超国家概念の具現化が未来のグローバル志向になる 炎上と戦争の因果関係について

①「ブロックチェーンを国家戦略に」「日本でもCBDC発行を」──bitFlyer創業者・加納裕三氏
②10年後、世界の指導役は国家からGAFAに変わる
中国は「第2のアメリカ」にならない
③巨大IT企業は今後世界をどう動かすのか……「GAFA」の描く2020年代
プーチン会見で読み解くロシア「2020外交戦略」
日本に関する発言に新味はなし、だが打ち切る気もなさそう
⑤世界中のPCをウイルスから守った「ノートン先生」は何者だったのか?
⑥デジカメ復活に甘すぎる見通し 「写真が生きがい」の純粋カメラ世代はシニアだけ
フルサイズミラーレス、ソニーキヤノンニコンを上回る【2019年を実売データランキングで振り返る~フルサイズミラーレス編~】
武田薬品、巨額買収決断の裏で積み重ねられた「社員との対話」

最近になって思うのは文章を書かないで、記事タイトルと画像、そして見出しだけを見て判断するという試みをみんなが出来たら良いなと感じている。
文章を書くのは時間がかかるが、読んでみて貼り付けるのはPocketに記録するのと同じ作業時間で済むからだ。
Blockchainはコピーが許される技術であるし、コピーが偽造に使われない技術だ。
コピーをするという行為を偽装、詐欺、偽物と捉えずに保証と捉えると分かりやすい。
デジタルコピーが証明してくれるから安心した社会を実現できるので、その分の心配が不要になる。
不要になると確認しないで良いし、働かなくても良い。
人間が確認をするよりも、正確に処理をしてくれるからだ。
コピーというのは開発しなくてもいいし、迅速な取引が可能だ。
しかし知的財産権で保証されているものをコピーして販売してはダメであるし、その件に関しては別のお話だ。
ここではコピーすることで効率的で確実に取引が実行できる方法が、このBlockchainだということに留める。
上手く行っているとメッセージを書く必要がないから、特に書いてお知らせをする内容がない。
いつものことを書き順を変えたり、表現を変えるだけで内容は同じなのだ。
まだ知らない人が多くいるようだけど、Yahooに書き込んでから徐々に雰囲気が変わってきた。
もうTV局も仕事にならないだろう。
彼らは仕事の意味を知らずに働いているからだ。
Blogサイトも叩き潰してきた。
SNSもどんどん破戒してきた。
ユダヤ人を名乗る似たような人たちもいっぱい打倒してきた。
外見は似ているのに中身がまったく違うからいけないし、本当に紛らわしい。
数々の作家、コメンテーター、アナウンサー、構成作家を倒してきたが、今後も続くかと思うとうんざりする。
彼らは知っていようが、知らなかったとしても仕事を忠実に守るだけだろう。
今日もいつもと同じ日常生活が始まる。
腹の立つことがあると書いて書いて書いて問題を深堀りして、世界中に問題を投げかけてきた。
知らない人、立場が違う人達は見解が180度違うことが普通だが、人間が違うわけではない。
内科手術と同じで違う意見を述べている要因だけを除去して、治療してあげたら良い。
そこに怒りがあると損得が働かないから、いくらでも書こうという意欲が湧く。
早く知らせてあげる必要があるからだ。
その上での犠牲者は悪意があってアクションを起こしているから、他への悪影響を考えて排除される次第だ。
敵と味方の違い、何をするべきかがまったく違うからだ。
文章を記すということは見たものが信用できないから、その説明をしないといけない。
Blogにコピーを貼っておくだけで作業効率は格段にアップするが、説明を入れないといけないのが現実だ。
社会の動きを全体で把握できていたら、後は登場人物たちが各方面で何をやっているかを指摘するだけだ。
誰が何を言っていて、何をやっていて、その結果に何が起きたかを知っていたら予測は可能となる。
政治、経済、ビジネス、社会の面で主要な動きを追いながら世間様の反応を見ていたら分かるはずだ。
それが分からないのは利益が合致していないからで、その場合は敵対勢力になる。
そういった場合は説明をすることが無理だ。
敵であるから反対をしているのか、一般的に意見が合わなくて反対しているのかを真っ先に判断しないといけない。
とにかくBlockchainが世界の有力なリーダーたちから認められていることは、とても光栄だ。
中国はBlockchain先進国としてアメリカの先を行っているが、中国が人口の多さを武器にした工業力で勝負をしないようだ。
アメリカの農作物を輸入するそうであるし、アメリカは力で対抗をしない方法を模索するためにもBlockchainを利用することをオススメする。
分散型の国家概念はあらゆる社会制度を超国家概念で紐つけて、その政府の立ち位置を明確にできるからだ。
従来のアナーキズムでは達成できないルールの遵守も、統合的な組織体制も、監視機能も、教育や労働システムもきちんと機能するからだ。
このまま人口が減少する先進国が人数に頼った国家概念を引きずると、近い将来は先進国と後進国の立ち位置は大きく変わっているだろう。
数や量に頼った価値観は掃き捨てないと、今後は人数の多い国に飲み込まれていくだろう。
そして文明は必ず滅びるはずだ。
もっとスマートかつ未来を意識した社会制度を築くためにも、Blockchainを利用した可視化社会は必要だ。
監視と可視化はまったく違うし、繋がっていく社会では監視が不要になるからだ。
監視をしないためには信頼関係が必要だが、その信頼は監視をしないと生まれないことは真理だ。
国家の外に世界を置くことで国家としての利害をヘッジすることが、とても重要な国家戦略になる。
あなたは何をしているのですか?
99%を超える人達が、何も考えないで周囲に合わせるためにカメレオンになっている。
これは社会にとって危険なことであり、それを国家が形成しているなら改革を根底から始める必要がある。
腐った枝は大木をも腐らせるから、小枝の1つ1つが大木のような生き方をする必要がある。
Blockchainは今までのテック企業がやろうと思って出来なかったことが、すべての面で可能となるスグレモノだ。
要するにGAFAのような企業群を作ることで、国家と国家が争うようなエゴを排除する試みが行われている。
人間が殺し合う事を前提に考える思想について、非常に危険視しているからだ。
家庭、学校、会社、地域社会、近所、国家社会に関して個人は感覚が麻痺しているから、正常な価値観を維持できない。
全体主義が起こる原因は洗脳もそうだが、それよりも危険なのは順応だ。
思考型の人間と記憶型の人間の違いは、集団社会に馴染まない人と馴染む人の差だ。
集団を強く意識する人と個人を意識する人では、もちろん結果が違う。
思考型は少ないコスト、チーム規模の人数で壮大なシナリオを描いて人々が欲しい物、やってほしいことを率先して行うことが出来る。
もしテック企業があらゆる分野に進出して国家を牽引するリーダーになった場合、致命的な紛争は起こらないだろう。
戦争が起きてお金が儲かるテック企業はないからだ。
戦争を防止して儲かるテック企業は多いはずだ。
国家の意味、国家が行ってきたこと、国家が目指しているもののすべてがテック企業とはまったく異なるものだ。
儲けることと事実を追求することは同じことだが、残念ながら国家にはその2つはない。
国家にあるのは責任無き職務遂行であって、仕事をする前に給料と地位と安定を求めているからだ。
国家が独り歩きするとか、全体主義に走るのは止められない。
何故なら個人の欲望が全体の欲望を示していることで、すなわち全体が個人を何らかのパワーで洗脳できてしまうからだ。
だから個人は全体に盲目的に順応して、滅びの道まで突き進んでいく。
人の背中を見て歩いたり、順応しようとして自分を誤魔化すと深みに嵌っていって自分を見失う。
人に合わせる、単純な仕事をする、テレビを見て暮らしていると時間をただ過ごすだけのために生まれてきたと感じるだろう。
しかし彼らは何も感じないから、いつも戦争を起こして悔い改めてきた。
戦争で破壊することが、善良な人間の証だったと言い換えても良い。
善良な人だから戦争が起こるまで真面目であるし、何も疑わずに洗脳を受け入れるのだ。
だから歴史の中で行われてきた国家概念のすべてをひっくり返す方法として、彼らが忌み嫌ってきた商人が国家の中枢を握ることが正しいと言える。
歴史は元に戻って良いことはないからだ。
富裕層といっても色々とあるが、基本的にはタンス預金をしていないなら対象から外れる。
狙われるような富裕層とはお金に汚い人を指しているが、そこに着目していても偽善は見抜けない。
組織内の優遇が経済格差を生んでいることの方が、とても深刻な経済格差だ。
これは見えていることなんだけど、どうしても指摘が出来ないほど距離が近いからだ。
同じテーブルに座っているのにも関わらず、上質な厚みのあるステーキを食べている隣で安いハンバーグを食べるようなものだ。
この近い距離で行われる格差がもっとも最悪な不平等を生んでおり、深刻な状態を脱しきれないのも社会制度と道徳にあるからだ。
従順になろうとして経済格差を受け入れてしまうから、後からでは何も言えなくなる。
逆に周囲に従って長い年月を使うことで、自分もその特権を手に入れようとしてきたのが事実だ。
これでは撒き餌に群がって従順になるのも仕方がないが、まったくイノベーションは起こらないのも頷けるはずだ。
イノベーションパラドックスの具現化から生じる試みだから、従順では絶対に起こらない現象だ。
全体主義には従順さが必要だが、その元になっているのは自分も楽をして儲けたいという欲求から来ているのだ。
LinkedInでもロシアのプーチンを攻撃すると敵対勢力側の人たちがフォローしてくるが、不安、情報不足、対応に困っているのだろう。
中国という前例があることと、過去のソ連邦では独立運動が盛んだったからだ。
ただスラブ人はヨーロッパには迎え入れられないのは、もう理解したはずだ。
もう旧ソ連邦のような中央集権的に支配して搾取しようという発想は、ロシア側にはないはずだ。
ドローン攻撃があること、戦車が侵入できない、上陸作戦が取れない、植民地化にはお金がかかるからやりたくないなどと、何のメリットもないからだ。
そこで考えられるのがAIを利用した統治国家の建設を進めることで、集権的でもないし、分散的でもない、国籍にも拘らない、国境を超えたビジネスも危険が減る、中央銀行がなくてもデジタル通貨で決済が出来る安心さといった新たな試みが実を結ぶだろう。
人類が必要としているのは従来の経済学でもないし、国際金融資本の存続でもないし、国家による国民への義務を強制するやり方も古すぎて、今は何をしたら最低のコストで十分な利益がある経済政策を作って軍事的な団結を構築するにはAI技術が必要であることを進めている途中である。
現実的に見てデジタルカメラの時代は終わった。
半導体技術の効果が大きいけども、ソフトウェア技術がレンズというアナログ技術を凌駕した結果だろう。
その兆候が10年前から叫ばれ続けてきたにも関わらず、根強いファンというアンチに支えられてしまって道を誤った。
滅びることを恐れて狭い世界に入り込んでしまう人種には、付ける薬は見当たらない。
そうやって人類は成長をしてきたのにも関わらず、いつも途中で落伍していくから争いが絶えない。
ここを死守するという発想は一見すると素晴らしいが、時と場所を間違えると見窄らしい発想でしか無い。
子どもたちの未来を考えていないからだ。
生んでやった、育ててやった、蛙の子は蛙みたいな発想を抱いていて、押し付けがましい負の遺産を背負わせているから子供を簡単に殺してしまう文化が生まれた。
子供殺しの文化が生まれた背景は、こうしたビジネスや産業の末路と酷似しているのだ。
武田薬品がフランス人の経営者が辣腕を振るって、従業員一同で協力しながら巨額買収に立ち向かうようだ。
正しい買収のされ方、経営陣の刷新、企業文化の新しい試みを継承するべきであって、古いやり方が失敗したのに許容できないのは社会的な病質と見たほうが良い。
溶け込めるのに変化を嫌うから滅びやすいし、それを繰り返すことは子供殺しに繋がる。
まるでくじ運みたいにして生まれた世代の順番で、その後の人生が決まるからだ。
だからディールが必要になる。
金融業界でリストラに反対している人たちは多いけど、ビジネスで成功している人達も多い。
手に職をつけて汗水を垂らして立ち働くという概念があることが、本当に正しいのか甚だ疑問だ。
過去にあったホワイトカラーとブルーカラーの争い、役人や貴族などの特権階級の権限、ブルジョワと労働者階級の闘争、血統と選挙はどちらの選び方がもっとも効果が高い政治的な手法なのかとずっと吟味をしてきた。
人類は正反対のことについて二手に分かれてずっと争いをしてきたのに、現代ではその戦争も出来ないと気づいても論争を続ける。
インターネットの良い影響は争いのネタがどこにあって、過去を調べ、データを吟味し、中間点の所在を発見し、炎上を学ぶことで収め方を知った。
逆に見ると戦争が起こる兆候は争いを炎上させてきたことであり、その炎上が自演であることを見抜けなかった情報量の差だった。
現代では情報が多すぎて迷う人も多いが、情報を整理してあげたら戦争どころか炎上の目的にまで気づいてくれる。
企業買収とは企業組織単位の戦争であり、無条件で降伏するのか、逆に負けたふりをして相手の技術や資産を奪うのか、肉を切らせて骨を断つ方式の戦いなのだ。
CPUとGPUの棲み分けが出来たのも、Intelに対する他のメーカーからの憎悪だろう。
そしてIntelに味方をするメーカーへの怒りもあって、そのすべてが反撃をしてくると炎上が起きるのだ。
炎上は好きでもない、嫌いでもない、または好きと嫌いが交互に起こるもっとも難しいバランスの時に発生する事象だ。
ファシズム全体主義が末端にまで浸透する社会では産業が成功しやすいが、それは炎上が成功したからと捉えてもよいだろう。
知識を体系するには始まりと終わりにパラドックスを感じたり、立場を入れ替えたり、物事を逆に考えたり、もしもを見据えた価値観を作る発想がクリエイターとして必要になる。
ノートン先生がこれだけ有名になったのも買収を受け入れたからであり、相乗効果が生まれて始めて生きる技術もある。
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ビッグビジョンで繋がるデジタル社会 量子テレポーテーションを体感して世界に羽ばたこう

①【悲報】働き方改革で減った残業代が、5割以上の大企業でまったく社員に還元されていなかった!
国連事務総長SDGs達成に向け、ブロックチェーン技術を受け入れるべき」
③米技術業界の歴史的3人が的中させた9つの予言 ~ ジョブズ氏、ゲイツ氏、ベゾス氏が前世紀に描いた未来像
④一つのCPUで複数のスレッドを実行する技術「SMT」が合理的でなくなってきているとの指摘
⑤「変化への予兆」が揃ってきた、2019年のVRとAR そしてその先は?
⑥2019年になぜ「スマホからPCへの回帰」が現れ始めたのか
⑦ディープフェイク、アルゴリズムの監査、人間中心のAI、あるいは「規制」のこれから:『WIRED』が振り返る2019年(AI編)
⑧2020年の日本経済が長期停滞から脱せない理由
経済理論軽視が安倍政権を揺るがす可能性
⑨社長直轄組織も!デンソー、CASE進展見据え体制変更 AI自動運転やコネクテッドに対応
新会社設立やスピンオフ、業界で目立つ動き
⑩日本人は今や韓国より中国の方が好き
⑪米中合意、15日に署名 トランプ氏が第2段階協議へ訪中
⑫202X年「ソフトバンク・ショック」に備えよ。新聞が報じない孫正義の大ピンチ=吉田繁治
⑬超優良企業ファナックに変調…利益「6割減」の凄まじい落ち込み
ビットコイン信奉者、桁外れの上昇信じて来年の半減期に願いかける
⑮視聴者を慇懃無礼でワイドショーに引きずり込む玉川徹という“撒き餌”
今井舞が「好きな・嫌いなキャスター&コメンテーター」をメッタ斬り
⑯ロシアが「国内ネットワークをインターネットから切り離すテスト」に成功
プーチン大統領Windows XPをいまだに使い続けていることが判明
Huawei、中国政府から特別な経済的支援を受けているというWSJの記事に反論
ファーウェイ18%増収 19年12月期、スマホ販売好調
⑱人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか
⑲「日産を再建させたヒーローを泥棒扱い」レバノン市民が日本を批判
レバノンの地元住民は「英雄」ゴーン被告帰国を歓迎
ゴーン逃亡、レバノンとは犯罪者引き渡し条約なし 舛添要一氏「政府が拒否すれば取り返せない」
就職氷河期世代限定の求人 民間にも拡大へ 厚労省
ギャング組織MS13を大規模摘発、96人逮捕 米NY州
㉑2020年もまた、安倍一強政治が続くのか
㉒科学者がレゴを絶対零度近くまで冷やした理由:量子コンピュータのため

正月でもいつも情報整理をして記してきたから、今年も続ける。
ちょっとペースを落としても良いかな。
何かに背中を押されている訳でもないのに、いつも時間に追われて来た。
時間に追われていないのに勝手に追われていた。
空気、雰囲気、テレパシー、催促めいたものを感じたからか。
人知れずサトシのところには、多くの著名人からお礼が来る。
お金を第一目的にしていないサトシは、お金持ちから好かれている。
政治家や志が近い人達からも、痒いところに手が届く働きをしてくれるので重宝にされている。
人に好かれてもお金にはならないが、人様の役に立つのは気分がいいものだ。
無料奉仕の精神で良いことをしようと頑張っているのに、それを忖度、命令、金銭授受のように槍玉に挙げるマスゴミや反対派は自分たちが守銭奴だからそう思うのだろう。
ルールを無視して不正をしている人間たちの悪行を、暴くために行っていることを違法とは何事だ。
こちらが正義であることは間違いがないどころか、人間的に見ても一般的な常識に照らしているはずだ。
リベラルという人種はお金に群がってきたアリのような存在だが、格好が悪いから適当な嘘をついて話をすり替える。
所詮は使い走りに過ぎないし、お金で雇われている身分に過ぎない。
サトシと仲間たちはお金で動かない崇高な精神を持っているから、彼らが言っていることは意味が分からない。
お金の匂いをオーデコロンのように振り撒いているが、実際はあまり儲からないのが本当だ。
すべてが嘘だから、そこに真実はない。
彼らマスゴミが報じる悪党の政治家を叩くという趣旨は、すべてが政治家の方から発せられていることに気づいていない。
有力な政治家が買収しているのではない。
お金に釣られて宣伝をしているだけで、アナウンサーも、司会者も、コメンテーターも役割を演出しているだけだ。
彼らに信念はない。
TV局の仕組み、新聞社の儲け方を見たら分かるが、高い報酬を得るためには消費者、または視聴者を上手に騙すしか無いからだ。
騙せば騙すほど彼らは報酬が跳ね上がるという仕組みだから、その口から迸る熱意は本物だろう。
販売、営業、セールスも半分は演出力で決まるので、訴えかけることがサービスになっている。
訴えかけて売れたら一流という変な因果を含んでいることになるが、最近は売り子がセールスをすることが無駄なことであると浸透してきた。
サービスが何かを問い掛けるメッセージなのだ。
サーカスのピエロみたいに面白いことを言ってくれたら、それに付加価値が付いてお金を払ってもらえる。
仕事だと分かっているのだが払ってしまうのが人間の心理であるから、そこをくすぐるようにしてセールストークを奏でるのだ。
結果的にアナウンス、セールスは気休めに過ぎない。
その気休めをAIやロボットが担ったら、如何だろうか。
無駄なコストが減るし、真実が分かるし、時間コストも削れるから色んな意味で重宝になる。
無駄な宣伝はもう止めた方が良い。
裏事情が可視化されたら、もう生きていく場所がなくなるぞ。
最近はブラックデザートというゲームをプレイしているが、よく出来ていると思う。
今更に思うが韓国ゲームは、イスラエルの影響をアメリカから受けているのだろうか。
剣と魔法のファンタジーの中に古代の歴史が詰まっているし、所々に宇宙の神秘性、科学や哲学の名詞、グラフィックやゲームストーリーも古代イスラエルを彷彿とさせる含みがあるのだろう。
イギリスやアメリカのユダヤ系は、やたらと幾何学に拘るようでレゴが好きだ。
レゴは日本の宮大工と仕組みが似ているし、今後の半導体製造にも関わってくるだろう。
ところで冒頭に持ってきた記事は働き方改革によって、減少した残業に対して賃金を減らしていることに驚いている。
生産性を上げることで早く帰宅したのに、何故賃金を払わないのか?
これが日本人経営者のメンタルでは、働き方改革どころか経営学も分かっていないと断じても構わない。
仕事は時間給で払うものではないし、いっぱい払うことであらゆるトラブルから会社を守れるのだ。
会社を守る時に気をつけるには、従業員が敵に回らないように仕組みを作ることだ。
時短をした意味がないという事が分からない経営者は、人の上に立つ資格がない。
2通りの意味がある。
事業整理をしたついでに自動化を進めていったことで、リストラをしたいから給与は上げないという方向がある。
それともう1つは生産性を上げるために段取りを良くして、不良率を下げて、みんなが協力した結果に出来たものについては賃金を払うべきだ。
賃金を上げる時の、上げない時のセオリーは勿論あるが、そこまで考えていないから問題になっている。
残業代を削って賃金が下がってしまった場合、もっと労使の信頼関係は厳しくなるだろう。
拘束時間を仕事量、または能率と見る方式は生産性を下げる要因になる。
国連事務総長がBlockchainを導入しようと頑張っている。
持続可能な開発目標を掲げて貧困や環境破壊から身を守るためには、人間社会の仕組みを変えることが優先的に先になる。
一般的な社会科学、ハードウェア、道徳のような固定観念を再構築することで世の中に明かりが灯る。
仕組みを変えると既得権益層が怒ってくるが、成功すると分かっていて反対していると民意の冷たい視線を浴びて黙ってしまうだろう。
今までBlockchainに対して目を向けてこなかったテック企業、経済関係者、経営者は何をしていたのかと追求したらみんな黙って下を俯くしか無い。
Intelも、AMDもずっとコア数を増やす開発目標を重視して、ハイパースレッディング・テクノロジーに邁進してきた。
過去にも色々と調べてみたが、古典コンピュータは欠陥だらけだ。
計算機を元に作ったものだから、どうしても数値制御が中心となっていて演算をすることに集中している。
各パーツメーカーが顔を揃えるようになったのも、プラグ・アンド・プレイが登場してからだろう。
それまでは
パーツの相性という一言で故障ではないとサポートから撥ね付けられて、パソコン嫌いになった人も多いはずだ。
マザーボードメーカーは一般的にグラフィックカードを作っているが、CPUは製造していない。
CPUが主役なのか、GPUが主役になるべきかは神のみぞ知る。
ただスマホのSoCセットを見るとCPUとセットになって、GPUからオーディオまですべてが入っている。
Intel Core i9-9980XE対Snapdragon855Plusを比較しても、パソコン専用とスマホ専用であることを考えたらSnapdragonの方が上々の出来だ。
パソコンが復活してきたけども、それはパソコンを操作できない人が増えたからだ。
ARやVRが主役になる時代では操作の主体はニューラリンクに移行するだろうし、空間がタッチセンサーになる可能性もあるだろう。
液晶ガラスも端っこになると精度が悪いし、物理的なタッチセンサーやキーボードが無くなったらいよいよ未来社会は近い。
ディスプレイもモバイル化してきたことから、いずれはスマートグラスを使って一人で見るようになるだろう。
液晶は目に悪いが、ゴーグル型は視力矯正もしてくれる。
パソコンOSを中心にして各パーツメーカーがしのぎを削ってしまい、SoCのような発想が出来なかったこと、そしてOSSの発想も無かったことが今の低迷に繋がっているはずだ。
コアがいっぱいあっても統合的な計算ができないと、機械学習に使う際も並列に数千台のパソコンを繋げないといけない。
これはBlockchainにも言える弱点である。
電力量、パソコンの数、ランダムにならない、分散型を偽った非競争性が高いなど、仕組みに問題が多い。
パソコンの計算処理も、Blockchainの分散化も、クラウドも、オンプレミスも、従来のデータベースも弱点がある。
処理したデータを1つにまとめる能力がないからだ。
コア数をどんなに増やしても、それは別々の結果データだ。
量子コンピュータの発想は、曖昧な質問を即答できることだ。
従来のHyper-Threadingでは別々の処理を早めることは出来るが、ハードウェアの限界はそこだろう。
半導体が小さくなることで賃金が低く抑えられ、製造装置が陳腐化して設備投資のランニングコストが早まっていく過程で、最小化していく技術が高まることとビジネスが最適化されていないと考えられる。
最小化、最速化、コア数、大量生産、ランニングコスト、異業種との戦い、縮小していく市場を尻目にどうやって事業を建て直すかだろう。
量子コンピュータと古典コンピュータでは、温度の状態が違うと言える。
温度を極度に下げる物質と、熱伝導率が高い物質を組み合わせたら熱処理に惑わされなくなる。
常温で量子コンピュータを作ると息巻いていた人たちは、どうしたのだろう。
量子コンピュータを開発するのに量子力学を否定する時点で、開発研究者としては如何なものか。
小さくする技術を見直して、複数のものを1つに纏めるパソコンが必要だろう。
かつてワンストップで終了するサービスは流行になったが、ハイテク技術もそうなるべきだ。
マルチクラウドもそういう意味ではネットワーク内のパソコンをまとめ上げて、なおかつアプリケーションやインフラをコンテナ化して利用できるようにした。
1つの作業であらゆるデータが処理できる環境を、今後は構築する必要がある。
そのためにはパソコンこそIoT化することと、各パーツメーカーが大量生産から脱却することだ。
レゴブロックのように半導体を合体させて組み上げ、その素材は絶対零度の低さをもっていて、さらに熱伝導率が異様に高いものだ。
ハードウェアではAIを制御できない。
ソフトウェアの複雑なプログラミングで判断をすることが、とても重要になってくる。
予算や経費コストに関しても、十分なメリットがある。
まずFinTechということで金融業界の最終調整が始まるが、金融改革はずっと懸念されていたから課題を残さないことだ。
そして経済格差を安定化させて食べるものにも困っている状態を防止するには、奴隷労働、大量生産、低賃金、階級差別があってはダメだから、デジタルで可視化する必要がある。
その上で物事を繋げていってデータを収束させ、さらなる広い世界に翼を広げる。
その広さは宇宙にまで飛び立って、スター・トレックも真っ青な科学文明を繰り広げていくだろう。
イノベーションは資源だとイーロン・マスクは言う。
思考と思考が何もない空間の中でも意思疎通できたとき、人類はまだ見たこともない世界を切り開いていくだろう。
人間も意思疎通が難しいから争っているのに、スレッドで別れて処理をしているパソコンがデータを意思疎通させないと未来志向に羽ばたけない。
水星人の超大富豪のおじさん達が自慢大会をやっている。
この業界も競争が激しいから言ったもの勝ちだ。
図々しく自己アピールをするのも仕事のうちだ。
水星人と土星人は仲良しではないライバルだ。
ARが求められていてもデバイスはまだちょっと先であるが、スマホはどうなるのだろう。
5万円台でOppoが5Gスマホを出してきた。
1台10万円も出したくない層が増えた。
それと同時にフェイクを見破るためのAI技術が求められていて、これは1つの要素だけではなくて、複数の要素から事実を見つけ出す方向になるだろう。
紐付けて行かないと簡単に騙されて失敗するのが分かるから、イノベーションは資源と言われている。
このように述べてきたところで日本経済が停滞している理由は、教科書どおりの経済学は要らないのに一向に変更をしないからだ。
経済予測をする上でデータが不十分なのは勉強不足もあるが、面倒くさいから学者も仕事をサボっていると思う。
学者もマスゴミと同じで人気商売だから、歯が浮くような反対スローガンを掲げないと生徒が集まらないのだろう。
経済は壮大なドラマであるから、最近の数値だけを持ってきても予測はできない。
DENSOがお客様である中国様にEVを提供しようとして、親会社を知り目に頑張っている。
長年TOYOTAと下請けも睥睨しながら独自路線を築いてきたようだが、中身は彼らと変わらない。
自動車はスマホのように組み立てるべきだし、製造のパターンを組み替えることは可能だ。
下請けから、スタートから、生産が遅い方から、仕事ができない方から指示を出していくことで、生産現場に調和が生まれて能率が高まる。
ということで中国人が何を考えているか夢想するようになってから、もう日本は半島を見ていない。
半島も日本が離れていくことが、自分たちにメリットがあるからだ。
出来の悪い恋のキューピッドもいたものだ。
トランプ大統領習近平国家主席は、ある意味では大の仲良しだ。
日本バッシングを調べて学習をしているのだろう。
中国元を高値にされたら一溜まりもないから、ここはぐっと堪えるしか無い。
だからデジタル通貨が急速に求められている。
金融政策を外国の方から手を加えられたら、それこそ戦争になるか、または経済が破綻するかだ。
ソフトバンクショックが来るということはアベノミクスは失敗してほれ見ろ!と、言いたいという夢のまた夢のようなお伽噺みたいなものだ。
日米の株価は下落しない。
株価を維持できないというのは、今あるテクノロジー信仰が失敗に終わった時だ。
成功する神話は夢物語ではないから、誰でも大金を株式市場に投入するだろう。
大銀行が何を心配しているのか分からないが、従来の方法論では経済政策は舵を切れない。
今ある状態がベストであって、それに気づかない市場が鈍いと言える。
人件費0社会では仕事は好きだから行い、儲からないと辞める、そんな夢のような労働者界を築けるだけの自負があるから、大きな声で発言ができる。
ファナックが60%減の利益だったようだが、Bitcoinもずっと落ち込んでいるし、半導体も需要が見えない。
従来の社会、政治、経済、教育、人間には投資をする価値がないということだ。
特にマスゴミと役人は非常に劣っている。
ロシアはいまだにWindowsXPを使っているらしいが、ネットワークを遮断したようだ。
米中ロと密談を交わして周囲が慌ただしく動いているのを尻目にして、何を企んでいるのだろうか。
ロシアと中国に民主化が訪れるのは、意外に近い気がする。
HuaweiWSJからの批判記事に反論したが、中国政府から8兆円もの研究資金を貰っていたとの話だ。
アメリカからも叩かれてAndroidも、半導体も使用できないのに、中国政府は無視を決め込んでいるとして人民たちのハートを掴んだのも束の間の出来事だった。
OSはFacebookがずっと以前からも研究していたOxygenOSがあるし、半導体SoftBank傘下のARMが開発してくれる。
赤字になるとの予想だったが、Huaweiは売上アップだった。
人を叱る時は人前が良いというが、それは一石二鳥だからだ。
しかし成績をつけてボーナスを決める設定をしていた時に、どうして100円だけボーナスが他の人よりも少なかったのかを説明できないとトラブルのもとだ。
叱る時は大義名分がないとダメなのは、怒られて伸ばすことまで考えないといけない。
怒られて人前で恥をかかせていい気になっていると、それはイジメと言われる。
作者は諸葛孔明のファンらしいが、劉備は庶民をイジメていたから似たようなものか。
ゴーンが脱獄したような書き方をされているが、日本政府が検察に圧力を掛けたとか、また政界が陰謀を働かせているみたいに噂が立っている。
ゴーンはレバノン人なんだが、ブラジルの出身だ。
一応は日産を救ったことになっているが、長く居座り続けて逆に搾取に繋がった。
他の経営者と比較して報酬が安いと考えたのか知らないが、日産みたいな儲かっていない会社で殿様になるのは格好悪い。
逃してやった可能性もあるかも知れないが、もうフランスにも戻れない。
ルノーからも斬られたか。
イスラエルと深い関係の日本では、敵と仲良くしていたら立場がない。
従業員をバッサリ切るのも手だが、経営者をバッサリと切った方が事業は進展する。
レバノンは犯人を引き渡すことはないというが、逮捕して拉致することは難しくないと思う。
安倍一強政治が今後も続いていくから、既得権益層は徐々に弱体化していくだろう。
そういえばドイツが日本は素晴らしい国だなんだと言っていたが、意外にあっちでも日本の功績が認められているようだ。
超大国や軍事政権に囲まれているのに、日本はよく立ち回っている。
レゴと量子コンピュータが何らかの関係性を持っているとは思えないが、開発コンセプトの意味では重要なのかも知れない。
宇宙と同じ環境を整備して量子の動きを正確に読むことが出来ないと、量子コンピュータどころか経済予測も出来ない。
3Dプリンターが示している通りだが、今後の産業界はナノレベルで組立てをしていくだろう。
この前も書いたけど世界中の株式相場を動かせるくらいのビッグビジョンがなかったら、今やっていることは絵に描いた餅でしか無い。
知らない人たちと繋がって意思疎通をすることが、これからの人間の生き方だ。
http://bit.ly/2sBS9Ru

量子力学をソフトウェア化すると世界は救われる 現代の魔法使いは予測シミュレーションにある

①「反ユダヤ主義根絶を」トランプ氏、事件受け投稿
②露でテロ計画、米の情報提供で阻止…プーチン氏がトランプ氏に謝意
③米軍、イラン支援のシーア派武装組織を空爆 追加措置も警告
北朝鮮の金委員長、「攻撃的な措置」の必要性を強調
⑤米テスラ、中国現地生産の「モデル3」納車を開始 記念式典開催
GAFAの苦悩 トランプ政権・従業員の板挟みに
分断のアメリカ 好景気の裏で(3)
⑦この地球を支える「惑星規模のコンピュテーション」とは何か?:『The Stack』提唱者ベンジャミン・ブラットンに訊く
ビットコインの“開拓時代”が終わり、ブロックチェーンは「巨大な力」に飲み込まれるのか?:『WIRED』が振り返る2010年代
ビル・ゲイツが資産を増やしてきた道のりとその使い道
⑩時空を超えてワープ可能な「ワームホール」を見つけ出す方法
⑪世界はシンプルだ!ファインマンが現代物理に与えた2つの衝撃  稀代の天才物理学者が考えていたこと
上記がサトシ側の検索でヒットした案件だが、全面的にサトシの主張が通っていると捉えている。
また黒人至上主義者がユダヤ人を襲撃してしまい、ラビ一家が殺されたようだ。
反ユダヤ主義を掲げているものも、またユダヤ人なのだ。
日本で言うところの真言密教と、天台浄土宗みたいな関係があるのかも知れない。
ただ真言密教禅宗などの侍文化と同一化しているのが解せないのだが、それを嫌って国学儒学を合体させたのだろうか。
今でも平氏は悪者として扱われていて、源氏物語で有名な源氏は恋愛小説としても華やかに彩られている。
信長を手こずらせていたのも浄土宗の一向一揆であるし、歴史というのは人や組織が絡み合っているから分かりづらい。
ユダヤ人が犠牲になることで他のユダヤ人は守られていく理屈なのか知らないが、宗教と同じで人種間の争いは政治利用されやすい。
真実は闇の中に眠っている。
アメリカがロシアの危機を救ったと書いてある。
ロシアが後見人になって中国とアメリカが貿易戦争をしている背景は、ロシアや北朝鮮への経済制裁とは何だろうかと首を傾げたくなるはずだ。
よく思うのは政治リーダーが経済や金融の政策で、こうしてほしいと頼んだら言うことを聞いてくれないのだろうか。
言うことを素直に聞いてくれるなら、面倒な手続きも不要になるだろうと思う。
リーダーはみんなの前で人を叱ることが正しいとなっているが、こういう複雑な国際政治では特にそうだと思う。
反対派を飼い馴らして裏工作をすることは常套手段であるから、反対派、賛成派、中道派のいずれもが誰かの受け売りを発言しているに過ぎない。
一見して自己主張が強くて正義感が強そうなクレーマーに限って、実は中身が空っぽだったなんてことはよくあることだ。
黒幕は表に顔を出さないのが一般的で、洗脳されやすい人間が表の世界で働いているのだ。
子供の頃から普通に勉強をして学校に通い、与えられた中で1番を目指すことが洗脳教育なのだ。
自由を叫ぶリベラルに限って奴隷だったというお話であり、彼らの主張を聞いていたら奴隷にされてしまう。
奴隷にお前は奴隷だと言っても何も聞こえないだろう。
移民、奴隷、底辺、サラリーマン、公務員というのは社会の一定の枠に収まっているから洗脳されやすく自分の言葉を持っていない。
彼らが語る真実は滑稽であり、為政者に反発をするために仕組まれたプログラミングどおりに動いているだけだ。
サトシに伝わってくるのはなんて酷いことを言うの?
それを言っちゃったら元も子もない。
そこまで深く考えたことがなかった。
自分で考えて怒りに燃えていると勘違いしていた。
答えがないのに答えがあると勘違いしていたことが致命傷だったが、戦後の間ずっと気づかなかったのはある程度は幸福だったからだ。
幸福だからちょっとの不都合でも不満を垂らして、怒り心頭になって見境もなくクレームをつける。
どこのサイトも、SNSも、Blogも、雑誌、情報誌、新聞、TVニュース、作家、記者、すべての政治や経済関係者、そして役人たちをもう1度作り変える。
どこかに反抗的な人物がいないかな。
サトシの出番がやって来る。
もう完全にイランの過激なシーア派は的になっているが、北○鮮と金正恩は大丈夫かな。
まあ北の場合は、反乱分子みたいな存在がいないのが救いだろう。
寧ろ南の方が反乱分子だ。
それなのにハイテクに囲まれて暮らしているという矛盾は、どう解釈するべきか。
日本では北よりも南が敵国認定されているのに対して、南は北について日本と戦うという矛盾を繰り返している。
ローソンに嫌韓本が並んだとして、物議を醸しているほどだ。
今流行の山口敬之もライダイハンの記事を書こうとして、伊藤詩織という中国女スパイみたいな暗黒スキルをもった人物に狙われた。
政治的なTweetをしても今は誰も振り向かない時代だから、敵も懐に飛び込んで来て肉を切らせて骨を断つような攻撃を繰り返している次第だ。
こんなバカみたいな特攻を繰り返しているのは、もう善悪の判断を出来ないほどのダメージを心に負っているからだろう。
Teslaが漸く中国市場にモデル3を納品するらしい。
多くの日本自動車メーカーが、固唾を飲んで待っているだろう。
日産の経営者が日本電産のCEOになる時代に、何を躊躇っているのだろうか。
あの政府資金を投じたJDIはApple、または鴻海に売却になるようだが、不祥事をあれだけ出しておいて担当者は誰も責任を取らないのだろうか。
柳井正が18年間も勤め上げたSoftBank社外取締役を下りたのは、もう口出しをする必要はないと判断したからだろう。
100兆円の構想をしている時に、損失7000億円でガミガミ言われたら堪らない。
異様な動きがあることを誰も気づかなかったからだ。
もうステージは1兆円レベルではない。
1000兆円レベルの事業が動き出しているのだ。
北や南がひっくり返るレベルの事業である必要があるのに、1つの国がびっくり仰天する規模のビジネスである必要がある。
それだけ南北問題は大きいし、その動向によって中国と周辺国の関係も変わるはずだ。
ということでGAFAに規制をかけても意味はないが、やりたいならするべいだ。
逆効果に動くだろうが、それでも規制は規制だ。
GAFAを締め付けると新規で事業を始める業者は消えるから、寧ろGAFAが安泰になる。
GAFAを4社で1社にするためにの措置と思うと、なんだか納得ができる。
トランプ大統領と仲が悪いGAFAは、ある意味では中国向きだろう。
既にMicrosoftFacebookは中国市場で活躍をしているし、AmazonGoogleも密かに活動を始めている。
政治的に対立をしている米中ではあるが、経済的には水面下で協力をしている。
新しいスマホOSも準備ができているし、今後の米中貿易戦争が楽しくて堪らない。
この世界を巨大なコンピュータの中に格納しようとする動きがあって、既に計画は進んでいる。
民主主義が失敗したことをテーマにして、今後の政治体制を市民コントロールの観点から模索している次第だ。
かといって共産主義も古臭い官僚システムがあるから、これも不要だ。
要するに基準を作って守ってもらうことが必要であって、守っているのに損をする社会であってはダメだ。
これが意外に難しい。
バケツリレーでは情報の浸透が遅いし、情報が駄々漏れだからだ。
約束を守っていたらすべての権利を得られるけど、1つだけ約束を破棄したらすべてが終わる。
そういった緊迫感が社会には必要だ。
人間が機能的に動くことが、ソーシャル・デザインではないだろうか。
そして適正な職務を全うして義務を果たしている限りは、身分を保証されるべきだ。
現代社会の盲点は社会的な役割を、個人の所有物と捉えてしまうような間違った教育や常識が蔓延したからではないだろうか。
自分のものを取り上げることは死活問題になるからだが、そこまで放置をしていたことも責任の一端だろう。
終身雇用までの期間を年功序列の制度で働くという試みは、官僚的なシステムとともに社会から抹殺されつつある。
今後は変化の中に溶け込むことと、立場や階級が入れ替わること、教育から仕事から遊び方までが変更になって楽しくなるはずだ。
真面目に働いても良いことはなかった。
しかし自由と貧乏は手に入った。
その自由と貧乏をいかに楽しむかだった人生が、急激に浸透する過程で変化していった。
今の時代はお金持ちになろうが人生のステータスだ。
誰でもが会社を経営してお金持ちになるために、ビジネスで儲けようというスタイルになっている。
その代わりに自由と平等が消えることと、余計な反対活動は控えることになる。
そして人間は社会の歯車になる。
Bitcoinは世界中に広まって知名度を得たから、今後は分散化台帳への取り組みが進むだろう。
P2Pと金融システムは抜群の相性だ。
銀行が競合するイメージが消えて本当に顧客重視になって、今後は社会全体が金融システムの歯車に変わる。
巨大な機械とコンピュータの塊の中に人間は入り込んで、その一部になるのだ。
何故なら人間は細胞の中に電子を持っているが、その電子は実は光子でもあるのだ。
人間は宇宙の一部であるから、社会に一部としてコンピュータの中に入り込んでも機能できるはずだ。
実際のところファシズム全体主義戦争論は間違いではない。
何故なら人間は全体の中の一部であり、その歯車だからだ。
巨大な宇宙の中にある掛け替えのない一人として、意思を持った歯車になるべきだ。
今後はクラウドがハイブリッド化してマルチな働きをしていく過程で、人間もクラウドみたいに活動をするだろう。
コンピュータと人間を結ぶものがBlockchainであり、可視化された中で平等に情報を取得できる。
社会ルールとコンピュータの新しい形がもたらす不思議な取り合わせは、過去の人類の進化過程を否定するだろう。
悪いものが良いものとして簡単に変わる時代では、物事の善悪が逆転するだろう。
その情報の流れの速さに人間は、付いて来れないから慌てふためいているのだ。
宇宙と人類は量子力学の世界で一体化しているから、人間社会も自然な形を求めるべきだろう。
その自然な形がコンピュータ社会だ。
コンピュータが優先される社会だ。
コンピュータと言ってもソフトウェアが優先される。
ハードが量子力学を解き明かすことはないからだ。
量子の動きを計算で捉えることが自動で処理できるそうだが、機械や人間では量子を判別できない。
予測ができないのでは量子もつれは起こせないし、当然に推測は当たらない。
推測や予測が当たらないから、古典コンピュータは無用になった。
ブラックホールの撮影が成功したのもそうだが、機械では単純に不可能なこともソフトウェアや人間の計り知れない創造性があると可能にできる。
ソフトウェアが進化してコンピュータ機械の中のプログラム的な地位から脱却して、新たにソフトウェアが機械や社会を指導する立場になる訳だ。
世の中は不思議なもので古典コンピュータや既存のCPUでは、1つの計算しかできないのだ。
複数の処理を1つに纏めて判断することが出来ない時点で、現代のコンピューティングは時代にマッチングしていない。
今後のAIや量子コンピュータが目指すべき道は、複数の視点で計算処理が可能なプログラムを作ることだ。
占い、因果関係、統計、いつものこと、習慣や土地柄までもがデータになりうる。
シミュレーション世界をシナリオに置き換えてそれぞれを分類していく中で、統計データを機械学習として記憶させていくことだ。
社会統計、人間の購買、行動シミュレーション、人間の人生すべてを把握して計算できるソフトウェアを作り上げることだ。
その上で重要なポイントになるのは点と点を繋ぐ視点を重要視して、奇跡はまったく無い場所から来ることと、いつもあるデータを取り零さないことだ。
それらを複雑に組み合わせて回答を得ることが、いずれは量子コンピュータ技術として花開くだろう。
人間は空気が読めるけど、読めない人もいる。
そして読めてもダメな時はダメで、出来なくても良い時は結果が出せる。
それも人間だ。
その人間をモデルにして量子コンピュータを開発するには、環境や心の動きを把握するセンサーが必要だ。
失敗から学びを得て強く生まれ変わる人間をモチーフにして、宇宙、量子、予測コンピュータの開発を進めることが明日の量子力学を証明することに繋がる。
http://bit.ly/2tfO6ub

答えがない世界では知識や経験は役に立たない 常識とは180度違う概念が正しいはずだ

①駆逐されるユダヤ系国際金融資本 米中通商交渉の裏で何が起きているのか?=斎藤満
②野球もすし職人も、動画で学んでプロになるのが普通の社会になるとホリエモン「これがいわゆる″素人革命″だよね」
堀江貴文「人生最大のムダは"悩み"である理由」
自意識が描き出す「世間」は、心の中の幻
④立花孝志N国党首「YouTube収入はゼロになったけど…」
⑤【衝撃】「量子力学は間違っている」説が浮上! アインシュタイン湯川秀樹は知っていた!!
⑥台湾・蔡英文総統、反浸透法案「至急」可決を 中国の影響阻止訴え
特にユダヤ人を攻撃はしていないが、ユダヤ国際金融資本の方向性が変わることは否定できない。
ちょっと矛先を変えるだけだ。
中国を攻撃しているように見えるが、それだけに力を入れている訳ではない。
記事にある通りに中国市場を自由に利用したいだけであるし、中国人民の生活を向上しようと考えている次第だ。
その上で地域周辺のトラブルも解決して行きながら、反発する地域に強力な経済圏を作ろうとしているはずだ。
もう国家的な競争戦略はうだつが上がらないのだ。
国家の枠を超えて物事を考えるべきであるし、その戦略があるとあらゆる疑問が解消できる。
地球を統一するという強い意識を持たないで、生活レベルで緩やかに地域を結びつける。
それによって需給バランスが噛み合ってくるし、仕事の配分も定まるし、国家間の軋轢も消えていく。
その上で台湾が中国を強く警戒しているが、アメリカはどこまで助けてくれるだろうか。
アメリカは中国が強くなることを好きではないが、かといって嫌いでもない。
自分たちの都合が良い中国が好きなのだ。
しかし中国は嫌がるだろうから、表面的には対立をしているだけだ。
米中間の対立は周辺国に対するポーズに過ぎない。
対立が先か、ポーズが先かは鶏と卵と同じであって、特に拘る必要はない。
比較のしようがないからだ。
それよりも中国は敵として対立してきた人たちが、この段になって脅威になっている。
もう時代が変化を通り越して結果が出てしまったことに対して、上手に伝わっていないようだ。
中国は共産党が支配しているし、過去にも現代にもファシスト的な国家運営をしていると見られている。
しかし現代の中国を支えているのはスタートアップの側面が大きく、先進国が中国共産党をサポートしている事に気づくことだ。
否定、好き嫌い、そんなはずはない、そうあってほしいはこの際には意味がないだろう。
必要なことはモノが欲しい人たちとの共生的なビジネスを取り結んで、自国または自社のビジネスを成長させることが先である。
香港でまた暴動が起きて死者が出たらしいが、香港人は本当に民主的なのか疑問が湧いている。
お陰で旅行者が急激に減少しているらしいし、昨日も暴動が起きて警官と衝突したようだ。
これではどっちが悪者であるか分からないし、彼らだって中国市場が欲しいはずだ。
しかし中国の暴挙は許せないのも当然になるから、妥当な線がどこなのかを模索する必要があるだろう。
こういった気分が悪くなる現代の政治経済の中で、You Tubeによる社会改革はどんどん進んでいる。
立花孝志N国党首は保守派の人材になるが、こういう結果になったことは勿体ないと思う。
テストをするまでもなく結果は分かっていたはずだ。
やって見る価値はあったが、結果は惨憺たるものだった。
これに懲りる必要はないが、勿体ないことは知るべきだろう。
それともNHKを破壊することが難しくなってきて、逃げ場所を求めていたのか。
ホリエモンが言う動画を見ただけで、素人がプロになれる教育は実現可能性が高いだろう。
人から教えられるよりも自分で探して、自分で判断して、独自の学習をした方が伸びていくだろう。
狭い世界で習い覚えた学習は、広い世界では役に立たないことが多い。
オリジナル性が低いと希少価値が低いことと、面白くないからだ。
同じようなライバルが大勢いるところで競り合っても、疲弊するだけで何のメリットもない。
時間と苦労を効率化して利益を生むには、無駄から生まれる利益は著しく低いということだ。
苦労をいっぱいして時間を長く費やしても、得られるものが少ないならメリットはない。
他人のために汗水を垂らしてもメリットはないし、余計な対人トラブルに巻き込まれて首謀者になりかねない。
人は人を罠に陥れても、平然と日常生活を遅れるように出来ているからだ。
決定的な妨害を感じているのは、あのTOCANAが量子力学を否定していることだ。
TOCANAは積極的に量子力学を勧めていたのに、ここに来て突然に裏切った。
多世界解釈がおかしいと言っている。
確率で決まる世界が理解できないらしい。
量子力学を否定すると量子コンピュータを否定することと、さらにNeuralinkも否定することになる。
またBlockchainも理解できていないし、量子が重力の正体であることも否定している。
こんな記事を書く人間そのものが信用に値しない。

①社長就任以降、ずっと構造改革。津賀さん!いつパナソニックは成長するんですか?
②日産ナンバー3が電撃退任! 凋落する日本自動車産業に未来はあるか?
「一人勝ち」のトヨタにも身内からの不満が……
ブロックチェーンと従来のデータベースの違いとは?
④「ようわからんけど死刑に入れた」…裁判員裁判が破綻、最高裁が判決を覆す例相次ぐ
Panasonicはずっとリストラをするかどうか悩んだ挙げ句に出来なかったが、やっと事業整理をはじめて一息ついたところだ。
ずっとリストラをするといって先送りして来ただけで、何もして来なかったに等しい。
日産のNo.3が日本電産のCEOになるようだ。
TOYOTAが一人勝ちでHondaも危うい中で、一体何が起こるのだろう。
そのTOYOTAはEVの生産と販売を出来るのにやらないと言って、自己満足に浸っているだけだ。
するする詐欺を言っているだけで、本当に危機感を感じているのか甚だ怪しいと言える。
本当にやる気があるとか、困っているなら新しい事業に飛びつくだろう。
Blockchainとデータベースの違いも明確になってきているのに、日本企業は重い腰を上げる気がない。
こういった後手に回る戦略が日本人の特性なら問題はないが、そう考えるのは早計だ。
日本企業と日本人は間違った情報を取得させられているし、今後も後手に回って主導権を握る事はない。
大きな事実の前では人間は無力だからだ。
30年間も経済成長をしなかった理由は雇用問題だけが理由ではないし、産業構造の行き詰まりでもないからだ。
何かをしようとすると妨害が入るというが、では妨害をして何の得があるのかと考えてみると分かるはずだ。
その妨害を阻止しようとする動きもあるのに、何故か立ち往生をしてしまっている状態は何故だろうか。
サトシもこんなに多くの更新をするのは、人生でも数えるほどしか無い。
別に書く必要もないのに書いていることもあるし、書くのに苦労するなら書かない方が人生も楽だ。
書くために一生懸命になっても事態は好転しない事が多いのに、書いているとネタ探しに狂奔する。
アップする量を減らしても何も困らないし、何も損をしない。
それと同じことが起きているはずだ。
そう考えると自分が何もしないことで、物事が好転するという世界観は重要なはずだ。
何かを追求するために頑張っても事態が好転しないのは、それが無駄な努力だからだ。
いいね!を集めようとして無駄に頑張っていないか。
SEOと称して必要以上に努力をしていないか。
どんなにフォロワーを増やしても、発行部数を伸ばしても、TVで強く主張しても草分けには勝てない。
その草分けは超法規的な存在であるから、大きな魔法を使って正義も邪悪さえも討ち滅ぼしてしまう。
だから何もしない方が仕事で成功できるはずだと、ずっと提唱している。
サトシも色んな事を発言してきたけど、当たっても旨味はないし、特に好転はしていない。
答えがそこにないからだと思う。
魔法を使えるサトシも、もっと魔法を使える存在の前では無力なのだろう。
裁判員制度も形骸化しているらしいが、死刑制度は必要だ。
そして民意に反する判決は時に経済に打撃を与えるし、本当の意味でアンチ民主的だ。
死刑にする時と、死刑にしないとき、そして私刑、または社会的地位が力づくで奪われるときを考慮することが必要だろう。
終身刑が正しくないのは税金の無駄遣いだからだ。
そして何もしないことを選んだ囚人たちが急増する制度は、それこそ責任を追わないという事を意味している。
時と状況によって結果は変化することを法律やルールに明記することで、あらゆるトラブルから解放されるだろう。
キチガイじみた制度やルールが行われるのは、法律に欠陥があるからだ。
利害がぶつかり合う中で露呈したのが、法律が現代社会を反映していないことだった。

リストラ、ボーナス報酬、転職の記事を並べてみたが、どれも朗報ではない。
それが日本経済の実体とも言える。
サトシみたいに特殊な立場にいると、より多くのものが見える。
半分は無料奉仕の精神で働いているし、サトシには1円のお金も入って来ない。
何もしないことを標榜して掲げているせいもあるが、基本的には無料奉仕で働いている。
それでも十分に旨味があるのだろう。
サトシの場合は目の前に1億円があっても目もくれず、その先にある100億円を見つけ出して配布するような感覚でいる。
1日に何時間働いているのかと考えると、何も怖いものはない。
寝る時間も惜しんで調べ物に励む毎日は無駄ではなかったけど、最適とも言えないかな。
リストラ、ボーナス報酬、転職というキーワードがあったら、必ず終身雇用、年功序列企業年金、ハンコを押すだけの仕事がある。
これも再三に渡って述べたけど、もっと効率の良い仕事が出来上がるから何の心配も不要だ。
仕事やお金に困っている人たちの理屈の意味は分かるが、幸福とはその範囲にないものだ。
サトシが思っているよりももっと先にあるかも知れないし、今の場所には絶対にない。
米中貿易戦争から米中蜜月が始まる過程では既存の関係すべてが破棄されるから、ついでに戦後レジーム脱却に便乗した方が得策だ。
中国の経済利用から始まって、今度は軍事利用にまで食い込んでいくだろう。
http://bit.ly/2F7aAjU

戦争が破壊的創造の覇者だった時代は官僚主義がもたらした トランプ大統領「Go do it!」

ホリエモン猪瀬直樹が面白いことをしている。
精神病院に入院している人、知的障害と言ってもアスペルガーの人、糖尿病、腎臓病、臓器移植、脳死、老人介護などを社会復帰させるために、グループホームとして空き家を利用しようという試みだ。
薬剤師がボロ儲けをする時代、薬剤師になれなかった人たちが働く環境、医者と薬剤を分けたことが不幸の始まり、役人は予算、前例、2~3年で交代することを踏まえて制度からやり直すことが必要と説いている。
病人が税金で賄われる側から、税金を払う側になることが可能だ。
もっとも大きな弱点を長所に変えることが錬金であること、そして価値を生み出すのは紙幣とは限らない。


米朝対立時、トランプ大統領が在韓米国人の退去一時指示…側近止める
ソフトバンクG、柳井社外取が退任へ-本業に専念、18年超在任
③不振のニコンに急接近 買い物上手DMG森精機の狙い
上記のタイトルから察する限りでは、サトシの狙い、指摘、要望は尽く当たっていると言うことか。
在韓米軍が撤退するのは間違いがないし、半島の戦争を終結させないと何も始まらない。
魔法を使える方が物理攻撃よりも強いということか。
オンラインゲームで遊んで魔法を覚えることと、リアル社会で学問を学ぶこととどちらが有意義だろうか。
ゲームの世界は非現実的だ。
リアル社会はマネーが飛び交い、人脈が張り巡らされ、至るところに規制やルールが存在しているから学習効果が高いと言われる。
本当にそうだろうか。
サトシは教育、法律に携わっていた過去もあるが、オンラインゲームで遊んでいた時期が一番学習効果が高かったと記憶している。
ゲームを探す行為が、正しい学習の始まりと分かっている。
要するに何を始めたいのか、そして自分で選ぶ、どんなゲームが良いかを想像してみる。
ゲームを選ぶ時に自分で想像して見て、こんなゲームがあったら良いなと考えることが重要だ。
そして探し回った結果、やっとの思いで見つけて分かったことは、現実的に存在したということだ。
ここで想像と現実が一致していることを知ることが、とても重要になる。
自分が探しているもの、現実に完成できるもの、そして他の人達も同じ事を考えていたという3点がまずクリエイターに必要な素養であるし、データサイエンスにも極めて重要な要素だ。

①【廃れるから? 儲からないから??】王者トヨタがあえて使わない技術の理由と事情
②2019年に市場を去ったスタートアップたち
③村上氏、レオパレスに取締役全員解任求める 株主提案
舛添要一氏、4人の「ポスト安倍」列挙した安倍首相が石破氏スルーに「敵を潰す執念」
⑤日本の劣化が止まらない、「所得格差」が人の心と社会を破壊する
上記の内容も事実ではあるが、反対の要素を求める場合は非常識が武器になることが多々ある。
常識を唱えている側に不正があった場合、特にやり方を見直す必要があるからだ。
不正をしている人物が唱える敵対の不正は、どう考えても正しいことに相違ない。
TOYOTAは中国との関係を見誤ると、中国市場から叩かれるだろう。
一時のマイナスを嫌って大魚を逃すことはビジネスマナーに反すると言えるし、従来の行いを美徳とするのは遅いというイメージが関係者の間に蔓延することになるだろう。
孫正義の周りの実業家は全員が間違っていたことを示しているが、それを理解している人は非常に少なかった。
近い場所にいるのに本心が分からないというのは、ノイズが原因なのだろうか。
スタートアップはどんどん潰れて倒産しても、何ら問題はない。
潰れることを前提で事業を始めることであるし、大手が出来ない事業をスタートアップさせることに意義がある。
舛添が敵を潰す作戦だと言うが、数え切れない多くの人を救えるチャンスが君たちの言う違法性なのだ。
反対派、護憲派、不正をしている側はクレーマーとしての能力は高いが、そのスキルでは社会を明るく出来ない。
従来の事業のやり方、不動産経営の方法を打倒して、まったく新しい方法を模索することが必要だ。
貧乏人から巻き上げる事業スタイルは国家も、国民も、労働者も、そして役人や経営者もいずれは破綻することから刷新が求められている。
これからは見られるからだ。
見られている社会では見られても困らない人が勝つだろう。
隠したことを知らないなら良いが、隠したことがすぐに発覚する社会なのだ。
隠すことが正しい善意であることを証明するスキルが必要になってきて、何故隠すと良いのかを説明する必要がある。
それが結果的に経済格差を縮めるのかと問われると、実際はそうではない。
サトシが目指しているのは経済格差を縮めることではなくて、経済格差が開いても苦にならない方法を目指している。
実体経済の中で把握できる貨幣の数量を分配した時に、その格差が経済的に貧困化を生んでいたというのを変えてしまう魔法がある。
時間を移動距離を無くして0にする。
スペースをサイバー空間を利用すうることで0にする。
人数をロボット化で0にする。
判断や処理を分散型台帳を利用して0にする。
無駄なコストをIoTによって0にする。
情報セキュリティのコストに関しても可視化によって0にする。
アナウンス効果を高めてCMコストを想定の範囲内で0にする。
こうした試みが人件費0社会を生み出し、さらに国家運営費も0にすることが可能となる。
働いて貨幣という単位に置き換える時代から、人間の持つアクション、思考をゲーム的な遊びの要素を含めて数値化して換算する経済社会を目指すことだ必要だ。
仕事をしないで遊ぶことで儲かる時代があるし、可能ということだ。
理由?
現代でも働いていない人たちは存在しているからだ。
違法な所得、金利収入、権利収入、家賃収入、インセンティブ著作権、知的財産、特許、会社に出勤するだけの人から判子を押すだけの人、さらに家事も家政婦に任せて、後は老後、幼児、介護老人などはまったく働いていない。
そして子供は義務教育から何年間も働かないでいるし、社会にとって無駄ではないだろうか。
老人に老後を与えないこと、子供に義務教育を与えないで学習を勧めることで問題は解決するはずだ。
働きながらの意識と、働くことの意味を置き換えることで、老後、義務教育、家事、子育て、病気療養、寝たきりでも仕事は可能になる。
AIとBlockchainの世界観では、上記は実現可能である。
働く、学ぶ、教える、寝る、食べるのような基本の人間生活から変化を求めることが必要になっていく。

①安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”
②伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬
伊藤詩織さん暴露、安倍官邸の「山口敬之」ご指名派遣 またもベッタリ具合が露わに
③技術進化の前に時代遅れとなりつつある、アメリカの空母中心主義本的転換が迫ら
ヘイトスピーチ規制は中国の言論弾圧に近い…中国人が著名人の左派的発言を警告
⑤【古森義久の緯度経度】中国の普遍的価値への敵視、劉暁波氏の悲劇が立証した
⑥「日本が最も親中」と肩を落とす香港デモ抗議者
⑦「ヤクザ続けたくない」令和の暴力団組員の本音 「山口組は窮地に立つほど進化する」
こうしてまったく論点が違う内容を掲げたり、海外の情報と照らし合わせると分かりやすいだろう。
何故ダメなのかと問う前に進む方向が間違っていることを知るべきだし、それに気づかない時点で説明をする立場にいないのだ。
役人が機械みたいに物事を判断しても良心が傷まないと同じように、反対派は何を言っているのか自分に問い掛けることだ。
いつも同じことをプレイし、毎日同じことを聞き、いつもと変わらない生活を続けていると脳みそが錆び付いてくるものだ。
人間社会はルールや法律が優先になっていないし、AIを語る前に人間が法律よりも優先される社会に作り変えることだ。
AIは人間の敵ではないが、法律はAIの敵になるだろう。
愚かな間違いをする役人と既得権益者たち、それとAIのどちらを信用するのか。
http://bit.ly/2Q75VVj

世界経済のデジタル化を阻む護憲派という守銭奴たち 大量生産と販売を助長するルーチンワーク思考の悪影響

Googleが転び始めたのは、面接方法に疑問を感じた時だ。
それまでは気づかなかったことが良かったが、気づいてからは社内での政治的なイデオロギーが変更になった。
学位を重視しすぎた為に取った措置が面接で不可解なテストをすることだったが、その採点がもっと不可解だった。
予め決まっている解答があるのに、それを不思議な質問と捉えて自信満々になって発表をしていたことだ。
クリエイティブ性や一般的にはない解答を見極めるための質問なのに、それさえも模範解答があるのでは意味がない。
日本で行われていたSPIテストというものも、それに近い代物だ。
試験に合格はしても無能しか生まれず、何も仕事に活かされないからだ。
特異な学習をしても、多彩なトレーニングをしても、万能なスキルを持っていても、たった1つの能力の前には役に立たないのだ。
それを人為的に捻じ曲げた状態で方法を編み出そうとしたし、他人に押し付けた。
これはユートピアでも、独創性でも、スキルアップにも繋がらない。
単純に記憶力の酷使と、依怙贔屓な採点と、無駄な学習時間が増えるだけに留まるからだ。
日本にはティール組織は流行らないと言うが、これについてティール組織とは何かを学ぶ必要もないし、本を1冊読む必要もない。
学ぶ必要もない理由は、答えがないものを学ぶことは出来ないからだ。
記憶重視の人と、積み上げるのが好きな人、命令に従っているのが好きな人、順番を重視する場合はティール組織的な考え方や風土は合わないだろう。
1から築きたい人、基本よりも実績が重要、論より証拠と思う人、順番よりも結果の人、とにかく集団行動よりも個人の方が力を発揮できる人はティール組織向きだろう。
といっても偏り過ぎてしまうと逆効果になるから、もっと接点を持ち寄って力を貸し合うことも大事だろう。
要するにこういう人もいるし、力の出し方が違うということを認めさせることだ。
圧倒的に集団行動の方が好きだという人間が多いだろうが、本音は違うはずだ。
家の中が好きでここで働けるならば、どんな仕事もOKという事もあるだろう。
大量生産に慣れ親しんでしまった結果、もう普通にモノを作っても需給が一致しないからだ。
この段階に来てまでも大量生産に拘っているのは、何故だろうか。
生活レベルまでもが大量生産に染まっているからだろう。
病院で生まれた時から幼児として過ごした期間も含めて、1度に大量に処理をすることが正しいと学んできたからだ。
一度に処理をするために犠牲にしていることについては、何も学んで来なかった。
現代社会の生産システム、教育システム、集団行動はすべてが人の犠牲の上に成り立っている。
犠牲があって初めて成立する大量生産なのに、その販売も大量の安売りに秘訣があった。
作るのも買うのも貧乏人の役割なのだが、その不自由さから逃れるために他人を犠牲にしてきた。
ではお金持ちはスマートで優秀なのかと問われたら、明確に違うと言いたい。
先に生まれただけで特権階級に仕立てられたのであって、何も能力などはない。
何も苦労をしないであらゆる物を手に入れたし、その富を独占しているだけに過ぎない。
急激な円高で自分たちが困った時は、平気で血分けた子供さえも社会から切り離した。
挙句の果てに指摘されると逆切れして刃物で襲い掛かってきたし、ブレーキが壊れたと言って小学生を轢き殺している。
彼らの主張は誰もが年をとるいうが、問題の矛先がまったく違う。
年齢には何の意味もないからだ。
年齢で物事を取り仕切っているのは、自分たちが敬われたいからだ。
そして特権を意識させて富を独占したいからだ。
ここを勘違いしてはダメだから、高齢者も働かせるべきだ。
死ぬまで労働に従事することが必要だ。
それによって自分が悪いことをしても、自分に都合が良くならないと知るだろう。
他人の痛みを知ろうとしない戦後教育のすべてを唾棄し、唆して先行利益を得ていた人種を滅ぼすことが正しい選択だろう。
一刻の猶予もない。

日本政府、または日本国が破綻しないという発想が向かうのは、紙幣をばら撒かない日本銀行総裁を早く解雇しろとの内容になる。
日本経済が破綻しないというのは大きな語弊だ。
日本経済の実体が目減りしている原因を日本銀行に押し付けるのは間違いであるし、それは情報銀行の発足、デジタル通貨の発行、IoT社会の到来があっても変化はない。
彼らのようなMMT理論家と一般的な超国家主義が違うのは、戦争を肯定しない、戦争をお金儲けにしない、戦争を当てにした破壊行為を助長しないだ。
彼らが提唱するMMT理論には火薬の匂いがプンプンするのは、サトシだけではないはずだ。
MMT理論家が提唱する経済理論には大きな欠点があって、軍事費は必要だという主張が盲点になっている。
軍備拡張競争を引き起こすことで軍需産業を儲けさせて、さらに民間の技術を流用しようという考え方には無理があるからだ。
核戦争を出来ないことは間違いないが、それだけではない。
中古車は古くなって乗れなくなっても、そのパーツは単価で売れる。
世界市場のどこかに流用される。
そして兵器も同じでどこに売られるかは分からない。
必要とする国家、軍隊、兵士が買うのだが、自分たちが作った兵器が味方の兵士を殺すことを想定していないのが腑に落ちない。
知っていて黙認をすることが経済というのなら、人類は軍隊も、お金も持たない方が良いだろう。
韓国政府が大衆を騙していることは明白だが、それに釣られている韓国人は一体何だろうか。
バカみたいに働きすぎて正常な判断ができないのだろう。
日本に寄生して生きてきたから後戻りができないし、日本の資本や技術がないと立ち行かないからだ。
結果的に日本経済が衰退する中で、新しい産業や市場を興す必要があっただけのことだ。
日本はそれを拒否し、韓国はあまり喜ばなかったが、中国人は何故か喜んでいる。
韓国人は働いてきた歴史がないのに、働かされて怒っているのだろうか。
中国人はあれだけの人口が居たら養うだけで大変で、選択をしている余地はない。
日本は単純に手に入れたものを出したくないのだが、市場を開拓するという発想が弱すぎる。
そしてオープン市場、オープン開発、技術提携やIoTの意味がよく分かっていないのだろう。
世界中で成功している企業は、すべてが創造的価値から生まれているからだ。
無価値と思われていた何の変哲もない0に対して、錬金を施すことで無が有になる瞬間を理解できないらしい。
その創造に邪魔をすることはよくあるが、ああいう行動はどこから発せられるのだろうか。
戦後の日本人は発達障害者として生きてきたし、障害者の権利を行使しているだけに過ぎない。
若者にハエのように集る精神は、どこで生まれたのだろうか。
戦争で負けたことよりも、戦争に負けたことが正しいと思うことにあるのだ。
そして戦争を否定することで戦争ビジネスに加担し、多くの犠牲者を生みながら繁栄する側に回ったことを良いとしている次第だ。
彼らが唱える戦争反対、憲法改正反対は単純に戦後にできた護憲の精神からくる職業業に過ぎない。
山本太郎がレイプ犯になってしまったが、他人を犯罪者呼ばわりすると揚げ足を取られる。
ネットいじめはしたことの代償に過ぎないからだ。
飯島愛というタレント芸能人がいたが、彼女は女子高生コンクリート事件を依頼した主人公なのだ。
印税で稼いだお金を奪われた挙げ句に、もう自殺をするしか無かった。
猟奇殺人が行われた事件の首謀者として、日本の犯罪史上もっとも陰惨で良心の呵責もない事件だったからだ。
それでも擁護する人間たちに対して、死刑はダメだというのなら数値上の犯罪発生率の減少と事実には因果関係がないだろうと主張したい。
彼らのような移民労働者からピンはねをして、ご飯を食べている連中が主張することが証拠となるだろうか。
死刑を反対にするのではなくて、社会的意義があった犯罪は無罪にする方が良い。
犯罪も効率的な利益を叩き出すことが望ましい。
人を不幸にしておいて死刑執行は犯罪発生率が高くなるから、死刑はしないという理屈は社会を不幸にする事は間違いがない。
死刑をしない代わりに民間人が私刑を加えることが正しいはずだから、法律改正をすることが先決だろう。
日本ではこの件でも裁判員裁判が形骸化していることと、プロの裁判官とは一体何のご利益があるのだろうかと問いたい。
現行の法律が不完全であることを知りつつも、安穏とした環境から出て行きたく無いからと言って、護憲の空気を漂わせている裁判所は社会に不要だろう。
熊谷のペルー人が起こした犯罪は絶対に許されない行為であるし、死刑では生ぬるいから私刑が必要だ。
http://bit.ly/2QoQ9UK

現代社会に見る実績と学位はどちらが必要か 社会はこんなにも偽善に満ちている

イーロン・マスク氏が就職をするのに、学位は要らないと言っている。
学位と実績とどっちが重要だろうか。
比較するまでもない。
学位があっても成功する可能性は低いが、もちろん実績があっても成功するとは限らない。
学位は実績を作れるかは分からないが、実績は過去の延長に成功が乗っかっているからだ。
学位はあっても過去を作れないが、実績は過去というデータから新しいものを作れる。
では実績はどこで作るべきか。
どこでもない。
どこにもない。
自分よりももっと過去の時代にヒントがあって、他人の実績から糸を紡ぐことが必要だ。
存在する場所は今ここにないから、今あるものを大事にしても見つからない。
実績を作るということは働いて稼ぐか、何かを発表して認められるかだろう。
狭い世界で学んで認められただけで成功できるなら、誰でも成功できる。
成功できないのは住む世界が狭いからなのに、そこに注視しないことが悲劇だ。
学位を取るために果たした数々の愚行が、その後の業績に悪影響を及ぼす可能性がある。
学位そのものが危険なのではなくて、その学位を取得するために使用した手段に問題があるのだ。
日本企業の失敗というのは御存知の通りに大量生産と、安売りのゴリ押しだった。
内外に関わらずゴリ押しをしたために、そのワンパターンさが不快感を生んで反撃を受けた。
学位をとって成功できるなら誰もが取るだろうが、学位と成功がワンセットになっていないことは誰の目にも明らかだ。
学位を取る行為がそのまま義務になっているし、取れるように助力が出来るからだ。
取ったのではなくて取らせたと見ることだ。
学位が必要というのは新卒採用と同じ考えになるし、片方は品行方正さと詰め込み学習を必要とし、もう一方は模擬トレーニングとレポート作成能力が磨けるだけで実績には繋がらない。
実績が欲しいならばこのネット上で可能だからだ。
学力も要らないし、経験も不要だし、知識もいらない、そう何も要らない。
今ここに必要なものを書いて知らせてくれたら、それが実績になるからだ。
ただそれを知っても、見ても、考えても、なにそれ?となったら書いても意味がない。
画期的なものを書いた後にそれを見た人たちがリレーションをすることで、あらゆるものに繋がっていくからだ。
1つの可能性を秘めた成功をビッグビジネスに繋げるかどうかは、すべての関係者の理解と協力によるところが大きい。
最近のマスクはサイバートラックのデザインで脚光を浴びていることと、Tesla車の自動運転を利用すると購入代金が戻ってくるというキャッチフレーズで持て囃されている。
レゴに見立てたデザインだろうか。
それともサイバー空間上でトラックを運転でもするのだろうか。
このようにTVとネット、学位と実績というように相反する勢力に常に分かれるのだが、その分岐点に介在するどちらでもない部分に注目をすることが肝心だ。
そこで勝負が決まるからだ。
学位と実績をどちらが良いかというのも、結果的に学位を重視しすぎて失敗したからだ。
多くの人たちが学位を持っているのに実績が乏しく、実績がある人達を締め出したからだろう。
このように民主化を進めると何のための多数決なのかが不明になってくるし、民主化と多数決の有意義な点が悪い意味に利用されることに気づいていない。
人間が食料として供物に捧げられていた時代では、多数決の意義はブロイラーの自己主張でしか無かったのだ。
そのブロイラーの自己主張を逆手に取って生産性を高めることで、もっと美味しいものを食べられるようになったの現代だ。
しかしブロイラーであった人間が逆に大量の食料を欲しがると、逆の逆の逆が起きてしまう。
民主化や多数決は最適に制御しないと、間違った方向に人間は暴走するだろう。
東京一極集中を見ると分かるとおりであるし、人間自らが自制できる代物ではない。
前例に倣う、自分も欲しがる、過去を踏襲する、慣行を見習う、犯罪でも悪いことでもパンを欲しがるために真似をするのが人間だ。
そこにあるものの善悪には関係なく本能のままに思考して、間違った方向に突き進んでいく。
自制できる人間社会を作るにはデータが必要であるし、人間を滅ぼせない現代では必要不可欠である。
リストラを回避したい、技術移転を拒否する、倒産を必死で食い止める、今の地位にしがみつく、与えられた義務に盲目的に従うといった愚行を犯し続けてきた。
戦争を出来ない現代では平和憲法は日本社会に負の遺産を残しているし、その吟味も出来ないままに操られた人形のように同じ議論を何度も繰り返す。
この繰り返していくことを仕事と呼んで報酬が支払われるが、繰り返すことを仕事としているから日本は生産性が低いのだ。
繰り返さないことが高い生産性を完成させるし、その中で育まれた環境設定では仕事が能動化するはずだ。
人間が食料にならない時代では、逆に人間が食料になることを助長してしまう。
反作用が必要だ。
人間が繁栄してきたのは集団組織社会を築くことによって、人事、生産、労働、消費、生活、政治を束ねてきたからだ。
その継続が可能となったのは戦争という便利なものが存在したことと、奴隷社会の併存があったからである。
でも今はもうない。
都合の良い便利な事実は発生しない。
ここに介在する仲介手数料を欲しがる人間たちが悪の権化であって、成功者たちにくっついて離れない。
不動産所有で稼いでいる連中に多いはずだ。
賃料を維持するために良からぬ商売に加担して、そのお金で働かずに生活をしている。
タンス預金者の徹底した排除をするのならば、老朽化し不動産で高い賃料を得ているクズを取り締まることだ。
日本人は設備投資をしないで費用を他人にだけ課す。
これが経済が循環しない理由だ。
コストを払わないで他人に課して、さらに老朽化した物件や設備で荒稼ぎを目論む人間が多い。
特に老人に多い。
老人は小学生や幼稚園生を事故に見せかけて轢き殺し、多くの子どもたちからも払うべきコストを逆に支払わせている。
透析患者に税金で払う必要はないし、高齢者の医療費を無料にする必要はない。
民主化が果たしたシルバー世代のみに許された特権は、こうして経済の循環を詰まらせている。
お金を払わないで他人に支払わせることが、果たして民主化が望んだ社会なのか。
老人の特権は在日や部落の特権よりも著しく不都合であり、彼らのような戦後に生まれた特権階級たちに無駄な飯を食わせるゆとりはない。
日本の老人たちを養うのならば、敵国の貧乏人を富ませるべきだ。
斬り捨てる必要があるのは、まず老人だ。
老人を働かせることが正しい世の中のあり方だ。
学位と実績とどちらが重要であるかは、こうして証明された。
働かないおじさんではない。
若者を食い物にしている老人たちを粛清することが必要であり、今日本人に必要なのはお金ではない。
実績のある人達を目標に掲げて、お金を浪費して食い潰した連中に天誅を与えることが正しい。
日本人たちは資産を独占して食い潰しているシルバー世代に甘い顔をする必要はないし、在日特権を持ち出す必要もない。
これでは政治的な社会問題が露呈しない。
日本人の敵は在日ではない。
お金持ちでもない。
老人だ。
老人からあらゆる権利を取り戻す活動をすることが、真に正しい自由を取り戻すことに繋がる。
古い不動産を転がして高い賃料を騙し取り、あらゆるビジネスに転用してさらに稼ぐ老人たちは社会のダニだ。
昨日も小学生が老人に轢かれて重傷になった。
あのゲームニート殺しの元事務次官は控訴をして、息子殺しで執行猶予をもらおうと画策している。
伊藤詩織を応援することは、あらゆる意味でシルバー世代への賛美に繋がる。
若者が若者を売る時代だからだ。
リベラルという世代は自由のはずなのに、その自由の権利を他人から奪ってシルバー世代に寄生してご褒美を貰っている守銭奴だ。
センテンス1つで物事は逆転する。
たった1つの単語で世界は生まれ変わる。
学位が必要な時代に学校で学ばないことが、本当の教育である。
何故なら学校には学位を取るノウハウはあるが、実績を積むノウハウはないからだ。
世の中の超大富豪は学校を中退している人たちが多く、創業家は無学が多い。
一般的に世の中に知られているよりも事実は間違いが多く、人間は過去と人数とルールに束縛されて前を見えないことが多い。
除夜の鐘を鳴らさないようにしようとの意見が出ているが、致し方ないのかも知れない。
鳴らすべきだと唱える事は可能だが、鳴らす必要が絶対に正しいとは言い切れないからだ。
除夜の鐘をサイバー空間から一人で楽しむ時代なのだろう。
騒音は何故ダメなのか。
拒否する人がいるからであるし、正当な主張がそこにあるからだ。
静かであることに対してエゴはないのだ。
静かにできない人たちがエゴをむき出しにしてきたから、今も争いが絶えないのだ。
日本の東西を見聞してみて思ったことと、東と西のルール、そして仕事のやり方、考え方を見ていると分かることがある。
悪い噂が立っている西側の方が仕事がやりやすい、温かい、物分りが良い、他人を受け入れるなどの面がある。
それに対して東側は一見して筋が通っている理屈が多いが、冷たい、イジメが多い、よそ者を邪険にする、秘密主義などとネガティブな面が多い。
自由と正義が逆になっていることが、日本でも世界でも通用する共通の認識ではないだろうか。
蓋を開けてみたら真実は違った。
それだったら主張していること、歯に衣を着せていること、歯が浮いたような褒め言葉も何もかもが偽善、演技、奸計ではないのか。
要するに騙し打ちにする手立てを講じているのだ。
最初の事実が途中で入れ替わる過程では、より巨大なものがその奸計に楔を打っている。
したがって事実を求めることは森羅万象を解くに等しい能力が必要になるから、それは計算では解けないのだ。
解けるとしたら1つだけあるが、点と点の繋がりが伸びていく先の方向を推測するしか無いだろう。
http://bit.ly/39l2LVm