量子力学をソフトウェア化すると世界は救われる 現代の魔法使いは予測シミュレーションにある

①「反ユダヤ主義根絶を」トランプ氏、事件受け投稿
②露でテロ計画、米の情報提供で阻止…プーチン氏がトランプ氏に謝意
③米軍、イラン支援のシーア派武装組織を空爆 追加措置も警告
北朝鮮の金委員長、「攻撃的な措置」の必要性を強調
⑤米テスラ、中国現地生産の「モデル3」納車を開始 記念式典開催
GAFAの苦悩 トランプ政権・従業員の板挟みに
分断のアメリカ 好景気の裏で(3)
⑦この地球を支える「惑星規模のコンピュテーション」とは何か?:『The Stack』提唱者ベンジャミン・ブラットンに訊く
ビットコインの“開拓時代”が終わり、ブロックチェーンは「巨大な力」に飲み込まれるのか?:『WIRED』が振り返る2010年代
ビル・ゲイツが資産を増やしてきた道のりとその使い道
⑩時空を超えてワープ可能な「ワームホール」を見つけ出す方法
⑪世界はシンプルだ!ファインマンが現代物理に与えた2つの衝撃  稀代の天才物理学者が考えていたこと
上記がサトシ側の検索でヒットした案件だが、全面的にサトシの主張が通っていると捉えている。
また黒人至上主義者がユダヤ人を襲撃してしまい、ラビ一家が殺されたようだ。
反ユダヤ主義を掲げているものも、またユダヤ人なのだ。
日本で言うところの真言密教と、天台浄土宗みたいな関係があるのかも知れない。
ただ真言密教禅宗などの侍文化と同一化しているのが解せないのだが、それを嫌って国学儒学を合体させたのだろうか。
今でも平氏は悪者として扱われていて、源氏物語で有名な源氏は恋愛小説としても華やかに彩られている。
信長を手こずらせていたのも浄土宗の一向一揆であるし、歴史というのは人や組織が絡み合っているから分かりづらい。
ユダヤ人が犠牲になることで他のユダヤ人は守られていく理屈なのか知らないが、宗教と同じで人種間の争いは政治利用されやすい。
真実は闇の中に眠っている。
アメリカがロシアの危機を救ったと書いてある。
ロシアが後見人になって中国とアメリカが貿易戦争をしている背景は、ロシアや北朝鮮への経済制裁とは何だろうかと首を傾げたくなるはずだ。
よく思うのは政治リーダーが経済や金融の政策で、こうしてほしいと頼んだら言うことを聞いてくれないのだろうか。
言うことを素直に聞いてくれるなら、面倒な手続きも不要になるだろうと思う。
リーダーはみんなの前で人を叱ることが正しいとなっているが、こういう複雑な国際政治では特にそうだと思う。
反対派を飼い馴らして裏工作をすることは常套手段であるから、反対派、賛成派、中道派のいずれもが誰かの受け売りを発言しているに過ぎない。
一見して自己主張が強くて正義感が強そうなクレーマーに限って、実は中身が空っぽだったなんてことはよくあることだ。
黒幕は表に顔を出さないのが一般的で、洗脳されやすい人間が表の世界で働いているのだ。
子供の頃から普通に勉強をして学校に通い、与えられた中で1番を目指すことが洗脳教育なのだ。
自由を叫ぶリベラルに限って奴隷だったというお話であり、彼らの主張を聞いていたら奴隷にされてしまう。
奴隷にお前は奴隷だと言っても何も聞こえないだろう。
移民、奴隷、底辺、サラリーマン、公務員というのは社会の一定の枠に収まっているから洗脳されやすく自分の言葉を持っていない。
彼らが語る真実は滑稽であり、為政者に反発をするために仕組まれたプログラミングどおりに動いているだけだ。
サトシに伝わってくるのはなんて酷いことを言うの?
それを言っちゃったら元も子もない。
そこまで深く考えたことがなかった。
自分で考えて怒りに燃えていると勘違いしていた。
答えがないのに答えがあると勘違いしていたことが致命傷だったが、戦後の間ずっと気づかなかったのはある程度は幸福だったからだ。
幸福だからちょっとの不都合でも不満を垂らして、怒り心頭になって見境もなくクレームをつける。
どこのサイトも、SNSも、Blogも、雑誌、情報誌、新聞、TVニュース、作家、記者、すべての政治や経済関係者、そして役人たちをもう1度作り変える。
どこかに反抗的な人物がいないかな。
サトシの出番がやって来る。
もう完全にイランの過激なシーア派は的になっているが、北○鮮と金正恩は大丈夫かな。
まあ北の場合は、反乱分子みたいな存在がいないのが救いだろう。
寧ろ南の方が反乱分子だ。
それなのにハイテクに囲まれて暮らしているという矛盾は、どう解釈するべきか。
日本では北よりも南が敵国認定されているのに対して、南は北について日本と戦うという矛盾を繰り返している。
ローソンに嫌韓本が並んだとして、物議を醸しているほどだ。
今流行の山口敬之もライダイハンの記事を書こうとして、伊藤詩織という中国女スパイみたいな暗黒スキルをもった人物に狙われた。
政治的なTweetをしても今は誰も振り向かない時代だから、敵も懐に飛び込んで来て肉を切らせて骨を断つような攻撃を繰り返している次第だ。
こんなバカみたいな特攻を繰り返しているのは、もう善悪の判断を出来ないほどのダメージを心に負っているからだろう。
Teslaが漸く中国市場にモデル3を納品するらしい。
多くの日本自動車メーカーが、固唾を飲んで待っているだろう。
日産の経営者が日本電産のCEOになる時代に、何を躊躇っているのだろうか。
あの政府資金を投じたJDIはApple、または鴻海に売却になるようだが、不祥事をあれだけ出しておいて担当者は誰も責任を取らないのだろうか。
柳井正が18年間も勤め上げたSoftBank社外取締役を下りたのは、もう口出しをする必要はないと判断したからだろう。
100兆円の構想をしている時に、損失7000億円でガミガミ言われたら堪らない。
異様な動きがあることを誰も気づかなかったからだ。
もうステージは1兆円レベルではない。
1000兆円レベルの事業が動き出しているのだ。
北や南がひっくり返るレベルの事業である必要があるのに、1つの国がびっくり仰天する規模のビジネスである必要がある。
それだけ南北問題は大きいし、その動向によって中国と周辺国の関係も変わるはずだ。
ということでGAFAに規制をかけても意味はないが、やりたいならするべいだ。
逆効果に動くだろうが、それでも規制は規制だ。
GAFAを締め付けると新規で事業を始める業者は消えるから、寧ろGAFAが安泰になる。
GAFAを4社で1社にするためにの措置と思うと、なんだか納得ができる。
トランプ大統領と仲が悪いGAFAは、ある意味では中国向きだろう。
既にMicrosoftFacebookは中国市場で活躍をしているし、AmazonGoogleも密かに活動を始めている。
政治的に対立をしている米中ではあるが、経済的には水面下で協力をしている。
新しいスマホOSも準備ができているし、今後の米中貿易戦争が楽しくて堪らない。
この世界を巨大なコンピュータの中に格納しようとする動きがあって、既に計画は進んでいる。
民主主義が失敗したことをテーマにして、今後の政治体制を市民コントロールの観点から模索している次第だ。
かといって共産主義も古臭い官僚システムがあるから、これも不要だ。
要するに基準を作って守ってもらうことが必要であって、守っているのに損をする社会であってはダメだ。
これが意外に難しい。
バケツリレーでは情報の浸透が遅いし、情報が駄々漏れだからだ。
約束を守っていたらすべての権利を得られるけど、1つだけ約束を破棄したらすべてが終わる。
そういった緊迫感が社会には必要だ。
人間が機能的に動くことが、ソーシャル・デザインではないだろうか。
そして適正な職務を全うして義務を果たしている限りは、身分を保証されるべきだ。
現代社会の盲点は社会的な役割を、個人の所有物と捉えてしまうような間違った教育や常識が蔓延したからではないだろうか。
自分のものを取り上げることは死活問題になるからだが、そこまで放置をしていたことも責任の一端だろう。
終身雇用までの期間を年功序列の制度で働くという試みは、官僚的なシステムとともに社会から抹殺されつつある。
今後は変化の中に溶け込むことと、立場や階級が入れ替わること、教育から仕事から遊び方までが変更になって楽しくなるはずだ。
真面目に働いても良いことはなかった。
しかし自由と貧乏は手に入った。
その自由と貧乏をいかに楽しむかだった人生が、急激に浸透する過程で変化していった。
今の時代はお金持ちになろうが人生のステータスだ。
誰でもが会社を経営してお金持ちになるために、ビジネスで儲けようというスタイルになっている。
その代わりに自由と平等が消えることと、余計な反対活動は控えることになる。
そして人間は社会の歯車になる。
Bitcoinは世界中に広まって知名度を得たから、今後は分散化台帳への取り組みが進むだろう。
P2Pと金融システムは抜群の相性だ。
銀行が競合するイメージが消えて本当に顧客重視になって、今後は社会全体が金融システムの歯車に変わる。
巨大な機械とコンピュータの塊の中に人間は入り込んで、その一部になるのだ。
何故なら人間は細胞の中に電子を持っているが、その電子は実は光子でもあるのだ。
人間は宇宙の一部であるから、社会に一部としてコンピュータの中に入り込んでも機能できるはずだ。
実際のところファシズム全体主義戦争論は間違いではない。
何故なら人間は全体の中の一部であり、その歯車だからだ。
巨大な宇宙の中にある掛け替えのない一人として、意思を持った歯車になるべきだ。
今後はクラウドがハイブリッド化してマルチな働きをしていく過程で、人間もクラウドみたいに活動をするだろう。
コンピュータと人間を結ぶものがBlockchainであり、可視化された中で平等に情報を取得できる。
社会ルールとコンピュータの新しい形がもたらす不思議な取り合わせは、過去の人類の進化過程を否定するだろう。
悪いものが良いものとして簡単に変わる時代では、物事の善悪が逆転するだろう。
その情報の流れの速さに人間は、付いて来れないから慌てふためいているのだ。
宇宙と人類は量子力学の世界で一体化しているから、人間社会も自然な形を求めるべきだろう。
その自然な形がコンピュータ社会だ。
コンピュータが優先される社会だ。
コンピュータと言ってもソフトウェアが優先される。
ハードが量子力学を解き明かすことはないからだ。
量子の動きを計算で捉えることが自動で処理できるそうだが、機械や人間では量子を判別できない。
予測ができないのでは量子もつれは起こせないし、当然に推測は当たらない。
推測や予測が当たらないから、古典コンピュータは無用になった。
ブラックホールの撮影が成功したのもそうだが、機械では単純に不可能なこともソフトウェアや人間の計り知れない創造性があると可能にできる。
ソフトウェアが進化してコンピュータ機械の中のプログラム的な地位から脱却して、新たにソフトウェアが機械や社会を指導する立場になる訳だ。
世の中は不思議なもので古典コンピュータや既存のCPUでは、1つの計算しかできないのだ。
複数の処理を1つに纏めて判断することが出来ない時点で、現代のコンピューティングは時代にマッチングしていない。
今後のAIや量子コンピュータが目指すべき道は、複数の視点で計算処理が可能なプログラムを作ることだ。
占い、因果関係、統計、いつものこと、習慣や土地柄までもがデータになりうる。
シミュレーション世界をシナリオに置き換えてそれぞれを分類していく中で、統計データを機械学習として記憶させていくことだ。
社会統計、人間の購買、行動シミュレーション、人間の人生すべてを把握して計算できるソフトウェアを作り上げることだ。
その上で重要なポイントになるのは点と点を繋ぐ視点を重要視して、奇跡はまったく無い場所から来ることと、いつもあるデータを取り零さないことだ。
それらを複雑に組み合わせて回答を得ることが、いずれは量子コンピュータ技術として花開くだろう。
人間は空気が読めるけど、読めない人もいる。
そして読めてもダメな時はダメで、出来なくても良い時は結果が出せる。
それも人間だ。
その人間をモデルにして量子コンピュータを開発するには、環境や心の動きを把握するセンサーが必要だ。
失敗から学びを得て強く生まれ変わる人間をモチーフにして、宇宙、量子、予測コンピュータの開発を進めることが明日の量子力学を証明することに繋がる。
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