COVID-19で明暗を分けた炎上政治家たちの舞台裏 人は誰でも未来予測が出来る

今行われている一大キャンペーンはすべてがハリウッド映画のごとく実行されている内部からの修正であって、外部が攻撃するのを当然と見た動きである。
内部が自爆をして内幕を晒しており、人類に対して不満を逆にぶつけていると見て良い。
お金持ち、権力者、社会的地位の高い人、または争う国家同士がすべての人類に問うべき課題を示しているのだ。
上位者からしたらなぜ争っていて、なぜ続けているのかを自問自答した時に出てきた方法が、じゃあ国民が決めろとなった。
どうせなら国民、反対派、反動する人たちが決定するであろう動きを察知して、その通りに行動予測に合わせてシナリオは進んでいる。
嫌いという感情、やらされる不満、貧困と飢え、嘘ニュース、不満、ネットへの書き込み、上記への反応を集計した結果の世界同時デモである。
人種差別と奴隷制度は黒人に限らず社会の根底に沈殿化しており、その不満がドローン兵器を利用したテロ行為に繋がる恐れがあると見ている。
なぜなら今後のデジタル未来社会では卑怯、汚い、仕事のサボりが認められる時代なので、個人と集団が切り離される結果を生むかも知れないからだ。
寧ろ個人と集団組織が切り離されても機能することが望ましいので、その個人が覚醒したり、集団組織がなくても機能することが望まれている。
人間は監視がなくても機能するのであれば、その管理費用コストを大幅に削れるからだ。
怒れる人たちをコントロールするためにはその怒りの頂点を吐き出させてから、不満の刷毛口を作るか、理由や規模を知り、相手側の情報を引き出しながら排除するべき存在を見極めることが重要となる。
人間は簡単に仲間を裏切るし、隔離すると本音が出るし、意外に周囲に合わせて発言しているだけで本人も気づかないうちに逆のアクションを取っていることが多々ある。
寧ろ最近の傾向で多いのは叩かれている本人が、叩かれるネタを意図的に提供していることが見受けられる。
そう考えていくと創作が映画のスクリーンの中だけ、漫画の絵コンテだけ、小説の語りだけ、作家や記者がコメントするだけとは限らなくなっている。
最近の傾向でもSNSの流行によってTVタレントが自己主張を繰り広げて、政治関連や消費問題に食いついてきた事も時代の移り変わりを表している。
そうした傾向の中で守るだけでは厳しい政治や経済などの課題について、自らが暴露をして炎上させる方法が取られていることに気付かないというオチだ。
彼らは自分たちが政治家や役人に暴かれてきたこと、資本家たちに蹂躙されてきたことを一生懸命に拡散してくれる。
お金と仕事だけではモチベーションを保てないから、本人たちが不満に思っている内容を餌として投げ与えて、その批判と誹謗中傷をやらせるという手法が取られている。
炎上商法をフランスの新聞社が始めたことがキッカケで、世界中に認知されたことがあった。
シャルリー・エブド襲撃事件といってテロリストを名指しで批判したら、テロ襲撃を受けて新聞社が爆破されたのだ。
テロリストたちはSNSを利用して犯行声明を出し、残虐の映像をサイトから放映し、数々の非道の限りを尽くしてきたがやることが無くなってしまった。
戦争とテロというテーマに関してはもう終了してしまった。
何故なら戦争やテロの原因がイデオロギーではなかったからだ。
さて史上空前の凶悪犯罪者ジョージ・フロイドがCOVID-19で病死した事件が白人警察官の責任に押し付けられた結果、人種差別が叫ばれ、暴動やテロが起こり、世界各地で一斉に蜂起が起こり、TVやマスゴミが踊らされ、各自が好き勝手に自己主張をした挙げ句にどうなるのか?
たった1人の黒人犯罪者が死亡したことで何が起きたのか。
結果から先にいうと黒人が1人死亡したことで、地球スケールの変革が生まれる。
ジョージ・フロイドはそのための生贄であったというお告げが降りた。
昨年から語り継がれていた近未来社会ではドローン兵器がテロの中心になるので、もう核兵器で大量殺戮の必要はない。
大方の予想では犯罪者も逃げ場所がないが、政府要人や社会的地位が高いお金持ちもターゲットにされるので、テロリストが強い時代に突入することは間違いがないと言われる。
1人1殺といってもそう簡単には要人は殺せないが、ドローン兵器ならば簡単に作れて、作っている途中で発覚もしないし、販売されている可能性もある。
ドローン兵器の特徴は軍事目的で作られていないので、その製造や販売を規制するのに難しい点が挙げられる。
一般的に市場で売られているおもちゃが暗殺兵器になってしまう前に、この脅威から身を守るための術を手に入れることが必要であり、その前提の上で協議が始まっていることに対して人類は気付いていない。
政府でも役所、政府でも内閣、政府と関係の深い民間企業、一流企業の経営幹部、一流企業または輸出企業の労働組合、一般消費者、一般視聴者、マスゴミ芸能関係とあって、そこに新たに投資家や新興企業が参入してきたといったところだ。
命令をされるとどこの国の人でも与えられた仕事を遂行するために、余計なことは考えないで働く。
この働きを利用して仕事を命令されると、人は与えられたことに対して盲目的に働く。
そこに疑問を挟む余地はないことと、疑問にもったら命令系統が乱れてしまう。
日本人の行動原理は命令されたことに対して、その義務の範囲にないところで新たなルールを決めることだ。
命令されて仕事をしていたら上位者からは文句を言われないし、上位者は労働者や部下が仕事をしているのにクレームは付けにくいという習慣を利用している。
こうした前例が及ぼす悪影響が微々たるものであっても、継続するとコストが成果を上回ってしまうことに気づくはずだ。
仕事とプライベートは必ず存在するが、仕事でやっているのか、プライベートの発言なのか、本当はどう思っているのかは分からない。
心の中身は他人には分からない。
極端なことを言えば、小学生8人殺しの宅間守が法定で遺族に叫んだ内容が、それを示している。
悪意ある殺人鬼が遺族に対して叫んだ内容は、事もあろうか多額の保険金が下りたのは自分のお陰だといったのだ。
通常の殺人事件では下りないが、小学校への襲撃だったからだ。
こうした精神病院を出たり入ったりしている人物が引き起こす犯罪は、とことん最悪なものが多い。
例えば居場所があったら人は低賃金でも人間性を保っていられるが、高給を貰っていても嫌なことが続いたら生きる希望が希薄になるだろう。
低賃金、不衛生な環境、パワハラや精神的な攻撃、やる気が出ない、近い将来と遠い未来に生きるための希望を描けないといった点で賃金の高さに関係がなく居場所を奪われてしまうだろう。
居場所とはやる気が出る場所の確保であって、そこでは賃金は関係がない場所だ。
やる気を幻滅に変える働きを起こさない工夫が求められているので、その方法は逆算の方向で向かっていく。
誰がやるべきか。
何を企んだら広範囲で成功するか。
何をしたら効果的に働くか。
その方針を念頭に置くとトップが実行に移して幹部たちに指揮命令し、その流れの中にある不正、勘違い、慣行などを外部者が指摘していくという主旨である。
実名を出すと安倍総理昭恵夫人は上記の内容を踏まえて、国民との齟齬を起こしたり、反対派の願望を叶えたり、賛成派のやる気を挫き、部下である役人の粗探しをし、仲間である閣僚の中身を公開し、過去にあった出来事や慣行を改めるために内外に公表をしていると断定している。
これは炎上商法を真似た炎上政治論議であり、自分たちでは自浄作用が働かないことに関して外部と連絡をすることで解決する方法である。
森加計問題は役所の改革と、そこに屯する悪人を描いたストーリーであり、仕掛けたのは安倍内閣である。
それ以外に説明はできないことと、寧ろ責任が安倍内閣にあることで周囲の悪党たちを泳がせている。
悪党は自分たちに関係がないとして悠々自適に呑気に構えているが、その間隙を縫って攻める次第だ。
ターゲットにされた方は自分の過ちに気づかないが、多くのクレームが本社、本部、苦情係りに押し寄せている。
だから責任を追求されても知らぬ存ぜずで逃げおおせる勘違いしているが、そこは百も承知である。
泳がせてから一網打尽にする。
日本では潜入捜査などは禁じられているが、それは公僕の話である。
潜入と言うよりも投稿を呼びかけて、一日一善をしてもらう。
人間は心のもやもやを晴らしたいから、喜んでボランティアで働く。
その成果をネット上で確認したり、次のターゲットを定めたり、成果の吟味に入ってから次の選定について色々と会議するという設定である。
会議と言っても不特定多数が参加しているし、その場所も特定されていないし、出入りは自由である。
テレパシー能力を磨いて見えないものを感じ取り、まだ起きていない未来を今ここで話し合うことが優先される。
見えるもの、報酬が支払われるもの、社会的地位、役割分担、力関係、性差別、歴史的な慣行などがあると良い意見を台無しにしてしまうし、発表をする機会を妨げてしまう。
今ある課題をすぐに解決するには、過去の問題点の中で選りすぐりを今やったら良い。
これはPoCである。
マスゴミやタレントに間違った仕事を与えて、何も知らない人たちが何も知らない人たちと話し合って、そこに似非専門家を交えてまた話を交錯させることでさらに雁字搦めになった様相を呈して混乱を生じるが、それが正しい答えを導く手法である。
アジャイル開発を社会全体で行っている。
またインターネット掲示板SNSを利用することで話は拡散されて、思わぬところにまで波及をする過程で、さらなる問題をチェーンとして数珠つなぎにしていく。
不特定多数の参加を呼びかけた異業種参入である。
社会のトータルデザインの形成に必要なのは他人を巻き込む力であり、失敗は成功のもとであるという心理現象を想起させることが起点だ。
分からない人にヤラせてみることで、その苦労や難解さが理解されるので広く広範な人材を登用することが、もっとも迅速で正確な問題解決である。
フェルミ推定のような推測力を用いて、次の時代を予測する反動になる。
金融改革や銀行再編を真似て業界地図、経済、お金の流れ、流動性の観点から発せられる経緯に対して意見を求めることで、現代社会の発展が望めるはずだ。
金融機関は長らく難しい仕事、学歴が高くて、社会的地位が高くて、階級が高くないと働くことも出来ないとなっていたが、現代社会の病理ともでも言う変動為替相場の盲点を衝いた意見を集めないと自由主義経済は死亡する。
FinTechを広く知ってもらうことと、既存の社会学が変革する事由について認知を広めるとともに、銀行業のような従来の業態が変わることを知ろう。
電通はここ最近になって叩かれていることと、TV業界も失言続きで叩かれていること、この問題の根幹が安倍内閣にあるのか、それとも官僚制度にあるのかを吟味する良い機会となっている。
仕掛ける側である国家主義者は、実は国家主義ではない。
国家主義とは多くの人を指している。
日本人とその神道における文化や経済に慣れ親しんだ人たちは、すべてが国家主義である。
しかし国家主義の風土で暮らしながらも、もちろん改革派もいる。
従って改革派を除く国家主義とはリベラルを指しており、WW2に加担した方の人種をそう呼んでいる。
彼らは日本を戦火に塗れさせた張本人なのに、今では戦争反対に免れて知らぬ存ぜずを決め込んでいる。
色々と問題点を書き連ねたが、社会問題にあるのは経営、労働、経済に関してお金が流れていかない問題を突き止められないことに核心がある。
なぜ人間は社会改革に失敗するのか、それを知らない人間が多すぎる。
暴露していこう。
出来た瞬間、成功した瞬間、完成した瞬間に、その仕事、出来事、夢や希望は終わったのである。
1つの事象が終わりを告げるとは完成したときである。
出店数が多いチェーン店は規模が大きくなった時点で終わりであるし、回復するには血を流すしか無い。
労働者の間で仕事が出来るというのは、その間に会社は成長をしなかったことを意味している。
単純に仕事が出来るという判断や成果は、その他のことがお留守になって停滞をしている事を意味している。
この見地から物事を紐解いていくと国家主義者は、リベラル派であり、反対をしている側であり、差別をされたと言って騒ぐ方が国家主義者なのだ。
トランプ大統領もサトシも、安倍内閣も、ネタニヤフ首相も、プーチン大統領も改革派であり、習近平国家主席も改革派であることから、今ある現状から飛び出すことを拒否しているものはすべてが反対派であり、国家主義者と認定して間違いがない。
名目上の国家主義者は保守派、現状維持派、古来からの風習を愛する側、外部からの攻撃に対応する側となるが、その中身を紐解くと内部からの崩壊に対処するうちに改革に目覚めたのだろう。
電通経済産業省の癒着をしているという認識は、その仕事のやり方と人選にあるだろう。
電通ではデジタル・マーケティングの遅れから焦っていることと、また東京オリンピックが延期になっていつ開催されるかも不明なことも原因となっている。
経済産業省の役人たちは人数の不足、作業系の仕事を嫌がる、発注と称して外部委託企業に丸投げをする。
この委託業務がいい加減だから叩かれているのであって、これは内部通報である。
一般国民からの通報を調査する上で、当然、役人からも意見調整をするが、その結果が安倍内閣からの指導である。
大臣、内閣が何を指示しても命令には従うが、抜け道を用意して言い訳を始めるのは常套手段である。
働くとはピンハネであり、仕事をするとは身体の疲弊であり、人生とは楽しんだ人の勝ちであるから、上位者の言うことを鵜呑みにする人間は先進国には居ないのである。
その結果が民主主義であって、それが答えだ。
似非民主主義に騙されているのは、すべてを分かっているからである。
反抗されるのも嫌だが、服従を強要されるのも嫌だったので、似非民主主義を用意して妥当なところで落ち着いた。
結局、話し合いは中途半端に終わったために、現代社会でも禍根は残したままである。
この前も指摘したがどうして最初にお金を送金する時に、一度に入金をしないのかという点について話したい。
旧来のやり方を踏襲すると一度にやるとは上から順番に仕事が流れていく方法であり、業界、業種、この場合は役人とリーマンの垣根を超えないで処理を実行するという意味である。
彼らのような旧人類は仕事を実行する時に、まず壁を作って仕切りたがる。
仕事をサボるために効率よく仕事をするという意味であり、生産性を上げる気はまったくない。
良い仕事とは奴隷にならない程度の間違いのない仕事であり、間違いがあったらいけないというのも言い訳の逃げ道である。
外部人材を奴隷にするか、追い出すか、責任を押し付けることを至上命題にして、仲間たちは政治的な関係者として互助会を作って助け合う。
完全に外部との連絡や協議を敬遠しており、この状態では例え大臣の命令でも聞くことはない。
創業者、経営者、投資家、顧客の言うことも聞く気はない。
命令を聞いたふりをして仕事をサボり、やり方を変更する気は毛頭ない。
互助会の意味は腐れ縁の半永久バージョンであり、古代ユダヤ社会である日本では古の誓いと同じである。
日本には一蓮托生という言葉があって、外道という悪党ほど古来の教えを守るのである。
彼らには罪の意識もないし、悪いことをしても仲間を裏切らないという犯罪者志向があり、全体主義者として国家主導の行動原理で動いている。
ここまでで十分に日本人の半数以上が国家主義者であり、注意喚起をしたくても手加減が生じるのは仕方がないと言える。
ただ国家主義にもならない、改革派でもないとなると話は変わってくる。
愛国者、リベラル、改革派、自由経済主義のどちらにも属さないとなると、これはもう好き嫌いで判断している無政府主義者と判定される。
無政府主義を好意的に見るには上記のどれかを延長する考え方が必要なので、どちらにも属さないとなると好き嫌いで判定していると取られる。
デジタルマーケティングをやる必要があるのはTV広告は旧態依然としていて、誰も見ていないし、購買に繋がらないし、クレームが多くて処理が大変であるし、その働き方や番組構成に悪意があるとして信頼が揺らいでいるからだ。
ではネット広告は良いのかとなると、多くの問題点を孕みながらも改善の余地がある点でTV広告とは隔絶している。
前回にも明記した通りだが、現代は未来志向の人たちが多く、彼らが希望しているのは個人が主役になる時代だ。
主役が多いと社会は維持できないから、どうしても志願して奴隷になってくれというスタイルが旧社会であった。
この主体的な奴隷制度を個人が主役になることをキャッチフレーズとして掲げ、その実行をどうやって形成するかが焦点である。
その意味でも投資家が物を言う株主として存在することは、何をおいても優先される出来事である。
サトシは奴隷解放宣言を主導している側にいるが、今回のジョージ・フロイド死亡事件はヤラせと見ていることと、黒人が奴隷解放バージョン2を要求する点について危機感を感じる。
世の中は重複しているから単一視点では必ず失敗するのが妥当であり、複数視点では歩みは遅くても成功する確率は高い。
複数視点と日本社会にある慣習的な人選は違うので、迅速なのに妥当な視点を持つ複数視点はあらゆる意味で正確無比に社会を捕捉している。
COVID-19で死亡したジョージ・フロイドはアメリカ警察の働き方改革に到達して、さらに黒人の犯罪率を下げる働きに傾倒するだろう。
この問題を一面で捉えると失敗するが、キャッチボールのように考えると連鎖が生むのなら連鎖を断ち切って繋ぎ直せば良いと考えるべきだ。
死刑反対が行き着く先は野放図な懲役囚人の増加を放置し、最終的には刑務所内で殺し合いになる。
もしも社会が犯罪を抑制できるならば、刑務所をAIロボット化する必要はない。
寧ろ一般社会をAIロボット化できたら確実に犯罪は減少し、刑務所に病人や自殺志願者が増えていくだろう。
それとも病人や自殺志願者でも生活が出来る環境を作るか。
サトシは刑務所にいると一生懸命になって働く人間を見ていると、刑務所を立派なものにして閉じ込めたら良いと考えている。
一般社会と塀の中の刑務所と比較して、AIロボットに監視される安全で平和な暮らしを送るという観点でそれは統一できるはずだ。
監視を観察と変えると響きが良いが、人間は見られると頑張って働くし、良い人に見せたいから善人ぶるし、どう考えても観察している人のクオリティと使命感によって人生観が変わると考えている。
悪意がある人間たちが監視していたら、良い人生は訪れない。
互助会の意味を勘違いして使う人間がいると、その方向性は歪められる。
結託と仲良しは違うが、先進国では既得権益の死守に対する利権に対する互助は過去からずっとある。
後進国でも既得権益から生じる既得権益があり、物事を見えにくくしている。
では先進国と後進国の交わりが生じたら、過去の既得権益は消滅すると考えるのは普通だろう。
サトシは普通と考えるけども、一般人や悪人は考えない。
尚更良いと考えてしまう。
黒人の暴行死がCOVID-19であることを隠しているが、そのお陰でバカが舞い上がって暴れている。
その光景を眺めて改革派は決行の日を指折り数えて、目にものを魅せてやると意気込んでいる次第だ。
あれだけ大規模の反トランプ大統領キャンペーンを実行に移したのだから、自分たちの間違いも修正してくれることだろう。
アメリカに在住するアフリカ系黒人は既得権益に塗れていて、その権利を行使する順番を同じ黒人と競い合っている。
そして彼らは類稀な肉体的な機能を所有しているが、頭の中身は空っぽであるから起業、研究、発明には向いていない。
この意味で社会で活躍できる人数が限られているので、アフリカ系黒人が成功するチャンスはない。
しかもアジア人を差別して白人から仕事のお零れをもらおうとする意地汚さには、多くのアジア人が反吐を吐く行為である。
従って日本ではアフリカ系黒人はシャットアウトし、日本と中国人で共生をする計画が進行している。
アメリカに日本人が移住するという計画もあったが、黒人が妨害をする。
さらに中国人が日本人が居ない東アジアを嫌うだろう。
この前も見解を出したが、アフリカ系黒人は日本の労働者に似ている。
何でも反対、外部者を締め出す、暴力的で知能が低い、肉体賛美、単純労働が好き、高い報酬を払わないと暴力を振るうなど、酷似している点が多々ある。
非常に驚きだ。
ジョージフロイドの死因はCOVID-19である理由は、4月の段階で発症していた症状が発生しないタイプだった。
アメリカ経済が狂った理由は白人のキチガイ政治家と、既得権益に塗れる反対派を主導する黒人たちの責任である。
一気にユダヤ民主党を叩き潰して、跡形もなく破壊することが望ましい。
ジョージ・ブッシュも、クリントンも、パウエル元国務長官も、そしてオバマもこの世から消すべきだ。
核兵器原子力発電、石油火力、旧軍事兵器に類するあらゆる既得権益を破壊して、アメリカを黒人たちから救うことが必要だ。
アフリカ系黒人は犯罪しか生み出さない。
そして最近の傾向として挙げられる問題がある。
TOYOTA、または清和源氏、反天皇勢力が掲げているのは、徳川家康はいい人だったというニュースを流して印象操作をしていることだ。
徳川家康は極悪人であり、日本を奈落の底に叩き落とした張本人だ。
ヨーロッパにいるユダヤ人が多く死んだのは、徳川家康の責任であり、その子孫の豊田章男が責任を取るのが当たり前である。
徳川260年の中で日本人は頭がおかしくなった。
現代社会を彩っているのは国家社会主義者たちが敗戦した後、世界情勢の中で立ち回りをしていることだ。
敗戦、戦勝国アメリカ帝国主義と並ぶとどうしても連合国が勝ったというイメージが出来上がってしまう。
悪党はその連合国のイメージを醸し出して善人のふりをして、周囲の人間を誑かす。
戦争をしたのは国家主義の人たちであり、それはクーデターによってもたらされた。
現代社会でも国家主義の人たちは暗躍しており、TOYOTAを中心とする世界観がそれに当たる。
TOYOTAは社運を賭けた長時間ドラマを作製したことがあるが、上映したのは仲間のTBS系列だった。
サトシとしては彼ら国家主義者が劣勢にある中で、また間違ったことをしないように監視をしている。
TOYOTAの年間のCM料金は群を抜いており、まさにTV業界を牛耳り、雇用から経済、賃金、下請け業務、産業の流れを司っているといっても過言ではない。
TOYOTAなどのTV広告を操作するコングロマリットとTVタレントたちの馴れ初めが、安倍内閣への反動となっているから逆に仕掛けているのである。
そのように考えると芸能界、TOYOTA暴力団という繋がりが出てくる。
先週はビートたけしと、テリー伊藤が失言をしているのに誰も反応しなかった。
この2名は暴力団を支持しており、彼らを締め付けると闇社会に外国人が進出するから、どう考えても地下に潜ることになると脅迫をしたのである。
地下に潜るから暴力団を締め付けるなとTVで発言するキチガイを、どうしてTVの倫理委員会は野放しにしているのだ。
鈴木紗理奈という売れないタレントがお笑いと組んで売れているように見せかけ、さらに黒人のレゲエと組んで仕事をしていたことで反論してきた。
黒人との付き合い、お笑いタレントとの交友、今までの失言を考えると、このBBAはとんでもない破廉恥な人間であると考えられる。
この期に及んでタレントは間違ったことでも発言するべきで、喋る内容がないから仕事が出来ないという。
なぜ時事問題に突っ込んで間違ったことを言うのか。
そして間違ったら間違ったで反省をするべきだし、延々と間違いを起こしていると自殺者を生み出し、さらに無差別テロを生む原因になる。
鈴木紗理奈というキチガイは自分が楽をしてお金を稼ぐためならば、他人がいっぱい不幸になっても構わないという人間である。
TVタレントの言動を真似る一般人は、意外に多いものだ。
弱いもの、面白いもの、取るに足らないものを見下してイジメ倒すところ、そしてコミュニケーションを上手に取らないとまたイジメられる。
これは893社会、暴力団の仕来りであり、芸能界が暴力を基本にした文化に染まっていることの現れである。
これでは暴力団が出演しているTV番組を視聴しているのと同じであり、TV倫理とは一体何だろうと考えさせられる。
暴力団が取り仕切る芸能界と、そのお零れに預かるTVタレントがいる限り、パチンコ、水商売、性風俗店、ギャンブル業界が何も変化を起こせないだろう。
旧人種を打倒して真人類の世の中を築くことが、今の人類には重要である。
ホストのローランという整形手術の化け物が、偉そうなことを吐かしている。
素顔はブサイクである。
気持ちが悪いほどのブサイクが整形で顔を整えて、同じような整形した風俗嬢からお金を巻き上げて築いた成金趣味を披露している。
最近ではTVタレントとも交友しているが、COVID-19でホストクラブが開店できないのに補償がないとして怒りをぶちまけている。
なんでホストクラブや水商売、性風俗店などの反体勢力に資金を回さないといけないのか、そこの疑問に答えるべきだ。
反社会勢力なのにTVタレントとして出演している連中と、この整形ホストは馬が合うのだろう。
本当に真面目に暮らしいて日本社会の役に立つ人の中から、その対象者を見つけて優先するべきだ。
その次にお金が余っている人たち、そして暮らしに困っていようとも反社会的勢力には死んでから対応をしても良い。
芸能人を含めて風俗店で働くと、その資金が反社会的勢力に回って体制を攻撃してくる。
どうして面倒を見ないといけないのか、きちんと説明をしてくれ。
今日の本題は2つあって、トランプ大統領の再選と、もう1つは中国と日本の未来についてだ。
トランプ大統領に反対する勢力が何を仕掛けようとも、間違いがなくトランプ大統領は当選確実である。
負けて負けて負けて、罵られても真っ直ぐに未来を見据え、次の人達のために明るい未来を築くことが出来るのはトランプ大統領だけだ。
トランプ大統領に対して反対を表明しているのは、世界を不安定に陥れた悪人ばかりだ。
トランプ大統領がバフェット氏に苦言をしているが、航空株を手放した後に回復した事を指摘している。
これに関しては航空業界がこれ以上の伸びをする材料が足りないが、地上を走っている車両が航空機みたいになる可能性があるからだ。
黒人が暴れていることと、フィリピンでCOVID-19のルールに従わない違反者が警察官に殺されたという出来事は非常に酷似している。
地域や人間の考え方によって、これだけ受け取り方が違うのだろうか。
フィリピンでは住民たちが違反者を殺害してくれて感謝しているのに、アメリカでは人権屋が暴動を起こして街を破壊することが一般化している。
アメリカにいるキチガイを皆殺しにするのが正しい政策である。
さて中国の国家主席である習近平氏を招く予定をしているらしく、日本は欧米のように中国を否定しないようだ。
今回の国家安全法に対しても否定しない方針である。
日中がこの混迷する中で仲良しになるのは自明の理であり、どうやって仲を割くことが出来るのか。
日中には必要なものをお互いが有しており、この関係は日米以上の間柄になるだろう。
アメリカにはアフリカ系黒人が居座っているので、どう考えてもアメリカには行かない方が良い。
中国に反対している右派や保守を名乗る連中は、大抵が唆されているのだろう。
まったく違う話題に嵌ってしまって、間違った教義を信じていると思われる。
その急先鋒が本田圭佑であり、再三に渡って無駄な活動をしている人物だ。
何らかの行動を起こすことは良いことだが、やる気がないのに行動をしていると間違いを起こして迷惑を掛ける。
愛国心を履き違えたり、間違った人間を擁護していると、このような行動、発言、結果が待っている。
何も知らないのに自信満々でコメントを残していると、諸刃の剣が量子力学的に襲いかかるだろう。
良いことをしているという思い込みと、悪党たちの唆し、巨大なものに飲み込まれて心酔してしまった後では物事の中身は見えなくなる。
危険を犯してまでも冒険をするというのは、悪党の証拠である。
雄弁に物語るバカ、人道主義を持ち出して着飾るバカ、物事を深く考える知能がないバカ、頭が悪いのに勝てると信じるバカ、バカでも人数が居たら正義だと思うバカしかいない。
勝利者とはたった一人で人類未踏の地を踏み出す勇気ある行動が取れる人を指し、唯一無二の原則が働くのは女神が微笑んだ人物だけだ。
神などの尊い存在に認められていないのに勝利宣言をしているのは、人間という悪しき存在に汚染されているからだ。
人間は不完全であり、人間そのものを浄化し、新たなる生命体として再生することが望ましい。
未完の人間を完成とする時点で、旧人類は真人類に勝つことはない。
多数派はいつも間違えて敗北をする。
心に真実がない臆病者に正義を語る資格はない。
偽物に女神は微笑まない。
Amazonの解体を唱えだしたイーロン・マスク
理由はAmazonがCOVID-19を否定してはいないが、市民の行動を促進しようとした本の出版を拒否したからだ。
出版を拒否したことは良くないが、タイミング的にアメリカの情況を考えたら責任を取らされると考えたのかも知れない。
イーロン・マスクは度々と問題発言をするが、サトシと同じ火星人マイナスでありアイディアマンである。
しかしペガサスという謎の生物の運命に生まれているために、その言動や価値観も謎が多い。
最近の傾向ではペガサスの星を持つ人間が凶悪な犯罪を犯しているという事実があって、地球外の生命体がもつ価値観から発せられているらしい。
ホストクラブが名指しされていると鈴木紗理奈は、小池都知事を批判している。
パチンコ屋をイジメると怒り出す芸能人は、ホストクラブに嵌っているからだろう。
鈴木紗理奈などのブサイクなBBAは黒人に嵌って身をやつし、ホストに嵌って貢がされるからお金を稼がないといけない。
逆に干されている芸能人に限って真実を唱えていると言えるが、それだと支援者が現れない。
なぜなら本当のことを言う人間がタレントに居ても、悪人は利用価値を見出だせないからだ。
悪い人間に限って互助会を作り、悪いことをしているのに私が保証をしますと行って庇い合うが、問題が発覚しても責任をとったことはない。
ポストTV時代を作るとこれだけの良いことがあって、悪い人間だらけになったTV業界は潰さないといけない。
タレント、ミュージシャン、映画関係者、作家たちは特権階級を死守する守銭奴であり餓鬼である。
豊田章男は互助会を作ろうと呼びかけた守銭奴の親玉である。
小池都知事をあれだけ持ち上げていたマスゴミが、今度は学歴詐称を盾にとってイジメている始末だ。
小池都知事が行っている自粛は守るべきだが、感染するか、感染しないかは不明なので、誰にも予測はできない。
COVID-19を予測した仕事をするのであれば、後は結果であろう。
ただ被害が出て人が死んだ場合も自己責任になるので、入店する際にサインをするくらいの覚悟が必要である。
黒人はCOVID-19を撒き散らしている病原菌なのに、なぜ反省をしないのか、なぜ威張り散らすのか、そして黒人の暴動に乗って調子に乗る勢力がいるのか。
人として認めることは出来ないから、死んでもらった方がお互いのためであろう。
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