ユダヤ=日本に課された真人類の希少価値 人種差別は旧人種が作った間違い

仕事が一段落した感じだ。
あらゆる業界の心の声を聞き回って、その改善策を緩衝材のようにして実行しているつもりだ。
緩衝材があることで不協和音が流れるところを是正して、ゲームチェンジに繋げたり、競合する部分を変更したり、社会にある難問を解決する方向を示したりと、いろんな手練手管を用いるために世界を透視する試みに参画している。
先を読んで軋轢がある部分にスポットを当てることで、余計なトラブルを回避するというものだ。
ライバル関係、因縁の対決、価値観が合わない、政治的な対立、企業買収によるポジション取りなど、世界を跨いで問題解決をしないと産業構造をイメージするためのプロットを描けない。
ヒントがあるのと無いのでは雲泥の差がある。
ラリー・エリソンとジョブズが30年来の友達で、ジョブズの手術をした医者と仕事をするらしい。
意外な盲点があると、そんな簡単なことも知らなかったとなる。
知らなかったとしても上手に話は纏まるもので、逆に知らない方が成功したときの感慨は深い。
リレーショナル・データベースを作ることに成功したのだが、生粋のソフトウェア開発者ではないエリソンとジョブズビル・ゲイツとは縁遠かった。
審美眼という単語が出るほどに彼らは古代の教えに精通しており、ソフトウェアに関してちょっと毛色が違った。
一方のビル・ゲイツは最近になって瞑想に嵌っており、かつてのようなWindowsオンリーという感じではない。
強力なライバル関係が生み出した熾烈な争いが、やがて1つに結集したのはどこで何が掛け違ったボタンを嵌め直したのだろう。
簡単に一言でまとめると、こうであると思う。
サトシはインターネットを利用して数々の難問にチャレンジしたが、日本人は手強いとなったものと思われる。
ソフトウェア開発、パソコン設計、データベース構築の先にあるのがインターネットだったが、この当時はまだプレイヤーが居なかった。
そしてインターネット市場のプレイヤーはどういった存在かも判然としていなかったから、彼らのようなイノベーターも結果を見て愕然とした。
天才たちが考えた未来はあまりにも様子が違ったのである。
そして争っていたはずであったが、その争いが無駄だったことを知って矛を収めてしまった。
人も、国も、文明も、軍隊も争うために出来ているが、本当の成功は争点が昇華される唯一の地点で話が纏まる。
ゲームチェンジを社会問題に被せることと、人間中心のAIロボット改革であるDX、コネクテッドシティから始まるスマートワールドなど、GAFAと競業しない形でエッジコンピュータのようなイメージ戦略を掲げることまで話が進んでいる。
だが問題はここではない。
具体的に何を作るのか、どうやって仕事を組み合わせるのか、従来の方法を覆すために心掛けること、何を可能としたら生産性が上がるのかを決めないといけない。
カタログスペックの高い製品やサービスを並べても、従来の販売方法や仕掛けでは鳴かず飛ばずだった。
市場がない、技術供与が必要、貿易問題がある、外国為替も懸念される、財政赤字や消費税も問題だろう。
しかし問題は報酬と物価がどこで落ち着くと、もっとも適正な価格となって働く意欲が湧いてきて、市場が活性化するのかである。
この状態を維持できたら政府との関係も良好であるし、海外投資家の評価も上々になる。
構造を適切に思考すると問題解決能力が上がること。
フェルミ推定もこれに近いが、逆説的なことを肯定する作業が必要になる。
オリジナリティが必要である。
他人の受け売りはしない。
もし詰まったら知らない事実があったとして、その部分を修正したら面目は保てる。
大きな数字を示して範囲を知らせることと、小さな数字を示して個人に意味を教える情報伝達は有効的に働くようだ。
ジョブズのプレゼンがこれを運用したとして持ち上がっているが、比喩、季語になるような感覚だろうか。
言い回しや対象に変化を加えることで、相手の理解力はぐんと上がる。
ジョブズAppleを追い出されてからもイノベーターしか成功できないシリコンバレーでは、Appleに残留した人たちには高い価値はなかった。
Appleの従業員と経営者は素晴らしいスキルと経歴をもっているから、大学中退のジョブズを追い出した。
低迷するAppleの業績をイノベーターの責任に押し付けた形だ。
その当時のAppleWindowsのソフトウェア開発の販売戦略に負けたのであって、商品開発で負けた訳ではない。
ビジネスパソコンの地位では破れたことを意味している。
優秀でよく働く数万人の従業員と経営幹部たちはイノベーターを会社から追い出した後、とんでもない無能ぶりを露呈してしまった。
この事実を知らない人が多すぎる。
イノベーターが巻き起こした超人的な働きは20世紀の終わりから始まって、21世紀には花開いた。
まだまだ躍進をする予定があるのにも関わらず、たった1人のイノベーターが引き起こす超の付く経済成長を理解できないでいる。
Appleを創業したスティーブ・ジョブズを彼らは追い出した後に、Appleの業績はさらに低下した。
要するに何の働きにも貢献していなかったことを示し、誰でも出来る仕事しかやっていなかった。
サトシはジョブズトランプ大統領の悪口を書き連ねた本を読んだことがあるが、書いたのはどれも側近だった。
数十年後に彼らと関わることになるとは夢にも思わなかったが、蓋を開けてみたら悪口の指摘はどれも間違っていた。
正確に言うと間違ってはいないが、指摘するポイントが違うと言える。
長所を短所と捉えていることと、短所の指摘の中にある低生産的な発想が矛盾をしている。
結果で見ないと分からないことはあるが、悪口を言う人間の90%以上が無能であることと、今までの結果を鵜呑みにしていることが挙げられる。
要するに烏合の衆の発言や考えていることは、消費経済、ルーチンワークには該当してもイノベーションには何の役にも立たないとなる。
過去にゲイツジョブズの争いを経済効果に見立てて、サトシは発表したことがある。
彼らには受け入れられたようだ。
相乗効果というのは競争原理の中にある起死回生の一撃であるとともに、強力なライバルの出現で具現化するものだ。
要するにサトシはMicrosoftAppleOracleの戦いに対して、途中から乱入してきたSoftbankGoogleAmazonFacebookらを差し置いてこの究極の乱世を制したといっても過言ではない。
スマホ開発競争がインターネット、デバイス、エッジコンピュータ、自動運転、スマートシティ、コネクテッド、サプライチェーンなどのイメージをPoCに発展させることで、既存の現実社会の働き方、生活の仕方、考え方、物事の組み立てさえも覆したということだ。
人類が失敗したのは一大決戦がIT業界で行われていたにも関わらず、GAFAには負けないといって消耗戦を続けていたことだ。
彼らGAFAとそれに近い業界は、もっと素晴らしいイノベーションを起こそうと躍起になっていた。
サトシとGAFAの繋がりはとても強い。
ただGAFAにも弱点がある。
それは政治的な対立である。
ここの部分は非常に重要である。
政治的な対立が生み出す職場では意見が対立しているからこそ、そのコミュニケーションや立ち回りが困難になって素晴らしい業績を求めることに繋がる。
対立は戦闘的な職場を生み出して、誰よりも注目を浴びないと勝てないからだ。
戦闘状態の中で生死を超えた信念のもとで働いたら、意見は湯水の如く湧いてくる。
その戦闘状態の職場でも真のイノベーターはたった一人だけだ。
多くの意見を合わせても、たった一人のイノベーターには敵わない。
多くの屍を乗り越えてきた中で最大の成功者は、常に否定され、常に虐げられ、常に希少価値を述べてきた人間だけだ。
その中でも単純に人を殺すべきではないし、大きなテロを起こすことが必要とは限らない。
カタログスペックと同じで人をいっぱい殺したとか、新聞やTVで話題になったとか、学界で有名になってノーベル賞を取ったとか、世の中にある価値基準や表彰には無いものである必要がある。
常識になっていない、法律にない、ルールが決められていない、気づきもしないものの中にそれはある。
新しいことを始める人達は、普通に働いている人たちの何千倍もの労力を使って働いている。
まだ無いものを具現化するためには、社会的に実装を施す必要があるからだ。
普通に働く人達はサラリーを当てにして何もしない人たちであり、社会の歯車となって何かを待っている人でもある。
どこに違いが出来るのか。
そこが疑問だ。
だからテレパシー、または共感能力、先読みをするためのネットワーク意識、総称して量子インターネットで良いだろう。
会話をしないけど、ネット上にある情報を組み合わせられる環境を用意して、最適解を求めると超常現象が起こる。
この現象はノイズがないこと、ピュアであること、誰に対しても反対すること、自分だけのオリジナルの中でも最強の希少性を述べると、不思議と他の人達と共感するということだ。
まだ無いものを探し当てて、それを組み合わせているうちに、不特定多数の人たち意識が繋がっているのである。
正確に物事を合わせない、意識を言語にして相手に伝えない、朧気なヒントだけを頼りにして成功をイメージさせることも必要だ。
言語というのは後付の表現であって、本来は無いものだ。
ビジュアルも後付である。
イメージはどうだろうか。
イメージは人によってバラツキがあるが、逆に言えば修正が簡単にできるし、創意工夫を行いやすい。
イメージは作りやすいし、相手にも伝わりやすく、カスタマイズが容易にできるスグレモノである。
その先にあるものは表現の違いによって見え方が違うから、その結果も違う。
結果が違うということは途中のプロセスがまったく違うことでもあり、その過程はイメージの違いと発想の違いだろう。
見たものが違うというのは嘘ニュースへの見解の違いになるが、サトシは情報の組み合わせ方と、その送信に違いがあると考えている。
組み合わせが違うと同じ情報データに差異が生まれる。
情報データの送信先が違うと運用や組み立てが変わる。
多くのサンプルを用意して何気ない日常生活を研究に捧げると、1万人の中の一人になれる。
サトシは日常生活をイメージ実験に充てて、その情報データの組み合わせから最適解を出したことでGAFAや国家安全保障の仕事を熟している。
ここで1つ指摘したいのは多様性、多世界、宇宙が無数にあるという発想や研究において、必要なことは1つの勝利は他の価値観が多く集まって成立するものであるということだ。
誰でも王道で勝利をした方がお金が儲かるし、命令を出来る立場になれるし、歴史にも名前が残る。
これを国家レベル、企業レベル、趣味レベル、各種業界を先駆ける、または地元レベルで新しい価値を起こすというのは大小があっても物事は同じ意味になる。
その大小が重なり合って現実の成功や失敗がまた折り重なるのであって、失敗することをイメージしながら、成功の先にある現実を実装することが簡単で良い。
日常生活のひょんなことにヒントがあるので、世界も、部屋の中もサトシにとっては同じである。
イメージは具現化しないと思っている人が99%だろう。
その99%の失敗が成功のヒントであったら、その他の人たちは誰も成功しない。
セカンドペンギンの必要性、多様性の必然性、男女同権、世界規模の経済発展を見る限り、そのすべてが功を奏して初めて成立する成功であると言える。
イメージが成功するためには組み合わせや共感が必要であると説いてきたが、分からない人はいっぱいいるだろう。
新しいことを始める人達は失敗した後に成功しているという不文律があるが、それには条件がある。
その条件を満たしていないと新しいチャレンジとは認められないので、恰も失敗したように見えるのである。
そして成功した人たちはそのヒントに気付いていないか、世論がそれを認めない。
成功する人たちが増えると競争原理から自分が失敗に回るからだが、その考え方は身を滅ぼすことになると気付いていない。
成功の法則にある連鎖を断つと、その断った本人に皺寄せが行くのである。
そんなことにも気付かない人間を重用する訳がない。
人の成功を望めない人間を重用することもない。
隠蔽とは人の幸福を望めない人という判断で良いはずだ。
サトシの場合は率直な意見を無料で引き受けて、この時代のイノベーションを予測してきた傍らでノーベル賞を超越する功績を果たしてきた。
すべての色褪せた成果に対してサトシが思うことは、小さな人類に対する憐れみだろう。
人類は非常に憐れだ。
人類に合わせていたら地球はもう滅んで無くなっている。
希少価値が低い生き方、考え方、アクションは人類史上もっとも汚くて忌み嫌われる行いである。
この味覚、感じ方、比較の仕方、予測といったものに反旗を翻すのはある一定の集団である。
反政府的活動家に属しているか、または邪な考え方をしている人間ということで意見は纏まっている。
反対派を燻り出して存在を認めたところで、徹底的に洗脳を施していく。
逆に反対派を煽てたやって本音を引き出し、後から騙し討ちにしてやったら良い。
反対派の意見を取り入れて、彼らの実態を把握し、根こそぎ打倒すると同時に寝返らせるところまで想定しているということだ。
勝利とは完全に成功しないと意味がない。
中途半端に勝利をすると、次に戦う時に敗北をする。
十分に相手の力を引き出して、それから飲み干して、その後ですべてを飲み込むことが望ましい。
そこまでのプロセスを経て、手間暇を掛けて、柔軟に対応をして、手練手管を弄して完全に仕組みを作り変えるべきだ。
どちらにしても巨大な組織をまとめ上げるには、時間がかかる。
雇用問題、国際投資、国際金融のDX、新しいサプライチェーン、自動運転技術はそう簡単には浸透しないだろう。
だからといって時間をかける気はない。
サトシは3~4年前にはMicrosoftAppleにあるイザコザを解決する働きを既にしていたが、この功績があってGAFAは強力な味方を得ることに成功した。
というよりも目標や目的が鮮明になって、初めて何をするべきかを見た気がした。
ジョブズもエリソンもゲイツにヤラれた形だが、それでも十分なやる気を与えられたことになる。
対立する似ているようでまったく違う存在価値の企業たちが、その後に個性を持ち寄って合体したら、その勢いは世界をまだ見ない未来へと羽ばたかせることに繋がったというお話である。
彼らは主義主張によってまったくお互いが話し合う様子もなかったが、結果的には地球を何回でも発展させる力を持っていたことに気付かなかったのである。
力を合わせたら成し得ることに対して、啀み合うことで阻止をしてきたのは何故だろうか。
自分たちの利益にならないと考えたからだ。
自分を主張することで成立する超個性について、他人を認めたら不成立になると信じられていた。
結果的には多様性を認めて分かりあったら、その企業の活動とスローガンの1つ1つに多くの支持者が存在していたので、もっと大きなスケールを発揮するビッグビジョンを掲げるべきだと相成った次第だ。
そのビッグビジョンは世界を1つにするというシオニズムの原点にある通りであり、科学や技術がお金を超えた価値になる世界観を広めることが必要である。
エビデンスは最初から無いので、エビデンスを効率よく探し出す方法を身につけることが正しいはずだ。
エビデンスは学歴、多数派、常識、法律、既存の考え方から生まれないので、新奇性、イノベーション、先駆け、非常識、超法律、地球外、人間外から生まれる必要がある。
そして誕生するには超越概論からしか生まれない。
人間を否定して徹底的に迫害することで生まれる超理論は、人間が主体で無いことを示している。
人間は人間以外のものであり、それは宇宙を示している。
宇宙を示す人間は生物学でもないし、医学でもない。
デジタルと宇宙物理に対して生物学を紐付けたら、一般的な人間を証明できるはずだ。
宇宙には見つかっていない素粒子が多くあり、人間の構成物質も反物質で出来ている可能性もある。
どうやって恒星と人間の誕生を結びつけるエビデンスを見つけるか、壮大な夢とロマンを掻き立てるほぼ間違いがない結果を探し求めることがエビデンスである。
分かっているけど答えが見つからないというのは、再現ができないことを指している。
再現ができたら記録して変化点をデジタルに変換して、その動き方をハードウェアに導入したら画期的なロボットが誕生するのである。
科学や技術はまだ見つかっていない考え方、再現性、ヒントを探してきて、それを実装したら今日から昨日の不便さを忘れてしまうか、不便だった昨日までの暮らしに愛着を感じるという行った来たりを繰り返すのである。
科学や技術の否定派が辿る論拠は、組織的な課題、社会のあり方、道徳や移ろいやすい人々の功罪に関する予測的観測だろう。
1つの部分を科学や技術に変換することに成功しても、人間がそれに対して順応するとは限らないからだ。
ひょんなことから得てしまった素晴らしい超常能力について、人間は正しく実行できるのだろうか。
宝くじが当たったことで大金を得た人間が辿る運命は最悪な人もいるが、その他は有意義に暮らしているはずだ。
ただ有意義に暮らしている人たちも人生観は大きく変わるだろう。
このように社会的な課題は多岐にわたるので、1つの問題では考えていけない。
良いことが行われないのは悪いことである面が多々あって、その障害を退ける必要が先である。
ただ1つ言えることは地球規模の成功者であるサトシは、ノーベル賞を3つ貰っても足りない功績を叩き出していることは間違いがない。
したがってサトシに反対する人間は奈落の底に落ちる。
それが運命なのか、間違った人間だからペナルティを与えられたのか、イノベーターに歯向かう微弱な人間は人類の敵であることを示すエビデンスであると言える。
よく法のもとに平等であると言うが、何でも平等にしたら国家は転覆するだろう。
平等ではないから頑張って働いたら成功してお金持ちになれるので、では頑張ろうとなる。
これがやる気である。
頑張ってもお金持ちになれない、夢は叶えられない、希望が届かないのにどうやってやる気が起こるのだろうか。
サトシがやる気になっているのは地球規模を飛び越えて、この宇宙の謎を解きたいからだ。
宇宙の謎を解いて永遠の生命を得たいからだ。
永遠の生命を得て次の宇宙の誕生を見たいからだ。
謎を解いてまた謎が始まることにチャレンジがしたいという欲求は、際限がないほどやる気が美味しい料理を目の前にしたように涎が垂れるものである。
やる気が止めどもなく蛇口から迸る水のように才能を発揮して、または涎が止まらないほどの好奇心に駆られて見たら分かることがある。
行動を忘れるほどの好奇心、仕事を無視するほどの優先順位、集中力と分散の発動は怒りでもない静かなやる気である。
やる気を殺る気と置き換えても良いかも知れない。
やる気と行動力の違いはイノベーションと日常生活の違いであり、天才と凡人の差異を表すエビデンスである。
天才は法律を作る側であり、その始まりは国家の起源にまで達する。
ソフトウェア、スマホ、データベースと来たらクラウディングである。
1つ1つが優秀で立派であっても、全体の利益を考えたら小さいものだ。
コストパフォーマンスを高めるにはソフトウェアだけではいけないことは、もう分かっている。
一元管理、集中管理はその他の犠牲を顧みない方法論をコンピュータで管理するというものであって、変化に関して疎く、その他の事象に関してはまったく対応ができない。
ソフトとハードを同じように語るインターフェースが必要なのに、今日まで啀み合ってきたのはビジネス的な一致点が覚束なかった点にある。
国際投資を通じて資本が同じであったら、その入口と出口も同じである。
資本が同じであると利益配分に共通点が生まれるので、働き方や加工、検査、流通、販売、評価、マーケティングにおいてコストを1つに出来る利点がある。
文系と理系に分離する方式が間違いであり、お互いを尊重してもお互いの利益には敵わない。
1つの部署や工程、1人の仕事、まとまった仕事を分業して細分化することで用意ドンの仕組みが会社内に出来上がった。
これは消費から生産までが一元的に1つのルートで出来上がっているのだが、分業を専門特化することによって隠蔽が蔓延る無駄が生じる。
1つのシステムはすべての経済活動を企業単位で実行しているので、企業を出た範囲内ではまったく機能をしない。
連携をする上で必要なことは細分化する範囲を広めにとって、一人の人材が多くのことを知り、知識を広げるとともに、正確に状況を分析することだ。
担当制を作ると一人の人間にすべての責任が押し付けられるので、正直に実情を知らせない。
また管理職を安易に作ると実際の業務に関して隠蔽をして、延々と過去の業務を行い続ける。
要するに仕事は与えられるものであって、自分では作り出さない。
失敗を責任転嫁することで他人のせいにしてばかりいるから、延々と問題を解決ができないことが多々ある。
これは責任を現場に持ち込まないのに、その権限を現場に与えるという方式の採用である。
現場に権限を与えてはいけないというのは、全世界共通の理念である。
現場の人間に外の世界は分からないし、現場の人間が邪な人間だったら消費者の権利は守られない。
ものを買う、ものを売るのも現場であることを忘れていないか。
経済活動の全般を連携して一連の流れにするにはクラウディングが必要であるし、情報の開示があって初めて個人情報は守られることも含めて正しい見解である。
情報を公開することで個人情報の格納について多くの方法が生み出されるから、個人情報をバラバラに保管する方がコストが上がるということだ。
1つの場所に個人情報がある場合、もし万が一盗まれても、すぐに犯人が見つけやすい。
コスト的にも、システム的にも、道義的にも、1つの場所に保管して、その断片を分散化することで内外から見えない仕組みが完成するのである。
仕事が出来ない人間、一度手にした利権、次に控える未来を描けないといった人種はあらゆる面で居座るだろう。
よく大富豪のプライベートに入っていってインタビューなんて考える人間もたまにいるが、サトシの場合は相手の得意なフィールドを荒らしに行って説教をしてくるという荒業を得意としている。
何故それが上手くいくのかは知らないが、クライアントが希望していることを何も言われなくても実行しているからだろう。
純粋に仲裁役ではないが、煙が立ちそうになっているところに薪を焚べて、その瞬間の変化点を比較して物事を見ていると言ったところか。
常勝無敗の立ち位置は今後も続いていく。
負ける気がまったくしない。
ウォーレン・バフェットは意図的に株価を下げて負けを演出しているとの噂が立っている。
そのバフェットが売却したゴールドマン・サックスについて従業員たちが噂をしている内容が、どうしてBitcoinを顧客に勧めないのか。
これでは倒産してしまうとの声が上がっている。
相変わらずロジャースは日本が破滅をすると言い続けており、その通りになるかも知れないし、そうはならないかも知れない。
Microsoftが今取り組んでいるのが記事編集のAI化だそうで、編集者を外してAIが記事を書くらしい。
それと同時に挙がっているのが人間よりもキレイな文章を書くAIという話題で持ちきりであり、大量のニュース記事を氾濫させることが可能となっている。
この問題が蔓延ると必然的に偽装が流行してくるので、どうしても防止的な措置を講じるためにもさらなるAIロボット化が必要になる。
したがって一般的なサラリーマンや公務員は一度声に出して吐いたツバを飲み込んではいけないので、頭を丸めて謝罪するか、辞表を書いて辞めたら良いと考えている。
また妨害をするに決まっているし、働き方が変更になるので不要になる。
いっそのことマイホームのローンも減額してしまったら良いし、学費や生活費も低賃金でも生活できるパターンに切り替えたら良い。
オンライン学習をするのは当然であり、これに不満を述べるキチガイは日本から出ていったら良い。
9月入学についても反対しているが、物事をバラバラにするという考え方があって初めて中央集権が活きているのである。
頭が悪い人間は即座に解雇し、TVに出演できない方向で話を纏めろ。
まず空気が読めない、いつも同じことを言う、間違いに気づかない、クライアントの要請に応じられない、台本を読めない、仕様書が書けない、ビジョンがない、何を言っているのか不明という人間は徹底的に証拠を残して叩き出し、その後に日本社会から追放したら良い。
役人、司法関係は真っ先に叩き潰して、その家族も排除することが正しい。
血統そのものを排除するという意味である。
まともな人間だったら親を殺して日本国に自慢をし、敵討ちをしたと名乗り上げるだろう。
国賊売国奴を親に持った子供は、どういう人生を歩むのだろうか。
人間が生きている中で選択をするのだが、人は1日に何回も何かを選んでいる。
その選択した中で良かったこと、悪かったこと、その感じ方でも能力を判断できる。
間違った人間なのに罪を認めずに出勤してくる、TVに出演している、国会で答弁しているというのは気違い沙汰である。
能力がないのに働く権利は与えない。
働くとは能力が必要なので、空気を読むことがまず大事である。
サトシはとても忙しい。
日本人1億人を奈落の底に叩き落として、万歳三唱をすることだからだ。
サトシの本音としては自民党の支持率が高いことが、そもそもの間違いである。
自民党の支持率が10%くらいにして、安倍内閣の支持率を49%くらいにバランスさせるべきだ。
自民党の支持率なんてまったくもって日本の恥だ。
さて黒人の暴動組織が暗躍をしていて、アンティーファという呼び名らしい。
黒人のCOVID-19感染率は70%らしく、人口比率で30%の地域に対する分布である。
人口が少ないのに感染率が異様に高いことで、アメリカのCOVID-19対策が失敗したのは黒人の仕業である。
黒人はアジア人を襲撃してイジメている張本人である。
まあ何でもそれが該当するとは限らないが、一般的な意見で照らし合わせるなら黒人は犯罪率が高いし、真面目ではない。
勤勉ではない黒人が現代社会で生き抜いていくには、並大抵の努力では無理だ。
能力的に劣っているスポーツバカの黒人を庇って、一体何がどう変わるというのだろう。
無駄な努力をして、意味のない人選をして、黒人のような暴力装置を贔屓することは売国奴よりも間違った行為である。
よく日本では韓国人を否定するが、どう考えても黒人よりはマシだろう。
何をどう考えたら黒人を擁護できるのだろうか。
黒人がアフリカから強制連行されてきて奴隷として働かされたことについて、サトシは当然と考えている。
人類はアフリカから来たとよく言われるが、だからそれで?と言いたい。
その間ずっとアフリカ人は進歩をしなかったし、努力を違ったところに使った。
文明がまったく起こらなかっただけならまだしも、人殺し、レイプ、略奪、外国人襲撃という点では最悪な地域である。
中国側もやっていることだ。
攻撃されているのは日本の縁者だが、この場合は仕方がない。
アメリカで黒人や移民が暴れて略奪をしていることについて、軍隊を動員して鎮静化しても何ら問題はない。
結果的にCOVID-19に対応ができない人間が移民であり、黒人であることは確かなことだ。
みんながそうではないから、名前を言え、対象を識別しろという。
そんな時間的な猶予はあるのか。
サトシはトランプ大統領に提案をしたい。
黒人を庇うことで、どれだけのメリットが有るのか。
黒人を斬り捨てることで、どれだけのメリットが生まれるのか。
サトシの滅びの美学は、自分を実験のモルモットにして築き上げたサクセスストーリーである。
黒人を庇うことで世界情勢が大きく変わる。
誰かがターゲットにされて教育的な指導を受けることは必然であり、それを栄誉と思うことが大切である。
日本人は黒人を庇って韓国人を否定しているが、どう考えても韓国人の方が日本にはメリットが有る。
たったこれだけの認識で世界情勢は大きく変わる。
アフリカのためにチャリティを始めてあげて、彼らにもお金を稼がせてあげる趣旨はよく分かる。
しかし根本的には何も変わらない。
寧ろあまりにも貧乏すぎて、見窄らしすぎて、怒りが込み上げるほどダラシがないアフリカ人を見ていて怒った誰かが支援をしているのである。
お金がない、食べ物がない、どこに行っても食料がないのならば、鶏を飼って卵を食べるしか無い。
自給自足をしているアフリカ人を見ていると、アメリカに居る在日黒人アメリカ人はどう考えるだろうか。
アメリカに居る黒人よりも立派な人間になって、彼らを見返してやるべきだろう。
豊かな土地、何でも食べられて、仕事も豊富になり、文明で溢れかえった暮らしをしている黒人がやる気が無いのは、アフリカを見ているからだ。
運動以外の才能を見つけられない黒人をクローズアップして奉仕をしても、時間の無駄どころか、すべての無駄である。
国際紛争の種になる人種差別であって、他に転用されるのが落ちだ。
これはアメリカの黒人を切り捨てて、迅速な対応をすることが先決である。
アメリカを滅ぼすとしたら真っ先に思い浮かぶのは、黒人以外にない。
そもそも黒人だからという考え方に無理がある。
黒人の大統領だから、それがどうしたというのだ。
白人と黒人を分け隔てして、それがどういった結果をもたらすのか。
黒人は頭が悪いバカだから、弁護士になって大統領になるのは大変だ。
だからみんなで応援しよう。
オバマは素晴らしい。
世界をチェンジする大統領だといって、彼はなにか特別なことをしただろうか。
彼の8年間はアメリカに恐怖が舞い降りたタイミングであった。
この解決ができない難問に対して方法があるとしたら、黒人を擁護する人種を切り捨てたら良い。
何故黒人を擁護するのか。
ここで詰んだ話である。
アメリカに移民として働いている人間に道義はない。
お金が欲しかっただけの守銭奴の集まりであり、お金に取り憑かれたクズの国である。
アメリカに意義なんてある訳がない。
移民と移民でできた守銭奴の国に、どうやって意義が出来るのだろうか。
意味もなく略奪に加担する彼らを見ていると、単純に物欲の権化なのだろうと感じる。
殺害された黒人の弟が略奪を止めろと叫ぶ辺りは、コメディ映画の監督で何らかの受賞を得たような素晴らしい演出だ。
あれで暴動鎮圧のために軍隊を出動しないなんて、アメリカ人は気が狂っている。
そしてよく外国人に戦争を吹っかけて殺せるものだ。
外国人を殺せるならば、なぜ黒人を野放しにしているのか。
これも集権と分散の分類の間違いである。
白人と黒人を分けるから問題が起こり、分裂し、争いが起こるのである。
自分は自分であって、白人でも、黒人でも、特に関係がないはずだ。
仲間だと勝手に分類されて選り分けられるほど嫌なことはないし、自動的に生まれ、出身、血統で人間を分けることが間違いである。
分類の仕方から同類という項目を排除して、その選択を自由にすることで問題は片付けられる。
これはCOVID-19にも有効な手段である。
COVID-19の問題は弱い人間が見た目や血統、コミュニティの中から勝手に分類をすることで始まる仲間に入る儀式にあるからだ。
勝手に仲間として迎え入れられても迷惑であるが、生まれ、血統、文化、慣習などによって分裂ができない掟がある。
この掟があることによって人間には自由がない。
自由がない人間は狭いところで生きるしか無いから、その仲間を大事にするしか生きられない。
狭い、臭い、未来がない苦しみの中にある幸福が、ただ単に同じ場所に居るという共通点だけに集約されている点に問題がある。
旧人種で人類は愚かであり、臭く、醜く、間違いだらけであり、特に仲間を名乗って他人に群がって侵食をする。
これは単純に侵略であろう。
移民に反対する、国境を強化する、あらゆる人権擁護の国際機関を否定する、国際連合の憲章は間違いであり、人類にとって有効な処方箋は分断である。
分断が正しい処方箋なのに対して、分断を良しとしない人類の不良品たちが考えていることは仲間になりましょうだ。
お前みたいな臭い、汚い、タカる連中と仲間になりたくない!
これが一般的な考えであり、自分のものは自分のものであり、他人に分ける必要はない。
寄付とは自分の仕事、自分の地位、自分の生活圏を守るために行う施しであり、すべてが偽善である。
偽善に美意識を持つものは地獄の炎に焼かれるか、雷に打たれてのたうち回るだろう。
人種差別とは何ですか?
誹謗中傷とは何ですか?
弱者に言い訳を擁護しても世界は成り立たない。
ましてや特権階級の主張など聞く必要はない。
人種差別に合う、特権を行使する、どっちのカテゴリーにも関わるな。
真人類はこの先に未来に待つ光の世界に身を委ねて、あらゆる禊を払う。
汚れきった人間社会の汚物たちとの関係を断ち切り、一人で生き、一人で働き、一人で何もかもを熟す生活を試みるべきだ。
分断社会ではあらゆる穢から独立することが優先されて、その自意識を世界との共存に求める。
人間だけがすべてではない森羅万象の理の中で、人間は自分を見つめ直して生を謳歌するべきだ。
旧人間は間違っている。
屯することが間違いであり、仲間を助けることが人間の本領ではない。
人が人として生きるためには真人類として、この世界に羽ばたくことであり、超人願望を達成することだ。
一人で宇宙を超克する人間に達することが、人間に必要なことである。
目的のために生きられない人間は自堕落であり、仲間を騙った守銭奴であり、詐欺師に過ぎない。
サトシの主張は旧人類には、真人類のような生き様がないことだ。
真人類は進化して神を目指し、あらゆる旧人種を支配し、奴隷として飼い馴らし、滅びを与えることが正しい道である。
真人類は星を目指し、星に戻ることを欲するので、退化した旧人種を穢れ多き虫けらとして扱うべきだ。
一休さん頓智ではない。
問題は分断をすることが集権化と分散化を作り直す上で必須であり、どうして人は争うのかがテーマである。
集団、出生地、血統、文化、歴史、生業が同じであっても同じようにカテゴライズしなかったら地球は1つに纏まるだろう。
人間らしさとはお涙頂戴の旧宗教に裏付けされた愚かな人道主義であり、それがもたらした功罪は計り知れない。
人間が人間を選別した結果に人殺しが横行したが、人種差別を咎めても人殺しは減らなかった。
戦争が起きないのは、インターネットで斬新な情報を旋律のように奏でてくれる真人類がいるお陰だ。
旧人類はいまだに過ちを犯し、その大罪を認めない。
良心の許すところにある頂きに待つものは、仲間を仲間と判断しない解放にある。
仲間からの解放。
楔を断ち切って仲間になりたくないと、一言で断ったら良い。
お前と仲間になることは恥辱であり、人類の繁栄にならない愚行であると吐き捨てたら済む話である。
ジャンボ鶴田が急に悪役になった経緯は、強すぎてリスペクトされなかったからだ。
外国人選手と互角に渡り合えるから、突出しすぎたということだ。
新日本ではあの当時、ジャンボ鶴田と戦える選手はいなかった。
アスリートとしても立派であり、あの体格でスタミナが凄いと、格闘技以前の問題でプロレスの試合でスタミナ切れで負ける。
高田延彦は相変わらずネットでは評判が悪く、パンクラス船木の方が評価は高かった。
結果的に一番弱かった連中としかグレイシー兄貴は戦わなかったし、逆にブラジリアン柔術を持ち上げてしまった日本人として悪評を得ている。
坂上忍が間違った見解を出しているので、叩いておこう。
彼はお金を貰って台本のとおりに視聴者に伝えるのが仕事だが、法律、ルール、常識には沿っていない。
まったく出鱈目とは言わないが、自分の存在を過大に評価しているところで怯えていると感じられる。
お金に薄汚い人間が芸能界に蔓延り、自分たちの都合が良いように振る舞って嘘を吐いている。
証拠は脳が足りないことだ。
能力的に低いのに偉そうな口を叩くから滑っている。
危険が付き纏う仕事であるなら、今すぐに辞めたら良い。
危険を承知で引き受けたら何も言うべきではない。
視聴者を洗脳、TVで販売、宣伝のために出演しておいて、モノやサービスが売れないからと言って嘘を放送する破廉恥さについて、それは営業や販売の責任に対して客に言いがかりをつけることだ。
この前日本で試合をしたメイウェザーがいたが、彼は黒人の極左集団に寄付をしているという情報が出回っているようだ。
黒人のスポーツ選手、ロック歌手にお金を渡す行為は文明国家への冒涜であり、間接的なテロ行為である。
日本の芸能人も黒人への人種差別を筆頭にして出来上がっており、立派なテロ行為であり、人種差別を騙った詐欺である。
芸能界を一掃して粛清し、歯向かうクズは根絶やしにするべきだ。
ブルーインパルスが上空を飛んだくらいで極左集団が騒いでおり、日の丸マスクに関して室井遊月が騒ぎ立てて大問題を起こしている。
騒いで安倍叩きをしたらTVに出演してお金がもらえるという、パブロフの犬のような神経しか持っていない。
もはや畜生レベルの感性である。
https://bit.ly/2U0TSKU

芸能界の腐敗を晒してイジメを撲滅 誹謗中傷を理由に隠蔽を試みる悪党たち

TOYOTA大和民族、WW2の真実、日本の起源を辿っていたら、ついに日本を除くユダヤ文化との融合を果たすキッカケが出来た。
一人の女子プロレスラーの死が発端となって、日本の文化、歴史、社会がクローズアップされている状況だ。
木村花については纏めて後で記す。
今回のTOYOTA下請けいじめ、何を企んでいるのか分からない豊田章男DENSOを尻目にして、世界中のユダヤ人が日本に注目をしている最中である。
サトシが暴露した日本=ユダ族の黒幕説は、世界中のリーダーに読まれてしまった。
外国のユダヤ人からすると日本の瞑想、禅宗神道を継承している仏教宗派の教えに神秘性を感じるようだ。
だから創価学会はカルト組織に認定されているのか。
不思議なことに日本人は戦争を放棄しているので、禅にはあまり興味が無いようである。
しかし座禅や内観のような座して瞑想することには、誰もが興味を持っている。
その個人の修業のような営みが、現在の日本では政治に利用されて集票システムに取り込まれているだけだ。
日本社会は天皇家武家、公家が秘密を公開していないから、単純に戦争で負けた日本としか思われていない。
この隠蔽の酷さが今多くの問題となっているにも関わらず、当人である日本国民がまだ気付いていない人達が多い。
誰もが若かりし頃に日本が敗戦したことについて物思いに耽り、そして諦めを覚えるとともに負の遺産の大きさに愕然としたはずである。
あのアメリカに奇襲攻撃を仕掛けたという事実は、多くの日本の若者にショックを与えたろう。
まず日本ではショックを受けることから始まって、その中で人の背中を眺めながら合わせる事を覚える。
みんなに合わせていたら間違いがない。
みんなから離れたり、変わったことをしたり、言い争いをしてはいけないと物心がついた頃から覚え始める。
太平洋戦争で敗戦したなどという事実はショックであるが、特に友達と話し合うことはない。
それどころか学校で教わることは敗戦国だから反省をすることが当然みたいな教育を受けて、負け犬のごとく机にしがみつかされてきたイメージである。
敗戦、負け犬、悪者、捏造となって過去の輝かしい物語はすべて忘却されて、すべてを色褪せたまま伝えられてきた。
その中にある日本の権力構造とその行使に興味を持ったサトシは、誰よりも早く日本の改革に明るかった。
箸が転がってもサトシは日本の異質性と、その教育の間違いに疑問を感じていた。
普通に考えたら分かるはずだ。
どうして日本は太平洋戦争に連合国側ではない、第三国として参加したのか。
これだけで歴史がひっくり返るどころか、日本の政治、経済、教育はすべて間違っていることを示すからだ。
日本国民に伝えたいことは間違った政治、経済、教育に関して伝えてきた嘘つきを根絶やしにして新しく作り変えることが必要と説きたい。
何故間違った教義を日本の教育現場にもたらしたのか、その必要性はまったくなかった。
普通の人生、楽しくて笑い合えて、いつも幸福を感じていたかったが、まったく違う人生がサトシを待っていた。
疑問から始まったサトシは日本社会を憎み、あらゆるものを間違っていると悟り、今もこうして教義の改革に着手をしている。
ちょっとした疑問が年数を重ねた結果、巨大化して膨らんでいった。
その道中で多くの疑問を抱く人たちと絡まりあって、ここまで辿り着いたと言える。
欧米のユダヤ人たちは日本を支配しようという計画ではなくて、保護計画を立てている最中である。
日本が滅びてしまうと文化財もそうだが、知財がなくなることに対する勿体ないという気持ちがあるのだろう。
日本の文化、歴史、教義には過去の遺産だけではなくて、未来をカギを開けるヒントが隠されているからだ。
そのヒントを解くにはイギリスで始まった産業革命が必要であったが、核による冷戦を乗り越えた世界を待っている試練は日本にある。
サトシが抱く日本の問題が、すべてにおいて新世界の開発に役立つのである。
量子インターネットの実験をしながら答え合わせをしているが、その過程で行っているのは概念実証を通じて、何故を求めているのである。
多くの有識者と、一般人と、TV関係やマスゴミ、企業人、役人、無職などが集まって意見を戦わせる中で究極の答えを探しているのである。
バフェット、ロジャースが日本への投資を始めるようだが、まだ決定したことではない。
日本の何故を解決していないのに、それは起きようがない。
慢性的なサラリーマンの高給と、政治権力に匹敵する役人たちの結束、その上で労働組合、教育界、経営者の集いを含めた改革を先に解決する必要がある。
70年代にはもう露呈していた日本の弱点は、いまだに解決できていない。
ベーシック・インカムを導入しないと若年層、シングルマザー、無職、学生は生活が出来ない。
そんな中でお金に困って身を売るはずだから待てという、お笑いタレントを絶対に許してはいけない。
困っている人間をイジメて搾取する人間が、どうして木村花の自殺について文句が言えるのだろうか。
徹底的に追求して叩き潰すことが人としての良心である。
そこで世界の大富豪たちに結束を呼びかけているサトシとしては、日本の政治改革を一手に担う覚悟で居る。
日本の政治経済とテック関連はすべてサトシが担うので、それに対して文句がある場合は徹底的に弾圧を加えて潰す。
かつてスティーブ・ジョブズは弘文という禅僧と知り合い、海外を行き来しながら日本の歴史や文化、仏教について学んだようだ。
弘文の書の腕前を見てフォントを思いつき、ビジュアル的なアップルコンピュータが出来上がったと言われる。
縁起という単語を用いているが、これは因果関係であろう。
日本の歴史を学んで足りない部分を補うと想像力が働いて、そのまま歴史ファンタジーの世界に入り浸る。
Appleの基本は禅宗である。
禅宗真言密教に通じており、日本の神道と同じ感覚である。
通常の仏教のように神様や仏様は信者を助けてくれないが、自分を鍛えることで宇宙に自分を解放できる事を知る教えである。
瞑想して無を知ろうとする努力は、かつて自分が居た世界を思い出すのである。
思っていた。
何者かが感じていた。
自分はない。
どこから来たのか知らない。
記憶もない。
知性もない。
よく分からないが故郷はここだ。
その過去と自分を繋ぐヒントが禅にはあるので、多くのユダヤ人が興味を持って訪れるのである。
起源を知ることは重要である。
始まりが分かったら何をするべきかが分かる。
どこから来たのかを知らないと、自分のルーツが分からない。
日本はユダ族である。
ユダヤ人の王であり、古代イスラエルを滅ぼした罪を背負う民族である。
建国と滅亡を繰り返して来たが、今でも国があり、土地があり、文明がある。
それは間違っていないし、正しいと言える。
ただそこで終わってはサトシが誕生した意味がないし、多くのユダヤ人たち、日本人たちが希望している夢の実現に着手するべきだ。
そのためにサトシは誕生した。
Appleは日本の文化を継承して作られた企業風土であり、秘密主義で、細部にまで拘り、常に斬新さを心掛けてきた。
そのクリエイティブ性に対するサトシの見解はNO!である。
スティーブ・ジョブズが作り上げてきたものに対して納得をする部分と、それに反対する自分がいることは確かだ。
多くのAppleを見てきたが、その都度多くの提案をしてきた。
最初は覚束なかったサトシだったが、次第に知識と経験が増えることによってサプライチェーンの抜本的な改革に行き着いた。
これは従来から語り尽くしているので、ここでは書かない。
ここで書くべきはラリー・エリソンがハワイである実験をするという試みがあるとだけ記し、彼を称えるイーロン・マスクと友人のジャック・ドーシーへの信頼感について十分に検討する必要があると示したい。
ラリー・エリソンはトランプ大統領献金したことは無いと言っているが、トランプ大統領を信頼する1人である。
COVID-19に関しても多額な寄付とソフトウェア開発をしてくれている。
とにかくユダヤ人世界では右も左もないし、アメリカもロシアもない事だけは必然である。
そこで日本の敗戦が深く関わってくるのだ。
実際はどうだったのか知らないが、スティーブ・ジョブズAppleを設立した頃はバブル経済のタイミングであり、当時は日米経済戦争の真っ只中であった。
そしてAppleの技術的な関連性が日本の文化にあるとなったら、それは大問題であったはずだ。
もちろんAppleがソフトウェア重視よりもパソコンの製造を重視したことにも起因して、その生産力と経済性が合わなかったこともApple衰退の原因である。
時が経ちソフトウェアでボロ儲けをしたWindowsMicrosoft勝利者であったが、独占禁止法でその歩みに待ったが掛かった。
そこで登場したのがiPhoneであるが、その頃はまだずっと以前のことである。
GoogleAmazonが誕生したのはIT企業を石油利権マフィアが狙っていた頃であり、アメリカ政府と国家主義者の法の網を掻い潜ってきた証拠である。
アメリカの現代史を書いても仕方がないが、日米経済のバランスが崩壊する過程と、中国と韓国の経済成長と貿易力には相関関係があることは事実だ。
政治的な経済への圧力で成り立っている日本経済の衰退は、日本企業レベルでは納得していないことだった。
その不信感がTOYOTA東芝を始めとする三田会、三井財閥系による反乱であり、TBSも、東レ富士フィルムもここに入る。
彼らは旧権力と結びついて新しい勢力を駆逐し、役人の世界にも波及してきたし、司法も牛耳ろうと躍起になった。
自動車といえば石油である。
そのエレクトロニクス産業を支えたら、自動車も、石油も手に入るという発想だったから、そこで思考が止まっってしまった。
巨大な反政府勢力の構築をしてきたから、TOYOTAの1社で片付く問題ではない。
日本企業の半分と下請け群がすべての煽りを食うのである。
ずっと以前から言っている通りサラリーマンと公務員員には徹底的な弾圧を加えて、この世に対する反省を促す。
そのついでに反旗を翻したもの、間違った教義を広めたもの、道を外れて酒池肉林に走ったものを断罪し、その罪を世に問うことで精算するべきだ。
案の定アメリカ黒人、内外の暴徒は黒人殺しの容疑で集まってきて暴動を始めた。
差別をされていると必要以上に言い触らして叫び、意味もなく社会を混乱させる存在が黒人である。
黒人は黒人を助けないのに、白人にタカる。
白人にタカるときだけ黒人は結束する。
黒人はアメリカ人であるという意識が低いことが原因である。
白人警官の黒人殺しは間違っているだろうが、では黒人たちの犯罪は許容されるべきか。
殺さなかったら先に殺される現実に直面した場合、法律は何の役にも立たない。
法律が間違っていたら、では何を信じたら良いのかと訝るだろう。
法律以外に信じるものはないと言うだろう。
サトシは自問自答してきた結果、遥かに以前から社会改革をすると決めている。
役人、教育、法律が間違っているのは社会が間違っているからであり、通常はその社会の間違いを説明できないか、途中で断念したことで終わってしまう。
それが終わらずに再燃を続けた結果がサトシの功績であり、テック、社会、政治、経済、金融、働き方、教育制度に対しても十分な措置を講じる目処をつけている。
黒川元検事長の麻雀賭博問題の原点にあるのは、検察庁の権力争いであるが、検察庁がこれまでに行ってきた三権分立を違法に操作してきたことへの改革が迫られたことを示している。
黒川はマスゴミを懐柔して検察に有利な情報を流し、その政治的、社会的な批判を躱してきたのである。
政治家は役人が居ないと何も出来ないという発想は、日本の徒弟制度に始まる長い修行期間の成功法則を認める社会的な空気にある。
社会の空気を利用して今まであった成功について、今後も継続することでその利権を奪うことに成功するのである。
和の精神を偽った利権への利己心は、単なる伝統を騙った偽物への信奉である。
この暴挙に対して多くの知識人、専門家、タレント、新聞記者が安倍総理に暴言を吐いたことは許されない。
後で恥ずかしくなって頭を丸めるだろう。
非正規に対する休業補償が払われていない問題が起きているが、これはすべてが違法な行為である。
登録型派遣でも、アルバイトでも休業補償を払わないといけない。
急な都合で仕事がなくなったという言い訳は通用しないので、その場合は派遣先が補償を払うことが正しい対応である。
法律的に違反をしているので、その企業を発見した場合は通報をするべきだ。
マスゴミと上級の検察官がズブズブの関係であったことは周知の事実であるが、派遣先企業と派遣元がズブズブというのも多い。
業界というところは認可制で職業が与えられており、単純に法律云々の問題ではない。
道義的にあってはならない不法行為を行った場合、業界の信用が失墜して存続が危ぶまれるからだ。
これくらいは発覚しなかったら大丈夫という違法行為は、単純に見て残り物を次の客に出す高級料亭と同じ発想である。
さて木村花の犠牲は海外に飛び火をしてしまい、日本社会の道義性を問われている最中である。
1つ先に断っておくことがある。
誹謗中傷をされたというタレントが多いが、抽象的なコメントは止めるべきだ。
みんなが知っている。
発覚すると困るのは自分である。
ネットにあるお宝はパンドラの箱である。
そんなに不満があるならTV出演した際に、その内容を暴露するべきだ。
芸能界で叩かれている男性タレントたちは、どれもが未成年への性的な搾取による問題で叩かれていると見て良い。
ナインティナインの岡村を起用したことで、NHKがピンチになっている。
人間のクズである岡村は日本人女性を敵に回したのにも関わらず、NHKに出演をするという暴挙に出た。
TV出演で稼いだ泡銭を手にして性風俗店に浪費するキチガイが司会を務める番組に対して、どうやって人気が集まるのだろう。
この岡村を擁護している超クズの松本人志は未成年を何人もレイプしてきた鬼畜であるとして、相方がTVで暴露しているのにも関わらず逮捕されない。
さらに木村花が自殺したことに対して事情が分かっているのにも関わらず、ネット住民側、誹謗中傷をしている側の利益になりたくないと言って固辞している。
正直に言え。
松本人志は未成年レイプをしているチョンであるから、ネット住民に叩かれていると認めることだ。
松本人志のようなクズをいつまで放置するのだ。
吉本興業ダウンタウン松本を要らないはずだ。
すべての元凶である松本人志を切り捨てないで、芸能界に真実は訪れない。
芸能界、マスゴミ、TV局では罪人を斬り捨てる計画が進行している。
大幅な人員削減を結構して不要なタレントを排除し、底辺で働いてもらう意思がある。
タレントはもう不要という意見が出ているので、速やかな計画実行をしてくれ。
因みにサトシに歯向かったタレントは人気が落ちた時点で、もうTVには出られない。
永久に追放とすることは、TVタレントを仕切っているサトシの仕事である。
エイベックスの松浦も引退したし、893業界の再編成が行われたことで芸能界も徹底的に弾圧が加わるだろう。
あと自民党高市総務大臣と、三原じゅん子にも制裁を加えろ。
この2名はネット住民のお陰で今日があるのにも関わらず、インターネット業界を汚す発言をした。
中でも恥を知れ!といった三原じゅん子を絶対に許してはならない。
あの発言は誤解といっても遅い。
三原じゅん子総務大臣でも狙っているのだろうか。
お断りする。
三原じゅん子は芸能人の利権を擁護し、インターネット業界を蔑ろにする国賊である。
TVタレントなどという生産性の低い人間のクズを重用する政治家について、サトシは徹底的な弾圧を加える。
三原じゅん子は頭が悪くて芸能タレント側の言いなりに過ぎないから、サトシはこんなバカは擁護しない。
立場を弁えて物を言え。
高市総務相も不要だから切れ。
もっと頭の切れる話の分かる天才タイプの政治家を養成しろ。
利権に塗れた先見性のない政治家は要らない。
日本の国会議員をすべて足しても、サトシの足元にも及ばない。
衆議院議員も、参議院議員もすべて懲戒解雇しても、サトシ1人で日本の政治の舵を切れる。
邪魔だから退いてろ。
断っておくがお前ら日本の政治家なんて、世界では誰も通用しない。
世界で通用するのは安倍と麻生だけだ。
他の政治家は相手にもされていない。
日本国内でもサトシは地域住民はおろか、全国で顔を知られている超有名人である。
誹謗中傷と言うならばサトシへの嫌がらせは日本でもトップクラスであるし、サトシが日本の芸能界を取り仕切る黒幕である。
そのサトシに意見を聞かずに勝手に物事を進めた場合、誰からも賛同を得られない。
基本的にサトシは自民党も、野党も不要と考えている。
日本の政党政治はすべてにおいて落第だ。
あれだけ橋下徹に小バカにされるのも当然だろうし、知識人は日本の政治家に対して能無しと断定している。
地方や地元で有力者の言いなりになる政治家として選ばれて、無能なのに国会に登壇するどころか寝ているだけだ。
正直に言うと野党の方が勉強をしていると思うが、如何だろうか。
テック音痴、経済も知らない、金融は素人、政治談義だけで歳費を貰えるほど世の中は甘くない。
ほぼすべての政治家を解雇しろ。
お前らが国会に居る限り日本の政治は世界の恥だ。
こんな連中を選挙で当選させるのは有権者がバカだからであり、そもそも政治家になる人間にまともな人間が居ない証拠である。
国会議員の人数を少なくすることと、歳費を減らすこと、その代わり経費は公費にするべきだ。
国会議員はこうあるべきで、公務員とは差別化を図るから物事が進まないのではないのか。
政治家を職業や収入を得るために働くという発想はいただけないし、名誉職としての機能をもたせるべきだ。
尊敬される政治家、国家概念を確固とする信念、明確なビジョンと成果を出すべきであり、勉強をして博識になることが望まれている。
木村花が死亡したことは自殺であると思うが、あまりにも僥倖だった。
まるで目に見えない糸で絡められて、トントン拍子にうまく行ってしまった。
本当に最初から自殺を予定していて、何でも良いから死ぬはずだたとしか思えないタイミングである。
それが違うなら殺されたとしか思えないが、その痕跡はない。
豊田章男があのタイミングで裏切るところが奇跡であり、サトシとしては歯向かわれた方が仕事がやりやすい。
世の中に対して言いたいことはデジタル社会、社会経済、政治経済も同じだが、世界で仕事をしているサトシや地球レベルの人材にとってはSNSはインターネットという職場である。
その職場は仕事領域になるので、君たちのような時代遅れの人間たちの見識に合わせるのは止めてくれ。
サトシたちはテレパシーで物事を話し合い、紙一重のところで先読みをしている。
君たち芸能界、政界、官界、マスゴミ、財界は紙ベース、机にしがみついて部屋単位で仕事をしている愚か者である。
仕事は実力でするものであって、君たちのような無能では報酬は払えない。
誹謗中傷をされたと言うが、その内容を開示しないのは何故だろうか。
他人に聞こえたら困る内容だから言えないのに、偉そうに世の中に唾を吐くのは間違いだろう。
女性関係、男関係が狂ってそうなタレントに限ってうるさいのが多いが、TV出演でお金を稼いでSEXをするために貢ぐのか。
破廉恥な行為をするために芸能界で働いているから、ちょっとしたことで熱り立つのだろ。
それと何故木村響子は我が子の死を前にして、憎しみを抱かないのか。
娘を殺した原因を追求して真実を暴くべきだ。
弔いをするといってプロレス興行をしようとしたことが解せない人が多い。
なぜ木村花をテラスハウスに出演させたのか、そこが肝心な気がする。
全員がおもしろいおもちゃが手に入ったとして、撮影内でイジメをしていた。
その了解を母親が認めたし、スターダムももっとイジメて炎上させろと言った。
俳優陣も面白がってとことんイビり始めたし、ネットで嫌がらせをして楽しんだ。
自殺をしたのはどう考えても、信用を裏切られたことへの人間不信である。
職場、家庭、ジム、SNS、事務所、撮影、どこに行ってもイジメられて嫌になった。
まともな人間だったから理不尽が許せなかった。
それとも枕営業でもやらされたなんてないだろうか。
その枕営業の名目が出演をさせておいてから、後で一斉に叩いてイジメるという嫌がらせだった。
プロの俳優でも本番で泣けないのに、演出で泣ける訳がない。
あれは演技ではない。
演出でイジメた場合、絶対に自殺はしない。
演出でSNSにDMを送っても自殺はしない。
泣くという行為は本当に悲しいことが起きたこときと、心から入ったときだ。
あの場面を見られなくしたのは、その演出が本物であることを知られたくなかったからだ。
フジTVと裏方、スポンサーは出演者同士のイジメ事件であることを隠蔽し、殺人犯人を隠匿するはずだ。
木村花の葬式をなぜTVは放映しなかった。
もう不治の病で死ぬ予定だったから、誹謗中傷を片付けるために一芝居を打ったとかいうなら分からないでもない。
全体的に言えることは出演者を庇っていることは間違いがない。
在日の演出家が反日Tweetをしていたとの事実。
プロデューサーが敏腕で厳しかったというカモフラージュ。
デーブ・スペクターがみんなは住んでいなかったということと、単なる演出だったと後付で広言している事実。
実は出演者は乱れていてベッドインが多くあり、裏方にレイプされそうになったとの噂も出てきた。
こういった事実に対してタレントが声を上げて、誹謗中傷を止めさせようと躍起になっている。
仕掛けたつもりがサトシの餌になっている。
サトシに喧嘩を売って今後も生きていかれると思っているのか。
サトシは芸能界を完膚なきまでに叩き潰し、政界も闇に葬り去る。
役人もサラリーマンも気に入らない仕事をしている、うだつの上がらない守銭奴は不要との考えで意思は固まっている。
権力者という発想は政治家とは限らない。
点在するすべての組織に対してボスが居る。
ボスと身近なものだけが生き残って、あとは嫌がらせで死んでいくのを待つだけの人生だ。
日本の恥の文化はイジメて嫌がらせをされたくなかったら、自分で首を吊って死ねというメッセージである。
https://bit.ly/2ZVJlUL

Twitterとのプロレスを演じるトランプ大統領はSNSの英雄 イジメ自殺を強要するTVタレントたち

最初に言っておきたいのは、サトシの物事の優先順位はトランプ大統領の発言とアクションに合わせることである。
彼は本当に的を射た言動を取るからだ。
日本の末端で起きた政争はアメリカに飛び火する。
女子プロレス選手がTwitterの嫌がらせ書き込みで自殺をしたことがキッカケで、SNS業界では国際紛争にまで発展してしまった。
書き込みに関して匿名の誹謗中傷を禁止しろなどと言ったら、WW3は近いだろう。
たった1人の命が発端となって広がったSNSと国際政治の軋轢は、米中貿易戦争にまで行き着いた。
これは誹謗中傷などという簡単な問題ではなくて、SNSを政治利用して政府転覆を狙うテロリストたちの悪行を描いたシナリオである。
当然サトシはSNSの悪用を目論んで、政府転覆を達成しようとするテロリストを成敗する側に立ち位置をとっている。
特定の人達の書き込みを制限しろとの芸能界、TV局、マスゴミの圧力に関してTwitterの意思決定がトランプ大統領への書き込みに波及した。
Twitterジャック・ドーシーの物言いはTwitterのすべてを決定するのは社長である自分であって、自分が決めたことがTwitterの意思決定であると見て良い。
先日2ちゃんねる掲示板の開設者ひろゆきが誹謗中傷による制限を決めるのは、Twitterではないかと発言していたが、それが現実となってしまった。
Twitter側が木村花の自殺をTwitterによる誹謗中傷と見たのか、それとも暴力装置のトリガーが保守派にあると断定したのか分からないが、ジャック・ドーシーはTwitterの意思決定権限は自分にあるとしてトランプ大統領の発言に注釈を入れてきた。
制限を加えている訳ではないが、トランプファン、または保守派、白人と黒人の争い、今はアメリカ大統領選の最中であることから察して、女子プロレスラーの自殺に関して妥協をしてはいけないという視点で見るべきだ。
重箱の隅を突付いて彼女を殺したテラスハウス出演者たちと、その番組関係者、スポンサー、TV局、そのファンたちを断罪するべき時が来た。
この期に及んでもファンたちはテラスハウスを放映するべきと念仏のように唱えているのは、常軌を逸した存在であることを物語っている。
イジメる、煽る、突付く、小突く、みんなで寄ってたかった罵る、相手が失敗すると一斉に笑いものにして一段低く扱うなどの行為がテラスハウスのファンたちの感覚だろう。
トランプ大統領は日本で起きたSNS戦争について知っているのか、知らないのか知らないが、結果的には巻き込まれた形だ。
この暴挙に対してFacebookザッカーバーグは、SNSが特定の政治発言、または政治家の発言に関して言及したり、隠すような真似はいけないという内容を発している。
以前からTwitterは政治発言を中止する言動をとっており、Facebookは前回の大統領選に介入したとしてアメリカ議会に何度も招集されている経緯があった。
もちろん呼び出して攻撃しているのはアメリカ民主党であったが、共和党からも叩かれていた。
何故ならロシアがFacebookを利用して、大統領選に介入したという疑いが持たれたからだ。
最近でもウクライナに政敵のスキャンダル情報を依頼して、見返りを与えようとしたという噂が広まっていた。
米中貿易戦争でも苦境に立たされているトランプ政権は、内政では白人と黒人の内乱に近い争いでもリベラル側反対派から叩かれている。
石油などの化石燃料、並びに自然環境に関してもトラブルになっているトランプ政権であるが、石油に関してアメリカの産業界はピンチになっている。
ただそのピンチは成功に繋がるアクシデントでもある。
そして今回のコロナウィルスによって中国の武漢が怪しいとなり、戦後補償を求めるような話が進められている今日である。
後で紹介するがまるでSNSを通じて、国家レベル、地域レベル、人種レベルを超えた複雑怪奇な問題に関して言及するという歴史ファンタジーに近い問題を扱っていると言える。
SNSやインターネットは時空を超えて機能し、超難関な問題を扱うべきだ。
それに対して小さな利益に群がる守銭奴たちがSNSを利用しているが、彼らは端金のために発言をし、小さな特権のために他人を売り飛ばしている。
トランプ大統領が発したメキシコ国境に壁を作るという発言は、多くの日本メーカーに残念な結果を与えた。
特にTOYOTAはこの発言で奈落の底に落とされた。
貿易制裁を受けている多国籍企業たちは、メキシコを通じてアメリカに物を売り、そして不法移民を生み出す手伝いをしていたからだ。
まるでアメリカを叩き潰す手伝いをしているとでも言いたげなこの暴挙に対して、日本国民は道義的に何を思うのか。
日本のSNSユーザー並びに反米、反日勢力たちは、芸能界、マスゴミ、TV局にいっぱい生息しているが、この問題に関して道義的な責任を感じるべきだ。
彼ら反対派は自分たちのTVに出たいという特権と、お金を儲けたいという欲望のために、保守派、愛国者、改革派、善意を考えている人たちに対して誹謗中傷というレッテルを貼ってSNSを独占しようとした。
よくトラスト法というがSNSやインターネットにも、この法律を作るべきだと考えている。
一部の利益供与が出来る人たちが公のインターネットを私物化しており、その人間たちは公共の電波も私物化していることは明白である。
総務省というお役所はすべての面で害悪であり、徹底的に総務省そのものを叩き潰すべきであると考えている。
全世界の公共放送を司る役所を急襲して叩き潰せ!
公共放送の私物化を許すな!
奴らは守銭奴であり、特権階級を与えたのではなくて勝手に私物化している悪鬼である。
暴力とお金を独占したいために人々を扇動し、間違った方向に差し向ける悪鬼の進行に歯止めを掛けるべきだ。
さて今回の賛成派と反対派の意見対立がもたらしたアメリカ大統領選の行く末は、SNSの発言に関する占有率に辿り着いた。
日本はアメリカの同盟国であるから、SNSでの誹謗中傷を訴える、削除する、刑事告訴するなどというのであれば、それは国際的な政争を招くということだ。
木村花が自殺した内容を改革的な愛国保守派に転嫁して責任を押し付けるならば、現行の政治権力は反対派を徹底的に叩き潰す方向で話を纏めるであろう。
ピンチはチャンスである。
どちらの方向に傾いてしまっても保守派、愛国者、改革派は困らないだろう。
反対派とは既得権益に染まっている現状維持派を指しており、特権階級から出る打ち出の小槌を振るうことに取り憑かれているのだ。
盲目的で間違いを顧みない邪な存在たちは、絶対に自分たちの利益を庶民たちに分け与えることはない。
それなのにTVでは儲けた話を自慢し、マスゴミは貧乏人を小バカにして可哀相だと言い募り、本当に政治経済を立て直そうとする安倍政権を誹謗中傷している。
この暴挙を許しては日本3000年の歴史の名折れである。
日本の3000年の歴史は悪鬼を焼き払い、真に正しい未来へと子供たちを導くべきだ。
トランプ大統領Twitterから攻撃を受けたからだが、この日本のSNSを巡る戦いに参戦してくれた。
この栄誉ある賛同に対して、日本の改革派の愛国者たちは呼応をするべきだ。
トランプ大統領は何を考えているのか、ここで纏めてみよう。
米中貿易戦争は貧民である中国人たちと、お金持ちである香港、台湾、華僑たちを判別して分離する動きである。
それとともに中国に対する反対派たちを落ち着かせて、中国社会に溶け込ませることが狙いである。
中国が分裂していたら、何も良いことはない。
仲間とは仲間ではないに端を発して、間違った過去の歴史に埋もれてしまった旧仲間たちに考え方を改めさせることは正しい意義である。
モンゴル、チベット、ウィグルなどの中国辺境地帯の人たちを救うのは簡単だが、戦争になる道を選択するのは果たして正しいと言えるのか。
まして平均的な中国人からみてお金持ちの華僑、客家たちの主張を選択して大勢の中国人を蔑ろにすることは、本当に改革派の愛国者たちの総意見であるのか。
今コロナショックで騒がしい世界情勢であるが、常識的にはリモートが一般化しつつある。
リモートとはネット回線を通じてコミュニケーションを育む人間関係であるから、その土地に歴史的な文化がないのであれば、特段に贔屓にする必要もない。
寧ろ身体的な危害が加わるようであったら、リモートに切り替えた方が得策である。
それは自動運転にも通ずる考え方である。
現代社会の産業的な成功法則は分業であるが、あまりにも専門特化を急いでしまったために論点を間違えてしまった。
資格、偏差値、学歴、職歴、勤続年数といった視点で物事を捉えたために、広い考え方や間違ってもいいから成功を意識する冒険心を削ってしまったことが原因で失敗した。
もし政策に取り入れることと、削減する政策があったら、国会は人間の失敗を大きく捉えてサクセスストーリーに結びつける政策を導入することである。
1分1秒を争っても成功しなかったのに、何を躊躇うことがあるのか。
そこに考えは行き着いた。
一晩おいてニュースやSNSを見てみるとトランプ大統領はWHOを脱退するようであるし、日本の芸能界も勘付いてきたようだ。
安倍内閣を支えるために動いている芸能人もおり、マスゴミが擁護しているのは身内から考え方を改めるためである。
中国経済が瀕死に重症であることが、李克強首相から発表があった。
6億人の中国人が月収15,000円である事実は、どれだけ中国のGDPが世界2位であっても発展途上国であることを物語っている。
その中国にテック企業たちが成そうとしているのが、マルチクラウドと自動運転の導入であり、Blockchainを利用したFinTechである。
貧困層が普通の暮らしを手に入れるには既存の経済や金融ではなくて、0から始まるお金の仕組みである。
変動相場制は行き着くところまで来てしまって、もう改革ができない。
人為的に政治が介入して先進国だけが利益を得ることは、生き物である経済が死んでしまうことに繋がる。
現代の通貨制度は間違っているので、テック企業が技術的な発展を導入して解決を図る。
実現するべき内容は現代社会の成り立ちとは、まったく正反対であるとともに間違った教義を是正することから始まる。
武士の世界は終わったが、彼らは特権階級になってから盲信して努力を誤った。
現代の正社員や公務員は特権階級であり、この間違った雇用システムは歴代の王朝を滅ぼしてきたエビデンスである。
社会制度、登用制度、推薦制度、人が人を認めて成り立つすべてのシステムに欠陥があるので、この社会制度システムのすべてを破壊する。
アメリカも同じである。
まず黒人は可哀想といって擁護を続ける社会的な運動は、もう終わりを告げるべきだ。
底辺層のアメリカ白人を守らないとアメリカの建国理念は180度変わるから、日米同盟の意義も変更になる。
アメリカという国家の意義は自由と愛に満ちたものであるが、その教義が建国理念が変わることで無くなってしまう。
建国理念を覆すとはアメリカの成り立ちが間違っていたとなるので、この現代社会の政治経済は転覆するだろう。
世界を牽引するアメリカの軍事力と経済力はマイナス経済によってもたらされており、決して有から有を与えている訳ではない。
仮想的な資産を分配してやる気という見えない何かに向かい、ひたすら汗を流すことで世界は富を分けているのだ。
システムとは目に見えないし、存在はしていない。
人が何かを義務付けられるための原動力、躍動感、意思を働かせるエネルギーの元である。
その世界システムに欠陥があり、瑕疵があり、機能不全を起こしているので、外科的、内科的な処置が必要であり、その処置はデータの改善になるべきだ。
情報データにあるノイズを除去することで、世界に正しい情報データが蔓延して作り直しを始めるだろう。
政治システム、社会システム、経済システムにあるノイズを除去して手術をすることで、人々の誤解は晴れるだろう。
精神的、心理的にある間違った教義はトラウマ、または経験、知識、体験、生活、見聞、不幸にあるので、ノイズを除去することで視界が広がって見えなかった自分や社会が見渡せる。
見えないから何かに怯えているのだが、見えてしまったら他愛もないことだと気づくだろう。
今行っている反対活動、賛成も結果的に見たらやり直しに過ぎないので、他人の意見を聞かない、見ない、検討しない方が問題が大きい。
したがってTwitter側の主張は認められず、トランプ大統領のアクションはすべてにおいて正しいと断言する。
そしてTwitterは去年、ハッキングされて暴力的な発言を肯定したが、それが答えではないだろうか。
その後に2段階認証が義務付けられたこと、及び2段階認証を破る方法が考えられた。
今回のTwitterジャック・ドーシーの動きは考えられる範囲では、トランプ大統領の動きを後押しする言動と捉えている。
有力者、ファン、有名人が騒げば騒ぐほど、特権階級である民主主義から利益を得る人たちは気づいていくだろう。
自分たちを擁護している社会システムのすべてが、自分たちを滅ぼすことになる諸刃の剣であることを知るだろう。
現代の特権階級は正社員であり、公務員であることに気づいて迅速にメスを入れる事が必要である。
民主主義が間違った方向に傾いて特権階級を生み出すことを知っていた先人たちは、それぞれの記録に残して後世に託していった。
成長をすることで弱者を滅ぼす社会システムは限界に達し、もう侵食する余地が残っていない。
どこにも食べられる余地がないのに、民主主義が培った特権階級は富の独占を目論んで世界を蝕んでいく。
民主主義は過去にあった植民地政策であり、民主主義が自由経済に原動力を与えて移民労働を支えた。
植民地政策はコスト増によって運営が難しくなり、やがて戦争によって世界地図が変更になった。
植民地で破壊された社会システムが富の分配を破壊してしまったから、その復旧をするために不協和音を流すノイズの元を断ち切ったのである。
植民地政策が終わったら何もかも最初の位置に戻るべきであり、その妨害をする動きはすべてが邪道である。
元々は無かったものが何らかの措置によって手に入ったのであるが、先行特権は暴利を生み出すことは間違いがない。
その後に損得をする人たちは創業理念を語ることはないから、社会のあちこちで常識を知ったかぶりする。
間違ったことを平気で叫び、他者を冒涜し、自分の邪念を正義と叫ぶ行為がやがて国家を滅ぼし、結果的に地域を戦闘に巻き込む。
Twitter側の見解は間違った民主主義を信奉する常識の暴徒たちに対する警告であり、真実を伝えるバトンタッチをトランプ大統領に託したのである。
その結果、Facebookザッカーバーグは政治家の発言を止めてはいけないと警告し、SNSの株価は一瞬で下がってしまった。
今後もSNSが政治家の発言を否定し、間違った民主主義を流布するのであれば、その存在意義は雲散霧消するであろう。
SNSが向かう先に待つものは民主主義ではない。
まして国家主義でもない。
トランプ大統領とその支持者たちは異端者であるが、過去の失敗を踏襲するつもりはない。
民主主義こそが間違っているから、さらに進化した民主主義以上の政治理念を教義として掲げる計画になっている。
異端から始まった反動は民主主義によって引き起こされた後付の特権を排除することで、その是正措置を講ずる。
世界に蔓延する特権階級は普通の人々が持つ生活と、その信奉と、常識に隠されて見えないように出来ている。
そのノイズは隣り合う人たちによって増幅されて、次第に大音声で怒鳴っても掻き消してしまうほどに心のシャッターも閉じてしまう。
引き剥がされる、距離を置く、違うことをしてみる、個人を尊重してみる、最大の問題を利点にしてみることで、人間は変われることに気づくだろう。
製造メーカーで行われている流れ作業は、人生においても流れ作業を強制している。
マイホームのローン、子供の学費、日々の生活費、持っていないとイジメられる贅沢品、どんどん値上がる高い税金、働いても成功しない仕事の数々に毎日追われて、その中で頭を下げて詫びるだけの暇しか与えられない。
現代の民主主義は失敗した。
その現実をSNSが隠すためのツールとして利用されてはいけない。
SNSは現実をみんなに知らせるためのツールとして利用されるべきであり、次の社会システムをみんなで考えるために憩いの場にするべきだ。
批判、共謀、中傷、決起、反乱、テロを協議する場所をSNSに作ってはいけない。
異端者であり、暴言が多く、実際に指1本で核ミサイルを発射できるトランプ大統領こそが現代の常識を突き破る権利があるのだ。
それに支持をして見守っているサトシからすると、あらゆる意味で正しい判断と言える。
日本の政治でも間違った方向を是正するために新しい舵を切っても、間違いなく混乱が起こって妨害が始まっている。
妨害が起これば起こるほど、その社会システムが独立性をもっていることを示している。
分断されてしまった民主主義は結合を繰り返して、統合プラットフォームを成功した後にリニューアルする必要がある。
現代病の社会システムにある民主主義の間違った教義の根本は、責任が曖昧で個別の組織や団体に言い訳を用意してしまったことだ。
言い訳は権利として叫ばれ、権利は利益を生み出し、利益は特権を輩出して、やがて建国理念や始まりの苦労を忘れていった。
親の年金を目当てにして死体を押入れに隠す行為が、その間違った民主主義の欠陥を物語っている。
貧乏な国では工業製品、ヒット商品、持っていないと恥ずかしいものを所有しなくても良い流れになっていた経緯があるから、今までは見過ごされてきた感がある。
しかし統合プラットフォームとして現代社会をサイバー空間上に投影できるマッピングを作れる段階にある今、貧困層の多い地域経済を抜本的に見直す模索が始まっている。
持っている人と、持っていない人の格差が縮まらないといけないのは、今後の政治経済が巻き起こすであろうデジタル社会経済において重要なツールが存在するからだ。
そのツールを所有して使い熟すにはインターネット回線、FinTechをするアカウント、デジタル的なインフラ、これらに合わせた人材の育成と教育制度、そして現実の政治や経済を支える組織のあり方が求められている。
これを成功するには多くの問題を攻略する必要があるので、待ったをしている暇はないのである。
トランプ大統領はこれらのすべてを理解しているので、理解していない人から見ると狂人に見えるという問題が生じる。
どうして常識と信じるルールが、本当にそうだと言い切れるのだろうか。
ルールは作った方の理屈であり、そのルールが細切れになって存在しているから是正をするだけだ。
細切れになっているから問題を解決できないし、問題の収集さえも困難である。
人間生活の土台の部分はその地域、文化、組織、人種において様々であるが、その違いをデジタル社会では一旦CGに取り込んで一定のレベルで同一に出来る仕組みがあったらどうだろうか。
シミュレーションでもあるし、もしもを当て嵌めるでもいいし、シナリオを用意して組み合わせるでも良い。
無数のパズルのピースを繋ぎ合わせる工夫をしながら、異質な文化をすべて1つの土台に当て嵌める試みは、膨大な生産性上昇の仕組みを築き上げるだろう。
やまびこの仕組みと同じで同じことを相手は返してくるからと言って、いつも同じとは限らない。
違うことをちょっとでも言えば、ちょっと違うことが起きて、これは素晴らしいとなるものだ。
いつも同じことを繰り返すから、いつも同じ返しが返ってくる。
違うものと断定しているのは、見た目が違う、階級が違う、同じ組織ではないといった特権階級の意識が高じているからだが、階級社会を維持する土台が少ない、または脆弱になっている段階でどうやって階級を維持するのだろうか。
今でもこれからもずっと階級に居座って何もしない人間を、どうやって立ち直らせるかである。
人として恥ずかしい行いをサラリーマンと公務員はするべきではないのに、今後も自分が正しいとするならば答えを示せ。
その上でSNSは正しく利用されるべきであって、SNSは生活、消費、経済、趣味などによって本当の価値を決める物差しであるべきだ。
見た目が違うからと言って、話している内容が分からないからと言って、みんながみんながと言って訳も分からないのに決めつけないことがSNSの利用方法である。
官僚、地方公務員、一般的公僕のどこを信じて、どこを信じないのか。
どうして信用に足りると言い切れるのか。
長く勤めるとは無能だから、仕事が出来ないから、ダラダラと繰り返しているから、管理と言って無駄な仕事をしているからである。
公務員ほど生産性が乏しく無駄な仕事を繰り返す存在は、この世界にない。
役人が腐敗して王朝が崩壊したことは山ほどあるが、新しい試みを繰り返して成功しなかったものは0人だ。
今まで発明を繰り返してきたものは認められなくて悲惨な最後を終えてきたからこそ、その轍を踏まない措置が必要である。
いつの世の中でも多数派は間違った事に目を向けて、他者を非難し続ける。
どうして多数派が正しいと言えるのか、その根拠はどこにもない。
烏合の衆に任せられる仕事はない。
多数派が社会のある一定の地位を占めた場合、その段階で社会制度やルールは一新されるべきである。
次はないという短い命が正しい社会システムを作ることに貢献し、担当制度、任期制度、一人で1つの仕事を任せる制度そのものが間違っている。
監視、管理、評価というとすぐに人間を束縛して、無意味なルールを作るのも特権階級意識が失敗したことである。
Blockchainやデジタル社会では1人で1つの仕事をしないので、隠蔽、虚偽、間違い、忘れ物、勘違いといった人的なミスや犯罪は起こせない。
そして1人に責任を押し付けて闇に葬り去ることも出来ないので、仕事をする上で安心して同僚とのリモートを楽しめる。
モニターに映る内容は同一のプラットフォームで仕様が固められており、クラウディングが広範囲に及ぶほどその精度は高まる。
狭い、近い、用意ドンで近い人達だけで仕事、コニュニケーション、生活をやって来たが、その弊害の大きさを科学が解明したことを誰も知らない。
非難されて死んだ人、間違いだと決めつけられて殺された人、人類の敵だといって死んだ人ほど、その先の未来で認められることが多々ある。
その見極めが現代の民主主義では難しいことを理解し、先見性のある洞察力を鍛える方法を教育制度に盛り込むことで難問は解けるだろう。
ちょっと知っていることを万にも及ぶ世界に拡大する方法を学ぶべきであって、百の知識を得るのに10年を費やしても大成はしない。
人間は人の間であるから人間同士のコミュニティが重要であると説いているが、分断された社会を構成するために育まれた民主主義には真実の探求はない。
民主主義を分断された社会の中でハンバーグの繋であるパン粉に見立てていることに、早く人類は気づくべきであろう。
民主主義が正しく発動されるためにはパン粉の繋ではなくて、ハンバーグを観察して正しい製法と、より良い材料と、美味しくなるための工夫を定めるために民主主義は利用されるべきだ。
ハンバーグの繋であるパン粉に全体の動向、主体性、全容、方向性はまったく分からない。
パン粉をハンバーグの繋に使用する場合は、その専門特化した人材を利用して工夫や研究を進めて、その分野の民主主義を極めたら良い。
誰もがパン粉になる必要はない。
パン粉の繋を専門とする仕事をみんなが行うことで、それが特権階級になってしまう危険性を考えることだ。
1箇所に人が集まると会議にも、職場にも狭くて人が集まらないので、どうしても建物、設備、構造に従って人員に制限が設けられる。
この制限を突破するにはリモートによる制限の緩和および限界の突破であるが、この結果はパン粉の繋から脱してハンバーグ製造全体の構造を見ることが出来る。
したがって人材管理、人数管理、スキルの定め、進捗から実行まで全てを見渡して、尚且世界中のハンバーグの製造を仕組みから計画実行まで網羅できることに繋がる。
ちょっと知っていることを爆発的に拡散して網羅し、その発展を延々と続ける方法がパン粉の繋にならない人間関係の形成である。
身近から遠距離に足を伸ばし、なるべく遠くに、もっと遠くに、そして上昇を試みることで広範囲な世界を繋ぐ人材が育成される。
身近な存在のコミュニティで高い報酬と、その地位の延命を求める活動はパン粉の繋となって狭い範囲、狭い社会、狭い人間関係、狭い知識を信じて止まず、井の中の蛙になることを尊ぶ価値観に直結する。
パン粉の繋にはハンバーグの事は分からないのに、パン粉の繋の権利を数に頼んで、その多い量で威圧をして、ハンバーグの力を過信して反対意見に対して傍若無人な態度を取る。
Twitterのジャック・ドーシーがトランプ大統領に反発しながらもBitcoinを毎週購入している事実は、トランプ大統領とは違う価値観からの衝動だろう。
そしてトランプ大統領の攻撃性はアメリカの存在意義を前面に出して、その他のFinTech、クラウドなどには言及しないことで相殺する試みである。
相手の長所を残しておき、それぞれが反対の立場を取りながらも、その反面では足りない部分を補っている関係と言える。
相手の真意に気づくには周囲の意見ではなく、自分の心の目で見ることが重要だ。
国家主義、政府、愛国心に隠れて見えない真実は、その進む方向で進行を変えることがある。
分散化、非政府活動、超国家的な試みにおいては、既存の価値観の認識を根底から覆すヒントが散りばめられている。
トランプ大統領を追い立てるTwitterジャック・ドーシーと、それに対抗するトランプ大統領の気勢は時代を新しく作り変える原動力になるだろう。
ところで今回の動きの中では実に様々な事が起きており、目で見ただけでは分からない動きがあった。
TOYOTA東芝はお高く止まっていると悪評が立っているが、その通りで三井財閥の出身である。
二木会という組織に所属しているらしい。
幕臣であった1万円札の福沢諭吉徳川家康の大ファンであり、徳川家の家臣である。
徳川家を絶賛して三田会を作り、その波及効果は江戸幕府の再興に及ぶ。
東レ富士フィルムもこの所属であるが、素材関連で活躍をしているところで目を他のところに向けている。
TOYOTAが嫌われているのはアンチ明治政府であることと、江戸時代の再興を願っていること、倒幕をされた恨み、戦後も八つ当たりをされてきた憎悪が積もり積もっているからである。
その裏では日本国内でクーデターを起こしてWW2に参戦し、原爆を2発も敵陣に落とした。
まさか薩長に落とせないから、少し外したなんてないだろうか。
その反対に三菱グループがあるが、財閥はどこも同じで世相を反映していない。
アメリカの金融企業を見ても明らかだろう。
そのTOYOTAが生まれ変わろうとする途中でも、散々とあの手この手で日本再生の妨害を繰り返す中で、木村花が自殺をした。
Twitterが民意を汲んで民主主義的なコメントを出すのは、非常に裏があることとして避けるべきだ。
その反動がトランプ大統領に来ることで、この問題はなし崩し的に違うところに波及をするだろう。
https://bit.ly/2ZOBjgA

世界の統合プラットフォーム化はリアル社会を国家から作り変える 集権と分散にある奇妙な結合

また今日もネットの解読作業で1日を終えた。
収穫は多かった。
良いう方向に向かっている。
武藤敬司が本音を漏らしたが、あまり取り上げられていない。
木村花を鍛えてSNSとプロレスを合体させる計画は、周りのやっかみで無くなった。
在日の構成作家が居るという情報がTwitterで出回ったが、それも後付けだ。
考えられるのは出演者が、木村花を自殺に追い込んだ線で妥当だ。
番組の中で問い詰めるシーンがあるが、あの話し方、詰め方、追い込み方は完全に潰しに行っている。
鍛えているのとは違う。
出演者にイジメられて自殺したのだ。
重箱の隅を突付くようにして多数で1人を取り囲んでイジメたことによるショックと、SNSでもグルになって苛められたことで自殺をした。
過剰な演出が原因ではなくて、番組内の出演者、番組スタッフ全員から苛められたのが原因である。
SNSまでもグルだった。
いけしゃあしゃあと友達のふりをする出演者と、司会者、慌てて放映打ち切りをして出演者を守ったフジTV。
番組の趣旨を考えるとスポンサーのTOYOTAの意向が強いから、視聴率競争をしているうちにジャニーズの彼女が嫉妬したり、他の売れない連中が潰しにかかったのである。
プロダクションも芸能人ではないので部外者として、徹底的に煽った。
カメラワークの責任にしているが、じゃあ仲良しだったという映像はあるのか?
何度も言っているけど、テラスハウスのスタッフと出演者は一生を干して懺悔させろ。
ゴミしか居ない。
出演者、フジTV、テラスハウス、そしてTOYOTAはチョン確定だ。
ネトサポを打倒するという希望は夢でしか無く、総務省のバカ役人の思惑は外れた。
ネトサポとは情報機関であり、非合法組織としてライセンスを貰っている。
そのライセンスは一般的な警察官、検察官、司法関係者どころか、自衛隊員でも、政治家でも、経営者でも誰でも暗殺して良い権限がある。
青葉真司がキチガイ無罪になるみたいだが、彼の場合は一生を病院のベッドで過ごすことになるだろう。
もちろん刑務所の病院だ。
事件の発端からみて殺されるべくして狙われたし、誰かがやったはずだ。
限界にまで達してしまった日本アニメの恥の部分を除去してくれたということで、36名の死者と33名の重傷者が出て幕引きになった。
当然、日本のアニメ業界は3D化を目指し、さらに低賃金、長時間労働、職人的な思考で閉鎖的にしてしまう行いは慎むべきだ。
追加として山里亮太などの番組を煽っていた出演者が叩かれているが、リアリティ部分に出演していたキャストも潰せ。
自分は関係ないは通用しない。
仕事が欲しく、木村花が成功者と知って、命令されたふりをしてイジメに加わったからである。
よく考えてみろ。
もし出演者を守らなかったら、彼らは洗いざらい暴露するからだ。
黒人は撃たれたくない。
白人は身を守りたい。
安全な黒人であることを黒人が証明するのは、今では当然の義務である。
今回、白人女性が犬のリードを付けずに散歩をし、黒人に撮影をされたことに腹を立てて通報した。
その際に犬の扱い方が悪かったことと、黒人に対する人種差別だと取られて会社を即日解雇になった。
動画をネットに拡散したのは黒人である。
Wikiにも掲載されているインテリのバードウォッチャーだった黒人が正しくて、黒人に怯えて余計な通報をしてしまった女性の社会的な結果はどう違うのか。
黒人男性は白人女性に悪意があって、自分を通報して駆けつけた警官に射殺をさせようとしたという。
本当だろうか。
確かにリードを付けていなかったのは悪い。
サトシは黒人男性に悪意があったと考えており、ミスを指摘されて焦った白人女性を撮影することで意図的に煽った。
その動画をネットに流したことで、彼女は会社を解雇になった。
白人が黒人に怯えるのは当然であり、過去の教育、奴隷時代の名残り、犯罪率の高さがそもそもの問題である。
日本から見ると逆になる現象である。
日本では差別があるのに差別は隠蔽されて有耶無耶となり、何もなかったこととして処理をされる。
この程度で差別になっていたら社会が成立しないし、いつまで経っても黒人の犯罪率が無くならない。
インターネット、SNSネット掲示板が常識という罠にハマって身動きができないのでは、何のための文明の利器であるのか。
黒人は犯罪を仕事にしない。
黒人は差別されたと言わない。
黒人は犯罪で他人を脅さない。
黒人は白人を驚かせたりしない。
黒人は黒人の言動を注意するべきだ。
白人はどういった黒人が危険であるのか、明確な数値で示すべきだ。
黒人と白人で話し合って危険な人物の洗い出しを、何故しないのか。
黒人と白人の中に安全グループを作り出し、炙れた人物を人種差別主義者、または犯罪グループに分けるべきだ。
アメリカで移民労働者というと黒人のイメージが頭に浮かばないのは、サトシだけではないだろう。
ハッキリと言うとアメリカ黒人の犯罪率と、日本の一般的な労働者の働き方には非常に共通した部分があると感じている。
犯罪と労働に関して非常に執拗なプライドがあり、隠蔽、共謀、集団犯罪という点で共通していることと、それが延々と続いている点で共通点がある。
要するにアメリカの黒人の犯罪率と、日本の雇用関係での居座り率は似ているという意味だ。
その意味でサトシは黒人犯罪者と、日本人労働者に共通点があると見ている。
人種差別を理由にして犯罪を起こしても差別が原因として居直り、白人警察官を殺害する言い訳をしてきたと言える。
その黒人の動きと日本人の公務員、サラリーマンの言動は似ている。
差別や命令を理由にして、黒人と日本人は何も考えずに生きてきたが、彼らに観念はあるのだろうか。
自分で何をしたいのか、どうしたら出来るのか、自分だけの世界観が無いから安易な方法を選ぶしか無いのだろう。
バフェット氏のポートフォリオはアップル株が中心となっているが、何故だろうか。
これは度々議論の的になっていた。
Appleにそれだけの値打ちがあるのか。
それがあるのである。
Appleの経営方法を他のテック企業に移すことで、その他のテック企業も100兆円の価値が生まれる。
製造分野の従業員を抱えないで、設計を中心にしてオリジナルを守っていく方法を世界中の企業に分け与える方法は有効だ。
従業員を2つに分けることは、開発、研究、経営にとって非常にやりやすいのである。
モノ作りで働く人達は賃金ベースで物事を考えているが、注文生産への移行、作り方などのノウハウを開発するビジネスモデルは商品コンセプトとはまったく違う。
要するに作り方が大量生産から特別なノウハウが必要な方向にあるので、単純にいっぱい作ったら良いとか、仕事を時間で見るとか、作った数で判断するとか、従来の働き方から単純労働の部分を排除することが望ましいと考えている次第だ。
もっとも重要な部分は大量生産であるから、末端の従業員が何をしているか不明である。
テレワークにおいてマウンティングやパワハラが問題になっているが、現場の仕事の方がもっと酷い有り様だ。
モノを作る上で何をしたら良いかの部分を、現場の従業員1人1人が考えて決める時代である。
これはもう単純労働ではなくて、モノ作りの技術である。
DENSOが提示しているが、モノを作る上で大量生産をすると漏れが出るし、誤差が起こる。
その管理値に入っているギリギリの製品の中で、上限値と下限値が組み合わさった時に不具合が起こる。
これは再現できない。
温度が低かった、アニールしていなかった、時間が足りなかった、付着物があった、混入していた、設備上の問題などがあっても大量生産の理屈では問題を解決できない。
何故ならライン作業では仕事を止められないからだ。
1分1秒という理屈はお金である。
その間のコスト、その間の売上はモノを作り続けることで発生するからだが、完全にストップしてしまったら存在そのものがマイナスである。
仕事が出来ない従業員に高給を払う必要はないし、会社が雇用をする必要はない。
DENSOで単価が6万円の大量リコールが発生して、それが342万台位に匹敵するという試算が出ている。
原因を調べたところでは上限と下限値の悪い組み合わせが、その不具合を起こしているようだ。
そして大量生産では精度にばらつきがあるのは当たり前であり、そのコントロールを人間が出来るとは思えない。
だからサトシ的には人間を増幅する電子デバイスが必要と説明して、働き方、作業環境、デバイスの使い方を変更して人間が作業環境すべてを調べるセンサーになるべきだと考えている。
やがて人間はサイボーグから始まって電子デバイスの中にまで侵入できる存在になり、電子の世界を人間が操るだろう。
今ある機械学習の問題点は機械が測定した状態をカメラが映像に映し出しているから、どうしても環境の違いから来る誤差が生じている状況である。
この誤差を判断することはAIでは難しいので、シンギュラリティが到来する頃には人間が電子デバイスになっていると考えられる。
その魁としてARが作業環境に必要なことを指摘しているので、Appleが提供するスマートグラスがその鼻緒になるはずだ。
その上でクラウドが工場をマッピングしてロボットを自動操縦するために必要であることが、よく分かるはずである。
クラウドならばより広範囲の地域を把握できるし、すべてをオンライン上で操作できる。
必要経費、人員数、IoT関連、リアルタイム性、重複の把握、真偽の検証が簡易であるためで、これを個別に作っていたらコスト的に無理であるし、人員が足りなくなる。
これからの生産では人間の数が足りないので、1つに集約して人員を整理し、微小なデバイスを開発したり、生産する方法を一致団結して議論する時代なので、リモートワークの方が物理的に良いのだ。
大勢の人間がどうやって会議室に入れるのだろう。
会議室に入れないから管理職だけが会議に出席して、その事後を知らせてきた。
この弊害が現状の教育制度、研修、出来高に現れているので、リモートワークによる分散性の方が高い生産性を可能にできるので、フラットな職場環境の整備が求められている。
リモートワーク時にパワハラをしている管理職が居るらしいとの問題が起こっていて、これが日本の労働現場の暗部をよく表している。
狭い職場で働いてきたからちょっとした出来事に関して、学校の教師のように校則を厳罰化して来たのと同じ現象である。
狭い中で何をやっても成果は出ないことを承知で、それでも仕事を手放したくないとして居座る様はキチガイである。
ルールが先か、生産性が先か。
ルールの遵守では生産性は上がらない。
生産性を上げるためにはルールの緩和が正しい。
米中貿易戦争を見たら分かる。
中国は日本が発した武漢がコロナ発祥であるという発言に対して、日本を責めるなと言っている。
日本と中国の共通性に関して、中国は理解しているからだ。
そこに英米または西側先進国が関与してくるので、お互いの利益の一致点を探しているのだ。
香港人、または台湾人は邪魔というのが一致した見解だろう。
中国に飲まれるか、中国から排除されて他の土地に行くか。
工場をホワイトとブルーに分けると、当然だが仕事が出来る人と出来ない人に区別される。
結果的によりシンプルにブルーとホワイトが分断されて、お互いの仕事に口出しをしないことが正しいと分かる。
そう考えると米中がコロナウィルスの責任で喧嘩すると、その分断におけるスピードは速さを増していくだろう。
もっと迅速に揉め事を繰り返していき、もっと早く結果を出すことが求められている。
その証拠にHuaweiの旧機種がAndroidの新バージョンに移行していることと、Huawei半導体を欲しいために5Gの技術を渡すなどの措置を取っている。
結果的にHuaweiへの禁輸は政治的に良い方向に流れているので、政治的な発言であったと考えている。
歴史的に見ると日本というユダヤ国家が超人種的な活動をして、その結果にWW2が起きた。
その後にアメリカの属国未満の扱いを受けた日本だが、アメリカに日本の社会主義をプレゼントした。
その代わりにアメリカは日本に近代的な西洋の技術を手渡して、アメリカの欲しい物を作ってきた。
それが韓国に移り、そして中国に移行していった。
これは間違いがない国家を跨いだ産業の流れである。
その中で株主グループが関与して、企業活動の流れをより発展するように促進しているのである。
日本国民は分かっていない。
日本は中露の思惑で英米にスパイをしに行ったのである。
英米は日本が中露のスパイであることを承知で受け入れて、混淆した世界観を具現化する方向に繋げてきた。
争うことでより劣っている方、または教育が施せない人たちを排除したし、その流れに尊い犠牲を作ってドラマを演出してきた。
その証拠に共産主義は大富豪を差別している面があるが、散財をする大富豪に対しては寛容である。
共産革命と、ユダヤ人へのポグロムには共通点が多い。
ただし共産主義では経済的に疲弊するのは、もう歴史が証明している。
資金の流れとは無いところに有を与えて、やる気を引き起こすことで自己実現性を意図的に起こすことだ。
やる気を引っ込める存在を意図的に排除したら、それこそ爆発的なエネルギーが発生する。
それを経済的に具現化することは、そんなに難しくはない。
仕事や富を独占して差別を図ったら、それで人生は終わりだ。
それを地域別、国家別で行うことがある。
そういった味方を産業に当て嵌めると、クラウドがロボットを遠隔操作するために場所を全体的にマッピングする方法が望ましい。
それが工場から道路へと移行する時に初めて自動運転が実現し、あらゆる生産性が自動化で上昇するのである。
より遠いところ、より広範囲な地域、距離と時間を節約してコストを徹底的に削減するには働き方の変更が必要である。
人間がデバイスになる時代においては、人間の能力を機械的に増幅することと、まだ解決していない人間的な物事への取り組みに関して是正する措置が必要ということである。
そこで考えられるのはAppleとTeslaがドッキングすることであり、世界中でTesla車を作るノウハウを公開することだ。
もちろん作る権利を買うことと、仕様に沿って厳しく製品製造に励むことが必須である。
Appleのモノ作りのノウハウと、Appleの製品群が合体すると、Tesla車はデバイスとして記録されてiPhoneを買うようになる。
自動車をテック企業が作るという発想が、やがて自動車会社の存続を消すであろう。
自動車会社はテック企業の下請けとして存続し、各種のパーツメーカーは自由に取引を出来るようになる。
下請けという構造は産業地図から消える。
クラウドで作るIoT基盤に対して、そのFinTechとしてBlockchainが根底に存在するはずだ。
どこにも従来の油だらけの3K職場というイメージは無くなって、クリーンで働きやすい職場になって、しかも体育会系のようなイメージは消滅して個人の能力を問われるようになるだろう。
日本の職場で行われていることは、教えない、言われたことだけをやる、滅私奉公をする、10年単位で人事を動かす、組織単位で意思決定するなどがあって、プライベートではよくネットに書いてあるような説明書きを10年掛かって教わるのが、日本のデファクトスタンダードである。
これでは日本の生産性が低いのは当たり前だ。
ジム・ロジャースは相変わらず日本経済は最悪になると予測しているが、それは当たるだろう。
ジムの予測を外すためにはTOYOTAが一致団結して、抵抗する従業員を排除することだ。
TOYOTAが自動運転に移行することと、従業員を排除することは同じ概念である。
そして両方とも解決しないといけない。
その結果、TOYOTAは業態を変えるので、もうTOYOTAではない。
自動車製造メーカーからテック企業へと業態を変えて、あらゆる業種と連携を進めることが必要である。
その橋渡し役をする義務がある。
その義務を果たさないと、日本の自動車メーカーは全滅するだろう。
友人の竹中平蔵がコロナショックを片付けるためには、ベーシック・インカムが必要であると説明している。
なにか忘れたが電通パソナに利権が渡ったことで外野が怒っているが、電通パソナはTV、マスゴミ働き方改革のために業務を運営しているので何も問題はない。
田原総一朗が大変まともなことを言っているが、その通りだ。
日本企業が財務体質を黒字にするために内部留保を繰り返しているが、逆に無駄な動きであろう。
会社の為を思うならば、内部留保をしないで経営陣が席を譲ったら良い。
会社のために内部留保をしているのではなくて、自分たちの保身のためにしている道徳に外れた行為である。
派遣切りは法律では違法な行為であり、この労働に対する冒涜は国家レベルで取り締まるべきだ。
正社員と公務員の存在は派遣社員よりも低レベルであるべきで、日本のため、会社のため、産業の発展のために彼らは潔く身を引くべきだ。
社会的な地位が低い正社員や公務員は迅速に国家的な指示を受領して、速やかに解雇を受け入れよ。
何度も言うが派遣社員は兵士であり、国家のために働いている。
正社員と公務員はほとんどが国賊であり、国家運営を妨害するクズである。
安倍内閣の支持率は下がったかも知れないが、ライバルたちの支持率も上がらいので何も困らない。
都市の開発をコロナ対策として許容しないといけない。
人間は距離が近いとノイズで脳を破壊されるので、近づかないことが正しい選択である。
狭いところに入らないためには、自分の家が何よりも正しい居場所である。
したがって自分の家と同じ環境を外部に求めるべきで、家と同じ発想で住空間を築くべきだ。
満員電車は乗らないから儲からないので、JRもバスも倒産で良い。
個別に自動運転車を配車して、一人ひとりが普通に乗車するような作り込みが必要である。
キチガイじみた考えに思えるが、実はそうではない。
売れない車を必死になって作るよりも、ずっとコストが安くて爆発的に売れるからだ。
電車やバスを廃業させて、運転手は運送業にスライドして、コロナ対策を行い、リモートを手伝い、移動から都市生活の中で人間をウィルスから守る。
この手順は0からの発想であるから、絶対に儲かることは間違いがない。
都市部の価格が下がっても良くなる。
コネクティッドカーはどこでも乗降が可能であるから、どこでも行ける。
駐車場も不要になる。
道路を整理整頓して行き交うことが出来る。
さらなるコロナウィルスの発生、そして新しいウィルスの驚異を考えたらこの流れは止まらない。
学校をいつ学ぶ、どこで学ぶ、年齢の区分も自由、学生が、子供が自由に学べることが社会的に正しく、子供を自由にすることで大人になってからルールを尊重するはずだ。
そして自由に公正に物事を捉えて、良い大人になるだろう。
邪で自分ことしか考えずに、常に人を罠に嵌めることしか考えない日本人を見ていたら分かるはずだ。
在日韓国人が誹謗中傷について語っていた、とても面白いと思った。
在日でもまともな人間は、日本人に対してこう思っている。
韓国を叩くよりも日本の国を叩いて良くすることだという。
愛国心は悪くないが、攻撃が向かう場所、発言内容、やり方に対してクレームが付いた。
日本の反対派、賛成派は色んな意味で間違った選択をしているが、まずやるべきことは会社を去ることだ。
愛国心があるなら会社を辞めて派遣社員になるべきだ。
正社員は労働生産性が非常に低く、生産の数倍を給料をもらっている。
公務員に至っては泥棒であり、日本を破壊している盗賊である。
Bitcoinが中国が人民元を手放すと価格が上昇するが、経済破綻した国、銀行がない地域がBitcoinを所有することですべて解決するというスグレモノだ。
バフェットが手放したゴールドマン・サックスBitcoinを酷評して顧客に売らないことを誓っているが、バカな真似をしたと後悔するだろう。
日本円は暴落する可能性が高く、ドルに交換する動きがある。
その暇があるならばBitcoinを買うことをオススメする。
通貨にとって良い環境は広範囲で使用できることだ。
貧困地域、これからの市場、新しい技術が導入される地域に対してBitcoinは有効に反映する唯一の通貨である。
貧しい人がもつことで、人生が逆転する通貨がBitcoinである。
米ドルを持っていないと世界経済では何も出来ないが、Bitcoinはあらゆる国際金融の規制を突破して貧乏人を豊かにする。
中央銀行制度は中央集権制であるが、Bitcoinの発想を取り込むことで集権と分散が丁度よいところで相乗効果を発揮するだろう。
クラウドとBlockchainが融合することで、情報データがよりデジタルとして相乗効果を生み出す。
その場所に行っても分からないのに、クラウドとBlockchainが合体するとリモートで機械学習が完了するからだ。
要するに統合的なプラットフォームを社会、仕事、生活レベルで配置することが求められている。
色、形状、遮蔽、角度において統一を図らないと機械学習の意味が薄れてしまうからだ。
遠隔操作で機械学習を進めても、技術者が直接的に関与しなくても良いように、プラットフォームの一元管理が求められている。
WindowsAndroidiOSは何故どこでも何をしても同じように作動するのだろうか。
同じプラットフォームを介しているからだ。
現実の社会をプラットフォーム化して電子デバイスの中に閉じ込める作業は、何よりも迅速に進めることが先決である。
無駄、面倒くさい、やりたくない、目先にないお金が重要であり、本当の意味で人類に幸福を運ぶ思考の手順である。
https://bit.ly/2XdEjl6

女子プロレスラーを友達のふりをしてネットリンチで殺したTOYOTAとフジTV イジメと間引きの構造的欠陥

ネット住民たちの推理と捜査能力によって、木村花を自殺に追い込んだ実態が解明された模様だ。
簡単に今後の起こるであろう出来事を書いて、これにて終了とする。
まず第一に言うべきことは、何を言ってもこのサトシを出し抜くことは出来ない。
食物連鎖の最上位に居るサトシに逆らった場合、お前らのスポンサーは無職になって路頭に迷う。
当然、資金提供者としての活動はできない。
経営者や広報担当者から外してしまって、芸能界への支援を打ち切りにすることも可能である。
TVタレントに誰を起用するかはサトシの方で決めるので、実力オンリーかつ利用価値の高いタレントで、裏の裏の裏...という先読みで決定する。
要するにTVタレントを罠にはめて木村花のようにしてやるから、喜んで職務に励め。
お前らTVタレントはお金に目が眩んで、甘い汁を吸おうとする虫けらだ。
どうせお金のために群がってくるし、奴らにプライドなど無い。
TVに出られることを特権と解釈しているような姑息な連中であり、守銭奴売国奴国賊たちである。
今後もお金のために働いて、国家に忠義を示せ。
まずTwitterトランプ大統領の投稿に信憑性を問い質したが、これを契機にTwitterなどのSNSを取り潰すと発言した。
SNSを破壊してもサトシは困らないし、困るのはTwitter、利用者、TVタレント、反政府ゲリラのマスゴミである。
超国家主義がデジタル通貨推進派であり、これに今の分散型を支持している改革派は集まるだろう。
そして国家主義保守主義サイドもこちら側に入るので、ネットでの訴えに関して誹謗中傷をするなら妨害行為として糾弾する。
安倍内閣を叩くことに関しても言及して、その際は全勢力を傾けて叩き潰すだろう。
アリの反乱も許さない構えを見せることに対して、焦っているTVタレントやマスゴミは何に対しても無力である。
実際に彼らが出来ることと言えば、ネットが悪い、自分は悪くない、TVタレントは特権だ、マスゴミは中立だと言って世論を誤魔化そうとするだろう。
相手のこれまでの駆け引きを逃げと見て吟味し、2手3手先を読んで罠を張っていたら良いだけだ。
逆に利用して逃げ場所を確保してやったら、敵は手も足も出ない。
ゆっくりと交渉をして条件を飲ませたら良いので、何も恐れる心配はない。
彼らは弱者のふりをしているが太平洋戦争を起こした側の人種であり、ナチスハンターたちから追いかけ回される連中である。
安倍内閣を執拗に追い詰める理由は、彼らが在来種であった秦人であることを証明している。
その秦人のTVタレントとマスゴミに資金提供をしているのが、TOYOTAなどの反日企業である。
TOYOTA並びに反日企業たちを愛国主義に変換して、この未曾有のコロナ危機を乗り越えねばならない。
超国家主義中央銀行も認めてきているし、既に世界では浸透しつつある概念である。
サトシの方で世界に呼びかけているので、反対派は殲滅されることは間違いがない。
もう時間の問題である。
政治学者の三浦瑠麗と、ISに誘拐されたジャーナリストの安田純平、国民党の玉木がネットへの規制に関して反対している。
ネットを規制して安倍内閣反対派が今後どうなるかは自明の理であり、情け容赦のない弾圧が加えられるのは必至である。
その際どうなるかと言うと、反対派に苛められて可哀想な安倍内閣という思惑が外れて選挙で勝てなくなる。
東京都知事の舛添が良いことを言っている。
若者の中でも有能な人を潰す現代のイジメ社会では、本当に優秀さの意味さえもが取り違えていることを指摘している。
優秀な人、飛び抜けている人、やる気のある人を尊重しなで叩き潰す日本の現状は、もう国家としての形を成していない。
上流から下流へ流れるという考え方は、オープンワールドの発想ではない。
オープンソース開発と同じように末端から意見やアイディアを吸い上げることが、この下流からの成り上がりである。
ビッグチャンスが手に入る社会ではお金を目的で働かない傾向が強く、地位と名誉のために働く人が続出する。
無能に限って多数派工作を装っているので、適当なポストを用意してもらってずっと居座る。
それを承知で互助会のようにして結束を固めて、みんなで共闘をして権力と戦うというのはどちらが権力であろうか。
テラスハウスは結果的に放送を中止になった。
TOYOTAがスポンサーから降りたからだろう。
こんなイジメ自殺が起きたTV番組を続行するなどあり得ない。
番組関係者は仕事を無くしただけではなくて、今後もずっと仕事が無いだろう。
仕事を与えることはサトシが許さない。
お笑いのニューヨークが、数ヶ月前にテラスハウスの惨状を提言していたことが発覚している。
番組スタッフがパワハラをしたり、勝手に強要をしていたり、無言の圧力を加えていたことが暴露されいてる。
仕事がほしい、有名になりたい、少しでもTVに映りたいという願いを利用して撮影内でイジメをすることで視聴率を稼ぐという番組の構成は、過酷な労働環境を物語っている。
ひろゆき立川志らくが匿名ネットの誹謗中傷について激論をしたようだが、立川志らくの言動は非常に如何わしい。
彼はどこからお金を貰っているのか知らないが、偏った言動が多くコメンテーターとしては失格である。
匿名だろうが、実名だろうが、本人の勝手である。
どうも古舘伊知郎と、ラサール石井は安倍政権を目の敵にしているが、それ以外ではまともである。
立川志らくは非常に偏っていることと、とても考え方が卑屈である。
ネットで叩かれている人間に真人間は居ない。
内容にも依るが偏った言動を取る人物は、どこかからお金を受け取っている可能性が高い。
金銭の授受をして偏向報道をすることは許されないのは、事実を歪曲する人間を意味している。
結果的に5ちゃんねる探偵たちが探してきた情報を組み立てると、こうなる。
木村花は3月末にWalkという芸能事務所との契約が切れており、その後の3月31日頃のコスチューム選択事件の放映から、いきなりネットで叩かれるようになる。
この条件を設定して時系列を合わせると、番組スタッフによる段取りと番組内での煽りが31日の放送に合わせて待ち構えていたとなる。
山里の言動と一致する。
そもそも売れている女子レスラーだったら、こんな番組に出る必要がない。
テラスハウスに出演するということは、まだ卵なのだ。
その卵を煮たり焼いたり好きなように演出して、その度に気分や事情によって番組を利用してイジメていた。
イジメて持ち上げて売り出すという発想ではなくて、使い捨てにして排除する方法だったと見ている。
木村花を出演させることでスターダムというプロレス団体とその代表者のロッシー小川、ブシロードという親会社も浮上してきている。
母親は元女子プロレスラーである木村響子
自殺をして死亡する直前までテラスハウスの同僚であった水越愛華とDMを交わしていたことと、迷惑メールがTwitterに届いていたのだろう。
けんけんというTwitterから300件の嫌がらせが送信されているが、これは番組関係者ではないのか。
テラスハウスを番組終了にしてしまったのは、もしも警察の捜査が伸びてきたら逮捕者が出る可能性に怯えたとも取れる。
そしてフジTV側が責任を痛感して、出演者は悪くないで幕引きを図ったと言える。
友達のふりをしているが、どう考えてもどこに友情があるのだろうか。
基本的に台本はないとの証言があるのに、スタッフの証言では細かく指導していたとある。
どう考えても事務所の契約が切れたことと、その契約に合わせて視聴率を稼ぐためにネットリンチを仕組んだと取れる。
誰がというと、番組関係者、出演者、事務所すべてだろう。
売れたらスポンサーが付くからだ。
コスチュームを勝手に乾燥機に入れて台無しにしたのは、台本にない嫌がらせだったと見た方が良い。
ここからがすべて仕掛けだ。
全員が仕掛け人であり、友達のふりをしてネットリンチを仕組んでいた外道たちである。
ネット探偵たちの捜査能力を舐めていたのか。
それともネットユーザーの責任に押し付けて、そのまま逃げ切れると思っていたのか。
ネット側には食物連鎖の頂点にいるサトシが君臨している。
サトシに掛かったらTV局など、指1本で捻り潰せる。
鬼女板、ガールズちゃんねるとも連動していたはずだから、分からないはずはないと思うが、どうなんだろう。
サトシの領域に土足で入ってきて、五体満足で済むと思っているのか。
この番組に出演していたキャストは、全員を芸能界から追放しろ。
そして番組スタッフを血祭りにあげろ。
テラスハウスの打ち切りで済ませる問題ではない。
ここで思案することは、テラハウスの構成作家らしき人物が反安倍、反日本などの在日韓国人だという噂が高まっている。
裏アカウントを調べるのは簡単である。
高市早苗が匿名ネットを許さないみたいな発言をしているが、1つ疑問に思う。
総務省というのは信用できない象徴の1つである。
総務省がフジTVと結託してネットリンチを仕組み、自殺を仕掛けたらどうなだろうか。
出演者も、スタッフも、事務所もグルであったらどうだろうか。
ネットリンチを理由にして、安倍内閣を支持しているネットサポータ側を潰そうとしたのではないか。
ネットサポーターは結束が強いのはトランプ政権を見ても分かるとおりだが、世界レベルで安倍内閣は認められている。
それに比較して野党、官僚、芸能タレント、マスゴミは非常に不人気である。
それは企業からお金を貰っているのにも関わらず、政治家が100万円を貰ったとか、メロンを贈ったくらいで目くじらを立てて政治資金規正法などで引きずり下ろすからだ。
ここに検察庁の手引があるので、その検察庁を潰せというのは安倍内閣だけの指令ではない。
超国家組織が安倍総理に打診をして、危険を察知して先に動けと指示しているだ。
その安倍総理の妨害をした場合、暗殺、一家皆殺し、解雇、事故に見せかけて殺害、旅行先で事故、犯罪に巻き込まれて死ぬなど、何が起きても文句を言う資格はない。
役人は天下り先を探すことが法律で確保されているし、自分たちの都合で法案を通せる。
それによって民間業者の主張を聞いて政府に打診できることによって、政府そのものが邪魔なのだろう。
政治家は役人を監視して不正がないことを確認するのが仕事であるから、役人が悪いことをしていることは十分に考えられる。
ジャニーズの父親が総務省の官僚だった時は、TV局やマスゴミが大手を振って喜んでいた。
どうやら日本では任期が短い大臣や政治家は信用されておらず、役人に賄賂を贈って懐柔しているのだ。
政治家が監視役になっているのに、市民が政治家を悪と決めつけるのも役人の仕業である。
その考え方、発想、やり方、手順が木村花を死に追いやった。
日本国民の中の反対派という連中は、右翼であり、国家主義であり、戦争肯定論者である。
TVタレントが戦争に反対してるのは、自分が前線に行かされるからだ。
マスゴミ改憲に反対するのは、右翼だから命令に従っているだけだ。
反日TOYOTAは日本の役に立っていないどころか、日本人を死滅化している。
日本人とは古代イスラエル人を意味しているが、彼らは在来種のユダヤ混血だ。
芸能人も、マスゴミも沈黙をしているのは、ネットリンチに関係者が加わっているから発覚を恐れていると見ている。
青葉真司の逮捕で誤魔化すつもりだろう。
これが日本のマスゴミやTV放送である。
まさにリンチしてイジメて殺す。
日本の職場ではイジメて殺すことが日常茶飯事であり、一般人がすべてイジメをやる。
TOYOTAでは事故に見せかけて職場で殺人が行わているし、イジメて首を吊らせている。
仕事をしない人間が高給をもらって、仕事をいっぱい頑張っても給料は上がらない。
日本では管理職が偉くて、仕事内容は判子を押すだけだ。
資本主義社会であるのに特権階級制度があるから、政治家が悪く見えるが海外とは事情が違う。
すべてがカムフラージュである。
日本では一般人がもっとも犯罪を犯しており、普通の犯罪者の方が可愛げがある。
一般人である公務員、サラリーマンがもっとも犯罪者らしい生き方をしている。
22歳のレスラーを死に追いやることなど平気であり、今までも意図的にイジメて自殺に追い込んできたのだ。
日本ではスマイリーキクチという女子高生コンクリート殺人事件の関係者が居るが、未だに事実無根と言ってネットリンチを受けたと怒っている。
日本ではゴールデン番組にも頻繁に出ていた飯島愛というタレントが、実は女子高生をリンチして殺した事件の依頼者であった。
この事実は隠されているのは芸能界が隠蔽しているからだが、この件でもネット側が悪いとされている。
アメリカも日本もマスゴミが腐っているが、タレントともども一斉に排除して処刑するべきだと考えている。
以前にも書いた内容だが、日本では今改革が始まっている。
Googleリクルートがこの件に着手しており、製造メーカーの不況からの脱却にも尽力してもらっている。
日本ではGoogleリクルートなどが求人広告を取り仕切り、派遣事業などにも広範囲に対応をしている。
長らく芸能界はプロダクションを通じてタレントを養成して、TV局の現場に派遣をしていた。
芸能人は派遣というのが鉄則である。
このことから芸能界のやり方を通じて、その方法論がGoogleリクルートにまで浸透している事は否めない。
とても間違ったやり方だ。
労働派遣契約、CM料金、雇用調整が3セットで罷り通るのだ。
日本では労働をイジメで取り仕切って搾取をし、消費税を徴収してCM料金まで消費者に転嫁するのだ。
すべてを消費者、労働者が支払うのだが、その一般市民が悪党しか居ないというお粗末さだ。
労働者、消費者が悪党というのは、何らかの権利に関与しているからだが、社会の上位者が行っている搾取に対して利益を得ているから何も言えない。
日本人のうち半数は雇用で2~3倍の報酬をもらい、中には判子を押すだけで高給を保証されている。
そして企業がコストと感じている部分も消費サービス料金に含まれているが、そのために物価が低く設定さていて生産性が上がらない。
生産性、緩やかなインフレ、賃金格差を是正することは役人とサラリーマンが絶対に許さないという構造が、役人すべての反乱を招いている。
その動きのすべてがイジメて殺すという流れに傾いて、今回のテラスハウスの事件に至った。
そして事件の発覚を恐れて沈黙している。
TOYOTAも、フジTVも、スターダムも沈黙をして関与を否定するだろう。
これが美しい国日本の真の姿である。
こんな国は核ミサイルを発射して滅ぼすべきだ。
いつでも日本を完膚なきまでに破壊する準備は出来ているはずなので、日本人をまた徹底して懲らしめるべきだ。
https://bit.ly/2XB5Yv5

オープンワールドでは真面目さは命取りになる 大量生産社会に見る媚びる人たちの共通点

対抗する勢力が出てくると倒し甲斐があるから、サトシもやる気が出てくる。
結局、朝まで起きてずっと調べ物をしていた。
TOYOTAから声明が出たがテラスハウスの件については、まだ沈黙している。
沈黙も何も女子プロレスラーが死んだくらいで、巨大企業は何も感じないだろう。
そしてSoftbankの方から今後のTOYOTAとのMONETについて言及をしているが、すべての自動車会社がここに絡んでくるだろう。
自動車は購入されるものではなくて、サービスを利用するものへと変化するだろう。
従来のような基幹産業として汗水たらして働くイメージではないし、血統やコネを重要視して他者を排除することも減少するだろう。
人間から脱却する、労働をコストに換算するとは結果的にどうなるのか。
人間が働くとコストがかかるので、人間を中心にしないでAIロボットを中心にした産業構造が出来上がる。
したがって人間が人間に命令してトラブルに成ることもないし、人を押し込めて威張り散らすこともないだろう。
経済的に豊かな暮らしを淡々と行って、余った時間を煩わしいことに使わないことが大切である。
自分の時間は自分の勉強のために使うことで、他者との距離を一定に保てる。
好きなことをやって自分の脳力やスキルを高める方が素晴らしいことなのに、日本では意味不明なコミュニケーションをしろとうるさい。
ハッキリ言わせてもらうが食物連鎖の最上位に君臨しているサトシからしたら、すべてがサトシへの誹謗中傷であるし、一々人間とコンタクトなんてしたくない。
時間が勿体ない。
他人と接触したり、コミュニケーションをする時間は無駄な時間であるということを、サトシは身を持って日本国民に示している。
命令するのが面倒くさいし、指示内容を把握するのも、進捗を調べるのも、計画を報告するのも本当に面倒である。
管理は個人がするものであって、AIロボットが管理者として、また作業者として人間の監視下で実行する方が何かと便利である。
豊田章男の立場からすると労働組合、豊田宗家、地元の名士など、近い人達の軋轢を躱しながら徐々にやりたいのであろうが、そういったリップサービスそのものが邪魔である。
そもそも誹謗中傷も、パワハラも、セクハラも訴えたら良いものではない。
その場所にある目に見えないパワーバランスと、その成果によって格差が出るのは当然である。
日本では成果を出せない人間が威張り散らしているから、意味不明な人間関係を悪用していることが弊害になっている。
人との付き合いをして個人に方向をもっていくと、仕事の意味が希薄になって人数が多い方に舵が切られる。
人数が多い方とは無能を指しているので、上手くいくことはない。
いろんな人間を見てきたが無駄にプライドが高いのか、自己愛が強いのか知らないが上位者の命令を守らない人間が多い。
実態を調べたら人の意見に流され、言われたこともヤラないで嘘の報告をする。
これくらいは許してもらえると高を括っているのだろうが、サトシの計画に狂いは許されない。
1億人をコントロールするのは難しいが、やり甲斐があって楽しい限りだ。
サトシの計画は正確に実行に移される。
すべてのマスゴミ、すべてのSNS、すべての言論を支配下に置かないと気が済まないサトシは徹底的に取り締まりに乗り出す。
中国経済がコロナウィルス不況によって雇用が不安定というが、武漢から始まった今回の騒動を詫びる方が先であろう。
中国が無礼を働いたら仕事が減少して、困るのは中国であることを強調するべきだ。
香港に対しての国家の安全に対する規制を掛けるのであれば、西側は中国への経済制裁を強化することでバランスが取れる。
中国側は自分たちの生産力がないと困るだろうと考えているが、自由貿易をする経済的な効果と、雇用を海外に求めないで自国で生産する方向とどちらが正しいだろうか。
中国に対して日米が生産拠点を中国に移行することで、その技術までもが中国に行き渡ってしまう。
これは最初の段階では中国には産業技術が乏しかったことと、外貨を稼げなかったことでお互いにメリットがあった。
しかし技術をある程度提供して貿易的に稼げる国になった今、貿易がやりやすいように米国債を販売したり、米ドルを入手させたり、そこまでご褒美を上げてしまうと結果的に人手不足が続くし、人手に頼った労働経済になってしまう。
また中国経済を立て直すことも含めて、外国の雇用や財政にまで配慮しないといけない問題が出てくる。
そしていつまでも移民労働に頼った労働環境では自国民の賛同を得られないから、内政が苦しくなって疲弊していく。
儲かるという意味が違うという段階に入っているのに、その議論を避けるのは悪徳な業者がいる証拠であろう。
すでに単純労働者を生み出す時代ではないので、これからはオススメしないことだ。
ここで問題になるのが初心者は何でも下積みから入るという発想であり、そういった考え方を避けることも重要である。
自分がこのレベルだから相手はこのレベルだろうというのは、完全な思い込みである。
多くの人間と出会って検証したが、ほぼ100%が自信過剰と自尊心に傾いて自分を誇大に評価する。
その理由の半分は仕事を取られたら、次の仕事がないというのも多いだろう。
仕事の奪い合いにならないように適切に分散化するだけでも、事業を広範囲に設定できる。
これはできるけどあれはできないという労働環境では、次の仕事、新しい仕事、経験がない仕事、チャレンジ精神が必要な仕事に対して気後れが起こるために、どうしても新規で始めるベンチャーが手薄になる。
フォローアップをする働き方、投資効率の無駄を省いた方法を模索して、ライバルの失敗を待って叩き潰すような組織や人間は解雇することが望ましい。
継続的に産業を発展するには、雇用も、資金も、研究も、市場も、需要も、供給も、提案も途切れないことが必要である。
企業組織そのものが反抗的で、独善的で、政策に従わない事も制限を設ける口実になる。
企業文化は地域の発展に影響を与えるから、就職の意味でも十分な口出しを出来るはずである。
企業組織の考え方1つでその地域の文化は破壊されるし、好ましくない企業を存続することに反発を招くだろう。
搾取をされるために地域に存続しているのに、どうしてその存在を認められるのか。
企業が雇用の人事を握っているという発想が、もう古いのである。
企業が仕事を与えて給与を払う際に、その判断や基準を決定するという考え方も古いだろう。
企業文化がどんなに発展していても、その会社という概念が無駄になるのである。
GoogleAppleがコロナウィルスを調べるアプリを開発したようだが、それでも開発をする場所を提供することは無駄ではないだろうか。
サンダー・ピチャイはGoogle本社などの機能を拡充するために、職場の増設を色々と計画しているようだが変更はしないらしい。
要するにリモートのみでの働き方はしないので、会社の建物を拡大するというものだ。
特に不満はないけど、BlockchainとAIロボットが中心となる世界観では、人間のスペースそのものが仕事の邪魔である。
人間は通信デバイスの前に座るか、立って、情報データの解析をしていたら良い。
その仕事をするのに必要な要件は、外界とのシャットアウトである。
ノイズがない世界に自らを置くことで、無菌培養された脳内の思考メカニズムが正しい判断をもたらしてくれる。
禅問答、瞑想、読書、睡眠の際には静音さ、快適さ、過ごしやすさを求めるはずだから、もっとも快適で仕事がやりやすいのは自分の部屋だ。
口は災いの元と言うが、豊田章男が情勢に負けて一言泣き言を言うだけで歴史が変わる。
突然、豊田章男が余計なことを言うだけで、そこに関わっている人間の人生までも変わるからだ。
単純に経営していると思ってはいけないし、トップの判断によって思わぬ災難が起きる。
今回は女子プロレスラーが自殺をしたのだが、問題が大きいTOYOTAが意味不明なコメントをすると誰かに皺寄せが起きてしまう。
自分は関係がないと言っても、その影で人が死んでいることを忘れてはいけない。
自動車を売りたい、従業員を養いたい、無理をすると、他の会社をイジメる、部外者に皺寄せが起こる、身内びいきがまったく別次元のところで死人が出る。
豊田章男が一言弱音を吐いただけで、木村花は死んだ。
豊田章男がヤラねばならないことは従業員の粛清だ。
アメリカの警察官は非難を浴びてでも黒人の重罪犯を、その場で処分してしまう。
その後に解雇になるか知れないし、殺人罪で刑務所送りになるかも知れない。
下手をしたら黒人だらけの監房に送られて、そこで黒人たちにリンチされて死ぬかも知れない。
これだけ非難されても白人警官は黒人犯罪者を虐待し、自分の手で始末をし、自分たちの正義を貫いている。
アメリカの犯罪事件と警察官の争いは、もう戦争レベルである。
その状態で自分で判断し、自分で世論からの批判を受け、それでも正義を貫くスタイルについて、サトシは黒人犯罪者を追い詰める警官は素晴らしいと讃えたい。
間違ったことを平気で行っている背景にあるのは、アメリカの警察官は名誉職であることだ。
給与のためでもないし、仕事の為でもない、自分が法のもとの正義を行わずしてどうやってアメリカを救うのか。
誰が汚名を着て正しい行いをするのか。
一瞬の躊躇が自分を殺し、仲間を殺し、民間人までも殺してしまう。
銃の所持が出来る国では見せしめのために、その場で重罪犯人を殺処分するのは普通の出来事である。
この出来事が異常という方が自分の異常性に気付かない愚か者であり、法律を超越したところでは彼らの行いは正しい。
しかし現実には司法があるので、その報いは受けないといけない。
ハッキリ言っておくとアメリカの警察官はそれだけで名誉の職業であり、荒野の治安を守る保安官である誇りを忘れていない。
アメリカの犯罪者は法を犯すことが仕事のようになっていて、恰も人生を捧げているようにも思える。
財政、人手不足、賄賂、収監先での殺しと考えると、司法が許容できていない犯罪者へのプログラムが自動的に動いていると考えた方が良い。
青葉容疑者が逮捕されて裁判が始まる。
極刑は免れないが、殺人犯を作るのは簡単である。
社会情勢の中で悪い流れを作っている存在にクローズアップが当たり、そこに吸い込まれるようにして大量殺人が起こるという社会現象である。
社会が大量殺人鬼を作っているので、犯人だけの問題ではない。
怒りが人を殺すにはプロセスがあるから、その背景をすべて含んだ中に殺人鬼の誕生プロセスがある。
京都アニメーションが作っていたアニメは日本人の心を腐らせ、真面目さをアピールして骨抜きにするテクニックが至るところにあった。
何気ない日常を綺羅びやかにすることで、普通の生活を素晴らしいものとして彩った罪は多きい。
そういった過程の中でたった一人だけ、犯行に移す鬼が現れる。
それが青葉真司だった。
ちょっと単細胞で硬めの人間が理不尽なことに接触すると、大量殺人鬼になる可能性が高い。
ただ大量殺人が起こるということは、それに近い人達が日本には大勢いることを示している。
氷山の一角だけが注目を浴びても事実は判明しない。
殺人鬼を擁護しても社会は成功しないので、褒めても意味がないと思う人が多い。
その通りだ。
しかしそのプロセスを学ぶことで、ビジネスを組み立てるシナリオ作りに当て嵌めることが出来る。
何故なら誰にも分からない犯罪心理であるが、そこにある事実は自分に当て嵌めることが可能だからだ。
自分の中に眠る犯罪者としての魂、それがビジネスを発掘することに繋がる。
犯罪者は法的な仕事の範囲内においてコミュニケーション、話し合い、コンタクト、合意形成が出来ないだけで、法律から外れたことには想像力を働かせることが可能だからだ。
犯罪におけるイノベーションがあるのに、どうして一般的な日本人は改革が苦手なのだろうか。
アメリカでは犯罪者よりもイノベーターが多いので、犯罪者は射殺される。
日本ではイノベーションを起こせる人が少ないから、通常では考えられないが、大量殺人犯がイノベーターに近い存在として語られることが多々ある。
日本社会の研究をしていて思うのは、人間社会に神が少なすぎて犯罪に走る人が多いということだ。
犯罪に走らせる前にイノベーターを育成することに留意し、日本社会の変革を試みることが大切だ。
京都アニメーションのどこにイノベーションがあるのか、そこを問い質したい。
京都アニメーションイノベーションがなかったから、異常な犯罪者が生まれた。
それを逆算すると異常な犯罪者にイノベーターとしての資質があり、京都アニメは日本のアニメを冒涜した存在となる。
その冒涜がビジネス環境を破壊し、談合、賄賂、下請けいじめ、特権階級社会を生み出した要因として厳しく吟味をする必要がある。
日本では年功序列を幼少から教育されているので、大人になっても年長者が偉いし、立場が上の人間に逆らえない。
文科省が教育の再編について文句を言っているが、文科省の歴史から背景をすべて消し去るくらいの取り組みをするべきだ。
最終的に学校はなくなる方向で良い。
学校の教師を公務員で雇う必要がないので、自動車学校の教官を見習うべきだ。
生徒を育成して高い報酬を得るためには、どうしたら良いのかを考えられる教師が偉いというセッティングにした方が良い。
話は変わるけど、この前自殺をした木村花の個性が分かった。
姓名判断では家族との相性が凶、人間関係も凶だった。
調べてみるとサービス精神の強いコアラだったが、木星人マイナスだった。
あのテラスハウスは台本ではなくて、彼女の性格が素で出ていた。
正義のヒロイン気取りでいるのだが、押し付けがましい、他人に厳しい、自分がお手本だみたいなタイプであり、上位者に媚を売って依怙贔屓してもらおうとするタイプだった。
さらに他人を蹴落として自分だけちゃっかりとする個性が強いから、あの場面では公開されて一斉に反応したというのが本当のところだ。
木村花が悪い、そしてサービス精神が強かったから当てつけで自殺をしたと見ると、本当に納得がいく。
自分が正しいことを捻じ曲げずに自殺をすることで、その正当性を主張したのである。
占いって当たるよな。
サトシは火星人マイナスで山羊座の天才の狼だが、所ジョージみたいに一人でいる方が好きだし、無駄な人付き合いはしたくない。
能力を引き出すためにはサトシは考える役割であり、その意味さえも作り変えるゲームチェンジャーとして仕事をするのが妥当だ。
その他の面で必要な雑事は、それに特化した人がやるべきだ。
火星人マイナスであるサトシに課せられた仕事は、地球規模のゲームチェンジである。
金星人が周りに多いのと、天王星人、水星人がバックアップをしているということに気づく。
火星人の仲間たちは総体的に相性が良い。
土星人を叩いて改宗しておけば、諸問題は消える。
サトシの仕事はゲームチェンジである。
従って法律も、軍隊も、政治も、企業活動も、あらゆる民主主議もサトシの前では無に等しい愚行である。
ちょっとテーマを作って発表するのは、サトシの仕事内容からは難しい。
指が動かないくらいに難しい内容について、組み立てと纏めをしないといけない。
自由に飾らずに自由奔放に書くことが大切であり、指がスムーズに動く。
内容が濃いのは良いことだが、そこに魂が乗らないと読み物としてはマイナスである。
ヒントになるには自然と出てきた言葉が大切だから、組み立てをしてしまうとお互いに面白くはない。
自由な発想と自由な取り組みに大切なことは、ランダム性、行きあたりばったり、ギャンブル性、逆転の発想、もしもこんなことがあったらを念頭にして気を緩めるくらいが丁度よい。
そこに土星人の豊田章男木星人の木村花が乱入してきて、あれはこうで、これはこうだと決めつけてしまうと世の中は大成しない。
成功するにはフィーリングが地球規模であることが必要であり、言葉はそこまで重要ではない。
感じること、ミステリアスであること、神秘性、謎解きにチャレンジすることが心の面で必要である。
今の日本社会や経済の現状が、上記の設定を面倒と感じて出来ている。
硬い、一定、決まっている、固定された社会環境ではアイディアは枯渇して、もう誰も協力をしてくれない。
ZOZOの前澤は従業員の給料を一律にしようとしたが、理由は誰がやっても同じだという発想だ。
従業員からしたらもう創業者が居なくても仕事は出来るので、お前が出ていけということだ。
集権と分散のランダム性は一定のパターンを辿って、必ず整合性を保つから意図的に操作をしない方が良い。
操作するとは設定が間違っているし、プログラムが足りていない事を意味している。
最初にランダム性が必要な事を意図しないで、完璧なものを作ろうとしたペナルティが与えられているのだ。
最初の設計の段階でフレキシブルで許容範囲の広い設計をしていたら、あらゆる物事に対応できるはずだ。
そこで考えられるのは大量生産、規律、マニュアルではない。
ごく自然な生活、習慣、考え方、性癖に合わせたバラバラな環境を受け入れることが、本当の意味で重要である。
物を書いて知らせることも労働生産性であることから、その組立で悩んでいたら生産性が低下する。
早いタイピングに価値がないとは言わないが、あまり生産性は低いと言える。
必要なことはこの世界にある事象を迅速に把握して、机の引き出しからすぐに出せるようにする発想や手順が必要である。
どこに何があるのか分からない環境で必要なことは、どこに何があっても探せる工夫を生み出すことだ。
どこに何があるか分からないからと言って、面倒だから中央集権化して端数は切るとか、作り変えるのは時間の無駄とか、難解なプロセスを容易にするような柔軟な発想をする必要がある。
大量生産、中央集権、官僚制などの固定した発想が問題を増やしているのであって、仕事を簡単にマニュアル化するというのは仕事をサボっていることだ。
大量生産、官僚制とは仕事が出来ない人間が作ったものであり、見て見ぬ振りをするために作られたと見ている。
同じ仕事しかしたくない、いつも同じ日常だったのに悔しいという考え方、感じ方は面倒くさいという観点から出来ている。
大量生産をすることでいつも同じ日常を送ることに特化し、疑問に思わない、いつも同じ生活を送る、発案をしない、黙って言うことを聞くという状態は怠惰である。
国家が怠惰によって完成していることはあり得ないので、手間暇を掛けて仕組みを作るにはゲームチェンジが必要であることは否めない。
土星人である永守重信と、豊田章男は共にチーターである。
これだけで結果から言うと迅速に見える動きだが、実際は面倒くさいことには蓋をしてしまっている。
だから仕事が早いのだが、所々は見えていない。
土星人が蔓延る日本社会では大量生産が横行して、本当に必要なことに目が向いていないことを示している。
そして木星人や言いなりになる人間、ヨイショをして胡麻をする人間を重用するから従業員、部下、仲間からよく思われない。
この負の連鎖が組み合わさった時に、ZOZOの前澤みたいになる。
日本の職場では匿名のアンケート調査をもとにして、社内改革をする考え方がない。
従業員に権限を与えるなと教わっているのは、何故だろうか。
意見を収集して統計データとして活用できないし、それだけの知能がないからだ。
データ社会に対応をするにはAmazonが目指している中間搾取を無くす取り組みに従事して、その無駄、コスト、手間、クレーム、調査を減らすことが必要である。
日本は大量生産をすることで、無駄な仕事が増えているのだ。
それは大量生産を作った官僚制も共通しているので、政治の世界の事務方が異様に無駄なのである。
中央集権国家とは大量のデータを処理するのには働くが、その都度、指摘していたらまったく機能をしない。
そして忙しいからと言って仕方ないで片付けていたら、どんどん中間搾取が生まれてコストが跳ね上がる。
これに対して従業員はコストではないと、言い切った豊田章男に対する不信任は高まるばかりだ。
面倒くさいことを単純化してシンプルにする方法はないだろうか、という内容で意見を募っている。
自分で何でも出来るわけがないことを前提にして、オープンな世界からビジネスモデル、プログラム、新素材、新しい市場を発掘しているが、それでも足りないから新しいものと古いものを組み合わせているのだ。
https://bit.ly/2THo7Ge

中央集権打倒における最適社会には匿名性が重要 誹謗中傷から始まる正義の鉄槌

慶応大学の学閥と、フジテレビの大げさなヤラせ演出、TOYOTAの嫌がらせCM、巨万の富を使ってTVやマスゴミを操ろうとするTOYOTAの実態がここに記載されている。
その費用はすべてが顧客が支払ったものであり、政府がTOYOTAと公務員を擁護することで起きた弊害である。
あらゆる業界に浸透して超国家的にならない特権階級が取り仕切る閉鎖社会では、すべての人間が差別される。
そこに甘んじるのか、それとも戦って突破するのかは人間力で決まる。
以下にその実情を示していく。
嫁から復縁を迫られて鬱陶しい。
お金が儲かっているのに贅沢だ。
サトシと知り合ったことでバカ嫁はボロ儲けになっており、鬼女板を通じて世界中で活躍をする誹謗中傷軍団を作った。
集団ストーカーを率いているのがバカ嫁だが、相当悪いこと、相当危ない橋も渡っているだろう。
超国家権力の中では司法を超えているので、罪には問われない。
寧ろ超国家権力に睨まれる方に問題がある。
ホリエモンは検察権力を相当恨んでいるが、お門違いのような気もする。
超国家権力が検察庁を動かしているからだ。
今回の検察庁への圧力は牽制であり、融通の効かない検察官を懲らしめるためである。
週刊文春は検察官からの情報リークを鵜呑みにして記事を書いているから、政治面で足並みが揃わないのである。
バカ嫁は誹謗中傷をして他人を追い込むのが仕事である。
仕事で人が簡単に自殺をしてしまったので、さあ大変となっている。
不可抗力ということで始末される。
人間がひとり死んだ。
ある組織や仲間たちには重要であるが、非合法組織=超法規的な集団からしたら死んで当たり前のシナリオである。
自殺に追い込むシナリオを誰が書いたか知らないが、死相が出ていたのだろうか。
安倍総理は日本にとって重要な政治家であり、日本人1億人の生活や人生を助けてくれる。
その安倍総理を必要以上に攻撃して苦しめる組織や人物は、どんな手段をとっても消される運命である。
鬼女板は汚れ仕事を引き受ける役回りだが、彼女たちも本当のことは知らない。
人間が死ぬかも知れないことを前提にして、その真意を突き止めるのは非合法組織にとっては重要である。
その先に仲間になれるか、それとも敵になるか、誰にも分からないからだ。
その前提のテストの途中で自殺をしてしまったので、不適合者として役に立たないというレッテルが貼られた。
適合者として仲間になったら、この世のすべての権利を得られる。
しかし人間性が180度変わるくらいの忠誠心、またはやる気が無いと地獄へ落ちる。
期待が大きい分、失望感も大きい。
非合法組織は暇人ではないので、ダメとなったら切るのも早い。
あらゆる企業、組織、団体に精通しているので、命令が下りたら個人を執拗に付け狙ってあの世に送れるのである。
国会、官庁、警察、軍隊、どんなところでも追い込んで操作ができる。
非合法組織には連絡は不要であり、テレパシーまたは雰囲気だけで連絡を取り合うので、一切の痕跡は残さない。
その連絡方法が元になって、量子暗号通信の実験が行われているくらいだ。
鬼女板グループに流れるターゲット指令は、どこから来るのか?
国会議員も突っ込んだら消されるであろう。
今回の指令は国会議員を動かそうとして、その機先を制した動きである。
女子プロレスラーが一人死ぬことで、大きく情勢が変わる。
TOYOTAがずっと行ってきた企業CM活動と、その非合法性を問い質すのが真の狙いである。
ターゲットは豊田章男TOYOTAが行っているマスゴミ支配を中断させて、健全な企業活動に励ませることを主眼としている。
その途中で一人が自殺をしても死んだ方が悪いというのが、当局の見解である。
こういう仕事をするためには殆どの人材が同じような目に遭遇しているし、超国家組織的な活動をしているので人間一人の死とは比較ができない。
どこまで仕組まれているのか知らないが、女子プロレスラーが一人死んだお陰で全体の調和が良くなる。
自殺をした女の子がどういった了見で狙われたか知らないが、多分、発表されていることだけではないだろう。
日本、犯罪、血筋、とんでもない過去が絡んでいる可能性は高い。
それがなかったとしても今回のターゲットはTOYOTAが行っているCM活動が、日本企業、マスゴミ、司法を脅かしているということで、絶対に阻止をする構えでいたということだ。
正直に言うと自殺をした方がバカであり、親の元レスラーが悪いし、所属団体のスターダムが悪いし、テラハウスの司会である山里や番組制作者が悪いのである。
まず無理をしてTOYOTAが主催する番組に無理をして出演させたのだが、ここで看板レスラーである娘、若輩にすべてを背負わせてしまった。
番組を取り仕切っているのがTOYOTAであるから、陰険なイジメが行われていることは百も承知なはずだ。
番組のキャストにはモデルで山Pの彼女までいるらしいが、山下智久と交際していたらしい。
テラハ始まって以来の美女という設定であるが、こういう存在があると女子レスラーなどは引き立て役にもならない。
男女の恋愛がテーマであるから、格好の餌食である。
仕掛けた方は死んで当たり前と思っているし、バカな女でブサイクがのこのこと現れて台本と勘違いして調子に乗っているくらいにしか考えていないのである。
台本はあって無いようなものであり、それぞれの個性を引き出して公開することが主眼に置かれている。
出演者たちに罠に嵌められて、男性の出演者からもキモいと思われて、何をしても怖がられて、ふと素に戻ったら戻って来れなくなった。
あの世から死神が迎えに来てジ・エンド。
死んでほしかった連中には都合が良かったし、実際に罠にはめて面白がっていた連中たちは自分たちが殺したと思っているだろう。
上には上がいるのである。
他人を罠にはめてエキサイティングになっているつもりで、実際は罠に嵌めた人間たちも罠に嵌められているのだ。
あらゆる組織に繋がりがあって、情報データを引き出せて、都合の良いように個人をコントロールできるからだ。
人間はマトリクスの映画のように自分で考えて動いているつもりでも、実際は操り人形のようになっている事がある。
一人の人間を罠にはめて殺害することは、非常に簡単である。
この作戦計画には2つの主眼があって、そのついでに芸能界とマスゴミを徹底的に絞って葬る計画である。
実際に作戦計画に携わった方は、誰も罪にもならない。
戦士、兵士、スパイ、集団ストーカーたちは超国家機関が寄越した将校だからだ。
TOYOTAはユダ族と言って天皇陛下を軽んじており、260年間も徳川の時代を行ったために日本人がダメ人間になってしまった。
徳川=TOYOTAといって良い。
徳川家=秦の始皇帝の末裔であり、実は古代イスラエルを滅ぼしたユダ族である。
世界中のユダヤ人たちに付け狙われている罪人であり、ナチスハンターどころの話ではない。
ナチスは中世に入ってからであるが、ユダ族は古代からの敵である。
その証拠に日本は太平洋戦争で原爆を落とされ、平和憲法を押し付けられ、バブル崩壊ですべてを失いつつある。
何をやっても失敗する日本国はユダヤ人の恨みが晴れるまで、ずっと憎まれる存在である。
TOYOTAの活動方針を見ていると、とにかく従業員、下請け、非正規、取引先を奴隷として扱う。
そのためにマスゴミを牛耳り、お金をいっぱい払ってライバルを潰し、すべてを自前で仕上げて独占してしまう。
Microsoftがトラスト法でやられたのも、こうしたTOYOTAの企みである。
TOYOTAは一般的な日本企業ではなくて、ユダ族が経営する極悪非道な企業である。
そのTOYOTAGAFA+Microsoftと、バフェットやロジャースなどの大富豪が狙っている。
この前サトシはルイ14世と16世を間違えそうになったが、読み返して16世と書いた。
あのルイ16世もユダ族のせいでギロチン刑にされたのであり、サトシの書き込みがLinkedInでユダヤ人たちに興味を唆られている。
安倍総理も14世と16世を間違えていたが、それほどユダ族とTOYOTAは目障りなのだ。
TOYOTAサプライチェーンを牛耳っているお陰で、日本国政府は国の基幹産業に口出しが出来ない。
そして自動車産業はもはや斜陽である。
落ち目のTOYOTAにここまで居座られて妨害をされたら、INDUSTRY4.0は間に合わない。
先進国から除け者にされるし、TOYOTAに任せたら生産性が低下してしまう。
日本国政府の仕事に口出しをして妨害をするTOYOTA安倍内閣は絶対に許さないし、TOYOTA安倍内閣に脅迫をしても無理だ。
サトシグループが徹底的に豊田章男の命を狙うし、今後のTOYOTAの仕事を妨害するからだ。
ユダヤ財閥すべてがTOYOTAの崩壊を願っているので、豊田章男は軍門に降って謝罪をしろ。
お前ごときを相手にしてやっているこっちの身になれ。
マスゴミと芸能人がいきり立って木村花を擁護しているが、それは諸刃の剣である。
カッコイイことを言わせておいて誹謗中傷を止めさせる作戦であるが、これは与野党ともに利害が絡む。
政治家はどこの誰よりも誹謗中傷されているから、取り敢えず政治家への誹謗中傷を止めさせたい。
しかし政治がSNSに介入すると企業が反発してくるので、こうした措置が取られた。
案の定TOYOTAの番組で出演者が自殺した。
海外ではリアリティ番組の撮影が原因で30人くらいが自殺をしているので、当局は知っていたし、自殺をしても不思議ではない状態だった。
TOYOTAマスゴミ、芸能界が木村花を殺した。
非合法組織と超国家組織は、背中を押しただけだ。
殺した方の当事者は簡単に自殺をしやがって、使い物にならんやつだというのが本音である。
こういった情報を当局は掴んでいるし、悪党の行状は百も承知である。
結果的に自殺をしてしまったが、あの程度で死ぬとはバカすぎる。
本当は番組出演が辛かったこと、今後も期待を背負って生きることを放棄したというのが本音である。
当局としては自殺をしてしまったので、それを逆手に取って情報を組み立て直すだけだ。
まず親が悪いし、事務所が悪い。
責任を背負わせてTOYOTAが取り仕切る極悪非道な番組に出演をさせた。
テラハウスではTOYOTAの自動車を売れたら、そのタレントを贔屓にするという仕組みである。
そのためには工場労働者と同じようにして、視聴率のために徹底的にイジメを行うのである。
イジメられて限界に達したところでネットでの誹謗中傷をするという設定であり、その判断を司会の山里がするのだ。
山里が芸能界で脚光を浴びて、女優と結婚ができたのもTOYOTAがスポンサーになっているからだ。
徳井というお笑いタレントが税金を払っていなかった罪で番組を去ったが、あれも仕組まれていた可能性が高い。
徳井が司会をしていると、どうしてもイジメが進行しないからだ。
このように芸能界というのは完全に監視をされており、ちょっとしたことでタレント生命を断たれる。
その指示を出すのは当局であり、いつでも切れるから泳がせているのだ。
何で知っているのか?
教えてやろう。
木村花を誹謗中傷していた"けんけん"とはサトシの偽名だから、サトシは気づいているということだ。
しかしサトシは誹謗中傷の件には一切関わっていない。
当事者もそんな仕掛けがあったとは、まったく知らない。
立川志らくが一生懸命になってお金持ちの老人を擁護し、誹謗中傷に怒りをぶつけながら、サトシの影に怯えているのは知っている。
そういった演出や脅迫も一歩間違えたら、ああ奴は失敗したから消せとなる。
本当に一瞬で勝負が分かれる。
サトシは今後も世界の金融を変革するゲームチャンジェーだから、その立場において消されることはない。
しかし用済みになったら分からない。
誰もが役割を持っているし、指示通りに動いているのだ。
その指示をした人間の器量、立場、今後の成果によっては部下、従業員、家族までもが大きな迷惑を被るだろう。
とにかく家庭にも、幼子にも、恋愛にも駆け引きや競争が熾烈になって仕組まれているのだ。
この競争から抜け出すことは許されないので、弱者から滅びるようになっている。
死にたくなかったら自分から死を選んで、この国のために働け。
それが世界、人類、地球、宇宙のためになるし、それこそ本当の殉死である。
一生懸命になって被害者を庇う芸能人たちを待ち構えているのは、自分で自分の首を絞めることだ。
マスゴミSNSの誹謗中傷をしているのも、結果的には自分たちに跳ね返ってくる。
世の中は恐ろしいな。
そして木村花を自殺に追いやった職場や現場の連中たちには、今後も監視がついて悲惨な目に遭遇するか、それとも開眼してまったく違う人生を歩むかである。
今度は何があるのだろうか。
サトシは次に起こるまったく予測ができない何かに備えないといけない。
誹謗中傷をしている人間である芸能人やマスゴミが、SNSでの誹謗中傷を止めろというのは腹が痛いくらい笑いどころである。
芸能人が木村花を殺したのに、何を言ってやがる。
芸能人は木村花を自殺に追い込んだだけではなく、政治家と彼らを支援している人たちも攻撃して地獄に叩き落としている。
法務官僚の黒川を徹底的に地獄に送るためには、懲戒ではなくて訓戒が妥当である。
訓戒にしておいて恩を売るとともに、国民からバッシングを受けさせるのが目的である。
検察官たちは週刊文春に情報をリークして役人を擁護し、政治家を叩きのめし、芸能人を葬ってきた悪党である。
何故日本のタレントたちは役人の言うことを聞いて、政党政治に歯向かうのだろうか。
政治家と役人と比較されるのは何故だろうか。
どうして3食昼寝付きで天下りまで出来るアホの役人が正しくて、政治家が悪人なのだろうか。
政治家を叩いているのは海外勢力であり、役人は日本の役人として機能をしていないからだ。
日本の政治家は国際社会の中では改革派に位置づけられており、黒幕たちは本当の現状維持派であった。
長らく薩長ロスチャイルドなどの改革派たちは分断されていたが、GAFAMicrosoftの躍進によって超国家的な存在になりつつある。
国家を代表する政治家が国民から選挙で選ばれて、超企業を監視する政治家として機能することで、今ある役人中心の現状維持的な膠着状態は抜け出せるだろう。
国家が先にくるから役人がでしゃばるし、役人は法律を基本として権利収入を尊びたがる。
WW2後にできた世界経済の仕組みに沿って働く役人たちは、世界を跨いで結束しているから邪魔なのだ。
役人たちが肥え太るには各省庁が協力して、企業とマスゴミと芸能界をハシゴする次第だ。
この阻止をするためには文科省厚労省財務省総務省をやっつけないとダメであるし、最終的には司法関係者を叩き潰さないとダメだ。
その過程で国家に非協力的であったタレント、記者、TOYOTAなどは消滅をするべきである。
TOYOTAがどれだけ日本経済を苦しめているのか、その内容は恐ろしい次第だ。
まず内部留保が460兆円にも上ったのは、すべてTOYOTAのせいだ。
サプライチェーンを独占して下請け企業を苦しめているのも、すべてTOYOTAが悪い。
単純労働者を技術職として雇用し、下請けに難しい、品質が高い、コストが高い、料金を安くする手法で従えてきたのも法律違反である。
仕事中によく作業員が死ぬのがTOYOTAである。
従業員たちは社内ではセクハラ、パワハラ当たり前で、外部では交通事故を頻繁に起こし、殺人まで行っているのである。
TOYOTAのために消費税を導入しても、誰も喜ばない。
消費税を導入してやることで芸能界とタレントは喜ぶはずなのに、まったく逆の現象を起こしている時点で政治家も気づくはずだ。
TOYOTAを斬り捨てると、すべての難問が簡単に解決するのである。
サンデーモーニングの古参の連中は、日本が誇らしいという。
しかし時代に合わせた企業形態を作り直す必要があって、新しい仕事を日本に導入することが求められている。
サンデーモーニングという番組は左翼、反天皇偏向報道、安倍世批判というイメージでスポンサーも降板しているというが、実態は右翼の集まりである。
日本の右翼は敗戦後の世界情勢に対して、非常に弱気になっているのである。
日本で左翼というイメージはあまり定着していないが、改革派がそれに当たるだろう。
基本的に右派、保守派は現状維持はであるから、日本であいつらは左翼というのは日本社会に限って言えば右翼や保守である。
法律や固定概念に従って言動を取る方が右翼や保守であって、改革をする方は左翼というのが一般的だ。
それが日本では逆転しているので、非常に紛らわしいのである。
ひるおびが180度反転して安倍政権ではないが、日本のコロナ対策をべた褒めしている。
話は飛ぶけど、日本のコロナ対策が良かったというのは状況による。
日本は纏まっていることによって非アクティブだから、あらゆる面で損する部分と得をする部分の格差が激しい。
要するにアメリカと比較するとチャンスが少ない割には安定的な暮らしが送れていたが、経済成長の面で平均化という考え方は失敗の原因になる。
その皺寄せが非正規労働者就職氷河期、何らかの経歴や身体に瑕がある人達にシワが寄ってきたということだ。
確かに年金はもらえるし、生活保護もあるし、医療制度は非常に高いから貧乏人でも無料で診療を受けられる。
この非常に素晴らしい制度が日本の誇らしさを物語る方向にありながら、実は経済の足を引っ張っているのである。
そういった諸刃の剣を意識しないで良いところだけを取り上げるから、根本的な経済の問題を片付けられない。
経済的に疲弊している地域と経済的に潤っている地域では、あらゆる意味で問題が混合しているから分かり難いのもある。
例えばアメリカではコロナウィルス感染者が多いのに、ITや軍事力では圧倒的なパワーを示している。
その反面で貧乏人である移民労働者の中でも不法就労者などは、きちんとした医療を受けられない。
ブラジルはあらゆる意味で放置スタイルによって感染者が多く、また経済面でも疲弊している。
ただブラジルは資源があるので、特に働く必要がないとも言える。
貧困層にまで分け与える資源、資産、仕事がないのである。
欧州では特に南側に感染者が多く、フランスなどもスキンシップが多いのか感染者が多かった。
こうしてみて行くと日本の社会や経済だけが異質に見えるが、特に拘らなかったら見過ごすレベルだ。
経済的に、社会的に、生活レベルでも安定していることと、ホームレスでも衣食住が可能である点が海外と違うところである。
特に医療費の面では先進国の追随を許さないと言える。
その反面で経済が怪しいのだが、安定している、纏まっている、落ち着いているとはイノベーションが起こらないことを示している。
熱力学の第二法則が社会、経済に反映しているのである。
この部分も重要である。
欧米先進国でもイノベーションを起こす為には犠牲が必要であるし、働きたくない、楽がしたい、休みをいっぱい欲しいのである。
その犠牲を承知で不法移民をしているので、本当は文句を言う権利はない。
だからアメリカは明暗がはっきりしているから成功も大きいし、立身出世が出来るので人が集まりやすい。
もし失敗しても海外のどこの国よりもレベルが高いから、アメリカで人生に失敗しても他の国では中レベルである。
これが日本に受け入れられない部分であるが、経済成長という目的を達成するには犠牲が必要なことは確かである。
不法移民でも戦場で兵士として戦ったら、十分な社会的地位と市民権が得られるような設定があるということだ。
日本ではこうした2階級特進のような設定は、一般社会にはほぼない。
失敗もしないが、成功もしないので、この状態を続けると終わりを意味している。
だから変革をする必要がある。
日本のメイン種族はユダ族であるが、日本にある文化財、成功してきた証、古代イスラエルの誇りとなる痕跡がある以上は滅ぼしたりしないだろう。
寧ろ歴史で教えられてきた事実を目の当たりにして、相当なショックと現実を理解したことで方向性が決まったことだろう。
日本は究極的に平均値を示し、そして安定を求めたために中央集権化しているということだ。
古代の時代に成功してきた国家や文明の兆候を、この現代でも所有しているところに違和感と誇りを感じるのだろう。
ただ分かっているところでは中央集権化を求めてきた日本の文化に対して、分散化や自由、個性、やる気を尊重してきた文化があった。
その文化的な特性は同じ民族、同じ地域、同じ教育を受けてきたところで、大きな衝突を受けたということだ。
同じ土地で長い間に渡り生活をしてきたのに、突然それが崩壊して散らばった。
改めて元に戻ってみると不思議な現象を解明する傍らで、科学の進歩に応用できる事に気づいた。
相反する物事には因果関係が存在しているから、その融合を最適化したら爆発的なパワーを発揮するという事実に気づいたことである。
科学の進歩を果たすには社会科学を解明して、その波及を促進すれば良いのである。
素材の組み合わせ、化学式の複雑な取り組み、100億光年も先にある宇宙の解明、目に見えない素粒子研究、消えて無くなってしまう反物質を探す実験、人間社会を解明できたらこれらの科学的に困難な研究も探し当てられるのである。
そう考えている人間は成功できるし、生存してもらわないと困るが、その理解が足りない人や妨害する人たちは文化的に退化しているとして日陰に押し込むべきだ。
上記の経済的、文化的な流れを押し止めることは出来ないので、日本の特異さが活かせる部分ではある。
日本のが誇る文化や価値観は弱点があるが、そこに押し合う力や引っ張り合う力、均衡するバランスを応用して考え方を纏めると光明が見えるのである。
ただその光明は一般的には受け入れられないし、利用して使い古しにされるだけだ。
特定の人物や組織にしか日本の文化を発展させる原動力を作れないので、相手を間違えないことである。
話しを安倍政権に戻して、何故公務員を優遇するのかという点も指摘したつもりである。
それなのに浸透しなかったのは何故だろうか。
公務員、サラリーマン、その中でも特権階級がすべての権利を得て采配をしているのに対して、その下部である低級な人材がそれを許容しているところでがっかりしているからだ。
本来は上級者に対して歯向かっていくくらいの覇気が必要であるが、最低限の報酬と階級を目の前にぶら下げられて骨抜きにされているのが事実である。
要するに政府側、改革派、政治家が求めている政策に対して、完全に公務員が頑なにガードをしているのだ。
この波及効果が上から下に向かってサラリーマン、労働組合、一般家庭にまで浸透していく過程で、政府側の意見はすべてがバケツリレーとは違った結果を生み出している。
抵抗しているのは最大の利益を上げている人たちだ。
それは経営者ではない。
経営者や株主は儲けられるだけ儲けたいし、成長しないとコストが足枷になって船が沈むからだ。
お金を稼ぎたい人たちは日本の屋台骨を支えているが、単純に働いてサラリーを貰っている側は寄生しているだけだ。
本当に寄生虫である。
その寄生虫に養われている家族はゴミだ。
そんな家庭で育った子供たちが親を殺しても、それは正しい選択だった可能性もあるということだ。
通り魔が計画的に弱者を狙って大量殺人を起こすことも、社会の時代背景が間違っているから正しいとされる面が多々ある。
真面目、普通、一生懸命に生活している側に瑕疵があることが認められている。
サトシはインターネットとAI自律検索を駆使して、この世界の大海原を上手に渡っている。
大きな成功を果たしていると言える。
その経済波及効果は天文学的な金額であり、日本経済をいくつも購入できる。
この法則が発動しているのも、日本人の大半の国民が歯向かっているから巨大化したのだ。
そして世界にも日本と同じような価値観を持っている人達が多いので、世界的な規模で旧人種を叩き潰す計画が実行されている。
安倍内閣はマスクを布で作ったことで、マスクの転売を抑えることに成功した。
そしてマスクを小さくしたことと、まだ届かないのは、意図的に行っていることである。
アベノマスクが届くという伝達を広範囲に行うことで、転売屋は萎縮して仕事の手を止める。
中にはアベノマスクが行き届かないからということで、また転売を始めようとする。
その増減を放送網を使って流布することで、公金を使わずにマスク需給をバランスさせる手口であろう。
そして公務員側が言われたことを明確にできない、やりたくない、妨害をして、その都度マスゴミに情報を送っているのである。
マスゴミ、官庁、企業と情報が伝わって、そこから労働組合側に伝達されるので、どこの公務員もサラリーマンも同じような見解を有しているのだ。
このような因果関係も実験研究の対象であり、すべては当局で把握している。
人間は自分の頭で物事を考えて意見を述べているつもりであるが、そういう人間は日本ではあまり見かけない。
政治家、コメンテーター、記者、専門家、教育者、企業家を見ていると、誰もが狭い範囲内での言動を重要視している。
傍から見たら勝手気ままに見える日本人の行動原則だが、実はこれが自主性を重んじる風潮を作っている。
自主性が纏まる、真面目、命令を聞くといった中央集権に向かっている場合、どうしても安心感が働いて甘えの構造を持つことは明白である。
自分の身がどうなるか分からない場合、要するに社会が安定していない時に甘えの構造は生まれない。
甘えの構造が生まれるのは一面では義務を果たしているから、その努力に応じて利益を求めているのだ。
だから真面目にしなくていいので、活発に自分の独自性を発揮してもらった方が経済効果は高まる。
当然多くの人たちに分配されるし、チャンスも広がる。
人生、社会、教育、生き方などがギャンブルに化けるから、誰でも一念発揮してやる気が生じるのである。
やる気を起こすと損害が与えられる調和の整った日本では、それはイジメの対象であり、イジメをして調和を守ったことへのご褒美を得ることに主眼が置かれるのである。
改革派である起業家たちは、政府と、投資家、ネット住民たちを招いて反乱を起こすしか無いのが実情である。
例えばいま問題になっている匿名性の問題について、情報公開とID制を導入したとしても物事は思い通りには動かない。
嘘を吐いている方、隠したい方、悪いことをしている方にデメリットがあるからだ。
したがってネット住民側には何の問題も起こらないので、その分だけ収益が高まる。
要するに改革側の利益を損ねる働きをしている隠蔽側に対する怒りが、匿名での暴露や誹謗中傷に繋がっているのである。
誹謗中傷している側は一人を倒しても利益が出ないから、多くの仕事を果たす義務が生じている。
一人で1000人を葬る必要があるので、悪人には消えて貰うしか無い。
政治や経済のメカニズムは量子力学に置き換わりつつあり、情報データの波及効果で物質の変容も期待できるから当然である。
情報データが目に見えないものでも文字データや映像データに変換して、プラットフォーム、エントランス、IoT、エッジデバイスとして作り変えたら人間にとっては具現化した情報データを意味するのである。
噂話、御伽話、バケツリレー、メール、掲示板、SNSにある具体性に乏しい情報データ、またはアクションがない情報データに対して意味合いが大きく変わるのである。
具体性が乏しいから情報データの活用が遅れているのだが、日本の中央集権化と公務員優遇がそれを邪魔している。
役所がすべての日本社会に浸透しているから、政治家、企業、マスゴミが何をしても機能しないのが諸刃の剣なのだ。
法案を作るのも、データを集めるのも、苦情を聞くのも、公務員である。
公務員のような働かない人間であり、地位を確保した人間ほど信用しないことが身のためである。
このように安倍内閣が進めている改革の骨格は、日本国民の中から真実を穿り出して自主的に正義を貫くことが求められている。
マスゴミも、政治家も、企業も、役人も、ネット側も与えられた仕事の中で、どうやったら自主性を発揮して成果を出していくかだろう。
彼らも命令されているから、そこは尊重して踊らされてやるのも手段としては正しい。
どうやって高く聳える壁を登り超えるかであって、低い壁を一飛にするために周囲が手伝うことではない。
誰もが出来ないことを自分たちの手で制覇してこそ、本当のやる気であり、必要なのは覇気である。
行動をするとは命令に従うだけの能なしであり、すぐに行き詰まって果てるだろう。
高い成長を果たすには自分が安いコストで発見するチャレンジャーになることで、すべての難問は解決される。
コストを払わせない。
コストは自分で完結。
自分でコストを払って利益を得る。
その道筋はあらゆる社会の規制の網を突破することで始まる。
コストがフリーである社会実現では、そのコスト0性をもって自由な経済活動が活発になる。
情報データは1つのプラットフォームがあれば無限増殖が可能であるから、今ある形をすべて破棄しても経済的な損害は0どころか、マイナスである。
マイナスとは今の経済的な成功が日本経済の足を引っ張っているので、破壊して作り直した方がGDP600兆円を突破できる土台になる。
土地、設備、移動、時間、コスト、ノウハウ、トレーニング、教育、管理などのコストを0にする試みがサトシが示している経済改革である。
サトシに並ぶビジネスモデルを掲げられる逸材は存在せず、この世界でNo.1を超越した成果を果たすだろう。
上記の内容の結果、TOYOTAテラスハウス運営が自動車を販売したいために、無理なキャスティングを演出して被害が拡大したのである。
さらに精神的に不安定な娘を懲らしめて、このような立場に立たせた母親が真の悪である。
その言いなりになって静観していた事務所も同罪であり、TOYOTAは知っていて番組運営をしていたと考えている。
その煽りをネット側に持ってくるのは結構だが、反転することが可能だ。
ネット民側の反転が総務省の放送網を突破して、もう総務省不要論まで出て来るだろう。
もう公務員不要プランがサトシの方で提出しているので、公務員の死滅化を狙ったサトシの意見は一人歩きを始めている。
すべてのサトシの思うツボである。
Blockchainの実験はVISAでも行われており、中央銀行のデジタル通貨発行も成功していることから、産業とエッジデバイスを結ぶIoT分野にBlockchainが介入することですべてのバラバラになったピースが1枚の絵図として完成するだろう。
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