ビル・ゲイツはマゾだった CIAと官僚が暗躍する世界を逆手に取る

よく誹謗中傷されているといって困っていることを殊更に強調してくる人たちがいるが、それは自慢話なのか。
この問題を明確に定義しないといけないと考えている。
サトシは日本政府どころか、海外政府からも監視されているし、その手先がネット掲示板SNSを取り仕切っている。
サトシへの要求はお金をプレゼントするという脅迫であるが、一切を拒否している。
それで嫌がらせを受けているし、その関係でドラマの材料にもなっている。
相手がネット小説を書く作家であることと、政官財との連絡役だからである。
はした金で売りたくないし、サトシの方がお金を稼げるのに命令をされる覚えがないことと、どう考えてもサトシの方がスケールが大きい。
この失われた20年問題を根本から片付けられるのは、このサトシにしかいない。
お金をプレゼントしてやるから自分の言うことを聞けと脅されているサトシと、自分が悪いことをして誹謗中傷されている人物とどれくらいの格差があるだろう。
格差そのものが悪いものばかりではないことを、十分に知ることだ。
昨今の風潮では悪いことをしているのに可哀想という世論があって、それも格差に例えられてしまう論調になっている。
他人を脅したり、弱みにつけ込んでお金を要求すると刑法に抵触する。
しかしお金を儲けさせてやるから言うことを聞けと言って、本当に儲かったら刑法には触れない。
そして誰にもお金が儲かったなんて言わないし、そんな人材を手放したくないから独占するだろう。
勿論お金を儲けさてやるから命令されたとおりにしろといって無理難題を吹っかけても、長年の苦しみから開放してやっているのにパワハラだと責められる覚えもない。
上記の件については無能扱いとなって責められ、なんでパワハラされて言うことを聞かなかったのとなる。
怒られても、誹謗中傷されても、全財産を巻き上げられても、何で言う通りにしなかったのと逆に攻撃されて立場を失う。
このユーモア、実績、人間関係、社会の仕組みがわからないと、子供を虐待したり、イジメをしたり、パワハラをするのだろう。
昨日からずっとTV、新聞、ネットニュース、SNSを眺めていたが、何も言わずに結論を待っていた。
サトシに反論するものは諸刃の剣によって自身を傷つけてしまい、その傷口から流れ出る出血で命を落とす事は間違いがない。
答えは後で書こう。
半導体の歩留まりを上げる方法と、それに伴うNVIDIAのARM買収、GoogleTensorの性能の高さが持て囃される中、テック企業の大規模な事業改革が始まっている。
TikTokが使用しているクラウドGoogleクラウドらしく、広告収入の面からも、お得意さんを失う件からしても手痛いらしいが、まったく問題にはならない案件である。
MicrosoftはAlibabaクラウドと協業をしているのに対して、アメリカ議会はGAFAのみをトラスト法で厳しく攻めた。
その中でも特にGoogleピチャイCEOの評価が下がったとして、ネットニュースで広まっている。
GoogleNLPとして自然言語処理が注目の的であるが、教師ありで学習させておいてからパッケージ化するときには教師ありにして販売している。
世の中は商品化する上で限定的にパッケージ化した方が良いということで、シンギュラリティは当面はお預けとなった。
AI学習のフレームワークとライブラリーといったテンプレートやツールをテック企業が用意してくれるので、それを利用してカスタマイズするだけで良い。
10年前みたいにWindowsのアイコンをどうやってクリックして、どうやって自動化しようなんて悩まなくて良い訳だ。
昔だったら1つのソフト、ゲームに対して1つの自動化アプリをを購入して、さらに本体がアップデートした際に対応がないと動かなくなる代物だった。
高いお金を出しても毎回、お金を払うか、動くまで待つか、詐欺にあったと騒ぐしかなかった。
Windowsが出始めてからユーザーは大変な苦労を味わったが、今のスマホと比較される方が迷惑である。
起動しない、ブルースクリーン、Q&Aがない、会社間をたらい回しになる、誰も責任を取らないといったことで時間を浪費してきた時代があった。
どうしてスマホが時間の無駄であると責められて、パソコンは必要であり、何故パソコンを出来ないのかと詰問されるのか。
すべてがMicrosoftビル・ゲイツの責任であって彼の失態が、この失われた20年を作り出したのである。
人類を深い悲しみに陥れたのはMicrosoftWindowsであり、Appleコンピュータを模倣して作った贋作がこの世界を苦しみ続けた。
スティーブ・ジョブズの怨念がファンのユーザーに乗り移り、今Microsoftが作り上げてきた牙城を砂の城にしつつある。
人類は機械やコンピュータに命令されて働く訳には行かないし、何故Windowsが正しくスマホが悪になるのか、人類は善悪を判断する能力を失いつつある。
これもWindowsがもたらした害悪である。

半導体周りの業界の動きが活発化しており、歩留まりに注目が集まっている。
Windowsインテルが無意味に頑張ったお陰で人類は経済格差が広がり、無駄に働かされて疲労していった。
TSMCファウンドリーが公開されたようで製造方法が公開されているが、パーティクルを1つ1つ管理しているという。
データの可視化をゴミの可視化に置き換えて、ゴミ1つもデータとして扱っている台湾メーカーが目指すのは中国との対立である。
リソグラフィにしても溶剤を使わないらしく、独特の製造をしているらしい。
固定してチップの1つ1つを丁寧に製造しているらしく、従来のペラペラのフィルムに頼ったり、液体で溶かすという不確定要素の高い製法は時代遅れになった。
いずれは組み立て式で半導体ウェハは製造されるので、本当にプラモデルを組み立てるようになる。
TOYOTAでも大量生産に頼った製造は止めようとしており、時代の中心は品質を重要視した仕事のやり方である。
失敗をすると材料費も無駄になるし、時間、スペース、機械使用、ビジネスチャンスまで浪費されるし、働く人のモチベーションが下がって職場が不安定になる。
それでも誰も責任を取らずに会社を去らないのは、日本社会が腐りきっているからである。
ホコリだらけの汚い職場をクリーンルームと言って自慢げに語り、ナノレベルの製法を誇らしげに掲げ、会社全体が仕事の出来ない理由を外部に押し付けてしまった責任を取るべきである。
外部会社に対するパワハラは社会問題として取り上げて、その責任を金銭に表して一般企業を倒産させるべきである。
無駄な会社、実績がない会社、周辺に不幸を与える会社、外部に不安をもたらす会社に企業を名乗る資格はない。
外注にも問題があるし、下請け制度にも問題があるが、お客様気取りで無理難題を吹っかけてくる無能な会社は存続を否定するべきである。
あのインテルは無能な会社だったが、関連企業はもっと悪い企業だった。
政府も、企業も、働いている人たちも無能なのに何故威張っているのだろうか。
何故インテルは存続しているのだろうか。
東芝もそうだが、宣伝では偉そうな内容を語っているが、内容が実現したことがない。
インテルも新聞発表と内容が一致しないし、何故歩留まりが悪いのか反省するべきだ。
インテルAMDに負けて、TSMCにも相手にされず、NVIDIAにも地位を奪われるのはそれ相応の不甲斐なさがあるからだ。
本当にインテルは日本の電機メーカーと同じで、頭の悪い見本のような企業だった。
立ち直らなくていいから早く消えてくれ。
WindowsインテルAMDのCPUの方が優秀であることをずっと隠してきた事実が公表されており、もうMicrosoftインテルは事業内容を変更するべきだ。
CIAと仲良しのMicrosoftインテルは時代が生んだ能無しとして、21世紀に語り継がれるだろう。
冒頭にあったGoogleクラウドTikTokからAzureに取って代わられるという情報が出回っているが、何の心配もない。
Googleでは自然言語処理でも最優秀であり、そのTensorFlowは多くのユーザーから愛されているが、MicrosoftのAIを利用してくれるバカな顧客は居ない。
ここでトラスト法で経営危機に陥った過去を持ち出してくるMicrosoftは、もう藁にも縋る思いでアメリカ議会に縋っているのだろう。
政治家にどれだけの賄賂を贈ったのか、答えろビル・ゲイツ
中国に最新技術を送る能力がないMicrosoftは必死で人材を引き抜いており、シリコンバレーは混乱している状態である。
4000万円で他社の人材を引き抜いてスパイさせて、その情報で出来上がったAzure、Chromeを盗み、ChromeBOOKみたいなパソコンを作り、必死にOffice365をクラウドと一緒に売り込んで、どうやったらGoogleに先を越されないか思案している。
怯えているMicrosoft経営者と、その従業員たちは政治家に賄賂を送り、中国にも媚びて技術情報を渡しており、もうアメリカへの反逆罪を超えてアメリカ議会とCIAが総出で反トランプ攻撃を仕掛けていると言えよう。
中国を手玉に取ってアメリカ議会を支配し、トランプは悪い人間だと指摘して、最終的にはトランプにまで取引を持ちかけて大金を稼ぐつもりだ。
例えて言うならアメリカと中国の双方でコロナウィルスを開発して、世界同時にテロを行う。
その責任を押し付けあっているうちに、人類は思考が停止して誰の責任なんてよくなっている状態になる。
その過程で米中が駆け引きを始めて、最終的には日本と韓国にしわ寄せが起こる仕組みである。
もう1度言う。
このMicrosoftが仕掛けて国際陰謀論はCIAとアメリカ議会を巻き込んで、中国共産党とのプロレスを演出しているうちに日本と韓国が市場から閉め出される手はずである。
日米同盟、米韓同盟で得をしていると計算しているCIAは日本と韓国を切り捨てるだろう。
ここで対案をだすとしたら、こうなる。
コロナウィルスを逆手に取って日本が有利になるように社会改革を執り行い、リモート社会に進出して人との距離を空けることだ。
その距離感は国家間にも及んでいき、日本が希望している半分だけ鎖国が通用していくので、最終的には移民反対、貿易優先、少子高齢化でも問題のない経済政策、無理に子供を産まない人口減少に合わせた社会改革を施していく。
世の中には不可抗力がある。
常識では悪いことでも、その失敗が転じて成功することがある。
経済改革として経済的な連携は国際社会には生まれなかったので、政治家たちは民主主義の建前を崩さずに社会改革を初めた。
そこにテック企業が起こした陰謀論は原爆を米ソに渡して冷戦を起こしたのと同じ原理で、次はテクノロジーを米中に渡して経済的に潤う形で国家間の距離を離す作戦計画に転じた。
リモート社会はコロナウィルスさえも寄せ付けないが、サトシはすべての仕事をオンライン上で成功しているのでその証明となるだろう。
人間はインターネットを通じてコミュニケーションを取り、あらゆる選択肢をサイバー空間に閉じ込めるべきである。
セキュリティの漏洩があるというのはサイバー空間を監視するゆとりがないからだ。
リアル社会ではネット監視よりも社会監視の方が重要視されており、人間社会がサイバー空間を重要視したらセキュリティは必然的に高まる。
テック企業と大富豪たちが巻き起こした単なるお金儲けは変形をしていって、社会改革に名を変えていったのは単なる後からの意味付けである。
お金儲けへの非難と言い訳、敵国との内通に対する言い逃れ、海外を跨いで賄賂とスパイ行為を働いてきた結果である。
彼ら大富豪たちは他人を安月給で扱き使って私腹を肥やしている。

ライバル企業に飲み込まれる会社経営者、大赤字の国家財政を抱える政府、国民たちは貧困に喘いで藁にも縋りたい、これが人間社会の本音である。
中国が台頭してきたのも経済的に利用したい欧米先進国と、利用されたい中国政府と人民が結託して無条件で希望したことである。
スマホで失敗したMicrosoftビル・ゲイツは世の中から批判されている自分たちの姿が見えなかったから、スマホ、インターネットで儲けているテック企業を模倣してお金と謀略で罠に嵌めていった。
アメリカ政府を騙して中国と裏取引をさせているのは、何を隠そうビル・ゲイツMicrosoftである。
過去にトラスト法で徹底的に干されて頭がおかしくなった彼は、CIAの犬となって人間を騙す側に回った。
コロナウィルスの主犯はビル・ゲイツであり、彼以外にこんなバカなことを考える人間は居ない。
中国に軍事技術を提供している張本人がビル・ゲイツであり、慈善事業を通じて善人のふりをしているのも人の目を欺くためだ。
これだけ暴露したら十分なので、ここはきちんと査定して日本が儲かるようにシナリオを書き換えたら良いと思う。
アメリカと中国は日本と韓国を出し抜いてお互いが儲けようとしているが、それは敗戦国の身分だから仕方がないと思う必要があるのか。
敗戦国でも勝てば官軍である。
日本が日米同盟を拒否して中国と軍事同盟を結ぶことは絶対に実現しないのは、中国が怖気づいて拒否するし、中国は日本を煽てておいて罠に嵌める計画でいる。
この際、完全に敵国である韓国の方が信用できるのは、負のループが織りなす奇跡だろう。
事実と事実が複雑に絡み合って軌跡が起こるとは、まさにこの事だろう。
日韓は超大国同士の都合で排除される寸前であり、ここでどの選択をするか考えるべきだ。
iPhoneHuaweiが売れないとSamsungと日本企業にもチャンスが訪れるが、米中は最初から日韓が米中蜜月を警戒しているのを知っている。
最初の頃に持ち上がった情報戦では、中国包囲網による内戦を煽って分断工作が主流の考えであった。
それは米中が蜜月を起こす可能性がオバマの時代だったからだが、トランプの動きを見ていると過去は忘れ去られた。
結論としてアメリカは中国と貿易戦争を始めているが、最終的には日韓を切り捨てて取引材料に利用する。
その手先になっているのがCIAのスパイであるビル・ゲイツMicrosoftであり、安倍晋三は彼に勲章を贈っている。
薄汚いクズであるビル・ゲイツを利用し、さらに手下の孫正義を手玉に取って大逆転劇を演じようとしているのがサトシの頭脳である。
日本企業はバカだから官僚の言いなり、その官僚は日本国憲法で腑抜けになっており、愛国心はまったく無い。
天下りとは何か。
滅私奉公をして言いなりになるご褒美であり、貰って当たり前という日本人はキチガイになった。
口止め料を貰っている官僚たちは人間のクズである。
天下りがしたいために日本国民を騙し続け、さらに貧困に陥れ、最終的には人柱にする計画でいる。
ジム・ロジャーズと日本のリベラルたちは、日本を売国するために移民労働者どころか外国人をいっぱい入れろと言ってうるさい。
この辺りも失敗した経済プランを持ち出してきて日本に持ち込もうとしている事実であり、日本を安く買い叩く計画である。
日本が取るべき作戦は改憲以外にはないのに、何故か意味不明な爺とババアが改憲反対を叫んでいる。
爺とババアが五体満足で年金生活を送っているのに、これ以上の日本の富への簒奪は許されない。
爺とババアは盗人にも劣る外道であり、国庫が空っぽの理由は爺とババアにある。
コロナウィルスでぽっくりと死ねばいいのに、この後に及んでも短い命が欲しいらしくまだ搾取をしたいそうだ。
民主主義は生きていても何の役にも立たない爺とババアを量産してきたが、何のための民主制だったのだろうか。
爺とババアが贅沢三昧をするために若い兵士たちは前線で血を流して戦ったのか。
日本の国益は親米によって減少しており、後進国も、アメリカも日本の反抗に期待している。
日本は日米同盟を破棄する方向で、その他の多くの国と対等に付き合うべきである。

半沢直樹、面白い。
初めて視聴するが、毎週日曜日が楽しみだ。
キャストに歌舞伎役者を取り揃えて悪役顔をさらに工夫しているところが、とても堪能できる点である。
会社の上の地位にいる上司、巨大な金融機関の立場から見た表現力が、詫びろ!半沢!8連発だった。
さらに死んでも嫌だね!という腐りきった性根は、俳優として、人として、感情表現としても着眼点が素晴らしいと言える。
視聴者も現代社会の悪い縮図を見ているようで、その通りだ!とおひねりが飛んでいるシーンである。
役者の中身をみんなが知っていると、こんな悪役を演じても返ってくるのは理解だけだ。
誹謗中傷はされないのは演技と、中身と、知的な取り組みがマッチしているからだろう。
ただ悪役が尊ばれるのは危険を承知で身を呈して庇う時であって、保身のために部下を切り捨てるのはみっともない。
こんな上司、経営者は意外に多いものであり、戦後教育が間違っていたから有能とされて甘やかされた。
警視庁が木村花の自殺の件で誹謗中傷をしたTwitter主を調べるといきなり言い出したが、何の風の吹き回しだろう。
木村響子もプロレス団体も原因でがあるが、それを承知で犯人を追求するのは間違っていない。
根本的な原因を調べないと、今後も弱いものイジメをして笑い転げ続けるだろう。
単純に喧嘩をした、言い争いをした、不可抗力だったのなら理解できなくもないが、イジメ自殺の場合は単なるおもちゃで遊んだ程度の感情しか働いていない。
村上世彰物言う株主が悪者にされている件について、徹底的に反論していて面白かった。
飛ばし読みにしたけど、読まなくてもサトシも同じだから分かる。
村上は企業経営者が内部留保をして、しかも現金で保有していることに驚いている。
日本経済を殺す気でいる彼らは反日売国奴と言えるが、そのお金の使いみちが分からないことも事実である。
給与報酬を上げたら良いだけだが、賃金を上げると自分の立場が無くなるのは保身の証拠である。
給与を挙げて実力主義にすることで生産性は高まり、不要な仕事をしなくても良い。
韓国の賃上げは一時的な混乱はあったが、非常に上手く行っている。
テスト採点と過剰なエゴによって自分の都合で物事を決める利己中心主義が蔓延した事によって、俺は偉いから何に対しても上だとなった。
そして相手が手強いと人数を集めて叩き潰したり、服従しているふりをしてやり過ごす。
社会に良いことをするという発想が希薄で生きてきたのは、単に戦後教育の失敗であろう。
週刊文春がどうした訳か官僚の記事を書いているが、アベノマスクの考案者である秘書官の記事である。
大臣にも横柄な態度を取り、国会でも野次を飛ばすという性癖の持ち主だったらしい。
役人の人権を認めていたら国家は機能しないので、国会議員に付き従う職員はプライベートから選ぶべきである。
私人を秘書に雇うべきであるし、政策に関与するのに適した人柄や適格性を重視するべきだ。
役人と行政は密接な関連性があるので、法律を改正する場合には特に不要である。

次の首相は石破茂で決まったようで、菅官房長官が何気に名指しをしたらしい。
警察が重い腰を上げて市民側の主張を受け入れた犯罪の取り締まりに動いたら、市民生活の情勢は大きく変わるだろう。
役人に公私混同をする人材は加えてはいけないので、テストの点数で決めてはいけない。
テストの点数を上げる人は頭が悪いから頑張るのであって、人柄、才能がないのである。
テストの点数が良い人間を甘やかさずに育成し、実力主義成果主義の中で切磋琢磨させるべきである。
レバノンにいるゴーン被告の近くで大爆発が起きたが、各国が支援を申し出ている声が俺たちに世話をさせろと言っているように聞こえる。
世話をしてやるから後で言いなりになれと聞こえるし、各国がレバノンを奪われないようにしている。
CIAと役人たちが築いてきた二極対立構造は時代遅れであるし、仲間の概念が希薄化している。
中央集権国家は腐敗の温床なのにいつまでも続くわけがないのに、まだ民主主義と官僚制を同じように考えている。
とても愚かなことである。
ナチス文化大革命、クーデターなど、後は内側のトラブルも含めて官僚は機能していないのは明白であり、民主国家、独裁国家を問わず官僚制は滅ぼすべきである。
官僚制が悪の根源なのにも関わらず、なぜ社会は役人を必要とするのか。
分散型システムを機能させたら、どれだけ快適な民主社会が訪れるか分からないのだろう。
半導体の製造が遅れている点で思うことは、意外にも意図的に遅らせている節も感じる。
AIデジタル社会が普及したらもう役人は不要となってしまい、人間とAIの共生が分散型システムを後押しする。
大量生産をさせるためにMicrosoftインテルは重用されたし、それに日本企業が賛同していった。
その過程で人件費をさらに低下させるために移民労働と、マイナス金利と、テロやデモで行動を起こしたから、大衆が騒ぎ出して猛威を奮っていった。
人件費を低下させると品質が劣化するし、内部情報が漏洩して、社会からの非難を浴びることを知らなかった。
インターネットに関しても人件費を下げて扱き使うつもりだったのに、ネット住民たちが結束した結果、逆襲されてしまった。
国家主義とリベラルという図式で争っている訳ではないのに、殊の外、国家を前面に押し出してイデオロギー対立に結びつけてくる。
60代以上に多いし、役人に多い。
時代はグローバルであると言ったのは爺たちなのに、言葉の意味が分かっていない。
グローバル社会では国境はないので、その意識は地球人に焦点が当てられている。
地球人はリモートで実現できるからインターネットを中心にして拡大し、そのインフラであらゆるサービスに繋げていくという試みである。
戦後の政治経済どころか世界の勢力地図が大きく変わってしまう瀬戸際にある今、かつての優等生主義は茶坊主として断罪される。
役人と結託して上手い汁を吸っていた人間は滅びるので、一連の妨害をしている人間は単なるテロリストとして処分することである。