オープンワールドでは真面目さは命取りになる 大量生産社会に見る媚びる人たちの共通点

対抗する勢力が出てくると倒し甲斐があるから、サトシもやる気が出てくる。
結局、朝まで起きてずっと調べ物をしていた。
TOYOTAから声明が出たがテラスハウスの件については、まだ沈黙している。
沈黙も何も女子プロレスラーが死んだくらいで、巨大企業は何も感じないだろう。
そしてSoftbankの方から今後のTOYOTAとのMONETについて言及をしているが、すべての自動車会社がここに絡んでくるだろう。
自動車は購入されるものではなくて、サービスを利用するものへと変化するだろう。
従来のような基幹産業として汗水たらして働くイメージではないし、血統やコネを重要視して他者を排除することも減少するだろう。
人間から脱却する、労働をコストに換算するとは結果的にどうなるのか。
人間が働くとコストがかかるので、人間を中心にしないでAIロボットを中心にした産業構造が出来上がる。
したがって人間が人間に命令してトラブルに成ることもないし、人を押し込めて威張り散らすこともないだろう。
経済的に豊かな暮らしを淡々と行って、余った時間を煩わしいことに使わないことが大切である。
自分の時間は自分の勉強のために使うことで、他者との距離を一定に保てる。
好きなことをやって自分の脳力やスキルを高める方が素晴らしいことなのに、日本では意味不明なコミュニケーションをしろとうるさい。
ハッキリ言わせてもらうが食物連鎖の最上位に君臨しているサトシからしたら、すべてがサトシへの誹謗中傷であるし、一々人間とコンタクトなんてしたくない。
時間が勿体ない。
他人と接触したり、コミュニケーションをする時間は無駄な時間であるということを、サトシは身を持って日本国民に示している。
命令するのが面倒くさいし、指示内容を把握するのも、進捗を調べるのも、計画を報告するのも本当に面倒である。
管理は個人がするものであって、AIロボットが管理者として、また作業者として人間の監視下で実行する方が何かと便利である。
豊田章男の立場からすると労働組合、豊田宗家、地元の名士など、近い人達の軋轢を躱しながら徐々にやりたいのであろうが、そういったリップサービスそのものが邪魔である。
そもそも誹謗中傷も、パワハラも、セクハラも訴えたら良いものではない。
その場所にある目に見えないパワーバランスと、その成果によって格差が出るのは当然である。
日本では成果を出せない人間が威張り散らしているから、意味不明な人間関係を悪用していることが弊害になっている。
人との付き合いをして個人に方向をもっていくと、仕事の意味が希薄になって人数が多い方に舵が切られる。
人数が多い方とは無能を指しているので、上手くいくことはない。
いろんな人間を見てきたが無駄にプライドが高いのか、自己愛が強いのか知らないが上位者の命令を守らない人間が多い。
実態を調べたら人の意見に流され、言われたこともヤラないで嘘の報告をする。
これくらいは許してもらえると高を括っているのだろうが、サトシの計画に狂いは許されない。
1億人をコントロールするのは難しいが、やり甲斐があって楽しい限りだ。
サトシの計画は正確に実行に移される。
すべてのマスゴミ、すべてのSNS、すべての言論を支配下に置かないと気が済まないサトシは徹底的に取り締まりに乗り出す。
中国経済がコロナウィルス不況によって雇用が不安定というが、武漢から始まった今回の騒動を詫びる方が先であろう。
中国が無礼を働いたら仕事が減少して、困るのは中国であることを強調するべきだ。
香港に対しての国家の安全に対する規制を掛けるのであれば、西側は中国への経済制裁を強化することでバランスが取れる。
中国側は自分たちの生産力がないと困るだろうと考えているが、自由貿易をする経済的な効果と、雇用を海外に求めないで自国で生産する方向とどちらが正しいだろうか。
中国に対して日米が生産拠点を中国に移行することで、その技術までもが中国に行き渡ってしまう。
これは最初の段階では中国には産業技術が乏しかったことと、外貨を稼げなかったことでお互いにメリットがあった。
しかし技術をある程度提供して貿易的に稼げる国になった今、貿易がやりやすいように米国債を販売したり、米ドルを入手させたり、そこまでご褒美を上げてしまうと結果的に人手不足が続くし、人手に頼った労働経済になってしまう。
また中国経済を立て直すことも含めて、外国の雇用や財政にまで配慮しないといけない問題が出てくる。
そしていつまでも移民労働に頼った労働環境では自国民の賛同を得られないから、内政が苦しくなって疲弊していく。
儲かるという意味が違うという段階に入っているのに、その議論を避けるのは悪徳な業者がいる証拠であろう。
すでに単純労働者を生み出す時代ではないので、これからはオススメしないことだ。
ここで問題になるのが初心者は何でも下積みから入るという発想であり、そういった考え方を避けることも重要である。
自分がこのレベルだから相手はこのレベルだろうというのは、完全な思い込みである。
多くの人間と出会って検証したが、ほぼ100%が自信過剰と自尊心に傾いて自分を誇大に評価する。
その理由の半分は仕事を取られたら、次の仕事がないというのも多いだろう。
仕事の奪い合いにならないように適切に分散化するだけでも、事業を広範囲に設定できる。
これはできるけどあれはできないという労働環境では、次の仕事、新しい仕事、経験がない仕事、チャレンジ精神が必要な仕事に対して気後れが起こるために、どうしても新規で始めるベンチャーが手薄になる。
フォローアップをする働き方、投資効率の無駄を省いた方法を模索して、ライバルの失敗を待って叩き潰すような組織や人間は解雇することが望ましい。
継続的に産業を発展するには、雇用も、資金も、研究も、市場も、需要も、供給も、提案も途切れないことが必要である。
企業組織そのものが反抗的で、独善的で、政策に従わない事も制限を設ける口実になる。
企業文化は地域の発展に影響を与えるから、就職の意味でも十分な口出しを出来るはずである。
企業組織の考え方1つでその地域の文化は破壊されるし、好ましくない企業を存続することに反発を招くだろう。
搾取をされるために地域に存続しているのに、どうしてその存在を認められるのか。
企業が雇用の人事を握っているという発想が、もう古いのである。
企業が仕事を与えて給与を払う際に、その判断や基準を決定するという考え方も古いだろう。
企業文化がどんなに発展していても、その会社という概念が無駄になるのである。
GoogleAppleがコロナウィルスを調べるアプリを開発したようだが、それでも開発をする場所を提供することは無駄ではないだろうか。
サンダー・ピチャイはGoogle本社などの機能を拡充するために、職場の増設を色々と計画しているようだが変更はしないらしい。
要するにリモートのみでの働き方はしないので、会社の建物を拡大するというものだ。
特に不満はないけど、BlockchainとAIロボットが中心となる世界観では、人間のスペースそのものが仕事の邪魔である。
人間は通信デバイスの前に座るか、立って、情報データの解析をしていたら良い。
その仕事をするのに必要な要件は、外界とのシャットアウトである。
ノイズがない世界に自らを置くことで、無菌培養された脳内の思考メカニズムが正しい判断をもたらしてくれる。
禅問答、瞑想、読書、睡眠の際には静音さ、快適さ、過ごしやすさを求めるはずだから、もっとも快適で仕事がやりやすいのは自分の部屋だ。
口は災いの元と言うが、豊田章男が情勢に負けて一言泣き言を言うだけで歴史が変わる。
突然、豊田章男が余計なことを言うだけで、そこに関わっている人間の人生までも変わるからだ。
単純に経営していると思ってはいけないし、トップの判断によって思わぬ災難が起きる。
今回は女子プロレスラーが自殺をしたのだが、問題が大きいTOYOTAが意味不明なコメントをすると誰かに皺寄せが起きてしまう。
自分は関係がないと言っても、その影で人が死んでいることを忘れてはいけない。
自動車を売りたい、従業員を養いたい、無理をすると、他の会社をイジメる、部外者に皺寄せが起こる、身内びいきがまったく別次元のところで死人が出る。
豊田章男が一言弱音を吐いただけで、木村花は死んだ。
豊田章男がヤラねばならないことは従業員の粛清だ。
アメリカの警察官は非難を浴びてでも黒人の重罪犯を、その場で処分してしまう。
その後に解雇になるか知れないし、殺人罪で刑務所送りになるかも知れない。
下手をしたら黒人だらけの監房に送られて、そこで黒人たちにリンチされて死ぬかも知れない。
これだけ非難されても白人警官は黒人犯罪者を虐待し、自分の手で始末をし、自分たちの正義を貫いている。
アメリカの犯罪事件と警察官の争いは、もう戦争レベルである。
その状態で自分で判断し、自分で世論からの批判を受け、それでも正義を貫くスタイルについて、サトシは黒人犯罪者を追い詰める警官は素晴らしいと讃えたい。
間違ったことを平気で行っている背景にあるのは、アメリカの警察官は名誉職であることだ。
給与のためでもないし、仕事の為でもない、自分が法のもとの正義を行わずしてどうやってアメリカを救うのか。
誰が汚名を着て正しい行いをするのか。
一瞬の躊躇が自分を殺し、仲間を殺し、民間人までも殺してしまう。
銃の所持が出来る国では見せしめのために、その場で重罪犯人を殺処分するのは普通の出来事である。
この出来事が異常という方が自分の異常性に気付かない愚か者であり、法律を超越したところでは彼らの行いは正しい。
しかし現実には司法があるので、その報いは受けないといけない。
ハッキリ言っておくとアメリカの警察官はそれだけで名誉の職業であり、荒野の治安を守る保安官である誇りを忘れていない。
アメリカの犯罪者は法を犯すことが仕事のようになっていて、恰も人生を捧げているようにも思える。
財政、人手不足、賄賂、収監先での殺しと考えると、司法が許容できていない犯罪者へのプログラムが自動的に動いていると考えた方が良い。
青葉容疑者が逮捕されて裁判が始まる。
極刑は免れないが、殺人犯を作るのは簡単である。
社会情勢の中で悪い流れを作っている存在にクローズアップが当たり、そこに吸い込まれるようにして大量殺人が起こるという社会現象である。
社会が大量殺人鬼を作っているので、犯人だけの問題ではない。
怒りが人を殺すにはプロセスがあるから、その背景をすべて含んだ中に殺人鬼の誕生プロセスがある。
京都アニメーションが作っていたアニメは日本人の心を腐らせ、真面目さをアピールして骨抜きにするテクニックが至るところにあった。
何気ない日常を綺羅びやかにすることで、普通の生活を素晴らしいものとして彩った罪は多きい。
そういった過程の中でたった一人だけ、犯行に移す鬼が現れる。
それが青葉真司だった。
ちょっと単細胞で硬めの人間が理不尽なことに接触すると、大量殺人鬼になる可能性が高い。
ただ大量殺人が起こるということは、それに近い人達が日本には大勢いることを示している。
氷山の一角だけが注目を浴びても事実は判明しない。
殺人鬼を擁護しても社会は成功しないので、褒めても意味がないと思う人が多い。
その通りだ。
しかしそのプロセスを学ぶことで、ビジネスを組み立てるシナリオ作りに当て嵌めることが出来る。
何故なら誰にも分からない犯罪心理であるが、そこにある事実は自分に当て嵌めることが可能だからだ。
自分の中に眠る犯罪者としての魂、それがビジネスを発掘することに繋がる。
犯罪者は法的な仕事の範囲内においてコミュニケーション、話し合い、コンタクト、合意形成が出来ないだけで、法律から外れたことには想像力を働かせることが可能だからだ。
犯罪におけるイノベーションがあるのに、どうして一般的な日本人は改革が苦手なのだろうか。
アメリカでは犯罪者よりもイノベーターが多いので、犯罪者は射殺される。
日本ではイノベーションを起こせる人が少ないから、通常では考えられないが、大量殺人犯がイノベーターに近い存在として語られることが多々ある。
日本社会の研究をしていて思うのは、人間社会に神が少なすぎて犯罪に走る人が多いということだ。
犯罪に走らせる前にイノベーターを育成することに留意し、日本社会の変革を試みることが大切だ。
京都アニメーションのどこにイノベーションがあるのか、そこを問い質したい。
京都アニメーションイノベーションがなかったから、異常な犯罪者が生まれた。
それを逆算すると異常な犯罪者にイノベーターとしての資質があり、京都アニメは日本のアニメを冒涜した存在となる。
その冒涜がビジネス環境を破壊し、談合、賄賂、下請けいじめ、特権階級社会を生み出した要因として厳しく吟味をする必要がある。
日本では年功序列を幼少から教育されているので、大人になっても年長者が偉いし、立場が上の人間に逆らえない。
文科省が教育の再編について文句を言っているが、文科省の歴史から背景をすべて消し去るくらいの取り組みをするべきだ。
最終的に学校はなくなる方向で良い。
学校の教師を公務員で雇う必要がないので、自動車学校の教官を見習うべきだ。
生徒を育成して高い報酬を得るためには、どうしたら良いのかを考えられる教師が偉いというセッティングにした方が良い。
話は変わるけど、この前自殺をした木村花の個性が分かった。
姓名判断では家族との相性が凶、人間関係も凶だった。
調べてみるとサービス精神の強いコアラだったが、木星人マイナスだった。
あのテラスハウスは台本ではなくて、彼女の性格が素で出ていた。
正義のヒロイン気取りでいるのだが、押し付けがましい、他人に厳しい、自分がお手本だみたいなタイプであり、上位者に媚を売って依怙贔屓してもらおうとするタイプだった。
さらに他人を蹴落として自分だけちゃっかりとする個性が強いから、あの場面では公開されて一斉に反応したというのが本当のところだ。
木村花が悪い、そしてサービス精神が強かったから当てつけで自殺をしたと見ると、本当に納得がいく。
自分が正しいことを捻じ曲げずに自殺をすることで、その正当性を主張したのである。
占いって当たるよな。
サトシは火星人マイナスで山羊座の天才の狼だが、所ジョージみたいに一人でいる方が好きだし、無駄な人付き合いはしたくない。
能力を引き出すためにはサトシは考える役割であり、その意味さえも作り変えるゲームチェンジャーとして仕事をするのが妥当だ。
その他の面で必要な雑事は、それに特化した人がやるべきだ。
火星人マイナスであるサトシに課せられた仕事は、地球規模のゲームチェンジである。
金星人が周りに多いのと、天王星人、水星人がバックアップをしているということに気づく。
火星人の仲間たちは総体的に相性が良い。
土星人を叩いて改宗しておけば、諸問題は消える。
サトシの仕事はゲームチェンジである。
従って法律も、軍隊も、政治も、企業活動も、あらゆる民主主議もサトシの前では無に等しい愚行である。
ちょっとテーマを作って発表するのは、サトシの仕事内容からは難しい。
指が動かないくらいに難しい内容について、組み立てと纏めをしないといけない。
自由に飾らずに自由奔放に書くことが大切であり、指がスムーズに動く。
内容が濃いのは良いことだが、そこに魂が乗らないと読み物としてはマイナスである。
ヒントになるには自然と出てきた言葉が大切だから、組み立てをしてしまうとお互いに面白くはない。
自由な発想と自由な取り組みに大切なことは、ランダム性、行きあたりばったり、ギャンブル性、逆転の発想、もしもこんなことがあったらを念頭にして気を緩めるくらいが丁度よい。
そこに土星人の豊田章男木星人の木村花が乱入してきて、あれはこうで、これはこうだと決めつけてしまうと世の中は大成しない。
成功するにはフィーリングが地球規模であることが必要であり、言葉はそこまで重要ではない。
感じること、ミステリアスであること、神秘性、謎解きにチャレンジすることが心の面で必要である。
今の日本社会や経済の現状が、上記の設定を面倒と感じて出来ている。
硬い、一定、決まっている、固定された社会環境ではアイディアは枯渇して、もう誰も協力をしてくれない。
ZOZOの前澤は従業員の給料を一律にしようとしたが、理由は誰がやっても同じだという発想だ。
従業員からしたらもう創業者が居なくても仕事は出来るので、お前が出ていけということだ。
集権と分散のランダム性は一定のパターンを辿って、必ず整合性を保つから意図的に操作をしない方が良い。
操作するとは設定が間違っているし、プログラムが足りていない事を意味している。
最初にランダム性が必要な事を意図しないで、完璧なものを作ろうとしたペナルティが与えられているのだ。
最初の設計の段階でフレキシブルで許容範囲の広い設計をしていたら、あらゆる物事に対応できるはずだ。
そこで考えられるのは大量生産、規律、マニュアルではない。
ごく自然な生活、習慣、考え方、性癖に合わせたバラバラな環境を受け入れることが、本当の意味で重要である。
物を書いて知らせることも労働生産性であることから、その組立で悩んでいたら生産性が低下する。
早いタイピングに価値がないとは言わないが、あまり生産性は低いと言える。
必要なことはこの世界にある事象を迅速に把握して、机の引き出しからすぐに出せるようにする発想や手順が必要である。
どこに何があるのか分からない環境で必要なことは、どこに何があっても探せる工夫を生み出すことだ。
どこに何があるか分からないからと言って、面倒だから中央集権化して端数は切るとか、作り変えるのは時間の無駄とか、難解なプロセスを容易にするような柔軟な発想をする必要がある。
大量生産、中央集権、官僚制などの固定した発想が問題を増やしているのであって、仕事を簡単にマニュアル化するというのは仕事をサボっていることだ。
大量生産、官僚制とは仕事が出来ない人間が作ったものであり、見て見ぬ振りをするために作られたと見ている。
同じ仕事しかしたくない、いつも同じ日常だったのに悔しいという考え方、感じ方は面倒くさいという観点から出来ている。
大量生産をすることでいつも同じ日常を送ることに特化し、疑問に思わない、いつも同じ生活を送る、発案をしない、黙って言うことを聞くという状態は怠惰である。
国家が怠惰によって完成していることはあり得ないので、手間暇を掛けて仕組みを作るにはゲームチェンジが必要であることは否めない。
土星人である永守重信と、豊田章男は共にチーターである。
これだけで結果から言うと迅速に見える動きだが、実際は面倒くさいことには蓋をしてしまっている。
だから仕事が早いのだが、所々は見えていない。
土星人が蔓延る日本社会では大量生産が横行して、本当に必要なことに目が向いていないことを示している。
そして木星人や言いなりになる人間、ヨイショをして胡麻をする人間を重用するから従業員、部下、仲間からよく思われない。
この負の連鎖が組み合わさった時に、ZOZOの前澤みたいになる。
日本の職場では匿名のアンケート調査をもとにして、社内改革をする考え方がない。
従業員に権限を与えるなと教わっているのは、何故だろうか。
意見を収集して統計データとして活用できないし、それだけの知能がないからだ。
データ社会に対応をするにはAmazonが目指している中間搾取を無くす取り組みに従事して、その無駄、コスト、手間、クレーム、調査を減らすことが必要である。
日本は大量生産をすることで、無駄な仕事が増えているのだ。
それは大量生産を作った官僚制も共通しているので、政治の世界の事務方が異様に無駄なのである。
中央集権国家とは大量のデータを処理するのには働くが、その都度、指摘していたらまったく機能をしない。
そして忙しいからと言って仕方ないで片付けていたら、どんどん中間搾取が生まれてコストが跳ね上がる。
これに対して従業員はコストではないと、言い切った豊田章男に対する不信任は高まるばかりだ。
面倒くさいことを単純化してシンプルにする方法はないだろうか、という内容で意見を募っている。
自分で何でも出来るわけがないことを前提にして、オープンな世界からビジネスモデル、プログラム、新素材、新しい市場を発掘しているが、それでも足りないから新しいものと古いものを組み合わせているのだ。
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