安倍晋三とビル・ゲイツの炎上プロレス的復興経済

法務省公安調査庁に電話を掛けてみたが、サトシの事をSNSで知っていたらしく慎重に対応をしていた。
サトシの主張は私は情報機関で働きながら、国家安全保障会議の幹部も務めているのに何故監視されているのか、それを問うている。
しかもサトシの場合は複数の政府を跨ぐ外務省なんか下部組織にも感じない超エリートなのに、サトシに無礼を働く国家公務員が非常に鬱陶しい。
公安委員会に関しては仕事を丸ごとサボっていると断定しているので、職務内容から作り直して危機管理に備えることが必要である。
サトシに問い合わせ内容は、どうして公安関係者、この意味は内閣府内閣官房法務省警察庁、そして行政機関に置いて国家の犯罪を追求する部署がないのかという案件である。
政府関係者が衛星を利用してサトシをチェックしていることに関して、非常に鬱陶しいと感じている。
もしこれが認められるならば、虐待をされてSOSを訴えても誰も助けてくれないだろう。
自殺者の中にも死ぬ必要がないのに話すのが煩わしいし、言っても信じてくれないからという理由で死を選んでいるなら非常に悲しいことである。
すぐに最寄りの警察に電話をしてくれと言うが、県警本部レベルで行政の盗聴盗撮を扱えるのか。
さらに弁護士に相談しろと言うが、弁護士に仕事を回したいからか。
弁護士に仕事を回す上で政府案件にはタッチしない約束を取り交わしており、その場合は行政から仕事を回す約束をしている節がある。
事実としてどこの行政機関も名ばかりの調査能力しかなく、最低限の仕事も出来ない。
調査、分析、改革、全体のシナリオの流れを把握して結果を出す公安調査官、または外交官は一人も日本には居ない。
彼らは世界を股にかける超上級スパイのサトシから見たら、どう考えても3流にもならない。
日本の危機管理を公安に任せることは米軍の機密を漏らすどころか、簡単なセッションにも不具合をもたらすはずだ。
問題解決のプロセスを描けない公安とは、非常に言語を持たない人間と同じ扱いで良い。
外交、公安、機密をどうやって組み合わせ、どこに必要な情報をもたらし、その変化を見つめることで次の方策を立案することが最重要のスキルである。
それがまったくない情報機関の存続は、単なる警備員である。
交通誘導からやり直すことが望ましい。

孫正義が気持ちばかりの銀座に持っていたティファニーのビルを柳井正に売却したらしく、家族思いの部分がゴーン被告と共通しているように見える。
家族思いとは犯罪を犯してでも依怙贔屓によって、家族に大盤振る舞いをする連中を指している。
株式相場の話であるが、割安株が買われないとある。
コロナウィルスで隔離された街、黒人暴動デモが引き起こした分断工作、警察を信用できないアメリカ市民が銃器を購入といった感じのアメリカ社会がある。
それに対して日英同盟の復活と、対中国制裁および包囲網の完成を急いでいるようだ。
戦前の日本帝国と同じで様相になっており、誰にも止められない勢いは諸刃の剣を国内と国外で発揮している。
中国は国内では前進あるのみで国民に発破を掛け、経済的に豊かになることで勤勉にさせている。
逆に国外に対しては自分たちは被害を被らないようにして、何とか人民のせいにして難局を乗り切りたい。
さらに周辺国に襷を渡してしまって、もう危ない橋を渡るのは御免と言ったところである。
経済的に尖ってしまうと待っているのは口約束だけで履行されない取引の山が待たされて、その催促に追われるだけで終止する。
現状の割安株とはお金を刷りまくって貨幣供給を水増ししている株式市況において、非常に水ものでありすぎる。
お金に対する価値がないのである。
お金を刷りまくると価値を見出して、その意味を作らないと無価値になっていく。
単純に貨幣を刷っても価値が上がる訳ではないし、名目、実質でのGDPに関しても本当に数値が上がることが幸福の実現とは違う。
もちろん経済的な幸福を指している。
株式相場の中に割安株があるという認識ではなくて、今の日本政府がお金をばら撒かない理由と同じである。
割安株とはお金が余っているのに対して、誰にも買われなかった株と見られている。
そしてお金の価値をGDP、国際競争力、貿易取引高など各種ファンダメンタルズで見るよりも、技術力とその活かし方で見る傾向があると見ている。
ただし成長力の足を引っ張るのが独占禁止法の問題であり、政府が競争力のある企業を間違って潰してしまう恐れもある。
独占禁止法の網に引っ掛からずに通過し、さらに社会インフラ建設、エネルギー関連、エコロジー関連、テック関連に関して国境、地域、人種、業界などの垣根を超え、さらに経済格差や階級をフラットにするビジネス的な成功企業を人々は待ち侘びている。
単純にGAFAがさらに巨大化しても分解されてしまうし、間違って事業を進めると経済格差がもっと開いてしまう。
だからお金が余っているので、その資金をお金の価値だけ増やせる企画ではなくて、2倍以上に増やせないと投資価値がない。
お金を水増ししている事を知っているので、割安株はその分減じられて評価される。
株式相場の数字のみを比較して、その範囲内で値上がりを期待する遊びは終わった。
マーケットが示している相場はグラフを見て通常通りに買うシグナルではなくて、今の異常事態を見て危機管理が実行された先を予見した買い方になっている。
物事は定式化してしまうと、どうしてもテンプレのような発想に凝り固まってしまう。
公式は1つの標準であって、そこから新しい指標を作り出すことが大切である。
徐々に様式が変わっていくことで、買われる銘柄を見ているだけで次の社会の発展段階が判明していく。
アナウンス効果が低い場合は検討が外れるので、もっとビジョンを掲げて広範囲にお知らせをするべきである。
鍵になるのは独占禁止法の回避方法、そして経済格差とテロの解消、または国境と身体を守るビジネスが新たなテクノロジー需要を生み出していき、もっとピンポイント、さらにミクロにまでメスが入るだろう。
その上で雇用や就労が大きく変わらないと、生産が間に合わない問題が起こる。
この文章の流れを逆流させて、一番最初に生産性を根本的に飛躍させる方法から述べても、まったく気にせず話は繋がっている。

サトシが力を発揮するには集中力が高められる場所の確保が必要であり、気が散ると思考盗聴力が鈍化してしまう。
物音は大敵である。
集中力が鈍ると考えが纏まらない。
今日はAIニュースが色々とヒントを出してくれたので、それを元に纏めてみたい。
まずクアルコムKDDIが20世紀末に共同で通信チップを開発したことが、色々と書いてあった。
要するにサトシが指摘したとおり、中国のスマホ事業を手伝っていたのはイスラエルと日本であった。
台湾TSMCを追って10年かかりで追いつこうとする中国SMICの記事が掲載されており、米中貿易戦争が向かう先は中国半導体を急成長させることである。
トランプ大統領は中国を目の敵にすると同時に、海外勢力に働きかけて中国文化を尊重している。
あの習近平氏は天王星人の人格者であり、度重なる不幸を目の当たりにしてきた強者であり、トランプ氏と同じふたご座だから目まぐるしく変わっていく国際情勢に対応が出来る唯一の人物である。
途中でニュースが入った。
二階俊博の中国推しに反対表明していた中心人物が、あの橋下徹に噛み付いた。
理由は橋下徹二階俊博を持ち上げたという理由で、二階からお金でも貰ったのかとクレームを付けた。
すかさずきれい事を吐かすバカは黙ってろ!みたいになって、今は膠着状態になっている。
この話は百田尚樹の言動であるが、この前百田にTwitterで返信してやった。
きれい事では物事は解決できないと、言ってやった。
櫻井よしこにも嘘ニュースを流すなと返信してやったら、桜井誠らしき人物がいいねを付けていた。
どこまでが真剣勝負で、どこまでがプロレスなのか、サトシには分からない。
サトシは情報操作をしてバランスを取っている側にいるから、均等になってくれた方が良いからだ。
要するにサトシにとっては話が纏まるとか、話が進むとか、分かり合ってっもらえると助かるので、そう捉えている感じである。
例えば古谷経衡のような保守を名乗っていたのに、突然、共産主義者を擁護する発言をしている男が居たとする。
話が煮詰まってきて彼が週刊誌に書いた記事の内容は、自分は物書きなのでファシズムに従いたくないし、まして働き方が変わってもITマニアにはなれないと本音を書いていた。
世の中が変化していることに関して、誰もがひしひしと肌で感じとっている。
あの茂木健一郎が意味深な発言をしていた。
AIには意識がないからどんなに発達しても、現状では自分のスタイルを突き詰める文章は書けないようなことを書いていた。
藤井聡太のように直感的に億単位の将棋の手を考えるには、まず自分のスタイルを持つことと、その基本姿勢から複数のパターンに切り替えながら基本の技術で勝ちを取らないといけない。
しかしAIは自分が誰で、何をしていて、どうなりたいかといった自分の存在に関しては意識がないから、まったくの無知である。
LiDARをあの大赤字の東芝が開発に向かうほど必死になっているが、これも日本の十八番の技術である。
衝突安全ボディから生まれた物凄い技術なのに、日本でも海外でも疎んじられてきた。
あのソニーだって韓国Samsung半導体リチウム電池スマホの技術を提供して、さらにイメージセンサーまで提供した。
さすがに社員一同が激怒して反旗を翻したが、それでも上手く行っている。
中国側の日本国への反応としては、恨みはあるがアジア人としては誇りに思うと言っている。
早い話、日中が仲良くなったら香港への国家安全法制も、ウィグル族への迫害も、南シナ海への軍事行動も無くなるだろう。
その前に必要なことは所得を上げるために今ある仕事、生産、サービスの意味を作ることである。

安倍晋三ビル・ゲイツについて考えてみよう。
安倍晋三が何をどう考えているかは分からないが、行動を見ている限りでは何術なしを素のまま行っていると、サトシは考えている。
1億5000万円も選挙資金を渡した候補者を推薦して、そのまま公職選挙法で逮捕されるという行為は、まさに自爆であろう。
今回も嘱託殺人が偶然に起きたように見えるが、どう考えても自爆的な炎上騒動だろう。
この支持率が急落している中で、また小さなマスクを2枚ずつ郵送するというのは、PCR検査をしたくないという意志の表れだと感じている。
晋三と昭恵夫妻にしてもバラバラに見えて、二人三脚の共演であると考えるとツボに嵌まる。
トランプ大統領が米韓同盟を元に戻すとなったら、すかさず金正恩から北朝鮮核兵器保有国であると強調し、さらに脱北者が韓国から戻ってきたらコロナウィルスを撒き散らしたと怒ってきた。
安倍晋三という人物を総合的に行動分析すると、意図的にやっているとずっと前から考えている。
役人の部下たちを罠に嵌めているが、法律で裁けない悪党だから仕方がない。
医療費が無料だからといって病院、医者、医療従事者が税金を貪り尽くすのは徹底的に防止するだろう。
PCR検査を断固する訳にはいかない。
2万2000円も乞食の医者に稼がせてはいけないし、偏差値教育に傾いた意味もなく医者は優秀という風潮そのものを消し去ることが必要である。
リベラル派が人権を主張して国政を蔑ろにするならば、TV番組を廃止、新聞も廃刊、会社は倒産、非正規を兵士としてあらゆる反対派の元にお届けする。

さてビル・ゲイツを血祭りにあげよう。
彼は苦悩していた時期に、あるBlogを読んで考え直した。
サトシが纏めたMicrosoftAppleの確執について綴ったITビジネスの歴史が、彼の人生を大きく変えた。
1つ指摘しなかったことがあったが、それがWindows製品による生産性の低下である。
パソコンを喫緊に普及させるためには製造メーカーすべてに無料でWindowsを提供する方法は功を奏したが、それが返って反Microsoftおよびオープンソース開発を推進し、OSは無料が基本の姿勢が常識になった。
さらにMicrosoftの従業員は変化に乏しく、一般的な人しか働いていないと指摘した。
この内容を事細かく記した直後に、何と黄色い長髪の人物が私はMicrosoftの社員だったとしてスピーチをしていた。
さらにビル・ゲイツ本人が自分は非常に変わった人間であると自賛し、どれだけ変わっているか、どれだけカオスかを証明するために動画制作までした。
それが天才ビル・ゲイツの動画である。
トートバッグに本を詰め込んで森を歩いていくところから始まる。
ここからビル・ゲイツがサトシを模倣していく過程について、サトシは徹底的にマークして調べ尽くしていった。
その期間は3年。
ずっと動向をチェックして何をしているのか、何を言っているのかをチェックしていった。
この当時GoogleAmazonに脅え、Microsoftの盛り返しに追いつけずに沈んでいたが、サトシからのアドバイスは待て!だった。
とにかくAWSがECショップを通じて配送センターを網羅し、多くのビジネスユーザーを巻き込んでいる以上は専門業界ではAmazonの天下であることと、ジェフ・ベゾスの問題解決型の中間搾取の撲滅はGoogleにないものである。
MicrosoftGoogleと違って企業のオフィスに浸透しており、事務仕事で使うアプリはOFFICEなのでGoogleには分が悪いと指摘した。
だからクラウド事業に進むにしても真っ向から勝負をしないで、AmazonとAzureの対決を見てから判断を下すようにしながら、コンテナ型のマルチクラウドを目指してネットワーク機器、セキュリティ、プロトコルを新しく作り変える方に進むべきだと指摘した。
MicrosoftGoogleからシェアを奪うために、2画面のスマホ、Edgeブラウザー、Office365をクラウド上で実現した。
しかしAIは得意ではないから、時折、GoogleのAIを揶揄して非難している。
リモートワークを完全に実施し、週休3日を約束し、掃除の叔母さんの仕事にも誠意を見せた。
貧しい国にも利用できる水を使わないトイレを考案した。
血液を半導体センサーで分離する装置を作製した。
付き合いのある製造メーカーとのAzureで協力を推進した。
あのOracle創業者にもクラウドブロックチェーン、何らかの技術提供を約束して驚かせた。
孫正義が敵意を剥き出しにする彼はあらゆる面でサポートしている。
4000万円の報酬で人材を集めたら、これらを一気に成功させることが出来た。
時々、読書のオススメで提供する本は、先読みをする上で過去に出版されている本が多い。
結果的にGoogleはマルチクラウドの中でハブ的な位置を占めるので、米テック企業が移民労働者的な発想でアンチ国家主義に走らない限りはあることが成功する。
それがテック企業による世界統一的なデジタル社会インフラの構築である。
これら一連の取り組みが向かう先は、テック企業のネットワークがサイバー空間上に国家群を生む。
サーバー上にコンテナに分けた小部屋を作り出して、複雑に絡み合う情報データを交錯させてもコードのように絡まらない技術が誕生する。
そのためにはAWSとAzureが世界中の企業と要となり、Googleがマルチクラウドとしてコンテナ技術を用意する。
さらにOracleがデータベースから学んだ技術と経験を活かしてブロックチェーンを一般企業に普及させると、不思議と相関図が出来上がる。
コンテナ技術のレッドハットを買収したIBMが強かに復活を遂げるだろうし、シスコのネットワーク機器などが複雑なセッションを切り替えるために必要である。
上記の企業たちが最も優れているとは限らないので、ベンチャー企業が買収されてブロックチェーンの役割をマルチクラウド上で発揮する可能性はある。
マイニングも個別に高性能パソコンを不要とする時代に向かっており、イーサリアム2.0ではステーキングが時代を変える。
ネットゲームのような持っている人が永久に強いというのは是正されるべきであるが、今まで頑張ってデジタル資産を作った人たちには朗報である。
古くから所有している人たちのデジタル資産が有利に働くから、ここで貨幣とデジタル資産の交換が行われる可能性が高い。
分散をこよなく愛するサイファーパンクたちの理想郷に関しては、その分散が誰か見えない特権を生み出してしまう。
株式投資と違った仮想通貨のマイニングであるが、誰かも分からないという事はないのである。
それが6G通信に発展するキッカケであり、記録に全くない完全犯罪の実態である。
その延長にある6G通信世界ではフォロワー、いいね、RTが不要になるのは精神世界とインターネットが直結するからである。
コヒーレンスが急速に高まっているのは量子ビットが同じ波長の粒子を見つけて量子もつれを自動的に起こして、エラー訂正無しで確実に行うと正確なデータを合わせられるからである。
あの社会、あの組織、あの国、ああいう人たちとまったく違う状況で得られる情報データを人間の調査無しで把握できるからだ。
サトシ的にはAIが映像データから識別をできるシステムがデジレンズ技術、イメージセンサー、LiDARから成されるなら、そのままコヒーレンスに応用されると見ている。
これらの突破口を開くのが完全自動運転車であろう。
忘れていて書いてないこともあるが、これを達成するにはMicrosoftを打倒しないといけない。
MicrosoftGitHubMinecraftも始めており、オープンソース開発からマルチクラウドゲームも手掛けており、打倒Microsoftが向かう先にあるのはハードルが高い。
したがってビル・ゲイツはサトシを利用して反Microsoft勢力を盛り上げようとしている策士である。
実際のところビル・ゲイツが文無しになったら痛快であるし、人類のやる気に火が灯る。