ユダ族=大和民族が誇るべき戦闘民族としての生き様 安倍政権と神道にある国家社会主義の関係

世界の人達は蟻地獄とか、蜘蛛の巣を知らないのだろうか。
サトシとコンタクトをしてもサトシは何も答えてはくれないが、悲観する必要はない。
相手に応じてハッキングされる可能性はあるが、きちんとした人材である場合は巨大な資本があなたをバックアップするだろう。
サトシの取り巻きは常に数十人~100人くらいは存在しているので、サトシの代わりにご希望の方法に取り組んでくれる。
メッセージを送っておけば、何らかの形で願いは叶うだろう。
サトシは飽くまでも一人しかいない。
基本の仕事はハッキングである。
まだ誰も考えていない方法を見つけ出すか、もう十分に失敗している内容を見つけ出すといった取り組みをしている。
上記の仕事をするだけで1日の大半を費やしているので、健康管理まで疎かになることがある。
食事は1日1回、外出はほとんどしない、後は運動をしないといけない。
時間効率が良いか、悪いかの問題ではなくて、常になにか新しいことにチャレンジをすることが必要である。
外部に出て働きながら情報収集をしている時もあるが、1年を労働に換算すると40%くらいを充てている。
ゲームもしている時と、まったくしていない時があるが、これも1年に換算すると30%くらいのイメージである。
ゲームと労働が無駄じゃないのという考え方もあるが、ここに社会性が含まれているから一概に無駄ではない。
恣意的に考え方を纏めている傍らでサトシは、非常に困難なプロジェクトに挑んでいる次第だ。
企業に潜入している時は、これも公権力、または巨大企業からのオファーがあるから出来るのである。
公権力と巨大企業の2つの異なる存在が一致して利益を求める方向にあるのは、サトシが考えたやり方と、従来から懸念されていた疑念が絡んでいるのである。
国家権力が考えているのは労働力とその配分であるし、巨大企業が求めているのは人間が10倍の仕事をすることである。
社会インフラをデジタル化、雇用の流動性をデジタル化、手作業をロボット化、通勤距離を0にして遠隔操作にしていく試みがある。
そこで取られる可能性としてはAIロボットの開発よりも導入のやり方、生産性や労働よりも産業地図の見取り図、派遣事業の拡充と認知、行政とIT企業による社会インフラの共同作業をしていく中で、サトシ的にはその中心がどこにあるのかを考えて行動をしている。
派遣企業、IT企業、行政、国会、AI開発、政治などの中心に自分を置くことで、あらゆる問題に精通できるからだ。
海外からよくオンライン会議への参加を要請されるが、サトシは対応ができない。
他の人達が対応をするから何も問題はないし、それで十分に機能しているのだ。
この問題ではどこにも偏らない方法が取られているし、物事を並行かつスムーズに行う方法である。
宇宙では慣性の法則が普通に起こっているが、人間社会ではノイズがあるし、摩擦が物理的にも精神的にも、社会的にも起きている。
この慣性の法則を一般社会に取り込んで見る考え方は功を奏しているし、どことも、誰とも、何にも摩擦を起こさない位置に自分を置くことで物事は急速に進んでいく。
公権力が希望していることをサトシは叶えられるし、巨大企業が考えている法律からの脱却もサトシは叶えられるので、その一致点は足して2で割るというものではない。
公権力と巨大企業が希望していない部分にスポットを充てて、弱点補強をすることが最大の相乗効果を生むと考えている。
不要な考え方とは摩擦を生み、ノイズを発生させ、スムーズにならない工夫をしているので、その集団を除去することが相乗効果を生むことに繋がる。
人間は親の影響やコネの中で生きているし、学校関係者の思惑、職種や業界から来る軋轢の中で立ち位置を決めないといけないが、サトシはどれも選択しないから新鮮な発想が生まれた。
例えば三浦瑠麗、橋下徹小林よしのり古市憲寿東浩紀というのは孫正義率いるSoftbankの資金力からギャラを貰って出版をしているし、その原動力はグローバル経済にある。
TVタレントとは彼らが主張する方向で人数集めの駒であり、一般視聴者に浸透させるためにプロパガンダに利用されているに過ぎない。
保守の論客という肩書は自民党リベラル派から頂いているものであって、自民党の中道派や右派からは認められていない。
基本的に日本の保守派を名乗る人材は、ほぼすべてが共産主義者である。
共産主義者がリベラルを名乗っても浸透しないのは、アメリカの軍需産業が儲ける口実を作ることであり、しかしリベラルが共産主義者の影武者としてグローバルに浸透するには米軍が必要だったのだ。
諸刃の剣がグローバル主義であり、例えば八代英樹がリベラル派にベッタリとしているのに対して、東浩紀や三浦瑠麗は保守派のふりをして彼らを叩きのめす演出をしている。
諸刃の剣である彼らのチャンバラ喜劇は右往左往をしているように見えるが、実際は型に嵌まっているのだ。
だから諸刃の剣である。
では敵対する人材が生まれて日本の国家権力や日本人のための主張をしてくれないのかというと、そのような人材に投資をする組織がないことと、例えば出版をしても誰も買わないからだ。
TV出演をしても叩かれるし、公演をしても妨害されるだろう。
人間を動かすにはマネーが必要だから、公権力は自分たちを宣伝するための費用を賄うことは出来ない。
しかし企業組織は主張を聞いてもらうために、国家権力に対してプロパガンダを行って妨害するのである。
ロビー活動で国家権力に取り入りながら、影では妨害をするのである。
この結果が国防に表れてレッドパージが始まり、その防波堤として軍事費が膨大になっていったし、地域そのものを奪い合うプロパガンダが盛んになっていった。
これが無限増殖を繰り返すための理屈であり、その手法である。
三浦瑠麗がフェミニストを気取って今までにない世代や女性陣を政治に巻き込んでいき、その過程で八代英輝極左リベラルとして叩き伏せて偽装保守のリベラルである三浦瑠麗が名前を挙げていくという戦い方である。
しかし三浦瑠麗たちは八代英輝を完膚なきまでに叩かずに、日本人は礼儀正しい民族だという意味不明な理屈を取り上げて問題視し、挙句の果てに八代英輝たちを擁護するという離れ業をやってのけるのだ。
現代の諸刃の剣は再生能力を得てしまって、本人を傷つけてもダメージを与えないのである。
その資金力はどこから来るのか。
そして米軍は何からアメリカ市民、または同盟国の市民を守ろうとしているのか。
彼らのようなプロパガンダをするTVコメンテーターを養っているのは巨大企業であるが、その資金は肉体労働者などの底辺ブラック労働者である。
米軍は何から身を守ってくれるのかと言うと、やる気や行動力が激減しないようにしたり、奴隷としての誇りを維持するために守っているのである。
国家は軍事力を持ち、義務教育をし、働く義務を強要しているから、こういった巨大企業の仕業にも柔軟に対応する。
結果的に無知な人、ネットワークを利用しない人、法律や経済の知識がない人、権力に弱い人、お金を稼ぐ手段がない人が騙されて働いても働いても搾取をされるだけという話である。
歴史学者やジャーナリストが調べたところではサトシとも一致する部分があって、1%の人たちが大儲けをするために20%の人たちを巻き込んだということである。
20%は巻き込まれてしまった事実から何も言えずに擁護をするしかなく、その他の80%は社会経済の歯車として機能する駒になったのだ。
そのネズミ講的な下へ下へと搾取をしていく組織的な犯罪は、警察権力を抱き込み、米軍を動かし、マスゴミを操り、彼らに十分な報酬を支払って言いなりにさせてきたのである。
問題は1%の人たちがお金を儲けていく過程で、もう安いお金で働いてくれる人がいない事実であることと、今後これらを続けると環境破壊の方で人類が滅びる可能性があるという局面に達してきた事実である。
人類に生きるモチベーションと働く可能性を翼いっぱいに広げてきたことは大いに称賛されるが、それは米軍という税金でできた軍事インフラを利用してきたからだ。
税金、国民、選挙というものを大富豪が利用する場合は、その何十倍もの税金を支払うことが正しい見解だ。
そしてグローバル経済を掲げるならば、その国の市民権は得られないことと、さらに2級市民としてあらゆる制限を受けることが望ましい。
ユダヤ商人はゲットーに閉じ込められてきたし、虐殺を受けたことも事実であるが、その問題を解決するのに必要なことは事実の確認だ。
どうして社会インフラにタダ乗りしている方が権力を得て、多くの国民を上に立てるのだろうか。
税金を払っていない方はそれ以外の面で多くの既成概念からの脱却を図るべきで、国家を破壊することはやってはいけないことである。
国家を破壊する場合はそれこそ破壊を止めて共存の道を探り、その上で公平な税の負担と、儲けたお金に対して地位と支払いも高くなることで相殺されるだろう。
これではお金を儲けることが目的なのか、それとも社会改革が目的なのかが不明だからだ。
グローバリストの手口は資源を無料で手に入れて営業権を奪い、労働者の雇用をコントロールしながら政治に利用し、社会インフラを税金から徴収して使い放題にすることと、さらに権力側やマスゴミ側に多くの資金を渡しているという矛盾から完成しているのである。
これは2つの国家を跨ぐことで完成していて、中国では共産党政府に対して制限を設けさせてライバルを蹴落とし、母国では米ドルを強くして海外の製品やサービスを安く買い叩く手法をとっているという意味だ。
それが海外にも情報の確認を伸ばせることになって、不正なペーパーカンパニーが税金が安い国、税金がない国に資金流出をしていたということである。
これも政治家、役人にお金が渡されているし、もちろん社会経済を利用しやすいように改変することが可能だったということだ。
市場そのものを作り変えて都合が良いように設定し、他人からは見えないように設えることは簡単である。
それらの事実をひた隠しにして知らん顔をしてもらっても、それはお天道様が黙っていないだろう。
米軍を利用してお金を稼いできたのだから、その米軍の費用は日韓が払うのではなくてグローバル企業が支払うべきだ。
でも払うお金はない。
そもそも税金で支払っている訳でもない。
税金を支払う際に不公平がないように税率を決めているが、一般的な労働者は負担の割に社会インフラからの収益が少ない。
しかしグローバル企業は税金の負担が少ない割には、社会インフラからの収益があまりにも大きい。
そして多数の国籍を持っているし、多数の国家でビジネスをしているのにも関わらず感謝の念がないどころか、相手の国を倒そうとしているのである。
さらに外国の地で活躍をするには仲間の存在が必要であるが、アメリカ民主党アメリカ国民の純粋な敵であるという事実に驚きを感じえない。
アメリカ民主党は弱者を助けよう、人を思いやろう、お金を平等に分けよう、人間はみんなが自由で愛し合うべきみたいなことを言って民主党ファン同士で盛り上がっているが、ほとんどが移民労働者の集まりであり、そのボスたちが仕切っている政党である。
ではアメリカの共和党は何者だろうか。
彼らは同盟国を思いやって軍事力で協力をすると誓ってくれるが、その費用が足りなくて同盟内の友達国家にお金を出せと要求してくるし、その守るものが反共産主義であること、安全保障と税金と軍需と産業が渾然一体となって交わっていることが挙げられる。
共和党はイメージ的にはイギリス人のエスタブリッシュメントといったエリート、または血統の正しい人たちとなっているが、インディアンを虐殺して土地を奪った人たちの子孫である。
分かりやすく言うとロシアとイギリスは長い間ずっといがみ合ってきたし、イギリス人から見たらロシア人は田舎者であったし、流血事件が夥しい暗黒地帯だった。
ロシアから見るとイギリスは華やかなイメージが合ったのか、ドイツと仲良くするよりもイギリス王家と婚約していたら、また歴史は変わっていたのかも知れない。
ということはユダヤ人たちは国を持たなかった歴史の中で、何故か土地の奪い合いが少ないイギリス、日本、香港、台湾のような島国では活動がしやすかったと言える。
彼らの目から見ると日本はどう目に映っていたのだろうか。
サトシはこういった問題点を掲げているが、職場の調査から、オンラインゲームと社会性の共存を調べながら、多彩な問題に言及している。
職場とオンラインゲームと言っても過言ではないし、解決策は人間という存在をどうやってコントロールしながら一定の生産性を維持して、さらに上昇を継続的に成長させられるか。
その方法を調べながら考えを突き詰めていくと、サトシのアクションやコメントは地球レベルで的を射ている。
したがってサトシが日本政府や巨大企業に与える影響力は尊大なレベルであり、世界に与える影響もミセス・ワタナベという個人投資家集団を通じて絶大になっているのは周知の事実である。
まずユダヤ人の発祥地であった古代イスラエルは裏切り者と、正統な王家との争いから王国が滅びたという悲劇があった。
その時に12部族といった種族が存在していたらしいが、どれもシャーマンだっただろう。
国家が滅びたから国がなくなって奴隷にされたのにも関わらず、彼らは現代になっても国家概念が希薄である。
そしてユダヤ文化同士で争っているが、その衝突がまた世界大戦に発展するという観念が薄いのも確かなことである。
ユダと言うと海外ではキリストを殺したユダヤ人というイメージであるが、イスラエル帝国がもっとも栄えたダビデ王からソロモン王に交代した時に異変が起きて南北に別れてしまった。
北にイスラエル王国を築いた10部族は、その後に王様が何度も暗殺されて崩壊してしまったし、ユダ王家の企みでアッシリアと一緒になって企んだのちにエジプトに寝返ろうとして発覚し、その後はバビロニアに捕囚されてしまったという歴史が暴露されている。
その後に彼らはイラン系の野蛮人たちと旅を続けるのだが、時の運はアレクサンダー大王の東征、マルコポーロの東方見聞録に描かれているように彼ら南イスラエルのユダ族は東に逃れて戦争を各地で始めた。
アレクサンダー大王はインドの辺りで旅を止めてしまったが、その後を引き継いだのが土地を持たない奴隷であったユダ族と、ペルシャの異端児たちだったとしても不思議ではない。
それが秦王朝の始まりだったとしたら、日本人はどう思うのだろうか。
歴史が得意な人たち、事情通は多くを語らないが、偽ユダヤ人を詰っている傍らで日本人はユダ族の末裔であり、秦王朝の血族であり、古代イスラエルの正統な血統であると主張していることになる。
その証拠にユダ族は古代イスラエルの中では戦闘部族として一番槍をつける必要があったらしく、その紋章が狛犬=獅子であった。
神社にある紋章がユダ族の証である。
要するに頭を軽くすると、日本人が古代イスラエル人の正体であるとともに、それを滅ぼした張本人であり、中国を侵略してきた過去を今も反省しているという構図である。
ユダヤ人たちは日本人であるユダ族に対して、どう思っているのか。
そういった事実を知らずに海外のマスゴミは日本の政治を批判し、日本のマスゴミも迎合していると言える。
物事はすべてが逆転している中で、その状態を元に戻さないとまた戦争になるだろう。
日本の国内外で行われている言論の自由は巨大企業を通じて活発化しているが、日本政府を叩く行為はこれまでのユダ族に対する問題解決なのかも知れない。
しかし歴史を鵜呑みにするといけない部分があって、江戸時代に異変が起きたこと、神社と寺院の関係について日本と海外は認識を改めないといけない。
そして明治維新で日本は大きく転換していることを認識するべきだろう。
仏教というと釈迦族が広めたとあるし、イエス・キリストはユダ族から誕生したとされている。
要するに中国文明が寺院を作ったのではないし、ましてやインド人が仏教を作ったのでもない。
キリスト教を作ったのは白人ではないし、ローマでも、一般的なユダヤ人でもない。
セム族という黄色人種が発明したものであり、それはユダ族であるから、日本人がバビロニア捕囚後に各地を転々としながら仕組みを築いたのである。
だから日本にキリストの墓があるのだ。
神社にそのすべての記録があるのは、古代イスラエルから持ち出したものではなくて偽ユダヤ人たちがユダ族である日本人の真似をしているのだ。
南北イスラエルの時代に暗殺が頻繁に起こったこと、明治維新にも暗殺、昭和初期にも政治家が暗殺、その後も時々暗殺やテロが起こっているが、日本は平和憲法の中で過去を忘れてしまっていると言える。
数年前まで日本が中国から来たと言うだけでブーイングが巻き起こり、朝鮮半島にも居たとか、天皇家朝鮮人は密接な関係にあるというと幻滅していった。
しかし中国、モンゴル、朝鮮半島から誕生したのではなくて、古代イスラエルから移動して侵略を繰り返してきたユダ族であり、次々と発明をして宗教を各地で広めたといったら、どう考えるだろうか。
まさに悪魔の所業だろう。
今世界で紛争の種になっている宗教戦争、そして人種間の争いはユダ族である日本人が持ち込んだものだからだ。
王位継承権を争っている中でもシリアやイランに対抗すサウジアラビアなどは、まさに大化の改新を境にして争っているのである。
中臣鎌足が率いるユダ族たちは皇位継承権を取り戻すために、政敵であった蘇我入鹿を暗殺したのだ。
その影響がイスラム教世界にも波及して21世紀になっても争い続けているのだが、これを解決できるのも日本しかいないのである。
平和憲法の中で日本の地位は低いと見ている日本人が多いが、すべての元凶であるユダ族=日本人が関与している問題に対して加害者意識を持つのは当然だろう。
しかしその輝かしい栄光の中でユダ族=日本人が果たしてきた功績は讃えられるべきであり、江戸時代に戦国時代の反省を込めて変更になった部分が大変に残念である。
暗殺をして偉人を消してしまうことが、逆に次々と偉人を生む原因になってきたというオチである。
今の日本を見ていてユダ族=日本人はどう感じるのだろうか。
王位継承権を争う漫画や小説が日本では多くあったが、ドラゴンボール北斗の拳アルスラーン戦記といったところで王位を争う内容が見て取れる。
ほとんどの日本人は何も気付かずに読んでいたのだろうか。
日本の武家社会の風習が真言密教と深い繋がりがあり、禅宗と欧米のユダヤ人に与えた影響が計り知れないことは周知の事実である。
それに対する天台宗への扱いがユダ族の真骨頂であり、イエス・キリストがユダ族から生まれたことと、その殺害を企てたのもまたユダ族だったということだ。
織田信長一向一揆に苦しんだのもその過程であるし、彼は日本の歴史を変えようとしたのではなくて踏襲しただけである。
その頃に人口が増えていき、戦国期に大衆が力を持ち始めたと見るべきだろう。
その過程を作ったしまったのも織田信長だろうし、彼は関所を廃止して鉄砲を大量に作り、その流通網を盛んにすることで町人や農民が力をつけたのであるし、キリスト教を入れてしまったことで反乱を招いたのである。
経済を拡大すると大衆が力をつけるから、その反動を利用すると諸刃の剣を招くことを彼は知っていたのだろうか。
大衆を大人しくして支配するには共産圏のように管理を徹底し、言論を奪い、宗教を廃止し、外国の文化を入れないことが正しい執政のとり方である。
共産主義と江戸時代に始まった新生ユダ族たちは非常に馬が合っていたのであるが、その経緯を知るすべは誰にもなかった。
日本では戦時前から共産主義者が活動をしていたし、多くの逮捕者が出ている。
結果的に太平洋戦争後にアメリカと日本が同盟を結んだり、経済や貿易で協力をするのも共産主義者たちとの戦いであった。
共産主義者とは誰であるのか。
ソ連や中国に居た人たちではなくて、戦後からずっと日本にもアメリカにも存在していたし、WW2を始めた連中を指している。
太平洋戦争に突入したのは薩長派閥ではないし、東北の貧しい連中がクーデターを起こして政権をひっくり返したからである。
彼らの考え方は江戸時代の踏襲であるし、裏切りにあったことへの復讐でもある。
その真意は共産主義者が襲ってくるという方便を利用して、自分たちが共産主義者だったというオオカミ少年だったというオチである。
共産主義者がデマを流して薩長派閥を暗殺し、嘘ニュースを流して戦火に塗れさせたのだ。
共産主義者とはすぐ身近にいるユダ族を示しているのだが、彼らは江戸時代に姿かたちを変えてしまった。
ユダ族は共産主義と迎合してしまい、革命を起こしてソ連を作り、清王朝を打ち破り、日本をクーデターで乗っ取って世界大戦まで起こしたのである。
最後は原爆を2つも落としてしまう失策をしたが、これも織り込み済みのシナリオだった。
ユダ族の戦争論は先に槍をつけて名乗りを挙げるとともに、テロや暗殺を企てて大衆を扇動し、その行き着く先では敵と和睦を結んで太平の世を作るという発想である。
裏切り、奇襲、暗殺、騙し合い、敵とグルになって味方を罠に嵌めることが常套手段である。
これがユダ族=日本人の起源であるが、その裏ではキリスト教イスラム教、仏教を作り出して大衆を大人しくさせて支配下に置こうと企んだのである。
これではユダ族=日本人への鎮魂曲どころか反対論になってしまうが、史実は変えることが出来ない。
過去も現代も未来もすべてが繋がっているのである。
一人の人間で示すとしたら、記憶を失った人間が病院で目を覚ましてしまう。
周囲の人達は可哀想な人として扱うが、徐々に過去が蘇ってきて恐ろしい過去を知ることになる。
まさに悪魔が記憶を失っていたし、それは過去の歴史に目を瞑ってきたユダ族=日本人の所業と一致する。
因みに万里の長城を作ったのは秦の始皇帝であるユダ族=日本人を含む異端者たちであるが、それを破壊したのも同じ種族である。
日本人からノーベル賞受賞者が続出したり、日本社会から思想やアイディアを盗む欧米人、または偽ユダヤ人が多いのも頷けるだろう。
この件については答えがないし、解答を出せない。
また出すべきではないと考えている。
どちらにしても神道儒教が合体したというのも大変に頷ける事実であるから、欧米の偽ユダヤ人パワーを持ってしても覆すことは不可能である。
ユダ族=日本人の発想した世界観は、今後も存続していくだろう。
ということで日本の神道、または日本政府はアメリカ政府と協力をしてGAFAMicrosoftさらにバフェットたちと足並みをそろえるしか無いのである。
ユダヤ人たちはユダ族=日本人が好きではないが、日本の文化を真似てきたから成功できたのである。
また彼らはアメリカ政府のやり方、アメリカ民主党が起こす制限、石油などの化石燃料への反対、移民労働で儲けてきた彼らが反省することも踏まえて、世の中は敵と味方が足並みを揃え始めている。
ビル・ゲイツが日本で旭日大綬章を受賞したところから、随分と国家群と巨大企業の足並みは揃ってきていると見た方が妥当だ。
しかしまだ信じ切ってはいないのも確かであり、石油からの脱却、新エネルギーの発掘、雇用問題の解決、新産業への足並みの揃え方が必要である。
それらを取り揃えるには日本の個人投資家が持つ資金力が必要であり、それを全部出せと言っているのである。
しかし出したくはないだろうから、投資物件をもっとも革新的な方向で調節する次第である。
物事は大きな変化を果たしていき、過去の成功者、過去の栄光、過去の産物、過去の偉業をすべて消してしまう方が良いのか、それとも取り込んで二人三脚をする方が良いのかである。
だから破壊してしまうことを大富豪たちは恐れているので、リベラル、共産主義、米軍を利用して大衆を扇動してきた彼らに大きな試練を与えたら良いと考えている。
彼らの希望は地球レベルでビジネスをしたいのであるから、その方向性を見失わないレベルで社会インフラを整備することで相殺が可能である。
その野望が国家転覆にある以上は致し方無いと考えるべきであり、国家と巨大企業が争っても仲良しになってもトラブルは避けられないのである。
謎は解けたところで国家、巨大企業、国民または労働者が足並みを揃えるには、1つの目標を掲げて見ることで成立がするだろう。
デジタル通貨への転換をするには中央銀行制度、または金融機関がデジタル通貨を発行しても発展はしない。
一般的な自動車メーカーが自動運転車を開発しても、上手くは行かないのと同じである。
BitcoinETFがすべての鍵を握っているだろうし、ここに人類が共存できるスタート地点があるし、啀み合ってきた人類が妥協点を掴むためのゴール地点でもある。
安倍総理が自粛や休業について一部を解禁したことについて、内外から批判が出ている。
しかしどこに不満があるのかが不明である。
日本が過去に行ってきた歴史的な産業の発展は、すべてSamsungに引き継がれるし、その後に中国のIT企業に利用されるだろう。
アメリカが中国に制裁をどこまでするかは分からないが、最新技術は渡さないだろう。
最新技術とは半導体に光を識別させる方法であるし、量子コンピュータの開発を既存の技術の延長で出来るかという発想である。
レンズの非球面技術は韓国に渡されてしまったが、誰でも出来る技術はすぐに海外に売却されることで生産性が上がるからだ。
こうしてNIKONはレンズ技術をデジタルカメラから、CMでお披露目している機能性メガネに移行している。
時代はデジタルカメラではなくて、監視カメラ、レーダーの代わりをするレンズ、そしてスマートグラスであるし、その発展が仮想現実社会への入口になるのである。
その意味、その需要、その使い方、その組み合わせをどこからともなく持ち出したら巨万の利益を得るということである。
トランプ大統領は経済的に疲弊しているアメリカ経済を見て怒っているが、再選、貿易戦争、新技術、中国からの脱却、製造業の帰還、ドル紙幣の取り組み、金融改革、財政問題とあらゆる面で改革を迫られているからだ。
このコロナウィルスが発生した経緯と、今後の人類の方向性には共通点がある。
人類の今後の歩みと言っても過言ではない。
ホリエモン、三浦瑠麗、小林よしのりはサトシと同じく経済まで自粛する必要はないと言っているが、サトシとは少し見解が違う。
サトシは経済の自粛はしない方が良いが、実際のところ経済的な自粛をすることで新しい試みに繋がることに気づく時が来るだろう。
人間社会には距離があるし、摩擦があるし、ノイズがあっていつも流言飛語の中で右往左往を繰り返している。
距離とは通勤でもあるし、人間間の距離でもあるし、自動車は運転するものなのかという視点でも良い。
摩擦とは人間、社会、仕事、生活の中で起こるトラブルに似たものであるし、乗り物の動きを遅くするでもいいし、慣性の法則が働かない現象でも良い、電気抵抗があることでも理解できるはずだ。
ノイズは音源に耳障りな音が混ざることだが、人間関係にもある現象であるし、遠い距離と近い距離ではノイズの影響が違うことも確認されているし、錯覚を起こす原因となっているから、距離と摩擦の感覚を取り違えてしまう元になっている。
この中で嘘ニュースが飛び交い、疑惑を持たれたくないから黙ってしまうし、人によって解釈も違うから話に整合性が保てなくなる。
会話をしたり、話を聞いたり、生活の中のリズムを演出しながら次の手段を講じるべきであるので、その中間点にあるポジション、事象、状態には正確な認識が必要である。
日本国がこれまで行ってきた教育や法解釈は時代錯誤であり、今後の大改革が必要である。
そして間違った人間を処分していき霊感、直感、感性などが高い位置にある人材を発掘して特別な世界でトレーニングをする必要がある。
日本電産永守重信がやろうとしているハーバードにも勝る大学を作ろとする取り組みは、大枠では間違っていると感じている。
製造業、実業、海外の模倣、エリート意識、何から何まで模倣であるし、模範生を作る必要がまずない。
特化した人材を育成するのに完璧な人間を作っても、それは中途半端な人間であって何の役にも立たないからだ。
今の若者はスマホを弄ってばかり居るから、体育にも力を入れると言っているところで才能がない。
永守重信では将来の日本を任せられない。
非常に由々しき問題である。
日本電産が海外の巨大企業を模倣しても単なる模倣で終わるし、そのモーター技術を開発するのに精一杯だろう。
日本のマネーは無駄に消費されて終わるから、サトシがその運用先を指定することで日本国は強化されるだろう。
TOYOTAも、Panasonicも若手に能力がないことと、どこで教育を受けたのか不明なバカ揃いである。
日本の作業現場で働く人間の知能が劣化していることが、生産性の低下を招いている原因である。
サービス業に人口が流れてしまっているし、製造業で働く若者は基本的に知能が低いからだ。
このままの産業構造を放置して転換しないと、開発も技術もバカ揃いになる可能性がある。
日本の教育が遅れているのは体育会系の乗りと、その破廉恥さである。
女子学生をレイプすることは正しいと教える教師たちは、自分たちが女子生徒をレイプしているからだ。
それを放置している政治家も似たような連中である。
この一方向から植え付けられる教育に間違いがあって、狭い空間で何でも教えるから間違いを起こすのである。
日本人労働者、または若い世代を見ていると感じるのは、本当に頭が悪いということだ。
安月給で働き、ブラック労働を強制され、狭い考え方で自分を誤魔化し、本当に低能の極みである。
いつも思うことはおバカがいっぱい歩いているだ。
どれもこれもバカしかいない。
地球には70億人を超える人口があるが、その頂点に立っているグループと比較したらお前は本当に人間なのかというレベルである。
サトシの殺処分計画は実行されるべきであり、生かしておいても役に立たないから当然である。
逆に人類の足を引っ張って多くの人間を殺す側に回るだろう。
それが在チョンである。
従来の江戸時代を引き摺っている源氏勢力などの武家勢力と、移民労働で日本にやってきた半島出身の連中であるが、彼らは主張こそ違っても似たものである。
どちらも日本を滅ぼす行動を意味しているので、どちらも有害である。
まだ華やかだった頃の日本の文化と東アジアの文化を融合して、途中から始まった儒教神道の合体を見直す必要がある。
韓国では挺対協のやってきたことを暴露する動きがあって、永く妨害をしてきた過去まで暴かれている。
日本が支払った10億円を少しだけ受け取っただけで、人間扱いをされないという不幸な出来事が韓国のチョンたちの考え方である。
日本に対する反日活動と反日教育で生計を立ててきた連中が、どうやって改心してまともな生活に戻れるだろうか。
利用されて担がれてまで協力をしてきたのに、返ってきたのは酷い扱いをだった。
政治的にはベトナム戦争アメリカとの対戦であったために、韓国のライダイハンはあまり叩かれていない。
しかし様相が変わってきたと言える。
ネットを通じてベトナムと韓国で火花が散っているのだが、これは日本に対する反日活動をやり返されているのと同じである。
日本の蛮行には証拠が少ないが、韓国軍が行ってきた野蛮な行為は覆しようがない。
どれもこれもが日本と韓国、そして北朝鮮の合作であり、中国共産党を作ったのは日本である証拠になる。
中国文明を継承してさらにヘレニズム文明、エジプト文明メソポタミア文明インダス文明までも会得してきた彼らは共産主義を発明したのである。
それがナショナリズムの発祥であるし、軍事と産業をコントロールして人心を1つのことに差し向ける方法である。
上から下へと流れる生活パターンには一切の妥協は許されないが、遮蔽された環境では多くを知ることはないから反応が鈍い。
最初にあらゆるものから遮断をして、目、耳、口、感性、道徳心を麻痺させる。
徐々に洗脳をしていってから宗教的な愛や信頼を叩き込んで、人間とは何かを一方的に教え込む。
これがナショナリストの手口であり、その手法はビジネスとは違う方向性を持つ。
さて検察官の定年が伸びた件であるが、何も問題はない。
検察庁の元高官だった人物たちが集まって不快感を募らせているが、それは効果があったということで良いだろう。
日本の検察官は無駄に有能なので、今のうちにバッサリと切り捨てる方が良い。
ドラマや映画とは違うのである。
警察の取り調べや裁判のやり方は自白を元にしており、科学的な捜査があるのにも関わらず旧態依然としている。
科学的な捜査の影響で過去の冤罪が発覚してしまったのだが、その責任を取らない検察官たちに物を言う資格はない。
他人が誰であろうが失敗をしたことについては、酷い仕打ちをして権利を一切奪うのが検察官である。
それが間違っていたというのに彼らは反省がまったくない。
冤罪が事実であるならば死刑になった人たちの中に無罪がいたかも知れないし、刑法で言う有罪が実は酷い仕打ちだったとしたらどうなるだろう。
司法関係者は永く日本国憲法の理念を悪用してきたというのは事実であり、平和、友情、平等を基礎にして悪用し、その司法の番人が認める犯罪および犯罪者は罰せられて当然という能書きである。
司法が悪と決めつけてきた中には日本社会にとって有用な何かがあった可能性が高く、その最たるものがP2Pだろう。
刑事事件も民事裁判も同じであって、司法関係者が有罪にした中に日本の未来が閉ざされた過去が存在しているのである。
検察官が正しい人たちを有罪にして、弁護士も一応は無罪と言うが有罪は確定と認めている中で、裁判官は自分に害が及ばないように根回しをしながら世論に照らし合わせる。
こうした有罪事件の事務処理的なやる気のなさに対して、大きな事件で名を売りたいという功名心が相まって、さらに時代錯誤な取り組みが始まる。
司法関係者は士業だからビジネスは出来ないから、新規参入者は弱者である、
要するに抜かれることはないし、収入面でも損をすることはない。
士業が特権階級になっていることと、その緩和をしようとしても無駄だった。
刑事事件でお金が儲かるから彼らは、犯罪でご飯を食べているようなものである。
もっと言えば刑事事件にテンプレートがあって、順番にボタンを押して行ったら知らない間に仕事が終わっている方が都合が良いのである。
さらに難事件や注目を浴びる刑事事件のときだけハッスルして、自分の見栄えを良くするのである。
刑事事件が多いから報酬が高いし、人手不足と言うから人数を増やしたら、今度はご飯が食べられないほどに仕事報酬が安くなったのである。
これは弁護士に対する措置であり、意味不明な弁護士を駆除する意味があったと思われる。
しかし弁護士だけを排除しても解決しておらず、検察官の方がもっと悪徳だったのである。
自白の強要、政治力を利用して有罪に持ち込む、警察と連携して事件を簡単に処理するといった中で間違いが多くあったということだ。
これは仕事を放棄しているとか、投げやりとか、やる気が無いということに繋がる。
これでは弁護士もバカ揃いになるし、もしかして裁判官もバカ揃いなのかと疑惑が湧く。
もちろん裁判官もバカなのだが、有罪と無罪を決められないのだ。
自分たちの職を延々と守り続けて、その恩恵として天下り先を紹介される。
仕事はルールや仕来りに合わせておけば、何も問題はない。
寧ろ勝手なことをしたら仲間内から除け者になるので、本業に差し支える。
こうした三権分立の崩壊があるということは、日本社会の正義が怠慢に侵されていることを示している。
そこで正義を取り戻すために検察官を排除し、彼らの伝統をすべて燃やして灰にすることで威厳を保つことが必要である。
その擁護をするものもまた邪道であり、既得権益を守りたい守銭奴であり、何を言い訳してもゴミクズに人権はないのである。
民主主義は死んでいる。
人権は最初からないし、幻を見ていただけである。
賛成多数が勝利をするのだから、民主主義はデマでコントロール出来るように設定されている。
すべてが嘘でできているということだ。
その象徴である検察官の存在を徹底的に地に落とし、未来の日本の司法制度を形成するべきである。
高度な監視カメラをもったAIロボットが警備をするべきであり、従来のような自白を強要しない方法で裁判を進めるべきである。
そこにあるのは間違った教義でもなければ、間違った正義でもないし、自己満足に浸る勝って当たり前主義のような自堕落な人間たちの不正が蔓延らない世の中を作ることで始まるだろう。
AIが行動パターンを予測して難解な事件を解決し、マニュアル通りの裁判に関しても人間を必要としないレベルで実行に移すべきである。
人間に裁かれるなんて御免被りたい。
士業関係者は自らを振り返って仕事に対する熱意、度量、覚悟を再度確認し、自分たちの行ってきた道筋が日本社会を暗く照らしてしまったことを深く反省するべきである。
法律家は非常に間違いを犯す由々しき存在である。
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