コロナウィルスはゲームチェンジの兆候 ワールド思考と国家概念に矛盾はない

嫁がBitcoin開発者の第一人者で、友人や取引先が政府のシークレット機関、ロシア、中国、アメリカなどの超大国が窓口になっているし、GAFAMicrosoftとの関係はより親密になっていく感じである。
13年前の奇跡を具現化するために四苦八苦しているが、発案する時の苦労はとんでもない辛苦だったのに比較すると、今のが大変だけど成功しているから気分的には楽である。
バフェットも貧乏くさい家に住んでいるし、大富豪はみんな質素に暮らしていることが成功の秘訣なのだろう。
サトシも貧乏な時は豪華な暮らしに憧れたが、今では大金持ちどころか手に入れたいものは何でも手に入る身分である。
お金があるとお金を欲しくないというか、遠ざけるようにしないと成功が逃げていく。
サトシの成功はBitcoinだけではないから、今後もどんどん突き進んでいく。
だから1発屋ではないから先のことを考えると、頭の中を仕事1色にしておきたい。
そうすると貧乏であること、不便であること、自分で処理することがすべてにおいて正しい選択である。
これが1発屋だったら思う存分に贅沢三昧をして過ごし、我が世の春を迎えるべきだろう。
息が長い、先の楽しみがある、人には譲れないものがある、ホップ・ステップ・ジャンプを心掛けているサトシとしては貧乏暮らしが成功の秘訣であることを知っている。
端金を掴んでもそれは失敗であり、大富豪になるためには自分の持っているものをすべて捨てることで成功が始まる。
今のサトシは世界の超VIPしか相手にしない成功者に奉られており、毎日世界中のビジネスマンから注視される存在になった。
サトシのネットワークに加わるだけでビッグチャンスに繋がるから、それも当然ではあるが、それだけではなくて考え方、ヒントのとり方、今後の行方の探し方、組み合わせのパターンなどをイメージしたいのだろうと考えている。
実装するためにはどうしたら良いか。
それがサトシの仕事の先端にあって、不便から始まるイノベーションの魁となっている。
お金が儲かって仕方がないサトシだが、投資以外には特に使い道はない。
それよりもアパート暮らしの底辺だったポジションから、今では世界の超VIPになっている事実の方が驚きである。
今のサトシのポジションはハリウッドスターよりも、有名スポーツ選手よりももっと高い地位であるが、お金と名誉が両方あるからいいけど、どちらかを取ると言ったら名誉が先か。
名誉はお金を育むけど、お金は消費したら無くなってしまう。
無名のプログラマーBitcoin開発者に育て上げたサトシの育成は、世界でも類を見ない功績になっているということだ。
あまりにもビッグになりすぎて、過去の成功者がすべて小さく見えてしまう。
サトシもTVを見て育ったし、多くのことを学んできたが今では遥か彼方に登り詰めてしまった。
日本人でGAFAMicrosoftなどのアメリカ巨大企業のトップたちから注視される存在は、このサトシだけしかいない。
ここで夢が叶ったからといって安堵して歩みを止めないのが、このサトシの真骨頂でもある。
基本的にサトシがダメと言ったら殆どはダメで、サトシが良いと言ったらそのまま通過する。
日本人も、アメリカ人も、中国人も発想が貧困であるし、サトシを超えてビジネスの話も、政治の話も、科学技術の話も進めてもらっては困る。
因みにサトシが一般人のことをどう思っているかだが、彼らこそお金のなる木である。
貧乏人、仕事のできないバカ、安月給で働いているアホ、会社に居座る能無しがサトシのお金のなる木である。
気に入らないといえば気に入らないが、刑事が泥棒を嫌いでも仕事上は好きであるのと同じ理屈になる。
本当に底辺は鬱陶しいと感じているが、その数が多いから処理をするしか無いのも事実である。
嫌いなものを仕事だからといって何とかするというのは、非常に矛盾することである。
矛盾を感じるがそれで成功している以上は、そのポジションが世界でも必須になっている。
サトシは底辺で働いている人間が嫌いであるし、人に罪を着せたり、マウンティングをしたり、嘘を吐いたりする人間は真っ先に排除をしている。
日本のあらゆる組織の大株主であるサトシは、個人金融1800兆円を自由に操作できると言っても過言ではない。
もちろんサトシ1人で1800兆円を動かせる訳ではないが、多くの超VIPのパワーが重なると難しい芸当でもない。
1800兆円に恥じないような人間になりたいので、それがまた自分を鼓舞してハッスルに繋がっていく。
今のサトシは天下無敵の存在であり、世界中のトップ政治家、または巨大企業の経営者とコンタクトを取って最重要の機密を話し合える立場にあるからだ。
いま問題になっている課題に関して、サトシは十分な知識と経験をしているのも奇跡のような話である。
サトシは最初から知っていることを切り売りしているだけだが、再現したら良いのである。
何回やっても再現するからサトシは、ソーシャル上のエンジニアとして科学の殿堂に掲げられるだろう。
社会科学は数学的にも、実証的にも正確さを欠く学問だったから信頼性の乏しかったところを、サトシが一般社会の中に再現性を証明したといったところか。
社会は再現するから、そのパターンや状況をあらかじめ設定できるならば、一定の範囲内で最適化は可能となる。
その最適化を延々とやっていたら労働生産性は上昇するし、AIロボットの開発や設置も自ずと完成するはずだ。
大金持ちが貧乏を選択するというのは珍しいパターンであるが、その状態から多くの収益を上げることが可能であるというのも事実である。
サトシの場合、シナリオがある。
そのシナリオに相手が嵌って暴言を吐いてくれたら、それで再現が取れたことになって仕事は終了である。
サトシは世界を跨ぐ成功者であるから、1億人の人間の意見を指先1本で一蹴できる。
反抗をしても無駄であるが、反抗をしてくれた方がサトシとしては助かる。
反抗をしてきたクズを1人1人ではなくてその場にいた人間すべてを処分したら、日本社会に明るい未来が訪れるからだ。
サトシ1人は非常に素晴らしい人材であるが、日本人1億人は本当にダメな人材である。
そのダメな人材である1億人を再トレーニングして更生し、正しい人間に作り変える必要がある。
この状況で再生をする段階にあるのに何も出来ていないというのは、日本人の人間性が地に落ちている証拠である。
彼らは全てにおいて認識力が0だった。
何も知らず、何も分からず、何も出来なかったのに知ったかぶりをしてしまった。
非常に由々しき問題としてサトシは糾弾をしていく。
肩書がありすぎて書けないくらいある。
エバンジェリストとしてIT、政府、法律、科学技術、働き方、労働生産性、AI、量子コンピュータなどについて多彩なアプローチが出来るサトシは日本国の至宝として君臨している次第だ。
一般的な日本人である1億人は、サトシ1人の生産性に勝てないというのが事実である。
1億人もいて一人のサトシに勝てないというのは、非常に情けないことだ。
仕事が出来ない、お金を儲けられない、頭が悪い、何も出来ない、誰からも推薦されないとは嘆かわしい。
誰も指摘しないし、知っていても反響が大きくて書けなかったのだが、日本人はユダ族だったのだ。
古代イスラエルを滅ぼした側の部族であり、他の部族から恨まれている王族ということだ。
天皇陛下というのはその肩書だけで世界の王に君臨できるステータスがあることを示しているので、血統がどうなっているのかなんて意味がないことだ。
この東アジア地域はユダ族の関係者が支配している地域であり、紋章は同じだけど家柄が違うというだけだ。
獅子の紋章と神社の狛犬は同じである。
世界中を放浪して人を殺し回ってきた日本人は殺戮者、支配者、侵略者といった狼のイメージが似つかわしい。
自分で戦争をして自分で滅びるという自作自演を演じて、ここまで侵略のシナリオを描き続けてきたのである。
人を騙す、嘘を付く、不意打ちをする、除け者にする、物を壊す、損害を与える、暴力や暴言、パワハラやセクハラという現象を再現できたら、それが日本人というユダヤ世界の乱暴者の血統であることを証明しているのだ。
末端のゴミみたいな若者でも傍若無人な行為を働いて、企業の利益に反する行為を行っている事実からは免れない。
日本の労働生産性も、品質も、働き方も何も、こんな人間が働いていることが間違いである。
何の役にも立たない人間が延々と働ける職場など作ってはいけないし、延々と居座り続ける人間に仕事を与えてはいけない。
きちんと工場を閉鎖するなら告知をし、きちんと将来の人事異動を発表し、仕事の妨害をする従業員は発覚次第に解雇することが肝要である。
そのすべてを下調べして発見してきたサトシとしては、大株主として命令する。
会社に不利益を働いた人間は、その場で解雇にするし、その損害を請求することにする。
さてサトシは世界経済に与える影響が大きい人物として、裏社会では超有名であるし、一般社会でも知られるまでになってきたのは事実だ。
あまり有名になるとやりにくいのはあるが、仕事が一段落付くのでそれも有りかなとは思う。
今回のBlogは大きな成果を出したので、みなさんと協議しようと考えている。
孫正義がバフェットに言うべきと指定してきたので、バフェットを狙ってきたが、案の定、期待に答えてくれた。
金融機関はもう業態が古すぎて儲からないし、IT企業の方が金融機関としての機能を有しているのだ。
結果的に日本のシティ銀行はどれも勘定系のクラウド開発を出来なかったし、真剣に実行しても出来なかっただろう。
銀行員が妨害をしたとか、組織的にITエンジニアを排除したとか言い訳をしても意味はなく、クラウド開発をするノウハウもないし、その運用をする実力もないし、その土嚢が紙幣を指で数えることが基本の業務なのだ。
国内外の金融機関は紙幣を数えることが基本業務であり、その案内をすることも仕事であり、オンライン業務やデリバティブも人間が判断してきた。
それがクラウド上で支店のすべての銀行業務が執行されると、銀行員の仕事は無くなる。
銀行員が居なくなった銀行は本当に銀行なのか、そういった議論が始まっているのである。
人間を中心にしてしまうと設備、事業、知財、ノウハウ、人材、配置までも人間中心になってしまい、あらゆるものが私物化されていく。
既存の日本のビジネスが奴隷労働であったことと、奴隷が奴隷を生み出す傾向が高かったことから継続した成長が望めた。
昨日記した内容で日本を取り巻く環境が共産主義を中心にして成立していて、その共産主義の発想そのものが日本から生まれていることに多くの人たちが驚嘆しただろう。
国家社会主義はどう考えても共産主義であり、エリート意識と特権階級の塊である。
共産主義を中心にしてグローバル経済もまた共産主義からリベラルへと昇華される過程で誕生し、中国共産党を肥えさせる目的で花開いていった。
昨日も安倍総理が中国に日参しているみたいに叩かれていたが、ロシアを見たら分かるはずだ。
ロシアは超大国とは言えないような経済力であるし、教育も高いはずなのにあの程度の経済水準である。
日本も一時は経済大国の地位を授かったが、根本的に裕福な国ではない。
日本とロシアには共通点が多くあり、あまり働きたくないという点で共通の価値観を有しているのだ。
だから中国共産党というのは日本でも有り、ロシアでも有り、しかしよく見るとまったく違う。
どこが違うのかと言うと中国人はよく働くという点で違う。
経済学の基本的な面で経済水準が低い方に産業が移行していくのか、それとも意図的に中国や韓国に産業を移行しているのか、どちらだろうか。
日本はアメリカからの技術指導を受けてモノ作りをしてきたが、日本式の経営をアメリカに模範を示したら真似をされて中国に持っていかれたという。
まるでアメリカの産業界に社会主義的な知識を与えるために、日本経済の復興があったような感じである。
マスゴミ、一般大衆、一般的な企業分析というのはまったく的を射ていない。
というのは仕事が多い、種類が多い、忙しい、低賃金、休みがないというのは豊かではないからだ。
豊かであることを基本にして物事を考えるから狂うのであって、仕事がない状態を普通に受け止めたら間違いはない。
仕事があるとは暇つぶしであり、成果も出ないのに仕事をする必要はないし、企業が求める労働生産性と売上を達成するのは困難である。
その困難さと矛盾した社会経済の相関の中で、一体働くとは何かと問うべきである。
働かないで生産性を上げることを試みる時代では、それが正しい。
もうその方向性しか希望されていない。
世界経済が希望しているのは人間が活動することを希望していないし、エネルギー効率が高く、既存の10倍の生産性を上げること、移動しない、働かないことが生産性を高める秘訣である。
コンピューターが電気を食うという段階をクリアできたら、それこそ機能的にも、生産的にもアバターを利用して人間の分身を生産現場に投入する方法は花開くだろう。
人間の分身を作るという発想はロボットさえも邪魔であり、スペースを空けておきたいのだ。
人間がソフトウェア化して恰も人間が実際に働いているような信頼性、認識性、実務力があったら良いので、その実装をするには法律やルール、または常識を疑うところから考えを纏めないといけない。
0から成功するという発想は錬金術の必要がある。
さてウォーレン・バフェットがサトシの求めに答えてくれたし、世界政府の方でもサトシの訴えに対応をする予定である。
日頃の実験が認められたサトシは底辺のおバカたちを餌にして、自分の出世を確約している。
バフェットは6万ドルの報酬で働かせるつもりはないし、1%の人たちが儲かる仕組みは自分たちが行っている訳ではないという。
バフェットは自分が成功したことは正しいとは思っていないらしく、経済システムに乗っかったら8兆円の資産を持てたという。
この前は航空関連の株を手放したが、今回はゴールドマン・サックスで、次はどこの株を手放すだろう。
どちらにしても金融機関はIT関連と融合するか、その業務を手渡す必要がある。
というのは金融機関がどうやってクラウドを開発したり、運用したり、一般的な業務を出来るのだろうか。
IT企業が金融機関の仕事を肩代わりした方が迅速に対応ができるし、その方向性の方が生産性も高いし、道義的にも正しい。
FinTechは紙幣の資産価値に偏ったものではなくて、まったく新しい業務運営方式にある。
その新しい銀行業務は金融の垣根を取り払うことであり、変動相場制の限界点に達したことを意味している。
変動相場制が限界点に達した段階では、紙幣は紙くずになる可能性が高い。
その可能性の高さを物語るようにしてデジタル通貨との交換が始まって、その相乗効果でFinTechが浸透するだろう。
バフェットはビル・ゲイツの師匠なので、誰からも好かれているはずだ。
アメリカ経済だけではなく、世界経済の重鎮がFinTechの重要性に気づいた時に初めてBlockchainの実装が始まっていくだろう。
この1件でサトシはさらなるネームバリューを高めたが、もっと巨大になってBitcoin市場を牛耳る超巨大なクジラになるだろう。
グローバル主義者と国家主義が混在した形は実現しないが、弱点を補強した形では機能するはずだ。
国家は従来どおりに仕事をしない方向で管理業務をメインにしていくが、私企業は生産数を増やして価格を下げていくからだ。
この弱点を補強するとは経済格差の是正、仕事量の均一化として苦痛を生まない、精神的な苦痛も含めて機会損失を労働者にも当て嵌めることで、税金の徴収を満遍なく行って、企業の活動も満遍なく行うことが可能となる。
企業に国家概念を導入して大きな政府をデジタル化で小さな政府に変貌させることと、国家に企業の生産性とビジネスの発想を導入することでデジタル政府と業務を分散化していく。
この中でも国家の機能を市民側に与えるか、公務員を増やしてバックボーンの機能を高めることで企業がその業務を減らすことが可能となる。
護送船団方式が失敗していった理由は、個別に仕組むのが面倒だったから業界を纏めて指導してしまったことだ。
そして優先順位を決め兼ねたので競争入札制が談合化してしまい、賄賂、飲み食いのハシゴ、便宜、裏口入学、就職斡旋などが起こったのである。
警察官が事件の機密を暴力団に売ったわけだから、官僚も企業に国家機密を売っているはずだ。
裏で行われている公務員の仕事を透明化することとは、一般人が参加して吟味することで実現する。
透明であることを維持することは、何を差し置いても生産性が高いと言える。
その場合は国家機密があっても暴露しようとはしないだろう。
国民と公務員が知るべき情報を知っていたら、必要以上の機密には触れないというのは常識だ。
米軍のコストは高すぎる割には、その効果が国家、国民の役に立っていないのである。
税金の負担に対して均等に効果が出ていたら、軍事費と社会経済は一致した働きをしているはずだ。
世界最強の軍隊を一体何に利用しているのか。
もっとも料金がかかるのは海外派兵であるし、遠方にあるビジネスマンを守るのに多額の費用が必要だ。
アメリカ政府が支出する税金の負担と、企業や国民が納税する税額が一致していないのはどこに原因があるのか。
所得税を安くするとか、ベーシック・インカムを導入するとかという手段もあるが、問題の根幹は雇用に対する機会損失が招いた経済的な疲弊は補填できないのである。
1%の富裕層が経済格差を生んでいるのは無知だからであり、経済システムに上手に乗っかっていることで人間を殺しているのと同じである。
だからサトシは人類を削減するしか無いと言っている。
それはダメだという人道主義者に対して、お前は何を言っていると言いたい。
お前がお金を儲けて独り占めしているから、その不公平感で人間が経済的に邪魔だという話である。
したがって余った人間は殺処分するしか無いのだ。
それを可哀想とかいう暇があるなら、経済格差を是正しろ。
タレントも同じである。
芸能界、TV局は電波をほぼ無料で利用しているが、その費用は国民が税負担をしている。
誰もがタレントになってTVに出演できないので、税金で出来た電波からメリットを享受できない。
そのメリットを享受していることを当然の権利というならば、芸能界で働く能力はない。
TVに出演して偉そうな講釈を述べる立場にはない。
雇用は機会の損失という経済概念では、公共の利益を得られていない事を示している。
さらに愛国心を嫌っているグローバル主義者に言いたいのは、従業員にやる気を起こさせているのは米軍のプレゼンスが大きい。
米軍が頑なに兵器開発競争をすることで、一般的な従業員に危機感が与えられているというのは考えすぎではないはずだ。
高い危機感は働くことの意欲を高めて、アメリカに尽くそう、立派なアメリカ人になって義務を果たそうとなり、進んで義務から権利を行使していくだろう。
サンデーモーニングも随分と変わってきたと感じる。
彼らも学ぶし、サトシも学ぶ形で、グローバル主義と国家主義の橋渡しをしないといけない。
サンデー・ジャポンはダメな人間が多いが、中でも司会者を変えないといけないだろう。
ただ司会が人間を辞めた方がよいレベルのおバカだから、見世物として見ていると楽しいだろう。
言い訳、ズルい言い逃れ、勝手な主張をべらべらと並べ立てて、周囲の出演者たちもドン引きなのことに気付かないほどのおバカである。
ここまでおバカだと見る価値があるのだろうか。
芸能界のバカと言ったら爆笑問題の太田、ナイナイの岡村、鶴瓶だろう。
共通点はやかましいことと、偏見に満ちていることだ。
彼らはTVに出るような資格がない。
本当の見世物である。
自分たちが頭が良くて、立派な人間で、誰からも愛されているなんて思っては居ないだろうが、こういうおバカは見ていて不快である。
どちらにしてもサトシは芸能人にお金を放っている人物と直接的に話をしているので、彼らの芸当が日本経済の妨害であることを知っている。
そして雇い主と直接話すので、彼らの話は耳から耳へ素通りすることである。
あまりよく聞いていると脳が麻痺していくだろう。
まるで詐欺師の手口である。
オレオレ詐欺の犯人たちに呼ばれて酒を酌み交わすのは、同等レベルの存在だからだ。
そんな話はどうでもよくて、今回はあの世界経済を牽引しているウォーレン・バフェットがサトシの意見に耳を傾けてくれたことに反応したい。
知恵、運用方法、取り込み方、管理手法、内偵をバランスよく配合して距離を空け、時間的な余裕を与え、品質管理を徹底しないといけない事は言うまでもない。
日本の生産現場は給料を支払えないレベルであり、数量と品質が合っていないのだ。
このまま行くと日本の製品は買ってもらえなくなるし、海外にさらに流出するだろう。
知財とお金があったとしても働いて稼ぐための仕事がない状態だから、経済を流動させる必要性も踏まえて検討するべきだ。
経済のために働くという発想がいけないのであって、何故生産するのか、何故あなたは働くのか、何故それが正しいと思うのかといったレベルから考えを組み立てることが必要である。
グローバル主義者は1%の富裕層の利益を正しいとは考えていないが、どうしても国家主義者との関係の中で齟齬があることに原因があると気づいている人も多い。
税金、軍事、多国籍企業というのは組み合わせを変えたら、庶民にも利益をもたらすのだろうか。
お金を儲けるとは生かさず殺さずに延々と権利収入を得ることが望ましく、その仕組作りに重点を置くことが必要である。
殺してしまってはいけないのに、それに気付かずに税金、軍事費、企業優先、管理が杜撰といったところで何を考えているのだろうと訝ってしまう。
この前書いたようにグローバル主義は北イスラエルの10部族であり、国家主義がユダ族などの2部族とペルシャ系の考えを持ったグループである。
同じ国同士の部族が考え方の違いから始めた喧嘩が、世界を跨いで飛び火していったし、歴史や文化を飛び越えてまで延々と争っているのである。
宇宙へ飛び出そうという段階では内輪揉めをしている暇はないし、弱点補強がお互いを肥やすだろうと考えている。
各自の弱点を見つめ直してお互いに働きかけることで、地球レベルの時空を超えた戦いに終止符を打つ可能性はあるだろう。
コロナウィルスの影響で人間同士の距離を開ける行為はテイクアウト、ドライブスルーになっていくからSoftbankUberが持ち返す可能性はあるだろうか。
自動運転が必須の社会環境になるし、もうそれで良いとなるはずだ。
外出して買い物をするだけで1時間掛かるし、毎日それをするのは人生の無駄である。
その費用が高いと思う前に毎日の労力をコストとして考えるべきで、暇を利益に変える方が正しい選択であり、暇をコストの支払いにするのは止めるべきだ。
時は金なりはコロナウィルスでも金言である。
距離と移動は金なりと訳しても良い。
物の値段が下がることは経済性を考えたら正しいことであるが、労力を必要とする低賃金化は認められない。
物の値段が安くなるとお客さんが増えて、必要のないものまで買ってくれる相乗効果が生まれる。
1度の買い物であれもこれもと買う可能性が高いし、一度に買った方が時間効率が良いからだ。
人がモノやサービスにお金を払うのは買いたいからであるが、その流れにはセオリーがある。
客寄せにびっくりするような安い商品を入れることで誘き寄せ、近い場所にあるか、店内を彷徨う必要がないこと、すぐに決済が可能であること、店員との煩わしい接触がないこと必要である。
まるで個人が自分の店を利用するくらい馴れているような錯覚を与えることが、とても重要な売買戦術である。
生活、プライバシー、消費、時間、距離、煩わしさが非常に少ない環境で人は活発に買い物をするだろう。
ただしウィンドウショッピングという手段もあったことは否定しないが、徐々にサイバー空間に置き換わるし、看板が空間に出現することが一般化するだろう。
空間にぽっかりとサイバー空間ショッピングへの入口があるので店内に入りやすいが、問題は商品とサービスの受け渡しをどうするかだろう。
そこでUberが必要であるし、受け渡しをするためのビジネスが頻繁になるから個人ビジネスは流行ると考えている。
サイバー空間は見る事はできても、実物を触ることは出来ないのが欠点である。
今後はサイズを見ただけで服が作れるので、その場で採寸して縫製なんてこともあるだろう。
出前が研究されていくから、テイクアウトとともにドライブスルーを中心にしてお店を始めたら良いのである。
その場合は客席が不要になるので、味、見た目、コンセプトが出店で成功する要になる。
お店で食べないで車の中で食べる、外で食べる、家で食べる、デリバリーから食べるといった中で調理を簡単にすることが必須になる。
人間は集まって固まると安心感を得てしまい、そのグループ、チーム、場所に安堵して心を許してしまう傾向がある。
その飲食の方法を破壊することで社会環境が変貌して、人類の考え方も変化するだろう。
すぐに引っ付く、固まる、集団を形成する、相手を求めるのは精神病の一種であり、寂しさから来る反動である。
人間が固定したグループに居座ることから終身雇用が始まり、一致団結して雇用を聖域において居座るのである。
人間と人間の関係を破壊することがグローバル主義の弱点補強であり、破壊された人間関係を合理的に運用することが国家主義者の使命である。
なぜか知らないが何でも反対する芸能人を通じて、あの嫌がられていたリモートが普及している感じはする。
芸能人とハサミは使いようであるが、彼らをコントロールする側がしっかりしていたら道を踏み外さないだろう。
そもそもTVタレントの存在はリモートであり、TVを見て楽しむ発想がリモートである。
リモートをさらに発展することがTVマンとして正しい行いであり、サイバー空間にポッカリと空いたスペースに異次元の入口がある。
家というものを最大限に利用することと、自動車を乗り物だけではなくて他にも利用価値がある。
そう考えると街そのものを作り直して設計から、ビジネス提案までを総合的に発信する必要がある。
コネクテッドシティは人間社会の軋轢から来る難問を解決しながら、あらゆる生活を便利にするとともに自動運転を実現するだろう。
自動運転が開始される過程で人間社会から労働が消えていくので、働くとは何かを根本から考えることが望ましい。
働くことだから働いている人に意見を聞こうという考えは捨てて、外部からの率直な意見を収益、相関関係、希望として検討することが正しいだろう。
人間関係を分断しないと問題が発覚しないから、課題を解決する事ができない。
分断を悪いとする前に、何故固まって身を守っているのか問いたい。
何から身を守る必要があるのか、それを考えるべきだ。
結果的に日本のパンデミックは最小限に抑えられたが、気候が影響したということと、院内感染を防げたというのも大きいだろう。
日本の経済社会が医療費が無料になる世代が大挙して押し寄せるし、また皆保険で安く治療してもらえる環境からの意見であった。
サトシ的には大挙して押し寄せる老人世代がいるのは明白だから、病院が機能しないだろうと考えたまでだ。
そして日本ではコロナウィルスはあまり流行らないと考えたが、一部の人達がロックダウンを推進していった。
そこでサトシはロックダウンを利用して悪い人間関係を社会全体で遮断するのに、この機会を利用したいと提案したまでだ。
中国の武漢に対する対応は良かったが、世界の工場として機能している貿易戦争中の習近平は困ったことだろう。
中国が米軍の支出を増やしているし、その恩恵をグローバル企業がすべて奪っているのに比較して、アメリカ政府の財政は空っぽというお粗末さである。
WHOは感染をするといって結果的にトランプ大統領を潰そうとしたと考えているが、敵たちからの思惑を吹き飛ばして彼は再選するだろう。
これくらいのハンディがあった方が面白いし、トランプ大統領もやり甲斐があるだろう。
自分の再選を阻むために巧妙に張り巡らされたトラップを掻い潜って、彼は世界の大問題をプロレスの試合のように片付けるだろう。
GoogleFacebookが成功しているのは全体最適化を実践しているからということで、それは何かとなる。
全体を意思決定するような権限ややる気を得ないと、この権利は生まれない。
自分だけで出来る芸当ではないが、自分の過去の実績が必要であることは間違いがない。
仕事が出来るとはルーチンワークではないし、嘘を吐いて業績を誤魔化すことではない。
やる気とモチベーションが一致して仕事に向かうには、すべてを任されて好きなように取り組める裁量を得ることだ。
日本のサラリーマンはこれを嫌がるが、仕事が出来ない人の意見は聞く必要がない。
すべてを一人で構想して、設計して、段取りを決めて、実行して成果を出すだけである。
雇われているだけという従業員の個人的な発想を職場に持ち出すことはNGであり、責任感を持って職務に励むには一人でやりきる覚悟が必要である。
ジェフ・ベゾスは大金持ちであるが、今回のコロナウィルスでさらに資産が膨らむらしい。
最近のAmazonは配達が速すぎるのだが、過剰な包装、過剰な配達力といったところだが、ここまで誰も文句がない。
このコストを下げるためにはまず無人タクシーが始まるのかな。
コストを下げたら利用者は安心して使いまくれるから、今度は人手不足が心配になるが、自動運転は人手が要らないのだ。
現代の日本ではコスト競争に破れたのに対して、その部分を覆い隠しているのが実態である。
もうパーツ製造業も国内では無理である。
これ以上の嘘を重ねて国内でパーツ製造の仕事を奪い合うと、日本の品質は中韓台に敗れて信頼を失うだろう。
同じ日本の顧客からクレームが殺到している状態であり、その都度嘘を重ねて実態を隠しているからだ。
仕事をするという根本の考えが間違っているのは、終身雇用と年功序列に守られてきたからだ。
仕事を自発的にするノウハウがないのに生き延びてきたから、その土嚢も含めて0から物事を考えられない。
考えることが正しい仕事のやり方だと教わっていないのは、学校の部活の失敗、文科省の教育方針の間違い、教育委員会の不備、教育現場の生徒への締付けが失敗のもとである。
学校を卒業しても職場では役に立たない子供を量産しているということで、教育現場に従事する関係者はすべてが失格である。
日本の労働現場はブルーもホワイトもすべてが現場の事情を優先しており、勝手な主張で人選をしていることが閉鎖性の根源と言える。
弁護士を閉鎖的な資格試験で制限を加えて、さらに仕事を弁護士会が調整することで収入をコントロールすることは市場への冒涜である。
仕事はやる気で決まるものだ。
そのやる気を阻害する行為は断じて許してはいけない。
アクションは仕事のレベルを上げないが、やる気は仕事のレベルを上昇させることは明白である。
人間の行動力は身体的な制限から限界があるが、精神的なやる気には無限の可能性があるからだ。
やるかやらないかは人間が決めることであり、行動をしろとは命令に他ならない。
そこには自主性、意思決定、自発的な意識はない。
行動を自己の都合においてやる気で倍加することで、人間本来の可能性が広がるのである。
行動とやる気は別物ではない。
やる気なくして行動はないといっても過言ではない。
自分で考えて、自分で決めて、自分で責任を取ることは行動という与えられたものでは得られないからだ。
行動が先にある社会ではやったふり、してやっている、言われたから仕方なくしているといった風潮が生まれて、自身に置き換えた発想が生まれない。
日本でスタートアップが生まれないのはベンチャーを優遇していないし、日本の個人的な商店の立ち上げは税金対策である。
税金の支払いを避けているだけで、無駄な事業である。
無駄な事業をすることと、タンス預金は同意語である。
資金を流動することには一定のルールが必要であり、それは善意から生まれるやる気である。
やる気がないのに行動を取ると道徳から外れてしまい、やがて何も残さないのである。
無駄なことに投資をしても経済の足を引っ張るだけである。
行動基準には優先順位が有り、事後のこと、周囲との軋轢、収益性、回転率、波及性、浸透性、拡大性、融合性となってどこまで膨らむかを考えて行動を決めるべきだ。
日本でスタートアップが進まないのは教育が間違っているからであり、企業も、学校も、法律もまるで間違いだらけであるのが原因である。
誰もが参加できる仕組み、参加して喜びを得られる取り組み、喜びと収益が重なってやり甲斐に繋がることで人の輪は拡大するものだ。
行動を優先する社会や組織にあるものは服従と強制であり、そこに自主性はない。
全体を最適化して個人がすべてをひっくり返すゲームチェンジャーとしての能力は得られない。
個人の力量が低かったら全体のレベルは低いままだ。
そして全員を解雇にするべきであり、1度でも解雇になったものは職場復帰は出来ない。
労働市場の基準やルールを設けているのはサトシなので、そのガイドラインに従わない厚生労働省の役人は斬って捨てろ。
その悪法なガイドラインに従って日本経済の生産性を下げた企業、従業員も切り捨てろ。
妨害は許されない。
知らなかった、間違えた、忘れていたはこの段階では通用しない。
たった一人の人間が日本のすべてを取り仕切り、一気にゲームチェンジすることが正しい選択である。
無能は1億人いても無能でしか無い。
1億人の無能を断罪して審判を下すことが正しい選択だ。
社会改革とは神の審判に近いものであり、出血を伴うレベルではない。
生きるか死ぬか、デッド・オア・アライブの精神が必要である。
負けたものに同情は必要ないし、勝ったものに祝福は要らない。
必然である意思決定は古代から決まっていたのである。
決まっていた古代からの契約を履行するだけだ。
過去も未来も現代もやるべきことは決まっている。
無限の可能性を秘めている法則性は変更できないので、巨大な宇宙に人間が合わせるしか無い。
それを拒否するならば死こそ相応しい。
Googleゲイツ財団などが協力をして未だに銀行口座を持てない貧困層に対して、Lippleベースで先進国にある金融機関のような仕組みを作ろうと計画しているようだ。
先進国では紙幣、またはクレジットカードが浸透しているので、利用してもキャッシュレスくらいで仮想通貨の実装は難しいと考えたようである。
ゲームから始まる仮想通貨の実装と、貧困層の地域から仮想通貨を実装することによって、先進国の方も仮想通貨を社会実装することを拒否できないだろう。
日本経済の長年のデフレは天文学的な国債の乱発に原因があるが、もう日銀が破綻しても大丈夫な金融システムの体制を築けたら改革が始まると見ている。
今は金融緩和をしても良いし、個人金融資産を考えても、企業の400兆円を超える資金力を考えても、タンス預金をしている層を見ても、日本国の経済は末期ではない。
これはどう考えてもお金を生み出すビジネスがないことと、投資先や運用先が枯渇していることの現れであり、個人投資家や企業の設備投資が先を読めない状態であることを示している。
それがベンチャーが伸びない原因でもある。
今行っても終身雇用目当ての使えない従業員を居座らせて肥やすだけで、実質的な経済効果は上がらないのは明白である。
日本経済が実質的に下降しているのは大企業サラリーマンというゴミクズに原因があるのであって、日本国には一切の責任はない。
現代ビジネスは講談社だから左翼的との批判を浴びていたが、Softbankが介入してきてから右翼的になった。
SoftbankとはYahooの精神で出来ており、Yahooとはならず者の崇高な精神を表す古代宗教の契りの体現であるようだ。
古代からの契約を現代にまで約束として実行するには、ならず者のごとく硬い結束が必要である。
その古の教えを体現することはすべてにおいて正しいと言える。
その現代ビジネスが植松聖の精神障害を理由にして、無罪を主張しているのは正しい見解である。
そもそも精神病院に入院していたのに退院をさせたことに問題があって、彼は治療しても治っていなかったのは明白であった。
天才とキチガイ紙一重というが、この場合は法律やルールは精神世界の圧倒的なパワーの前で無力であることを示している。
文中では植松聖に対する刑務官の無礼な態度が書かれており、記者に小指の傷口を見せる行動を力づくで静止するという愚かさである。
国家という権力の前で虎の威を借りる小役人体質は、今も昔も鼻持ちならない。
個人の能力やステータスは極小レベルの存在なのに、国家権力をバックにして威張り散らすクズが役人である。
役人になったら偉くなったと勘違いしたり、偉人の命令を守っているという考え方そのものが鼻持ちならない。
サトシの個人的なグループは役人が嫌い、サラリーマンが嫌いであり、平凡な人間を殲滅させることに重きを置いているからだ。
一般的なサラリーマン経営者には憐憫の情も湧かないし、才能がない人間に対する怒りは人一倍である。
人数を頼って尊大になる人間を人に分類していないことが特徴であり、サトシグループは超人願望または神への尊厳で満ちているのだ。
もう潮時になっている。
民主主義に甘えて他人の影でこそこそとするしか能が無い人間たちを、この辺でバッサリと斬り捨てるタイミングなのだ。
集団にならないと何も出来ないような人間に生きている資格は与えないというのが、サトシグループの見解である。
Yahooとはならず者たちのお告げであり、人類に対する崇高な理念を提供する神の信託である。
その精神がGAFAMicrosoftに転移しており、Oracleも気付かなかったくらいに崇高な精神で出来ている。
この際、グローバル主義者も、国家主義者も仲良しということはないけど、本当の敵を見失わないことが正しい選択だ。
どうして真の敵のために我々が血を流さないといけないのだろう。
出血サービスをしてやる必要はないし、助けてやる必要がない。
真の敵を見抜いてグローバル派とナショナル派で協力をした方が得策であり、リソースの分散は真の敵たちを肥やすことに繋がる。
イスラエルではとことん議論をして煮詰めるようだが、日本では内容も分かっていないのに簡単に頷いてしまう。
せめて内容を理解した上で納得し、責任を感じて発言をするべきだ。
今までくだらない人間を数え切れないほど見てきたが、口裏合わせのための無能を飼う必要はないと断言しておく。
働く人が居なくなるという考えは捨てて、不要な人間をカットする方向で日本社会が舵を切るべきだ。
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