現場に仕事を任せてはいけない理由 労働とビジネスの相乗効果

時代が大きく動いた。
日本の若者の80%は日本社会は変わらないと見ていて、もう未来を他人に丸投げ状態になっている。
将来に対して悲観するのは間違っているのだが、彼らは日本の教育によって骨抜きにされているからだ。
サラリーマンになったり、公務員になることが正しいと教えられてきたから受験で失敗して就職ができないと死んだも同然になる。
一部の田舎では非正規で働くことは世間体があって恥ずかしいので、首を吊って死ぬような死活問題である。
タクシーに乗ると運転手が元サラリーマンだった頃の話をしてきて、過去に派遣社員のせいで解雇されたと喚き散らすバカも多い。
特定の地域に住み、親の資産を頼りにし、学歴や偏差値だけが武器というのはユニークではないから雇用されない。
可哀相だけでは助ける理由にはならない。
助ける代わりに何をしてくれるのか?
それだけのパフォーマンスがあるのか。
若者、または生活貧困者かたブラック労働従事者、社会の底辺で生きている人たちをすべて救うことは不可能である。
そして基本的には助けてはいけない。
但し悪党を懲らしめることが、サトシの利益に繋がる場合は助ける義務が生じる。
お互いの利益が一緒だから、そうなる次第だ。
この度のコロナ騒動で世界は戦争のような状態だが、近い将来は明るい展望が開けている。
これまでの勝者だった組織や人間が衰退して、次の人材にスポットが当たるからだ。
もうダメだった人、変化に対応できない人、嘘を付く人、損害を与える人、自分の立場が分からない人は不要になる。
底辺で下支えしてきた中でやる気のある人をピックアップしたいが、それも抽選になっている。
70億人もいる中で脚光を浴びるのはとても難しい。
しかし数百人単位、数千人単位に区切るなら可能となる。
それか地域の中で選別して心無い人達を切り捨てて、その穴埋めに新規の人たちを代わりに持ち上げるべきだ。
仕事なんて誰がやっても結果は変わらないし、単純な仕事を任せるのに人選なんて不要だ。
逆に言えば志しの高い人達は楽な仕事に就くとか、他人を蹴落とすとか、社会の役に立つような働き方をするはずだから、その視点で物事を図る必要があると見ている。
人選をする際は志が高いのに比べて、現世に対する野心が少ない人が選ばれることがある。
1つの可能性だが、言い得て妙な部分だろう。
三島由紀夫のような行動はその象徴かもしれない。
成功者、小説家、有名人であるのに自衛隊の敷地内でクーデターを起こして割腹自殺をした。
その際に介錯人の斬り方が下手だったために、もうのたうち回りながら苦しんで死んだのだ。
首を斬り落とすことが困難で削ぎ落とすような感じだったらしい。
あの安田講堂での東大生のリーダーの風貌を見たら分かるが、在日チョンである。
今でも生きているようだが、あんな人間が東大生を率いて生意気な行動をしていたのだ。
その影で語られることも少なかった三島由紀夫の行動は、あまりにも壮絶で時代を先駆けた1幕だったと言える。
韓国のアメリカ大使が日系アメリカ人であることと、その口ひげが気に入らないとして叩かれている。
また日韓併合時代の記憶が蘇るのか知らないが、偉そうな態度もしていないのに尊大な態度に見えるらしい。
TOYOTAには在日チョン、部落民、源氏勢力の反政府活動家が潜り込んで足を引っ張っている状態が戦後から続いているが、この解除をする必要がある。
サトシに求められているのは暴虐無人な暴徒を殲滅することだから、その義務を果たす必要がある。
安倍内閣自民党は雇用を守っているのにも関わらず、その恩恵を受け取っている人間たちから攻撃を受けているという矛盾が起きている。
期待に答えている割に裏切られて報われないから、多くの人気を呼んでいると言える。
だから雇用を守られて困っている人が居たら、逆に安倍内閣を支持して雇用を破壊する方を考慮して貰う方が得策だろう。
野党に票を入れても雇用を破壊することは無いが、自民党は選挙票を考慮の上で不必要な雇用を切り捨てる可能性は大きいはずだ。
天の邪鬼には正攻法は通用しないが、世の中は天の邪鬼が牽引しているという矛盾がある。
天の邪鬼は気分次第で良し悪しを決定するので、頭が空っぽと値踏みした上で検討している。
何を言っても反対するのは在日チョンたちの口車に乗っているからであり、戦争で負けた、韓国を併合した、侵略戦争をした、慰安婦問題などを引き合いに出して一般的な日本人を強引に仲間に引き入れているということだ。
会社組織、生活範囲内に強面で、強引で、チンピラみたいに脅してくるものが居たら為す術がないだろう。
そこは勇気を持って立ち上がらないと、自分も解雇になる。
勇気のない人間が解雇になるのは当たり前だ。
会社も困っているし、働く人達も困っていることはみんなが知っている。
それなのに在日チョン、部落民、源氏勢力が監視をして見張っているから、どうしても分断されてしまう。
声高に叫んで悪党を追求したら、この問題もじきに片付くだろう。
Googleまたはアルファベットのサンダー・ピチャイが勝利宣言をしている傍らで、Googleの売れ筋も変化していることを言及している。
ビル・ゲイツが日本で勲章をもらったことについて反対をしている日本人がいるが、無駄なことを止めるべきだ。
宇宙物理学の中の内容が大きく変わった。
場所によって電磁気力が違うという発表がされたことによって、同じ物質でも違う反応をしていることが分かりかけてきた。
孫正義が巨額な赤字を背負うことになったのはUber、OYOホテル、WeWorkへの投資の内訳の中で、若きビジネスマンに対する過剰な投資が原因で失敗したと綴られている。
孫正義と付き合うと碌なことがないのに、彼に近付こうとするバカはアホ過ぎる。
彼は単なる借金を引き受ける側のマイナス投資の部分であるし、金融的には反物質と見て良い。
アメリカが輸出貿易で赤字になっても、高い経済成長を維持してきた理屈と同じだ。
GAFAMicrosoftがタッグを組んでもトラスト法で分断されない仕組みが出来ており、時代は嫌でも変わるだろう。
後で物理やITについて書くとして、今日本人が日本国に対してやらなければいけないことを書いていこう。
サトシは朝鮮総連、韓国民団、中国共産党とも仲良しだ。
基本的に世界中の人達とオープンに付き合っているし、ユダヤ人のサトシが人種差別の対象だから当然だろう。
サトシはビル・ゲイツを批判する中で、彼との同質な部分に気づいて迎合をした。
相反する中に一致点があったのは学んできたものが同じだったからだ。
それをユニークというのか、やるべきことが同じだったのか、それは必然だったと見ている。
反対するもの、賛成するもの、まったく正反対の世界や立場にいる人達も、気づいてみたら同じだったということはよくあることだ。
しかし選別は必要である。
サトシは主義主張、勢力図、人種や国境で物事を判断しないが、求めている利益が共通するかどうかで物事を判断している。
色々と今まで書いて指摘をしてきたが、日本に居住する人たちは考えを改めるべきだ。
チョンの反対派が会社組織に在籍しているからと言って、三島由紀夫に楯突いた在日チョンみたいになる必要はない。
サトシは在日勢力を纏める側に位置しているが、歯向かう人間は情け容赦無く切り捨てていく。
サトシの側にはいろんな海外の人達が協力をしてくれるし、日本と海外を結ぶ架け橋になってくれる。
その中で日本人が悪い方向に安易に傾いていくのは、敗戦のショック、戦後の統治の仕方、憲法解釈、海外からのクレームが原因であると思われる。
1つ忠告しておくが、自分は保守派で正統派だと思っていても、外国人を毛嫌いしたらアウトだ。
そして誰もを重用することは出来ないから、その選別はユニークさと偉い人の役に立つ人が選ばれる。
要するに経済的な利益が上がらないと、有力者の誰も味方にはなってくれない。
サトシたちは特権階級と権限があるので、警察権力を超える市民監視を許されている。
選ぶ権利がサトシにあるので、意味不明な言動をする人物は不要となることを知るべきだ。
企業改善の仕事を初めて10年くらい経つが、仕事の私物化、体育会系を気取った街のチンピラ体質、会社の意向に反対を表明する態度などが多く見受けられた。
その上で解決方法があるとしたら、分類して一刀両断をしないことだと言い続けてきた。
右と左などの分かりやすい判別方法は、実に命取りになる方法である。
ランダムな方法で人材をチョイスして、右も左もない、思想や価値観に囚われない発想で、本当にユニークで貴重であると認められたものを選択するべきだ。
今までリクルート本社から子会社、そしてリクルートが出資する企業に対して重点的に指導をしてきた。
Googleと関係の深いNTTデータ電通リクルートサイバーエージェントなどへも指導を徹底してきた。
広告事業とTVや新聞は斬っても切れない関係だから、徹底して事業の見直しを図らせてきた。
その過程で仲間といえども不要となることは世間に公表してきたし、深い反省を促してきた。
日本の一流企業に対してサトシは実質的に頂上にいるので、不正を追求、人材開発、事業の見直し、不備を改善して人材の再配置をしてきた。
サトシが言及したら数年以内に必ず消える。
時間は掛かるがその間、損をした分を回収しないといけないからだ。
正義に属する人たちはコンピュータ的な発想を心掛けて欲しいし、自分がAIになった感覚でランダム性とスタートアップを目指したら良いはずだ。
サトシは全国の労働組合の頂点に立っているので、不良の組合員は切り捨てる覚悟で居る。
もう1度だけいうがサトシは労働組合の頂点に君臨しているので、勘違いは許されない。
北朝鮮、韓国、中国に関してもサトシの勢力がコントロールをしているので、そこに反対表明をすることは許されないし、必要以上に煽って反日活動をするとブラックリスト入りになる。
政治、社会、経済の仕組みを作っているサトシに嫌われたら、それは感情論ではなくて不要な人間と判断されたことを意味している。
現在いる場所が在日韓国人たちが屯する巣窟に常駐して内偵をしているが、とても嘘つきが多い。
平気で大嘘を付く輩が多い。
現実と180度違う判断を下す人間は、職場に必要ではないことを明確にするべきだ。
イビデンという一流メーカーから取引をしているCPU基盤を作る会社があるが、本当に在日チョンの集まりだ。
在日チョンが中間管理職にいっぱい存在し、その周囲を若手の在日チョンが固めている様子だ。
最早手遅れになっている。
在日チョンは犯罪者気質だから、まともに相手をしてはいけない。
口から出てくる言葉はすべてが嘘であり、犯罪者レベルの能書きだ。
在日チョンたちは自分たちを正当化して他者を排除し、他人の利益を自分のものにしてしまう。
口を揃えて自分たちは正しいと論じて助け合い、最後には囚人のジレンマとなってお互いが罵り合うのにだ。
高橋という在日チョンがイビデンにいるが、同僚を誑かしていることと、部下に在日を多く抱えて会社に反旗を翻している。
同僚たちは怖くて反論ができない状態であり、指を加えて眺めているばかりだ。
東大安田講堂三島由紀夫に噛み付いていたチョン東大生と同じ風貌をしたキチガイが、イビデンのカット工程で猛威を奮っている。
この職場には在日チョンが至るところに巣食っている。
寺倉を筆頭にして、久富、服部に続いて、その他もすべてが在日チョンである。
会社のお荷物を集めたらチョンだらけになってしまい、追い出すことも出来ずに居座っていった。
人種差別に反対する傍らで増殖を繰り返しているが、ここまで会社に楯突いてきたからにはご臨終いただく。
この久富という在日チョンは頭がアホすぎるが、1枚5万円~10万円もする商品を立て続けに不良品にしてしまった。
その数量と金額は計り知れないが、たった数ヶ月で億単位に達するはずだ。
この他にも作業者が犯した罪を庇い合っているが、すべてを前の工程の責任に押し付けたり、派遣社員の責任として報告をしている。
責任逃れのために嘘を吐いているが、まったく良心の欠片もない状態である。
まったく仕事が出来ないアホなのに自分たちで仕事が出来ると庇い合っているのだが、精神的に追い込まれて首を吊る可能性もあるだろう。
ここまで仕事が出来ないのに堂々と会社内を闊歩しているが、他の従業員たちや他の職場の人達に申し訳ないという気持ちは一切ない。
空調完備、汚れない仕事、重いものは一切なし、簡単な機械作業、不良品を出しても誰にも怒られない環境、仕事のやり方に不備があっても議論の余地もない有様だ。
測定や検査もしないのに立て続けに製品を流動しているが、良心の欠片もない。
不良品が出ても誰も悪くないし、出るのは当たり前だから注意もしない。
不良品が出た場合はすべてを廃棄しているが、作った人たちの気持ちは何も考えていない。
どれだけ労力を使って苦労して作ったものかを知るべきだ。
在日チョンの風貌が気に入らない。
サトシは面食いなので醜いものが嫌いであるし、色白に限って在日チョンの可能性が高い時がある。
在日チョンの習性は反日活動家に擦り寄っていき、身も心もともにすることで一致団結している。
この段階になると国籍、国境、主義主張、イデオロギー、立場も関係なくなって純粋に反対派として一致団結をする。
もう時代遅れであるし、誰から見ても邪魔でしか無い。
誰も得をしないし、みんなの足手まといだ。
在日チョンの行動をいつも見てきて思うことは、彼らは想像力がまったくない。
自分でヒントを見つけて自力で成し遂げる気概がなく、他人に寄生してお零れ仕事に預かることしかしない。
仕事を自分で作れないし、仕組みを作れない。
他人に寄生をして生き血を啜ることしか出来ない無能である。
彼ら在日チョンたちを統率するには、定期的に制裁を加えて数量制限をするべきだ。
人間として扱ってはいけないし、牛や豚よりは上として扱ってやったら良い。
日本ファンたちに警告をしておくが、誰もが在日チョンを嫌っているのは本当の話である。
ユダヤ人社会でも在日チョンは嫌われ者だ。
もう一度再考するとターゲットは外国人を認めない、外国製品を認めない、日本のあらゆるモノを盲目的に信じる人々も対象になっている。
上記も在日チョンの傾向である。
そして極端に反日であり、反体制的で、命令したことには必ず歯向かってきて内輪で互助会を開くのだが、箸にも棒にもつかないお粗末な人間たちを在日チョンと呼んでいる。
この中でもっともダメな人間は高橋と久富だ。
これは徹底的に排除して処分しないとダメだ。
職場内に居る在日チョンたちを全員排除することが正しい考え方だ。
ところで言いたいことは何故日本人を重用しないのか、その部分が重要である。
中国大陸を科学的な手法で民主的に成功させたいからだが、日本のやり方では混乱が起きたし、ずっと乱世の時代が続いたから不評を買っているのである。
日本と同じルーツを持つ大陸のアジア人も、日本人に対しては反感を覚えていた。
清王朝、インドのユダヤ人勢力を筆頭にして中国をどうしたいのか、欧米列強がついに乗り出してきたことに端を発する。
日本のやり方は占領して官僚的に統治をする方法で、農業中心の階級社会をダラダラとやる感じだ。
生産性、工業力、自由さ、平等性、資本主義経済に対する希薄化が中国大陸を衰退させたから日本の文化はオススメされていない。
お金を儲けてはいけない、外国人を差別する、海外に出ていかない、軍事独裁政権、天皇を中心とするカルト集団、奇襲と間諜の中で謀略を巡らす日本人の行動パターンは信用に値しないと判断されたからだ。
要するに在日チョンたちは2種類に大別されるが、基本的に嘘つきで大したことはしない。
日本人は狼なのに比較して経済的に豊かさを求めないので、あまり美味しそうに見えない。
日本人と比較すると在日チョンたちは残業を多くするし、単純作業を嫌がらないし、毎日同じことを繰り返しても飽きないという脳の構造をしている点に利用価値があった。
日本人と在日チョンを比較しても大差はないけど、日本人は豊かな環境で生活できたからブラック労働には向いていない。
そして共同体生活の中でずば抜けた才能を発揮する人材が、日本社会から生誕することが判明している。
日本人は働き者ではなくて知能が高いから手先が器用で、仕事を迅速に終わらせる能力が高かった。
器用さと脳のコミュニケーション能力が高く、在日チョンのような嘘つきはあまりいない。
これが中央集権化した労働形態になると手先の器用さよりも、ルーチンワークとロボットみたいに働く単調さが重要視される。
これは在日チョンの方が向いているし、彼らはねずみ講のような組織やチームを形成して他人を支配していった。
欧米の支配層から見ると中国市場に進出する日本人は邪魔であったし、日本人に中国市場を耕す力がないことは明白だった。
そして日本人は欧米人よりも器用であり、天才クラスが誕生するので白人の方が巻き返される可能性もあった。
そこで反日活動家を用意して日本人から反抗心を奪い、従順になるように飼い馴らしていった。
しかしユダヤ人たちが各地を転々としながら、いつも世界征服を夢見たように日本人にも流れるユダヤ人の血統は消えることはなかった。
結果的に日本人が侵略を中止したことで、アジア各地のユダヤ勢力が伸び伸びと育っていったことは間違いがない。
在日チョンとは大陸から来た弥生人を指しているが、縄文も弥生人もDNAはあまり変わらないらしい。
その後発組が現代社会に巣食っている在日チョンである。
掛け違いになったボタンはそう簡単には直らない。
現代社会の在日チョンたちは役に立たないだけではなくて、戦後から鬱屈してきた日本人の邪魔になっている。
在日チョンがリーダーシップを発揮する必要はなく、このまま消えゆく運命であることは間違いがない。
この雁字搦めの中で天才たちが日本で生誕したことで、欧米社会のユダヤ支配層も考えを改めてきた。
日本人の中に眠る中国人は生かして置けないという発想と、日本列島に閉じ籠もる習性は完全に改める必要がある。
そして在日チョン並びに朝鮮半島が日本よりも依怙贔屓されている件でも、何故そうなったかを反省して省みる必要がある。
数学、言語、教養の中にユダヤ人支配層と会話を進める内容は書かれておらず、歴史や文化の経過を学んで独自にサプライズをすることでしか心が開かれることはない。
日本の中に眠るユダヤ文化の残照を認めながらも、そこにある滅びの美学は正しく昇華する必要がある。
右と左が声高に叫んでいる主張は、サトシにとっては同じ内容に聞こえる。
すべてを却下する。
コロナウィルスによる非常事態宣言が延長になるらしいが、死を選ぶか、経済による死を選ぶかだ。
死を選ぶと誰が死ぬか不明だが、経済的な死はある程度は予想ができる。
内需主導型の経済観念を述べる学者や政治家が居るが、内需を伸ばしても国際競争力は高められない。
今日本に求められているのは人件費の安さの追求と、革新的なイノベーションを起こすやる気である。
現段階で高い賃金を寄越せというのは、国家の弱体化を意味する発言である。
技術力が高いだけではなくて、どこの国でも、どこの人でも日本から学びたいというファンを集めない限りは日本は滅びるだろう。
日米安保が希薄化する頃には、日米関係の中に経済的な結びつきは弱くなっている。
その先にある未来でも関係性を強めるには、もう日米安保はないものと仮定して未来に応用できる技術力を入手することが必要である。
金正恩の死亡説が韓国で99%正しいと理解されてきた。
サトシ的にはどこかで生きているだろうと感じている。
あの体型と顔で外出したらすぐに判明するので、一切外出をしないだろうな。
北朝鮮Bitcoinを大量に売却したというが、売って買ったのかも知れない。
豊田章男が副社長制度を廃止して後継者を育てようとしている。
TOYOTAらしさの追求をしたいようだが、サトシ的にはTOYOTAにしろ、日本の製造業が求めるべきスタンスは大量生産の追求ではない事を挙げたい。
大量に作らないと儲からないのは当然であるが、儲けの秘訣はメーカーの商品コンセプト、作り方、働き方、雇用の仕方、何を社会に提供したいのかを求めることだと感じている。
その中でもブロイラー的な発想で労働環境を閉じ込めてしまうと、そこで作られる自動車もブロイラー臭がしてしまう。
そのブロイラー感覚で作られた自動車を更に安く販売してしまうから、働いても旨味がまったく出ない。
自動車は大きくて重いから、余分に作ると倉庫を圧迫するからだ。
ナマモノも廃棄に困って加工処理して再販売するから、作り過ぎてもお金にはならない。
モノを作って売るという発想から脱却して、金融サービスとモノ作りを直結する考え方に移行するタイミングが来ている。
ジム・ロジャースもリーマンショックとは逆行する不況が確実に起こると予測しており、最終的には中央銀行制度の変革まで漕ぎ着けるだろう。
そうなると誰もが金融サービスに参入していって、権利収入を得る役割を果たした方が収入が安定する。
その安定の中にあるのは事業に参入するという取り組み方であるが、働く=事業参入の観点を一般化することが必須になりつつある。
単純に働くことに対して一般人も、労働者も、消費者も飽きてしまったのだ。
働くことで株価利益を得るのと同じ発想を、事業の中から得る方法を学ぶべきだ。
基本的に働くとは汗水たらして働くか、または発明するかであるが、お金持ちはお金を右に左に移すだけで働いたと見なされる。
好き嫌い、出来るできないはあっても、その要素を取り入れることは可能である。
最近のプライベートの話に変わるが、ゴールデンウィークが欲しかったから早く仕事を切り上げた。
お陰で自由な時間が取れたし、ゆっくりと書き物に専念が出来る。
サトシが書く内容は世界中に拡散されている。
翻訳家が多数いるし、ネット掲示板に乗っかって自由に一人歩きをしていく。
最近の傾向としてはLinkedInを通じてお金持ちから称賛を浴びているが、サトシ的には読んでくれたらそれで良い。
まったく新しい視点からビジネスが進んでいき、貧乏人がお金持ちのようなスタイルで働き方改革に傾倒していくだろう。
100万人を殺して1億人を光り輝かせるサトシの発想は死にゆく100万人には無情に映るが、多くの人たちに希望の光を与えている。
称賛を受けない形で大きな喝采を受けるサトシの功績は、地球を100周も回って喜ばれている。
血に飢えた狼であるサトシは善人を救い出して、在日チョンという鬼を退治することを生業としている。
国籍、国境、人種を問わず鬼を見つけたら、悪即斬の居合で抜刀して斬り捨てるのみだ。
日本の現状を世界に伝えるためにサトシが得てきた情報を、この場を借りて著してみる。
イビデンでは長く不況に喘いできた中で、データセンター向けのIC基盤で息を吹き返した模様だ。
しかし仕事内容がどんどん複雑化する過程で適当にやってきた従業員は、どんどん落脱をしている最中でもある。
腕でもないし、スキルでもないし、経験や知識でもない。
脳みそのレベルで決まる。
こればっかりは知能が低いと身につかない。
一般的な作業現場、または一般的な技術職に高い知能を持った人間は居ない。
高度化する生産現場に低レベルな人材は不要である。
不要な人間は斬り捨てるのが当然であるが、職場で生き残るために必死で縋り付く姿を見て笑い転げているところだ。
今日も1人、明日も1人と切り捨てていき、やがて全員が処分される。
中高年たちは仕事もできないし、ビジネススキルもないし、転職先もない。
出来る部下を飛ばして、出来ない部下を引き上げて言いなりにし、唆して兵隊として扱き使うのである。
炙れた従業員は生き残りを賭けた戦いの中で、読み合い、友達のふりをする、貶し合い、罠に嵌める、味方になったふりをして裏切る、告げ口をするのだが、もう人間のゴミクズの見本市のような様相だ。
これが人間なのかという様相は、まさに地獄絵図を見ているようだ。
人間が人間を罠にはめて陥れて後釜に座り、後から来る人間を陥れるのだ。
中高年を見たら人間のクズと見てよいが、それに抗えない若者もまたゴミクズでしか無い。
サトシとしては人間のクズを鬼と見立てて成敗をするまでだが、サトシに斬られた鬼たちは未来永劫にわたって復活することはない。
永く氷に閉ざされた冷感の牢獄で怯えて過ごすのである。
サトシと関わった人間は不幸な死を遂げる。
サトシに出会ったものは永く生きられないし、不幸なことがことが起こる。
サトシがこいつ死ねと念じると、人間らしい生き方から逸脱していく。
それに対して可哀想と思ったことはない。
サトシに与えられたブラックホール属性は死神理論として働いているから、それに対する感情はない。
サトシは人間を不幸に陥れて地獄へ叩き送るのが仕事であり、生まれた理由である。
生きとし生けるものを地獄へ叩き送って、サトシは永遠の命を得る。
次に生まれ変わる時もサトシはブラックホールである。
欠陥品は再生して新しく作り変えないといけないから、サトシから逃げることは絶対に許されない。
徹底的に不幸に陥れて自信を無くさせ、人間としての誇りまでも地に落とす。
人間として認めないことでブロイラー認定を施し、人間から奴隷に落とすのである。
サトシに嫌われた人間の末路は死あるのみだ。
気に入らない人間は徹底的に地獄に叩き落として、未来永劫復活は許さない。
人間として生まれてくる価値がないものに存在は許されない。
日本の誇りはサトシが守る。
日本の品位を貶めるクズは職場を奪われて居場所を無くすだろう。
今回のターゲットたちは仕事が出来ないだけではなくて、会社の生産を著しく貶めて最後まで抵抗を続ける計画だ。
工場閉鎖まで生き延びてダラダラと働き、給料を貰おうという情けない中高年の集まりである。
その中高年に従う若い世代は何故反抗しないのか?
人事権に近いような職場内に限った人事権、異動権限が中高年の中間管理職にあるからだ。
仕事が出来る若者は後輩に仕事を教えて任せてしまうから、一見すると仕事をサボっているように見える。
実際はその現場に彼らのスキルや能力を活かす場所がないのだ。
だから伸び伸びと能力を活かせる職場に異動することが望ましい。
サトシがいつもチャレンジしている内容は道場破りと同じことで、職場で掲げている看板を破壊しに行っているのだ。
道場破りで一斉を風靡しているサトシの行動原理は、間違った原理原則を広めている在日チョンたちを懲らしめる正義の鉄槌である。
日本の給与報酬では600~800万円は高収入どころか、多くの人から見て高嶺の花だ。
その給与格差は金利の上昇していた時期と、マイナス金利に差し掛かるところで比例している。
金利が上昇していた頃に入社した労働者は十分な仕事があったことと、継続企業としての目論見が政府との関係で促進されていたから強気になっていたのである。
もし変動給与、変動金利、売上や業績に連動していたら今の日本経済は低迷していない。
手先の器用さと低賃金による大量生産で日本経済はジャパン・アズ・ナンバーワンとまで言わしめたが、各国が模倣を始めてからはパッタリと鳴りを潜めた。
原因はワンパターンさである。
状況対応による変動に即したアクションを取れなかったことによる損失が招いた弊害が、これまでの低落になっている。
単調な作業を好む日本人労働者がいるのならば、単調な経営方針を好む経営者もいるので変更を適切に出来なかったことが敗因になっているのだ。
現場に仕事を任せてはいけないし、人事権は一切剥奪することである。
上から下へ仕事を任せる場合は、完全責任制にして権限を移譲することが正しい選択である。
教えることと覚えることが一方通行ではいけない。
お互いが教え合うことで共に学ぶ意識を植え付けないと会社組織は滅びるし、人間的に成長することもない。
職場内の人事権を管理職に与えると好き放題に乱用して、有能な従業員を殺してしまう。
管理職が生き残るための社内異動は、ご法度にすることが必要である。
顧客とはエンドユーザーである。
その取次をするのがブランド・メーカーであり、開発メーカーである。
生産ラインに電子パーツが流された時に不良品が混ざっていると、そのまま何度も止まることが多々ある。
中には生産ラインを破壊してしまって、すぐに動かなくなることもある。
電子パーツを受け入れる際は受入検査をして、その納入品を入念に下調べする。
そのデータを元にして製造する際の位置取りを決めていくが、でーたにバラツキがあるとハンダ付けが上手く行かない。
無駄な工程、無駄な人員、確実な仕事を処理するために検査、確認が多くいるのは無駄な出費である。
10人でデキる仕事に対して15人体制で仕事をしていることが、現状の日本経済の不況を物語っている。
率先した業務改善、事業計画の不備に対する意見具申が出来ないからであり、報酬に含まれないこと、報酬が下がる会社にとって都合が良いことには協力をしないことが望ましいからである。
会社に協力をすると報酬が下がる賃金報酬では、どうやって、誰が、何のために協力をするのだろうか。
厚生労働省の役人が企業へのガイドラインの中で自分たちの利権である天下りや権限を持つことを希望して、コントロールしようとしている事が機能麻痺を起こしている要因である。
企業の役員が報酬を多く受け取ろうとして先走って、間違った指示を部下に与えていることと、役員の機嫌でポストが決まってしまう従業員の儚さが仕事の能率を下げている要因でもある。
複雑に絡まりあった経済社会ではたった一人の要職、たった1つの巨大組織だけの主張では最適に機能しないのだ。
取引先の理屈、消費者の購買意欲、エンドユーザーの嗜好を取り入れた経済社会の循環を考慮する必要がある。
需要をメディアやマーケティングで架空に作り上げることは可能であるが、持続した消費社会や経済成長を築くことは出来ない。
さっきの働きながら権利収入を得る方法を導入することで、社会の循環速度の維持、社会監視、権利獲得、社会正義などを兼ね備えた働き方改革が始まろうとしている。
社員持ち株を永続的に実施することは不可能であり、働くとは命令される義務を負うものだからだ。
そして命令するものは、命令される喜びも得る立場に位置することが正しいと考えられる。
だから普通に労働をして働き、別の次元で階級を飛び越え、業界の垣根を超えて、あらゆる障害をものともせずに働ける権利収入を得ることが今後の賃金や消費に与える影響は大きくなるだろう。
古いもの、長いもの、階級が上のもの、繋がりが多いものが勝つ世の中では、それらに該当しないものには一切の権利がない状態になる。
だから年功序列、終身雇用の神話が儒教の概念とともに蔓延していったが、永く居座ることは飲食店の営業にも悪影響を与えていることから違うだろうと気づくべきだ。
早い段階で転換することが素晴らしい社会の幕開けに繋がるのに、何故長いものに巻かれる社会を望むのだろうか。
社会の成長を継続的に遂げるには相反する行動が必須であり、同質性を求めていると偏って疲弊してしまう。
しかし点在しすぎると何をしているのか分からなくなってしまい、社会の一員としての結束力が弱まってしまう。
そこで点在する社会を形成しながらも、その構成員の1人1人を明確に把握する方法を考えるべきである。
社会主義を導入した日本の資本主義経済は80年代に成功したが、その後に継続が出来なかった。
その原因は超国家主義を巨大企業に与えて縦横無尽に活躍させながら、政府、企業、国民がそれぞれの特徴を活かして相乗効果を生むことを試さなかったからだろう。
ダメだった人、モノ、場所を育成して光り輝かせないと、出来る人だけでは経済成長は困難である。
その出来るに不公平感があると社会は混乱を招いて、いずれは戦争が起こるのである。
その戦争がコロナウィルスに転換されている現状で、今こそ社会転換を図るべきだ。
人間は話すと凄い疲労をする。
どっと疲れが出る。
しかし書くと体力を温存するようにして小出しに書く。
サトシは話し出すと能力が解放されたように、一気にアイディアが迸る。
相当な体力を消耗する。
危ない危ない、OneTabに間違えて格納して文章が消えるところだった。
Chromeは消したサイトの情報を順番に復元できる。
素晴らしい機能だ。
サトシが悪魔みたいな人間であると考えている人が多いから、サトシもノリノリにして合わせているけど、本当は違う。
悪魔は嫁の方である。
嫁が派遣の仕事を設定しているのだ。
分かりますか?
嫁がサトシのゴールデンウィークを設定するために、派遣先、派遣企業、本社から末端にまで働きかけたのである。
本体のサトシとしてもどうやって?と考えているくらいに、そのカラクリは謎すぎる。
すべての人間をインターネット上で一人で操ることは不可能だが、サトシの嫁は可能なのだ。
表面上ではサトシが黒幕に見えるが、実際はまったく違う。
サトシは台本を読んでいるだけで、多少のアドリブをまぜているだけである。
そのアドリブも顧客へのサービスである。
サトシはこうであるべきというパフォーマンスを披瀝して、バッタバッタと旧人種である在日チョンを倒していくのだ。
この痛快無比な活躍劇に心酔してファンが集まり、インターネットを通じて拡散中である。
GAFAMicrosoftのインターネット網を利用して、サトシはさらに巨大化していく。
この洗脳にサトシだけが罹らない。
全人類は洗脳に簡単に罹る。
サトシは全人類を洗脳して地球を支配するが、誰も逃れることは出来ない。
サトシはGAFAMicrosoftが用意したシナリオを先読みして、さらなる飛躍を遂げるだけだ。
宇宙の端から端では電磁気が違うことが分かってきたらしいが、双極的な性質を持っているらしい。
電磁気が強い宇宙と弱い宇宙では、何もかもが違うらしい。
従って相反する掛け違いのボタンが織りなす自然現象や社会現象の反作用を先読みすると、その先の展開を察知して予測を立てたら良いのである。
サトシはサトシ自身に賭けられている使命に従って機能するだけだが、世界中の大富豪の期待を一身に背負って羽ばたくだけだ。
無数の貧乏人を蹴落としてその屍の上に君臨し、パーフェクトワールドを完成させることを希望している。
今回の調査で分かったことは収穫が大きかった。
一般的に働いている20代と30代は、本当のバカだったことが分かったからだ。
知能が低いというべきか、人生を諦めかけて脳が萎縮したのか、精神的に追い込まれてブロイラーになったか、人間としての尊厳が彼らにはない。
若者に期待することはない。
彼らに何が出来るだろうか。
何も出来ない。
ということは中高年の連中の進路を捻じ曲げて、社会に貢献させる方が迅速に機能するだろう。
ダメな方をプッシュして押し上げるべきで、若者は社会の底辺で働いても機能するように環境を整備したら良い。
問題は中高年のジジイだから、ババアだからという年齢制限を外すことで、雇用、労働、賃金、年功序列、働き方、仕事のやり方まですべて変化するだろう。
年齢制限を外す意義は非常に大きい。
年齢制限を維持すると双極性の性質は引き継げない。
年齢制限を宇宙に例えると、老若男女が混ざって機能をすることで宇宙は全体像を維持できるからだ。
年齢制限を差別化すると宇宙が断片化してしまい、全体像に著しい弊害が生じるのである。
上位者が居たら下位者が居るのは当たり前であるが、下位者がダメという理屈はないのだ。
この双極性を応用してサトシは働くことと、権利収入を得ることをボタンの掛け違いのように起こしてあらゆる社会現象を監視する社会にしていこうと考えている。
監視に参加するとは事業への参画であり、事業に参画するには労働に従事することであり、そして富と権力の集中に対してバランスとして働きかける仕組みである。
複雑な社会を制するには仕組み作りを自然的に利用して設定し、インターネットをインフラとした中でコネクティッドさせることで完了するだろう。
インターネットに参加することで一定の範囲内において仲間の機能を果たすが、そこに境界線、階級制、明確な基準が敷かれるのは必要である。
人間は一定の距離感を置いて独自の世界に浸って満足を得るものであり、差別化は必要である。
その差別化の使い方を考えて差別をダメ、差別は必要という観点で物事を見ていかないと問題の本質は片付かない。
差別は必要であり、差別は社会的にも経済的にも発展を阻害するという認識の上で、この宇宙社会を解読することが必要である。
量子論と熱力学を結びつける学問が出来たらしい。
現実の世界で起こるガソリンエンジンでは吸入、圧縮、燃焼・膨張、排気の4工程を繰り返して熱を運動に切り替える働きであるという。
量子エンジンというものを発明しようとの考え方だが、量子論とは社会現象、または情報データの移動による自然環境の変化と捉えてもよいだろう。
情報データは移転することでリアルな環境を変化させる働きがあり、その影響力は計算ができない。
原因と結果でしか測れない物差しを、実際に計測するには社会科学の数値的な解明を急ぐ必要がある。
分からないから学ばないし、予測が当たらないから信用しないし、嘘ニュースといって一蹴してしまう。
その現象もまた量子力学の中の一端であって、何も不思議な現象ではない。
運動や熱のようなエネルギーを計るように、情報を縦横無尽にコントロールする技術が求められているのだ。
そのためにも参加することが必要であり、時間的な余裕もいるし、ポジションからくる情報入手も大事であり、権限や責任からくる学びも必要だ。
人間社会が極端に細分化して差別化を計ると、やらなくても良い人たちが生まれてしまう。
当然に置いて学ばないし、認めないし、自由に生きてしまう。
学び、労働、ビジネス、継続性、社会的意義を高めるためにはまったく違う世界に足を踏み入れる人間的な教育制度を充足させることが必要である。
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