すべてのピンチや困難をチャンスに変える方法 大富豪になるための創造的な感性

ジム・ロジャーズ終了のお知らせ。
韓国と一緒にあの世行き。
韓国はサトシの方で上手に処理して、彼らが希望する形を考えていこう。
アメリカも、中国もきちんと韓国の希望を叶えてくれるはずだ。
白頭山に戻りたいのだから、夢を叶えてあげようではないか。
李成桂が支配していた時代が懐かしいらしい。
李成桂清朝帝国、満州とは女真族を意味するが、彼らに支配されていた頃が懐かしくて韓国人は反日を続けている。
日本政府も積極的に説得に応じたが、韓国人の意思は固い。
サトシも説得を諦めたから潔く負けを認めて、韓国人に現代の李成桂を紹介してあげよう!
涙を流して喜ぶ韓国人を想像すると、心から反省したくなる。
本当に申し訳なかったと思う。
韓国人は奴隷時代が懐かしいのだ。
金正恩委員長が、笑顔で手を振りながら待ち侘びているよ。
諸々の事を考えるとジム・ロジャーズも儲かるし、サトシにとっては良い人になる。
韓国人も長い目で見たら良い人だ。
最適な問題解決を今行っているのだ。

インフルエンサー手当が貰えて、定期的に投稿をしたらいいらしい。
実力でフォロワーを集めたら仕事で雇ってもらえて、宣伝をしていたら良いのだ。
こういう仕事は増えるだろうね。
オフラインで仕事をしても儲からないし、単なる雑用に過ぎない。
今の仕事をすべてオンラインにすることと、広く大勢の人たちに宣伝することで可視化ビジネスに参画できる。
仕事の概念が変化しているから、事務、接客、作業をするよりも集客が先だ。

賃金体系を変えるのは当然のことだ。
だから大企業はダメなんだ。
大量生産をして安売りをするから、人材の価値も安い。
どうして開発や研究で成果を出すのに、命令されたとおりに働く人間しか居ないのか。
成果を出して売上に貢献したら、給与も上がる仕組みにするべきだ。
そのためには通常業務をしながらとか、専門特化して自分の事は自分で行う。
または助手とか、部下ではなくて、パートナーとして同じチームで働く事が必要だ。
誰かがリーダーで、誰かの手柄で、1人だけが出世をするというのはメチャクチャだ。
命令されて働く人と売上を増やす仕事が同じ給与では、誰が開発、営業、業務改革で頭角を現すだろう。
みんなが同じ賃金で働くなんてキチガイじみている。
お金を稼ぐために働くのであって、命令をされるために会社で働いている訳ではない。
命令されて喜んでいる馬鹿は、今すぐに解雇しろ。
命令する方と命令される方の関係は、企業の業績をどんどん下げていく。
経営方針や業務改善をソフトウェア化することが、日本企業とその職場には必要だ。

サトシは超天才インフルエンサーだから、SNSの仕組みさえも超越している。
理由は量子インターネットを利用しているからだ。
過去のユダヤ人たちは人的なネットワークを利用して、金融業を始めた。
サトシはたった1人で世界中の巨大企業、政府に介入して、意見調整を出来るからだ。
イルミナティに参加しないと、人生は楽しめない。
あらゆる世界を支配して牛耳っているが、すべての面で最適化している。
イルミナティに参加することが、人類にとって生き甲斐になるだろう。

アンビエント・コンピューティングか。
なんかGoogleらしい見栄えの良い回答だ。
サプライヤーチェーンをもう諦めた。
OracleAWS、Azureには勝てないな。
Blockchain方面はStudiaに掛かっている。
家をまるごとアップデートするPanasonicに便乗したGoogleは、やっと製造業と結びついた。
ソフトウェアでの問題解決を図る次第だ。
その方法を取るならAmazonGOの方が先を行ってないか。
Googleが目指すのは人間の社会的な行動心理を探求して、10手先を読むことだ。
そして複数の人たちが行うアクションを、複雑な思考で読み取ることだ。
3人称で物事を理解するAIが、今後の肝だろう。
1VS1の機械学習では量子コンピュータの研究にならない。
複数での対応をできる機械学習が、未来の量子コンピュータに役に立つはずだ。
まずはセンシングから人間行動の全貌を網羅し、ちょっとした仕草で何かが起こる予兆を発見するべきだ。
頭が良くても、頭が悪くても、人間は自分のレベルでしか物事を理解できないからだ。
何を知っていて、何を知らないのか、そして何故それを言わないのかでも緒が解明したら意思疎通が楽になるし、その高いコミュニケーション能力から量子コンピュータアルゴリズムが解明される可能性はある。
ソフトウェアはセンシングと統計データから、ざっくりと人間を複数で調査することだ。
数学的な計算結果を出してもお金にはならないが、政治的、経済的、経営的、マーケティングのデータをアルゴリズム化できたら一攫千金だろう。
サトシはGoogleのソフトウェア開発に参加できないが、サトシのこうした発想がヒントになるだろう。
今ほかの事をやっていて、突然閃いたことを書いている。
パッと脳に映像が現れる。
一人を想像しても駄目だ。
Google?ソフトウェア?AI?だけでは発想が貧困になる。
もう誰も真似が出来ないくらい突き抜けると、一気に脳に景色が焼き付けられる。

エビデンスは外部にある結果で見たら良い。
数値が出ていない、計算ができない、法則が見つからない、検証できないといって先送りしても時間の無駄だ。
まず感じて見て、イメージしてみて、言葉にしたり、文字にしたり、形にすることで発想が紡ぎ出されて1本の長い糸があらゆるところに繋がっていく。
その発想は外部情報にある。
脳内の引き出しはハイパーリンクとなって、世界中のあらゆる情報に繋がる。
繋がらない場合は自分の足で歩いて探しに行く。
実体験する必要がある。
歩いているうちに探しものが見つかる場合もあるし、知っている人やヒントをくれる人に出会うかも知れない。
何かを感じないと成功が分からない。
気づいても忘れてしまう。
折角のチャンスをゴミ箱に捨ててしまう。
一般的な人間には悪魔崇拝の能力がないから、何を言っても無駄なのか。
スポーツ、クリエイティブ、アーティストは常人とはかけ離れた感性と能力を持っているが、その使い方を工夫して言うから出来ることだ。
能力を解放できないと退化していく。
誰でも出来ること、誰でも分かること、平均化、教科書、学校のテスト、みんながやっている面接などには何の価値もない。
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