日米中の知らないと損する暴動テロの基本 時間と距離を外して複数の正解を得る

横田めぐみさんの父親である横田滋さんが亡くなりました。
色々と憶測が出ているので、そこから類推すると金正恩の母親が横田めぐみさんではないかと噂されている。
漫画キングダムに登場している李信という将軍は実際に居た人物であり、その子孫たちは多分野で成功している。
李家を名乗っている人たちはみんなユダヤ人の家系で、東アジアに住んでいた。
朝鮮王朝を作った李成桂も同じ家系である。
唐の時代では李淵が支配していたし、李白も詩人として有名、李成桂も同じであるし、李自成などは明を滅ぼしたのに清に滅ぼされてしまった。
李自成は歴史の順番で紐解いて、歴史ロマンと掛け合わせると、日本は救ったヒーローである。
李氏は日本の皇族であるし、自民党に歴代首相にもなっている。
ブルース・リーの本名が李振藩(リー・ツェンファン)。
随の時代、唐の時代に遣唐使が使われたのも李家が行ったものである。
金王朝清王朝で良いからモンゴルの血統だからといって、この両家も古代ユダヤ系統である。
この時代に皇帝になるには身分を示す物が必要だから、同じ文化、同じ教義、同じ価値観を持っていないと認められなかったはずだ。
そして同じ見識を持っているから家紋で選んで兵士が纏まったと思われるし、中央集権的な組織体制を築くのに長けていた。
秦の始皇帝が倒れた後、彼の子孫たちは醜い争いをして滅びたのである。
最終的には中国の連合軍に騙されて虐殺されて蹂躙される。
ただ物部氏も、蘇我氏も、生き残りはいるので、秦の始皇帝の子孫も生き残っている。
それが朝鮮半島から日本に移住をしてきたし、中国侵略を諦めなかった人達もいる。
朝鮮半島と日本の戦いを見ていると源平合戦の様相ともう1つあって、それが李氏と秦氏の戦いではないだろうか。
同じ源氏同士で戦っているのである。
あの漫画キングダムの主人公の信と、秦の始皇帝役の贏政の子孫たちは喧嘩して仲違いをしてしまった。
結果的に秦王朝は内輪揉めで滅んだのである。
古代イスラエルと同じ結末である。
ユダヤ人の欠点は主従関係、保守とリベラル、支配と従属の関係の中で乱れて滅ぶということだろう。
今の政治や社会風潮も同じで、真実が見えなくなって仲違いを始めた。
現代の政治や紛争は、秦氏と李氏の争いと見て良い。
李氏と源氏は徳川家を通じて強い繋がりができたものと見られる。
横田の家は皇族と繋がりがあると判明して連行されたので、拉致されたというよりも招待を受けたと見ている。
上記の意味を探してきたのは金王朝と李家、または天皇家古代イスラエルの血統を色濃くしたものと見て良いだろう。
ただ血統だけで物語は語り継がれない。
大化の改新、戦国時代と天下統一、徳川260年、明治維新、WW2敗戦、戦後復興、東アジアの盟主はどの国またはどの家であるかが焦点であろう。
サトシも最初は知らなかったし、歴史の盲点があるとしたら古代に離れ離れになったユダ族と、他の部族たちが極東で鉢合わせをした事実ではないだろうか。
ましてユダ族は古代イスラエルを滅ぼした訳であるし、その後は囚われの身になって長い間を奴隷で過ごした。
上記の事実を日本書紀には書けないので、またそこで争いが起きたのではないだろうか。
その修正と誤魔化しが尾を引いたし、また過去の出来事が再燃して仲違いを繰り返してしまったと見ている。
この問題の核心の部分は平氏と源氏という勢力に分かれて、古代イスラエルの延長を戦っていたことと、中国での戦いで逃れてきた秦王朝が分裂して秦氏と李氏に分かれて内紛が起きていたのではないだろうか。
李氏朝鮮が登場した頃、李自成が清の女真族に倒された時、徳川幕府である秦氏が李氏との繋がりをもったと見ている。
アヘン戦争日清戦争満州事変を通じて清王朝女真族たちは疲弊して、中国周辺に散り散りになっていった。
女真族やモンゴルなどの軍属と、その他の朝鮮半島の人たちを見ていると仏教による信仰と文化への継承が違ったと見ている。
中国と韓国は今でも仏教が好きで、日本の寺に忍び込んで盗んでいく。
彼らの言い分は朝鮮半島から盗まれたものだと言い、日本人からすると頭がオカシイのかと見えてしまう。
しかし朝鮮半島の特に韓国あたりの人たちは、仏教を取り上げられたことを怒っている。
まるでキリスト誕生のころのように、宗教によって国家組織が弱体化することを嫌ってキリストを殺害した時のことが蘇る。
軍事支配国家を築いたのに対して、まったく正反対の平和国家を築くノウハウも手に入れたことで悲劇が起きたと見ている。
資本主義と共産主義も同じで、両極端に物事を賛成と反対によって構築する方法論は戦争の起爆剤になる。
歴史を長い目で見たら宗教的な教義に尾ひれがついて、そのまま血統が残っていったと考えられる。
両極端な発想によって他の中途半端な考え方は淘汰されて、最終的に源氏と平氏だけが生き残った。
秦氏と李氏は源氏であり、仏教に対しては厳しい考え方をしている。
平氏でも蘇我氏は仏教に対する考え方が柔らかく、それ故に平氏は韓国人や漢民族みたいに見られてしまう。
過去の時代を懐かしんでも問題は解決しないから、TOYOTA徳川幕府=アンチ明治政府=アンチ薩長と見立てていいだろう。
この話の顛末は日本政治を任せられるのは安倍晋三と、副総理である麻生太郎のみであるということだ。
ワイドショーのひるおびを観ていても、間を挟んでまた安倍晋三が首相の座に返り咲くかも知れないという発言もあった。
伊藤惇夫ももう何も文句はないだろう。
意外に八代英輝トランプ大統領ファンだったのには驚いた。
田崎史郎の笑って破顔した表情が素晴らしく好々爺の見える。
アメリカの反体制派であるアフリカ系黒人と、TOYOTA東芝で働いている製造メーカーの労働者が被って見えるのは至極当然であり、彼らを止めないと日米は滅亡してしまう。
その状態を引き摺ってきたのは日米の政治家であり、冷戦を長く続けた結果によく意味が分からない欺瞞が増えていった。
分かりやすく言うとこうなる。
日本では1000万円の給与をもらっている人たちは数%しかいないが、7~800万円だと意外に多くいる。
この労働貴族という人種がソ連時代の特権階級であり、彼らを守ることが民主主義であると説明している。
NPO法人を営んでいる藤田孝典はYahooニュースにも度々登場しているが、正社員やメーカー従業員が雇用の足を引っ張っているというのは間違いだと指摘している。
これは非常にクレイジーな意見であり、特権階級を守るためにNPO法人があるのか。
日本では多数派が公務員やサラリーマンなので、物事の判断が多数決や平均的な事象に重きを置いてしまう傾向が高い。
これは民主主義システムの間違いであり、ミスが多く、損害が多く、広範囲な地域に悪影響を及ぼしていて、その弊害にある状態をずっと長く続けているのにも関わらず問題を解決できない。
民主主義が間違った環境や社会の成立で実行されているので、このバグを修正する作業が必要である。
Microsoftゲイツは親友のパルマーを解雇して、インド人のナデラをCEOにして大ブレイクした。
その波及効果を持続するために、さらに4000万円という破格値で従業員を募集して、雇用機会のグレードと領域を広げた。
普通の人はルーチンワークがないと仕事がないので、変革期、革命状態では何の役にも立たない。
普通の労働者は人に言われたことしか出来ないので、何かを発明したり、発見したり、想像することはない。
普通に働いている人たちの報酬を70%カットして、その分で有能な人に割り当てるべきだ。
今の日本に必要なことは経済格差であり、普通に働いている労働者を解雇することである。
日本には正規雇用も、公務員も不要である。
そして収入の格差を増加することで、この問題は解決する。
その方法が人選である。
継続して賃金が上がる方法は中止し、逆に給与が下がっていく方式が望ましい。
多くの貧乏人を観察してきたが、貧乏人に500万円の給与を渡すのは危険であり、有能、金持ち、発見者、発明者、革命家に高い報酬を支払うべきである。
職場に時間単位で居座ると賃金が払われるというのは、誰が考えたのだろうか。
忙しく働いているのも、実際は仕事が出来ていないと見ている。
仕組みを作る人がもっとも多くの給与をもらうので、その他の人たちは給与を0円にするべきだ。
仕事を用意する、仕事を作る、仕事を準備するサトシとしては、何で1億人の凡人に高い報酬を与えないといけないのか分からない。
給与が安いと文句を言うバカが大多数だが、発明をしたら増えることを教えるべきだ。
自分が主役になって、資本金を見つけてきて、何でも自分一人でやったら大金持ちだ。
何で他人と同じように分け与えないといけない。
まっぴら御免だ。
サトシはいつも一人で問題を解決してきたので、凡人が大嫌いだ。
凡人というのは何も考える力がない、自力で働けない、物事を組み立てられない、他人の言うことしか分からない。
もっとも最悪なことは自分のレベルでしか物事を把握できないので、何をやってもお金を稼げないし、何をやっても失敗をする。
その補填をしているのがサトシであり、サトシの報酬や見返りは有能者から奪って彼らに修正をさせることで、その分を分配に出している。
日本経済を取り仕切るサトシとしては人間を1人と見ていないし、数を数えるのが面倒である。
サトシに似合うのは日本社会、1億人、世界経済の修正すべての仕事を取り仕切ることが合うと考えられる。
たった1摘みの砂粒から世界経済をコントロールできるサトシは神である。
人間というものをゴミと思っているし、人間一人の命を助けるとか、育むとか、慈しむという考え方が分からない。
何も出来ない分際で、何でもタカって、何でも言い訳をして、何でもバカみたいに騒ぐ事しかしない。
サトシの感覚では革命に関するすべてが好きである。
裏切ってでも、人を騙してでも、殺してでも、目的のためには手段を選ばいことが素晴らしい高みへと人間を導いてくれる。
人間に必要なことは成し遂げることであるので、人を大量殺戮してでも達成するべきだ。
アフリカ系黒人を皆殺しにしてでも達成することがあるなら、それは絶対にやるべきだ。
黒人はたった20ドルの価値しか無いのか、兄は人を傷つけていないといって、何の役にも立たない虫けらが死んだことを嘆き悲しむ必要はない。
同じ日本人でもそうだが、人の役に立つとは破壊と再生の繰り返しを果たすことなので、誰も傷つかない、何もしない、言われたことしかしない、それで高い報酬を貰えると思っていることが怒りに火を付ける。
最近、気がついてみるとサトシの周囲は蟹座ばかりになってきた感が否めない。
短期で感情的で文句を言い続ける蟹座は、サトシとは相性がいいようだ。
誰かが傷つかない成長など無い。
誰かを押しのけて成功はある。
誰かの真似をして盗むことでイノベーションは生まれる。
誰かをまず探すことから革新は始まる。
誰かを人としてではなくターゲットとして奪うことで人間社会は成長する。
誰かを攻撃して誰かと交換することでコネクテッド社会が始まる。
誰かと誰かの縁を断ち切ることで新しい繋がりが誕生する。
誰かとは己にとって邪魔者である非生産的な無能である。
サトシが書いている内容は共産主義を書いたマルクスレーニンスターリンなど、あとは資本主義や自由主義を書いて著してきた偉人とはまったく反対のスタイルである。
皇帝に仕えるのが臣民の役割であり、御恩と奉公に報いて自らを戒めるのが人の本分である。
何も出来ない人間が生意気を働いてすべての成功を蝕む姿を、いっぱい見てきたサトシはそのすべてを打ち砕く。
間違った民主主義は選民思想をより強く醸し出して、その被害者を最大にした。
多数決の原理は上級と下級の意見を排除して、過剰になった道徳を説くことで有能者を怒らせてしまった。
有能者は漫画ワンピースと同じで知恵の実を食べてしまったから、物事を融合して新たな価値を生み出すことに長けている。
有能者のペースに嵌ると、たった1人の人間のパワーに1万人の人間は薙ぎ倒される。
人間は超人ではないから漫画みたいなことは出来ないが、量子力学の法則を利用すると超人を超えて神になれる。
地球人すべてをコントロールして従えることも可能なサトシの理論は、旧知のあらゆる学問を蔑ろにするのに十分なパワーを持っている。
サトシは思ったことを思ったとおりに書くと称賛を浴びて、あらゆるものを従えることが出来る。
従えることが出来る方法が優先されて、従えることが出来ない方法は後回しになってしまう。
血統から来る統率力と肯定感は阿吽の呼吸で物事を取り決めるが、演説と、ゼスチャーと、人のつながりは何も生み出さないのに時間ばかりを浪費して人間社会を蝕んでいく。
強い力と人を巻き込んで引っ張っていく重力は、その間違いに比例して巨大な渦を撒いて悪を滅ぼす怒りに変わる。
法律で人を裁けないのに法律が一番などと持ち上げてはいけないが、怒りは人間を超人に変えてあらゆるものを破壊するマグマに変わる。
怒りはより強い怒りにかき消されて討滅され、闇の中に葬り去られる。
怒りがないと次の怒りは生まれないから、延々と燻り続けて禍根を大きく育んでしまう。
これでは逆効果になってしまう。
善や良心は逆効果に働く縁をもっており、人間を多く巻き込んで奈落の底に落ちていく。
たった1つの怒りは問題を提起して新たな火種を持ち寄って、全員が参加して悪を迎え撃つスタイルが正当化を生む。
民主主義や多数決が尊ばれたのは、ある歴史の中で人民がパワーを持ったからだ。
人民のパワーが現代社会で生かされるのは非常に厳しくなっており、全体で意見を合わせることさえも困難である。
たった1人の英雄が立ち上がって叫び、それに呼応する信徒たちを描いたスタイルが望まれている。
嘘ニュース、騙し合い、フェイクな生活環境では誰もが良心的な心で嘘を吐いている。
嘘は日常生活であり、嘘は平穏な毎日であり、嘘はすぐそこにある幸せである。
それだけこの世界が欺瞞に満ちてしまった今日では、あらゆるものの価値が変貌を遂げる瞬間を待ち侘びている。
20世紀の漫画、映画、特にマッドマックスのような核戦争後の何もなくなった世界を描いたストーリーでは法律がない、暴力を止められない、憎しみが憎しみを生むことを嘆いている。
しかしマッドマックスの世界は訪れなかった。
ひょっとして善人、道徳的な人、モラル上手な人、人に好かれたい人たちは、世界が混沌に包まれて善が正しいことを知りたかったのではないだろうか。
自分たちが生まれてから知って育んできた信奉が、何もよりも正しく、悪や暴力や犯罪は神への冒涜であると証明してほしかったのではないだろうか。
しかし答えは否定で返ってきた。
マッドマックスの世界が訪れなかったことで、法律やルールが多数決型の民主主義を守ってきた。
現代社会の欠陥は数が多いと認められて、他人を平気で追い出すことだ。
これでは権力、暴力、法的効力が混合されて正義や道徳を捻じ曲げてしまうが、その時にパワーを発揮するのがサトシの理論である。
民主主義ではない頃に決まった法律やルールがさらに磨きがかかって、今日では法律やルールが暴徒となって襲撃してくる。
暴力を正当化しないで言葉で他人を批判し、相手に手を出させ、相手を罠にはめ、相手に苛められたと嘘を言い、相手の欠陥を見つけて畳み掛けるスタイルが正しいと言えるのか。
間違った民主主義とは法律を悪用して、正しいことを捻じ曲げてしまう力を指している。
この段階では過去の正しいお手本を模倣して、勇気を出して叫ぶことが必要である。
怒りは今この場で物事を解決する糸口になり、さらなる怒りに倒されて革新を作り出す原動力に変わる。
勇気を出して恥をかくことで、その恥は末代まで伝わらずに社会を変える良心になる。
黒人暴動と日本の労働者の共通点を観て、他人のふり観て我がふり直せに倣うべきだ。
他人の間違いは鏡であり、自分の間違いを正してくれる鏡を育てるべきだ。
鏡になってくれる人がいることで、模倣が模倣を良き道に連れ出してくれる。
模倣をしても見本が間違っていたら、一生を間違って過ごすことになる。
間違いは時代によって違うし、場所によっても違うし、人によっても違う。
本当の間違いとは地球を変革するための原動力になってしまう間違いであり、成功を生むための生贄である。
生贄は狩らねばならない。
狩ることで生贄となるので、生贄を見逃したら食べるものが無くなってエネルギーが無駄に浪費される。
ハッキリとしておきたいのはこの部分である。
他人、社会、組織、ルールから可哀相と思われて憐れみを掛けられた存在は捻くれて成長を遂げない。
可哀相とは敵に憐れみを掛けられた低い身分になるので、常に憐れみを掛けられることについて麻痺効果を得る。
麻痺することで罪を許され、戦いを放棄でき、通常の感覚を忘れてしまうので、自力で何かを掴むという信念が育まれない。
どちらにしても克服をしていないので、まるで幼稚な赤子のように物事を判断する。
アフリカ系黒人は与えられたものを権利だと主張して、与えてくれたものに感謝をせず、良心を遥か遠くに忘れて我欲で生きている。
その短慮から生まれる精神は同じような人間だけを認知して、あらゆる道徳を弾き飛ばす。
権利を主張して間違いを正さない前例を築くことで、その権利ばかりが巨大化して常識にまで成長する。
もちろん間違いを有利に運んで常識を覆す連中がいるからで、自分たちの利益のためには社会、法律、正義、温もりや尊さも破壊してしまう愚かなことをする。
殺人を犯してでも世の中を変えようとする勇気は、誰かが持たないといけない。
何故なら誰かが殺されてしまい、どんどん仲間が減っていくからだ。
やがて常識を信じて守ってきた方が陥れられ、気がついた時には法律やルールを悪用されて侵略されている。
多数決型の民主主義は暴力を行使しないで、相手を悪く言いふらすことで立場が逆転する魔法を生むのである。
悪意を法律や多数決型のルールで肯定していると、あらゆる自由や正義が目の前から消失して混沌に包まれてしまう。
黒人運動と労働者の主張、さらに反体制派たちの政府転覆計画は阻止しないといけない。
国を守るためには希少価値をもって鉄拳で制することが正しく、みんなの理論では悪に追いやられて巻き込まれてしまう。
数が多い方が悪党である民主主義社会では、数が少ない方に希少価値が生まれて、その正当性を光を超える速さで証明するだろう。
光を超える速さを手に入れるには軽量であること、障害物やノイズが少ないこと、慣性の法則を利用して無限大であること、あらゆる自然法則を感知して一体化することで、存在するものから存在を打ち消すものに成長を遂げるのである。
今後の世界の価値観では滅びの美学が成功の鍵であり、長寿命、安定した生活、失敗を許される社会、誰でも働ける環境では滅びを与えることが成長を諦めない秘訣になるだろう。
どちらにしてもバランスが悪く偏ってしまうので、その是正はする必要がある。
さてトランプ大統領を叩き潰すためにアンティファがシアトルを占拠しようとしているが、これはAmazonジェフ・ベゾスの仕業なのか。
彼は顧客でさえも文句は許さないと主張し、そして警察への顔認証システムの販売を中止してしまった。
アメリカVS中国の暗闘に対して日本が取るべき手段は、米中の思惑をすべて取り外すことである。
相手のリズムに嵌ったら挟み撃ちになっているので、どうしても片方にヤラれてしまう。
これではサンドバッグであるし、韓国という獅子身中の虫がいるからスキは見せられない。
挟み撃ちされている状態の日本に活路を見出す作戦計画は、騙されたふりをして相手のリズムを狂わせろである。
日本は米中の悪いところだけを見習っており、黒人の暴動、中国人民の暴動、そして周辺国のきな臭さである。
いつ怒りが火薬に火を付けても変ではないので、甘い言葉には乗らないことと、多数派の暴力的行為には反対することと、希少価値を高めるスタイルを身につけることで、常識に打ち勝つことが可能となる。
誰もが考えないことが正解であり、多くの人々を下僕として従わせうことが、この不毛な多数決型の政治社会では特効薬になる。
時事問題を片付ける。
子供への性的ないたずらをした教師は、その時点で免許剥奪になるそうだ。
ロックダウンによる小中高生の自宅待機で子供が妊娠するという報告が増えたようだが、子供にきちんとしたSEXの知識、さらにロリコンのレイプ犯への対応、女児と二人きりになったら通報するくらいの対応が必要だ。
保育士が女児にいたずらする事件も起きているが、ロボット保母さんが良いな。
牧羊犬がロボットに仕事を奪われてしまったようで、今度は保育士がロボットに助けられるかも知れない。
アンジャッシュ渡部のAV女優などとの破廉恥行為が波紋を投げかけているが、あの訴えた方が悪いみたいな意見は狂っている。
ただ正妻にしてみたら訴えられてもおかしくはない。
下手に庇うと人間性を疑われるが、芸人だから仕方がないのいうのはメリット、威力、正当性を示さないと醜聞の方で恥が上まっているから無理である。
簡易トイレに呼び出してシャワーも浴びずに数分で果てるというのは、猿にも劣る行為である。
性的に観ても魅力がないし、他人をものとして扱っている証拠である。
ついでに嵐メンバーの松本潤が同じことをしていたとして叩かれているが、AV女優を弄んで捨てたというのは良いことなのか、悪いことなのか。
その価値観で決まるだろう。
果たして結婚して妻になることが正解で、弄ばれて捨てられる方が悪いと思ったら悪いのだろう。
どちらにしても成功すると好き放題にできて、他人をもののように扱えるということか。
これを見ると悪いことをしているのは確かであるが、犯罪ではない。
ただ人間的にこんな奴だったとなって、その商品価値はおいくらですか?
児島の甘やかした発言は的を射た発言かもしれない。
稼げるから好きなようにさせていたら、人間性がひん曲がっていた次第だ。
最初から悪役になっていると困った時に強いし、キャストとして幅が広がる。
悪役の長所は時代を動かせるヒーローになれるが、人気者は悪役にはなれないという不都合がある。
田原総一朗が最近になって安倍総理を擁護に回っているが、どうしたのだろうか。
社会党が悪い。
確かに悪い。
反対だけして何もしてこなかったツケが、今になって大問題に発展している。
内閣を批判する前に役人の実態を掴まないといけないし、内閣がすべてを知っている訳がない。
日本の仕事のやり方を知っていたら分かるが、それを餌にして内閣を叩くと結託と噂になる。
役人と野党が結託して内閣を打倒するスタイルは、官僚腐敗国家を生み出した。
安倍総理のマスクが小さいというのは、役人の失敗であろう。
そしてアベノマスクのお陰で一般にまでマスクが出回ったことを、なぜ評価しないのか。
デジタルカメラは終わって画像から映像になるし、カメラはレーダーになる。
血液を人工的に作り出す試みが行われている。
スマートシティが叫ばれているが、現状の最強自動車メーカーはTeslaであり、その強みは自動車をスマホ化したからである。
よく挙がっている記事がIntelの新製品であるが、IntelAMDの比較が多い。
Windows95の性能が落ちるのはIntel製のCPUの問題であるとして、過去の事実を改める活動がされている。
この事から分かるのは企業、または担当者が良いと言えば、多少の欠陥や瑕疵があっても許可されてしまうということだ。
経産省電通のもたれ合いは中小企業庁を巻き込んでいて、隠れて飲食会を開いていたようだ。
見える化の時代では見えない化をした責任を追求されるので、もうここで隠し事をしても遅い。
順次暴かれていき、自分の番が回ってくる。
担当者を固定しない、担当者を一人にしない、担当者以外にも仕事を任せて複数で行うが、リモートによる複数作業を実行して面積、移動距離、時間差を解消して、その長所であり得ない成果を出すべきだ。
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