白人と黒人の至上主義は日本の復権を果たす 膨大な方程式を解くために必要なこと

いつも視点をどこに移すかを決めてから書くようにしている。
誰か、ある組織、どの社会かを特定しないとシナリオの構成が難しいし、加担しないと依怙贔屓も出来ないから中途半端になってしまう。
全体の構想を決めてから描くと、粗、辻褄、矛盾、証明などがバラバラでも一連の流れとして話を纏めることが出来る。
人類が牧畜から農耕民族へと脱皮した時に、このような展開は始まっていたと考えられる。
どんなに威勢が良い人物でも上司の前では借りてきた猫のように大人しいから、犯人は管理職であると考えるべきで、その延長として公務員の組織が怪しいとなる。
仕事は勤務歴の長さ、職域、権限、経験からくる深みによっていくらでも内容を隠せるから、どんなに上っ面を誤魔化しても犯人の顔には自分が黒幕だと書いてあるようなものである。
組織的な弊害にある特徴として顕著なのは、今すぐには交代できる要員は見つからないである。
そのままズルズルと引き摺って責任を回避し、いつまで経っても良い人を演じて最悪な出来事を継続していくのである。

この場合、解雇を言い渡すのがもっとも最適であり、著しい雇用の継続は社会全体に良い人ぶるという悪癖を残していくだけだ。
物事には順番が有り、手順に沿って上流から下流に流れているだけで、その全貌を解明するのは難しくはない。
Microsoftは完全にリストラと新しい事業の転換とを秤にかけており、Cloudを中心にする事業形態では店舗は不要になる。
ニュース記者もAIにするらしく張り切っており、Slackにも対抗する構えを見せている。
Minecraftは画期的なゲームであると思うし、20世紀の終わり頃にゲーム業界に参入してきた時のような斬新さがある。
エンジニアを育てながらゲームで遊ぶという発想である。
エッジブラウザとChromeが遜色ないくらいに近づいているのは分かるが、Chromeの方に個人情報が格納してあるので使いやすいと感じている。
Chromeもマンネリ感があったが、セキュリティを危険にさらしてでもアカウントを統合するようである。
どうせならリモートデスクトップも本格的に行って欲しい。
ニュースメディアが儲からないことからGoogleのニュースに使用される記事に課金が生じるらしく、一般ユーザーは今まで通りに利用できる。

上記のようにネットとCMとユーザーの関係がスポンサーとの絡みに上手に繋がっていくことが、今後のデジタル社会にとって重要である。
仕事が減るのではなくて仕事が増えるから、人間がAI社会の中で行う処理はどんどん増えていく。
便利な世の中になると仕事のやり方を変えないといけないが、それが機能しないのは新しい技術に問題があるのではない。
古い仕事に満足して夢や希望を抱かないから、やる気という精神的な問題か、または懐疑心が行動を遅らせている証拠である。

更にMicrosoftWindowsを完全に無料にしてしまったし、AI開発もオープンソース化してしまった。
有料チャンネルも設けたし、Officeアプリも低額で提供しているし、何を隠そう週休3日にしてしまった挙げ句に殆どの仕事をリモートに切り替えてしまった。
素晴らしいの一語に尽きるし、その上で既存のライバルから仕事を奪っていないことも高い評価ができる。
そして国家概念にまでITを導入して改革する心構えは、非常に評価できると同時に斬新すぎる取り計らいである。
世の中がリベラルを気取って良い人ぶっているタイミングで、自主性を尊重することは良いことである。

それと比較するとAmazonジェフ・ベゾスはミスをしたと感じてならないが、ウォルマートAmazonの新旧対決に疲弊していると感じている。
BLM活動を全面的に支持しても単純に暴動としか受け取られず、社会改革の中に反映されない出来事として人々の記憶に残る。
人種差別とは何者だろう。
人種差別を指摘する前に人間中心の世界観に対して、サトシは不快感を感じてならない。
この21世紀の時代にまだ人間中心の世界を続けようとして、70億人を超えるホモサピエンスたちが物乞いを演じているのである。
人間中心の世界とは炊き出しに並んでいる物乞いと同じ原理であり、誰もが他人からの施しを欲しくてひな鳥のように大きな口を開けてピーピーと泣き喚いている。

弱者を保護していい気になっているうちは、何も改善されない。
弱者が助けてほしいと言ったら、救助は当然だと仄めかしているのにも関わらず、口先だけで心は一切そこにはない。
口先だけで可哀想を唱えても、後でこってりと裏切られて、さらに深みにハマって自滅の道を歩むだけだ。
人間は人間から搾取をして自分が生き残ることを念頭にして、さらなる高みへと上ることで成長を遂げてきた。
嘘つきのリベラル派は何でも反対していい気になって、国家権力を敵に回して滅びていくだろう。
あの時、その時、権力の前で庇護されてお金を儲けているクズたちが、人権を盾にとって国家権力を否定する姿に対して怒りが頂点を極めるであろう。
ジェフ・ベゾスを絶対に許してはならない。
ジェフ・ベゾスは世界を敵に回した。

Amazonは限界に達している。
Teslaのイーロン・マスクにこき下ろされて批判を浴びており、今さら自動運転車の分野に進出しようと買収をしている。
ここはAmazonを格下げにするべき絶好のタイミンであって、持ち上げるべきではない。
今まではAmazonを持ち上げてきたが、これからはビシビシと指摘して当局の管理下に置くべき存在である。
マスクに模倣野郎と罵られても、ベゾスは言い返す言葉を持っていない。
最近のAmazonAWSに逃げ込んでおり、まったくイノベーションを興していない。
Slackを導入したのも後手後手と見た方が良いし、社会課題の解決も途方に暮れているようだ。
今のAmazonからは死臭が漂っており、新たなイノベーションを起こせる立場にないことが問題である。

Googleピチャイはサトシの指摘に対しては果敢にチャレンジを試みて、リベラル派の主張が当然である局面から脱しようと懸命に働きけてくれる。
GAFAMicrosoftの見解は黒人の暴動デモに関して理解は示すが、迷惑以外の何もでも無いと断定している。
その証拠にテック企業は黒人の暴動デモを利用して、社会改革に乗じて変革を呼びかけるはずである。
BLMの指導者たちはエキストラであり、すべてがヤラセの国家権力批判である。
批判だけして何も改善しない無能に国家を騙る資格はなく、国家の役には立たない時点でBLMは失敗である。

黒人の命は大切とあるが、その大切な命をどうして今まで気づかなかったのか。
なぜ今さらBLMをするのか。
もう下火になっているはずであり、コロナウィルスが急増した事を考えてもデメリットだらけである。
黒人たちの主張は黒人の自立を促進していくことで、アメリカという国からの自立をも兼ね備えているはずである。
黒人ギャング組織の主張を見ていると、なぜ今抗争をしないといけないのか、そこが不明である。
アメリカ社会に黒人は不要であると考えるのは、そう少ない意見ではないはずである。
トランプ大統領の再選に必要なBLMは、日本の復権も成し遂げてくれる活動である。
誰も気付かないところにサトシはとても驚いているが、世間の人たちの目は節穴なのだろう。

アフリカ系アメリカ人の命は大事という発想は、もう古い考え方である。
世界にはまだ見知らぬ人種が生存しており、未開の土地の民族に興味を抱かせる今日この頃である。
その意味ではBLMには価値がなく、COVID-19を蔓延しただけで終わった酷い話である。
いつになったら黒人は自立できるのか。
BLMを見ていると白人リベラルに手伝ってもらって活動を促進しており、自分たちでは主催も出来ないのだろうか。
人種差別されていると言うが、世界最強の国家であるアメリカを否定することが許せない。
誰もが憧れる夢と希望の国を人種差別の一言で否定し、扱き下ろすその精神が気に入らない。
アメリカはアメリカのために戦う人たちが暮らす国であるべきで、人種差別を盾にとって迷惑を掛ける黒人がいるべき場所ではない。

最近の傾向を見ているとダイレクトに主張をすると、そのターゲットにされて批判が集中して炎上をする事が多い。
サブリミナル効果という方法は非常に効果が高く、その効果を他に当て嵌めたら物事の意味を2重に解釈する方法論と言えないだろうか。
本来の意味とは違う何かをセッティングしており、人間は目の前のメッセージを胸に秘めながら間違ったアクションを取る過程で、本当の真実に目覚めるというシナリオである。
人間は自らが犯した過ちに気付いた時に、初めて高い学習効果を得ることは明白な事実である。
人種差別はダメという人間として簡単な事も分からない、そんな人間がいるのだろうか。
小学生よりも劣る認知力をしているアメリカ人に対して、世界の人達は何を希望するのか。
甚だ疑問に感じてならない。

ギャングが暴動を起こしてギャングに支配されるアメリカを希望する愚かな指導者たちに対して、世界の人達はアメリカを救う活動に邁進するべきだ。
疲弊したアメリカの真実の姿がリベラルが蔓延してしまった弊害に有り、移民労働者からピンはねして楽をする暮らしに慣れてしまった姿である。
その瞬間を追求されて黒人たちの主張が罷り通るならば、もうアメリカはアメリカではない。
自由に生きられないアメリカに何の価値があるだろうか。
白人に対するヘイトスピーチを感じてならないサトシは、日本で起きた在日たちとの戦闘を彷彿とさせる数々の行為に対して苦言を呈したい。
黒人特権を得ている黒人たちが刑務所以外に暮らせる場所はないことが、自分たちが辿ってきた歩みである。
黒人の文化とは何だろうか。
何1つ知らないし、本当にあるのだろうか。
自分たちの独自の文化さえも、白人が仕掛けたショーの中の出来事である。
すべてが貰い物、仕掛け、用意されたものの中で、BLMの主張は形骸化してまったく違う何かに利用されていく。
黒人差別も何も世界に必要とされている人種はアジア人であり、特に東アジアの優秀な民族は世界でも有数のエリートである。

白人と黒人の仲違いはアジア人にとっては都合がよく、この先の取引には有効な黒人暴動デモであった。
結果がそれである。
BLMは何も生み出さない。
BLMは黒人がアメリカ社会での不適応さを如実に表して、その人種の適合においてマイナス効果の対象になった。
アメリカに必要なのはアジアの力であり、躍動する経済である。
経済的な結びつきが強くなる世界情勢では、さらにアジア人の立場が強くなることは間違いがない。
アメリカは犯罪率を下げることから初めて、さらなる高みへと進むだろう。

いま取り組むべき課題は犯罪の抑止力として、何を優先するべきかである。
防犯という単語ではまったく犯罪は減少しなかった。
警察権力では日米を通じて犯罪の抑止力には物足りなく、その機能性は形骸化している。
まず考えられるのは警察官が国家権力の中で果たす役割が、利権の温床を維持することであってはいけない。
防犯効果を高めると警察権力は被疑者が減ってしまって、そのバッググラウンドでの業務が減るからである。
警察は犯罪者を捕まえることに主眼が置かれておらず、飽くまでも付帯業務の方に比重が置かれている。
検察庁にしても、警察署にしても、一般的に考えられるのはやっている仕事内容が淡白であり、何らかの意図を感じてならない。
この問題を解決するには事件が起こってから捜査をするという発想を取り止めて、事件が発生する前に予防をするべきである。
事件そのものを起こさせない取り組みが警察が目指すべき選択肢であり、これ以外の目標設定は無意味である。

BLMを見ているとその自己中心的な言動が目立って、非常に腹立ちを感じる。
犯罪を犯しておいて人間の権利を準備しているという様相に対して、計画的な犯罪に対する処世術を感じない訳には行かない。
人種差別と犯罪の処世術を掛け合わせて、逮捕時に殺すのは狂っているというのは傲慢である。
ここで頭を軽くしてみたら分かる。
犯罪が成立している段階では緊急性がないが、今まさに犯罪が行われようとしている真っ只中では緊急性が必要である。
この時間差は人種差別にどう影響をもたらすであろうか。
犯罪の後だから撃つな。
犯罪の前だから撃て。
そうサトシには聞こえてならない。
では犯罪が成立する前に人命の尊重として、その場で黒人を射殺するべきだろう。

警察官が黒人犯罪者を痛めつけて楽しんでいるという意見もあるが、では白人警察官が居なかった場合には、そんな生意気な発言も出来ないだろう。
白人リベラルは黒人の味方ですとプラカードを首からぶら下げて居ない限りは、どう考えても白人警察官の力が必要である。
白人警察官と白人リベラルの葛藤に黒人犯罪者を巻き込んでも、この不毛な争いはいつまでも決着がつかない。

シアトルの黒人至上主義者と白人リベラルの集いは終わったようで、もう解散したようである。
白人至上主義を掲げているトランプ大統領は、今まさにこの瞬間に黒人を刺激している。
この圧倒的な前進に対して多くの先進国では拍手喝さいを浴びているし、信者からしたらトランプ大統領への信頼感は揺るぎない。
黒人は黒人を許さない活動をしているので、潔く黒人指導者たちの指示に従って正義の心に目覚めるべきである。
いつまでも土人では済まされない。
黒人至上主義者たちが目指すべき道のりは、ます指導に従わない悪人を叩きのめすことである。
刑務所にも入れられない黒人犯罪者が屯している中でやるべきことは、徹底した黒人至上主義教育を施すことである。
黒人のためにならない黒人を許してはならない。
これが黒人のためのルールである。
お情けに縋って生きている黒人犯罪者たちに待っているのは、この先に待つ仲間からの処刑である。

AppleはARM製のSoCを利用するだけに留まらず、AR技術とLiDARを組み合わせて道路上の建造物に対しても立体構造を把握するべく取り組んでいる。
国家主義であるAppleOracleへの理解が深まったら、GAFAMicrosoftのテック連合は世界を席巻するであろう。
Teslaを中心とした新しいテックの道へと導かれるためには、製造業とソフトウェアの革新的な融合が完了する必要がある。
TOYOTAは大量の広告費を使ってSoftbankと日本のために頑張っているが、サトシ的には頑張らないでくれと言いたい。
SoftbankTOYOTAは飽くまでもゲストであって、確実に主役ではない。
今までの日本の国家主義が招いてきた弊害を取り除くことに腐心し、そのリソースにすべてを割くべきである。
それ以外の物事への取り組みは後回しである。

サトシは清和源氏の家系と、李家の家系の中で生まれた。
どちらの家系も嫌いである。
サトシは独自の路線を歩んでおり、過去の過ちを冒さない方法を選択するだろう。
彼らは非常に古めかしくて災いを招く教えを広めている。
過去の憎悪を引き摺るならば、サトシがこの手で滅ぼしてくれよう。
今まで血統で繋がっている連中が嫌いで、どうやって罠に嵌めて滅ぼしてやろうかと考えていた。
サトシの呪術に掛かったら逃れられないので、簡単に呪いを解いてやろうという気にはなれない。
嫁Pとサトシは呪術師として君臨しており、お互いがエナジーヴァンパイアとして恐れられている。
誰も近づいては来ない。
誰も近づいて来ないから、サトシから出迎えに行かないといけない。
次のターゲットの選定を任せられているサトシは、このホスラブに書くことで予言を200%達成してきた。
次の暗殺指令、次の殲滅計画、次の相場の下落指示と、矢継ぎ早に情報が流れていく量子世界では1つの国家、1つの大富豪など、取るに足りない存在である。
それが自分自身が身を持って知ることになる破滅への序章だ。

サトシは仕事を分断する働き方が大嫌いである。
SoftbankではNTTの請求書を補助書類に認めなかった。
さらにau関係のカードを支払いに認めなかった。
2つの件から類推してSoftbankの仕事のやり方はGlobalではなく、非常にCLOSEDで意地汚いと言える。
この悪影響がもたらす営業成績の不振は非常に大きいと言える。
他者を排除して経営者は務まらない。
厚生労働省の不正を数々と暴いてきたが、彼らは算数もできない愚か者である。
労働者の分断をしている役所に従う道理はないので、速やかな解体をするべきである。
このように分断とは情報を知っているものが隠してしまい、その利用方法を1部の人間だけで悪用することに注意が必要である。
情報を知っているものを監視して濫用を出来ないようにするべきで、仕事は外部と連携して初めて効果が出る。
情報の遮断と個人情報の漏洩が違う。

巷の情報では安倍総理の後に、麻生氏が再び総理になるとの怪情報が出回っている。
その方が安倍総理の意思を告げるし、トランプ政権とも連携できると考えられる。
あのプーチン大統領SNSの方が情報が早いと分かっているが、まだまだSNSの素晴らしさを分からないバカが多い。
今回の女子プロレスラーの自殺で誹謗中傷をダメという意見が多かったが、これも意味を分かっていないバカが多い。
サトシ的には麻生総理で良いが、他の人達は困るだろうな。
財務大臣が総理大臣もやってしまうのは好都合である。
PayPalBitcoinに進出するし、マカフィーのCEOは100万ドル説を否定している。
Bitcoinが金価格と連動して、その不動の地位を手に入れるべきである。
今もし総理大臣を任せられるとしたら、日本の地位を最上位にまで高められるパワーが無いと務まらない。
サトシと連動できる計り知れないパワーが無いならば、総理大臣は務まらない。
あのトランプ大統領と渡り合える人材が求められている。