ダビデ王直系が日本人と偽物ユダヤ人の嘘ニュース

デービッド・アトキンソンが少しずつ趣旨をずらして記事を纏めてくるところが可愛い気もするが、サトシは手加減はしない。
彼はサトシの強烈な指摘の中から賃金が低いから労働生産性が上がっていないと認め、生産性は上がっていると発言している。
そして今回は経営者のレベルが低いということと、誰でも経営者になれる日本社会の実体を説明している。
しかしその経営者が中小企業にのみ言及しているように見えて、サトシには物足りなさを感じる。
彼は中小企業庁を特別に攻撃しているが、各省庁の統計資料がまったく出鱈目なことも指摘している。
TOYOTAに飼われているようで、日本政府から要請されているようにも見えてきた。
雇用を維持したいと切望しているからだ。
雇用を悪戯に維持しては、それこそ能力がない人材が生き延びるだけだ。
人件費はコストであるから企業成績を上げるためも、大衆の溜飲を下げるためにも、そしてやる気を出すためにも生贄が必要である。
戦争をしたくないなら自分たちで間引くしか無いのに、これでは戦争が起こるに決まっている。
人口が増える、生産性が上がる、賃金が上がる、物価が上がる、インフレになって実質GDPも上がる可能性が高い。
こういった思惑をアトキンソンは指摘しているのだが、その中小企業とは何者かを説明していない。
後で何を言われるか分からないから書けないのだろう。
簡単に中小企業と言うと下請けを思い浮かべるし、下町パーツメーカーは大企業を下支えしてきた功労者である。
ただ彼の言いたいことを指摘するとIoTには対応が出来ないし、資金、技術、人材が足りない。
そしてメリットがないことがIoTを避ける原因である。
サトシはもっと簡単な意思決定をしている。
サトシに逆らったら解雇、倒産である。
サトシが指示したことをやっていない場合、誰もが解雇になる。
例外は認めない。
ここでいう中小企業とは所得隠しをするために事業を起こしている、飲食店などを指しているべきだろう。
法人税所得税を誤魔化して所得を増やそうという経営者は、この世の中には不要である。
経済社会を不幸に陥れる元凶であるが、この手のタイプに芸能人が多い。
人口減少が日本経済を徹底的にマイナスの結果に導くことは以前から指摘されているとおりだが、そこを重点的に行政が対応できないのは奴隷制度が復活しているからである。
奴隷に子孫を産ませる権力社会はないので、奴隷=死ねということである。
一見すると失業率が低く見えるが、これは低賃金で働いて役に立ってから死ねという意味である。
企業の規模で物事を精査するべきではなく、必要がない企業が淘汰されたら良いのである。
それはTOYOTAでも、Softbankでも当て嵌まるべきだ。
もう少し具体的に述べるとアトキンソンは経済統計のみ、または経済学の観点からしか実態を把握していない。
ロボット、AR、スマートグラス、AIツールの需要が高まったら価格は安くなるので、中小企業にもチャンスは生まれる。
安くて良いものしか作れない日本の弱点はブランドメーカーではないからであって、本当の素材レベルでしか輸出していないのが実情である。
自動車は違うと言っても怪しいと言えるので、そこは割愛する。
安くて良いものは経済、分業、生産性、市場開拓、顧客満足度、消費生活に不可欠なので、ここに言及するのは不味いとは思うが、賃金を上昇して物価を上昇させたいのは分かる。
人口を増やせないほど貧乏なのに物価が上がったら、それこそ餓死者で溢れるだろう。
もちろん街の至るところで無差別テロが始まる。
でも言いたいことは分かるので、彼の言っていることを実現するためにはどうするべきかを考えよう。
今後の製品、商品、サービスに関して欲しいものの需要を生産性上昇と、賃金アップ、人口増加、正しい統計データの確保に重点を置いてイメージをしてみよう。
雇用に関しては制裁的な人事を執行することで、必ずやる気を創出できる。
物価を上げるためには日本企業がブランドメーカーとして再出発をしないといけないので、単純に賃金上昇だけでは解決しない。
過去の先輩のやってきたことに対して、自分で工夫をすること。
名を残した人の功績に乗っかることを止めること。
改憲が出来ないことに関して上記の問題をズルズルと引きずる傾向が生まれていると、サトシは把握している。
変化の中に自分の価値を見出すことが、明日の活路を開くことに繋がる。

ちょっと動きがあったので、項目を書いて記録しておく。
アメリカ政府のエネルギー省が量子インターネットの開発に真剣に取り組むコメントを出した。
トランプ一家は無報酬で働いているということが掲載された。
トランプ大統領は韓国に再び米軍を駐留することを誓ったが、これによってパワーバランスがはっきりする。
中国にとって、韓国にとって、米軍がどれだけ国家崩壊を防ぐ役に立っているのかを知る必要がある。
中国も、韓国も、怖くてヘルプミー!を叫びたいのに、それを言ったら大衆に棍棒で撲殺されるから言えない。
アンティファに中国共産党が出資をして援助をしており、これを支持しているビル・ゲイツオバマ、バイデンはテロリスト確定である。
ビル・ゲイツは黒人暴動デモが起こる前に、こういった。
国家主義の人たちと戦うと考えながら言った。
日本政府はリモートワークを拡大することを要請した。
GAFAのCEOたちがアメリカ議会に29日に呼ばれて独占禁止法について聞かれるらしいが、反Microsoftに立ち上がってもらいたいものだ。
Microsoftに市場を渡すと独占禁止法を回避できるのではなくて、GAFA国家主義との関係を深めて大衆に社会インフラを用意することで回避が出来る。
大衆が直接参加できるITビジネスといったら、ブロックチェーンを利用した分散型の監視システムである。
失業率が1%を切り、リモートワーク拡大に貢献し、自己学習にも利用が出来るし、自動追跡システムは軍事利用が可能。
すべての世代を通じて死ぬまで働いて、年金をベーシックインカムに転換も出来る。
年金を捨てて仕事を得ることが、今後のステータスになる。
自動運転、デリバリー、食品偽装監視は、テック企業の独占禁止法をまったく気にしないで事業を拡大できる提案になる。
Intelは7NMの半導体ウェハ製造を見送ると発言しており、台湾メーカーとの実力差が明らかとなった。
半導体チップの大量生産は、世界経済の成長率を上下させる問題である。
TOYOTAがここでトドメの下請けイジメを始めたが、これは致し方がない。
もう自動車産業は終わったので、新しい乗り物を作る必要がある。
パーツ点数も減るし、加工も簡単になるし、種類が大幅に減る。
サトシは組み立てラインを廃絶する提案を出しているので、重労働は就労から消える。
コロナウィルスの感染防止をするために政府、または地方がやるべきことを橋下徹が解説してくれた。
中央と地方の政治家が反目せずに直接話し合って、役人を通さずに決断をすることである。
法律の専門家である国際弁護士が目を皿のようにして聞き入っていたが、罪刑法定主義を言い出して政治を否定するの一点張りだった。
最後に政府は中小企業を擁護していると言い出して、台本なのか、それともそっち系と思わせた。
TOYOTAがやっている下請けイジメなどを持ち出してきて、休業補償を明確に定めないと、簡単には休業命令が出来ないと言い出した。
感染ている地域、職業、職種、世代が把握できているし、今後はデータを元にして迅速に対応するべきである。
役人や法律家に任せていたら、いつまで経っても憲法を盾にとって好き放題する。
芸能人に対する誹謗中傷を盾にとって悪用し、視聴者を力づくで従わせようとする問題について徐々に決着がついている。
メンタリストのDaigoは影でサトシを叩いている側の卑劣な人間なのに、表では意味不明なことをしているハイエナである。
引導を渡したので、彼はもう終わった。
ビル・ゲイツが平和主義者として君臨しているが、韓国の文在寅接触してコロナワクチン開発を協力したいと言っているらしい。
黒人暴動デモを推進しているビル・ゲイツが韓国と絡んで、多くの意味で失敗することを願っている。
彼には贖罪が必要である。

またスティーブ・ジョブズの記事が掲載されていたが、もう神格化して神棚に祀るような勢いである。
これは反Microsoftと見て良いし、実際に打倒ビル・ゲイツ包囲網は完成しつつある。
ジョブズは実際の人物像としてヒッピーであったこと、反戦主義者で徴兵を逃れようとしていた矢先に徴兵が無くなったような人生だったらしい。
その人生の中でインドに行ったり、お坊さんを目指していたりと、この時代に青春を謳歌していた団塊世代には堪らないスタイルなのだろう。
一方、ビル・ゲイツやウォズニアックなどは反戦活動、ヒッピー、ならず者のようなカテゴリーにはないし、オタクみたいな感じで魂が表れない。
彼らが主張しているリベラル活動は飽くまでもビジネスであり、白人リベラルを唆して一定の方向に向かせようとする裏の顔が見え隠れしてならない。
改革的な保守派が掲げている改善プランの1つになっている、国家と移民労働に架け橋を作っている連中を撲滅することが挙げられているのはその為だ。
その意味ではジョブズは担ぎ上げやすいリベラル的な虚像であって、日本的な製品コンセプトをもっているし、古代マニア、独特の食事制限で死亡したところからみて、悲劇のヒロインとして殉死に持ってこいなのだ。
ジョブズも水星人であるので、生まれたときから模倣の星である。
1stペンギンであるサトシは2ndペンギンを見つけてきてある事をしてもらって、多くの2ndペンギンを発掘することで成功に近づく。
模倣したい人に模倣すると儲かる方法を鼻先に突きつけてやって、そのままコントロールするだけで勝手に動いてくれる。
話し合いに応じるときは一斉送信しか出来ないが、それでも個別対応に近い形で弱点を指摘できる。
ビル・ゲイツに韓国を任せて尻拭いをさせるのは、とても良いプランであると思っている。
日本から見てても、アメリカから見ても、中国、北朝鮮、台湾などから見ても、どう考えても韓国がガンである。
朴槿恵を逮捕して刑務所に勾留している時点で、こいつらは許せない。
南北朝鮮統一を手始めに行ってから中国を少しずつ包囲した方が、彼らも時代の移り変わりを目の当たりに出来るだろう。
しかし韓国政府、または韓国人が考えている先にあるのは、北朝鮮金王朝を逆に支配してやろうという野心しかその行動からは思い浮かばない。
これは韓国包囲網でもあるし、中韓というのは日本の技術、イスラエル経由で入ってきた技術が交錯している地域であり、何のために無料で施してやっているのか分からない。
華為、Samsungは日本企業の文化や技術を継承した企業なので、日本のパーツメーカーは困ってしまう。
さらに華為、Samsungが海外拠点となって日本企業の代わりに
市場を開拓してくれている事を、日本人はあまり理解していない。
ブランドメーカーが日本にはほぼ無いが、その代わり彼らが日本のブランドを引き継いでくれている。
その上で新しい技術を彼らは欲しがっているので、どうしてもAppleの市場を侵食することに対して彼らの方が臆している。
アメリカが彼らに制裁をするのは、逆の意味で彼らの技術的な継承を助けていると見て良い。
日本経済の問題はアメリカに輸出をし過ぎたこと、日本叩きを回避するために中韓に頼ったことが敗因である。
思惑はパーツメーカーとして働くことで、その役割をAppleに譲ったし、華為、Samsungに譲ったが、雇用問題、就労問題、労働生産性Windowsに頼り切った働き方が原因でGDPが伸びなかった。
アメリカの敗因は消費を牽引するために太平洋戦争に引っ張られてきたことについて、今漸く気づき始めたことである。
消費地獄とは作って売ってを繰り返すために、常に人が溢れ、賃金が上昇し、物価も上がり、世界の注目の的である反面、人種の坩堝とかして争いが絶えない。
そこに中国というかませ犬が登場して、日本の代わりに反米となって立ち向かってくれる。
日本人が密かに中国を支持しているのは、隠れファンである。
彼らに期待しているのは潔く消費大国アメリカに敗北し、お客様は神様を体現してもらうことである。
今、日本の政界は安倍晋三の次を誰が代わるのか持ち切りで、ここで麻生太郎二階俊博が話し合いを始めているそうだ。
後はアメリカが日本の改憲をどうやって世界戦略に組み込むのかによって、そのアナウンス効果は高まるだろう。
ビル・ゲイツはサトシが古代史を持ち出してきて、すぐにイスラエル歴史学者で哲学者のハラリを持ち出してきたが、そこをサトシに目を付けられて敢え無く撃沈した。
サトシの言いなりになって大富豪が動くさまは痛快であったが、流石にプライドが許さなかったのか激昂したようだ。
すかさず100倍返しをするサトシは、ビル・ゲイツの頭の中身を完全に見透かしている。
彼はサトシの掌から逃れることは出来ない。
イーロンマスクを上手に利用してPayPalマフィアを美味しくいただく計画でいる。
世界中の著名人、権力者、大富豪をインターネット上で圧力をかけて精神的にボイコットしよう。
しかし助けを求めてきたのは彼らの方であって、サトシは大富豪たちを助けてあげようとしているだけだ。
何を勘違いしているのだろうか。
天使の翼が真っ白というのは、それこそ嘘ニュースだろう。