ミセス・ワタナベの投資戦略はブラックホール理論 世界征服を企む個人投資家たち

GW中の気になるニュースを並べてみた。
まずコロナ危機で頭が狂ったのか、いつものことか知らないが、コロナウィルス用のワクチンを作るのに海外と協力するために出資するという安倍晋三に対して、外野が不満を募らせていることがバカバカしい。
ワクチンを作るための出資金は800億円にすぎないが、国民への休業補償は兆円単位をいくつ超えるか分からない金額である。
ビル・ゲイツ旭日大綬章を受賞した影で全経団連会長も受賞していたが、医薬品に貢献したからだろうか。
アビガンの研究をするのに富士フィルムゲイツ財団が要請をしたらしいが、この一連の流れはいつからあったのだろうか。
京セラは血液を分離する装置を作っていたし、Appleはスマートウォッチを医療用に工夫していた。
カテーテルの件でかなり骨を折ったが、やっぱり組織的な問題が製造部門の足を引っ張っていたことで解決できたようだ。
旧態依然とした手作業でカテーテルを作るという仕組みは、多くの人的リソースからの弊害を生み出す。
医療費が増大する中で製造、医療、ITが進化した経緯は、人間の寿命をコントロールできるまで向上するだろう。
機械やパーツから不良品が製造される過程では、組織的な人的問題があるからだ。
今後の傾向としては単純作業は消えて、ハードウェアとソフトウェアが共存する形で人間を作業現場から追放するだろう。
これによって不良品という概念そのものが消滅する可能性はあるし、余剰な人間が公務員に流れることと、雇用問題の解決にも繋がっていくだろう。
公務員の数が少ないのではないかとの声が上がっているが、ではどうやって生産をしない公務員に対して報酬を支払うのか。
それとともに公務員の生産性を製造業の生産性に加算して、さらにGDPを押し上げながら政府の税収を増やすにはどうするべきかまで考えるべきだ。
ニュース23で小学生、中学生がコロナウィルスによる不満を並べ立てていたが、大人を許せない、コロナウィルスが憎い、好きなことが出来なくて辛いという。
ガキの理屈は小学生で居られる権利が消え失せることで、卒業式の日に泣きながら慰め合う。
何で小学生は生意気なのか、バカなのか、勝手な主張をするのか。
小学生の権利を行使しているからだ。
中学生の権利も奪った方が良いだろう。
未成年者から学ぶために必要な権利を奪って、自主的に学ぶことを覚えさせるべきだ。
コロナウィルスのせいで社会を恨むような感情を抱く小学生は、親の教育が碌でもないし、教師の伝達が悪いのだ。
そしてガキは所詮はガキなので、高い崖から叩き落とすことが正しい教育である。
虐待と躾けというものは間違った方向に行ってしまうが、子供のトレーニングは正しいことである。
子供の頃から楽な仕事に就く方法、イジメられない方法、教師や親に取り入って可愛い子ぶりっ子をする方法を学んできたから、大人になっても碌な事をしないのである。
落伍者は部屋に居場所を求めて引き篭もり、職場では机にしがみついて離れないのである。
このコロナ危機は人類をピンチから救い出す魔法のウィルスであることを、全人類に知らせて拝ませるべきだ。
商売がうまく行ってなかった商店主が店じまいをしようとしていた時に、このコロナウィルス騒動が起きたことから目を背けてはいけない。
この前岐阜県岐阜市で起きたホームレス殺人事件の犯人の中に、実はイビデンの従業員が含まれていたらしい。
サトシの隠密チームが探してきた特ダネだが、イビデン本社でも大騒動のようである。
もともとイジメ、虐待、パワハラが当たり前にあり、パワハラで自殺した社員もいるらしい。
サトシたち株主グループが徹底的にイビデンを懲らしめて、不良社員たちを殲滅するだろう。
こればかりは罪を免れることはない。
老若男女の区別なく悪者を断罪する。
サトシは世界中の企業の株主を纏めるリーダーであるが、自ら企業の査定までしてやっている。
派遣会社そのものがサトシの私物企業であるし、マスゴミからTV、タレント、芸能事務所、出版社、新聞、ラジオ、そしてインターネットに関する事業社、政府機関、あらゆるものがサトシのテリトリーにある。
サトシは企業レベルでは動かないが、地域レベルで不正が起きている場合は猛禽のように獰猛に襲いかかる。
一度でも大リストラをした企業の部門は消滅するまでやららないと、今後もずっと尾を引いてしまう。
一度でも自殺が起きた企業は関係者を懲戒解雇にしないと、腐った枝は企業本体を倒産させる。
一度でも悪い噂が出た企業は注意で済むと思ったら大間違いで、株主グループが徹底的に下調べをして断罪する。
日本には1800兆円の個人金融資産があり、ファイナンシャルプランナーを多く擁するサトシチームはミセス・ワタナベとして活発に活動を続けている。
あのバフェットやゲイツにまでお金を投資してやっているし、ハゲの孫正義にはかなり融通してやっている。
ハゲの態度が柔和なのと、負けっぱなしでも平気で居られるのはミセス・ワタナベのお陰である。
日本政府の財政もミセス・ワタナベ率いる個人投資家チーム連合なら、どうということはない。
これは日本国民すべての生殺与奪を個人投資家が握っていることを指していて、機関投資家という泥舟には何も出来ないことを意味している。
実際、機関投資家がサトシたちに喧嘩を売ったら、一瞬で叩き伏せられて倒産を余儀なくされるだろう。
サトシは物事を柔軟に捉えて、360度の環境下で利害が一致しないことはしない。
どんなに正当性を述べようともサトシの利害に合わないことは許されないし、サトシを飛び越えてリーダー気取りは許されないのだ。
サトシには秘密兵器が用意されている。
全人類がBitcoinをゴールドと認めることで莫大な利益と、この世界のあらゆる権利を独占することが可能となるからだ。
そして成功の暁にはすべてを放置してしまうだろう。
勝負に勝ったサトシは世界システムを刷新したら、お役御免になるからだ。
後は引退して自由になる。
それまでは社会経済システムを180度変えるまで戦い続けるだろう。
ミセス・ワタナベの関係者はサトシとその他のリーダーたちの指示をよく聞いて、今後の投資事業を集中的に取りまとめてもらいたい。
日本社会のすべてを破壊するとは現行の金融システムそのものを破壊することで、現在の活発な個人投資家がさらなる高みへと登るお手伝いをしている。
ジャパンマネーを預かるサトシはBitcoinというまったく新しい金融システムも牛耳っているので、何も気にせずにお金を湯水のごとく使ってもらいたい。
その還元については金額を書けないほどの大金が動くということであり、Softbankの巨額な負債などくしゃみ程度の負債である。
バフェットが投資の神様といって尊大になっても、ミセス・ワタナベにはまったく歯が立たない。
ジム・ロジャースがデカイ口を叩こうが、ミセス・ワタナベの足元にも及ばない。
逆に彼らを上手に活用して損すると魅せて勝ちに行くべきだ。
ミセス・ワタナベは日本政府との連携をしているし、もちろん年金を溶かしている財務省方針とも協力をしている。
財務省が年金を溶かしている理由について、サトシはベーシック・インカムへの方向転換であると受け取っている。
金額が少なくて、自由に働けて、受給資格が容易、いつでも手に入るベーシック・インカムは嫉妬をもらわない個人への公的な資金援助である。
年金を溶かして株価を吊り上げ、このスキにアナログの円からデジタルマネーに転換することで変動為替相場の弱点を克服できるだろう。
変動為替相場がドルとの力関係を政治的に貿易取引の見直しなどで、強引に取引金額を決定してきたことの限界に来ている。
石油の利権屋もシェールガスの底が見えてきたことで、今後は衰退の一途を辿るだろう。
アメリカ軍は今後も多額の費用を使うだろうが、その守備範囲を変えるだろう。
紛争地帯を変更するし、軍事境界線も変えてしまうし、軍事的に無駄なコストを軍と産業で利用できる画期的な利用方法を考えている最中である。
見栄えはステルス戦闘機が良いが、コスト的にはドローンが良いし、殺傷能力もドローンの方が高い。
さらにドローンが登場することでレーダーは不要になるから、新しい防空設備が必要になる。
その過程でで一眼レンズが監視カメラに応用されるし、世界中のレーダーがカメラに代わっても不思議ではない。
今後のエッジコンピュータが成長するには仮想GPUが必要になるので、そのデバイスに利用するレンズは安物ではダメだ。
労働者が権利を主張して無駄なものを作っている間に、世相は大きく姿を変えている。
要するにビジネスチャンスを逃している従業員や企業を破壊して、そのノウハウだけをミセス・ワタナベが頂戴して世界レベルで転売をする。
企業の知的財産だけは必要であるが、そこで働く無能の従業員は邪魔である。
売れないものを必死で作り、作れもしないのに失敗を続け、隠蔽するために箝口令を敷くバカが日本の職場に溢れている。
ミセス・ワタナベでは無能と判断した従業員に対して、企業に圧力を掛けて潰している。
ちょっとのミス、ちょっとの無駄が個人投資家の利益を大きく損ねて、彼らは破産するからだ。
投資家のお金で働く場所を提供してもらっているのにも関わらず、好き放題をしている従業員を解雇するのは当然の権利である。
サトシに嫌われて働く場所はない。
一人の人間の人権に対して多くの人々、多くの組織が迷惑を被るのならば権利を与えないことが正しい。
囚人に権利を与えるだろうか。
そして刑法はそこまで信頼に足りるものだろうか。
このインターネット調査チームは非常に優秀であり、法律家、警察、検察よりも素晴らしい実績を叩き出している。
養老孟司がひるおびに生出演をして、コロナウィルスは今後もずっと付き合っていくものと話した。
これは妥当な線であろう。
ワクチンが完成したら済む話ではなくて、今後も同じようなことが起こり続けるだろう。
従ってすべての人類はウィルスに備えてテレワークをするべきであり、不必要に他人に接触してはいけない。
テレワークが主流になる時代に置いて、通信制限をしているキャリアは無能すぎる。
速度制限、容量オーバー、そして無料Wi-Fiが少なすぎる。
インターネット通信は生活必需品であることを肝に銘じて、今後の産業や経済の中心に据えることが必要だ。
三浦瑠麗にクレームを付けたいが、自民党を支持しておいて右派のみを誹謗中傷することは許されない。
サトシ的には民主主義の時代は終わったと考えているし、もっと素晴らしい統治方法がある。
民主主義は顔が見えないし、不特定多数の意見であるし、個人の利益や特定の利益を主張して全体主義を覆す理屈である。
全体主義が悪いのではなくて国民1人1人の感情、考え方、観念が間違った方向にあることが悪いのである。
彼女は民主主義を守るといっているが、旧態依然とした三浦瑠麗の意見は聞いていて反吐が出る。
味方のフリをした守銭奴であり、敵に寝返ったスパイだ。
サトシの正しい労働者業界のあり方は公務を通じた働く権利の行使であって、ちょっとの労働、ちょっとの公務、全員参加型の行政サービス、国民投票型の議会制政治を指している。
民主主義では人類は満足しなかったし、権利と義務の狭間で揺れていったし、結果的に全体主義の歯止めになるどころか助長をしてしまった。
全体主義、民主主義と聞いて、本当に良いものはどれだろうか。
全体主義は悪いというのは、それは民主主義を指していないだろうか。
全体、民主、そのどちらにも暴走行為を起こす因果関係があるのだ。
三浦瑠麗は浅薄な知識と間違った論理をもってきて、他を排除しようとしている守銭奴に他ならない。
仮にGAFAの人間が彼女を支持したとか、政府自民党が彼女を擁護しても、サトシの意見で三浦瑠麗を排除できる。
そもそもナインティナインはもう終わった存在だ。
岡村のあの浮腫んだ顔はタレントではない。
岡村を擁護しているバカは嫌われものであるし、芸能界にも政界にも必要がない存在だ。
岡村が言っていることは非常に重い内容だ。
ホストに嵌ったキャバクラ嬢など、ハメを外してしまった一般人の女性を借金漬けにして風俗で働かせるビジネスである。
そこに芸能界は関わっているのであって、被害者ぶることは許されない。
芸能界と風俗は斬っても切れない関係である。
よくアイドルタレントが引退後に風俗で働いているが、それが証拠だ。
現実の世界をラジオで話してしまった行為だが、ホストなどの詐欺師が女性を借金漬けにして奴隷売買しろと言っている内容である。
内容をよく分かっていないので、サトシの方で補足説明を加える。
頭が弱い女性の中で騙した後に、言うことを聞きそうな人物をターゲットにして食い物にする手口を公開なのだ。
これを口にするのは業界に詳しいことと、その関係者だからだ。
常連客である岡村は業界のホスト、風俗店員、またはオーナーたちにお金を渡して女を騙して働かせろと言っている側の人間である。
リスナーからの問い合わせに答えてしまったのは、仲間だと思ったからだ。
権力側、お金を稼げる側にいつも常連としていられるのは、そうした裏の関係があるからだ。
こういった人間たちは違法行為で芸能界を追われた人間も擁護するし、手助けをして積極的に関わろうとする。
騙されて風俗店で働く女性が多いのは学費が高い、シングルマザーは子育てで大変、政府の積極さがないということが挙げられるが、客側が風俗業界を煽って罠に嵌めるように指示しているのである。
岡村はポロッと言ってしまった側ではない。
こんな奴は永久にTVに出演させないことで問題は解決する。
下劣な人間をTVに出すことは、この大株主のサトシが認めない。
よく下劣な人間がネトウヨがどうのと言うが、彼らはミセス・ワタナベ、ネットサポーター、国家安全保障のメンバーまたは関係者であり、その周辺の人材だ。
貴様らのような守銭奴が軽々しく物を言うことは許さん。
コロナウィルスで13万人くらいが死亡するらしいが、今後医療費が掛かりそうな人間はコロナウィルスで死亡したら喜ばれないか。
後で苦しんでみんなに迷惑を掛けるのだから、今死ぬと良い。
人が死んで経済が助かるなら万々歳だ。
自粛を希望したのは国民であるというが、国家も行政も誰もが自粛を希望している。
自粛を希望しているというのは、生活スタイルの変化に応えるという意味だ。
テレワークを継続するためにはパワハラはない、通勤電車に揺られることもない、上司と部下の関係は消滅、働くとは奉仕を意味する、時間と距離を0にするとはコンタクトを否定する働き方が求められている。
サトシに歯向かう言論人を根絶やしにして、その頭蓋骨で酒を酌み交わそうではないか!
時代区分で言うなら織田信長一向一揆に悩まされて、一大決心をする部分であると考えている。
歯向かうものは女子供と言えど容赦なく殺すべきだ。
またまた橋下徹舛添要一が政府批判をしているが、批判してお金を稼ぐし可能がないのか。
お前ら2人は能無しだから斬られたにすぎない。
マスゴミはお金でどうとでもなる。
政府の方針によってマスゴミは動くし、株主の方針でも変わる。
結果的に体制側に居るような人間ではなかったということだ。
政府の対応が遅い、韓国では大量のPCR検査をワンタッチで出来る、現場の医療関係者からの苦情、日本ではスタートアップもアジャイルも出来ない。
結果を出すために何をするか選択ができない。
モタモタして機会を逃しているのに、相手が急に態度を変えたと怒る有様だ。
お金を払って反対派に文句を言わせているのは、体制側の意図であることに気づいてない愚かさ。
文句を言えば言うほど出演料が貰えるが、文句を言わされていることに気づかない愚かさは後で精神に病となって現れるだろう。
人間はやる気となって燃えているうちはパワーを発揮するが、自分の信じてきたものが違った場合に燃え尽きて首を吊る。
たまには坂上忍と意見が合うときもある。
まあ上手にお金を稼いで他人や社会から後ろ指をさされない程度に散財して、国家社会のために尽くしていたら順風満帆に暮らししていける。
お金も、権力も、やりたいことも好きなだけ使い放題なサトシとしては、庶民の連中に少しだけ抽選で分けてやる。
ミセス・ワタナベに属してしまうと、もうサトシの言いなりになるしか無い。
ハゲの孫正義も同じ理屈である。
関われば関わるほど離れることは出来ないのであるが、分かっていても逃げることが出来ない幸福がある。
逃げると幸福が遠のくが、関わっていても幸福は訪れないのである。
投資家のジレンマがミセス・ワタナベであり、経営のジレンマがSoftbankである。
しかし何だかんだ言ってもサトシは孫正義を助けてやる。
世の中の99.99%が意外に思うことが正しい選択であることを、庶民たちは知らないし、やろうとは思わない。
サトシはブラックホールだから星々の恨みも何のその、徹底して宇宙を破壊する星たちを飲み込んで再生するまでだ。
正義に偽りはない。
正義に異議を唱える存在は認めない。
現代人の欠点は集団化して他人を阻害することだが、それが良いこととリンクしているために気づくことはない。
人間は正しいことをしている時には、間違ったことに目を瞑る習性があるからだ。
悪い事をしているときでも周囲との連帯感があると、その悪事を善であると認めて突き進む。
集団、家庭、組織、会社、お店、テーブルを囲む、井戸端会議、単純なおしゃべりの中でヒエラルキーが勝手に決まって特異を認めないで排除する。
その排除される特異点ブラックホールとしてはすべてを認めることはないし、ほんの些細な物事でも追求して弾圧を加える。
それが特異点として生きるものの運命だ。
孫正義がサトシに嫉妬するのはそこだろうな。
彼は一般的な成功をしてしまったがために限界があるが、サトシには限界点がない。
影のフィクサーを世界レベルで実行している。
ホテルが倒産をしていること、飲食店が倒産しそうで困っているらしいが、ちょっと待ってくれと言いたい。
コロナウィルスとの因果関係を探さないと、実態が計画倒産だったら危険すぎる。
世の中には儲かっているのに店を閉めているお店もあるから、不平不満を言っているお店は信用に値しない。
店を閉めてしまう理由は休業ではなくて、コロナウィルスの感染を防ぐことだ。
閉めてはいけないお店に対しては、誰も文句を言わない。
必要最低限の飲食を必要とするお店、スーパーマーケットは誰にも文句を言われずに開店している。
最低限必要ではなくて豪華な食事の範疇に入るなら閉店して感染を防ぐというのが、現状の社会風潮である。
その他のお店は疑問符が付くということになる。
そしてPCR検査を速やかにできなかった医療関係者、厚生労働省を拝見していると、日本の医療は生産性が低いのに料金がバカ高いことが判明したと言える。
マスゴミ全般を牛耳るサトシは、彼らの台本も制作してやっている。
サトシが語る世界観は全世界のマスゴミを通じて放映されて、すべての人類に浸透していくはずだ。
これ以上のやり甲斐がある仕事はない。
公務員が足りないとは新たに公務員を正規で雇うことではないし、現状の公務員の雇用システムにプラスする何かを足すことだ。
そこで非正規を公務員にする計画があることと、一般市民が公務に就く方法を考えることが正しいだろう。
護送船団方式が間違っていると考えるならば、もっと完璧にしてやろうと思ってくれ。
間違いを間違いであると認めてしまうと、また最初からやり直すことになる。
先人が築いてきたものを尊重して拝借し、そのレパートリーを拡大することが必要だ。
公務員改革は民間に委ねられるべきものではなくて、公務に就く人間を増やすことが正しい選択だ。
Affiliateと公務は積極的に連携しており、内閣官房の方でもある程度の範囲で個人を識別しているはずだ。
民間側のエージェントを殖やしていき、彼らに1000人のヘルパーを就ける発想で任務に就かせるべきだ。
これを継続していくと膨大な人数と仕事に追われて、その費用までが膨大になると普通は考える。
サトシはそこにAffiliateとネットワーク、ゲーム、統合アカウント、Blockchain、マルチクラウドを用意して、さらに仮想GPUを搭載して5Gの利点を世界中に知らしめる必要を感じている。
人数を管理することにコストが掛からない世界観を利用して、サトシは政治経済に殴り込みをかける。
誰が何をしているかを把握していたら、連絡やコミュニケーションは雑にならない。
これを実現するには安倍内閣が適任である。
そして安倍内閣を攻撃することは、上記の実現をしろとの厳命である。
このような常識を知らないで暴走をしていると、後で真実を知った時に茫然自失となって自害をすることになる。
またまたイーロン・マスクTwitterで炎上したが、今度は自社の株価が高すぎると言った直後に暴落だ。
その資金を他に回すべきだな。
マクドナルドのバイトがMicrosoft本社に雇用されたのは、英語力とMicrosoft製品に詳しかったからだ。
そんなことでもニュースになる。
基本的に英語が話せないと出世できないが、話せなくても外資系には仕事はある。
それだけでも稀有なことだが、サトシからすると底辺レベルの話だ。
英語とソフトウェアを使い熟せるなら、今の会社を辞めるべきだ。
サトシレベルではそのレベルを飛び越えて、いきなりCEOと直談判する。
というのもCEOから近づいてくるから、サトシから会う用事はない。
LinkedIndの方でもサトシはミセス・ワタナベの創業者であり、財務を扱うスペシャリストとして記録されている。
当然だな。
Microsoftにどれだけ投資をしているのか考えたら、どこの企業に行ってもサトシに一礼をするのは当然である。
誰のお陰で給料がもらえるのだ。
サトシの投資対象は企業がメインではなくて、国家がメインである。
日本に眠る1800兆円のお金をサトシは縦横無尽に操っているが、サトシに歯向かう投資家は大損をさせて破産させている。
と言いたいが、彼らは勝手に自滅しているだけだ。
サトシチームからお声がかからなかった凡人である。
かくいうサトシは毎日普通に暮らしているし、底辺現場に潜入して下調べをしている。
ほぼすべての株式市場を牛耳るサトシにとっては、自分の会社をチェックしているだけだ。
サトシに歯向かったら警備員に警察を呼ばれて、冷たい留置場で一夜を過ごすことになる。
その前に懲戒解雇は間違いがない。
サトシレベルになると声のトーンで相手の心の中身まで見えてしまうから、善人には階級を特進と給与の増加をしてあげている。
悪人はとことん落として出ていってもらうが、その後の就職にも響いてしまう。
何故なら裏切り者であるばかりか、頭が悪いバカだから要らない。
サトシは日本の有力企業に在籍するCEOとは、常にコンタクトを取れる立場にある。
TOYOTA日本電産Panasonic、日立、東レ、京セラ、Softbank、NTT、リクルート、他いくらでもといった感じだ。
特にTOYOTA日本電産にはよく協力をしてもらっているので、いっぱい投資をしてもらいたい。
彼らはチーターなので誰よりも迅速に行動をするのだ。
アメリカ政府がAmazonを叩いている。
今度は模造品を扱っている悪質な会社として煽っているが、これも炎上目的である。
Amazonアメリカ政府が罵り合うことによる炎上は、結果的に双方を光り輝かせるのだ。
文句を言うとは注目を浴びたいからだが、株式と同じでトレンドになる状況なのに安値が付いているとそうなる。
炎上することで脚光を浴びるとはパワーが有り、人気があり、注目されていることを示しているので、今後も発展していくということだ。
炎上しているのに誰も注目をしないと、逆の現象が起きる。
そういう尺度で社会を見渡すと、多くを知ることになる。
広報と情報伝達には魔法の威力があり、こればかりはタイミングと意外性がものをいう。
マイケル・ムーア監督が光再生エネルギーの功罪を描いた映画を撮影しているが、内容はエコを謳っているのに設備を作るのに膨大な環境破壊をしていると訴えている。
セメント、鋼材、プラスチック、ガラスなどを大量に使っていることと、10年後には廃棄になるということだ。
原子力がコスト的にも安いし、それに安全なエネルギー源であることを伝えたいのだろう。
原子力の小型化、距離を離して分散化したら、たしかに安全性は高まるだろう。
ドイツが意外にも中国を訴えるという措置に出たようだが、トランプ政権と組む気はないようだ。
メルケルは中国を訴えないし、アメリカはじっくりと中国の武漢を調べて賠償金を取るように仕向けるだろう。
戦争をするともっと酷い惨事になるが、今回はウィルスを蔓延させた中国が悪いとして賠償金を支払うのが妥当であろう。
お金よりも市場の開放と軍事的な降参をすることで、アメリカはいつでも中国市場を育成することに腐心してくれるはずだ。
国連とWHO、ヨーロッパはこれだけの惨事になっても中国を追求しないようだが、トランプの手柄になるのが嫌なのだろうか。
ブラジルの大統領はコロナウィルスで国民が死んでも無視してお構いなしであるが、死亡者は意外と少ないのも確かだ。
経済的、社会的に分析すると数字を出すまでもなく、コロナウィルスで死ぬ人を庇うよりも解禁した方が良いだろう。
どこまで蔓延したとしても最終的にはサトシが考えている方向になるからだが、病気になる被害者を減らしてお金に困って自殺をする人が増えるのとどっちが問題だろうか。
ロックダウンしてもロックダウンをしても、結果的にはテレワークは行うからだ。
人と人の接触はご法度である。
すべてミセス・ワタナベの基本方針どおりになっているし、Bitcoinが最終兵器として待ち構えているという戦略は誰にも打ち破れない。
サトシは敢えて作戦計画を誰にでも漏らす。
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