コロナウィルスは正しい社会改革 地球は怒っている

コロナウィルスの発案者を誰か知っている人はいるの?
サトシがコロナウィルスの発案者であることを説明していこう。
いつも何を書いたら世間の噂話しにジャストフィットするかを考えながら、書き始めに慎重になっている。
数年前までは間違ってもいいから書いていたが、消したくないので書き直ししないように気をつけている。
単刀直入に言うとコロナウィルスが何故起きたのか、それは知らない。
だけど自然発生的に起きた疫病ではない、それは間違いがない。
サトシの周囲の人たち、この場合は地球規模になるので、不特定多数の裏社会、政府機関、宗教関係者が該当する。
サトシの周囲にいる人たちは国家リーダー、大富豪といえども下級者になるほどの勢力を誇っている。
目に見えない分、サトシも圧倒されたことが何度もある。
名前を出して権力を持っていたり、お金や地位のある人の方が怖くない。
どこの誰かも分からないのに独占的な専門的立場から、情報データを無尽蔵に操れる存在ほど怖いものはない。
数年前はサトシがコメントを出すと、その直後に北朝鮮がミサイル発射実験を行うことが度々あった。
偶然が重なるとサトシも気づくので、金正恩が身近な存在になったくらい親近感が湧いた。
その頃は南北朝鮮統一に向けた発言が多かったので、それに誰かを仲介して呼応していたと考えられる。
アメリカ大統領選の時も不思議とトランプ叩きがサトシの目に自然と触れてきたので、これだと思いマスメディアの嘘ニュースを暴いていった。
新聞社が発表する記事の内容と、ネット掲示板で書かれている内容がすべて嘘だったので、トランプ擁護をしたまでだ。
今回のコロナウィルスが起きたのはWW3の代用であることと、人間社会の崩壊を目論んだ社会改革である。
人間は距離を近づけると談合を始めて裏取引をすることが分かっているので、人間の距離を離すことが正しい政策であった。
飲み会が社会的な問題になっていた頃、最近でもサラリーマンがTVインタビューにおいて飲み会に来ない人間はダメであると指摘していた。
飲み会を開いて好きな人同士が愉しむことで、その延長として職場の雰囲気が良くなるという発言が目立っていた。
飲みニュケーションをいった生活スタイルが職場を占めていると、女性従業員へのセクハラが頻発し、駆けつけ一気飲みによる急性アルコール中毒も問題になった。
飲み会がパワハラに該当している昨今ではビール会社のリストラを始めとして、新たな事業のスタートが始まっているのも事実である。
こうした日本人の何気ない行動から類推していくと、企業組織、官庁、あらゆる団体は同じような行動原則で組織の舵取りをしていると視点を定めてチェックを試みていった。
その答えが人の集まりを見つけたら、即引き剥がすべきとの提案が元になってコロナウィルスが始まったと見ている。
人が集団を形成するのは悪い相談、人の噂はなし、弱者が集団化してテロを起こすイメージが付き纏う。
人が集まる事で社会活動が始まる文化的な慣習は、民主主義の飽和状態によって間違った方向を示してきた。
多対一といった数の論理を悪用して、この世界の自然なバランスを崩壊させる働きである。
人類が苦労して勝ち取った自由と権利は人も集まれば文殊の知恵を体現せずに、逆の社会現象を起こしてしまった。
テスト点数が高い人間ほど頭が悪いことが判明しており、テストの点数と知能の高さが一致していない結果が出ている。
成果、実績、アイディアといった分野ではテストの点数は何の当てにもならない。
民主主義が社会的な方向性を歪めてしまった原因が飲み会の強制参加と称して、偉い人間が下僕を集めて講釈を垂れる現象である。
講釈を垂れられているのは可愛がって貰っている兆候と称して、セクハラ、パワハラ、談合、組織犯罪が常識になって感覚が麻痺していった。
人が集まっているから民主主義というならば、独裁軍事体制も人が集まっているから民主主義である。
自由と権利が平等に守られていることと、自由と権利が平等ではないことに対して、実際には社会全体で言うと大差がないと言える。
ロシアの考え方では汗を垂らして長時間働く行為は、お金があっても豊かさとは違うとしている。
貧乏と金持ちの国際的な比較が人気商品を所有しているかどうかであって、欲しいものが買えなくても生活には困らない事を知るべきだ。
根強いファンにとっては必要なことでも、その勢力圏を外れたら価値がないのである。
サトシの書いたものを白み潰しに探したら、距離と時間を外したビジネスのやり方から、人が集まる事を阻止する内容が多く書かれている。
サトシが社会的な悪党の子供にも責任を取らせるべきといえば、幼い子供でもその標的になる。
昨今、イジメで自殺している子供がいるが、それが在日ということである。
死なない人間もいるが、代わりに死ぬ人間もいる。
愛されなくても良い人間と、愛されたい人間では生き方も違う。

水素自動車がまた脚光を浴びているがサトシは水素社会を推奨しているので、この機会は逃したくないと考えている。
世界中の自動車メーカーがTeslaに対抗するには水素エネルギーしかなく、そのCO2排出量は極めて低い。
石油利権で儲けているアラブ社会やロシア、ガスに投資をしているバフェットに気を使う理由はない。
石油、石炭、ガス、原子力に規制をかけるべきタイミングである。
日本では原発事故が起きた結果、多くの電機メーカーが倒産寸前にまで追い込まれた。
アメリカ側に原子力を勧めた大富豪がいるし、あの大前研一原子力の科学者であった。
必要以上に原発利権に絡んだ人材が持て囃されていたのは、勿論お金が欲しいからだった。
原発が環境によく電力効率を高めることに対する信念ではなく、事実はお金と功利主義が働いたからに過ぎない。
お金と名誉欲が強いと間違っていても突き進んでしまって、多くの碌でもない人間を排出する訳である。
巨大な組織が動くと間違った時に、取り返しがつかなくなる良い見本がエネルギー問題である。
Microsoftビル・ゲイツはしきりに原子力発電を推進していたが、これは間違った考え方を日本に押し付けてきた証拠である。
彼は日本を好きなようであるが、彼に好かれた日本は失われた20年を無駄に過ごしてきた。
ビル・ゲイツウォーレン・バフェットに勧められて色んな事業に取り組み、バークシャーハサウェイに再投資をしてきた関係にあり、ユーザーに迷惑を掛けて儲けたお金を投じてきたのである。
最近の彼は家から1歩も出ずに家に引き篭もり、バフェットのみとビデオチャットしているそうだ。
小泉元総理は原発を批判しながらシェールガスを売りつけに来たCIAのスパイであり、単なるゴミクズに過ぎない。
聞くところによると小泉純一郎はサトシはCIAに潰されると息巻いていたらしい。
小泉純一郎、もうお前は終わったし、息子も間引かれる。
日本に原発を売り込み、シェールガスを宣伝してお金を受け取っていた部落出身の在日893の小泉元総理大臣。
何で日本国民はこんなクズを総理大臣に選んだのだ。

医学部に進学するには数学は必要がないという見解が起きており、女性の医学部進出とともにコミュニケーションこそが医学を学ぶのに必要とされてきた。
バフェットとゲイツの師弟コンビを必要以上に攻撃してもメリットはないので、これくらいにしておこうか。
ただ彼ら大富豪たちは攻撃するのに十分なゴシップをぶら下げているので、擁護するか、叩くか、どちらにしても何をしても炎上してしまう運命である。
今誰が首相になるか持ちきりであるが、再び田中角栄の政治のやり方が持て囃されてきている。
政治に求められるのはダイナミックな政治経済から発せられる官民一体の経済活動であって、ちょっとした不正を嗅ぎつけるためにコソコソする検察庁を懲らしめることが必要である。
検察庁は腐りきっている証拠として微罪、または前例がないことでも政治家を検挙してスキャンダルを暴こうとするのはアメリカ議会や役人の指示だろう。
日本の官憲こそがスパイ、ナチス共産主義であって、彼らは天下りマシーンに過ぎない。
天下りをして産業を台無しにしてきた責任を取らせるべきである。
アメリカ司法省とアメリカ議会、日本の官僚たちは二重スパイとして銃殺が相当な量刑である。
このタイミングで登場したドナルド・トランプは、敗戦国の真実をテーマにした采配をするだろう。
女性の大統領誕生よりも、マイノリティよりも、有色人種よりも先にドイツ移民の大統領が誕生したのはメルケル首相が関係している可能性が高い。
メルケルはやっぱりヒトラーの身内だったのだろうか。
3000年の歴史をもつ古代イスラエルの文化は軍閥エリートの国家主義VS大衆リベラルの科学主義に分断されて、今日まで形を変えて戦ってきた。
国家を超えて、人種を飛び越えて、宗教も跨いで、産業や貿易でも戦ってきた。
そろそろ二極対立は効果的ではないことに気づくべきで、イノベーションとは斬新なアイディアが始まった瞬間から徐々に衰退していくものと定義するべきである。
日米同盟に関しても最初は機能したが、中国の市場経済導入による効果によって中国側につく国家が急増して日本にとってマイナスになっている。
日米同盟による保護政策は日本経済を苦しめており、日本に必要なのは自立である。

トランプ大統領が米韓FTAについて不満を零していた。
あの産経新聞と兄弟みたいな雑誌のJBプレスが困惑を始めているのが、とても滑稽である。
現代ビジネスは相変わらずお金持ちたちの疑問を書いて、大衆の反応を見ている。
マイナビ新聞は半導体ウェハのニュースを教えてくれる。
WIREDは最初は面白いと思ったが読み進めるいるうちに、国際情勢から、ビジネス環境、コロナウィルスの登場によって意味不明な記事になった。
多くのワイドショーが視聴者からのクレームによって司会者の降板が決まっており、ベテランや年配が対象になっている。
出演料が高額なこともあるが実力と現実がマッチしていない事が露呈されているようで、その実力は今発揮されるものではない。
面白いから、よく知っているから、視聴率が高いから、商品が売れるからという理由があったとしても、現代政治、経済、経営に置いて旬が過ぎていると社会の弊害になるという事実である。
上沼恵美子なんて面白いおばちゃんだけど、今の時代に合っていないのだろう。
面白いから何でも良いを続けていたら、真実までも面白いで覆されても良いとなってしまう。
事実と変化の中で面白いも決定されるべきであって、間違った面白さは民主主義が機能していないことを示している。
自由が何でも許されると勘違いしたら、それこそ多数決を利用した独裁である。
軍事独裁政権による独裁だけではなく、一部の国民による悪ふざけがTV電波を通じて大衆を洗脳して暴走を始める兆候を見逃してはいけない。
サトシの強みはトランプという偶像を信奉する人たちではなくて、トランプという人物になりたい人の気持ちが重なって生み出したトランプ大統領に対して、多くの人たちの気持ちが共鳴しているところに強みがある。
トランプ大統領は一人で良いが、彼に賛成する人も、反対する人も、すべてを巻き込める原動力になるのは自分が参加しているからである。
自分とトランプを同一化しているから、何が起きても怒るし、笑うし、共鳴して真剣に聞く耳を持つことが出来る。
これが単なる憧れ、ファン、頼みを聞いてくれる人では力が及ばないが、変えたいという力に対して何らかの反動を生み出していると考えている。
解答が見つからない未知なる言動に対して、人々は恐怖と、好奇心と、自分もなりたいと強く感じる。
だから100万人のトランプになりたい人とリンクしたら、トランプ大統領が誕生した。
これこそ本当の民主主義が生み出した強権的な大統領である。
日本にとって必要な対外戦略は改憲に見合った新しい軍事同盟であるので、日米同盟のような経済的にイニシアティブを取れない過保護は各国から嫌われて模倣を生み出せない。
現状では中国に味方をする人間の方が人口では多いので、先進国だけが全てではない事を戦略の要に据えることである。
ただ中国、イラン、北朝鮮、トルコ、モンゴル、チベット、台湾、ウィグルにしても、日本が太平洋戦争で負けたことによって近代化が進んだことは否定できない。
必要以上に反米を推し進めることは、味方を敵に売る行為と同じである。
数学的な問を解決することが頭が良いとされてきた中で、数学をどうやって社会に実装するかが必要なった。
サトシは概算的な数学しか出来ないが、計算機のような算数が出来る人、高等数学をプログラミングできる人など、今必要なことは数学をポピュラーにすることではないだろうか。
数学という学問に拘らずに自分の論理を展開して、数学的に順序立てて説明する方法を示すことが必要である。
やっぱり撤回して数学よりも必要なことは、量子インターネットを通じた共感能力である。
数学、医学、法律で物事を固めてしまうと、論理法則が社会的な圧力によって固定化されてしまい、それこそ大ダメージを受ける働きしか起こさない。
そしてコミュニケーションを既存の学問で認識してしまうと、今度は共感能力に異常をきたしてレイプ、イジメ、見殺しが常態化してしまう傾向になる。
概算的な数学、方法論的な医学、社会にマッチした法律に対して、AIが選択肢を提供するなど采配して人間が意思決定する方法が良いと考えられている。