匿名ネット掲示板管理人から始まったBitcoin概念 量子もつれと真国家建設

ここ一年くらいLinkedInとBlog、他のSNSに投稿を繰り返した。
サトシの発案を纏めてみた。
サトシの根幹部分は人間の本性を描いたもの、裏を見ているし、掛け違いになったボタンがどういう軌跡を描くのかを表現している。
とにかく1文を捻り出していって文章を繋げていくと、不思議なことに上手に纏まる。
疑問に思うことから始まり、疑問を広げて反証をすると、分かることは自分のしてきた結果が周囲のトラブルであることを知るということである。
黒人問題の人種差別もその通りであり、白人の反体制派が掲げてきた自己主張が社会性を帯びて黒人を急かせていると見た方が良い。
アンチという存在は一定レベルで必要ではあるが、世界中に大きな波紋を投げかけている部分で危険人物である。
ISISのときも、COVID-19のときも同様、アンチの意見を具現化してあげることで彼らの希望が叶うと同時に、彼らは滅び去るという目算である。
反対意見を述べる人たちの主流派は自分のポジションに拘っているのであり、自分が生き残りたいという意思のもとで社会的な課題を掲げて反抗を企てる。
よくやる手法であり、他者と自分をオーバーラップして同一化することで、自分の弱さを隠して反抗するのである。
他人を助けないといけないのではなくて、自分を助けたいから担ぎ上げて一緒に反抗を企てているのだ。
これが高じると何が目的だったのかが判明せずに、何でも差別は良くないに切り替わって問題の核心が隠れてしまう。
差別を言い出したものが高い評価を得て、主張しなかったものが低い評価を得てしまうのは悪い傾向である。
差別を撤廃するという活動をしないと、人々に物事が浸透しない社会事情に対して嘆くことが必要である。
弱者保護の観点、賃金格差の中身、移民労働と犯罪、人種差別意識の過剰な振る舞いをどこで導き出すのか。
白と黒で反目をしても問題解決にはならないことは明白であり、これ以上の暴動はお互いが疲弊して問題が摩り替わるだけだ。
この勢いに乗じて何が変わるのかといえば、何も変わらない。
中国がアンティファの裏にいる。
黒人差別を利用してトランプ大統領を批判している。
ボルトンが暴露本を販売するのに合わせている。
共和党内の重鎮が反トランプを掲げている。
テック企業などの移民労働者が多い企業が相次いで黒人差別を強調している。
この件では黒人を批判しただけで会社を解雇になるという事が起きているが、サトシは日本人なので本音ではどちらでも良い。
傍観者として現在の傾向を見ていると、黒人たちは逃れられない運命に向かっている。
政治利用されているのは当然であるが、中国の海外進出を阻むトランプ大統領に対する牽制であり、人種差別を叫んで自由経済を先延ばししたいのであろう。
中国に続々とテック企業の技術が集結しているのが実情であり、アメリカ政府とテック企業は二人三脚ではない。
強大になる中国のテック関連企業の未来は、アメリカとの競合をする中でどう変遷していくのか。
このまま貿易制裁を受け、Huaweiの5G技術との連携を拒否しても先行きは良くならないのは明白である。
香港と米国で起きている暴動は根幹が同じであって、この先の動向は何も変わらないで良いだろう。
今ある体制、社会、制度が大きく変わることはない。
黒人を優遇すると白人に殺害されるのに、どうやって具現化するのか。
白人を擁護しているというのは間違っており、具体的に今まで出来なかったことは今後も実現しないというのが率直な意見である。
では今ある現実は日本人から見たら非常に滑稽であり、日本が敗戦した過去の経緯にまで言及している。
世界は歴史認識において反転することが必要であり、それを人種差別に摩り替えているだけだ。
日本の復権は世界の支配体制の変化を映しており、ユダヤの王族である日本が主導する世界支配体制が最大の経済効果を上げることに繋がるであろう。
日本の復権を掲げて10年くらい主張してきたが、戦前の日本の行いを反省するというのは間違いである。
日本が行ってきた奇跡のようなマジックは世界の政治や経済を彩ってきたし、今でもその影響を受けて世界は経済成長をしている。
この事実を受け入れられないと先進国は非常に辛い立場になるだろうし、今ある現実が黒人の暴動である。
香港でも日本に助けを求める声があるが、何を言っているのだろうか。
中国、イラン、北朝鮮は日本の影響を受けている国家であり、日本と仲良しなのである。
日本はWW2の戦犯国として反省をしているのではない。
日本は敗戦国となって偽物のユダヤ人と一緒に働き、米英というまったく違う国家と同盟を結んだのである。
これはスパイ活動であり、中国共産党を築き上げた日本が、米英に侵食して敵を内側から破壊するために行っているのである。
日本はアメリカに社会主義神道文化を伝える働きをして、多くのアメリカ人は受け入れてくれた。
今ある状態でどうやって米英と日本を切り離せるのか、そこを考えてみよう。
日本はアジアの盟主であり、日本の文化は中国を肥やしたし、日中の過去の衝突はこの地に多大な影響を与えた。
米英と日本を切り離せないからと言う前提で、中国、イラン、北朝鮮の圧力を考えるべきである。
日本と接触をすると米英はまったく知らない世界に入り込んで、異次元の世界で新しい文化に接触をすることに注目が集まっていることを知らない。
この複雑な世界観は日本がユダヤの盟主であり、王族であることの証明である。
そのユダヤの王に原爆を落とした責任は誰が取るのか。
この結果は非常に反抗的で許されざる行為であり、歴史的に見てキチガイの所業である。
この原爆投下をした行為とは王に対する反抗であり、国家転覆を企てたテロリストであり、人間の皮を被った悪鬼である。
そのアメリカ民主党が率いる移民労働優先の経済体制が主導している黒人暴動デモのアンティファについて、日本が中国と仲良しであることは間違いがないが、それに対して反アメリカたちが主導している点に留意するべきだ。
日本と中国が仕掛ける活動は米中日のコミュニケーションを物語っているのだが、米中日に関して密接に関わっていない部分は排除されるだろう。
米中日の関係に深く携わるものが尊いのであって、アメリカ、中国、日本で高い社会的地位を得ている人が偉いのではない。
国家を跨いで総合的に高い社会的地位を得ていないと、すぐに潰されてしまう。
この活動の根幹は黒人暴動デモでもないし、人種差別が根幹でもない。
米中貿易戦さえも2次的な問題である。
本当に必要なことは世界を感じることである。
1部分に囚われてしまっては真実を見落とし、次に起こる事実に対応ができない。
それが目的であるのは間違いがない。
すぐ隣で成功したと思っている人間に対して、お前は成功していないという事実を突きつける活動という意味だ。
日本が果たしてきた古代イスラエルの遺産を掲げた闘争は、もうじき答えが出る。
ただ答えが出てもずっと延々と続いていく。
どうしたら人間は社会、組織、集団として未来を描けるのか、そこを重点的に考えないといけない。

トランプ大統領ウイグル族への弾圧を容認したと、ボルトンが暴露していることについて訂正してみる。
ウイグル族の中に女真族の子孫が混じっているから、中国当局は追跡をしている。
血統の浄化をするという意味がある。
ウイグル族と中国人が混血して、さらに文化的にも、コミュニティとしても迎合が進んだら迫害も終わる。
清王朝が誕生して中国人が迫害されたのは、その他の誰でもない女真族を指しているからだ。
女真族を浄化して中国との同化を進めないと、この戦いは終わることはない。
無駄な文化、争いを好む文化、聞き分けのない文化を捨てない限りは、一定のレベルで平和は訪れない。
その意味でトランプ大統領習近平国家主席と調整をしているはずであり、闇雲に片方の理屈を掲げても上手には行かない。
トランプ大統領が自分で言えないこと、自慢と捉えられること、誇張だと思われたら詰まらないので、第三者の暴露で叩いた方がトランプ大統領が困っているとなってもっと盛り上がる。

トランプ大統領がピンチということは大衆政治の危機であるから、大衆がこぞって助けてくれる算段になる。
一定のレベルで反対派という皮肉屋が派生してきて、社会を混乱させることは十分に研究されている。
この皮肉屋は嫉妬から生まれているので、至るところ、あらゆる場面、誰に対しても不満を零して立ち行かなくなるまで落ちて行く。
皮肉屋のような反対派を逆に利用して反目させると、彼らは同士討ちをして滅んでくれる。
もちろん十分に利用してから廃棄処分するという計画である。
2度でも3度でも逆利用して、何も気付かないまま処分をする方法を考案しているのである。

アクシオンという未知の素粒子が見つかったという未確定の情報が出回っているが、昨今は量子コンピュータのブーム到来によって沸き立っている。
量子コンピュータ開発は進んでいるようで、進んでいない感じである。
量子力学そのものが的を射ていないからである。
どんな天才も全容を解明できていないから、その説明もあやふやである。
量子を正しく説明するには量子もつれを常時起こす必要があって、その意味するところは量子テレポーテーションの存在にある。
量子はスピンをしてその存在を確定しているようで、向きが同じ場合に均質な情報データが取れる。
向きが違うというのはノイズが走っている状態であり、情報データにばらつきがあったり、近すぎて撹乱されていたり、人間の目を遮断するように妨害していると考えられる。
光子を使わない量子コンピュータであるゲート方式の研究が急がれており、電子の波長の形状のみで量子もつれを起こさせるようである。

量子を自由自在に操れるようになると、完全デジタルによる計算が可能となる。
総当りでの計算は必要がないので、途中までを大雑把に計算して範囲を狭めてから古典コンピュータで計算するのも有りだろう。
仮にそう考えるならば、量子もつれが起こしやすい量子アニーリング方式をシミュレーションとしてゲート方式に導入できないだろうか。
シミュレーションソフトを作ってアニーリング方式のモデルを仮想して、その中でゲート方式を採用したら何回でもエラー訂正が出来て、しかも正確にデジタル計算ができると思う。
遠くにある量子ほど量子もつれが起こしやすく、近いと同じ量子ではなくなる。

でもノイズによって分からなくなる。
違う量子に化けてしまう。
同じ量子なのに違う量子に見えてしまう現象が起きることで、人間には判然としないところにロマンがあるのだろう。
近いとデータがバラついて遠く及ばなく、遠いと量子もつれが起きやすいが遠すぎて気づきもしない。
あなたが観ていない時に月は存在していないというのは、本当に妥当な考え方である。
情報量という意味ではスイッチを入れて、その電気が点いたり、消えたりしているのである。
電気が点灯すると目の前に景色が広がり、見たものが目に焼き付く。
電気が消えると目の前は真っ暗になって、見えないものを心の中で夢想する。
光の波と粒子の関係も、波は人間社会に都合よく作られている仕組みで、粒子は波を操っている最小単位であると考えられている。

しかし素粒子よりももっと小さな暗黒物質や暗黒エネルギーがあるはずであり、素粒子そのものが人間に量子力学を与えるための餌のような気がしている。
素粒子を解明しないと人間社会は経済的に疲弊して、作りたいものを作れないまま恐竜のように衰退していくはずだ。
恐竜を絶滅を人間に例えると、社会的な成功を連続で与えられなくなった人類は生産に追われて潰されていく。
爆発的な生産をするためには量子力学の解明が必要であり、その過程に人間とAIロボットの融合化がある。
人間は滅ぶ可能性があるが、AIロボットの未知なる世界で人間以外のものになるであろう。
スピンをしているというのは足場を見つけているのか、位置関係が取れないから探しているのか、量子が位置を定めるとはその情報データの意味や質を形成する上で重要なはずである。
スピンを位置取り、思考手順、法則として捉えると、量子という存在は生きているか、または不規則さと規則性を併せ持つ存在なのかも知れない。

量子もつれを起こすとは一瞬でテレポーテーションを起こすことであるが、物質が瞬間移動することではない。
一瞬で意識が他の次元に移動することであり、その現象が再び戻ってきて3次元リアル社会に影響を与える不思議さがある。
幽体離脱して戻ってきたら超常現象が起きていたと言っているようものであり、近い場所、人間の見える範囲、みんなが見ているところでは起きない。
したがって希少性が高いと言える。
その希少性を一般化しいないと産業やサービスに利用できないので、希少性を破る働きが必要である。
スピンをして足場を固めながら、ある一定のレベルで均等になろうと働いているが、希少性を守るために人間の目には触れにくく、また物質的な現象ではなくて異次元世界にある非人間的な感覚に真実があると思っている。
人間が中心となる世界観では人間を超越できないので、人間社会は完全に滅びてしまう。
進化論の中には人間以外に進化する選択肢があり、人間が持っている超感覚をデジタル化して機械の中に封じ込める技術が必要である。

希少性と皮肉さはまったく違う概念であって、彼らのような否定派からは真実は生まれない。
否定派によくあるのは多くの疑念から生まれる嫉妬を中心とした感情であるから、その状態からは希少性の高い価値は含まれていないのである。
希少性の高い情報データを一般普及する試みが必要なのは、もう分かったはずである。
アインシュタイン神はサイコロを振らないといったし、光を超える存在はないといった。
量子テレポーテーション、確率的な事象、人間に見えないもの、見ていない時に起こる現象、物理現象なのに人間には認知できない力学ということだ。
ランダム性を現実社会に導入すると、これほど公平さのある社会制度はない。
常に変動している社会では嫉妬が生まれず、やる気が損なわれず、常にエネルギッシュである。
ランダム性と希少性が尊ばれると、人間社会は新しい発見を探し続けるし、ランダムな成功人生によって失敗を恐れなくなる。
今いる世界では成功確率が低いのであったら、場所を移転したら成功しやすくなるエリアを決めたら良い。
場所、時間、組み合わせに、希少性とランダムさが合わさるべきである。

人間は生身であるから、どうしても国家主権が必要である。
しかし生身を超えて思考をしないと、人間の殻を破れない。
人間という殻を破ることが人間性にとって必要不可欠であり、人類が向かう先がそちらにある。
国家がないと人間は考えることを出来ないので、そのエネルギーを蓄えるためには経済的な成功が必要である。
その実験成果を出すには大量生産をもっと高度な分野で実行しないと、人間社会は崩壊するのは間違いがない。
人間の殻を破るために現実世界があって、人間以外のものに化けるために経済的な成功があり、その行いを養うために国家が必要である。
今ある世界を維持するために現実社会があるべきではないので、その方向性では全滅を免れない。

否定派、反対派、ニヒリズム、嫉妬心とは人類を団結させるための原動力に必要であり、彼らは生贄になるために誕生している。
近すぎて遠くが見えないのは反対派の一致した意識である。
誰もが考える黒人暴動デモ隊は今度はキリスト像を倒壊させるつもりであるが、その前はチャーチル像にも迫っていた。
彼らは何も分からずに誘われるまま行動し、自分たちがやっていることの意味を知らないはずである。
アンティファたちはトランプ大統領の意のままに動く、操り人間のような存在と言えよう。
旧世界、旧人種、旧概念を打倒し、狭い殻から抜け出して脱皮をしないと生きていけない。
そのための生贄が反対派である。
普段の行いが悪いから逆利用される。