芸能界にあるイジメはファンの狂乱を招く ポスト人間社会を制するやる気の正体

アメリカの芸能界、俳優、シンガー・ソングライター、映画監督などの有名人がトランプ大統領を批判しているが、ここ日本でも芸能人が大暴れをしていて本当に鬱陶しい。
非常に迷惑である。
その中で女子プロレスラーが自殺をした件について、ちょっと考察をしてみよう。
検察庁法務省と同様に始末を付けるべきである。
日本では手を出して殴ったらダメだから、喧嘩相手に先に手を出させて勝つみたいな発想が定着している。
キチガイじみた考え方だが、これが現実である。
この前、元KARAのク・ハラが自殺をしたが、多少の擁護はしていたサトシも途中で諦めた。
だって最終的にはネットでの誹謗中傷ではなくて、芸、スキル、能力を問われたことと、芸能界に居場所がなかったことが一番大きいだろう。
日本で芸能活動をするという意見があったが、出来るならやっているだろう。
自殺をする人を助けても、すぐに自殺をする。
自殺を試みたけど運良く生き残ったら良いが、死にたいエネルギーを解放しないと死に急ぐのは普通だ。
しかも追い込んだのがTV出演者と、番組制作側と、それに乗ってしまった視聴者だからだ。
もしかして番組の関係者がTwitterで叩いていたら、それはそれでリアル過ぎる。
22歳という年齢で普通に生活して、恋や友情を楽しんでいる同世代と意識がシンクロしたらどうなるだろう。
職業は女子プロレスラー
試合ができない状態だからNetflixのリアルタイム番組に出演して、そこでみんなから叩きまくられる。
叩かれた原因は木村花という女子レスラーが悪い。
男女がテラスハウスで共同生活をして、恋と友情をリアルタイムで演じるというものだ。
プロレスラーは強いか、弱いかではなくて、打たれてお金を稼いでいる。
やられて痛そうなのに凄いというイメージで仕事が成立しているので、痛さを強さに変えて初めて一流選手になれる。
やりすぎると試合中に事故で死ぬ。
結果的にハッキリ言わせてもらうと、芸能人が木村花を殺した。
正確には芸能界という仕来りやルールが彼女を死に追いやった。
人間関係が厳しく、コミュニケーション能力が高くないと生き残れない。
その世界にプロレスのノリで登場してしまったために、一斉攻撃を受けてしまった。
間違いを認められない、普通はそんなことしない、悪いのは木村花だと追い詰めた番組関係者たち。
それに対して芸能界、または格闘技、スポーツ選手から、Twitterでの誹謗中傷は許せんと言ってやがる。
気持ちが悪い。
日本の一般人はもう気づいている。
タレントで実力がないから叩かれているのに、私は誹謗中傷されていると言い張っているバカが居る。
女子高生コンクリート事件の関係者なのに、今でも違うと否定して首を吊らないバカも居る。
芸能界というところは人間の本当のクズが集まるところか、それとも天才が集まるかの2種類しかない。
そして芸能人でいられる期間は短い。
仮に誹謗中傷というなら、それで良い。
その誹謗中傷とやらは世間一般でも普通にあるし、一般人も上司や先輩に罵られて、薄ら笑いを浮かべて必死に堪えている。
たった500万円、いやもっと少ない200万円しかない給与のために頑張っている。
その端金を得るために熾烈な生存競争を戦っている。
芸能人で働くのが嫌なら、底辺の生活に戻ったら良い。
芸能界が椅子をいっぱい用意してタレントを多く座らせると、一般社会にひびが入る。
タレントに入る報酬はCM料から払われているので、消費サービスに加算されてしまう。
要するにタレントの給与は一般消費者が払っているので、お客さんに対して文句を言っているのである。
タレントは企業CMの出演料として貰っていると思いたいのだろうが、まったく実態は違う。
消費サービスから頂いているギャラに対して、まったく感謝がないから叩かれているのだ。
そして政治発言をするタレントは落ち目だから、自然に誹謗中傷されるのは当たり前だ。
そんなに芸能界を良くしたいなら、お前が芸能界から引退するべきだ。
基本的に女子プロレスラーは体力的には、男子よりも遥かに弱い。
弱者なのに男子に暴力を奮ったし、上から目線で講釈を垂れた。
さらにコスチュームを洗濯機に置き忘れてしまったために、出演者のお笑いタレントに洗濯をされてしまって着られなくなった。
記念のコスチュームだったから怒りまくってプロレスラーらしさを示すが、周りは冷ややかだった。
周りの目は女子レスラーは大して強くないし、何で粋がるのという視線だ。
そこを女子レスラーは強いし、リングで戦っている戦士みたいな調子で奮い立つから、その痛さがTV画面を通して伝わってくる。
周りの女子たちに何で女の子らしくしないのといった感じで問い詰められて、もらい泣きをするところで完全に落ちてしまった。
女子レスラーだから強がっているだけで、実際のプロレスはショーに過ぎない。
女の子が色気を振り撒きながらプロレス技を繰り出すところで、多くのファンが喜ぶ見世物だ。
TV出演をしているタレントや有名人がいけしゃあしゃあと騒ぎ立てているが、自分たちの心の裏返しである。
TVに出たいという思惑は日本では出演料が法外に高いからだが、それだけではなくて目立ちたい、自己主張したい、同じ有名人と一緒に働きたいといった一種独特の世界観がある。
芸能界に居たいという強い自分へのプレッシャーが、自分たちとは異なった存在を殺してしまう。
番組内容が動画で残っているが、出演者全員で木村花を叩いて悦に入っているところがクライマックスである。
TV出演者からしたら木村花はブサイクであり、態度がデカく、物言いも常軌を逸しているだろう。
テラスハウスという番組構成の中で異色の存在を作り出して、そこを重箱の隅を突付くようにこれでもかと叩いていく。
そこで演じられている心の具現化は、数秒先を予測しながら1ヶ月先を見通すようなコミュニケーション能力を必要とする。
全体的な世論と、実際の世相、そこに成功法則やビジョンを絡めて演出をすることが芸能界で長生きをする秘訣である。
偏った意見を述べているタレントも、実際はファン層を大事にしているから問題はない。
寧ろ良いことを発言しているからと言って、この人気や知名度が重要な世界で一人語りをしてしまうと立場が危うくなる。
TVに出演するというのはあらゆる業界の意見を背負うことになるので、相応の実力がないとすぐに足を掬われて破滅を迎える。
仮にこの世界の一面で実力がない、イジメられた、嫌がらせを受けたといって排除されたとして、解雇でもいいが、その状態から跳ね返す力があったら良いのである。
跳ね返すパワーが強いとサトシみたいな奇跡を起こせる。
安倍政権を見ていると分かるのは、意図的に叩かれてイジメを受けることで反発力を身に着けているのだ。
これは孫正義も同じであり、社会的な圧力を跳ね返せる強いビジョンがあるから前進できるのだ。
こういった世界観が確固としてあると、何をしても跳ね返されて逆に利用される。
他人のやる気や長所をエネルギーに取り入れて、すべてを自分に吸収してしまうのである。
サトシはネット上でよく叩かれていたが、最近は怖がって誰も寄り付かない。
エナジーバンパイアだからだ。
他人の不幸を吸い取って自分の力に変えてしまう怒りのパワーは、誰から見ても恐怖だろう。
その代わり孤独との戦いを強いられているが、その孤独感がサトシの強さのバロメーターである。
サトシが感じること、発言、結果、因果関係が雪だるま式に膨らんで世界を包み込んでいく様子は、本人と関係者にしか読めないだろう。
木村花という女子レスラーがヒール役だったらしいが、乙女座だったという点で人生に悲観してしまったのだろうか。
地星座は強うそうで居て牡牛座とともに、おとめ座も弱いことが判明した。
野心家で他人の生気を吸い取って生きているサトシにとっては、まるで別次元の話である。
他人の痛みはサトシにとっては快感であり、強さの誇示である。
考えてみたら分かるが、日本社会は競争社会である。
競争社会であるのに逃げ場所がない。
土地が狭いというのもあるが、それだけではない。
人間の心が小さく、箸が転がっただけで怒りをぶつけてくるのだ。
芸能タレントがいう誹謗中傷は止めろという言動に対して、サトシは自殺をしても騒がれないで醜く死んでいく人間はもっと憐れだぞと言いたい。
木村花が可哀想だけど、ホームレス、いじめられっ子、名もなき底辺が死んでもお前らは悲しむのか?
そんなことはない。
畳の上で孤独死ならまだ良い方だろう。
例えば交通事故で死んでしまっても、それは車社会を歪に進めてしまった結果であると主張したい。
その自動車会社から著名人に支払われたり、役所、政治家、関連企業に利益が回っているから交通事故死者数が減少しないのであるが、その自動車社会を転換すると利益が減るから改革が進まないというのは正しい。
それと同じことで芸能タレントが発する意見によって、多くの人たちが自殺に追い込まれていることを知ることだ。
芸能タレントや有名人からしたらその他大勢の一般人の名前は知らないが、電波を通じて多くの人たちを攻撃しているのである。
SNSを利用した強者と弱者の構図が出来上がっており、弱者が芸能タレントとして高い報酬を得て一般的な弱者から搾取をしていることが悪という図式である。
その点に気付かないとTV出演者という立場を悪用している連中は、もっと悲惨な目に遭うだろう。
官僚、検察官、弁護士、裁判官、警察官を見ていて芸能タレントはどう思うのか。
もしかして政治家が悪くて公僕は悪くないと言うならば、お前らタレントはTVに出ない方が身のためだ。
政治家を通じて一般市民から意見を集めて、この不正が蔓延る日本社会の改革をしている。
その意味が分からない時点で、TVに出る資格がないし、政界に進出する資格もない。
色んな意見があるという発想をサトシはしていないので、他人の意見を取り入れることがあっても導入することは一切ない。
タレントの存在、意見、立ち居振る舞い、そして特権が多くの自殺者を生んでいる原因である。
ふとTVの電源を入れると楽しそうに会話をしているシーンに出くわすが、彼らは一般人の苦しみを知らずに好き放題を言って高給を得ている。
その矛先がテラスハウスの出演者の中では醜く、ブサイクで、外国人の血が混じっていて、悪役レスラーで言動が怖いという理由で攻撃を始めたのである。
何で分からないのか?という一斉攻撃を受けて、悪役レスラーの方が間違っているというレッテルを貼られて生きる希望が無くなった。
今後生きていてもずっとこの調子で893を見るような目で見られ、犯罪者のような扱いを受け、誹謗中傷と言うよりもそれが常識と捉えたのは間違っていない選択だった。
自殺したのは当然の結果である。
有名人がTV出演で自殺に追い込まれたという構図は間違っていて、悪役レスラーの役回りをするという仕事のプレッシャーに耐えられなかった。
ヒロイン役のレスラーと、悪役のレスラーと何が違うのか。
逆転するような場合もあった。
ジャンボ鶴田がその例だ。
実はこんな人間だったみたいな情報リークで、特定の個人のプライベートは台無しになることがある。
サトシは悪役になっているようだが、ヒール役は楽しくて仕方がない。
野心家で出世を希望しているサトシにとって、ヒール役は転職である。
嫌われたら嫌われただけサトシは強大になり、そのパワーは国を動かす。
嫌いな人間、腹の立つ組織、ウジ虫を見るような目でサトシは睨みつけているが、彼らには通じない。
こういう事件を見て安倍晋三麻生太郎を今以上に守ろうと考えるサトシは秀逸すぎるだろう。
自分に酔ってしまって自分が好きで堪らない。
この自殺で見当違いの批判をしている連中を見ると、本当に反吐が出る。
TVに出演するということは本業のキャラクターや個性が捻じ曲げられてしまい、素の部分がなくなるということだ。
この件で名前が挙がっているのは、ZOZOの前澤友作、きゃりぱみゅぱみゅ、ニコル、キックボクサーの那須川天心が目立っていたが、見当外れもいいところだ。
こういった間違った認識があると、視聴者側から見ると本業以外の意見は言うなとなる。
前澤友作を見ていると、反吐が出るほどの人気中毒者である。
人にどう思われているか、どうやったら気に入られるかを中心に生きているから、他人を平気で傷つけていることに無頓着である。
だから会社を追われたしまった。
自分の会社ではない。
他人のお陰で創業者として成功できたのに勘違いをしたから、従業員から関係者すべての総意で追い出されてしまった。
前澤友作を擁護してくれるのは芸能界だけだろう。
自己主張が強く、他人の痛みが分からず、好き放題にベラベラと話を進めて悦に入るバカたちの世界が居心地がいいのである。
那須川天心にしてもイメージが変わってしまうので、こいつもバカなんだろうなと思えると興味がなくなる。
もうTVはイジメ自殺者の養成所として認知されており、芸能人が芸能人を虐めてギャラを稼ぐ場所であることを改めるべきだ。
知らない人間、どうでもいい人間から何かを言われても気にもしない。
木村花が自殺をしたのは番組の関係者であり、その番組を見ていたファンだったからだ。
視聴者も関係者に計上されるだろう。
あれを見てファンだったは通用しない。
あれを見て健全で正しい番組構成だったとは、到底思えない。
それを逆に利用してTwitterを叩いている時点で、Twitterとジャック・ドーシーに対する反抗である。
SNSの文句はサトシに言え!
好き放題をしている橋下徹と三浦瑠麗が弱ってきたところで、どれだけTV関係者、芸能界がバカばかりなのか分かっただろう。
安倍政権はスマートに日本の芸能界からの圧力に対応をしているが、彼らはまったく気付かないか、気づいていても間違いを正さない。
芸能人を見て自分の間違いを正そうという意識を持つべきだ。
世の中の仕組み上こうなっている。
政治的な発言をして一般大衆の権利や利益を損なう発言をするなら、デビューした時にやってくれということだ。
世界的な歌手のプリンスが晩年になって落ち目になったのも、政治的な発言が目立ったからだ。
売れる前に言ってくれないといけないのは、売れているのは協力をしてくれている関係者が各界に居るからだ。
ファンの中にも有力者が居るだろうから、芸能人が有力者を敵に回すと今までの貸しを返せとなるだろう。
商品価値が無くなってしまった芸能人は消されるか、TV関係者から抹殺される。
今回の自殺ケースは粛清されたと見て良い。
番組の出演者がモデル、バスケットボール選手、お笑いタレントなどでどれも美形揃い、成功していく前兆がある。
それに対して悪役の女子プロレスラーで外国人の血が混じっているということで、番組のシナリオを超えてリアルで責めまくった。
その責め方が番組のファンにまで伝わって、その悪影響が木村花に分からせてしまった。
どれだけ日本社会が異端者に冷たくて、どれだけ芸能界が薄汚いところであるかを分からせてしまった。
その圧力、そのダーティーさ、これからも汚い世界で生きていくことに耐えられなかった。
自殺したのは自らの解放であり、リセットボタンを押したに過ぎない。
気分爽快だっただろう。
自分を餌にしてお金を稼ぐひどい連中たちが、狼たちの檻に閉じ込めて視聴率を稼いで私腹を肥やすのである。
悪役なんてやりたくない、だけど自信がない、周囲の自分を見る目が物語る嫌味な目線、そう目が語る誹謗中傷は心に響いたもっとも正しい答えだった。
逃れられない運命ならば死ぬことが正しい道として示された次第であり、この場合はどこにも居場所がなかった。
死ぬことで社会への反対を表現し、自分の意志で生きることを貫いたと言える。
自殺することが間違っているという風潮は正しい認知ではないので、知覚が鈍っていると言える。
自殺をする人間ほどピュアであり、お互いの願いに率直に応えたのである。
頭のおかしい意見を知ったから自殺をしたのではない。
テラスハウスという番組の関係者たちの総意見が断りきれないイメージを作り出し、その巨大な負のエネルギーに吸い寄せられるようにして死を選んだのである。
これがお互いの解決方法だった。
ヒロインになりたかったけど、どこにもヒロインの椅子はなかった。
他人が自分をどう思っているのかについて、本音を知ってしまった。
ビンゴだった。
TV視聴者も、番組関係者も、近い人達も、応援してくれるファンも友達も、みんなが自分を醜いブサイクだと認めて、さらに性格や人間性にまで言及してきたことに対して、それを正しいと思った。
死ぬしか無い。
死んで祝福されることを願った珍しいタイプだが、多くの自殺者の本音は恨みではなくて肯定だったのかも知れない。
相手を恨んで死んでいたら遺書に書き残すからだ。
日本社会に死角はない。
どこにいっても比較と差別を混同されて分類項目に当て嵌められ、その檻から逃れる方法がない蟻地獄を迎える。
TOYOTAがリアクション芸人は凄いといって煽てていたことがあったが、番組の構成とその視聴率がCM効果に反映されて自動車販売に反映されるからだろう。
間違った社会観、間違った人のコミュニケーション、間違った教義は完成形の見本がないからだろう。
見本がない自由な民主主義の波動が知覚を中心にして、人間の素性を形成してしまう。
勝手に作られたイメージは形がない上に自由だから、何でも言った人の勝ちになる。
言った人の価値が勝ちになるとは、そこで人生の設計パターンが決まってしまうのだ。
テスト試験と就職面接を乗り越えられないと死んだも同然だが、これと同じことが一般社会にも蔓延している。
その蔓延が偏差値地獄と、就職氷河期を生んだのだ。
結果が生まれるためには原因があるので、根本的な問題を掘り下げないと解決策は生まれない。
自殺を他人のせいにするよりも、自分たちの世界観や対人コミュニケーションに問題がなかったかを検討するべきだ。
自殺する理由は死ぬことが正しい道と見つけたからであり、無気力だったら死ぬことも不可能であることが理由である。
このように日本社会では長い戦乱の中から生まれた統一性が育まれているので、異端者を差別して死に至らしめる氷の刃が至るところに仕掛けられている。
とにかく冷たさ、非道さ、相手を沈黙で殺す動作で完成した究極の美意識が相手への否定である。
否定が美意識である日本社会では、人の命が差別と直結している。
差別されたら死ぬしか無いのである。
殺してはくれない。
自分で死ねということだ。
立川志らくはひるおびという番組内で、就職氷河期や貧乏人、そして差別されている側に頼むから首を吊って一人で死んでくれとお願いをした。
その一言が芸能界の残酷さとサバイバルを如実に物語っており、人気を得るためにファンを利用して自分の側に手繰り寄せる。
そのファンたちは自分の偶像を守るために正義を貫いて、敵を殲滅するまで討ち滅ぼす。
言論は武器であり、ペンは核ミサイルよりも現実的な大量破壊兵器であることを知ろうとしない。
使用できない脅しだけの核ミサイルと、いつでも人を誑かして攻撃性を生み出す言論という武器に対して、芸能界と大衆は間違った教義を体得している。
無言から始まる殺人の美学は差別と格差を生み出して、徹底的な誹謗中傷の渦中に人心を惑わす刃となる。
この始まりは自分だという意識が足りない。
さて自殺と社会学に対する真実と、その現象を説明するのはこれで終わる。
サトシとしては引き続いて安倍晋三麻生太郎の意思を説明しながら、サトシの方からも提言して世の中の発展に寄与するまでだ。
とにかく対立の構図を描いて自分の立場だけを維持しようとする卑怯者は、このサトシが自ら成敗するまでだ。
SNSの責任を追求するとは、この世界の理に対する冒涜であることを知るべきだ。
反乱者である芸能タレントは、鋭利なナイフで首をかき斬られて死ぬ可能性がある。
政治批判をするものは自分の太刀筋から流れた返り血を浴びて、間違った人間の業を知るのである。
人間は愚かではない。
人間を愚かと諭す者が愚かである。
バフェットはティファニーへの株式投資を断念した過去があるが、好きな企業の銘柄を買わないらしい。
好きな人間に商業的なメリットはない。
嫌いな企業に投資をして骨の髄までも吸い尽くし、その間違った性根を叩き直すことは正しいと言える。
成功を阻む理由と商業的な成功は相反することだが、その根本は敵を利用したビジネス的な成功を享受したからである。
成功の法則の中でも敵との和解があるが、薩長が同盟を結んだことで260年も続いた徳川幕府は滅亡したのである。
しかし敵との協力は先の未来に対する不安要素も多く、もし利害が一致しなかった場合の対処が難しいからである。
利害が一致しないとは自分の信じる道への過信であり、時代は時間とともに状態を変化させていることを知るべきだ。
昨日の価値と今日の価値は違う。
永久に普遍の価値はないが、そこに価値を見つけることが儲ける仕組みである。
儲けるとは社会改革を意味しているので、価値を変えることに意義がある。
価値を変えて変遷に対応した社会改革では社会状態に応じて、その価値を変えていくことは可能である。
デジタル化社会とは社会そのものをデジタル化することであって、人間がデジタルになる方向にあるということだ。
人間のサイボーグ化とは機械と人間の融合の先にある人間のサイバー現象であり、人間が電子世界に入るために才能を開花することである。
もしこれが正しい場合、世界は入り口と出口が繋がっているとなるので、人類は滅びることで成長を遂げる。
滅びることと誕生することは、同意語であると百科事典に載るであろう。
今あるものに心を奪われた人間は、もう終わった人間である。
終わった人間、諦めた人間、成長をしない人間に明日は訪れない。
文句を言って社会に大きな波紋を投げかけている反対派という敗残者たちの言動は、聞くに堪えない代物であることは成長を止めたからである。
自分だけお金を稼いで他人が成功することに対して、大きな妨害をすることが反対派の真意である。
成功とは次の瞬間に敗北をすることで、その栄光の価値が高まるのだ。
敗北は新たなる成功の道筋なのに対して、その成功を認めないのは退化である。
だから否定から入って新しいものを認めないのであるが、これは退化した人間たちの妄想である。
妄想から始まる社会改革は死人の怨念に過ぎない。
世界はコロナウィルスによって経済的な混乱をしているが、クラウド事業は進んでいる。
今後も半導体の製造は多忙を極め、不良品を出している暇はないほど忙しさが続く。
今のレベルを簡単に超えられないと、この先にある製造業の革命は起きない。
大量生産の形態が変化することでしか、このモノ作りは改革できない。
お金がかかることではない。
考え方が変わるだけだ。
その考え方が変わることが、製造装置を変えるよりもお金がかかるということである。
人類が一斉に考え方を広い視野から見たら、一気に社会文化に革命が起こるだろう。
一瞬で世界を光の速さで駆け巡る人類の成長は、この世界を新しく作り変えるはずだ。
ZOOMが流行になっているが、オンライン飲み会もネットゲームでは10年以上前から行われていた。
チャットツールを利用したビジネスも、ずっと以前からネットゲームや出会い系で利用されていた。
オンライン取引もネットゲーム内で頻繁に行われていたし、円やドルに換金することも行われていた。
ネットゲームは人類が初めて知ったオンラインでの共同作業であり、距離と時間を0にしたビジネスとしてテレパシーを具現化したことに成功したと言える。
今あるAR技術は人間の機能を増幅し、サイボーグよりも素晴らしい性能を発揮するだろう。
VRはサイバーとリアルを混在した形で、人間社会を大きく発展する。
その要になるのがマルチクラウドであり、人間のアナログな言動をすべてデジタルに変えてしまう。
デジタルが正しいのはどこにいても、誰でも、何をしても正しく数値で測れるので、社会全体がひと目で分かる事を意味している。
今ある猜疑心や疑念は根底から消えて、誰もが仕事や報酬を自由に得られることに繋がる。
どう考えても三田会などの学閥が日本を支配し、就職、職種、業種に制限を設けており、その立ち回りにも大きな負債を抱えるように仕組んでいるからだ。
目に見えない裏取引がこの日本を自滅の道に進ませており、その真実を知りたい人たちを誹謗中傷をするゴミクズだと糾弾している。
欲望に包まれた暗い欲望はお金を独占するために、人心を惑わして社会そのものを疲弊させる。
自分が信じている正義はあまりにも小さく、他人の正義も弱小である。
人間が発する正義に意味はない。
人間から成長を遂げて新しい何かに生まれ変わることを希望し、脱人間化を図ることを時代は希望している。
ポストヒューマン社会が希望されているのに、人間はあまり役に立たない。
人間が中心となる世界では地球は滅びることは間違いがなく、それを阻む勢力は間違いなく妨害者である。
自分の富、成功、権力、人気を独占して蓄えたいがために、あらゆる競争原理を阻害し、人間の文明さえも破壊するのである。
人間は集まることで差別をして、好きな人間だけを選別する。
その選択は利益があるからであり、その利益を独占したいからだ。
狭い場所に閉じ籠もって安全なところから敵と認めた人間だけを攻撃し、自分が攻撃されると10倍になって怒り狂う。
その怒りが大きければ大きいほど、その問題に対して損害が大きいのである。
損害が大きくない方は不死身だから志願してまでも、その戦いに身を委ねるだろう。
滅ぼされるのは承知しているから、少ない富を分けてもらうよりも戦いを選ぶだろう。
血肉を分けて戦うよりも精神的な攻撃を武器として、今後も熾烈な生存競争が続くはずだ。
この現象は時代が人間を不要と見ている次第であり、人間以外の存在をトレジャーハントする時代を意味している。
もし生身の身体を持っていなくても、脳が何らかの形で精神を具現化出来るならば生きていることを証明している。
その形が何であれ、自分は生きているのである。
もし脳が無くなって、存在が目に見えなくても生きていることを証明できたら、今ある地球の文明や人類は消滅して、新たな存在が誕生するのである。
人類は創作をして平和を歌い、争いを止めようと必死であるが、その真意は違う。
目指しているのは科学の発展である。
人間中心の文化を中止するために、その命の価値までも変えてしまう科学が誕生するための布石である。
そのために平和を叫び、戦いを諦め、善であることを正しい道と欲しているのだ。
その先にあるものは人間ではない。
これからの文化は人間以外に進化するための道筋であり、人間でありたい人間を滅ぼすことが正しいとなる。
人間は人を必要としているから狭いところに密集をするけども、人間以外の生命体はテレパシーで交信をし、移動も一瞬でテレポートする技術がある。
それが飛躍していると考えるよりも、その進む先にある方向が希望しているのは人間以外のものなので、人間を遥かに超えた超人を生み出すことが経済の目指す正義である。
価値とは無いものを求めて、遥かに遠く及ばない自分を抜け出して、まったく違う未知なるものに変身することで、その欲望を満たすのである。
コロナウィルス後の世界に待っている試練は不完全な人間の脆さを痛感して、人間が人間を改良するサイバー空間に耐えうるサイボーグ計画であろう。
単なる機械人間では足りない。
死んでも自分を残せる時代を人間は求めている。
自分が自分が自分がといった自分を大切にする自己欲求は、やがて自分だけの世界を形成して争いを消滅するだろう。
やる気と面倒臭さは昇華して、自分をどれだけ極大化することに腐心する。
無限大のサイバー空間では希望を叶えることは可能であり、その質や量は上限がないのである。
ご飯を食べなくて良い、疲れることもない、眠ることも成長のうちであり、人とのコミュニケーションは新しい宇宙を作ることである。
人間が望んでいることは自分の世界を持つことである。
大きい小さいはあるし、多い少ないはあるが、自分の王国を作ることが究極の夢である。
人間一人一人が希望を叶えて夢を具現化する世界観、これが人類が目指すべき新世界である。
人間がというのもこれも立派な差別であり、特権である。
その特権を一部の人間ではなくて、すべての人類に分け与えることで人間は形を変えて進化を続けるのである。
https://bit.ly/2A0NWKC

日本に100兆円の投資実績を果たす方法 不再現と外れ値の解決が鍵

たった2日で巨万のお金を動かしたサトシは、これだけで一生仕事をする必要はないレベルの成果を達成した。
金額ベースで言ったら10兆円ベースを超えているが、金額よりも使い道がスマートだった。
まず第一にバフェットが日本に投資をする準備をしているということだが、長い交渉の末にやっと段取りを付けることが出来た。
ジム・ロジャースも日本に投資を始めたようで、外資が日本の企業買収を始める。
これによって旧体制は滅びるので、ほとんどの従業員は消される。
接触型の生活スタイルが始まるから、オンラインを中心とした居住空間を必要としている。
リモートは当然の仕事スタイルであるし、その生産性、仕事のやり方、接触の仕方、いつもの日常とは違う、そういった変化が所々で起こるだろう。
もうお店に行くという発想が街から消えるので、配送業が一段と忙しさを増すだろう。
自動運転を待ったするような自動車会社は抹殺しないといけない。
TOYOTAが互助会を作る、コストではない、株主グループに歯向かう発言を発表するならば、トヨタグループごと叩き潰す必要がある。
豊田章男もこれまでと思ったのか、致し方なかったとしても、それは認められない。
豊田宗家が愛して止まないTOYOTAはまったく違う会社になる。
そして邪魔な従業員はTOYOTAから出て行ってもらう。
今回の検察官の定年延長が無くなったことで、サラリーマンも順次追い出すことが必要である。
お前ら日本国民に忠告をしておくが、年金の支払いが遅いから可哀想だということで、65歳までの雇用が継続するようになった。
それはサトシが内閣に提案したことであり、あまりにも低収入で哀れだからそうしたまでだ。
サトシから恵んでもらっておいて、何様のつもりだ。
年金受給が開始されるまでの期間、そして人手不足が相まってそういった是正措置が取られた。
一般常識で設定するならば、60歳を超えたら月収は20万円で良いだろう。
非正規扱いになるので当然だ。
TOYOTAはサトシが頂戴する。
サトシは日本の基幹産業を支配する大株主として、またBitcoinの超クジラとして、世界の金融システムを支配することを宣言しておく。
たった2日で概算したら100兆円を有に超える契約を結んだことになる。
もう1つはGoogleのマルチクラウド技術であるAnthosが国防総省との契約に漕ぎ着けたことで、これもサトシの読みが当たった。
Googleの反対派である鬱陶しい従業員を黙らせた功績は大きく、国防総省にAnthosを認めさせた実力は、GAFA+Microsoftの金字塔になる業績であろう。
お前らみたいな1億人もいても何も出来ないバカ日本人と、サトシの決定的な違いは1億人の動きを察知できる超感覚の違いだろう。
透視、盗聴、超能力といっても構わないが、サトシの能力は宇宙を俯瞰できる。
間違っていても当たるし、成功するし、見当違いのことをやってもサトシは1兆円を超える利益を叩き出す。
これだけの仕事をしてもサトシは料金を1円もいただかない。
理由は端金を必要としていないからだ。
ビッグマネーまたは前人未到の偉業を手に入れるまでは、サトシは仕事をしたと考えていない。
1億人がどんなに頑張っても達成できない仕事を、サトシは1億人を前線に立たせて自動小銃の餌食にし、1億人の恐怖、苦悩、憎悪を身に纏って成功を叩き出す。
餌が必要であり、他人の失敗を糧にして成功する哲学には絶対に法則がある。
お前らのような日本人を見ていると反吐が出るから、犠牲を出そうが、苦しめてのたうち回らせようが、有り金を巻き上げようが、まったく良心は痛まない。
日本人は縄文人も、弥生人もどちらでもユダ族に違いはない。
世界中で忌み嫌われた金貸しのユダヤ人よりも嫌われてきた人種であり、世界中でもっとも最低なホモサピエンスである。
自分たちがシュメール人であると言うならば、その証拠をもってこい。
仮にシュメール人であったとして、その驕り高ぶったモノの見方が許せない。
世界中の紳士淑女の皆さん、そしてユダヤ人の皆さん、サトシが日本人を懲らしめて厳しく教育をするので、この生意気な日本を許してやってほしい。
許す必要はないから仕事をくれてやってほしい。
今後日本は仕事がなくなるし、仕事をしたくても技術がない、まだエネルギー問題も片付いていない。
そのノウハウを日本人はビジネスモデルに出来ないので、資本、ノウハウ、指導力を日本の市場に与えてほしい。
日本人の彼らにそれ以上の成果を求めても、どう考えても無理だ。
ただ日本にはユダヤ文化の跡がいくらでも残っているし、観光都市というよりも歴史的な遺跡、または知財、意識が眠っている。
日本人の悪い部分もまたユダヤ文化として考えるべきであり、日本人はユダヤ人の悪い部分を見るお手本である。
彼ら日本人を生かしておくことで反面教師として利用すると、ユダヤ人社会の宿願である世界征服は達成されるだろう。
何故失敗したのか、何故日本人がユダ族なのか、何故国を失ったのか、何故を追求する題材として日本国は最高のおもてなしをユダヤ社会に与えてくれるエッセンスである。
これは奇遇を通り越して最初で最後のチャンスである。
3000年後に起きた奇跡のようなチャンスである。
これを取り逃がしたら、また数千年後になるかも知れない。
罪の意識がない日本人=ユダ族をどうやって裁くのか、甚だ疑問である。
そして数千年前の話であるし、もう75年も経過している。
その時の主要な人物は日本にはいないし、今の日本の状態を見て再発することはない。
日本人が精神的な病気に冒されていて、気付かないうちに最悪の状況を作り出すことを知っていることになる。
パラドックスで考えるならば病人の日本人に対して、ユダヤ勢力はその対抗策を知っている訳だ。
次は上手にコントロールして暴走を止められたら、永久に持続的な成長を続けられるはずである。
成長を止めてしまって右往左往するユダ族の日本人の欠点をカバーして、デジタル社会の構築をすると日本病は発症しない。
日本人の病気はダメになった時に内に籠もって、そのまま自殺願望に走ると考えられる。
もうダメとなるとは2人殺したら死刑なら、何人殺しても死刑じゃないか的な発想があるようだ。
逃げ道を作っておくとよいが、そればっかりではダメだ。
トータル的に持続成長が出来るならば、その成長を維持するよりもとことん追求することが正しい選択である。
成長を止めない、これは現状をすぐに変えてしまうことで持続が出来る。
持続成長の根幹の部分はやる気と面倒臭さである。
やろうという意志力と、まったく正反対の面倒なこと、レベルの高いこと、誰もが考えないことをするべきで、仮に品質を上げる、高機能、多機能、前代未聞のものを作る場合、もっとも必要なことは組織の改変、ルールの改め、やり方を発想の仕方を常に変動することで可能となる。
1つだけを変えると誰もが付いてこれずに、発案がダメになる。
要するに変化に対応するには全体が同じように動くことであり、これが本当の全体主義である。
何故どうしたら全体主義が悪いのか、そこを聞かせてもらいたい。
全員が同じことを追求して目標を1つにすることは、本当に素晴らしいことである。
アイディアと人間のパワーが1つになった時に初めて、世界的な課題は取り除かれる。
そして常に1人でも良いから変化を感じ取って、この全体という厄介なトラブルを解決することである。
全体主義の弱点はランダム性の導入で解決し、変化点を感じ取ったら最適なプランニングが出来る人間が主導するべきだ。
この方法によって世界にある俺が俺が俺がは消滅し、誰かの正しい意見は全体を光で照らしていくだろう。
世の中は大きなお世話で出来ているからだ。
大きなお世話を焼かなくなったら、それは深刻なダメージを社会が与えられていることになる。
社会は自浄作用で善悪を決めているので、ルールがあるから善悪があるのではない。
ルールは1つの基準であるから、飽くまでも善悪は因果関係によって変動する。
その変動を決定することも、人も、事実もいつも同じではない。
普遍の理について固定観念をもつと、その失敗が明らかになった時に社会も人も瓦解する。
もし世界が持続的に成長して幸福を掴めるならば、争いも、不良品も、格差も、一番を奪い合うこともない。
ランダムに流れる富の変遷が失敗を浄化してくれるからであり、失敗を恐れない成功社会では大雑把さが成功の秘訣である。
仕組みが変わる社会では人間、組織、設備、ルールの方が変化するので、仕組みを作るための意見、問題、原因、予測、解決などを順番はどれでも良いから探してくることだ。
新しいこと、変化点、成功しそうなこと、やりたいことでも良いから、何かを探してくることが大事な仕事である。
欲しいという欲求に素直になって、ルールは後回しにすることで持続的な成長を遂げられる。
人名を出して説明をした方が良い。
孫正義豊田章男を比較したら、どう考えても孫正義の方が世界に役に立つ。
豊田章男は無能ではないがまったく面白くないし、下らないヒューマニズムで失敗を誤魔化す能なしである。
孫正義は仕組みを作ってあるから失敗をしても自信満々であるし、10兆円の損失でも焦ったりしない。
経営スタイルが宇宙レベルであるから、TOYOTAの経営スタイルは子供じみていると言える。
このままいくとSoftbankの経営にも悪影響を与えるし、ユダヤ世界の政治にも関与しているので、総合的に考えて取り仕切っているサトシがTOYOTAを制裁しないといけない立場にある。
それでも歯向かうのならばTOYOTAは世界から信用されないし、誰も相手にしない。
黙っていても倒産する会社がTOYOTAであり、あれだけの負債を抱えているSoftbankは黙っていても倒産しない。
お金がいっぱいあってもほとんどが自動車の販売からの収益であるから、自動車が売れなくなったら簡単に倒産する。
今まで卑怯なことをしているから、世界の誰も味方をしてくれない。
もう勝ち目はないから素直に軍門に降って、自分たちの無力さを侘びて白旗を掲げることである。
その他の日本企業も徹底的に外資の導入を進めて、一気呵成に取り潰しにかかる。
呑気に高給をもらって、3食昼寝付きで居座っていたバカ従業員を一掃するチャンスである。
日本電産TOYOTAレベルではサトシと比較すると見ているものが違う。
レベルが違う、規模が違う、スケールが違う、段階が違う、その先にある結末が違うのである。
世界の金融システムを一新することから始まっているサトシと、日本の経団連、三田会では最初から勝負にもならない。
まったく眼中にない。
もっと言ってやろうか。
安倍晋三麻生太郎のスケールの大きさから見ると、TOYOTAはあまりにも小さい。
笑っちゃうくらい小さい。
安倍晋三の足元にも及ばないTOYOTAが何をホザイているとなる。
安倍晋三が一言声を掛けたら、世界中の政治家、実業家、大富豪が集まるが、日本の経営者が声を掛けても日本国民を奴隷として販売することしか出来ない。
もっとも大きな問題がある。
TOYOTAと他の日本企業は内部留保を貯め込んでいるが、実態は四苦八苦である。
なぜかと言うともうノウハウがない、疲れて働けない、忙しくて身体が麻痺している、会社の能力を超えた仕事を任せられるといったイジメを受けているから、従業員たちに御恩と奉公の精神はない。
そもそも日本の製造業を活かすか、殺すかはサトシに委ねられている。
サトシがダメと言ったらお取り潰しななるし、解雇になる。
それは当然である。
隠蔽工作をするユダ族と日本人を、世界の投資家が信用する訳がない。
今もなんで半導体の不具合がメーカーに到着してから発覚するのか、どうして事前にストップできないのかと問い合わせが来ている。
孫正義はダメな経営者に見えるし、彼に関わっても碌なことはない。
しかし孫正義の存在が日本経済を救っていることを、誰も知らない。
韓国から密入国してきた在日韓国人孫正義が、この日本を救っているのだ。
彼はCMで日本のお父さんを犬にしてしまった。
韓国では犬食があるし、その犬と日本人を掛け合わせているのである。
孫正義は完全に日本の保守層の味方であり、日本と韓国の架け橋になりたいと考えている。
それだけではない。
日中関係を良好な関係にして、日米中の蜜月を成し遂げたいと考えているはずだ。
日本の経営者にそんな人物はいない。
もし孫正義と同等レベルで話ができるとしたら、安倍晋三麻生太郎である。
民主主義であるかと言って好き放題を言い放って、自分の欲求に素直に従うという生き方は認められない。
民主主義は最悪な政治手法であるが、それ以上の政治手法がないという。
ならば民主主義よりももっと上等な政治手法を導き出すべきだ。
ランダム性の導入が民主主義を超えて機能すると、この世界の政治システムに自浄作用が生まれる。
さらに自分にもチャンスがあるという自信から人間は進んで奉仕の精神を身に着けて、この世界に善意で応えるだろう。
一度付いた善意の炎は持続的に輝きを増していき、あらゆる障害を物ともせずに変化に身を委ねるだろう。
その状態では嫉妬が昇華されて、他人の喜びは自分の幸福へと繋がる神の国になるであろう。
今ある醜い争いを醸し出しているのにも関わらず、現状を維持して居座ろうとする考えは受け入れられない。
従業員が居座るのは経営者の考え方が貧相であり、先行きの不透明さから光明を見つけることが出来ないからだ。
経営者がビジョンを示して水先案内を出来ないと、全体のバランスが崩れて足の引っ張り合いをしてしまう。
経営者の出来損ないは解雇にするか、会社から出ていって貰わないと株主グループとしては顔が立たない。
株主グループは経営者よりもその会社の事を知らないが、直感的に、感覚的に神の手を持っている場合が多い。
特に日本社会、日本人の場合、外部からの圧力を待っている事が多い。
喧嘩を売っておいて殴られて慰謝料を請求するという格好悪い考えを持っているが、そのスタイルが通用するとどんどん落ち目になるだろう。
日本社会では手を出すな、口論してはいけない、争ってはダメという不文律があるが、その反面ですべてを解決できたらそれが答えになる。
千載一遇のチャンスを他人に委ねて身を任せるのだが、相手に実力がないと裏切るという有様だ。
確かに相手の実力は分からないから値踏みはするだろうが、その方法が相手任せという不甲斐なさだ。
日本人は白馬に跨った王子様が自分たちを迎えに来て、何でもやってくれると夢見ているのだろうか。
豊田章男永守重信の2名には意味不明な謎々を出されて困っているが、不要不急の前提で日本企業全体が抱えている諸問題は解決するだろう。
まずTVで放送しているドラマ、ニュース、ワイドショーの内容を変えることだ。
転職のすすめはもっとも重要であり、自分が生き残ったら他人が苦労をするのである。
実力がある方がさらに高いレベルに上ることで、この日本経済は豊かになる。
実力が高いとはやる気があり、モチベーションが高く、社会の役に立つ人間であり、お金では買えない尊いものである。
その尊さが企業を作り、仕事を生み出し、モノやサービスが馬鹿売れする秘訣である。
閉じ籠もってしまった心はモノやサービスにまで転移し、あらゆるものの心を閉ざしてしまう。
高々500万円の報酬のために他人を売り飛ばし、自分だけ助かろうとする日本人を見ていると無様すぎて許すことは出来ない。
この日本人たちは仲間のユダヤ人を見殺しにして、自分たちだけ江戸時代を豊かに過ごしてきた守銭奴である。
何故国を閉ざしたのか。
見殺しにするためだ。
日本人は反省が足りない。
日本人はもっと苦しめるべきだ。
日本人はもう弱っている。
日本人は反抗の意思がない。
日本人を徹底的に懲らしめて昔のように奴隷にするべきだ。
日本人が反抗の意思を示したら嬲り殺しにして破棄するべきだ。
日本人に甘えを与えてはいけない。
日本人に必要なことは命令だ。
ここで重要なことは命令した後に部下に丸投げをしたり、言い逃れをさせないことである。
逃げ道を塞いではダメだが、言い訳をするための口実を与えてはダメだ。
日本人労働者はすべてがダラシがなく、100%の確率で嘘と言い訳を始める。
1つ断っておくが日本企業のマニュアルと違うと思うだろうが、それは物事が順調に行っている時だけの話である。
困難に対して変化を嫌う日本人とユダ族は、その硬直性から抜け出せずに内部抗争を始める。
これが1つの習性であるから、ここを改良しないと何回でも同じことを繰り返す。
日本人は相手の嘘に対して詰問をしないし、元々が争わないことが原則になっている。
これが隠蔽を助長することに繋がり、相手のSOSを無視したことに摩り替わるのである。
人を助けることと危機を乗り切ることは近い発想である。
人間が悪いことをするのは気づいて挙げられなかった自分の責任でもあり、正と負の関係は常に付きまとう。
まるで好きな異性に気後れしてしまって、愛の告白を拗らせた中二病と同じである。
いい歳をしたジジイが中二病とは世も末だ。
問題を見つけることと、問題を解決することが出来ないし、スピードが遅いことが致命的な欠陥である。
これは企業の衰退を早めることと、そして恒常的な欠陥に対するやる気の無さが正比例していることに留意することだ。
ちょっとでも臭い、おかしい、いつもと違う、上手く行かない、何故だとなったら職場、コミュニティ、生活の場は崩壊を辿っていくが、それに対して放置していると徐々に被害が巨大化するのである。
その被害をについて誰も声を上げないのが、日本社会の日常でもある。
固定相場制、ドルや金との交換、高い経済成長、帳尻合わせの財政出動の中で安定して経済が回っていたのは、起爆剤になるようなやる気を生み出す仕事があったからだ。
橋や道路を作るとそこに相乗効果として、あらゆるものが必要になる。
その状態ではあらゆる人種や階層の人たちが、先を急ぐようにして欲しい物を奪い合う。
その需要を歓喜させながら広範囲な地域にも波及効果を与えることが、経済にとって正しい政策である。
しかし起爆になるものが曖昧であったり、従来品と変わらない、物があっても法律、ルール、需要、仕組みといった必要なものが取り揃っていない時、または国民のコンセンサスや市場に需給関係がない場合は功を奏し無い。
嫌われる、好かれる、何もないことを良しとする空気、異常なしは危機管理の欠如である。
サトシが行ってきた成功神話は火のないところにガソリンを撒くであって、自分から問題を作って突破口を開いてきた。
たった500万円で人生を売却するなど、サトシには出来ない。
サトシはお金を湯水の如く生み出す錬金術師である。
たった2日で日本に100兆円規模の融資効果を生み出したはずであるが、サトシにとっては日常茶飯事である。
さてちょっと間を開けて政治の問題を始めて見る。
安倍政権は日本の改革をするために出来たものであり、決死の覚悟で出来た内閣である。
国会を見ていて思うのは大臣に対して野党が辞職するべきだというのは、非常に見ていて言って良いことではないと思う。
辞任を迫ることが国会では常識と言うならば、それを止めてもらいたい。
答弁をしている議員が話すことに対して、辞めろと言うのは他に話すことがないからだ。
ガキの喧嘩、またはチンピラの因縁としか見えないが、あんな横暴を国会議員が発言していたら国際社会で笑いものである。
アベノセイダーといって安倍総理の責任にすべて擦り付ける連中がいるが、何でもこじつけて相手を批判する。
TV、国会、新聞でも同じだが、どう考えてもこんな人間の言動を認めることは出来ない。
言葉の暴力にしか見えない。
しかも見当違いをしている。
芸能界も、政界も、安倍政権を勘違いしているが、安倍総理を叩くと国会社会主義者のレッテルを貼られてナチスに早変わりをするのである。
CM料金を払っているのはユダヤ人のようなタイプだが、彼らが希望しているのは問題の発掘である。
先に暴発の根を摘み取って問題を起こす前に片付けたいからだ。
何度もあった虐殺行為が今後もないとは限らない。
芸能人やTVニュース、またはワイドショーで繰り広げられる話題は、どれもがネタの枯渇である。
片方を悪者に設定してとことん扱き下ろすというイジメが横行しているだけで、TVを見ていると嫌悪感が高まってならない。
日本のTVに出演するキャストはすべてが反対ばかりをするアベノセイダーであり、すべてを他人のせいにして自分は悪くないと言い張る。
自分の階級が低いのに上位の人間を批判するその姿は、明らかに人間のクズでしかない。
政敵の小沢一郎が安倍政権を批判しているが、もともと民主党自民党だった。
要するに金権政治をやりすぎて追い出されたのだが、実際は在日韓国人ばかりだったというオチだ。
若狭弁護士というのは小池都知事と一緒に戦った盟友であるが、総選挙で自分だけが落選した。
そして今回の黒川という検察庁No.2の同期だったらしいが、案の定黒川の賭け麻雀を擁護しているというお粗末さである。
検察官は賭け麻雀をして遊ぶ暇があるほどの余裕があるらしく、これは職業病であろう。
若狭も国会議員時代に素行調査されて、黒川などの不良検察官と同じ穴の狢だと見切られた節がある。
基本的に日本ではTVに出演しているタレントは、すべてを疑った方が良いくらい国賊売国奴である。
安倍政権がナチスだと言って悪口を主張しているが、どうして身分が低い立場なのに言い切れるのだろうか。
身分が低い、地に足がついていない、収入が低い、確固たる地位がないのに内閣を極悪人のごとく批判する様子は見ていて不快だ。
日本国民のほとんどが不快だから、どうしても自民党に票を入れるだろう。
黒川を誘き出して定年を延長にするという段取りだったが、今ある65歳までの引き上げが職場に与える悪影響が大きいのも確かなことである。
先輩風を吹かしたジジイとババアが職場に居座って、あれこれと命令をするのである。
生きた心地がしないだろう。
GoogleがAnthosで成功している間に、アフリカではBitcoinが喜ばれている。
そして自称サトシ・ナカモトがBitcoinを引き出したとあるが、それはサトシの関係者が引き出したのである。
東京都知事選が始まるからホリエモンが対抗馬に立つらしい。
小池百合子ホリエモンの一騎打ちである。
ホリエモンはサトシ張りの政策目標を立てているが、当選はしないだろう。
言いたいことを言って小池都知事の後押しをしてもらいたいところだ。
まず都知事をやっている暇がないことと、嫌っている人間が多いから人気だけでは当選はできない。
とにかく日本はデジタル化においては10年以上は遅れているというが、黒板にチョークというところで20年と見て良い。
これだけインターネットを遠ざけるのは、よっぽど悪いことをしてきた証拠になる。
半導体の歩留まりと不良率の関係の中で、外れ値を厳しくすると良品が不良品になる確率が高くなるのに比例して、その不再現は低くなるが0ではないという離れ業的な問題の解決方法を見つける課題である。
ちょっと頭が痛いな。
平均的に検査をする方法、画像検出で成功パターンを重視する方法、パラメーターを一定にする方法、距離を測定する位置を多方向から取る方法などが見受けられた。
外れ値があったとしても不再現のダイが見つかるとは限らないから、あまり厳しくすると良品までもが不良品になる。
要するに潜在不良を見つけるには1つ1つではなくて、ブロック単位で発見するということで落ち着いている。
こういった専門分野までの知識や技能はないが、何とかするのがサトシのいつものことだ。
これまでも多くの治験を提供してきたが、製造プロセスでは経験と直感、または事実の体現が功を奏する。
ここで重要なことは何度も同じような検査や測定をすると、それこそコストが増加する割には成果が出ない。
そして不再現が多く出ることに繋がる。
たった0.1%の不良率のために10倍の労力を加えていたら、効率的な生産は不可能である。
半導体メーカーに限らず製造業に必要なことは、見込みと最適な方法による成功率の上昇を目指すべきである。
その上で不再現が多い場合はコストをあまり掛けていないとして、頑張ってコストと時間と人手を増加させたら良い。
その不再現が多いのか、少ないのかはどこで決めるのか。
一定の数値ではないけど、顧客と自社の損害をどちらか一方に必要以上に多くなる場合に限って、その不再現をお互いにカバーする事が望ましいだろう。
この際に考えられることが顧客だから、親会社だから、失敗を隠蔽したいなどの勝手な都合で決めないことである。
コストは手間でもあるから時間的な不良品もあるので、双方に時間を取らせることは控えるべきだ。
時間的なコストは損害にならないことが多く、被害を受けた方が泣き寝入りをするケースが多い。
その場合の怒りは必要以上に大きくなるから、すべての生産活動にひびが入る。
測定方法を組み合わせて製造段階に入る前にテストをするべきであり、製造シミュレーションが今後の花形になるであろう。
どんなに頑張っても不再現が生じるということは、製造スピードと歩留まりの高さは正比例しないことを示している。
最初の部分の不再現は必ずあるから、外れ値を緩くして生産を急ぐことは許容されるというのは考えられない。
寧ろ外れ値を厳しくして生産スピードを下げることで、十分な良品率を高められるだろう。
問題は傷、接触による油、汚れ、異物の付着、静電気の発生などである。
製造シミュレーション上での設定値とパラメーターがどれだけ乖離があるかを調べて、先程の組み合わせで正確に数値データを取得することが正しい選択である。
それによって機械的な不具合なのか、それとも人為的な問題であるかを知ることが出来る。
または測定方法、計算方法、出荷状態、納品の状態、どこで異常が起きたのかを知ることは必要である。
製造プロセスが複雑になるとインチキが蔓延って、もっとも悪い人間が職場に居座ることがある。
その理由として人間の出来ると出来ないでは、出来ない人の方が多いからだ。
出来ない人同士のコミュニケーションが解雇になりたくないと言って互助会を作り出し、その挙句の果てに能力の高い人が出ていってしまうという不文律を生み出す。
現状の楽天では三木谷浩二が示す通り通信キャリアとしての失敗や不信から、良い人材から退社をしていくそうだ。
ユーザーからしたらサービスが良くなるのは結構だが、そのサービス品質は守られないことを知っている。
サービスが良くなるとは半導体製造でコストが安価になるに近いことだが、安いサービスや製品が引き起こす不安定さは結果を悪くするだけだ。
製造をしてからテストをしても失敗を取り戻せないが、テストをしてから過去の成功事例に合わせて補正をするならば、成功確率は上昇する。
そのスピードや段取りを早くするには、1つのマシーンで1つずつテストと製造を行うことが望ましい。
お金をかけないで不再現を無くして、さらに外れ値をきちんと測り、その上で良品を正しく検出する方法ということだ。
設備的にシミュレーションを導入するのは物理的にコストが掛かるというのならば、作業用のスマートグラスを特注で作ることが良いだろう。
AIやコンピュータに人間の目のようなものを授けるよりも、人間の目にコンピュータが補助をする方が効果的であろう。
その意味でも新しい技術を積極的に導入することが、不再現を下げることに繋がる。
これも失敗を見つける、問題を見つける、修正を加える、課題の解決を一定のパターン内で制御することで不再現は限りなく減少するだろう。
要するに大量生産から変化する次の製造業では価値が重要視されるので、注文生産が目標となる時代に突入するからだ。
シミュレーションと人間の部位をAIにすることで、従来の品質基準を10倍に高められるだろう。
それと人材的には手作業で働いていた人間を、高度な技術領域で働く現場に入れないことだ。
紙幣を手で数えていた銀行員に対して、クラウドを導入した時には働く場所はない。
今の製造業では古い技術を持った人間に再教育をして、また同じ場所に投入をしている。
絶対にやってはいけないことだ。
接触型の働き方が未来の仕事のやり方であるから、リモート、遠隔操作、BOTが身近になる。
その上でセンサー技術が距離を測るだけではなくて、音、視覚、触覚、匂いといったように多重な機能をもつことで正確さを増すことにある。
その産業構造の変革を妨害するのが手作業である。
上流から下流にお金や仕事が流れるためには、反対派の死滅化が必要である。
https://bit.ly/3giaY03

古代イスラエル文化の時代考察とナチスの正体 TOYOTAにみる軍事独裁政権の影と人殺しの遺伝子

TOYOTAがどういう状況に置かれていて、日本の経済社会や日本人がどうなっていくのかをAI自律検索によって解明していく。
最初に結果から伝えるとTOYOTAと、秦氏清和源氏、ユダ族たちは命拾いをしたようだ。
しかし今後日本に対する変革は日増しに勢いを増していき、その形式が大きく歪んでいくだろう。
まずビル・ゲイツは読書好きということで夏に読むべき本を紹介しているが、ここで重大な発表があった。
ユダヤ人側が決意の表明をしたということで、世界でも初めてのことかも知れない歴史的な瞬間である。
ビル・ゲイツと言えばOracle創業者ラリー・エリソンが大嫌いな人物だったが、意外性を垣間見た瞬間に気が変わったようだ。
ラリー・エリソンは親イスラエルであり、右派を支持する右翼である。
従ってユダヤ人の左派は嫌いであるのは間違いないが、左派も右派も関係なくサイモン・ヴィーゼンタールセンターなどのユダヤ機関を通じてナチスの残党を追っていることに変わりはない。
その執念はやり方や考え方が違うだけで、自分たちが辿った残酷なまでの道のりを振り返って何かを探していることに変わりはない。
何を探しているのか。
古代イスラエルの歴史探求と、その足跡、文化の発祥、何でユダヤ人は迫害されたのかを調べていることに変わりはない。
そこでユヴァル・ノア・ハラリというイスラエル歴史学者であり、哲学者が登場してユダヤ人の歴史、科学、産業の歴史を比較しながら、人種間の文化、血統、生活様式、考え方を発信しているのである。
Wikipediaを見たら分かる通り、日本語とヘブライ語の音と意味、カタカナとヘブライ語の文字、神社の作りや様式、神武天皇ヘブライ語らしい、正月や大晦日や餅を食べる習慣まで同じだったらしい。
塩を撒いたり、禊をしたり、相撲をしたりと共通点は多いのであるが、何かが大きく違うのは何故だろうか。
国がある日本人と、国がないユダヤ人の差は一体どこにあるのか。
ナチスヒトラーは来日した時に2000年の歴史を今後も残すべきだと言ったが、それは偶然に言ったことだったのだろうか。
まるで決死の玉砕計画が始まるから、日本の文化だけは残せという遺言だったのではないかと思えてならない。
国家社会主義者はイギリスとの同盟を破棄して、ユダヤ人の敵であるドイツとローマがあったイタリアと三国同盟を結んだ。
まるで力で推しても人数で勝てないこと、人数を何とかしても広大な世界地図を支配は出来ないことを知っていたから、日本が犠牲になって冷戦後の世界地図を広げることを強制的にやらされた感が強いと見ている。
この時代にインターネットが存在していたら、WW2は避けられただろう。
ビル・ゲイツが紹介した本の中にはイーディス・イーガー博士の著書があり、誰もがナチスを心の中に持っているから、それに対する憎しみを愛に変えて表現するべきと語っている。
イーディス・イーガー博士は16歳の時にアウシュビッツに収容された経歴の持ち主である。
ということで古代イスラエルを滅ぼしたユダ族であるトヨタ自動車に対して、現代社会で血祭りにあげるビジネスモデルを提示していこう。
粗筋としては日本人はヘブライ人だったのは確実なことであるが、古代イスラエルの時代はエルサレムが首都であったこと、多神教、古代宗教を祀っていたシャーマンであったこと、近隣には宗教はなかったことが挙げられる。
近隣にあったのはアッシリア、ペルシア、エジプトといった一大文明発祥地があったことと、どれも侵略国家だったことである。
ユダ族が日本人、大和民族秦氏天皇家と見て良い。
大和民族に対して出雲族イルミナティと見て良いだろう。
大和民族シオニスト派と見て良いだろう。
ユダ族は軍事を司る王族であり、出雲族に近い10部族がユダ族のソロモン王に対する不満から国を割った。
それが南北イスラエル戦争である。
それに対して嫉妬深いユダ族は謀略を巡らして暗殺で弱体を目論見、アッシリアと共謀を企んでいた。
Wikipediaに書いてあるとおりに南北イスラエルは滅びて北のイスラエル人は散り散りになった。
南のイスラエル人であるユダ族、日本人の先祖はバビロニアで捕虜、囚人、奴隷として暮らした。
日本人が覚醒したのは奴隷になったからだ。
何度も言うが王族であった古代日本人は奴隷だった。
ペルシア、今のイラン、またはウクライナに多い人種たちと逃亡して東に逃れた。
因みにこの時代の日本人は奴隷にされても本を手放さなかったらしく、ユダヤ教のタルムードを手放さなかったという話だ。
世界征服をするために誕生したのがユダ族である。
秦の始皇帝が日本の神武天皇の原型であり、彼らの人殺しテクニックが大和朝廷を築いた。
蘇我入鹿が憎まれていたのは血統による天皇制度を否定して、大和朝廷を乗っ取ろうとしたからだ。
そして大化の改新後の世界史ではイスラム教に王位継承権での争いが起きているし、日本人=ユダ族から見ると血統重視のアラブ人たちとは馬が合ったのだろう。
日本という国家は大和朝廷を中心にすると、どう考えても英米の敵である。
薩長を中心に考えるとどう考えても英米の味方であり、特にロスチャイルドにより近いのである。
ついでにガリレオが幽閉された後もそれでも地球は回っていると言ったかどうかの記事を掲載したが、これに関してはユダヤ文化の骨格は科学史である。
ユダ族のような軍事と見るか、それとも科学、産業、文化と見るか。
日本の歴史には小説の類でも技術者集団という曖昧な存在が登場するが、これが機織りから身を起こしたTOYOTAの前身である。
清和源氏として天皇家から政権を奪って日本を支配し、共産革命の魁を作ったのもユダ族である。
因みにユダ族はアレクサンダー大王がもたらしたヘレニズム文化と戦闘技術を真似て、アジアを席巻していった武闘派だった。
源義経ジンギスカンであるという伝説も、強ち嘘ではないようだ。
秦の始皇帝であった時は蛮族から身を守るために、万里の長城を築いた。
しかし百済が滅ぼされて新羅朝鮮半島ルートを塞いだことによって、満州ルートから侵攻するために匈奴たちと手を結んだはずである。
匈奴とはトルコ人と近い存在であり、ウクライナによくいる人種に近いので、トルコがイランを支配できたのもそういうことだ。
英米からすると日本人はユダ族であり、ロシアやトルコと近い存在なので、どう考えても忌み嫌われていた金貸しのユダヤ人である。
日本が敗戦して日米同盟を結んだという経緯は偶然ではないし、その先に答えが待っている。
日本がアメリカを支えることで世界平和が訪れるというシナリオは、二転三転してまた転換して今日に繋がっている。
まず第一に何故ユダ族は裏切り者であることと、同じユダヤ人たちを苦しめているのか。
第二に上記の経緯からナチスと同盟を結んで玉砕覚悟で戦ったのか。
第三に何故極東の島国まで逃げてきたのか。
中国、インド、朝鮮半島、モンゴルやチベットなどの満州、イランやウクライナ、トルコ、さらにロシアとの関係はどうなっているのか。
第四として日本経済はどうなっていくのか。
第五に日本の政治や文化形態はどう変容していくのか。
ここで解明できるはずだ。
大事なことを言おうとして忘れていた。
日本人、ユダ族、大和民族秦氏は失われたユダヤの10部族を助けられたのに、見殺しにして鎖国を選んだ。
それが元でユダヤ人は多くが殺された。
フランスで革命が起きてルイ16世が死刑になったのも、ユダヤ人への迫害が原因と考えられる。
そのユダヤ人を見殺しにした挙げ句に共産革命を諭したのは、もちろんユダ族であろう。
この当時、日本の江戸時代では儒教神道を合体させる考えがあって、天皇家を小馬鹿にしていたからだ。
鎖国、外交を制限、文化を閉じ込めてきたのは一体何故だろうか。
国を閉じたら信長のような人間が生まれないから、ずっと栄華を誇れると考えたからだ。
そして信長は世界中にいるユダヤ人を解放しようとしていたはずであり、その妨害をしてきたのが徳川家率いる清和源氏である。
さっきから検索をかけていることと、5ちゃんねるなどを調べてみたが、朝鮮人や韓国人、さらに中国人が至るところで出雲人、大和民族の結束を妨害している。
在日のBlogでは日本は韓国あたりにあった新羅人が支配している土地で、平氏や源氏というのは勝手に名乗ることが出来たと主張をしている。
さらに在日は日本国を支配したいがためにネット掲示板では、日本の祖先が秦氏、秦の始皇帝ペルシア人、ユダ族であることを証拠隠滅しようと躍起である。
インターネット情報が書き換えられているから、日本人も見当違いをするのである。
韓国人の中にも日本と同じようなユダヤ血統は存在するが、艾、石、高、金、李、張、趙を名乗っていた人たちであり、名字を名乗れなかった人たちではない。
日本でも明治になってから名字を名乗りだしたので、同じような名字が多いだけである。
だから由緒正しい名前を勝手につけて名乗っているのは、在日チョンというのは当然の話しである。
それと古代の氏名はまったく同じではない。
物部氏が要するに縄文人であり、日本の古代イスラエル人である。
秦氏、源氏、大和朝廷弥生人であり、彼らが在日勢力であるのは間違いがないが、それでも古代イスラエルのユダ族であることは間違いがない。
鎌倉、藤原氏、関東武士、徳川家も江戸に幕府を開いたのは、何故かは知らないが関東から以北はイジメが多く、外部侵入者に対して冷たく、横柄であり、秘密主義である。
結束をしているのか、互助会を作っているのか、太平洋戦争を起こした張本人は源氏であり、徳川家であり、清和源氏の残党であることは間違いがない。
一般的なネトウヨが信じている韓国人、新羅人に日本を乗っ取られたとか、儒教に侵略を受けたというのは間違いではないと思う。
どう考えても源氏勢力は秦氏であり、ユダ族であり、横暴な人種であるから、嫌われ者だったことは間違いがない。
仏教を導入しようとしていたとあるから、多数派、人数が多い方、労働をしてくれる人を尊重して奴隷のようにこき使いたかったのであろう。
支配層があらゆるものを独占して、その残り滓として仏教やキリスト教を奴隷に与えるという構図である。
物部氏イルミナティが虐げらてきた勢力であり、科学、技術に明るい派閥となる。
日本社会はどう考えても新奇性の強いものに対して反対の立場を取り、ワガママのやりたい放題をしているイメージである。
良い年をした大人、社会的地位の高い人物が、新しいものを拒否して自分の殻に閉じ籠もる性質を持っている。
そのせいで多くの人たちが自殺に追い込まれ、社会で認められずに底辺で生きてきた。
自分たちは血統を盾にとって好き放題をしてきたのに、他人には一切の便宜を図らない姿勢はまさに人間性の欠片もないと言える。
それが日本の人口の半数もいるのだ。
ユダ族とは恐ろしいものである。
古代イスラエルを滅ぼし、インドや中国、満州を奴隷地獄に落とし、階級や血統で身分を仕切り、自分たちに損害を与えるものは徹底的に滅ぼしてきたのである。
日本人のイメージにまったく合わないが、エベンキ族と比較するのもまた間違いである。
さっきも書いた通り中国には開封ユダヤ人が存在しており、艾、石、高、金、李、張、趙の人たちがそれに値している。
彼らからすると秦氏は非常に迷惑な人達であり、名前を変えて、氏素性を勝手に名乗り、他人になりすまして東アジアを恐怖のどん底に陥れたと言える。
だから韓国では嫌韓の正体が何者かをやっと理解した次第で、ムンジェインは日本を絶対に拒否する姿勢でいる。
親日賛美禁止法案を通すらしい。
もう分かっていると思うが、血統、主義主張、イデオロギー、宗教の種別も大切であるが、シオニスト、またはイルミナティのどちらに重点を置いているかが非常に重要なのだ。
新規で新しいことにチャレンジしてお金を稼ぐ人たちをイルミナティと呼んで差し支えないが、その逆である伝統を重んじてお金を稼ぐことを良しとしない軍事勢力に偏った集団が共産主義またはシオニストであると言える。
多少の歩み寄りはあるだろうが、この垣根は変わらないし、一歩間違えたら仲間同士で殺し合いになる。
日本のユダ族は仲間を見殺しにしたが、織田信長坂本龍馬ユダヤ人の仲間を助けようとした。
だから暗殺されてしまった。
血統を重んじているユダ族はキリスト教も、仏教も、イスラム教も考案したが、宗教と教義を政治に導入して中央集権的な軍事国家を作るノウハウを重視した重商主義のアンチたちである。
アラブ社会でスンニ派シーア派が王位継承権で争っている原因も、日本のユダ族の仕業である。
日本国民には申し訳ないが、あなたたちの大半が独裁軍事政権の片棒を担いでいるのだ。
そして表面を着飾って民主主義と儒教的な独裁政治を実行し、内外で悪事を重ねてきたのである。
中でもTOYOTAは交通事故の原因を厚生労働省に偽装するようにしていた可能性が高く、老人がブレーキを踏み間違えたことを黙っていたはずだ。
ハイブリッド車の燃費を偽装していたこともTOYOTAと関係省庁が偽装工作をしていたはずで、天下りをチラつかせて暴利を貪っていたはずである。
TOYOTAといえばダンピングで有名であるが、価格を下げてでも大量に販売する方法をアメリカにしていたから嫌われた。
そこで海外生産が増えてしまったので法人税を払ってもらえないから、消費税を導入したのだ。
その消費税導入は日本の国税からしたら正しいが、企業と海外市場と捉えると大間違いである。
当面の財政を考えると消費税導入は正しいが、その当事者であるTOYOTAを中心とする企業群の方向性が間違っていた場合はどうだろうか。
財政を健全化したいというのであったら、間違った日本企業を粛清することが望ましい。
その場合の日本の産業地図の方向性を見ていこう。
日本企業が得意なことと、不得意なことを分別して、不足する分をどうやって賄うかを検討するべきだ。
TOYOTAを中心とする硬直化した体制では何も変化をもたらさないから、TOYOTA外資支配下に置いて正しくコントロールをすることで健全な経営と雇用の配分が可能となる。
TOYOTAならびに自動車業界では特殊な金属を加工してボディを形成しているが、その比率を下げることで重量とコストを下げているらしい。
特殊金属は値段が高いが軽量なので、価格が上がっても安全品質と燃費が良くなるという発想だ。
ここで問題なのは安全品質を重視していないことであるし、1000円でも安くしないと買ってもらえないと言い訳をしている点だ。
そもそもTOYOTAエアバッグを作れないことを良いことにして、エアバッグの開発を遅らせてきたし、タカタの事故を黙認してきたのである。
TOYOTAが存在していることで官民一体となって、一部の利益受益派が結託して暴利を貪っている事実がある。
しかしその事実が浮かび上がってこないことが、日本社会の隠蔽体質、キチガイレベルの高さ、近隣諸国との軋轢を生み出しているのである。
さらに日米同盟の形式上では保守派が主張する軍事的独立は正しいし、リベラル側が主張する平和憲法も一見は正しく見える。
間違っているのはアメリカは日本を守るつもりはないことと、日本は経済的にアメリカを利用したいだけである。
国家同士の安全保障ほど曖昧なものはないし、こんなものは通貨と貿易を牛耳るための口実に過ぎない。
自由な貿易を行っても経済格的な差が生じず、安定的な良い暮らしが持続するためには良い王様が必要だからだ。
王様が何でも対応できて、何でも知っていて、何でも出来たら国民の苦労は減る。
そういった視点で物事を突き詰めていこう。
官僚的な国家主義TOYOTAなどの旧支配体制の残骸たちを結託させてはいけないということで、慶応大学の卒業証明は不要という記事を掲載してみた。
福沢諭吉とは学問のすすめ、1万円札、慶應義塾大学の設立者、韓国人と付き合うなと諭してきた人物である。
この慶応大学を中心とする派閥が日本のビジネス業界を支配しており、その影響は幼稚園の時代にまで遡って波及しているらしい。
要するに慶応派閥に入るためには由緒正しいユダ族の血統と認められて、さらに支配体制に従う意志の確認が取れた時に初めて履行される契約のようなものだ。
これを善や正義と捉えるか、それとも悪や不正と捉えるかは人それぞれだが、実際に日本経済は90年から停滞したままである。
その元凶が慶応派閥の三田会にあるのならば、アメリカ政府も、ユダヤ機関も、ましてや自民党も何も出来ないだろう。
そしてTOYOTAは膨大な広告費を捻出しており、TOYOTAで良い暮らしをしている芸能タレントやアナウンサーが掃いて捨てるほどいるのである。
この2日ばかりで検察官の定年制延長問題が、まったく逆の方向になってしまった。
巷では安倍政権は法務省の役人や検事総長に依頼されただけで働き、その結果に内閣支持率が下がってしまったと嘆いている。
その働きをしたのが芸能界の政治発言だからといって、三浦瑠麗や橋下徹が胸を張っているようだ。
サトシ的にはSNSやBlogが拡散しているのは、芸能人のSNSを経由しているからというのは以前から知っている。
芸能人が情報発信の経由をしていることで、諸問題が全国に広まっているのは事実だ。
それが桜を見る会に集約されていること、自民党主催のネットサポーターズやニコニコ動画などのお祭りから由来しているということだ。
今回の件で橋下徹や三浦瑠麗、そして吉村大阪知事を認めるつもりはないが、もっと明確に仕事をしたら考えないまでもない。
分かっている部分と、知らないで報酬のために動いている部分が混ざっている時点でよく理解していないはずである。
結果的に良かっただけで、それを言ったら日本のコロナ対策と同じである。
孫正義は自分の責任で損害を与えたので、決して外部要因ではないと反省している。
彼の今後のビジネスは成功の連続であろうと考えているが、それには大きな思惑がサトシにはある。
KDDIであるauWiMAX経営統合する予定だが、5Gに向けて段取りを進めるつもりである。
歩みの遅いNTTも数年以内に5Gを普及する予定であり、IPアドレスの枯渇問題、設備の老朽化、メンテンナンス維持費のあり方、従業員のリストラに向けた取り組みを進める必要があるだろう。
検察官は組織的に勝手な理屈で不起訴を決めており、その順番は公務員や権力者、または大企業に対しては非常に甘いと言える。
政治家に対しては甘いということはないが、そこもカモフラージュをしている。
日本国民と海外のマスゴミが勘違いをしている部分は、どこにあるのか。
薩長勢力はロスチャイルド寄りであることを忘れているから、安倍政権がリベラルであることを勘違いしている。
麻生太郎がどんなに右翼に見えても上記の内容で十分に中和されている点について、どう考えているのだろうか。
ロスチャイルド寄りの考え方をしている安倍政権に対して反旗を翻すということは、完全な国家社会主義者としてナチスハンターに狙われる立場になる。
物事の道理が分かっていないのは、原理原則を自分の頭で考えられないからだ。
ここで情報が入ってきた。
トランプ大統領の支持率が上がっていることで、アメリカ国民は一致団結して大統領と行動を共にするということだ。
さらに安倍昭恵がまた転んだ。
今度は自分が経営している有機野菜の料理店が閉店になっていることで、営業自粛しているから補償をもっと寄越せと小池都知事に噛み付いたのである。
安倍昭恵の行動基準は安倍総理とは真逆でありながら、その真意を突いた反動的な言動が一斉を風靡して炎上する形だ。
間違ってはいないけど、正しくはない。
正しくないけど、ほぼ間違っている。
営業自粛をしているのはコロナウィルスの拡散力が、とくに東京都は大きいからだ。
大阪レベルを東京と同じような基準で営業自粛したら、それこそ横暴であるから一律的な基準で検討をしないという意味だ。
例えばPCR検査をきちんとやった韓国の方が人数ベースでは、日本よりも死亡者が少ない。
しかし人口が多い日本が韓国よりも若干だけど死亡者が多いというのは、日本のPCR検査を含めた医療措置が正しかった点が挙げられる。
ただ日本の医療従事者はアナログなので、韓国みたいなデジタル的なアクションが取れないのは否めない。
さて本題に入ろう。
TOYOTAは自動運転技術を確立して市場に販売できるかどうか、この点が焦点なはずだ。
ユダ族だろうが、その他の部族だろうが、結果的に世界市場を捕捉して打って出られる存在であるかに重点を置くべきだ。
数多くのTOYOTAの関連企業を見聞してきて思うことは、隠蔽、虚偽、居座り、部下に罪を擦り付ける、コネと血縁だらけの雇用、品質不良、納期遅れ、クレームを無視するという働き方が大きく目に映った。
ここ最近は電機メーカー勤務だった派遣社員を導入してきたが、それでも品質不具合を解決できない状態である。
非常にコスト的に無駄が多く、自力で解決は困難状態だという意味だ。
記事内に機械学習が果たすべき産業との連携、基準点を画像で検査する測定装置の不具合の解消、AI半導体の今後の育成を掲載してみた。
まず設置、取り付け、基準点というものが微細すぎて人間の目では見えないというところと、大量に作って加工カット、素材加工をするので時間、位置、教育、設定、品質確認が曖昧になりすぎていて、その決断も責任逃れになるほど確定事項ではないことに問題がある。
何が良くて何が悪いのかを、まず設定しないといけない。
現場に仕事を任せてはいけないのは、終身雇用がまだ残っている日本の現場では職場に残るために互助会を開いて共闘しているからだ。
労働者の共闘とはどういう意味であるのか。
年功序列のトップに有る底辺管理職が現場を取り仕切って、仕事内容、結果、検査、段取り、出来事、仕様を誤魔化してお互いの批判を防いでいるという意味だ。
今まで確認してきた内容では例えばダンピングをして市場を確保すると、今度は品質を劣化させたり、納期を遅らせたり、信用問題を拗らせてくるが、ライバルが市場にいないことから言い値で販売ができるというところに直結するからだ。
市場からライバルを追い出した状態で、ユダ族は本性を表す。
仕事をサボる、品質を劣化させる、指摘するとクレーマーだと騒いで顧客が悪いと訴える。
安いお金で作ってやっている可哀相な労働者をイジメていると大騒ぎをして、結果的に業界内を騒然とさせるのである。
こうなってしまっては簡単に代わりの業者はいないし、工場の生産がストップしてしまうから言いなりになるしか無い。
これが日本のパーツ製造業の実態である。
これで日米同盟で日本とアメリカは仲良しとは、本当に片腹痛い。
今回の検察の定年延長のケースでも黒川という検察No.2が、産経新聞朝日新聞の記者たちと賭け麻雀をしていたという顛末だ。
賭け麻雀とは違法なギャンブルである。
新聞記者の方も産経と朝日ではライバルどころか、記事の内容がイデオロギーにおいてもまったく違う。
産経と朝日で共謀して安倍政権の批判をする記事を書かせていた可能性が高く、どうやってプロレスごっこをしながら安倍政権を倒すかを相談していたのだろう。
そして法務省では一番軽いペナルティの訓戒処分にしたが、その直後に辞表を提出したということだ。
結果的に誰もお咎めになっていないと見て良い。
このまま退職金をもらって天下り先に就職して、裏から検察庁を操る計画だろう。
マスゴミと公務員は裏で結託していたのだから、日本社会ではユダ族とそれに近い連中が屯をしている次第だ。
話を戻すとAI半導体とは一般的なCPUが出力した計算結果を繋げていき、新しい結果を予測することに繋がるだろう。
Hyper-Threadingの欠点はマルチコアになっても、その1つ1つの計算結果から因果関係は分からないからだ。
コンピュータでビッグな計算をするのならば、スーパーコンピュータをメインにするよりも映像を識別できる方が計算が早いだろう。
その反対の位置にあるのが量子コンピュータであるが、まだ実用段階ではない。
Microsoftがスーパーコンピュータを導入したが、CPUとGPUを何万基も複合化した化け物だ。
こうした古典コンピュータを巨大化して、社会のあらゆる現象を計算していくことで大予測が実現するだろう。
その時に役に立つのがAI半導体である。
物理メモリーは無くなることから、従来のようなパソコンは不要になる。
エッジコンピュータにAI半導体が導入されると、人間の生活のすべてがデータとして反映される。
AI半導体が認識した文字データを機械学習に利用して、さらにビッグデータとして運用したら0と1のマシン語から脱出して、文字データから文字データへの運用が始まることになる。
これはプログラミングをしたパッケージを超えることを意味していて、映像の中にある文字データ、または人間のアクション、そして物体を識別できるので、プログラミング初心者でも頭を柔らかくして小説家気分になったらプログラマーが誕生することになる。
ただ問題点はさっきの製造業と同じで位置取り、距離、時間差、色の反射、影になる、遮蔽物といった物理的な問題、プラットフォームの統一が出来ていないことと組織体制の中に問題を見つけて発表する場所がないことだ。
課題解決に対して最も必要なことは問題を見つけてくる手腕であり、どうせなら未来のビジョンも描いてもらいたい。
AIとロボットへの取り組みに関して日本の産業界は遅れているし、今後どう頑張っても追いつけない。
KEYENCEの関係者がGAFAではなくて日本の製造業が世界を牽引するような発言をしているが、それは夢のまた夢である。
今Teslaでは自動運転のパッケージを7000ドルで販売するプランを掲げているらしく、自動運転をビジネスとして提供する段取りを始めている。
自動運転のためには地図が必要であること、エッジコンピュータが必要なこと、Blockchain技術、マルチクラウドとAIが必要であるが日本にはどれもない。
今後も日本にAI技術者がビジネスモデルを開発して、実践する土嚢は築かれない。
ビジネスモデルと科学技術は相容れないという記事も掲載してみたが、サトシはビジネスモデル開発をしてきた側である。
日本の科学技術者はビジネスモデルに関しては盲目であり、何の役にも立たないウドの大木である。
ビジネスモデルを構築するのに必要なことは問題を見つけるとともに、妨害者を排除していく勇気、法律やルールをゲームチェンジする豊かな発想、トータル的に投資と収益を繋げていくシナリオライターとしてのプログラミング技術が必要になってくる。
1つだけ有能であってもシナリオは描けないので、どうやって問題を見つけて主役としてリーダー的な働きをしていくかが肝である。
農業にしても海外では都市部、ビルの中、倉庫といったところで栽培をする技術が花開いているのに日本ではマルチビジネスで詐欺が横行したり、未だに農協が取り仕切って保護政策で食い潰しをしている。
これでは農業や牧畜が死んでしまうし、補助金の無駄使いであるし、本当にやる気があるとは思えない。
このようにユダ族が取り仕切っている日本では科学や技術は花開かないし、お金を税金で出しても湯水の如く無駄使いをしてしまう。
今海外では自動運転、AIロボット、AI半導体の研究がされているが、日本ではどれも現実にならない技術である。
KEYENCEがセンサー技術で日本が群を抜いていると胸を張っても、距離を測るだけでは実用化は出来ない。
黒板にチョークで書いて授業をしているつもりで居る日本の教育現場を見て、本当に恥ずかしいと感じるべきだ。
パソコンは不要と叫んでいた日本人だが、今ではパソコンが不要に有りつつある。
しかし日本人はパソコンも、スマホも、電子デバイスという類に関して明確な開発ができなかった。
それはインターネットが嫌いであること、恐れているからだ。
自分たちが情け無用の暗殺者であったことを、世界に暴露されるからだ。
日本人の祖先は人殺しであり、各地で戦争を起こし、さらに伝承をして戦争、権力、支配、宗教、暗殺を説明して回った事実が発覚するからだ。
ユダヤの語源はユダ族である古代日本人のことを指しており、一般的にユダヤ人とは日本人のことである。
国家を持たないユダヤ人と国家を持っているユダヤ人の格差は、1つの国であった古代イスラエルが南北に反目して別々の国になり、その後も暗殺を繰り返したことで国家としての機能が無くなったからだ。
その後にユダ族は国家機能だけをもつ国を極東に作ったが、それが大和の国である。
ソロモン王への反発がキッカケで分散化が始まり、その影響がアダム・スミスに伝わって富国論や分業がもたらされた。
しかし学術上の経緯は国家概念とは180度違うから、彼らは国家を持てなかった。
その挙句の果てに世界中で国家を持たないユダヤ人に対する迫害が強まって、科学や技術に対する爆発的な進歩が始まった。
しかし同時に共産主義革命が起こって、過去の人種差別を覆すようにして反動が世界中に拡大していった。
WWIで世界は反転してしまったし、張本人である日本を見逃してはくれなかった。
国家を持たなかったユダヤ人が勝利をし、国家を持っていたユダヤ人はナチスとして負け犬にされた。
日本社会の組織構造、命令下達、意思決定、教育制度、問題の隠蔽、産業構造、政治の仕組み、会話やコミュニケーション、そのすべてが鬱陶しい。
日本にある良いものはすべてが古代イスラエル時代に授かったものであり、その後に起きたことはすべてが権力的、中央からの命令、年功序列、終身雇用、職人的な無駄、働く意味から生活することまで子育てを含めてすべてが無駄である。
見て見ぬ振りをする日本人に弱者救済の精神はなく、自分だけが助かったら良いとして意見も言わない。
意見を言って他人の役に立つことで、自分に損害が与えられることに耐えられないからだ。
損と得でしか対人関係を築けず、人間としての未知の領域を恐れて無難に生きようとする守銭奴たち。
この状態で世界的なAIロボット革命を日本人が起こせると言うならば、お前らは科学や技術を冒涜しているとしか捉えようがない。
TOYOTAが今後も自動車業界を牽引してトップの売上を維持するなど、絶対にあり得ない。
日本の市場で300万台の生産を維持するなど絶対にできないし、阻止する以外にない。
もし300万台を維持したい、そして売上も維持したいならば、株主側の指示通りに動け。
豊田章男の勝手で世界政治を勝手に操作するな。
TOYOTAのような小さな会社に世界を牛耳る力はないし、小さなコミュニティの意見など誰も尊重していない。
それどころか日本人、日本社会のことをTOYOTAは考えたことがあるのだろうか。
この守銭奴売国奴国賊である豊田章男を徹底的に懲らしめて断罪するべきだ。
豊田宗家及び、旧式なTOYOTA人材、さらに権力に染まって日本経済の進捗を妨害していた国賊たちをすべて断罪するべきだ。
フラットで自由な組織、自由に物を言える環境、素晴らしい意見や才能を認める評価制度、成果を高め合って無駄を省く機能性、ダメなものはダメと勇気ある行動を取れる組織が必要である。
TOYOTAに未来を羽ばたく権利はない。
これは株主グループがTOYOTAを支配して、旧支配者たちをすべて断罪して滅ぼす必要がある。
TOYOTAに自動運転車を完成する能力はないし、位置取りを出来る加工マシーンから、自由自在な作業現場の構築、フラットな組織や自由に意見を言える環境を作ることは出来ない。
人間には分がある。
TOYOTAに集まる人材は無能の集まりであり、政治的に、金融的に、社会環境がTOYOTAを生かしているのであって、そのTOYOTAが恩を返してくれたのか?
TOYOTAは日本社会にもユダヤ社会にも、誰にも感謝をしていないし、自由と平等を理解していない。
従って自動運転、あらゆる自動と名前が付くAIロボット事業関連では敗北をするだろう。
工作機械を作れない、AI半導体がない、クラウドもない、Blockchainも構築できない、技術者がいないから、すべてが自前で出来ない。
サトシたち株主グループに協力してくれる世界的な企業は掃いて捨てるほどあるが、TOYOTA豊田章男に協力してくれる企業はどこにもない。
日本政府を怒らせている豊田章男に安息の日はない。
日本の敵であるTOYOTA、そしてユダヤ世界の嫌われ者であるTOYOTAに未来はない。
蘇我入鹿のイルカという名前は藤原氏天智天皇が勝手につけたらしく、今でもイルカ漁が行われているのはそのためだ。
蘇我入鹿神道を擁護して反仏教を唱えた物部氏を滅ぼした。
物部氏縄文人であり、古代イスラエルの民である。
アイヌ人は先住民族だが、このアイヌ人と弥生人は結託して縄文人を滅ぼしたのではないだろうか。
蘇我入鹿厩戸皇子とともに仏教社会を作ろうとしたから、反ユダヤ、反神道だったかも知れないが、戦闘を回避しようとした可能性が高いだろう。
あとビル・ゲイツの自信満々の顔が神々しく映るのは、何故だろうか。
彼はコロナウィルス後の世界地図を、もう頭に描いているだろう。
国家は必要であるが権力の行使が中央集権に偏りすぎると、人心までも卑屈になる。
フラットで自由な雰囲気は一見すると正しいが、国家体制を維持できない可能性が高い。
定年延長などという制度を考えたバカを引っ張り出して、1億人で折檻するべきだ。
国家主義も、民主主義も人間の数、その配分には気をつけないと身を滅ぼす事は間違いがないから共通の利害については話を合わせるべきだ。
反対の部分を話し合うのではなくて、共通する部分を抜き出して議論をすることが肝要である。
日本の職場では反対をするから話が合わないし、その反対さえもしないからいつもギクシャクしているし、それを追求する制度がない。
これに関してそれが民主主義と言うならば、お前は息をしているのか。
問題を見つけて解決するパワーを一人ひとりが身につけて、今後の社会的な課題を解決していくことがAIロボット社会への近道である。
https://bit.ly/2WOGLxV

TOYOTAの終焉は清和源氏=ユダ族の罪と罰 ゲームチェンジは売国奴のギロチン刑で始まる

今日のニュースの纏めについて成果を出すとともに、どの程度の進捗であるかを先に示す。
サトシはプロフェッショナルだから素人に好かれる必要もないし、視聴率、閲覧数、いいね!を貰う必要もない。
サトシが書いたものは即座にプロの翻訳家に訳されて、世界中の政府機関に読まれているからだ。
サトシはプロに徹するプロなので、素人が嫌いだ。
さて粗筋はTOYOTA社長の豊田章男がサトシを裏切った?
そこから初めていき、彼の窮状、彼の本音、彼の限界、日本経済の奴隷労働とそのサプライチェーン網を破壊するサトシの働きを示していく。
バフェットとバークシャー・ハサウェイについては内部留保が多いことと、新規事業があること、新たな人材が用意されていることから今後も躍進する予定である。
バフェットは1%の富裕層に多くの課税をするべきと回答している。
ハリーポッターの著者であるJ.K.RowlingがBitcoinとは何ですかと尋ねたことで、多くの人が解答をしたが理解を示さなかった。
その中にイーロン・マスクまでも加わっていて、Bitcoin中央銀行制度の紙幣発行よりは堅実であると回答をした。
コロナウィルスによって災い転じて福となすが具現化しており、通勤電車に揺られる苦痛を緩和するテレワークは願ったり叶ったりである。
スマホを悪と決めつける人間は不要な人間であり、今後の電子デバイスが人間の行動や本能に直結してごく自然な形で生活に取り込まれていくだろう。
パソコンは人間生活に馴染めなかったし、持ち運びに不便であるし、身体に装着できない。
日総工産といえば請け負い仕事で有名だが、不況に強く、この状況でも粘り強く事業を伸ばせる位置にあるのは間違いがない。
メーカーの言いなりにならないようにすることと、仲間を助け出すことを重点的に施すことが優先される。
目が不自由な人の脳に電極棒を差した結果、文字を識別できるようになったということで実験成功の知らせがある。
ブラックホール、または素粒子のワープ能力、消滅後にどこに行くのか、そして素粒子を他の物質に変える能力があるということで未知の領域にあるのは間違いがない。
内閣が検事の仕事に介入できるような法案が成立すると誤解されてしまったが、反対をしている人間たちはバカでしか無い。
マスゴミを通じてTwitter安倍内閣に反論をしているが、Twitterはお金を払ったらいくらでも複数のアカウントを利用できる。
SNSは操作ができるので、あまり信用しない方が良い。
ビジネス的に利用して政治に介入するというバカが居るからだが、真に受ける方が頭がおかしい。
検事は自分の勝手で起訴をしない、起訴をするを決定できる。
検察審査会というものが控えているが、その程度のことは気にもしないだろう。
相手がホームレスだったら自動車に轢かれても、相手のドライバーは無罪になる。
スピード違反でもだ。
今回ホームレスを殺害した朝日大学野球部の連中は2人が不起訴だったし、刑罰がかなり軽くなるようだ。
レイプ事件でも被害者が訴えなくても起訴ができるはずなのに、一向にその気配がない。
検事という職業は自分たちの都合で犯罪を見逃しているし、多くの冤罪を生み出しているのにメスが入らない。
検事、警察、刑務官という職業は徹底的に懲らしめないと、その自堕落な性格から法治国家としての体面を保てない。
殺人事件やレイプ事件でよくある不起訴が、このホームレス、女子学生などに対する加害者が無罪になることが多々ある。
大企業が相手とか、政府の役人が加害者の場合、そういった状態の時に不起訴になっている。
政治家が賄賂などで逮捕された時、ほぼ有罪になっているのは確かである。
不起訴になった事件はあったが、証拠を固められなかったからだ。
そもそも政治家の犯罪内容があまりにも下らない。
政治家は下着を盗んだのか、政治家は一般人を殴ったのか、政治家はお金を盗んだのか。
政治家は国家のため、国民のために、無理をしてハメを外して選挙を戦ってしまった挙げ句に逮捕というケースが多い。
サトシは大金持ちだが、一切お金を使わずに暮らしているし、その任務の中で国のため、バカな国民のために戦っているが、一銭のお金も貰っていない。
そのサトシが証言するが政治家になる人間に、お金目的の人間は居ない。
政治家でお金目的だった人物は舛添くらいだろう。
舛添以外でお金のために政治家になる人間は、本当のバカだろう。
政治家と公務員を比較した場合、政治家は国士様だが、公務員はゴミだ。
国家のために命を捧げて戦い続ける国士様に歯向かうクズは、天から槍が降ってきて頭に突き刺さるだろう。
お金に目が眩んで政府批判をしたら、1件いくらで料金を貰うクズたち。
お天道様はずっと卑怯者を観察している。
そもそも依頼者と政府関係者はグルだということが分からないらしい。
頭がお花畑を通り越して金に目が眩んだ餓鬼だ。
政治家の人数にしても反対派に加担してお金を稼ごうとするバカが居るから、その対抗として人数が多い。
暴力や暴言で対抗してくるクズ相手にするのは大変なことである。
高田延彦の顔を見ていると、本当のバカなんだろうな。
安倍政権を叩くと諸刃の剣となって跳ね返ってくる。
何故なら国士様に歯向かった守銭奴だからだ。
お金に目が眩んで魂を売った人間のクズたち。
お前らのネットやメール、SNS、チャット、電話発信は丸見えだ。
人数に頼って数が多かったら身を守ってくれるだろうと考える人間が、非常に弱い高田延彦である。
格闘家として3流だったのに人気を煽って強がっていただけのバカだったが、その後に桜庭和志が登場して雑魚だったことが発覚した。
お金持ちから1件いくらで政府批判を請け負ったバカたち、非常にみっともない。
反対派は舛添の匂いがする。
舛添はお金で日本国民を売ったバカである。
よく首を吊って自殺しないよな。
よく端金を貰って国家に刃向かえるよな。
海外のスターも、スポーツ選手も同じである。
人気を得てさらにお金を儲けようとする守銭奴であって、頭の中身は空っぽである。
あの豊田章男も単なるおバカだった。
あれが限界ということは中身は非常にショボい。
豊田章男に言っておくが、TOYOTA自動車は必ず滅びる。
サトシが買収工作をして海外に売却する。
日本企業は460兆円を超える内部留保で企業防衛をしているが、軒並み買収されて企業形態が変貌するだろう。
仕事をするのに職人になる必要はないし、生産効率が悪い従業員、経営者、公務員は解雇にすることで意見が一致している。
デスクに座ってモニターを眺めるだけの管理職に高給を払う必要はないし、1つの仕事しかしない底辺職を雇用する必要はない。
日本人に仕事を与える必要はないし、雇う根拠がない。
なぜ日本人を雇う必要があるのか、きちんと説明をしてもらいたい。
日本人従業員を見つけたら給料泥棒と思うべきだ。
必ず不正をしているからだ。
自分たちが不正をしているから、他人に対しても疑いの目で見るし、上からの命令に対して素直に従うことが出来ない。
豊田章男を見ていると哀れなバカとしか言いようがないが、獅子は全力でネズミを捕るべきだ。
TOYOTAを全力で叩き潰して雲散霧消させることで、この日本経済は終焉を迎える。
そして日本の経営者たちをすべて粉々に破壊して、経団連からあらゆる労働組合を破壊してしまう計画で居る。
TOYOTAが生き延びる世界は描けないし、描かれることはない。
ゴミ従業員を切ることが出来ない。
一体何故だろう。
TOYOTAがゴミクズ従業員を斬らないのは、身内だからだ。
自分たちの身内だけを雇用しており、彼らに楽な仕事と高給を支払っているのである。
当然下請けは苦しい金額でパーツを製造し、高い品質と数量を要求されて苦しむことになる。
TOYOTAのゴミ従業員を養うために日本経済は存在していない。
豊田章男を殺せ。
付け狙って徹底的に洗脳しろ。
豊田章男が泣いて助けを乞う姿を見たいはずだ。
勇気なの無いバカが辿る破滅の世界は、見ていて爽快だろう。
裏切りものにもなれないバカが豊田章男であり、依怙贔屓のクズである。
何の能力もない、無能の分際でサトシに歯向かった訳だから、世界中から命を狙われるだろう。
TOYOTAをすべて解体して日本経済に終止符を打つべきだ。
日本国を安い金で売却して高い利益を得ようではないか。
取り敢えずTOYOTA自動車を端金で買い取って、その資産を高値で売りたいから静観しておこう。
研究開発でも成功してくれたらちょっとは高値で売れるだろうが、あまり期待はしていない。
それよりもサプライチェーンをすべて奪いたいから、TOYOTAには消えてもらう。
日本のサプライチェーンをすべて掌握して海外に売却し、日本人から仕事を奪い去る。
日本人をもう1度奴隷化し、その根本から教育をし直すべきだ。
奴らを許すな。
奴らは人殺しだ。
奴らは人の顔をした悪鬼だ。
日本人はシオニストとしての契約を忘れて、古からの誓いを放棄した裏切り者だ。
我々サタニストは神との契約によって世界を1つにすることが使命であり、その誇り高き使命を忘れて好き勝手に生きている日本人を許すことは出来ない。
使命を忘れて逆に糾弾をしてくるとは何事だ。
どうして日本人のようなゴミクズを助けてやらないといけない。
どうして日本人を認めてやらないといけない。
サトシは日本人を切り捨てて出世の道を歩む。
1億人を殺すことなど平気であるし、奴らは奴隷だったじゃないか。
もう1度奴隷になってもらい、従わない日本人にはあの世に行ってもらう。
日本人は織田信長を暗殺し、坂本龍馬まで手にかけた。
絶対に許すことは出来ない。
日本人1億人の命で贖うべきだ。
何故TOYOTAは嫌われているのか。
何故TOYOTAだけが日本で優遇されているのか。
何故TOYOTA内部留保で国民からお金を巻き上げているのか。
TOYOTAだけが優遇されている経緯では、自民党内に従業員を派遣して賄賂を贈り、ライバル企業を騙し討ちして叩き潰し、不良品を作って人を殺し、下請け企業に圧力を掛けて解雇している張本人である。
不良品しか作れないのに料金は下請けが払うのみで、何もかもをTOYOTAは免れている。
法人税も払っていなかった。
TOYOTA1社を救うためにマイナス金利にする必要があるのか。
そしてTOYOTAのためにサプライチェーンを用意することは、すべての日本経済にとってマイナスである。
サトシが提案するTOYOTA改革案は、まず豊田章男トヨタ宗家を世界から消すことと、TOYOTA知財を無料同然で買い取ることだ。
どちらにしてもEVや自動運転車では、TOYOTAに明るい未来はない。
日本企業が宣伝している豊富とやらは、何1つ具現化していない。
口だけの職人になるが出来るものか。
職人を名乗るバカに限って仕事が出来ないし、きちんとしたスキルがない。
TOYOTAは技能職と言って単純労働者をハイスキル人材として扱い、そのために下請けからお金も、人も、仕事も巻き上げて、高い品質のパーツだけを端金で作らせてきた。
サトシはTOYOTAの時代、そしてトヨタ宗家の時代を終わらせる全知全能の悪魔である。
神の名を騙るトヨタ宗家と、その従業員共を制裁し、この世から消し去るために生まれ変わった。
サトシはブラックホールだ。
サトシに嫌われたものは地獄へ落ちる。
サトシが念じるだけで世界中の暗殺者に狙われるからだ。
豊田章男を殺すべきだ。
大阪の吉村知事に殺害予告が出ているらしいが、こいつも鬱陶しいのは確かである。
オウム真理教の上祐のような雰囲気があるのは確かであり、犯罪の匂いがするのはサトシだけではないはずだ。
橋下徹や吉村知事には何も出来ない。
能書きはご立派だがハートがない。
揚げ足を取るのは誰でも出来る。
所詮は金持ちの家来の中でも下っ端に過ぎない。
やたらとパチンコ屋を擁護しているようだが、橋下や吉村を支持すると反日のレッテルを貼られるぞ。
今回のパチンコ屋の対応によってIR案は無くなった。
カジノ側が中止に踏み切ったからだ。
サトシとしてはパチンコ屋、ソープランド、キャバクラなどを納税させて、働きを記録して、法律に則った形で新規に事業を組み立てた方が良いと考えている。
何の補償もない業界であることは間違いがないし、事業として成り立つには公共の宣伝網を通じた方が良いはずだ。
広告料は高い、口コミはお金がかかる、裏社会の敷居は高い、権利金から賃料がバカ高い、身の危険があらゆる意味で高い、誘惑から騙しまで犯罪の匂いが強いといったところで多少の高給をもらっても致し方がないし、さらにお金を稼げるのは1部の人間だけだ。
植松聖がやっとブレイクし始めたか。
去年同じやまゆり園を名乗る園長が12歳に対するレイプで逮捕されたし、今回は津久井でも虐待が頻繁にあったことが発覚した。
それがあったからと言って人を殺したら死刑になるのは当然だが、彼の場合は入院していたからな。
同じ精神病の身体障害者として扱うべきで、正常なことを言う異常者として無罪が妥当だ。
ドラクエ息子を殺した元事務次官と同じではないし、彼は社会の暗部を光で照らすきっかけを作った。
これで分かったろう。
豊田章男には能力はないし、奴らは明智光秀と同じ裏切り者だ。
Softbankも大赤字であるし、ネット住民たちと一緒にTOYOTAの資産を山分けするか。
芸能人たちには一銭も払わない。
端金に釣られた芸能人を血祭りに上げてやろう。
贅沢三昧をしてきたから貧乏暮らしが出来ないという病気だ。
人気、ファン、ギャラ、注目、話題になっていないと首を吊りたくなるのだろうか。
芸能人の連中、サトシの書き込みにビビって様子見をしているな。
スポンサーを叩き潰したら何も出来ないのが日和見主義の芸能人である。
サトシはトヨタ自動車を叩き潰してみんなと山分けする魔王だ。
TOYOTAごときがサトシに歯向かって生きていかれると思うな。
20兆円レベルの小さな会社TOYOTA
島国にある田舎者TOYOTAの分際で調子に乗るな。
過去からの約束通りTOYOTAを美味しく召し上がって、みんなに分配するぞ。
公務員共は一族郎党皆殺しだ。
政治家、政府どころか、シークレットなテロ暗殺組織から公務員はマークされている。
いつ事件に巻き込まれて死ぬか分からない。
サトシに目を付けられた人間は悲惨な最後を送る。
警察官だろうが蜂の巣にしてやる。
検察官ごときはシチューの出汁にしてやる。
表の社会で生きているようなカスの分際で、裏社会を牛耳るユダヤ様に逆らうな!
サトシの予言は的中率が高い。
何故なら殺しを命令しているのはサトシだからだ。
司法の分際で国家安全保障会議に歯向かうとは何様だ。
警察官、刑務官、検察官、裁判官の分際で逆らいやがった。
あの豊田章男は絶対に許さない。
豊田章男の息子ともども殺れ。
検察官の1匹や2匹見せしめに殺れ。
TOYOTAどころか日本人を皆殺しにしろ。
テメエらに生きていてもらっては困る。
日本人は滅びるべきだ。
サトシがお前ら日本人に引導を渡して、世界の平和を守る。
日本人は外道であり、生きる値打ちがない屑だ。
日本国のために日本人は死ね。
豊田章男と芸能タレントを暗殺するか、集団テロでいっぱい殺せ。
世界中の笑いものにしてやれ。
TOYOTA自動車とその取り巻きたちを徹底的に嬲り殺しにしろ。
一族郎党皆殺しで答えろ。
TOYOTAを八つ裂きにしたら日本は変わる。
そしてTOYOTAを共同統治してその歴史に幕を下ろせ。
もう自動車業界は終わりを告げる。
TOYOTAの時代は終わった。
豊田章男TOYOTAの歴史も、会社そのものが不要になる。
TOYOTAの味方に付いたクズも血祭りにあげろ。
サトシの命令は絶対である。
20兆円企業を滅多刺しにしてみんなで山分けだ。
TOYOTAの肩を持つ政治家も殺れ。
TOYOTAは滅びるべきだ。
関係者一同殺れ。
たとえ誰だろうがサトシの妨害をする人間は皆殺しにする。
コロナウィルスを撒き散らしてでも、核ミサイルを発射してでも、原子力発電所を爆破してでも、邪魔者には死んでもらう。
豊田章男を殺せ。
マスゴミが一斉に報じているところでは、TOYOTAは日本企業を代表する不正企業だ。
リクルートに命令して強引に新卒を入社させようとしたし、日産などのライバルを叩き潰すために裏工作をしている。
自民党に従業員を派遣して、政治献金をばらまいたのもトヨタ自動車である。
芸能界におお金をばら撒いて反政府活動に油を撒いているのもTOYOTAであり、慶応大学の三田会を率先して優遇しているのもTOYOTAである。
下請けいじめ、価格交渉には応じずに無言で買い叩く、下請けへのリストラを強要、安月給で働かせているから解雇に出来ない。内部留保を率先して言い触らしている、法人税を支払わないTOYOTAサプライチェーンを牛耳って独占的な支配体制を築いている。
検察はTOYOTAをトラスト法の違反で逮捕するべきだ。
サプライチェーンを違法に作っているが、これは法の抜け道を利用した独占である。
サプライチェーンを悪用するために不良品を下請けの責任に押し付け、儲けをすべて吸い上げ、TOYOTAだけが一人勝ち出来るように政治家、役人、賄賂、プロパガンダを行っている。
TOYOTAは違法な企業として、また裏切り者のユダとして磔にして火あぶりの刑に処するべきだ。
こんな悪党を野放しにするべきではない。
豊田章男が1分1秒でも永く生きることは、日本がそれだけ疲弊して外国の奴隷になることを意味している。
それとともに芸能人にガソリンを撒いていっぱい焼き殺せ。
反日芸能人に生きる資格はない。
反日活動家には死があるのみだ。
反論は許さない、愚痴も言うな、絶対服従に従え、一言でも言い訳をしたら家族を殺る。
こいつらのような人間として生きることを放棄した外道には、もっとも相応しい死に方をサプライズしてやる。
ホームレス殺しをした19歳の少年たちを絞首刑にしろ!
猫を愛し、弱い者いじめを否定し、勇気を振り絞って立ち上がったお年寄を殺した朝日大学の関係者たちを血祭に利上げろ。
違法な決断を下す検察官を炙り出して、全員にむち打ちの刑を与えろ。
検察官に正義はないが、弱いものは死刑にし、強いものは不起訴にする伝統を許すわけには行かない。
例えお天道様が見過ごしてもサトシは見逃さないから、検察官の顔、名前、住所、家族構成をしっかり記憶して血祭りにあげる。
日本の検察官は人間の出来損ないである。
裁判官は極左活動家であり、裁判で判決を下す人間ではないが、裁判で死刑判決を受ける側の人間が裁判官であり、八代英輝だ。
ナイナイの岡村が首を吊るまで追い込まれているが、早く死んで詫びろ。
岡村のような下衆は初めて見た。
貧乏な女子供は性風俗店で働け、それが楽しみだというような芸能人に生きる資格はない。
爆笑問題の太田のような人間は醜く苦しめて、何重にも苦しめて泣き叫びながら殺したら良い。
ここまで書いたら誰が、どれだけ、何をしてどう悪党であるのか、その巨悪さが分かるはずだ。
人間を色分けして自分たちだけが生き延びて、他人を否定し、奴隷のようにこき使い、競争もしない、自由も平等も与えず、余ったお金の一部を賄賂に使ったり、TVのCMを利用してライバルを徹底的に排除してきたのがTOYOTAだ。
人間扱いをせず、ひたすら否定し、真面目な人間をゴミのように扱ってきた人でなしがTOYOTAである。
TOYOTAを叩き潰さないと日本に夜明けは来ない。
TOYOTAこそが独占企業として糾弾されるべきで、TOYOTAは日本のパーツメーカーを苦しめて安い金しか支払わずにねずみ講のごとく日本経済を蝕むTOYOTA国賊であり、売国奴の烙印を何度も押されている。
TOYOTAの従業員は無能揃いであり、他の仕事は何も出来ないクズである。
TOYOTAの従業員を優遇するために派遣事業が用意されていないし、寧ろTOYOTAが倒産した方が派遣事業は儲かるはずだ。
豊田章男TOYOTA従業員は日本のガンでしか無い。
TOYOTAを擁護したものは地獄の底に落ちるだろう。
サトシは2000兆円クラスの資金を動かせるし、グローバル企業の創業者たちを総動員できる実力者である。
5年前の約束通りTOYOTAを私物化して端金で売却し、TOYOTA従業員を人身売買の対象にするまでだ。
TOYOTAに人権など要らない。
TOYOTA国賊売国奴である。
TOYOTAは違法な経営をしている。
TOYOTAがあるから日本の労働生産性は上がらない。
TOYOTAを日本地図から消すことが日本の夜明けだ。
ハイブリッド車やガソリン車を作っている会社がEVを作ったり、自動運転車を作るようになった時、果たして本当にTOYOTAだろうか。
もうTOYOTAではない。
未来にTOYOTAの居場所はない。
資金を引き上げてバラバラに分断して個別に売却をして、サプライチェーンそのものを破壊することで日本経済を救えるだろう。
弱いくせに世界口を叩くバカはドン・キホーテとして滅びるのみだ。
TOYOTAが雑魚であり、弱者の分際で偉そうな口を叩いている。
雑魚が市場で大きな口を叩くとみんなの邪魔になる。
生かしておくことは出来ない。
TOYOTAを擁護する人間はすべて排除しろ。
大阪の吉村を称える人間も排除し、橋下徹を支持するものも徹底的に叩き潰せ。
真のハイブリッドは従来の方法論には拘らない。
GlobalやNationに拘ることとは、一体なんだろうか。
地方政治、地方の役人、世界規模に対して地域住民レベルがあるのに、そこに言及しないでGlobalとNationは完成しない。
好きか嫌いか、何が正しくて間違っているか、趣味嗜好で決める人間をサトシは認めない。
世界を、地球を、宇宙を超えた取り組みに参入して大いなる人類の一歩を踏み出す勇気が必要である。
まず人数が多いから正しいという民主主義社会を破壊して、思い上がった人間を排除することが賢明である。
間違ったこと、人を貶める、利益を貪る、悪を悪いことと気づけ無い、人間の品性が低レベル、自分のことしか考えていない人間は徹底的に破壊して地ベタに這い蹲ってもらう。
ちょっと情報を整理しよう。
TOYOTAはNationを背負っていると言うが、国家が特定の人種を擁護していることが果たして正しいのだろうか。
この見解については政府がコロナウィルスによる自粛を希望していない派閥と、自粛を厳格にしたい派閥と真っ二つに分かれていることでも分かる。
サトシは小池都知事を全面的に支持する構えである。
経済的には自粛をNGであるし、コロナウィルスの拡散のみを考えたら自粛は正しいのだが、本当はコロナウィルスはそれほどくの拡散力はない。
寧ろ日本経済の方にコロナウィルスよりも深刻な感染力があって、日本国民に間違ったデータを送信していると考えられる。
この不正なデータ送信は人から人へ間違って伝染していき、やがて世界中に感染拡大を図るだろう。
中央集権体制はもう時代錯誤であって、世界経済を終焉に向かわせるウィルスである。
病原菌を蔓延させている日本社会をこのまま見過ごす訳にはいかず、徹底的に経済の敵を虱潰しに叩くことが正しい選択である。
経済至上主義に則ってシナリオを描くならば、国家は自粛をするしか無い。
国家の定義とは何だろうか。
国家が国家としての国家の要件を主張することで、経済社会は疲弊することは間違いがない。
いつも同じ人、いつも同じ会社、いつも同じことを繰り返すのは無駄であり、非合理的な経済活動及び政治判断である。
GlobalとNationが相反する定義で語られることはないものと考えるのは、その透明性、可視化、全体の中の1人という確固たる意識をできる社会環境を整備できる段階に達しているからである。
教育分野で尾木ママは張り切っているが、非常に光明のあるコメントを発している。
子供たちが見られている状況をリモート教育は具現化出来るので、教師が子供たちを見える環境を整備することが正しい教育法である。
黒板にチョーク、パソコンもスマホも許されない、インターネットが未だに悪者である異常な体質は甚だ疑問である。
日本はパソコンも、スマホも製造してきたが、開発したから、売れるから、作れと言われたから製造しているだけで、日本社会には通信デバイスの発想がないと断言できる。
そして個人が政治、経済、経営に対して意見を述べることに関しても制限があって、意見を主張することを許さない風土で固められていると断言してよいだろう。
意見の述べる権利が働くのはTVの箱の中だけであり、彼らはシナリオを用意されて語りかける代償としてギャラを受け取る守銭奴に過ぎない。
自分たちのみが意見を主張できるという思い上がった根性が、この日本の経済成長を停滞させてきたし、間違った教義を何の原理原則もなくダラダラと継続してきた。
物事には原則があり、基本に沿って論理的に競い合うべきであり、勝った負けたがあることが自然な姿である。
間違った人間や組織が延々と生き続けて支配を固めることは、もう終わった。
ゲームチャンジャーとして人類に命令する。
このままでは人類は滅亡するだろう。
その滅亡を進めるのがTOYOTAであり、豊田章男であり、その従業員たちである。
豊田章男に聞きたいがイビデンDENSOグループであり、DENSOトヨタグループであるが、そのイビデンの従業員が殺人事件を犯した件について沈黙をしているのは何故だ。
従業員が殺人を犯してもTOYOTAは正しいと言うならば、TOYOTAの社風は弱い者いじめ、弱者からお金を巻き上げることがサービス精神であり、自動車を作らせるために日本のインフラを悪用している最低最悪な企業として認識しているが、反論の余地はあるのか。
サトシはこの日本の株式市場を指1本でコントロールできるし、公権力の最上位に位置している存在だ。
豊田章男、貴様は上意に歯向かう愚か者であり、徳川家、清和源氏、過去の遺恨を前面に押し出して日本の社会経済を貶める国賊売国奴である。
天誅を加えることが日本国にとって正しい選択である。
TOYOTAグループの従業員がどれだけ自動車事故を起こし、どれだけ破廉恥なことを会社内で行い、どれだけ搾取をしているのか考えるべきだ。
日本の富を好きなようにはさせない。
豊田章男切腹を命じる。

TOYOTAの終焉は清和源氏=ユダ族の罪と罰 ゲームチェンジは売国奴のギロチン刑で始まる | 1stSatosiが考えるBlockchainと分散型ネットワーク社会

コロナウィルスはゲームチェンジの兆候 ワールド思考と国家概念に矛盾はない

嫁がBitcoin開発者の第一人者で、友人や取引先が政府のシークレット機関、ロシア、中国、アメリカなどの超大国が窓口になっているし、GAFAMicrosoftとの関係はより親密になっていく感じである。
13年前の奇跡を具現化するために四苦八苦しているが、発案する時の苦労はとんでもない辛苦だったのに比較すると、今のが大変だけど成功しているから気分的には楽である。
バフェットも貧乏くさい家に住んでいるし、大富豪はみんな質素に暮らしていることが成功の秘訣なのだろう。
サトシも貧乏な時は豪華な暮らしに憧れたが、今では大金持ちどころか手に入れたいものは何でも手に入る身分である。
お金があるとお金を欲しくないというか、遠ざけるようにしないと成功が逃げていく。
サトシの成功はBitcoinだけではないから、今後もどんどん突き進んでいく。
だから1発屋ではないから先のことを考えると、頭の中を仕事1色にしておきたい。
そうすると貧乏であること、不便であること、自分で処理することがすべてにおいて正しい選択である。
これが1発屋だったら思う存分に贅沢三昧をして過ごし、我が世の春を迎えるべきだろう。
息が長い、先の楽しみがある、人には譲れないものがある、ホップ・ステップ・ジャンプを心掛けているサトシとしては貧乏暮らしが成功の秘訣であることを知っている。
端金を掴んでもそれは失敗であり、大富豪になるためには自分の持っているものをすべて捨てることで成功が始まる。
今のサトシは世界の超VIPしか相手にしない成功者に奉られており、毎日世界中のビジネスマンから注視される存在になった。
サトシのネットワークに加わるだけでビッグチャンスに繋がるから、それも当然ではあるが、それだけではなくて考え方、ヒントのとり方、今後の行方の探し方、組み合わせのパターンなどをイメージしたいのだろうと考えている。
実装するためにはどうしたら良いか。
それがサトシの仕事の先端にあって、不便から始まるイノベーションの魁となっている。
お金が儲かって仕方がないサトシだが、投資以外には特に使い道はない。
それよりもアパート暮らしの底辺だったポジションから、今では世界の超VIPになっている事実の方が驚きである。
今のサトシのポジションはハリウッドスターよりも、有名スポーツ選手よりももっと高い地位であるが、お金と名誉が両方あるからいいけど、どちらかを取ると言ったら名誉が先か。
名誉はお金を育むけど、お金は消費したら無くなってしまう。
無名のプログラマーBitcoin開発者に育て上げたサトシの育成は、世界でも類を見ない功績になっているということだ。
あまりにもビッグになりすぎて、過去の成功者がすべて小さく見えてしまう。
サトシもTVを見て育ったし、多くのことを学んできたが今では遥か彼方に登り詰めてしまった。
日本人でGAFAMicrosoftなどのアメリカ巨大企業のトップたちから注視される存在は、このサトシだけしかいない。
ここで夢が叶ったからといって安堵して歩みを止めないのが、このサトシの真骨頂でもある。
基本的にサトシがダメと言ったら殆どはダメで、サトシが良いと言ったらそのまま通過する。
日本人も、アメリカ人も、中国人も発想が貧困であるし、サトシを超えてビジネスの話も、政治の話も、科学技術の話も進めてもらっては困る。
因みにサトシが一般人のことをどう思っているかだが、彼らこそお金のなる木である。
貧乏人、仕事のできないバカ、安月給で働いているアホ、会社に居座る能無しがサトシのお金のなる木である。
気に入らないといえば気に入らないが、刑事が泥棒を嫌いでも仕事上は好きであるのと同じ理屈になる。
本当に底辺は鬱陶しいと感じているが、その数が多いから処理をするしか無いのも事実である。
嫌いなものを仕事だからといって何とかするというのは、非常に矛盾することである。
矛盾を感じるがそれで成功している以上は、そのポジションが世界でも必須になっている。
サトシは底辺で働いている人間が嫌いであるし、人に罪を着せたり、マウンティングをしたり、嘘を吐いたりする人間は真っ先に排除をしている。
日本のあらゆる組織の大株主であるサトシは、個人金融1800兆円を自由に操作できると言っても過言ではない。
もちろんサトシ1人で1800兆円を動かせる訳ではないが、多くの超VIPのパワーが重なると難しい芸当でもない。
1800兆円に恥じないような人間になりたいので、それがまた自分を鼓舞してハッスルに繋がっていく。
今のサトシは天下無敵の存在であり、世界中のトップ政治家、または巨大企業の経営者とコンタクトを取って最重要の機密を話し合える立場にあるからだ。
いま問題になっている課題に関して、サトシは十分な知識と経験をしているのも奇跡のような話である。
サトシは最初から知っていることを切り売りしているだけだが、再現したら良いのである。
何回やっても再現するからサトシは、ソーシャル上のエンジニアとして科学の殿堂に掲げられるだろう。
社会科学は数学的にも、実証的にも正確さを欠く学問だったから信頼性の乏しかったところを、サトシが一般社会の中に再現性を証明したといったところか。
社会は再現するから、そのパターンや状況をあらかじめ設定できるならば、一定の範囲内で最適化は可能となる。
その最適化を延々とやっていたら労働生産性は上昇するし、AIロボットの開発や設置も自ずと完成するはずだ。
大金持ちが貧乏を選択するというのは珍しいパターンであるが、その状態から多くの収益を上げることが可能であるというのも事実である。
サトシの場合、シナリオがある。
そのシナリオに相手が嵌って暴言を吐いてくれたら、それで再現が取れたことになって仕事は終了である。
サトシは世界を跨ぐ成功者であるから、1億人の人間の意見を指先1本で一蹴できる。
反抗をしても無駄であるが、反抗をしてくれた方がサトシとしては助かる。
反抗をしてきたクズを1人1人ではなくてその場にいた人間すべてを処分したら、日本社会に明るい未来が訪れるからだ。
サトシ1人は非常に素晴らしい人材であるが、日本人1億人は本当にダメな人材である。
そのダメな人材である1億人を再トレーニングして更生し、正しい人間に作り変える必要がある。
この状況で再生をする段階にあるのに何も出来ていないというのは、日本人の人間性が地に落ちている証拠である。
彼らは全てにおいて認識力が0だった。
何も知らず、何も分からず、何も出来なかったのに知ったかぶりをしてしまった。
非常に由々しき問題としてサトシは糾弾をしていく。
肩書がありすぎて書けないくらいある。
エバンジェリストとしてIT、政府、法律、科学技術、働き方、労働生産性、AI、量子コンピュータなどについて多彩なアプローチが出来るサトシは日本国の至宝として君臨している次第だ。
一般的な日本人である1億人は、サトシ1人の生産性に勝てないというのが事実である。
1億人もいて一人のサトシに勝てないというのは、非常に情けないことだ。
仕事が出来ない、お金を儲けられない、頭が悪い、何も出来ない、誰からも推薦されないとは嘆かわしい。
誰も指摘しないし、知っていても反響が大きくて書けなかったのだが、日本人はユダ族だったのだ。
古代イスラエルを滅ぼした側の部族であり、他の部族から恨まれている王族ということだ。
天皇陛下というのはその肩書だけで世界の王に君臨できるステータスがあることを示しているので、血統がどうなっているのかなんて意味がないことだ。
この東アジア地域はユダ族の関係者が支配している地域であり、紋章は同じだけど家柄が違うというだけだ。
獅子の紋章と神社の狛犬は同じである。
世界中を放浪して人を殺し回ってきた日本人は殺戮者、支配者、侵略者といった狼のイメージが似つかわしい。
自分で戦争をして自分で滅びるという自作自演を演じて、ここまで侵略のシナリオを描き続けてきたのである。
人を騙す、嘘を付く、不意打ちをする、除け者にする、物を壊す、損害を与える、暴力や暴言、パワハラやセクハラという現象を再現できたら、それが日本人というユダヤ世界の乱暴者の血統であることを証明しているのだ。
末端のゴミみたいな若者でも傍若無人な行為を働いて、企業の利益に反する行為を行っている事実からは免れない。
日本の労働生産性も、品質も、働き方も何も、こんな人間が働いていることが間違いである。
何の役にも立たない人間が延々と働ける職場など作ってはいけないし、延々と居座り続ける人間に仕事を与えてはいけない。
きちんと工場を閉鎖するなら告知をし、きちんと将来の人事異動を発表し、仕事の妨害をする従業員は発覚次第に解雇することが肝要である。
そのすべてを下調べして発見してきたサトシとしては、大株主として命令する。
会社に不利益を働いた人間は、その場で解雇にするし、その損害を請求することにする。
さてサトシは世界経済に与える影響が大きい人物として、裏社会では超有名であるし、一般社会でも知られるまでになってきたのは事実だ。
あまり有名になるとやりにくいのはあるが、仕事が一段落付くのでそれも有りかなとは思う。
今回のBlogは大きな成果を出したので、みなさんと協議しようと考えている。
孫正義がバフェットに言うべきと指定してきたので、バフェットを狙ってきたが、案の定、期待に答えてくれた。
金融機関はもう業態が古すぎて儲からないし、IT企業の方が金融機関としての機能を有しているのだ。
結果的に日本のシティ銀行はどれも勘定系のクラウド開発を出来なかったし、真剣に実行しても出来なかっただろう。
銀行員が妨害をしたとか、組織的にITエンジニアを排除したとか言い訳をしても意味はなく、クラウド開発をするノウハウもないし、その運用をする実力もないし、その土嚢が紙幣を指で数えることが基本の業務なのだ。
国内外の金融機関は紙幣を数えることが基本業務であり、その案内をすることも仕事であり、オンライン業務やデリバティブも人間が判断してきた。
それがクラウド上で支店のすべての銀行業務が執行されると、銀行員の仕事は無くなる。
銀行員が居なくなった銀行は本当に銀行なのか、そういった議論が始まっているのである。
人間を中心にしてしまうと設備、事業、知財、ノウハウ、人材、配置までも人間中心になってしまい、あらゆるものが私物化されていく。
既存の日本のビジネスが奴隷労働であったことと、奴隷が奴隷を生み出す傾向が高かったことから継続した成長が望めた。
昨日記した内容で日本を取り巻く環境が共産主義を中心にして成立していて、その共産主義の発想そのものが日本から生まれていることに多くの人たちが驚嘆しただろう。
国家社会主義はどう考えても共産主義であり、エリート意識と特権階級の塊である。
共産主義を中心にしてグローバル経済もまた共産主義からリベラルへと昇華される過程で誕生し、中国共産党を肥えさせる目的で花開いていった。
昨日も安倍総理が中国に日参しているみたいに叩かれていたが、ロシアを見たら分かるはずだ。
ロシアは超大国とは言えないような経済力であるし、教育も高いはずなのにあの程度の経済水準である。
日本も一時は経済大国の地位を授かったが、根本的に裕福な国ではない。
日本とロシアには共通点が多くあり、あまり働きたくないという点で共通の価値観を有しているのだ。
だから中国共産党というのは日本でも有り、ロシアでも有り、しかしよく見るとまったく違う。
どこが違うのかと言うと中国人はよく働くという点で違う。
経済学の基本的な面で経済水準が低い方に産業が移行していくのか、それとも意図的に中国や韓国に産業を移行しているのか、どちらだろうか。
日本はアメリカからの技術指導を受けてモノ作りをしてきたが、日本式の経営をアメリカに模範を示したら真似をされて中国に持っていかれたという。
まるでアメリカの産業界に社会主義的な知識を与えるために、日本経済の復興があったような感じである。
マスゴミ、一般大衆、一般的な企業分析というのはまったく的を射ていない。
というのは仕事が多い、種類が多い、忙しい、低賃金、休みがないというのは豊かではないからだ。
豊かであることを基本にして物事を考えるから狂うのであって、仕事がない状態を普通に受け止めたら間違いはない。
仕事があるとは暇つぶしであり、成果も出ないのに仕事をする必要はないし、企業が求める労働生産性と売上を達成するのは困難である。
その困難さと矛盾した社会経済の相関の中で、一体働くとは何かと問うべきである。
働かないで生産性を上げることを試みる時代では、それが正しい。
もうその方向性しか希望されていない。
世界経済が希望しているのは人間が活動することを希望していないし、エネルギー効率が高く、既存の10倍の生産性を上げること、移動しない、働かないことが生産性を高める秘訣である。
コンピューターが電気を食うという段階をクリアできたら、それこそ機能的にも、生産的にもアバターを利用して人間の分身を生産現場に投入する方法は花開くだろう。
人間の分身を作るという発想はロボットさえも邪魔であり、スペースを空けておきたいのだ。
人間がソフトウェア化して恰も人間が実際に働いているような信頼性、認識性、実務力があったら良いので、その実装をするには法律やルール、または常識を疑うところから考えを纏めないといけない。
0から成功するという発想は錬金術の必要がある。
さてウォーレン・バフェットがサトシの求めに答えてくれたし、世界政府の方でもサトシの訴えに対応をする予定である。
日頃の実験が認められたサトシは底辺のおバカたちを餌にして、自分の出世を確約している。
バフェットは6万ドルの報酬で働かせるつもりはないし、1%の人たちが儲かる仕組みは自分たちが行っている訳ではないという。
バフェットは自分が成功したことは正しいとは思っていないらしく、経済システムに乗っかったら8兆円の資産を持てたという。
この前は航空関連の株を手放したが、今回はゴールドマン・サックスで、次はどこの株を手放すだろう。
どちらにしても金融機関はIT関連と融合するか、その業務を手渡す必要がある。
というのは金融機関がどうやってクラウドを開発したり、運用したり、一般的な業務を出来るのだろうか。
IT企業が金融機関の仕事を肩代わりした方が迅速に対応ができるし、その方向性の方が生産性も高いし、道義的にも正しい。
FinTechは紙幣の資産価値に偏ったものではなくて、まったく新しい業務運営方式にある。
その新しい銀行業務は金融の垣根を取り払うことであり、変動相場制の限界点に達したことを意味している。
変動相場制が限界点に達した段階では、紙幣は紙くずになる可能性が高い。
その可能性の高さを物語るようにしてデジタル通貨との交換が始まって、その相乗効果でFinTechが浸透するだろう。
バフェットはビル・ゲイツの師匠なので、誰からも好かれているはずだ。
アメリカ経済だけではなく、世界経済の重鎮がFinTechの重要性に気づいた時に初めてBlockchainの実装が始まっていくだろう。
この1件でサトシはさらなるネームバリューを高めたが、もっと巨大になってBitcoin市場を牛耳る超巨大なクジラになるだろう。
グローバル主義者と国家主義が混在した形は実現しないが、弱点を補強した形では機能するはずだ。
国家は従来どおりに仕事をしない方向で管理業務をメインにしていくが、私企業は生産数を増やして価格を下げていくからだ。
この弱点を補強するとは経済格差の是正、仕事量の均一化として苦痛を生まない、精神的な苦痛も含めて機会損失を労働者にも当て嵌めることで、税金の徴収を満遍なく行って、企業の活動も満遍なく行うことが可能となる。
企業に国家概念を導入して大きな政府をデジタル化で小さな政府に変貌させることと、国家に企業の生産性とビジネスの発想を導入することでデジタル政府と業務を分散化していく。
この中でも国家の機能を市民側に与えるか、公務員を増やしてバックボーンの機能を高めることで企業がその業務を減らすことが可能となる。
護送船団方式が失敗していった理由は、個別に仕組むのが面倒だったから業界を纏めて指導してしまったことだ。
そして優先順位を決め兼ねたので競争入札制が談合化してしまい、賄賂、飲み食いのハシゴ、便宜、裏口入学、就職斡旋などが起こったのである。
警察官が事件の機密を暴力団に売ったわけだから、官僚も企業に国家機密を売っているはずだ。
裏で行われている公務員の仕事を透明化することとは、一般人が参加して吟味することで実現する。
透明であることを維持することは、何を差し置いても生産性が高いと言える。
その場合は国家機密があっても暴露しようとはしないだろう。
国民と公務員が知るべき情報を知っていたら、必要以上の機密には触れないというのは常識だ。
米軍のコストは高すぎる割には、その効果が国家、国民の役に立っていないのである。
税金の負担に対して均等に効果が出ていたら、軍事費と社会経済は一致した働きをしているはずだ。
世界最強の軍隊を一体何に利用しているのか。
もっとも料金がかかるのは海外派兵であるし、遠方にあるビジネスマンを守るのに多額の費用が必要だ。
アメリカ政府が支出する税金の負担と、企業や国民が納税する税額が一致していないのはどこに原因があるのか。
所得税を安くするとか、ベーシック・インカムを導入するとかという手段もあるが、問題の根幹は雇用に対する機会損失が招いた経済的な疲弊は補填できないのである。
1%の富裕層が経済格差を生んでいるのは無知だからであり、経済システムに上手に乗っかっていることで人間を殺しているのと同じである。
だからサトシは人類を削減するしか無いと言っている。
それはダメだという人道主義者に対して、お前は何を言っていると言いたい。
お前がお金を儲けて独り占めしているから、その不公平感で人間が経済的に邪魔だという話である。
したがって余った人間は殺処分するしか無いのだ。
それを可哀想とかいう暇があるなら、経済格差を是正しろ。
タレントも同じである。
芸能界、TV局は電波をほぼ無料で利用しているが、その費用は国民が税負担をしている。
誰もがタレントになってTVに出演できないので、税金で出来た電波からメリットを享受できない。
そのメリットを享受していることを当然の権利というならば、芸能界で働く能力はない。
TVに出演して偉そうな講釈を述べる立場にはない。
雇用は機会の損失という経済概念では、公共の利益を得られていない事を示している。
さらに愛国心を嫌っているグローバル主義者に言いたいのは、従業員にやる気を起こさせているのは米軍のプレゼンスが大きい。
米軍が頑なに兵器開発競争をすることで、一般的な従業員に危機感が与えられているというのは考えすぎではないはずだ。
高い危機感は働くことの意欲を高めて、アメリカに尽くそう、立派なアメリカ人になって義務を果たそうとなり、進んで義務から権利を行使していくだろう。
サンデーモーニングも随分と変わってきたと感じる。
彼らも学ぶし、サトシも学ぶ形で、グローバル主義と国家主義の橋渡しをしないといけない。
サンデー・ジャポンはダメな人間が多いが、中でも司会者を変えないといけないだろう。
ただ司会が人間を辞めた方がよいレベルのおバカだから、見世物として見ていると楽しいだろう。
言い訳、ズルい言い逃れ、勝手な主張をべらべらと並べ立てて、周囲の出演者たちもドン引きなのことに気付かないほどのおバカである。
ここまでおバカだと見る価値があるのだろうか。
芸能界のバカと言ったら爆笑問題の太田、ナイナイの岡村、鶴瓶だろう。
共通点はやかましいことと、偏見に満ちていることだ。
彼らはTVに出るような資格がない。
本当の見世物である。
自分たちが頭が良くて、立派な人間で、誰からも愛されているなんて思っては居ないだろうが、こういうおバカは見ていて不快である。
どちらにしてもサトシは芸能人にお金を放っている人物と直接的に話をしているので、彼らの芸当が日本経済の妨害であることを知っている。
そして雇い主と直接話すので、彼らの話は耳から耳へ素通りすることである。
あまりよく聞いていると脳が麻痺していくだろう。
まるで詐欺師の手口である。
オレオレ詐欺の犯人たちに呼ばれて酒を酌み交わすのは、同等レベルの存在だからだ。
そんな話はどうでもよくて、今回はあの世界経済を牽引しているウォーレン・バフェットがサトシの意見に耳を傾けてくれたことに反応したい。
知恵、運用方法、取り込み方、管理手法、内偵をバランスよく配合して距離を空け、時間的な余裕を与え、品質管理を徹底しないといけない事は言うまでもない。
日本の生産現場は給料を支払えないレベルであり、数量と品質が合っていないのだ。
このまま行くと日本の製品は買ってもらえなくなるし、海外にさらに流出するだろう。
知財とお金があったとしても働いて稼ぐための仕事がない状態だから、経済を流動させる必要性も踏まえて検討するべきだ。
経済のために働くという発想がいけないのであって、何故生産するのか、何故あなたは働くのか、何故それが正しいと思うのかといったレベルから考えを組み立てることが必要である。
グローバル主義者は1%の富裕層の利益を正しいとは考えていないが、どうしても国家主義者との関係の中で齟齬があることに原因があると気づいている人も多い。
税金、軍事、多国籍企業というのは組み合わせを変えたら、庶民にも利益をもたらすのだろうか。
お金を儲けるとは生かさず殺さずに延々と権利収入を得ることが望ましく、その仕組作りに重点を置くことが必要である。
殺してしまってはいけないのに、それに気付かずに税金、軍事費、企業優先、管理が杜撰といったところで何を考えているのだろうと訝ってしまう。
この前書いたようにグローバル主義は北イスラエルの10部族であり、国家主義がユダ族などの2部族とペルシャ系の考えを持ったグループである。
同じ国同士の部族が考え方の違いから始めた喧嘩が、世界を跨いで飛び火していったし、歴史や文化を飛び越えてまで延々と争っているのである。
宇宙へ飛び出そうという段階では内輪揉めをしている暇はないし、弱点補強がお互いを肥やすだろうと考えている。
各自の弱点を見つめ直してお互いに働きかけることで、地球レベルの時空を超えた戦いに終止符を打つ可能性はあるだろう。
コロナウィルスの影響で人間同士の距離を開ける行為はテイクアウト、ドライブスルーになっていくからSoftbankUberが持ち返す可能性はあるだろうか。
自動運転が必須の社会環境になるし、もうそれで良いとなるはずだ。
外出して買い物をするだけで1時間掛かるし、毎日それをするのは人生の無駄である。
その費用が高いと思う前に毎日の労力をコストとして考えるべきで、暇を利益に変える方が正しい選択であり、暇をコストの支払いにするのは止めるべきだ。
時は金なりはコロナウィルスでも金言である。
距離と移動は金なりと訳しても良い。
物の値段が下がることは経済性を考えたら正しいことであるが、労力を必要とする低賃金化は認められない。
物の値段が安くなるとお客さんが増えて、必要のないものまで買ってくれる相乗効果が生まれる。
1度の買い物であれもこれもと買う可能性が高いし、一度に買った方が時間効率が良いからだ。
人がモノやサービスにお金を払うのは買いたいからであるが、その流れにはセオリーがある。
客寄せにびっくりするような安い商品を入れることで誘き寄せ、近い場所にあるか、店内を彷徨う必要がないこと、すぐに決済が可能であること、店員との煩わしい接触がないこと必要である。
まるで個人が自分の店を利用するくらい馴れているような錯覚を与えることが、とても重要な売買戦術である。
生活、プライバシー、消費、時間、距離、煩わしさが非常に少ない環境で人は活発に買い物をするだろう。
ただしウィンドウショッピングという手段もあったことは否定しないが、徐々にサイバー空間に置き換わるし、看板が空間に出現することが一般化するだろう。
空間にぽっかりとサイバー空間ショッピングへの入口があるので店内に入りやすいが、問題は商品とサービスの受け渡しをどうするかだろう。
そこでUberが必要であるし、受け渡しをするためのビジネスが頻繁になるから個人ビジネスは流行ると考えている。
サイバー空間は見る事はできても、実物を触ることは出来ないのが欠点である。
今後はサイズを見ただけで服が作れるので、その場で採寸して縫製なんてこともあるだろう。
出前が研究されていくから、テイクアウトとともにドライブスルーを中心にしてお店を始めたら良いのである。
その場合は客席が不要になるので、味、見た目、コンセプトが出店で成功する要になる。
お店で食べないで車の中で食べる、外で食べる、家で食べる、デリバリーから食べるといった中で調理を簡単にすることが必須になる。
人間は集まって固まると安心感を得てしまい、そのグループ、チーム、場所に安堵して心を許してしまう傾向がある。
その飲食の方法を破壊することで社会環境が変貌して、人類の考え方も変化するだろう。
すぐに引っ付く、固まる、集団を形成する、相手を求めるのは精神病の一種であり、寂しさから来る反動である。
人間が固定したグループに居座ることから終身雇用が始まり、一致団結して雇用を聖域において居座るのである。
人間と人間の関係を破壊することがグローバル主義の弱点補強であり、破壊された人間関係を合理的に運用することが国家主義者の使命である。
なぜか知らないが何でも反対する芸能人を通じて、あの嫌がられていたリモートが普及している感じはする。
芸能人とハサミは使いようであるが、彼らをコントロールする側がしっかりしていたら道を踏み外さないだろう。
そもそもTVタレントの存在はリモートであり、TVを見て楽しむ発想がリモートである。
リモートをさらに発展することがTVマンとして正しい行いであり、サイバー空間にポッカリと空いたスペースに異次元の入口がある。
家というものを最大限に利用することと、自動車を乗り物だけではなくて他にも利用価値がある。
そう考えると街そのものを作り直して設計から、ビジネス提案までを総合的に発信する必要がある。
コネクテッドシティは人間社会の軋轢から来る難問を解決しながら、あらゆる生活を便利にするとともに自動運転を実現するだろう。
自動運転が開始される過程で人間社会から労働が消えていくので、働くとは何かを根本から考えることが望ましい。
働くことだから働いている人に意見を聞こうという考えは捨てて、外部からの率直な意見を収益、相関関係、希望として検討することが正しいだろう。
人間関係を分断しないと問題が発覚しないから、課題を解決する事ができない。
分断を悪いとする前に、何故固まって身を守っているのか問いたい。
何から身を守る必要があるのか、それを考えるべきだ。
結果的に日本のパンデミックは最小限に抑えられたが、気候が影響したということと、院内感染を防げたというのも大きいだろう。
日本の経済社会が医療費が無料になる世代が大挙して押し寄せるし、また皆保険で安く治療してもらえる環境からの意見であった。
サトシ的には大挙して押し寄せる老人世代がいるのは明白だから、病院が機能しないだろうと考えたまでだ。
そして日本ではコロナウィルスはあまり流行らないと考えたが、一部の人達がロックダウンを推進していった。
そこでサトシはロックダウンを利用して悪い人間関係を社会全体で遮断するのに、この機会を利用したいと提案したまでだ。
中国の武漢に対する対応は良かったが、世界の工場として機能している貿易戦争中の習近平は困ったことだろう。
中国が米軍の支出を増やしているし、その恩恵をグローバル企業がすべて奪っているのに比較して、アメリカ政府の財政は空っぽというお粗末さである。
WHOは感染をするといって結果的にトランプ大統領を潰そうとしたと考えているが、敵たちからの思惑を吹き飛ばして彼は再選するだろう。
これくらいのハンディがあった方が面白いし、トランプ大統領もやり甲斐があるだろう。
自分の再選を阻むために巧妙に張り巡らされたトラップを掻い潜って、彼は世界の大問題をプロレスの試合のように片付けるだろう。
GoogleFacebookが成功しているのは全体最適化を実践しているからということで、それは何かとなる。
全体を意思決定するような権限ややる気を得ないと、この権利は生まれない。
自分だけで出来る芸当ではないが、自分の過去の実績が必要であることは間違いがない。
仕事が出来るとはルーチンワークではないし、嘘を吐いて業績を誤魔化すことではない。
やる気とモチベーションが一致して仕事に向かうには、すべてを任されて好きなように取り組める裁量を得ることだ。
日本のサラリーマンはこれを嫌がるが、仕事が出来ない人の意見は聞く必要がない。
すべてを一人で構想して、設計して、段取りを決めて、実行して成果を出すだけである。
雇われているだけという従業員の個人的な発想を職場に持ち出すことはNGであり、責任感を持って職務に励むには一人でやりきる覚悟が必要である。
ジェフ・ベゾスは大金持ちであるが、今回のコロナウィルスでさらに資産が膨らむらしい。
最近のAmazonは配達が速すぎるのだが、過剰な包装、過剰な配達力といったところだが、ここまで誰も文句がない。
このコストを下げるためにはまず無人タクシーが始まるのかな。
コストを下げたら利用者は安心して使いまくれるから、今度は人手不足が心配になるが、自動運転は人手が要らないのだ。
現代の日本ではコスト競争に破れたのに対して、その部分を覆い隠しているのが実態である。
もうパーツ製造業も国内では無理である。
これ以上の嘘を重ねて国内でパーツ製造の仕事を奪い合うと、日本の品質は中韓台に敗れて信頼を失うだろう。
同じ日本の顧客からクレームが殺到している状態であり、その都度嘘を重ねて実態を隠しているからだ。
仕事をするという根本の考えが間違っているのは、終身雇用と年功序列に守られてきたからだ。
仕事を自発的にするノウハウがないのに生き延びてきたから、その土嚢も含めて0から物事を考えられない。
考えることが正しい仕事のやり方だと教わっていないのは、学校の部活の失敗、文科省の教育方針の間違い、教育委員会の不備、教育現場の生徒への締付けが失敗のもとである。
学校を卒業しても職場では役に立たない子供を量産しているということで、教育現場に従事する関係者はすべてが失格である。
日本の労働現場はブルーもホワイトもすべてが現場の事情を優先しており、勝手な主張で人選をしていることが閉鎖性の根源と言える。
弁護士を閉鎖的な資格試験で制限を加えて、さらに仕事を弁護士会が調整することで収入をコントロールすることは市場への冒涜である。
仕事はやる気で決まるものだ。
そのやる気を阻害する行為は断じて許してはいけない。
アクションは仕事のレベルを上げないが、やる気は仕事のレベルを上昇させることは明白である。
人間の行動力は身体的な制限から限界があるが、精神的なやる気には無限の可能性があるからだ。
やるかやらないかは人間が決めることであり、行動をしろとは命令に他ならない。
そこには自主性、意思決定、自発的な意識はない。
行動を自己の都合においてやる気で倍加することで、人間本来の可能性が広がるのである。
行動とやる気は別物ではない。
やる気なくして行動はないといっても過言ではない。
自分で考えて、自分で決めて、自分で責任を取ることは行動という与えられたものでは得られないからだ。
行動が先にある社会ではやったふり、してやっている、言われたから仕方なくしているといった風潮が生まれて、自身に置き換えた発想が生まれない。
日本でスタートアップが生まれないのはベンチャーを優遇していないし、日本の個人的な商店の立ち上げは税金対策である。
税金の支払いを避けているだけで、無駄な事業である。
無駄な事業をすることと、タンス預金は同意語である。
資金を流動することには一定のルールが必要であり、それは善意から生まれるやる気である。
やる気がないのに行動を取ると道徳から外れてしまい、やがて何も残さないのである。
無駄なことに投資をしても経済の足を引っ張るだけである。
行動基準には優先順位が有り、事後のこと、周囲との軋轢、収益性、回転率、波及性、浸透性、拡大性、融合性となってどこまで膨らむかを考えて行動を決めるべきだ。
日本でスタートアップが進まないのは教育が間違っているからであり、企業も、学校も、法律もまるで間違いだらけであるのが原因である。
誰もが参加できる仕組み、参加して喜びを得られる取り組み、喜びと収益が重なってやり甲斐に繋がることで人の輪は拡大するものだ。
行動を優先する社会や組織にあるものは服従と強制であり、そこに自主性はない。
全体を最適化して個人がすべてをひっくり返すゲームチェンジャーとしての能力は得られない。
個人の力量が低かったら全体のレベルは低いままだ。
そして全員を解雇にするべきであり、1度でも解雇になったものは職場復帰は出来ない。
労働市場の基準やルールを設けているのはサトシなので、そのガイドラインに従わない厚生労働省の役人は斬って捨てろ。
その悪法なガイドラインに従って日本経済の生産性を下げた企業、従業員も切り捨てろ。
妨害は許されない。
知らなかった、間違えた、忘れていたはこの段階では通用しない。
たった一人の人間が日本のすべてを取り仕切り、一気にゲームチェンジすることが正しい選択である。
無能は1億人いても無能でしか無い。
1億人の無能を断罪して審判を下すことが正しい選択だ。
社会改革とは神の審判に近いものであり、出血を伴うレベルではない。
生きるか死ぬか、デッド・オア・アライブの精神が必要である。
負けたものに同情は必要ないし、勝ったものに祝福は要らない。
必然である意思決定は古代から決まっていたのである。
決まっていた古代からの契約を履行するだけだ。
過去も未来も現代もやるべきことは決まっている。
無限の可能性を秘めている法則性は変更できないので、巨大な宇宙に人間が合わせるしか無い。
それを拒否するならば死こそ相応しい。
Googleゲイツ財団などが協力をして未だに銀行口座を持てない貧困層に対して、Lippleベースで先進国にある金融機関のような仕組みを作ろうと計画しているようだ。
先進国では紙幣、またはクレジットカードが浸透しているので、利用してもキャッシュレスくらいで仮想通貨の実装は難しいと考えたようである。
ゲームから始まる仮想通貨の実装と、貧困層の地域から仮想通貨を実装することによって、先進国の方も仮想通貨を社会実装することを拒否できないだろう。
日本経済の長年のデフレは天文学的な国債の乱発に原因があるが、もう日銀が破綻しても大丈夫な金融システムの体制を築けたら改革が始まると見ている。
今は金融緩和をしても良いし、個人金融資産を考えても、企業の400兆円を超える資金力を考えても、タンス預金をしている層を見ても、日本国の経済は末期ではない。
これはどう考えてもお金を生み出すビジネスがないことと、投資先や運用先が枯渇していることの現れであり、個人投資家や企業の設備投資が先を読めない状態であることを示している。
それがベンチャーが伸びない原因でもある。
今行っても終身雇用目当ての使えない従業員を居座らせて肥やすだけで、実質的な経済効果は上がらないのは明白である。
日本経済が実質的に下降しているのは大企業サラリーマンというゴミクズに原因があるのであって、日本国には一切の責任はない。
現代ビジネスは講談社だから左翼的との批判を浴びていたが、Softbankが介入してきてから右翼的になった。
SoftbankとはYahooの精神で出来ており、Yahooとはならず者の崇高な精神を表す古代宗教の契りの体現であるようだ。
古代からの契約を現代にまで約束として実行するには、ならず者のごとく硬い結束が必要である。
その古の教えを体現することはすべてにおいて正しいと言える。
その現代ビジネスが植松聖の精神障害を理由にして、無罪を主張しているのは正しい見解である。
そもそも精神病院に入院していたのに退院をさせたことに問題があって、彼は治療しても治っていなかったのは明白であった。
天才とキチガイ紙一重というが、この場合は法律やルールは精神世界の圧倒的なパワーの前で無力であることを示している。
文中では植松聖に対する刑務官の無礼な態度が書かれており、記者に小指の傷口を見せる行動を力づくで静止するという愚かさである。
国家という権力の前で虎の威を借りる小役人体質は、今も昔も鼻持ちならない。
個人の能力やステータスは極小レベルの存在なのに、国家権力をバックにして威張り散らすクズが役人である。
役人になったら偉くなったと勘違いしたり、偉人の命令を守っているという考え方そのものが鼻持ちならない。
サトシの個人的なグループは役人が嫌い、サラリーマンが嫌いであり、平凡な人間を殲滅させることに重きを置いているからだ。
一般的なサラリーマン経営者には憐憫の情も湧かないし、才能がない人間に対する怒りは人一倍である。
人数を頼って尊大になる人間を人に分類していないことが特徴であり、サトシグループは超人願望または神への尊厳で満ちているのだ。
もう潮時になっている。
民主主義に甘えて他人の影でこそこそとするしか能が無い人間たちを、この辺でバッサリと斬り捨てるタイミングなのだ。
集団にならないと何も出来ないような人間に生きている資格は与えないというのが、サトシグループの見解である。
Yahooとはならず者たちのお告げであり、人類に対する崇高な理念を提供する神の信託である。
その精神がGAFAMicrosoftに転移しており、Oracleも気付かなかったくらいに崇高な精神で出来ている。
この際、グローバル主義者も、国家主義者も仲良しということはないけど、本当の敵を見失わないことが正しい選択だ。
どうして真の敵のために我々が血を流さないといけないのだろう。
出血サービスをしてやる必要はないし、助けてやる必要がない。
真の敵を見抜いてグローバル派とナショナル派で協力をした方が得策であり、リソースの分散は真の敵たちを肥やすことに繋がる。
イスラエルではとことん議論をして煮詰めるようだが、日本では内容も分かっていないのに簡単に頷いてしまう。
せめて内容を理解した上で納得し、責任を感じて発言をするべきだ。
今までくだらない人間を数え切れないほど見てきたが、口裏合わせのための無能を飼う必要はないと断言しておく。
働く人が居なくなるという考えは捨てて、不要な人間をカットする方向で日本社会が舵を切るべきだ。
https://bit.ly/2TeCn9p

ユダ族=大和民族が誇るべき戦闘民族としての生き様 安倍政権と神道にある国家社会主義の関係

世界の人達は蟻地獄とか、蜘蛛の巣を知らないのだろうか。
サトシとコンタクトをしてもサトシは何も答えてはくれないが、悲観する必要はない。
相手に応じてハッキングされる可能性はあるが、きちんとした人材である場合は巨大な資本があなたをバックアップするだろう。
サトシの取り巻きは常に数十人~100人くらいは存在しているので、サトシの代わりにご希望の方法に取り組んでくれる。
メッセージを送っておけば、何らかの形で願いは叶うだろう。
サトシは飽くまでも一人しかいない。
基本の仕事はハッキングである。
まだ誰も考えていない方法を見つけ出すか、もう十分に失敗している内容を見つけ出すといった取り組みをしている。
上記の仕事をするだけで1日の大半を費やしているので、健康管理まで疎かになることがある。
食事は1日1回、外出はほとんどしない、後は運動をしないといけない。
時間効率が良いか、悪いかの問題ではなくて、常になにか新しいことにチャレンジをすることが必要である。
外部に出て働きながら情報収集をしている時もあるが、1年を労働に換算すると40%くらいを充てている。
ゲームもしている時と、まったくしていない時があるが、これも1年に換算すると30%くらいのイメージである。
ゲームと労働が無駄じゃないのという考え方もあるが、ここに社会性が含まれているから一概に無駄ではない。
恣意的に考え方を纏めている傍らでサトシは、非常に困難なプロジェクトに挑んでいる次第だ。
企業に潜入している時は、これも公権力、または巨大企業からのオファーがあるから出来るのである。
公権力と巨大企業の2つの異なる存在が一致して利益を求める方向にあるのは、サトシが考えたやり方と、従来から懸念されていた疑念が絡んでいるのである。
国家権力が考えているのは労働力とその配分であるし、巨大企業が求めているのは人間が10倍の仕事をすることである。
社会インフラをデジタル化、雇用の流動性をデジタル化、手作業をロボット化、通勤距離を0にして遠隔操作にしていく試みがある。
そこで取られる可能性としてはAIロボットの開発よりも導入のやり方、生産性や労働よりも産業地図の見取り図、派遣事業の拡充と認知、行政とIT企業による社会インフラの共同作業をしていく中で、サトシ的にはその中心がどこにあるのかを考えて行動をしている。
派遣企業、IT企業、行政、国会、AI開発、政治などの中心に自分を置くことで、あらゆる問題に精通できるからだ。
海外からよくオンライン会議への参加を要請されるが、サトシは対応ができない。
他の人達が対応をするから何も問題はないし、それで十分に機能しているのだ。
この問題ではどこにも偏らない方法が取られているし、物事を並行かつスムーズに行う方法である。
宇宙では慣性の法則が普通に起こっているが、人間社会ではノイズがあるし、摩擦が物理的にも精神的にも、社会的にも起きている。
この慣性の法則を一般社会に取り込んで見る考え方は功を奏しているし、どことも、誰とも、何にも摩擦を起こさない位置に自分を置くことで物事は急速に進んでいく。
公権力が希望していることをサトシは叶えられるし、巨大企業が考えている法律からの脱却もサトシは叶えられるので、その一致点は足して2で割るというものではない。
公権力と巨大企業が希望していない部分にスポットを充てて、弱点補強をすることが最大の相乗効果を生むと考えている。
不要な考え方とは摩擦を生み、ノイズを発生させ、スムーズにならない工夫をしているので、その集団を除去することが相乗効果を生むことに繋がる。
人間は親の影響やコネの中で生きているし、学校関係者の思惑、職種や業界から来る軋轢の中で立ち位置を決めないといけないが、サトシはどれも選択しないから新鮮な発想が生まれた。
例えば三浦瑠麗、橋下徹小林よしのり古市憲寿東浩紀というのは孫正義率いるSoftbankの資金力からギャラを貰って出版をしているし、その原動力はグローバル経済にある。
TVタレントとは彼らが主張する方向で人数集めの駒であり、一般視聴者に浸透させるためにプロパガンダに利用されているに過ぎない。
保守の論客という肩書は自民党リベラル派から頂いているものであって、自民党の中道派や右派からは認められていない。
基本的に日本の保守派を名乗る人材は、ほぼすべてが共産主義者である。
共産主義者がリベラルを名乗っても浸透しないのは、アメリカの軍需産業が儲ける口実を作ることであり、しかしリベラルが共産主義者の影武者としてグローバルに浸透するには米軍が必要だったのだ。
諸刃の剣がグローバル主義であり、例えば八代英樹がリベラル派にベッタリとしているのに対して、東浩紀や三浦瑠麗は保守派のふりをして彼らを叩きのめす演出をしている。
諸刃の剣である彼らのチャンバラ喜劇は右往左往をしているように見えるが、実際は型に嵌まっているのだ。
だから諸刃の剣である。
では敵対する人材が生まれて日本の国家権力や日本人のための主張をしてくれないのかというと、そのような人材に投資をする組織がないことと、例えば出版をしても誰も買わないからだ。
TV出演をしても叩かれるし、公演をしても妨害されるだろう。
人間を動かすにはマネーが必要だから、公権力は自分たちを宣伝するための費用を賄うことは出来ない。
しかし企業組織は主張を聞いてもらうために、国家権力に対してプロパガンダを行って妨害するのである。
ロビー活動で国家権力に取り入りながら、影では妨害をするのである。
この結果が国防に表れてレッドパージが始まり、その防波堤として軍事費が膨大になっていったし、地域そのものを奪い合うプロパガンダが盛んになっていった。
これが無限増殖を繰り返すための理屈であり、その手法である。
三浦瑠麗がフェミニストを気取って今までにない世代や女性陣を政治に巻き込んでいき、その過程で八代英輝極左リベラルとして叩き伏せて偽装保守のリベラルである三浦瑠麗が名前を挙げていくという戦い方である。
しかし三浦瑠麗たちは八代英輝を完膚なきまでに叩かずに、日本人は礼儀正しい民族だという意味不明な理屈を取り上げて問題視し、挙句の果てに八代英輝たちを擁護するという離れ業をやってのけるのだ。
現代の諸刃の剣は再生能力を得てしまって、本人を傷つけてもダメージを与えないのである。
その資金力はどこから来るのか。
そして米軍は何からアメリカ市民、または同盟国の市民を守ろうとしているのか。
彼らのようなプロパガンダをするTVコメンテーターを養っているのは巨大企業であるが、その資金は肉体労働者などの底辺ブラック労働者である。
米軍は何から身を守ってくれるのかと言うと、やる気や行動力が激減しないようにしたり、奴隷としての誇りを維持するために守っているのである。
国家は軍事力を持ち、義務教育をし、働く義務を強要しているから、こういった巨大企業の仕業にも柔軟に対応する。
結果的に無知な人、ネットワークを利用しない人、法律や経済の知識がない人、権力に弱い人、お金を稼ぐ手段がない人が騙されて働いても働いても搾取をされるだけという話である。
歴史学者やジャーナリストが調べたところではサトシとも一致する部分があって、1%の人たちが大儲けをするために20%の人たちを巻き込んだということである。
20%は巻き込まれてしまった事実から何も言えずに擁護をするしかなく、その他の80%は社会経済の歯車として機能する駒になったのだ。
そのネズミ講的な下へ下へと搾取をしていく組織的な犯罪は、警察権力を抱き込み、米軍を動かし、マスゴミを操り、彼らに十分な報酬を支払って言いなりにさせてきたのである。
問題は1%の人たちがお金を儲けていく過程で、もう安いお金で働いてくれる人がいない事実であることと、今後これらを続けると環境破壊の方で人類が滅びる可能性があるという局面に達してきた事実である。
人類に生きるモチベーションと働く可能性を翼いっぱいに広げてきたことは大いに称賛されるが、それは米軍という税金でできた軍事インフラを利用してきたからだ。
税金、国民、選挙というものを大富豪が利用する場合は、その何十倍もの税金を支払うことが正しい見解だ。
そしてグローバル経済を掲げるならば、その国の市民権は得られないことと、さらに2級市民としてあらゆる制限を受けることが望ましい。
ユダヤ商人はゲットーに閉じ込められてきたし、虐殺を受けたことも事実であるが、その問題を解決するのに必要なことは事実の確認だ。
どうして社会インフラにタダ乗りしている方が権力を得て、多くの国民を上に立てるのだろうか。
税金を払っていない方はそれ以外の面で多くの既成概念からの脱却を図るべきで、国家を破壊することはやってはいけないことである。
国家を破壊する場合はそれこそ破壊を止めて共存の道を探り、その上で公平な税の負担と、儲けたお金に対して地位と支払いも高くなることで相殺されるだろう。
これではお金を儲けることが目的なのか、それとも社会改革が目的なのかが不明だからだ。
グローバリストの手口は資源を無料で手に入れて営業権を奪い、労働者の雇用をコントロールしながら政治に利用し、社会インフラを税金から徴収して使い放題にすることと、さらに権力側やマスゴミ側に多くの資金を渡しているという矛盾から完成しているのである。
これは2つの国家を跨ぐことで完成していて、中国では共産党政府に対して制限を設けさせてライバルを蹴落とし、母国では米ドルを強くして海外の製品やサービスを安く買い叩く手法をとっているという意味だ。
それが海外にも情報の確認を伸ばせることになって、不正なペーパーカンパニーが税金が安い国、税金がない国に資金流出をしていたということである。
これも政治家、役人にお金が渡されているし、もちろん社会経済を利用しやすいように改変することが可能だったということだ。
市場そのものを作り変えて都合が良いように設定し、他人からは見えないように設えることは簡単である。
それらの事実をひた隠しにして知らん顔をしてもらっても、それはお天道様が黙っていないだろう。
米軍を利用してお金を稼いできたのだから、その米軍の費用は日韓が払うのではなくてグローバル企業が支払うべきだ。
でも払うお金はない。
そもそも税金で支払っている訳でもない。
税金を支払う際に不公平がないように税率を決めているが、一般的な労働者は負担の割に社会インフラからの収益が少ない。
しかしグローバル企業は税金の負担が少ない割には、社会インフラからの収益があまりにも大きい。
そして多数の国籍を持っているし、多数の国家でビジネスをしているのにも関わらず感謝の念がないどころか、相手の国を倒そうとしているのである。
さらに外国の地で活躍をするには仲間の存在が必要であるが、アメリカ民主党アメリカ国民の純粋な敵であるという事実に驚きを感じえない。
アメリカ民主党は弱者を助けよう、人を思いやろう、お金を平等に分けよう、人間はみんなが自由で愛し合うべきみたいなことを言って民主党ファン同士で盛り上がっているが、ほとんどが移民労働者の集まりであり、そのボスたちが仕切っている政党である。
ではアメリカの共和党は何者だろうか。
彼らは同盟国を思いやって軍事力で協力をすると誓ってくれるが、その費用が足りなくて同盟内の友達国家にお金を出せと要求してくるし、その守るものが反共産主義であること、安全保障と税金と軍需と産業が渾然一体となって交わっていることが挙げられる。
共和党はイメージ的にはイギリス人のエスタブリッシュメントといったエリート、または血統の正しい人たちとなっているが、インディアンを虐殺して土地を奪った人たちの子孫である。
分かりやすく言うとロシアとイギリスは長い間ずっといがみ合ってきたし、イギリス人から見たらロシア人は田舎者であったし、流血事件が夥しい暗黒地帯だった。
ロシアから見るとイギリスは華やかなイメージが合ったのか、ドイツと仲良くするよりもイギリス王家と婚約していたら、また歴史は変わっていたのかも知れない。
ということはユダヤ人たちは国を持たなかった歴史の中で、何故か土地の奪い合いが少ないイギリス、日本、香港、台湾のような島国では活動がしやすかったと言える。
彼らの目から見ると日本はどう目に映っていたのだろうか。
サトシはこういった問題点を掲げているが、職場の調査から、オンラインゲームと社会性の共存を調べながら、多彩な問題に言及している。
職場とオンラインゲームと言っても過言ではないし、解決策は人間という存在をどうやってコントロールしながら一定の生産性を維持して、さらに上昇を継続的に成長させられるか。
その方法を調べながら考えを突き詰めていくと、サトシのアクションやコメントは地球レベルで的を射ている。
したがってサトシが日本政府や巨大企業に与える影響力は尊大なレベルであり、世界に与える影響もミセス・ワタナベという個人投資家集団を通じて絶大になっているのは周知の事実である。
まずユダヤ人の発祥地であった古代イスラエルは裏切り者と、正統な王家との争いから王国が滅びたという悲劇があった。
その時に12部族といった種族が存在していたらしいが、どれもシャーマンだっただろう。
国家が滅びたから国がなくなって奴隷にされたのにも関わらず、彼らは現代になっても国家概念が希薄である。
そしてユダヤ文化同士で争っているが、その衝突がまた世界大戦に発展するという観念が薄いのも確かなことである。
ユダと言うと海外ではキリストを殺したユダヤ人というイメージであるが、イスラエル帝国がもっとも栄えたダビデ王からソロモン王に交代した時に異変が起きて南北に別れてしまった。
北にイスラエル王国を築いた10部族は、その後に王様が何度も暗殺されて崩壊してしまったし、ユダ王家の企みでアッシリアと一緒になって企んだのちにエジプトに寝返ろうとして発覚し、その後はバビロニアに捕囚されてしまったという歴史が暴露されている。
その後に彼らはイラン系の野蛮人たちと旅を続けるのだが、時の運はアレクサンダー大王の東征、マルコポーロの東方見聞録に描かれているように彼ら南イスラエルのユダ族は東に逃れて戦争を各地で始めた。
アレクサンダー大王はインドの辺りで旅を止めてしまったが、その後を引き継いだのが土地を持たない奴隷であったユダ族と、ペルシャの異端児たちだったとしても不思議ではない。
それが秦王朝の始まりだったとしたら、日本人はどう思うのだろうか。
歴史が得意な人たち、事情通は多くを語らないが、偽ユダヤ人を詰っている傍らで日本人はユダ族の末裔であり、秦王朝の血族であり、古代イスラエルの正統な血統であると主張していることになる。
その証拠にユダ族は古代イスラエルの中では戦闘部族として一番槍をつける必要があったらしく、その紋章が狛犬=獅子であった。
神社にある紋章がユダ族の証である。
要するに頭を軽くすると、日本人が古代イスラエル人の正体であるとともに、それを滅ぼした張本人であり、中国を侵略してきた過去を今も反省しているという構図である。
ユダヤ人たちは日本人であるユダ族に対して、どう思っているのか。
そういった事実を知らずに海外のマスゴミは日本の政治を批判し、日本のマスゴミも迎合していると言える。
物事はすべてが逆転している中で、その状態を元に戻さないとまた戦争になるだろう。
日本の国内外で行われている言論の自由は巨大企業を通じて活発化しているが、日本政府を叩く行為はこれまでのユダ族に対する問題解決なのかも知れない。
しかし歴史を鵜呑みにするといけない部分があって、江戸時代に異変が起きたこと、神社と寺院の関係について日本と海外は認識を改めないといけない。
そして明治維新で日本は大きく転換していることを認識するべきだろう。
仏教というと釈迦族が広めたとあるし、イエス・キリストはユダ族から誕生したとされている。
要するに中国文明が寺院を作ったのではないし、ましてやインド人が仏教を作ったのでもない。
キリスト教を作ったのは白人ではないし、ローマでも、一般的なユダヤ人でもない。
セム族という黄色人種が発明したものであり、それはユダ族であるから、日本人がバビロニア捕囚後に各地を転々としながら仕組みを築いたのである。
だから日本にキリストの墓があるのだ。
神社にそのすべての記録があるのは、古代イスラエルから持ち出したものではなくて偽ユダヤ人たちがユダ族である日本人の真似をしているのだ。
南北イスラエルの時代に暗殺が頻繁に起こったこと、明治維新にも暗殺、昭和初期にも政治家が暗殺、その後も時々暗殺やテロが起こっているが、日本は平和憲法の中で過去を忘れてしまっていると言える。
数年前まで日本が中国から来たと言うだけでブーイングが巻き起こり、朝鮮半島にも居たとか、天皇家朝鮮人は密接な関係にあるというと幻滅していった。
しかし中国、モンゴル、朝鮮半島から誕生したのではなくて、古代イスラエルから移動して侵略を繰り返してきたユダ族であり、次々と発明をして宗教を各地で広めたといったら、どう考えるだろうか。
まさに悪魔の所業だろう。
今世界で紛争の種になっている宗教戦争、そして人種間の争いはユダ族である日本人が持ち込んだものだからだ。
王位継承権を争っている中でもシリアやイランに対抗すサウジアラビアなどは、まさに大化の改新を境にして争っているのである。
中臣鎌足が率いるユダ族たちは皇位継承権を取り戻すために、政敵であった蘇我入鹿を暗殺したのだ。
その影響がイスラム教世界にも波及して21世紀になっても争い続けているのだが、これを解決できるのも日本しかいないのである。
平和憲法の中で日本の地位は低いと見ている日本人が多いが、すべての元凶であるユダ族=日本人が関与している問題に対して加害者意識を持つのは当然だろう。
しかしその輝かしい栄光の中でユダ族=日本人が果たしてきた功績は讃えられるべきであり、江戸時代に戦国時代の反省を込めて変更になった部分が大変に残念である。
暗殺をして偉人を消してしまうことが、逆に次々と偉人を生む原因になってきたというオチである。
今の日本を見ていてユダ族=日本人はどう感じるのだろうか。
王位継承権を争う漫画や小説が日本では多くあったが、ドラゴンボール北斗の拳アルスラーン戦記といったところで王位を争う内容が見て取れる。
ほとんどの日本人は何も気付かずに読んでいたのだろうか。
日本の武家社会の風習が真言密教と深い繋がりがあり、禅宗と欧米のユダヤ人に与えた影響が計り知れないことは周知の事実である。
それに対する天台宗への扱いがユダ族の真骨頂であり、イエス・キリストがユダ族から生まれたことと、その殺害を企てたのもまたユダ族だったということだ。
織田信長一向一揆に苦しんだのもその過程であるし、彼は日本の歴史を変えようとしたのではなくて踏襲しただけである。
その頃に人口が増えていき、戦国期に大衆が力を持ち始めたと見るべきだろう。
その過程を作ったしまったのも織田信長だろうし、彼は関所を廃止して鉄砲を大量に作り、その流通網を盛んにすることで町人や農民が力をつけたのであるし、キリスト教を入れてしまったことで反乱を招いたのである。
経済を拡大すると大衆が力をつけるから、その反動を利用すると諸刃の剣を招くことを彼は知っていたのだろうか。
大衆を大人しくして支配するには共産圏のように管理を徹底し、言論を奪い、宗教を廃止し、外国の文化を入れないことが正しい執政のとり方である。
共産主義と江戸時代に始まった新生ユダ族たちは非常に馬が合っていたのであるが、その経緯を知るすべは誰にもなかった。
日本では戦時前から共産主義者が活動をしていたし、多くの逮捕者が出ている。
結果的に太平洋戦争後にアメリカと日本が同盟を結んだり、経済や貿易で協力をするのも共産主義者たちとの戦いであった。
共産主義者とは誰であるのか。
ソ連や中国に居た人たちではなくて、戦後からずっと日本にもアメリカにも存在していたし、WW2を始めた連中を指している。
太平洋戦争に突入したのは薩長派閥ではないし、東北の貧しい連中がクーデターを起こして政権をひっくり返したからである。
彼らの考え方は江戸時代の踏襲であるし、裏切りにあったことへの復讐でもある。
その真意は共産主義者が襲ってくるという方便を利用して、自分たちが共産主義者だったというオオカミ少年だったというオチである。
共産主義者がデマを流して薩長派閥を暗殺し、嘘ニュースを流して戦火に塗れさせたのだ。
共産主義者とはすぐ身近にいるユダ族を示しているのだが、彼らは江戸時代に姿かたちを変えてしまった。
ユダ族は共産主義と迎合してしまい、革命を起こしてソ連を作り、清王朝を打ち破り、日本をクーデターで乗っ取って世界大戦まで起こしたのである。
最後は原爆を2つも落としてしまう失策をしたが、これも織り込み済みのシナリオだった。
ユダ族の戦争論は先に槍をつけて名乗りを挙げるとともに、テロや暗殺を企てて大衆を扇動し、その行き着く先では敵と和睦を結んで太平の世を作るという発想である。
裏切り、奇襲、暗殺、騙し合い、敵とグルになって味方を罠に嵌めることが常套手段である。
これがユダ族=日本人の起源であるが、その裏ではキリスト教イスラム教、仏教を作り出して大衆を大人しくさせて支配下に置こうと企んだのである。
これではユダ族=日本人への鎮魂曲どころか反対論になってしまうが、史実は変えることが出来ない。
過去も現代も未来もすべてが繋がっているのである。
一人の人間で示すとしたら、記憶を失った人間が病院で目を覚ましてしまう。
周囲の人達は可哀想な人として扱うが、徐々に過去が蘇ってきて恐ろしい過去を知ることになる。
まさに悪魔が記憶を失っていたし、それは過去の歴史に目を瞑ってきたユダ族=日本人の所業と一致する。
因みに万里の長城を作ったのは秦の始皇帝であるユダ族=日本人を含む異端者たちであるが、それを破壊したのも同じ種族である。
日本人からノーベル賞受賞者が続出したり、日本社会から思想やアイディアを盗む欧米人、または偽ユダヤ人が多いのも頷けるだろう。
この件については答えがないし、解答を出せない。
また出すべきではないと考えている。
どちらにしても神道儒教が合体したというのも大変に頷ける事実であるから、欧米の偽ユダヤ人パワーを持ってしても覆すことは不可能である。
ユダ族=日本人の発想した世界観は、今後も存続していくだろう。
ということで日本の神道、または日本政府はアメリカ政府と協力をしてGAFAMicrosoftさらにバフェットたちと足並みをそろえるしか無いのである。
ユダヤ人たちはユダ族=日本人が好きではないが、日本の文化を真似てきたから成功できたのである。
また彼らはアメリカ政府のやり方、アメリカ民主党が起こす制限、石油などの化石燃料への反対、移民労働で儲けてきた彼らが反省することも踏まえて、世の中は敵と味方が足並みを揃え始めている。
ビル・ゲイツが日本で旭日大綬章を受賞したところから、随分と国家群と巨大企業の足並みは揃ってきていると見た方が妥当だ。
しかしまだ信じ切ってはいないのも確かであり、石油からの脱却、新エネルギーの発掘、雇用問題の解決、新産業への足並みの揃え方が必要である。
それらを取り揃えるには日本の個人投資家が持つ資金力が必要であり、それを全部出せと言っているのである。
しかし出したくはないだろうから、投資物件をもっとも革新的な方向で調節する次第である。
物事は大きな変化を果たしていき、過去の成功者、過去の栄光、過去の産物、過去の偉業をすべて消してしまう方が良いのか、それとも取り込んで二人三脚をする方が良いのかである。
だから破壊してしまうことを大富豪たちは恐れているので、リベラル、共産主義、米軍を利用して大衆を扇動してきた彼らに大きな試練を与えたら良いと考えている。
彼らの希望は地球レベルでビジネスをしたいのであるから、その方向性を見失わないレベルで社会インフラを整備することで相殺が可能である。
その野望が国家転覆にある以上は致し方無いと考えるべきであり、国家と巨大企業が争っても仲良しになってもトラブルは避けられないのである。
謎は解けたところで国家、巨大企業、国民または労働者が足並みを揃えるには、1つの目標を掲げて見ることで成立がするだろう。
デジタル通貨への転換をするには中央銀行制度、または金融機関がデジタル通貨を発行しても発展はしない。
一般的な自動車メーカーが自動運転車を開発しても、上手くは行かないのと同じである。
BitcoinETFがすべての鍵を握っているだろうし、ここに人類が共存できるスタート地点があるし、啀み合ってきた人類が妥協点を掴むためのゴール地点でもある。
安倍総理が自粛や休業について一部を解禁したことについて、内外から批判が出ている。
しかしどこに不満があるのかが不明である。
日本が過去に行ってきた歴史的な産業の発展は、すべてSamsungに引き継がれるし、その後に中国のIT企業に利用されるだろう。
アメリカが中国に制裁をどこまでするかは分からないが、最新技術は渡さないだろう。
最新技術とは半導体に光を識別させる方法であるし、量子コンピュータの開発を既存の技術の延長で出来るかという発想である。
レンズの非球面技術は韓国に渡されてしまったが、誰でも出来る技術はすぐに海外に売却されることで生産性が上がるからだ。
こうしてNIKONはレンズ技術をデジタルカメラから、CMでお披露目している機能性メガネに移行している。
時代はデジタルカメラではなくて、監視カメラ、レーダーの代わりをするレンズ、そしてスマートグラスであるし、その発展が仮想現実社会への入口になるのである。
その意味、その需要、その使い方、その組み合わせをどこからともなく持ち出したら巨万の利益を得るということである。
トランプ大統領は経済的に疲弊しているアメリカ経済を見て怒っているが、再選、貿易戦争、新技術、中国からの脱却、製造業の帰還、ドル紙幣の取り組み、金融改革、財政問題とあらゆる面で改革を迫られているからだ。
このコロナウィルスが発生した経緯と、今後の人類の方向性には共通点がある。
人類の今後の歩みと言っても過言ではない。
ホリエモン、三浦瑠麗、小林よしのりはサトシと同じく経済まで自粛する必要はないと言っているが、サトシとは少し見解が違う。
サトシは経済の自粛はしない方が良いが、実際のところ経済的な自粛をすることで新しい試みに繋がることに気づく時が来るだろう。
人間社会には距離があるし、摩擦があるし、ノイズがあっていつも流言飛語の中で右往左往を繰り返している。
距離とは通勤でもあるし、人間間の距離でもあるし、自動車は運転するものなのかという視点でも良い。
摩擦とは人間、社会、仕事、生活の中で起こるトラブルに似たものであるし、乗り物の動きを遅くするでもいいし、慣性の法則が働かない現象でも良い、電気抵抗があることでも理解できるはずだ。
ノイズは音源に耳障りな音が混ざることだが、人間関係にもある現象であるし、遠い距離と近い距離ではノイズの影響が違うことも確認されているし、錯覚を起こす原因となっているから、距離と摩擦の感覚を取り違えてしまう元になっている。
この中で嘘ニュースが飛び交い、疑惑を持たれたくないから黙ってしまうし、人によって解釈も違うから話に整合性が保てなくなる。
会話をしたり、話を聞いたり、生活の中のリズムを演出しながら次の手段を講じるべきであるので、その中間点にあるポジション、事象、状態には正確な認識が必要である。
日本国がこれまで行ってきた教育や法解釈は時代錯誤であり、今後の大改革が必要である。
そして間違った人間を処分していき霊感、直感、感性などが高い位置にある人材を発掘して特別な世界でトレーニングをする必要がある。
日本電産永守重信がやろうとしているハーバードにも勝る大学を作ろとする取り組みは、大枠では間違っていると感じている。
製造業、実業、海外の模倣、エリート意識、何から何まで模倣であるし、模範生を作る必要がまずない。
特化した人材を育成するのに完璧な人間を作っても、それは中途半端な人間であって何の役にも立たないからだ。
今の若者はスマホを弄ってばかり居るから、体育にも力を入れると言っているところで才能がない。
永守重信では将来の日本を任せられない。
非常に由々しき問題である。
日本電産が海外の巨大企業を模倣しても単なる模倣で終わるし、そのモーター技術を開発するのに精一杯だろう。
日本のマネーは無駄に消費されて終わるから、サトシがその運用先を指定することで日本国は強化されるだろう。
TOYOTAも、Panasonicも若手に能力がないことと、どこで教育を受けたのか不明なバカ揃いである。
日本の作業現場で働く人間の知能が劣化していることが、生産性の低下を招いている原因である。
サービス業に人口が流れてしまっているし、製造業で働く若者は基本的に知能が低いからだ。
このままの産業構造を放置して転換しないと、開発も技術もバカ揃いになる可能性がある。
日本の教育が遅れているのは体育会系の乗りと、その破廉恥さである。
女子学生をレイプすることは正しいと教える教師たちは、自分たちが女子生徒をレイプしているからだ。
それを放置している政治家も似たような連中である。
この一方向から植え付けられる教育に間違いがあって、狭い空間で何でも教えるから間違いを起こすのである。
日本人労働者、または若い世代を見ていると感じるのは、本当に頭が悪いということだ。
安月給で働き、ブラック労働を強制され、狭い考え方で自分を誤魔化し、本当に低能の極みである。
いつも思うことはおバカがいっぱい歩いているだ。
どれもこれもバカしかいない。
地球には70億人を超える人口があるが、その頂点に立っているグループと比較したらお前は本当に人間なのかというレベルである。
サトシの殺処分計画は実行されるべきであり、生かしておいても役に立たないから当然である。
逆に人類の足を引っ張って多くの人間を殺す側に回るだろう。
それが在チョンである。
従来の江戸時代を引き摺っている源氏勢力などの武家勢力と、移民労働で日本にやってきた半島出身の連中であるが、彼らは主張こそ違っても似たものである。
どちらも日本を滅ぼす行動を意味しているので、どちらも有害である。
まだ華やかだった頃の日本の文化と東アジアの文化を融合して、途中から始まった儒教神道の合体を見直す必要がある。
韓国では挺対協のやってきたことを暴露する動きがあって、永く妨害をしてきた過去まで暴かれている。
日本が支払った10億円を少しだけ受け取っただけで、人間扱いをされないという不幸な出来事が韓国のチョンたちの考え方である。
日本に対する反日活動と反日教育で生計を立ててきた連中が、どうやって改心してまともな生活に戻れるだろうか。
利用されて担がれてまで協力をしてきたのに、返ってきたのは酷い扱いをだった。
政治的にはベトナム戦争アメリカとの対戦であったために、韓国のライダイハンはあまり叩かれていない。
しかし様相が変わってきたと言える。
ネットを通じてベトナムと韓国で火花が散っているのだが、これは日本に対する反日活動をやり返されているのと同じである。
日本の蛮行には証拠が少ないが、韓国軍が行ってきた野蛮な行為は覆しようがない。
どれもこれもが日本と韓国、そして北朝鮮の合作であり、中国共産党を作ったのは日本である証拠になる。
中国文明を継承してさらにヘレニズム文明、エジプト文明メソポタミア文明インダス文明までも会得してきた彼らは共産主義を発明したのである。
それがナショナリズムの発祥であるし、軍事と産業をコントロールして人心を1つのことに差し向ける方法である。
上から下へと流れる生活パターンには一切の妥協は許されないが、遮蔽された環境では多くを知ることはないから反応が鈍い。
最初にあらゆるものから遮断をして、目、耳、口、感性、道徳心を麻痺させる。
徐々に洗脳をしていってから宗教的な愛や信頼を叩き込んで、人間とは何かを一方的に教え込む。
これがナショナリストの手口であり、その手法はビジネスとは違う方向性を持つ。
さて検察官の定年が伸びた件であるが、何も問題はない。
検察庁の元高官だった人物たちが集まって不快感を募らせているが、それは効果があったということで良いだろう。
日本の検察官は無駄に有能なので、今のうちにバッサリと切り捨てる方が良い。
ドラマや映画とは違うのである。
警察の取り調べや裁判のやり方は自白を元にしており、科学的な捜査があるのにも関わらず旧態依然としている。
科学的な捜査の影響で過去の冤罪が発覚してしまったのだが、その責任を取らない検察官たちに物を言う資格はない。
他人が誰であろうが失敗をしたことについては、酷い仕打ちをして権利を一切奪うのが検察官である。
それが間違っていたというのに彼らは反省がまったくない。
冤罪が事実であるならば死刑になった人たちの中に無罪がいたかも知れないし、刑法で言う有罪が実は酷い仕打ちだったとしたらどうなるだろう。
司法関係者は永く日本国憲法の理念を悪用してきたというのは事実であり、平和、友情、平等を基礎にして悪用し、その司法の番人が認める犯罪および犯罪者は罰せられて当然という能書きである。
司法が悪と決めつけてきた中には日本社会にとって有用な何かがあった可能性が高く、その最たるものがP2Pだろう。
刑事事件も民事裁判も同じであって、司法関係者が有罪にした中に日本の未来が閉ざされた過去が存在しているのである。
検察官が正しい人たちを有罪にして、弁護士も一応は無罪と言うが有罪は確定と認めている中で、裁判官は自分に害が及ばないように根回しをしながら世論に照らし合わせる。
こうした有罪事件の事務処理的なやる気のなさに対して、大きな事件で名を売りたいという功名心が相まって、さらに時代錯誤な取り組みが始まる。
司法関係者は士業だからビジネスは出来ないから、新規参入者は弱者である、
要するに抜かれることはないし、収入面でも損をすることはない。
士業が特権階級になっていることと、その緩和をしようとしても無駄だった。
刑事事件でお金が儲かるから彼らは、犯罪でご飯を食べているようなものである。
もっと言えば刑事事件にテンプレートがあって、順番にボタンを押して行ったら知らない間に仕事が終わっている方が都合が良いのである。
さらに難事件や注目を浴びる刑事事件のときだけハッスルして、自分の見栄えを良くするのである。
刑事事件が多いから報酬が高いし、人手不足と言うから人数を増やしたら、今度はご飯が食べられないほどに仕事報酬が安くなったのである。
これは弁護士に対する措置であり、意味不明な弁護士を駆除する意味があったと思われる。
しかし弁護士だけを排除しても解決しておらず、検察官の方がもっと悪徳だったのである。
自白の強要、政治力を利用して有罪に持ち込む、警察と連携して事件を簡単に処理するといった中で間違いが多くあったということだ。
これは仕事を放棄しているとか、投げやりとか、やる気が無いということに繋がる。
これでは弁護士もバカ揃いになるし、もしかして裁判官もバカ揃いなのかと疑惑が湧く。
もちろん裁判官もバカなのだが、有罪と無罪を決められないのだ。
自分たちの職を延々と守り続けて、その恩恵として天下り先を紹介される。
仕事はルールや仕来りに合わせておけば、何も問題はない。
寧ろ勝手なことをしたら仲間内から除け者になるので、本業に差し支える。
こうした三権分立の崩壊があるということは、日本社会の正義が怠慢に侵されていることを示している。
そこで正義を取り戻すために検察官を排除し、彼らの伝統をすべて燃やして灰にすることで威厳を保つことが必要である。
その擁護をするものもまた邪道であり、既得権益を守りたい守銭奴であり、何を言い訳してもゴミクズに人権はないのである。
民主主義は死んでいる。
人権は最初からないし、幻を見ていただけである。
賛成多数が勝利をするのだから、民主主義はデマでコントロール出来るように設定されている。
すべてが嘘でできているということだ。
その象徴である検察官の存在を徹底的に地に落とし、未来の日本の司法制度を形成するべきである。
高度な監視カメラをもったAIロボットが警備をするべきであり、従来のような自白を強要しない方法で裁判を進めるべきである。
そこにあるのは間違った教義でもなければ、間違った正義でもないし、自己満足に浸る勝って当たり前主義のような自堕落な人間たちの不正が蔓延らない世の中を作ることで始まるだろう。
AIが行動パターンを予測して難解な事件を解決し、マニュアル通りの裁判に関しても人間を必要としないレベルで実行に移すべきである。
人間に裁かれるなんて御免被りたい。
士業関係者は自らを振り返って仕事に対する熱意、度量、覚悟を再度確認し、自分たちの行ってきた道筋が日本社会を暗く照らしてしまったことを深く反省するべきである。
法律家は非常に間違いを犯す由々しき存在である。
https://bit.ly/2Z6v5ID

バフェットとゲイツに問うべき疑問とネットワーク世界の真実 シルバー世代には情報整理が必要

次々とサトシの予感が的中して、指先1本で日本人を動かしていると実感がしている今日このごろだ。
所詮は豊田章男も、永守重信も、サトシの駒に過ぎない。
おっちょこちょいのチーターを放し飼いにして、時々ヨイショしてやったら気分良く動いてくれるだろう。
彼らは特にサトシに合わせているわけではないが、サトシから見ると庭から出られない猫みたいなものだ。
サトシの嫁はなんか知らないけど、孫正義ファンらしくてウザい。
孫正義のハゲを助けてやっているのはサトシであるので、ハゲから資金提供されたり、仕事をもらったりしている連中は、すべてがサトシの軍門に降っているのである。
この日本でサトシに歯向かったら生きていける場所はない。
仕事のできないバカ、能無し、常識がわからないクズとして飼い殺しにすることで、一生を後悔させるべきである。
あんな岡村みたいなゴミクズを相手にしている暇はないので、飼い殺しにしてネットリンチに利用したら良いだろう。
自粛警察チームはネットリンチをして、全員を精神的に追い込んで八つ裂きにしなさい。
誰のお陰でTVに出て高い報酬がもらえるのかを教えてやれ。
骨の髄まで叩き込んで一生を後悔させろ。
松本人志のようなちんけなゴミも放置しておけ。
たかだか10億円で能書きを垂れているバカに用事はない。
坂上忍が過去にネット側はTVタレントの敵であると言ったが、冗談でも言わないことが大事だ。
ネット側がお前らのようなTVタレントに仕事を用意してやって、高い報酬を払ってやっているからだ。
嫌ならTV業界から出ていけ。
お前らみたいな能無しはどこにも働くところがない。
芸能人が稼げる金額なんて数十億が天井だが、そんな端金と知名度で天下を取ったと勘違いしている時点でゴミだ。
いつでもTV業界から放逐して仕事から干すことができるが、使い回してのぼせ上がらせて元気が無くなったところで払い下げにする計画である。
志村けん岡江久美子のように使い捨てにして、最後は醜く死んでもらうのが筋である。
それだけのためにタレントを飼い馴らしているし、バカなことをいって世論をかき乱すことが重要である。
バカはバカでしかない。
かわいいバカとムカつくバカがいるから、話がややこしくなる。
世界の紳士淑女の皆さん、このサトシに任せてくれたらあなた達を億万長者にして進ぜよう。
TVに出演して調子に乗っているバカを酒の肴にして眺めて、ちんどん屋の分際で偉そうにしやがってと観賞するのが正しい視聴の仕方である。
きゃりーぱみゅぱみゅが一度は検察庁法改正案で反対を表明しながら、すぐにTweetを消して逃げてしまった。
罠にかかる寸前で逃げて知らないふりをしている。
芸能人というのは諸刃の剣の仕事をしている。
政治ネタ、環境破壊ネタ、人種差別ネタに駆り出されるタレントは、もう売れる要素がないから引退勧告が近づいているということだ。
一発逆転で宝の山を当てて注目を浴び、割の良い仕事を貰おうとしているのである。
息が短いのがタレントの仕事であるから、すぐにネタが枯渇して金魚みたいに口をパクパクするのである。
本当に憐れで無様な存在だが、偉そうな口を叩くから許してやる気はない。
頭の悪いタレントを誑かして失敗を誘発させて大きな恥をかかせると、その波及が日本国中に伝わって政治が安定するのである。
そのために飼い殺しにしているのだ。
ホリエモンひろゆきはよくやっている。
あの立川志らくも性根を据えて本業とは違う分野で、本当に頑張っている。
それに対して松本人志と、太田光はバカすぎて誰からも好かれていない。
この2人に求心力なんてあるのか。
尾木ママは凄い認知能力があると思うのは、サトシだけだろうか。
有能な人間と無能な人間の違いはどこにあるのかという点に留意し、詳細を調べることが必要である。
ホリエモンがきちんと説明をしてくれたが、要するに検察官に三権分立として裁量権を差し出すと一人歩きをし過ぎてしまう。
それでなくてもドラマのヒーローで脚色されているから、検察官はかっこいい正義の味方に彩られすぎていて、逆に何で悪いやつを起訴しないのかと訴えられてしまう。
一般的な世論、犯罪者を許さない気持ち、犯罪被害者の会のイメージ、マスゴミが煽る可哀想論が高じて検察に絶大な負のエネルギーを与えてしまっていることに気づくべきだ。
間違えて検挙しても謝罪しないし、起訴したら有罪にするのが当然の顔でいることが最早司法の一人歩きを誘発しているのだ。
日本が海外から叩かれる原因も司法が権力を持ちすぎていることに関して、どうして立法は働かないのか。
そして世論は検察の横暴を何故許すのかと問うていることになる。
では安倍晋三は定年の検察官の任期をなぜ伸ばしたのか。
安倍内閣が議会制民主主義の形の中で、司法の世界に立ち入ることを内外に示しているのだ。
三権分立は良い面もあるが、正義が独り歩きする懸念が大きい。
一度付いた火はなかなか消えないものだ。
八代英樹という元裁判官が好き放題にものを申しているが、こんなアホは放っておいたら良い。
何様のつもりだ。
たかだか裁判官だった人物がTVに出て能書きを垂れている。
話し方、話す内容、矛先、影響力、結果、成果が何の役にも立っていない。
この八代英明というアホは自分が何をしているのか、それが分かっていない。
話す内容に結果が伴わないのだ。
ごくありふれた意見を垂れ流すだけで、視聴している人間からしたら役に立たないアホとしか映らない。
こんな人間がTVに出演してひとり語りしていることが、本当に恐ろしい。
時々TVに出演している人間が偉そうな口を叩いていると、本当に殺意が湧いてくる。
サトシは暗殺チームも所有しているので、事故に見せかけて殺害しようと計画している。
誰を殺すも何も安全保障上の事情に司法レベルでは介入が出来ないし、司法の分際は黙ってママのおっぱいでも吸ってろ。
芸能人ごときが国政に口出しをして世論を捻じ曲げることは暴挙であり、裁判官ごときがTVで政権批判をすることは国家を揺るがす大罪である。
ひろゆきがタレントを擁護しているが、彼は芸能人はコロナで暇人になってしまったから政権批判に精を出しているという。
立川志らくも迎合してタレントを許して欲しいと懇願しているようなものだが、彼らはまんまと罠にハマったおバカである。
例えば自粛警察で今までは何も問題がなかったのに対して、突然、器物損壊、脅迫のような刑事事件に類する行為が散見されるのは不自然である。
しかもマスゴミは事件の数を言わない。
これでは自粛していない側が自作自演をしている可能性が高く、自粛をしている善良な人たちを誹謗中傷しているとしか考えられない。
こういう犯罪者のおバカを擁護しているのが、この八代英輝である。
こんな人間のクズは襲撃して自動車で轢き殺してやった方が良いし、これ以上の妨害をするならば情けをかけるべきではない。
八代英輝国賊以外の何物でもない。
まず真っ先に殺るべき屑だ。
安倍晋三麻生太郎はサトシの身内でもあるが、日本のために彼らはよくやっている。
身を粉にして働き、誹謗中傷に耐え抜き、あらゆる災難を乗り越えて戦っている。
ビル・ゲイツナショナリズムの強い人達とは戦争になるかも知れないと主張しているが、冗談でも軽々しいことは言わない方が良い。
いつまでも世界のリーダーの座に就けると思ったら大間違いである。
ビル・ゲイツは勘違いをしているし、物事が見えていない。
彼は盲目である。
サトシに嫌われたらビル・ゲイツはビジネス界から追われるだろう。
彼が言っている戦争の内容が反対派の連中であり、その素性を探る過程で選別していることについて理解しているのかどうかで判断させてもらう。
情報機関というのは常にトラップを張ってターゲットを選別し、1匹のモルモットで餌を釣って盛大な成果を出すことを狙っている。
一人の人間を暗殺するよりも、一人のテロリストを持ち上げておいて大恥をかかせる演出を模索しているのである。
TV、映画、小説、漫画、マスゴミ、タレントとは情報機関や政治の中では単なる駒に過ぎないし、いつでも世の中から消滅させることが出来るモルモットである。
いつ死ぬかも知れない憐れなモルモットに憐れみは一切感じない。
LinkedIn代表者の村上がテレワークの素晴らしさを強調していること、JBプレスまでもがビル・ゲイツを持ち上げて微生物との戦いがリーマンショックを超える経済不況をもたらすと予測している。
そのビル・ゲイツはワクチンを9ヶ月ほどで作れると言っているが、その頃には世の中はテレワークが一般的になっているだろう。
満員電車に揺られて何が楽しいのだろう。
長距離を移動しても何の得にもならない。
仕事は遠隔操作が基本になる。
ビル・ゲイツに問うが敵は誰だ?
敵は変化に対応ができない憐れな子鹿だ。
ブルブルと震えて他人を蹴落とす憐れな餓鬼だ。
自分の身を守ることに執心してあらゆるものの足を引っ張るクズである。
君たちはどこに出資している。
憐れな子羊である芸能人に出資をしても、彼らは単なるピエロでしか無い。
彼らが役に立つのは反対勢力となって粋がった直後に、いつも負けて大恥をかく役どころにある。
日本にも、中国にも、アメリカにも、どこにでも人類の敵はいる。
戦争をして人類の敵を葬ることは可能か。
人類の敵だけを識別して戦争のどさくさに紛れて殺すことは不可能であり、何の罪もない人間までもが死んでしまうだろう。
ファンを増やしてお金を儲けようとするタレント、視聴率を増やすために政権への攻撃をするTV局、企業経営へ向かう反対派を政治に矛先を変えさせる一般企業、社会福祉で優位になろうとして政府を攻撃する一般人などの言動を、どうやって正常な意見として受け止めることが可能なのか。
最終的には行政サービスとIT企業が合同で近未来社会への準備を始めるが、法律や社会基盤を確保しているのは行政側であることを無視はできない。
ビル・ゲイツナショナリズムの強い人や国というのは、どういう意味で何を意図しているのかを問いたい。
今やるべきことは何で、今始まっているものは何なのかについて見当違いを起こしているはずだ。
アメリカ在住の大富豪たちは多くの意味で勘違いをしており、米ドルへの信仰を捨てないで愛国心を捨てようとしている。
愛国心を放棄するならば米ドル信仰も捨てるべきであり、自分が住んでいる国に対する非難は慎むことが正しいはずだ。
自分の国を愛せないならば居住するべきではない。
サトシの国家観、日本人への考え方、近隣諸国への意見は、日本に在住していることは変わらないことを前提にしてホームグラウンドを嫌いでは、誰も、どこも、何も愛せないだろう。
自分の国を愛せない人間がどうやって外国を褒める資格があるのか。
外国人と接触をして海外の情報に精通し、その中から自分が在住する国に情報を発信するのなら理解が出来る。
人間が憎い、ある物事が嫌いだというのは分かるが、愛国心が無かったら社会改革は進められない。
ここで矛盾していることは自分の国が嫌いだから外国に理想郷を作ってしまい、自分の国を陥れることを率先していきながら、されど通貨、制度、あらゆる法律を盾にして利用するという考え方は物事を真に捉えていないはずだ。
課題解決をする手順としては中央集権と地方分権が、どうやって意見を調整して組織的な刷新を図れるかに掛かっている。
その課題解決方法を海外に応用すると、内外の関係者、国内の行政サービス、さらにITや金融機関の協力があって初めてすべてがテーブルに揃うのである。
IT企業が利用されている現状は飽くまでもインターネット上であり、PC/AT互換機iOSAndroidなどのスマホ、これらの規格が決まっているデバイスを利用して基本システムやアプリケーションを通じて利用者を募り、ITサービスを提供しているという図式である。
IT企業がソフトウェアを開発し、フラットな組織と柔軟な思考でネットワーク意識を強く持ちながら発展していったのは21世紀からの話であって、20世紀までの企業、インフラ、考え方、価値観には無いものだった。
そして形があり、重さがあり、固定された建造物や設備は動かすことは出来ず、さらに維持費用が膨大である。
しかしIT企業は旧式なインフラを利用しているのも事実であり、いかに旧世代の遺産に寄りかかっているかを認めるべきであろう。
旧世代が築いてきたインフラに無料で寄りかかって利用しているのに対して、IT企業は自分だけ暴利を貪っている。
アメリカのIT関係者たちがあらゆる意味で政府や国家権力に対して、反対を表明するという愚行を犯していることに強い憤りを感じている。
彼らに共通する見解は米ドルへの信仰と、アメリカ経済は永遠に不滅という発想である。
おかしではないか!
サトシとBitcoinチーム、さらに個人投資家グループはこれらに反対の表明を下して断固として戦う。
米ドルが絶対に強いという考え方は過去のものであり、アメリカの強さを蘇らせるためには米ドルを崩壊させることが賢明な処置である。
米ドルはもう改善提案は出来ない。
米ドルが迎える終焉は再生である。
米ドルは信頼を低くすることで今ある地位をさらに高めることが可能になり、Bitcoinは米ドルをより光り輝かせるアンチな存在になるだろう。
アンチを作ることは米ドルをより強化することに繋がるが、米ドルを過保護にするともう手の施しようがなくなる。
円でさえもマイナス金利に設定されており、金融機関は当座預金から金利を得られない。
要するに金利がつかない時代に突入している状態とは、お金がお金を生み出せない状態を指している。
お金がお金を生み出せる状態とは、お金を所有することに価値があった時代を背景としていた。
しかしお金を所有することで維持費用がかかる時代では、お金を持つことは無難な方法ではないことを示している。
お金がお金を生み出せない時代とは何だろうか?
アナログな紙幣には価値がいないということであり、その使い道、保存方法、流通システムに欠陥があることを示している。
デジタル通貨の誕生を政府、企業、市民が認めることによって米ドルの価値に相乗効果が生まれるだろう。
米ドルの欠点はなんだろうか。
まさに米ドルにある。
米ドルという外貨を持っていないと取引ができないし、もちろん米ドルの所有者も外貨を持っていないいけない。
この関係を成立するには国際金融に政治が絡むことになるのだが、その手法である金融的な手術には限界がある。
米国債を買わせる、貿易に関税を導入する、取引制限を加える、新技術についてのガイドラインを提出するなどの措置が講じられるが、そのどれもが米ドルにとって足枷になっていると気づいていない。
紙幣は流通性と換金性が高くて自由に取引が行われるべきであり、閉鎖的な空間でコントロールをされると一気に管理コストが増加して取引が捗らないことが分かる。
取引をスムーズにしてさらに軍事力で脅さない、関税を強要しない、誰でも参加できるような米ドル市場であることが望ましい。
この観点から察してアメリカ政府は旧式な世界地図戦略を破棄して、米ドルに自由をもたらすことが肝要である。
米ドルは誰でもが所有できる紙幣であることが、本来の米ドルの価値である。
誰でもが所有できるからその付加価値は高まって、希少性が生まれることを知るべきだ。
1つの貴重なアイテムはあらゆるアイテムよりも普遍の価値が高いが、あらゆるアイテムの総合的な価値よりも低いことを肝に銘じるべきだ。
希少性と数量、そして普及率には相関性があって、この関係がより緊密であることが最大の利益を生み出す反動になるべきだ。
考えてみたら分かるが、行動を優先すると順位が勝手に決まっているから順番に総当りをする必要が出てくる。
ゴミを出す、掃除をする、お買い物に行くといった不便さは生活、仕事、プライベートに及ぼす影響が大きいだろう。
朝起きて窓を開け新鮮な空気を吸うことは必要だろうか。
というのはもっと必要なこと、もっと大事なこと、優先されるアクションがあるのに掃除をするべきだろうか。
命に関わる重大事にあなたはお風呂に入って身体を洗うだろうか。
仕事、生活の中で一瞬に脳の中で閃いた映像を文字データ化する作業では、その一瞬が生死を分ける。
その一瞬に命を賭けている場合は掃除も、お風呂も、買い物も後回しになる。
行動とはモチベーションに従って計画的にコントロールされるべき活動であって、無計画に本能でとるものではない。
刹那的なアクションは多くの弊害を生み出し、人間から静観さをなくし、情緒不安と、無駄なエネルギー消費をもたらすだろう。
人間の行動や道徳は嫌なことをされた経験を元にして組み上げられていき、やがて強い拒否を生み出す。
嫌だという感覚は環境からくる錯覚が多いが、その気持を昇華するには正しい環境の構築が必要である。
闇雲にアクションを取る人間に限って反対派が多いが、笑福亭鶴瓶のようなアホが典型的な例だろう。
芸能界にいるようなゴミクズは破廉恥なカスであり、そのゴミにお金を渡して人間性の証明をする実験をしているのだ。
選りすぐりのバカを選出してTVに出演させることで、そのバカに集まる人間たちを誘き出してから査定をする方法である。
反対の連鎖反応は人間から意志を奪い、やる気を無くさせ、キッチンドリンカーのような無気力的な反対派を生み出すのである。
彼は無条件で反対してTV出演という餌に飛びつく破廉恥な人間であり、この段階では処方箋はもう無い。
条件反射とは恐ろしいもので政権批判をするとTV出演が出来るから、何が何でも反対して他人を押しのけてでもTVに出演しようとするのだ。
彼らの心の中は荒み続けており、儲けたお金で風俗遊びに使うしか心の拠り所がないのである。
志村けんの最後を見ていて、あまりにも憐れで可哀相なバカとしか思えない。
岡江久美子の無様な姿を見て、ああやっぱりなと思った。
朝の番組を降板する時も色々とあったようで、視聴者は知っていたはずだ。
隠れて政権批判をしている人間は用済みになったら、寂しい人生を送るだろう。
生かして理由がないがゴキブリホイホイのような存在が必要であるし、ゴキブリがどこに隠れても退治できるような措置が彼らのようなTVタレントなのである。
こんなバカがタレント=才能があると誇らしげにして居るところが、腹を抱えて笑い転げるポイントである。
自分の事を知らなさすぎて非常に不愉快である。
トランプ大統領はよくやっている。
さらにサトシは彼を支持して強大な成果を出して貰いたいと考えているが、Bitcoinが米ドルのピンチを救うことを知ってもらいたい。
彼なら理解しているはずだ。
子供は学校生活でクラス替え、卒業と入学を繰り返し、イジメに怯えてイジメに加わり、やがて終身雇用を求めるように人間性が麻痺していく。
その子供の成長過程で起こる出来事が、TVタレントなどの不逞の輩への信頼感である。
政府はTVタレントという国家反逆罪者を摘発し、その存在を無に帰す必要がある。
彼らに矜持はない。
人間社会のゴミがTVタレントである。
映画や舞台演劇が務まらなかった連中がTVタレントであり、彼らは才能がなかったのである。
TVタレントに心酔して喝采している一般人は、本当のアホである。
末代までの恥だ。
さてナイナイの岡村のコロナウィルスで貧困化したら美人が性風俗にいっぱい来るといったコメントに対して、サトシが添削をしてみようと考えている。
ホストに女性がお金を突っ込むのはギャンブルであり、人気が出たホストに投資をして有り金全部を巻き上げるシステムである。
しかしキャバクラ嬢にも彼氏がいるようにホストにも本命彼女がいるし、本命に教育されて貢いでいるのである。
それは外国人でもそうであるし、有名人に似ていたらヒモになって男女が入れ替わる暮らしが待っているのだ。
その現象はキャバ嬢と男性客ではまた違って、玉の輿を狙ってキャバクラに通う男性は稀だろう。
ホストがキャバクラに通って客を探すことはあるだろうが、それはスカウトとは違う機能である。
化粧、雰囲気、店内の暗さを背景にしてキレイに見えたら良いし、男性から好かれるには面白さ、楽しさ、モテる雌であることをアピールしたら良いのである。
顔、性格、スタイル、人気とはモテるか、モテないで決まるものであり、モテる行為を自分から仕掛けることが必要である。
お金がある人達がする遊びであるが、中には犯罪でお金を作って遊びに来る人間もいるし、こういった業界で働いている時点でノーマルではない。
ましてやブスでは誰も気持ちが悪くて寄り付かないから、人気が出ない=稼げない。
不要な女子が働ける場所ではないが、だからといって女を売って稼ぐ方法論は情けないを通り越して無様だ。
その女性コンクールを客側である岡村みたいな人間のクズが参加して募り、それに合わせて店側がホストやスカウトに依頼して女性を募集するのだ。
芸能界と同じで引っ替え取っ替えして、生身の女子を選り好みして下取りに出す行為が罷り通るのである。
日本が海外から非難されているのは、こうした女性の権利に当たる部分で怒りが込められているからだ。
人身売買を国家ぐるみでやっていると判断されても、それを否定することは出来ない。
女性の社会進出や報酬が低いから彼女たちは売春をするしか無いのに、まったくもって放置されているからだ。
一般的な会社でも女性を性の対象にしているし、お茶くみ、卑猥な会話が高じて飲み会に連れ出してセクハラをする行為が続出した。
それがキッカケとなって会社を追い出されたケースは多く、ラブホテルに誘い出されたり、セックスを強要されたりして、断ると退職を要求されるという有様なのだ。
レイプされたことも恥ずかしいが、セックスを餌にして雇用をチラつかせる行為は恥ずかしくて言い出せないのである。
会社ぐるみでSEXを強要することを勧めた企業は、もう社会から抹消される。
女性がプロか、アマチュアか、騙されたのかなんて関係がない。
社会を良くする上で性風俗を蔓延させて、これ以上の貧困女子を作る行為はすべてにおいて断罪されるべきだ。
断じて認めるわけにはいかない非道な行為として、サトシが関係者一同をすべて地獄に叩き落すであろう。
少しずつ生きていく場所を減らしていき、仲間も、友達も、関係者も、仕事も、すべて排除していく。
ブスにとっては気分がいいし、ブスはモテナイから力ずくで売春を強要するから、常に上から目線で美人を叩きのめす。
ブスに人権はないし、ブスに権利は与えないし、ブスに生きる資格はない。
ブスは鏡を見ることは禁止だ。
鏡の気持ちを慮って遠慮会釈をしろ。
女子高生コンクリート殺人は飯島愛の嫉妬で始まった残虐非道の殺人であったが、ブスが美人に嫉妬する殺人事件は多くある。
娘をロリコンに売り飛ばすのも母親であるし、売春を強要するのもブスの友人であるし、ブスが美人を虐めて管理して売春をするのは一般常識である。
ブスとグルになってホストや性風俗客は上玉を集めさせて、合法的にレイプをするのである。
そのレイプをされて使い古された汚い女が、何食わぬ顔をして結婚するのである。
使い古された生ゴミを投げ与えられる男子は、この問題に対して怒りを露わにしないでどこで何をするというのだ。
性風俗にも、キャバクラにもランキングがあり、ブスも、男性客のようなブサイクにもまったく関係がない世界だ。
売れない女子はブスだからであり、そこには仕来りも、ルールも、運もない。
ただあるのは綺麗か、ブスか、それだけだ。
美人は高く売却できるし、延々と客をとってお金を生み出す打出の小槌である。
客は自分の醜さ、仕事の不満、有り余ったお金を使い果たす喜びに打ち震えて使いまくる。
あまにりも醜い、醜すぎる、憐れである。
サトシの憐憫の情は岡村のような性風俗客を断罪して、さらに間違った男性優位社会を排除し、そこに群がるゴミどもにガソリンを撒き散らして焼き殺すであろう。
男性が優位になっている日本社会では、一般的な男子にも厳しい現実が待ち構えているからだ。
男子は男子を酷使して厳しい環境で虐めて殺すことが習わしであり、その根本を解決することさえも困難であることに留意することだ。
男子が苛められて首を吊るか、体罰を受けて慰み者になるか、上位者に卑屈になって媚びを売るかについてサトシは明確な答えを持っている。
奴隷商人はガソリンを被らせて火を付けて燃やしてやったら良い。
非常にシンプルで明快な答えをサトシは持っている。
お前ら日本人は好きな女も守れずに性風俗店で働かせ、小金持ちの慰みものにしている事実に対して罪悪感はないのか。
男子として生まれきて女子を守るという気概はないのか。
そんな人間がどうやて日本国を守れるのだろう。
日本国は古からの遺言を守ってここまで死守してきた神国であり、その遺言は今でも生きている。
バフェットとゲイツは米ドルについて、新たな道筋を示すべきである。
今回ジム・シモンズという怪物がバフェットを打ち破って、大きな勝利を果たした。
この後に彼はBitcoinETF化を進めるとともに、米ドル神話の崩壊と新たな道標に向かっていくだろう。
ここにまた偉大な人物が名前を掲げて、自身の純真たる野望に向けて惜しみない努力を叩き出していくだろう。
もうお金には価値はないのである。
紙幣はその役割を終えて、Bitcoinが頂点に立つ時代が到来するのである。
現代の経済社会のように安定して利益が育まれる時代ではないから、コツコツと売買を繰り返すか、またはイノベーションを起こして新しい旋風を巻き起こすしか生き残るすべはない。
バフェットとゲイツに対して思うことは、与える側から与えられる側になることが人生の中で起きたと言いたい。
日本電産はモーターの為の大学教育がしたいとプロジェクトを進めながらも、ITには疎いところが生温いと言える。
スマホが今後のエッジコンピュータを形成する上で重要になるので、勘違いをすると足をすくわれるだろう。
モーターと5G通信による安定的な制御が必要な時代に、何をしたら良いも悪いもない。
モーターには限界があるが、インターネットには限界がない。
無限に広がるサイバー空間には無限大の創造と価値が広がっているからだ。
無限のリソースを利用することに対して反旗を翻してはいけないし、その対応を間違えるとノウハウだけを安く買われて市場を見失うだろう。
開発技術だけが企業が求める最先端ではない。
組み合わせ、利用価値、未来の予測、限界突破に必要なものは自分が持っていないものだ。
自分が中心の世界では自分が強いが、他人が主役の世界では自分は後回しだ。
自己主張は命取りになり、誇大妄想は会社の行く末を曇らせ、価値の意味を間違えるだろう。
意味を作り出すことで相違がない時代では、意味を作り変えて説明を加えるだけで無限大の価値を錬金するであろう。
モーターの意味を変えろ。
モーターはモーターではなくなる。
会社の概要、これまでの取り組み、今考えていること、これから始めること、自分が信奉するもの、信念や生き様さえも変更したら道筋が見えるだろう。
人間が変わらずして意味は見出せない。
日本電産には協力をしてもらっているので、細やかなサプライズである。
日本電産が肥大するには京都の町工場ではダメであり、ソフトウェアのアップデート、クラウド、Blockchain、エッジコンピュータなどの発想が足りない。
オムロン、日産と協力をしても巨大なIT企業の足元にも及ばない絵空事である。
パーツ屋で終わるか、モーターシステムで儲けるか、それとも総合モーター商社として世界市場を牛耳るか。
モーターの意味が変わらないと、今後も単なるモーター屋で終わるだろう。
もっとも必要な発想は京都の街を破壊し尽くす想像力が、逆に京都の街を守ることに繋がるという思考にならないとダメだ。
TOYOTAも同じである。
しがない労働者が働く町工場的な発想では、この一大事を乗り越えられない。
コロナウィルスが一大事ではなくて、この自然の猛威は幸福を運ぶ青い鳥である。
土星人は頭が固く、決まり切ったことしかしない石頭であり、垢抜けた突拍子もない発想が足りないと言える。
そこへ行くと孫正義は頭が剥げているが、その行動力を支えるモチベーションが素晴らしい。
ただのハゲではない信念を感じる。
豊田章男永守重信の2人に共通する感覚は、既存のビジネスに対する生き残りであって社会的使命を背負っている感じではない。
素晴らしい知見を有しつつも、残念なところは頭の硬さであろう。
日本のトップといってもよい名物経営者でも、日本社会の型枠からは外れることが出来ないのだ。
モーターのことを知らなくても、自動車に詳しくなくても、自由な発想から新開発は生まれるのである。
既存の知識の集合体に関しては、既にアメリカや中国で開発されており、インドのトップ集団にも負けているからインド市場からも受けが悪いのだ。
日本の学歴社会は学校別による就職の独占であり、学歴はテストに合格しただけの証明書でしか無い。
要するに考える技術が足りないのである。
知識をひけらかすことと、考える工夫をすることは違うから、知識が邪魔をして創造力を否定する行為が生まれる。
知見はまだ見ないものを発掘してきて、自分のオリジナル性を想像するべきだ。
自分という個性が知見に新たなパワーを付与するから、この世で唯一無二の発想が誕生することになる。
人気と実力は相反する単語であり、相容れない存在である。
人気で生きている人間とその取り巻きに対して、サトシは軽蔑の眼差しを差し向けているだろう。
実力こそが人気のバロメーターであり、人として正しい生き方のエッセンスである。
愛国心ナショナリズムとはシオニストの観点から見ると、1つの国を愛することではないことが見て取れる。
リベラルと保守派は大きな勘違いをしているのだ。
一般国民が厚労大臣の説明の中で、私達が勘違いをしたから悪くて、それが原因で父親は死んだのですかと執拗に書き連ねている。
頭が狂っているとしか言いようがない。
リベラルとは何ですか?
共産主義の90年代バージョンであり、共産党崩壊後の造語であり、自由主義経済をグローバル化するための捏造である。
要するに移民労働を拡大して敵国のカルチャーを破壊するための詭弁であったが、誰もが気付かずに流行りものに飛びついて血気盛んになった。
静止するものを撥ね付けて他人からの受け売りを自分の意見に変えてしまい、盲目的な自分への過信として行動を促進していった。
これがやる気のない行動力の真の姿である。
詭弁、表現力、例え話ではない。
真実に対して行動力とは自分で考える知能がない状態を指しており、または勘違いを指し、それらを他人の責任に押し付ける状況を指す。
この場合、常識的に考えて苦しんでいるのだからルールもないもないはずであり、病院側、保健所の対応に問題があったのだ。
それを政治家に責任転嫁するこの家族は、一体何者だ。
そもそも早期発見して診療をしても間違いなく死んだだろう。
結果がすべてであるのにも関わらず、その意味を捨て置いて大臣に罪を擦り付けるのは頭が異常である。
たった1つの意見、たった1度の過ち、たった1回の失敗をこんなにも大げさに取り立てて問題をでっち上げる連中は畳の上では死ねないだろう。
これは勘違いではなくて単なる守銭奴である。
人間は普通選挙を一般国民が出来るようになってから、常識が変わってしまったと言える。
権力とはお金とは別枠であるが、過去にはお金持ち、軍事力、血統や伝統に法って仕来りからすべてが決まっていた。
現代の権力は選挙で決まったものであるが、それでも一定のレベルで世襲制の名残が残っている。
この権力に対する大富豪たちの取り組みはどこから来て、一体どこに行こうとしているのか。
甚だ疑問に感じるが、権力と経営、またはインフラと技術が相乗効果は生み出す方向で取り組むことが肝要である。
企業だけ、政府だけ、技術だけでは成立しない問題に関して、法律、歴史観、常識への疑問と続いて相手が何を希望しているのか、そして何をすることに優先順位が付けられるべきかを明確にすることである。
常識は常識ではないし、多数決と民主主義は同じではない。
常識を時代のフィーリングに合わせて作り直すとともに、ランダムな意思決定をすることで公平な世の中を形成することが必要である。
人間が動作をしているというのは錯覚であり、実際は時代の流れに合わせて社会がデジタル的に移行をしていると捉えるべきだ。
時代がマッチングしていくには変化に対応をすることが正しい選択であり、人間が決定するものではない。
大いなる意志に合わせて最善を努めるべきだ。
嫉妬が判断を狂わせる。
人気に心を奪われて実力を見誤る。
常識に囚われて先見性を失う。
非常識さの中にあるダイアモンドの価値に気付かない。
高い壁を放棄して低い壁を上ることを選択してはならない。
人間は何故やる気が出て人一倍に働くのかを考えてみよう。
頑張れ、頑張っているね、勇気をありがとう、あなたを見ていると私も頑張ろうと思える、一緒に進もうねなどという意味不明な行動が人間の寿命を縮めて盲目を生み出す。
ハッスルする人間に限って希望が叶わないタイミングで意気消沈し、そのまま還らぬ人となる。
ランダム性、変化に対応する、いつも違う視点を持つ、呆然として考える時間を作る、行動を控えてやる気を養うといった対処法によって無駄な認知度、無駄な働き、無駄な足掻きが消えて、人が人らしく自然に振る舞える世の中を作れるだろう。
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