迫害されたのは、ドイツ人と日本人の中に流れるユダ族の血統が大きいはずだ。
徳川家とドイツ人はユダヤ人部族を憎んでいた。
南北イスラエルの戦争はWW1、WW2と続いてやがて日本の源氏勢力がクーデターを起こすが、大化の改新と同様にして日本を軍部である秦氏が乗っ取った。
この時、韓国を併合したのも李氏との繋がりが必要であること、満州族を立て直して中国との一大決戦をする構えだったことが伺える。
秦氏平氏は、倭族と出雲族でも別れている。
出雲族ロシア革命を成功させたが、清王朝との戦争でもそうだが、彼らはロシアや清王朝が嫌いだった。
逆に倭族はロシアとの戦争を避けて日本人を売った。
ロシアとアメリカを跨いで日本を売ったのが売国奴の徳川家であり、慶應義塾大学であり、三井住友であるTOYOTAの前身である。
出雲族が信長、竜馬であり、彼らは戦争よりも経済が得意だった。
蘇我氏は考えようによっては良い人だった。
日本の秦氏と李氏を滅ぼして、経済や科学技術に明るい未来ある日本社会を築くべきだ。
時代は信長や竜馬が夢見た世界を求めている。
イスラエルの末裔、または偽物ユダヤ人がガス室に送り込まれたのも秦氏ナチスの正体が災いになっている。
日本の社会主義はユダ族が考えたものであり、血統、コネ、裏口、面接、内申書、談合、トラストと不正を行い続けてきた。
公務員、大企業、政治家となっているのは秦氏と李氏の血統であり、彼らの傍若無人を叩きのめすために安倍晋三麻生太郎、そして我らがトランプ大統領が誕生した。
人殺し集団である秦氏と李氏は滅ぼす必要がある。

時代はMicrosoftに変わりつつある。
コロナ失業者2500万人へのオンライン授業を用意しているらしく、時代を先駆けた実行力は素晴らしい。
TOYOTA執行役員を半減するらしいが、人間中心の経済活動は逆効果であることに気付かない。
HuaweiSamsungスマホ販売数で敗れたが、今後の5G時代には欠かせない企業であることに変わりはない。
中国市場と中国のテック企業を踏まえないで、今後の世界経済は形成されない。
この件についても中国を特別に敵視する勢力を燻り出して、徹底的に取り締まることが必要である。
世の中には梯子外しがあるので、最初の段階の規制は後でターゲットが変更になることが多々ある。
敵がこちらの指示に従わったからと行って、物事が急激に良くなるとは限らない。
敵がもし重大なアプローチをしてソフトランディングを試みてきた場合、稀ではあるが状況が好転することがある。
人の言うことを聞くよりも、あなたは何が出来るのか。
中国側が指し示す譲歩よりも、中国は何が出来るのか。
ここは重要である。

韓国という国は古代にあった新羅が基本の国であり、百済秦氏が支配する日本とは縁が遠い。
南北朝鮮統一が実現するには韓国人が勘違いをしてでも良いから、自分たち民族のためと割り切れる目標の達成が必要である。
日本にいる在日韓国人たちは人種が違う。
彼らは百済の出自であるので、李氏に近い。
李氏と源氏は主従関係であった古代からの関係で、日中の要となって秦の始皇帝の遺言を守ってきた人種である。
金正恩は上記の実現をするために、韓国人たちを纏めようとしている。