目的意識が時代を変える原動力になる あらゆる既成概念を超えて人類は共通点を見出す

HuaweiのMate30ProにQualcommのパーツが使われていた。
中国製スマホFacebookが開発中のOxygenが、Androidとは別のOSで導入できるようだ。
Facebookに限らずテック企業は、スマホに変わるコミュニケーションツールとしてARデバイスを挙げている。
従ってAndroidの代替になるOSを開発中であるし、当然にGoogleの通信端末シェアが減少することは確実になる。
2023年までにクラウドで実績を出したいのだから、当然の話になる。
中国市場を手に入れるためには、あの手この手で攻めるしか無い。
今ある問題も後になってみたら、なるほどと思うだろう。
もう中国共産党は敵対国ではない。
Huaweiの従業員が会社を訴えたことで逮捕されたことと、カナダで副社長が逮捕を免れて自宅で暮らしていたことについて、中国国内では論争が起きたようだ。
要するに茶番だったのかと疑っている中国人が増えて、どうしようもないから頭の中で切り替えているらしい。
そして中国政府がHuaweiの5Gを使うようにと、各国に強く交渉をしていたらしい。
あれだけ嫌っていたHuaweiなのに、本当は擁護していたようだ。

ザッカーバーグが目的意識を重要視している。
Purposeがあると知らない人、敵対者、無関係な人、国境を飛び越えても意志が疎通できることを含めて、その延長と拡大を図りたいからだ。
目的のためには手段は選ばないという考え方が変わっていると思うのは、それこそが柵に雁字搦めになっている証拠だ。
目的を追求するとあらゆる概念が花開いて、やる気と野望と想像もつかないビジョンで溢れて人生が楽しくなる。
それを抑え込もうとする人たちが役人だ。
役人とイノベーションは負の相関関係にあるからだ。
イノベーションもすべてが正しいわけではないから、その時代に合わせて人間の方が淘汰されてきた。
食物連鎖のような世界が人間社会を支配していると、いずれは人類も滅亡する。
それが平和に馴れてしまって気づいていない人間たちの愚かなところだが、改憲、戦争、大量の死者というイメージが出来ているので本当は理解しているのかも知れない。
しかしルールや制度に雁字搦めになっているから反政府的な反抗心が、向かう先が間違っていると断じられる。
政府に反抗するのは正しいけども、その心が捻じ曲げられている。
良い大学を出て、真面目にキャリアを積んで、下積みから徐々に這い上がってきた役人こそがルールだと勘違いしているし、仕事の上で役人を通じて行うからそう思うのは仕方ないのかも知れない。
しかし目的意識があったら役人やルールを飛び越えて、人は独自路線で成長が遂げられる。
今あるキーワードの中でもデジタル通貨、5G通信、AIやBlockchain、クラウド開発競争が激化していることを踏まえると彼らは社会とテクノロジーの進化を結び付けられていない。
テクノロジーが進化すると農産物が売れないとか、外国に支配されるとか、国境が無くなってしまうとか、従来の不安感をより一層に募らせているだけに捉えられる。
それを煽ってきたのが役人とマスゴミではないだろうか。
政治家は役人の考え方を発表するだけで、これもまたIT音痴だけではなく経済オンチでもある。
その人間社会で出世する人たちも経済やITに疎いから、サラリーマン社長たちも迎合していく必要があった。
円やドルの価値が失われる訳ではないが、その使い方に疑問がある。
ルールや規制を乗り越えて解決する方法を考えていくと、超国家的な発想がクリエイトされていく。
その目的意識が向上すると政府の枠を超えるし、役人の手の届かない世界観、ルールや法律が立ち入れない新しい世界を作れるから意思疎通が重要になる。
ルールに束縛されていると新しい発想は許されないものになるから、自然に淘汰されてダメな事になる。
まったく逆な発想をしているから戦争が起こる。
戦争を回避するには自由な発想を心がけて、人間や社会がルールを超えたところで育まれることで成長を遂げられる。
ここが間違っている部分だ。
戦争をして勝ったからと言って正しいというのは、現代社会の多数決の方法が正しいという矛盾と一致している。
多数決で勝利するには嘘を平気でつくしか無いし、戦争で勝つには敵を罠に嵌めるしか無いからだ。
戦争や多数決で勝つためにルールを優先すると、その他のイノベーションが起こらない。
イノベーションを起こすことと、現代社会のルールが一致していない。
目的がズレているから、人間たちの意見が合わない。
そしてルールを優先しているから、人は貧乏になる。
ルールが人を貧乏にしているのに気づかずに意見を主張し、間違いを認めないで当たり前という態度を取る。
だから目的のために手段を選ばいという発想は正しいし、何も間違っていない。
その目的がテクノロジーと、社会の発展のための進化を促進するからだ。
ルールを超えたところに経済発展があるのに、それを認めながら足を引っ張る勢力が存在する。
総務省事務次官が情報を漏洩した罪で懲戒免職になったようだ。
政官財が癒着すると官が好き放題にして暴れまわってしまい、茶坊主みたいな働き方をしてしまう。
マーク・ザッカーバーグと目的意識で共通する人たちは、みんなが幸福になれる。
FacebookがLibraを発行することで、後進国にデジタル通貨発行の機会が訪れる。
さらにOxygenを開発してAndroidに対抗すると、Googleのデバイスがシェアを落としてクラウドが売れる。
そしてFacebookが個人情報を流出することで、Appleのセキュリティへの信頼性が高まる。
貧乏人はAndroid、お金持ちはiPhoneではなくて、セキュリティへの希望をするかしないかで決めている。
またARビジョンがこれからの主力製品になる予定だから、IT業界の地図も変わる。
その上でスマートグラスが職場に配布されると、スマホの役割を飛び越えることになる。
両手が使える、情報を瞬時に閲覧できる、教育シミュレーションに利用できるからだ。
パソコンに触れないでも仕事が可能となるAR機能搭載のスマートグラスは、あらゆる仕事をデジタルイノベーションさせるはずだ。
因みに調べたが、ほとんどのお金持ちは水星人だが、彼は木星人だ。
土星人はお金持ちになりやすいらしい。
サトシは火星人マイナスだから、同じ火星人土星人とは共通点があるが、木星人や冥王星人とは水星人を通じて交流しているようだ。
火星人マイナスと金星人がタッグを組むと、一攫千金の状態が生まれるらしい。
周辺を調べると動物占いの子鹿が重要な部分で働いているし、金星人が嫁であるし、水星人がテック企業の創業者、土星人や火星人が散りばめられている様相でサトシの周囲を埋め尽くしている。

派遣会社からのピンハネも適切なものなら問題はない。
それを活かして羽を広げることが望ましいからだ。
何度も言うけど派遣会社を利用する企業に問題あるのであって、現在の正規雇用制度が間違っているからだ。
一般的なサラリーマンもここに来て、考え方が変わりつつあるようだ。
正規雇用を続けるよりも派遣会社を通じて正規雇用をした方が、個人的にも全体的にも給与所得のパフォーマンスが上がると考えている。
給与が平均的に上昇すると国民所得も上がって、消費への足踏みも解消されるからだ。
新興国の債務残高が5000兆円にまで高まっているが、これを現行の経済学では解消ができない。
政治、金融、国際機関も手も足も出ない。
最後は第三次世界大戦が勃発するのを待つだけだろう。
ここにデジタル通貨が加わるとお金の流れが変化して、その流動性が高まる。
その流動性が高まると新しい需要が生まれるし、資金が足りないところにもお金が回るし、売れないものを必死に作る必要がない。
人間の体でいうと血液の循環が悪くて洗浄しても、脂肪を除去しても結構が悪い場合であるが、その血行を促進するためにデジタル通貨が必要になる。
資金を出したくない人、資金の使いみちが分からない人、資金がほしいのに集め方が分からない人、売れる商品があるのに金融で困っている人たちを地球規模で繋げるためには仮想通貨がデジタル通貨として発行されるデジタル経済学が必要になる。
在日コリアンを嫌っている訳ではない。
日本人も、部落も、在日も、既得権益に縋って意味を理解しない人間を嫌っているというのが正しい。
そこの意味を理解していないからバカと言われるし、メディアで読解力が足りないと報じられている。
既得権益とは旨いのか?
あまり美味そうではない。
現状の既得権益などに誰も興味がないし、奪う気もない。
邪魔だから退いてろと言っているだけだ。
日本語が通じない日本人が多すぎる。
高山清司若頭がボケたふりをして出所してきたが、目覚ましい活躍を見せている。
一時は反体制側に回ってしまったが、あれは在日勢力に騙されて加担させられたと見ている。
893業界にもスパイが居るから気をつけることだ。
闇社会もネットで裏工作をしているから、ネット工作チームを作ることで893社会も安定するだろう。
EU離脱がイギリス連合の解体になるのか?
EUを離脱すると経済的に困るというのは間違いであって、困るのに離脱しないだろう。
離脱を希望している人たちが、メチャクチャなバカとなる。
残留を希望している人たちがバカである。
移民労働でお金を稼いで嬉しいのか。
正しい移民、正しい労働、正しい産業を興して管理していくべきだ。
その上で新しい発想を取り入れていくことが、経済発展に繋がっていく。
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