安倍総理とトランプ大統領の共通点は失敗の美学 変化を拒むものは滅びゆく運命

サトシの読みは尽く当たっており、彼らは糸に手繰り寄せられたように動いている。
計画に嵌ってしまうパーソナルティがあるのか知らないが、罠だと思っていても虎の尾を踏む人間がいるのも事実である。
それが何でも反対するリベラリストである。
アンティファは共産主義の旗を掲げているのだが、この意味に入るのは中国、ロシアと断定するのは早計である。
また中国やロシアに対抗をしているのに対して、なぜトランプ政権に反対するのだろうか。
日本の保守層はその大多数が共産主義者であったという事実があり、その流れから若者にも浸透していった。
役割分担が出来ているから判定が難しいが、煽り役、騙し役、ターゲット、拡散する人、叩く人などの分担ができていることは先に書いておこう。
その上で囲い込みを実行しているので、丁半博打並みの確率で物事は当たる。
ただし確率が高いとはいっても、連続した事象の中での出来事であるからすべてを正解するのは困難である。
根源的な部分を間違えてしまうと、その方向性が間違っているから全滅する。
リベラルという人種は神経質な性格の上に野蛮人であるというのが一般的な見解であり、常に何かに背中を押されていると言える。
保守派は自然的な人が多い代わりに無頓着な人が多い感じで、その代わりに体制に対して忠実であることと、変化に対しても敏感である。
リベラルに嵌ってしまう人の特徴はミーハー、流行り物に弱い、周りの言動に即反応するといった傾向が強いことが判明している。
さらにニュース、SNSの読み方が特に偏っており、どうして認知がいつも同じようになるのか不明である。
敢えてそこに回答するとしたら宗教的な教義が大きく、保守派という存在は改革派に至っても自然的な考え方に徹していると言える。
保守派とリベラル派の大きな違いは、自然派と理論派の違いであると思うが、理論派を利用してロジックを作り変えるのはとても簡単である。
安倍政権が身内の保守派を叩き出したのは古谷経衡のような保守派を名乗って騒いでいたのに、いきなり共産主義者を擁護してきた人物が居たからである。
彼は日本政府のやり方を徐々に批判していくのだが、最終的には保守派、ネット住民を叩くようになって誹謗中傷を始めたのである。
これはTVタレントたちへの迎合であり、TV文化を重要視した反抗的な存在として徹底的に叩き潰す必要があると見ている。
常に反体制派はマークされているので、厳戒態勢の中で監視されている。
動画の中では喫煙禁止区域での喫煙をした後に、その吸い殻をポイ捨てしたところまで撮影されており、本人確認も取れている。
その直前には慰安婦問題をまた掲げており、慰安婦に給与が払われていたことを認めながらも保守層は間違っていると誹謗中傷する性格は一生治ることはない。
このように相手の粗探しをしてビジネスにするような人間が、政治を騙って大衆を惑わしていることが許せない。
あの森友学園の問題も保守派を騙った人物が不正に安倍総理の名前を騙って、財務省からお金を引き出そうとした事件に過ぎない。
ファクトチェックをされていることを気付かずにいるのは、最初から罠に嵌める計画で近づいているからである。
反体制派の嘘つきが近づいてきたから、罠に嵌めて騙してやっただけである。
そうしたら官僚にも嘘つきが混じっていたので、役所の反体制派も叩き潰すために芋づる式を選択したまでである。
意味不明な理屈を述べて政治社会をコントロールし、その視聴率、CM広告、知名度で人心を惑わすことがビジネスモデルになっているのである。
今のTVそのものが年寄りしか観ていないのも、騙されやすい人、はしゃぎたい人、世の中の仕組みを守りたい人など、固定観念が強い人達を手繰り寄せる方にしか機能をしていないことに着目をするべきである。
当然のことだがTVを見ている人に番組内容が合わせられるし、TVタレントも高齢者に合わせているので、イジりというイジメを含めた構成内容になる。
他人が不幸な目にあって、その状況の中で理不尽を笑いに変え、何事もなかったように明日を迎えることが万国共通の平和になっているという悲劇をTVが率先して演出しているのだ。
他人の不幸は蜜の味であり、自分が虐げられてきたからであり、自分とTVをオーバーラップして投影しているのである。
イジメに耐えて辛い世の中を乗り越えることが、果たして今後も続くのだろうか甚だ疑問である。
リベラルという人種は改革派ではないことに、誰もが気づくべきである。
トランプ大統領の再選は間違いないのは、バイデン候補を推してきた民主党によってその意図は明白である。
トランプ大統領が嫌っている移民擁護派の女性候補でも立候補させたら面白かったが、ここは確実に負けを意識した擁立をしている。
トランプ大統領民主党の出身であり、共和党を束ねるのに苦労をしてきた。
ここがポイントであって、人気がなくて落ち目だった共和党に一輪の花が咲いたのは、共和党の改革と大統領に就任することと、そして民主党そのものを変えてしまうと明言したからである。
この部分は予想に過ぎないが、ではどうやって共和党民主党が納得するであろうか。
彼らをすべて出し抜いて遥か高い目標を実現するには、坂本龍馬クラスの冒険が必要であった。
坂本龍馬勝海舟の受け売りであったかも知れないが、今ここで薩長と幕府が戦ったら海外勢力に植民地にされると言って諌めた。
日本の古代からの戒めを守ることが、何よりも先決である。
トランプ大統領が演説を始めたら、すぐにメディアが焦っている大統領というニュアンスで報じるのは滑稽である。
メディアは報じないが、黒人の凶悪犯が野放しになっていて、各地で暴力行為を働いている動画がTwitterで拡散されている。
アメリカでは日本と違って多少の前科があっても、刑務所に収監されないくらいに満杯である。
今回は前科が103犯の黒人が、老婆をいきなり突き飛ばしたとして逮捕された案件が報じられた。
その後に怒り狂った正義の人がミネアポリス黒人暴動の只中に突進して、四方八方に銃撃して1人が死亡、11人が重傷を負ったらしい。
どこかで読んだ記事の中で白人のリベラル派が保守派の白人に対して、私たちは人種差別を無くしたいだけだと言ったら、人種差別をされているのは白人の方だと言われたらしい。
その通りであるが、彼らには通じない。
差別とは分類であり、中傷とは批判であり、内容を掘り下げないで簡単に反応をしているとしか思えない節がある。
そういった間違いをすぐに指摘しないのは、人間の良心の部分を信じているからである。
間違ったことを信じて正しい行いをする人種がリベラル派であるが、彼らには悪人と善良な人の格差が激しく選別が難しい。
今回の黒人暴動デモもリベラル派の白人が扇動しており、困った人たちというのは常識を理解できない迷惑な人種である。
日本人もアメリカで活躍をしているプロスポーツ選手が、海外で黒人暴動デモを支持している。
中でも八村塁は先頭に立っている。
あの大坂なおみも日本人は人種差別主義者ではないが、その一部だけがそうだと言って話を誤魔化している。
この八村塁にしても、他の選手たちにしても、同調圧力が強いアメリカでは為すすべがないと言える。
日本国内の在日韓国人、在日中国人たちも、誰もが反体制派ではないので、彼らのようなタイプの方が日本政府に協力をする人が多く、その尽力は同じ日本人よりも高い。
それと同じで黒人の方が自分たちの足を引っ張る黒人に辟易しており、黒人は白人と付き合った方が得策であり、自分たちで先進国を作るための方策を考えるべきだ。
人種差別と言うが、奴隷という体験はほとんどの人種が体験をしており、アフリカ系のアメリカ黒人だけが味わったものではない。
冒頭で記した慰安婦問題を扱った詐欺もあって、論点は180度違う次第だ。
人種差別や奴隷制度について、今になって詰め寄っても解決の方法がない。
日本式の文化の中では正しい意見も通用しなくて、正しいのに切腹を命じられる文化があった。
その前の時代が親子兄弟で刀で切り合う戦国時代があったからで、世界中で殺し合いをしていたからである。
そのような環境を経てきて、後になってから被害にあったといっても弁償のしようがない。
それならば祖国に帰った方が心身ともに幸せだと思うのは、誰もが思うことである。
安倍内閣の支持率が落ちているというが、解散総選挙をしたら復活なんてことはないだろうか。
トランプ大統領は再選することは間違いがなく、日本の首相を誰に任せられるというのか。
すぐに引きずり降ろされるのは間違いがないので、安倍総理の続投で良いと考えている。
中国では安倍総理ファンが一部で根強く存在しており、今回は安倍総理を讃える歌を作曲して動画で流している。
東アジアの難問を解決するには良いこと、悪いこと、損得勘定だけでは解決しないので、その上をいく発想と行動が必要になる。
最近の習近平金正恩の動きは、そうした危機感から起きている。
要するに安倍総理が交代してしまったら、困るのは中国と北朝鮮なのだ。
アメリカと中朝を繋ぐ架け橋が安倍総理であり、天皇陛下の代理と見なして良いのである。
北朝鮮と日本は一心同体といっても過言ではなく、皇族である金正恩は日本への御恩に報いるために誕生している。
その金正恩が生き残って金王朝を継続するには、非常に韓国が邪魔である。
その韓国は先進国から技術的な投資をしてもらっており、いつまでも日本にタカっている場合ではない。
自分たちの足元に火が付いていることを認めるべきであり、対応するには反体制派を纏めるべきである。
中国は韓国を毛嫌いしているのは、中国人が好きな日本をイジメているからである。
中国人は日本に世話になったことについて恩義を感じているが、韓国人はほとんど感謝していないし、歴史認識が間違いすぎている。
日本の祖先がカナンの地から引っ越してきて、この東アジアを文化の華を咲かせたことで今日がある。
アラブ人がどうおもっているのかは知らないが、もう反ユダヤの時代ではない。
ユダヤ人を憎んでいたら、アラブ人が好きだった日本人がユダヤ人であったというオチである。
小さな日本の軍隊が植民地支配をするヨーロッパの軍隊を破壊した様子に、多くの日本ファンを作り出したが、今は見る影もないほどの忠犬ぶりである。
古代イスラエルでは王族であった日本人のご先祖、東に移動しながら宗教を創設していったご先祖、中国を初めて統一したご先祖、反乱に耐えられなくて分裂した結果にさらに凄いネットワーク的なコミュニティ組織を築いた日本のご先祖様を讃えるべきである。
秦氏大和朝廷を作るとともに、中国では李氏が王朝を作り、満州族を纏めたのは日本のご先祖であり、戦国時代は世界最強の軍隊を持っていたし、明治維新後の80年くらいで富国強兵を成功させてソ連清王朝と戦って世界No.5まで登り詰めたし、WW2では負け犬役を引き受けて世界中の植民地を解放していったし、戦後は負け犬として笑いものになりながら世界経済No.2の座に就いた日本の功績に敬服することが正しい。
現在の世界平和は日本とドイツが敗北することで築かれている虚構の世界観であり、日本とドイツが差別されていることで成立している。
それを韓国の慰安婦問題ごときの小さい問題でかき回されて、誰が納得するのだろうか。
アメリカのテック業界では口だけで行動しないアンチ人種差別主義者に対して、猛烈な反省をしているところである。
これだけの実績を挙げてきた日本人が、戦後はぱったりと鳴りを潜めて大人しくなってしまった。
ユダヤ国家の王家として神話をもとにして、今まで世界征服を企んできた野心はどこにも見当たらない。
憲法の改正もできない体たらくである。
法律を変えられないから貧乏なのであり、居座っているバカの爺と婆婆が全ての元凶である。
他人に譲る気がない口だけの人間はやるふりだけのクズ野郎なので、片っ端から処刑するべきだ。
同調圧力に押されて言いなりになっている臆病者が人種差別を叫ぶことで、この世界に本当の差別が無くなることはない。
リベラル派は人種差別に怒りを覚えている人種ではなく、自分たちの地位が脅かされて無一文になることを恐れている守銭奴である。
保守派はトランプ大統領を筆頭にして影武者であり、地位、名誉、お金を欲していない、所謂、影になりたい人たちだ。
夜型の人間なのか知らないが、知能特化型の冷血であるが、志は神よりも高いという矛盾を孕んでいる。
神が作ったこの世界に反目する悪魔集団であり、この世界の改革者である。
神の存在を信じるものは愚か者であり、人間が神になる冒険譚であることに気付いていない。
人間が神の化身として誕生し、その苦悩の末に神を超越するところで世界は振り出しに戻るだろう。
これも人間という曖昧で脆くて頼りない存在に依存していて、そんな弱い自分が神に縋ってお祈りをしている姿を気に入っているから、そうやって偶像を崇拝して祈るばかりの口先野郎に成り果てたのだろう。
日本とアメリカは事情が違う。
日本の年金をいっぱいもらって悠々自適に暮らしている爺と婆婆がいる限り、混乱、怒号、慟哭、怨嗟、誹謗中傷は続くだろう。
年金制度はサトシが廃止に持ち込んで全廃させる。
年金制度という弱者をイジメて胡座をかける制度があるから、人間は堕落をしたのである。
年金とは人間を悪魔に変えるのに十分なシステムであり、この制度がある限りねずみ講的な弱者イジメが根絶されることはない。
自分もそうだったからお前がやるのは当然だという理屈は、まったく考える力がない単細胞である。
今起きていることは経済格差が生まれてしまったことに対して、逆にGAFAMicrosoftの従業員の方から疑問が浮かんでいる瞬間になっている。
他人から見たら経営者も従業員も同じに見えることに留意し、企業として、業界としてどうあるべきか考えてもらいたい。
口先だけ、やる気はない、現実化したら自分の仕事がない、所詮は対岸の火事であることを念頭にしているから、AIロボットの開発も軌道に乗らない。
テック企業がやるべきことは経済社会的なパフォーマンスを高めることであり、経済格差を広げることではない。
既得権益撤廃、中間搾取廃止、価格破壊などを通じて、インターネットというヴァーチャル世界を利用したビジネスモデルは成功した。
だが人々からの理解を得られていないから、このまま続けても経済格差の開きがパフォーマンスを底上げすることはない。
富が一般人にまで分配されるには、労働の軽減、賃金の高さ、購買力のある物価水準の維持、スムーズな人間社会の活動、その中間にAIロボットを配置することが賢明である。
途中を省略して中心的な役割を得ることで富豪は誕生するならば、その方法論を労働者にまで落とすことで希少価値が一般化するという言い方が当て嵌まるようになる。
希少価値がお金持ちを生む打出の小槌だが、その希少性を大衆に移し替える方法がAIロボットとBlockchainの仕組みである。
労働は対価を得るものではなく、自分で創造的な世界を育み、そして具現化することにやる気が経済効果を高める物差しになるのである。
古代にやる気があったら世界は征服できたので、そのやる気をどこに向けさせるべきかがとても重要である。
やる気を単純労働に向けても経済効果は低く、労働生産性は上がらないし、人間の暮らしも徐々に疲弊していく。
疲れる、難しい、意味が分からない、利益が出ない、やれと命令されるだけで何も上手く行かない。
労働が基本であり、お金持ちは奴隷を働かせる権利を持ち、貧乏人は低賃金で立ち働くことが基本であるという認識が根強いからである。
考え方を改めないと何も変わらないのに対して、変化を追い出したと考える爺や婆婆、正社員や公務員がいる限りは何も変わらない。
こういった連中がリベラルの主体であって、単純に楽をしてお金を欲しいだけのクズである。
薄汚い豚を見ていてどう思うのか。
お金が儲からないことは絶対に何もしない守銭奴がリベラルであり、その意志を継いでいる連中が教徒である。
お金が儲かる特権を得ているだけの守銭奴に理屈はいらないし、黙って豚のように札束を食べてろと言いたい。
こんな連中を擁護して偉そうにしている人間は、地獄で釜茹でにされるだろう。
サトシ・ナカモトの映画が上映されるようで、サトシとしては楽しみにしている。
サトシ・ナカモトの誕生は怒りでできているが、この世界の矛盾と不条理を変えたい一心であって、それ以外の欲望がないところに純粋性があると感じている。
偶然が何度も続くとファクトに変わるし、ファクトが何度も証明されると変革がうまれて、その先にあるイノベーションの成功に繋がると経済社会、産業社会そのものが180度変わってしまう。
革命が起こる瞬間を近々見られるはずである。
ところで日本では自動車メーカーが優先されていて、消費税もそこに合わせている。
その結果、輸出大企業だけが儲かって、後の業種はほそぼそと零細経営を繰り返している。
それもそのはずで一部の輸出大企業だけが売り込み先を確保して、その市場性によって価格をコントロールする権利を得ているからだ。
一部の輸出企業が儲かっているからその他の企業は内需主導型になっていて、消費税の支払いで苦しめられるし、価格を強制的に値切られて疲弊していく。
テスラだけがEVで成功している企業であり、今後の自動運転でも成功する確率が高いと言える。
バフェットはAppleへの投資に誇りを持っており、今後の製造業のスタンダードがAppleのような形態になっていくだろう。
その上でテスラの弱点である生産に対して、Appleが辿ってきた生産と経営の歴史はジャスタタイミングである。
こういったテック企業たちが今後に渡って取り組んでいくのは、黒人やアジア系を職場で働いてもらうことだが、本当に異国人に働いてもらうには職場の椅子をプレゼントしないといけない。
白人が仕事を他人にプレゼントしても、まったく変動がない働き方を工夫しないとこのモデルは不可能である。
切り貼りして長文を書くのはアイディアを捻り出すのが目的だったが、時間がかかるので一時中断して数を多くしていく事にする。
何気ない情報の触れ合い、以前どこかで見た記憶、どこで出会ったのだろうと思考を巡らしているうちに新しい気づきを得てビグバンが起こる過程に真実が眠っている。
思考を探るアドベンチャーには自分が気付いていない事実があって、その連続にこそ未来のヒントがあって、その繋がりが科学的な証明になる。
そういえばバイデン候補が取るに足りないというのは、彼は小児性愛者だからである。
実際に犯罪に加担した訳ではないが、少女に擦り寄って写真をせがむ映像が多く残っていることで証明されている。
他人の性向に興味はないが、小児性愛のようなタイプが大統領候補とは当選させる気がない証拠である。
だって落選すると分かっていて、誰が立候補するのだろうか。
今は哲学ブームが密かに到来しており、どうやって時代を改革するのかを考える時代である。
禅問答のような質疑を繰り返して何度も何度も同じことを検証して、その結果に新しいイメージが湧いてくる。
この時代に対する意味を変えて証明しないと、次の時代にチェンジが出来ない。
意味を変える方法、意味を諭す方法、意味を転換して証明する方法、実際に意味を導入して具現化する方法、意味ってなんだろうか、人が生きていくのに意味は重大な要素となる。
その意味を取り違えてまったく逆の方向に行くと、待っているのは死である。
黒人暴動デモを見ていて2通りの考え方があるだろう。
どうして犯罪者と言えど黒人を虐待するのか、どうして助けてあげないのかと思うだろう。
黒人が暴れて白人に暴力を奮っている証拠を提出してないことと、極悪人が暴れたから行き過ぎて死んでしまったこと、このまま生かしておいても他人を殺すだけの人生に何の意味があるのか。
他の人間を生かすべきであって、間違った人間を生かすべきではない。
例え間違っていようとも信念に沿ってアクションを起こすことが正しく、非難はまだ見ない未来の喝采である。
多くの人々は間違いを犯し、少数の人のみが真実を見ている。
自分たちの利益を確保するために黒人犯罪者や不法移民を擁護し、その邪な考え方や事業を覆い隠している白人層を銃撃することが正しいはずである。
アメリカ合衆国には大量のアンネシュ・ベーリング・ブレイビクが必要であり、自分たちが作ったルールで苦しめられて死ぬことが本当のペナルティになるはずだ。
弱者から収奪をして懐を肥やすという見窄らしい人間性に終止符を打つには、その辿ってきたルートに沿った処刑がもっとも効果的に働くであろう。
そういえばいきなりステーキがペッパーランチを売りに出しているが、レイプ事件が起きたから焦っているようだ。
それとやっぱりステーキが秀逸だから、その勢いに押されているのだろう。
やっぱりステーキが沖縄からの逆襲ということで、それも時代の移り変わりであろう。
いきなりステーキのようにランチで食べるのに適した価格ではないことと、量を嵩上げして無理矢理に高い値段にしても客は寄り付かないということだ。
渡部建のニュースが各方面から伝えられているが、まず第一に人前に出られる内容ではないことと、どうやってインタビューに答えられるのか、そして変態プレイの志向をTVで放送するのか。
結婚する前は適当に付き合っていたが、結婚してから人間扱いをされなくなってブチ切れたのだろう。
不倫相手を非難する前に、彼女たちは半分は怯えていたし、半分は仕事のために断れなかったはずである。
枕営業、お得意さん、強制的な命令で心身ともに追い込まれて、ああいう結果になったはずだ。
風俗嬢ではないからお店では遊んでいないし、トイレで密会をしてタクシー代として1万円を置いていくのは虫が良すぎる。
こんな不特定多数の女性に変態プレイを強要する渡部建は、本当のサディストで気持ちが悪い。
笑いも取れないで一人脱線しているのに、相方のキャラクターでお笑い枠にいるという情けなさである。
不倫相手を誹謗中傷する芸能人がいるが、そのまま自分に跳ね返ってくることをお忘れなく。
この件で誹謗中傷したタレントを徐々に干していき、素人=お客さんへの暴言ということで話を纏めようではないか。
新しいTVを作るのに古いタレントは不要であるから、間違った見解を述べると自動的にブラックボックス行きにしよう。
坂上忍の番組が終わるらしい。
彼は彼なりに頑張ったようだが、一定のレベルで何かが足りないし、間違った路線に嵌ってしまった。
所詮はTVっ子であって本物のにはなり切れないので、改革しようという意気込みはない。
ラサール石井にも降板が言い渡されて、各局が追放したというニュースが伝わった。
引き続いて関東連合石元太一が、懲役11年だったのに控訴をしたために15年に伸びて結審した。
ネット民側としては関東連合は早急に叩き潰して芸能界を牛耳り、我々に歯向かった芸能タレントは情け容赦無く斬り捨てる。
芸能タレントたちは関東連合を利用して弱者をイジメていたクズであり、もうネタは挙がっている。
石元太一のようになりたくなかったら余計なことをTVで喋るな。
次は誰が悲惨な目に遭うだろうな。
あのダウンタウン松本はDXに出演すると4~500万円を貰っているらしいという噂は本当だったらしく、こんな小児性愛者にお金を稼がせる理由はあるのだろうかと問いたい。
東京新聞の望月衣塑子の弟が詐欺罪を働いたようで、いつも安倍批判を繰り返していると不幸が訪れる見本である。
憲法改正用のポスターで変化できるものが生き残るというのは、まさに正論である。
いつも答えがある訳ではないから、その時代に合わせて変化することが正しく、社会全体を変化するとは憲法の改正である。
変化を拒否するものには死が待っているだけである。
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