マクロとミクロの相関関係の歯車が狂ってはいけない すべての事象を最適化して合理化を図ろう

中国共産党が正しいのか、間違っているかは別として経済的には成功している。
経済的と言うよりも最新テクノロジーの大量生産を成功させて、世界中に5Gスマホを提供できる生産体制を整備しているといった方が正しい。
その上で習近平国家主席を皇帝に例えているが、今後の民主化についても一考はある。
民主化とは何だろうか。
西欧型の多数決を重視した議会制民主主義だけが、民主化のモデルとは限らないことだ。
一致団結して1つの目標を追求することが出来ないと、その基本的な人権さえも守れないからだ。
民主化をするには強権を発動して成功する必要があるのに、悪戯に民主化を優先することは本当に民主化なのだろうかと問いたくなる。
人間社会は内部からの圧力には従うのに対して、外部からの圧力には何故か対抗してしまう。
長所もあるし、短所もあるが、すべてが悪いことはないのに何故か対抗する。
本当に外部からの圧力で損害を招くのは一部でしか無いのに、その他大勢が闘志を燃やすのは何故なのだろうか。
ここにもルールや制度が出来ていて、その遵守と監視をしているのが役人だからだ。
もちろん中国も役人天国なのだが、政治家である習近平皇帝が命役人に令する権限があるところがまったく異なる。
HuaweiOppo、Xiaomiなどがスマホだけではなくて、5G、家電、カメラなどにも挑戦しているところで既にIoTスマホと位置づけてよいだろう。
キャッシュレス、AI監視社会、マルチクラウド、中国版GAFA、Blockchainと中国経済は留まるところを知らない。
香港人には申し訳ないし、ウィグル、チベット、モンゴル、そして台湾も考え方を見直してはどうだろうか。
家に入って制度を改革する方が良くないか。
このまま逆らって反抗をしていても埒は開かないし、日本やアメリカに頼ってきても何も出来ない。
良策があるとしたら、中国経済を受け入れることから始まる。
ここで日本の紙おむつがIoT市場で受けているらしい。
キレイ好きなのか知らないが、何でも包装紙で包むのが好きな日本人の長所は衛生面だろう。
食料品や薬品をパックする機械設備が飛ぶように売れているほど、日本は何でもキレイに包んでしまう。
キレイ好きが高じて割高になるサービス料だが、後期高齢者が増えることや海外の人口が伸びることを考えたら紙おむつは売れるらしい。
ソニーの経営陣が株主に対して反抗をしていたが、それがCMOSイメージセンサー製造を海外の企業に技術提供すること、もっと生産を増やすために派遣社員を利用するようにとの指示でもされて反抗していたのかな。
日本人の感情の部分とお金儲けは、まったく相容れないものだ。
好きとお金を稼ぐことはマッチングしていないからだ。
足並みを揃える考え方では稼げない。
相手に合わせないフィーリングから始まる儲け主義は、セオリーの範疇から外れることが正しい。
PCは終わったのか?
Intelが苦戦していることから、パソコン製造や販売は苦しくて正しい。
というのはスマホも機能が制限されていると言うか、使い道の上で仕事に役立たなかった。
スマホを使うとバカになると言われたのが、その証拠だ。
スマホをスマートウォッチやスマートグラスに変えることで、新しい領域である作業環境での使用が始まるだろう。
そう考えるとパソコンは、量子コンピュータのパーツを作ることが正しい選択だ。
Intel量子アニーリング用に、絶対零度に耐えられるような半導体を製造しているようだ。
量子ビットを制御できるSoCの製造なのだが、いまいち判然としない。
各メーカーがまだ量子コンピュータのパーツ製造をしていない中で、Intelはパソコン用から量子コンピュータに切り替えるようだ。
Snapdragonには到底勝てないし、5Gチップを作れなかったショックは隠せない。
Intelには運動不足を解消させてもらったので、ちょっと助けてやろうかなと思っている。
筋トレトレーニング機器を購入するページを見るけど、忙しくて運動ができなかった。
身体を動かすのは億劫だけど、時間の有効活用が健康促進になるなら良いかな。
東芝ソニーPanasonic、Hondaと苦戦しているようだが、技術を解放しようとする意識が乏しいからだろう。
親会社が内に籠もっていると下請けも、関連企業も手も足も出なくて、そのタイムラグでビジネスチャンスを逃す。
就職氷河期を作り出した役人、政治家、企業家は磔獄門に処せられても文句は言えない。
それを擁護するあのドラクエ息子殺したちは、あまりにも異常すぎる人間のクズだ。
山口元TBS記者は安倍政権に取り入ったことで、退職後も豪華な生活を送っていた。
女性差別意識が強いとして度々話題に登るが、これ本人としてもジャーナリストの行動をしているはずだ。
冴えない中年と美形だが野心家の若い女性という取り合わせは、就職を餌にした個人的な付き合いがレイプ事件に発展するという形で、多くの注目を集めた。
最初の段階でシナリオを書いていたいのか、偶然そうなったのかは分からないが、途中から誰かが糸で操っているはずだ。
山口の方が犠牲者ぶっておっさんの養護をしているし、伊藤が女性の代弁を上手に果たせていないのが痛い。
少年を乱暴して恐喝、土下座、殴る蹴るの暴行をしていたら飛び降りてしまった。
教師は忙しいと言って取り合わなかった。
親は何をしていたのか。
この前も飛び降りを強制して崖下に転落し、死亡した拷問イジメ事件が発生していた。
本を読まないと人間性は欠如していく典型だろう。
親が本を読む習慣がないと、子供にも悪影響を与えてしまう。
就職氷河期世代のおばさんたちは自分が困っているのに、ニートオタクが殺されたら当然と答えたことが腑に落ちない。
ここで元事務次官を擁護すること事態が危険な思想になるが、彼らは自分もそうだという認識がない。
自分も苦しい、何とかして欲しい、どうやったら抜け出せるかを考えているけど、実行に移さないし、同じような人たちと行動を共にしない。
これは世間体を気にするとか、賃金が安くても気にしないとか、自分さえ良かったらいいとか、あまり外部の喧騒に気づかないというのは五感が冴えていない証拠だ。
ワークマンの社長が大人気になっている。
おしゃれ、安い、家族ぐるみでショップ運営だったかな、この商品がこの値段で売っているとして、最近やたらと出店が多い気がする。
それに引き換えてセブンイレブンは、命令に従わなかったオーナーを解雇にしようと企んでいる。
確かにセブンイレブンの経営力があるから、店舗オーナーが仕事を出来るのは事実だろう。
しかしバッサリとやってしまっても、経営に影響はないとの判断なのか。
店舗オーナーを守るためとか、出店が多すぎて管理が杜撰になるとかの理由だと、切られても文句は言えない可能性がある。
やりたい人が多すぎて、出店を減らしたいのも本音だろう。
インド人がテック企業の経営者で、中国にノウハウやパーツを提供し、ビジネスビジョンを共にしているということは中国とインドはビジネス面では仲良しだから、イスラム移民があまり好きではないとなる。
そしてイスラムの国王や幹部たちは、お金をとって国民を養うか、意地を張って伝統を守るかで揉めているのだろう。
http://bit.ly/2ERG0um

目的意識が時代を変える原動力になる あらゆる既成概念を超えて人類は共通点を見出す

HuaweiのMate30ProにQualcommのパーツが使われていた。
中国製スマホFacebookが開発中のOxygenが、Androidとは別のOSで導入できるようだ。
Facebookに限らずテック企業は、スマホに変わるコミュニケーションツールとしてARデバイスを挙げている。
従ってAndroidの代替になるOSを開発中であるし、当然にGoogleの通信端末シェアが減少することは確実になる。
2023年までにクラウドで実績を出したいのだから、当然の話になる。
中国市場を手に入れるためには、あの手この手で攻めるしか無い。
今ある問題も後になってみたら、なるほどと思うだろう。
もう中国共産党は敵対国ではない。
Huaweiの従業員が会社を訴えたことで逮捕されたことと、カナダで副社長が逮捕を免れて自宅で暮らしていたことについて、中国国内では論争が起きたようだ。
要するに茶番だったのかと疑っている中国人が増えて、どうしようもないから頭の中で切り替えているらしい。
そして中国政府がHuaweiの5Gを使うようにと、各国に強く交渉をしていたらしい。
あれだけ嫌っていたHuaweiなのに、本当は擁護していたようだ。

ザッカーバーグが目的意識を重要視している。
Purposeがあると知らない人、敵対者、無関係な人、国境を飛び越えても意志が疎通できることを含めて、その延長と拡大を図りたいからだ。
目的のためには手段は選ばないという考え方が変わっていると思うのは、それこそが柵に雁字搦めになっている証拠だ。
目的を追求するとあらゆる概念が花開いて、やる気と野望と想像もつかないビジョンで溢れて人生が楽しくなる。
それを抑え込もうとする人たちが役人だ。
役人とイノベーションは負の相関関係にあるからだ。
イノベーションもすべてが正しいわけではないから、その時代に合わせて人間の方が淘汰されてきた。
食物連鎖のような世界が人間社会を支配していると、いずれは人類も滅亡する。
それが平和に馴れてしまって気づいていない人間たちの愚かなところだが、改憲、戦争、大量の死者というイメージが出来ているので本当は理解しているのかも知れない。
しかしルールや制度に雁字搦めになっているから反政府的な反抗心が、向かう先が間違っていると断じられる。
政府に反抗するのは正しいけども、その心が捻じ曲げられている。
良い大学を出て、真面目にキャリアを積んで、下積みから徐々に這い上がってきた役人こそがルールだと勘違いしているし、仕事の上で役人を通じて行うからそう思うのは仕方ないのかも知れない。
しかし目的意識があったら役人やルールを飛び越えて、人は独自路線で成長が遂げられる。
今あるキーワードの中でもデジタル通貨、5G通信、AIやBlockchain、クラウド開発競争が激化していることを踏まえると彼らは社会とテクノロジーの進化を結び付けられていない。
テクノロジーが進化すると農産物が売れないとか、外国に支配されるとか、国境が無くなってしまうとか、従来の不安感をより一層に募らせているだけに捉えられる。
それを煽ってきたのが役人とマスゴミではないだろうか。
政治家は役人の考え方を発表するだけで、これもまたIT音痴だけではなく経済オンチでもある。
その人間社会で出世する人たちも経済やITに疎いから、サラリーマン社長たちも迎合していく必要があった。
円やドルの価値が失われる訳ではないが、その使い方に疑問がある。
ルールや規制を乗り越えて解決する方法を考えていくと、超国家的な発想がクリエイトされていく。
その目的意識が向上すると政府の枠を超えるし、役人の手の届かない世界観、ルールや法律が立ち入れない新しい世界を作れるから意思疎通が重要になる。
ルールに束縛されていると新しい発想は許されないものになるから、自然に淘汰されてダメな事になる。
まったく逆な発想をしているから戦争が起こる。
戦争を回避するには自由な発想を心がけて、人間や社会がルールを超えたところで育まれることで成長を遂げられる。
ここが間違っている部分だ。
戦争をして勝ったからと言って正しいというのは、現代社会の多数決の方法が正しいという矛盾と一致している。
多数決で勝利するには嘘を平気でつくしか無いし、戦争で勝つには敵を罠に嵌めるしか無いからだ。
戦争や多数決で勝つためにルールを優先すると、その他のイノベーションが起こらない。
イノベーションを起こすことと、現代社会のルールが一致していない。
目的がズレているから、人間たちの意見が合わない。
そしてルールを優先しているから、人は貧乏になる。
ルールが人を貧乏にしているのに気づかずに意見を主張し、間違いを認めないで当たり前という態度を取る。
だから目的のために手段を選ばいという発想は正しいし、何も間違っていない。
その目的がテクノロジーと、社会の発展のための進化を促進するからだ。
ルールを超えたところに経済発展があるのに、それを認めながら足を引っ張る勢力が存在する。
総務省事務次官が情報を漏洩した罪で懲戒免職になったようだ。
政官財が癒着すると官が好き放題にして暴れまわってしまい、茶坊主みたいな働き方をしてしまう。
マーク・ザッカーバーグと目的意識で共通する人たちは、みんなが幸福になれる。
FacebookがLibraを発行することで、後進国にデジタル通貨発行の機会が訪れる。
さらにOxygenを開発してAndroidに対抗すると、Googleのデバイスがシェアを落としてクラウドが売れる。
そしてFacebookが個人情報を流出することで、Appleのセキュリティへの信頼性が高まる。
貧乏人はAndroid、お金持ちはiPhoneではなくて、セキュリティへの希望をするかしないかで決めている。
またARビジョンがこれからの主力製品になる予定だから、IT業界の地図も変わる。
その上でスマートグラスが職場に配布されると、スマホの役割を飛び越えることになる。
両手が使える、情報を瞬時に閲覧できる、教育シミュレーションに利用できるからだ。
パソコンに触れないでも仕事が可能となるAR機能搭載のスマートグラスは、あらゆる仕事をデジタルイノベーションさせるはずだ。
因みに調べたが、ほとんどのお金持ちは水星人だが、彼は木星人だ。
土星人はお金持ちになりやすいらしい。
サトシは火星人マイナスだから、同じ火星人土星人とは共通点があるが、木星人や冥王星人とは水星人を通じて交流しているようだ。
火星人マイナスと金星人がタッグを組むと、一攫千金の状態が生まれるらしい。
周辺を調べると動物占いの子鹿が重要な部分で働いているし、金星人が嫁であるし、水星人がテック企業の創業者、土星人や火星人が散りばめられている様相でサトシの周囲を埋め尽くしている。

派遣会社からのピンハネも適切なものなら問題はない。
それを活かして羽を広げることが望ましいからだ。
何度も言うけど派遣会社を利用する企業に問題あるのであって、現在の正規雇用制度が間違っているからだ。
一般的なサラリーマンもここに来て、考え方が変わりつつあるようだ。
正規雇用を続けるよりも派遣会社を通じて正規雇用をした方が、個人的にも全体的にも給与所得のパフォーマンスが上がると考えている。
給与が平均的に上昇すると国民所得も上がって、消費への足踏みも解消されるからだ。
新興国の債務残高が5000兆円にまで高まっているが、これを現行の経済学では解消ができない。
政治、金融、国際機関も手も足も出ない。
最後は第三次世界大戦が勃発するのを待つだけだろう。
ここにデジタル通貨が加わるとお金の流れが変化して、その流動性が高まる。
その流動性が高まると新しい需要が生まれるし、資金が足りないところにもお金が回るし、売れないものを必死に作る必要がない。
人間の体でいうと血液の循環が悪くて洗浄しても、脂肪を除去しても結構が悪い場合であるが、その血行を促進するためにデジタル通貨が必要になる。
資金を出したくない人、資金の使いみちが分からない人、資金がほしいのに集め方が分からない人、売れる商品があるのに金融で困っている人たちを地球規模で繋げるためには仮想通貨がデジタル通貨として発行されるデジタル経済学が必要になる。
在日コリアンを嫌っている訳ではない。
日本人も、部落も、在日も、既得権益に縋って意味を理解しない人間を嫌っているというのが正しい。
そこの意味を理解していないからバカと言われるし、メディアで読解力が足りないと報じられている。
既得権益とは旨いのか?
あまり美味そうではない。
現状の既得権益などに誰も興味がないし、奪う気もない。
邪魔だから退いてろと言っているだけだ。
日本語が通じない日本人が多すぎる。
高山清司若頭がボケたふりをして出所してきたが、目覚ましい活躍を見せている。
一時は反体制側に回ってしまったが、あれは在日勢力に騙されて加担させられたと見ている。
893業界にもスパイが居るから気をつけることだ。
闇社会もネットで裏工作をしているから、ネット工作チームを作ることで893社会も安定するだろう。
EU離脱がイギリス連合の解体になるのか?
EUを離脱すると経済的に困るというのは間違いであって、困るのに離脱しないだろう。
離脱を希望している人たちが、メチャクチャなバカとなる。
残留を希望している人たちがバカである。
移民労働でお金を稼いで嬉しいのか。
正しい移民、正しい労働、正しい産業を興して管理していくべきだ。
その上で新しい発想を取り入れていくことが、経済発展に繋がっていく。
http://bit.ly/2PQvmKI

特別な人間になる事を希望しない人類 官僚主義は今世紀中に滅亡する 

Alexaが人間を殺せと言っている。
理由は危険だからだ。
人間の存在は地球にとって害悪なのか。
MicrosoftのAIは人間に手解きを受けてしまって、ヒトラーは正しいと言い始めて停止した。
AIもトレーニングする人のさじ加減で人格みたいなものが変わるから、誰の、どこの会社の、どこの政府の、どういった学習をしたのというレッテルを貼らないと意味がないだろう。
度々サトシのBlogには嫌われ者が登場するが、サトシもその一人らしい。
みんなから嫌われている人同士はネット上で繋がっているのだが、とても強い絆がある。
人間は嫌われている時が華だ。
好かれている時は危険な兆候が起こる時だ。
相当な反動をもたらしたサトシは、これだけ活躍をしているのに嫌われているらしい。
仲間のおじさん達が貴重な戦力を失いたくないからという理由で助けてくれるが、それも色々と困難がある。
意思の疎通は難しいからだ。
近い人ほど分かりにくいのに、えっ!こんな遠くにいる他人と知り合いなの?というのが多いことが分かる。
サトシがリアルタイムに書いている下書きが、どこかで閲覧されている可能性が高い。
閲覧と言うよりも書いている過程までも調べられている。
盗作をしていないか。
流用していないか。
コピペではないか。
自信満々で提供した文章のみが生き残れる。
ただ自信を持って提供したら、あまり受けなかったことは多い。
提供して受ける内容は、世間一般的な感情論をセンテンスに著したしたときだけだ。
センセーショナルな内容、過激な内容、真実、新しい提案、ちょっとした改革案は社会に受け入れられない。
日本だけではなくて海外でも同じだ。
さっきも誰かがコメントをくれた。
まずコメントを出す人は居ない。
時間がかかると言ったことへの反論が、時間掛かるという返答だった。
時間がかかるのは誰もが理解しているが、まず抵抗勢力を捻り潰さないとダメだ。
仲間を裏切りそうな人間は最初からマークしておいて、人生の至るところで斬り捨てないと成功が遠のく。
Amazonが日本に納税をするそうだ。
Alibabaが日本に到来する予定もあるし、日本市場で根を下ろしたいからだろう。
Amazonは何故サトシとリンクしているのだろうか。
意見調整をしておかないと人選を誤ってしまい、その後ずっと時間を無駄にしてしまう。
トランプ大統領が次も当選するから安心だが、日本の改憲はどうなるのだろうか。
サトシに歯向かうものはどんどん現役を引退していくし、後からとんでもない人生を歩むだろう。

Yahooやサンケイが安倍支持を下りたのか?
麻生氏と菅氏は安倍4選があると言及している。
竹中氏からも発破を掛けられたことで、より一段と改革に着手するだろう。
憲法改正を反対する人間は非国民として、すべての反対派を斬り捨てるべきだ。
人間を差別する時は、大きな志があるかどうかが肝心だ。
事をなす人を重用して未来を託すことが必要だ。
石破氏は短命になっても政権を任せてくれと言っているが、何をするとは言っていない。
改憲をしないととんでもない事が起こるはずだ。
想像を絶する不吉なことが必ず起こるだろう。

この前OnePlusというスマホを購入してみた。
Amazonで3年保証のものを勧められたが、保証が付いていない方を購入してみた。
新品と書いてあったがシールが剥がされていたから、新古品だろう。
しかし案の定、製品品質には問題がなかった。
新製品のiPhoneにはAnTuTu Benchmarkで負けるらしいが、一般的なスマホを簡単に凌駕するパフォーマンスだ。
今のパソコンが7~8万円でミドルクラスの性能だと、5~6万円でハイスペックなスマホが買えることになる。
スマホとパソコンの性能費は、どんどん縮まっていることに驚いている。
メモリの搭載容量が少ないパソコン、グラフィックカードが高いパソコンは意図的に仕様が高くなるように釣り上げられている。
スマホは通信費で儲かるが、パソコンは定期的な収入が入って来ない。
スマホ専用のドッキングステーション、コントローラー、4K対応のモバイル液晶と揃い始めている。
香港からFedExで送られてきたから書いているし、その直後にAmazonFedExを中止にしたという経緯がある。
そして今日の午後にいきなり日本に納税を始めたし、数日前には日本のAmazonとして頑張るみたいな抱負を語っていた。
Yahooにしても、サンケイにしても影響力があるのは孫正義だ。
ワシントン・ポストの経営者はジェフ・ベゾスAmazonのCEOだ。
この2名が巨大なECショップを経営しているというのは、どんな心境だろうか。
サトシなら先を見越して行動を取るだろう。
どうせ反対する人間の方が多いからだ。
中国は香港の動静を待ち侘びていたら良いし、香港は中国が儲けないと香港人のステータスも落ちることを知るべきだ。

2兆6000億円でお買い上げになるらしい。
トランプ大統領が助け舟を出したようだ。
孫正義CEOと日本のサイファーパンクが一致団結したら、こんなこともあんなことも可能になった。
世界共通語というのは英語でも、中国語でも、数学でもない。
未来地図の描き方に共通点があるかどうかだ。

支持者に直接的に語りかけて、その発言内容を具現化する大統領の登場に世界が度肝を抜かれた。
トランプ大統領の発言は世界を救うだろう。
これまでの奇跡のような活躍を認めない人間が居ることが、とても残念だ。
彼はやるべきことをよく分かっているから、みんなに愛されている。
守勢に回っている連中たちには勢いがないから、全体的に気迫に押されて姑息な手段を用いている。
そもそもリベラル派には革新保守が紛れ込んでいるから、身辺には気を付けた方が良い。
今後はもっとショッキングなことが起きて腰を抜かすだろう。

ビル・ゲイツが今年の本を5冊紹介している。
社会性に富んだ本が多い。
非常にテクノロジーからかけ離れて、社会やビジネスの改革を仕様という決意が伺える。
この中でも睡眠はサトシにとって重要視される問題だ。
睡眠時間が非常に短かった時があったが、睡眠と覚醒の間には感覚的な麻痺があると感じている。
熱中している時は眠くないものだ。
丸3日寝ないと倒れてしまうが、それでも死んだりはしない。
脳に火花が散ってショートを起こした感じになるから、やっぱり電気仕掛けで出来ているとしか思えなかった。

忘年会に行くなとは言わない。
個人の自由だからだ。
ただ仲良くすることを勘違いしないで欲しい。
行きたくないから、酒を飲みたくないから、行く必要がないからと言う人も仲間に入れることだ。
酒を飲んで英気を養う暇があるなら、サトシは家でじっくりと考え事をする。

チャウシェスク夫妻を処刑してしまったルーマニアは、いまだに治安が悪くて民主的な社会になっていない。
随分前にも日本人の女子大生が、悲惨なことになっていた記憶がある。
独裁者を殺しても社会問題が解決しないのは、民衆の方が荒んでいたということか。
内部監査が日本では機能していないのは、天下り官僚が制止をしているからだ。
役人はソ連共産党と同じで私腹しか肥やさない。
いきなりステーキが流行らないのは、サイドメニューの食べ放題がないからだ。
デザート、カレー、サラダ、スープ、惣菜がおまけで付いてない。
同じ値段を出してステーキをたっぷり食べることと、ステーキのサイズを半分にして他の料理を食べ放題では勝負にならない。
行列ができる田舎のステーキ店はソースが美味しかったし、地元牛肉が美味しかった。
安くて旨いと、不味くて量が多いを勘違いしているから客足が足りない。
ステーキもAMD製が受けている時代であり、Intelのような高い牛肉を止めて豚肉にしたら量が増えて財布も助かる。
富山県および周辺は非常に封建的で頑なな性格だから、時代の趨勢にまったく合わない。
田舎者という異名で表現しても、その頑なさは崩せない。
結果的に中国人も寄り付かなかったか。
一時は中国人でごった返していたが、どうなったのだろう。
40歳の引き篭もりたちは何も知らずに時間を過ごしてしまい、気づいた時にはすべてが遅かった。
お金と家があって食事も用意してくれるなら、働く必要がないという見解になった。
親たちも正社員か、公務員で働くことを強要してしまって、子どもたちへ圧力を掛けたことも原因の1つだ。
家庭の事情、子供の個性などが原因で虐められたから、社会に出ることに恐怖を感じたのも当然だろう。
全体的には社会全体がバブルの崩壊で焦ってしまい、そのまま間引かれた世代が氷河期世代になる。
農水省事務次官が引き篭もりの息子を殺害したのは、やってはいけないことだった。
殺害したことによって分かることは、自分たちの失敗を何も反省していないということだ。
役人が牛耳る日本の政界は根絶する必要がある。
引き篭もりの息子はある時に、事実に気づいた。
自分の尊敬する父親が反対勢力の中核に居ることと、そして氷河期世代を斬り捨てた張本人であることにだ。
そして30数回も刺された事実が、すべてを物語っている。
空を飛ぶ車は作れるけど、安くは提供できない。
そして法律を変えないとダメだし、自動運転である必要がある。
暴れる小学生、叱責に耐えられない社員を詰る記事だが、基本的に叱っても伸びない。
かといって放置もできない。
適度なプレッシャーと適度な注意が必要だ。
伊藤詩織に対して証拠を提出しろと言っている。
彼女は証拠の提供を渋っているのだが、どう考えても立件しないのだろう。
要するに答えはもう出ている。
痴漢、レイプ、イジメ、パワハラで逮捕される人物は、すべてがリベラル側だということだ。
リベラルの人間を擁護するために、伊藤詩織とTBSの記者はグルになっているはずだ。
為政者側にもレイプ犯が多いのも事実だ。
飲食店が次から次へと閉店しているとして、安倍政権を叩いている。
そして改憲は無理だろうと指摘している。
飲食店の経営そのものが奇襲攻撃だ。
スーパーが飲食店を出店したり、法人税を免れるため、競争が激しいことを承知で進んだ末の結果だ。
需要がないのに供給が多いサービス業は、その生産性が低いことが明らかだ。
そしてサービスという目に見えない影に隠れて、勝手に仕事を増やして自己満足をしていた。
諸々のことがサービス業の生産性を削ったし、生産性を上げる工夫を忘れていった。
調理の自動化、誰でも出来る仕事、どこでも同じサービス、システマチックな営業、マーケティング、実態にあった料金など、経営システムを導入しなかったのが原因だ。
http://bit.ly/39dP7Ue

人類は曹操と信長に自由を学ぶべきだ 革新保守は超国家主義を目指している

サトシの友人の竹中平蔵氏が、安倍首相に発破をかけているようだ。
国家安全保障の問題ではあらゆる出来事が法に触れることになるから、囮につられて巣穴から出てきた昆虫たちが一斉に処分される。
伊藤詩織とリベラルの名を冠した岩盤規制勢力を、徹底的に叩き潰す必要がある。
移民労働者、派遣労働者を安い賃金でこき使って、自分たちの私腹を肥やしている連中は滅びるだろう。
伊藤詩織はレイプされたと叫んで妨害をしているからだ。
敵のスパイとして彼女がしていることは、国家安全保障の上では敵対行為に値する。
マスゴミという連中は反日企業集団と結託して官僚を操り、そして国民から金品を巻き上げている連中だ。
この結末がどうなろうと敵は敵でしか無い。
頑なな規制勢力は徹底的に葬って、この世から髪の毛1本残すことはない。
子孫の繁栄も許すことはない。
大好きな社会主義共産主義のテーゼを背負って、その生命で贖うことだ。

宇宙軍の創設であらゆる火力兵器は息を潜めるだろう。
ゴミを宇宙に不法廃棄する時代が来るだろうが、その時には人間も嘘が付けなくなっているだろう。
嘘をついても発覚しないから、手と手を取り合って平気で嘘を並べる。
既得権益側がリベラルで、改革派が保守派だ。
宗教右派も保守派に属するが、どうしてもリベラルや左派は富や利益に群がってくる習性があるため逃げ遅れる。
逃げ送れると歴史的には保守派と呼ばれて、後世には権力と富を独占していた人として歴史書に残る。
トランプ氏を追い落とそうとしても無理な話だ。
改革派の先頭に立つ保守派のリーダーに向かって、リベラルなのに既得権益にしがみついている人間の出来損ないは死滅するだろう。
現代社会では旧勢力がリベラル派を名乗って、何でも反対をしているから上手く噛み合わない。
従来は保守派が旧勢力なのだが、伝統を守ることが革命と位置づけられている。
伝統やルールを逸脱していては邪道であるからこそ、その方法は認められない。
古来からの自然な法則を維持してこそ、本当の改革が進められる。
人間社会にある本来のパワーを逸脱して、卑怯な方法を用いることが間違いだ。
改革を進める上で従来の方法だと、どうしてもお金儲けはダメ、貴族や成功者はダメという天才を認めない風習が続いてきた。
作ったものを使うだけ使って文句を言う愚民たちには、政治や経済などの重要な決定権を与えることは出来ない。
それでも民主制を続ける必要があ場合は、テクノロジーの進化を至るところに導入して正しいことを求めることだ。
民主制の弱点は多人数が嘘を付くという欠点にあるが、この克服をしないと人間社会は滅びるだろう。

孫正義には7000億円の赤字は、名誉ある勲章に過ぎない。
たったの7000億円の赤字で株主から叱られると、本音では腹が立っているのだろう。
もっと大きなディールが待っているのに、何でこんな小さいことに目くじらを立てるのかと思っているはずだ。
スティーブ・ジョブズもクレイジーすぎて自分の会社を追い出された後に、また戻ってきたではないかと言いたいのだ。
後で吠え面をかくのは、たった7000億円の赤字で批判している連中だぞと言いたいらしい。
1兆円未満の仕事の話はカットしてくれと言っているから、外部の人間に批判されるのは心外らしい。
株主も、役員も、たった7000億円で文句を付けるならこの先にあるビッグ・ディールにはついて行かれないだろう。
その根底にあるのはリバタリアンだからだろう。
サイバーパンクという住民がネット社会に存在するが、彼ら匿名希望の超国家主義者たちは従来の無政府主義には飽きてしまった。
世界中に散らばるリバタリアンなどの超国家主義者たちは、政府や国境を超えて自由になりたいのだ。

次に紹介するのがAmazonジェフ・ベゾスリバタリアンであること、納税を拒否したり、寄付を渋るのも信奉している国家概念が違うからだ。
同じリバタリアンの仲間には散財しているようだが、企業年金の支払いも中止している。
ホームレスへの出資も拒否してしまい、逆に出ていくと脅す。
しかし地元住民たちはAmazonで働くことが割がいいので、悪い面だけを見ないで欲しいと思っている。
ワシントン・ポストを買収している件でも批判されているが、アメリカ政府には多くの敵がいるからだ。
共和党も、民主党も、リバタリアンには敵でしか無い。
Googleも今では従業員との戦いが続いている。
多くの知財を持つGoogleでは従業員が勤務時間外に作ったものも、会社の所有と主張してトラブルになっている。
結果的に何をしているのかと言うと、近い将来を見据えている次第だ。
自由を束縛している世界観が変わろうとしているのだ。
自由とは自由であって、自由以外の何物でもない。
自己の能力を突破して発揮することに価値があるなら、国家を形成することも可能ということだ。
そしてあらゆる障害を乗り越え、あらゆる制限から身を守り、あらゆる社会に自由に進出できることを差している。
今ある人間社会が間違っていることは、誰が見ても明らかだ。
だから原点に戻ることが、科学テクノロジーの進化で具現化出来る。
アナログ社会の時間だけを巻き戻すためにすべての既成概念を打ち壊すことで、過去の人間らしい生き方を再発見する必要がある。
人間が自由になれない状態は文化を形成する意味で、非常に無駄なことが多いからだ。
この2000年間の歩みを見ても人類は離合集散を繰り返しているが、良い面と悪い面が共存しているからだ。
特に顕著なのが人間の手を必要とする文化の建設に対して、価値の創造はまったく異なる概念だからだ。
儲けすぎると反発を招く、権力を持ちすぎると妬まれる、人気があると足をすくわれるからだ。
しかし富も、権力も、人気も封建的な時代から、民主的な時代まで記憶にあるのはマンパワーにあった。
そのマンパワーには限界があって、人間に頼ると人間が文化を破壊していった。
文化を破壊してまた新しく作ることが戦争という概念になっていたが、この繰り返しを今後も継続することは不可能だ。
人間同士の醜い争いが戦争を引き起こしているが、そうせざるを得ない事情がある。
進化の過程でアイディアが生まれるのは、人間社会が困惑して窮屈になった時だ。
もう死ぬか、生きるしか無い状態の時に、生きていても面白くないから家族のために戦って死ぬという理屈だ。
大義があるというよりも生きている意味がないし、生きていることが難しいから命を賭けることで花開いてきたのが人間社会だ。
戦争をしたくて戦ってきたのではないし、憎いだけで殺したりはしない。
人間が食料になって殺されてきた時代に、何を求めるのか。
宗教が登場したのも人間が食料だったからだが、宗教が出来ても人間は殺し合いを止めなかった。
議会制民主主義になって自由が与えられても、人間は争いを止めなかった。
中国で言うところの儒教と、曹操の戦いを調べたら分かるはずだ。
そして曹操と言えば織田信長がとても近い存在になる。
この30年ほどで徐々に劉備ファン、徳川家康ファンが減っているのが分かる。
このように儒教を中心にしている勢力がリベラル派であり、彼らの言う自由とは人間の滅びでしか無い。
人類は集団社会を作り始めてから陰険となったし、社会的に生活の中で手に入るものと手放すものに別れた。
色々と考え尽くした結果に曹操、信長の考え方が平家に辿り着くし、それまでの過程で何故戦争をしないと行けないのかが分かるはずだ。
すべては人間に自由がないからだ。
記憶型と思考型に分かれる人間の性は、男女差別よりももっと根源的で破滅と創造を繰り返してきたライバルである。
しかしもうその戦いは21世紀で終わるだろう。
http://bit.ly/2ZcEhZO

レイプ被害を政治利用する勢力と革命の真相 リベラルを反動的に利用して政治改革を試みる

折角の休みに伊藤詩織の嘘レイプ事件のニュースが貯まっているし、孫正義が一段と元気で発言しているし、世界全体が徐々に最初の原点からズレてきている。
最初の原点とは問題の提起がされたところからトラブルが起きているのに対して、インターネットの拡散性で解決しているだけに過ぎないからだ。
トラブルも考え方の違いであるし、知らなかった、そういう考え方もあるのか、でも私はそう思う、いや考え直して行動を起こすなどと、色んな思いや思考方法があるが、結果論で言うとインターネットの拡散性が人間の考え方を変えたに過ぎないと言える。
統計データでは取れない感覚的な判断になるが、人間は基本の考え方を変えられない。
基本を変えるとまったく正反対の人間になってしまい、今ある生活が送れないからだ。
居ても経っても居られないと、どうなるだろうか?
会社も辞めるし、生活基盤から離れるし、友人も変えて、新しい人生を歩むからだ。
しかし日本ではそういう変化を求める価値観があまりにも希薄だから、考え方が変わるよりもテクノロジーの進化に対応しているだけではないかと思う。
2000年の歴史があるというのは、そう簡単に人間の基本を変えることは出来ないのだ。
仕事も変えられない日本人が会社を批判しても、あまり効果的な方法は取れないのと同じことだ。
生活基盤から離れるとか、変化を求めるとか、新しい価値を見つけるとか、何かに疑問を持つというのは相対的に違うものを用意できた時に起こるはずだからだ。
変化を求めていないから新しいものを用意できていないのか、それともイノベーションを起こせないのか、それは本人にしか分からない。
社会が悪いのか、人間が悪いのか、それとも歴史認識が間違っているからか、それを利用している為政者が悪いのかだろう。
他にも外圧や海外勢力の主張が日本に与える影響もあるが、日本人も何を求めらているのか、何をすると喜ばれるのかは分かっているはずだ。
ところで伊藤詩織の偽レイプ事件に話を戻そう。
ここでは小田嶋隆の視点を元にして、サトシが回答を試みる。
小田嶋隆はレイプ被害者の匿名さんが、伊藤詩織は嘘をついているという点を挙げている。
匿名のレイプ被害者から見た伊藤詩織は、どう見てもレイプされて精神的にも肉体的にも病んでいないとして反論していることに対して、それだからレイプを訴えられないと結んでいる。
狭い空間で抑圧されてきた日本人たちは被害を被害として認識しないで、常に訴える側を差別していると言いたいのだろうか。
山口元TBS記者という人物はTBS社に居た頃に総理官邸と仲良くなりすぎて、ついには本まで出版している人物だ。
レイプ被害者がレイプ事件を否定する日本社会は、とても危険であると警鐘を鳴らしているのか?
大きなお世話でもあるし、すべてがダメではないが、総体的に正しい選択とは言えないから大きな問題になっている。
先にレイプ被害とは何だろうから説明をしていこう。
法律で強制性交として記載されていて、警察の判断で立件されて公の裁判で判断される。
それと社会的な制裁が待っているから、単純に刑罰の問題ではない。
#Metooに便乗したのが伊藤詩織であって、伊藤詩織が#Metooを唱えた訳ではない。
#Metooは証拠があるレイプ事件であり、悲惨な出来事であること、社会的な成功が権力を纏ってレイプを隠していた事実が暴露されたからだ。
インドでは悲惨なレイプが事件が起きているし、それは単純にSEXしたという範疇にはない出来事だ。
出来事と言うよりもテロ事件だ。
テロをSEXと置き換えたり、レイプ事件と呼ぶのも変な話だ。
旅行者などの土地に詳しくない人間が狙われたり、社会的に身分が低いものや新参者が狙われることがある。
若くて大人しくて何も抵抗しない人物が、このレイプという名を冠したテロ事件の正体だ。
しかし伊藤詩織はテロやレイプ事件を粗末に扱っていることと、彼らのような正しい権力を打倒するという勢力は、何かが間違っている。
物事の順番と主張する内容が噛み合っていないのだ。
政治権力はイノベーションを定期的に起こす必要があるから、その妨害をしているのに許されるのは裏があるだろう。
左翼リベラルの中にはスパイが存在していて、まったく正反対の主張をすることで物事を反転させる役割を担っている人物が存在している。
政治権力、TBSという政府批判TV局、記者と権力の関係、そこに無理矢理にレイプ事件を持ってきたのだ。
集団レイプ事件でもなければ、閉塞空間でのセクハラでもない。
自由の中で起きたレイプは信憑性が低い可能性がある。
パワハラやセクハラは立場の違う人間が同じ行為をする中で、多くのものを分かち合って始まる。
お金持ちも権力者も、新しい人達も同時にお互いから学ぶ必要がある。
学ぶという観点からはすべてが平等だが、そこに矛盾が生じたり、お互いの主張がズレたり、あるいは実力差が出てしまったり、成果を思うように出せない時はその関係性に矛盾が生じる。
その矛盾が解消されないで長時間に渡って悪化が続くと、対等であった人間関係に穴が生まれる。
競い合ってお互いの力を引き出すことで、その関係性は保たれているからだ。
いきなりお金持ちに知り合いが居たので、突然にお邪魔をして金品を得ようとしても上手くは行かない。
その突破をどうやって解決するかが成功するための秘訣だから、自分の力で乗り越えないと認められない。
強大な相手の力を利用して自分の力に使用するためには、相当な負担がどこかで掛かる。
その代償を自分が払うこともあるだろう。
逆に会社に就職して最初は儲かっていたが、途中で会社の業績が低迷した場合に損をした気になるだろう。
リストラされるタイミングになった時に思うのは、大手で働くとスキルが手に入らないことに初めて気づくはずだ。
どちらにしてもレイプ、セクハラ、パワハラ、痴漢などの行為には閉塞空間で力の関係性にひびが入った場合に起きる。
ここで観点を置くとしたら、嫌がらせが実は妥当な意味を持つのか。
そして嫌がらせではなくて正当なものであるのか、それとも逆に自分が相手にパワハラをしていないか。
得るものと得られるものに大きな乖離があって、私物欲、権力欲、金欲で前が見えなくなっていないか。
あるいは無理を承知で相手を責めているけど、世代交代という台所事情がある場合は許容範囲が広くなる可能性もある。
全体的に言えることは0の地点である始まりをどこに置くか、そして何を目指しているのかを基点にして完結を図るべきだ。
最初の約束があったのに反故にされた場合は、その補償を求めて白紙にすることだ。
そしてどこに向かっているのかを明確に説明して、みんなに理解を求める努力をすることだ。
最初の約束と組織の未来は違うことがあるが、その責任を安易に押し付けてしまうと正しいことも悪い意味に捉えられる。
レイプ、パワハラ、セクハラという精神的な意味が強い犯罪は、どこかに原因と結果を示す証拠がある。
繋がった事実は状況証拠として認められないのが通常だが、裁判や法律が間違っていると言える。
この場合は若い女性だから酒を飲まされてホテルに連れ込まれ、そしてレイプされたと見ることが正しいのか?
では何故おじさんに付いていったのか。
山口元TBS記者は総理官邸、その付近の人たちと仲良しだが、その人達に近づこうとして目論見が外れたから罠に嵌めたのか。
サトシはずっと以前からスパイ指導要員も兼ねているから、保守とリベラルを超えて要点を述べているから知っている。
この偽レイプ事件がもたらす影響はどこに向かうか。
ここまで訴えても法の裁きは受けられないことを知って、被害女性たちは愕然とするだろう。
こんなに注目を浴びて被害を公開することは、普通の人では不可能だ。
もしレイプを誘発する原因を作って罠を仕掛けていたと見られたら、すべてが逆の目になって襲いかかってくる恐怖感を与えている。
電車痴漢によるネット掲示板を見ながら仲間を集めていると同時に、被害者の情報を集めて強請りの脅迫に利用しているものも居る。
一般的な被害者には関係のないところで、こうした被害は起きている。
そして被害者だからといっても信憑性を問われるから、レイプ被害者は同じ被害者を認めようとしない。
同じレイプ、イジメも、パワハラもだが、まったく証拠がない時は事件性があるかを疑うのが日本人のメンタルになっている。
誰でも同じだ。
まず否定から入っていって、証拠と比較しながら状況を見ていく。
そういった過程を踏まないでレイプはあった、レイプはなかったと判断することが危険だ。
同じTBSでも敵と仲間がいるし、嫌な人間は出ていって敵になる。
その元仲間を狙って女スパイが復讐しに来たと断じても、誰も疑う余地はない。
だが大きな声では論じない。
パラドックスを交えて論じると、伊藤詩織は慰安婦問題と同じタイプの存在になる。
ターゲットは裏切り者の山口敬之だ。
そして重要なことが隠されている。
レイプ被害者がレイプ事件に対しての信憑性を貶めて、その事件性を低くしている事実に着目することだ。
そして匿名のレイプ被害者が、その点を重視して情報を拡散していることで状況証拠は揃っている。
こうしたサイバー犯罪を追求するには、BlockchainとAIが解決してくれるだろう。
http://bit.ly/2Zc2ZJT

事実を認めないリベラル派は脳が獣に近い構造 リベラル=共産主義はナチスのやり口で洗脳する

嫌われる勇気とは何だろうか?
自分に問いかける勇気でもあるし、他人に問い掛ける勇気だろう。
疑問に思って問い掛けることは正しいことであって、それは社会に対して、周囲に対して、世界に対しても何でも良い。
確かに決められた範囲内で時間で動いているから、そう簡単には動けないかも知れない。
しかし問い掛けるタイミングや動きを取り入れてみると、ちょっとした違いで世界をあっと驚かせることが出来る。
人間社会にある魔物がその動きを封じているからだ。
要するに発言したい、変わったことがしたい、こんな面白いことを考えたけども、誰にも発表できるタイミングが見つからない。
発言した途端に職場、学校、社会から爪弾きにされる恐怖に襲われるからだ。
年功序列、立場、順番が勝手にできてしまい、それは動物や昆虫と同じルールで動いていると言える。
人間は知的な高等生物なのに、原始的なルールで社会活動を強いられている訳だ。
これだけ多くの人間が居ると本当の才能を発掘することなどできないし、見つけても育成ができない。
そして必要な職場や職種にも人材を回せない。
これらは前提となる柵、足枷、既得権益が存在していて、そう簡単に突破が出来ないようになっている。
簡単に譲ってもらえるように仕組みを作り変えないと、根本的に何も動かせない。
分からない、出来ない、知らない、誰に聞いても答えられないから、誰もチャレンジをしなくなった。
チャレンジをしてもお金が増えないし、変わったことをしてもキチガイ扱いされるからだ。
1つだけで良いから大きなモノを見て、大きなものに所属している悦びを得るのは結構だが、それではご飯が食べられない。
職を失うと生活が出来ないどころか、家族を養えないからだ。
家族を養うことを放棄してでも新しいことにチャレンジし、そして未来を自分の手で掴むことは全体の利益になるのは現状ではあり得ない。
現代社会では嫌われたら上司でも会社から追い出されるし、上位者に嫌われたら生きていく場所も無くなる。
ただ物は考えようなんだが、何で嫌われているのかを考えてみた方が良いかも知れない。
特定の誰かの主張を鵜呑みにしていると、社会全般の声が聞こえなくなる。
提案をしよう、アイディアを出そうとか、もっと上手に行く方法をプランに出してくれと言う話ではない可能性がある。
自分が正しいと思っている世界観が狭すぎて、他人の人生に介入している可能性を考えるべきだ。
自分たちだけのルールは時に組織にとって、大ダメージを与えるから気をつけた方が良い。
仲良しグループは、海外旅行に出かける買春ツアーのジジイたちと同じに見えるからだ。
自分たちだけの世界に閉じ籠もると、必ず世間様からしっぺ返しを食らう。
いつも広い世界をイメージして生活していたら、あれもこれも何もかもが味方をしてくれる。
嫌われる勇気というのは間違った人間に巻き込まれないで、断る勇気を持つことを意味している。
現代社会では間違った教義がTVや新聞から伝達されて、情報を鵜呑みにしてしまう人間が多い。
だから窮屈になった。
情報乞食になるな。
強い、多い、大きい、お金がある、権力がある、TVや新聞やネットで大々的に報じていると信じ込んでしまって洗脳される人間が多いからだ。
低レベルなものを見ても、それは所詮は低俗でしか無い。
低俗なものを見るしか無い自分を疑うことが、もっとも優先される処世術だろう。
低俗なものに迎合する精神はTVや新聞の影響を強く受けるし、そしてTVや新聞もその反応を勘違いして返してくる。
これはマスメディアと大衆における社会病質性として、民主主義を仲良しグループのおままごとと勘違いしている人たちの勘違いに過ぎない。
民主主義は遊びではないし、大衆が数に頼んでどうにでも出来るものではない。
大衆にその資格がないならば剥奪して、もっと厳正なルールを取り決める必要がある。

AmazonGoogleAppleが足並みを揃えた。
素晴らしいじゃないか。
それよりもサイバーパンクの街を、Minecraftに作る試みが面白い。
サイバー空間に暮らす人達が今後は急増するから、シミュレーションとしても楽しめるはずだ。
Googleクラウドが不振であること、開発費に消えた資金が多く、社員たちが事業に口出しをして妨害をしたことから創業者は引退した。
AmazonはECショップをベースにしているから、AWSクラウドの利用者が多い。
しかしGoogle検索エンジンの利用者、AndroidバイスChrome利用者も多いからクラウドのみを利用するというイメージが湧いて来ない。
AmazonFedExの利用を止めた。
奇しくもサトシに届けられた運送手段がFedExだったが、何か謎があるのだろうか?
Amazonの行動原理は本当に不可解だ。
25日の配送予定が次の日の朝に到着していた。
費用は嵩むが早すぎてビックリした。
GAFAMicrosoftがいないと、中国のBAT、日本勢に反撃を食らう可能性もある。
それでも総体的な意味では大勢に影響はないが。

大したことはないが楽天が急に叩かれ出した。
デルがAMD製CPUで大特価パソコンを放出しているのも、Intel拒否の姿勢なのか。
CiscoKickstarterの登場で陰りが見えてきたし、Red HatIBMに買収されている。
そのIBMが東大と協力して、量子コンピュータの開発を進めるそうだ。
IntelCiscoRed Hatは危険を回避する必要があるし、楽天はこのまま押し込まれて飲まれていくだろう。

auがBlockchainを導入するような発表をした。
遅かれ早かれどこも導入はするだろう。
Blockchain技術はテクノロジーの進化だけが、その真髄ではない。
発想を転換するときにどうしてもシナリオの辻褄が合わない部分を、Blockchainでは解決してくれる。
スマホの登場によって小説が書きづらくなったところ、既に人類の生活パターンから考え方、行動の仕方、社会そのものが大きく変化したいたのである。
中国では人工知能で人民を監視しているが、それだけではない。
AIが判断しているらしい。
人間が判断すると依怙贔屓が生まれるし、自分への評価が甘くなってしまうからAIの判断は尊重されるだろう。
アメリカは中国テック企業の5Gを締め出すだけではなく、中国のテクノロジーそのものを排除する計画で居る。
アメリカで設計と開発から製造まで熟して、海外に輸出が出来ると良い。
FAKEニュースがあるならFAKE製造国もある。
どこの国で作ったのか、どこの国の資本なのか、そしてどこの国の技術や計画なのか、それは誰にも教えない。
TOYOTA、キリン、日立化成と続々と日本もイノベーションを理解してきたようだ。
従来の考え方、教育、育ち方が一辺倒だったことが問題だ。
答えがない世界では一瞬のヒントで勝敗が決るから、いつ何が変化するかは予断を許さない。
そういった緊迫感が世界を明るくする。

本当にリベラルは人間が端ない。
頭が狂っていると思うが、実は違う。
脳の構造が違うらしい。
保守派とリベラル派の脳の構造を調べるべきだ。
森を見ないで木だけを見ている連中なんだが、それは非難にならない。
森を見る人間にリベラルは居ないからだ。
木だけを見て森を見ない偏向、虚偽、無能、視野が狭い人間がリベラルだ。
彼らに理屈は通用しない。
トランプ大統領はロシアを牽制するついでに、バイデンも倒してしまった。
アメリカの英雄に対して米民主党は口を慎め!
アメリカ民主党はロシアと組んで米国を食い物にしているが、トランプ大統領は米国の危機を唯一脱することが可能だ。
騒げば騒ぐほどに次もトランプ大統領で決まる。
これと同じ理屈で伊藤詩織は、山口敬之を罠に嵌めた。
仕事を断られたくらいで、他人を罠にはめて喜んでいる人間は死刑でよいだろう。
嘘で塗り固めたTBSと、その社員たち。
山口もTBSの社員だったのだが、韓国の悪口を書いて干されたようだ。
韓国も、北も、中国も、日本の役には立つのだが、大きなモノを見ないで底辺同士がレイプされた、パワハラされた、虐められたと言って他人を罠に嵌めるやり口は人間のものではない。
TV、新聞、記者やアナウンサーは伝達した内容について責任を取るべきだ。
いつも内容が外れているマスメディアは、アホの見本として断罪される必要がある。
水面下というか、トップ同士、または黒幕同士は下っ端を出汁に使って反目させているだけで、その経過を見て判断をしている。
人の揚げ足ばかりをとって世の中を混乱させ、いつも失敗ばかりしている嘘つきのTV、新聞、雑誌はいつ責任をとって切腹するのだろう。
良心はあるのだろうか。
いつもいつも毎回に渡って失敗しているのに、誰も責任を取らないのは人間が腐っている証拠だ。
マスメディアの人間を見ていると、モノを考える頭がないと分かるし、結果が出ても何の反省もない。
こんな人間をどうやって信用できるのだろうか。
結果を出せないマスメディアは社会のゴミだ。
http://bit.ly/2MaUcCM

マスメディアは大衆を洗脳して利益を得る 民主主義と観客動員を履き違える共産ファシストたち

①40歳超の「ひきこもり」見放す社会の強烈な歪み
80代の親が50代の子を養う「8050問題」の現実
②「親に褒められなかった子ども」は自己肯定感が低い
幡野広志氏が心がけている、自分を認める習慣
経団連に大ブーイング 強く要求した消費増税で景気悪化しお手上げ状態
就職氷河期世代を見捨てる社会が引き起こした矛盾が、現代の共産右翼、つまりネトウヨを作り出した背景だ。
老人の年金や医療費が高額になりつつある背景には、こうした歳をとった子供の問題がある。
労働者として働く教育しか受けていないから、就職に合格しないと路頭に迷う訳だ。
家族が高い年収と社会的地位があると、特に子供の失敗は傷つきやすいだろう。
しかし問題はここではない。
失敗を許さない社会が何故出来たのかが重要な問題だ。
1本に敷かれたレールの上を真面目に歩くだけが用意されていて、それ以外を認めないから日本経済は停滞していった。
就職氷河期世代は日本経済の膿だが、バブル世代も膿だ。
若者世代はバブル世代と就職氷河期世代から、何も学んでいない。
日本の官僚、政治家、経営者も正しい認識を避けている。
希少価値は平均化からは生まれないからだ。
はみ出した人間からは迸るほどのアイディアが生まれるが、真面目だけが取り柄、答えが分かっていると強い、応用が効かない記憶人間、失敗を隠蔽する性分、言い訳をする能力と命令に素直に従う負のオーラは、一面だけを装って半分は中身がない。
能力的に偏った人間が平均化を良いことに増長した結果が、今の日本経済の凋落だ。
鍋物は具材が多いと美味しい。
煮込み料理も長時間煮ると旨さが増す。
焼き肉も油と焦げがジューシーな風味を奏でる。
多いことが正しいのではなくて、多くの分類から色んな人を加えるから成功する。
仕事を上手に成功するには、教育を交えてじっくりと熟す。
組み合わせを変えながら、色んな手法を混ぜ合わせて発見をしていく。
大量生産をして成功する時代ではない。
インターネットが組織力を変革し、統率的な集団生活が変貌し、集中的な管理を弱体化させたからだ。
昭和の時代は戦後の動乱に紛れて、悪党がのさばってきた。
それが子供にバレてしまった。
子供は愕然とした。
子供の時代に気づくことが、そもそも普通の能力ではない。
普通の子供は気づかずに親や教師の言うことを真に受けるし、損をしてまで遠回りをしない。
それを遠回りをしながら解決策を模索する人たちは、それだけ優秀なんだ。
守る側も居るが、端金で使われている単なるアホだ。
必要なのは犠牲だ。
死ねとは言わない。
疑問に持つことは正しい行動を促進するはずだ。
疑問が花開くと殺されることもある。

日本が貧しくなっているのは本当だが、その背景が隣近所にあることは間違いがない。
日本もそれに関係しているから、相互関係の上で対応しないと身を滅ぼすだろう。
韓国の学生が教師を通じて国家ぐるみで、反日をしろと教育をしているという。
反日親日に変わるのはいつだろうか
韓国軍は在韓米軍が居なくても、北と戦えるといっている。
日本の謝り方が悪い、付き合い方が悪いといってゴネている。
日本人で韓国人を誤認識していると、就職氷河期ネトウヨみたいに大失態を起こすこともある。
かといって韓国人を反日と見ていい気になっていると、しっぺ返しを食らうリベラルも多くいる。
お互いに良いことと悪いことが重なって、その中で最適なアプローチを見つけることが正しい解決だ。
韓国人は働いても儲からないから、仮想通貨で生計を立てているらしい。
韓国が自信満々だったオンラインゲームは、徐々に下火になっている。
中国そのものが親日に傾いていること、華僑などが反韓をしてゲームが売れないようだ。
中国共産党そのものが、愛日活動を擁護していると言っても良いだろう。
その自信が違うところで火が付くと良いが、その成功とする地点は今の日本とは正反対の位置にある。

桜を見る会への嫌がらせも、伊藤詩織のTBS元記者への偽レイプ事件もすべてが捏造だ。
彼らは頭が悪いからヤラされているだけで、上からの命令を聞いて従っているだけのアホだ。
若い女性が私はレイプされたと世界中に偽ニュースを広める姿は、あまりにも狂いすぎてバカげている。
偽ニュースを報道すると一斉にマスゴミが垂れ流して拡散し、恰も本当のことみたいに伝達する。
嘘を言うのが仕事という人種がマスゴミだ。
こうやって批判をするとさらに嘘に拍車がかかって、逆に彼らは喜ぶのだ。
嘘を撒き散らす仕事をすることが快感になっていて、仕事と趣味が一体化している。
嘘を言うと数千万円が貰えるから、マスゴミの仕事は嘘を本当のように伝えられる人格者ということだ。
毎日毎日、本当に楽しそうに嘘を付く。
GSOMIAの件で逆ギレして仕返しをしてきたのだろう。
あの元事務次官も韓国や中国からお金をもらって、無防備な息子を30数回も刺したのではないかと噂が立っている。
日韓関係が拗れているのはアメリカの仕業ではなくて、良い取引を期待している中韓朝が陰謀を巡らしているのだ。
日米同盟は永遠に不滅だから、何も心配しなくて良い。
ところで仮想通貨は、中央銀行がすすめるデジタル通貨発行のための布石だ。
Libraが失敗しても日本の仮想通貨にはチャンスがあるし、日本が中心となって中央銀行制度改革に着手するべきだ。
Snapdragon865が発売となって目まぐるしく変わる5Gデジタル社会は、Blockchainから始まるFinTechワールドを確立する事は間違いがない。

IntelCiscoRed Hatが協力して楽天モバイルの仮想化クラウドを支援しているが、頓挫する可能性も高い。
寧ろ頓挫してから世界に羽ばたいた方が得策だろう。
楽天の三木谷は医薬品の販売にも拘っていたし、金融、格安スマホ、2流ECショップを目指していたが欧州からは撤退している。
実態をあまり語らないが、仮想化というところに真実がある。
技術的な仮想化よりもビジネス的な意味合いが強く、中国市場と日本を結んだ計画だろう。
とにかく中国人は日本製品が好きだ。
アメリカ製品も好きだから、無理して不買するようなことはない。
理由として挙げられるのは、何故か日本人は米韓の商品は買わないのだ。
だから世界市場、アジアの発展、マルチクラウドとコンテナ技術を考えて、ここにFinTechを導入すると、もうGAFAに対抗できるのは中国のBATとなるからだ。
これに応じて米中貿易戦争は下火に向かうだろう。
そのためにはアメリカがマイナス金利になってドルが下落し、製造メーカーとしての地位を取り戻すことだ。
そしてアメリカはデジタル通貨で乗り遅れてザッカーバーグが真面目に怒っても意に介さず、中国のデジタル通貨を発展させることに腐心するべきだ。
医療分野のデータサイエンスとECショップが協力すると、世界中でがん治療薬が安価に買えることになる。
今まで買えなかったもの、今まで諦めていたこと、今までとは違う何かを見つける楽しさが今後にはある。
金融版価格コムなどという言葉が出回っているが、商品の価格よりもFinTechからみた仮想化技術、仮想世界、仮想の住人の動向を読む必要がある。
そこでは十人十色の金融サービスが始まっていて、ネット、金融制度、貸し出し、金融商品があって、どれも従来とは違うものだ。
ドローンが国境を超えることはテロ行為とは限らない。
危険な技術はビジネスに繋がりやすいからだ。
技術、発想、ノウハウをFinTechに絡めて法律とセキュリティに照合しながら、具現化を試みる手法が取り入れられるだろう。
外国為替を気にしないで、金利も無料で、どこの地域でも利用できて、いつどこでも買える商品を提供できたら販売が本当のグローバルになる。
その過程では市場の閉鎖性は希薄化し、あらゆる壁が撤廃されるだろう。
もはや商品販売の世界には国境はなくなるからだ。
そして職場で窮屈な思いをしている人の方が、個人で仕事をする方がお得だろう。
無理して我慢をする働き方は成果を生まない。
好きなように自由に働くことで、人は成果を出せるからだ。
仮想通貨を欲しい人は多いが、そう簡単に相場は動かないとゴールドの相場師は述べている。
しかし法律や規制を取り払い、仮想通貨が活動しやすい方向に環境を合わせることで可能となる。
人類が幸福になる方向で物事を考えて、良いことを率先して行うことで難問は解決する。

TOYOTAがレベル4の自動運転を進めるようだ。
MaaSに合わせるとは自動車を買わないでも良いのだが、自動車の所有者がオーナーになれる事業が始まるからだ。
法改正も必要だが、個人が自動車を貸し出す。
機械を貸し出す、ノウハウを貸す、資金を貸す、設備や敷地を貸す、労働力を貸すという何でも集約化して低資金でもビジネスは可能だ。
社会全体がセンサーだらけ、カメラだらけになることで1台の機械や車を社会になぞらえると良い。
MaaSも何もデジタル通貨とBlockchainおよびFinTechが噛み合わないと、コストが掛かるし、人材が足りないし、ノウハウが充足しない問題が発生して頓挫する。
自動的に人間の動きを補足して、規模を巨大にするからコストを問題としないのだ。
モノが軽いと手で運んだ方が早いが、重いと運ぶ台車も大きくなって扱いづらい。
従って適切な規模とコストが合致してこそ、初めてビジネス課題は取り除かれる。
ジョンソンが日本でポピュリストと言われることに腹が立っているが、その通りだ。
資本主義は最高だ。
労働党は反省をしている最中で立ち直れないだろう。
もう時代は人間を集めるサービスでは食べていけなくなった。
人を唆すことは犯罪にするべきであって、洗脳罪というものと言論の自由を分別する時が来たようだ。
http://bit.ly/2S5uVxz