答えがない世界では知識や経験は役に立たない 常識とは180度違う概念が正しいはずだ

①駆逐されるユダヤ系国際金融資本 米中通商交渉の裏で何が起きているのか?=斎藤満
②野球もすし職人も、動画で学んでプロになるのが普通の社会になるとホリエモン「これがいわゆる″素人革命″だよね」
堀江貴文「人生最大のムダは"悩み"である理由」
自意識が描き出す「世間」は、心の中の幻
④立花孝志N国党首「YouTube収入はゼロになったけど…」
⑤【衝撃】「量子力学は間違っている」説が浮上! アインシュタイン湯川秀樹は知っていた!!
⑥台湾・蔡英文総統、反浸透法案「至急」可決を 中国の影響阻止訴え
特にユダヤ人を攻撃はしていないが、ユダヤ国際金融資本の方向性が変わることは否定できない。
ちょっと矛先を変えるだけだ。
中国を攻撃しているように見えるが、それだけに力を入れている訳ではない。
記事にある通りに中国市場を自由に利用したいだけであるし、中国人民の生活を向上しようと考えている次第だ。
その上で地域周辺のトラブルも解決して行きながら、反発する地域に強力な経済圏を作ろうとしているはずだ。
もう国家的な競争戦略はうだつが上がらないのだ。
国家の枠を超えて物事を考えるべきであるし、その戦略があるとあらゆる疑問が解消できる。
地球を統一するという強い意識を持たないで、生活レベルで緩やかに地域を結びつける。
それによって需給バランスが噛み合ってくるし、仕事の配分も定まるし、国家間の軋轢も消えていく。
その上で台湾が中国を強く警戒しているが、アメリカはどこまで助けてくれるだろうか。
アメリカは中国が強くなることを好きではないが、かといって嫌いでもない。
自分たちの都合が良い中国が好きなのだ。
しかし中国は嫌がるだろうから、表面的には対立をしているだけだ。
米中間の対立は周辺国に対するポーズに過ぎない。
対立が先か、ポーズが先かは鶏と卵と同じであって、特に拘る必要はない。
比較のしようがないからだ。
それよりも中国は敵として対立してきた人たちが、この段になって脅威になっている。
もう時代が変化を通り越して結果が出てしまったことに対して、上手に伝わっていないようだ。
中国は共産党が支配しているし、過去にも現代にもファシスト的な国家運営をしていると見られている。
しかし現代の中国を支えているのはスタートアップの側面が大きく、先進国が中国共産党をサポートしている事に気づくことだ。
否定、好き嫌い、そんなはずはない、そうあってほしいはこの際には意味がないだろう。
必要なことはモノが欲しい人たちとの共生的なビジネスを取り結んで、自国または自社のビジネスを成長させることが先である。
香港でまた暴動が起きて死者が出たらしいが、香港人は本当に民主的なのか疑問が湧いている。
お陰で旅行者が急激に減少しているらしいし、昨日も暴動が起きて警官と衝突したようだ。
これではどっちが悪者であるか分からないし、彼らだって中国市場が欲しいはずだ。
しかし中国の暴挙は許せないのも当然になるから、妥当な線がどこなのかを模索する必要があるだろう。
こういった気分が悪くなる現代の政治経済の中で、You Tubeによる社会改革はどんどん進んでいる。
立花孝志N国党首は保守派の人材になるが、こういう結果になったことは勿体ないと思う。
テストをするまでもなく結果は分かっていたはずだ。
やって見る価値はあったが、結果は惨憺たるものだった。
これに懲りる必要はないが、勿体ないことは知るべきだろう。
それともNHKを破壊することが難しくなってきて、逃げ場所を求めていたのか。
ホリエモンが言う動画を見ただけで、素人がプロになれる教育は実現可能性が高いだろう。
人から教えられるよりも自分で探して、自分で判断して、独自の学習をした方が伸びていくだろう。
狭い世界で習い覚えた学習は、広い世界では役に立たないことが多い。
オリジナル性が低いと希少価値が低いことと、面白くないからだ。
同じようなライバルが大勢いるところで競り合っても、疲弊するだけで何のメリットもない。
時間と苦労を効率化して利益を生むには、無駄から生まれる利益は著しく低いということだ。
苦労をいっぱいして時間を長く費やしても、得られるものが少ないならメリットはない。
他人のために汗水を垂らしてもメリットはないし、余計な対人トラブルに巻き込まれて首謀者になりかねない。
人は人を罠に陥れても、平然と日常生活を遅れるように出来ているからだ。
決定的な妨害を感じているのは、あのTOCANAが量子力学を否定していることだ。
TOCANAは積極的に量子力学を勧めていたのに、ここに来て突然に裏切った。
多世界解釈がおかしいと言っている。
確率で決まる世界が理解できないらしい。
量子力学を否定すると量子コンピュータを否定することと、さらにNeuralinkも否定することになる。
またBlockchainも理解できていないし、量子が重力の正体であることも否定している。
こんな記事を書く人間そのものが信用に値しない。

①社長就任以降、ずっと構造改革。津賀さん!いつパナソニックは成長するんですか?
②日産ナンバー3が電撃退任! 凋落する日本自動車産業に未来はあるか?
「一人勝ち」のトヨタにも身内からの不満が……
ブロックチェーンと従来のデータベースの違いとは?
④「ようわからんけど死刑に入れた」…裁判員裁判が破綻、最高裁が判決を覆す例相次ぐ
Panasonicはずっとリストラをするかどうか悩んだ挙げ句に出来なかったが、やっと事業整理をはじめて一息ついたところだ。
ずっとリストラをするといって先送りして来ただけで、何もして来なかったに等しい。
日産のNo.3が日本電産のCEOになるようだ。
TOYOTAが一人勝ちでHondaも危うい中で、一体何が起こるのだろう。
そのTOYOTAはEVの生産と販売を出来るのにやらないと言って、自己満足に浸っているだけだ。
するする詐欺を言っているだけで、本当に危機感を感じているのか甚だ怪しいと言える。
本当にやる気があるとか、困っているなら新しい事業に飛びつくだろう。
Blockchainとデータベースの違いも明確になってきているのに、日本企業は重い腰を上げる気がない。
こういった後手に回る戦略が日本人の特性なら問題はないが、そう考えるのは早計だ。
日本企業と日本人は間違った情報を取得させられているし、今後も後手に回って主導権を握る事はない。
大きな事実の前では人間は無力だからだ。
30年間も経済成長をしなかった理由は雇用問題だけが理由ではないし、産業構造の行き詰まりでもないからだ。
何かをしようとすると妨害が入るというが、では妨害をして何の得があるのかと考えてみると分かるはずだ。
その妨害を阻止しようとする動きもあるのに、何故か立ち往生をしてしまっている状態は何故だろうか。
サトシもこんなに多くの更新をするのは、人生でも数えるほどしか無い。
別に書く必要もないのに書いていることもあるし、書くのに苦労するなら書かない方が人生も楽だ。
書くために一生懸命になっても事態は好転しない事が多いのに、書いているとネタ探しに狂奔する。
アップする量を減らしても何も困らないし、何も損をしない。
それと同じことが起きているはずだ。
そう考えると自分が何もしないことで、物事が好転するという世界観は重要なはずだ。
何かを追求するために頑張っても事態が好転しないのは、それが無駄な努力だからだ。
いいね!を集めようとして無駄に頑張っていないか。
SEOと称して必要以上に努力をしていないか。
どんなにフォロワーを増やしても、発行部数を伸ばしても、TVで強く主張しても草分けには勝てない。
その草分けは超法規的な存在であるから、大きな魔法を使って正義も邪悪さえも討ち滅ぼしてしまう。
だから何もしない方が仕事で成功できるはずだと、ずっと提唱している。
サトシも色んな事を発言してきたけど、当たっても旨味はないし、特に好転はしていない。
答えがそこにないからだと思う。
魔法を使えるサトシも、もっと魔法を使える存在の前では無力なのだろう。
裁判員制度も形骸化しているらしいが、死刑制度は必要だ。
そして民意に反する判決は時に経済に打撃を与えるし、本当の意味でアンチ民主的だ。
死刑にする時と、死刑にしないとき、そして私刑、または社会的地位が力づくで奪われるときを考慮することが必要だろう。
終身刑が正しくないのは税金の無駄遣いだからだ。
そして何もしないことを選んだ囚人たちが急増する制度は、それこそ責任を追わないという事を意味している。
時と状況によって結果は変化することを法律やルールに明記することで、あらゆるトラブルから解放されるだろう。
キチガイじみた制度やルールが行われるのは、法律に欠陥があるからだ。
利害がぶつかり合う中で露呈したのが、法律が現代社会を反映していないことだった。

リストラ、ボーナス報酬、転職の記事を並べてみたが、どれも朗報ではない。
それが日本経済の実体とも言える。
サトシみたいに特殊な立場にいると、より多くのものが見える。
半分は無料奉仕の精神で働いているし、サトシには1円のお金も入って来ない。
何もしないことを標榜して掲げているせいもあるが、基本的には無料奉仕で働いている。
それでも十分に旨味があるのだろう。
サトシの場合は目の前に1億円があっても目もくれず、その先にある100億円を見つけ出して配布するような感覚でいる。
1日に何時間働いているのかと考えると、何も怖いものはない。
寝る時間も惜しんで調べ物に励む毎日は無駄ではなかったけど、最適とも言えないかな。
リストラ、ボーナス報酬、転職というキーワードがあったら、必ず終身雇用、年功序列企業年金、ハンコを押すだけの仕事がある。
これも再三に渡って述べたけど、もっと効率の良い仕事が出来上がるから何の心配も不要だ。
仕事やお金に困っている人たちの理屈の意味は分かるが、幸福とはその範囲にないものだ。
サトシが思っているよりももっと先にあるかも知れないし、今の場所には絶対にない。
米中貿易戦争から米中蜜月が始まる過程では既存の関係すべてが破棄されるから、ついでに戦後レジーム脱却に便乗した方が得策だ。
中国の経済利用から始まって、今度は軍事利用にまで食い込んでいくだろう。
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