スキルや能力を高める方法と成功の法則 多数決型の民主主義では成功は手に入らない

Googleからの要請が多くなってきた。
困ったことがあると仕事を振ってくる。
Googleではいまだかつてない危機に見舞われている。
従業員がリベラルばかりになってしまって、経営陣の指揮命令に従わないからだ。
1つ分からないことがある。
セクハラで辞任したAndroidのCEOを擁護した従業員も多かったが、人種差別と反LGBT派はどちらの陣営になるのだろうか?
愛国心愛社精神が強い方が会社の命令に従っているのか、それとも反対派に回っているのか?
リベラル派が移民労働者に加担しているのか?
保守派が白人労働者の男性社員だけで結成されているのか?
そしてGoogle本社は、なぜ保守派の従業員を解雇にしたのか?
そして従業員は国防総省の仕事と、中国の検索エンジンの仕事を拒否したのか?
Googleの立ち位置はBlockchainやエッジコンピュータに対応をしながら、量子コンピュータを社会実装することだ。
要するに従業員の勝手気ままに合わせていたら、リベラル派が居座って会社のコントロールができなくなったのか?
アメリカIT業界のネット掲示板Googleの従業員が、直接的に誹謗中傷しているとは限らない。
しかしリベラルの反対派が多くいるなら、保守派の嫌がらせに対して反逆しないのはおかしい。
それとも中国共産党に都合の良い検索エンジンを作ることに、保守派の白人男性従業員が反対したのか?
そして国防総省へのAI開発協力を拒否したのは、中国のドローン開発が絡んでいるからか?
人種差別が横行しているから、それを阻止しようとして収拾がつかなくなったのか?
それとも保守派をイジメたら怒られたから、リベラルな従業員を排除しようとしているのか?
結局Googleは何がしたいのだろうか?
先にビッグビジョンを掲げないと、適切なアドバイスは出来ない。
GAFA+Mで公道を共にしているが、あのピンチであるはずのSoftBankに主導権を握られている事実に気づくべきだ。
彼らはAlibabaで成功しているし、完全に中国市場に対してGAFAは遅れている。
Microsoftが中心になってIBMCiscoがネットワーク機器を用意し、その範囲内でGAFAが彼らにコントロールされる計画なら今のままで良いだろう。
Oracleは完全にMicrosoftの手に落ちた。

50代バブル組のリストら騒動が日本で起きている最中だが、報酬をリセットしてくれたら良い話だ。
800~1000万円の報酬を払えないからだ。
仕事内容によっては600万円も危ないだろう。
日本企業が若手の給料を上げずに低いままで、50代をカットするのは良い話ではない。
本来は賃金体系を変更してから、改めてリストラを考えるべきだろう。
この方法だと俺は1000万円、お前は500万円だから、お前が退職しろという理屈だろう。
サトシは超大富豪が確実の出世コースに居るから、まったく関係がない話だ。
給料を3000万円貰っていても、サトシにとっては安い給料でしかない。
仕事を選ばずに指定された中で高いパフォーマンスを叩き出したら、いくらでも超大富豪になれるだろう。
彼らにはやる気がないとしか思えない。
さきほどのGoogleの人事と抗議についても、日本のリストラと被る面がある。
従業員側が指定したリストラリストが正しいのかどうか、それが心配だ。
人事さえも信用できない時代だ。
50代は無能ではない。
会社に抗議する人も無能ではない。
ただ役に立たないだけだ。
サトシは0からスタートして超大富豪になった。
どこに格差があるのだろうか?
サトシは超常現象を起こせる能力を持っている。
サトシと出会って嫌われると、高い確率で消える。
消えて欲しい人間をサトシは消せるから、サトシの報酬は高い。
そう簡単に出来るスキルではない。
嫁は自分が霊能者だと勘違いしているところが、とても痛い。
本当にバカ丸出しだ。
会社から与えられるものに不満を零すのではなく、会社が利益を上げることに文句をつけろ。

嘘をついて人に合わせていると、どんどん老け込んで自分を見失う。
他人に合わせていたら仕事も無くなって、給料も減った。
会社もリストラされて行く宛も無くなる。
他人、社会、会社組織は何かを与えてくれる人を求めている。
否定して叩き潰してくる会社があったら、いずれは倒産するから逃げた方が良い。
会社と心中するのはバカだ。
50歳にもなって他人に合わせているのは、小学生と同じ理屈だ。
自分の野心、展望、活力はないのか?
アニメ北斗琉拳のハンは野心のない部下は、生きていても値打ちがないからと言って、一瞬で葬ってしまう。
自分の権利を主張する場合は、大金を稼いで無償で提供してから言え。

韓国人がノーベル賞を取れないのは、固定した知識が邪魔をしているからだ。
後ろ向きの発想で他者を攻撃するだけでは、新しい発想は生まれない。
強き者に媚び、弱き者に威張り散らす韓国人は、絶対に創造的な人生を送れない。
今まで自分たちでオリジナルの発明をしたことがない。
重箱の隅をつつく、命令的で火病を起こす、感情的になって喚き散らす、駆け引きを好んで使う、弱点を執拗についてくる、他人の意見を聞けない、薄っぺらな知識で知ったかぶりをする。
韓国人は失敗するように出来ているし、ノーベル賞を取れるレベルに発達していない。
飽くまでも日中が良好な関係を結ぶための布石だ。
韓国は日中を仲良しにするための捨て石に過ぎない。

よく分からないが、エクソソーム内のマイクロRNAががんの部位から脳に移転しているのか。
ガンは他の正常な遺伝子情報を書き換えるために、脳に侵入して自律神経を変更しているのだろうか。
AGCがエクソソームを分離するフィルターを作っているらしい。
AGCは製造部門と研究開発部門を切り離すことだ。
寄生虫は昆虫に取り付いて脳をコントロールし、天敵に食べさせるらしい。
昆虫が食べられた後に宿主に寄生して、繁殖をする計画なのだ。
がん細胞を寄生虫として、一緒に共生する覚悟で対応をするらしい。
といってもがん予防もお金がかかる訳で、その費用は誰が出すのかだ。
癌にならないためには、がん細胞の寄生に負けない精神の強さというところだろう。

小沢一郎安倍晋三はお友達だけを優遇すると言っているが、お友達ではない。
親戚だろう。
身内贔屓をしていることと、志が同じな仲間を優遇しているだけだ。
サトシも安倍氏とは遠い血縁関係だった。
遠いと言っても同じ血統だ。
SNSの情報も身内が手伝っているし、サトシが世界レベルの情報を提供している。
そしてSNSよりも確実に魂に響くのが、心の繋がりだ。
何もしなくても意思疎通が出来ている。
それを分からないから韓国人と中傷される。
量子インターネットとか、テレパシーとか言って以心伝心で繋がった関係だ。

キアヌ・リーブスが結婚するらしい。
サトシのお気に入りのスターだ。
キアヌが好きな人は意思疎通が通じやすい。
彼は乙女座のライオンだった。
個性的で個人プレーが多いが、おとめ座だった。
他人の目を気にせずに個性を発揮できる人が、現代社会では尊ばれる。

要するにHuaweiを基点にして世界経済を躍進させたいのが、今の流行なのだ。
ただ中国共産党は乗り気ではない。
アメリカへの配慮もあるし、Samsungスマホが大打撃を受けるだろう。
もちろんiPhoneもだ。
日中蜜月が始まって、世界中に日中経済が旋風を巻き起こすだろう。
ここを米中蜜月にしないと、日米中の蜜月とはならない。
中国経済に勝手に絡むと制裁を受ける。
ここに掲載されている経済関係の学者の主張を実現するには、1つの方法論が足りていない。
戦争を起こさずに中国を分断しない形で、米中蜜月を図る方法を考慮するべきだ。
今まで行ってきたアメリカの貿易赤字解消が、ここで日中経済協力によって加速したら努力が水の泡だ。
必要なのは香港と台湾が中国経済にどう関わるのか。
日本が半島をどう抑えるのか。
アメリカがBlockchainを社会実装しないと、何も始まらない。
みんなが希望しているのはFinTechの成功だ。
中国の問題点である環境、一人あたりGDP、貿易黒字、周辺国との関係、民主化、対米関係の中でアメリカとの付き合い方を、構造協議を踏まえて転換する必要がある。

アメリ財務省が民間ベースでデジタル通貨発行について、言及し、中央銀行の機能が民間に渡ることを示唆している。
デジタル通貨に価値があって交換しても、価値が失われないなら正しい発言だ。
中央銀行がデジタル通貨を発行しても独占は出来ないのは、Bitcoinに価値が集中するからだ。
中央銀行が現在発行している紙幣を無視して、新しくデジタル通貨を発行できない。
そこが弱点だ。
価値という基準に足枷がある中央銀行発行のデジタル通貨には、爆発的な富の創出は不可能だ。
今の地球に足りないものがある。
貧乏人のチャンス、やりたいことが出来ない、賃金が安い、転職が出来ない、出世のチャンスがない、イノベーションが分からない、体験シミュレーション型の教育を導入できない、可視化が出来ない、隠蔽が蔓延っているなどだ。
中央銀行が民間のデジタル通貨に参入して、その中でコントロールを出来るだろう。
それとも中央銀行のデジタル通貨発行に対して、民間人が参入できるようにできるのか?
結果的には人類が紙幣とデジタル通貨を比較して、その利便性をどちらに置くかだ。
そしてデジタル通貨の銘柄は、どの基軸通貨に決定されるかだ。
テロリストやマネーロンダリングそのものが一般化して、取引されても変ではない。
可視化されているから、犯罪資金であることは明白だ。
暗殺の代金かも知れない。
麻薬の代金かも知れない。
違法な製造をするのにBlockchainを利用して自動処理するかも知れないし、その上でデジタル通貨を利用して世界中で分散型台帳に記帳するかも知れない。
便利になるとは悪用もある。
儲かるとは善人だけが参加する訳ではない。
現実的に麻薬国家があっても、どこの国も派兵をしていない。
そう考えるとデメリットを気にするよりも、メリットを享受する方が大事だろう。

外国の勢力や文化、そして軍事力が介入すると、戦乱が起こると考えた。
しかし戦乱を抑えようとして、人間を杓子定規のように方眼紙に纏めてしまった。
五人組みたいに他人に合わせないと仲間が犠牲になるから、勝手なことをすることは出来なかった。
軍事の開発をしなかったから、あらゆる面で技術研究がくれた。
失敗も成功もすべて死んで詫びるから、無能が生き残った。
官僚が生きやすい世界では、民間人も似たような人間が集まってくる。
国家レベルで巨大組織が決定しないと、誰も自分からは動かない。
業務レベルでは利権を得ようと動くが、率先して得を取ろうとはしない。

民主主義に対する信頼が揺らいでいる。
政治に対する不信もあるが、大衆が政治を理解していない。
専門的な政治家や役人に任せているから、その結果にしか内容が分からない。
途中の経過を知らされないし、どこにクレームを付けるかも分からない、単純に投票して運試しをするだけだ。
地域の人気者が気に入られるような演説で、票をかき集めて政治家に当選する。
それ以外の能力はないし、当選したら任期までいたい。
その国の事情があるから一概には断定が出来ない。
単純に考えて民主主義は機能していない。
投票にも行かないし、政治にも関与できないし、何を言っているのか分からないし、決定権がまるでない。
政治だから専門家が話し合う訳ではなくて、YESとNOを言論で競うだけだ。
ハッキリと分かるのは、YESとNOで簡単に決まるのだろうか。
今までの日本政治では判断が良かったのか、そして理由が判然としなかった。
自分の国の政治の舞台が、実は外国の政治に乗っ取られているからだ。
そこまでを考えて議論はしていないし、機密もも含めて公言が出来ない。
危機感があるとすぐに反応して意思決定がしやすいが、何もないと動くことはない。
独裁、ファシズムよりは良いが、時には独裁の方が効率が良い場合もある。
結果的に人数の多い方が優遇される政治システムでは、正しい判断が出来ないことは結果で分かっている。
しかし多数決で決まる民主主義の方法論に対して、決定的な方法が見つからない。
貴族制、少数エリート、課題解決型といったプランもある。
絶対に悪いことをしない人が長期的に政治を執り行うと、関係者が多いから信頼感が高まる。
少数エリートを選ぶと専門特化しているので、直接的に議論をしていかれる。
課題解決型は事前に問題にアプローチして、先にどんどん問題提起をしていく方法によって全体を可視化出来る。
多数決型の民主主義は安心感があるが、みんなが騙されることはマスメディアの発表によって簡単に起こる。
全員にお知らせする可視化型の政治と、双方向性の導入が必要。
少数のエリートが課題を解決するように実行して、リーダーとして地域を纏める。
実績の高い人、専門性の高い人、信頼性の高い人が中心となって議論を纏める。
民主主義の数の論理に対して、専門性や信頼性を加速させるべきだ。
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