何かを選ばないとすべてが終わる もう悪い人間に騙されることを辞めよう

以前から考えていたことだが、はっきりと言おう。
MicrosoftPanasonicは不要な企業である。
この2つの企業がなかったら人類はどうするだろうか。
急に無くなるわけではないが、徐々に市場から消えていく事が望ましい。
この2つの企業の特徴がとても似通っていることに留意してみると、本当に世の中は面白いと感じるであろう。
MicrosoftのナデラCEOは水星人の獅子座ということで、今やっているすべての事業がGoogleの丸パクリである。
Panasonicは経営の神様を騙る松下幸之助がいたころから盗人だったが、今もその体質は変わっていない。
MicrosoftPanasonic国家主義を体現している企業であり、国家に助けてもらっているのにも関わらず生意気である。
ソフトウェアの大量生産に成功しただけで、その中身は空っぽのMicrosoft
大量生産を始めとして人間を酷使し、他社のコピーを行い、自社で徹底した安売りを敢行してきたPanasonicは日米に必要な企業だろうか。
日本人はPanasonicを切り捨てたら経済的に物事を明るく捉えられるだろうし、このタイミングで大阪を捨てて東京に本社を移転した時点で頭が悪い。
この2社は模倣しか出来ないし、スパイを送り込んでライバルを徹底的に葬るようなビジネスしかできない。
この2社が果たしてきた過去の栄光の中では、知らないところで多くの人々が苦悩して人生を踏み外してきた。
ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、そのゲイツ財団はこの世に残してはならない。
ついでにウォーレン・バフェットに対してサトシは決闘を申し渡す。
ミセス・ワタナベと対決する勇気がバフェット、お前にあるか?
バフェット、お前は絶対に負ける。
勝者は常に攻撃的な方だ。
モノマネしかできないバフェット&ゲイツ師弟コンビは滅びるだろう。
どちらにしても死んだら財産も分与され、会社も他人が経営する。
もうバフェットとゲイツの時代ではない。
この後に及んで命乞いのようにしてビジネス業界で生き恥を晒している姿が、もう滑稽と言うか、お金をお前らから引き剥がしてやろう。
ミセス・ワタナベVSバフェットとゲイツの対決は、もうとっくに始まっている。
そしてPanasonicを日本から消してしまえ。
まだ東芝の方が可愛げがある。
色んな製造工程を見てきたが大量生産に固執してしまったPanasonicは、多くの日本企業を不幸のどん底に叩き落としてしまった。
その責任をとって死ね。
サトシとしてはビジネスは戦争と考えているので、サトシの発言に対して迅速に動いた企業のみを助ける。
そして時代にマッチングしていない企業は、どんどん切り捨てる覚悟でいる。
昨日の友は明日の敵だ。
サトシは勝つ人間しか認めない。

米中があらゆる意味で分断されてしまったら、今のトランプ政権は誕生した意味がない。
Microsoftバークシャーハサウェイを上手に利用して、藁にも縋る負け犬を料理したら良い。
模倣しか出来ない無能にビジネスを牽引させてはならないので、ナデラも無能として片付けるべきである。
バフェットもガスに投資をしているが、まったく先の見通しを誤っているただの耄碌爺に過ぎない。
Amazonは安泰だというバカがいるのも広告宣伝に莫大なお金を投じているから出てくるのであって、その時点でAmazon、または周辺の関係者は腐っていると言えよう。
お金を儲けるために人種差別の反対活動に参加して、まったく罪のない人間を罠に陥れている人間をサトシは許すことはない。
専門家、役人、エリート意識の高いクズはどういう人間性を有しているのか。
教科書には書いていない。
ビル・ゲイツのような詐欺師がこれに該当し、自分の利益のためには他人を罪に陥れて知らない顔が出来る。
人間のクズをサトシは許すことはない。
ティックトックをMicrosoftが買収できても、その時点でティックトックの歴史はSNSから消えるだろう。
一度失敗をして世の中から不要のレッテルを貼られたら、その責任を果たして社会的な責任を取らないと誰も認めてくれない。
世間様の目はMicrosoftPanasonicに対して倒産しろと言っているが、彼らのような恥知らずの耳に届くことはない。
CIAそのものがリベラルであり、MicrosoftPanasonicそのものが太平洋戦争後に儲かった反国家主義であるので、彼らはナチス共産主義者を足して、さらにリベラルと称して大衆を騙している極悪人である。