ユダヤ=日本に課された真人類の希少価値 人種差別は旧人種が作った間違い

仕事が一段落した感じだ。
あらゆる業界の心の声を聞き回って、その改善策を緩衝材のようにして実行しているつもりだ。
緩衝材があることで不協和音が流れるところを是正して、ゲームチェンジに繋げたり、競合する部分を変更したり、社会にある難問を解決する方向を示したりと、いろんな手練手管を用いるために世界を透視する試みに参画している。
先を読んで軋轢がある部分にスポットを当てることで、余計なトラブルを回避するというものだ。
ライバル関係、因縁の対決、価値観が合わない、政治的な対立、企業買収によるポジション取りなど、世界を跨いで問題解決をしないと産業構造をイメージするためのプロットを描けない。
ヒントがあるのと無いのでは雲泥の差がある。
ラリー・エリソンとジョブズが30年来の友達で、ジョブズの手術をした医者と仕事をするらしい。
意外な盲点があると、そんな簡単なことも知らなかったとなる。
知らなかったとしても上手に話は纏まるもので、逆に知らない方が成功したときの感慨は深い。
リレーショナル・データベースを作ることに成功したのだが、生粋のソフトウェア開発者ではないエリソンとジョブズビル・ゲイツとは縁遠かった。
審美眼という単語が出るほどに彼らは古代の教えに精通しており、ソフトウェアに関してちょっと毛色が違った。
一方のビル・ゲイツは最近になって瞑想に嵌っており、かつてのようなWindowsオンリーという感じではない。
強力なライバル関係が生み出した熾烈な争いが、やがて1つに結集したのはどこで何が掛け違ったボタンを嵌め直したのだろう。
簡単に一言でまとめると、こうであると思う。
サトシはインターネットを利用して数々の難問にチャレンジしたが、日本人は手強いとなったものと思われる。
ソフトウェア開発、パソコン設計、データベース構築の先にあるのがインターネットだったが、この当時はまだプレイヤーが居なかった。
そしてインターネット市場のプレイヤーはどういった存在かも判然としていなかったから、彼らのようなイノベーターも結果を見て愕然とした。
天才たちが考えた未来はあまりにも様子が違ったのである。
そして争っていたはずであったが、その争いが無駄だったことを知って矛を収めてしまった。
人も、国も、文明も、軍隊も争うために出来ているが、本当の成功は争点が昇華される唯一の地点で話が纏まる。
ゲームチェンジを社会問題に被せることと、人間中心のAIロボット改革であるDX、コネクテッドシティから始まるスマートワールドなど、GAFAと競業しない形でエッジコンピュータのようなイメージ戦略を掲げることまで話が進んでいる。
だが問題はここではない。
具体的に何を作るのか、どうやって仕事を組み合わせるのか、従来の方法を覆すために心掛けること、何を可能としたら生産性が上がるのかを決めないといけない。
カタログスペックの高い製品やサービスを並べても、従来の販売方法や仕掛けでは鳴かず飛ばずだった。
市場がない、技術供与が必要、貿易問題がある、外国為替も懸念される、財政赤字や消費税も問題だろう。
しかし問題は報酬と物価がどこで落ち着くと、もっとも適正な価格となって働く意欲が湧いてきて、市場が活性化するのかである。
この状態を維持できたら政府との関係も良好であるし、海外投資家の評価も上々になる。
構造を適切に思考すると問題解決能力が上がること。
フェルミ推定もこれに近いが、逆説的なことを肯定する作業が必要になる。
オリジナリティが必要である。
他人の受け売りはしない。
もし詰まったら知らない事実があったとして、その部分を修正したら面目は保てる。
大きな数字を示して範囲を知らせることと、小さな数字を示して個人に意味を教える情報伝達は有効的に働くようだ。
ジョブズのプレゼンがこれを運用したとして持ち上がっているが、比喩、季語になるような感覚だろうか。
言い回しや対象に変化を加えることで、相手の理解力はぐんと上がる。
ジョブズAppleを追い出されてからもイノベーターしか成功できないシリコンバレーでは、Appleに残留した人たちには高い価値はなかった。
Appleの従業員と経営者は素晴らしいスキルと経歴をもっているから、大学中退のジョブズを追い出した。
低迷するAppleの業績をイノベーターの責任に押し付けた形だ。
その当時のAppleWindowsのソフトウェア開発の販売戦略に負けたのであって、商品開発で負けた訳ではない。
ビジネスパソコンの地位では破れたことを意味している。
優秀でよく働く数万人の従業員と経営幹部たちはイノベーターを会社から追い出した後、とんでもない無能ぶりを露呈してしまった。
この事実を知らない人が多すぎる。
イノベーターが巻き起こした超人的な働きは20世紀の終わりから始まって、21世紀には花開いた。
まだまだ躍進をする予定があるのにも関わらず、たった1人のイノベーターが引き起こす超の付く経済成長を理解できないでいる。
Appleを創業したスティーブ・ジョブズを彼らは追い出した後に、Appleの業績はさらに低下した。
要するに何の働きにも貢献していなかったことを示し、誰でも出来る仕事しかやっていなかった。
サトシはジョブズトランプ大統領の悪口を書き連ねた本を読んだことがあるが、書いたのはどれも側近だった。
数十年後に彼らと関わることになるとは夢にも思わなかったが、蓋を開けてみたら悪口の指摘はどれも間違っていた。
正確に言うと間違ってはいないが、指摘するポイントが違うと言える。
長所を短所と捉えていることと、短所の指摘の中にある低生産的な発想が矛盾をしている。
結果で見ないと分からないことはあるが、悪口を言う人間の90%以上が無能であることと、今までの結果を鵜呑みにしていることが挙げられる。
要するに烏合の衆の発言や考えていることは、消費経済、ルーチンワークには該当してもイノベーションには何の役にも立たないとなる。
過去にゲイツジョブズの争いを経済効果に見立てて、サトシは発表したことがある。
彼らには受け入れられたようだ。
相乗効果というのは競争原理の中にある起死回生の一撃であるとともに、強力なライバルの出現で具現化するものだ。
要するにサトシはMicrosoftAppleOracleの戦いに対して、途中から乱入してきたSoftbankGoogleAmazonFacebookらを差し置いてこの究極の乱世を制したといっても過言ではない。
スマホ開発競争がインターネット、デバイス、エッジコンピュータ、自動運転、スマートシティ、コネクテッド、サプライチェーンなどのイメージをPoCに発展させることで、既存の現実社会の働き方、生活の仕方、考え方、物事の組み立てさえも覆したということだ。
人類が失敗したのは一大決戦がIT業界で行われていたにも関わらず、GAFAには負けないといって消耗戦を続けていたことだ。
彼らGAFAとそれに近い業界は、もっと素晴らしいイノベーションを起こそうと躍起になっていた。
サトシとGAFAの繋がりはとても強い。
ただGAFAにも弱点がある。
それは政治的な対立である。
ここの部分は非常に重要である。
政治的な対立が生み出す職場では意見が対立しているからこそ、そのコミュニケーションや立ち回りが困難になって素晴らしい業績を求めることに繋がる。
対立は戦闘的な職場を生み出して、誰よりも注目を浴びないと勝てないからだ。
戦闘状態の中で生死を超えた信念のもとで働いたら、意見は湯水の如く湧いてくる。
その戦闘状態の職場でも真のイノベーターはたった一人だけだ。
多くの意見を合わせても、たった一人のイノベーターには敵わない。
多くの屍を乗り越えてきた中で最大の成功者は、常に否定され、常に虐げられ、常に希少価値を述べてきた人間だけだ。
その中でも単純に人を殺すべきではないし、大きなテロを起こすことが必要とは限らない。
カタログスペックと同じで人をいっぱい殺したとか、新聞やTVで話題になったとか、学界で有名になってノーベル賞を取ったとか、世の中にある価値基準や表彰には無いものである必要がある。
常識になっていない、法律にない、ルールが決められていない、気づきもしないものの中にそれはある。
新しいことを始める人達は、普通に働いている人たちの何千倍もの労力を使って働いている。
まだ無いものを具現化するためには、社会的に実装を施す必要があるからだ。
普通に働く人達はサラリーを当てにして何もしない人たちであり、社会の歯車となって何かを待っている人でもある。
どこに違いが出来るのか。
そこが疑問だ。
だからテレパシー、または共感能力、先読みをするためのネットワーク意識、総称して量子インターネットで良いだろう。
会話をしないけど、ネット上にある情報を組み合わせられる環境を用意して、最適解を求めると超常現象が起こる。
この現象はノイズがないこと、ピュアであること、誰に対しても反対すること、自分だけのオリジナルの中でも最強の希少性を述べると、不思議と他の人達と共感するということだ。
まだ無いものを探し当てて、それを組み合わせているうちに、不特定多数の人たち意識が繋がっているのである。
正確に物事を合わせない、意識を言語にして相手に伝えない、朧気なヒントだけを頼りにして成功をイメージさせることも必要だ。
言語というのは後付の表現であって、本来は無いものだ。
ビジュアルも後付である。
イメージはどうだろうか。
イメージは人によってバラツキがあるが、逆に言えば修正が簡単にできるし、創意工夫を行いやすい。
イメージは作りやすいし、相手にも伝わりやすく、カスタマイズが容易にできるスグレモノである。
その先にあるものは表現の違いによって見え方が違うから、その結果も違う。
結果が違うということは途中のプロセスがまったく違うことでもあり、その過程はイメージの違いと発想の違いだろう。
見たものが違うというのは嘘ニュースへの見解の違いになるが、サトシは情報の組み合わせ方と、その送信に違いがあると考えている。
組み合わせが違うと同じ情報データに差異が生まれる。
情報データの送信先が違うと運用や組み立てが変わる。
多くのサンプルを用意して何気ない日常生活を研究に捧げると、1万人の中の一人になれる。
サトシは日常生活をイメージ実験に充てて、その情報データの組み合わせから最適解を出したことでGAFAや国家安全保障の仕事を熟している。
ここで1つ指摘したいのは多様性、多世界、宇宙が無数にあるという発想や研究において、必要なことは1つの勝利は他の価値観が多く集まって成立するものであるということだ。
誰でも王道で勝利をした方がお金が儲かるし、命令を出来る立場になれるし、歴史にも名前が残る。
これを国家レベル、企業レベル、趣味レベル、各種業界を先駆ける、または地元レベルで新しい価値を起こすというのは大小があっても物事は同じ意味になる。
その大小が重なり合って現実の成功や失敗がまた折り重なるのであって、失敗することをイメージしながら、成功の先にある現実を実装することが簡単で良い。
日常生活のひょんなことにヒントがあるので、世界も、部屋の中もサトシにとっては同じである。
イメージは具現化しないと思っている人が99%だろう。
その99%の失敗が成功のヒントであったら、その他の人たちは誰も成功しない。
セカンドペンギンの必要性、多様性の必然性、男女同権、世界規模の経済発展を見る限り、そのすべてが功を奏して初めて成立する成功であると言える。
イメージが成功するためには組み合わせや共感が必要であると説いてきたが、分からない人はいっぱいいるだろう。
新しいことを始める人達は失敗した後に成功しているという不文律があるが、それには条件がある。
その条件を満たしていないと新しいチャレンジとは認められないので、恰も失敗したように見えるのである。
そして成功した人たちはそのヒントに気付いていないか、世論がそれを認めない。
成功する人たちが増えると競争原理から自分が失敗に回るからだが、その考え方は身を滅ぼすことになると気付いていない。
成功の法則にある連鎖を断つと、その断った本人に皺寄せが行くのである。
そんなことにも気付かない人間を重用する訳がない。
人の成功を望めない人間を重用することもない。
隠蔽とは人の幸福を望めない人という判断で良いはずだ。
サトシの場合は率直な意見を無料で引き受けて、この時代のイノベーションを予測してきた傍らでノーベル賞を超越する功績を果たしてきた。
すべての色褪せた成果に対してサトシが思うことは、小さな人類に対する憐れみだろう。
人類は非常に憐れだ。
人類に合わせていたら地球はもう滅んで無くなっている。
希少価値が低い生き方、考え方、アクションは人類史上もっとも汚くて忌み嫌われる行いである。
この味覚、感じ方、比較の仕方、予測といったものに反旗を翻すのはある一定の集団である。
反政府的活動家に属しているか、または邪な考え方をしている人間ということで意見は纏まっている。
反対派を燻り出して存在を認めたところで、徹底的に洗脳を施していく。
逆に反対派を煽てたやって本音を引き出し、後から騙し討ちにしてやったら良い。
反対派の意見を取り入れて、彼らの実態を把握し、根こそぎ打倒すると同時に寝返らせるところまで想定しているということだ。
勝利とは完全に成功しないと意味がない。
中途半端に勝利をすると、次に戦う時に敗北をする。
十分に相手の力を引き出して、それから飲み干して、その後ですべてを飲み込むことが望ましい。
そこまでのプロセスを経て、手間暇を掛けて、柔軟に対応をして、手練手管を弄して完全に仕組みを作り変えるべきだ。
どちらにしても巨大な組織をまとめ上げるには、時間がかかる。
雇用問題、国際投資、国際金融のDX、新しいサプライチェーン、自動運転技術はそう簡単には浸透しないだろう。
だからといって時間をかける気はない。
サトシは3~4年前にはMicrosoftAppleにあるイザコザを解決する働きを既にしていたが、この功績があってGAFAは強力な味方を得ることに成功した。
というよりも目標や目的が鮮明になって、初めて何をするべきかを見た気がした。
ジョブズもエリソンもゲイツにヤラれた形だが、それでも十分なやる気を与えられたことになる。
対立する似ているようでまったく違う存在価値の企業たちが、その後に個性を持ち寄って合体したら、その勢いは世界をまだ見ない未来へと羽ばたかせることに繋がったというお話である。
彼らは主義主張によってまったくお互いが話し合う様子もなかったが、結果的には地球を何回でも発展させる力を持っていたことに気付かなかったのである。
力を合わせたら成し得ることに対して、啀み合うことで阻止をしてきたのは何故だろうか。
自分たちの利益にならないと考えたからだ。
自分を主張することで成立する超個性について、他人を認めたら不成立になると信じられていた。
結果的には多様性を認めて分かりあったら、その企業の活動とスローガンの1つ1つに多くの支持者が存在していたので、もっと大きなスケールを発揮するビッグビジョンを掲げるべきだと相成った次第だ。
そのビッグビジョンは世界を1つにするというシオニズムの原点にある通りであり、科学や技術がお金を超えた価値になる世界観を広めることが必要である。
エビデンスは最初から無いので、エビデンスを効率よく探し出す方法を身につけることが正しいはずだ。
エビデンスは学歴、多数派、常識、法律、既存の考え方から生まれないので、新奇性、イノベーション、先駆け、非常識、超法律、地球外、人間外から生まれる必要がある。
そして誕生するには超越概論からしか生まれない。
人間を否定して徹底的に迫害することで生まれる超理論は、人間が主体で無いことを示している。
人間は人間以外のものであり、それは宇宙を示している。
宇宙を示す人間は生物学でもないし、医学でもない。
デジタルと宇宙物理に対して生物学を紐付けたら、一般的な人間を証明できるはずだ。
宇宙には見つかっていない素粒子が多くあり、人間の構成物質も反物質で出来ている可能性もある。
どうやって恒星と人間の誕生を結びつけるエビデンスを見つけるか、壮大な夢とロマンを掻き立てるほぼ間違いがない結果を探し求めることがエビデンスである。
分かっているけど答えが見つからないというのは、再現ができないことを指している。
再現ができたら記録して変化点をデジタルに変換して、その動き方をハードウェアに導入したら画期的なロボットが誕生するのである。
科学や技術はまだ見つかっていない考え方、再現性、ヒントを探してきて、それを実装したら今日から昨日の不便さを忘れてしまうか、不便だった昨日までの暮らしに愛着を感じるという行った来たりを繰り返すのである。
科学や技術の否定派が辿る論拠は、組織的な課題、社会のあり方、道徳や移ろいやすい人々の功罪に関する予測的観測だろう。
1つの部分を科学や技術に変換することに成功しても、人間がそれに対して順応するとは限らないからだ。
ひょんなことから得てしまった素晴らしい超常能力について、人間は正しく実行できるのだろうか。
宝くじが当たったことで大金を得た人間が辿る運命は最悪な人もいるが、その他は有意義に暮らしているはずだ。
ただ有意義に暮らしている人たちも人生観は大きく変わるだろう。
このように社会的な課題は多岐にわたるので、1つの問題では考えていけない。
良いことが行われないのは悪いことである面が多々あって、その障害を退ける必要が先である。
ただ1つ言えることは地球規模の成功者であるサトシは、ノーベル賞を3つ貰っても足りない功績を叩き出していることは間違いがない。
したがってサトシに反対する人間は奈落の底に落ちる。
それが運命なのか、間違った人間だからペナルティを与えられたのか、イノベーターに歯向かう微弱な人間は人類の敵であることを示すエビデンスであると言える。
よく法のもとに平等であると言うが、何でも平等にしたら国家は転覆するだろう。
平等ではないから頑張って働いたら成功してお金持ちになれるので、では頑張ろうとなる。
これがやる気である。
頑張ってもお金持ちになれない、夢は叶えられない、希望が届かないのにどうやってやる気が起こるのだろうか。
サトシがやる気になっているのは地球規模を飛び越えて、この宇宙の謎を解きたいからだ。
宇宙の謎を解いて永遠の生命を得たいからだ。
永遠の生命を得て次の宇宙の誕生を見たいからだ。
謎を解いてまた謎が始まることにチャレンジがしたいという欲求は、際限がないほどやる気が美味しい料理を目の前にしたように涎が垂れるものである。
やる気が止めどもなく蛇口から迸る水のように才能を発揮して、または涎が止まらないほどの好奇心に駆られて見たら分かることがある。
行動を忘れるほどの好奇心、仕事を無視するほどの優先順位、集中力と分散の発動は怒りでもない静かなやる気である。
やる気を殺る気と置き換えても良いかも知れない。
やる気と行動力の違いはイノベーションと日常生活の違いであり、天才と凡人の差異を表すエビデンスである。
天才は法律を作る側であり、その始まりは国家の起源にまで達する。
ソフトウェア、スマホ、データベースと来たらクラウディングである。
1つ1つが優秀で立派であっても、全体の利益を考えたら小さいものだ。
コストパフォーマンスを高めるにはソフトウェアだけではいけないことは、もう分かっている。
一元管理、集中管理はその他の犠牲を顧みない方法論をコンピュータで管理するというものであって、変化に関して疎く、その他の事象に関してはまったく対応ができない。
ソフトとハードを同じように語るインターフェースが必要なのに、今日まで啀み合ってきたのはビジネス的な一致点が覚束なかった点にある。
国際投資を通じて資本が同じであったら、その入口と出口も同じである。
資本が同じであると利益配分に共通点が生まれるので、働き方や加工、検査、流通、販売、評価、マーケティングにおいてコストを1つに出来る利点がある。
文系と理系に分離する方式が間違いであり、お互いを尊重してもお互いの利益には敵わない。
1つの部署や工程、1人の仕事、まとまった仕事を分業して細分化することで用意ドンの仕組みが会社内に出来上がった。
これは消費から生産までが一元的に1つのルートで出来上がっているのだが、分業を専門特化することによって隠蔽が蔓延る無駄が生じる。
1つのシステムはすべての経済活動を企業単位で実行しているので、企業を出た範囲内ではまったく機能をしない。
連携をする上で必要なことは細分化する範囲を広めにとって、一人の人材が多くのことを知り、知識を広げるとともに、正確に状況を分析することだ。
担当制を作ると一人の人間にすべての責任が押し付けられるので、正直に実情を知らせない。
また管理職を安易に作ると実際の業務に関して隠蔽をして、延々と過去の業務を行い続ける。
要するに仕事は与えられるものであって、自分では作り出さない。
失敗を責任転嫁することで他人のせいにしてばかりいるから、延々と問題を解決ができないことが多々ある。
これは責任を現場に持ち込まないのに、その権限を現場に与えるという方式の採用である。
現場に権限を与えてはいけないというのは、全世界共通の理念である。
現場の人間に外の世界は分からないし、現場の人間が邪な人間だったら消費者の権利は守られない。
ものを買う、ものを売るのも現場であることを忘れていないか。
経済活動の全般を連携して一連の流れにするにはクラウディングが必要であるし、情報の開示があって初めて個人情報は守られることも含めて正しい見解である。
情報を公開することで個人情報の格納について多くの方法が生み出されるから、個人情報をバラバラに保管する方がコストが上がるということだ。
1つの場所に個人情報がある場合、もし万が一盗まれても、すぐに犯人が見つけやすい。
コスト的にも、システム的にも、道義的にも、1つの場所に保管して、その断片を分散化することで内外から見えない仕組みが完成するのである。
仕事が出来ない人間、一度手にした利権、次に控える未来を描けないといった人種はあらゆる面で居座るだろう。
よく大富豪のプライベートに入っていってインタビューなんて考える人間もたまにいるが、サトシの場合は相手の得意なフィールドを荒らしに行って説教をしてくるという荒業を得意としている。
何故それが上手くいくのかは知らないが、クライアントが希望していることを何も言われなくても実行しているからだろう。
純粋に仲裁役ではないが、煙が立ちそうになっているところに薪を焚べて、その瞬間の変化点を比較して物事を見ていると言ったところか。
常勝無敗の立ち位置は今後も続いていく。
負ける気がまったくしない。
ウォーレン・バフェットは意図的に株価を下げて負けを演出しているとの噂が立っている。
そのバフェットが売却したゴールドマン・サックスについて従業員たちが噂をしている内容が、どうしてBitcoinを顧客に勧めないのか。
これでは倒産してしまうとの声が上がっている。
相変わらずロジャースは日本が破滅をすると言い続けており、その通りになるかも知れないし、そうはならないかも知れない。
Microsoftが今取り組んでいるのが記事編集のAI化だそうで、編集者を外してAIが記事を書くらしい。
それと同時に挙がっているのが人間よりもキレイな文章を書くAIという話題で持ちきりであり、大量のニュース記事を氾濫させることが可能となっている。
この問題が蔓延ると必然的に偽装が流行してくるので、どうしても防止的な措置を講じるためにもさらなるAIロボット化が必要になる。
したがって一般的なサラリーマンや公務員は一度声に出して吐いたツバを飲み込んではいけないので、頭を丸めて謝罪するか、辞表を書いて辞めたら良いと考えている。
また妨害をするに決まっているし、働き方が変更になるので不要になる。
いっそのことマイホームのローンも減額してしまったら良いし、学費や生活費も低賃金でも生活できるパターンに切り替えたら良い。
オンライン学習をするのは当然であり、これに不満を述べるキチガイは日本から出ていったら良い。
9月入学についても反対しているが、物事をバラバラにするという考え方があって初めて中央集権が活きているのである。
頭が悪い人間は即座に解雇し、TVに出演できない方向で話を纏めろ。
まず空気が読めない、いつも同じことを言う、間違いに気づかない、クライアントの要請に応じられない、台本を読めない、仕様書が書けない、ビジョンがない、何を言っているのか不明という人間は徹底的に証拠を残して叩き出し、その後に日本社会から追放したら良い。
役人、司法関係は真っ先に叩き潰して、その家族も排除することが正しい。
血統そのものを排除するという意味である。
まともな人間だったら親を殺して日本国に自慢をし、敵討ちをしたと名乗り上げるだろう。
国賊売国奴を親に持った子供は、どういう人生を歩むのだろうか。
人間が生きている中で選択をするのだが、人は1日に何回も何かを選んでいる。
その選択した中で良かったこと、悪かったこと、その感じ方でも能力を判断できる。
間違った人間なのに罪を認めずに出勤してくる、TVに出演している、国会で答弁しているというのは気違い沙汰である。
能力がないのに働く権利は与えない。
働くとは能力が必要なので、空気を読むことがまず大事である。
サトシはとても忙しい。
日本人1億人を奈落の底に叩き落として、万歳三唱をすることだからだ。
サトシの本音としては自民党の支持率が高いことが、そもそもの間違いである。
自民党の支持率が10%くらいにして、安倍内閣の支持率を49%くらいにバランスさせるべきだ。
自民党の支持率なんてまったくもって日本の恥だ。
さて黒人の暴動組織が暗躍をしていて、アンティーファという呼び名らしい。
黒人のCOVID-19感染率は70%らしく、人口比率で30%の地域に対する分布である。
人口が少ないのに感染率が異様に高いことで、アメリカのCOVID-19対策が失敗したのは黒人の仕業である。
黒人はアジア人を襲撃してイジメている張本人である。
まあ何でもそれが該当するとは限らないが、一般的な意見で照らし合わせるなら黒人は犯罪率が高いし、真面目ではない。
勤勉ではない黒人が現代社会で生き抜いていくには、並大抵の努力では無理だ。
能力的に劣っているスポーツバカの黒人を庇って、一体何がどう変わるというのだろう。
無駄な努力をして、意味のない人選をして、黒人のような暴力装置を贔屓することは売国奴よりも間違った行為である。
よく日本では韓国人を否定するが、どう考えても黒人よりはマシだろう。
何をどう考えたら黒人を擁護できるのだろうか。
黒人がアフリカから強制連行されてきて奴隷として働かされたことについて、サトシは当然と考えている。
人類はアフリカから来たとよく言われるが、だからそれで?と言いたい。
その間ずっとアフリカ人は進歩をしなかったし、努力を違ったところに使った。
文明がまったく起こらなかっただけならまだしも、人殺し、レイプ、略奪、外国人襲撃という点では最悪な地域である。
中国側もやっていることだ。
攻撃されているのは日本の縁者だが、この場合は仕方がない。
アメリカで黒人や移民が暴れて略奪をしていることについて、軍隊を動員して鎮静化しても何ら問題はない。
結果的にCOVID-19に対応ができない人間が移民であり、黒人であることは確かなことだ。
みんながそうではないから、名前を言え、対象を識別しろという。
そんな時間的な猶予はあるのか。
サトシはトランプ大統領に提案をしたい。
黒人を庇うことで、どれだけのメリットが有るのか。
黒人を斬り捨てることで、どれだけのメリットが生まれるのか。
サトシの滅びの美学は、自分を実験のモルモットにして築き上げたサクセスストーリーである。
黒人を庇うことで世界情勢が大きく変わる。
誰かがターゲットにされて教育的な指導を受けることは必然であり、それを栄誉と思うことが大切である。
日本人は黒人を庇って韓国人を否定しているが、どう考えても韓国人の方が日本にはメリットが有る。
たったこれだけの認識で世界情勢は大きく変わる。
アフリカのためにチャリティを始めてあげて、彼らにもお金を稼がせてあげる趣旨はよく分かる。
しかし根本的には何も変わらない。
寧ろあまりにも貧乏すぎて、見窄らしすぎて、怒りが込み上げるほどダラシがないアフリカ人を見ていて怒った誰かが支援をしているのである。
お金がない、食べ物がない、どこに行っても食料がないのならば、鶏を飼って卵を食べるしか無い。
自給自足をしているアフリカ人を見ていると、アメリカに居る在日黒人アメリカ人はどう考えるだろうか。
アメリカに居る黒人よりも立派な人間になって、彼らを見返してやるべきだろう。
豊かな土地、何でも食べられて、仕事も豊富になり、文明で溢れかえった暮らしをしている黒人がやる気が無いのは、アフリカを見ているからだ。
運動以外の才能を見つけられない黒人をクローズアップして奉仕をしても、時間の無駄どころか、すべての無駄である。
国際紛争の種になる人種差別であって、他に転用されるのが落ちだ。
これはアメリカの黒人を切り捨てて、迅速な対応をすることが先決である。
アメリカを滅ぼすとしたら真っ先に思い浮かぶのは、黒人以外にない。
そもそも黒人だからという考え方に無理がある。
黒人の大統領だから、それがどうしたというのだ。
白人と黒人を分け隔てして、それがどういった結果をもたらすのか。
黒人は頭が悪いバカだから、弁護士になって大統領になるのは大変だ。
だからみんなで応援しよう。
オバマは素晴らしい。
世界をチェンジする大統領だといって、彼はなにか特別なことをしただろうか。
彼の8年間はアメリカに恐怖が舞い降りたタイミングであった。
この解決ができない難問に対して方法があるとしたら、黒人を擁護する人種を切り捨てたら良い。
何故黒人を擁護するのか。
ここで詰んだ話である。
アメリカに移民として働いている人間に道義はない。
お金が欲しかっただけの守銭奴の集まりであり、お金に取り憑かれたクズの国である。
アメリカに意義なんてある訳がない。
移民と移民でできた守銭奴の国に、どうやって意義が出来るのだろうか。
意味もなく略奪に加担する彼らを見ていると、単純に物欲の権化なのだろうと感じる。
殺害された黒人の弟が略奪を止めろと叫ぶ辺りは、コメディ映画の監督で何らかの受賞を得たような素晴らしい演出だ。
あれで暴動鎮圧のために軍隊を出動しないなんて、アメリカ人は気が狂っている。
そしてよく外国人に戦争を吹っかけて殺せるものだ。
外国人を殺せるならば、なぜ黒人を野放しにしているのか。
これも集権と分散の分類の間違いである。
白人と黒人を分けるから問題が起こり、分裂し、争いが起こるのである。
自分は自分であって、白人でも、黒人でも、特に関係がないはずだ。
仲間だと勝手に分類されて選り分けられるほど嫌なことはないし、自動的に生まれ、出身、血統で人間を分けることが間違いである。
分類の仕方から同類という項目を排除して、その選択を自由にすることで問題は片付けられる。
これはCOVID-19にも有効な手段である。
COVID-19の問題は弱い人間が見た目や血統、コミュニティの中から勝手に分類をすることで始まる仲間に入る儀式にあるからだ。
勝手に仲間として迎え入れられても迷惑であるが、生まれ、血統、文化、慣習などによって分裂ができない掟がある。
この掟があることによって人間には自由がない。
自由がない人間は狭いところで生きるしか無いから、その仲間を大事にするしか生きられない。
狭い、臭い、未来がない苦しみの中にある幸福が、ただ単に同じ場所に居るという共通点だけに集約されている点に問題がある。
旧人種で人類は愚かであり、臭く、醜く、間違いだらけであり、特に仲間を名乗って他人に群がって侵食をする。
これは単純に侵略であろう。
移民に反対する、国境を強化する、あらゆる人権擁護の国際機関を否定する、国際連合の憲章は間違いであり、人類にとって有効な処方箋は分断である。
分断が正しい処方箋なのに対して、分断を良しとしない人類の不良品たちが考えていることは仲間になりましょうだ。
お前みたいな臭い、汚い、タカる連中と仲間になりたくない!
これが一般的な考えであり、自分のものは自分のものであり、他人に分ける必要はない。
寄付とは自分の仕事、自分の地位、自分の生活圏を守るために行う施しであり、すべてが偽善である。
偽善に美意識を持つものは地獄の炎に焼かれるか、雷に打たれてのたうち回るだろう。
人種差別とは何ですか?
誹謗中傷とは何ですか?
弱者に言い訳を擁護しても世界は成り立たない。
ましてや特権階級の主張など聞く必要はない。
人種差別に合う、特権を行使する、どっちのカテゴリーにも関わるな。
真人類はこの先に未来に待つ光の世界に身を委ねて、あらゆる禊を払う。
汚れきった人間社会の汚物たちとの関係を断ち切り、一人で生き、一人で働き、一人で何もかもを熟す生活を試みるべきだ。
分断社会ではあらゆる穢から独立することが優先されて、その自意識を世界との共存に求める。
人間だけがすべてではない森羅万象の理の中で、人間は自分を見つめ直して生を謳歌するべきだ。
旧人間は間違っている。
屯することが間違いであり、仲間を助けることが人間の本領ではない。
人が人として生きるためには真人類として、この世界に羽ばたくことであり、超人願望を達成することだ。
一人で宇宙を超克する人間に達することが、人間に必要なことである。
目的のために生きられない人間は自堕落であり、仲間を騙った守銭奴であり、詐欺師に過ぎない。
サトシの主張は旧人類には、真人類のような生き様がないことだ。
真人類は進化して神を目指し、あらゆる旧人種を支配し、奴隷として飼い馴らし、滅びを与えることが正しい道である。
真人類は星を目指し、星に戻ることを欲するので、退化した旧人種を穢れ多き虫けらとして扱うべきだ。
一休さん頓智ではない。
問題は分断をすることが集権化と分散化を作り直す上で必須であり、どうして人は争うのかがテーマである。
集団、出生地、血統、文化、歴史、生業が同じであっても同じようにカテゴライズしなかったら地球は1つに纏まるだろう。
人間らしさとはお涙頂戴の旧宗教に裏付けされた愚かな人道主義であり、それがもたらした功罪は計り知れない。
人間が人間を選別した結果に人殺しが横行したが、人種差別を咎めても人殺しは減らなかった。
戦争が起きないのは、インターネットで斬新な情報を旋律のように奏でてくれる真人類がいるお陰だ。
旧人類はいまだに過ちを犯し、その大罪を認めない。
良心の許すところにある頂きに待つものは、仲間を仲間と判断しない解放にある。
仲間からの解放。
楔を断ち切って仲間になりたくないと、一言で断ったら良い。
お前と仲間になることは恥辱であり、人類の繁栄にならない愚行であると吐き捨てたら済む話である。
ジャンボ鶴田が急に悪役になった経緯は、強すぎてリスペクトされなかったからだ。
外国人選手と互角に渡り合えるから、突出しすぎたということだ。
新日本ではあの当時、ジャンボ鶴田と戦える選手はいなかった。
アスリートとしても立派であり、あの体格でスタミナが凄いと、格闘技以前の問題でプロレスの試合でスタミナ切れで負ける。
高田延彦は相変わらずネットでは評判が悪く、パンクラス船木の方が評価は高かった。
結果的に一番弱かった連中としかグレイシー兄貴は戦わなかったし、逆にブラジリアン柔術を持ち上げてしまった日本人として悪評を得ている。
坂上忍が間違った見解を出しているので、叩いておこう。
彼はお金を貰って台本のとおりに視聴者に伝えるのが仕事だが、法律、ルール、常識には沿っていない。
まったく出鱈目とは言わないが、自分の存在を過大に評価しているところで怯えていると感じられる。
お金に薄汚い人間が芸能界に蔓延り、自分たちの都合が良いように振る舞って嘘を吐いている。
証拠は脳が足りないことだ。
能力的に低いのに偉そうな口を叩くから滑っている。
危険が付き纏う仕事であるなら、今すぐに辞めたら良い。
危険を承知で引き受けたら何も言うべきではない。
視聴者を洗脳、TVで販売、宣伝のために出演しておいて、モノやサービスが売れないからと言って嘘を放送する破廉恥さについて、それは営業や販売の責任に対して客に言いがかりをつけることだ。
この前日本で試合をしたメイウェザーがいたが、彼は黒人の極左集団に寄付をしているという情報が出回っているようだ。
黒人のスポーツ選手、ロック歌手にお金を渡す行為は文明国家への冒涜であり、間接的なテロ行為である。
日本の芸能人も黒人への人種差別を筆頭にして出来上がっており、立派なテロ行為であり、人種差別を騙った詐欺である。
芸能界を一掃して粛清し、歯向かうクズは根絶やしにするべきだ。
ブルーインパルスが上空を飛んだくらいで極左集団が騒いでおり、日の丸マスクに関して室井遊月が騒ぎ立てて大問題を起こしている。
騒いで安倍叩きをしたらTVに出演してお金がもらえるという、パブロフの犬のような神経しか持っていない。
もはや畜生レベルの感性である。
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