戦争が破壊的創造の覇者だった時代は官僚主義がもたらした トランプ大統領「Go do it!」

ホリエモン猪瀬直樹が面白いことをしている。
精神病院に入院している人、知的障害と言ってもアスペルガーの人、糖尿病、腎臓病、臓器移植、脳死、老人介護などを社会復帰させるために、グループホームとして空き家を利用しようという試みだ。
薬剤師がボロ儲けをする時代、薬剤師になれなかった人たちが働く環境、医者と薬剤を分けたことが不幸の始まり、役人は予算、前例、2~3年で交代することを踏まえて制度からやり直すことが必要と説いている。
病人が税金で賄われる側から、税金を払う側になることが可能だ。
もっとも大きな弱点を長所に変えることが錬金であること、そして価値を生み出すのは紙幣とは限らない。


米朝対立時、トランプ大統領が在韓米国人の退去一時指示…側近止める
ソフトバンクG、柳井社外取が退任へ-本業に専念、18年超在任
③不振のニコンに急接近 買い物上手DMG森精機の狙い
上記のタイトルから察する限りでは、サトシの狙い、指摘、要望は尽く当たっていると言うことか。
在韓米軍が撤退するのは間違いがないし、半島の戦争を終結させないと何も始まらない。
魔法を使える方が物理攻撃よりも強いということか。
オンラインゲームで遊んで魔法を覚えることと、リアル社会で学問を学ぶこととどちらが有意義だろうか。
ゲームの世界は非現実的だ。
リアル社会はマネーが飛び交い、人脈が張り巡らされ、至るところに規制やルールが存在しているから学習効果が高いと言われる。
本当にそうだろうか。
サトシは教育、法律に携わっていた過去もあるが、オンラインゲームで遊んでいた時期が一番学習効果が高かったと記憶している。
ゲームを探す行為が、正しい学習の始まりと分かっている。
要するに何を始めたいのか、そして自分で選ぶ、どんなゲームが良いかを想像してみる。
ゲームを選ぶ時に自分で想像して見て、こんなゲームがあったら良いなと考えることが重要だ。
そして探し回った結果、やっとの思いで見つけて分かったことは、現実的に存在したということだ。
ここで想像と現実が一致していることを知ることが、とても重要になる。
自分が探しているもの、現実に完成できるもの、そして他の人達も同じ事を考えていたという3点がまずクリエイターに必要な素養であるし、データサイエンスにも極めて重要な要素だ。

①【廃れるから? 儲からないから??】王者トヨタがあえて使わない技術の理由と事情
②2019年に市場を去ったスタートアップたち
③村上氏、レオパレスに取締役全員解任求める 株主提案
舛添要一氏、4人の「ポスト安倍」列挙した安倍首相が石破氏スルーに「敵を潰す執念」
⑤日本の劣化が止まらない、「所得格差」が人の心と社会を破壊する
上記の内容も事実ではあるが、反対の要素を求める場合は非常識が武器になることが多々ある。
常識を唱えている側に不正があった場合、特にやり方を見直す必要があるからだ。
不正をしている人物が唱える敵対の不正は、どう考えても正しいことに相違ない。
TOYOTAは中国との関係を見誤ると、中国市場から叩かれるだろう。
一時のマイナスを嫌って大魚を逃すことはビジネスマナーに反すると言えるし、従来の行いを美徳とするのは遅いというイメージが関係者の間に蔓延することになるだろう。
孫正義の周りの実業家は全員が間違っていたことを示しているが、それを理解している人は非常に少なかった。
近い場所にいるのに本心が分からないというのは、ノイズが原因なのだろうか。
スタートアップはどんどん潰れて倒産しても、何ら問題はない。
潰れることを前提で事業を始めることであるし、大手が出来ない事業をスタートアップさせることに意義がある。
舛添が敵を潰す作戦だと言うが、数え切れない多くの人を救えるチャンスが君たちの言う違法性なのだ。
反対派、護憲派、不正をしている側はクレーマーとしての能力は高いが、そのスキルでは社会を明るく出来ない。
従来の事業のやり方、不動産経営の方法を打倒して、まったく新しい方法を模索することが必要だ。
貧乏人から巻き上げる事業スタイルは国家も、国民も、労働者も、そして役人や経営者もいずれは破綻することから刷新が求められている。
これからは見られるからだ。
見られている社会では見られても困らない人が勝つだろう。
隠したことを知らないなら良いが、隠したことがすぐに発覚する社会なのだ。
隠すことが正しい善意であることを証明するスキルが必要になってきて、何故隠すと良いのかを説明する必要がある。
それが結果的に経済格差を縮めるのかと問われると、実際はそうではない。
サトシが目指しているのは経済格差を縮めることではなくて、経済格差が開いても苦にならない方法を目指している。
実体経済の中で把握できる貨幣の数量を分配した時に、その格差が経済的に貧困化を生んでいたというのを変えてしまう魔法がある。
時間を移動距離を無くして0にする。
スペースをサイバー空間を利用すうることで0にする。
人数をロボット化で0にする。
判断や処理を分散型台帳を利用して0にする。
無駄なコストをIoTによって0にする。
情報セキュリティのコストに関しても可視化によって0にする。
アナウンス効果を高めてCMコストを想定の範囲内で0にする。
こうした試みが人件費0社会を生み出し、さらに国家運営費も0にすることが可能となる。
働いて貨幣という単位に置き換える時代から、人間の持つアクション、思考をゲーム的な遊びの要素を含めて数値化して換算する経済社会を目指すことだ必要だ。
仕事をしないで遊ぶことで儲かる時代があるし、可能ということだ。
理由?
現代でも働いていない人たちは存在しているからだ。
違法な所得、金利収入、権利収入、家賃収入、インセンティブ著作権、知的財産、特許、会社に出勤するだけの人から判子を押すだけの人、さらに家事も家政婦に任せて、後は老後、幼児、介護老人などはまったく働いていない。
そして子供は義務教育から何年間も働かないでいるし、社会にとって無駄ではないだろうか。
老人に老後を与えないこと、子供に義務教育を与えないで学習を勧めることで問題は解決するはずだ。
働きながらの意識と、働くことの意味を置き換えることで、老後、義務教育、家事、子育て、病気療養、寝たきりでも仕事は可能になる。
AIとBlockchainの世界観では、上記は実現可能である。
働く、学ぶ、教える、寝る、食べるのような基本の人間生活から変化を求めることが必要になっていく。

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こうしてまったく論点が違う内容を掲げたり、海外の情報と照らし合わせると分かりやすいだろう。
何故ダメなのかと問う前に進む方向が間違っていることを知るべきだし、それに気づかない時点で説明をする立場にいないのだ。
役人が機械みたいに物事を判断しても良心が傷まないと同じように、反対派は何を言っているのか自分に問い掛けることだ。
いつも同じことをプレイし、毎日同じことを聞き、いつもと変わらない生活を続けていると脳みそが錆び付いてくるものだ。
人間社会はルールや法律が優先になっていないし、AIを語る前に人間が法律よりも優先される社会に作り変えることだ。
AIは人間の敵ではないが、法律はAIの敵になるだろう。
愚かな間違いをする役人と既得権益者たち、それとAIのどちらを信用するのか。
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