奇跡的に生まれた超天才サトシがSNS世界を分断する 悪魔復活の儀式は世界人類を平和に導く

サトシ
ロシアとイスラエルの政治的な行動、そして暗躍する情報機関を制して見せよう。
サトシはGAFA+Mと国防総省のみが、すべての活動フィールドではないからだ。
本丸を言及して量子インターネットの凄さをアピールしたい。
断っておくがサトシは基本的にアメリカを中心とする植民地支配に憤り、彼らとともに歴史の深淵に入って楔を打ち込むことを目標としている。
アメリカと友好国、そしてGAFA+Mのみで解決できる代物ではない。

プーチン
サトシ、お前は自分が何を言っているのか分かっているのか?
ロシアにどうしろと言うのだ。
ロシアが共産主義の軍事政権であるから、世界平和が成立しているんだぞ。
ロシアがならず者で居る限りは、世界は平和なんだ。

金正恩
プーチンの言うとおりだよ。
サトシは勝算があるの?
ちょっと説明してくれよ。
そうじゃないと北の核兵器は手放せないね。

サトシ
BBCのスクープは時代の変調を意味している。
取り敢えずサトシへの100万BTCを支払うべきだ。
俺たちは闇の世界の住人だ。
闇が光を放つには暗黒パワーが必要だ。
表で生きている自称常識人たちを、常に牽制しないといけない。
そのためには絶大なる闇のパワーが必要だ。
少数で大勢の常識人を従える必要がある。
プーチン金正恩には国民を経済的に豊かにする実績がないから、今後の政権運営は厳しいだろう。
そこで提案だ。
サトシはGAFA+Mと国防総省のみに行動を捕らわれず、もっと広い範囲で実力を試したい。
LinkedInも、国防総省も、サトシに足かせを嵌めないことだ。
国家安全保障問題を解決する方法があるし、誰もが知っているはずだ。
闇雲にみんなが進んでいる訳ではない。
ある目標を定めているはずだ。
まず手始めに戦勝国が参加している国際連合の理事国だが、関係がまったく拗れて機能していない。
この辺りで超国家的な活動が取れずに、インフラ開発も進まない。
最近はロシアや中国だけではなくて、EUも統制が取れていない。
だから国際連合を改革することが重要であること、そのためには戦後70年にあたって再度の世界大戦をするべきとのプランもあるだろう。
その破壊をするべきか、見直しをするべきか、現状維持にするべきかだ。
戦争をして決着を付けるか、そんなところで計算している。
そんなに難しい議論ではない。

プーチン
世界大戦をしてもロシアは痛くも痒くもないが、滅びる国は出るだろうな。
関係者は何が最善なのか、当然のように知っているさ。

金正恩
もう半島は自由にしてくれるよね。
約束していくれないと、核兵器は手放せないよ。

サトシ
中国人民軍をGAFA+Mの監視技術を応用して統制し、アメリカ国防総省とのコラボを目指すべきだろう。

安倍晋三
サトシくん、我々の進撃を妨害するものはすべて奈落の底に落ちるよ。
彼らは分からないんだよ。
何も知らずに動いてバカな真似をしている。
私に逆らうと自分で首を絞める事になるのに、まったく気づかないんだよ。
私もそれが好きでやっている訳ではない。
自分が悪いんだよ。

サトシ
彼らは盲目的に自分の間違いを晒して、大衆の面前で恥を晒していることに気づかない。
サンデーモーニングという番組も当局の仲間なのに、反対派やテロリストの卵たちはオウンゴールを決めてくれる。
こっちの手間が省けて助かるよ。

ホリエモン
サトシにはすべて発覚しているだろうな。
そう俺はスパイだった。
すべてが織り込み済みだった。
ひろゆきもそうだ。
俺の周りは予備軍だし、これから伸びるか、下降するかってところだ。

音楽業界からもイノベーターが誕生する予感だ。
サブスクリプションが流行って、CD文化やビジネスは廃れる。
結果的に無料の方が良いし、いっぱい聴ける方が良いし、制限のない方がチャンスも拡大する。
制限を権限みたいにして消費者の自由を奪うと、不満が充満して売れるものも売れなくなる。
結果的にトップの位置に居るシンガーやレコード会社は儲かるし、タレントのプロダクションも儲かるだろう。
CD文化そのものが893文化だ。
ローカルな田舎文化を中止して、893渡世も華やかになる必要がある。
表と裏が確執した世界観はイノベーションの邪魔だ。
5G、通信量、低料金の規制を外すだけで、サブスクは文化的に進むだろう。
CDが売れても日本の文化が売れることはない。
音楽の提供方法を変えて、どんどん聴きやすくすることが必要だ。
クリエイターが重要視するのは自分のイノベーションを知ってもらって、その影響力が引き起こす文化パワーを体感してみたいはずだ。
その延長線に売上がある。
今のCD販売は文化的な位置づけではあまりにも低く、本当に良い楽曲が売れていない。
閉鎖的な音楽業界の流れを断ち切るには、本当に才能がある人が脚光を浴びることだ。
そして才能があるならサブスクで音楽視聴をしてもらって、世界のクリエイターとして活躍をするべきだろう。
CDが売れたら良いという発想は、本当にクリエイターだろうか。

88歳の老人に懲役刑は無駄だろう。
同じくらいの年齢での刑罰は経済的な問題だ。
失敗は技術革新に繋がる。
この事件を上級国民が引き起こした事で、自動運転の機運が高まるだろう。
運転をすることは危険なことであって、楽しいことと便利なことの間に命の危険があるのだ。
自動車を運転するということは歪な交通ルールに雁字搦めになって、危険運転をしたり、苛立って暴力を加えたり、人間性の欠片が少しずつ蝕まれていくようだ。
自動車の運転をストレスの発散にしている人間は、問答無用で取り締まるべきだ。
そして運転の技術を公道において貶す人間は、もう自動車を運転できないようにした方が良い。
運転、ベテラン、プロ、アマチュア、年齢、性別、免許とキーワードを並べてみると、働き方改革が必要なように運転ドライバーの改革が必要だ。
徹底的に取り締まって運転ができないようにするべきだ。

80歳の超高齢プログラマーの話だ。
再チャレンジをすることは良いことだが、本題はそこではない。
雇用システム、就業システム、報酬体系、終身雇用、転職サービスに敗者復活がないからだ。
そして待遇が良すぎる新卒採用と、その下積みに問題がある。
下積みをして初めて高待遇になる方法は、辞めて欲しくない雇用システムだからだ。

ずっと以前から思っていたが、売れている作家が書く作品には問題提起が詰まっている。
もしもこうだったらというストーリーは、現代の病を如実に物語っていると言える。
無駄とも思えるページ数、描写、登場人物だが、問題を深堀りして理解するにはテキストにも使えるだろう。
サトシがストーリーを重要視するのは、それが理由だ。

失敗を早い段階で経験すると成功しやすいのは、M&Aの取り掛かりを指している。
早い方が先にプロジェクトが始まるし、立て直しも早い。
再建するためにリストラしている場合は、チャンスの方が多いだろう。
天才の中の天才サトシが言っているのは、こういう意味だ、
0という反対側にある概念を学ぶことが、本当の意味での基本だ。
これを知らないと頷くだけのバカが生まれる。
バカはまだ良いが、小利口は救いようがない。
0を知って、1を知り、後の2~9を完全に無視をする。
10にいきなり飛ぶノウハウを家探し、あら捜し、怒らせて反応を見るなどして足元を見る。
必ず大きな欠点が見つかる。
他の0と、1~10を探してくる。
この成功体験を何度も繰り返して実績を積んだら、最強のイノベーターが誕生する。
その中には3次元デジタル社会のノウハウも含まれる。
M&Aをする際には必須のノウハウだ。
サトシに簡単なことは、一般的なビジネスユーザーには難解すぎて無理だろう。
小利口はバカよりも救いようがない。
バカは反省をしないと身の破滅になる。
小利口は後戻りができないからだ。
バカは後戻りができる立場なのに、それを蹴ったから消える。
秀才はアップデートをするか、従順にならないと職を失うだろう。
天才があらゆる分野で指揮を執る。

森 博嗣という工学博士で小説家の意見だ。
散らかっている人の方が、仕事の効率が良いという主張だ。
厳密に言うと散らかっている状態を、理路整然とする工夫とのやり取りに本当の合理性がある。
サトシはパソコンで情報を収集しているから、すべてがメモに相当する。
しかし後から情報を振り分けて精査し、見ている暇がないくらい情報に埋もれる。
そういった意味では散らかっているし、メモは当てにしていないし、乱雑さと整理整頓の狭間でいつも思案に暮れている。
しかし世の中の凡人たちは理路整然としていないと、理性が崩壊するのだ。
少数だけいる天才タイプは法則を見つける側だが、法則とは合理性に結びつくのに何故だろうか?
散らかっているような乱雑さが、ふとした出来事で整理整頓に繋がることに驚くべきだ。
既成概念、既得権益を破壊するのは、意外にもエリート、規制する側、既得権益に居る側だろう。
大衆や既得権利を目指している側からは、そう簡単には現れない。
乱雑な思考は忙しい、纏まらない、常に進化を求めているから、大きな成功を収めやすい。
纏まっていると安心感が与えられて、新しいものを取り逃がし、必要なことを欲しないし、異変に気づかない。
ギリギリで戦っていると成功しやすいが、ちょっとしたゆとりがないと気づくことはない。
組み合わせ、優先順位、選択権、ビジョン、継続性、必勝祈願、高い願望が人間を天才に変える。
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